働かない若者「ニート」、10年で1.6倍

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12名無しさん@毎日が日曜日
転落初期・・・探せば仕事なんてあると楽観的。無いと気付いても、まだ大丈夫と楽観的である。
転落中期・・・将来に不安を持ち始め、酷く落ち込み始める。体調不良などが起こる。この時期に
活動をすれば何とかなる時期。

転落後期・・・貯蓄も目減りし続け、不安が増大する。体調不良や健康不安など、悪いことばかりが
頭に浮かび、活動意欲がわかない。

底辺初期・・・何かに逃避する。ネットや、ゲームなど手軽なものに走ったり、神経をすり減らしつつ
無駄使いに走る。この辺りで、意味の無い借金などすると死亡。

底辺中期・・・楽観的になる。が、体力の減退などが顕著に感じられ、意識と体のアンバランス
また、長期無職と就職の壁の狭間で、厳しい。アルバイトなどに手を出し始める。復活のチャンス。

底辺後期・・・どうにでもなれと、無意味に寝転んだり、そわそわしたり・・感情も不安定で、突然切れ
安くなったりする。

どん底期・・・本来の自分が試される。身体は鈍り、健康不安、将来不安、金銭不安など不安だらけ
の日々。精神的にかなりすり減らされる。あらゆる思考は堂々巡りに陥り、社会性もなくなる。