1 :
ほしの:
私はハナマサに5年。中国人バイヤ-で仕事していてジュニアがアホなので
中国に一緒に連れて行き共産党と自分に寄付をしてもらってます。
まだジュニアは、私らの目的がわかつてないから社長に反発してわれら
の国のみで商品を作って日本に輸出してます。すごくわれわれにとっては、儲かります。彼らには、安いと言えば信用してくれ国内の商品部の権限なく
パスするヨ。
株式会社 ハナマサ (肉のハナマサ)
代表取締役 小野 博
東京都港区新橋1ー6ー7 SKビル2F
03(3569)8715
2 :
カレーなる名無しさん:2007/01/22(月) 06:33:52
住吉会
3 :
はなくそ:2007/01/23(火) 14:52:47
息子とは、まさ○ろ?
優位なメスと劣位なオスの歴史
生物:生活能力のあるメスが生活能力のない矮小なオスを養う関係は生態系にはいくらでもある
それで、受精卵ができて、オスの精子が必要なくなる
すると、どのオスも追い出されるか、殺されるか、
メスの体内に吸収されるかのいずれかの運命になる
人類:人間も古代ではメスが優位
一例:アマゾンは狩猟民族で、狩猟の女神アルテミスを信仰していた
女のみの部族であるため子孫を残すためには男が必要である
このため時折捕虜として男を連れ帰ることがあった
捕虜となった男は全裸にされ手枷、足枷がつけられ子作りの道具として多数のアマゾンによって嬲られ精を搾られた
その結果、すぐに発狂するか廃人同然となり、男性機能が役に立たなくなった者から順に絞め殺された
男児が生まれた場合は即、生き埋めにして殺すか、不具として奴隷とする
こうしたメス優位な社会が古代ではごく当たり前であり、男は女に約5500万年間虐げられてきました
メス優位社会は母なる大地(女神崇拝)、自然崇拝が基本
メス優位がオス優位?になったのは、キリストや仏陀や孔子などの男尊女卑思想登場前後からです
オス優位?社会は父なる天を崇拝、文明マンセーが基本
ところが、最近はフェミニスト(女尊男卑思想)によりまたメス優位となってきました
それにつれてメス本来の凶悪性が出てきました(オス優位?な時代ではおとなしくしていただけ
これらは、妻の夫殺しが年々ハイスピードで激増している事からも分かります
鬼嫁、熟年離婚、女のみ過剰な保護、貢ぐ君、不幸で悲惨な結婚生活、女子にのみ甘い判決、豪華で楽な女子刑務所、女優遇マスコミ、他多数
保護優遇すべき人は他に沢山いるのに、真っ先に健康な女子を優遇する意味がわからん
女の子は優しい?か弱い?(笑)メスは本来凶悪です。今後、更に男性差別が激しくなっていくでしょう。最終的にオスはメスの奴隷になります
オス優位な仕事場も、今後はどんどんメスに奪われていくでしょう(3k労働や兵役は残してくれるでしょうが・・・
こうして地位も経済力も生活力もやる気も無くしたオスをメスがどのように扱うかは上記を見れば分かります。
男性諸君!恋愛(避妊SEX)は楽しみつつ、不幸で悲惨な結婚生活は回避し、約5500万年間の恨みを晴らそう!