電車内で独り言・奇声を発する人の仲間入り

奇声はよく上げる方です。
突如、昔の嫌な記憶が甦ったり
現在の自分の状況を冷静に振り返ったとき
思わず「クソ！」「チクショ！」などと無意識
に発してしまいます。
年々ひどくなってきてます。

降ろしちゃう（ｗ

＞５６
おもろい（ｗ

しっかし朝も帰りもよくこむね。

画像ゥプして〜ん！

>>62
朝夕、人多すぎですよね。
特に頭髪少ない人（ｗ

なんか目の前にいる奴の頭が顔すれすれにあったりしない（ｗ

すれすれ以前にぶっかってます（ｗ

　雨の日‥人ごみに押されて電車へ‥人ごみの力に揉まれ
傘をもった手が女性のお尻にめりこんだ。

　思わず「うわぁ」

外すのに苦労しました(^_^;)

本日の格言
「電車の中でいちゃつくカップルはなぜか容姿がＢ級。」

＞６６
ちっこいんだな（ｗ

本日の格言
「電車の中でいちゃつくカップルはセクースまでいけ。」

>>69
ちびっこチャトランさ（ｗ

ドアの上に両手を掛けて体全体で押し込んでるのは俺だ

原付に乗りながら普通の声で独り言をいってます。
最近ではそれが当たり前になってしまった。

>>73
おれ歌ってた（ｗ

>>74
走ってる時は周りには聞こえないと思うけど
信号で止まってる時に独り言をいってて、
恥ずかしい思いをしたことが何度かあります。

>>75
信号でも歌ってた（ｗ
人っ子一人いなかったからさ

自覚があるうちはまだいいよ。

そのうちみんな・・・

>>6
上手い。いまさらだが

>36
左翼なの？
じゃ、だめ連に行ったら？（ｗ

>>67
良かったですね痴漢に間違われなくて.
ニュース速報の痴漢冤罪とか見てるのでかなり恐いです.

＞４７
それ俺だよ（ｗ

家で音楽聴きながら、奇声を発するだろ。
メタルとかいいよ。
ギャ〜〜〜〜〜〜〜〜ファック！とかね（ｗ

少しスレの趣旨とは違うかもしれんが、
最近、笑い方が
「グフッ。グフッ。」
になってきた。これもやばいと思う。

奇声というわけじゃないけど、面接や転職からみの電話など、いざという時
の会話のためにうまく舌を慣らして円滑にしゃべれる練習口上みたいなのは
ないのかなぁ。
　普段ほとんど会話がないかタメ口だけだどホントにいざという時言葉が
うまく出なくてこまる、変な言いまわしや表現が出てしまう。
　えなりかずきなんかはスタジオ入りしたら延々「ういろう売り」とかの
口上の練習して舌をならしてるらしいし。

・・人任せもアレなので調べてみた「外郎（ういろう）売り」

拙者親方と申すは、
御立会いの内に御存知のお方もご座りましょうが、
お江戸を立って二十里上方、
相州小田原一色町をお過ぎなされて
青物町を登りへお出でなさるれば、
欄干橋虎屋藤右衛門、
只今は剃髪いたして、円斎と名乗りまする。
元朝より大晦日までお手に入れまするこの薬は、
昔陳の国の唐人「ういろう」という人、わが朝に来たり、
帝へ参内の折から、
この薬を深く篭め置き、
用ゆる時は一粒づつ冠の透き間より取り出す。
依ってその名を帝より、透頂香と給わる。


これでまだ７分の一にも満たない(^_^;)

>>79
ちゃいます。

しかし、何故に私をだめ連に引きずり込もうとする？

>>82
おじいちゃん（一昨年死去）が｢ぐふっぐふっ｣言ってたっけ・・

･･･いや、そういう意味じゃなくて･･･

九州に旅行に行った時、
「裏声で（口を全く動かさずに）歌を歌い、同時に踊りを踊って、
女子高生なんかに受けまくりながら、電車内を移動しているおっさん」
に出会った。
別に「頭がおかしい」訳ではなく、「人を笑わせるのが趣味の人」かも
知れない。
ちゃんとスーツも着てたし。

　今日は受けようかと思った会社の下見に電車で行ってきた、下見をすると
通勤の実時間もつかめるし、面接の時にも困らない、テンションも上がる。
　途中の駅で中学生ぐらいの子供がどっと乗り込んできて社内がにぎやかに
なった、「子供は元気でいいな」ぐらいに思っていたがなにかにぎやかさの
雰囲気がおかしい、会話のキャッチボールがまるでない、正面を見ると仲間
と思われる女の子が不思議な感じでポカンと窓の外を見ている、左の車両からの
ドアがバンと開いて「よぉ、待たせたな」とでかい声で少年が呼びかける、
空中に向かって‥そのまま歩いていってまた次の車両で同じことをやっている。
　右手から女の子が座席を移動３つも４つも移動しながら空中に向かって
「○○ちゃ〜ん、コンニチハ」と席を変わるたびに呼びかける。
　車両の中央でも独自のパフォーマンスを３〜４人がバラバラにやっている、
鬱で座席に顔を埋めて外部と意識を遮断しているのも数人いる。
　どうやら擁護学校かなにかの下校にぶちあたったようだ。

　少年達を蔑むつもりは全くないが「‥オレ働かなきゃな、働けるんだからな」
と感じた、かつての日本はこういう人で成人した人を職場に組みこんだ上で
利益をあげていたが、今は真っ先に解雇している、職安で会話が成立しない人を
良く見るのもそれだろう、とにかく車内の一般人にまぎれて安心している
場合ではないと思った。

　そういえば職安の「とれたて求人」とかいうので「知的障害者
施設の職員」という求人があった、めちゃくちゃ給与が安い、
おまけに「夜勤手当つき」とあった、うわ・・仕事の特性上
夜勤もあるのか、ヘタするとトラブル次第で休日も任意出勤
あるんだろなと思った。
　しかもとれたて求人という事は早い話しが欠員か人不足で
手いっぱいの状況なのだろう「学歴・経験・資格不問」の
条件がイタかった。

俺も今日バスの中で井上陽水の「傘がない」歌ってたら女子高生に笑われた。

昔、車内広告のスカパーのアニメチャンネルの
広告が目にとまって、思わずのぞきこんだら
女子中学生（ダメ系・メガネ）がおもわずふきだしやがった。
ちくしょう！同じダメ系なのに！バカにしやがって！

高島屋の本屋で｢クッキングパパ｣のレシピを朗々と読み上げる
名物キチがいた。良い声なんだ、これが。
｢タマネギを狐色になるまでよく炒め、そこにチキンスープ2カップを…｣

今日電車内で、あおっぱなな男の子（１４くらい）を発見。

「電車も走ってない田舎」に住んでる奴は、どうするんだ？

>>95
野山をかけまわって「ホッホーイ！」と叫ぶ。
（これは宮沢賢治の実話）

>>96
寒いぞ！！

>>97
「世界ふしぎ発見」でやっていた本当に宮沢賢治がやっていた
ことなんです、ちなみに学生時代の遠足は水筒にビールを
入れていたそうだ。
　天才ほど奇行に走るのでエジソンもアインシュタインも
病院送りになってなくて本当によかったと思います。

>>98
萩原朔太郎は、故郷に帰ると、「見ろ、気違いが歩いてゆく」と
みんなに言われていたそうだ。
「無職」だったのが、いけなかったらしい。
昔は。

１００！

そういえば昔は作家になる事自体が狂人というか勘当ものだった
そうで、「作家になる」と親に言っただけで「くたばってしまえ！」
と親に言われて「二葉亭四迷」と命名した作家の逸話は有名。
　もっと大変なのがマンガ家、トキワ荘の人々で親に認められてた
人はまずいないのではなかろうか（せいぜい母親が父親に内緒で
かばってくれた程度）。
　今やそのさんざん迫害を受けたＭＡＮＧＡとアニメが海外で
異常な評価を受け、最初は日本アカデミー賞で片身をせまくしていた
宮崎監督も現代最強のドル箱。
　でも作家になろうがマンガ家になろうがアニメーターになろうが
有職なだけまだマシとする現代には２０年以上も残る作家もマンガ家
も音楽もなかなか産まれない。
　‥社会の狂気なんだろうか？

電車のドア横で、漫画の内容について誰かと意見を交わしながら
ジャンプを読んでる奴を見た事がある。その相手は俺には見えなかった。
その相手にページを指差して見せたりしてた。

シックスセンスなのかも.

>>102
実は高度な霊能力者‥しかし霊がジャンプを読むかどうかは不明。

そういえばパチスロコーナーも暗くて閉鎖されてるせいなのかヘヴィーなデンパ
持ちによくぶつかる、最悪至近距離で自分が出ている時に座られるとたまらん。

・店が「今日のイチオシ台」と表示している台に朝から半日ひたすら打ち込む、
　金がなくなったらそのままその台に背を向けて席で１日寝る（店への仕返し
　ができているつもりらしい）。
・人が打っているのを逝っている目でひたすら盗み見て、通常時子役抜きを
　とりこぼす（これは別に大した損ではない）とダチに「あっはっはっは！今
　スイカ取りこぼしたぜ！、オレだったら１００％取れるもんね〜」とバカ
　騒ぎする（基地外が横に居て集中できないからなんだが）。
・じいさんの隣で打つ、なぜかコイン両替でちょくちょくじいさんとかち合う
　「え？、こんなお年よりがオレより早くなくなるまで打つなんて‥？」不思
　議に思ってみて見たらじいさんは私が１回両替するタイミングで２回両替
　している、なぜか朝から一回も出ていない台なのにコイン受け皿が埋まって
　いる、そう、このじいさんは１０回程打ってはコインがまだあるのに両替を
　繰り返していた（デンパじゃなくてお年より特有の御病気だ‥早く家族が
　来て止めないとじいさん破産しちゃうぞ(^_^;)。
　

路上で奇声を発してます。
ちきしょ〜ってね

>>105
逝ってよし！！！！！

ﾊﾟﾁ屋は娯楽場なんかにしちゃいけない。。
ﾊﾟｰﾗｰ何それ？
刺すか刺されるか、その鉄火場がいいんじゃねえか。女ｳｻﾞｶﾞｷは引っ込んでろ！