[This]ポエム寺[Is]

皆さん、詩を作りませんか？ここで発表しませんか？

5-7-5はだめっすか？

ええよ。何でもええで〜。

説明できないようなことを
私たちは沢山　抱えてる

僕を見て分かるとおり
あの子が好きだ

自由律でつか？
自由律って何だか知らないけど・・

あなたの声
雨のノイズにかき消されてた
聞かなくても解かる
こういう時
いつも決まって
手をつないだね

好きな梅雨空の下
歌を歌おうか

空もいつか泣き止むように
時は光をつれてくる

>>6
ん？どんなんでもOK。私もよく分かってない（ｗ

泣かない約束
涙が破った

浮かれて
こけて
怪我しても

もう涙は出ないと
思ってたのに

この幸せを泳ぎきる
だまされてる方がいい
いつまでもこのままだまして
そうすれば真実になるから

恋してないと詩も詠めねえ.｡ﾟﾟ(>ヘ＜)ﾟ ﾟ｡

こんな退屈を
あなたはくれた
永遠という一瞬を
その時々に想っていた

もうあなたを
忘れたい
忘れたいよ

>>11
泣くことはないさ。かろやかなステップで参ろうぞ。

逃げている
追いかけてくれることを
願いながら

逃げていた
あなたの感情を
怖いと思った

本当は好きだけれど
解からないフリもできた

本当に解からなくても
好きだとも言えた

全ての恋が完全だとは言えない

あんなに捕らわれていたヒトを
こんなに簡単に忘れて
私は寂しいけれど
寂しいけれど

愛の甘さを知らない
恋のずるさを知らない
夢の続きを知りたい

過去が増えてくばかりだからね
もう心のアルバムには
しまえないくらい
溢れているよ

途切れた電話にも
それきり手つかずで
笑えないね
笑えないよね

残尿感を拭い切れない催し後に鬱

>>17
ｽﾚ汚し氏ね

>>17
情緒ありますね、何だか。

>>18
詩ぬことねー。

人前では楽しげなのに
肝心のあの人に
同じようには難しい

「僕に帰る時」
何もかも嫌になると
考えがうろうろするから
とりあえず　僕に帰る
色々言われた時や
誰からも　君からも
相手にされなかった時
僕は僕に帰る

独りで居ると
同じこと
繰り返し想います

好きです
助けて

思い出が波のように
心の前を通り過ぎていった
握り締めた手が
あの日を探してる

走っても追いつけない所へ
行ってしまっただろうあの人

取り戻すことの出来る物事は
限られている

めぐるものは
この想い

声が聴こえる

息をするだけの
無機質な日々が
忘れてくように遠くなって

私は今
あなたの声に
耳をすませる

楽しむことだけを考えて
ピザに手をつけた

あれは君からのメールじゃなかったんだ
そうなんだ

勝手な期待はもうよそう

君が冷凍庫に残してったピザ
美味しいよ
本当に美味しい
タバスコも利いて
涙が出そうだよ

雨が降りだした
干からびかけた
ベランダの花が
湿ってゆく

私の心を締め切る
息苦しいばかりのここへ来て
窓を開けてくれませんか？

見えないモノ
見えるモノ

信じきれないモノ
信じてるモノ

逃したモノ
逃さないモノ

ありふれてゆくのが怖くて
いつものように笑えなくなった
いろんなことに気付いて
傷付いてしまった自分

夜風にあたりながら
あなたの住む空を想った
見守るということほど
気の遠いことはない

私に代わって　いつも
立ち代り入れ代わり
晴れたり曇ったり降らせていた

泣かないと決心しても
感情までは約束できない

あなたの存在を
いやというほど
実感する

軽はずみに聞こえる
その言葉と声と
鼻歌交じりの上機嫌

忘れるでしょう　この時を
誰かに重ねているのなら
なおさら

僕の半径１メートル圏内には
君の育てたたくさんのかわいい花が咲いている
それを摘んで差し上げたい

君のそういうところがいいってこと
教えてあげられるよ

君の細い声
宙にスライドしてく
消えそう

自分より遠くにある
別の何かになろうとしてる

どうやってつなぎ合わせても
君は君だよ

信号待ちの青にも気付かずにずっと立つ
地下鉄に呑み込まれてく
タバコの煙に咳をする
ビルは空に寄りかかる

結局みんな同じ方向に進むしかないんだけど
金網のこれは菱形にかたどられているけれど
向こうには自由が待ってる

君が君らしく前へ進めますように・・・

あの人は努力家だった
ひと目見て　ぞくっとした
一目惚れよりも　憧れよりも
ずっと重いものを感じた
私は嘘が下手なので
バレないようにあまり近づかなかったけれど
今思うとバカだなぁと思う
あの人と同じ時間や場所を
共有していたなんて
とてもとても信じられない
さよならの時に軽く
“憧れていた”と告げて
それ以来だけど
あの人はきっと
また色んな人に愛されるんだろうな
会いたいな

どれくらいの想いなら届くのだろうと
考えている内に
あなたは
知らない誰かに恋をして
私とのささいなやりとりを忘れてく
気後れがひどくなって
もう取り戻せないくらいだよ

その時　その瞬間に
偶然のような気軽さで
私を見てたんだね
どんどん思い返されなくなって
ふと会った曲がり角で
「やぁ」と言い合う

誰にも言えなかった恋を
今　静かに
終えようと思う

誰かに似ているようで
やはり
あなたはあなたなのだと
思います

私と居なくても
あなたはあなたで居られる
強い人

過去は架空のようだと
思い知る

どこで覚えたのだろう
こんな気持ち

警戒心を破壊
湾曲心なら
真っ直ぐにして
別れないとの誓い
理由は好きだから
気持ちだけで行くよ
約束もせずに

カワイクて
どこまでも追いかけたいね

人の少ない
雨降りのコンビニで
一緒にお菓子を選んだ

何を言うか分からない
お楽しみ袋みたいな君が好きだよ

あなたは多分
気付いていないだろう
気付かせないようにしてきたから

ねぇ　寂しい？
ねぇ　嬉しい？
ねぇ　聴こえる？
ねぇ　感じる？

「三月の海辺」
砂浜で書いた
「好き」の二文字は
あなたが後ろ向いてる隙に
波に攫われた

夕日まで水平線に吸い込まれて
がっかり

「日々変化」
地球の回り
秒針の進み
歴史の増加
日々変化

今この苦しみ静まりは
いつか必ず報われる

取るに足らないでしょうけど
この切なさだけは誰にも負けませんから

「冷たくされて」
あんなにもきっぱりと冷たくされて
あれから私は夕凪の静けさ

ソーダ水の泡がひとつはじけるごとに
あの時のあなたが思い出され
涙に溺れる

あなたに溺れる

信じることをやめないで

この想いをどうしよう
心の色はブルー
小波はさみしい
必要以上の警戒心
泡のような計画

どれもこれも考えすぎて
考えすぎて　考えすぎて
1人電車に揺られてる

この想いをどうしよう

あの言葉　嘘なら嘘でもういいよ
僕を裏切るつもりはなかったんなら
その時偶然
そういう気持ちにさせた僕も
いけなかったんだ

大事なモノをなくして
落ち込んだりした時は
空を見よう

胸に欠落したさまざまな豊かさを
取り戻すために
心に色をつけるために

空を見て
雲を見て
夢を見て
君を見て

人にはそれぞれにポジションがある
やさしいあの人は
いつの時もそこに居る
手が届きそうで届かない
変わらない関係
変われないからもどかしい

時々あなたのことが分からない
どうしてあんな目をしてたのか
おどけて見せたのか
横を向いたのか
選んだ曲の訳も
言葉も・・・

あれは果たせないかもしれない
わたしの軽はずみな返事で
あなたはふっと遠くで笑った

一瞬の振る舞いも今は
明日さえ左右するから怖いね
怖いよね

「手紙」
疲れて帰ると
テーブルの上に
君からの手紙

“いつかまた会おうよ”の言葉に
何だか
ホッとできる

具体性がなくて
余計
ずっといっしょの気がする

長い人生の中で
同じ時を過ごす
約束

「さよならの直前」
すぐにでも忘れてほしい
と
言うんでしょ

人を愛することに
忙しい
あなただもの

まるで邪念の塊であるかのような、僕。

実らないと知りながら
今日もあの人を想う
会っている時より
圧倒的に長い間
私の頭の中で生きている
あの人

もう私だけ振り向いたりせずに
いつも安定した気持ちで
過ごしたい
この日常を

あなたからのひと言を
大事に大事に
一晩も二晩もかけて
理解している

思い出のカシスソーダ
ひと飲み

愛しの君のアドレス
ひと消し

大事にされないことで嘆くのは
少し甘いな
大事にされなくても
どうなってもいいってくらい
捨て身になって
飛び込んでみなよ

その方が本気に見える

「visit」
あなたの胸の内にある
虹を見たくて
訪れた

「めぐり逢う」
人口60億人を超える
この地球上で

幸福を分かち合える
誰かと

今すぐにでも
めぐり逢いたい

君の手を貸してください
そうしたら　もう
未来はすぐ目の前に
顔を出す

母さん怖いよ

鼻毛を抜いたら猫がにゃあと鳴いた

少しずつ夢にみて
恋の深みに落ちてゆく
今ここにあるのは
退屈な痛み
否定の波
砂嵐
追いつけないつまさき

好きになるつもりなど
なかったのに

まだ言葉を知らない子供のように
何も疑わず
顔をあげていたい

納豆の　香り辿りつ　来たりなば
　　　　　　　こっこ奏でる　詩のスレに出で

　初めての　スレに佇み　記念にと
　　　　　　　暇に飽かせて　歌を記せぬ　　

　

2人でいるのに寂しかった
つないだ手は冷たかった
会わなくなって一年

最後まで聞けなかった一言
あなたは私のこと本当に好きだった？
私を通して誰を見てた？

もうあの頃の私はいなくなった

今はただ、つないだ温かい手を離さぬように
ゆっくり歩き出す
2人の歩幅を合わせて・・・

思わずおきに入りに追加しました。
こっこは詩人だー。

>>65
せぬ〜(´∀｀)

>>66
かなーりリアルに思ったわ！海ﾀﾝ、あなたそれ、即興！？

>>67
あはん。ありがとう。海ﾀﾝも書いて書いて書いてー。
このスレ、dat落ちしちまうのが心配・・・。しちゃうかモナー。。

僕が大人になれば
君は子供になる

私は君にいっぱい嘘の種をまいたから
君にはいっぱい　私　という
嘘の芽が出て
スクスクと伸びて　花が咲いて
そうして　もう　散る頃だろう
これで終われば　まだ何とかなる

昨日から雨が降ったり止んだりしている
昨日から君が泣いたり笑ったりしている
君が僕の部屋に来ると
こういうことがよくあるね

ひと目見て　初めて心に留まった人
あなたのやさしさは　空みたいに大きくて
全ての人を包み込む
私の気持ちを知っていたとしても　あなたは
あの日　きっとそうしていたと思う

僕が君を想う気持ちと
君が僕を想う
その重さが違うのならば
君が眠っている間に
同じに揃えて
知らないふりしてるから
何も疑わないでいて

誰にも気付かれぬよう
あなたがメモした文字をまだ持っていて
それを目にしては心に深く刻まれるものを感じる
愛しく思う
クセのある文字
ひらがなばっかり・・・
あなたの心の入ったそれを
あなたと重ねるの
それはあなたなの

言葉を語らないピアノが
音だけで伝える
感覚的感動
十分すぎるほど
肌にしみこんでいく
あなたが伝えた愛に似て

心を奪う君には
何もしてあげられないけど
君が僕に気付いてくれたら
花を添えて会いに行く

どんなモノにも勝るものがある
バラバラに点在する僕らは
遊ぶように揺れている
誰に妨げられても
揺れ続けるだろう

ふつごうな恋でも
どんなことでも
くぐりぬけられるわ
そこにあなたが待っていること
神に祈るわ

「心のタイヤが乱れてる」
心のダイヤが乱れてる
ほら
今も

はしゃぎあって別れた後
2人の終わりがかり思っていた
暗く怖い　帰り道だった
返したCDに添えた手紙に
特別な意味はあったかな
どうだったかな

>>80
○2人の終わりばかり思っていた
×2人の終わりがかり思っていた

「感じる心」
誰のどんな力も借りないで
素直に感じたい
まだ
表現できなくても

愛することは
勇気の要ることだけど
愛を知ってから
愛さないなんてこと
出来ない

待つ待つ待つ待つ
君がもう一度
僕を必要とする日を

雨に滲むような恋を
ひとりでしている
打ちひしがれた窓よりも
頑なになる
どうしても僕は君が好き
見込みがなくとも
未来はなくとも

こんな恋にずっと落ちていたなんて
あの人に捕らわれて
見逃しただろうことが
沢山浮かぶ

でたらめな自分の
どこを取っても
不愉快だ
ただただ
まっすぐな君が愛しい

この言葉がヒントになればいいな

こうやって
会うことも
話すことも
目が合うことも
奇跡です

電話待ちする夜長に
別の人からのベルを聴く
他の力が加わると
比べてしまうのよ
ああ
あなたのやさしさが足りない
あなたのやさしさがほしい

いくら自由と言ったって
僕の人生の上に
何の制限もなかったり
君からの束縛がなくなると
どうしようと思う

思い出すのは
あなたと会ったスキな場面を
つなぎ合わせてた日々

信じてた時は
何もかもが楽しくて
夢のようだった

今更という言葉の
なんと冷たい響き
忘れがたいひと言も
忘れなさいという感じ

もう少し長く笑っていたい

理由もなく
触れてみたくて
心だけが
拡張していく

あなたのその言葉に惹かれる
時々
マネてみる

ヒツジの数を数えたてたら
ヒツジがあなたの名前になっていく
という
カワイイカワイイ
夢を見た

「告白」
どうしても
どうしても
君じゃなきゃならないなら
伝える他に何があるの

会いたくても
会えない時は
あなたを
記憶と空想の海で
泳がせる

夏が過ぎようとしている
君と行った甲子園も
時間のかかるあの海も
今じゃ思い出
日焼けの跡だけが
僕らの日々の
唯一の証

一緒に井戸を掘った
ガンガン掘った
でも水はでなくてアンタはあきた
俺はもうちょっと掘ってみる

>>101
うわ。何か力強さがいいなぁ。んで、その諦めない精神。
相手もあなたのような素晴らしさにいつか、気付くんだろう。

あーこんなスレがあったんだ〜
あしたゆっくりよみますー

「あの人」
逃がしてしまった鳥のよう
もうここへは帰らない


>>103
ありがとうです。

今ここで僕の全てを伝えようとしても
２４時間時間をくれても
ぜったいに伝えきれない
喋ってるのも僕
黙ってるのも僕
見てるのも僕
見ないのも僕
それ以外にもっともっと別の僕もいて
長い時の中で僕は君を知ったように
諦めたり
諦め切れなかったり
想われなくても
想ってたりすることもあるってことを
知ってほしいと思う
今ここで言えるのは
そういうことなんです

真っ直ぐなレール
ピカピカなレール
俺のレールはグニャグニャだ
舗装はイイヤ
酔って歩けばマッスグだ

道端に落ちてた百円硬貨
ネヲンの明かりで冷たく光る
冷えた手で拾いあげ自販機にぶちこんだ
体は暖まった
次は心を暖めようか

（　●_●)y-~~　文才ナイナァ〜俺ｗ　夜の原動力は怖いね　朝読み返して（*-皿-）。　 　

>>106
自分を卑下することなく「いいや、これでいいんだ」っていう雰囲気が
たまらなく、マターリマターリ。

>>107
うふふふ。次は・・・・(*/∇＼*)キャ

>>108
お願い、書き続けてください。私の変わりになるほどに！！！

>こっこ　

66の詩はリアルだねって言ってたけど、あれは実体験です。


詩人が増えてきましたな　(*´ェ`*)

大丈夫　

守ってくれる人は必ずいるから
あなたはあなたらしく生きればいい

必ず手を差し伸べてくれる人がいるから
あなたは怖がらなくていい

（　●_●)y-~~　代わりかよ〜ｗ

その時、太陽が顔をだして
二人の影は重なった

赤いカーテンが二人を包む頃
二人の居場所はなくなるけど

こんどは月が照らしてくれるさ

喧騒の居酒屋
何も知らない者同士で交わした契り
ビールの酔いが煙る紫煙があなたを幻にみせた

またここに来て、ビールをたのむ
今は苦味を飲み干して
今は苦味を噛み締めて
酔いで酔いを覚まして

またナニカに酔う

カスミ草を一杯買って会いに行こう
あなたに渡せばステキな花束に変わる

>>110
ほうかほうか。恋をして、色々な思いをめぐらした
おなご、ハケーン！

>>111
なんとまぁ！かなりこう、勇気を与えてもらえるわ。

>>112
＞（　●_●)y-~~　代わりかよ〜ｗ
代わりっていう言い方はミスった。とにかく「書いてちょ」って言いたかった。

情景浮かぶです。バッチシ(^-^v

>>113
上乗せ上乗せの素晴らしい技法を感じました。私も取得したいです。

>>114
どうして知っているの？私の最も好きなお花はかすみ草です。
（偶然ですわね、はい）

今日は眠ろうとして、ここに来ぬまま落ちてしまった。
落ちたけど、また来た。ここ見てから落ちる。

さて。今回は、人の作ったもので、私が考えたものではありません。
とてもスキな詩でつ。励ましてもらえるにゃ(´∀`　)


今できることをすればいい。
君が今できること。
どんなちいさなことでもいいんだよ。
君ができることを精一杯
すればいい。
しばらくしてからふりかえってごらん。
誰にもできないことになっているから。
君しかできないことになっている。

>>117
イイ！（；´д⊂）

精一杯精一杯やったつもりだった
あのころは　こんな結末になるなんて
夢にも思えないでいた

いつかはいつかはと信じてた
まぶたを閉じて　耳をふさいでも
あなたが　いることに　気付いてしまう
声が　きこえる

優しさも信頼も　どれだけ　つよくても
どれだけ　がんばっても
振り向いてもらうことさえ　かなわない

だめのあこがれ　かなわぬもの　
でも　ここにしか　いばしょは　ない　
ここは家なのだから　だってここは家なのだから

君からの
おくりものを
僕はだまってドブに捨てた

わきにいる　友人に笑いかける
いつもどうり

自分を信じること　楽しむこと
いつもどうり

君は氏んだ

いつもどうり
ドブ板　の　にごった水は　ながれてく
いつもどうり

暗い部屋の片隅で
ひとりの子猫が泣いていた
でていくことはできないの
鎖につながれふるえてる
窓の外では笑ってる
あなたも自由に楽しくと
小鳥のさえずりささやいて
そうして飛んで去ってった
子猫はさびしくうずくまる
小鳥が来るのを待ちながら　
きれいな羽を見たいだけ　きれいな歌をききたいの
小鳥はそうして飛んでった
子猫はさびしく今日も泣く

小さな　その手で　にぎってた
小銭を大事に　にぎりしめ
希望という名の　夢買いに

小さな　その手で　にぎってた
明日への切符を　にぎりしめ
まだ見ぬ　列車を待ちながら

小さな　その手で　にぎってた
かすかに燃ゆる　心の灯
ひとりぼっちの　暗い道

それでも、しっかりにぎってる

あかぎれた　汚いゆびで　レスを打つ
ダメという名の　音たてて
どこかで転がる　石のよう　
僕は名無しの　過去の人

>>117
いいね！　

>>119‐123
いい！　みんな詩人だなー。
私も何か考えよう。

＞119−123
（　●_●)y-~~イイネ〜　
　　　　　　　詩人が増えてきたね〜
　　　　　　　んでは　次の作品を、んー　
　　　　　　　　

＞116
ほーか　俺も好きな花はかすみ草なんでｗ
昔　友人が入院してる時かすみ草だけの花束もってったよｗ

このバーチャルな空間の中
依存するほど
自分を見失う
それでも私はレスを打つ
あなたの存在が私を支えてくれるから

あなたのレスが
あなたの行動
あなたの笑顔が
私を明るい方へと導いてくれる

あの日握ったあなたの手は暖かかった
私はそれを思い出し
’ガンバレ’と小さく呟く

一番良くわかっているようで
一番わからないこの自分

私は何を考え何を思い誰を愛し
何のために生きるのか

答えは見つからないままこうして
また日々は過ぎ去って行く

あなたに逢えて嬉しいのに
帰り際の寂しさを考え
切なくなる

君を忘れよう

自分を忘れよう

忘れられればまた新しい僕達になれる

こんな忘却ならイイ

なれる×
会える ｽﾏｿﾃﾞｽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

良スレだーみんなみたいにきれいな詩かけたらいいのにな。

>>131
いい！

>>133
まっちゃも何か考えよう！
思いのままに。　

触りたい
触れない

あと少し手を伸ばせば
君に触れられるのに

僕にはその勇気がない

あなたの存在がイヤでも
私を女だと言う事を自覚させる

思いのままに
今を生きる
何も考えず

自分で作った制約なんて
壊してしまおう

過去に囚われず
今を生きよう

自分のペースでいいから
立ち止まりながらでもいいから

ゆっくり・・・ゆっくり・・・

街から街へと
人々の思い乗せ
電車は走る

そこには喜怒哀楽
全ての感情があるのだろう

窓に映る流れる景色のように
様々な思いが目まぐるしく変わっていく

あの人は今日何を思っていたのだろう

ｵﾏｲﾗ韻くらい踏めよな

↑んじゃ手本ドゾー

>飽きたさん
駄作ばかりでごめん
でも詩って自由なものだと思うんだけど。。
下手だけど出来る限り書き続けることにしました

批評家の酷評
大衆の無責任

それゆえに発奮
それゆえに萎縮

生めるものは素敵なモノ
生めるヒトはそれが証し

その価値は自分でみいだせばイイ

とても悲しいｶﾗﾀﾞに抱かれて
ｱﾉｺは微笑んだ
ｵﾚの卑しいｱﾀﾏはﾊﾞﾗﾊﾞﾗ
狂わせないで　ああ、どうしても

　こんな風に　何かを求めてしまうよ
　そんなところに　何があるのかなんてさえ　
　知らないぜ

ｷﾐの名前をうまく呼べない
ありふれたことでしょうか？
街でｳﾜｻの愛のｽﾀｲﾙ
どこに逝けば売ってるでしょうか？

　どんな夜にも　何かを求めてしまうよ
　どんな願いが　叶った日々だとしたって
　夜がくるたび　何かを求めてしまうよ
　どんなｺｺﾛに　朝を迎えればいいのか
　知らないぜ

虚しさよ　心の叫びが滲みだす
去り過ぎてゆく　レスの日々
ダメの屍つみあげて
あなたは階段のぼるのか
胸の釘は　まだぬけぬ
うかつな癒しの音は　もう言えない
希望を黒く　染まらせる
求めているのは　簡単な
優しさでしか　なかったが
最後に気付いた　ダメのわけ

ｗという涙の雫がおちてった
コテハンの沁みゆく脆さ　見送った
去ってくレスをせぬままに
優しきダメよ　お前らはｗ

かなしくも　　うつくしい曲　を　聴きたい
踏まれても　蹴られても　
それでも　だとしても
かおを　あげる　そんな　勇気の
涙で　汚れた　あたたかい曲を　僕は聞きたい
　

学校からの帰り道　林のわきで鳴いていた
けやきの枝からおっこった　巣からこぼれた雛鳥が
青いお空を見上げてた　はばたくことは　できるのか
ピーピーさえずり、ふるえてた
僕は　なんとかしたかった
僕は　なんとかしたかった
すくうことはできなくて　涙にぬれた夏休み
小鳥の瞼のその先に　うつった青空　忘れてる
たまには見ようか　顔あげて　

「真実」
グーグーグー　お腹がなった
はらが減る
グーグーグー　なんか食べろや
それからや
細胞レベルに正直に　腹がへっては始まらない
グー

名無しだが　思うようには　書けへんね
俳人と　廃人　は　読みが一緒だ　いとおかし

スレ汚しゴメンね〜

スレ汚しなんて気にするなー。

詩人ふえたね〜　思うこと連ねようよ　いいと思うよそれで

売れない絵描きは白い絵の具で絵を描く

　色は使いたくなかった
　染まるのをこばんだ

黒いキャンバスのあの娘は
　なにも受け入れず
　なにも拒まず

きみを真っ白に塗りつぶせたら...

　そして黒は白をのみこんだのさ
　そして白は黒を変えたんだ

灰色キャンバス
　二人の望んだものは灰色の気持ち？
　二人の望んだものは灰色の結末？

こんな日々はいつまで、せつない思いもこれまで。
　

宝くじ。

あぁ、宝くじ。

宝くじ。

詩人さんが増えてきたね。保守、保守(*´∇｀*)

保守。

ささくれた心　過去の爪跡
古傷がまた姿を現して
いつかまたあなたを困らせるかもしれない
深い、深い闇に包まれて
何も見えなくなって、何も聞こえなくなって
私は嗚咽するだろう
不快なものに包まれて
ガンジガラメになって
ただ泣くことしか出来ず
あなたを苦しめ、傷つけるだろう

いつか呪縛が解ける日がくるだろうか

大人になりきれない私を許して
でももう少し側にいさせて
優しく見守って
そして手を差し伸べて

私は無力で何もしてあげられない
歯がゆい、不甲斐ない

保守

浮かばない・・・でも保守

海さんがんがってｗ
俺はちょい充電中ｗ

>>161
私も充電中ｗ
浮かばない・・・。
ﾏﾀｰﾘいきましょう。

風は吹いていき水は流れていく
すべてのものは　はかなく一瞬
涙の中の虹のように
おちていくまでつかのまの夢

つながれたそのとき
ガラスの羽根は舞あがる
真っ白なタイルの上
おちてくまでのつかのまの夢

ひろいあげる何か　今日もさがし　あるこう

いつかどこかの
カフェでひととき
甘い紅茶の澄んだ紅色
君がいてくれたら
笑いあえる希望
ほんのすこしの優しさがあれば
熱さもさめて　甘い香りの　
やすらぎ味わう

夢は持ちこし　はかなくも一瞬
手につかむそのとき　
空となり消えゆく　

歩き進む　向こうへ
おぼろげな光　暗闇の中も　
見える夢あり　
まだ見ぬさきへ　つかむ明日へ　

おいぼれた老犬
今日もにわとり小屋の見張り
大きなあくびをしながら
こんなことを思う

にわとりは　飛ぶこともできる　いざとなれば
卵も産める　素敵なものだ

鎖につながれた番犬
吼えることは忘れ牙はつかわず

今日もあくびをひとつ　眠そうな目をして　そんなことを思う








けっきょくはいっぱい人に囲まれた
あなたはﾀﾞﾒじゃないんだね
僕はいまだにﾀﾞﾒの目さ

真っ白いノートも

>>166
後半失敗！

真っ白いノートも
希望とﾀﾞﾒの字くり返し
終わりのページはすぐそこで
最後の文字はなんだろう

渇ききった感情
あかぎれだらけの指先
それでもせめてレスの先
明るい明日へつなげたい　せつに。。

みんなステキな詩を書くね。(*´∇｀*)
保守

本音を押し殺しすぎて
そのうちどれが自分の本音かわからなくなってしまいました

寒い道路　歩いてみた　彼女とまっすぐに
熱い涙　隠しながら　あの頃を蹴飛ばし

　足りないものはいらないさ
　きっと夢見てたことが今の感じ

狭い町を　うろついてた　自由なこころで
暗くなって　探したのは　あの子の優しさ

　ありえないなんてありえない　
　ずっと昔の子供が今生きてる

いつもいつも｢Re:(俺がつけた題名)」だし
いつもいつも俺から始まって俺で終わるし
いつもいつも俺はすぐ返すのにお前はなかなか返してくれないし
いつもいつも長文書いても短い本文で返ってくるし
いつもいつも俺の気持だけ空回って、お前は軽く交わすんだ

絵文字なんかいらない　そんなんいっぱいあったってほんとの気持ちわかんないし

百通ﾒｰﾙくれるより　一本の電話がいいよ









電話番号聞く勇気でねーよ(#`Д´)ﾁｸｼｮｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵ

おい、こっこっこ

保守。。。。。

保守。。

ナンデアンナコトイッタンダロウ
1人で空回りして
あなたを試すようなこと言って
まつ毛の先に光るモノを見つけてハッとした
ごめんね素直じゃなくて
ごめんねワガママで
ごめんね子供で
ごめんね、ごめんね、ごめんね

冷たい雨が降る寒い夜
初めて君を見つけた
小さな体で力いっぱい鳴いてたね
君は私の手の中で
目を細めて気持よさそうにしていたね
ただひたむきに生きようとする君を見て
私の中の何かが変わった

あれから君を一度だけ君を見た
やっぱり冷たい雨の降る寒い夜だった
私は時々君を思い出す

きれいな詩だ〜

>>178
まっちゃもよかったら何か書いてね。

記憶の中で生き
現実を直視できずに
曇ったレンズで明日を見る
歪んだ視線の先に見えるもの
まだ輪郭がみえなくて
手探りで探しても掴めそうで掴めない
正か悪かもわからない

それでもあなたは進む？立ち止まる？

あなたがくれたTシャツ
くたびれてて少し色あせてるけど
これを着ると元気になれる
あの日つまらないことでケンカして
不貞腐れてた私を思い出す

105 名前：日々之 ◆dA48kKoXXA ：02/11/26 23:02 ID:bnWLOkS8
http://bird.zero.ad.jp/nekokan/vanterin.html

ﾊﾞﾝﾃﾘﾝのHPを発見しました（ｗ
なんと！　煮卵と思われる人物とその他も一緒に映ってます
ﾊﾞﾝﾃﾘﾝぶさいちだね（ｗ

106 名前：日々之 ◆dA48kKoXXA ：02/11/26 23:03 ID:bnWLOkS8
>>105

帽子かぶってる髭男　と　メガネ
どっちがﾊﾞﾝﾃﾘﾝなの？（ｗ
んでピースをしてる帽子女
あれ煮卵（整形後）だろ？（ｹﾞﾌﾟﾗ

ホシュ。

　昨日も、今日も、明日も
　過去も、現在も、未来も

　ずっと超えて、こうして。

　嘘も、本当も、ｲｲﾜｹも、
　現実も、夢も、自由も、

　ずっと超えて、なくして。

　でも生きないとそれでも愛さないと
　でも信じないとそして忘れなければ

　そう自分の在りし日。

　形が無いから信じられる
　形が無いから欺けない
　形が無いから失くさない
　形が無いから分からない
　形が無いから忘れられる
　形が無いから永遠に
　形が無いからそこまでで
　形が無いからどこまでも
　
　形なんていらないじゃん形なんて無意味じゃん

ほしゅ

あたしはカワイイ女を演じ
あなたはあたしを好きなふりをし
曖昧な笑みを浮かべ
テキトウな言葉並べ
キミガスキダと嘘をつく
あなたが軽々しく吐いた言葉が
バラバラに分解され
意味をもたなくなる
アリガトウウレシイ
あたしはかわいそうだから騙されてあげた

あなたがビールを飲んでいる横顔に
もう1人のあたしが冷ややかな視線を送る
コンポからはあなたのお気に入りの歌が流れる
コノウタスキナンダヨナー
さっきあたしにスキと発した口調で
あなたは言った

詩死氏市視。

非否秘避卑。

海ﾀﾝはじめ、色々な方々にこのスレを守っていただきました。
心から感謝申し上げます。



心を奪う君には
何もしてあげられないけど
君が僕に気づいてくれたら
花を添えて会いに行く

神様が言った
オレは頭を無くしていると・・・。
オレは自分の頭を探そうとした。
目で探そうにも
オレの目はオレの頭にあり
声で呼んでも
オレの口はオレの頭にあり
耳で聞こうとしても
オレの耳はオレの頭にあり
匂いを嗅ごうとしても
オレの鼻はオレの頭にある。
オレはなす術を失い
残りの時間を
オレの頭に座りながら過ごす

僕の右腕　グレちゃった
ちっとも家に帰ってこない

僕の左腕　駆落ちしたよ
ずっと一緒って約束したのに

僕の右腕　服役中
出てくるのはいつだろう？

僕の左腕　狂犬病
人に噛みつき吠えまくる

僕の右足　水虫だ
おまえはいらない消えてなくなれ

僕の左足　ﾐﾄｺﾝﾄﾞﾘｱ
緑色のきもい奴

僕の心臓　自殺しちゃった
狂った挙句に氏んじゃった

それでも僕は元気です

見たくない

でも見てしまう

鏡に映る頂よ

息子は２ちゃんねる

パパはネットで職探し

そんなＩＴ親子はむ・し・ょ・く

　　　o　　o　　　　　　o　
　〇
　o

〇
　　　　　　o　　　　　　　　　　　〇
　　　　　　　〇　　　　　　　〇　　　。
　　　　　　　　〇

　o　　　　　　　　〇
　　。

　　〇　　。
　　　　。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　o
　　〇　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　〇　　　　　　　　。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　o

　　　　　　　　。
　　〇　。　　　　　　　　　　　　　　　。o

　　　　　　　　　　　　　　〇
　　　〇　o
。

　　　　　　　　　　　　　　　　。　　　　　〇　　　　　　　　　　　　　　　　　　。
　　　。　。　　　　　。　　　　　　。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　。


　　　　　　　　　　　　　　　〇　　　　　　　　〇　　　　　　　　　　　　　　　　　　

ほしゅ

太郎の上に雪降り積む

雪が解け

なんと安らかな寝顔なことよ

アナタ起きてくださいな

ねぇ、起きてってば〜

早く職探せって言ってんだろこの飲んだくれ

夏季講習で

気になるあの子の

ブラの紐

２００

彼は教室の隅に座っていた

昼休み、先生が「どうしたの？」と声をかけても

彼は黙ったまま窓の外を見つめていた

放課後、生徒たちは帰路についた

彼は黙って空を見ていた

彼はすくっと立ち上がった

彼の目には涙が浮かんでいた

彼自身に対する行き場のない怒り

そして、彼は野良ネコにエサをやってから家路についた

小生の未来を占って頂きたい

占い師「見えてきました。

ふご、餅を咽喉に詰まらせて窒息死します・・・。」

それからというもの、彼は餅を食べなくなりましたとさ。

ある愛の物語・・・・


男　今日はちょっと冒険してみないか、どっちの家に行こうか？
女　両方行きましょう、あなたはあなたの家へ、私は私の家へ・・・

震えるｶﾗﾀﾞ　誰のせい？
昨日の夢は　過去の憂い

どうしようもない恋の歌を
奏でて消えていった　白い朝へ

ありふれた町の真ん中に座って
眺めてた景色　昨日と違ってた

そして　ひとりっきりになる　また　もとにもどっただけのこと
なにも　かわっていなかった　えいえん　から　ぬけでたい
そんなうめきが　ぼく　の　生
そんなの　かなしすぎるよね　かなしすぎるよね

ほしゅ。大盛況だね〜。人増えてきた！

保守

寒空に　まどろみ起きて　昼下がり
　　　　　　募る思いに　カキコつらねん

電話をかけるタイミングが一緒
メールを打つタイミングが一緒
会うと同じような格好

そういうのがいちいちうれしい

鼓動が重なり一つの音を刻む
心地よいリズムが響く
あたしはまどろみながら
いっそうこのまま死んでもいいと思った
あなたが髪を撫でる手の感触が
だんだん遠のいてく

繭に包まれながらそっと目を閉じる
全ての物を遮断し　何も見えず、何も聞こえない
まったくの真っ白な世界の中
ただ、いたずらに時間だけが過ぎて行く
出たくないの、居場所がないの、ずっと守られていたいの
怖い、怖い、怖い・・・
今はまだ繭から出る勇気がない
私はいつになったら出られるだろう

　プラチナ　ハニー　　インスパイア
　クォーツ　ベイビー　ラビィンユー
　ルビー　　バイバイ　セパレイション
　アンバー　アイム　　フィールグッド
　
　

ほしゅ。

ｱｲﾑ ﾌｨｰﾙ ｿｰ ｸﾞｯﾄﾞ 保守

ホシュ

気づけば心の中はあのひとの事ばかり
叶わない想いなら
構わないでほしいよ
苦しみたくない
忘れたいよ
またいつもの弱い私に戻っちゃった

弱音を吐き　涙を見せ
時にはあなたを困らせることを言い
私の中のキタナイ部分を露にしても
あなたは動じない
真っ直ぐな瞳で私を見つめ
話を聴いて、涙を拭いてくれる
この人を裏切るようなことは絶対したくない
私は見つめ返しそう思った


>愛ちゃん
真面目な（？）愛ちゃんもいいよ！ステキな詩だね。

　そうして　また　いつもどうり
　そうして　また　もともどり

　　自虐、自賛、自暴自棄
　　他人、恋人、愛裸撫憂
　
　そうして　また　いつもどうり
　そうして　また　クルクルリ。

海たんの詩もいいよ〜
見てたら昔かいてたの思い出してかきたくなたｗ

保守　ほしゅ　捕手　ホシュ

愛ちゃん詩書いてたんだー。。
うちは日記をずっと書いてたなー　最近さぼりぎみｗ

きみがくれた言葉が
今でも僕のお守り

２２２とっとこ

保守するよ。

190 ：こっこっこ ◆6p/6KggLes ：02/11/29 15:42 ID:E/4S/0qx

こいつ今何やってるんだ？

帰宅保守。

ﾎｯﾌﾟ ｽﾃｯﾌﾟ ﾀﾞｲﾌﾞ　保守

なぁばすの詩読むとやっぱり泣いちゃうよ。
・・・ごめん。

>>227
オイオイ！　おいらはポエマー！感動させるのが仕事だぜｗ
気にスンナヽ( ゜ 3゜)ノ　

終った　ただ　それだけで
終った　ただ　夢みれただけで
　
　　　うん、あの街角
　　　うん、あの約束

愛のバラ枯れ果てて、情という名のかげろうが
愛のカラ破れ果てて、情という名のトラウマが

そう、嘘の魅力
　　　そう、嘘の威力

うまくつけない嘘、使い分けられない
うまく言いたい事、伝わらない

始まり　ただ　ふとしたことから
始まり　ただ　忘れただけだから

　　　せめて花束を、そして一言だけ。

願ったり叶ったり　晴れたり曇ったり

暗闇の中を一度だけ二人乗りの自転車で帰った
風が吹くごとにあなたの匂いがした
貸してくれた手袋で手のやり場に困っていた
あなたは私を楽しませようと
話を止めなかったけれど
私は寄り添うことばかり考えていた
この気持ちに気づいてほしくて

保守。

ロム保守

僕は安全カミソリさ
カミソリだけど安全さ
今日もジョリジョリひげを剃る
毎日毎日ひげを剃る

カミソリだけど安全な
僕のホントを知ってるかい？
サッと斜めに引いてごらん
スーッと横に引いてごらん

真っ赤な血が流れ出る
後から後から流れ出る
これが僕の正体さ
これが僕の本性さ

うまいな。

帰宅保守。まっちゃも 書いてほしいな。

ｻｰﾁ･ｱﾝﾄﾞ･ﾃﾞｽﾄﾛｲ 保守

.保守

昼下がりの日曜日
青空の下河原を歩く
ピンと張り詰めた空気の中
冬の匂いが香る

傍らに君が座り
寒いね。と僕に寄り添う
何をするわけでもなく
時間だけがゆっくりと過ぎていく

遠くで水鳥が羽根を休めている
僕らは言葉少なげに
ただそれを見ていた
こんな何気ない日々が
ずっと続けばいい
僕はそう思った

シングル・ヘル　　保守

hosyu

保守

保守

保守

ほしゅ

楽しくやれればサイコーなんていう奴もいるし
問題意識にあふれてグズグズ言う奴もいる
街は動物園みたいにいろんな檻が並んでる
ケモノたちが自由に走り回れないように

http://kanaharap.tripod.co.jp/deai.html
　　　　

とぼけるのはやめよう　もういいヲトナだし
「たかがロックンロールさ」なんてシャレにもならないし
街は俺たちごときには微笑むはずもないんだし
早くホントの自分を見つけ出そうよ　MY　FRIENDS

生まれてこのかたホントの退屈なんて知らないし
クラブやクスリやセックス　君を虜にしている
街はきっとこの先もテキトウに楽しめるだろうけど
時間は君を待ってくれはしない

毎晩のように酒を飲んでは今日を終わらせる
人生の尊さをまるで無視するみたいにね
街はそこそこの暮らしだけは守ってくれるだろうけど
その代償はきっちり払わされている

新宿駅を出れば　ひどく淀んだ空気が　お前のポケットに忍び込む
交差点の真ん中　立ち尽くす男が　街の至る所に仕掛けた時限爆弾
時計を気にしてる

わからん時代だね　抜け出す場所も封鎖されて
疲れたこのカラダを漂わせているだけで
街に流れる俗な唄は　労働者の疲れと哀しみを癒してる
だけど俺には聞こえないぜ

回る回る回る　ゆっくりとハイスピードで
めぐりめぐりめぐって　あの時代が遂にやってきた
変わる変わる変わる　時代の名前だけが変わるけど
本当に知りたいことは　まだ知らない

　肥溜めで
　　吐き続ける俺
　　　わめく俺

　クズとなり
　　相手も無いのに
　　　まだぬかす

　もういいよ
　　ごたくは沢山
　　　もうやれよ

キモいんだよ。

俺の中の価値観ではマスターベーションと詩は同じステイタスだな
面前で股を広げて自慰行為と何ら変わらん。いつも詩を聞かされるるたび
汚いからパンツをはけよ、と思ってしまうのだが世の中には臭いちんこやまんこを
見せたがる人であふれている。しかしながら自分のちんこをいじるのは気持ちいいし
好きな人の自慰を見るのも気持ちいい。人間こそ矛盾にあふれているよね。

>>258
おまいが矛盾してんだよ　　恥じろｳﾞｫｹ

>>259
もちろん俺も矛盾してるぜ。書いてあるとおり自分の詩と好きな人間の詩は
好きだからね。オナニーの邪魔は激怒される原因だということも承知してるよ

>>260　
＞もちろん俺も矛盾してるぜ。
「俺も」の「も」が余計なんだよ　　
とりあえずこの場合矛盾してるのはおまいだけ。

それと、詞や詩を不特定多数に向けて露出することを自慰行為と解釈する
おまいの脳みそを恥じてはどうですか？と書き込んだのよ　わかる？

（´-｀）.｡oO(自慰行為じゃなかったら何なんだろう・・・？)

>>261
そこまで激怒するってことは本当のこと言われてカチンときたからだろ？

>>262
社会との性交です

（´-｀）.｡oO(だめ版住人は童貞が多いからね・・・)

>>263
と思うでしょ？　　ぜーんぜんそんなことないよ
実際このスレにはくだらない詩が多いしね

>>265
童貞が多かろうが少なかろうが関係ないだろうよ？
もっと論点を絞ろうよ

（´-｀）.｡oO(いちいち絡まれるなぁ・・・)

>>267
悪いね　ごめんよ
放置きぼんだったんだね
なら書くなよとも言えなくもないがな

俺の自慰を見てくれ

全く人間という奴はこうしたもんです
どいつもこいつも違えばこそ
隣の人が不幸に襲われれば、大口あいて喜んでいる。
恐ろしい火の手が上がると、それっと皆駆け出す。
痛ましや、哀れな罪人が仕置き場にひかれて行くと言えば、みな見に出る。
今日も今日とて、罪もない避難民の気の毒な様を見に
みな遊山みたいに出かけるのです。同じ運命が、すぐにとは言わないまでも
いずれは自分の身の上を見舞うことを考える者とてありません。
人間の持ち前ですなぁ

（´-｀）.｡oO(だめ版住人も学歴にうるさいね・・・)

>>269
俺の自慰はｵﾘｼﾞﾅﾙですからね
おまいは自慰さえも借り物じゃん

>>270
だめ版じゃなくてだめ板ね

終了かよ　　つれねえなあ

保守。

>>273
いちいち保守しなくてもなくなんないよ

保つ

・・・保守・・・

ﾆﾉﾏｴ 保守

年の瀬を　負うを怖れん　この身かな

忘年会　やるのやらぬの　ダメの板

浮かばないけど保守

・・・・・・ほしゅ

>>海
あんたがんばってるよ！尊敬しちゃうよ！真似できないよ！

>>278
ぽえむ？

おれも保守しちゃう〜

>新星さん
尊敬ってそんな・・・たいしたことないよ。
一日一回はPC立ち上げてるからね。
ということで保守。
(´-`).。oO(浮かばないんだけどね・・・

簡単すぎて涙が出るぜ

ほほほほ保守

寒空や　どの星みても　暖かい
帰り道　食べるソフトが　堅くなり

１００１さんてすごい言葉の使い方きれいだよね。
けっこう楽しみに見てるんだよ。

>まっちゃ
私もそう思った保守

行き交う人々の声、声、声
雑踏の中　ふと不安になる
ノイズにかき消され
あなたの声は聞こえない
こんなに近くにいるのにどうして？

今、ここに私という人間は
存在するのだろうか
現実感が伴わず
ここに立っていることさえ
わからなくなる

だから私はあなたに聞く
ねえ、ちゃんと聞こえてる？

モノを書くって行為自体が自慰だしな。

（´-｀）.｡oO(そりゃ焦点広げすぎだろ・・・)

（´-｀）.｡oO(そうかな・・・)

（´-｀）.｡oO(そうだよ・・・)

。保守。

自己満足なだけちゃうやん。
自己満足でいいじゃん。
そんなこといったら生きること全てが自慰行為やん。

（´-｀）.｡oO(こうして厚顔無恥が増えて行くんだな・・・)

>>296
(ﾟ皿ﾟ).｡oO(ちゃうんかいいんか、どっちだよ・・・？)

ほしゅ。大盛況だね〜。人増えてきた！

寒空に　まどろみ起きて　昼下がり
　　　　　　募る思いに　カキコつらねん

保守する義務があるのでしているのです。

>>299
個人的には自己マンでもいいかなと。
それを他人が楽しんでる人もいるし〜みたいな〜

ほしゅ

保守。

　うらぶることに　くらぶれば
　ぶらぶらするのも　ちはやぶる

年の瀬に　来たりし道を　振り向けば
　　　　　　　相も変わらぬ　ダメの山かも

ガンガレと　言うはたやすき　スレ覗き
　　　　　　　オマイもなぁと　一人藁いぬ
　

君が遠く感じる
こんなに傍に居てもね

君の進む姿を
僕は見送ることしかできなくて
もどかしさが身体に痛い

最初はね
寒さのせいだと思ったよ
でもね
違うみたい.........

どうしてだろう
壊してしまいたい衝動と
やさしく抱きしめたい衝動が交錯する

こうやってふたつのキモチが俺を惑わせる
どっちも本当　これが本能

途絶えてしまった連絡は
もう一生つながらないでしょう
あなたが切ってしまったのなら
なおさら

愛ならここだよ、ねぇ、君。

「まちぼうけ」
『連絡する』と言われて
いくらかの月日が経つ
大切な人じゃなかったら
何の期待も持たない
そんなこと忘れてる

毎日ずっとまちぼうけ
何の音沙汰もない

好きな人に
不審な人だと思われないように
慎重に生きてきた
だから
未だにこんな関係なのね

「涙が乾くまで」
遊覧船のデッキで
月を見る君の横について
波の数を数えていた
失恋だと聞いて

さっきまでの笑い話は
おあずけになった
こんな時に俺の話につきあって
笑いすぎて泣いてた

涙の理由も悲しみも
月にだけ教えてる

今夜は肩を抱けない

ただ波を数えて悲しみに浸ろう
気付いてやれない俺を海に沈めてしまおう

こうしていよう
君の涙が乾くまで

君は無口だから
余計なことを言わない分
確かめようのないリアルが
私の心を潰し始める
お願い
夜にならないで・・・

君は私を遠回りしている
私は君を遠ざけている
ある時どのタイミングかで
確かに

移ろうということに憂いと怖さを感じ
じっとじっとこらえていた
私は私でいなければならない
そう思っていた

時の流れは人をも同時に運ぶのに
私はそれを拒むことで
これが自分なのだと
これで完成なのだと勘違いしていた

変わってもいい
裏切ることになっても
変わってもいい
今までが本当とは限らない
変わってもいい
自然体になろう
変わってもいい
今からはじめよう

こっこっこ降臨じゃん

隔離スレはここですか？

>>318
正解です

見晴るかす　雪野はなにを　語るらん
　　　　　　　たぎる思いに　ただ広がりぬ

初夢に　望み託しつ　床入りて
　　　　　　　おみくじ代わり　ダメの節約

http://www.toukou-kindan.net/ss215/out-side/img/1037235570.jpg
いけてる男！

愛だの恋だのはもういらない
最後にものをいうのはやはり金
「汚いイメージがあるのは植えつけられたから。愛や恋じゃ人は救えない」俺は言う
「かわいそう」と人は言う
考え方のすれ違い。結局俺も自己中心

どやさ。

金だけを信じる人生なんてやだよ。

どやさ。どやさ。

「腕」

あなたのその逞しい腕は
私を温めるための
愛のアイテム

「別れ」

テレビを消した瞬間の深い沈黙は
分かれた頃の二人みたいに
切なかった

自分をごまかしていくのはやめよう　　

移ろいて　過ぎ行く時を　傍らに
　　　　　　　今に留めん　心の刻み

>>324
そこですでにおかしいんだよ。金だけを信じるってワケじゃないんだよ。
金が一番大事だって事であってさ！実際飢餓で苦しむ国を金があれば救えるじゃん？
・・・よし！わかった！一番大事なのは愛であったり平和であったりしよう！
じゃあそれを育てたり守ったりするのは？金だよ！！
よーするに、【金が大事】って言葉を吐き違え」てるんだよ。
本当は愛とか平和と金を同じ天秤にかけてる時点で間違ってるんだけどね

雪を踏みしめながら
ふっとため息
冬の匂いで
切なさがこみ上げる
自然と流れる涙

そんな簡単なことで壊れるの？
見えないって難しい

たった一つの解決方法しかないんだ
自分を失くした人達から逃れるにはそんなものに感化されちゃいけない
連中が君の口に言葉を押し込むことになるぞ
連中は君をひどく恥じ入らせてる

君に責めを負わせてる
夜,君を凍えさせてる
君の心と魂に問いかけさせてる
そんなのとてもマトモだとは思えないね

なあ　若くて怖い物知らずのままでいろよ
オレ達には自分ってもんがわかってるんだから
何が起ころうとオレ達を止めることはできない
だって自分ってもんを弁えているんだから
そうさオレ達には自分がわかってる

恍惚とした　達筆家の最期は
厚情にいて　造本家と化した
　
　まるでハルキゲニアのようだ
　まるでサガノイタリのようさ

燻製色に溶けて二人は燻っておる
若草色に爆ぜて二人は燻っている
　　
　あーねジルコニアでさ
　あーねバイオリンでな

アクセル腐りかけ　ブレーキ外れかけ

（＾＾）

歩さんここにもですか。。。
ええ声〜♪

毎日君の夢を見る。
君がおぼろげに消えていく。

一生すきでいさせてほしい。

すももんの詩は、短くても凄く個性がにじみ出ているぽ
でも、もう少しながいの希望

ねぇ、だめなんだよぉーちゃんとやらないとぉーおしゃべりしたらー

おまえはあっちいけ　大丈夫入れないから
あっちいけ　バーカ　

先生ーこずえとありさがくっついてお喋りしてるよぉ
だめだよねぇー？

こずえ！ありさ！ちゃんと離れてやんなさい！

????あいつバカっぽいよね

時間よ止まれ

保守

♪君が思うよりきっと僕は君が好きで・・・

保守

麒麟です

いとしこいし

保守

（＾＾）

何も考えません
何も見ません
何も働きかけません
何も迷惑はかけません
何もしないで
何もしないでいます

部長さん。。。

保守

　　もし生まれ変わりがあるのならば　
　　キミはボク　ボクはキミ　になればいい
　　ホラ　やっと　わかりあえた　ネ　

イマイチ保守

そんなことないよ保守

昨日の喜びにつつまれていても、明日の悲しみを考えると
　　今日は泣いて過ごそう

あ、こっこっこさんだぁ・・・

海、蒼くて、青くて・・・・心の寂しさの鏡のように・・・

保守

2日くらいかかなくても落ちないぞう。
３か書き込みなかったら落ちてるのは見たことあるけど。

蒼き歩みで走する貴方に
コルクの薫り届けたい

この不可避な重力下で、何を、愛する信じる護る

思えば良いんだ

何もかも電気信号だから

この蛋白質の塊から

満月に　凍れる朝の　散歩かな

>>350
いい！！

（＾＾）

保守

ほしゅ

。

（＾＾；　

海がんがってｗ待ってるよ

>>366
ありがとうｗ　
保守するのが日課になってます。

かなしい恋をさがして
かなしい恋をえらんで
かなしい恋に安心して

まだ何にも
ぶつかってない僕たち

私の恋は悲しいものではなくて、恥ずかしいものだったよ！
⊂⌒~⊃｡Д｡）⊃はは･････

366はまっちゃだったのだろうか・・

>>368
銀色夏生さんの詩ですね。

お金が今すぐ必要な方に良い情報です。
この会社のネットキャッシングはお金を借りた事が自分の勤務先にばれない様に
すごく注意してくれますよ。申し込み時に勤務先の住所記入しなくても良いし
勤務先の電話記入欄も自分の携帯で審査通ります！
ネットからの申し込みだと審査が甘いので他で借りていても融資してくれます。
一週間無利息を上手く利用すればとてもお得ですので、申し込みを入れておいて
利用枠だけでも作っておくと良いですよ。

ＨＰからのお申し込み http://square7337.com/
i-modeからのお申し込みhttp://square7337.com/i/

キミは毒薬　ボクは猛毒

毒をもって毒を制すように
そんな毒では僕は殺せないよ　

もっと強い毒を出して　殺して欲しい
ずっと強い毒を生んで　生かしてくれ

特効薬は解独在　医者はドコだ！　

治療などという知利用はイラナイ。

>>371
なるほど、どうりでイイわけだ。

そわそわそわ

ほす。

走って　走って　走った

かいた汗が　渇いて

何か　大切なものを　思い出したような気がした

保守参加

全然書かないけどほしゅ。

ほす

胸元に薄紅の　貴方のかたちぞ残り

唇に面映き　艶々の余のかは今昔

徒に時は流れ　頼りなき事は絶えてゆく

ことを成す暇も無くに　水面にまた一滴

水色の玉響の　何故好みに幾度と

独りでの寂しけり　また絹を濡らす

綾泣きや　綾泣きや

思いはまだ遠く　山の端に久方の

色濃い日はいづる　綾か

うん













くだらねースレだ

>>381
古文の授業を思い出します。
キレイな詩だね。

ほしゅー。

受け取った最後の手紙　懐かしい文字にじんでる

「ごめんね　別れのわけを　うまく言えずに傷つけたね」

「泣かないで　強く生きて欲しい　本当は君をずっと守りたかった
　ありがとう　君といた日々　僕は誰より幸せだったから」

「君の幸せを　僕は祈っているよ　ずっと　・・・」

知ってたの　なにもかも　私が泣くことも　　　　　　　
優しい人困らせてごめんね
苦しいよ　悲しいよ　悔しいよ　寂しいよ
　　　　　　　　　　　　　
切ないよ　君に会いたいよ

このままどこかへ行ってしまいたいよ
このままずっと二人で生きていきたいよ
泣いてる私を抱きしめた　君の肩震えていたよ

I miss you...

切ない・・・

俺も、切ない・・・＠いつもは陽気なヨッパなのに・・・

どう思われているかなんて事が　微妙に怖いと思った
こんな風に時を無駄にして　水溜りを蹴散らしてく
空は今より澄み渡って　僕は夢の後
君の足跡ただ背負って　場所に慣れてゆく

共鳴できる仲間を　置き忘れたり
明日越える橋の予感に　惑わされてる
憂鬱さを取り乱し　明日も疲れ顔です

やるべき事に追い立てられ　休む事も無く
在り来たりの毎日から　横に逸れている

こうありたいと願った　理想の壁に
思い切り叩き付けた　自分があった
誰も知らないふりをして　明日は自由が道へ

あの一言がないとだめ
全部が許されないと
いたくない棘にするためには
お決まりの会話がないと
弱い者は
言って貰わないと
生きてられないそうです

★☆安心キャッシングインフォメーション★☆
チャレンジ融資　ハピネス

●１０万円迄なら　→６ヵ月間でお金がある時に返済して頂ければOK『ある時払いコース』

●５０万円迄なら　→月々８３０円のラクラク返済『８３０円コース』
http://38370701.com/

http://38370701.com/i/ 　i-modeはこちらです

保守　ｼｭｼｭｼｭ〜〜〜！！！

保守　('∀`)ノ

海さん戻ってこないか。大丈夫か。見てるかね。

俺タチハ 船頭ニ ナルノダ
俺ハ 河原ノ 枯ススキ
オ前モ 同ジ 枯ススキ
花ノ 咲カナイ 負ケ船ノ
鬱ナ 船頭デ 暮ラソウヨ

渋滞の中、黒塗りベンツをチャリで追い越すと勝利者って感じだね？

正直、俺は座ってたけど勃ってました。

客は馬鹿、店員は勘違い野郎。

共産主義になった翌日、私は妻とともに散歩に出かけた。
もう冬だというのに木は青々と茂っていた。
人々の表情は希望と活気に満ち、額から流れる労働者の汗が目に眩しい。

「人間が憎しみあう時代は終わったのだな」
昨日まで、ある一流企業に勤めていた斎藤さんが、ほっとしたように私たち夫婦に言った。
「ええ、これからは人が人を支え合う時代なんですよ」
滅多に話に加わらない妻の靖子が、斎藤さんの肩に手を置いて優しく言った。
「人という字を御覧なさい。二本の線がお互いを支え合っているじゃないですか」
通りがかりの髪の長い中年男がそう言って微笑んだ。

ロックンローラーは長年使ってきたギターを質に入れ、黒光りする鍬を購入した。
「ロックはもう不要だ。これからは日本中に鍬の音を響かせよう」
一仕事終えた農夫の表情で男は言った。

青空をツバメが横切っていく。翼にめいっぱいの風をためて。

保守

カワイこちゃんサーチ
http://web.agi.to/dshrt_kk_s/

あなたが 選んだ道
僕より 遠回り
あなたは よそみばかり
僕だけ ひとりよがり

いつまでも・・・見ていても・・・
きみの背中 小さくなる

ぼくは　ここにいるよ
きみの　姿を　焼きつけるために
きみへの　想いを　愛しく思うから

おーい

本日１０個目のキリ番げとー！・・・（暇だ折れって

How long can this keep going on ?

ドラちゃん、
私はおふろに入りたいわ！

>>○き○よ。

おまえ、自分のHPの日記にポエムとか書いてて恥ずかしくないのか。
ほかのHPをみてみろよ。
ネタ、まじめな回答、そのほか何かを主張したくて、頭を使ってかいてるよ。
それをおまえは何だ。
考えた結果が

さっむい、オレ満せー的恋愛ごっこ糞ポエム

か。
なにそれ。

「愛してる」とかかいて、それが生活の役に立ったか。
だれがおまえのポエムに共感するんだ。

むかしのことはいいたくないが、糞ポエムなんてかいてるやつはいなかったよ。
なんか驚かそう。笑わそう。なんか考えてたよ。

その歴史を踏まえて、おまえが書きこむレスは

きょうび流行らねぇ「君のこと大切にするよ、フッフー」

なんだな。
わかった。おまえのことはわかった。
これからおまえのことを、哀れな人間として認識することにしたよ。

それから、あらかじめいっておくが、ポエムなんて書こうとするんじゃねーぞ。
そんときのおまえのあだ名は、｢ポリタイン｣だからな。おぼえとけ。

かおるの間の方がロッキーより風呂が少し大きかった。

日傘ｧ〜♪　日傘ｧ〜♪　日傘ｧ〜♪　日傘ｧ〜♪

迷わない　もう　巡り合えたから
放さない　この手を　二度と

出逢った瞬間　星が流れた
瞬きの速さで　恋に落ちていた

きみの眼差し　その手の温もり
なぜか分からない　懐かしい気持ちが

胸の奥で　呼び覚ますよ
星に 刻まれた記憶

導いて　星よ　宇宙の彼方から
遥か遠い記憶　ここに　今

（＾＾）