エネルギーを！

ある結果を狙いたければその結果を起こせる行為を
（意図的か意図的でないかは抜きにして）選択していなければ
ならない。
こう考えると何もかも面倒になってしまう。

こんな意識を吹っ飛ばすレスを期待する。

２とっちゃったよ。
なんかいいことありそうなﾖｶｰﾝ

人にたよんなぼけ

4様

意味わかんねーよバカ。
糞スレたてんな。

私はボールを投げると
ボールが落ちてくることにさえ腹が立ってしまいます。

別にお前が腹立てようがしったこっちゃねーよ

美しいものをみると美しいと感じますが
時には悲しくなったり、楽しくなったりもします。
しかし、投げたボールは必ず落ちてきます。
この事実に対して非常に腹が立ちます。

だから？
なにがしてーのか
言ってみ

自分の思いどおりにならないことがあるのが気に食わんのか。
神にでもなるつもりか。

>>10
むかしはそうだったかもシレン
でもいまはそんなことない。
昔は最強に憧れていたがいまはそんな気持ちは毛頭ない。
最強になるための努力をする気力も沸かないし
何をすれば最強になれるのかもわからない。
生きていて死ぬまでに何か　これをやり遂げた！
というものを残せればそれでいい。
なんか疲れてしまっている。

あぶない、あぶない。
現実逃避が癖になっていた。
スレ削除はどうすればいいんだろう

>>11
小説でも書いて残せや。

オレは自分のCD作ってしばらく燃え尽きてたけどな。

よし、じゃあ適当に思ったことを書いてみよう。

小学生のころに性の意識が芽生えた。女の子を見るとなぜかはわからないが
緊張した。中学生になったとき女子に助平な話ばかりしていた。
「あんた何センチなん？」
「ええ、１１センチだけど？」
中一のころだから女子も１１でもデカイと思ったんだろう。
「生理とかあるん？」
「あるよ〜」
「私はまだない」
「お前ちいさいもんね」
「うるせえな」
「あんたこそほんとうに１１センチなんだろうね」
「ああ、うそじゃない。」
「なら、みしてみーね。」
女子は定規を出した。
「あたしがトイレで測ったげる。」
しかし、見せることは出来なかった。
それは、大きさの問題ではない。
見せることが恥ずかしかったわけでもない。
PPPというぶつぶつを性病と勘違いしていたからだ。
「いやだ、見せられん」
「いくじなし」
「ほんとうはちいさいんだあ」
見せたかった。でも見せたらあいつは性病だって言われるのが怖かった。
神を呪った。
「まだしたこともないのに何で俺だけ性病なんだ」
このとき、真面目に生きるきがしなくなった。

それから？

無駄に放電

何をするのも面倒なら何もすんな。
まあ、まだおまえは若いからなんとかなるだろうが
蓄えもなく冬になればどうなるか思い知るだろう。

ttp://violet.homeip.net/upload/img-box/img20050124003146.jpg

>>17
自殺という手段のある人間に生まれたことに感謝しないとねｗ

エロ本を見て妄想を膨らませながら
オナニーにオナニーを重ねた
「僕は一生セックスできないんだ」
そう思うと勉強する意味がわからなくなってしまった。
英語の授業でアメリカの女性がレイプをされた話が出たとき
クラスのみんなは表情一つ変えなかったのに、
僕はにやけながら「羨ましい」とさえ思っていた。
理性がそれは間違っているといっても、にやにやはとまらなかった。
目の前でおきていることは全て嘘であって欲しかった。
もう一度ぶつぶつのなかった日に戻りたかった。
そうだきっと性病になったのはオナニーのせいだ。
だから小学校６年の１０月以前に戻れたなら
僕のちんちんはきれいなままなのに。
オナニーで性病なんてかっこ悪すぎて人に言えやしない。
親は勉強しろばっかりいう。
「あんたもしかしてぶつぶつを気にしてるんじゃないの？」
と僕の心を傷つけることなく聞いてくれるはずはない。
「このことは誰にも言うまい」と心に誓った。

中１のころは女子と良く喋っていたが
中３になるころにはめっきり喋らなくなっていた。
女子と喋るとしたくなってくる。
中１のころなら「やらしてえや」くらい冗談でいえたのが
中３にもなると「俺は好きな人に移してはならない。」
　　　　　　　「病気だって知られるわけにはいかない」
と勝手に喋る前から妄想しはじめた。
いつの間にか女子の顔も見れなくなっていた。

11.2km/s以上の速度でボール投げたら落ちてこないよ。
やってみたら？
ちなみに地上に落ちないってだけでいいんなら7.9km/sでいいよ。

要は、運がよければいいじゃね？

高校に入ると症状はなおさら悪化して
　　　　女子と話すこと＝犯すこと
だから話してはいけないと考えるようになっていた。
が、もともと女子好きな僕の心の一部が女子のほうを見ようとする
目が勝手に動いて、首も女子のほうを見ようとする。
でも「俺は性的に不能な男だから話してはいけないんだ」
とも同時に思った。
クラスの女子はかわいい子が多かった。
だからよけいに苦しかった。
頭のなかの１００％をその意識が支配して、何から何まで
そこにつなげずに物を考えずにはいられなかった。

勉強に身が入らず、妄想ばかりしていたため
人間自体に魅力がなくなってしまった。
そして、高校のときは女子と１年の１学期くらいしか
話をしなかった。２学期からは相手にされなかった。

>>２２
単位がキロメートル毎秒っておい。

そうこうしていくうちに大学１年の夏休みがきた。

親に土下座をした
「２０万円貸してください」
「なんだいきなり」
「貸せるわけはないだろうが」
「理由をいえ」

「理由はちんこにぶつぶつ…」

「はっきり言え」

「あのちんこにぶつぶつがあるのです。コンジロームらしいのです。
治療費にそれくらいかかるんです。」

「病院いって来い」


「ありがとうございます」

　そして恥ずかしい思いをして病院にいってきた。
治療費はわずか３９０円だった。

ばかばかしい。一体なにを悩んでいたんだ俺は。
大学１年の夏が終わった。

大爆笑

　　人生　　　　　　　　　クエン酸回路
　　起きる→勉強する
　　　↑　　　　↓　　　　ピルビン酸
　　　寝る←遊ぶ 　　　　　　↓
　　　　　　　　　　　　アセチルcoA
　　　　　　　　　　　　　↓
　　　　　　　　オキサロ酢酸→クエン酸→cisアコニット酸
　　　　　　　　　↑　　　　　　　　　　　　　　　　↓
　　　　　　　リンゴ酸　　　　　　　　　　　　イソクエン酸
　　　　　　　↑　　　　　　　　　　　　　　　　　↓
　　　　　フマル酸←コハク酸←スクシニルcoA←αケトグルタル酸

　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

なんだこのスレ？でも笑った。才能あるかも

やらしてえな＞＞２９

そうそう、これを読めば東大に入れるかな
と思って、東京大学物語を読んだことがある。
んなあほなことがあるわきゃないが。
読みはじめると、はじめはギャグだったのにいつの間にか
村上直樹が一部自分と重なり始めた。
「東大に入って、官僚になって愚民を治めるのだ。」
ここは似たような考えがあった。
彼は困難にぶつかると、自分の都合のいいように妄想をして
シミュレーションをして自分を慰めるオナニーやろうだ。
でも、毎回、シミュレーションするたびに
自分の都合の悪い方向に向かうイメージがどうしても消し去れずに
もう一度、シミュレーションという名の妄想をする。
そうして、次々に現実を妄想ののなかに包んでいった。
村上の中には自分がいて、自分は作者江川達也によって全否定された。
自分にあって村上にないものなど一つも無かった。

最強を目指しているはずの自分が
一人の人間の一作品のキャラクター以下の存在だった。
作者は村上以外にも水野遥、佐野、真紀、南、川口さん、えりちゃん
など様々なキャラクターを生み出している。
自分一人の思考の中に世界の全てを内包するのを最強の天才と
定義づけたはずなのに、全く逆だ。
今まで考えてきたものが崩れ去った。
自分は世界の全てには関われない。
一部でしかない。
真面目に生きようかと少し思い始めたころだった。

村上は性格こそ間違っていたが、勉強はしっかりやっていたので
一浪こそしたものの東大に入学できた。
自分はあまり勉強しなかったので
Fランク大に入ってしまった。
そのときそのときによって考え方は違ってくる。
思想は間違っていても、何か身につけていればなんとかなる。
最悪なのは何もしないことだ。
だからエネルギーが必要なのだ。
そのエネルギーの源は自分の場合は女性と話すことなのだ。
長い間無限ループが続いたのは、言うまでもない。

なんだか妙に昔を思い出してきた。勢いで書くぜ

小学校６年のときに友達と本屋に行って電脳美少女のとなりにあった本を見た。
ちなみに電脳美少女はLOGINの隣にあって、その隣には電撃やファミ通があった。
女の子は台所だろうと思われる部屋で二人裸になって、
新聞で胸を隠していた。たった１ページをちょっと見ただけなのに
ちんちんはびんびんになっていた。
一緒に読んだ友達と次の日そういう話をした。思い出すとまたちんちんがびんびんになった。
それから、剣道の帰りに本屋に行くのが癖になった僕は毎週、電脳美少女やLOGINを
読んでいた。VIPPER16という、アキラ、サキ、カリンの3人が登場する
パソコンゲームの紹介を見たとき、史上最高に興奮した。
何度も何度もページを読み返しては、ちんちんに血が奔るのを感じた。
アキラは地底人に犯されていたのだ。
「地底人に快感を教えられるなんて」
その後いったアキラは
「あまりの快感に自制心を失って失禁してしまったらしい」
もう何度も何度も思い返した。思い出しては興奮していた。
頭の中が気持ち良かった。

それから、またある日本屋へ行って最初に開いたページに
「私トイレに入るとオナニーしちゃうんです」って
いうのが載っていた。ピンクの髪の女の子がトイレにのうえで
「あっ、あっ」て身をよじっている。
眼鏡をかけた真面目そうな女の子がモザイクのかかった
あそこをいじってるみたいだった。
それを見て、わくわくしながら自転車に乗って家に帰った。
家かえって、トイレに行ってちんちんを触った。何分か触った。
ちょっと気持ちよかった。
それからお風呂に入って、シャワーを当てながら
ピンクの女の子や地底人に犯されているアキラを思い出して
石鹸をつけてちんちんをいじった。
すごい気持ちが良かった。ちょっと眠くなりそうな気持ちよさだった。
液は出なかったと思う。

ニュー速とここではIDが変わるようだな。

1さんは初心者ですか？
書き込む前にSG(セキュリティ・ガード)に登録しないと危険ですよ。
SGに登録せずに書き込んだ場合、
あなたのパソコン内の情報が他人に見られる恐れがあります。
ですから簡単にあなたのIPアドレス等が抜かれ、住所まで公開された人も数多くおり、
社会的に抹殺されてしまいます。
SGに登録しておけば、まず抜かれるコマンド自体が無効になってしまうので
どんなにスキルがある人でもIPアドレスを抜くことが不可能になります。

SGに登録する方法は、名前欄に「fusianasan」と入れる。

これでSGの登録は完了します。
一度登録すれば、電話番号を変えない限り継続されます。
ルールさえ守れば危険な場所ではありません。
しかし悪意を持った人間も確かに存在します。気を付けて下さいね。

fusianasanは、正式にはフュージャネイザン、
又はフュジャネイザンと読みます。
元々はアメリカの学生達の間で、チャットの時に
セキュリティを強化する為に開発されたシステムです。

>>３６
しかし悪意を持った人間も確かに存在します。気を付けて下さいね。

あなたがね

エネルギー無いと勃起力減退！

脳みそに余計な負荷をかけるのを止めた。
常識さようなら
不思議な世界よこんにちわ

うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお！
さっき立ち姿がきれいな女の子を見た。昔好きだった子に似ていた。
立ち姿がきれいな人なんて何年ぶりだろう。
久々にエネルギーがわいてきた。