【AA厨即死記念】30歳以上の無職【ぽこぺん】

都会の午後11時の歩道にて

女：「これで終わりなの？」

土岐「なるほど。キミは確かに若く魅力的だ。親しくもなれたし、口説けば
　　　多分寝れるだろう。だがな・・・・・説教しちまったし･････面子ってものがある」

女：「・・・・・・・・・・」

土岐「ハードボイルドってのを日本語にどう訳す？」

女「・・・・・・」

土岐「”やせがまん”ってんだ」

女「（微笑）」

一流中学　一流高校　一流大学　一流企業の

　試験(テスト)　試験　試験…そして結婚…住宅ローンの

支払……　それらの総てをスムースにこなさなければならない

現代人　その“システム”の大敵は感動である　感動してしまったら

人は容易に道を踏み外すから　

俺は、女性という存在そのものを尊敬している。畏怖の念さえ抱いている。
だが、ときどき信念が揺らぐ。こんな野郎に、千人近い女が股を開くなんて・・・。
正しい男が、寂しい夜ばっかし迎える道理ではないか

嘘だよ、みんな嘘さ。オレが市民になれなかった理由・・・。
こんな言葉があるかどうかは知らねーが、オレは「対人音痴」なのさ。
オレが必死で語っても、いつも人々と半音階ズレている。
その半音階は、この世では決定的なのさ、孤立するしかねーほどに

>>275
かっこいいw
30代で暇人になるとハードボイルドが読みたくなるんだ?w
かっこよすぎてオレの手には届きそうにないや

>>277
お前見たいのが親父になると、(つーかもうオヤジだけどw)
説教好きになるんだよな。

何の反抗心もない格好だけは美少年風の青年の告白は
圧倒的に時代を象徴する内容だった

無神経と若さと低い夢が支える
幸福らしさが街に溢れてやがる

>>280

>>後半2行

依頼人「待たせたかしら？」

土岐「いや、人の観察ってのは色々考えさせる」

>>280

>>前半2行

土岐「お前みたいな奴はどこにいっても成功するだろうよ。そういう時代だ」

青年「ありがとうございます！！」

>>261
幼稚園=２チャンネル(特に駄目板)
縄張り争いなんて、子供から大人までそうかわんないよ。

いろいろつーのは頭がいい人間だな。
ただ無自覚な自己陶酔は哀れに見えるでぇぇぇぇぇぇぇ

老人「金にあかせて医者や政治家にした息子達は、ワシが死ぬ日を指折り数えて待っている。
　　　キミにわかるかね？老人の孤独が・・・・・」

土岐「そんなものがわかる前に俺ができることは精々酒量を増やすことだけだ」