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(゙∀゛):
そうそうこれは秘密ですが、地球はあと10年で終わるらしいですよ
これは信頼のおけるNASDの小惑星観測所のメインコンピューターにハッキングした時
に知ったことで、現在観測中の15万個ある小惑星の中の一つで
直径50kmの小惑星が衝突するということがスパコンの軌道予測でわかったらしいのです
これは一般人に知られてしまうと人類史かつてない、未曾有羽のパニックを引き起こす
ことが予想されたために、解決策が見つからない今現在は公にしないということが
既に決定されたというものです
ですから一般人には当日まで公にされることはありません
この小惑星が地球に落下した場合どうなるのか?ということは皆さん知りたがってることと
思います、またその心配も手に取るようにわかります、もしこのまま小惑星が落下してしまうと
すれば陸に落ちても核爆発級の熱風衝撃波、海に落ちても富士山より高い津波が世界を飲み
込み、どんなに運のいい人でも生き残ることは出来ないでしょう
例え運よく核シェルターに逃げ込めたとしても、高い津波の場合
無限とも感じられる水圧で押しつぶされるか、酸素供給の問題で生き延びることは難しいでしょう
確実に生き残るためには宇宙船で惑星外非難をするしかないのですから
生き残ることのできる人間は限られてきます、現状で惑星外非難が出来る人間を上げるとすれば
超資産家と大統領、それに現在米国で宇宙訓練中の宇宙飛行士くらいの者でしょう。
とにかく1000万層あるものの、たったの一層に位置している人間しか生き残れないのです
そこでというか、だからこそ、みなさんにも生き残ることは無理だとしても
せめて最後の日の10年後までには人生を楽しんでおくか楽しめるようになっていて欲しいのです。
最後の日を笑顔で迎えられるように・・・。
僕はその時までには大統領になって、地球最後の日には絶対に生き残ってみせます。