【現実】映画「キープ・オン・ロッキン」【直視 】

マンネリ化した無職・だめ必見の映画。

過ぎ去った日々を、ムダにしたくば
今すぐ２ｃｈ切って、履歴書を書け！
この仕事がどーだの、あの職場はだめだのと
年収１千万超えた後の皮算用だけじゃ
おまいらも、いつかは・・・。ヽ(´Д`；)ﾉｱｩｱ...

さもなくば、手に職つけるか、学校通え！

２０代後半以上はマジみた方がいい。

高原英二はロックバンド「ブラフ」のヴォーカル。
５年前に一世を風靡したが、今ではメンバー間の不仲も表面化し、
小さなライブハウスで投げやりな演奏を繰り返す日々。
最近新曲も出してないので、
ついにレコード会社から契約を切られてしまう。

気晴らしに故郷に帰ると工場を営む父親が入院していた。
父親の看護しつつ工場を切り盛りしている母親は疲れきっていた。
英二の仕事が行き詰まっているのに気づいた父親は、
故郷に帰るよう促すが、英二は聞き入れなかった。

そんな英二が東京へ戻ろうとした時、父親の容態が急変した…。

ロックスターとしてピークを過ぎた英二が故郷で見たのは、
病床のなか必死に工場を立て直そうとする父、
迷いながらも逞しく生きる旧友たち姿であった。

goo 映画（キープ・オン・ロッキン＝予告ムービー有り）
http://movie.goo.ne.jp/contents/movies/MOVCSTD4224/

映画にまつわるエッセイ（キープ・オン・ロッキン）
http://ikebukuro.cool.ne.jp/cinechili/essay0/KOROCK.html

主演・岡田浩暉（to be continued 元ボーカル）公式サイト
http://www.stardust.co.jp/rooms/okada/schedule.html

（Yahoo!エンタ 岡田、映画に腰が引ける」）
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20031123-00000030-nks-ent