ちんぽの香りのする街へ行きたい

そしてめくるめくチンポワールドに入園し
外界の世界を忘れたい
俺はチンポ王子を見上げて、涙したい

病んでるね

おまえの涙は鼻毛の味がした。

名スレの予感

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呼んだ？(･ω･`)

酔っ払って宝ｳｹﾀｗ

俺もちんぽの香りのする街へ行きたい。
そして生ちんぽ専門の寿司屋に行って全裸の大将が握るちんぽ寿司を
味わいたい。醤油もつけずに素材の味を堪能したい。

世界の救世主・池田大作先生万歳！！！

ちんぽの香りのする街じゃ、包茎がエリートになれるんか？

まあたしかに香りは強そうだ

ファンタジーだな

ここはちんぽの香りがする街。
人々は自分のちんぽが放つ香しい匂いを放つことに余念がない。
街角のカフェで、雑踏の中で、公園のベンチで、紳士たちは
ちんぽの匂いを誇らしげに漂わせる。
「おや、あなたのちんぽの匂いは強烈なだ。鼻を突く刺激臭の中に
　なんとも言えない気品が感じられますな」
「ははは。お褒めいただきありがとう。五年物の熟成されたちんぽ
　ですからな」
男はそう言って、ズボンに開けられたちんぽ穴からダランと垂れた
包茎ちんぽを自慢げに手に取ると、根元まで完全にちんぽの皮を剥き
黄ばんだ恥垢まみれになったその亀頭を晒して見せた。
「んうー、素晴らしいちんぽの匂いだ。私もまだまだですな、ははは」
そこに、ちんぽの匂いを楽しみながらコーヒーを啜っていた、学者の
雰囲気を感じさせる男が話しかけてきた。
「ところで、あなたは肛門の匂いのする街はご存知かな？」

太陽と月が交わる時、ちんぽのみちが開かれる

古くからの言い伝えです・・。

ちんぽってニオイするか？

test

風間トオルのチンポ嗅ぎたい

まぁ　それもアリだな

二丁目？

ここはちんぽの香り漂う街
紳士、淑女の間では、街にちんぽの臭いのするサーカス団が来るという噂で持ちきりだ。
「リトル・ビッツが来るんだって？」
「ああ…伝説の４ｃｍちんぽを早く見てみたい…。」
「マスク・Ｊ・マローニまで来るらしいぞ！！」
「ええ！？あの三十四年も皮を剥いた事の無い恥垢の王子が？」

そして街にサーカスはやってきた。
団長のバズ・モルモッティは納豆の匂いを持つちんぽの持ち主。
淑女達はうっとりしながら失神していった。

「さあ！！私たちのサーカスをご覧あれ！！お代は匂いをかいでからでかまいません！！」

ざわめき、歌い踊る住人達。空へ浮かぶ色とりどりの風船。ピエロも踊る。
街のカーニバルが始まったんだ。

超名スレage

あっあー

なんかいい感じ

このローション

そしてロコモーション

ここはちんぽの香りが漂う街のパン工場
ちんぽパン職人達の朝は早い。朝五時には全員が集まる。

パン職人達は、ためておいた恥垢とパン生地を練り合わせる事に余念がない。

「仕事ですか？辛く無いと言ったら嘘になります。
でも、僕達の恥垢パンは世界でも通用します。ええ、世界一なんです。」

だが、何よりも彼等を支えているのは、この街のお客さんの笑顔だと
ウォーレン・サイラス君(22歳、見習い)は語ってくれた。

新発売されたテリヤキペニスパンを私も試食させていただいた。
なるほど。これを食べたらトリュフなんか目に入らなくなる。
沸き立つちんぽの香り。濃厚な我慢汁、そして陰毛のトッピング。
見事なハーモニーだ。

「童貞を貫く事が僕達の誇りです(笑)。経験者にこの味は出せませんよ！」
そう言ってはにかむウォーレン君。

皆さんも、この街に立ち寄った際には、是非とも味わって欲しい。

「いーひっひっひっひ。おいボヤッキー。
ちんぽの臭いでヤッターマンをおびき寄せる事は出来るのかい？」

「もーちろーんでーすよードロンジョ様！あたしが開発したこのマシーン、
名づけて『陰茎爆臭炸裂ﾏｯｽｨｰﾝ』を使えば、奴らなんかイチコロでーすよー！」

「よーし！やっておしまいボヤッキー！」

「アイアイアイサー！お前も手伝いなさいよ！フランケン」

「フンガー」



「こ、この臭いは・・・！！たまらねえぜ！！」
「駄目よ！ヤッターマン！ドロンジョ達の仕業に決まってるわ！」
「ああ・・・ふらふら〜。」
「この野郎！！睾丸蹴り潰すぞ！」




めんどくさくなったんで続きは誰か書いてくだｓ

>>シロッコ ◆jLx.DQzsCgさんへ

あなたのちんぽの香りに関する文章、いつも楽しく読ませさせていただいてます。
あなたのちんぽの香りに対する情熱がたっぷり注ぎ込まれた素敵な文章で
あなたのファンになってしまいそうです。
どうかこれからも体に気をつけて、素敵なちんぽライフを送ってください。

心地よいスレだな。素晴らしいちんぽ臭に満ちてる。

ぽろっと取れたら困るよね。
皆もちんぽは大切にこすろうね！

あつあー

なんかイイ感じ




マスタベーション♪

>>28
orz
ミスった・・・・・。

どんまい
いや、いい香りしてるよ

シロッコさんへ。
偉大なあなたを、「シロッコたん」って呼んでもいいですか？

どうぞ。

わーい！シロッコたんありがとう！
シロッコたんのちんぽの香りに関する書き込み、サイコー！

頑張ってるけど、二番煎じだからなあw
>>12は神

と、>>12が自画自賛しておりますｗ

確かに二番煎じですねｗ

ケツの臭いそっくりなチーズがある。
ウォッシュタイプと呼ばれるチーズで、水で洗いながら発酵させるもの。
その臭いは強烈で、
もろに
「あ、屁がでまーすｗ１、２、３！」ﾌﾞﾘﾘ。「……なんか暑いなあ。ちょっとシャワー浴びてくるよ！」
とごまかした時のパンツの臭いにそっくりである。

ちんぽの街＝まんこの街だよね。
新宿、渋谷、上野、川崎、川口、横浜、巣鴨、池袋でしょ。

おれの部屋へ来い
ちんぽの香りがするかもよ

>>1

面白いｗ

うんこに乗って幸せの国に旅立つんじゃなかったのか？

ちんぽのかほり

イカくさい町なら、いくらでもありそう…。

これを日本および海外で広めると病気が治るかもしれない。
オラウータンなどの
サルは自分と似ていない自分の子供を（子殺しする）殺す。
（立花隆『サル学の現在』平凡社より）

http://www.google.co.jp/search?q=cache:YzJwPXsiJZAJ:www.impala.jp/bookclub/html/dinfo/10110005.html+%E3%82%B5%E3%83%AB%E5%AD%A6%E3%81%AE%E7%8F%BE%E5%9C%A8%E3%80%80%E5%AD%90%E6%AE%BA%E3%81%97&hl=ja

>>シロッコ

なんなんだテメェはよ　才能あるじゃねぇかｳﾞｧｶ

このスレの天才は、>>1と>>12とシロッコたん。

面接官「ではまずあなたのちんぽの臭いをかがせてください。」
坂田さん(仮名・42歳)「はっは、はい。どうぞ。」

面接官「？？あなた・・・・・・
　　　　履歴書には、女性経験27人、最近では二週間前に性交渉を持った、
　　　　と書いてありますよね？」
坂田さん「はっはい・・・・えーと。は、はい・・・。そうです・・・。」

面接官「私はこの会社の人事部に配属されて、十二年になります。
　　　　ちんぽの臭いは、今まで何百人とかいできました。」
坂田さん「・・・・・・・・・・・・。」

面接官「この臭い・・・・・・・。あなた、童貞ですよね？」
坂田さん「(ｷﾞｸｯ）・・・。い、いえ、違います。27人です。ほ・・ほんとです・・ｺﾞﾆｮｺﾞﾆｮ（声が小さくて聞き取れない）」

面接官「ふう・・。ちょっとタバコ、いいですか？」
坂田さん「は、はい・・・・・・。」

面接官「(タバコをふかしながら)童貞ですよね？詐称してますよね？
　　　　この臭いは、間違いなく童貞。しかも、ろくすっぽ剥いて洗った事も無い。違いますか？」
坂田さん「あ・・・・あうあうあう・・・・。」

面接官「童貞なんですよねっっ！！！！！？？？？バンｯ！！」
坂田さん「は・・・・はいいぃぃぃ！！ す、すみません！！私は童貞です！！
　　　　　でも、キスはした事はあります！！・・・ミニモニのポスターにですがあのそのｺﾞﾆｮｺﾞﾆｮ。」

面接官「採用です！」
坂田さん「へ？」

面接官「あなたのような方を探していたんです！
　　　　あなたの童貞ちんぽは実に素晴らしい。是非、わが社に入社してください！」

坂田さん「へ・・。あ・・。や、やった！！やったぞー！よろしくお願いします！！」
面接官「はい！では、早速切り落としましょう。」

ちゃちゃらちゃちゃらちゃちゃちゃーらー♪

タモリ「彼の行く末はどうなった事やら。ほら、あなたが明日面接に行く会社も・・・。」

>1
久しぶりに声出して笑ったｗ
あんた才能あるよ。こんな所にいたら駄目だよ。

さげ

シロッコね、この前、一人でちんぽいじってたの。
ああー
なんか変な気持ちになってきたぽおおおおぉぉぉぉぉぉぉぅぅぅぅぅマイ♪ケル♪

>>47-48
シロッコたん、あんた素敵だあ。
あっと驚く展開･･･そして物悲しい結末。
こんな素晴らしい物語が書けるシロッコたんのちんぽはさぞかし
立派でゴージャスな香り漂う極上のちんぽなんだと思います。

ざりがにのようなちんぽの香り。
きっと恥垢がぎっしりつまってるんだぬ。

個人的に、クリトリスにピアス開けた女のお相手をしてみたい。
ひっぱるだけでイッちゃうのかな？

教えて！！エロリスト！！

超良スレage
早く次の作品が読みたい

あげ

ＳＭ-apのメンバーが語りあっている。今日はその赤裸々な真相をここに明かそうと思う。

中居「やっぱさ、一番匂うのは慎吾だよなｗ」
香取「ちょっとー、やめてよ。ゴローちゃんのがすごいって。俺、何回も失神したもん。」

稲垣「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。え？」

草なぎ「ゴローちゃんのは、臭いけど品があるよね。なんてゆうの？こうさ、あの、だからさ。」
木村「黙ってろよツヨシ！」

中居「タクヤもあれだべ？すごいらしいべ？自分の子供が近寄らないらしいじゃん。」
木村「ちょ、待てよ！！」

香取「木村君はさ、なんかあれでしょ？カスピ海ヨーグルト菌を培養してるんでしょ？」
木村「してねーよ！！」

中居「ゴロー、お前聞いてる？？」
稲垣「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・え？」

香取「じゃあさ、みんなで臭いをかぎ合おうよ。で、一番臭かった奴が今日の王様で。
　　　罰ゲーム決められるの。」

中居「第一回ＳＭ-ap、ちんぽの臭いコンテストーーー！！」
木村「なんでそんなテンション高いんだよ。」

香取「じゃあ、まず俺からいきまーす。」ﾑｷｯ
他メンバー「おお・・こりゃすげえな。目にくるよ目に。」
　　　　　「つーか、ヨーグルト菌、培養してんじゃねえかよ！」

草なぎ「じゃあ、次は僕で」
他メンバー「なんだよ、ツヨシ、ちゃんと剥けよ！」
草なぎ「え？俺のはこれ以上剥けないよ？」
木村「真性かよっ！ヤベー、マジやべー。ぶっちゃけ俺、勝てねえかも。」

中居「じゃ、おいらいくべ？マジびびんぞお前ら？」ﾑｷｯ
他メンバー「うわ！！臭ッ！！」
　　　　　「中居君、これ何の臭い？？」
中居「へっへっへー！毎日ドリアンでオナニーしてるからな。この記録は破れねえべ？」

木村「甘いな。俺いっちゃうよ？」ﾑｷｯ
他メンバー「うおお！！これもすっげえ！なんか六年くらい熟成させたマヨネーズみてえな臭い！」

メンバー「じゃあ、あとは吾郎ちゃんだね。」
　　　　「すっごいの待ってるよー！」

稲垣「・・・・・・・・・・・・・・・え？ああ、ちんぽね。はい。」

メンバー全員失神。稲垣だけがその場に残っていた。
今回のＶＴＲはここで切れている。この後、稲垣が木村を掘ったとか掘らなかったとか。

森「僕も混ぜてくれない？」

五人「お前、誰？」

なんか妙にハマタこのスレ

シロッコたん、今回も最高だね！
ＳＭ-apのメンバーの個性がすごく出ていて良かったYO！
ますますシロッコたんのファンになりました。

もうシャバダバよぅ

自慰でもして寝よう。今日は疲れた。

　　　　　　　　　シ　　　　　　　ャ　　　　　　バ　　　　　　　　　　　ダ　　　　　　　　　バ　　　　　　　　よ　　　　　　　　ぅ

シロッコたんのちんぽ何色？

涙色

ハリー・ポッター見てきたＹＯ

シロッコたんのちんぽﾊｧﾊｧ

最近ハマってるプレイは、
大声で
「おいマンコ君！これが欲しいのかいマンコ君！？
これが欲しかったんだろう！？マンコ君！！」
と言いながら挿入するプレイです。

>>69
貴方はどこかの筋肉大好きお笑い芸人ですか・・・

おまえら・・・・戸田恵子で抜いてみろや！？(ﾋﾞｷﾋﾞｷｯ)

夏厨に落とされそうです。みんな書き込みを！！！！

あげとこう

彼女がアフメットに出会ったのは　こんな熱帯夜の午前二時
アフメットは素敵なトルコ人

トルコ人はロマンチスト　アフメットは毎日のように彼女に花を贈り続けたんだ

でも彼女は二十七歳でいまだ処女　ユニコーンも寄って来る純真な乙女
彼女はアフメットの求愛を断り続けたんだ

どんどん部屋に積もっていく花束　アフメットはちゃんとワキガも手術した　熱心に求愛した
でも、彼女は恐れたんだ　自分が肉欲の虜になる事に　その白いツボミを散らす事に

彼女の元に五十六回目の郵便　花束の中にふわりと漂う血の香り

そう　アフメットは自らの純愛のしるしを花束に託したんだ
清い交際をする証　引きちぎられた男根

こうして彼女はアフメットと文通を始めましたとさ



どっとはらい

今日は年に一度のちんぽ祭り。
男達はこの日のために恥垢を貯めていた。

「五秒前！四、三、ニ、それい！！」

「わっしょい！わっしょい！わっしょい！わっしょい！わっしょい！」

男達は懸命に陰茎をしごき出す。
御輿に一番早くぶっかけられた男がこの一年の福男。
地元では一番名誉な事だ。
もちろん、精液、恥垢の香りも審査対象。

「そーれい！わっしょいわっしょいわっしょいわっしょい！！！！」

顔を真っ赤にしてしごき始めた男達。流れる汗が美しい。

「うっ！！」ﾋﾞｯﾁｬｧ！！
今年の福男は某消防局員。

「いやあ、貯めてましたからね。生半可な気持ちでは挑んでませんよｗ」
そう話すタイラー君は喜びを隠せない様子。

めでたい話である！

なんと先程決定した、今年の福男に物言いがつきました。
あれは精液ではなく、片栗粉を溶かしたものではないかとの事です。

タイラーさんは驚きを隠せない様子。
「そのような事実はありません！」

そういいながらも彼は後に福男を辞退した。
あれは精液だったのか、片栗粉だったのか。

調べる術は今となっては無い。
ただタイラーさんは非常に落胆していたとの事です。

シロッコ萌えあげ

眠りながら書いたから駄作だ・・。恥ずかしい。

有力作家誕生あげ

おまいら勃起時ちんぽ何センチあるよ？

神降臨期待age

王子様が短小を気にしてコテ外したって本当ですか？

シロッコさん。新作きぼん。

もし一人でいるのなら
何処へ行けばいいか解らないなら
俺と一緒にﾁﾝｺの世界へ旅してみないか？

真夜中を一人さまよい
何に意味があるのか解らないなら
俺と一緒にﾁﾝｺの世界へ来い！

俺たちは皆 毎日楽しさで心を満たされて幸せな人生を送ってる
明日という言葉を恐れることなく言える
連帯感に満たされ、人生を謳歌し続けるのさ

＊リピート＊
なぜなら俺たちはﾁﾝｺの世界に住んでいるから
そこは愛に溢れた世界
俺たちのﾁﾝｺは永遠に生き続ける
一緒に来い ﾁﾝｺの国へ

お前は今のままがいいと言う
だがこれは本当のお前の人生じゃない
道を戻れ 見つけるんだ
ﾁﾝｺの世界への道を

人生はもっと素晴らしいものになるはず
見つけ出せ！決して諦めるな！
皆に教えてやれ
ﾁﾝｺの世界への道を！

＊リピート＊

>>83


シロッコ、今はシャバダバなんでご勘弁

定期age

＞そしてめくるめくチンポワールドに入園し
＞外界の世界を忘れたい
＞俺はチンポ王子を見上げて、涙したい

秀逸な文章と呼ぶほかないだろう。>>1よもっと書き込め。
ｍっとおまいの文章が読みたい。

age

世界一臭いおちんちんを























決める大会キボンヌ

>>89
天下一武道会みたいな内容になる予感。

いや、ただの格闘に終始するような単純なものにとどまらないだろう。
感動的な大作になるに違いない。シロッコたん。皆、あなたの作品を心待ちにしています。

ハマーンスレはもう立たないのでしょうか？
だったらこのコテの意味も無くなってしまうよ・・・。

ちんぽ匂い大会は、時間のある時に書かせていただきます。

なんだか切ないです。
今日は月に向かって自慰をします・・・。

やばい。スレ乱立しまくってるんでageておきます。
心の拠り所が見つかったので今日は寝ます。

ちんこを扇風機で乾かしてます

「ぺろーん」って出して

チンポ匂い大会ですか・・・。やはり、リーグ制ですか？それともやっぱりトーナメント制？
それとも集結した修羅たちが会場内で一斉に闘いあうんでしょうか？
気になって眠れません。深夜の期待age

スレ乱立のこの時代。そしてますます熱気を帯びる下着内。
猛烈な臭気を放つ陰茎を持つ、あなたの書き込みが今！必要とされているのです！！

乱世・・・まさにこの板はそう呼ぶにふさわしい状況にあるでしょう。
群雄割拠のだめ板を生き抜くことは至難の業。ちんぽスレがこの板の覇者となることを
期待しています。シロッコ先生、新作を！もう〆切が迫っています！

>>98
あなたも書いてください。文才ありますよ！

妖怪ちんぽ

>>99
いえいえ、私などただの無職です。おまけにちんぽの放つ臭いも中途半端・・・。
スレ汚しになるに決まっています。シロッコ先生には他の作家にはない
独特の雰囲気を感じます。さあ、今こそこのだめ板に大いなる足跡を遺してください。

ageますよ

ｻﾞﾜ　　　　ｻﾞﾜｻﾞﾜ　


　　　　　　　　　　　　　　　　　　ｻﾞﾜ


　　　　ｻﾞﾜｻﾞﾜｻﾞﾜ　　　　　　　　　　　　　　　　ｻﾞﾜ


　　　　　　　　　　　　　　　ｻﾞﾜｻﾞﾜｻﾞﾜ

…………ﾄﾞｯﾄﾞﾝ　ﾊﾟﾝ!　　ﾄﾞｯﾊﾟﾝ！　　　ﾄﾞｯﾄﾞｯﾊﾟﾝ!　ﾄﾞｯﾊﾟﾝ！

　　　　　　　　　　　　　　　



　　　　　　　ウィーエーウィーエー　ロッキュー！(ｳｨｰｴｰｳｨｰｴｰﾛｯｷｭｰ!!)

第一回！！ちんぽの香りコンテスト開幕ございます！！！
私、司会をつとめさせていただきます、シロッコと申します！！
(ｳｨｰｴｰｳｨｰｴｰﾛｯｷｭｰ!)
この度はこのような大役を任せられ、いささか緊張しております。
今大会は皆様のサポートがあってこその一大イベントであると思っております！
(ﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁ)

アテネ五輪に先駆け、ここ、だめ板で行われる『ちんぽの香り大会』！！
常コテさんも夏厨さんも奮ってご参加ください！！

　　　　　　もう一度言います！！

この大会は皆さんのサポートの下に開催されます！
我こそはと思う貴方！！どんどんご参加ください！！

では、これを持って開催の挨拶と代えさせていただきます！
(ｳｨｰｴｰｳｨｰｴｰﾛｯｷｭｰ!)

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さあ！！特別ゲスト夜逃げ氏の素敵なパフォーマンスの後はこちらをどうぞ！！！

数の子さんのﾎﾟｴﾑでございます！！

大変失礼致しました。ゲストの数の子さんがどうやらまだ到着しない模様です。
いやー困りましたね。夕モりさん。まさに生放送ならではのハプニング！
さてさてどうなる事やら！果たしてアテネに聖火がともる前に、この大会は終了するのでしょうか！？

数の子さんは逝去されました。

アテネ五輪開催につき、第一回ちんぽの匂いコンテストは順延させていただきます。
この場を借りて深くお詫び申し上げます。

http://www.geocities.co.jp/Milkyway-Lynx/5638/siawase.swf

はい。ええ。あい。そうです。そこまで来ています。
はい。いえ、まだそこまででは無いです。わかりました。

はい。あ、はい。
そうですね。そろそろです。はい。準備は整っています。
はい。え？　あ、すみません。はい。

あ、出てきました。はい。はい、透明です。
はい。あ、すみません。以後、気をつけます。
はい。あ、来ました。出てきそうです。

よろしいでしょうか？はい。ありがとうございます。
・・・・。

今、終了しました。はい、ええ大丈夫です。
はい。わかりました。はい。はい。

はい。ではまた報告します。それでは失礼します。
はい。

ふう・・・。なんで上司にオナニーを実況報告しなきゃいけないんだよ。

シロッコたん、「ちんぽ刑事（デカ）」っていう漫画知ってる？
ちんぽがありえないくらいデカイ刑事がちんぽを武器に
次々と事件（しょーもない事件ばかりだが）を解決していくという物語。
まさに、ちんぽ崇拝者にとってバイブルのような存在！

ただ、その漫画、今は廃刊みたいなので古本屋とかにしか置いてないけど
表紙にでっかく「ちんぽ刑事」と書かれてるので
レジへ持っていくのは死ぬほど恥ずかしいと思う。

良スレ♪

最強のゲスヲタコテハン　シロッコが降臨しまくってるなｗ

なにをゆうーｗ

「ちんぽ刑事」知ってるかって聞いとるんじゃ。
さっさと答えんか！
シロッコたん！

そんなん言われても知らんがな・・・

>>119
･･･そう。ごめんな。きつい言い方して。
シロッコたんの事が好きだから、つい･･･。

ちんぽの事考えながら眠るとするか。おやすみ。

直立不動のチンポの話が聞きたい。

実話でスマンが、生ＪＫに生制服を着せてやった時、
ぽちんが、自分でも信じられない位の潜在能力を発揮した。

それはもはや凶器。
処女膜を突き破ったマイぽちんは、ただただ硬度を増していくばかりだった。

不覚にも勃起した

訳わからんスレだ

哲学のスレですか？

ぽちんの匂い。かいでごらんよ。

そろそろシロッコたんのちんぽ新作期待あげ

西成とかチンポ臭いよ

最近見かけないけど、シロッコたん、元気？
たまにはこのスレに来てよ。

仕事クビになったんです。

死のうかなと。

ゐｷﾛ

むしろ氏ね

イ�`！

シロッコたん、生きてますか？
ちんぽ小説もう書かないの？

ごめんなさい
毎日疲れてるんです。

>>136
そっか。シロッコたんの小説好きだから、ちょと残念だけど
疲れてたら書けないもんね。
あまり無理しないでね。

恐竜ってさ、どうやって繁殖してたんだろう。
やっぱ後背位のみなんだろうけどさ。

なんか・・・・夢があるよね。恐竜の交尾って。
太古の浪漫を感じさせるっていうかさ。

下手なＡＶよりよっぽど興奮出来る。
あ、勃起してきました。

ティラノサウルスなんかさ、あんな小さな腕しかないのに、腰つかんだり出来ないよね。
さそかしすごい声で鳴くんだろうなあ。うごおうごおって。

あ、本格的に勃起してきました。

ちんぽage

>>1の文体ｸｿﾜﾛﾀｗ

もう頭ん中、ちんぽの事でいっぱいです。
大きいちんぽ、黒いちんぽ、くさいちんぽ、いびつなちんぽ。

ちんぽちんぽちんぽ…。
もうだめです。ちんぽ教の教祖チンポマラー様に祈りを捧げたい気持ちで
いっぱいですが、お布施を出せるほど裕福ではありませんので我慢します。

性器の一瞬age

はぁ〜。

あげます

皆さんこんにちは、今日はかつて、とある一つのコテハンを使っていたチンカスのお話をしたいと思います
そのころの彼は、まさしく一本のチンポのように太く短く
このダメ板を駆け巡りました
けれどそのチンカスは、ある日突然この板から消えてしまいました
いえ、消えたという言い方は妥当でないように見えます
彼は、今や我々の中ですっかり忘れ去られたチンカスのように、ひっそりと名無しとして生息していたのです！
その存在はまさしく洗い忘れ去られたカリの裏のチンカスそのものでした
けれどみなさん！
そのチンカスが戻ってきたのです
あのイカ臭いにおいとともに・・・(続く)

だめだ・・・
放置されつつある・・・
無念

>>145
続くって書いてあったから期待して見てた。

ちんぽｳﾏｰ

チンカスは帰ってきます
チンカスは・・・
チンカスは・・・・・・
不滅です

ビリヤード場には僕一人しかいなかった
カツン・・・カツカツカツン・・・
玉と玉の触れ合う音だけが静かにこだまする

僕はおもむろに服を脱ぎ始めた

全裸だ！

無人のビリヤード場に僕の勝利感が広がる

僕は全裸のままビリヤードを夢中で続けた
そう、それはまさにオナニーだった
僕はいつの間にか勃起していた

となればやることは一つしかない・・・

僕はちんぽの先っちょで玉を撞いてみた

じ〜ん

なんともいえない微妙な感覚だ
玉はとても冷やっこい感じがした

僕はちんぽの先っちょで玉を撞いてみた

じ〜ん

なんともいえない微妙な感覚だ
玉はとても冷やっこい感じがした

けれども玉は元あった位置から数センチ動いただけであった
僕は羅紗（らしゃ）の上で腰を低く構えた四つんばいの格好になるとさっきよりも亀頭に全神経を集中させ・・・
思いっきり腰をプッシュさせてみた
これはいつも僕が来るべきセックスに備え、暇さえあれば自室で特訓しているモーションそのままであった
玉は狙い通りの方向へすべるように転がっていく

エックサレン！！

すばらしいぞ！
四番ボールがサイドポケットに入った

しかしそんな僕の痴態を見つめる二つの瞳があった
それはトム・クルーズだった


・・・だめだ、つづかねえ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　どぴゅっとでた・・・

　　　　　　 　　　　　　 -―￣￣ ｀ ―--
　　　　　　　　　　,　´ 　........ . .　　　,　 .　...└━..┘"　ー _
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵・
　　　　　　　　　　　　　　　　　・・∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵…
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　∵∴∵∴∵∴∵・

　　　　　　　　　　　 ／⌒ヽ⌒ヽ
　　　　　 　 　 　　 /　　 　 Ｙ　 ヽ
　　　　　　　　 　 /　　　 　八　　ヽ
　　　　　　　　　（　　 __／/.　ヽ,,,, ）
　　　　　　　　　 丶1　　　 八.　 !/
　　　　　　　　　　 ζ, 　　 八.　 j
　　　　　　　 　 　　i　　　 丿 ､　j
　　　　　　　　 　　 |　 　 　八 　 |
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　　　　　　　　　　 | i し　"　i　 　'|
　　　　　　　　　　|ﾉ　(　　　i　 　 i|
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　　　　　 　 　 　 │　 　　　i　 　‖
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　　　　　　　　　　 |　　　 　│ 　│ 　／こんばんわ、ちんぽこです
　　　　　　　　　　./ 　 /つ　∧ ＼　　＼＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　　　　　　| 　 / /　・　・　.|　
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　　　　　　　　　　/ /＼／ ,ﾍ　 i　 ￣ > ＼_/　　　／＿＿＿_//
　　　　　　　　　　し' ＼_／ 　 　i　　／＞　　　　　￣￣￣￣
　　　　　　　　　　　　 i⌒ヽ　　./　　￣＞＿＿　　　　　　 　 .|| |::
　　　　　　　　 /⌒ヽ i　 i　 ＼（　　　 .|／　　/　／＼　　　　.|| |::　　/　＼〃　l　 |　＿＿ ヽ　/
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　　　　　　　　　　 |　　　 　│ 　│ 　／おなかがすいたって？じゃあ僕の亀頭を一口食べなよ
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　　　　　　　　　　　 　　　　｜　　　　＿＿＿　｜ 　＜ 　香ばしいイカのにおいですね
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　　　　　　　　　　　 　　　　　　 ＼＿＿＿_／

　　　　　　　　　　　　



　　　　　　　　　　　　　もうだめぽ

ID:FBz06eHzたん、おもしろいよ！
ちんぽビリヤードワロタ。店員さんとかに目撃されたら
嫌だろうな。

今日は身体測定の日だったけれど、僕はパンツをはき忘れてきてしまった
｢先生パンツありません｣僕は言った
｢じゃあそのままでいいです｣先生は何の感情も込めずそう言った
おかげで僕はフルチンのまま身体測定に望む羽目になってしまった

みんなは色とりどりのパンツをはいている
特にボクシング部のボクサーパンツはすさまじくあそこがぽっこりしている
｢あしたのジョーですか？｣僕はボクシング部の上田君に聞いてみた
上田君は｢はじめの一歩です｣と答えた
多分チンポがデンプシーロールなんだと思う
そんなこんなで身体測定は始まった
僕はフルチンだ
保険の先生は井川遙似のかわいこちゃんだ
先生は僕等、というか僕が入ってくるなり言った
｢なんかイカ臭いわ・・・｣
先生、イカ臭いのは僕ですといってもよかったのだけれどそんなことを言ったら僕のチンコはパンパンになってしまう
僕はかろうじて口にチャックをした
それはそうとホモのヤンキーが全裸の僕に向かってシンナーでぼろぼろになった歯を向けてウインクしてきた

ホモのヤンキーの田口君は検査を終えて僕の傍らを通り過ぎるとき耳元で咥えてやろうか？と言ってきた
田口君の目は本物だった
あんな口でフェラされたら僕のチンポはぼろぼろになってしまう
僕のチンポはいつになくびびってちじみあがってしまった
と、僕の番が回ってきた

え？先生なんですか？
それじゃあ検査ができない？
できるじゃないですか、とっととやってください、いえ、そう意味じゃなくて早く終わらせて下さい
だからなんでできないんですか？
ありゃりゃ、先生、違います、チンポはかってどうするんですか？
先生、家庭科室にあるはかりの上にチンポ載せないでください
え？３０ｇ？それって平均的なんですか？
んなわきゃねーだろ？
いやだから先生、チンポじゃなくて身長測ってください
チンチョウなんて言ってません身長測ってください、し・ん・ちょ・お！
え？いやいやそうじゃなくって
ああああああああああ〜〜〜〜〜〜〜・・・・・

先生は僕のチンポを再度つかむと座高を測る奴にチンポを乗せた
｢こら、前田君ちゃんと立ちなさい、グデグデしてたらちゃんとした身長測れないでしょう！｣
先生は怒り出した
多分シンチョウとチンチョウの区別がつかないんだと思う
｢先生、だからそれは僕じゃありません｣
｢何言ってんの、前田君いい加減にしないと先生怒りますよ｣
そんな先生にＭの僕の息子は限界だった

こら、前田君背伸びしちゃいけません
背伸びしてるじゃないの！何でぐんぐん大きくなってくるのよ！？
それじゃあ正確な数値が出せないでしょ！
こら！前田君！！
前田君！！！

先生は本気で怒っていた
けれども僕にそんなこと言ってもしょうがない
先生は根本的なところで間違っているのだ
それはそうと先生は僕のチンポをつかみながらがみがみ言っていた
先生の怒りのボルテージが上がるごとに僕のチンポには自然と超人的なパワーがこめられる

ん？前田君汗が出てきてるわ
(先生、それはカウパーです)
そう言えば前田君なんで身体測定のときにタートルネック頭まで上げてんのよ
ちゃんと脱いできなさいって言ったでしょ！？
(いや先生、それは包皮です)

先生は僕の包皮を無理矢理剥ぎにかかった
｢いたたた、先生やめてくださいよ！それには僕が生まれてからずっと封印がかかってるんですから！！｣
｢何言ってんの！前田君いい加減にしなさい。・・・それにしても前田君、なんてタイトなタートルネックなんでしょう｣
｢いやだから、それは僕の息子ですから！息子は関係ありません！息子は関係ないんです！どうか息子だけは勘弁してやってください・・・」

・・・結果的には僕のチンポの皮はむかれてしまった
なにせ先生はあらん限りの力を込めて僕のチンポをぐいぐいやるのだから
くそ、こんなことなら上野クリニックに行っておくべきだった

むりっ・・・！！！
という妙な擬音とともに、僕のちんこはむかれてしまった
僕の人生と同じ数だけ皮の中にいた亀頭はしわしわだったが・・・
いや、しわしわで済むならまだしも、チンカスがまるでカビの様にぎっしりと亀頭を覆っているではないか！
先生は｢・・・っ！！｣と言葉にならない様子
保健室はすさまじい臭気の他に口を開くものはいなかった
いや、そう言ってしまうのはある意味妥当ではない
口を開けなかったのだ！
あまりのチンカスの匂いが強烈すぎて誰一人口を開けなかったのだ

けれどもこの亜空の瘴気の中、化学部の山本君だけはその持ち前の好奇心にはかなわず少しだけ鼻を利かせてみた

くんくん・・・

ぐっ、鼻が曲がりそうなすさまじい匂いだ・・・
けれどもこの匂いはなんだか懐かしい・・・
とても懐かしい匂いがする・・・
そうだ・・・、そうだよ！どうして僕らは忘れていたんだ・・・
このすばらしきチンカスの匂いに・・・！！

「みんな！」
山本君は鼻をつまんだ手をどけると大声で言い放った
｢みんな、この匂いを素直な気持ちでかいでごらんよ！すごく素敵な匂いがするじゃないか！｣

山本君のその言葉に刺激されみんなは一斉に鼻をつまんでいる手をどけた
｢い、イカくせ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜！！！！！！｣
保健室にみんなの声が響いた
その一律にハモられた声には例えラグフェアーでもケミストリーでもかもし出せない、みんなの心からの真の叫び声だった

｢ああ・・・どうして世界には貧困なんてものがあるんだろう？」
ある一人の生徒は言った
｢いや、貧困だけじゃない。戦争だってそうだ！そうしてこの世には戦争なんてものがあるんだろう？｣
もう一人の生徒も言った
｢憎しみ、怒り、嫉妬・・・どうして世界中にはこんなにもあってはならないことがあるんだ｣
生徒たちは口々に声を立てた
｢そうさ、どうして僕らは憎しみあうんだろう？世界にはこんなにもすばらしい匂いがあるのに・・・！｣
「そうだよ！ブッシュも、フセインも、ビンラディンも、金正日だって・・・、みんなみんな、このイカ臭さを共にする、人間じゃないか｣
｢イカ臭いってすばらしい！｣
｢チンカスって最高だ！｣
｢そうとも！ラブ＆チンカスだ！チンカス万歳！チンカスは・・・世界を救う！！｣

　　　　　　　　　　　　　　　　　　おしまい

おいおい誰かレスしてくれよ
これじゃ俺正体明かせねーよ

>>175
笑ったよ！
ひさびさにちんぽのにおい小説長編がｷﾀｰ！！って感じ。
ささいな日常の出来事から世界平和にまで発展する
チンポのくささ。感動した！

〜世界の恥垢から〜

今日はふらりと小粋なカフェバーに入ってみた。
ここでは皆がちんぽをぶらさげて楽しんでいる。

女性も何かはよくわからないがちゃんとぶら下げている。

ここのカプチーノは素晴らしい。

ではまた来週。

>>176
ﾜﾛﾀw
もっとやって！
だめ板の星になってるよ！w

>>178
女性は何をぶらさげているのかナ？

御宿ってそんな香りの町だった

〜世界の恥垢から〜

今日は美術館に来ています

皆さん、皮をかぶせている

でもこれは人口の皮　　ダヴィデ像に敬意を払っての皮かむりなのである

素晴らしいちんぽを楽しんだ後のカプチーノは最高だ

ではまた来週

このスレ面白すぎなんだが・・・

「さあ、フランソワ･ボタ選手、猛烈なラッシュをかけております」

ha!haha!ha!

「いやー、素晴らしいですね、石井館長」
「そうですね。
えー、今回選手は一人ずつで、オナニーで戦ってもらうというこのＯ−１特別ルールーということなんですがね。
いやーさすがボクサーですね」
「紀香さん、いかがですか？」
「すごいですねーボタ選手。まさにオナニーを楽しんでいるようですね」
「んー、なるほど、長嶋さんいかがですか？」
「そうですね。
やっぱりボクサーというだけあってしこり方からまず違いますね。
見てください、あの素早いコキ手、ボクサーならではですよ。
これは上級者のテクニックだ」
「ところで紀香さん、このボタ選手なんですが、ちんぽを見て何かお気づきになられた点というのは･･･」
「そうですね、まず目に付くのはやはり、さすがホワイト･バッファローと言われるだけあって白いですね、実に白い。
それに実に太い、まさに巨根ですね」
「なるほど、石井館長はどう見ていますか？」

「そうですね、ただ彼の場合、白い巨根と言ってしまえばそれだけですが、とにかく太い、しかしながら長さの方はいまいちですね。
しかしながら・・・見てください。
彼の強さの秘訣はあの半分しか顔を出していない亀頭とそこから覗いているチンカスにあるんです」
「と申しますと？」
「ちょっと見えますかね？カントン包茎のため非常に見づらいんですが･･･、あっとＶＴＲ入りました。
そう、ここです。この一センチほど顔を出した亀頭です。
見てください、あの亀頭にこびりつくようにびっしりと覆われたあのチンカスを、あのチンカスは二十年間は洗われていませんね。
それにこの匂い、すさまじいの一言に尽きますよ」
「まさに猛牛をも殺すといったところでしょうか？」

ha!ha!haha!

「おっとここでボタ選手、猛烈なラッシュをかけてきました！」
「いやー、見ているだけでぞくぞくと興奮してきますねえ。
見てくださいボタ選手が亀頭を握り締めたあの右手。
あのピンポン玉ほどもある白い亀頭が包皮越しにでも真っ赤になってるのがわかります。
まさに鉛のようです」
「という紀香さんのコメントですが･･･、おおっと、すごい！すごい！
剥かれるか？
剥かれるか？
あのチンカスがびっしりと詰まったあのカントン包茎がついに剥かれるのか？
すごいすごい！
一ミリ一ミリと包皮がむかれるにつれ、会場には腐ったイカのようなものすごい臭気が蔓延しだしています！」
「いやー、これはすごい匂いですよ。
この匂いはただ洗ってないというわけではありませんよ」
「どういうことでしょう？石井館長」
「そうですね、おそらく彼は日ごろのオナニーの段階でもちんぽを剥かずに練習しているのでしょう。
しかも射精する時は常に、自分の皮の中で射精しているんでしょうね、きっと」
「ということは単なるイカクサではなく、あの腐ったような匂いというのは･･･」

「そうです、ザーメンが発酵した匂いなのです！！」
「おお〜」
「おお〜、という声が聞こえてまいりましたが、長嶋さん？」
「えー、石井館長がおっしゃるとおり･･･」
「おおっと！そうしている間にも、一ミリ一ミリ少しずつではあるが亀頭が顔を出す！顔を出す！！」
「うわっ、何この匂い！本当にイカ臭いわ・・・」
「おおっと、まだ半分ほどしか剥かれていないにもかかわらず、司会席の紀香さんが伸びてしまった」
「ん〜、やっぱりチンカスの匂いになれていない女性には少しつらすぎたんでしょう･･･」
「･･･という長嶋さんの貴重なご意見でしたが･･････」

ha!ha!haha haha!haha!ha!

「すさまじい手コキでちんぽをしごく反面、剥くほうにも注意を注いでいるボタ選手。
おお！出るか出るか？
ボタ選手、ホワイトバッファローの顔が真っ赤に上気しているぞ！」
「あー、これ下手すると剥き終る前にイキますね」
「さあ、ホワイトバッファロー･ザ･チンカスは長嶋さんのコメントにもあったように先にイッてしまうのか！？
それとも、それとも、あの、すさまじい匂いの元であるチンカスがまるで廃屋を覆うツタの様に覆い尽くされたあのチンカスを、
我々は見ることができるのでしょうか？」

ha!ha!ha〜〜〜〜〜〜〜！

「おっとこれはあ・・・」
「なんだか怪しい息使いですねえ。・・・っとお！」
「あ〜、これ来ましたねえ」
「おお！出た！出た！剥けた！！つ、ついにあの亀頭がめりめりと･･･クサッ」
「くさっ」
「くさっ」

　　　　　　　　　くっさ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

つづかない。おしまい

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　どぴゅっとでた・・・

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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　∵∴∵∴∵∴∵・

町中ちんぽの香りはキツイだろｗ

>>1
猛烈にﾜﾛﾀ
腹痛い…

大型作家誕生ですな。

ああ〜チンポ王子が車からお手を振られており
香ばしいチンポの香りがする町には職人達がチンポ王子を見て感極まっている
そして俺はチンポ王子の笑顔のために働いて年貢を納める
すばらしいチンポワールドはあなたガ来るのを心より歓迎します。

もう、どうでもいいという、勇者に不似合いな不貞腐れた根性が、心の隅に巣喰った。
>1は、これほど努力したのだ。約束を破る心は、みじんも無かった。
神も照覧、>1は精一ぱいに努めてきたのだ。動けなくなるまで走ってきたのだ。
>1は不信の徒ではない。ああ、できる事なら>1のブリーフをたち割って、真紅のちんぽを
お目に掛けたい。愛と真実の血液だけで動いているこのちんぽを見せてやりたい。
けれども>1は、この大事な時に、精も根も尽きたのだ。>1は、よくよく不幸な男だ。
>1は、きっと笑われる。>1の一家も笑われる。>1は友を欺いた。中途で倒れるのは、
はじめから何もしないのと同じ事だ。ああ、もう、どうでもいい。これが、>1の定まった
運命なのかも知れない。

新作家ｷﾀ━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━!!!!

>>194
太宰治の「走れちんぽ」をアレンジしただけだから、高い評価はあげられない。

もう僕は何もかも嫌になりました。
僕は明日、伝説のイカ臭い街に旅立ちます。
そこで僕はイカ臭い王様の足元にひれ伏し、チンカスの王子様に下ネタの夜噺をして生活します

そのイカ臭い国は遥か森の奥深く…。
しかしそのイカ臭い王国に行くには伝説の性剣と呼ばれるマラの剣が必要だったのです。
なんとかしてマラの剣を手にいれた僕は悪戦苦闘の末ようやく森の最深部に到達しました。
けれども僕の軍隊、精子三億匹の部隊はことごとく全滅し、生き残ったのは僕ひとりとなってしまいました。
それはある意味、いや、同時に、と言うべきでしょうか、この僕が三億分の一の競争を制したことを意味していました。
ともかく、そして僕は見たのです。
そこには伝説の性樹、マラの樹がありました。
その樹はまさに巨根で物凄く大きなイカ臭いイチモツそのままでした。

いいじゃないか！走れちんぽ

なぜチンカスなんだ！ちんぽ王子にくらべてチンカスは臭すぎる。
ちんぽ王子はヒーローなのだ。

僕がマラの大樹のふもとに近付くとマラの樹は僕を暖かく向かえてくれました。
そして、遥か上空にそびえる頂上の亀頭部分から、それはそれはイカ臭い大量の粘液を僕に吐きかけてきたのです。
それを量で表すと、小学校のプール十個分あったのではないでしょうか？
イカ臭っっ！！！
僕は思わず悲鳴に近い叫び声をあげました。
ただ量はすさまじくとも、致命的だったのはその臭いでした。
とにかくすさまじい臭いだったのです。
僕の中でだんだんと意識が薄れていきました…。

　　　　　　　　　　　　−幕−

スマン。話をきっちまった。

>>202
気にすんなｗ

とりあえず幕は降りたから

皆さん。
これで僕のイカ臭いお話が終ったとお思いでしょう？
ところがところが、チンカスを巡る僕の冒険はこれだけで終るはずはなかったのです。
しかしながら、それはパート２でお話しすることとして、ひとまずここで一つのピリオドを打ちたいと思います。
しかしながら、そう、これは一つのエピローグであると同時に、一つのプロローグでもあるのです。

僕が目覚めたのは粉雪の舞う神秘的な空間でした。
そしてそこはこの世でもあの世でもない、全くかけ離れた空間だったのです。
その時、その粉雪の上に仰向けに倒れていた僕に一人の男性が声をかけてきました。
僕は起き上がると辺りを見渡しました。
そこには人も家もある、ごくごく普通の小さな街でした。
ただ一つだけ妙だったのは、どこもかしこもぽこちんでいっぱいだったのです。
僕に声をかけてきたのは非常に見事なイチモツを持っていました。
「クンクン、あなた、なんだか懐かしい臭いがしますね？
　それは香水ですか？」僕は聞いてみました。
「ははは」彼は笑って答えました。
「これはチンカスの匂いだよ。
　ほんのりイカ臭いだろ？」
「本当だ。イカ臭いや！」
そうなのです。
ついに僕はたどり着いたのです。
イカ臭い王国に着いたのです！！

「ほら、あれを見てごらん」彼は言いました。
「雪ですね？」僕は答えました。
「いや違うよ。
　あれはチンカスだよ」
空中に舞うダイヤモンドのような粉雪は、なるほどよく見るとそれはチンカスでした。
「うわ〜、ホントにチンカスだ」僕は言いました。「でもどうしてこのチンカスはイカ臭くないのですか？」
「それはね。ここの空気が澄んでいるからさ。
　君達の世界のチンカスはとても臭い。
　けれどそれはチンカスが毒素を吸収しているからなんだ。
　つまり浄化作用だね」
「うわー、チンカスって素晴らしいんですね」僕は目を輝かせながら言った。
「君は王様に会いに来たんだろ？」彼は言った。「王様に逢わせてあげよう」

僕は王様の部屋に導かれました。
が、どういうわけか王様の部屋は地下のずっと奥深く、まるで囚人のように隔離されているではありませんか。
ところで僕をここまで案内してくれた、あの素晴らしいちんちんを持った男性、彼の名前はポコチンガ・テポドンという名前でした。
彼はこの国で五本の指にはいるほどの勇者でありますが、王室の鉄の扉の前に来ると彼は声を震わせこう言うのです。
「いいかい、王様は魔王マーラの呪いを受けて…」そこまで言うと彼は口を閉ざしてしまいました。
「まあいい、王様から直々に聞くといい」
王室の扉が重厚な音と共に開かれます。
と、そこにはとんでもない恐怖が待ち構えていたのです！

物凄いチンカスの臭いが僕の鼻をつんざきました。
くさっ、イカ臭いってもんじゃない！なんだこの腐ったイカのような臭いは…。
しかも王様の頭からはただの一本たりとも毛は残っておらず、しかもそのてかてかした頭はまさしく亀の頭としか形容しがたい物でした。
王様はなにやら口をぱくぱくさせていました。
きっと何かを喋りたいんだと思いました。
けれども王様から発せられるのは言葉ではなく、口を開く度に頭の割れ目から白い液体がどぴゅっどぴゅっと飛び出るだけでありました。
「見ろ」勇者ポコチンガが言いました。
「王様は日一日とちんぽになりつつある。
　頼む、マラの剣を携えし勇者、魔王を倒し、この素晴らしきチンカスの国を救ってくれ…！」


さあ、これから僕のもう一つの冒険が始まります。魔王を倒し、ちんぽの王国を救うのです！！！


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　多分つづかない

このふぐり野郎め。

例にも拠ってここはイカ臭いインターネッツでつね

ぽこちんって呼び方は可愛くて好きだ。

確かに可愛いな

チンポ王子のお怒りが大地を震かんさせたのだ。
鞘からマラの剣を抜き、そして王子が魔王になった。

ミッション・チンポッシブルだな

野菜ちんぽでもええんよ

ちんぽＡＧＥ

どんな時だって
たった一人で
運命忘れて
生きてきたのに
突然の光の中、目が覚める
ちんぽ臭くて

朝からチンポをシコシコしてしまった　今日は　もうする事無くなったよ

　男たちは夜毎ここで語り明かす。渇いた心に葡萄酒を注ぎ込む。
ここでは皆よく笑い、よく泣く。孤独の鎧を纏う者はいない。
ちんぽの香り、それだけで男たちは旧き友になれたのだ。
あなたが心の欠片を無くしてしまったとき、ここへ探しにくるといい。
忘れてしまった場所への道しるべ、きっと思い出させてくれるから。
ちんぽの香りに乗せて。

>>218
シャワーを浴びてすっきりしたら布団にもぐりこんで夢を見るんだ

ちんぽに突き刺さって死にたい

>>219
おいおい、なんかかっこいいな。

ちんぽの香りのする街でちんぽマラソンに出場するんだ。
ブルンブルンいわせて走り抜けたい。
そしてゴール手前で大観衆が列になってちんぽを出している。
それを全部手で弾きながらゴールしたい。
そしてライバル達とちんぽを握りしめあって健闘を讃えあいたい。

ちんぽコプター

ﾌﾟﾙﾌﾟﾙﾌﾟﾙﾌﾟﾙ

葡萄酒をねぇ〜ｗ

よっ　はっ　うりゃ
でいやっ
ひょ−っ

　　　　　〜モノのけ姫〜

ちんぽに育てられた女の子がちんぽを守るために戦う




いや、なんでもない

星の王子様 ちんぽの香のする街へ行く

とある小国の王子が理想の花嫁を探すため、自らの身分を隠して旅に出た。
やがて辿り着いた街はちんぽの香りに包まれていた。
王子はちんぽの香りのする街でスポーツチンポチャンバラに出会い、
当初の目的も忘れちんぽを鍛え上げることに心血を注いでいた。
しかしそのころ王子不在の国では、エチゼンクラゲが静かに
大量発生を始めていたのだった‥‥‥


全米が泣いた！今世紀最大のスペクタクル！
東宝系映画館にて上映予定

【監督】
ポークビッツ・シシリアーナ
【出演】
スキャットマン・ジョン
ケント・デリカット
ウィッキーさん　　　　他
【音楽】
スキャットマン・ジョン

ちちちちちちちちちちちちちちんぽーこぽこっこ♪
ち、ちちちちちちちちちちちちちちーんぽこぽっこ♪

シロッコは職につけたのか？

辞退したので、また就職活動中。

http://aqua.moe-nifty.com/ce/

「出身はどちらですか？」
「はい。ちんぽの香りのする街からきました。」
「ほう！奇遇ですね。私もそうなんですよ。」
そう言うと面接官はおもむろにズボンを脱ぎだした。
もちろん私もあわてて脱いだ。
ほどなく部屋はちんぽの香りに包まれていった。先程までの緊張感が解れるのを感じる。
面接官は私のちんぽをじっと見つめ、そしてやや間をもって言った。
「あなたの齢にしては大変すばらしいちんぽをお持ちだ。紳士的‥‥と言うべきだろうか。
毎日しっかりケアしてきた証拠ですな。」
「いえそんなこと‥とんでもないです。」
実際、ちんぽには自信があった。しかし就職活動の役に立つことはなく、
当時の私は度重なる不採用の連続ですっかり落ち込んでいたのだった。
この面接官の言葉は私に自信を取り戻させ、後の人生にも大きく影響することになった。
私は意を決して言った。
「ここで働かせて下さい！」

>>233感動した

くさいチンポをしゃぶらせるのが好きです

モーちゃん「なあ、ハカセのドリちんつまんでもいいか？」
ハカセ「sure.」
モーちゃん「あ−‥‥この細さ、この皮の余り感。さすがミスタードリラーだよ。」
ハカセ「Hahaha,It's my old name.Today,my timpo is tired.｣
モーちゃん「

色白だがちんぽだけは黒井

>>237
感動した。

つっかっもうっぜ！



・・・・・・・・・・・・・・・・・・・採用通知！

世界で一兎（？）ニートの奇跡！

ロマンティックあげるよ
ロマンティックあげるよ
ほんとのマンコ魅せてくれたら

真・スレッドストッパー。。。(￣ー￣)ﾆﾔﾘｯ