妄想の世界

７･２８黒革オフレポ�B
とりあえず、店を探す。とはいえ２人とも渋谷に疎い。
オフの前に私用で渋谷に行った時に雑居ビルに結構店があるのは知っていたので
ちょっと、歩けば何とかなるかななどと思っていた。
しかし、これほど渋谷という街に不釣合いなツーショットは無かっただろう。
数分歩いた所に居酒屋を発見。早速、店に入ったがカウンターしかないとの事で
断念、次の店を探す。タワーレコードの近くのビルに焼き鳥屋の看板があったので
尋ねた所、空きがあると言われ入店する。
この回のオフはじしゃくさんのオフの失敗を踏まえ、聞き手に徹しようと思っていた。
元々、黒革のフェチ話を聞くのが主旨だからだ。
お互い同い年と言うことや野球好き・メンヘルと共通する部分もあり、１９７４固定
を代表する現役・元オナニストというのもあり話には困らないと感じていた。

ちなみに現役オナニストが黒革、元オナニストが俺である(昨年の８月に鬱を悪化して
一時的に勃起障害に掛かり、それ以降年齢的なものも重なり精力はかなり落ちたため
現在はかなり回数的に減ってしまった)
黒革がオナニストとして尊敬する所は彼女を欲しがらない事とフェチ嗜好が高まる
余り風俗不要という所に彼の性格の一部を感じます。
ここでは書きませんがどういう課程でオナニーをしていくかという話を伺いましたが
大変興味深かったです。彼のオナニーにはただ射精するという単純な行為ではなく、
少し淡い思いの積もった行為なのだなと話を聞いて感じました。
俺のオナニーは典型的なエテ公レベルなので、正直、黒革のオナニーにはセンタリズム
を感じました。