思いつく限り鬼太郎 を罵倒するｽﾚ

タイトルの通り。
いつもは馴れ合ってる固定サンもココでは別ハン使ってくれて良いです
なるべく詳しく罵倒する内容を書くこと。
AA・コピペ荒らし歓迎ヽ(´ー｀)ノ♪
カオ画像出してそれを罵るもよし。

＞１
馬鹿かお前、自分で自分の煽りｽﾚ立ててよっぽど暇なんだな。

＞１
お前今日王子とデートだって？男ならだれでも良いんだろ！ｱﾊﾞｽﾞﾚ！！

＞１
　　　　　　　　　　　 ∩
　　 　 　 　 　 　 　 　 | |
　　 　 　 　 　 　 　 　 | |
　　　 　 　 ∧＿∧ 　 | |　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　／￣＼ 　´Д｀）／/　　＜　 馬鹿か？　オマエ！！
.r ┤　　　 ト､　 　 　 /　　 　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
|.　 ＼＿／　 ヽ　　/
|　　　＿_（￣　 |　　|
|　　　 ＿_）＿ノ￣￣￣￣＼
ヽ＿＿＿） ノ 　　　　　　 　 ＼
　　||＼||￣￣￣￣￣￣￣||￣
　　||　 ||￣￣￣￣￣￣￣||
　　 　 .||　 　 　 　 　 　 　 ||

ｲﾀｲ

王子とデートなんですか？

＞１
>>1 が立てたクソスレについて各界の反応

総理大臣／小泉純一郎さん 「何で今さら、こんなスレが出てくるのか分からない」
自由党党首／小沢一郎さん 「（事務所を通じて）コメントする価値を見いだせない。」
東京都知事／石原慎太郎さん 「くだらないねえ。何が楽しみでこんなスレ立てるのかな。連中は。」
日銀総裁／速水優さん「頭の中までデフレが浸透していると、再認識せざるを得ない。」
ソニー会長／出井伸行さん 「ブロードバンドが普及すれば、こういう削除も速くなると思う。」
白鴎大学教授／福岡政行さん 「やっぱり自公保連立政権の発足からこういうスレが増えたと思います。」
タレント／デーモン小暮さん 「わが輩が地球を征服した暁には１から処刑するぞ。グハハハハ。」
新しい教科書を作る会／西尾幹二さん 「このスレほど戦後民主主義教育の欠陥を表しているものはない。」
元グリーンベレー／柘植久慶さん「海外にはこの程度の変質者はコンビニにもいる。日本が平和すぎた。」
女優／広末涼子さん「こういう人がいる日本って、やっぱりすごすぎると思う。」
プロデューサー／テリー伊藤さん「１は本当にバナナの皮を踏んで滑ってこけそうな人だよね。」
スナイパー／デューク東郷さん「・・・・・・・・・・・」

どうしましょ。。。

それでは遠慮無く。
いきます！


　　　　　　　　鬼太郎のばかぁぁぁ〜ん
　　　　　　　￣￣￣￣∨￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　　 　 Λ＿Λ
　　　　　　　　　　（ ´Д⊂ヽ
　　　　　　　　　 ⊂　　　　ノ
　　　　　　　　　　 人　 Ｙ
　　　　　　　　　　し （＿）

　歴代の犯罪者から応援メッセージが1に届いています
宅間守「あなたも精神病だから犯罪犯しても罪にならないよ」
酒鬼薔薇聖人「友達になれそうな気がします」
麻原彰晃「ぜひ，わがアレフに入信を。幹部になれる」
宮崎努「.......1は僕と似ている.............」
マクベイ「キミの家を爆破したいよ（通訳を通して）」
林林真須美「いい男ね・　抱かれたいわ」
ネオ麦茶「1さんとは一緒にバス旅行に行きたいです」
佐藤宣行 「1はロリコン特有の匂いがする」

早く入院しろ

＞ななしちゃん
はい、王子とデートしてきました。

ある夜更け　川のほとりで
彼はさまざまな星座を形づくる
星の数を数えている
たったひとり川のほとりで
時の流れに任せ
過去の思い出を拾い集める
そうして　彼は泣くのだろう

自分が何故狂人呼ばわりされるのか
彼にはわからない
一人前の男らしく振舞おうと
懸命に努力しているんだ
ひたすら耐え忍び　苦しむばかりの歳月だった
そのすべてが空しいものだったのかは
彼は判断がつかないのさ

彼は夢想家
生きるために闘い
世の中を理解しようと努めている
彼は夢想家
それでも生きていたいのさ
頼る人もいない孤独な男だけど

「１の母でございます。うちの息子がご迷惑をおかけして申し訳ございません」
「１の父です。・・・このバカ息子がぁ！！バキィッ！！！！」
「１の妹です・・・お兄ちゃん、最低・・・」
「１のペットだワン。あの方には毎日のように虐待を・・シクシク」
「１の彼女です。もう彼とは別れます。二度と私の前に現れないで・・」
「１の同僚ッス。彼はここのところ無断欠勤でして・・」
「１の主治医です。こりゃもう手遅れですな」
「１の当時の小学校担任です。テストでは毎回０点でしたな。」
「１の背後霊でゴザル。こんな奴に憑いてしまうとはあっしも運が悪いでゴザル」
「１の精子ザンス。彼は男としての能力も最低ザンス」

あー

＞１
貴様女の癖になんで一人称がｵﾃﾞとか俺なんだよ。
特にｵﾃﾞﾔﾒﾚ、こすもすこか？お前は。

５分で飽きるスレ

取り敢えず落ち着きましょう。。

鬼太郎★画像UPしました。
http://isweb35.infoseek.co.jp/sports/pride123/cgi-bin/imagedir/img20010921010853.jpg

それでは第２弾。
いきます！


　　　　　　　　鬼太郎のうんこたれ〜
　　　　　　　￣￣￣￣∨￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　　 　 Λ＿Λ
　　　　　　　　　　（ ´Д⊂ヽ
　　　　　　　　　 ⊂　　　　ノ
　　　　　　　　　　 人　 Ｙ
　　　　　　　　　　し （＿）

36歳。無職童貞。デブ。ハゲ進行中。
職務経験無し。
なぜなら学生時代、痴漢で逮捕されたから。
就職先はございません。
親が死んだら、どうするか……。

鬼太郎★ったら・・・

オタンコナス！　おまえのかあちゃんデビッド！

>>18
見れないデスけど　どうして？

http://members.tripod.co.jp/kitaou_hosi/kitaro1.jpg
部屋キタねぇよ。

失礼>>19でした。

　　　　＿＿＿＿
　　　 ／　＿＿＿_＼
　　 /　 ／━ 　　━ ＼
　　/　/ 　 ＿　　　＿　|
　　|　/--（(･)）―（(･)）(
　　(6　　　￣　 つ￣　 ヽ
　　｜　　　 ＿＿＿ 　 　|
　　 |　　∴）＼＿/　（∴ |　　 おでを振るなよ〜またキンタマ舐めてくでよ〜涙
　　 ヽ　　　　　 ―　　　丿
　　　 ＼＿＿＿＿＿／

>>22
（ﾟ∠_ﾟ)　ｵｰﾉ！ﾜﾀｼﾃﾞｰﾋﾞｯﾄﾞﾁｶﾞｲﾏｽ
　　　　　ﾏｲｸﾙﾃﾞｨｰｽ

開き直ったのか、ふっ切れたのか。。。

煽る書き込みを逆手にとって遊ぶぐらい強くなって欲しい・・・。

ドアの星一体何？！

ドラエモンかよ！

鬼太郎さんと王子さんが会うと
お互いに 「ｷﾀﾛｳさん」「ｵｳｼﾞさん」と
呼び合うんですか？

正直、みんな苗字コテハンにすればいいのに！

無茶しちゃ駄目ですよ。。

　　　　　　　　　　ζ
　　　　　　 ／￣￣￣￣ ＼
　　　　　 /　　　　　　　　　 ＼
　　　　　/＼ 　　 ⌒　　⌒　 ｜
　　　　 ｜　| 　　　(･)　　(･) ｜
　　　　　(6-------◯⌒つ　｜　　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　｜　　　　＿|||||||||　｜ 　＜　　>>1生きる価値なし！
　　　　　　＼　／　＼＿/　／ 　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　　　 ＼＿＿＿_／
　　　　　______.ﾉ 　 　 　　(⌒)
　　　 ／/::::::::|-､ ,-/::::::ﾉ ~.ﾚ-r┐
　　 /　/:::::::::::|　　/:::::ノ__　|　.|　ﾄ､
　　 | /:::::::::::::::|　〈￣ 　　｀-Lλ_ﾚ′
　　 ﾚ::::::::::::::::::|/:::￣｀ー‐---‐′

１が引きこもってはや2年。親友だった私は半年振りに１の家を訪ねた。
「ああ、○○君いらっしゃい」１の母が出迎えてくれた。
気のせいか、髪に白いものが増えたようだ。
「１はどうしてますか」そう聞くと、１の母は悲しそうに首を振るばかりだった。
「○○君、１ちゃんの話し相手になってくれないかしら。私とは話してもくれないのよ」
１の母にこうまでして頼まれると断るわけにはいかない。私は胸の鼓動を抑え、１の部屋の
ドアをノックした。「１、俺だよ、○○だよ」
ガサゴソと音がして、ドアが少しだけ開いた。その瞬間、私は見てはいけないものを見た気が
して、激しい後悔の念に駆られた。
小学校時代はみんなの人気者だった１。サッカークラブのキャプテンも勤めた１。
その面影のかけらも無い。そこに立っていたのは、長い間風呂に入らないせいで
顔中脂と目やにで黒ずんだ小太りしたおっさんだった。
部屋の中を覗くと、パソコンがあり真昼間から2ちゃんねるに繋いであった。
それを見られたと思ったのか１は照れ隠しをするように、
「2ちゃんねるって、ドキュンばかりでさあ、ほんと同情するよあいつらには」と私の目を見ずに言った。
１の臭気に蒸せかえる部屋で、いつのまにか私の頬には涙が伝っていた・・・

先日 私 富士登山オフを決行したんですけど
ＨＮは 考えてつけないと・・と思いましたデス。

マジでやったの？名無しちゃん

＞１
　　　　　　　　　　　　　　 　 　　 /ヾ
　　　　　　　　　　　　　　　 　　ゝｲ丿
　　　　　　　　　　　　　　 　 　 /　/
　　　　　　　　　　　　　　　 　 /　/
　　　　　　　　　　　　　 　 　 /　/
　　　　　　　 ∧ ∧　　 　 　/　/／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　シコ　　　 (　ﾟДﾟ)､　　 　/　/＜　 何度心配かけりゃ済むんだ委？！
　　　　　　/　　　　 ヽ､　/　/　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　シコ　　（　）　ﾟ　ﾟ/ヽ､/⊂//
　　　　　　＼ ヽ､ （　 /⊂//
　　　　　　　 ＼ ⌒つ　/
　　　　　　　 （　￣/　/
　　　　　　　　|　 |Ｏ○ ＼
　　　　　　　　|　 |　　　＼ ＼
　　　　　　　　|　 ）　　　　|　 ）
　　　　　　　 /　/　　 　 /　/
　　　　　　 /　/　　 　 　 ∪
　　　　　　 ∪

　　　　　　　　　　季節はすっかり・・・
（￣(エ)￣）y-~~　　　　思春期やねぇ〜。

マジですよ　私はいつでも

体体体●　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
体体体●　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　●●●●●
体体体●　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　●頭頭頭頭●●
体体体●　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　●●頭頭頭頭頭頭●●●
体体体●　　　　　　　　　　　　　　●●●●茎●頭頭頭頭頭頭頭頭頭●●
体体体●　　　　　　　●●●●●茎茎茎茎茎茎●頭頭頭頭頭頭頭頭頭●
体体体●　●●●●茎茎茎茎茎茎茎茎茎茎茎茎●頭頭頭頭頭頭頭頭●
体体体●●茎茎茎茎茎茎茎茎茎茎茎茎茎茎茎茎茎●頭頭頭頭頭頭●　　我
体体体茎茎茎茎茎茎茎茎茎茎茎茎茎茎茎茎茎茎●●●●●●●●　　　　　慢
体体体体茎茎茎茎茎茎茎茎茎茎茎茎茎●●●●　　　　　　　　　　　　　　　　我慢
体体体体茎茎茎茎茎茎茎茎茎●●●●　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　慢我慢
体体体体茎茎茎茎茎●●●●　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　我慢我慢
体体体体茎茎●●●　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　慢我慢我
体体体体茎茎●　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　慢我
体体体体袋袋●　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
体体体体袋袋袋●　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
体体体体袋袋袋袋●　　　　　　　　　　　　　　　　　　
体体体体袋袋袋袋●　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　我慢の限界です

＞１
クソｽﾚ反対！！！

王子と逝ったの？名無しちゃん　

謝罪しる！

　　　　　　　　鬼太郎のおにぎり！！
　　　　　＼＼　 おにぎりワッショイ！！　／／
　+　　　+　＼＼　おにぎりワッショイ！！／+
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　+
.　　　+　　 ／■＼　　／■＼　／■＼　　+
　　　　　　（　´∀｀∩（´∀｀∩）（　´ー｀）
　+　　（(　（つ　　　ノ（つ　　丿（つ　　つ　)）　　+
　　　　　　 ヽ　 （　ノ　（　ヽノ　　）　）　）
　　　　　　　（＿）し'　し（＿）　（＿）＿）

　　　　　　　　　　　 立
　　　　　　　　　初　　て
　　　　　　　　　め　　て
　　　　　　　　　て　　み
　　　　　　駄　 わ　　て
　　　　　　ス 　 か
　　　　　　レ 　 る
　　　　　　か
　　　圖　 な


　 Λ＿Λ
　（　´∀｀）
　（　　　　）

鬼太郎さんはめがねっ娘なんでリンク

２ちゃんねるめがね板
http://natto.2ch.net/test/read.cgi?bbs=megane&key=995975890

メガネ眼鏡めがねっ娘好き集合！＠宣伝掲示板
http://cocoa.2ch.net/test/read.cgi?bbs=ad&key=969970071

めがねっ娘メガネ君スレッド保管庫
http://64.71.134.227/sports/156/megachou.html

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　　　 /⌒ ^　^⌒ くヽ　　　〜ﾟ
　　　〈_/_（__（_ヽ　 Lﾉ
　　　　 )＠　＠ |_」 ﾊ ＼
　　　 ハ、ヽﾌ ~_,∂ﾟ ﾟヽ_〈
　　 　| 　 ﾌ／`ヽ　　　＼
　　　 |　くﾊ＞___）　　 　 ヽ
　　　 |_（ Ｗﾉ　ハ　　　､　）
　　　 　入（ ／＿| ,-､__ﾚ'
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　　 -―γ´ ／/　､∠　　 　 　 　 ヽ
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　　 ／／/ / / /　 　 |　| | |　＼ ゝ　 ヽ
　 ／ ／| /　//　 　 　 | |　| |ヽ |ﾐ　 　 .|
　　 /　　v.|〃＿　 　　_V＿v ヽ　ﾐ　 　 |
　 　 　 　 ,ｌ-―-､　　, ―--￣、　ﾐ　　 |
　 　 　 　 l lΤＴｌ |＿|　lΤ Ｔr ｌ＿;⌒ｌ /　 ／￣￣￣￣￣￣
　 　 　　　、 ￣ 　　　、　￣｀ ,　 /´ﾉ´　＜　知らんわそんなん。
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　 　 　 　　ヽ　 　　ｰ　 　 　 　 ／
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　 　 　 　 　 　 　 ｀ ┬ 　´　 | ,>
　 　 　 　 　 　 　 , ｸ|　 　 　 |〉>、
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　　 　 γ´／／/　､ /|∧ﾍヘへ 　 ヽ
　 　　／　,/ //　/　　|　|ヽ＼＼　ヽ＼
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　 　 　 　 l | /｢|　|＿|　'Τ7' ｌ＿;⌒ｌ' /　 　|　　／￣￣￣￣￣￣
　 　 　　　、 　┘ ,　　、 ┴｀ ,　 t´ﾉ´　　　|　＜　如月美緒
　 　 　 　　| ￣　 ヽ　 　￣￣　　 「　　　 /　　　＼＿＿＿＿＿＿
　 　　　　/ヽ　 　　ｰ　 　　 　 ／ﾉ　　　 /
　　　　 /　　　＼　 　 　　　イ/　　　　 /
　　　　 |　|　|　　|｀┬　´　／ﾉ　　ﾉ　　/
　　　 　| 　　t　 |＿|- -／/　　ﾉ　　 /＼
　 　　　|　t 　　/＼／＼/　　ﾉ　　/　　　＼
　 　　　|　|　 /＿＿＼/ |　　　　/　　　　　 |
　　　　　| t　|　　　　　　ヽ　 ／　　　　　　　|
　　　　≫只≪　　　　　≫只≪
　　　　　/　 |　　　　　　 /　 ＼

　 　 ／＼
　　/　　　 ＼
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　|　 |　　　　　　　＼
　レ´|　　　　　　 　　 ＼
　 　　|　　　　　　　　　　 ＼
　 　　|　 　　＿ -―　二二￣l
　 　　 |／二- ´￣￣＿ 　￣ヽ
　 　　 |／_ -―￣￣　　 ￣ヽ |
　　　_/　/　　/VVVVWVVW/ L _
　／　　 |　　 |　二　　　 二　|　 　 ヽ　　／￣￣￣￣￣￣
　{　 　　|　　 |´, -､ヽ__/, -､ヽ　 　 /　＜　藤原はづき
　 ＼　 （|　　.|､（ﾟ ）ﾉ　;､（ﾟ）’ﾉ)　／　　　＼＿＿＿＿＿＿
　 　　＼ |　　|　￣ ┌┬￣　|／
　 ＿＿　 |　　|　"　 ｰ´　　ノ　 　　＿
　 ＼　　￣|　 |_　Τ Τ￣／￣￣ ／
　＜￣￣ И/　＼二ノ￣ヽ￣￣＞

　 　 　　, - ￣　　｀´　　　￣ ヽ
　 　 ／　　　　　　 　 ､,　 　 　　＼
　　/　　　　　　　 ﾉ |｀V´ヽ、 　 　 ヽ
　/　　　　　　 ／　　|　 　 　 ヽ　 　　|
　|　　/　　 ／　⌒ ﾉ　 　　 ⌒ ヽ　 　.|
　|　 |　 　 |／ 二　ヽ 　 ／二 ヽ|　　 |
　|　 |　 　 |　´ﾄ-|｀　|―| ´ﾄ-|｀　|　　,!　　／￣￣￣￣￣
　|　 |　 　 |ヽ　二　ノ 　 ヽ 二ノﾉ _ノi　＜　ゆき先生
　 |　 ＼＿ゝ　 　　 　　ゝ　 　 ７　　|　　　＼＿＿＿＿＿
　 ヽ、　　 ヽ　 　　 ｀ｰ'　 　　 /　　/
　 　　ヽ|＼ i｀ ､　　＿＿　／ /|／
　　　　　／|＼　 　 　 |-
　　　　　　 .|　 ー― , 一|
　　　　　　　|　 　　 八　 |

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／　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／￣￣
|　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ￣＼
|　　　　　　／/　　　∧　　人　　　　　　　　 |
|　　　　／　/／/／　　ゝ　　/|　/|∧|　|＼ﾉ
＼　　　|人＝＝＝＝＝/／＝∨/＝/
　／＼ |＝|　 (V　)　 | ||＝|　(V ）　| |
　＼　　 　 |　､￣_　ノ　|　 ＼ ￣　 | |
　　 ＼＿ 人＿＿＿ ノ　　 Д　＿ ﾚ　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　＜　|＼　　　　　⊂つ　　　 ／　　＜　ピカチュウ！！
　　　　／＼ へ　 _　　　　　　_／　　　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　へ､　　 |￣＼ー フ￣ |＼ー
　 ／ ／￣＼　| 　＞|￣|Σ　|　 |
　 ,　┤　　　 |/|＿／￣＼＿| ＼|
　|　　＼＿／　 ヽ
　|　　　＿_(￣　 |
　|　　　＿_） 〜ノ
　人　　＿_）　ノ

　　　　　　　　　　　　　　　　　/ ＼ 　　　　　　　　　　　　　γ⌒⌒ヽ
＿γ⌒⌒ヽ 　　. ⌒ ⌒ヽ　　/　　 ＼ 　　　　´⌒⌒丶ノ.　/　ノハ)ヽ)
＼＼ノハ)ヽ)　′从 从 ）　∠＿＿＿,ゝ　　 /　ノノハ.）　 ″,,・∀・ﾉll)　ｌ⌒ｌ
　(○) ´∀｀ﾉ 　ヽゝ｀∀nν　.川 ´　.｀）, ヘ　８　□.□ﾉ　　（ ｌｌ)　　＼／　ノ
　（ つ＼ｃ　　　（　　　 .┘　　川　　 つ､／　（）　　 　）つ　　　 ＼／_ ｌ／
　人　 Ｙ ＼ 　　│ │　|　　　｜ ｜　| 　　　 ｜　Y ｜　　 　　　 /　/
　し（＿）　 皿　（_＿）＿） 　　（＿_）＿）　　　（_＿）＿）　　　　 （＿/
　　　　　　　　　　 _____ 　　　　
　 ／⌒⌒丶 　/ =∞=ヽ 　　　　 ./⌒△⌒⌒ヽ　。
　|　　ノノハ.）　|| |从 从)|　　O　｜ ｌ .人(M )ヽ).┃＼
　| ｨゝ´　｀ﾉﾚ　ヽ| ´ー｀ﾊゝ／　　　ﾉ从 ｀∇´ノ))┃　｜
　| （)ﾉ　 )ﾉ）　 （　　　　 つ　　　　 ﾉ （　つ　つ ──→
　ﾊｲ　 Y ｜　　｜ ｜　| 　　　　　　 ｜ ｜ ｜　┃　｜
　　（_＿）＿）　 （＿_）＿） 　　　　　 （＿_）＿） .┃／
　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ゜
＿γ⌒⌒ヽ
＼＼ノハ)ヽ)　　／￣￣￣￣￣￣￣￣
　(○) ´∀｀ﾉ ＜　モナールチですぅ〜。
≡（ つ＼ｃ　　　|　鍵っ子モナーに負けないように
　 人　 Ｙ＼　　 |　上のキャラ個々に改良＆ﾃﾝﾌﾟﾚ化
　 し（＿）　皿　 |　きぼ〜んしますぅ〜。
　　　　　　　　　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿

　　　　　　　　　　　　徳川（略系図）　　　　　　数字は将軍の代数
────────────────────────────────────
松平親氏──＃＃＃＃──信忠──清康──広忠──┐
　┌──────────────────────┘
　└─１家康─┬──信康
　　　　　　　├──秀康──忠直　　　┌─４家綱
　　　　　　　├─２秀忠─┬─３家光─┼──綱重──６家宣──７鬼太郎
　　　　　　　├──忠吉　├──忠長　└─５綱吉
　　　　　　　├──信吉　├──和子
　　　　　　　├──忠輝　└──（保科）正之
　　　　　　　├──義直（尾張）
　　　　　　　├──頼宣（紀伊）──光貞────┐
　　　　　　　│　　　　　┌──────────┘　　┌───１０家治
　　　　　　　│　　　　　└─８吉宗─┬─９家重───┴─（清水）重好
　　　　　　　│　　　　　　　　　　　├─（田安）宗武──定信
　　　　　　　│　　　　　　　　　　　└─（一橋）宗尹──治済──┐
　　　　　　　│　　　　　　　┌─────────────────┘
　　　　　　　│　　　　　　　└─１１家斉─┬─１２家慶───１３家定
　　　　　　　│　　　　　　　　　　　　　　└───斉順───１４家茂
　　　　　　　└──頼房（水戸）─┬─頼重　　　　　　　　　　┌─１５慶喜
　　　　　　　　　　　　　　　　　└─光圀──＃＃＃──斉昭─┴───昭武

　　　　|　　　　　|　 |＼ /＿ |　　　|　　　 |　　 |　　　 |　　　　 |　　|
　　　|　　　　　 |　 |￣　　　　｜　　| |　　　|＼　|　　　 |　　　　 |　　|
　　|　　|　　　　|　 |　　　　　　　|　　|　|　　｜　|｜|　　　|　　　　|　　|
　 |　　|　|　　　|　 |　　　　　　　　|　 |⌒|　　|- _| |　 |　　 | |　　　|　　|
　|　　|　 |　　 | |　|　　／￣ヽ　　　|　|　　|　|＿　||_　 |　　|　|　　 |　　|
|　/ |　　|　　|　| | ／ ___ -- ¬__−_||￣　-| ___　 |　|　 |　 |= |　 ｜　　|
|　/ |　　| |　 |　-||￣　　 _-__　 |　　| |　 /　|○ ＼≡|　 |　|〈　|　||　　　|
| /　|　 |　 |　| |　 |　　／ |○ヽ｜　　|　　　｜　　 | 〉 |　　| | 〉　|　|　　　|
|/ 　|　|　　 | |⊃　　_/　　|　　 ||　　　|　　　 _|　　ﾉ_　 |　　 |　／　ﾉ　　　|
　　　||　　　 ||/ |　　ヽ　　ゝ__ﾉ/　　　 ＼　　 _￣　- ┘　　　/ ／　　　　 |
　　　｜　　　 |＼ |　　＿￣-　　　　　　　￣　　　　　　　　　/　　　　　　　|
　　　　　　　　　　||￣　　　　　　 ヽ　　　　　　　　　　　　　 /　　　　　　　｜
　　　　　　　　　　|ヽ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/　　　　　　　　 |
　　　　　　　　　　|　 ＼　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /　　　　　　　　　 |
　　　　　　　　　　|　　　＼　　　　　ー--一　　　　　　 / |　　　　　　　　　　|
　　　　　　　　　　|　　　|　 ＼　　　　　　　　　　　　 ／　 |　　　　　　　　　　|
　　　　　　　　　　|　　　|　　　 ヽ　　　　　　　　　／　　　 |〉　　　　　　　　　｜
　　　　　　　　　　|　　　|　　　　　　　　 -− ￣　　　　 ／ |　　　　　　　　　 ｜
　　　　　　　　　　|　　　|　　　　　〈⊥＿　　　　 _＿_／　　　|　　　　　　　　　|

＞１
基地害

　　　　　　　＿＿＿＿＿
　　　＼|／　　　　　　　　＼
　　　　/　　＿＿＿＿＿___|
　　　｜　/／　＿_　　___ ｜
　　　|　/　　／　　＼/ 　 ||
　　　| 6----|＜･>　||＜･>||
　 　 ｜　　　＼＿／ 〉 __/
　　　 | 　u　"" ＿＿_ "" |　　 ／￣￣￣￣￣￣￣
　　　　＼ 　　 /＿＿/ ／　 ＜ めがねっ子
　　　　／ヽ 　 　　 　／＼　　 ＼＿＿＿＿＿＿＿

　　　　　　 -　￣　　　　　　　￣−
　　　　／　　／ ＼へ　/＼￣ ＼ ￣ ＼
　 　 /　　／　　　　　从　　　　　 　 　　＼
　　/　　/　　　　 　 / 　ヽ　 　|　 |　　　 　＼
　　|　　| 　|　｜　 / 　　　＼　|　 |＼　　　l　ヽ
　　|　 ｜/|　/|　 /＿　　　 ヽ |＼|＿＼ 　 l＼|
　　|　γ⌒|./ |／´＿￣ l　　|/γ＿ ヽ ＼　l
　　|　 | ζ）　 　| l´ ０l 　|￣￣｜l０ l | 　 ﾚ′
　　|　 ＼_`　 　 | �� ノ　ﾉ 　 　 | Ｌ ﾉ |
　　|　　　 ｀ヽ 　 ￣￣￣　　　　 ￣￣ |
　　| 　　　　　＼　　　　　　　　　　　　ﾉ
　　|　　　 　　 　ヽ、＿　　− ＿_　／
　　 | 　 　　　　　 γ　＼￣lヽ　　　丿
　　｜ 　 ｲ　　　 /´|￣ヽ＼|　 ＼／
　　｜　 /| 　　ｲ ￣|＼ξー､_ソ ）
　　｜　/ | 　 /|　　|　 ヽ､＿χノ
　　 |／　 |　/　|　　|＿＿＿＿_|
　　　 　　 |/　　|／ /　l　l　l　l ヽ
　　　　　　　　　　 └┬┬┬┬┘
　　　　　　　　　　 　 /-/　 |ｰ|
　　　　　　　　　　　/__/　　|__l
　　　　　　　　　　　し′　　し⊃

　　　　　　　　─────
　　　　 ／　ヽ　/　　　　　　　＼
　　　/　　　　∨∧ ヽ　　　　　　ヽ
　　 / ／　/ /∨ 丶 　　　　　　　ヽ
　　/ /　ｱ　/　　　丶　∧ 　　 　ヽ│
　│/│ _∀--ゝ_ 　 ∀-∀ヽ∨∧│
　│ ∧/　　　　├-┤　　　　ヽレ∧　　　
　　│　ヽ ＿＿/ │ ヽ＿＿__/　６∧　　　　　＿＿＿＿＿＿
　　│＼|　　　　　 |　　　　　　｜/　ヽ　　　／
　　 レ　∧　　　　丶　　 　∪ ﾉ　　 │　＜　　　なに見てんだよ
　　│　|　＼　　 ⊂⊃　　 ／||│　 │　　＼＿＿＿＿＿＿
　 │　||　　| ＼　　　　 ／　 ||　|　　　|　　　
　　|　||　　　|　||丶---　│　　||│　　||

＞１
氏ね阿呆馬鹿白痴呆クズ

　　　／￣|　|　|　|　|　|　|￣＼
　　　/　|　|　|　|　|　|　|　|　|　|　丶
　　　|　|　|　|　|　|　|　|　|　|　|　|　|
　　 |　|　|　|　|　|　|　|　|　|　|　|　|　|
　　 |／|／|┌（θ┐┌θ）┐|＼|＼|
　／|／|／|└---┘.└ --┘|＼|＼|＼　　／￣￣￣￣￣
　／|／|／＼　　　 −　　　／|＼|＼|＼＜　九月四日�Fの私って萌えない？
　／|／|／|／＼_　　　_／|＼|＼|＼|＼　　＼＿＿＿＿＿
　　　　　　 ＿--|　￣　|--＿
　　／　￣　　　　￣￣　　　　￣　＼

　 ／￣　 ￣＼　　　　　　　　　　　 　　／￣　　￣＼
　|　　　　　　 　 ヽ ,　-――――-　、/　　 　　　　　 |
　ヽ　　 /´￣｀　,γ　　　ヽ　　／　 　 ヽ、´￣｀ヽ　　/
　　＼　 （⌒￣(/ヽ,　−―v―− ､　 / |ﾉ￣⌒）/ ／
　 　　 ヽヽ　 　 |　/　　　　　　 　　 ヽ　 |　 　 /／
　　　　　　 　　 | |　／＼　　 ／＼　 |　|
　　　　　　 　　 | .|, ―― ､　, ――､ |_ |
　　　　　　 　　ｌ´_|.　エユ Ｈ　エユ | | ｀ｌ　　　／￣￣￣￣￣
　　 　 　　 　　ヽ_i.｀ー一´ﾍ｀ー一´　i_ﾝ　　＜　島倉かおり
　　　　　　　　　　＼　 　 Ｔ ７　 　 ノ　　　　　＼＿＿＿＿＿
　　　　　　　　　　 .／ ￣ !｀´! ￣ ＼
　　　　　　　　　　/ ￣ < |　/／￣　 ヽ

マスダマス(&カッチン)
　　　　　　　　　　　　　　─── 、
　　　　　　　　　,─￣￣　　　　　 ＼　　　　　　　　　 ,-── 、
　　　　　　　 (/　　　　　　　　　　　　＼　　　　　 ─┘　　　　 |
　　　　 ,─￣　　　　　　　　　　　　　　 ＼ _─￣　　　　　　　　|
　　　／　　　　　　　　　　　　　　　　　　　`─、　　　　　　　　　 ￣|
　　 /　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼　　　 /|　　　　　 |
　 /　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼　　　|＼　 ／/| |　／|　　|
. /　　　　　　　　　　　|　|　 |　　　　　　　 |　　　| )／ ／ |　|/￣ |　　 |
/　　　　　　　　　 / |　|　|　 |　 |　|　　|　　 |　　| '　／　 |　　　　 |　　/
|　　　　　　　　/ /　|　 |　|　 |　 |　|　　|　　/　/_∠＿_　　　＿＿ | /
|　　　　　　　/／　 l　 |　 |　/＿|＿| /　／／　　_＿_　　　‘＿　 /
.|　　　　　　/_-─/─|┐　|／_-┐ | ／　 /　　ゝ┴-冫　 |`┴" |
　|　　　　 /|　,┬─、 ├-┤(　/, //　| ＼|　　　　￣　　 “| ~　 /
　 |　　　 / l　 ゝ　┴　 |　　|　￣ |/　　| < |　＼　　　　　,　>　 /
　　|　　　　 |＼ ￣　　 /　 >＼_ノ l　　| ＿ |　　l　　　　 ＿　　|
　　|　　　　　|　＼＿／　―　　 ／　　|　| / |　　　　~ ￣　,´　|
　　 |　　　　　|　＿　　　　　　／　　　|　|/　　|　　　　　　 `　|/
　　 |　　　　　|　　 ─ ＿＿／　　　 |　_/　 |　 ＼　　　　　　|
　　 |　　　　　|　　　　　　|　　　　　 | / ＼　 |　　　＼_＿＿/
　　 |　　　　　 |　　　　　|　　　　　 |　　　 ＼　　　　　 /

　　　　　　∧ ∧　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
〜′￣￣(>ё<)＜　無断立ち入り禁止、禁を犯すもの射殺！
　UU￣￣　U U　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿以上ですねん

　　　 　 、
　　　　　ｌ｀- _ 　、　　　　　　　　__
　　　　 ｌ 　 　｀ｌ,l l, ---- 、, ´￣/　___
　　　　ｌ　　　　　 　　 　　　　　　￣∠
　　　､-｀　　　　　　　　　　　　　　　　｀､
　　　 ,｀　　 /ヽ人　　ｌヽ 人　　 　 ヽ￣｀
　　　 ｌ, -ｌ / , -- ､）ノ , -- ､ヽ ｌ- ､　ｌ
　　　 ｌ ｈ ｌｌ-ｌ　　　ｌ―ｌ　　　ｌ-ｌｌл ｌヽｌ
　　　　＼ｌ ｌ ｀ -- ´　 ｀ -- ´ ｌ ｌ／
　　　　　 ｌ ｌ ､〃　　　　　〃　ｌ ｌ
　　　　　 ｌ ｌ　＼ 　 ⌒ 　 ／　ｌ ｌ
　　　　　 ｌ ｌ　　 　ｌ ￣ ｌ　　　 ｌ ｌ
　 　 　 　 ｌｌ　 　 〉￣￣〈　 　 ｌｌ
　　　　　　ｌ　 　　　　　　　　　ｌ

もっと煽ってくれ叩いてくれ

┌ヽ_
「　　ゝ
（　　　）＿＿ヘ_
(　　　　　　　　　 ＼
/　　　　　　　　　　ゝ
| 　　/V＼　／V＼　|
| イ-（　　）-（　　）- v
6‖　　　　ゝ　　 　/|
（ ‖　　　　ヘ 　　|‖　　　＜コバヤシ所長
　八＼＿ ＿ ＿／ 八
　从　　　　　　　　　从

　　　　　　　＜　　　　　　　　＞　　
　　　　 κ　　　　　　　　 ＼　　　 ＼
　　　 γ　　　　　　　　　∧ | ∧　　　 V
　　　√　　 λ　 ﾉ /ﾉ λ　　　 ||λ　　N
　　 λ　　 彡|　 /ﾉ＿ﾉ　　　 ＿_|λ/N
　　 λ　　 彡ﾉ/ イ＿＿＾　 ⌒＿_}/N
　　　λ　　 へ==|彳J丁 |== {J丁}|
　　　　 ヘ（(G　 ヽゝ ┴ノ　　ヽ亠ﾉ
　　　　　λ＞.　　　￣´　　　 〉￣}
　　　　　 λ 入.　 　 　 　　_　　 /
　　　　　　 λ | >.　　　　　　 ／　
　　　　　　 λ |　　＞　　 _／　　　
　　　　　　　/＼　　　　　　|＼
　　　　　 ／　　 ＼　　　　　|　＼
　　　　／　　　　　　＼=====|　　ｿ|
　　　／ ＼　　　　　　　＼　　|　　 ||＼
　　/　　　 ＼　　　　　　　＼/　　 ||　〃

　　　　　　　　´￣￣￣￣￣￣￣￣｀
　　　　　　´　　　　　　　　　　　　　　ヽ
　　　　　'　　　　　　　　　　　　　　　　 ヽ
　　　　′　　　　　＿＿＿＿＿_ 　　 　 ヽ
　　　 | 　　　　´￣　　　　　　　　￣ヽ　 　|
　　　 |　 　　´ 　　　　　 　　　　　　　 ヽ　|
　　　 | 　　 |　＿＿____／ 　＼＿＿_ 　|　|
　　　 |　 　 | _――――＿――――_ |　|
　　　 |　 　 ||　|￣￣￣|　　|￣￣￣|　| |　|
　　　 |　 　 | ＼｀――'　ハヽ――‐／ |　|
　　　 |　 　 |　　￣￣￣　 | ￣￣￣　　|　|
　　　 | 　　 |　 　　　　　　 |　　　 　　　|　|
　　　 | 　 　|＼　　　　　ヽ_/　 　　　 /|　| 　　　　　　　　　　＞１　俺が許さん
　　　 |　　　|　　　||||||||||||||||||||||||　　　|　|
　　　　|　　 ＼　　||| ー――ヽ|||　　／　|
　　　___|　　　 ＼　|||　 ￣　　|||　／　　　|___
　―（　 |　　　　 ＼||||||||||||||||||／　　　　 /　 ）―＿
￣　 ヽ　ヽ　　　　　　　　　　　　　　　　′ ′　　　―
　　　　ヽ　ヽ　　　　　　　　　　　　　　′ ´　　　　　　￣―
　　　　　ヽ　｀―――――――-‐´　 ´　　　　　　　　　　￣――＿
　　　　　　＼＿＿―――_＿＿＿／　　　　　　　 ―　　　　　　　　　 ヽ
__　　　　　　　　／　　　　 ＼　　　　　　　　＿―￣ 　　　　　　　　　　　　ヽ
　― 　　　　　 |==========|　　　　　 ―　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ
　　 　―――-|　　 ●　　　 |―――￣　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|
　　　　　　　　　＼__■＿_／　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|
　　　　＿―￣￣￣|￣￣￣￣―＿　　　　　　　　　ヽ　　　　　　　　　　　　|
　　　′ 　　　;､;，,　|　;､;，,　　　　　ヽ　　　　　　　 　|ヽ　　　　　　　　　　/|
　　′ 　　．;',　';，;；|　,;' ､ ;'､,　　　　 ヽ　 　　　　　　| ヽ　　　　　　　　/　 |

　　・ 。　＿　・　．
　・　___ノ。。＼____
　　ー＿ ￣＿--ノ

┏━━━━━━┳━━━━━━━━━━━━━━┓
┃⇒ コピペ　　　┃がいしゅつか゛ あらわれた。　　　. ┃
┃　　氏　ね　　　┃と゛ うする？▲　　　　　　　　　　　. ┃
┃　　逝　け　　　┃　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　. ┃
┃　　ＲＯＭ　　　 ┃　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　┃
┗━━━━━━┻━━━━━━━━━━━━━━┛

　　　　　　　　＿――――――ｖ＿
　　　　　　／　　　　　　　　　　　　/＼
　　　　 /　　　　　　　 /　　 ( v )　　　　＼
　　　 ⌒ ⌒　　　 )　(　)　　)　　(　 (　η ヽ
　（　　(　　　　) )(　　)＿) (　　 )_　 )　/ (
　　ゝ　　　　　 ((　'´　　　ヽ 　･/　 Y )　　)
　 ゝ　　　　　)　　|／籥籥 | ⌒|贏) |(　　(
　　 (　　　 γ　　 ヽ　＿ ノ　　 ヽ_ノ　)　/　　　　／￣￣￣￣￣￣￣
　　　　＼　 |　(　　　　　　　　　／ |　　　　　　＜　姫宮アンシー
　　　　　　 人__ 　　　　　　　__ 　 /　　　　　　　 ＼＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　　　　＼|　　　　　　　　 /
　　　　　　　　⌒|　　 ＼　　　／

／　　／　　　　　　　　　ヽ　　　　　　　 ヽ
　　　／　 ／　　　,　　　、　　　ヽ、＼　　　　　　　＼
　 /　／/　　/　　∧　　　　 ヽ　　＼|　　　　　　　　 ヽ
　 .|　/　|　　/ 　 / |ヽ　＼　　 ＼　　ヽ、　　　　　　　 〉
　　|/　.|　/ |　 /f　|＼　　ヽ、　 ヽ　　　|　　　　　　 /
　　 |　 |　 /　　| V ',―`ヽ、ヽ,　　`l　　`|　　　　　　/
　　　　| 　l 　 |/ヽ| ,-rｏ、 `、ヽ　　ヾ　 .|_　　　　　｜
　　　　|　　|、　|/＾lﾍ_し',_＿,.＼.　|＼　|ヽ'ヽ 　　　 ヽ、_
　　　　ヽ、|　ヽ/' /|〉|￣　　　　 ＼、 | |'f )/　　　　　　|　＼
　　　　　 `＼ |　/ノ|/　　 　　　　　　 | |ﾉノ＼ _　　　　　　　|
　　　　　　　/` ,く　｀　　　 　　　　　 // '　　 ＼⌒ゞ‐　　　/￣＼
　　　　　　 /　ﾉ , ヽ―'　　　　　　　 |/　　　　　ヽ　 ヽ、＿　　　　ヽ、
　　　　ｒ―'―、 |　| ＼　　　　　　 　'　　　　　　 ＼,ﾍ　 |　　　　　 |
　　　 f　 ─-/ヽ|　|　　`ー‐ 'ヽ　　　　　　　　　／／＼＼ ー
　　　(　 ―‐/ヽ |　ヽ　　　　　　＼　　　　　　／／

　　　　　　　　　　　／　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼
　　　　　　　　　　 （　　　　　　__________＿___＿　　　　　　　＼
　　　　　　　　　　　＼　　_∠二_____☆_____＿＿＼_　　　　　　）
　　　　　　　　　　　　＼／________________________　 ヽ、＼　　　丿
　　　　　　　　　　　　　_|/　　　　　　　　　　　　＼_`＼丶　 /
　　　　　　　　　　　　/／ル-=============-、　　＼_ _ﾉ
　　　　　　　　　　　　 |　ヽ　／　　ﾞﾞヽ　　 /'''　　`＼＿ﾉ＼
　　　　　　　　　　　　 ﾚ、|　　,-rヶ-、　　,ｒ-ｔ-、　 ξ　　　〉
　　　　　　　　　　　　√〉， 　　ｒ⌒ヽ　　、r⌒ヽ_, ` | 　　く
　　　　　　　　　　　　/（〈　　　ヽ￣ﾉ ⌒ヽ¬_ ﾉ　　,∨ 　））
　　　　　　　　　　　　し |＼　　　￣（_川　_〉 　　　／ |ト)/
　　　　　　　　　　　　 ＼|　　　　　　　〜　　　　　　/_Ｊ
　　　　　　　　　　　　　　.|　　　　　　　　　　　　、　,|
　　　　　　　　　　　　　　　|　 （　ｒー――〜′ノ　ﾉ
　　　　　　　　　　　　　　　 ＼　　／　＼　　　　　ｒ’
　　　　　　　　　　　　　　　　　|丶　　　　　　　　イ .〉
　　　　　　　　　　　　　　　┌ |　` 、　　　　　／ | ├、
　　　　　　　　　　　　　　　人　＼　ー--─┘_/__/|| ＼
　　　　　　　　　　　　　　 ,|　＝==┴===\======---/丶
　　　　　　　　　　-----＝’-=　》☆　|Ш|　　　☆》　　／￣￣￣
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　￣￣⌒￣￣￣￣￣

　　　　　　　　　　／;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;＼
　　　　　　　　／;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ
　　　　　　／;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ
　　　　　/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;丶
　　　　/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ
　　　/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ
　　　|;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|
　　　|;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|
　　　|;;;;;;;;;;;;;;;;;;）;;;）;;;;;;）;;;;）::）::）:::::）::）::（:::::;;;;;;;;;;;|
　　　|;;;;;;;;;;;;;;;;（　（　;;（;;;;（　（　（　（（　　（（;;;;;;;;;）
　　　(;;;;;;;;;;;;;;)￣￣￣￣ |　｜￣￣￣￣;;;;;;;;;;;;;）
　　　(;;;;;;;;;;;;;ｿ~~（~~~.）＼|─|／（~~~）￣(;;;;;;;;;|　　　　　　　好き
　　　|;;;;;;;;;;;;;;）|　＼_ノ＿__|　|＿丶_／　/;;;;;;;;|
　　　|;;;;;;;;;;;;;）　　　　　　／　＼　　　　　（;;;;;;;;ｿ
　　　　）;;;;;;;ﾉ　￣￣￣(●　●）￣￣　　|;;;;;;;;|
　　　　|;;;;;;;;;;）　　　／￣￣￣￣＼　　　|;;;;;;;;|
　　　　(;;;;;;;;;;）　　／──────丶　（;;;;;ｿ
　　　　　(;;;;;;;(　　＼　　　　　　　／　　(;;;;;）
　　　　ノ;;;;《《）　　　二二二二二／　/;;;;;;丶
　　　　　ノﾉへ　　　/　　　　　　＼　ノ丿ソ(＼

罵ってくれよ

加藤紘一

　　　　　　　　　　　　　 ／　　　　 ＿＿ｖ,,
　　　　　　　　　　　　／　　　＿／　　　　＼
　　　　　　　　　　　 /　　　／　　　　　　　　ミ
　　　　　　　　　　∠　　／　　　　ー〜　　　 ミ
　　　　　　　　　　　）　｜　,,　　　くニ二＼　　　
　　　　　_,-､　　　（　 /／　て,,,,,／＿￣ヽ＝＝
　　　　,〔 ﾞｌ |｀ｌ　　　＼|／ ￣｜ ヾ〃､･＞|
　　　 |　| | ,| |　　　　く〈√･ヾ」　 ＼＿／
　　　 {　| | ,| ﾚ'｀ｌ　　　＼￣／｡　　　　　　　
　　　｛　 !　　ﾞヽ,|　　　｜￣ ｜　　ヽ　
　　　|　　　　　 ﾘ　　　｜ 　　（５,._､（）_）＼
　　 ,〕　　　　　ﾉ　　　　 |　　 /　　　＿　o｡｜　　|
　　 {　　　三彡　　　　　＼　 ）こ二＿＞ーユ
　　 |　　　　　I　　　　　　　 ＼　　ー−
　　,{＿＿＿_｣　　　　　　　　　丶､＿＿,.，_ノ
　　 ｢　　　　 |　＿＿＿＿__　トー―――‐イ ＿＿＿＿＿__

　　　　　　 　　　_　-―　 ￣￣￣　―- ､　 ）
　　　　　　　 ／　　　　　　　　　　　　　　　' <
　　　　　 ／　　　　　 ／｀　　　　　　　　　　　ヽ
　 　 　　/　　　　　　/　　　　　　　　　　　 　 　 !
　 　　 /　　 /　 　 /　　,ﾍ　/7, 　　 ､　　　 　　 |
　 　　 |　/　|　 　　|　|　|ヾ// |　 　　|　　 |　 | 　|
　 　　.|　| 　|　 　　|　 |　| 　　| 　||　 |　 　 |　| 　|
　 　　 |　|　|　| |-=|＝|=､|　 ﾉ,＝||＝|=-､ |　|　 |
　 　　　V|　|　| ., ' _二_ヽ 　 , ',二二_ヽ　|　　|　!
　　　　　 ﾚ V| |.| ´_(.z） |― | ' _(.z_）｀ | |´ヽ|　/　 ／￣￣￣￣￣￣
　　　　　　 　 ﾚ'ヽ　＿ ノ　　ヽ.＿＿　/ |_ソ i/　＜　特異点なんて有る訳ないでしょ
　　　　　　　　 　l 　 　　 '_＿,　　　　　 / 　/　　　 ＼＿＿＿＿＿＿
　　　　　　　　　　＼　　　　　　 　　 ／,/|/
　　　　　　　　　　　　｀　　_ _ 　 　 ´ |-､
　　　　　　　　　　　　　　　|　 　 　 ／　 ￣
　　　　　　　　　　　 　 　 /　 　 ／＿ -―
　　　　　　　　　　　 　 =/　 ／=＝―

43 名前：六八(いまいちかも）投稿日：2000/08/24(木) 04:02
　　　　　λ／|∧／l, --z＿
　　 __.|Ｖ　　　　　　　　　　　Ｚ_
　　 _ゝ　ヾ.　　　　　　　　　　 Ｚ_
　　 _ゝ ヾ 〃　　　　　　　　　　く
　　　 у``'"´´´´´`ゝﾐ　　　　 ,ゝ
　　　/　　　　　　　　 `7ﾐ　　　　7
　　 〈 へ,　　　／"`　　7,へ　　/
　　　ﾊﾆd　 イニd　 ／'‖r､〉 /
　 　 ﾚ〇ﾅ◯)=-- ´　 ‖_ //
　　　|　く 、　　　　　　チ__//　　／￣￣￣￣￣￣￣
　　 λ　､＿＿,　　　≠　ﾚ′＜　　待たせたな。
　　　 ヽ　ー　　　 ≠　　 |　　　 ＼＿＿＿＿＿＿＿
　 　 　 l.________ ／ 　 　 　|
　　　　　　　|　　　/ 　　　|
　　　　　　 λ￣￣￣￣￣|
　　　　　　〈　ヽ,　　　　　／"L__
　　　　　　ﾉ7′ヽ　　／::::::::::::::::＼
　　　　　/ /　　　|／::::::::::::::::::::::::::::＼

　 ﾉ　　　　　∧　　　　　／)　∧
　 彡　　ノW　＼从／V　　W　＼　　　ミ
　 (　　ノ　　　　　　　 |　　　　　　ノ　＼)
　　∩V　　　　　 、、　|　　　　　　 >V7
　 （ｅLＬ／￣￣＼/　 L／￣￣＼┘/3）
　　(┗（　　　　　　)⌒（　　　　　　）┛/
　　　~|　＼＿＿／ |　　＼＿＿／　|~　　　　　／￣￣￣￣￣￣
　　　 爻　　　　　< |　　；　　　　　爻　　　　＜　起動開始。
　　　　~爻　　　　 ＼_／　　＿,　爻~　　　　　 ＼＿＿＿＿＿＿
　　　 　~爻__／⌒￣￣￣~~ヽ_ 爻~
　　　　　／　　　　ー￣￣＼_￣＼
　 ＿一‘　　　　　＜￣￣＼＼＼Ｊ
＜＼　　　　　　　ー￣￣ヽ_ヽＪ　　￣＼_
　　＼　　　　　＿ニニニヽ　）　　　　　　 ~＼
　　　＼　　_／⌒|＼ ヽ_~~ ~⌒＼_
　　＿＿／~　　　 V ＼_|　　　　　~＼＿

　　　　　　　　　∩
　　　　　　　　 //
　　　　　　　　//
　　　　　　　　| |
　　　　　　　　| | ∧ ∧　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　| |( ﾟДﾟ )　＜ ＞１　馬鹿発見
　　　　　　　　＼　　　 ＼　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　　　　　 |　　　 ｌ |
　　　　　　　　　 |　　　 | |
　　　　　　　　　/ 　　 /| |
　　　　　　　　　|　　 /　| |
　　　　　　　　　| 　| |　 U
　　　　　　　　　|　|| |
　　　　　　　 　 | / | |
　　　　　　　　 //　| |
　　　　　　　 //　　| |
　　　　　　 //　　　| |
　　　　　　 U　　　 U

委員長に占拠された？

ひろゆき（影武者）
　　　　 　／￣￣￣￣￣ヽ
　　　 ／　　　　　　　　　　 ＼
　 ／　　　　　　　　　　　　　　＼
　/　/⌒ー―――'￣￣￣￣ヽ |
|　/　　　　　　　　　　　　　　　|　|
|　/　　　　　　　　　　　　　　 　| |
| /　　　　　　　　　　　　　　　　 | |
| |　┏━━━、　　,━━━┓　| |
l⌒|　,＝＝＝＝、　　,＝＝＝＝ |⌒l
| /　|　＜●＞　）　（　＜●＞　| ヽ|
|　　 ＼＿＿＿／　＼＿＿＿／　　|
|　　　　　　　　／　＼　　　　　　　　|
|　　　　　　　（●　 ●）　　　　　　　|
|　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|
　ヽ　　　　ヽ／⌒⌒＼ノ　　　　　/
　　＼　　　　　　　　　　　　　　／
　　　＼　　　　　　　　　　　　／
　　　　　＼＿＿＿＿＿＿／

　　 |丶　　　＼　　￣￣~Ｙ〜　､
　　|　　＼　＿＿　　　　/　　　　＼
　 |ゝ､ヽ　　─　　　　　/　　　　ヽ　|
　│ ヾ　ゝ＿　　　　　　　　　＼　　|
　│　　ヽ＿ ＿ ／　/| |＼　　　＼｜
　　＼ヽ　　　＿ ／/ / |　　＼　　 ｜
　　　ヽ＼二＿二//　∠二二二| ﾍ|
　　　　| | | ヽゝｿゝ|TT|<ゝｿ ﾌ　|/ｂ｝
　　　　ヾ| ヽ＿__ ﾉ/|| .ミ＿＿ ﾉ | ﾉ　 ／￣￣￣￣￣
　　　　　 | 　 　 　 �凵@　　　　 /ﾌ　＜
　　　　　　|　　　.F二二ヽ　　 /|/　　｜俺達を置くべきスレが無いんだよ
　　　　　　＼. 　 |/⌒⌒|　　 ｲヽ　　　＼＿＿＿＿＿
　　　　　　/. ＼　 ＝＝′／ |.| |
　　　　 ￣|｜　 ヽ＿＿／　　/ /￣
　　　　　　＼ヽ＿＿＿＿＿ノ ﾉ
　　　　　　　　───―――

　　　　　　 　 　 ＿＿＿　　　　　　　　　　　　　　　　＿
　　　　　　　／　＿＿＿＿ヽ　　　　　　 　 　　／ ￣　　￣ ＼
　　　　　　　|　 | /, −､, -､ｌ　　　　　　 　 　 /､　　　　　　 　　 ヽ
　　　　　　　| _|　-|　 ･|<　||　　　　　　 　 　 |･ |―-､　　　　　　 |
　　 , ―-､　(6　 ＿ｰ っ-´､}　　　　　　 　 ｑ -´　二 ヽ　　　　　 |
　　 |　-⊂)　＼ ヽ_ ￣￣ﾉﾉ　　　　　　 　　 ﾉ＿　ー　 |　　　　　|
　 　 |￣￣|／ （_ ∧￣ / ､　＼　　　　　　　 ＼.￣｀　 |　 　 　　/
　 　 ヽ　　｀　,.|　 　　￣　　|　　|　　　　　　 　　O＝＝＝＝＝ |
　 　 　 ｀− ´ |　　　　　　　| ＿|　　　　　　　　/　　　　　　 　　 |
　　　　　　 　　|　　　　　　 （t 　）　　　　　　　/　 　 /　　　　　　|
　　　　　　　　　　　　　　「できることなら…帰りたくないんだ。君の事か心配で」
「ばかにすんな！ひとりでちゃんとやれるよ。やくそくする。」

＞委員長
あの、煽ってもらえません？

このスレつぶします

[MojieName=りえ（めがねっ娘）]
　　　　　　　　　　　 ,−'"~￣~"ヽ
　　　　　　　　　／~ミ､ｙ'彡"~'' ,　ヽ
　　　　　　　　 //'/'（"'"~）~"'' , ',　I|
　　　　　　　　〈((（ ｰ-　　 -ｰ- ﾐ　 |I
　　　　　　　　　｀(.ェｪ.)-（.ｴェ.）~6）.I|
　　　　　　　　　 ノi.""､　 ｀''''´ /'´ I||　　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　 　 /7-, 　 　 .ﾉ｀,.　ｰ　　 , 'I|　I|I|I　＜　数少ない「メガネっ娘」！
　　 （Ｙ´ '/　　　　 /　 ｀ - '",,-〈､I|I|I|　　|　　 ・・・しかし、微妙に失敗（笑
　　　/~ヽ|_　　　 / ／/／|"~　 /〈､__I|　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　 〈　　ζ　 ／_/　　〃｀ｰ'"/　/　 ／~"ヽ、
　　　I|　　ζ／~　 　 〃　　 （　＜ /　　　 　|
　　　 |ｌ　　 （　　　〃"　　　　ヽ、 |ｌ ,　　　 ,ﾉ
　　　 ヾ、　　ヽ _　ii　　　　　　 ヾ､';ｌ|　　　ζ
　　　 　 ヾ､ __,I|　〃.~'ｰ､　　　,ノ ヽｌ|　　　　|
　　　 　 　 　 ﾉ〉　!!　　　 ~"'"ζ　　|　 　 　|ヽ
　　　　　　 〃 | ｰ､＿　　　　ζ　　　|　　　.|　 |
　 　 　 　 〃　 |　I　　~''"~￣ ）　　　|　　　|　　 |
　　 　 　 〃　　,ゝ I 　 　 　,　"'-､⌒|ｌ　　　7ヽ　 |
　　　 　 〃　 _,-ヽ !　− '"　 ､ ゝ~＼)ｌ　　 |＼ヽ |
　　　　 〃 ／ ）/ i　　ヽ　ヽ　 ｀ｰ ､_ | !　　 |　＼_|
　　　 　 !_/　　ｌ|　.I　　 ヽ　 ヽヽ　　　ｌ ヽ　 .|
　　　　　　　　〈　　|　　　 ヽ　　 ヽ 　.|　　 　|
　　　　　　　　 ヽ　 ! ｌ　　　　ヽ　 ヽ　|　　 　|
　　　　　　　　　 |　 i　| .i　　　　　 ヽ､|　　　|
　　 　 　 　 　 　 | i　|　|　|　i　　　　　 |_ゝ　!、
　　　　　　　　　 L| ｌ .|　 |　|　|,-'⌒"'ζ_､＿」
　　　　　　　　　　´Ｔｰｌ_,-|/⌒　　　　| ~,"ｰ┘
　　　　　　　　 　 　 |　　 |　　　　　　| /　　 |
　　　　　　　　　　　　|　 |　　　　　　| i' ,　　|
　　　　　　　　　　　　 ヽ |　　　　　 | ｀'､_,_,.,!

委員長、のび太は貼ったよ。

　　　　　　　　　( ､..._}ヽ-､-ｯ)ｰ､)y-z
　　　　　　　 _.-=`'　`　　　　　′　　ヽ.
　　　　　　 ‐'ﾌ´｀　　　　　　　　　　ヽ. ヽ.
　　　　　'､-'´　 y‐''二ニ''ーヽ. ､ヽ.　 ヽ. ﾄ,　　 _.ｨ_..イ-ｯ′
　　　　　　ﾌﾞy'　ヒ-┬‐ﾆ二‐-} |l　|　　`''''''''"´　　....∠
　 　 　 　 y'´/ ﾅ゛゛`"´　 ´´")ﾙi　|　:　　　　　:.　 ∠　`'
　　　　　/　ﾉ　 |　　　　　 ＿_,..-ﾙ'l　 : 　 :　 ､_..z-'⌒'
　　　　　ﾙ'ﾌ ﾙi＞r,､　-ｨ'ｯ‐r,rﾒ.__ﾙi人ト､ﾄ-‐'　 ｀ｰz-､
　　　　　　'"´ i´"ー l＝l　‐-‐'' l￣ﾘ「i |　　　　 ｰ-､ l
　　　　　　　　.ゝi.__ノ　　ヽ.＿.ノ　.r-‐'´　:.　 ヽ. yｰjﾉ
　　　　　　　フ　 ﾄ､　`‐-　　　　ｲ　　　:　 トy')ﾙ′
　　　　　　 '´ﾌ _ﾙ''｀' ､＿,...　　　ﾚ''^)ﾙ')ノ
　　　　　　　 '′_.. -ｯ-|┬―''二ｺ_
　　　　　　-‐''フ　 /-､□￣∠.._/ `'''ｰr-､
　ロベリア

　　　　　　　　　　　 .／,,-==ヾソ~^=-,~=,,,,-=~~^　 ＼ヾヽ、
　　　　　　　　　　　/;,=-三ミ/巛~=-,.~=,.＼,,..-=~^,,-.ヽV’
　　　　　　　　　 ／／／=-ﾐ彡,=,.~=,.~=,＼ ＼,,-=~^,,-ヽ
　　　　　　　　　/ / /;:;-"~　　 ＼ =,　、　ヽヾ＼,,-=~^;.~l
　　　　　　　　 / / i,/　　　　　　　＼-,＼ミヾヾ ヽ=-^~　i
　　　　　　　　 ||i l |i|　　　　　　　　　ヽヽヾヽヾヽヽ=-＿|i,、
　　　　　　　　 i |　il|　　　　　　,,,-=~^,.>ヾ＼ヽヾヽヽ/,--.ヽ
　　　　　　　　 .| |　|,＿,,,.　　 .,/フ=-- 、ヾヾヽヽ＼ヾ;=- i |
　　　　　　　　 ヽ|,,-+-=ヽヽ=~i　<i・ﾉﾌ/~^ヾ　ヾヽヾ ヽ -"l
　　　　　　　　　;=( ヽ<・ﾉ) |　 ヽー--"　　 ヾ ヽヽ ヾ`i＿/i
　　　　　　　　　　|ヽ_i_フ" |i　　　　　　　　　ヽ`V　|i　 |i　|'
　　　　　　　　　　 il |ヽ　　|　　　　　　　　　　ヽ|i　 |　　|/
　　　　　　　　　　 |i l ヽ.　 ` ^　　　　　　　　　| |i　|i |l　|
　　　　　　　　　　 .i|　|i|＼　　,,,..-="　　　　　 .il　｜|i　 |
　　　　　　　　　　　|i　l| |i|＼　　ー"　　　　　 ,.|　|il　|　|i
　　　　　　　　　　　|i　|i　|　 `ヽ,　　　　　 ,,-~　|i　|l　|　|
　　　　　　　　　　　|i　ｌ|i i　　　　ヽー--"　　　 |i　|li　|i i,,,-=、
　　　　　　　　　　　il |i i/　　　　,-=^|　　　　　 .i|　｜il| i;;;;::::::ヽ
　　　　　　　　　　　|i |i |　　　／;::(;::::|　　　　　 |il |　|il /;::::::::::::ヽ
　　　　　　　　　　 /|i l |　　,-~;::::::ヽ;ﾉ　　　　,.,-|i　|i　|l/;:::::::::::::::::＞、
　　　　　　　　　　 |i l| /,.-~;::::::::::ノ~ヽ,　,-=~;::::::|i ||i　|i;;::::::::::::::／　　￣~=-,,..
　　　　　　　＿＿/ilk|i;:::::::::::::::;／／^`-"ヽヾ;:::::|i l |i /;;:::::::::／　　　　　　　　~=-,,..
　　　　　 ／　　 //il /;::::::::::／／/"::::::::;;|ヾヽヽ;il |il |i;;::::::::/　　　　　　　　　　　/　ヽ
　　　　 ./　　　 il |/l/|;:::::／／//;::::::::::::;;| |iヾヽ'|;il |i l;:::::::/　　　　　　　　　　　/　　　ヽ

適当にめがねAAはってるだけです。
おんなじでもいいですよん＞Pさん

ダメだ、ｽﾚの趣旨から外れてる・・・・・
委員長には、正直、負けた。

　　　│ ＼　　　, <＼　　/~| ￣￣　ヽ ／ /
　 　　│　＼/ｌニ＼|三|∠二ニ=l　／　 /
　 　 　│　　 / /| / | | | |　|　|| |　 　　/ヽ
　 　 　 / / / /　| |　| | | |　|　|| |　 　 　 l
　 　　 /　 ////┼|　| | |┼|- || |　|　 |　　|
　 　　/　〃|/ |_⊥|　||　| |⊥ | | |　|　 |　　 |　　　／￣￣￣￣￣￣
　 　　|　/|　 |/|￣￣|＿__|￣￣|　 |　 |　|　 |＜　ﾞﾋｯｷｰﾆﾅﾘﾀｲﾉ?!!!!!
　 　 |　 ||　 ||.､l______|　　 |_______| ﾞ |　|　 |　 |　|　　 ＼＿＿＿＿＿＿
　 　 |　| |　|〈　 "　 ノ 　 ""　 |　|　 |　 |　|
　 　 | / |　|||＼　 　∀　 　　　,　|　|　 | |　|V
　 　 |/　| || |　|｀　､＿　 　 イ　|　|　| ﾚ　v
　 　 　　 v　V　W　.|　 　 　 |　ﾉノ ｖ 　　　　　　／彡
　 　 　 　 　 　　／;ﾉ　 　 　 /^＼ 　　　　　　│　/
　 　 　 　　 ／　　 |-　　−/　 　　＼ 　　　│　　/
　 　 　　／| ||　 　 |=＝= /　 　 　 file://＼　│　　/

　　　　　　　　／　　 /　　　　　　　　　　　＼　＼
　　　　　　　 ／/ ｜　　　 　　∩ ∩　　ヽ　　　　　ヽ
　　　　　　 　|　|　|｜　　　 　 |||||.||||　　　　　　　　　|
　　　　　　 ｜ /　|　　　　　　 ||.||.||.||　　|　　|　　| 　｜
　　　、　 ／ /　｜｜　|　　　|　　　｜　　　　|　　　　　ヽソ
　　　　￣ /／　/　/　｜　　 |　　　　|　　｀ 　｜　　｀　　|ヽー
　　　　￣／　／　/　　|　　　|　　　　|　|　ヽ　　ヽ　　|　　＼_´
　　 　ー´ｰ／　／　/ ｜　 | ｜　　　 |　|ヽ　　　ヽ　|　　｀￣
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　　　　　　　　 ∧ ∧　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　　( ﾟДﾟ )　＜　 　だめだこりゃ
　　　　　　　　／　　 ￣¬　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　⊂＼　|　|　　　　　|　/⊃
　　　　　 ＼ v　||　　　 | | //
　　　　　　　＼ノ/ 　　 /|__ノ
　　　　　　　　　|　　 /
　　　　　　　　　| 　| |
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　　　　　　　 　 | / | |
　　　　　　　　 //　| |
　　　　　　　 //　　| |
　　　　　　 //　　　| |
　　　　　　 U　　　 U

んじゃ終了。
また病気でたら再開するんでよろすく。
AAのあとはめがねスレ１２００分の全文はるつけする予定です

委員ﾁｮ、よく集めたね、さすがだよ。

100

　　∧ ∧　 　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　(　　,,)　＜　　ああ、人生って何だろう・・
　 ./　　|　　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　（＿__/
／

やれやれとしかいいようがないよ。おやすみ。万個が臭い！

さすが名無しチャン！！

どうやらｽﾚの趣旨から外れたのでもう地下行きでいいです・・・。

何で自分で自分を罵倒するスレ立てなきゃならないんだ・・・

自悶自答で答えが見つかることもある・・・。

最近ｵﾃﾞの粘着多かったからまとめてここで煽ってもらおうと思って。

そうそう、それも目的のひとつ＞そのひ
するどいねぇ

私は粘着ですか？ﾊｱﾊｱ

もっと嫌がらせしてください＞委員長

病気でたらやるよん。
いま君は落ち着いてるんでやらんです。

生きること

危険に対する反応をみれば、あなたがこれまでどのような生き方をしてきたか、
どのような目に遭ってきたかを容易に知ることができる。
生き残りたいのか、生き残る権利があると思っているのか、
あるいは何かをすることが少しでもよいことだと思っているのか、
なんらかの反応を示す。

マゾですか？＞鬼太郎

もっともフェチオフに強制参加させることが君にとって一番の
嫌がらせなんですけどね（笑

生きること

何週間も昏睡状態に陥っていた少女は、
彼女の友人達がうたを唄ったときに昏睡から目覚めた

鬼太郎 ★＝ＫＳＭ ★＝プチビスケ

生きること

大学に行く裕福な学生達は
社会的身分の低下という現実に出くわす。
特権意識と差し迫った欠乏感がせめぎ合う。
豊かな時代の終わりに成長したことへの恨みと
伝統的な成功の基準を
見直さねばならない事態とが同時に起きるのだ。

誰か煽れよ

生きること

暗くなったあと、自分の方へ歩いてくる
または自分の後ろを歩いている女性がいるとホッとする。
自分が襲われる可能性が低くなるからだ。

断る。

目を閉じていても
誰かが近づいてくるのを見ることができる。
彼の影はあなたのまぶたの内側に現れる。

125あるいはそれ以上の知能指数の天才的な子供たちは
疎外感、フラストレーション、退屈感に陥りやすい。
子供たちを励まし、なにかチャレンジできるものを与えてやらないと
これらの感情が積もり積もって暴力に転化する。

結局誰も真面目に煽ってくれなかった。
悔しい。から　　もう寝る、畜生！
粘着よ！来い！　　

おやすみ！

実践的な社交は楽しい人間関係を営むことを促進する
愛撫を望む気持ちと愛撫への依存が
抱擁を求める努力を繰り返させ
相手にも同じものを与えようとする気持ちを確かなものにする。

自分を愛してくれる人が二、三人いるということは
銀行にお金を預金しているようなものである。

どうやったら自分を、実現される可能性の
全くないものに委ねることができるのか？
そのもの自体を望むことを止めるか、無感覚になるか、欲求を殺すしかない。

彼らがある男の衣服を全部剥取るのを見た。
ものの数秒で、その男は裸で歩道に丸まっていた。

無名で生きたい場合、それに成功するかどうかは
名前が出ることによる数多くの恩恵を忘れることが
できるかどうかにかかっているのであり、
詮索されたり捕まったりすることが絶対あってはならない。

もし、衣服に火がついて燃え出したら、すぐに横になり
毛布・コート・絨毯などで炎を覆いなさい。
くすぶってる衣服をすべて剥ぎ
医者か救急車を呼びなさい。

彼らが好物の食べ物を食べて、ときどき嘔吐し
鼻に吐瀉物を詰まらせている様を想像してみることは
役にたつことがある。

他人の息を見て驚くことがあるが、群衆の息遣いはその比ではない。
ふつう、あなたは人々の息が
それほど遠くまで広がるものであるとは信じないだろう。

多くのぐったりした体を跨いで、やろうとしていた作業を
続けられるようになるには、多少時間がかかる。

自分の鼻の穴を塞いだり開いたり空気を止めたり流したりして
遊ぶことは安全なゲームである。そして、エスカレートして
気絶するまでどれくらい持つか試すこともできる。
あなたが手を弛めれば、再び正常に呼吸することができる。

自分の体の一部に他人の手が
初めて触れるときの感じは特別なものである。
ここで思い浮かべているのはセックスと手術の際の感覚である。

他人の中に、例えば育児のような、
本能的な行動を引き起こしたときの気持ちは奇妙なものである。
神経系統の別の部分が支配し、妙な目つきになっている彼の前に座ると
変な気がする。

さらに多くの人々が自分の家に隠れ場所を作るだろう。
最新の装置でしか
見つけ出すことのできない小さな避難場所。

一度ならず、頬を涙で濡らしながら目を覚ましたことがある。
泣いていたのか、あるいは涎のように無意識のものなのか
どっちなのか考えねばならなかった。

人々は動物を繁殖させることが好きである。
新しい特徴を伸ばし増やしていくのは楽しい。
恐ろしいと同時に魅力的なのは、その過程が制御不能な点である。

目を覚ました瞬間から不安になっているような日がときどきある。
特になにか問題があるというわけではないが、
さまざまな勢力が密かに態勢を整えていて
悪いことが起きるという疑念があるだけである。

おい、あんた。あんたに穴を空けて、
その穴からあんたを犯したがってる奴がいるぜ。

なにか身の毛がよだつようなことが起きても、
ただそれを見ていることしかできない場合がある。
あまりにもアッという間に起きてしまって
記憶の中に入り込んでしまうので、目を閉じることもできない。

その特権を考えてみれば、ナイフで切りつけられた裕福な被害者は
自分が攻撃者であるかのように感じることもできるだろう。
また、傷口を象徴的あるいは予言的なものと受けとめることも可能だ。

口はとても興味深い個所だ。
なぜならば乾いた外側がヌルヌルした内側に向かって
動いていく個所のひとつであるからだ。

非常に些細なものでも
その人を性的に魅力のない人にしてしまう場合がある。
変な場所にあるほくろ、あるいは特定のヘアスタイルなどがそうだ。
特に理由はないのだが、そういうものなのだ。

おへそやペニスの先のように
傷跡が残っていて周りの皮膚が引っ張られている個所など目にすると、
人体は脆いものなのだと考えずにはいられない。

間違いを犯したことが明白でも
そのまま続けてしまうような時期がある。
ときとして、なにか悪いことが起きるまでに
贅沢すぎるほどの時間が過ぎる場合もある。

丸くなって体を曲げて寝なければならない理由はどこにもない。
快適ではないし、体にもよくないし、
危険から身を守ってくれるわけでもない。
攻撃が心配なら眠らずに起きているか
行動に備えて四肢を伸ばして浅く眠るべきである。

総身の毛がよだつときには、体中の皮膚に感覚が生じる。
それは裸で凍えているとき、感情が刺激されたとき、
あるいは単に恐怖心を抱いたときに起こる。

トンネルを掘ることは交通、隠密行動
そして安全と窒息の双方を
期待するものに有益である。

痛くないといわれていたのに、実際始まったときには
身をよじるほどの痛みがあると大変なショックをうける。

誰かがあなたに息を吹きかけたとき
皮膚の上を冷たい空気が通った後
湿った暖かい空気が反対方向に押し出されるのを感じる。
これが一定間隔で続けられ、理想的な温度になる。

ある人のことを嫌いだと心に決める寸前に
その人がにっこり笑って
完璧に整った入れ歯みたいな歯が見えるとゾッとする。

ある場所に暫く居ると
自分を透明同然にする術が身につく。
そしてほとんど干渉を受けずに行動することができる。

頭の中で出血していると
喉の後ろの方で金属的な味がする。

なんの警告もなく、若者たちが出血を起こし
死んでゆくことがある。
原因は動脈瘤（弱体化した動脈の風船上の部分）である。
風船が破裂すると、制御不能な出血が生じる。
特に危険な動脈瘤は頭の中に発生する。

それが自分の利益になると確信していれば、
あなたは恐ろしい場所へ入っていくことができる。
正常な反応は逃げることだが、人々は最早そのような行動はとらない。

なにか悪いことが起こりそうなときには、あなたは人々が
歩調をそろえるのを目にすることができる。
一番上にいる人々の近くにいるのを好むひともいるし、
一番下にいる人々の近くにいるのを好むものもいる。
それは、誰をいちばん恐ろしいと思うか、
そして誰を好きになりたいと思うかによってきまる。

食事を用意するためには、何千もの正確かつ素早い行動が必要である。
刻み、かき混ぜ、ひっくり返す動作がほとんどである。
その後、積み重ねて、食器洗いとすすぎの円運動をする。
料理するのが嫌いで、絶対しない人たちがいる。
食べるものが何もないので、料理しない人たちがいる。
料理は、ある人にとっては日課であり、
ある人にとっては芸術である。

例えば、嫌いな人間とベッドをともにするなど
自分の性格に反する行動をとる回数を制限すべきである。
暫くの間、自分の能力を試すのは興味深いことだが、
度を過ぎると、害がでる。

すべて焼き尽くされ残っているのは歯ぐらいなものだ。
彼は溶けて装置にくっついている。金属が爆風の熱と太陽の熱で熱くなっている。
彼が死んでそれほど時間も経っていず、死臭もひどくない。
彼を引きはがすには、皮膚を切り裂かなくてはならない。
彼の示唆することを人々はそれぞれ異なる受け止め方をする。

油と粘液でギトギトした食べ物に吐き気を催す。
食べようとすると喉がつかえる。
皿を傾ければ虹色が美しいのに。

彼は被弾して足をなくしたまま動いている。まるで蜘蛛のようだ。
彼のひじが膝の代わりになる。
彼は体液を垂れ流している。彼は夢見ることなく飛ぶ。

私は少年を突き刺す。彼から血が流れ出るように穴をあける。

海が死体を洗っている。死体は泡の中でうつむいたり、仰向けになったりしている。
死体は波のうねりにもまれ、沼地の中のひらけたところを漂う。
死体を食べに来るものもない。

両目が縫いあわされてふさがっても歯の根っこが気配を感じる。
私の髪はもうメッセージを放つことができないが
彼らの言葉は一言漏らさず聞こえてくる。
彼らは私を満腹にし、暖かくしているようにと語りかけてくる。

彼は首を伸ばして振り向く。彼は回りに当たり散らす。
男達の間に押し込められているので
彼は両腕をあげることができない。
すべてが旋回しはじめ、ついでピタリと止まる。

それは戦争動物園だ。それが目印だ。名付けたのはパイロットたちだ。
大地が広がる中で動物がうずくまっている。
動物は背骨が折れているので動けない。
用心深くしているのは本能ゆえだ。
動物は誰かが自分に手を触れて約束が元通りになることを待っている。

毛布に包まれたものの形の愚かしさよ。上半身は残っている。
母親ははっきりと五体満足な子供の形を思い出す。
彼女は手を宙にさまよわせて走り、肉片を拒絶する。

帰宅age
まさかここまで他人に乗っ取られて独り言ｽﾚにされるとは思わなんだヽ(´Д` )ノ
しかも全部リチウムか？畜生、なかなかやるな、しかし覚悟せい。
ｵﾃﾞがネット繋いだ途端このｽﾚをageられることを忘れるなよヽ(´ー｀)ノ♪

さあ皆、今日という今日こそはｵﾃﾞを罵倒せい！！！

再開？

aho-

おぱよう！
今日は結婚式ニ次回オフです
食って食って食逃げじゃーー

・・ふぅ。
さて、ＲＯＭるか（藁

ヤンケル・アドラーJankel Adler
1895-1949（ポーランド）
1933年マンハイムでの＜文化ボルシェビズムの絵画展＞に展示。
1937年＜退廃美術展＞に油彩画三点、不意際が一点が展示。
ミュンヘンでの＜永遠のユダヤ人＞展に二点の油彩画が展示。

エルンスト・バルラッハErnst Barlach
1870-1938（ヴェーデル）
1936年彼の「素描集」がゲシュタポに押収される。
1937年＜退廃美術展＞に＜再会（キリストとヨハネ）＞が展示。

ルドルフ・バウアーRudolf Bauer
1889-1953（シュレージエン、リンデンヴァルト）
1937年＜退廃美術展＞に版画一点が展示。

ヴィリー・バウマイスターWilli Baumeister
1889-1955（シュトゥットガルト）
1933年＜文化ボルシェビズムの絵画＞展に展示。
1937年＜退廃美術展＞に油彩画四点、版画一点が展示。

マックス・ベックマンMax Beckmann
1884-1950（ライプチヒ）
1933年フランクフルト美術工芸学校を解雇される。
ベルリンのナツィオナール・ガレリーの専用の展示室が閉鎖される。
＜十一月の精神−堕落に奉仕する芸術＞に展示。
1937年＜退廃美術展＞に油彩画十点、版画十二点が展示。

ルドルフ・ベリングRudolf Belling
1886-1972（ベルリン）
1936年イスタンブールに亡命
1937年＜退廃美術展＞に＜三和音＞と＜女性頭部＞が展示。

ハインリッヒ・カンペンドンクHeinrich Campendonk
1889-1957（クレーフェルト）
1933年デュッセルドルフの美術アカデミーを解雇される。
ドレスデンでの＜美術における堕落の鏡像展＞に作品が展示。
1957年＜退廃美術展＞に油彩画六点が展示。

マルク・シャガールMarc Chagall
1887-1985（ロシア、ヴィテブスク）
1933年ナチの手によりマンハイムで作品が焼却される。
1937年＜退廃美術展＞に油彩画が二点と水彩画二点が展示。
1941年「反ユダヤ法」の成立によりフランス国籍を剥奪される。

ローヴィス・コリントLovis Corinth
1858-1925（タピアウ）
1937年＜退廃美術展＞に油彩画七点が展示。

ヴァルター・デクセルWalter Dexel
1890-1937（ミュンヘン）
1937年＜退廃美術展＞に油彩画二点が展示。

オットー・ディックスOtto Dix
1891-1969（ウンテルムハウス）
1933年ドレスデン美術アカデミー教授職を解雇。プロイセン美術アカデミーより会員の資格剥奪。
ドレスデンでの＜美術における堕落の鏡像展＞に展示。
1937年＜退廃美術展＞に油彩画九点、彫刻一点、水彩画三点、版画五十七点展示。
1939年＜塹壕＞＜傷痍軍人＞がナチ党員によって破壊されたと推定。

マックス・エルンストMax Ernst
1891-1976（ブリュール）
1937年＜退廃美術展＞に油彩画二点が展示。

ライオネル・ファイニンガーLyonel Feininger
1871-1956（ニューヨーク）
1937年＜退廃美術展＞に油彩画八点、水彩画一点、版画四点が展示。

コンラート・フェリックスミュラーConrad Felixmuller
1897-1977（ドレスデン）
1933年ドレスデンでの＜美術における堕落の鏡像展＞に作品が展示。
「ベルリン芸術家協会」から除名される。
1937年＜退廃美術展＞に油彩画四点、デッサン一点、版画一点が展示。

ジョージ・グロッスGeorge Grosz
1893-1959（ベルリン）
1937年＜退廃美術展＞に油彩画五点、水彩画二点、版画十三点が展示。

ハンス・グルンディヒHans Grundig
1901-1958（ドレスデン）
1933年ドレスデンでの＜美術における堕落の鏡像展＞に展示。
1934年ドレスデンでの＜肖像画展＞で前年制作した＜自画像＞が第二等となるが、ナチにより賞の授与が撤回される。
ナチにより制作禁止
1937年＜退廃美術展＞に油彩画一点が展示。

ルドルフ・ハイツマンRudolf Haizmann
1895-1963（ヴィッリンゲン）
1937年＜退廃美術展＞に彫刻（像）一点、水彩（推定）二点が展示。

エーリヒ・ヘッケルErich Heckel
1883-1970（デーベルン）
1937年＜退廃美術展＞に油彩画七点、テンペラ画一点、水彩画二点が展示。

ヤコバ・ファン・ヘームスケルクJacoba van Heemskerck
1876-1923（オランダ、デン・ハーグ）
1937年＜退廃美術展＞に版画一点が展示。

カール・ホーファーKarl Hofer
1878-1955（カールスルーエ）
1934年シャルロッテンブルク造形美術大学の教授職を解雇される。
1937年＜退廃美術展＞に油彩画八点、版画一点が展示。
1938年プロイセン美術アカデミーから除名される。

ヨハネス・イッテンJohannes Itten
1888-1967（スイス、シュヴァルツェンエック）
1937年＜退廃美術展＞にリトグラフ二点が展示。

アレクセイ・フォン・ヤウレンスキーAlexej von Jawlensky
1864-1941（ロシア、トルジョク）
1937年＜退廃美術展＞にリトグラフ六点と油彩画二点が展示。

ヴァシリー・カンディンスキーWassily Kandinsky
1866-1944（ロシア、モスクワ）
1937年＜退廃美術展＞に油彩画四点、水彩画七点、版画五点が展示。

ハンス・カッツHanns Katz
1892-1940（カールスルーエ）
1937年＜退廃美術展＞に油彩画一点が展示。

エルンスト・ルートヴィヒ・キルヒナーErnst Ludwig Kirchner
1880-1938（アシャッフェンブルク）
1937年＜退廃美術展＞に油彩画二十四点、水彩画三点、ドローイング一点、彫刻三点、技法不明の作品一点が展示。

パウル・クレーPaul Klee
1879-1940（スイス、ミュンヘンブーフゼー）
1933年デュッセルドルフ美術アカデミーの教授職を解任される。
1937年＜退廃美術展＞に油彩画六点、水彩画六点、版画三点が展示。

オスカー・ココシュカOskar Kokoschka
1886-1980（オーストリア、ペヒラルン）
1937年＜退廃美術展＞に油彩画九点、水彩画一点、版画集一点、デッサン六点、ポスター一点が展示。

ヴィルヘルウ・レームブルックWilhelm Lehmbruck
1881-1919（マイデリヒ）
1919年ベルリンで自殺。
1937年＜退廃美術展＞に＜おおきな跪く女＞と＜腰掛けている若者＞が展示。

フランツ・マルクFranz Marc
1880-1916（ミュンヘン）
1937年＜退廃美術展＞に油彩画五点が展示。

ゲルハルト・マルクスGerhard Marcks
1889-1981（ベルリン）
1933年ブルク・ギービヘンシュタインの美術工芸学校の校長を解雇される。
1937年＜退廃美術展＞に彫刻二点が展示。

エーヴァルト・マタレEwald Matare
1887-1965（アーヘン）
1937年＜退廃美術展＞に彫刻一点が展示。

ルートヴィヒ・マイトナーLudwig Meidner
1884-1966（シュレージェン、ベルンシュタット）
1937年＜退廃美術展＞に油彩画一点と素描二点とともに、彼の本も展示。

ヨハネス・モールツァーンJohannes Molzahn
1892-1965（デュイスブルク）
1933年ブレスラウ美術工芸アカデミーの教授職を解任される。
1937年＜退廃美術展＞に油彩画九点、版画一点が展示。

ゲオルク・ムーヘGeorg Muche
1895-1987（クヴェアフルト）
1937年＜退廃美術展＞に二点の作品が展示。

オットー・ミュラーOtto Mueller
1874-1930（シュレージエン、リーバウ）
1937年＜退廃美術展＞に油彩画二点、テンペラ画十三点、水彩画八点、版画一点、絵はがき一点が展示。

カレル・ニーストラートKarel Niestrath
1896-1971（バート・ザルツウフレン）
1937年＜退廃美術展＞に彫刻二点が展示。

エミール・ノルデEmil Nolde
1867-1956（ノルデ）
1920年北シュレースヴィヒのナチ党支部の設立会員になる。
1937年＜退廃美術展＞に＜キリストの生涯＞をはじめ四十八点が展示。
1941年帝国美術院から除名、職業活動の禁止。

マックス・ペヒシュタインMax Pechstein
1881-1955（ツヴィカウ）
1936年制作禁止命令
1937年＜退廃美術展＞に油彩画六点を含む十五点の作品が展示。

マックス・パイファー・ヴァーテンフールMax Peiffer Watenphel
1896-1976（ヴェーファーリンゲン）
1937年＜退廃美術展＞に油彩画＜花の静物＞が一点展示。

クリスティアン・ロールフスChristian Rohlfs
1849-1938（ニーンドルフ）
1937年＜退廃美術展＞に油彩画十七点と版画四点が展示。

オスカー・シュレンマーOskar Schlemmer
1888-1943（シュトゥットガルト）
1930年バウハウスの彼の壁画がナチによって塗りつぶされる。
1933年ナチに「危険なマルクス・ユダヤ的分子」と中傷され、総合国立美術学校を解雇される。
1937年＜退廃美術展＞に七点の油彩・水彩画と＜バウハウス版画集＞が展示。

カール・シュミット＝ロットルフ
Karl Schmidt-Rottluff
1884-1976（ロットルフ）
1937年＜退廃美術展＞に油彩画二十七点と版画二十四点が展示。
1941年帝国美術院から除名、職業活動の禁止。

クルト・シュヴィッタースKurt Schwitters
1887-1948（ハノーファー）
1937年ドイツ国内の公立美術館から十三点が押収。そのうち＜退廃美術展＞にコラージュ作品四点が展示。

アルノルト・トップArnold Topp
1887-1960（に死亡と発表される）（ソースト）
1937年＜退廃美術展＞に版画一点が展示。

ヴィンセント・ファン・ゴッホVincent van Gogh
1853-1890（フロート・ズンデルト）
1938年ミュンヘンの新国立美術館の＜自画像＞が押収［現在、ハーバード大学フォッグ美術館蔵］。
1939年ルツェルンのフィッシャー画廊で押収された＜自画像＞が競売に付される。

クリストフ・フォルChristoph Voll
1897-1939（ミュンヘン）
1933年ドレスデンでの＜美術における堕落の鏡像展＞に作品が展示。
1937年＜退廃美術展＞に木彫三点、素描一点、水彩一点（オイゲン・ホフマンの木彫＜ヨゼフとボティファル＞がフォル作品として並べられた）が展示。

ヴィリアム・ヴァウアーWilliam Wauer
1866-1962（オーバーヴィーゼンタール）
1937年＜退廃美術展＞に版画一点が展示。

フリッツ・ヴィンターFritz Winter
1905-1976（アルテンベッゲ）
1937年ドイツ国内の公立美術館の作品が二点押収される。

アドルフ・ツィーグラーAdolf Ziegler
1892-1959（ブレーメン）

しかし鬼太郎のちんちんでかかった。

http://isweb33.infoseek.co.jp/play/liloatx/yoshi.html

正直、鬼太郎ってこれ多分に精神分裂症の症状なんだけど。
やっぱり親の勧め通りイタイイタイ病院に死ぬまで入院したほうがいいよ・・

私にとって、あなたは必要な存在である。

２ＣＨにとって必要悪だね。こういうキチは（ｗ

あ

本人が書き込まなくなったということは、いよいよ入院したってことですか？

そういえば、最近ﾀﾞﾒ板で見かけないね

それにしてもこの荒らしにはいったいなんの意味が？？？

だからこれが分裂病の症状。
マジで語りかけてるからね自分に
これはヤバイ。精神病院に入った方がいい

本当に入院したらしいよ
とうとう狂ったらしい

ｼﾞｬｰｼﾞと別れたのが相当こたえてたからね

だれかとどめ刺しにいってくれば？

　オレも罵倒されてみたいな。

つーかさ、>>237よ、
マジでこのスレあげてんじゃねぇよ
自分と関係ないんだから放置しろや

俺がとどめを刺すよ。全力で。

先生！おかげさまで2chでスレたてれました
￣￣￣￣Ｖ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　∧＿∧　　　　　　　 　　　　　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
＿＿（ *´∀｀）＿ 　 　Λ◎Λ　　 ／
|　__ （　つ＿つ＿|　 （・∀・ ）＜ よくがんばったね。後で見てみるよ
|＼⌒⌒＼|　　　| ＼ （＼　／ ）　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
|　 ＼　 ======= ＼ |_Ω__|
＼　　|⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒| |(＿Y＿)|
　 ＼ |＿＿＿＿＿＿＿|
.
>>1の主治医です（以下略）
＿＿　 ＿＿＿_＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　 　 ∨　　　 　　ｶﾀｶﾀ
　　　　 　　　ﾋﾟｰｰ　＿＿＿＿ ＿＿＿
　　 ∧◎∧　　 |｜＼　　 .＼ |◎ |
　　（　・∀・）　 |｜　 |￣￣|　 |：[].|
　┌（つヽ /つ／￣l｜ ／￣￣/ | ＝|
　 |└ ヽ　Ω |二二二」二二二二二二二二」
　　￣］|| |　 |　|　|　||　　　 　|　||
　　／￣|（＿）_）／　.|| 　 　 　／　||
　 ◎　　◎　　　[＿__||　　 .［＿__||

あっははー。とどめ効いてないっつーの。

おかえりー

>>241
よっちゃんとはまだつきあってるの？

ぼくのアートに、永久的な価値などありはしない

母は物欲を満たすことよりも、教会へ行くことの方が大切だという考えを持った人だった。
彼女は、財産家になるうということに価値を見いだすことはなかった。
真の意味で善良な人間であること、それが彼女にとっての幸福だった。
弟の性格を形成したのは、宗教だろうと思う。僕らは、絶対に他人を傷つけてはならない、
常に正しい行いを心がけるようにと教わってきた。人間は短い生命を受けてこの世に生まれ
そのわずかな時間の中で魂の財産や高い精神性を築きあげねばならない
なぜなら、物質は死んだ後もこの世に残るが、スピリチュアルなものはそうはいかないのだから。
僕たちは、母からそう教わってきた。

彼の兄

彼ほど才能あふれる人物には会ったことがありません。彼には言い知れぬ才能がありました。
しかし個人的には魅力に乏しく、少しばかり鼻持ちならない子供だったのも事実です。
彼には、他人への思いやりや礼儀というものが欠如していました。
当時の彼は内向的で、何事に対しても好意的な見方ができない子供でした。
クラスメイトからはもちろん、学校の外でつきあいのあるどの人からも好かれてはいなかったでしょうね。
社交性が欠如しているため他人との協調も難しく、孤立感を深めていった様子でした。
ただその頃から、彼には明確なゴールが見えていたのだと思います。
普通の人間なら無意識でいて当然でしょうが、彼は違っていました。
彼はすでに、しっかりとゴールを手にしていたのです。

ジョゼフ・フィッツパトリック、子供時代の教師

私がこれまでにであった誰よりも、かれは有名人に会いたがっていました。
彼は成功を収めた著名な人々に対して、強い執着心をもっていました。

ジョージ・クラウバー、カーネギー工科大学時代の同級生

彼がやることは、何事も金のためだった。彼にとっての最大の目標は、物事をより早く行う術を身に付けることだった。

ラルフ・ウォード、友人

彼はその姿勢に反して、大変に考えの深い芸術家だった。
彼の観念が暗示していたものは、いまだにポストモダニズムに示されていない。

ウィリアム・ルービン、MOMAのチーフキュレイター

私は彼を崇拝していたんだ。誰もがあの作品をバカにしていた。
けれど、あれは合衆国が受け取るにふさわしい作品だったと思う。
私は彼を合衆国版ヴォルテールだと考える。あれはまさに、クーデターだよ。

テイラー・ミード

それらの作品は、それぞれ４分程度で仕上げられた。
俺たちは、それぞれのイメージを正確に把握しようと、できるだけ機械的に動いたが
決して俺たちの思惑通りに結果がでたことはなかった。
機械的になることで俺たちが作り上げたのは、完璧にはほど遠いものだった。
だが彼は、失敗を喜んで受け入れた、決して拒絶することはなかった。
彼は偶発的なミスもアートの一部だと考えていた。彼は禅に近い感覚の持ち主だったんだ。

ジェラード・マランガ、アシスタント

彼は常に、自分自身から抜け出そうともがいていた。

ロイ・リキテンシュタイン

彼は僕の知っている中で最も優秀なビジネスマンだ。でも、それだけじゃない。
彼にはかなりのセックスアピールがあった。なのに彼はその魅力を活用しない。
ビジネスで手一杯だったんだよ。

ジュード・ジェイド、側近者

「なぜ、描くのをやめたんだい？」
彼「ペインティングはやめてないよ。毎日僕は爪を塗っているし、目の上も塗っているもの」

デイヴィッド・ベイリーとの会話

朝早く”ファクトリー”へいくと、彼が一生懸命に作品を制作していた。
なぜそんなにハードに働くのか尋ねると、「誰かが生活費を稼がなきゃならないからね」と答えた。
そして「何曲できたか」と訊いた。俺は「２曲できた」と嘘をついた。
彼は信じがたいほど勤勉で無欲な人だった。彼は朝一番にファクトリーへやってきて
一番最後に帰っていく。そして、いつも俺たちをディナーに連れていってくれ、みんなにチャンスを与えてくれた。
だが、俺もそろそろ将来のことやら展望やらを決めなくてはならないと、彼がいいだしたとき
俺は彼から離れることを決めた。彼は全く俺を引き止めようとしなかったが、ただ俺を
「裏切り者」と呼んだ。きっとそれが、彼の思いつく最低の言葉だったんだろう。

ルウ・リード

彼と僕は最高の成り上がり者だ。僕らは金持ち連中に接近するため彼らのアパートでこんなギミックをやった
映画のロケーションに、彼らの家を使わせてもらえないだろうかと頼むんだ。
ディナーの招待が山のように舞い込んできたよ。

サム・グリーン

彼は実験的な撮影をしていたわけではなかった。彼は、人々を実験していたのだ。
初期の頃から彼が行っていることは大変に興味深いことだった。
彼はただ、役を演じる人物にカメラを向ける。すべての劇的フィクションの基本要素とは登場人物である。
とても、シンプルな話だ。彼は規制されない映画を求めていた。
そして私の仕事は基本的に方向性のまるでない作品に、何らかの枠組みを与えることだった。

ポール・モリッシィ

彼が映画作りを始めたとき、それが事実、彼の人生のピリオドだったと思う。
彼は、自分自身を作り直すことを決意し、完全に別の人格になってしまった。
そして以前からの大勢の知人達は、彼の新しい世界には全くそぐわなくなってしまった。
当然ながら僕もその一人だったが、そんな世界に協調したいとは思いもしなかった。
彼はすっかり別人になってしまった。もう決して、以前の彼には戻れないといった風だった。

カール・ウィラース

彼が何者ですかって？　どういえばいいかしら……。
まず、彼は天才だわね。彼はその人格の中に様々な顔を持っているわ。
善人でもあり悪人でもあり、そして平凡な人間でもあり、卑劣で醜くてショッキング。
で、私になにをいわせたいの？　生涯を考察してるような感じだわね。

彼の母

彼は現代における最悪、かつ極めて重要な影響力を持つ人物である。

ノーマン・メイラー

彼はなんともハンサムな人だった。
彼がつけていた用意にそれとわかるかつらは禿げにとってのパーフェクトな解決法だったな。

ジョン・ウォータース

『マックス』は、街でただ一軒の「カリギュラ皇帝狂乱の場」的バーであり
なおかつまともな料理を出す店だった。

リチャード・メルツァー

彼は他人が彼になり代わるのを好むの。常にすべてを自分が引き受けるのを望まないの。
だから彼は時々、私や誰かになり代わるわけ。人は誰でも別の人格を演じるときが必要だ
これもひとつの表現。つまり、あなたが常に、あなた自身であり続ける必要はどこにもないのよ。

ニコ

彼は他人が彼になり代わるのを好むの。常にすべてを自分が引き受けるのを望まないの。
だから彼は時々、私や誰かになり代わるわけ。人は誰でも別の人格を演じるときが必要だ
これもひとつの表現。つまり、あなたが常に、あなた自身であり続ける必要はどこにもないのよ。

ニコ

あのショーには頭の中を空っぽにさせる作用があった。
俺たちは革の鞭やフラッシュライト、注射針、木製の十字架を手にしてステージにたっていた。
それはすさまじくサディスティックな光景だった。多くの人を震え上がらせたものさ。

ロニー・キュートロン

彼は、大勢の素晴らしい若者の人生を破滅に導いたのよ。
あたしも彼の格好の獲物だったというわけね。
彼の狙い通りにヘルシーな麻薬漬けの女の子へと立派に成長したんだから。

イーディ・セジウィック

彼にインタビューするのは、そこにある椅子にインタビューするようなもんだよ。

ヴァレリー・ソラニス

ファクトリーの扉はいつでも誰のためにも開かれていた。
それが突然に、すっかり状況が変わってしまったの。
ビデオカメラが取り付けられ、出入りする人をチェックするのよ。
あの事件は彼の健康状態と生活に深刻な影響を及ぼしたわ。
彼はひどく臆病な人になってしまった。

ビアンカ・ジャガー

彼は他人に自分にはなんの深みも内容もないんだと思わせたがっていたわ。
彼ってふざけてるの。彼には物事すべてをイージーに、全く内容のないものに見せかける才能があったわ。

ビアンカ・ジャガー

僕が彼に出会ったのは１９６４年、ストーンズ初めての全米ツアーの時だった。
彼はストーンズをニューヨークのアート界やアンダーグラウンドシーンに引き合わせてくれ
その付き合いは彼が死ぬまで途切れることはなかった。
彼が手がけた『スティッキーフィンガーズ』のアルバムカバーは
僕が今まで関わったものの中でも、最も斬新で際どく愉快な作品だった。

ミック・ジャガー

人はみな、彼になぜそんなに有名なのかと問うた。毎朝彼はファクトリーに向かう。
まず最初に、広報を担当しているエージェントに電話をかけ、きのうの出来事すべてを話すのだ。
きのうは何を食べたとか、何時に誰と会ったとか……。
その当時、プレスエージェントを雇うと週３０〜４０ドルもかかった。
人々は名声に対して無知だったし、経験もなかった。
彼の名声は完璧なビジネスとして仕組まれたものだった。

ロナルド・ターヴェル

彼はいつも有名人達に憧れていた。
あらゆるパーティに行きたがり、会う人会う人すべてに「ねぇ、そのパーティに連れてってよ。誰それがくるらしいんだ！」
「いくら金がかかろうと構わない、絶対にいきたいんだ！　彼らに会いたいんだ！」。
彼は執拗に言い続け、徐々に準備をしていたわけだ。
後には彼らの方が、金を払ってでも彼に出席してもらいたがるようになった。

兄

はじめは、彼はシャツを着替えないのかと思ったんです。
私が「毎日同じシャツを着てるね」というと彼は
「違うよ、僕は同じシャツを１００枚持ってるんだ。毎日新しいものを着てるんだ」と答えました。

スティーブン・ブルース

彼は自分の容貌に対してコンプレックスを抱いていて、ひどく引っ込み思案だったわ。
彼には私生活がなかった。映画の撮影を通じて彼が探ろうとしていたのは
”ノーマルな人々”が互いに接するとき、どういう振る舞いをするのかということだったの。

スーザン・ホフマン

彼は自らの弱みを美徳へと変換した。
先手を打って防御に回り、起こりうるあらゆる罵りや嘲りを制圧した。
結局は、彼を嘲ることができるものは現れなかった。既に彼がそれを成功させているからだ。
我々は彼をその表層だけで判断してはいけない。
冷淡な監視者は人間の生前の善と悪の行状を記録する天使だったのである。
彼の孤独、社会と自分自身の間に確立した距離はとりわけその純潔と芸術の問題だった。
芸術家は日頃から、事物から遠く離れていることを強いられるものなのか？
揺るぎのない純真な心と謙虚さを持つ彼は
『ユロドゥスヴォ』（ロシの小説の中やスラブの村落に出没する信心深い愚か者）
の如き魅力で常に私を惹きつけた。

ジョン・リチャードソン

彼はこの世界は４人の人物によって支配されているというような、
ある種の総体的陰謀の存在を信じたがっていた。

フレッド・ヒューズ

亡くなる数年前まで、レストランで食事をしている彼を見かけたことはなかった。
彼はいつも、外出する前に家で食事を済ませていたの。
彼はひどく用心深く、非常な倹約家だったわね。

フラン・リボウィッツ

彼が死を迎えるまでの２３年間、私は彼の友人であった。
彼の死によって、彼が敬虔なカソリック教徒であった事実をはじめて知った私は大変に驚いたものだ。
しかし、よく考えるとそれは驚くほどのことでもなく、むしろふさわしいことのように思えるのだった。
彼は極めて個人的な事柄をさらけ出さない人間であった。
よそよそしさや傲慢さといった様子は全く見せずに沈黙を守ることのできる人だった。

ウィリアム・バロウズ

彼？　IQ６０の天才は彼しかいないわね。

ゴア・ヴィダル

友人としての彼はとても素敵な人だった。
でも、敵に回すと手ごわかったわね。

ライザ・ミネリ

彼が最初に創造したもの、それは彼自身である。

ハロルド・ローゼンバーグ

大変多くの人々が極めて特殊に彼の影響を受けた人生を送った。

オノ・ヨーコ

彼は世間の人々に、彼が金や名声や流行だけに取り憑かれている男だと思い込ませることに成功したのだ。
彼を、その表層だけで判断してはいけない。

ジョン・リチャードソン

くだらん

著作権違反だね
＞ポップ

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　　｜　　　　＿||||||||| ｜ 　＜くだらん！終了
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１です。たった今、改心しました。
先ほど病院に行って来ました。
入院が正式に決定しました。
医師に「今晩にも入院したほうがいい」と勧められましたが、
準備などがあるので来週の火曜日から入院します。
治療方法があるかどうかさえわからない状態ですが、まずいろいろと検査を受けてみます。
今現在も頭が割れる様に痛くて鬱病状態が続いています。
特に激しい運動をしているわけでもなく、栄養も何とかそれなりにとれてはいるのに、
頭の中と心だけが不調で日常生活がきちんと送ることができません。
これも皆さんに迷惑をかけた当然の報いだと痛感いたしております。
誠に申し訳ございませんでした。
皆さんにこれ以上ご迷惑をかけないためにももう二度とここには来ません。
いつの日か病気が治って社会復帰が出来たなら、今度こそ真人間に生まれ変わったつもりで
頑張りたいと思います。
ほんとうにすみませんでした。
///

みんな、がんばってる。
俺もがんばる。
みんな頑張れ！
気合一発！

>>288
お前に言われたくねぇよ（ｗ

コテハンの入れ替わりが結構激しいよなぁ…、このスレ。

罵倒されるような悪い人間ではあるまい、鬼太郎は。

マジもんの基地害だけどね。

確かもうすぐ誕生日だよね？
おめでとうございます

誕生日11月ってのどこかのスレで読んだ気が…
で嫌がっていた気がするけど、オメデトー！！

これからが楽しいＹＯ！

どんどん、地下が廃れてきてるよな。。
ホントに引退すんのか？帰ってこいよ・・

ありがとうありがとう、３１日が誕生日です。

誕生日お祝いしちゃうぞ〜、とか言ってるの。みてらんない。アフォかと。バカかと。

31日、これないと思うので
先行(*^^)/。・:*:・°★,。・:*:・°☆オメデト！！

300!!

おめでとう。
幸せに。。。

おめでとうございます。。

１１月になってしまったが、おれからも、おめ！

早乙女あきこってのが本名ってマジか？

皆さんこんな地下でも覚えててくれてありがとう。24になりました。
昨日は精神科行って美容院逝って買い物逝ってきました。
ぶっ壊れてﾔｹﾊﾟﾁになり8万近くも衝動買いをしてきましたとさ。

＞くらげ
ﾆｱﾋﾟﾝです。あきこは正解ﾋﾟﾝﾎﾟﾝ♪

よっちゃんとはまだつき合ってるのか？

HN変えて書けって。

鬼太郎の主治医です。
この度、このようなスレッドを鬼太郎が立てるに至ったことは、
主治医として、大変残念な事であり、また、治療の効果が
まだまだ現れていないことを証明しているため、そろそろ
最終的な決断を下す必要があるようです。
みなさんお聞きになったことがあるかもしれませんが、
必ずしも心の病は、特殊な病気ではなく、誰もがそうなる
可能性があります。しかし、だからといって、これ以上、
鬼太郎を放置することは、例えば何の関係もない人を傷つけたり、
逆に鬼太郎自身の将来にとり、名から図示も良いことではありません。
そこで、私は、鬼太郎の両親、臨床心理士などとも相談して、
鬼太郎をしばらくの間、ネットの出来る環境から離して、
濃密な人間関係の中で治療をすることにしました。
鬼太郎にとっては、納得がいかないことかもしれませんが、私も、
医師免許をかけて、鬼太郎を徹底して直すことに致しました。
どうかみなさん！鬼太郎が戻ってきましたら、このような人を悲しませる
スレではなく、みんなに感動を届ける以上の人間になっていると思いますので、
暖かく見守ってやってください。

もうええって

きたろう、まだ若いじゃないか。
やりなおせるよ、きっと。
うらやましいな２４か
（´д`）.｡oO

貴様だってどうせまだ３０代そこそこの青二才だろ

削除依頼に出そうっと。

元気？

あなたは？＞３１３

料理酒とみりんを間違えて鬱。
でも元気だよ >>314

最近ｸﾙﾏ乗ってる？

ひーごめんあげちゃった。

ドキュソ全開な所がいいなあ。一月遅れておめ

ドキュソなんてかわいいもんじゃないよ
医者の処方が要入院のマジもんの精神障害者だからな

>>319
おまえも相当粘着で見てるとウケルな（藁
何人固定潰すつもりなのか。しかも弱ってる相手ばっか（藁
だいぶ前から居るだろ？酒飲み系のスレでおまえみたいなんよう居たな。
自分も重度の精神障害だと気付けや。あはは。
女固定ばっか潰さんとたまには男も叩けや。童貞くせーキチガイ煽り厨房どはは

たたいてぇ〜！もっとぉ〜！
私は薄汚い豚です！どうか俺を叩いてください！
もっと強く！もう弱り果ててます・・・・。

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いくーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
＞R
＞めんたい湖

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　　　　_（　´ ∀｀）ノ　トドメだモナー
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／　,　　ノ
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　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　|_／

んがんぐ
＞月光

かわいそう（ｗ

やぁ、みんな元気かい？
私は土曜日ﾊﾘｰﾎﾟｯﾀｰを彼氏と見に行くわ。
今日は免取を避けるべく初心運転者講習に逝ってきたのよ。

＞めんたいこ
やぁ、久しぶり。一ヶ月遅れでｱﾘｶﾞﾄｳ(●´ー｀●)




ようやく気がついたけどダメ板に張り付くのって時間の無駄よ。

今頃気付くなよ・・
相変わらずイタい奴だなあ

無駄とわかっていてもほら、辞められないっす。

http://natto.2ch.net/test/read.cgi/dame/1007052452/

よく読んでください。

>>328
元気ならばいいんだ。
でもﾑﾘしてないか？大丈夫か？

存在価値なし