資本主義を支えさせているのは恐怖と疑心暗鬼

資本主義を支えさせているのは、
我々の心に巣くってしまった
恐怖と疑心暗鬼である。
恐怖と疑心暗鬼をエサにして競争社会は成り立っている。

だからといって、資本主義を否定して、
資本家が労働者を搾取するとかといった、
共産主義の「加害者」、「被害者」という指摘も
当てが外れている。
なぜならそこにも、失う恐怖と、ひとが自分より甘い汁を吸っていないかという
疑心暗鬼が根底にあるからである。

我々を恐怖に縛り付け、疑心暗鬼に駆り立てているものは何か？
「悲劇の星」と呼ばれる地球の性か？
永遠のテーマを解き明かす旅に出てみよう。

2

旅はみちずれ世はなさけ

>>2
いつまでも2とかやってんじゃねー！

資本主義ﾏﾝｾｰ
競争社会ﾏﾝｾｰ

(　ﾟдﾟ)ﾎﾟｶｰﾝ 旅に出てみよう・・って・・
＞なぜならそこにも、失う恐怖と、ひとが自分より甘い汁を
＞吸っていないかという 疑心暗鬼が根底にあるからである。
自己解決してるんじゃないの？

赤黒玉蹴り猿って恥ずかしすぎ

当面の経済問題は希少資源を如何に人類に効率的に配分
できるか、ということだが、資本主義でも共産主義でも
それは不可能であった・・・

人類に効率的な資源配分できる経済理論を確立できたら
確実にノーベル経済学賞だろう

労働へとかりたてるのは、苦痛の恐怖と嫌悪だろ。苦痛の先には死や
悲惨が待っている。この世界、金がないことは死を意味するからな。

>>9
かといって苦痛と恐怖と嫌悪がなかったら人間は労働しないであろう。

俺は人間のプライドと本来の人間の本質である差別する欲求を皆が
満たせる経済社会というのがポイントだとは思っている

>>10
苦痛を恐れて働くのは奴隷であり、差別を肯定するのが主人であると
ニーチェは述べている。たしかに差別する欲求を満たすことによって、
生来もっているサディズムを外へと解放することができるし、鬱へと
内向することを避けられる。だが、いみじくも「超人」とニーチェが
名付けているように、主人の倫理でもって人生をまっとうするのは
容易ではない。経済社会という観点からこのような超個人主義的な価値観
をうちたてられるかどうかは、私は懐疑的です。

>>11
俺も実際にそのような経済社会が打ち立てられるか、というと
実際的には不可能であると考える。。。１０で書いたのは仮に
効率的な資源配分と各々の満足が最大化されるならば１０で書いた
ようなことがポイントの一つになってくるのではないか、ということ
で・・・。

現在資本主義が世界の主流だが、富が偏在しすぎているし、共産主義は
人間の本質上成り立たせるのが不可能であることが実証されてしまっている・・・

天国のような社会はないものか・・・

http://money.2ch.net/eco/

age

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>>8
平和賞もいけるんじゃないですかね。

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