佐世保の小6殺人犯(辻 菜 摘・つ じ な つ み) のパソコンから、ネットで少年法関係について、
調べていた記録が出ているという事です (デジカメから猫の複数虐殺写真が出たとの情報も調査中)。
殺人衝動・殺人願望を持った刑事未成年たちに、現行制度のヌルい内容が、ネットで筒抜けになって
いるという、非常に恐ろしい現実が既にあります。14歳になるその日までは、人をメッタ切りにしても、
刑罰食らって少年刑務所行きにならないどころか、少年院(こちらは刑罰では全くなく、矯正施設)にさえ
入れられないという事実を、完全に知られてしまっている。 危ない、、、。
佐世保の犯人は、首や手をズタズタに切り裂いただけでなく、死亡確認後10数分間も被害者の顔をぐちゃ
ぐちゃに踏み続け、被害者は、顔も眼球もすでに原型をとどめていなかったそうです・・・・(週刊文春6.17号)。
全国民の生命を守るために、少年刑事法の英米並への改正要望を、首相官邸にまったなしでお願いします!
http://www.kantei.go.jp/jp/forms/goiken.html (官邸ご意見フォーム)