全然関係ないけど
何かを見たり聴いたり読んだりしてさ
その時に湧いた自分の感情とか連想
もっといえば妄想を
いちいち詳細に記述しなきゃ気がすまない人っていうか
平身低頭スタイルで書くプチな人っているじゃん
経験が伴わなかったりセンスが鍛えられてないうちに
何を見てもプチ評論を書けちゃうみたいなさ
そういう人ってたとえば
どんな料理を出されてもおいしそうに食べる技術みたいなもんでしょ
まあ本人は本当においしいと感じるんでしょうけどね
それこそクソみたいな料理でもさ
お行儀よく愛想笑いを振りまきながら
誰にでもペコペコする香具師とおんなじ
なにが面白いんだか
あ 上のクソみたいなレスは
もしかしてもしかしちゃったりして
おいしいおいしいところかもしんない
なに炒ってるかサパーリわがんね゛
物事の本質を見極めようとするには
様々な方法がありましょうぞ
その中に定点観測というのがありまするが
これは対象のうちの
ある決まった特定の‘癖’を観測し続けることによって
その本質を掴もうという試みどえす
全体を俯瞰して分析するよりも手っ取り早いですしぃ
なによりわかりやすいですしぃ
しかーし だ
この方法は木を見て森を見ざる結果になってしまったわけなのどえす
ひっぱるなー わたしも あはは
本当は単純なのか複雑なのかどうでもよくって呆れてますが
なんていうか歴史は繰り返すとでも言えばいいのか
律儀にも再生産してあげる筋合いはまったくゴザイマセンが
最初に盲目的に道徳が先走るということは
いつものようにしょうがない事態だと見なすべきなのでしょうが
留意しながら事を進めるおつもりなのでしょうが
まあなんともうしましょうか
弱者なり第三者なりの設定によって
何時も常に本当の問題を摩り替えながら
集団の力学というか力関係なり安定性/恒常性を
取り戻そうとする傾向とでももうしましょうか
まあ「ダメなものは何をやってもダメ」の
惰性的な再生産性のメカニズムなんて言い方は
物凄くバカっぽくてカコワルイけどさ
ダメの発生と回帰を巡っての時間的なサイクルというのは
どうも単純にパターン化出来るような気がするんですけど
まあ気がするだけなんですけどね
戻ってきてまた群れようとする人達って
大体道徳的な意義に燃(萌)えてしまいますよね? そうでもない?
それでいて過度に過剰に他者に同情的になってしまうというか
どうなんだろ
レスが実際にはじまってから暫く時間が経過すると
元の飽和というか居心地の悪さを繰り返し経験してしまうのかな?
いつのまにか同情が裏返って逆転して
軽蔑と否定の対象になってしまうケースも起こりうるのではないかと
で 罵り合いの回数がまた増えてきて
元の木阿弥状態へと突入してしまうのではないかと
そんでもって次にはじまるのが
そういった経緯を踏まえた上での内向節&内面化節がはじまるのではないかと
一定のネタが出尽くしちゃうと
もう差異というのはみんな綺麗に消化されてしまったり
消費されて食い潰されてしまったりして
で結局みんな飽きてきちゃって飽和を迎えると
で 忘れた頃にまた戻ってきちゃったりと
その繰り返し?
ぁーぁ 最低だね アルペジオは
じつーにくだらないこと書いてしまって反省
あげてみようかな
うざいでしょうけど
割と繰り返し、多い世の中。
割と塗り返し、多い世の中。
君に幸せの雫が落ちて来ますように。
一匹つまらん猿が酔っとる。そんな夜。
雨
電車の中に傘忘れてきちゃった
いつも降りた後に気付くのよねぇ
いままで何本置き忘れてきたんだろう
置き去りにされた傘
いい子にしててね
置き去りにされた傘はね
それを必要とする他の誰かに持っていかれちゃうんだ。
いつもそうなんだよ。
いつも傍にある物なんて無いんだ。
全て不確かなんだよ。
気が付いたら無くなっている物なんだ。
だから大事な傘は離しちゃ駄目なんだよ。
こんな事いう奴は酔ってるからスルーなんだよね。
スレ汚してご免ね。続けて下さい。
いえ スルーしてないんですよ
なんか詩的(素敵)なレスを頂いたので
戸惑っていまいました
最後の「そんな夜」から連動したつもりなんですけど
詩が思い浮かばなかったんです
わたしが使っていた傘が他の誰かに必要とされるなら
それはそれでよきかなよきかな
部屋の中
気が付いたら物が多くなってるんですけど
気が付いたらタイプミスが多いんですよ
不確かなタイプミス
Blue♪Note tokyoの公式サイトチェックしてたんだけど
オマール・ソーサってまた来日するのね
去年ライヴ観たけど今回どうしようっかなあ
あそこなんか敷居が高い感じで雰囲気的にどうもねぇ
物は増えれど
心を満たす物は少なく
また0に戻してしまえば
寂しさに震え
欲しい物だけを集めたとしても
8割が無駄な物に思え
全ては試行錯誤の世界
無いものねだりをねだりたくてもがく
もしやその焦燥の中に自分の存在意義が
アルペジオさん、貴方の言葉を捜す姿は美しいのです。
不確かな中に少しの確実が潜んでいる事も。
砂漠の中の一粒の砂金をさらっているのだとしても。
酔っ払いの戯言にお付き合い頂いて光栄で御座います。
ありがとう。
その行為には意味がある。
物と心について考えれば考えるほど
わけわかんなくなってきますよねぇ
心身問題に繋がるんですけど
まあそれはともかくわたしにとって躓きの石です
なんちって〜
物の世界と心の世界ってどう違うんだろう
ほんとは似た者同士の世界なのかなあ
っていうか
「ほんとは」というのが
一番怪しいんだろうけど
本当の世界は単なる整合的な世界?
ありていに言って心というのは不確かですねぇ
でも物も不確かだったりしますよねぇ
ミクロの世界ではさあ
なんかダルイですね
あなたは今何を想ってるの?
物憂い夜にわたしはひとり唄っています
Clare Muldaur/Sweetheart
ジェフ&マリア・マルダーの愛娘
まったく飾り気のないスウィートな唄
ダルイ夜にピッタリな唄
741-744を読んで、オレもアルペジオに素敵と言われる詩を書きたいと思い
20分程考えていたが、結局あきらめたよw
心空乾はこのスレにふさわしい客人なんだろうな
詩以外でも、オレもアルペジオに
>ありがとう。
>その行為には意味がある。
なんて言ってみたいとも思う
なのにオレが思いつくレスといえば
>745
タンスからあふれたパンツくれ!
とか、そんなレベル・・あぁ・・・
エロネタ長文を書き込むつもりだったが自己嫌悪の為、本日は自粛!
よく行間を読むなんていったりするけど
おじ様の場合は余白を読んでくれということですかねぇ
それともおじ様流のタイポグラフィ?
だったら素敵なんだけどなぁ
自粛しないで書いてほしかった >エロネタ
「えるびす」で葱ちゃー喰らいますた
はっきりいって微妙な味
755 :
山崎渉:03/05/22 01:16 ID:9koGMsyQ
━―━―━―━―━―━―━―━―━[JR山崎駅(^^)]━―━―━―━―━―━―━―━―━―
石神井川で面白いというか奇妙というか
微笑ましい光景に遭遇しました
鴨と蛇がね仲良く泳いでたのよ マジですマジ
蛇がにょろにょろと川を泳いでる周りで
鴨があんまり距離をとらないでピッタリと寄り添うように
泳いでました
途中で蛇の方が疲れたのか川の岸辺で休んでるとさ
鴨の方がね その蛇を心配してるような感じで
様子をみてんのね
なんか可愛かったなぁ 二人ともさぁ
ちょっと暇が出来たので
武蔵野コースお散歩してみたけど
知らず知らずの内に足が進んで
どんどん先の方まで行ってしまって
なんか歩きつかれてしまいました
うわ!
リアルタイムスクリプターじゃん!!
758 :
山崎渉:03/05/22 02:20 ID:0LBT+CVi
━―━―━―━―━―━―━―━―━[JR山崎駅(^^)]━―━―━―━―━―━―━―━―━―
よくみたら
山崎さんと同時書き込みですね
っていうか
伏字にしないで書いてるなー
あたしってば
正直さというか素直になるということは
自分自身の心の働きに対して
徹底的に忠実であろうとすることなんだろうか
歩くリズムにあわせて
つい口ずさんでしまうフレーズとか
電車のモーター音に悲しい旋律を聴いたりとか
生活に纏わるすべての事象が
音楽へと収斂し
そして
拡散していく
っていうか
音作りが捗らない
創作活動に陰りが出てきたなぁ
喧騒な街の中のノイズを
音楽に変換できるかどうか
その時その場での心の状態に左右される
最近よく思うんだけど
わたしにとって映画や音楽は
なにか生活を思考するための道具箱になってるような気がするの
これは良いことなのか
それとも?
わたしの身体を録音機器として捉える試み
あるいは
わたしの身体を映写機/スクリーンとして捉える試み
実験するための
具体的な方法がわからない
方法論のみ先行しすぎ?
自分でも取り出せないところに
押し込めてしまったものがある
それこそ秘密
気体になって
フワフワと外へと
飛び出してしまえばいいのにね
言葉のない人の中で
言葉が渦を巻いている
信じないということ(ひと)の
心の奥底にある願望
どんなに言葉を連ねても
そこからは遠い
砂の形
とか
水の形
とかって
不思議だよねぇ
それと同じように
言葉も不思議
確実に存在するのに
見えないことへの不気味さと苛立ち
そういうこと(もの)って
まだ他にもいっぱいあるよね
物心ついたときから感じてること
そして気付いていたこと
何気なく使っている
ごく日常的な言葉
そんな言葉が魂の中で呼吸する時
存在の秘密の扉が開けるのかなぁ
なーんてね
秘密なんてない
すべてはありのまま
777
あるがまま
調律されてない心の乱れた声
何度も聞いていると
その窮屈さがよくわかる
何時も常に誰かに調律されているような言葉
言うタイミング
言い出すタイミング
言うべきタイミング
って難しいですね
雲のようにフワフワした言葉
そんな言葉が好きだったり
でも
嫌いだったり
白紙のように
自由度が高い上で
言葉の交響曲が聴きたい
タブララサ
白紙撤回せよ!
鏡を見る度に
目の下のクマが気になるの
鏡の中に映るわたしが
見ている鏡の外のわたしを
鏡の中でそっと見つめている
鏡の中と外の不思議
アリス