【葛西が正攻法で倒した敵】前田・鬼塚・薬師寺・鷹橋・坂本・リン・島袋・八尋・海老原・石松 他多数
【川島が正攻法で倒した敵】辰吉・上山・須原以上(笑)
【葛西VS鬼塚】負傷鬼塚を瞬殺→鬼塚「死にたくなかったら相手にするな」
【川島VS鬼塚】負傷鬼塚を弱点攻撃でやや優勢→鬼塚「川島はお前を狙ってくるから気をつけろ」
【葛西VS前田】万全前田を寸止め、余所見、追い討ちかけないなど完全に遊びながらKO
【川島VS前田】疲労前田を全力で攻撃し息切れしながらKO
【鬼塚VS畑山】疲労ハンデを背負いながら全く寄せ付けない圧勝
【川島VS畑山】攻撃全発スカッて倒せずw
四天王や各高校のナンバー2を軒並みKOできるのが葛西⇔小物は倒せても前田や負傷鬼塚を倒せないのが川島w
前田のアッパー食らっても通用しないのが葛西⇔前田のアッパーに膝をついたのが川島w
鬼塚を弱点攻撃なしで瞬殺できるのが葛西⇔鬼塚を弱点攻撃してKOできないのが川島w
自慢の喧嘩テクニックでは誰にも負けないのが葛西⇔自慢の握力も前田にアイアンクロー対決で負けるのが川島w
万全前田を手抜き50%の力でKOできるのが葛西⇔徹夜マラソンで疲労困憊の前田を全力100%で膝ガクガク息切れでKOしたのが川島w
最小限の手数で前田にKO勝ちできるのが葛西⇔前田を2回KOしても立ち上がられ負けるのが川島w
バット番長に卑怯な手で負けても即リベンジするのが葛西⇔辰吉に負けたのにリベンジせずに逃げたのが川島w
【上記から導き出される序列】万全葛西>>万全前田>>疲労前田≧万全川島
yahoo知恵袋の評価 葛西>>>>>川島
2ちゃんで議論済の評価 葛西>>>>>川島
某所の評価 葛西>>>>>川島
ヒキニート鬼厨が知らない現実での評価 葛西>>>>>>>>>>川島
Q.伊藤とは……
■マロンを荒らすゴミです。
■本来バガボンドスレにいて伊藤と名乗っていたゴミです。
■北斗の拳・幽々白書・キン肉マン・ジョジョ等の複数スレに出没確認あり、どのスレでも荒らし行為を行います。
■北斗の拳スレでは“二部に出てきたキャラクターを爆上げし”自分の破綻した論理をごり押ししまくり自演で自画自賛し
最後にはめちゃくちゃな荒らし行為を始めます。
■伊藤はめちゃくちゃ荒らしたあとに一部厨の仕業だと嘘を言います。最近はウイグルとアミバ、砂蜘蛛がお気に入りでこれらを爆上げします。
■伊藤は相手にされないとAA貼ったり、シモネタを書き込みます。ヘタレ界のウサイン・ボルトです。
■伊藤は北斗スレでは基本“カイオウやハン”がお気に入りです。そのために様々な工作活動を行います。
■みんなから伊藤教祖と呼ばれて嫌われています。スレを家出して三時間で帰ってきた世界レコードホルダーです。
■伊藤教祖は40才、ニートで童貞です。ないすかっぽー、携帯あんちゃん、サウラオ、伝説のおじさんなど自演人格分裂症が末期です。
■基本ラオウ、サウザー、南斗が嫌いですが、ラオウ対サウザー議論が大好きで最後にはめちゃくちゃに荒らします。
■とにかく日本語がとても不自由です。
■よく好んで●←これと丸数字の記号をレスに使用する
■それ何?と聞いてくるのは大抵伊藤です。
他多数の報告あり。
皆さんご注意下さい<(_ _)>
今まででの綿密で確かな議論や研究、考察によるホクティスト達の暫定事実
・二部のケンシロウは年齢経過と一部での強敵達との死闘でのダメージで弱体化
・女人像は弱体化したケンシロウの強さをジャギ以下からレイクラスの強さにした
・カイオウが「宗家の秘拳なくしては倒せない」というのは弱体化したケンシロウにカイオウを倒すのに
宗家の秘拳が必要であり一部の時のケンシロウなら無くても余裕でカイオウを倒せる
・大げさな描写は連載を盛り上げる為の誇張表現なのであまり議論に使え無い
・上記のことからヘビー級チャンプ =ハンは確定であり破壊描写で二部>一部にすることはナンセンス
・設定と作中の発言からジャギ>キム、カイオウ>伝承者候補になれる壁>ヒョウ>ハン
・シンは作中最強クラスの強さ
原作のカイオウ
・普通の女に腕力や速度で負けるカイオウ
・小石で膝つくカイオウ
・海がなければ赤シャチに負けてたカイオウ
・ケンシロウが数分以上耐えれた毒ガスで苦しむカイオウ
・チョップで悶絶するカイオウ
・ケンシロウに軽く蹴られただけで盛大に吹っ飛ぶカイオウ
・片足片腕の男に苦戦し見苦しい言い訳をするカイオウ
これだけでもアレなのに
アニメ外伝等のカイオウ
・普通のペンダントを砕けないカイオウ
・名無しの雑魚と相打ちするカイオウ
・名無しの雑魚と相打ちの癖に最強の天帝拳と魔皇帝に挑もうとする無謀で
自分と相手の力量を理解できない戦略性の無いカイオウ
・対して自分と相手の力量を理解し天帝と魔皇帝に対し正面から挑まず
機を伺い天を握ろうとする戦略に優れ大局を見つめるラオウ
・ラオウに負けたトキより弱いホシムより明確に弱いとされるカイオウ
・宗家の秘拳会得後のケンシロウにも余裕で勝てる北斗無明拳を学ぶ機会が
あるのに学ばないカイオウ
・元斗皇拳より弱かった北斗琉拳
いつものゴミコピペが張り付けられただけで
下品なネタスレに早変わりという悪い意味での安心感
●カイオウの強さ
シン「少しは腕をあげたようだな」「どうやら昔のケンシロウではないようだな」「や…やはり昔のケンシロウではないな なぜ…」
のケンシロウが
・ケン「実戦においては打ち出される拳にこそ隙がある 拳技互角ならば 我が拳は敵の拳そのものを破壊するが奥義」
・ケン「おまえもまさしく強敵だった」
・暗琉天破は、ラオウに勝ったケンに、身動きを取れなくする
・暗琉霏破は、ラオウに勝ったケンが「ぐふあっ」「うがは!!」
「くく…か…体が!!」「ビリビリ」と、大量の血を吐いて、吹き飛び、痙攣
・跳び蹴りは、ラオウに勝ったケンが「グシャン ボキ ボキッ バキッ」と、腕の骨がへし折れる
・パンチは、ラオウに勝ったケンが「ふほう!!」と、大量の血を吐いて、吹き飛び、めり込む
・握力は、ラオウに勝ったケンが「うぐ!!」「ズブズブ」「ボキッ」「ぐあ!!」
「ボキボキ」「ドクドクッ」「ゴバッ」「ボキキ」「がはあ!!」「メキメキッ」「ベキャッ」「ぐぐ!!」「ガクガク」
・握力は、ラオウに勝ったケンが「グキ メキ」「ぐは!!」 「ミシッ」「くく!!」 「メキメキ」「ぐく…」
・踏みつけは、ラオウに勝ったケンが「グキ グキッ」「ぬう〜〜!!」「クラ…」
・闘気は、「ボギャッ」「ゴボアッ」
・闘気石投げは、石がケンの両方の掌を貫通→ケンが磔の刑にされる
・カイオウ「フ…まだ気がつかぬのか 闘気をあやつるにおいて北斗神拳は北斗琉拳の足もとにも及ばぬことを!!」
・カイオウ「わが魔闘気はきさまの拳がわしに到達するまでにすべての闘気を吸収してしまうのだ」
・無想ケンをワンパンでボコボコにしたあげく、「なんという弱さか これが北斗神拳の伝承者だとは!!」
・「宗家の秘拳なくしては倒せない」扱いで、女人ケンはカイオウに完全勝利したが、無想ケンはカイオウに完全敗北した
↑
「2戦目ラオウの剛拳を普通に受け止めた、闘気有りケンの腕でも「グシャン ボキ ボキッ バキッ」で、闘気有りケンが苦痛に顔を歪める
拳技互角ならば拳破壊決意+究極奥義無想ラオウに完全勝利した、究極奥義無想ケンに完全勝利している上に、宗家の秘拳なくしては倒せない」扱いのカイオウ
総合力は低いかもしれないけど(格闘における精神力・投げ技・固め技(抑え込み技・絞め技・関節技)・寝技・極め技・持久力・移動速度・跳躍速度・足技の技術など)、
突出した要素があるから(究極奥義無想ケンをフルボッコにした魔闘気や剛拳)、
「究極奥義無想ラオウに完全勝利した、
究極奥義無想ケンに完全勝利している上に、
宗家の秘拳なくしては倒せない」扱いのカイオウ>>>>>究極奥義無想ケン>>>>>究極奥義無想ラオウ
ハート>カイオウで確定だな
ケンシロウに触れただけで骨折したカイオウ
このスレ知らない間にラオウ教祖に完全に乗っ取られてしまったな
もうまともな議論はできないのかorz
シンの掌を貫通し、
サウザーの鳩尾を貫通し、
ラオウの胸を陥没させた、
宗家秘拳無しケンのパンチを、
ノーダメで済ませた、
闘気吸収カイオウ肉体(^_^)
>>12 何を今更w
強さ議論が出来て以来ずっと荒らしまくってるじゃないかwww
ハート>カイオウっていってる時点でもうね...
シンの掌を貫通し、
サウザーの鳩尾を貫通し、
ラオウの胸を陥没させた、
宗家秘拳無しケンのパンチを、
ノーダメで済ませた、
ハートの肉体(^_^)
シンの掌を貫通し、
サウザーの鳩尾を貫通し、
ラオウの胸を陥没させた、
宗家秘拳無し「シンやレイとの非情の戦いの末に纏えたトキ解説の闘気有り」ケンのパンチを、
ノーダメで済ませた、
闘気吸収カイオウ肉体(^_^)
18 :
マロン名無しさん:2014/07/07(月) 22:53:31.17 ID:6IzLYjWG
一気に過疎ったな
規制されてんのか?
専ブラ使ってると鯖移転した時結構めんどくさいんだよな
文字化けしてたのはそのせいか
21 :
マロン名無しさん:2014/07/09(水) 16:43:22.68 ID:2Y3cAXpl
ブロンソンはラオウの死以後のストーリーはおぼえてないそうだ
北斗南斗は表裏一体互角の拳と言われているのに、
サウザーの ”北斗神拳伝承者、俺のかなう相手ではなかった”はちょっと残念だな。
北斗の拳はジャンケンだよ
A>B、B>CだからA>Cにはならない
過去の経緯や因縁によっては、実力が不均衡でも互角以上に渡り合ったり
実力が拮抗しているのに、戦術や相性や余計な発言が命取りになって、一方的に葬られるこもとある
それをいまだに理解できていないドラゴンボールやキン肉マンに洗脳された輩が多いのが困る
修行嫌いな地球人ヤジロベーが初登場の段階で桃白白や亀仙人より強かった設定なんて北斗の拳の世界で通用するかっての
第一、南斗が一方的に弱かったと思うやつに限って、シャカ>デスマスクって感じるんだよ
シャカは黄金聖闘士で最も活躍した聖闘士で、デスマスクはやられ方が醜かった
しかしデスマスクがシャカより弱い設定なんてどこにもない
南斗は底が浅い
北斗に見られてパクられてしまう
未熟な伝承者同士なら互角でも熟練するほど差は開く
現に南斗が北斗に優ってる点て何一つないんだよな
たのみの破壊力さえ連載初期に負けてるわけで防御力に至っては雲泥の差
>>27 強さ議論において北斗の拳は聖闘士星矢に近いということを言いたい
強さにおいて重要なのが聖闘士の格ということ
北斗の拳も同じく拳法格だと言っている
漫画から受けるイメージや先入観重視での強さ判断はダメですよと言っている
その1つとして、同じ聖闘士格のデスマスクとシャカをやり玉にあげたわけだよ
神拳vs琉拳でも、”神拳であるが故に〜”となってるからな〜
拳の種類による優劣でなく、拳の特性と使い手が後天的に習得した力量で勝敗が付く形だともう少し読みごたえがあったかも。
とはいえ、全体的にはメチャメチャ面白い漫画であることは間違いない。
レイvsラオウとかもう少し描いてほしかったけど、あの思い切り削ったところがテンポのよさにもつながってるんだよね。
>>29 わざわざ返信ありがとう
聖闘士星矢のことはよく知らないもので
お前などと言ってすまない
やっぱり主人公はとにかくチートってのは面白くないよな
南斗聖拳も流派は一派もしくは数派で本当に北斗神拳と互角で良かった
修羅の国に乗り込むんじゃなくて、
修羅が攻めてきて、北斗南斗元斗連合軍が迎え撃つストーリーでも良かったかな。
>>33 ベタだが間違いなく盛り上がっただろう
つまりは王道か
●北斗の拳オフィシャルウェブサイト 北斗の拳生誕30周年記念特別インタビュー後編
●武論「第二部は、第一部の数年後」
・イ「──あ〜〜〜。なるほど。読み手としては苦笑いするしかありませんが、そうですね。そろそろ修羅…というか第2部。その話に入っていきたいところですね。」
・武「本来だったら何か月か休ませてくれるじゃない。でも休ませてくれないんだから。
ラオウの最期を書いて原作を渡して「よっしゃあ!」と最高の達成感を味わった次の日に「あと4日で次の話を渡してください」だよ。これ、キツい話だぜ?(※6)」
・イ「──結果、世の平安が逆に貧富の差を生む未来が生まれたという」
・武「そう。数年後という設定で始めたよね。もちろんその数年間、ケンシロウは黒王号と長い旅を続けてる。いろんなことがあった。
だから黒王号は片目を負傷したことにしよう。そこだけはイメージが強くあったね。」
↑
ラオウ戦の数年後のカイオウ戦
「究極奥義無想ラオウに完全勝利した、
究極奥義無想ケンに完全勝利している上に、
宗家の秘拳なくしては倒せない」扱いのカイオウ>>>>>究極奥義無想ケン>>>>>究極奥義無想ラオウ
●北斗の拳オフィシャルウェブサイト 北斗の拳生誕30周年記念特別インタビュー後編
●武論「ケンシロウは悪い奴」
・イ「──ははははは。簡単に言えばユリアという女を取り合う壮絶な兄弟ゲンカですからね。しかも、みんなを容赦なく巻き込んじゃって。」
・武「だからケンシロウのためにね、結構みんな酷い目に遭ってるんだよ。」
・イ「──そうですね。最終的には、ほとんどの拳法家が死んでます。南斗聖拳なんて壊滅状態ですからね。」
・武「そうそう。悪い奴なんだよ。」
●武論「リュウの母親はユリアで、ユリアはラオウの子を産んだ」
・武「リュウの母親に関しては、誰っていう設定は無いんだよね。」
・イ「──あ〜。やはりそうですか。だと思います。思いますが、こっちは「ユリアじゃねえか?」とか「ユリアはそんな女じゃない!」とか「マミヤの線もあるぞ!」とか、
何年も…というか、ちょっと待ってください。リュウの登場時期から考えると…はい。約25年ほど母親を探してます。」
・武「ユリアでもいいんじゃないかな?」
・イ「──ははは。でも、普通に考えると不倫というか、ありえないことなんですけど、北斗の拳の世界観だと大丈夫な気がするんです。
あそこまで慈母の度合いが強いと「ならば私が生みましょう」とか言うかもしれないぞと。そうなると上手く…先生風に言うと転がると思うんですよ。
ユリアが母親であれば、南斗の正統血統者の血も入る。北斗の拳と南斗の結びつきで言えば、原作の流れも崩れませんよね。」
・武「かもしれないね。」
南斗と北斗の結びつきがどうであれ
ハート>カイオウ&ヒョウ&ジュウケイ&ハン&シャチは変わりませんのであしからず
>>32 >やっぱり主人公はとにかくチートってのは面白くないよな
そのチートなケンシロウが、
究極奥義の無想・非情の闘気・執念に勝る怒り・執念・腕を上げた評価後でも、
一方的にフルボッコにされて完全敗北した上に、
「女人像の宗家の秘拳なくしては倒せない」カイオウは、強過ぎだな
カイオウでも元斗琉拳のサガンは倒せないんでしょ?
サガン倒したミッシュは強すぎだな
シンに負けるケンシロウに負けたジャギって大したこと無いな
いや、ジャギに勝ったケンシロウに勝ったシンがスゴいのかな
しかもジャギは再戦時に付け焼き刃の南斗の技を使うあたり、自分が負けてシンが勝ったのは南斗の技のせいだと思いこんでいそう
ラオウ、トキ、ケンと比べたら見劣りするのはしょうがない・・・ジャギ
なんだかんだ言っても、南斗六聖拳の一角・・・・・・・・・・・シン
シンをそそのかして天下を取らせたジャギは無能
秀吉をそそのかして天下を取らせた官兵衛は有能
どうして差がついたのか・・
天下を取ったばかりに徳川に子孫を滅ぼされた豊臣
結局、官兵衛も無能だった
子孫繁栄した真田一族はやっぱ有能やわ
北斗の拳では子孫を残したラオウ、ファルコ、アインがトップ3
>>45 アニメ設定じゃアインの娘は恩人の娘だから血の繋がりが無いけどな
アイーンw
特別編で息子を殺されたジュウザさん
特別編で明らかにされたのはケンシロウのモチベーション
ファルコが互角に戦いカイオウが倒したのは黒王より弱い抜け殻ケンシロウだった
いくら伝承者への道を自覚したとしてもモチベーションがないことには違いあるまい
おまいら勘違いも甚だしい
そもそも馬>>>>>>>>人だ
中でも最強クラスの黒王に勝てる人間などいるはずないんだよ
北斗お得意の秘孔を突こうにも馬の秘孔についてはデータが存在しない
黒王がどんなに強くても弱くても
ハート>カイオウは確定ですのであしからず
教祖が出てくるとテンション下がるわ
馬の強さが抜きん出てる事がはっきりした訳だが
最強の馬はどれよ
それとも何かえ?
馬上の不利はないということかえ?
馬上ラオウ>地上ラオウ
究極版18巻全部発売されたな
今読んでも最後は感動するわ
でもなんでアニメは最後をカットしたんだ?
ハート>カイオウだな
,.-――――‐ 、
/ ,.-――┴- 、
/ | /: : l、: : : ;l: : : : :\
. / :! ./: : :、: :!_\;/ _V\ : |`
〈 ___V: : : :|∧| __`|∨
` ̄丁 |: |:l :| __ 〃⌒V|
ヽ|: NV:!〃⌒__ //}|
/: :{_|: :|//f´ ヽ} 八
_/: :/:/ : ト .丶___,ノイ\_:\
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. \/ _,|: :|_〉:(/:/ ,Vト-' :|
\/―ヘ《O\___/O〉 ̄
>、O_O,.イ
(/  ̄ ̄|_ノ
久しぶりでゲソ
シンのショボい突きを恐れるハートw
レイ以後のキャラには全く歯が立たないな
シン以外の南斗六星や風と炎にはより簡単に輪切りにされる
リュウガにはえぐられジュウザには背水掌で爆破
初期ケンシロウだからこそ手こずった
わかったわかった
柔破斬が使える初期ケンシロウ>>ハート>>柔破斬が使えない北斗の屑星カイオウで確定だな
ハートなんて脂肪の少ない頭を狙えばそれなりの実力のキャラでも勝てるだろというツッコミは野暮?
ケンシロウだったら柔破斬を使わずともアニメで使った逆立ち姿勢の北斗残悔拳でも勝てたと思う
野暮だな
ハート様がどこからでもどうぞというのだから脂肪の少ない部分はないと見るのが当たりまえだ
仮に脂肪が少ない部分があっても体の特定の部分を攻撃するのはルール違反だ
それ言うならキンタマ蹴ったら勝つとかいうやつがでてくるだろうな
>>63 自演ばかりやりすぎて俺がカイオウ厨に見えるんだな
自業自得
頭狙ったらルール違反なの?
じゃあジャギの顔を歪めたケンシロウのあれはルール違反?
>>67 描写があれば攻撃は有効なんだよ
ケンシロウがハート様の御頭を殴った描写があってハート様がお亡くなりなったら頭を殴ることは許される
でもケンシロウは御腹しか殴っていないのだから当然腹しか殴れないことになる
他の体の部分を殴ればいいとか言い出したらキンタマ蹴ったら勝つとかいうやつがでてくるに決まってるからな
本当にその登場人物に対してキンタマ蹴った描写があるのなら話は別だが
妄想が膨らむきっかけにもなりうるから描写にはない体の特定部分の攻撃は禁止だ
ハートは人並み外れて体も大きいからチビケンシロウでは攻撃しようにも頭には届かないが正解じゃね
>>69 翔ぶ→ハエたたき
潜ってティンポ蹴る→潰される
遠くから石投げて罵倒する→石は効かないが悪口は結構効く
あくまでシンの挑発に乗っただけでケンシロウなら南斗聖拳でやってしまっても良かったんだよな
水影心で
ハートはともかく
牙オヤジとかデビルみたいな特殊なやつはどうなるんじゃろうな
牙オヤジもデビルも秘孔なしの使い手では相当難儀するはずなんだが
究極版18巻読んでるけど
バットがかなり重要なこといってるじゃん
『いくら拳の達人でも邪拳の前では不意を突かれることもある』
記憶のないケンシロウ(でも北斗神拳は失っていない)では記憶のあるボルゲには勝てないとバットは考えたわけだな
つまり北斗の拳の強さは先に相手の拳を見たもの勝ちの世界ということ
それだったらレイがラオウに負けたりケンシロウがカイオウに負けたりするのは何ら不思議ではないな
マントや暗琉は邪拳以外何物でもないからな
ジュウザの邪拳は種明かしが一度っきりだからレイ以上拳王と戦えた
あくまで見きれない邪拳を使うのだからあって、拳法の技量そのものがレイより優れているわけではない
先に拳を見たものを勝ちであることを考えると
ユダがケンシロウの拳を盗み見て「今の俺ならケンシロウに勝てる」の発言も99%信憑性高いと思う
シンにぬっころされる前の執念なしケンシロウならユダでも楽勝だろう
総合力は低いかもしれないけど(格闘における精神力・投げ技・固め技(抑え込み技・絞め技・関節技)・寝技・極め技・持久力・移動速度・跳躍速度・足技の技術など)、
突出した要素があるから(究極奥義無想ケンをフルボッコにした魔闘気や剛拳)、
「究極奥義無想ラオウに完全勝利した、
究極奥義無想ケンに完全勝利している上に、
宗家の秘拳なくしては倒せない」扱いのカイオウ>>>>>究極奥義無想ケン>>>>>究極奥義無想ラオウ
↑
オフフィシャルウェブサイトの30周年記念の武論「そう。数年後という設定で始めたよね」 第二部は、第一部の数年後
↑
究極奥義無想ラオウでも倒された、
究極奥義無想ケンを倒したのは、
カイオウ只1人
カイオウ→究極奥義無想ケンに完全勝利した、最強の敵
ラオウ→→究極奥義無想ケンに完全敗北した、雑魚
どうしてこうなった(*^_^*)
「2戦目ラオウの剛拳を普通に受け止めた、闘気有りケンの腕でも「グシャン ボキ ボキッ バキッ」で、闘気有りケンが苦痛に顔を歪める
拳技互角ならば拳破壊決意+究極奥義無想ラオウに完全勝利した、究極奥義無想ケンに完全勝利している上に、
宗家の秘拳なくしては倒せない」扱いのカイオウ>>>>>究極奥義無想ケン>>>>>究極奥義無想ラオウ
ケンシロウは、女人像に頼ってカイオウに勝った、ヘタレ
拳で俺を凌ぐってケンシロウが認めていたし
自らケンシロウの拳で倒されることを望んでいたから
ラオウ>ケンシロウは確定
『いくら拳の達人でも邪拳の前では不意を突かれることもある』
カイオウの拳は邪拳、種明かしが分かったら雑魚だった
>『いくら拳の達人でも邪拳の前では不意を突かれることもある』
それはスポーツとしての格闘技の事だよ
真の武闘家なら寝ているときでも隙を作らない
渋川剛気先生の言葉を心に刻んでおくべき
世間では武神と呼ばれたあのオロチも先生の目からすればただのスポーツマン
でもケンシロウが記憶がなくとも北斗神拳を失っていない事実を考えれば初物か初物でないかは相当差がある結論になる
バットも馬鹿ではないのでケンシロウが勝つと分かればわざわざ命を張る必要はなかったはず
記憶のないケンシロウでは勝てないと踏んだから命を張ったわけだ
つまり記憶のある邪拳のあるボルゲ>記憶のない邪拳をしらないケンシロウ
記憶のある邪拳を知るケンシロウ>記憶のある邪拳のあるボルゲは確定ということだ
邪見あっても邪見なくても記憶あっても記憶なくても
ハート>カイオウ
は確定しておりますのであしからず
>>79 そこで物をいうのが反射神経、動体視力
凄い達人でも若人のスピードに付いていけずに負けることは現実世界でも珍しくないよ
邪拳に負けるんじゃなくて速さ負けするが正解
時は達人をただの老人に変えてしまう