観鈴ちんを囲んで夕食パーティー
佳乃 「今日はお肉沢山持ってきたよ」
美凪 「お米、5キロです」
みちる 「じゃがいもとニンジンもたくさんあるのだー!」
観鈴 「にはは、観鈴ちん特製ら〜麺・・・全部で10にんぶん!」
往人 「よし、じゃあまずは下ごしらえだ。俺と佳乃は野菜洗って切るから、
美凪とみちるはルーの下ごしらえ頼むな」
観鈴 「わたしは麺をゆでるね〜。ごきごき〜〜」
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往人 「よ〜し、カレー完成!」
佳乃 「うわー、思ったより良くできたね」
みちる 「にょわっ、はやく食べるのだ」
観鈴 「にはは、このらー麺、具がない・・・かわってる・・・」
往人 「じゃ、頂きます!・・・コレはうまいな」
みちる 「肉はみちるが切ったのだ」
佳乃 「みんなで作るとやっぱりおいしいね!」
観鈴 「にはは・・・ちょっと余りそう・・・」
往人 「食ったら花火でもするか?」
みちる 「花火するのだーっ!!」
観鈴 「・・・に・・はは・・・早く食べおわらないと・・・」
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晴子 「なんや?観鈴こんなにラーメン作って、何しとったんや」
観鈴 「が、がお・・・えと・・・・おなかすいたから」
晴子 「居候はおらんのか?」
観鈴 「往人さんは・・・・・・出かけた・・・・・」