193 :
名無しさん@毎日が日曜日:04/10/13 00:02:28 ID:eRSuchwU
ああ〜チンポ王子が車からお手を振られており
香ばしいチンポの香りがする町には職人達がチンポ王子を見て感極まっている
そして俺はチンポ王子の笑顔のために働いて年貢を納める
すばらしいチンポワールドはあなたガ来るのを心より歓迎します。
もう、どうでもいいという、勇者に不似合いな不貞腐れた根性が、心の隅に巣喰った。
>1は、これほど努力したのだ。約束を破る心は、みじんも無かった。
神も照覧、>1は精一ぱいに努めてきたのだ。動けなくなるまで走ってきたのだ。
>1は不信の徒ではない。ああ、できる事なら>1のブリーフをたち割って、真紅のちんぽを
お目に掛けたい。愛と真実の血液だけで動いているこのちんぽを見せてやりたい。
けれども>1は、この大事な時に、精も根も尽きたのだ。>1は、よくよく不幸な男だ。
>1は、きっと笑われる。>1の一家も笑われる。>1は友を欺いた。中途で倒れるのは、
はじめから何もしないのと同じ事だ。ああ、もう、どうでもいい。これが、>1の定まった
運命なのかも知れない。
新作家キタ━━━━━(゚∀゚)━━━━━!!!!
>>194 太宰治の「走れちんぽ」をアレンジしただけだから、高い評価はあげられない。
197 :
イサクスカンチ(クエスト中断中):04/10/18 23:15:38 ID:xPWT1D7u
もう僕は何もかも嫌になりました。
僕は明日、伝説のイカ臭い街に旅立ちます。
そこで僕はイカ臭い王様の足元にひれ伏し、チンカスの王子様に下ネタの夜噺をして生活します
198 :
イサクスカンチ(クエスト中断中):04/10/18 23:25:18 ID:xPWT1D7u
そのイカ臭い国は遥か森の奥深く…。
しかしそのイカ臭い王国に行くには伝説の性剣と呼ばれるマラの剣が必要だったのです。
なんとかしてマラの剣を手にいれた僕は悪戦苦闘の末ようやく森の最深部に到達しました。
けれども僕の軍隊、精子三億匹の部隊はことごとく全滅し、生き残ったのは僕ひとりとなってしまいました。
それはある意味、いや、同時に、と言うべきでしょうか、この僕が三億分の一の競争を制したことを意味していました。
ともかく、そして僕は見たのです。
そこには伝説の性樹、マラの樹がありました。
その樹はまさに巨根で物凄く大きなイカ臭いイチモツそのままでした。
いいじゃないか!走れちんぽ
なぜチンカスなんだ!ちんぽ王子にくらべてチンカスは臭すぎる。
ちんぽ王子はヒーローなのだ。
200 :
イサクスカンチ(クエスト中断中):04/10/18 23:28:31 ID:xPWT1D7u
僕がマラの大樹のふもとに近付くとマラの樹は僕を暖かく向かえてくれました。
そして、遥か上空にそびえる頂上の亀頭部分から、それはそれはイカ臭い大量の粘液を僕に吐きかけてきたのです。
それを量で表すと、小学校のプール十個分あったのではないでしょうか?
イカ臭っっ!!!
僕は思わず悲鳴に近い叫び声をあげました。
ただ量はすさまじくとも、致命的だったのはその臭いでした。
とにかくすさまじい臭いだったのです。
僕の中でだんだんと意識が薄れていきました…。
201 :
イサクスカンチ(クエスト中断中):04/10/18 23:30:49 ID:xPWT1D7u
−幕−
スマン。話をきっちまった。
203 :
イサクスカンチ(クエスト中断中):04/10/18 23:34:47 ID:xPWT1D7u
>>202 気にすんなw
とりあえず幕は降りたから
204 :
イサクスカンチ(クエスト中断中):04/10/19 18:36:30 ID:C93oSFiQ
皆さん。
これで僕のイカ臭いお話が終ったとお思いでしょう?
ところがところが、チンカスを巡る僕の冒険はこれだけで終るはずはなかったのです。
しかしながら、それはパート2でお話しすることとして、ひとまずここで一つのピリオドを打ちたいと思います。
しかしながら、そう、これは一つのエピローグであると同時に、一つのプロローグでもあるのです。
205 :
イサクスカンチ(クエスト中断中):04/10/19 18:39:02 ID:C93oSFiQ
僕が目覚めたのは粉雪の舞う神秘的な空間でした。
そしてそこはこの世でもあの世でもない、全くかけ離れた空間だったのです。
その時、その粉雪の上に仰向けに倒れていた僕に一人の男性が声をかけてきました。
僕は起き上がると辺りを見渡しました。
そこには人も家もある、ごくごく普通の小さな街でした。
ただ一つだけ妙だったのは、どこもかしこもぽこちんでいっぱいだったのです。
僕に声をかけてきたのは非常に見事なイチモツを持っていました。
「クンクン、あなた、なんだか懐かしい臭いがしますね?
それは香水ですか?」僕は聞いてみました。
「ははは」彼は笑って答えました。
「これはチンカスの匂いだよ。
ほんのりイカ臭いだろ?」
「本当だ。イカ臭いや!」
そうなのです。
ついに僕はたどり着いたのです。
イカ臭い王国に着いたのです!!
206 :
イサクスカンチ(クエスト中断中):04/10/19 18:39:50 ID:C93oSFiQ
「ほら、あれを見てごらん」彼は言いました。
「雪ですね?」僕は答えました。
「いや違うよ。
あれはチンカスだよ」
空中に舞うダイヤモンドのような粉雪は、なるほどよく見るとそれはチンカスでした。
「うわ〜、ホントにチンカスだ」僕は言いました。「でもどうしてこのチンカスはイカ臭くないのですか?」
「それはね。ここの空気が澄んでいるからさ。
君達の世界のチンカスはとても臭い。
けれどそれはチンカスが毒素を吸収しているからなんだ。
つまり浄化作用だね」
「うわー、チンカスって素晴らしいんですね」僕は目を輝かせながら言った。
「君は王様に会いに来たんだろ?」彼は言った。「王様に逢わせてあげよう」
207 :
イサクスカンチ(クエスト中断中):04/10/19 18:43:50 ID:C93oSFiQ
僕は王様の部屋に導かれました。
が、どういうわけか王様の部屋は地下のずっと奥深く、まるで囚人のように隔離されているではありませんか。
ところで僕をここまで案内してくれた、あの素晴らしいちんちんを持った男性、彼の名前はポコチンガ・テポドンという名前でした。
彼はこの国で五本の指にはいるほどの勇者でありますが、王室の鉄の扉の前に来ると彼は声を震わせこう言うのです。
「いいかい、王様は魔王マーラの呪いを受けて…」そこまで言うと彼は口を閉ざしてしまいました。
「まあいい、王様から直々に聞くといい」
王室の扉が重厚な音と共に開かれます。
と、そこにはとんでもない恐怖が待ち構えていたのです!
208 :
イサクスカンチ(クエスト中断中):04/10/19 18:44:53 ID:C93oSFiQ
物凄いチンカスの臭いが僕の鼻をつんざきました。
くさっ、イカ臭いってもんじゃない!なんだこの腐ったイカのような臭いは…。
しかも王様の頭からはただの一本たりとも毛は残っておらず、しかもそのてかてかした頭はまさしく亀の頭としか形容しがたい物でした。
王様はなにやら口をぱくぱくさせていました。
きっと何かを喋りたいんだと思いました。
けれども王様から発せられるのは言葉ではなく、口を開く度に頭の割れ目から白い液体がどぴゅっどぴゅっと飛び出るだけでありました。
「見ろ」勇者ポコチンガが言いました。
「王様は日一日とちんぽになりつつある。
頼む、マラの剣を携えし勇者、魔王を倒し、この素晴らしきチンカスの国を救ってくれ…!」
さあ、これから僕のもう一つの冒険が始まります。魔王を倒し、ちんぽの王国を救うのです!!!
多分つづかない
209 :
名無しさん@毎日が日曜日:04/10/19 21:06:11 ID:uI89gC78
このふぐり野郎め。
例にも拠ってここはイカ臭いインターネッツでつね
ぽこちんって呼び方は可愛くて好きだ。
確かに可愛いな
213 :
名無しさん@毎日が日曜日:04/10/27 02:03:02 ID:xGLrPa2D
チンポ王子のお怒りが大地を震かんさせたのだ。
鞘からマラの剣を抜き、そして王子が魔王になった。
214 :
クリスマセン:04/10/27 02:12:30 ID:F0Q5k7Hu
ミッション・チンポッシブルだな
215 :
名無しさん@毎日が日曜日:04/11/01 22:31:32 ID:uaIPT2DC
野菜ちんぽでもええんよ
ちんぽAGE
217 :
名無しさん@毎日が日曜日:04/11/06 08:48:19 ID:RD7aSc4I
どんな時だって
たった一人で
運命忘れて
生きてきたのに
突然の光の中、目が覚める
ちんぽ臭くて
218 :
ガルガンチュア8:04/11/06 09:13:12 ID:OAlrDIh9
朝からチンポをシコシコしてしまった 今日は もうする事無くなったよ
219 :
名無しさん@毎日が日曜日:04/11/07 12:47:44 ID:OZvplgCM
男たちは夜毎ここで語り明かす。渇いた心に葡萄酒を注ぎ込む。
ここでは皆よく笑い、よく泣く。孤独の鎧を纏う者はいない。
ちんぽの香り、それだけで男たちは旧き友になれたのだ。
あなたが心の欠片を無くしてしまったとき、ここへ探しにくるといい。
忘れてしまった場所への道しるべ、きっと思い出させてくれるから。
ちんぽの香りに乗せて。
>>218 シャワーを浴びてすっきりしたら布団にもぐりこんで夢を見るんだ
221 :
名無しさん@毎日が日曜日:04/11/11 23:58:01 ID:8sRg7Ijz
ちんぽに突き刺さって死にたい
223 :
名無しさん@毎日が日曜日:04/11/13 16:38:04 ID:nka7Lt8k
ちんぽの香りのする街でちんぽマラソンに出場するんだ。
ブルンブルンいわせて走り抜けたい。
そしてゴール手前で大観衆が列になってちんぽを出している。
それを全部手で弾きながらゴールしたい。
そしてライバル達とちんぽを握りしめあって健闘を讃えあいたい。
224 :
名無しさん@毎日が日曜日:04/11/15 23:06:00 ID:XpHcimvY
ちんぽコプター
プルプルプルプル
葡萄酒をねぇ〜w
226 :
名無しさん@毎日が日曜日:04/11/19 00:40:51 ID:eXAvULBR
よっ はっ うりゃ
でいやっ
ひょ−っ
227 :
シロッコ ◆jLx.DQzsCg :04/11/19 18:14:30 ID:oUe6gUJR
〜モノのけ姫〜
ちんぽに育てられた女の子がちんぽを守るために戦う
いや、なんでもない
228 :
名無しさん@毎日が日曜日:04/11/20 09:14:31 ID:bt/quauZ
星の王子様 ちんぽの香のする街へ行く
とある小国の王子が理想の花嫁を探すため、自らの身分を隠して旅に出た。
やがて辿り着いた街はちんぽの香りに包まれていた。
王子はちんぽの香りのする街でスポーツチンポチャンバラに出会い、
当初の目的も忘れちんぽを鍛え上げることに心血を注いでいた。
しかしそのころ王子不在の国では、エチゼンクラゲが静かに
大量発生を始めていたのだった‥‥‥
全米が泣いた!今世紀最大のスペクタクル!
東宝系映画館にて上映予定
【監督】
ポークビッツ・シシリアーナ
【出演】
スキャットマン・ジョン
ケント・デリカット
ウィッキーさん 他
【音楽】
スキャットマン・ジョン
229 :
シロッコ ◆jLx.DQzsCg :04/11/20 10:54:21 ID:CXuv6GBo
ちちちちちちちちちちちちちちんぽーこぽこっこ♪
ち、ちちちちちちちちちちちちちちーんぽこぽっこ♪
シロッコは職につけたのか?
231 :
シロッコ ◆jLx.DQzsCg :04/11/21 12:31:52 ID:S0emphH2
辞退したので、また就職活動中。
「出身はどちらですか?」
「はい。ちんぽの香りのする街からきました。」
「ほう!奇遇ですね。私もそうなんですよ。」
そう言うと面接官はおもむろにズボンを脱ぎだした。
もちろん私もあわてて脱いだ。
ほどなく部屋はちんぽの香りに包まれていった。先程までの緊張感が解れるのを感じる。
面接官は私のちんぽをじっと見つめ、そしてやや間をもって言った。
「あなたの齢にしては大変すばらしいちんぽをお持ちだ。紳士的‥‥と言うべきだろうか。
毎日しっかりケアしてきた証拠ですな。」
「いえそんなこと‥とんでもないです。」
実際、ちんぽには自信があった。しかし就職活動の役に立つことはなく、
当時の私は度重なる不採用の連続ですっかり落ち込んでいたのだった。
この面接官の言葉は私に自信を取り戻させ、後の人生にも大きく影響することになった。
私は意を決して言った。
「ここで働かせて下さい!」
234 :
炉利黒:04/11/27 01:08:49 ID:gqWL7rFo
235 :
荒川武士 ◆An2TGiExxE :04/11/28 01:01:41 ID:l9GVHh/E
くさいチンポをしゃぶらせるのが好きです
236 :
われらずっコケ2人組:04/12/02 06:41:14 ID:co7olYVa
モーちゃん「なあ、ハカセのドリちんつまんでもいいか?」
ハカセ「sure.」
モーちゃん「あ−‥‥この細さ、この皮の余り感。さすがミスタードリラーだよ。」
ハカセ「Hahaha,It's my old name.Today,my timpo is tired.」
モーちゃん「
237 :
名無しさん@毎日が日曜日:04/12/05 22:35:12 ID:GB6kRvn9
色白だがちんぽだけは黒井
239 :
シロッコ ◆jLx.DQzsCg :04/12/05 23:51:32 ID:9Pfs5bpl
つっかっもうっぜ!
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・採用通知!
世界で一兎(?)ニートの奇跡!
241 :
名無しさん@毎日が日曜日:04/12/08 23:36:55 ID:VEIDOsXl
ロマンティックあげるよ
ロマンティックあげるよ
ほんとのマンコ魅せてくれたら
真・スレッドストッパー。。。( ̄ー ̄)ニヤリッ