デリー part9 【銀座・上野・新川・六本木・WebShop】

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625カレーなる名無しさん
(A)嘘は嘘だが、年中無休と書きつつ年末年始休んでるところは死ぬほどあるから
(B)今更騙される奴はどうかしてる(馬鹿、批判の的)

上記の場合
(B)という主張を正当化する((B)が正しいという効果を発生させる)ためには
その要件事実たる(A)を照明する責任は当然「発言者」にあります。

「売主甲と買主乙が売買契約を締結した。だから、甲には代金支払請求権がある」
これと同じですよ。

>もし疑わしいなら自分が反証をあげるのが筋だろ。
なんでこんなトンデモ発言をするのか理解にくるしむのですが・・・

626カレーなる名無しさん:2008/04/10(木) 18:08:27
>>625の続き

要件事実たる(A)が証明されたあと
「被発言者」がそれを認めるか反証を出してその効果を打ち消すわけですよね。
「そんな程度じゃ死ぬほどには該当しない」「死ぬほどとして挙げられてる店は要件に該当しない」
とかね。

(ex.)
「売主甲と買主乙が売買契約を締結した。だから、甲には代金支払請求権がある」
「すでに代金は支払ってる」「契約は詐欺によるものだから取り消す」


てめえで勝手なこと言って決め付けておいて、それを証明することも無くいきなり
「こうなんだから反証をあげてみろ」
そんな話が通るわけはありませんよね?