昭和４５年生まれ専用スレッド　第六夜

今日は、｢気｣を使って色々と面白いことをやろう、楽しく遊ぼう、という団体の
セミナーに行ってきました。

気功をやってる知人から｢面白いよ。ガソリン代もご飯もおごるから、一緒にいかない？｣
という誘いがあり、そこまで言うならちょっと行ってみようか、ということになりました。
もしかしたら、変な宗教に入らされるんじゃないかという、ちょっとした不安と
ひそかな期待ｗがあったのですが、どちらも杞憂に終わりました。

内容的には、気功のシステムを初心者向けにわかりやすく噛み砕き
理論よりもとにかく実践に重点を置いて、｢エネルギー｣というモノの使い方に慣れさせる、
といった感じでした。

ラストはお香を焚いて肉体＆心のヒーリングで締め、という3時間でしたが
いろんな人とコミニュケーションもできて、結構充実した休日でした。

別れ際の｢どうだった？｣との知人の問いに
｢先週体験した、ハイエンドシステムで聴く音楽や映像からのほうが
自分的には、より大きなエネルギーを感じることができたよ｣
とは言えませんでした・・・。まあ、エネルギーの質も当然違うでしょうし。

気でイボ痔は治るのだろうか。
引っ越しなど生活環境が変わる
と不定期に痔主になる。

無職になれば治るんだろうけど。

北海道は今朝から暴風雪のため、交通機関の殆どは麻痺状態になっている。新千歳空港
も飛行機が飛ばない状況が続いており、混乱は依然続いている。苫小牧も特に午前中は
激しい暴風雪に見舞われ、仕事も中止になりました(船が入ってこないと仕事にならん
のだ)。そこで吹雪の中で自宅周辺の除雪に追われ、脱力状態になったのであった。

先週金曜日から昨日まで、友達と赤平市へ行って来た。最近の僕の高血圧状態を心配
してくれて、温泉に入れば治るだろう、と連れて行ってくれた。現在の北海道は高速
道路も鉄道も麻痺状態なので、帰途が今日だったなら、戻ってこられなかったろう。

金曜日の仕事が終了後、赤平へ直行し、午後８時過ぎに某観光センターへ到着した。旅館
なのだが、部屋の中も暖房が僅かに入っているのみで、廊下などは暖気など微塵もなく、
夜中にトイレへ行く時などは、震え上がった。浴場の脱衣場に暖房が入っていないのは
辛い。食事は値段相応と言えようか。まあああいう環境では食事が唯一の楽しみのよう
なものだ。インベーダーゲームがあったのは驚きだった。やらなかったけど。

赤平といえば、以前は炭鉱で栄えた町だが、閉山後は他の旧炭鉱地と同じような経過を
辿ったという。ちょっと町を歩いてみたが、活気の無い寂れた町並みが見られただけだった。

予想されたことだが、若い人の姿が見られなかったことに、町の将来が分かるような気もする。

＞S45海老天さん
>｢先週体験した、ハイエンドシステムで聴く音楽や映像からのほうが
>自分的には、より大きなエネルギーを感じることができたよ｣
ちょっと話がずれますが、昨年サントリーホールでの演奏に接した時のこと、
最初の曲の打楽器の響きに圧倒されました。それまでコンポなどで聞いていた
音とのあまりの違いに恍惚となりました。至福の時を味わいました。そんなこと
を思い出しながら読ませていただきました。
あと、数年前に産経新聞だったと思いますが、政府が本格的に「気」に関する
研究を開始した、と読んだ記憶があります。ロシアやアメリカではかなり力を
いれて研究を進めているとか。ただ、かんじんの内容を忘れてしまった。

●春を迎える前に…健康チェックしてみませんか？実験参加者募集（1都3県）
●上手くなる方法教えます！そうじ・家事・収納が苦手な奥様
●自己破産をした方／今後考えている主婦の方
●説得してほしい！親から○○を反対されて困っている方
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●「病院ランキング本」を参考にして医療機関を選んだ方
●プロポーズ、家族への愛情など…結婚に向けて「手料理」で気持ちを伝えたい方

またかいな

>>291

今、読んだけどびくーり。都内はここ２、３日暖かいを超えて汗ばむくらいの
陽気だったからな・・・。
日本は南北に長いことを実感・・。

高血圧の人は毎日、血圧計ると自然に血圧が下がってくるらしいです。

さぁ、これは、なんでか

高い数値を意識することによって無意識のうちに食事に気をつかうようになるのか
それとも、意識するという行為によって副交感神経の働きを活性化して血圧を下げるように
作用するのか　　それは知らない そういう噂である

健康にお気をつけて

亀岡、小卒にとどめ刺してやれや（ｹﾞﾗｹﾞﾗ

＞労働さん
>気でイボ痔は治るのだろうか
うーん、なんともいえませんね・・・。
それよりIDが｢トリプルX｣。

＞6月さん
話はちょっとズレますが、屋外ステージなんかもいいもんですよ。
何年か前に、さびれた遊園地に行く機会があったのですが
やっぱりさびれたおじさんたちが趣味でやってるようなバンドが
休憩広場のステージで2、3人しかいない観客を前に
｢パイプライン｣とか｢ダイアモンドヘッド｣なんかを演奏してたんですが
これが意外といいんですよ。

ホールと違い、出した音はそのまま大気開放（厳密にはちょっと違うんですが）という環境と
おじさんたちの適度に力の抜けたｗ演奏が織り成す、なんともいえないハーモニー。

それに加えて2、3人の観客の｢なにが悲しくて、せっかくの休日にこんなさびれた遊園地に来て
こんなしょぼい演奏を聴かなくてはいかんのか｣というなんともやりきれない雰囲気が
ブレンドされ、僕にとってはそれが逆に忘れられない貴重な思いでｗとなりました。

｢青春デンデケデケデケ｣のDVDでも買うか

１度でいいから謝っていれば、こんなことにはならなかったのになー。
６月さんに魅力があるからこそ第六夜まで続いている良スレなのに。
人間誰だって感情的になって思わぬ行動にでてしまうことはあるのだから。