人生の落伍者「きみ」になります

>>289
「ソース、ソース」って、馬鹿のひとつ覚えだけど、おまえの挙げた
「蟹の種類のソース」とやら、意味ないじゃん。
「馬鹿丸出し」だよ。

また、長考かよ
てめぇーは将棋指してんじゃねーんだからよ
1晩明けとか平気でするからな。で・ん・ぱ

はぃはぃ、電波逝ってよし

>>293
当たり前だろ。「２ｃｈしてる」んだから。
「将棋」さしてるわけじゃない。

その馬鹿の１つ覚えに答えられない馬鹿は電波おやじ「きみ」

>>289
どうでもよくないぞ。

>>296
ちゃんと答えてるじゃないか。

あいたたたーーーーっ
なんか電波とんでくるわ
あとてめぇーチンカスくせぇーよ
包・茎・野・郎

嫁に掃除してもらえや

>>292
をよく読め。

じゃー、万人がわかるようにソースうｐしろ
また、馬鹿の一つ覚えのスレが付く
　　　この下くらい
　　　　　　↓

>>296
自分で、「馬鹿」って認めてるんだ。

てめぇーも変人って言ってんじゃねーか

>>299
お前は、ちゃんと自分で掃除しとけよ。

301訂正
誤）スレ
正）レス

なんで、「ソース」にこだわるのか、
どんな「ソース」を求めているのかが、
分らない。

あーっ！！てめぇーの小汚ねぇー娘にバイブでも突っ込んどけや

でたよ、またまた
電波特有のオトボケがよ

それと、なんで、こんなに、「一本調子」で、「下品」な
煽りしか出来ないのだろうか。

てめぇーが電波！　だ・か・ら

>>308
説明出来ないらしいね。

電波なんぞまともに相手できるかよ

>>307
送ってくれよ。
バイブ。

>>311
おまえもなー

ふっ
私書箱でも作れや
そしたら送ってやるよ
くだらねーな、てめぇー

電波おやじ・ソースうｐどうした？
１度くらいうｐしろや（Ｗ

あ〜
俺だけで３レス連荘だよ　

てめぇーの労力は少なくていいよなー　

指を2・3本でチョンチョン、キー叩いてよ
そりゃ、使えねぇーバブルおやじは首で当然だよ

寝よっと

>>316
お前は、「ソース屋の回し者」か？

>>319
そう言うお前は、さぞかし、「立派な仕事」してるんだろうな。
「国連高等難民弁務官」とか。

>>318
いやなら止めな。

>>320
「逃げた」な。

てめぇーに今日の最後のレスをやるよ
俺はお前と違って2ｃｈの合間に仕事してるんじゃーないんでね

>>325
うらやましいだろう。

>>325は、実はおれの「ファン」だと思う。

こんなに派手に活動してるのに、
ここと「馬鹿レスコレクション」は削除されないね。

>>328
実は、>>325が「削除人」だったりして。

俺は一流専門校を出て、一流企業に入社したが、様々な事情で
退社した。その後、タクシー運転手、警備員、
新聞勧誘員、ＡＶ男優、産業廃棄物処理業者、屎尿処理業者、
迷惑メール業者など職を転々とし、一時期、刑務所にも
投獄された。その後、ホームレスになり、もはや人生終わってる。

そんな俺も最近よく昔のことを思い出す。人生の走馬灯の用に。
小４くらいのとき、マンコが穴だなんて思いもしなかった。

が、年の離れた兄貴のいるＴは
「ヤッターマンコーヒーライター」
などという言葉を知っているいわば勇者的存在であった。

で、穴があることを知った俺たちだが、どうしてもそれが信じられない。
で、むしろ逆にガキであることを利用して調べようと思った。

ターゲットはぱそこん通信ヲタの娘である。ブサイクだった。今にして思えば7歳くらいだったのではないだろうか。幼稚園児のあどけなさが残ってたように思う。

実行はいたって単純。ガキ特有のカンチョーというあれである。
あれを前に突き刺すというのだ。
ガキなら許されるであろうという勝手な発想だが、たしかにマンコすら知らない奴がほとんどだったからナイスな判断だったろう。

で、実行はＴだった。
Ｔはなんの躊躇もなくやった。
思い切り。

思い切ってやっちゃいかんだろ、と思った。なぜにおまえはフルパワーなのだ、と。

ブサイク娘は泣いた。7歳前後という年齢を考えればギャグでもきつい。ガキからすればたわいも無いことだが、今思うと娘だ。
処女だったであろう。すまんブサイク娘。

が、Ｔも泣いていた。
両手人差し指骨折だった。第２関節より下で折れていた。
もろに刺さったんだと感心した。やはり勇者だ。
しかも、救急隊員に、マンコに指が刺さって折れましたと泣きながら事情を説明していた。
あの姿も相当かっこよかった。

俺は、このような思い出を胸にそろそろ逝ってきます。

おれは結構　きみのファンだぞ
ホモでもオジ専でもないが(w

>>330
「導入部」は面白いが、途中からストーリー展開が「唐突」になっている。
ところで、「一流専門学校」って、例えばどこ？

代々木アニメーター学院

>>333
ワロタ。
じゃ、おれは、「デブアニメオタ」ってわけね。
ベタ過ぎ。

削除されるんだそーなｗ
きみちゃん叩かれてて云々てさｗ

>>335
おれは、楽しいけどね。

「おれ」が楽しくても削除されてしまうのさ（ｗ
Ｒ＠スレと同じ運命。本人の了承の煽り関係なし

不定期連載　プロジェクトＸ〜「きみ」たち〜
「友の死を超えてーーーダメ板トンネル半年の大工事」
・ダメ板トンネル・総合令の言葉・

「おいみんな、ダメ板にいくぞ。ここが約束したダメ板だぞ」

約束の重さ。
亡き友との約束に半生を捧げた男がいる。
ダメ板トンネルの総合令の（作業員の親方）として２００人のコピペマンを率いた「きみ」
である。　　

平成１４年１月２７日。その男たちにとって特別な１日になろうとしていた。
　着工から半年の歳月をかけたダメ板先進導坑が、ついに貫通の時を迎えようとしていた。
リーマン板の地下スレ２３０番目のスレを掘り抜く空前の難工事だった。
　リーマン板側の駄スレとダメ板の駄スレ「きみ」スレから掘り進めてきたパイロットトンネル（先進導坑）もペーストだけだった。コピペマンや2ちゃん関係者八百人は、ダメ板地下スレ２４０番目の駄スレ「きみ」スレでその時を待った。
　午前九時ニ十四分、秒読みが始まった。
　10、9、8、7･･････2,1、貼り付け/マウス左クリック
　ダイナマイトの爆音のようなクリック音が、男達のひしめき合うスレに轟いた。
　その瞬間、ダメ板から「きみ」に一陣の風が流れ、リーマン板とダメ板を直リンが一本の道で繋がった。コピペマン達はマンセーと叫んだ。涙を流して抱き合う姿もあちこちで見られた。
　その歓喜の中で、一人だけリーマン板側に貼りついた直リンを睨み付けている男がいた。
　「きみ」の手には、六人の男達の写真が握られていた。志半ばで殉職した仲間達の遺影だった。
つづく

>>338
力作なのかどーか知らないけどつまんない

不定期連載　プロジェクトＸ〜「きみ」たち〜

>>338

直リン工事史上例のない地下スレトンネルで、三十四人が犠牲になったが、この六人は「きみ」と同じリーマン板で邪魔者扱いされ、ダメ板を目指して掘り続けていた仲間だった。
デスクトップ型パソコンが横転して死んだＴ、自転車のパンク修理中にチューブが破裂して死んだＲＯＭ専のｋｉ，ｍｉ，ｋｕ，ｓａ，ｉ。
　亡くなった仲間の葬儀で、「きみ」が約束した事があった。
「必ず、亡くなった方も私といっしょにダメ板に連れて行く。この人もつれていく。他の人には渡さない。必ず、何がなんでも私は絶対に死なずに、必ず、この方は、亡くなった方は連れていく」
　ダメ板から吹き抜ける風を感じると、六人の遺影をパソコンの画面に向け、ゆっくりと直リン点に向かいマウスを進め始めた。
　「きみ」は叫ぶように言った。
「おいみんな、ダメ板にいくぞ。ここが約束したダメ板だぞ」
つづく

>>340
何処の誰だか知らんが、もうちょっと、「短くて面白い」やつを頼む。