公務員の給料って高すぎ

おっぱい揉まれた女の子が自分の身を守るために相手にビンタ
を食らわせた行為は、典型的な正当防衛による傷害罪の違法性阻却で
正当な行為。例え障害者に危害を加えた者を現行刑法以上の罪で罰する
法律があったとしても、刑法総論は全刑法関連領域に共通する規定なので、
そのあるかどうかわからん法律の刑罰に対しても違法性阻却となり、
女のビンタ行為は正当な行為として無罪となる。
正当防衛の弱点としては、急迫「不正」な行為に対して防衛のみ認められる
ので、正当な行為に対しては正当防衛はできない。
つまり、障害者のおっぱいモミモミ行為が正当な行為として認められれば
女の反撃は違法なものとなるのであるが、障害者が責任無能力な問題は
違法性阻却ではなく責任阻却で問われる問題なので、そのモミモミ行為は
違法な行為ではあるが責任はない行為であるとするのが通常である。
したがって、例え障害者の行為であったとしても正当防衛できのは当然。

おれさあ、『五体不満足』とかいう本出した奴、あれ嫌いなんよ！
個人的な判断だけど、必死に生きてるなって人とかには応援したいけど、あいつ
は単に障害者ってのを売り物にしてたじゃん。まあ、マスコミが煽ったってのも
あるんだろうけど、あんな感じの障害者は止めを刺してもいいかな？って本気で
思うね。　あと法律とか盾にして健常者より裕福な暮らししてる障害者ね。

精神薄弱者を飼っている家を、他の家では「大変だね」というと思う。
決して、「幸せそうね」とは言わない。
又、飼っている家の者も、「幸せ」とは思わない。
それもこれも、精神薄弱者が居るかられで有り、何故、処分しないかというと、
処分したら「殺人罪」が適用されるからである。

よって、飼主に限り、『気狂い』を処分しても、無罪という風に法改正すれば
良いと思う。

しかしながら、その様な法改正は『人権保護団体』という、動物愛護団体が
邪魔をする為、法改正の下準備として、
そういった殺人事件が発生した場合、署名を集め、親を『無罪』、若しくは、
減刑（執行猶予がつくと最良）する前例を作る。
（この子の将来を悲観して殺すといった事件が１年に１回位発生しているの
　そのタイミングえで可能と思われる。）
前例さえ出来れば後は罪状が緩和の方向に向かうし、我も我もと、同様の事件が
発生する。この２つのスパイラル効果によって、精神薄弱者は、絶滅すると思われ・・・

昨今のペットブームの折、公務員を買うのも好き好きというもの。
しかしそこは、人間と動物の区切りはキッチリつけてほしい。
基本的に、池沼は外で飼う。
玄関につないでおくと、押し売りが来なくなってよいかもしれないが
近所に印象が悪くなる。
やはり、池沼を飼っていることはあまり公にはしたくない。
そこで裏口のドブの側にしばっておくのがよい。
ドブの臭いで、池沼のくっさい臭いも気にならないだろう。
死んだらそのままドブに流してしまえ。