俺は自殺する前に７人殺したい奴がいる

と思ったが殺してしまうと地獄で一緒になる可能性があるのでやめた

それよりも一生消えないような刺し傷を負わせた後に、俺が自殺する。
そうすれば、奴らはその傷を見るたびに俺のことを思い出すだろうから。
俺も奴らの中で生き続けることができるだろうな。

2

ま、とりあえず話を聞こうじゃないか。

yoshi

人間ってば、いぃ思い出は案外忘れやすいけれどもやな思い出はいつまでも覚えているよね。

まあそれで学習して危険回避しているんだと思うけれども。

>>1
それはそうとIDがSOSだねぇ。。。

君には期待しているよ・・

>>1の親が刺した相手に対して賠償するなんて事にはならないよね？

自分の子供が死んで悲しい上に、憎たらしい相手に対して
一生頭を下げ続けるなんてことになったら悲しいよね。

>>8
すごい、説得力だ

結論でましたな

恨み晴らすのに義理も糞もねーよ・・
騙されるなよ>>1、期待してるぞ・・

７人目に殺したいのが子供の時からめったに口を効かなかった俺の父親。

なんの社会的地位もない中卒のくせに、弱い者には強く
強い者には弱い。筋は通さないくせに自分の要求だけは通す。
「このクソガキ！」と怒鳴った時の顔は今でも忘れられない。

１に助言。
地獄なんてないよ。

僕なんて家にずっと篭ってるから憎いやつなんて一人もいないよヽ(ﾟ∀ﾟ)ﾉｱｯﾋｬｯﾋｬ!

もし　あったらどうする

７人とＨしてからの方がよくない？

>>11母親は悲しむだろう？

>>15
レイプはきらいだ
>>16
母親。口うるさいけど　俺が唯一感情とワガママをぶつけれた相手かも
しれない。もし母親が死んだら。その時が開始の合図なのかも。

>>1
７人殺せば２ｃｈで伝説になれるよｗ

逆にぬっ殺されたりして。にへーにへー

>>18
伝説はいらないが俺が生きていた証は欲しい
>>19
その可能性は否定できない　やるなら　後ろから　気づかれないように

>>1
その７人に「地獄で会おうぜ、ＢＡＢＹ！」と言って、○○しちゃったら？
スレタイも「地獄の七人」に変えなよ。

俺は期待してるぞ、１ならきっとすごいことをやってくれると。

地獄なんて心配いらない。
国際超常現象研究学会で存在しないことが科学的に証明されてる。

7人もいないが自分と一つ年下の弟がこの上なく殺したいと感じる時がある
こいつとは同じ家にいながら2年はまともな会話しとらん
一緒にいるだけでハラワタが煮えくりかえるほど
話さなくなった原因はわからない....
こいつ以上に殺したいのが小学校時代にずっと漏れをいじめ続けたクソ野郎
こいつになら躊躇せず刃物を向けられるだろう

>>1
まだー？

まだか・・
君にはガッカリしたよ・・

一応通報しとく

>>24
君はそんなに「変わった」の？２ちゃんしてる時点で大方察しがつくが・・
君みたいな書き込み多いけどさ、いっつも思うんだけどさｗ
ボコるとか、殺すとか？昔出来なかった事が「今は出来る」て根拠はナニ？ｗ
ガキの頃虐められた人間って一生挙動にでるらしいよｗ
まあ、単純に考えて責任とか世間体とかが今より薄い頃に「虐めらても抵抗できなかった」純正日ビビリの君みたいなのは
ましてや大人の今何も出来るわけ無いじゃん？ｗ

　　　 　∧＿∧　 ∧＿∧
ﾋﾟｭ.ｰ　（　 ・３・） (　　＾＾ ） ＜これからも僕たちを応援して下さいね（＾＾）。
　　＝〔~∪￣￣￣∪￣￣〕
　　＝ ◎――――――◎ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　山崎渉&ぼるじょあ

>>1
陰湿だね　でも、その気持ちはよく分かるよ。

>>1
読んでて思ったけど俺に似てる。
まぁ　俺は殺さないで自殺を選ぶつもりだけど。

なんかイチを思い出した。
でもあいつは人殺した後、センズリするんだよなあ。

殺した事は勿論無いがドツイテやったことはある。あと電話で激興して怒鳴りつけてやった事もある。
ただそう出来ない場合もあるよ。むかしバイト先で店長はじめドキュンに嫌がらせされたけど辞めて
６年後に支配人という店長より偉い人がいてその人にその時の事話した。仕返ししてもらおうと思ったんじゃなく
ムカムカモヤモヤした気分を解消したかっただけだけどだいぶ気分が楽になった。殺すまでも無く
こういうやり方もある。

しかし、>>1のIDは心の叫びだな。
何でも悩みを聞いてやろうじゃないか。

１人目に殺したいのは小学校の時の担任。

小学校時の教師の権力って絶対的なものがあるだろ？
あいつが行ったのは俺達に対する恐怖政治そのもの。
自分の気に入らないことがあったら机は叩く。生徒は殴る。
赴任したてだったので「前の学校の生徒の方が優秀だった」が口癖。
「私を教育委員会に訴えればなんらかの処分は受けるでしょう
ただ、君達にとってそれは本当に良いことなのか？」
なんて言い訳がましい圧力かけてきやがる。
女の子にも平気で殴る糞教師。奴がのうのうと幸せに生きていると
思うだけでも腹が立つ・・・・。

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『俺は自殺する前に7人殺したい奴がいる』か。
いいスレタイだな。

おまえら全員、殺人幇助でﾀｲｰﾎですよ。

どーせ口だけ。

お前を８人目にしてやろうか

「どーせ口だけ。」
この一言で殺人の対象に選ばれちゃったよ>>39は(ﾟ∀ﾟ)
つか、SOSはまだ子供なんだからおとなしくｵﾅﾆｰでもしてなさいってこった
お前の殺人予告なんて俺も含めてせいぜい50人程度しか釣れないよ

殺した瞬間負け。合法的にひどい目にあわせなくてはいけない

私は殺したい女が２人いるよ。
でも殺したら自分が困る事になるから
あのこ達より早く死んで絶対に幽霊に
なって呪い殺してやる。

俺ならそこまで追い込まれたら全員の名前だすけどね。
さてさて

いじめなどはしない方がいいね。一生恨まれていじめた方が忘れた頃に復讐される恐れが
あるからね

ちゃんとスレタイ読まないでカキコしてた・・。ごめんなさい。
私の場合は自殺なんか考えてないです。
理由もいじめじゃないし。
幽霊になって仕返しはしたいけど、一番の仕返しはあのコ達より
幸せになる事かな？

なんでためらう？>>1

>>46
それが最善で最強の復讐だね

殺人は警察が本気で動くからやめておけ
やるなら地理とか下調べして、車を壊したりすることだな

駐車場に爆弾を際掛け損なって自分が爆発　>>1おまえだったのか？

殺す前に実名晒せ。

>それよりも一生消えないような刺し傷を負わせた後に、俺が自殺する。

なんか、それも負けのような・・・。
苛められた奴は覚えてても、苛めた奴は忘れてるんじゃない？
>>1に刺されても、無差別通り魔にやられた！なんて思ったりして・・・。

>>1
おれに迷惑はかけるなよ

ぷっ　たった７人かよ
２ｃｈの奴は規模が小さいな
日本の人口半分ヤレよ
当然、テロリスト修行に５年は行くんだぞ
感情にとらわれて行動するな　あとで惨めな人生を晒されて笑い者にされるだけだ
やるときは六千万人ヤレ　
もちろんテ−マソングはヒロミ・ＧＯ！　の億千万のかえ歌　『六千万の殺人』だ

六千万！　六千万！

あぼーん

俺は幸せになれない

俺だから幸せになれない

死んだくらいでは幸せになれない

消えたい全部消したい

>>54
殺す　　理由がない。

「死んでしまえ！」って叫んだのを聞かれた。職をやめた遠因のひとつ
そのおっさん、「あの子は、死んでしまえ！とか　殺してやる！とかゆう
子なんや」って、言ってもいないことまで交えて、全然知らない第三者
つまり、ワタシの後に入ってきた子に言いふらしている。
そのおっさんの、不幸をこそ、呪ってしまう。

　　　 (⌒V⌒)
　　　│ ＾ ＾ │＜これからも僕を応援して下さいね（＾＾）。
　　⊂|　　　　|つ
　　　（＿）（＿）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　山崎パン

人の役に立って　死にたい

このスレ、、まじで犯罪発生の悪寒、、

この板の住人そのものが犯罪予備軍だろうが。
新聞の記事見てみろ。９割が無職だぞ。

なんの９割ですか

おまえは文章を理解出来ないのか。
犯罪を起こす奴の９割が無職。
このまま失業率が上がれば治安は悪化する。
無職は毒ガス室に送って淘汰するべきだ。

誰も殺したい奴１人はいるもんさ。
でも殺さないのがにんげん。
しにたい奴はたくさんいる。
でも死なないのがにんげん。

俺は生きててちっとも楽しくありません。
未来に何一つ希望も持てないし。
このまま一生つまらない思いをしながら、誰かに迷惑をかけるかと
思うととてもつらいです。
病院で全身麻酔でもしてもらって臓器や角膜を全部外してもらって
薬物投与で死ぬのが一番理想のような気はします。
お腹が少し弛んでるくらいで他は多分健康だと思うので。

>>64
> 犯罪を起こす奴の９割が無職。

はつみみです。

犯罪を起こす奴の５割が外人（帰化含む）
犯罪を起こす奴の９割が無職。

つまり、無職の外人は市ねよ。
リストラされそうなチョンも死ねよ。
これで世の中安泰。

　 _n
　（　l　　　　_、_
　 ＼ ＼　（ <_,`　）　　殺し殺され
　　　ヽ___￣￣　 ） 　　シックスナイン!!　
　　　　　/ 　 　/

>>1
やるなら絶対に顔だからな
つけてしまえば就職も厳しくなるだろうし
彼女もほとんど作れんだろうし
世間から冷たく見られる可能性大！！

夫、夫、夫のピンチだ
......働け無職ども

俺は過去に人を殺した　これからその事を書く　独り言・・・・。

俺は現在26歳の大学生　男　少年院に通っていた
今でも鮮明にあの時の事は覚えている

中学二年の頃、俺はイジメにあった
人格を崩壊させるような罵声、容赦の無い暴力
生まれて受けたことのない屈辱と情けなさで自分自身が嫌いになった

小学生の頃、俺は勉強も出来るほうでスポーツもかなり得意だった
そのため割りと友達もいた　自分のこれかれの未来になんの不安も持っていなかった

その頃　歴史に興味を持ち始め漠然と将来は中学か高校の歴史の先生になるのが夢だった
親にもよく将来の夢について話していた。すると母親は
「○○なら大丈夫よ　今のうちなら頑張れば　なんだってできるわよ。」
もともとが褒められたらうれしい性格なので必死になって勉強した。親の期待に答える事がうれしかった
小学校六年の夏ごろのことだった

小学校の最後の夏休み　俺は大手の進学塾に通いよく勉強した。
そこの塾は皆優秀で同じ私立中学を目指す友達も多くいた。
7月から入塾したため、なかなか話し相手が見つからず、休み時間は静かな
ものだった。一人でコツコツ勉強した　そんな夏休みのある日全国模擬テストが
開催された

努力のかいあってか塾内では五位の好成績を取ることができた。
塾では一気に有名になり、これを機に友達がたくさんできた。

母親はどっちかっていうと俺を溺愛していて少々親ばかの所もあった
よく褒めてくれた　俺自身も褒められる事がうれしくてますます勉強に身が入った
父親は無口なほうだが見てるとこは見ていてくれた　あまり褒めてはくれなかったが
たまに褒めてくれる事があってその一言が何よりもうれしかった

翌日から塾では休み時間に友達と弁当を食べたり、話したりできるようになり塾でも学校でも
本当に楽しい日が続いた。
そして　中学受験。倍率は7.8倍とかなり高かったが何とか合格できた
家では父、母、俺、妹の三人でお祝いをした。いつまでもこのままでいたいと思った

中学では塾と同じように知り合いはいなかった。小学校からあがってきた人が大半で中学から
外部で入ってきた人は少数だった　俺のような外部の出身者は静かに席を座っている人が多かった
と思う

けど俺は友達が欲しかったし、何回か自分から友達を作ろうと話しかけたりも
した。けどそう上手くはいかないもので一ヶ月が過ぎた・・。
そして最初の中間テスト・・・・。
各教科の担当の先生は成績優秀者を上から数名挙げる人が多く私は理科と数学
で名を挙げられた。うれしかった　塾の時と同じようにこれで友達がまたできるんじゃないか
と思った　　けどその翌日からだった　俺の人生が激変したのは・・・・・。

朝　いつものように登校して自分の席に座る　机の中の教科書が一冊もない
そればかりかロッカーの中の体操も無くなっていた・・・・。小学校時代は全てが
自分の思い通りにいき何の問題も無く過ごしてきたのでまさか自分がイジメに
逢うなんてことは想像もしなかった
最初のうちは後ろから頭をしばかれる程度だった　段々エスカレートしはじめ、背後から
膝で背中を蹴られたりで呼吸が出来なくなる事もあった。俺は学校が嫌いになった

正直、この時生まれてはじめて死にたいと思った　誰かに悩みを聞いて欲しかった・・。
でも虐められてるなんて情けないことは口が裂けても誰にも言えない・・・・。
家では悟られないよう不自然に明るく振舞った　それから一学期が終わりになる頃、私は
虐められてるグループに呼び出された。　まともに対面して何かを話すのは初めてだった
何をされるのだろうと恐怖におびえつつ待ち合わせ場所に向かった

俺　あ・・・・あの　なんでしょうか・・・・。

たびかさなる虐めの前に俺のプライドは完全に無くなっていた
ひたすら　いじめられないように下手にでて相手の機嫌を損ねないよう
へりくだった態度をとっていた　今思えばその卑屈な態度がより虐めを
加速させる原因になっていたのだろう
もはや小学校時代の明るく前向きであった自分のおもかげは
この頃にはもはやカケラも無かった

いじめグループ：これからお前はクラスで一番下の位になれ
俺　　　　　　　　：　は・・・はい　わかりました
いじめグループ：あと　これを読んどけ

そう言って一枚の紙切れを手渡して去っていった。手渡された紙
に書かれた内容に私は驚愕しその場にへたれこんだ
あまりの恐ろしさにその場で失禁すらしてしまった　紙には次のような
事が書かれてあった

１．毎日　必ず上納金を渡す事
２．お前はサンドバックだ殴られても抵抗するな
３．誰の言うことにも「はい。」と返事をしろ
４．タメ口はきくな
５．給食は食うな
６．自分から話し掛けてはいけない
７．召使として精一杯努力しろ
８．チクるな
９．前を通る時は失礼します
１０．以上の事が守られなかった場合　即処刑する

処刑する　処刑する　処刑する　処刑する　処刑する

俺は限りない恐怖を感じた

つまらない。

次の日から受けるいじめは度を越えて激しくなっていった。
今まではどちらかというと無視やサイフを盗まれるのが多かったが
それからはあからさまに殴られるようになった　朝教室に入ると
机を蹴倒された　髪を掴まれトイレで袋にされたり水をかけられたり
鼻や口からよく血を出した　顔は目立つからといってわき腹を殴られる事が多く
トイレの床にうずくまった　その上から顔を踏みつけられた

本当に死ぬほどいじめられた奴はそんなにペラペラとは
述懐しないと思う。
文章力はあるけど駄目板に無数に居る（であろう）被害者達の気持ちを
思いやる暖かさが欲しいね。

アホくさー

>>1
ネタじゃなくて？

夏休みに入り、勉強合宿というのがあった　そこでは学校とは違い皆　開放された
感じで虐めはさらにエスカレートしだした
食堂のような所でいじめを受けた　俺のご飯は茶碗に半分の白飯だけ・・・・。
二日で食べたご飯は茶碗　３杯程度　流石に空腹に耐え切れず食堂のまかないさんに
頼んで残り物のご飯をもらった
合宿先では当然イジメグループに風呂に入れてもらえない　俺は雑用係をグループの
リーダーに言い渡され片付けや掃除をした　寝るときは汚いという理由で廊下に出され
そこで寝た　固い床でもイジメもなくゆっくり休めるので本当に落ち着ける貴重な時間だった

>>87　　俺は書きたいから書く　それだけだ　あんたが信じようが信じまいがどうでもいい

二学期になった

給食の時間・・・。その日はなぜか突然その時間にはじまった
給食を机の上にひっくり返されその上に牛乳を撒かれた　髪を掴まれ
顔をその上に叩きつけられた　しかし驚いたのはその後の事だった
教卓で一部始終見ていた担任が俺にこう言葉を発した

「おい○○　←俺の名字　ちゃんと雑巾で拭いとけな。」

担任のほうへ振り返った　俺の方に顔は向けていなかった

その一言を聞いた時　俺の中で何かが崩れていった・・・。俺自身が将来思い描いていた夢
希望　そんなものかも知れない　今まではいじめにあって単なるおびえの感情しか持たなか
ったがその瞬間　俺の心の中にどすぐろい憎しみの心が生まれた　同時に深い悲しみが襲っ
てきた　これが・・・・。これが俺が夢に思い描いていた教師の姿か・・・・。
なんて哀れで、情けなくて、醜い存在なんだろう　こんな職業に憧れていた自分が余りにも
惨めで情けなくなった　帰りに公園に一人でいって声をあげて　泣いた

二学期を終わりを迎え　大分　イジメにも慣れてきた
そんなある日　いつものように俺は暴行を受けていた。
その時　いじめグループの副リーダーがある事を口にした

「なあ　こいつ妹いんだってよ　コイツに呼び出させてみんなでまわさねえか？」

その時　俺の頭の中で何かがキレた

自分だけがイジメに合うのは我慢できたが　自分の家族まで奪おうとするイジメグループ
にこの時　はじめて殺意をもった　　殺すことを決意した
だが体の大きい人ばかりのグループ　正々堂々と戦えるワケもない
その日は黙って殴られるままになった　いったん殺すと決めると殴られつづけても
不思議と痛みは感じなかった
帰りに少し離れた街へ出かけバタフライナイフとスタンガンを購入した
なぜこの時に思いとどまる事ができなかったのかと何度も自問自答したが　この時の俺は
ためらう気持ちは微塵もなかったと思う
2日後の月曜の放課後　俺は体育館の倉庫の中にイジメグループに連れて行かれた
五分ほど暴行され続けた・・・・。いじめグループのリーダーと副リーダーが倉庫の外に出た
残されたのは非力な四人の子分　この時を待っていた・・・・・。

続きは？

ポケットに入れていたスタンガンを取り出し輪を作っている４人全員に俺は猛然と反撃した。
何かを叫んでいた事は覚えているが何を叫んでいたのかは覚えていない・・・・。
バチッ　物凄い音とその場に倒れる虐めグループに戸惑いはしたがやめるとその後が怖い
ので思うがままにした。 　今まで一度も俺が反撃した事がなかったので四人とも何が起こった
のかとっさには判断できないようだった
最初の一撃で３人は痙攣し、指や足先がピクピクしていたのを覚えている
しかしあと一人は上手く当たらなかった。俺は逃げ腰の残りの一人のえりをつかんで
引き寄せそいつのこめかみに失神するまでスタンガンを当て続けた。
四人とも失神したようだった。俺は覚悟を決め体育館入り口にいる
リーダーと副リーダーに制裁を加えようと思い、倉庫を出た。
しかし倉庫内の音は外にはなかなか漏れないようでターゲットの二人は、
気づいていないようだった。

俺はリーダーにゆっくり歩みよった　俺の尋常じゃない目つきを察したのかリーダーは
一瞬ひるんだようだったがすぐに元にもどって威嚇してきた
けどもうそんな程度でひるむオレではなかった　俺は内ポケットに忍ばせていたバタフライナイフ
を取り出しリーダーに襲い掛かった　逃げられてはいけないと思い、まず太ももを切りつけた
ものすごい叫び声が体育館中に響き渡る　同時に登校してきた女子生徒の悲鳴も聞こえたような
気がした。頭の中にはこいつを人が集まる前に殺さなければならないという一念だけが頭脳を
支配していた　氷のように冷静だった
太ももを切りつけた後、リーダーに馬乗りになり胸板から腰にかけてナイフで一気に切り裂いた
再び絶叫が体育館中に響き渡る　その時、呆然と見ていた副リーダーが正気に戻り、形相を変えて
背後から肘鉄で背骨を叩いてきた。背中に激痛が走って意識が飛びそうになったがそれ以上に
怒りの方が上回り痛みを忘れさせた　
カウンター気味に俺が思いっきり突き出したナイフは副リーダーの腹をえぐっていた
ナイフが刺さったままそいつの口から血が溢れ出し、その場に倒れた。その後もがく副リーダーの
意識をとばすため一秒ほどスタンガンをあて俺は倉庫へ逃げた

スタンガンで反撃してから　三分ほどの出来事だった。倉庫へ戻った俺は今までにうけた恨みと
妹を狙おうとした憎しみを倉庫にいるイジメグループにぶつけ何度も何度も泣きながらのしかかって
殴りつけた。

そしてしばらくして後頭部を殴られた　体育教師だった

その後もう記憶がない・・・・。何日も何日も調書作成のためにしつこく質問されて俺はもうその
学校の生徒ではなくなり、鑑別所に入れられ幾多となく精神分析をされ少年院に入れられた。

母親は俺が逮捕されたと聞いてその場に倒れたらしい・・・。その後　精神科へ通院が
必要となり半年起きに面会にくる父親はもうほとんど口を開かない　面会にきても俺を
ただ見つめているだけで何と言葉をかけたらいいかわからなかった

リーダーは全治二ヶ月の怪我　副リーダーは内臓からの出血多量で意識不明の重体で
一週間で死んだらしい

俺は14歳にして人殺しになった

一生の中で、
それなりの理由があれば（珍走・ﾚｲﾊﾟｰ・自己中等）３人迄、
頃して良いって法律出来ないかな。
そうしたらちょっとは犯罪が減ると思うのだが…

age

OK、人類の半分殺してもいいよ。

ただし次の条件を満たす事が前提だ。

・性別は「男」及び「自称のみ男」に限る。
・俺を除く。

　少年院では何人か友達もできた。けれど皆、自分の過去について話すことはなかった
一年半の刑期を終え俺は外の世界に出る事ができた。出所した時の太陽のまぶしさは
今でも忘れられない
　俺は人殺しという荷を背負ってこれ以上親族に迷惑をかけないよう独りで上京し遅れながら
高校へ進学した。

父親に学費を払ってもらっていたがやはり生活できないので朝昼は仕事、夜は学校という
生活を続けた。
　しかし定時制の授業だけあってなかなか大学に独立できるだけの授業はしてくれない
俺は独学ながら頑張って勉強した。

高校三年生になろうかという頃、夜　学校から帰ってきてポストを覗くと珍しく手紙が一通
入っていた。父親からの手紙だった。

　いきなり何の前触れもなく手紙を出してすまない　嫌がらずに最後まで読んでくれ

　昔からお前は勉強もスポーツもよく出来て何も習わさずにいたがそんな息子を俺は
何よりも誇りにしていた。俺はお前を叱った記憶はほとんどない。それもお前を信用していたからだ
いわずもがな。お前は物分りが良かったから敢えて俺も何も言う必要はなかった。
母さんはあの日勉強を頑張る　お前のためにと年末旅行を計画していた。しかし連行された
お前の話を聞いたとたん母さんは倒れ入院した。
もう何日も寝込んでやっとまともに話が出来るようになったのだが精神がいかれてしまい
今度は精神病院へ行った。
　この時、俺は正直お前を憎んだ。いかなる理由があるにせよ我が子ながら
俺の愛する母さんをこんな状態に追い込んだお前がどうしても許せなかった

頑張って最後まで続けてくれ
読んでいるぞ君の独白を

　しかし警察の調査によって段々　俺にも報告が来るようになった。
俺はそれを聞いた時涙が止まらなかった。お前がこんなにもつらい思いをしてるのになぜ
気付いてやれなかったのか・・・・・。もし俺がお前だとしても、やはり家族にそんなカッコ悪い
ところを見せられないだろうから、いえなかったと思う。そんなお前の苦しみを気付いてやれない
俺には父親の資格はない。そんな事は今更という感じだが、何度も何度も面会の時にお前に
謝ろうとしたんだが、情けない俺は何も言えずにただただお前の話を聞くだけしかできなかった。
面会が終わり部屋を出ると俺は崩れ落ちガキのように泣いた。
地面に拳を叩きつけ、悔しさと辛さで居たたまれない気持ちでいっぱいだった。
自分の息子をこんな形でしか気持ちを伝えられない俺は本当にダメな親だと思っている。
しかし、俺は今お前に会う勇気も資格もない。事情がよくわからないとはいえ、一瞬お前を
憎みさえした。見す見す愛しい我が子が暴行を受けているのを気付かない親だ　お前も
会いたくはないだろう

君自身心がいかれてしまわなかったのか
『殺人』という事実の重さに心がいかれてしまなかったのか

○○・・・。すまなかった・・・・・。
金銭面だけしか援助してやれないが俺を許してくれ・・・・・。
お前ときちんと会話したのはもう四年以上も前だ。
これだけ愛する我が子なのに会うことすらできないのは本当につらい
ひょっとしたらもう一生話す事はできないかも知れない　
だがこれだけは忘れないでくれ　俺はお前を
世界で一番の自慢の息子だと誇りを持って言えるという事を・・・・。
雑筆長くなってすまなかった・・・。これから冬になって寒くなるが体に気をつけてくれ
足りない物があったら　遠慮なく言え　思いっきり甘えろ　俺とお前はどんなに離れていても
かけがえのない家族なのだから・・・・・。

父親の手紙は涙で所々ボールペンの字で滲んでいた。俺はその手紙を読みながら
夜通し泣きつづけた　今までの人生の中で無口で無愛想な父をはじめて身近に感じる
事ができた瞬間だった・・・・。　心の中で、何度も何度もこんな息子を愛してくれる父に
お礼を言った

その時の事、思い出して胸がつまってきたので　一旦整理するために落ちます

待っているぞ

相変わらず暗いなオイ。

ごめん、上のほうあまりよく読んでないので話が突飛かも。

きー！！
私もぶっ殺したい人いるね！
今のカレシ。何不自由なく晴れ晴れした人生！日向の人生！
まじ、殺したい！！

ヌッ殺したいのはとりあえず２〜３人だな。
殺すっていうか半殺しくらいまでひたすらバットと素手でぶん殴りたい。
マジ殴りてー。

レイプ野郎池田大昨をやりたい

>>72〜>>111
おつかれさまですた。
ごめん、適切な言葉が見つかりませんが
貴方とご家族が幸せになりますように・・・（-人-）

>>114です。
>>72〜>>111さん、ごみん、今読みました。
私は単発で何度かいじめにあったことはありますが、ここまでひどいのは
ないです。あなただけは幸せになって欲しいです。

今は元気なんですか？
なんか心配だなぁ。

幸せになってください。ホントに。

所用があってでかけるので続きは深夜12:00ごろに書きます

>>121
お待ちしてまつ。

昔いじめたやつがのうのうとこの世に生きている。
それが一番むかつく。なんとかして復讐したい。

拉致れ！！

それから二年の月日が流れ、一浪し旧帝国大学に何とか合格することが出来た。

大学では割りと自由に行動でき、充実していた。家庭教師をしながらボロアパートで友達と同居していた。
そんなある日、俺はうっかり前科がある事を口外してしまった。一緒に酒を飲んでいてつい漏らしてしまい
同時にまずいと思った。　　同居している友人の顔色が明らかに変わってゆくのがわかった。けどそのまま
会話が続いたので心配するほどの事でもないかと内心ホッとした
　翌日は日曜で特に用事もなく俺は昼過ぎまで眠った。ふと目を覚ますと部屋の様子がどうも違う　がらん
としている。
　一枚の紙切れと一か月分の家賃が置いてあった。同居していた友人からだった。
俺の前科のことは触れていなかったが明らかにその事で出て行ったのだろう。不思議と悲しくはなかった。
いつもどうりだ　また一人になった・・・。　これでいいじゃないかと自分を慰めた

前科はしゃべっちゃだめだよ！！！！

それから半年経った冬の日、故郷の病院から電話があった。
父親が危篤との知らせだった。俺は新幹線に乗って雪の降る中、急いで帰省した。
病院へ着いた時は、集中治療室で面会謝絶だった。脳・心臓疾患だったらしい

そして・・・・・。数日後　父は過労死で他界した。結局　父の予言はあたり、父とまともに
会話したのは小学校の時が最後だった

通夜、葬儀はすみやかに行われた　葬儀が終わりようやく一段落した。今はもうこの家に
俺と妹の兄妹ふたりきり・・・・。帰ったときあわただしくて妹とロクに話す機会もなかった
夜、父の遺影と向き合って座っていた　背後にふと人の気配を感じた　振り返ると妹だった

妹はみちがえるくらい綺麗でかわいくなっていた　本当にひさしぶりでうれしくて色々謝らなければ
ならない事　これからの事について話し掛けようとした時、妹が口を開いた

>>126さん　詳細はしゃべってません・・・。もちろん殺人を犯した事も・・・・。さすがに
　　　　　　　それを言ったらどうなるかは俺でもわかりますので・・・・。

>>125
俺は貴方のしたことは正しいと思います。
が、理由はどうあれ殺人って一般的に認められてないからね・・・

とにかくがんがれ！！　一生懸命語ってくれてありがとう。
続きをお待ちしてまつ。

「○○さん。」妹は俺を名前で呼んだ。生まれてはじめて妹は俺を下の名前で呼んだ
　お兄ちゃん、兄さん、○○兄ぃ　という呼びかけを期待していた俺はあてがはずれて
呆然とした。同時にその呼び方で妹が俺をどう思っているかがわかった・・・・・。
　
　「あたし三ヵ月後　結婚するの　もう今日限りであたしと兄妹の縁をきってね　式にも呼ぶつもり
　　はないから」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　妹はそういい残すと去っていた

わずか30秒程度の言葉のやりとりだったが俺には数時間に思えるような長く重苦しい時間だった
俺はこの一言でこの世の唯一の家族を失った・・・。　

>>129　ありがとう・・・・。今日はもう疲れたので寝ます　おやすみなさい

聞いてもいい？
・お母さんはどうしてるの？連絡は？
・メンタルな部分で病院は行ってみた？
・学費、生活費はどうしてるの？
いやだったら、放置してちょ。
あなたをいじめた人は悪いし、そういう育て方した親だって同然の報い
だよ！！私はそう思う！

スレタイに惹かれて呑気にやって来て、
「漏れには２０人いるよ〜　殺したいヤツ・・・」なんて
気楽なカキコしようと思ったのだが、
>>72からの一連の文章読んで、粛然とした。
自分なりに満足した人生送ることが、
藻まいに苛烈なイジメを課した奴らに対する、
最大の復讐だと思う。
誰だかわからないけど、遠くから応援しています。ｶﾞﾝｶﾞﾚ

専攻が何かわからないけど、漏れとしては、
是非弱者を守る弁護士になってほしいと思うけどな。

もう一つ。副リーダーにしろ、絶命してよかったね。
やっぱり傷つけるだけじゃダメだと思う。
殺さないと、それから先に進めないと思うし。
漏れにもよくわかる。
殺して、それで忘れなくてもいいけど、いったんイジメの記憶は
脇に置いて、日常生活を大切にして、幸福になってくれよ。

>>130
お疲れ様でした。
ごめん、やっぱり適切な言葉が思い浮かばないけど、
頑張り屋さんの貴方が好きだよ。

のんびりお待ちしてまつので気持ちに余裕がある時にまた語って下さいね。
幸せめざしてがんがれ！！

へぇ・・・・
いじめにあってもいじたやつを殺したら逮捕なんだ・・・
世の中っておかしいね・・・・・・・

仕方のない事だった　犯罪者が同じ家族にいればどれだけの迷惑がかかるか知れない
妹のためとはいえ人を殺した事実には変わらないので俺は素直に妹に従った。けどこの
まま詫びの言葉もかけずに妹と縁を切るのはつらかったので後を追いかけた
　「何？」　気配を察したのか妹は振り返らずに聞いてきた「迷惑をかけて申し訳なかった
もうお前の前には二度と姿は見せない。」と言ってその場を去ろうとした　しかしその時　妹の
異変に気付いた　泣いているのだ　その時俺は妹の本心を知った
　兄として自惚れを恐れずにいえば妹も100％俺を憎んではいなかったのだろう　それだけ
分かっただけでも充分だった　「俺の分まで幸せになってくれな・・・・。」それを言うのがやっとで
俺は逃げるようにその場を立ち去った。

家に戻って　コップに水をついで飲んだ　落ち着いて部屋を見回すとふと郵便受けに目がいった
中を見ると「死ね」　「殺人鬼」　「魔物一族」といった誹謗中傷の紙で溢れていた。その時　俺は
改めて家族に迷惑をかけていた事を痛感した
　部屋にいると限りない静寂が俺の肌を刺激した。突然　俺の脳裏に子供の頃の家族と過ごした
日々がよみがえってきた。　テーブルは昔のまま　リビングの中央を占めている何もかも昔のままだった

俺は思わず泣き崩れた
あの幸せの日々はどこへいってしまったのか・・・・。
せめて・・・・せめて　もう一度だけでも家族と一緒に夕飯を囲みたい・・・・。
俺は妹を守るとかいいながら結局は家族中を不幸にしただけじゃないか・・・・。
一人でやっていけるなんて強がっているふりをしてても本当は家族が欲しい・・・。

俺のせいで母親は精神をやられて三年後に衰弱死
俺のせいで父親は仕事で無理をして過労死
そして・・・・。犯罪者の妹のレッテルを貼られて　楽しい生活を失った妹・・・。

俺は皮肉なことに自分にとって一番大切なかけがえのない家族を　自分のせいで失ってしまった・・・・。

家族と思い出のつまったこの家を離れるのが恋しくて俺は3日ほどここで過ごした
しかしようやく家族と気持ちの上でも別れる決心がついた・・・・。両親の墓参りをすませ
俺は故郷をあとにした　もう二度とこの地を踏まないと誓って・・・。
列車の窓から流れる懐かしい山々や街並みを見てると涙がとまらなかった

葬式の前後　父の遺産と家庭教師のアルバイトと夜中の土方工事で学費と下宿先の
家賃を捻出してたが将来の不安もあると同時に故郷の実家にかかる固定資産税も
バカにならないので親不孝だとは思いつつ取り壊す事にした
今では実家は取り壊され　草一本生えてない空き地となった　今ではもう何も残っていない

今　俺には家族も友達も恋人もいない　あるのは人殺しの前科だけ・・・・。
思慮分別のなさで引き起こしてしまった少年の時の事件・・・。死ぬまで付きまとうだろう

俺は中学生にして人殺しになった・・・・。

大学の研究室でそれを知るものは俺以外にはいない
知られる必要も無い　俺は一生一人で生きていくからだ
何も贅沢など望まない　もちろん結婚など絶対にしない
俺は自分の家族の幸せと同級生の人生を破壊した・・・・・。
だからといって自殺は絶対にしない　三人分の命をしょって
生きなければならないと思っている・・・・。自殺して死ぬのは
簡単だが生きるって本当に難しい

本来なら世のため妹のため遺族の為に死ぬべきかも知れない
自分でも何のためにこの世に生まれたのかわからないけど・・・・。

それでも命あるかぎり　生きて　生きて　生きて　生き抜くのが
愛する両親と死んだ同級生への最大の供養だと思う

長々とこんな俺の独り言に付き合ってくれた方どうもです　この書き込みが最後です
ありがとうございました

おつかれさまでした。

壮絶な人生を歩んで来られましたね・・・

でも貴方は絶対幸せに生きて下さい、お亡くなりになられたご両親の為に・・・
なんでかって言うと親は子供が幸せに生きることが何より本望だから
特に貴方のご両親はそう願っておられたことだと思います。
好きな人が出来たり、そのうちもっと困難なことがあったりするかも知れませんが、
決して諦めたり自分から身を退いたりしないで下さいね。
ご両親への供養だと思って幸せな方向へ向かって下さい。

個人的意見になりますが、貴方のような場合は少年法が適切だったと思います。
子供だったから抑えが効かなかった。特に相手が起こした問題に対してだったし・・・
貴方が犯した過ちの分はもう充分償い終わってますよ。

だから幸せになって下さい(･∀-)ｵﾅｶﾞｲ☆

何度読んでも涙が止まらないよ・・・。

>>143
お前アホか！　作り話や
俺は少年犯罪板で９９％同じ話のレスを読んだ事がある
ただその少年犯罪板の話は「妹」ではなく「弟」だった

所詮作り話や　　　泣いてるお前がアホみたい

ガゴーン（- -;)

>>143と騙されてる２ちゃんねらー

これをフィクション断定できるスレをわざわざ探してきた
http://tmp.2ch.net/test/read.cgi/youth/1062480238/
「妹」ではなく「弟」です
これで文句あるかコラッ　

>>145
感想聞かせてくれ

　とりあえず、死ね。
　俺も明日死ぬから。

>>143さん禿堂でつ ｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡

>>144さんも優しいね＾＾　俺も作り話であって欲しいですYO！
あんな可哀相な目に遭わされた話を聞いても何も出来ない自分が悔しくなるから・・・
でも本当でも嘘でも>>1さんに考え直して欲しい気持ちでレスしてくれたんでしょうね。

>>72〜>>140さん本当にお疲れ様でした。貴方に幸せが訪れますように・・・

「なあ　こいつ妹いんだってよ　コイツに呼び出させてみんなでまわさねえか？」


「こいつの弟もボコボコにしちゃおうか？えっ？」

どっちもウソか
俺もこのスレ「俺は自殺する前に７人殺したい奴がいる 」を
発見するまでは「弟」の方で感動してたが　これで
幻滅や　　こんな手の込んだしょーもないことすんなや

２ちゃんねらーをなめんなよ！！コラッ

おやすみ

>>149
寝る前に一言

「あんたこそいい奴やな、１４６を読んだ上に７２−１４０の野郎に
　情をかけるとは　　大したもんや　あんたには完敗や」

>>151
いえいえ、それぞれ考え方違えど・・・ でつ(ﾟ∀ﾟ)YO！
色々と教えてくれてありがとう、おやすみなさい。
貴方にも幸せが訪れますように（-人-）ﾅﾑﾅﾑ

ウソくさいと重竹度
やっぱウソやったんか、

馬鹿な奴、ぷっ。

ROMってました。
作り話にしてもそうでなくとも、ｆｇｊｆｙｍｈｆ34ｙｋ54ｍ6ｙ4、ｘ5。

おやすみ

世の中にこんな不幸な人がいるとはといたたまれなかったがネタだったんだね。
まぁ、信じた私がバカであるが、ある意味ホッとしたよ。

ほとんどの２ちゃんねらはこれがネタだと解ると思うんだが…
信じてた人がいるの？それこそネタだよね？
それともこの板はそうゆう人材が豊富なのか

漏れは小学校のとき細身だったが
人一倍背丈があり､ガキ大将を気取って気に入らないヤツを
いじめ倒した
(上記のような陰湿なことじゃなくて従おうとしない同級生を小突き回す程度)
中学に
入り､なぜか成長が止まり､周りより漏れは小さい部類となってしまった｡
そして､なにかの
拍子で漏れに相手を組み伏す力がないと周知されると
それまでの抵抗勢力による逆襲が始まった｡

驚くべきことにそれまで歯牙にもかけなかったヤツに
まったく歯が立たなくなってしまっていたのだ｡
それにくわえ､勝ち気が強いのが災いし､
｢弱いくせに生意気なヤツ｣というﾚｯﾃﾙを貼られてしまい
それまでの抵抗勢力に加え､無所属派にも目を付けられてしまった｡
己の力量を悟った漏れは愕然とするが､相手に取り入る
処世術も知らず､ただ減らず口の達者な貧力なﾁﾋﾞなままであった
そして､負け犬街道を突き進む人生が始まった｡

↑ホントなのか？
私は今日２度寝してしまって２時間バイト遅刻だよ。
そんなことはどうでもいいがウソをついてはいかんよ。

>>72-140
元スレ>>1の気持ち考えたことあんのか？
お前最低だよホントに。

数日にわけてコピペとはホンマ手の込んだことしくさりおって。

なかなか面白い話だった(ｗ　でも、絶望の世界に比べるとちっと不満だな、おいちゃんは(*´∀｀*)

これ実話でしょ？72はパクリ厨だけど　このもとの話書いた人は・・・・・・。

AGE

ガゴーンにはW

実話かどうかわからんけど、実話であっても全然おかしい話じゃないと思う
というか、世間にはまさにこういう目にあってる人もいるはず
だからあまり釣りと決めて相手にしないのもちょっと・・・
でも、最後で犯人への償いどうのと言ってるとこはおかしいと思う
そんな悪い奴に情けをかける必要はない
絶命させてすっきりすべきだと思うが

確かにそういう人間のクズは、消滅してくれた方がいいわな
でも刑務所で刑期終えた後に、のうのうと生きてるのも許せんな