君と夏の終わり将来の夢･･･

１０年前描いてた夢と現実の隔絶具合を教えれ。

いま君に

ゾネ

10年前つーと、とっくに絶望期に入っていた訳で・・

１０年前・・・・２５歳になったら松下電器で働くんだ！（なぜ松下かは根拠無し）
２００４年・・・もちろん無職

1０年前、俺は世界はダメにしろ日本でアタマ張るくらいの人間にはなってるって
思ってたけど
今や・・・・







年収３０００万円程度の小市民になっちまいますたｗｗｗ

10年前：俺の事だから、中途半端な女と結婚して、子供できて
　　　　月数万円のこづかいで細々生きてるんだろうなぁ・・・。
2004年：無職。貯金はソコソコある。彼女もいる。
　　　　予想よりは華やかだが、不安ではちきれそうだ
　　　　(;´Д`)

１０年前はリーマンだった。５年先に無職なんて思ってなかった。
３年前に再就職もできずダラダラ過ごしてたとき、近い将来は
ハイパーインフレで預貯金を食い潰してホームレスの筈だった。
現実はデフレ進行で何とか今日も生きてる。あと１年くらいは何とかなるが

(・∀・)１０年前：中途半端な高校へ入学。これで終わるつもりはないと国立大合格に向けて意欲を燃やす
　　　　　　　　　　そして、松下電器へ・・・・
(・Ａ・)20004年：無職。スーパーの半額弁当で生き延びる。

('A`)何で、松下に固執してたのか不明だけど今思うとそれは全ての原動力だった。若いっていいなあ。
　　　この前、バレンタインのとき、半額弁当のコーナー撤去されてバレンタインコーナーになっててん。

　　　うち、御飯食べられへん。

age

俺の十年前は・・・今よりもさらに酷い暗黒期だったな・・・・・
ホントによく自殺しなかったなと思うよ。当時はそんな発想も出来なかったんだろうな。
今なら速攻で自分あぼ〜んしてるよ。

10年前：毎日、母親にいびられ殴られ、電気ガス水道食物、家族の中で私だけ使わせてもらえず。
真冬、弟が電気カーペットにエアコンガンガンつけて音楽聴いてる隣の部屋で、スタンドだけの
暗い部屋で毛布かぶって歯ガタガタ言わせてた。
ことあるごとに怒鳴られて、神経尖らせて、自分の人生、ずっとこんな調子なんだろうと思っていた。
無邪気に笑ってる同年代の連中が、雲の上に見えた。

2004年：その通りになった。病気して祖父母に援助してもらってなんとか生きてる。
早いとこ立ち直らねばならん。

>>12
実の母親？

役に立たぬ年よりには、アリコの終身保険に加入させた上死んでいただけ。

>>13
実の母親・・・小さいころは殴られた傷で病院運ばれてた

夢夢ならぬ

10年って早いわ

中学のとき、10年後はどうなっているかという作文を書かされたが、自分ひとりだけ、最後の
最後まで作文が書けなくて居残りして書かされたの思い出す

中学の時は野球選手になりたかったな
高校は東東京ベスト４まで行ったのよ
俺はセカンドでベンチなんだけど　楽しかったな

大学は美大。芸術家気取りの馬鹿ばかり
都内の私立小で非常勤図画工作（月十万いかないときもあった）→解雇→塾バイトだぜ

プジョーのカブリオレでファミマへ行きうまい棒を買い占める。