■うずまきナルトの原作迷言集■
サスケ「オレはお前とも闘いたい」→ナルト「ドキン」
「オレはお前を…大蛇丸なんかに取られたくねーんだってばよ…」
「お前は大蛇丸なんかにゃやらねーってばよ!」
「何だこの気持ち…下腹のあたりがキュンとする」
「それにゾクゾクする」
「サスケ!お前は大蛇丸なんかにゃやらねーってばよ!」
―――――ここから2部―――――
「サスケの方がカッコイイ……じゃなかった…マシだってばよ!」
→ナルト「ちょっとじゃねーってばよ! サスケの方がぜんっぜんマシだってばよ!!」
「オレの前で自分のものみてーにサスケの名を口にすんじゃねーってばよ!!」
「オレは大蛇丸からサスケを奪い返してやるんだってばよ!」
脳内妄想で後ろを向くサスケに対して「待てって…待ってくれ……サスケェ…」
大蛇丸に「お前を倒してサスケを連れ帰る!」
寝る前に昔を思い出して「…サスケ…」
「オレってばサスケとの相性良かったんだな…」
「サスケェ!!!!」「もう逃がさねーぞ!」
サスケに一方的に「お前の憎しみを背負って死んでやる」
サスケ始末決定→ 「冷静になんてなれっかよ!」
「サスケに手なんか出させねェ!」
「お前の憎しみを受けてやれんのはオレしかいねェ!その役目はオレにしかできねェ!
オレもお前の憎しみ背負って一緒に死んでやる!」
◇◇迷言&チン場面集◇◇
■ 一部 ■
◆何故かサスケの生態を把握済みのナルト
ナルト「…サスケがスキ見せんのは飯食ってる時だけだ…」
サスケ「ぬおおお!」「てめェ…ナルトだな!!」
ナルト「くそ!!おとなしく…」 ドタドタバタ しー…ん
これまでも何度もサスケをストーキングし襲っていた模様
◆サクラの「サスケくんただ一人にみとめてもらいたいだけ」を聞いて
「サスケ君だけにみとめてもらいたい。そのためならなんだってやるよ」
と言ったサクラに禿同的な流れで
ナルト「サクラちゃんをなんで好きなのか…今やっと分かった気がする」
惹かれたのは推しメン一致の仲間意識 。ほんとの自分の気持ちに気づいた瞬間
◆白からナルトを庇って仮死状態のサスケに九尾化
「ゆるさねえ…殺してやる!!!」
◆中忍試験開始前、我愛羅とリーに絡まれるサスケを見て
「どいつもこいつもサスケサスケってうるせーーってばよ!!」
◆第三試験開始前
サスケ「オレはお前とも闘いたい…」→ナルト「ドキン」
◆病院の屋上対決前
「何だ…この気持ち 下腹の辺りがキュンとする」「それに・・・ゾクゾクする」
◆君麻呂にサスケを器にする話を聞いて九尾化
「サスケは絶対渡さねェ…」
■終末の谷■
「お前ボッコボコにして引きずってでも連れ帰る!!」
◆幼年期からのサスケとの繋がりを回想して
「オレってばホントはお前みたいになりたかったんだ」
「お前はオレの憧れだったんだ」
◆サスケに刺されながら
「オレはお前を大蛇丸なんかに取られたくねーんだってばよ」
◆サスケの手首折って九尾化
「サスケ!お前は大蛇丸なんかにゃやらねーてばよ!」
「オレがお前の手足の骨全部折ってでも止めてやらぁ!!」
サスケ「お前は一体…何なんだ…?」
ナルト「友達だ」 サスケ唖然
「だからお前を大蛇丸なんかにゃやらねーって言ってんだ!」
「…だからお前の手足折ってでも止めるって言ってんだ!」
◆サスケを動けないように押さえつけて
「いい加減目が覚めたかよ!」
「まだ覚めねってんなら本当にバキバキにして動けねーようにして連れてくぞ!!」
サスケ「初めから独りっきりだったてめーに!! オレの何がわかるんだってんだ!!!」
ナルト「分かんねェ…けど想像して思うんだ…」
「…お前といる時…兄弟ってこんな感じかなぁ…ってよ…」
サスケ「何でそこまでしてオレに…」
ナルト「やっとできた繋がりなんだ」
■ 二部 ■
◆サイ加入
「サスケの方がカッコイイ……じゃなかった…マシだってばよ!」
「ちょっとじゃねーてばよ! サスケの方がぜんっぜんマシだってばよ!!」
◆サイの挑発に
「その仲間を救う為ならなんだってやるさ」「お前とだって組んでやる」
◆天地橋で大蛇丸を見るなり九尾化し
ナルト「………サスケを…返せ……」
カブト「返せは無いだろズレてるよそれ」
「サスケ君は望んで我々の元へ来たんだ。男のくせに未練たらしいね」
カブト、ナイス突っ込み
◆大蛇丸「私のサスケ君」
ナルト尻尾3本「てめーのもんじゃねェ…」
「オレの前で自分のものみてーにサスケの名を口にすんじゃねーってばよ!!」
◆精神世界でサスケの後姿を追いかけ
「待ってって…待ってくれ……サスケェ…」→九尾の檻へ入りさらに暴走
◆サイに何故サスケを連れ戻したいのか聞かれ
「サスケはオレの友達だから…やっとできた大切なつながりだから…」
「腕がもがれりゃケリ殺す 脚がもがれりゃ噛み殺す 首がもがれりゃニラみ殺す
目がもがれりゃ呪い殺す」(笑顔で)
「たとえバラバラにされようがオレは大蛇丸からサスケを奪い返してやるんだってばよ!」
◆サスケに逃げられ
「オレは……弱えェ……」みんなの前で突っ伏して泣く
◆性質変化でサスケの雷に強いと言われ
「…オレってばサスケとの相性良かったんだな…」
◆サスケを探してイタチに遭遇
イタチ「何故そこまで弟にこだわる?」
ナルト「少なくともお前なんかより…アイツのこと兄弟だと思ってるからだ!!!」
◆影分身ナルト「サスケェ!!!!」
サスケ無言で千鳥「ナルトか…うっとうしい奴だ」
ナルト本体「もう逃がさねーぞ!サスケ!!」
◆兄弟戦後サスケに会えず夜ベットで
「お前 いま…どうしてんだサスケ……無事だよな…?」
◆ダンゾウがサスケ始末許可
「冷静になんてなれっかよ!サスケに手なんか出させねェ!」
◆オモイとカルイにサスケの情報を聞かれて
「サスケを売るなんて事はできねェ」
「気の済むまでオレをぶん殴ってくれ オレにはそれぐらいしか…」
◆雷影に泣きながら土下座してサスケの助命嘆願
「オレはサスケを許してもらえるよう説得する!」
「サスケもそいつに利用されてるだけだってばよ」
◆雷影に説教された後宿でゴロゴロしながら
「サスケ…お前は今どこに居て…何を考えてんだ?」
◆仮面マダラにイタチとサスケの話を聞いて
「お前がサスケをそんな風にしたのか!?」
「サスケはおめーのオモチャじゃねェー!!」
◆サクラ嘘告白&サスケを連れ戻す約束はもういい
「サクラちゃんとの約束がなくなっても関係ねーよ」
「オレはオレ自身でサスケを助けたいと思ってる」
■二部 サスケと再会■
「お前みたく強くてかっこよくなりたくてずっとお前の後を追いかけてた」
「オレもお前の憎しみ背負って一緒に死んでやる!」
サスケ「何でオレにそこまでこだわる!?」
ナルト「友達だからだ!!」
「もし行き着くところまで行ってお互い死んだとしても…うちはでもなく九尾の
人柱力でもなくなってよ 何も背負わなくなりゃあの世で本当に分かり合えら!」
サスケ「死ぬのはお前だ」
◆穢土転生イタチと
イタチ「サスケはお前にまかせる」
ナルト「ハナからそのつもりだ!」
イタチ「…やはりお前に託して正解だった…」
ナルト「信頼してくれてありがとう もう心配ばかりしなくていい…」
「後はオレに任せてくれ」
イタチ「…弟はお前のような友を持てて幸せ者だ」
作者&製作側の迷言集■
岸本
「サスケは子供で流し目の二枚目キャラ」
「二部サスケには艶を求めた」
「ナルトはサスケに片想い」
「無償の兄弟愛―それがこの物語の主題です」 サスケイタチ戦について
「ナルトを描くときはいつも頭の片隅にサスケを置いている(対比的な意味で)」
ブロマンス質問に対しての岸本の発言
「確かに、そういった要素はありますよね。
かつては親友だったのに宿敵となってしまったサスケとナルトの関係はまさにブロマンスで、
あの2人はやはり特別です。」
「ナルトとサスケは実際の兄弟よりも、さらに兄弟っぽく見えるように描きたいとずっと思っている
力不足で伝えきれず、キャラクター達が「変なヤツ」って思われているかも
これからの描き方次第。しっかり伝え続けていきたい 」
映画脚本家
「二人の関係は友情なのかと考えると違う気がする」
バイマイサイドEDの演出
「サスケの助けを呼ぶ声は幻想かもしれない、最期に手をつなげないかもしれない
それでも、ナルトには抱きしめるしか道はないと信じて進んでほしいと、
自分に出来なかった願望をこめて、作りました。」
泣きながら作ったらしい
名言集 天ノ巻 解説−NARUTOに見る「否認」と「親密」の関係−
「・サスケの「ヒロイン」的関係性」
「ナルトの対角に立つ物語の核・サスケ
二人の間で繰り広げられる親密さの深まりと「否認」の繰り返しが、ストーリーを牽引する軸」
「多くの登場人物に求められるサスケは、さながらヒロインのような扱いを受けています。
ナルトがサスケに向ける強い感情は、あえて広い意味での「愛情」と呼ぶことにしましょう。
9 :
マロン名無しさん:2014/05/20(火) 05:02:43.71 ID:ZrXBksem
ホモォ
イタサス腐兼ナルト横恋慕が大好きなサスケ腐の巣窟にようこそ
いい加減このスレはキャラスレかピンクホモォ専用板に立てろよ
イタチvサスケ←ナルトしか結論つけようとしない議論に何の意味があるのかしらんけどさ
テンプレに注意書きがないの見たらわかると思うけど
ココはの2〜3人だけのサスケ腐女子で回してる個人的スレだから
何言っても無駄
外来でまともに議論持ち込んでもイタサス←ナルトで叩きのめすがデフォだかr
議論と名ばかりの単なるサスケのキャラスレだよ
匿名だからってマロンに腐女子スレを立てんなよ
ホモォ好きのリア充に縁遠い変態どもが
いつもの人の怒濤の連投
変にサスケからナルトへの思い話題にし続ける人がいなきゃ
サスケがナルトをどう思ってるかってあんま語る必要性ないんだけどな
ナルトはサスケの意思基本無視なんだから
サスケからナルトについての描写はこれから描いていくんだろうと思う
でないと最終戦の対戦相手が今の自己完結しはなから話し相手にすらしていないサスケでは話が盛り上がらない
オビトとカカシレベルまでお互いが行き着けば話が更に楽しくなるだろうから
サスケからナルトについてやるならこれからだろう
ただ最後にサスケを相手に持ってこないなら話は別
サスケ戦先にやって最後はカグヤとナルトで〆とかな
サスケ戦はやると言ってたが最後とは明言していないからこれもあり
なんでサスケはあんなにナルトにご執心になってしまったんだスレができるというわけですね
ナルトとサスケが戦うとしたら最後、だから最後だよ
>>19 できないんじゃないか
ナルトみたいに一方的にサスケェになるわけないし
このまま有耶無耶になってエンドの可能性もある
思えばナルトがヤンホモ発症し始めたのってサスケが里抜けしてから一気にで
サスケが戻ってきた今はご覧の通り落ちついてるし
サスケが自分の手元から離れたからあんな物騒な状態になったんであって
このままサスケが木の葉側に居続ければもうサスケに対しておかしくならないんじゃないか?
終わりまでの期間がほとんどないからいきなりナルトォとなるかもしれないから怖くもある
描写すっ飛ばして言葉だけで表現するのが多いから余計だな
サスケの親友発言もあの時は驚いたわ
サスケが大蛇丸のところに行った時のは大蛇丸が体を乗っ取る前提があったからかと
暁に入った時は国際指名手配されて嘆願しに行ったくらいでサスケについては木の葉に戻ってこないんじゃないかと心配してた
オビトの手先になったころは木の葉滅ぼすってなってからサスケの心配より木の葉をサスケから守らなきゃに傾いていた
だからナルトはサスケが木の葉に仲間として戻ってくることを期待していたけど
今はサスケに対して木の葉滅ぼす発言から生じた不信感の方が強い感じがする
戦力としての信頼は多少はしてるけどサスケ本人の信用がほどんどなくなった
>>22 ナルトはサスケが木の葉にいた頃からサスケに対してはおかしかったよ
仲悪かった頃は敵意剥き出しで絡む方向で執着心が出てた
あれが実は好きで憧れてたからって言うならあれも立派なヤンホモだと思う
今の不具合見てるとナルトからサスケ本人への信用はあんまり感じられないな
戦闘中でそれどころじゃないからかもしれないけど
ノマスレでホモ発言はやめような
ストーカースレならいいけど議論すれだからちゃんと言葉は選べな
ナルトの叩きに見える
>>27 いやでもそのレベルならそこまで迷惑でもない
あんま関わり合いにもなりたくないけど
ナルトを殺す言ってる今のサスケもかなり異常だけどな
ナルトのどこをそんなに気になって自分の手で殺すまで行くのかよくわからん
>>31 ナルト個人じゃなくて尾獣の話だろ?
ちょっと前の一番に殺してやるっていう話はナルトが木の葉つぶしの邪魔をするから
+さすがにナルトの熱意に多少は心が動いた(ただし心中には同意していない)
>>30 サスケ登場回とか絶縁したいくらいには迷惑だと思う
>>30 でもサスケだってそんな相手を親友としてみてるから相当だよ
>>32 それなら7班の昔の絵ではなく尾獣になってるはず
>>1乙
テンプレも乙
里の復讐の邪魔をするなら殺すってスタンスで今は復讐するつもりもないし殺る気はないんじゃ
でもまた自分の邪魔するなら殺す気で戦闘するかもだけど
>>34 そう考えたらあれを親友だからサスケもまんざらではなかった訳か
友達がいない状況がないから正直ナルトもサスケも理解できん
>>35 そりゃナルトが尾獣持ちだからだろ
サスケ個人としてはナルトには何の恨みもないだろう
でもナルトが尾獣持ちだから殺すしかない
不本意ではあるが断ち切るしかない
そういう描写なんじゃないの
少年時代からナルトからサスケへの謎の執着の描写があったけどあれただの迷惑なやつじゃん
サスケも人付き合いしてこなかったからこれが友達ってことかと勘違いしちゃってるじゃん
親友と最も親しい友だと意味合い違うんじゃないかな・・・
サスケろくに友人いなかったからそりゃナルトが最も親しい友だわ
>>37 ナルトもサクラもカカシも当時のサスケにとって大事な仲間だったのはわかりやすく描かれてる
鷹だって大事な仲間だった
でもそういった情を使命の為に切って捨てるのがサスケ
最初から情がないんじゃなくて情はあるんだよ
あるけど捨てるんだよ
テンプレ途中だし前スレ埋めろ
ほんとだテンプレ途中だ
長いなw
>>39 友達ゼロ人からしてみればかまってくれる人がいることがどれだけありがたいか
それにナルトは育ちがあれでモラルがないけど根っからの悪人じゃないからな
>>38 それなら7班じゃなくてナルト単体もしくはナルトと尾獣になってるはず
なんでカカシやサクラもあの時描かれてたのかもうちっと読んだ方がいいと思う
テンプレ途中なの気づかんかった
…サスケ…お前がいつも一人なのは知ってた
オレは…最初自分と同じような奴がいるって分かって安心したんだ…
それに嬉しかった
ホントはすぐに話しかけたかったんだ…
けど…声をかけられなかったんだってばよ
お前は何でもできたし…その上いっつもみんなにもてはやされてた…
お前とオレは違いすぎたから…くやしいからオレのライバルに勝手に決めた!
負けたくなかった…落ちこぼれって言われたから余計にそう思ったんだってばよ
第7班になってもやっぱりそれはずっと同じで…
オレってば意地っ張りでホントの事は口にしなかったけど…
オレってばホントはお前みたいになりたかったんだ
お前はオレの憧れだったんだ…だから…
サスケ『オレはお前とも戦いたい』
あん時本当に嬉しかったんだ
お前がオレの事を認めてくれた初めての言葉だったから…
でもお前もオレも拳なんか交えなくたって分かってたんだ
あん時から口には出さねーけどオレ達は…
友達なんだってことは!
けど…お前は本気でオレを殺そうとしてる
今はもう さっきの言葉が本気だったのかどうかさえオレにはわかんねェ…
勝手に友達だと思ってたのはオレの方だけかもしんねェ…
だとしたらオレは…すっげーダッセーじゃねえかよ…サスケェ…
でも…しょーがねェだろ…
なんでかわかんねーけどオレはお前を…大蛇丸なんかに取られたくねーんだってばよ…
もしかしたらサスケ…お前とオレが逆だったのかもしれねェ…
お前も知ってんだろ…オレが昔 里の皆に嫌われてた事…
その理由ってのがオレん中の九尾だ
…オレも昔は里の皆を恨んでた
復讐してやろうと思った事もあるし…
一歩間違えたお前みたいに恐ろしい事まで考えてたかもしれねェ…
オレには誰ともつながりなんてないと思ってた
お前やイルカ先生に会うまでは
オレだっていつもお前が一人なのは知ってた
同じような奴がいるって安心した…すぐに話しかけたかった…
けどそりゃ止めた…なんでもできるお前がうらやましくて…
オレのライバルに決めた!
お前はオレの目標になった
何にもなかったオレがつながりを持てた
第七班で任務やってよ…
お前みたく強くかっこよくなりたくてずっとお前の後を追いかけてた
オレはお前と会えてホントによかった
>>45 いや、だから7班の写真のうち斬られてたのはナルトだけだっただろうが
お前こそちゃんと読め
サスケェ…覚えてっかよ…昔終末の谷でお前がオレに言った事をよ
一流の忍ならってやつだ…
サスケ『一流の忍同士なら拳を一度交えただけで互いの心の内が読めちまう
口には出さなくても だ お前は甘いなナルト
どうだ…?お前には本当の心の内が読めたか?このオレの!』
直接ぶつかって…今は色々分かっちまう オレ達ゃ一流の忍になれたって事だ サスケ
サスケェ…お前もオレのほんとうの心の内が読めたかよ このオレのよ
それに…見えただろ?お前とオレが戦えば…二人とも死ぬ
お前が木の葉に攻めてくりゃ…オレはお前と戦わなきゃならねェ
憎しみはそれまでとっとけ…そりゃあ全部オレにぶつけろ
…お前の憎しみを受けてやれんのはオレしかいねェ!その役目はオレにしかできねェ!
オレもお前の憎しみ背負って一緒に死んでやる!
サスケ「何なんだ?テメーは一体何がしてーんだ!?何でオレにそこまでこだわる!?」
友達だからだ!!
サスケェ…お前と分かり合うにゃ一筋縄じゃいかねーって初めて会った時から分かってた
そういやよ!拳で分かり合うのがお前とのやり方なのは間違いねーよな!
さっきも言ったけどよ…もうお互い一流の忍になれた事だしな!
オレはまだ諦めてねぇ!けど…ぐちゃぐちゃお前に言うのはやめだってばよ!
ったく…よ口ベタなオレが説教なんてガラじゃなかったぜ!
へへへ…もし行き着くとこまで行ってお互い死んだとしても
うちはでもなく九尾での人柱力でもなくなってよ
何も背負わなくなりゃあの世で本当に分かり合えら!
サスケ「オレは…変わりはしねェ!お前と分かり合う気もネェ…!
死ぬ気もねェ…死ぬのはお前だ」
テンプレと1乙
>>45 サスケにとってナルトは七班とセットの人間ってことでは
ナルトとの思い出は七班との思い出だと
オビトがミナト班思い浮かべてたのと対比させたんじゃ?
>>48 じゃあなんであそこであえてカカシとサクラを思い浮かべたんだ?
尾獣についてなら彼らは必要ないだろといいたい
前スレも埋まってないしテンプレ途中で雑談始めるし
>>51 7班はサスケにとって仲間の象徴だから
ナルトもその7班のうちの一人だから
ナルトだけ消すのは尾獣持ちだから
>>51 思い入れは七班全員にあるけど
その中でナルトだけはなんかの理由で斬らなきゃいけないってだけじゃないの?
尾獣でではなく7班のナルトを殺すととらえてるだけで
尾獣を殺す意味で7班をフルで出す意味がないから
ナルトと7班メンバーでオビトのメンバーと対比させてるだけっしょ
>>53 ナルトを殺すのは尾獣を殺す意味でだとはっきり明言されてないし
オビトが殺そうとしたのを助けたりしてたからちょっと違うと思う
尾獣をなくすなら別にサスケ自身の手でしなくても同じだよ
だけどサスケは自分で殺すとこだわってるから尾獣のこと以外にも何かあるかと
>>24 >>28 普通にナルトはサスケを疑ってると思う
だからなんだって話だけど
サスケなんか疑うのが当たり前だ
カカシもサクラも疑ってるしサスケも疑われてるのはわかってる
ナルトはサスケという人間を信じたことはあまりないと思う
ナルトが信じてるのは自分自身だよ
サスケってナルトに何の感情もなさそう
いろいろ議論は尽きないけど
サスケが自分の手でナルトを殺さないといけない明確な理由は
まだはっきりわかってないような気がする
特に尾獣だからと言っても釈然としない行動が多々あるから一概に尾獣だけではなさげ
ナルトがオレ以外サスケと戦ったら駄目とか言ってたのと関係あるんかな
いずれにしてもナルトを殺す理由は「新しいシステムを作るため」でしかないんじゃ?
>>58 もってなかったら嫉妬なんてしないし自分から話しかけたりもしない
何の感情も持ってないならマダラみたいにどうでもいい対応の無視や無関心になるよ
ナルトはずっとサスケに嫉妬してるのかな
>>60 今の背後霊のことだ
香燐の見た中の物も同じだと思う
>>64 今のサスケの目的がそれだから
サスケが生きる意味であり戦う意味
ナルトを殺すのもその活動の一環だろうし
まあ尾獣か転生者が理由だと思われる
自分が殺したい奴だから殺すってそこまでサスケがナルト怨む理由ないし
>>65 それ理由になってないと思うんだよな
マダラと柱間は戦った後も二人とも生き延びてたじゃん
サスケはあの後もナルト以外と普通に戦ってるし
なんでナルトがあそこであんな事を言い出したのかまだ謎のまま
ナルトがサスケにしたことを思えば人格無視レベルで結構酷いことしてるんだけど
サスケが読者ほどナルトの粘着質な部分と異常性を認識してないからないか
>>67 サスケはイタチに対してと同じことをナルトに対してしようとしてるけど
イタチの場合は明確な理由(要は復讐)があったけど
ナルトの場合は情報が全部開示されてないからか分かり辛い
ナルトが死んだら後悔するって伏線も結局回収されずじまいだし
放置されることになるんかね
>>69 ナルトがサスケに対してそこまでのことしてるようには見えないけど
ちょっとアンチ要素が入り過ぎ
そういえば予言蛙の予言はすでに予言通りになったのかも気になる
二人同時に死んだ事で終わってないだろうな
>>72 サスケの意志無視で連れ戻そうとしてたのはかなり酷いと思う
普通の友人は後には何も残らない復讐を応援したり
道具にされ死ぬのが目に見えてる戦場へ親友を行かせるのか
すごい友情もあったもんだな
>>70 そもそもイタチに対してと同じことをナルトに対してしようとしてるように見えない
それが同じならイタチに対してと同じことを
マダラにもオビトにもカブトにもサクラにもカカシにもサムライにも全木の葉住民にも
しようとしたって言い方になってしまう
大蛇丸倒したサスケが木の葉に戻ってくると思ってた事に驚いたんだけど
ナルトはサスケの復讐を多少は理解してると思ってたのに
そこまで理解してなかったとはと
>>75 シカマルの復讐は応援してやったじゃないですか
道具にされ死ぬのが目に見えてる戦場で今仲間と共に戦ってるじゃないですか
>>74 サスケ本人のためだとしたらそこまで酷くは思えない
サスケからしたら邪魔してるように見えて迷惑だろうが
親しい人からすれば自分からドツボに嵌って行く姿を見たら助けようとはしないか?
サスケを木の葉に連れ戻すってのはナルトのエゴでサスケのためじゃないでしょ
>>74 読者視点だと勝手な奴だなぁとも思うけど
サスケ視点だと普通に考えれば命を狙われる立場だから
それが連れ戻すに変わってもそこまで怨む事でもないだろ
普通の友人は不意打ちで拘束して本人になりすまして好きな子とキスしようとしたり
嫌なやつを演じて評判を落とそうと姑息な手を嬉々として使おうとしたり
サスケ本人が嫌がってるのに一緒に死ぬ以外の選択を許さない勢いで死んだあとの
ことを嬉しそうに語ったり別天神スルーしたりするのか
まるで聖人君子のようだな
>>79 全身バキバキに木の葉に連れ戻して牢屋にぶち込むのが友情だとは思えんわ
里抜けてまで復讐したいならさせてやりゃいいのにとしか
あの頃のサスケの目標は人として別におかしなものではなかった
木の葉の忍として里抜けが許せないってのはわかるけどそれも木の葉だけの事情
サスケの復讐の邪魔するキチガイっぽく言われてるけど
友達がウリとか基地男と付き合うってんなら止めるなあ
本人からしてみれば邪魔だろうけどなんか見てられない
大蛇丸んとこいるのは木の葉にとってもサスケにとっても危険だから止めようとするのは分かる
自分の親族皆殺しした奴相手に、復讐なんて絶対考えるなよ!は
サスケの心情考えれば無理強いすぎる
>>81 サスケからすれば命を狙うのは理解できるけど
連れ戻そうとされるのは理解できなかったんじゃ
命を狙うなら任務だけど連れ戻すのって私情だからな
ナルトにとっては初めてできたライバルだから見てらんなかったんだろうで説明が終わる
そこら辺は個人の考えが混じるから何とも
でもナルトの気持ちもわかるけどな
やっぱり犯罪者に陥っていく友達見てたらそこから助けたいし
どんな理由があろうと危ないことは止めたいし
迷惑かけられた人にはその人に代わって謝罪してそんな人じゃないんだよと弁明するわ
>>84 でも暴力ふるって半殺しにしてまで止めようとは思わんよ
話し合ってそれでも駄目ならしょうがないわ
どうしても心配なら自分が相手に付いていく
ナルトがサスケ心配だから付いて行くって里を出たら友情っぽくて感動できたかも
無理にナルトの居場所に引き戻そうとするのがなんというか
そこはもうサスケの居場所ではなくなってるのに
復讐したいけど上司のカカシ(後にアスマの仇討ちに参加する人)には止められるし
木の葉にい続ければ実行する機会を与えられない状況にされてたんだよな
それでも夜まで真剣に考えて仲間をとる決断したのに呪印戦隊に誘導されちゃったんだよ
まあたしかになんでイタチを殺しに行くのが駄目で
ゾンビコンビを殺しにいくのがオッケーなのか分からんな
任務かそうでないかの違い?同じ暁の犯罪者なのに
木の葉のためにサスケを連れ戻すって感じでもなかったからな
サスケ大好きだから手足の骨折ってでも連れて帰るってのは
その大好きな相手自身の意思を無視した幼稚なエゴだな
12歳だからしゃあないとも思うけど
サスケは蛇までは普通にいい奴だったから木の葉にいなくても何の問題もなかったしなあ
イタチ死後はオビトの誘導で犯罪者になったけど
イタチはサスケを連れてってやってればサスケ的には一番幸せだったろうな
たぶんナルトがサスケを認識し出したのはイタチがいなくなった後なので
木の葉にいなければ変なのに粘着されることもなかった
かもしれない
>>88 やっぱ実力行使するかしないかじゃない?
止めたい気持ちまでは誰でもわかるでしょうけど一線は超えられない
>>93 その幼稚なエゴを隙あらば今も発揮しかねないから問題になってるんじゃ…
カカシが一番あれだがナルトもサスケの復讐心について何も考えてなかったのがなぁ
サスケ何とかしたいなら一番避けて通れない部分だろうに
カカシはサスケに兄を殺させたくなかったのかもね
イタチの知り合いだし
>>98 12歳だから納得できてたんだけど
自己中心的な部分については結局今も全く成長してないんだよねえ…
ナルトがサスケにそれちょっと酷いんじゃねってことしてるのはいくつか出るんだが
逆にナルトがサスケの意思を尊重したり気遣ったりしたのって今ためしに
思い返そうとしてもまるで出てこないんだけどある意味すげーな
雷影に土下座は根本的になんか違うしサスケ本人にした気遣いじゃないんだよな
ナルトってサスケになにかいいことしたっけ
>>100 イタチを殺して真実を知って後悔したサスケを見てカカシの言ったとおりになったので
当時カカシはイタチの真実を知ってたから止めたんじゃないかとかなり本気で
疑ってたんだけど別にそんなことはなくてがっかりしたな
これならアスマの仇討ちに参加してもちゃんと理由付けになるから納得いくってのに
>>102 イタチが昏睡状態にしたサスケを治すために綱手を呼んできた
後にも先にもサスケのためにナルトが何かしたのはそれくらいかもしれない
それもサスケの心じゃなくてサスケの体のためなんだけど
サスケの心を思いやって何かしたことは今まで一度もない…?
サスケの方もナルトを思いやって何かしたこと多分ないよね?
ほんとにこいつら友達なのか
今現在戻ってきた理由やら目的を深く問いたださないところが一番
サスケを思いやってるナルトの気がするw
サクラには中忍試験で悩んでるの見抜いて励ましてやったってすぐに出るんだけど
ナルトは任務で何度か助けたり白から命かけて護ったり物理的なもんばっかかな
むしろなんでナルトはサクラの悩みに気づかなかった
ほんとにお前サクラ好きなのか
>>106 鈴取りで弁当やったよ
あと白の攻撃から命懸けで庇ったし
ナルトと違って普通に友人想いな行動してる
サスケをスカしてて嫌なやつと評してるけどナルトがつっかかってくるので
ああいう態度なだけでサスケって冷静に見るとわりと普通な気がするんだが
話追ってると逆にナルトのほうが態度に問題ある気がするんだけど
おそらく他人がお弁当食べさせようとしてくれるとか
生まれて初めてだったろうなナルト
幼少時代の憧れなくてもそれだけでもめちゃくちゃ友情感じそうな行動ではある
>>110 それも任務のためって感じ
友達として相手を思いやるというよりは
でもあれだけ嫌な絡み方してたナルトをまともに扱ってたサスケはすげーいい奴ではある
サスケが個人的に相手の気持ちを気遣ったのって
サクラとイタチくらいしか思い浮かばないな
仲が悪かろうと任務でヘマした自分のフォローをしてくれてる仲間に向かって
助けてんじゃねーよムカつく借りを作らせるサスケが悪いって発想は
さすがにハア?なんだこいつって思うわ
つい最近オビトはオレの手でって言ったカカシに譲ったりもしたじゃないか
>>114 そのナルトをもう成長が終わって後は認められるだけのキャラだと考えてた当時の作者がすごい
>>115 おお
あそこではカカシの気持ちを思いやってたなサスケ
持ち前の明るさで相当カバーしてるけど
ナルトの性格の根源的な部分はかなり悪い
>>114 丁度アニメでやってたニセコイの文化祭千棘くらいツンデレこじらせてたと
思えばまあ納得できなくもない範囲かw
つい最近って思ってたけどオビト倒したのもう半年以上前?
話進み結構遅いw
>>119 >>114が納得できなくもないレベルってことはその千棘とやらはそんなにかわいいのか
しかしあいにくかわいくないうえ女の子でもないクソガキなので納得できないんだよ
>>121 原作のとき千棘めっちゃ叩かれてたw
あっちは恋愛ものだからツンデレもお約束のうちだけど
命かかった任務中に発動するのもねw
まあ照れ隠しならまだちょっとは可愛いもんだけど
ナルトの場合は本気で切れてるだろ恐らく
最近もお前に命令されるとムカつくとか戦闘中に煽ってたな
あんま変わってないわ
ナルトの行動原理はエゴなんだが大義名分をきっちり用意してあるところが要領いいな
カブトやオビトがサスケの気持ちがどうのこうの言ったところで
彼らもサスケのためを思って利用しているわけではないし単なる揚げ足取りでしかない
そもそもその発言してる奴は犯罪者で不幸で追いかけてくれる人がいない寂しんぼだからな。
ナルトにとって一番嫌な展開は、サスケが木の葉以外で
まっとうなところに就職して新しい友達作って幸せになることじゃない?
サスケが不幸だからこそナルトの大義名分が成り立つんだから
サスケが幸せかどうかより自分の幸せのためにサスケは我慢しろって強要してる
ようにしか聞こえないんだけどナルト本人が素でこれが正しい道だって
確信してそうだから嫌だな
>>109 ナルトってサスケが絡んだ時 だ け はサクラを一番理解してるようなそぶりを見せるけど
マジでそこだけなんだよね。他の部分は何も気付かない
新メンバーのサイやヤマトの方がサクラをよく把握してるわ
ナルトがサスケを自分の思い通りにしたいってのを諦められたらいい最終回
でも多分思い通りになってしまうんだろうな
>>127 マジで?
そうだとしたらナルトってサクラを好きなのかさえ謎になってくる
>>124 その直後で自分がサスケに命令してるしな
お前は偉そうに命令すんなただしオレの命令はちゃんときけよってか
ナルトはサスケの言うことを聞く気はまったくないけど
サスケはオレの思い通りに動かなきゃ許さないとでも言う気なんだろうか
これがナルトの言うかなり仲のいい友情ならナルトとは絶対に友達になりたくないな
せめてサスケが大蛇丸を倒した時に追うのを諦めてりゃな
あれでサスケを心配してるんじゃなく
ただ何がなんでも自分の手元に置きたいだけなのが露呈してしまった
>>106 サクラがナルトを悪く云うのを注意したとか
呪印をつけられた事をナルトに伝えず心配かけないようにした(そしてナルトは全然気がつかない)
兄に復讐するまで死ねないと思ってたのにとっさに仲間をかばってしまった(白が手加減してなきゃ死んでた)
1行目は「親がいない」自分の事でもあったせいかもしれないけど
サスケの基本優しい子だと思うよ
たしかに一部見返すとサスケよりナルトのほうがずっと嫌味で態度悪く見える
過去スレでも一部の頃のサスケが意外といい奴なのとそれなのになんでナルトは
執拗につっかかって意地悪な態度ばっかとってたんだって話になった時
「なんでサスケはあんなにナルトに親切なんだ」
ってスレが立つレベルとか誰か言ってたな
サスケがバカみたいにお人好しな奴だったからナルトもサスケが隣にいる状態が居心地よくて
自分の幸せのためにサスケを取り戻したい!ってなってしまったんだろうな
サクラも同じ
かっこよくて憧れのサスケくんが優しくして守ってくれてその快感がまだ忘れられない
当のサスケはというと全て無意識でやってて
ナルトやサクラが何故そんなにも自分に執着するのか理解できないという
連合軍や周りが何故あんなにナルトに尽くしてくれるのか理解できない
基本は里のトップの方針に従ってるだけでしょ
一応唯一有効で最大戦力のナルトを守らないと話にはならないのもあるだろうし
>>135 今まで通りだとナルトの背中が
柱間に似てる五影に似てる黄色い閃光に似てるとりあえず誰か尊敬する人や
兄弟や息子や口寄せ動物やその他いろいろ似てるからじゃないのか
>>133 そりゃ強い自分が面倒見なきゃらどうしようもない弟分としてみてるからだろ
イタチからでさえ最初は守る判断してたからどうみても保護対象でしかない
サスケのサクラの扱いも一緒
班のリーダーはサスケだと思ってるのがサクラで反発してるのがナルト
リーダーとかはどうでもいいけど自分がナルトとサクラを引っ張らなきゃいかんと考えてるのがサスケ
イタチからでさえ最初は守る判断してた?
誰を?
>>141 イタチが来襲してナルトを狙ってたのを偶然聞いたサスケは
ナルトが危ないと回想しながら必死で短冊街を走ってナルト探してたよ
>>142 そこか
イタチからでさえってイタチ大蛇丸より強い強敵じゃん
下忍なんか瞬殺できるくらいの悪役
あの時の理性はイタチへの復讐からナルトを保護するに傾いていたから
イタチに会う前にナルトを避難させていたら里抜けがなかったのかもしれん
サスケは良いことしても何かしら裏目に出ちまうな
>>144 いやイタチに会うの半分ナルト守るの半分くらいでしょ
ナルトの安全確認したら自分はイタチ倒しに向かったはず
>>146 それはないだろ
あの時のサスケの回想ではイタチの脅威からナルトを保護する考えしかなかった
相当切羽詰ってたしそんな考えが微塵にでもあったら無理にでも入れてる
>>146 倒しに行っても負けるのは十分わかってたはずだからあり得ないかな
あれは偶然かち合っただけでその後大蛇丸の所に行くのも倒す力を得るための行動だから
今現状でも勝機ありなんて考えるほど馬鹿じゃないかと
>>147 それならイタチと会った時に真っ先にナルトを守ろうとするよ
イタチが木の葉に来てるまたとない復讐のチャンスだったわけで
戦うためにイタチを探してたのもある
>>146 お前はサスケが兄の力量もわからないバカだといいたいのか
>>148 >>150 勝算はあると思ってるからイタチに千鳥で突っ込んでったんだろ?
いけると思ってたのにまったく通用しなかったから里抜けするくらいのショック受けてた
>>150 wそうらしいね
そこまで馬鹿だと思いたくないけどサスケは馬鹿でしかないと思う人もいるんだろうさ
読み返してみたらどうか
あそこのサスケは完全にイタチに勝ちに行ってる
>>151 姿見たせいで激高し思わず突撃だから勝機とかないと思うよ
そもそも自分より強いカカシが寝込んでいるのに普通勝てるとか流石に思わないでしょ
復讐を先延ばしにしても平気な様子だからたぶんたまたま会って姿見て切れただけだと思うなあ
>>154 サスケの性格的にイタチが来てるのに会わずに逃げはしないよ
どのみちイタチには会ってたはず
仮にあそこで誰かが危険に晒されていなくてもサスケなら
イタチが木の葉に来てるって聞いただけで飛び出して向かって行ったと思うよ
そうせずにいられないでしょサスケは
イタチに会うまではナルト助ける事考えてたけど
実際本人目にしたら我忘れた感じでしょ
>>157 だから両方だって
ナルトを守らなくちゃいけないしイタチに会わなくちゃいけない
どちらかだけってのはない
あの頃はまだ仲間のナルトの方がイタチへの復讐よりは大事だったという前半部分と
その後イタチと会って仲間を捨ててイタチの復讐に取りつかれる事になる後半部分
それを象徴する仲間と復讐の想いが傾いた大事な所だと思うけど
>>158 そう思い込みたい理由は何?
あの時はナルトが危険だという回想とナルトと連れの自雷也の容姿しか尋ねてない
イタチのことは両所全くなかったんだけどそれでイタチが半分?どこにそんな根拠あるっての?
あり得ない
>>159 それはわかる
わかるが前半のサスケにとってもまだまだ復讐の比重は大きかった
イタチが来たって聞いた瞬間のすごい表情は単に敵が来たって聞かされた顔じゃないでしょ
イタチが来たって言うならそりゃあ駆けつけるよ
次に何時会えるかもわからない相手なんだから
ナルトの命を心配した仲間思いな気持ちを否定してるんじゃないよ?
たぶん
>>159が言ってるように対比させたんだと思うよ
あの時のサスケはイタチとか復讐はどうでもよくて
強敵であるイタチから先にナルトを保護することしか考えてない
それで偶然会って自分の弱さとナルトの強さを知り温い木の葉とナルトらを捨てて
復讐という目標を第一に達成するための力を得るため大蛇丸の所に出向いたかと
>>160 イタチ来訪を聞かされた瞬間の表情
そしてイタチと会って以降の行動
それ以前のサスケの復讐者としての責任を己に課す生き方
あのチャンスにイタチに会おうとしないサスケは逆にありえないだろう
イタチに会わんでどうするの?ナルトと木の葉に逃げ帰るの?
>>161 イタチが来た復讐できると興奮してる描写が全くない
強敵のイタチと出会ったらナルトが無事では済まないとナルトの心配しかしていない
それにイタチのことも聞いてるはずなのにそれもない
>>163 イタチへの復讐にのめりこむのは病気
木の葉にいた時は病気が発症前で抜け忍後が発症済み
そう考えたら短冊街での出来事は発症前と後の明確な対比だろ
ずっと発症して何をおいてもイタチになっていたらそもそもナルトもサクラも香燐でさえ
ここまでサスケなんて好きになっていないよ
>>164 だからナルトの心配をしてたのはわかってる
サスケの生き方を考えたらそれ「しか」考えてないってのはありえないだろうと
当然イタチに会いに行ったんだよ
サスケの復讐は家族や一族の仇をとるためのものでそれを忘れるようなら
あの時のサスケは仲間思いじゃない奴に成り下がったってことになる
直前の我愛羅との戦いでも復讐者としての覚悟を己に問いただして奮起してたサスケが
復讐対象のイタチをスルーするわけがないよ
>>165 >>166も読んでくれ
サスケの復讐は単なる病気ではなく愛情深さの発現でもある
作者も明らかにそういうつもりで描いてるよ
あの一族一人で殺したイタチが仲間のどんくさいナルトを狙ってる!?の表情で
どう見てもイタチ!?遂に復讐できるってか!じゃなかったな
それに復讐も大事ならナルトついでにイタチも探してるわ
でもこの時もまだイタチの事少し信じてたんじゃなかったっけ
>>168 そりゃナルトの安否が真っ先に気になったからだろう
サスケは一度イタチに仲間を全て殺されてる
あの悪夢が再び現実になるなんてサスケには耐えられないからもう必死で探すよ
我愛羅戦でももう目の前で大事な仲間を失いたくないと言ってた
それはそれとして大事な仲間を殺したイタチをどうしてサスケがスルーできるんだ
>>169 倒す倒さない以前にまず会話もしたかっただろうと思うんだよね
7歳の事件当時ほんの少し会話したきりだから会って真意も問いただしたかっただろう
>>167 愛情深いのはいいがあの頃はイタチより木の葉の仲間の方が大事だし愛情注いでいた
白戦の時に本人がそう言ってるから実際そうなんだろ
それに中忍試験中にサクラを守るため呪印が暴走しかけてる経緯もある
偶然でもイタチと会ってブチ切れ凹られその後ナルトに逆に助けられて発想が大転換しただけで
木の葉の時はそこまでイタチ病ではなかったよ
さすがにあそこはナルト逃がしたり忠告するのがメインで
イタチへすぐに会って復讐は頭になかったと思うよ
ちょっと仲間への思いや里への帰属に傾いてた
実際会ったからいろいろ思考が吹っ飛んだように思えた
思ったよりサスケが弱っちかったから月読かけてでも憎しみ増幅して
復讐にイタチが引き戻したんだと思うよ
まあうちは関係は後付設定多いから今当時の展開あれこれいってもナンセンスかも
>>172 イタチ病とかそういうことじゃなくてな
サスケは復讐者なんだよ
病気とかそういうんじゃなく愛情深いんだ
愛情深いからどんなことがあっても復讐もイタチも頭から消えたりはしないよ
イタチ「より」とかそういうんじゃないだろ
どんな時もサスケは死んでいったうちは一族のことを大事に思ってる
>>174 とにかくまずナルトをイタチから守りたいのが第一
それはわかる
だけどあそこでイタチに会わずに帰るってのはありえないよ
>>176 ナルトの状況にもよったと思うよ
もう手遅れで接触済みだったけどまだあってなかったら
兄から遠ざけようと付き添ったと思うし
サスケは木の葉にいた時から末期のイタチ病と考えてる人は
1部のイタチ度外視で動いていたサスケはなかったことになってるのかなあ
木の葉がそれでも大事だったイタチによってまた木の葉や仲間について考えだして
1部の頃のサスケに戻りかけてるっていうのにね
>>177 ナルトはサスケの意見に反発する可能性が高いからそれはありうる
>>178 一部のサスケが復讐だけでなく仲間や里のために動くいい忍だったのは同意だけど
今更一部の感性のまんまのサスケには戻らないと思うよ
>>175 復讐者から離れて木の葉のぬるま湯につかってたようなこと言ってなかったか
>>177 ナルトと一緒にいたらイタチから接触して来るんだから
ナルトに付き添うのは妥当だと思うよ
>>182 でも接触させたらダメなわけだから会うのはナルトを安全な場所に移動させるまで回避するはず
>>181 復讐のことだけを考えているべきなのにそうなれていないってことでしょう
復讐のことを忘れたとは言ってないし実際に忘れたことはないよ
>>183 自来也や上忍に任せて自分はイタチの手がかりを探しに行くってのもあり
>>182 ナルトがイタチと出会う時点でサスケにとってはアウトなんだからそれじゃ意味ないよ
言ってる事がなんか間違ってるよ
>>178 我愛羅戦以降のサスケは末期のイタチ病なんて思ってない
大事な仲間である七班を守りたいって思いが復讐心をも超えようとしてたのはわかってんだよ?
だけど復讐だってまだまだ大事だったんだよサスケには
それだけの話なんだが
>>185 結局出会ったからサスケがどうだったかなんて空論でしかないんだよね
サスケの理性ではイタチへの復讐よりまず仲間を安全な所に連れていくことだった
>>188 ナルトの安全を確保したらどうしたか
やっぱりイタチを探したと思うけどね
>>187 合わなかったら多分仲間への想いの方が超えたままだった
出会って暴走して入院した
そこまでは良かったけど回復させたのがよりにもよって守ろうとしたナルトだったから
自分はいらない木の葉にいたらダメになる丁度いい大蛇丸の誘いに乗ろうと結論出したんじゃないかなあ
死んだ家族や会わない敵が愛してていくら重要とはいえ
生きてて側にいて大事にしないといけない仲間や任務以上に思い続けるのは
生きている人間にはなかなか難しい
別にだから薄情だってことではなくて生きて生活してたら普通にそうなる
でも実際復讐の機会が来ちゃったから目の前にある現実になって
復讐思い出して里抜けした
そう思うな
イタチはサスケにとって大事だけど死んでしまったから
申し訳ないけどこれ以上故人のイタチに縛られるのはやめてほしい
そうでないとオビトみたいに独りぼっちになっちゃうよ
オビトの場合は仕組まれてたってわかったから今はもう何とも言えない
>>192 やっぱりそういう話にしてるのか
そういう話じゃないんだけどな
あくまであの時点のサスケがイタチをスルーできる心境だったかどうかって話をしてるのに
6年も行方をくらましてた宿敵とやっと接触できるチャンスが来て
あのサスケが接触しない方を選ぶわけないだろうに
ナルトを守る役割の方はいくらでも他に適役がいるけど一族の仇を討てるのはサスケだけだ
闘の書読んでみたら
【仲間】
復讐のための力しか持たなかったサスケに、さらなる強さを与えたのが仲間達である。
彼の居場所は、その仲間と共に在る未来にあった…そのはずだった。
【絶望的な差】
(前略)
圧倒的な強さに手も足も出ないサスケ。
その胸に去来するのは己への失望。そして仲間と共に在る、光に満ちた未来への----絶望。
とにかく会った時に全然これっぽっちも叶わなかったのが相当ショックなのと
その後の項目のナルトがイタチ目当てだったのが効いてるて感じの解説だった
逆だった
イタチがナルトに興味もってて自分の存在価値<<ナルトで愕然て感じ
>>196 物事を処理する優先度の話
わかりやすく仲間の無事>復讐のシーン
>>199 そりゃナルトが殺されちゃ本末転倒だもの
優先順位は当然そうなる
だからナルトの安全を確保したら次はイタチに向かっただろうって言ってるんだよ
そんな想像の話しても無駄でしょ
実際はサスケはイタチを目にした途端ナルトの事はすっぽ抜けたんだから
なんかサスケの復讐心を悪いものとだけ思ってる人がいるんだな
ナルトを守りたい気持ちもイタチに復讐したい気持ちもどちらも根本は変わらないと思うんだけど
対立するようなものではなく根本は同じ感情でしょう
いい悪いっていうか
物語の場面によってサスケの心情や優先度変化してるよねって言う話と
原作で描写ないとこ(if展開や未来)言い合っても無駄だよねって話
まあ原作の描写で考えるべきだな
あの頃のサスケの復讐にかける思いの強さと
仲間を思う気持ちの強さの描写をいくつか抜き出してみたら
なにか見えてくるんじゃ
個人的な印象を言わせてもらえば狭間で揺れてたくらいのもので
どちらかに傾ききってはいないと思うよあの頃のサスケは
まさに中間地点くらいにいた分岐点
描写にもないところをあったはずといわれても無駄だよ
それにサスケならこうするとか力説されても描写がなかった時点で
それは空論に過ぎず
本当にあった描写で言われたものには対抗できない
要はここに赤リンゴがあってモモより甘いと言ってる人に
出回ってもいないモモを挙げてモモはリンゴより甘いからと言ってるようなもんだよ
モモだって甘くなく酸っぱいもんだってあるのに
実際手元にないのに絶対そうなんだモモが甘いことを否定するの!?と言われてもただただ困惑しかない
どうせイタチは死んだし
これからのサスケはペインのスタンスで生きるような気がするけどな
行動理念と思想は弥彦から受け継いでいるけど死人に拘らず
今生きて回りにいてくれる雨の仲間の方を弥彦の死を繰り返さないようすごく大事にしてる
イタチが来たって聞かされた時のサスケは十分異常だったよ
いつものサスケならあの場で指示を仰ぎチームで事に当たるくらいの判断はできたはず
そうした方がナルト救出の可能性も上がるのはサスケが冷静ならわかったはずだ
周囲が見えなくなって独断で飛び出したのは敵がイタチだったからだよ
その時点でもうある意味ではイタチ最優先思考になってた
チームも何もカカシやられてたしね…
>>208 その場に何人も上忍いたじゃない
情報突き合わせ分担を決めナルトを探す方が早い
めんどくせえな
サスケってさ死ぬまでイタチイタチ言って周りから遠巻きにされそうだ
過去を教訓にし仲間を共同体としてみんなで一緒に行動しようとするペインみたいな輩はいいが
イタチと比べてイタチのどこどこが良かったとかイタチだったらこうしてたとか常に会話に出してたら
相手にとっちゃあ全然知りもしない完璧無欠のイタチさんを里の判断基準に持ってくるなんてやってると
ナルトとサクラと鷹メンバーしか最後はめんどくさくなって相手にしないだろ
覆せない美化された過去と今を比べるなんて人としてとしてやってはダメなのに
今のサスケ見ると平然としそうだから怖いんだよ
>>210 何もかも妄想でわろた
ナルトを思わないと孤独という主張と同じ過ぎて隠せてもいない
スピーカーオバさんが釣られましたってばよ
>>212 サスケはいつだって孤独じゃないよ
回りには必ず誰かいるから
白とか我愛羅なんかの他の不幸なキャラよりはるかに恵まれたキャラだわさ
イタチが自分で自分は失敗したからオレにないものをサスケに探してほしいって
言ってたのにありえない長文乙
IFや未来を妄想して切れるなんて
何回言われてもわからん奴だな
しかし今のサスケェはコミュ力が1部の時より低下している状態。
ナルトのフォローなんぞ糞の役にも立たないだろうし
人間関係で相当頑張らないと周りとうまくやってけないぞ
ナルト様がバックに憑いてるから命の危険はないだろうし
多少のヤンチャは見逃してもらえるだろうが
本人が歩み寄る気がなければ結局はマダラの二の舞になる
コミュ力はないといっても大体いつも周りに人いるしなぁ
ラブコメやラノベのやれやれ系主人公と同じ
本人は周りとコミュニケーションとるつもりないのになぜか勝手に人が寄ってきてる
じゃあ別に人間関係頑張らなくても問題ないんじゃないか
必要なやつには自分から声かけてるんだし
サスケ自身が人を必要として
情をチラチラ見せるから人が集まるとこはある
ナルトの周りに集まってる褒め称える信者よりは
サスケの周りに集まってる奴らの方が普通に仲間っぽく思う不思議
そりゃナルトのおかしいところや疑問を感じる部分を洗脳されてるのかってくらいに
誰も突っ込まないからナルトも信者も薄気味悪くみえるんだろ
サスケは突込みが入る分そのへんの異常さは感じない
>>210 だから臭いって
自分じゃ悪臭に気づかないってほんとだな
>>223 突っ込みがあるかないかは大きい
ナルトだって突っ込みがあった頃はよかったんだよね普通に
単行本読み返してみたけど16〜17巻のサスケは
ナルトを探してる間イタチと過去のことも考えてて
復讐もイタチも後回しでどうでもいいと割り切ってた状態にはやっぱり見えないよ
イタチを一目見てぶち切れて後先考えず戦いを挑む様子から考えても
復讐心をある程度ふっきっれてたとは考えにくい
あの頃のサスケも憎しみと殺意に満ちてると我愛羅に言われてた
カカシもサスケが呪印により憎しみに飲み込まれないか心配してた
あの辺りでサスケの復讐心が軟化したって描写は特にないのでは
ただ我愛羅は俺よりも憎しみが弱く甘い奴だとも言ってたけど
我愛羅との戦いの中でサスケは命を捨ててでも大事な仲間を守りたい
もう二度と失いたくないと改めて自覚し意識はしてたけど
サスケは既にその前からずっと仲間を大事にしてきたキャラだから
あの辺りで劇的な変化があったわけじゃない
仲間をもう失いたくない、失うくらいなら守って俺が死ぬという思い自体が
サスケの場合は過去のトラウマから来る感情でもあり
過去の事件を引きずってるからこそ今の仲間を失いたくないと強く思うようになったとも言える
なんだかんだでまだまだ闇の中に囚われてたんじゃ
自分のことしか考えてない2部の冷徹なサスケに
命を懸けてまでついていこうと思わないからサスケの方も違和感しかない
大蛇丸の場合はうまく口八丁でだまして連れてきたが
コミュゼロで友達が全く作れなかったサスケにそのセンスはない
鷹の面々もついていく理由がとってつけたようなばっかだし
そんなんなら鷹キャラ自体いらなかったんじゃないかと思う
サスケを単独で行動させていた方が遥かにサスケの意志が強いと思えるけどね
それとサスケが突っ込まれたのって
私用で勝手に里抜けして殺人を犯し会談に乗り込んだ犯罪者の身分で火影になるとか突然言い出すところしか思い当たらない
大蛇丸も鷹も7班もイタチでさえみんなサスケの好きなようにしかさせてないから
ああまで落ちてしまっても傲岸無知に火影になる宣言かませられる空気読めないキャラになっちゃったんじゃないかな
サスケの方こそ我儘な行動すればするほど道理が立たないと叱ってくれる人がいたらもうちょっとましになったと思うんだが
道理なんて木ノ葉側に全然感じてなかったから木の葉崩ししようとしてたんでしょ
今はそこを柱間の話で考え直したからつぶさないで火影になろうとしてる
大体木ノ葉の唱える正義や道理なんて所詮木ノ葉にとっての正義や安定でしかないのは
本当は雨の一件で読者は知れてるけど里の人は自覚することもないわけでそっちは誰も叱らないし
叱るような話でもない
日曜朝から暇です、まで読んだ
>>228 コミュゼロでいて欲しいから鷹キャラはいらないまで読んだ
親子愛でナルト様のご執心をオブラートに包もうと作者がなさったのは分かった
でもナルト様にそんなものを与えた上でまだまだサスケにご執心ということは
更に重症であるとおっしゃっているのですね…御見それ致しました
サスケの欠点だけはスルーしたがるね
スレチばっかりしてないでテーマに戻れよ各々方
ナルトのご執心じゃなくてサスケのご執心にしたい人がたまに暴れる
いつものぼっちさんが北
自分の嫌いなキャラが
>>219みたいな状況で悔しいんだろ
サスケとナルトで無限月読への反応が違ってたな
どう見ても今は機を待つべきというサスケが正論だが
ナルトは再来週もおとなしくしてるだろうか
>>229 水月カリンはサスケに常にツッコミ入れてる
ナルトサクラカカシも何度もサスケに反論文句入れてる
カブトもデイダラもツッコミ入れてた
サイは言わずもがなで同期も以前からサスケ殺すつもり
ダンゾウも自分棚上げでサスケを悪く言って
五影からも死ぬべきだと責められ
ツッコミ入りまくってるの覚えてないの?
作者はサスケの言動は悪いことで許されないことだと何度も説明入れてる
イタチはサスケに文句言える立場じゃないと自分で考えてただけ
大蛇丸も似たようなもの
ナルトの所しか読んでないんだろう
それだとこの漫画つまらなそうだが主観の違いだから仕方ないか
まあここにレスする資質はないな
サスケは基本的に全世界から糾弾されるキャラなんだがどこ見てるんだろうな
サスケに文句を言わないキャラは
サスケを利用しようとしてるかサスケに負い目がある
わかりやすい話じゃないか
ナルトの場合は人間性をマンセーされまくってる
全く状況が違う
なんでイタチはあんなにサスケににご執心なんだスレになってないか?
なんで鷹はサスケにご執心なんだと繰り返してる人はいる
題目のナルトとは全く関係ねえー
イタチとサスケの話を熱心に語っている人が目立つからな
周辺の人間関係の考察も重要だからスレ違いとは思わないけどね
鷹アンチのいつもの人はそもそも鷹が忍システムから外れた
一般の善悪の観念とかけ離れた集団なのわかってないんだな
全員が社会からはみ出した異端者の集団なのが鷹
皆臑に傷持つ身だし犯罪に手を染めるのも厭わない
だからサスケに対しても許容範囲が広い
だからサスケも鷹と共にいられた
アウトローな特徴付けをされててそこがよさのグループなのに
里の正義の枠でしか動けない里勤務キャラのような感性求めてもしょうがない
>>250 鷹連中のことはサスケ関連スレでやればいいよ
それこそ主題のナルトと全く関係ない
ここもサスケ関連スレじゃん
そこまでサスケ個人の人間関係も重要だと思うなら
サスケとサスケ関連キャラの考察スレを別に立てればよくね?
ナルトと関係なしのサスケに関する長文が地味に多いからその方がありがたい
ココってナルトのより圧倒的にサスケの信者の人口密度が多いからサスケの話ばっかになるのも致し方ない
>>253 他キャラがサスケにこだわる理由
ナルトがサスケにこだわる理由
並べて比較して考察するからナルトというキャラも見えてくる
ナルトだけ見てても見えてこないものは多い
このスレ見てサスケはナルト以外の人間と
一切深く関わって欲しくない層がいるんだと発見し驚いたわ
そんな展開の何がいいの
>>254 サスケ信者なんてこのスレにはいないだろ
ナルト周囲の人々の信者化に疑問を持ってる人がサスケはそうならないで欲しいという前提で話すことが多いから勘違いするのも分からなくはないが
明らかにサスケアンチな書き込みなら多々あるけど
>>256 原作の展開全否定じゃん
こういう層は何を思ってNARUTO読んでるんだ
サスケが死んで終わるならともかく
これから忍世界を改革していく人物になるのなら
ナルト同様より多くの人間と関わっていかなきゃならんよな
>>259 頭がよろしくないから原作に描いてあることが理解できてないんじゃない?
原作2、3回読んであとは薄い本のナルト火影で囚人サスケとか
ナルト火影で暗部サスケとかの影響もろに受けてるんじゃないのか
あの手の漫画はナルトの異常性に一切ツッコミないからな
お詳しいんですね
ところで前スレでサスケからのナルトへの対抗心の話が出てたけど
一部でナルトが我愛羅を倒した後のサスケの様子はいい考察材料になるのでは
サスケの目の前でナルトがサスケには付いていけないレベルの戦いをして
ナルトとサクラを守るつもりだったのが守れず逆に守られた
サスケは戦いの後自分の力のなさを認め落ち込む
だけど落ち着いて自分とナルトの実力差を受け入れてもいた
その上でナルトの驚異的成長と自分の伸びなさに焦りを感じ修行に打ち込んでた
自分を追いつめすぎなきらいはあるけど対抗心としてはごくノーマルなものだと思う
対抗心というより驚きと畏怖と劣等感
ナルトが自分より強くても認めないとキレたりはしてない
ちなみにその後にイタチが来てナルト探しに奔走する流れだから
>>138はかなり外れてると思う
ナルトからサスケへの対抗心は異常な執念を感じるけど
サスケからナルトへの対抗心はなんというか普通だね
といっても今のナルトにサスケへの対抗心なんかあんのかな
今のナルトは十分な自信つけたしコンプレックスも払拭して
サスケへの対抗心も消えたかも
命令すんなむかつくはどんな心境からくる言葉なんかな
対抗心とは違うよなアレ
迷言集でサスケに最も親しい友だと認めさせるまで
ナルトは頑張るみたいなこと作者がインタビューで言ってたから
対抗するライバルより兄弟より兄弟の大親友希望みたいだし
頭で考えてどうこう改める執心じゃないんだろう
命令すんなは対抗心の表れ以外に無いだろ
今でも七班の三人の関係性は基本的に変わってない
サスケの上に立たないと気が済まないのかね
あのセリフは違和感すごかった
一部の頃はああだったなーと冷静に振り返れば分かるんだけど
何年もずっとサスケサスケサスケだったからあのセリフは唐突だったというか
いきなり昔みたいな態度出されても何言ってんだこいつって違和感覚えた
えっ?ああ・・・そう・・・え?な気分にしかならない
今でこそあのサスケに執着する危険思想デフォだけど
そういやサスケが里抜けした時も手足の骨全部折ってでも止めてやるとか
全身バキバキにして連れて帰るとか当時にしてみれば唐突だったよな
感情の触れ幅が極端というかせめてワンクッション置いてからにしてくれ
腕がもがれりゃ〜のあたりといい何故いちいち表現が物騒なのだろう
「ぶん殴って連れ帰る」とかそのくらいにしておけば
意味的には同じようなもんだと思うんだけど
一緒に死んでやるのあたりと言い発想と発言がバイオレンスな方向に飛びすぎる
大蛇丸に身体のっとられて無事でいられるか分からないから
ナルト的には大義名分があるだろうけど里抜けあたりを簡単にまとめると
「大蛇丸からサスケの命を護るためにサスケの全身バキバキに折って
抵抗できなくしてから無理やりにでも連れて帰る」
目的と実行する相手が違うだけでサスケを酷い目にあわすっていう
行為そのものはほとんど変わらないってことじゃないか
しかも結局大蛇丸が弱ってたのでサスケに具体的に何かしたわけでもない
大蛇丸よりナルトのほうがサスケに対してエグいことするって実質証明されてしまった
サスケからしたら大蛇丸よりナルトが有害だよなw
もっとひどいのはサスケが大蛇丸を倒しても尚
サスケに危害を加え自由を奪い監禁洗脳しようと追っていたところ
完全に自分の欲求でしか動いてない
ナルトは全体的にサスケの意志や人権はどうでもよく
お前は俺の下にいろ、俺の思うように動けと考えてるのが透けて見える
お前は俺に命令するなってセリフから察するに今もそこは変わってなさそうだ
いやぁ酷い解釈だ
でも真実の一面だろう?
ナルトの意識の中では俺はサスケを救いたいんだ
だからいいんだって摺り替えが起こってるのもまたひどい
まったくいつの話してるんだか…
今も基本変わっちゃいないんじゃないかナルトは?
じゃあいつの話ならしてもいいんだ?
そんな制限があったなんて知らなかったよ
幼少期から現在まで好きに語ればいいさ
お前は俺に命令するなの直後に自分がサスケに命令してるから
余計ナルトが自分優先の傲慢な奴に見える
ナルトはネジの件でこいつ駄目だと思ったけど戦争編は本当に酷いぞ
岸本は何考えてるんだ?
ちょいちょい読者の反感買いそうなこと
わざとやらせてるようにしか見えないんだが
昨日読んだ自分も浮気してるくせに男が浮気したら絶対に許さないって
自分を棚上げして怒ってる女のSS思い出した
ナルトの場合ガチでサスケは駄目だけどオレはやっていいって
思ってるところがあるからな(浮気じゃなくて)
お前が言うなって突っ込みいれたくなるこの心境なんか似てる気がする
命令口調でいわれるのは昔と変わらずいらっとはするけど、その意見は疑う余地ないって受け入れてるのはスルーする人達
じゃあむかつくなんていちいち言わなきゃいいだけのことじゃん
本気でムカついてるとでも思ってんの?
一種のコミュニケーションのようなもんだろ
サスケみたいなのはあえて突っかかってたほうが仲良くなれるんだよ
表情から見て本気でムカついてると思う
サスケの喋り方にはムカつくけどサスケの洞察力は評価もしてるって感じ
ナルトがコミュの潤滑剤としてわざと悪口言うようなことあった?
毎回本気で相手を罵倒してるよ
そういう性格
>>288 評価というかサスケを疑ってないね
サスケを信じればうまくいくって信じてる
表情はそりゃ一応はセリフにあわせるよ
つまりサスケはすげー奴だけど俺に指図すんのはムカつくってことでは
>>291 お前俺に命令するなイラつくみたいな
サスケだけじゃなくサイとかビーとかに時々やってるじゃん
サスケはまあまあスゲー奴だしオレはお前との繋がりを疑いなく信じてるってばよ
ってこと
いらつくといわれたのが気に食わないだけなんだな
いいところはみないで自分のいいように解釈して愚痴ってるのは相変わらず
やだ…この人何かと戦ってる…
ナルトはサスケを疑ってもいない
昔と変わった部分もあるけど2人のやり取りや信じるところは変わらない
これ事実
気に食わないのはスレ住人じゃなくて先に作戦言われたナルトの方でしょw
昔と変わらないフランクさを出したかったのかわからんけど
普通人間成長したら相手の成長認めて敬意を持って相対するもんだし
ナルトもそこに早く至ってほしくはある
別に敬意を持つ相手でもないような
サスケはナルトに敬意持ってるの?
>>296 気に入るも入らないも
異色な発言かつナルトのサスケへの感情がわかりやすいセリフだったから
注目されてるだけだよ
連携攻撃してる味方の指示にあんな反応を返すのはまさしく異色
そこにナルトの個性が出てるのにそこをスルーして何を考察するってんだ
味方の指示を信頼して動くのは普通だから特に何か言うこともないってだけだよ
サスケだってナルトの指示で動いてるし
ナルトは感情に任せてよく人を罵倒するし今回はそれがサスケだっただけのことだろう
だんだんサスケが居ることに慣れて自然体になっちゃったんでしょ
ナルトにとってはサスケが何か言ってくるのはイライラするんだよ
でもすごい奴だから信頼してるし好きなんだよ
注目してるというよりエスカレートして批判みたくなってるけど
結局好きなのか?
むかつくって言ったのが気に入らないというより
サスケには命令すんなって言っといてナルトは命令してるからモヤッとするんだよ
本気でイライラしてるかといわれれば?だけどサスケが頼ってくるというか昔みたいに話かけてくるのはうれしいだろうな
別にサスケがすごい奴だから好きなわけではないけど
本気でイライラしてるでしょ
ナルトはいつもサスケにはそうじゃん
好きだけどイライラする相手
つまり基本的には懐かしい感覚が蘇ってきたってシーンで
そこを否定的な言葉で表現しちゃうところがナルトなんだな
ツンデレだな
ナルトは素直じゃないだけかな
サスケもそこはわかってるでしょ
自分がされて嫌なことをしてるの?
常に理不尽にサスケにつっかかるのがナルトの普通だけど
横暴な態度だし自分がやられたら嫌だな
流してるサスケがいい奴に見えてしまう
>>312 2人の相性がそれで抜群にいいんだからいいのでは余計なお世話
サスケは特に嫌がってない
むしろうれしそうだ
嬉しそう…?
はーなんでこんな変な言い回しなんだろう
ナルトが突っかかりサスケが流したり時に反応したり
今までもそうだし今もこれがナルトサスケの原点
嬉しそう…?
>>299 ナルトが何を気に入らなかったのか本気でわからないから
なんなんだあれは?ってザワザワしてるんだよね
ほんとに何が気に入らないんだろうな
逆にサスケの闇おち時はサスケがナルトに当たり散らしてナルトがさあおいでしてた
相性がいいのは火と風だからで性格の相性が抜群にいいなんてないぞ
>>318 いや無理心中してあの世でわかり合おうなってホラーな対応してたけど…
ナルトはいつもサスケには横暴だしまああれは原点だよね
サスケに横暴じゃなく優しくいい奴だったナルトを思い出そうとしたけど思い出せないんだよなこれが
もしかしてないんだろうか・・・しかしナルトはサスケに横暴ではあるけれど
一部でそんなナルトのいる七班がサスケを癒してたのも事実なんだよね
サスケはそんなナルトでも好ましく思ってた ここ重要
でもサスケのそんな所はお人好しの世間知らずみたいで心配にもなる
友達他にいないからいい様に言われても扱いが酷いのわからないんだろうなと
>>319 中身の相性もよくなかったらまずサスケとは友達になれないから
まるでナルトだけが特別でサスケと相性よかったなんて言ってるけど
水と雷で水月とも相性いいってことになるが連携攻撃として一度も出ないし
そこに一切触れないのは困る人が出るからなのか
友達だったか?
あいつら友達の定義がおかしいから
世間的に言えば同僚だね
三度も殺し合いにまで発展する相性のよさってどういうことだよ
>>327 背後霊は千年殺し合い続けてる相性の良さ
まるでナルトだけが特別でサスケと相性よかったってのが原作の話だもん
ナルトもサスケもお互い友達といってる
サスケに至っては最も親しいっていってる
背後霊が喧嘩させてたね
最後はナルト自身が全部受け入れるよ
なんか一人で会話してる人がいる気がする
>>318 それストーカーが心中迫ってただけだから…
サスケはお前を全否定するし一人で死ねって言ってたから…
>>321 裏を返せばナルトにも同じこと言えるね
友達がいなかったから自分の態度に問題があるって分からないんだよ
しかも他の連中には普通だから自分がサスケに横暴で理不尽なことしてるって
自覚もないし周りも注意してくれないから何が悪いか気づかない
サスケに話しかけられなかった後悔だけで自分が結構酷いこと言ったり
やったりしてるってのはその後悔とやらに含まれてないみたいだし
友達他にいないからいい様に言われても扱いが酷いのわからないんだろうっての
サイや我愛羅にも感じる
他に友達いないからあの態度のナルトに健気に尽くす姿がなんかかわいそう
>>318 一人で死ねって言った後たたみかけるように
一緒に死んであの世で分かり合う以外の道なんて認めないって
嬉しそうに笑ってましたがそれは
>>331 なんか物凄い仲良しのマブダチイチャパラ漫画の読者が一人いる
あんだけ希薄な関係なのに妄想すげーわ
ナルトはサスケを「疑って」はいないかもしれないが
内心思う所はありまくりだろう
それは端々の表情からも見て取れる
どう見ても心の底から信じてる様子はない
そんなものこれから描く所なのに今そんな状態なわけないだろと
>>337 疑ってないと思う
どうだって受け入れる覚悟があるから
サスケとはかなりの友達だって信じてるし
いや思いっきり疑ってるだろうが
そういう顔してるコマは何度もあった
疑ってるけどサスケが何企んでようと捩じ伏せて
俺様の言うこと聞かせるって自信があるだけ
これから描くのは信じる過程じゃなくて、信じてる先の結末だから
それ仲良くしないと世界が滅ぶよって脅迫に追尾しての言葉だから
ちなみにナルトにサスケを受け入れる覚悟なんてないよ
あるのは自分を受け入れてほしいって願望だけ
ここはすぐ
>>340みたいな不思議なことを言い出す人がいつもいるから笑うしかないわ
ナルトがサスケ疑ってる様子は散々あっただろうに
「サスケが最終的に音を上げて俺の意見を受け入れること」を信じてるだけだぞナルトは
サスケは嫌がってても拳で語ったら最後は俺の言うこと聞いてくれる奴だと信じると
キレイな気持ちじゃなく恐ろしいもんを感じるんだが
サスケと一緒に死ぬ覚悟だからサスケにためなら自分を犠牲にできる
友情に篤いいいこって勘違いしてるのか?
ナルトにとって自分とサスケ天秤にかけたら間違いなく自分に比重が傾く
>>343 お前がおかしい
何でも受け入れるつもりなら二人が戦う必要なんかないじゃんよ
さっきから変な事ばっかり言ってる人ってどうせいつものサスケはナルトだけを見なければならないの人でしょ
この人の脳内のナルトはアガペーに溢れた聖人か何かか
>>344 こういう極端な言い方もあれだけどナルトはサスケを心の底から信じて受け入れている
ってのはまずない
ナルトはサスケはオレの気持ちわかってくれる、オレ達分かり合えるはず
と信じてるだけ
それは別にサスケの事を信じてるとかではない
サスケ個人の行動はいちいち注視してる
妄想でこれだけ叩けるってすごいな
こわいこわい
ナルトがオレの意見受け入れろと強制してからいってほしいね
>>348 ナルトがサスケに強制しなかったことがないだろうが
なんで強制しないと思えるんだ逆に
>>347 その分かり合う手段が結局は無理強いで力で拳だからな・・・
>>348 里抜けで無理やり連れ帰ろうとしたのは無視か
あれが強制に見えないってすごいな
記憶障害か何かなの?
ナルトはその路線のまま世間知らずのサスケが鷹揚にフッとか笑って
ナルトを受け入れるんだろうな
あいつ流されやすいからな
御愁傷様ですよ
ナルトのほうが許容範囲狭いからなあ
そして自分は曲げずありのままを受け入れろよと
そういった欲求だけは通そうとするという
>>351 その人じゃないけど一部サスケが里抜けしようとしたのを連れ戻したいのはまだわかるんだよ
大蛇丸もいたし危険なのはわかりきってたからね
それより分からないのは大蛇丸を倒したサスケがなんで木の葉に戻らないんだよ!
とかもう逃がさねえぞサスケ!ってやってたあたり
>>355 そうそれ
大蛇丸死んだときのリアクションで里抜けの死闘が
結局はナルト個人の私欲だってバレちゃったからサスケの気持ちとか
どうでもいいんだなって呆れてしまうんだわ
ナルトはいい奴なのはわかってるから勘違いしないでほしい
ただ、変な奴だとも思ってるだけだから
サスケ絡みだと横暴でおかしくてキチガイめいた面ばかりが前面に出るからなナルト
日常風景に目をやればまあ普通に可愛げある奴だし時には頼もしく見えもする
大蛇丸にしてもナルトや木の葉と比べて
どっちがサスケにとって危険かと言ったら簡単に答え出ないからな
少なくともサスケから見たらナルトの方が遥かに忌避したい危険人物だし
客観的に考えてもナルトに捕まればサスケは
身体精神人権未来全てをボロボロにされるし最悪死ぬ
大蛇丸を危険とか言える立場じゃないんだよナルトは
経絡系と細胞ズタズタにする螺旋手裏剣をサスケにぶつけようと嬉々として考案したりな…
サスケを殺してでも廃人にしてでも連れ帰る気かと
いやあ惨事が起こらないでよかった
>>361 うーんさすがに言い過ぎじゃない?
確かにナルトは「自分を曲げねぇ」だし、サスケも理不尽に懐柔されそうで心から不安ではあるけど
今この時点でそこまで言ってやらんでも
当時はそうだったし今も二人共死ぬ覚悟してるのがナルトですよ
ナルトはサスケの四肢を粉砕してでも自分の元に連れ戻す気だったというだけのこと
全身をバキバキに砕く予定だったのが細胞をズタズタにする予定に変わっただけ
サスケを拘束しようとしたら自分を殺しに来るのもわかってただろうし
自分もチームでサスケを半殺しにするのが前提
身柄を拘束したらサスケが気を変えるまではずっと監禁
主人公スマイルで明るく希望みたいに語るから雰囲気に流されて読むこともできるが
よく読めばナルトの考えは空恐ろしいよ
サスケからすればマジで大蛇丸以上に危険思想な奴
ナルトに自覚はないが
作者が失礼な態度が許されるのが親密な証だと考えてる限りナルトはあの調子でサスケと接するんじゃないか
でも柱間とマダラで内面をなにもかも見せ合ってもわかりあえないこともあるってのもちゃんと描いてるんだよなあ
岸本がサスケの人権を無視した発想を気に留めてないのがナルトに顕著に出てるのかな
他にもイタチがナルトに別天神カラスを授けて洗脳しようとしていたことや
そのカラスを使おうとしていたイタチに何も感じなかったナルトの辺りはそれを証明している
手足ボキボキ螺旋手裏剣心中洗脳
リアルなら友情とは程遠く支配欲独占欲所有欲に近い表現
なのに友達だ友情だと一見プラスで綺麗に見える
イメージのいい言葉で誤魔化してるから性質が悪い
しかも当の本人が本気でこれはサスケを闇から救う
素晴らしいものだと思ってるから余計救えない
>>361 しかもそれアスマ弔い合戦で
「ひとりで危ない橋渡らせろ(お前らオレの邪魔すんな)」
とか言いながら新術の実験がしたくて強引に押し通したやつだろ
この時アスマのことを毛ほども考えてなかったのはナルトだけだからな
しかしシカマルはナルトの行く先を見守っていく気満々だそうで…
なんでナルトはあんなにサスケに御執心なんだよりむしろ
なんでシカマル達はあんなにナルトに御執心なんだのほうが遥かに謎
>>366 ナルト=岸本「オレのサスケたんハアハアリョナ萌えハアハア」(*´д`*)
こういうことか
>>367 そこがほんとにな
こんなに恐ろしい扱いをしてくるストーカーのような男を
サスケがそうかこれが友情なんだ!って有り難がって受け入れちゃうラストしか
見えてこないのがホラーすぎる
あれは友情じゃねーーーーー!!と全力で突っ込みたい
サスケェは人がムカつく態度とってもわりと我慢するから
一見あんま怒らないように見えるが実はこっそりストレス溜めてるんじゃねーか?
ブチ切れたときにそれが表に出てすげー態度悪くなるんじゃないかと思う
>>371 同感だ
バレ見てそう思った
ナルトやサクラのここ数週の言動に実はイライラしてただろサスケェ
ナルトはすごく成長したけどサスケはまったく成長してないって
よそで見かけたりするけどこのスレでナルトのキャラについて
がっつり掘り下げて追求したりしてるとナルトも成長してないと思うわ
>>371 反対にナルトは我慢してない気がする
命令すんなむかつくってすぐに反抗的な態度とるくらいだし
自分が嫌な気分になったらなんも考えないですぐにキレるイメージ
どっちも大して成長してないどころかサスケは悪い意味で真っ直ぐすぎてダメな方向に向かってるし
ナルトはどんなにおかしな言動やらかしても周りがマンセーしかしないからやっぱりダメな方向に向かってる
二人とも基礎体力とか技が成長しただけで精神的には退化してる
今のナルトは新興宗教の神様みたいにマンセーされすぎて気持ち悪くて飛ばしてしか読めない
同じ理由で禁書の上条とかもダメになったわ
サスケはうちは病が拗れたり周りへの説明不足でめんどくさいことになってるし
ナルトはネジの死のあたり見てても個々の人間に対して特別情が厚いように見えなくて
本人の成長自体は大したことなさそうなのに何故か周りからの強い!正しい!仲間思い!って
持ち上げばかりが宗教のようなレベルになってておかしなことになってる
>>374 小出しにするから溜まらないんだとしたらそっちの方が賢いかもね
>>378 そりゃ相手が信者やサスケだから問題にならないだけで普通の人なら文句返すなり話すのを避けるだろうけどね
其処ら辺の齟齬がこのスレでのナルトの問題とされてるんだし
ナルトは悪い意味でも馬鹿だけど自らバカっぽく振舞って
予めハードルを下げとく狡猾さはあるから要領いいな
>>377 そんなナルトを博愛って形容する人がたまにいて首を捻りまくっている
ナルトの態度とか普通に大問題だろ
目上にもタメ口で上から口調で俺の意見を聞けだからサスケと変わらない
サスケには深刻な感じでツッコミはいるのにね
来週のように
サスケはまだ従うかどうかを相手に委ねてるからマシ
拒否したいなら好きにしろ一人でも俺はやるってスタンスだし
ナルトは一人でも自分に反目する奴がいるとそいつが目に付いてしかたない
相手の意思を捻じ曲げてでも自分に同調させなきゃ気がすまない
ナルトは多数決が大好きな体制派
でも自分が周りから疎まれてた少数派だったときは
体制やシステムの方に文句付けたりしてたっけ
>>384 ナルトのそこが気になってしょうがない
作中では咎められるどころか逆に諦めないのを褒められるから訳がわからん
わかるってばよも結局は俺に同調しろって圧力でしかないからなあ
皆ちがって皆いい
という言葉を誰か岸本に教えてさせあげろ
背後霊が争ってるからとか運命だからとかまるでナルトは何も悪くない
本人には問題なんてひとつもないみたいにされてもな
分かるってばよするわりには具体策どうこうの話になると急に逃げるんだよな
>>374同意
でもナルトは児雷也や木の葉の人をたくさんコロされたのに
長門への復讐も我慢したからすごいって評価されてて
自来也の死体もカカシや仲間の死体もみてないのに近しい人の死を目の前で
体験したわけでもないのに我慢できました!ってそんなの凄いんだろうかって当時思った
>>391 あのナルトはまあ立派だったよ
周囲に地雷也ミナト長門コナンといったナルトによくしてくれる大人が多くいたから
できた決断でありナルト一人の手柄のように言うのはおかしいが
感情に任せず師匠や父親から託されたものを理解しよく決断したと思う
読者がナルトは成長したと評価するのは分かる
あそこでおかしいのはナルトの青臭い言葉に長門コナンまで丸め込まれた事や
ナルトの選択からきたリスクを全て長門コナン雨が引き受けた事
本来はナルトが引き受けるべきリスクを全て他人が肩代わりしてしまった
ナルトはあの決断から利益しか受けなかったから選択の重みがまるでないんだよな
ナルトは木の葉の皆も俺と同じように耐え忍べという決断をしたんだが
本人はおそらく自分が何を言い何を選択したかさえ理解できてないだろう
長門が感化されやすい子だったおかげでナルトは英雄扱いを享受するのみで
代わりに雨に何重にも木の葉の犠牲になってもらったという後味の悪さ
雨からすればナルトは口先だけで長門を騙したオビトと同じようなもん
ナルトってなぁ…志と行動力は立派なんだろうけど
世界中の争いをどうこうしてなくそうって具体的な策は絶対に思いつけないだろ
長門がナルトを認めたとして、だからといってナルトに全部を託して逝けるのは絶対におかしい
それとこれとは別問題なはず
結局オビトの対決も対話や代案を答えられたわけでもなく
中身覗いてオビトの別の人生を事細やかに描いてオビトがナルトに折れる、だしな
サスケにも中身見たり木の葉に残ったときの幸せな人生を見せて
改心させるとかやらないか心配だ
だがしかし待ってほしい。冷静になって考えてみれば
頭空っぽの方が夢詰め込める16歳のガキに熱く語られたぐらいで
自分の責任放り捨ててスッキリした気分になってる大人共が
駄目駄目なんじゃなかろうか?
漫画ではよくあるけどさ、ガキに責任押し付けて知らん顔する大人嫌いなんだよね
そりゃナルトも大人になったらやれんのかもしれんが
今現在は単純戦闘能力以外ろくにとりえもないようなただのバカな子供なんやで
>>396 その大人は大人で自分のやりたい方法で自分のいる世界を変えようとは努力したじゃないか
それを否定して違う道を行くって言うならその重さを引き受けなきゃ「わかるってばよ」って言葉の重みがない
知らん顔してるんじゃなくてナルトが彼らが選んだ選択肢を取り上げたわけだから
>>397 まーそりゃそうだ。
「わかるってばよ」は相手の辛い気持ちへの共感であって
それ以上の価値があるとは思わんな。
ナルト本人は自分の決めた道だと主張してても、実質責任とれる年齢じゃないだろ
周囲がナルトに対してなんか勘違いしてるだけに見える
ナイフで人刺したときナイフに責任求めてるっつーか
ナルトはもうそこまで子供じゃないだろ
言った言葉の責任なんかとらなくていいでちゅよーと読者まで甘やかしてどうするんだ
年齢相応実力相応の責任の取り方ってもんがある
>>396や
>>398はナルトの周りの大人を批判しながらそのおかしな大人と同じ思考に陥ってんじゃねえか
上から説教して俺に従えって強制してるんだから何歳だろうと言葉には責任持つべきなんだよ
持たないでいいように作者が周到に手を回してるのがおかしいんだ
>>392 読者の一人の392の評価でよろしいでしょうか
>>361 螺旋手裏剣をドヤ顔で編み出したナルトに当時も
「お前はサスケをどうしたいんだ」って読者からツッコミ入りまくってたな
ナルトのサスケの扱いは本当に酷いというか時に人間以下の扱いだと思うんだが
こんなスレでもナルトは酷くないってレスがあるんだから驚く
作者がサスケの人権を軽視する姿勢を徹底してるので読者もサスケの人権なんか
軽視しても問題はないと思い込んでしまうんだとしたら恐ろしい
敵同士なら人権無視もありだろう
だが友情を謳いながら当の友人の人権無視マンセーは恐怖でしかないぞ
>>368 シカマルの扱いも地味に酷いよな
最近じゃ自分の父親が殺された直後に自分も殺されかけながら
ナルトはなんてかわいそうなんだと同情してたのが不自然で妙だった
シカマルを救ったのはサクラと綱手もでチョウジといのも付き添ってたのに
そっちにはノーコメントという露骨さ
作者贔屓キャラだの言われてるけどナルトの前だと便利なマンセー要員でしかないよ
しかもナルトからはろくに思いが返ってこない
とことん対等じゃないんだよなあ
脇キャラの人格をきっちりと描きそいつらとの関係も偏らずに描いてこそ
世界に奥行きがでるのに
サクラはサクラで「あんたは死なせない!ナルトが必要としてるから!
ナルトがナルトが!」とナルトマンセーしながらのシカマル治療
この薄っぺらいナルト賛辞のみの世界…無限月読と言われる訳だ
あいつ本来説教するんじゃなくてされる側だろ
人格も見識も行動原理も一少年兵以上のもんじゃないのになぜナルトを信仰するんだ?
正直に言ってナルトに救世主の器も火影としての力量も備わってるように見えねーし
英雄だの救世主だの言われてその気になってるアホと
ガキに偶像押し付けてるクズな大人達という最悪の組み合わせだろ
誰かできもしないことほざいてんじゃねえってナルトにビンタしてくれる奴はいないのか
サスケが攻略されたらまじメリーバッドエンド
説教はまあ主人公のお仕事のようなもんだからな・・・
だが説教するならするだけのもん見せろよと
ナルトに説教できる大人も存在しとけと
ナルトは成長の機会を奪われスポイルされてる状態で見てられん
>>403 でてこないと思うよ
おそらくナルトが世界を救うってオチがくるのが予定調和で
ナルトはできること話してるって展開の途中だろうし
サスケが否定係かもしれないけどそれがナルトを認めるのが
最大のポイントになるんだろうってのも見えてるし
今までいい大人共がろくに説教せずに無責任な期待を押し付けてただけなのに
自分の方も未だ発展途上っぽいサスケがナルトを思い直させるような叱責するなんて
到底期待できん
てか作者の発言的にこいつも普通にナルト全肯定になって終わりだろ
どっちもどっちなのにサスケェだけ叱られてると
「お兄ちゃんなんだから我慢しなさい!」とか思い浮かぶな
死罪の里抜けをサスケと一緒にして、彼が迷走する事へのブレーキ役にでもなったら
そこまでするなんて素晴らしい友情だなと思っていたよ
でも自分は里で生きていくけどお前戻ってこい、お前の事情は知らないが連れ戻すって
それは友情に見えないし
ホモって言うほど愛なんてない、あるのは決して綺麗じゃない執着だけ
螺旋手裏剣で廃人にしてでも自分の傍に置いておきたいだけ
お気に入りのおもちゃか宝物
イタチの別天神プランに無反応だったしな、あれ洗脳なのにさ
自分の望む形に当てはまるサスケ(木の葉を守るサスケ)になるなら、本人の意思なんてどうでもいいのかもしれない
無反応どころかカラスを燃してしまったらあーあ勿体ないという態度だった気がする
大切な友人なら、洗脳しようとした事に対して多少は何か思いそうなものだが…
ナルトにとってサスケはマジで手元に置いときたいトロフィーなのかね、近くにいるとサスケ病落ち着くし
ナルトは洗脳対象が自分だったらものそい反抗しそうなのにな
>>403 敵味方含めてナルト否定派がマダラとラスボス、
割とどうでもいい派が音絡みの連中くらいしかいなくて
残りはつい数時間前まで敵だったオビトあたりも含めて
全員重度の信者状態になってるのが異常というか怖い
しかも信仰理由が「九尾チャクラ超助かる」とか戦闘方面なら分かるけど
大抵「あいつには○○の面影が…」とか「仲間だと思い知らせてくれる」とか
具体性のない人格と救世主像崇拝なのがマジで怖い
無限月読解除ってサスケがやるしかないんだよな
現実に目覚めた連中がサスケを責めてナルトが大演説でかばったりするんだろうか
>>409 宝物なんていう傷ひとつつけずに大事にとっておくイメージじゃないな
おもちゃのほうだそれも玩具って方のおもちゃ
そういや「サスケは『オメーの』オモチャじゃねー」とか言ってたっけ
つまりは自分の許可なしに自分のオモチャで勝手なことすんなと
そう言われるとなんであん時ナルトはサスケのことをオモチャと
表現したのか気になってくるな
このスレ読んでたら笑いつつもちょっと真面目に考えたくなってきた
よく突っ込まれるナルトの 「解るってばよ」 って、
たぶん一話のイルカ先生のつらかったろうなあ…
って時の体験から来てると思うんよ
それがナルト的にすごく気持ちよくて忘れられない出来事だからこそ、
ほかの人にもやってあげたい、解ってあげたい
つらいことを理解してあげたいって気持ちがあるんだと思う
で、解るってばよをするのはすごい気持ちいことなんだけど、
ナルトが本当に求めてるのは、自分がわかるってばよをしてもらうことで
しかもイルカ先生みたいに、自分より上の人にされたいんだと思う
そこで出てくるのがサスケ
自分よりかっこ良くて強くて家柄もよい
でも、自分と同じ家族がいない
だから、わかるってばよをしてくれるかもしれない
そのうえこっちからも解るってばよできるかもしれない
相互に解るってばよなんて、どんなに気持ちいいかわからない
ってことでサスケに執着し始めたのかなあ…
だけれども、今のナルトは満たされすぎて、サスケに後ろめたい
プラス、もう解るってばよして貰えそうにないから
急にサスケに対する執着が薄れた来たんじゃないかな、と
心の中大公開のパートで他の親身だったキャラの死亡と同列で出てくる
無駄に多いサスケシーン見てると執着薄れたとはとてもとても…
ネジの扱いで岸本の好みがよく分かるよほんと
>>417 自分がサスケをオモチャにしたいのにという潜在意識なら怖い
大蛇丸の前で暴走した時は少なからず嫉妬の感情があった気はした
嫉妬というのはつまり大蛇丸が羨ましいってこと
ネジには大して思い入れないんだなってあのいかにも
使い捨てたって感じの扱いで分かる
回想で恋愛模様の覗き要因にされてたのは流石に可哀想だった
テンテンの方はいつものガイ班で和んだけど
岸本に溺愛されてもサスケみたいに変なフェチ嗜好の餌食にされて酷い目に
あわされたりナルトみたいに人格疑うレベルの教祖様に祭り上げられたりと
たいしていいことなんてないけどな
結局岸本はナルトとサスケどっちが好きなんだよ
性的に可愛がりたいのがサスケで
盲目的にもてはやしたいのがナルトってのは分かるが
ナルトは基本的にサスケを意思のない操り人形のように見てるきらいがあるから
それがオモチャ発言になったんだろうな
サスケはサスケの意思で動いてなんかいない
イタチに大蛇丸にトビに操られているだけだと必死で思い込んでる
サスケに意思なんかあるってことになれば一大事
サスケがサスケ自身の意思でナルトから離れた事になってしまう
だからサスケに意思なんかはないはずでただの操り人形じゃなくちゃ困る
操り人形であるなら兄弟のような親友の自分にこそ操る権利がある
ナルトは無意識下でそういう考え持ってそう
>>426 そりゃ可愛くてしょうがない分身のナルトでしょ
サスケは生意気なイケメンかつ生意気な弟を虐めてスッキリしたい要員でもあるから愛憎
なんにせよナルトに別天神使えなくて本当によかったよ
あれだけもういいだろってくらいゴテゴテの装備つけさせといて
洗脳だけはできない(突っ込みどころ)のは岸本の逃げなのかな
ナルトはそんなことできる子じゃありませんていう言い訳が立つしな
もし使えるんなら絶対使うだろあいつ
>>427 こういうのってつまるところストーカー心理そのままなんだよね…
しかしそのストーカー描写が岸影のナルトageの核だったのも間違いない
過去形なのは今はさすがにヤバいのを自覚して軌道修正した可能性が高いから
ナルトが俺はサスケを諦めねえ!とドヤる度に側近信者が
「おお・・・教祖様はなんと友達思いなことか・・・これが信じる心・・・」
と感動しマンセーするのがかつては様式美だった
サスケはナルト様の寛大さを引き出すために可能な限り悪行を積まねばならない
所詮はヨゴレの引き立て役でしかないので
>>426のような疑問を抱くのは謎だ
ナルトとサスケのキャラクター格差というか序列は常に明白だよ
サスケェは一貫してナルトの踏み台キャラやってる
>>431 一応自来也とかカカシとか雷の国の人とかつっこみも入ってたから
サスケに対するナルトへの態度に作者も普通の感覚もそこそこあったとは思うんだ…
目標に到達するまで努力することを諦めないってのは確かに人の心は打つし
昔はふられても諦めないで何度もアタックすることは明確に法律で犯罪になってなかったから
時代が変わったとしかいえない
ナルト連載前からストーカーは犯罪だと社会で認識されていたんじゃ?
作者が子供の頃は知らないが
目標に到達するまで努力することを諦めないってのを
拒絶してる相手に一方的にやるのは心打つどころか寒気が走るけどな
昔はストーカーという言葉自体がなかった
メールも携帯もない時代だったから好きなあの娘に振り向いて欲しくて
家におしかけたり自宅の電話にかけまくったりと今見ればストーカーっぽい行為も
単純に他に連絡取る方法がなかったので行き過ぎなければ許容範囲な部分はあったみたい
そういや駅に伝言掲示板あったなあ XYZ
ただどこにいるかも分からないからってサスケを執拗に追い掛け回すのはどうかと
特にナルトはこれまでの言動から連れ戻したい動機がかなり不純なのはバレてるし
サスケェもいろいろ問題あるわけだし、サスケの気持ちに反して
追いかけるってだけなら理解らんこともない
追いかけて暴力振るって自分のものにするのが問題なんだ
なんで語尾がだってばよなのかいい加減突っ込んでもいいか
大蛇丸に身体のっとられるかもしれないから
サスケのために全身粉砕骨折の目にあわせるってばよ
だってオレはお前の友達だから
ちょっと何言ってるか分からないですね
>>437 推察されるリスク
手段
遂行権限
一応わかるw
誘拐阻止もしくは里抜け防止が建前上の目的だったんだけどねw
そうやって言い訳用意されてるのが狡いよねナルトって
しかも本当にただの言い訳
実際大蛇丸にされたことを思えばナルトのほうが実害ありまくりとか…
第一部ラスボスクラスより主人公のがライバルを自分に都合のいい道具に
しようとしてるって斬新どころの騒ぎじゃないな
ナルトのがやってることエグいこと結構あるもんな
螺旋手裏剣とかもそうだ
不発に終わってるから別にいいだろって問題でもないし
ナルトの細胞に傷がつくから封印したけど
当人はサスケに当てる気満々だったしな
>>441 木ノ葉の忍としては正しいよ?
里の脅威になりそうな写輪眼持ちの抜け忍再起不能にするの
でも友人として連れ戻したい奴の手段かと問われると…w
泣く泣く里と対立する元親友を倒すための術って使用目的なら間違いは無いけど
「これ使って里に連れ帰って昔みたいに仲良く班のみんなでやってくぞー」ってのが
目的の人間が使うような術ではないよな。細胞ボロボロの術とか
ナルトってサスケの気持ちは完全に無視なんだよな
サスケが帰って来たら「自分が」幸せになるってとこしか頭にない
信じる心と言われても「自分に都合のいいサスケ像」を信じてるだけで
そんなもん無限月読の偽物リンと同じだろとしか思えない
いや本人に理想を強制するだけナルトの方が相手にとっては有害か
オビトはリン本人に加害する気はないし
火影の器ではないけど独裁者の素質は確かにある
教祖か風来坊の2択っってカンジ?
同性でも、特定の相手を一途に想えるのは微笑ましいんだけど
ナルトの場合は一途すぎるストーカーみたいな言動になってたからな
サスケが戻ってきてからは共闘してるせいか落ち着いてるけど
夢の中で自分が傷つかねーよーに作った仲間なんて本物じゃねェ…
それって本物の仲間を消すってことだろ…
アニメ見て思ったけどこのナルトのセリフそっくりブーメランすぎるだろ
お前それお前の中のサスケそのものじゃねーか
オビトの幻リン=ナルトの中のサスケ
目の前でネジが死んだのに「本当のネジ」はオレの中で生きてる
つまりオレはクズじゃねーだからオレは火影になる資格がある
これもまんまブーメランだな
オビトの夢の中にいる理想の本物の仲間理論はNG
でも自分の目の前で死んだネジは「本物のネジは俺の心の中で生きてる」
ここはネジの死を認めたうえであいつの死は無駄にしないとか言うべきところなんじゃないか
あれはナルト流の強がりなんだろうか
サスケが死んでもそう言い切れるのかなと期待してたらうまい具合に回避したもんな
インタビューの「同期は死にません」縛りなのかもしれないけど
(言い方悪いが)名も無いモブの死体をみせて済ますのではなく
ネジだけじゃなく同期を半分死なせてもナルトが耐えられるかどうか試練与えてやれば
今の嘘くささが減ったと思う
さあ?あいつ薄情だから余裕で耐えられるだろ
ナルトの執着はアシュラの転成だからで説明されたのかな?
アシュラ→インドラ
ナルト→サスケ
この二つって何か違う
>>454 アシュラやインドラがどんな存在でどんな性格なのかわからないから
今はなんとも言えない
マダラと柱間の生前と現在を比較したら何かわかりそうだ
でもそっちも判断材料まだ少ないんだよな
アシュラとインドラが抜けて何か精神面で影響があるかないか
マダラさんなんでホモ臭いなの?わりと真剣にキモいんで困惑するんだが。
ナルトもアレなんだが、今は自分はサスケのことわかってるみたいに振舞ってるが
最終的には殴り合う予定なんだよなあ。
そもそも嫌がってる相手に殴り合ったら分かり合えるって思想がいまいちわかんないんだよね
そりゃ意味もなく殴り合えばなんかスッキリする人種ってのがいるのはわかるんだから
そーいうの好きじゃない相手とは余計に溝深めるんじゃないだろうか
×わかるんだから→○わかるんだが
アシュラとインドラがナルトとサスケの人格に影響してたらそれはそれで問題大あり
今までの話が全部茶番に
途中送信した
全部茶番になる
もうすぐ80巻いくというのに
ナルトの考えって殴って言うこと聞かせるのとどう違うのかわからん
相手がハイって言うまで攻める押すだけだからね
攻めるは削ったつもりが…
>>461 どう違うも何もそのまんまなんじゃないか?
今はうまいことあの手この手使いつつ口先で洗脳してるからアレだが
一部の里抜けんときみたく殴って(全身の骨バキバキに折って)でも
言うこと聞かせるって最終手段は今も実行する気満々だろ
それで相手が折れたらさも自分の友情()が通じた!オレ様正義!
めでたしめでたし!ドヤアアするんだろ
ナルト自身が口に出してはっきり言ってるけどナルトが相手に求めてるのって
自分のためにお前が命かけて貫きたいことは「諦めろ」ってことなんだよな
ペインといいオビトといい信念もろとも倒してくれた方がマシな気もするな
敵との相互理解を成し遂げた素晴らしい主人公って言ってる読者を見て「えっ」て思ったけど
基本一方的に諦めねえからお前が折れろ言い続けてると
敵が「俺やっぱり間違ってたわ。ナルトはスゲエ!」ってなる感じだよね
ナルト周りのその違和感が払拭される日はくるのだろうか
ナルトの語る内容とキャラの反応の因果関係がわかりません
オビトって、リン>カカシミナトその他木の葉で、
犠牲出し続ける里なんて滅びろと思ったからクシナ殺して九尾で里襲わせたんじゃなかったん?
アレは全部マダラのマインドコントロールのせいで本心は木の葉>リンだったってこと?
ナルトのおかげでマインドコントロールが解けて、
木の葉>リンというオビトの本心を取り戻したってことになるの?
一応理屈は成り立ってるけど、物凄く違和感が拭えない
つかナルトって、サスケ説得の材料が「本当はお前も7班好きなんだろ!」論になっちゃうの?
サスケェさえ戻ってきたらうちは関連とか口を拭う気じゃなかろうな
>>467 オビトの動機はリンで未だにリンのことを引きずってるキャラで行きたかったと思うんだ
だけどいい年したおっさんがリンに執着してるとやっぱりロリコンメンタルだから
少年漫画じゃ推せなかったんじゃないかなw
一応木ノ葉>リンじゃなくて自分の未来の可能性≧過去のリンだったっていう形になったけど
それは未来に希望持ってて自分に似てると思ったナルトに自分を見ちゃったからなんだろう
サスケはうちはの愛情が暴走しないように仲間を切ろうとしてる説もあるけど
現段階で死んだ家族一族と生きてる仲間のヒエラルキーひっくり返ったかまだわからないからなんとも
うちはは有史以来の被害者ってポジションに落ち着きそうだからいろいろ公表できそうだ
今までの描写からして一族皆殺しってちょくちょくありそう
うずまき一族なんでナルトだけになったんだっけ
クシナの最期といい生命力すごそうなのに
まああんなのがいっぱいいても困るけど
そういや香燐もいたわ
渦は里以前に仕えてた国が滅んだ
原因は不明
長門もいたし一族は各地に身分を隠して散らばって残ってるらしい
うずまきの能面堂なんかがある木の葉にも移住してそう
>>467 いやあれは木の葉>リンとかではないよ
あくまで「英雄とは、救世主とはどうあるべきか?」ってのがオビトとナルトの争点
ナルトもオビトも世界を救う英雄王に俺はなる!という意思は共通してて
ではどう救うか?という点で意見が対立してただけ
今も昔もオビトは愚直に世界を救うことだけを考えて動いてるキャラで
救世主になるのはリンとの約束でもあったから遺言守るような気持ちでもあったんだろう
でもオビトはずっと自分のやり方が正しいか確信を持てずにいたんだよね
無限月読なんか目指さず、木の葉に戻って現実的な手段で戦う方がよかったんじゃないか?という迷いがずっとあった
木の葉を襲撃したのもナルトにしつこく絡んだのもその迷いを払拭したかったからだと思う
最終的にナルトがその心の迷いを突いてオビトに勝った
「お前の今のやり方じゃリンも喜ばねーぞ、認めてもらえないぞ」ってのが一番効いてたし
あえて順番を付けるならオビトは 自分>リン>>>>(壁)>>>>>木の葉 だと思う
世界をどうやって平和に導くか?という対立は
今後ナルトとサスケの間でも起こりそうだ
実際にナルトは木の葉で火影になってどのように平和を実現するつもりなのか?
今のところ何も考えてなくて、火影になった未来の自分ならきっとやれるって信じてるだけだよね
ハゴロモじいさんがチャクラで人の精神をつないで分かり合うって方法を提示してるけど
その辺はまた語られるにしろ、かつてその方法では上手くいかなかったんだよな
ナルトも今週愛の押し付けイクナイ!みたいなこといってるけど、
いざ自分の番になったらやらないのかと。全部わかるってばよで解決なのかと・・・
子供が嫌がる年頃になったら母親は子離れすべき
でも友達から嫌がられても追いかけるのはいいんだな
押し付けイクナイ!ほど完全なブーメランもなかなかないな
突っ込み待ちにしか見えないんだが笑うとこなのか
お 前 に だ け は 言 わ れ た く な い
そもそもミナトが九尾をナルトに押し付けて俺の息子なら大丈夫信じてるから!とか言ってたが
これは愛の押し付けどころか負債の押し付けなんじゃないかと思うのだが。
そしてその性質は、俺のサスケはこうすべき!とがっつり友達?に押し付ける息子に
脈々と受け継がれているところがもうね・・・
ところでナルトのサスケ発言って枕詞に「俺の」が憑いてても違和感ないね
憑いてるwww
あくまで「俺の」サスケであってサスケ本人にもサスケの所有権はないって考え
兄への復讐がしたいと本人の口から聞いてるのに
大蛇丸を倒したのになんで帰ってこないと言い切ってしまえる神経といい
自分にとって都合の悪い部分を不自然なほどなかったことにしようとしたり
「サスケはサスケの考えがあって動いてるひとつの人格」
であることを執拗に無視しるのはそのせいかもな
ナルトのものである以前にサスケの権利はサスケ自身だけのもの
つーかナルトのものですらないんだが
たぶんサスケはサスケのものお前のじゃないって言っても
ハア?オレのだろ?何言ってっか意味わかんねってばよ
とか素で首を傾げそうだ
サスケを自由にしていい権利はサスケじゃなく自分だけにあるって思ってる
>>481 ナルトはあくまで無自覚だから自分のものとまでは思ってないはず
言葉にできるようならその異常さをいつか自覚もできるだろうに
サスケを感知できなくなったら騒ぎ出しましたw
口にしなかったらしなかったで
ナルトがどう冷血か嬉々として捏造語りしだすくせにw
いつだったかサス権の取り合いって書き込みがあったけど上手いこと言ってるな
捏造云々は知らんけどナルトはわりと冷淡だとネジの死の件で確信した
多数決発言とかサイがいる場で七班復活とか無意識で言ってるなら質悪すぎ
サスケの人権も無視しすぎで気味悪い
>>485 ナルトはサスケからサスケを奪還したがっている
これも初期から言われてることだけど言い得てる
しかし螺旋丸以上に逆ハーレムの術の修行をしていたとは
さすが意外性の忍者だ
何が彼をそうまで駆り立てたのか
>>486 多数決云々は他里の人間どころか同期全員が処分するしかないと覚悟を決めた中で
一人だけサスケ奪還にこだわって他の里の長にまで駄々こねたお前が言うことかと思いました
自分のやりたいことは社会的に認められなくても反対されても俺は諦めねえで押し通すけど
他人が同じことやろうとすると「こっちが多数派」で意見抹殺しようとするのはずるいよね
最近アニメ見返してるけど
一部の頃はナルトの境遇考えればサスケが特別なことも理解出来るし
里抜けの時も重症の自分のために医者を連れてきた仲間に
劣等感拗らせてキレて喧嘩吹っ掛けて
「最初から一人だった奴に俺の気持ちは分からねえ!」とか
シカマル他木の葉の仲間を蔑ろ発言とか
それはちょっとどうなんだって言動を繰り返すサスケの方が微妙だった
でも二部に入ると相手異性なら確実にストーカー扱いされる
狂信的なナルトの言動にかなり引いてる
というかサスケの里抜けした経緯もその後やらかしたことを考えても
今さら木の葉に戻ってどうすんだよ…
ナルトがサスケにそこまで入れ込む理由が意味不明だから
どんどん共感出来ない主人公になってしまった
最近仲間になってしまったらしいけど最終回までにサスケ離れして欲しい
>>468 そもそもサイ登場時からこいつはカカシ班じゃねえ認めねえとか滅茶苦茶言ってたよ
ナルトもサスケも悪しき神を倒した英雄として称えられるから何の問題もない
二人ともある意味人間離れしてるから何の問題もない
わけねーよどうしてこうなった
ナルトの分身が自分の本体の危機よりサスケ探しを優先して笑った
>>489 自分の都合のよさ優先でスタンスを変えるんだな…
NARUTOは作者がブレてるからキャラがダブスタしまくるのは
しょうがないとは思うけど、せめて主人公だけは一貫してほしかった・・・
つっても作者はナルトを勢いで適当なこと言うやつとして書いてない?
キャラクターのコンセプトがそもそもイタズラ好きの狐だしな
そのうちサスケェが「ナルト、お前だったのか・・・」とか言うかもしれない
>>495 でも「まっすぐ自分の言葉は曲げねえ」をキャッチフレーズにして
他のキャラからもその辺の台詞を使ってヨイショされてるのを見ると
一応ぶれない強い信念の持ち主ってことになってるんだろ
敵すら何故かそれに感動してあっさりスタンス変えたりもするし
本人がそう見えなのに周りの賛美で無理矢理キャラクター像を変えようとする
これは作者の力量不足からくるもがきなのだろうか
本人が最初から何も変わってないのに、思ってたのと違う!とか周りの人間が言い出して
人に勝手な理想を押し付けてんじゃねーよバカヤローとブーメランを投げる展開とか
サスケェ!!
tst
マダラは復活したら何食わぬ顔してナルト側に立って欲しい
精神世界らしきところでサスケと二人きりで語り合いわかるってばよしたにも関わらずわかってもらえないナルトェ
あれがあったから「わかるってばよ…」は進化した
「俺はお前をわかってるってばよ…」に昇華したんだよォ!
「分かるってばよ…」しても「お前に俺の何が分かるってんだよ!」と返してくる唯一の存在だからな
「分かってるってばよ…」にする事で反論させない
オビト攻略完了か、意外とチョロかったな
サスケェは相変わらず考えてることがよくわからんけど気をつけないと入信してしまう
外堀から埋めてくタイプ
サスケ・・・もっと強くならないと入信してしまうぞ
キッシーはシカマル以外同期皆おかしいと自覚して描いてるんだよなあ
作者の価値観そのものがズレてるのか
設定上の理由があっておかしい描写してるのかよくわからんね
ナルトのサスケへの執着はナルト自身の責任じゃないとしてしまうと2人の関係性も薄くなると思うが
そもそもアシュラとインドラの関係がここまでこじれた理由がいまいちわからん
跡目争いとか死んだ後までやるようなことなんか?
アシュラとインドラは二人の人格には関わってなくないか
柱間とマダラもアシュラインドラの影響を受けなくなっても性格あのままだし
写輪眼は開眼した人間の人格に特殊チャクラで性格に影響出るという設定あるのに
元祖のインドラが憑依した人間に何の影響もないのは逆に不思議だわ
宿った時期がいつなのか何故宿ったのかわからんからどう影響したか不明だけど・・・
そもそも争ってる二人組にチャクラが宿るのかチャクラが宿るから争うのかどっちなんだろ
どっちにしろ迷惑な死霊
2人とも優秀な霊能者に祓ってもらえ
ハゴロモ成仏しないのかなー
>>490 アニメを考察材料にしてもナルトもサスケも性格が変わってるから意味ないぞ
ナルトは毒が抜けてマイルドに
サスケは毒が足されて悪辣になってる
原作読んで考察すべき
>>468 それオビトでもやったよな
「本当はお前も木の葉に戻って仲間に囲まれ火影になりたかったんだろ?」
オビトの株が大暴落した瞬間だったんだがサスケでもそれやるのかね
何度も同じパターンの話を繰り返す傾向があるからやるのかもしれんな…
リアルにナルトみたいなのがいたらお利口さんになろうと必死だなとなるし
関わりなくないよ
そのナルトにご執心されるってどんな罰ゲーム
>>515 死んだ一番大事な人と生きてる二番目以降のどちらが大事なのかって話でもあるのかな
しかしオビトやサスケが木の葉の外でこさえた新しい仲間については
一切触れないようにしてるのがもやもやする
それにナルトは自分の死後サスケだけを生かしておこうとも思わないんだよね・・・
殴り合ってサスケに我慢させるより
お互いの事情をよく調べて双方が納得できる道を探すことを
ナルトは愚か誰もやらない
せいぜいサスケが翻弄される中で答えを模索していたくらいか
まあナルトは頭使えるキャラじゃないが
そもそも殴り合いの場で話し合うっておかしいだろ
落ち着いて話すんなら交渉の席設けて話し合うべきだろ
少年漫画にそれ言っちゃいけないのかもしれんが・・・
長門といいオビトといいナルトはなんで仲間を殺した奴とも普通に仲間になってしまうんだ・・・
目の前で多くの仲間が殺された直後に笑顔でギャグやってたのにも驚かされたが
今回のオビトかっこいい発言でネジやシカクらの事をどう思ってるのか全くわからなくなった
人として何かが欠けてる
しかしあの場にいるサスケサクラカカシはナルトを薄情などとは思わずに
オビトの死を悼むナルト様はなんて慈悲深いんだと思ってそうで鳥肌立つ
これでいいのか・・・?ナルトにとって仲間とは何なのかサッパリわからない
サスケへの友情が意味不明なのは氷山の一角にすぎなかったわ
521 :
マロン名無しさん:2014/08/05(火) 06:15:06.27 ID:K6ztOtiv
>>520 オビト恨んだり憎んだりしても死んだ仲間は生き返らないから
仲良くなったほうがいいてばよ!
仲間は多いほうがいいんだってばよ
・・・なぁサスケェ(チラッ)
と推理してみた、自信は無い
仲間の生死なんか実際どうでもいいんだろ
汎用信者なら代わりはいくらでもいる
自分が孤独にならずに英雄でいられるだけの信者数をキープできれば
余った信者は無惨に殺されようが大して気にならないんだろ
ネジ死んだ時も気にしてるのは実はそこだけだったからな
オビトは元落ちこぼれでかわいそうな過去があって火影を目指してて
俺に似てる共感できる信者だから信者の中でも特別になったんだな
俺に似てる特別な信者だから俺に似てない汎用信者をいくら殺そうとかっこいい
問題は作者が何を考えてこんな人間味のない主人公を肯定的に描いているかだ
いかれて狂った主人公でもいいんだよ
こんなおかしい奴がたまにいても世の中面白いだろって感じでいくならな
登場人物の中でも僅かな身内だけがぶっとんだナルトの価値観を認める程度でいいのに
サスケはオビトのようになって欲しくないがなるんだろうな・・・
サスケは憎まれながらも里の未来を守る耐え忍ぶ忍
ナルトは耐え忍ぶことなんかそれなんか嫌だという忍
何方が皆の為になる火影になるかで争う
闘いの末どちらも必要であると結論づいて里の光と影になる
>>523 多分人情にあふれ心の広い最高にいい奴を書いてるつもりなんだろうけど
これじゃ八方美人で相手に合わせてその時々で耳触りのいいセリフを言う
口だけの薄情者にしか見えないってばよ…
同期の仲間殺してその死をコケにした相手に「カッコいい」とか人間じゃねえ
八方美人ってのはつまり自分しか愛してない人間のこと
ナルトも悪い奴じゃないのはわかってるけどいい奴でもないから演出のおかしさに首をかしげて首が折れそうだ
>>524 ナルト本人は耐え忍んでる俺カッコいー!だぞ
耐え忍ぶだけの何がナルトにあるのか見てるこっちからはよくわからないけどな
ナルトにとって重要なのは「英雄であり正義であり皆からマンセーされる俺」だけだろ
孤独にならずにチヤホヤされて人々の上に立ち皆が自分に従えばそれでいい
仲間なんかそのためのただの舞台装置
必須アイテムではあるが個人個人にかけがえなさはないから誰が殺されようと余裕
>>524 サスケは耐え忍ぶ逆の道に行くと思うけど
ナルトの執着に耐え忍んでいたサスケが遂にサクラにデレ始めた
リンにオビトの肯定させちゃうところに作者の考えが出てそう
どんなに狂った愛情でも愛を向けられた側は喜んで受容しなくちゃいけないと
(俺の)愛は尊いんだから無茶でも受け入れてくれってな
ストーカーヤンデレ万々歳ってことか
俺がこんなに愛してるんだからお前も応えるべき
なにそれこわい
周りもなんで応えてやらないんだよ可哀想だろって圧力かけてくるからな
周囲を納得させつつ完全に振るには、本命と相思相愛だと見せつけるべきなのに
肝心のイタチがナルトに託しちゃってるからなあ。
鷹ともっと仲良くしておけばある程度防波堤になったかもしれんのになあ
まあその相思相愛のイタチの愛情もオビト以上に狂った愛で
サスケがあれを肯定してしまったのはリンと同じくらい狂ってておいおい…と思った
比較なんて出来ないくらいイタチもオビトも愛がヤバい方向に突き抜けてると思うわ
まあイタチは間違ってたよと認めたしオビトは命を捨てた償いをしようとしたし
サスケもリンも犠牲はあまりに大き過ぎたが、愛してはいたという点だけは救いとして見ようみたいな感じだと思ってた
問題は分かってるがそれでもみたいな
ナルトのサスケ愛ははたして己を省みるのかどうか、そもそも問題だと認識することなく完結してしまうのかが気になる
わかりあうためならば心中もやむなしって時点で果たしてそれは愛なのか
イタチもオビトも愛する人は命がけで守るからな
ナルトがサスケの為に命を捨てたり里の人達から恨まれるのも
構わないっていうならいいんだがそれは絶対なさそうだ
リンはそもそも恋愛的にはカカシが好きでオビトには仲間愛であり
オビトの望むのと同じ愛は本来与えられないはずだったわけだし
イタチと兄弟愛はあれど価値観がずれてたサスケのケースとはちょっと違わないか
ナルトはサスケを他人と認めて友情ですめばいいが
わかりあうってのがナルトの方と同じ価値観を共有する存在になるってことで
折れさせるだけならやっとここまできたサスケの決意が無駄になってしまうから
そうならない器でかいところ見せてほしい
ナルトは誰に対しても相手の価値観を否定して折って
自分の価値観を押し付けることしかやらんだろ
サスケにもずっとそうしようとしてきた
>>538 それか「諦めねえ」を連呼してると向こうが勝手に自虐モードに入って
「俺が悪かったよ、ナルトは素晴らしいよ」と勝手に折れてくれるからな
1部ラストは「分かるってばよ…」→「何が分かるってんだ」だったけど
今度は一体どうなるのか、これまでの努力(という名の一方的な価値観押しつけ)が
報われて向こうが急に「俺間違ってたわー」と折れてくれたりするのだろうか
「私はあなたのことをわかっています」
「私だけは可哀想なあなたの味方です」
「だからあなたは私に感謝し従うべきなのです」
これよくあるストーカーの思考パターンらしい
「自分は誰よりもお前をわかってる」「自分だけがお前の理解者だ」とゴリ押しして自分への依存を促す
被害者が抵抗しても「強がらなくていい」「怖がらなくていい」「お前はまだ気づいてないだけ」と話にならない
最近のナルトの「俺はお前をわかってるってばよ…」を連想せずにはいられなかった
まあナルトの場合は本当にわかってることになってしまうんだろうが
時折ストーカーの知識を仕入れる度にナルトに一致しすぎてて笑う
この手のストーカーにとって重要なのは対象が不幸で可哀想な存在であること
上位に立って付け込む隙があると見なされるらしい
シカマルらと友人でありながらサスケに執着した理由ってこの辺なのかもな
サスケが他所で高収入の仕事に就いて嫁貰って子供できて友人作ったら
諦めるだろうか。怒り狂うだろうか。それとも・・・
サスケ腐キモ…
基本的にNARUTO世界ではストーカー思考はなぜか受け入れられてる
サスケもきっと受け入れざるを得ない状況に追い込まれるんだろう
オビトは木の葉の外で作った仲間はナルトと戦う前に全員死んでるんだよね
サスケは鷹の面子を割と真剣に守るべきだね。7班とはまた別にね。
>>538 これは要するに作者の「認める」観がおかしいんじゃないかと最近思う
作者=ナルトにとって「認める」イコール信者化なんじゃないかと
「皆に俺を認めさせる」ってのは「皆を洗脳して信者化させてやる」ってことで・・・
>>542 わりとそれに近いオチだろうな
サスケの意志はへし折られて信者化
モブ信者のみなさんに教祖様が祝福されてナルトのザ・ワールド・イズ・マインでエンド
現実はこんなのねーよという気持ちと漫画だからやっちゃっていいよねという気持ちに
揺れる複雑なキッシーのオトコ心
せめてボディタッチは控えめでお願いします
549 :
マロン名無しさん:2014/08/16(土) 20:56:27.46 ID:wAN+w/5x
質問だけど、ようするにサスケの事を真に尊重して愛してるなら木の葉
を抜けた時も追いすがらず抜け忍としての処理をし襲撃してこようものな
ら殺すと抜け忍としての扱いを淡々とし
てあげる事がサスケに対するケジメでもあり尊重で本当の愛って事なのかな?
>>549 それはそれでドライだしなあ。別にサスケを説得したりおかしくなったサスケでも
救いたいと思うこと自体がおかしいと言われているわけじゃないんだ
手足バキバキとか一緒に死ぬ発言とかサスケのことで暴走して仲間をぶっとばすとか
サスケのテロ行為への擁護とかのヤンデレホモ臭い部分がおかしいと言われてるだけだよ
・・・ひょっとしたらあの異常な発言の数々も建て前とその場の勢いで言ってるだけで
本気で実行する気はない可能性も無きにしも非ずだわ。心中とか。
ナルトはサスケを救うことじゃなく自分を救うことしか考えてないように見える
なんつうか根本からおかしいんだよ
サスケの気持ちは常に無視であるのは自分の気持ちだけ
一連の自己の押し付けを「サスケ救う」「友情」と称する正当化の胡散臭さが気になるんだな
552 :
sage:2014/08/16(土) 22:43:10.73 ID:wAN+w/5x
よく教祖様は救うって言葉を使いたがるけどサスケの問題はうちは病に起因する限りなく個人的な問題で他人がどうこう出来る事ではなかったんじゃないのかな?
サクラみたいに役立とうと思って一緒に里を抜けるって選択も重いって感じると思うし・・・
本当にサスケとずっと一緒にいたくて役立ちたいのなら、嘘ついてでもヘマして里を追われる身になった行く場所ないから、一緒にいさせてくれよ!って感じで鷹みたいに居るのが
重くもなく良かったような気がする。
でもその展開じゃ漫画にならないけどナルトの教祖ぽさはなくなる。
ナルトはサスケへの言動や心理がストーカーに当てはまりすぎててとても本当の愛を持ち出すようなレベルじゃない
自己愛の権化だと思う
しかし幼児期のトラウマでそんな人格が形成されたというキャラとしての統合性や背景はやけにリアルでブレがないのが面白い
自己愛が強く自己演出に長けた人物が社会的に成功するってとこには説得力があるしね
作者の描き方はどうかとも思うがよくあるお綺麗な主人公じゃない所がいいと思ってる
ナルトのサスケェへの執着とカカシのオビトへの執着は気持ち悪いけど
ある程度理解できなくもない
でも、柱間のマダラへの執着は全く理解できない
柱間はそんなにマダラに執着してるだろうか
個人に執着はせず己の理想とする里作りに執着してるキャラのような
柱間は昔本当に親友だった期間があるし自分の志のきっかけにもなってて
状況が悪くて別れたけど自分の熱意で一度は和解できたという成功体験がある
それにマダラ以外に対しても極端な行動とる理想主義者なのは描写されてる
マダラを殺したのは自分の完璧な理想に傷をつけられたようなもので
もし和解ができればその傷を埋め合わせることができるから・・・とい見方もできるね
まあ頑張ったんじゃないかな柱間
じゃあサスケに好きになってもらうにはどうすればいいのか
教えてくれってばよ!!
サスケを守って世界から恨まれながら死んだ後に生き返ってずっと愛してると言う
これでバッチリ
火影になる夢は絶対あきらめねぇ!
( 自分が賞賛されないのは絶対嫌 )
だからイタチみたいにみんなに恨まれるなんて論外だ!
今や俺を認めないのはサスケだけだ!
好きにならないサスケが悪い!
でも少しだけなら折れてやらないでもないからサスケが好きになる方法を
教えろてばよ!
>>558 それやっても実兄弟じゃないと意味がないんじゃ…
イタチは親しい人間を皆殺しにしたしな
何もかも失ってでも弟を守ろうとした生き様は壮絶
あれはあれで狂ってるけど主人公様の全てを欲しがる
欲望まみれの生き方よりは心打たれるだろうサスケが
サスケは七班の繋がりを今は一番大事にはしないようにしてるけど
かつてはそれを一番にして里で幸せに暮らすことを考えたことがあるんだから
本当にナルトやサクラやカカシを嫌ってるわけじゃないでしょ
感情論だけなら十分好かれてる
じゃあ現状で満足してくださいよ
ナルトが自分の何もかもを擲ってでもサスケを救おうとしないところが偽善
イタチもよく託したりしたものだ
別にナルトがサスケのために何もかも捨てる必要なんかない
そんなこと一方的にやられたら重すぎるわ
ナルトがおかしいのは自分は何も捨てる気がないくせに
サスケにお前の大切なものを捨てろって要求するとこなのでは
ナルトは自分が理解される事ばかり考えてないか?
理解してる振りするのも自分の苦労話をしたいがためって感じだし・・・
冷静に見るとマジで偽善者のストーカーぽい。
その点、イタチは自分が理解される事を異常な程、求めていない。
人の事を心配してる振りして自分を理解しろしろ!って押し付けてくるタイプよりも
イタチみたいな忍ぶタイプの人間の方がよっぽど真の英雄だと思うわ。
いやイタチは相手に理解求めないまま問答無用でサスケの人生操ってたからヤバい
イタチも相手の合意を得ず自分の理想を押し付けるという点ではナルトと気が合うんだよな
要するに自分の最愛のサスケェには自分の考えるところの最高の幸せを与えてあげたい的なアレ
あの世界の規律ってどうなってんだ?
ナルト様が許すからサスケも罪に問われないんだろうけど
それじゃ強い者が口利きすればどうとでもなるコネ社会と同じじゃないか?
なんかリーダーが変わるだけで木の葉の糞の本質は何も変わらないような気がする
サスケはメンヘル拗らせた不倫女みたい。
うちは病こじらせて散々好き放題したのに火影になる発言。
仮に火影になっても、うちは病が出たらまた何をやらかすか
わからん人間を火影なんかに出来ないし、まだ自分に居場所があって当然と
思ってる神経が病気の人だなって感じ…
どう見ても自分に居場所があると思ってはないだろう
一族や兄を馬鹿にされるとキレるけど自分がどう思われようと気にするタイプではないし
火影になりたがってる理由は犠牲の上に成り立つ平和を何とかしたいってとこなんだろうけど
サスケの今の立場じゃムリゲーすぎるし火影はナルトがなるものって決まってるからなあ
ここじゃナルトはボロクソ病気扱いされてるのに誰もそんなこと言わないが
スレタイ嫁
NARUTOに出てくるメインキャラのほとんどが精神疾患だってことには同意する
病気だから隔離するってやり方が後進国っぽい
里ぐるみでうちはを監視差別したり、カカシの父親虐めて自殺に追い込んだり、九尾を封印されただけの少年を保護もせず虐めたり、一族皆殺しされて
心神喪失状態の少年を放っておいたり
木の葉の里の人間って屑しかいないな
木の葉のモブたちって自分で考える頭ないだろ、みんながイジメしたら
イジメするし、マンセーし出ししたらひたすらマンセー。
流されないという意味でまともなのは大蛇丸だけか
>>569 昔はナルトが権力者にそれはおかしい!って楯突くキャラだったんだよ
だけど今じゃナルトがおかしな権力者でナルトに意見できるキャラが誰もいないときた
せいぜいサスケ(喋らない)と黒ゼツくらい
おかしいのはモブだけじゃなかった
確かチョウジの親父もナルト虐めしてたよな。
>>574 スレタイに沿ってるよ
なんであんな性格のサスケに御執心なんだ?ってのは確かに謎
>>578 チョウザさんを責めるのはよせ
火影屋敷に忍び込んで火影を昏倒させた後に
禁術を盗んで逃げた忍なんて抹殺対象と見なされて当然だ
だいたいチョウザさんは息子がナルトと仲良くするのを見守っていた
数少ない理解者であり人格者だぞ
ネットでは不当な評価を受け過ぎている
>>577 多数決発言は基本自分の意見を曲げねえ!で周りに反対されても押し通すってキャラが
マンセー要因に囲まれたとたんそれ言いだすってどうよって思ったなあ…
オビトも何故か許されたしサスケもナルトが言えばもう許されるんだろうな…
ていうか、あれ本当にチョウザなのか?
秋道一族に間違いはないが似た人のような気もするが
ナルトがサスケの事を特別扱いしようとするのは心情的には痛い程わかる
でも情とケジメを一緒にしては駄目だと思う。
厳正な処分を下して影で泣く大人なナルトが見たい、そしたら火影と認められるんだけど
そんな展開ないんだろうな…
この世の全てを手に入れて胴上げされる大笑いのナルトがうかぶわ
>>579 あんなっていうけどサスケはナルトを白の攻撃から
死にそうになってまでかばってくれてるわけでそれだけで
同年代から距離置かれてたナルトにはほれてまうやろーイベントではある
実際はもっともっと前から憧れて友達になりたがってたらしいが
戦場でマブダチ状態披露してるから警戒薄れてるかもしれないけど
一度里を九尾に滅ぼされかけてる木の葉で人柱力を火影にっていう意見の方が
拒否る奴出てきそうなんだけど主人公にはもう誰も逆らわないのかな
>>584 ナルトは何かを我慢することを覚えないとな
なんでもかんでも欲しい
全てが欲しい諦めないって
そんな精神でいつまでも通用するのを見たくない
諦めないを適用させるのは勉強とか個人的な事とかにしないとヤバくないか?
人間関係や思想に適用したらおかしくなるな。
ナルトの思うように動かないのが当たり前な訳で、それを諦めないで
思想教育しようとする所がヤバイ!!
諦めないって言葉を体現しているのはリー、いざとなれば九尾発動で負ける
事のないチートまみれのナルトがいってもな・・・
修行も九尾のおかげで軽くで済むみたいだし。
修行好きみたいの努力家みたいに言われてるのを見たけど
螺旋手裏剣→分身ショートカット使って数日
仙人モード→油塗って座ってるだけで数日でマスター
九尾モード→母親の協力付きで一日かからず で身に着けたわけだしな
二年間は主にエロ忍術の修行に励んでたみたいだし幼少期はサボってたし
これで諦めを知らない努力家とか才能に恵まれなかったけど努力で覆したとか言われてもな…
諦めない=お前が諦めて折れろだからな
>>536 イタチに里かサスケか問われた時も思ったけどどっちも諦めねえはずるい答えだよな
ナルトが一人も人殺してない様に綺麗なまま問題から逃げるのと一緒で
作者がそう描けばそれで正義なんだけど結局ナルトが突き付けられた問題の壁を無理やりどけて
全て思うままに進むのがなんかなぁと思う
サスケかっこいい
ナルトはサクラが自分でもサスケでもない男を選んだら裏切りと感じるだろうか?
サスケにサクラに振られた者同士というよくわからん
シンパシーをより強く感じて終わりじゃないか
スレタイ変えろよサスケ腐w
オリストでもナルトはブレないな
今回の喧嘩でサスケはナルト殺す気満々なわけだけど、ナルトはサスケの手足の骨粉砕してでも止めようとするのか
一緒に死ぬ覚悟なのか
死んであの世でわかりあえるって伏線をいよいよ消化するんじゃないか
サスケの意を汲むなら現実で改革に尽力する必要があるだろうけど
別に具体的でなくとも何かしらのビジョンを終わりまでに示せるのだろうか
599 :
593:2014/09/14(日) 19:45:04.64 ID:???
一旦釣り上げ完了したはずの仲間が自分の理想と違う行動とったら
どんな反応すんのかなと思ったんだが・・・
イルカ先生の時みたいに、なんで自分の仲間が自分の気持ちに反した行動とるのかと憤るんだよなナルトは。
仲間でなおかつ意見が違うってのを最終的に受け入れられるようになるだろうか?
このスレ的には面白い流れになってきた
ナルトは今までのように敵の思想を力押しで全否定して我を通すか
それとも今度こそ何かしらの意見の擦り合わせが行われるのか
しかし俺の母ちゃんがクシナでよかったと言ってるナルトの無神経さがらしい
ハゴロモの母ちゃん封印した後にハゴロモに向けて言うとはさすがだ
サスケの母ちゃんもクーデターで息子に殺されたんだがナルトはそれ知ってたっけ
オビトから聞いたはず
反逆者として殺された母親を持つサスケの前で母親善人自慢ってすごいな
下手すると一巻のサクラより無神経なんじゃ…
親いないからろくな育ち方してない発言、最初に見た時は引いたけど
今思えば非常に的確にナルトを理解した上で言ってたんだな
両親が生きていれば愛情に飢えて底なし沼みたいな渇望をサスケに向けることもなく
妙な狡猾さや面の皮の厚さを身に着けることもなく教祖にならなかったかもしれない
もっと年相応の普通の子になってたよなあ
302 マロン名無しさん sage 2014/09/17(水) 20:55:21.74 ID:???
>>299 サスケとナルトの関係を語る専用スレでは
ナルトはサスケじゃなく自分を愛してるだけって意見が多いけどな
これ大多数の意見だっけ
このスレにいて長いけどそんなに見なかったような
>>603 よく言われてると思うが…
大多数というほどではないが否定する意見を見ない
同意はあっても反論がないからご執心の成分にカウントされてると思われる
ナルトは自己愛入った願望なんてない
ただサスケ自身にご執心なんだ
と思うならそう思う理由を述べればいいと思う
ここって信者か腐のアホな書込み以外は特に反論も批判もない
どの意見もご執心成分じゃない
ツイッターとかならナルトはサスケのために一生懸命!仲間思い!友達のために死ぬ覚悟なんて普通はできない!すごい!って意見が大多数
ここではそんなことないけど
穿った見方をしたり、周りを気にして表立って言えないことを書くのが2ちゃんだから…
サスケを諦めない自分かっこいい派
自分の理想のサスケ像を押し付けてる派
特殊な幼児期だったから初めての繋がりを異常に特別視してる派
が多い印象
これらのどれかじゃなくて、全部がご執心の理由になりそう
総て集約すると自己愛なんだよね
ナルトはまだ自分しか愛してないように見えると
>>605 仲間思いで友達のために死ぬ覚悟をしてるんじゃなく
自分のために友達と心中しようとしてるの間違いじゃ…
教祖スレでも言われてたけど死ぬ気のない相手に死を強要してそれを美化するってドン引きだ
そりゃ普通はそんなことできない
友達のために死ぬ覚悟って綺麗に言い換えすぎだわ
2ちゃん脳じゃない大部分の読者は初めてできた繋がりであり友達であるサスケを闇から救いたい友達思いのナルト
だと感じてるんだろう
岸本もそのつもりで描いてるんだろう
2ちゃんばっかり見てると捻くれた考え方に染まる
いいから原作描写を引用しながら自分なりの考察を書き込むんだ
自己愛だけではないと思うけどツイッターとかファンブログみたいにサスケ愛だけでもないと思う
まあサスケェみたいな精神異常者を何とかするならナルトみたくエゴ丸出しでいくのが丁度いいんだろう
クーデター企んで殺された母を持つ愛してる人の前で
自分の母はまともでよかったとか言わんわ
>>610 2の意見と世間の意見は一致しないからなあ
世間の意見のほうが当然過半数なわけだけど2の意見が全部間違ってるわけでもない
自己愛100%なわけではないし純粋にサスケのため100%ってわけでもない
フガクはクーデター企んでたけどミコトも加担してたの確定したっけ?
一番ひどいのはカグヤを母親にもつ張本人の目の前でそんなセリフ吐いたことだろ
あとそれだけじゃなくてナルトは今までも結構ナチュラルに仲間の前でひどいこと言ってる
>>612 サスケは精神異常というよりは大義で頭がいっぱいで視野が狭いって感じだろう
逆にそれを正して周りとの会話を促す筈のナルトが自己愛の教祖様ってのが面白い
さっきからどーーーーーしてもナルトは自己愛だけ!!に持っていきたい人がいるけど
ナルトアンチ?サスケ信者?
一般の意見が自分と違うからってここで主張されてもどうにもならんよ
あれが精神異常基地外じゃないとか心が広いなあ
>>617 ナルトは自己愛が強いって文脈で読むのがこのスレの主流だし何よりその方が面白い解釈が出てきそうじゃん?
>>619 あれはなあ…
うちは病発症したならまあ納得するけど素であれならメンタルヘルス行き
えっ?こんなスレに主流なんてあったの?
いつの間にかスレ住人の総意は自己愛になったの?
これも幻術なの?
ナルトアンチ兼サスケ信者さんじゃないですかやだー
なんだそっちのことね
サスケはキチガイだけど精神異常というよりは頭が弱いとか記憶が抜け落ちてるとかの方向だと思う
メンヘラとかヤンデレとかそういう心がおかしいって感じの描写はあったっけ?
>>617 自己愛強いのは悪いことじゃないよ
自分を大事にできないやつはしっかり立てないからな
自己愛を超えて他人を想えるかが大事だけど
主流ww
本気で言ってんのかw
まあそう言ってやるな
Twitterブログではサスケ思いのいいやつ扱いされ
本スレではエゴイストカルト教祖扱いされ
ネタスレではホモ呼ばわりされ
ここでしか自分の意見が主流になれないんだからさ
原作の描写から解釈した自分の意見を書けって
ツイッターで皆が言ってるからってアホか
ナルトのサスケへの執着はおかしい異常だ
だから読むのやめたって意見さえどれだけ世間に溢れてると思ってる
読者の総意なんか測りようがないだろうに
あーここ何百レスかはナルトが自己愛強いの流れで来たから書いたけど主流って言葉は間違いだわなあやまるわ
ただ元々このスレはナルトのサスケへの執着はおかしいって前提の下書き込むスレであってナルトの異常性とかについて語るのは問題ないと思うんだが
ナルトのサスケへの友情で正常な感情だと感じる部分がほとんどないからなあ
まともなのはサスケがイタチに意識不明にされて綱手を呼んできたとこくらいか
何年前だよ
前々スレくらいからいるけど自己愛強いの流れだったか?
でも自己愛強そうってのには同意する
自己愛強い人はストーカーになりやすいからあながち間違いではなさそう
あと別に荒らされてるわけでもないのに誰々信者ガー誰々アンチガーって言うやつウザイ
自己愛性人格障害の傾向があるって考察は前にあったかな
確かにタイプ的には近い
ナルトもサスケも精神異常者同士お似合いだな
異常の方向性が違うから合わないかもしれんけどな
サスケのためにではなく
自分のためにサスケ追ってるのは確実だと思ってるわ
サスケのためでもあると思うけど
ここでそんなこと言ったら何故か異端扱いされるけど
>>614だろ
全部自分のためなわけがないし全部サスケのためなわけでもない
え、そうか?
サスケのためってどの辺が?
全部がナルト自身のためじゃん
ナルトにあるのはサスケと仲良くしたいサスケに認められたいって自分の気持ちだけだろ
サスケにとって何が幸せかとかサスケの願いなんかこれっぽっちも頭にないと思う
少なくとも今の段階では、両者まともに対話してないからなあ
仮に、ナルトの主観ではサスケの幸せをものすごく考えてるとしても、
それはあくまでもナルト脳内にいるサスケのためっていう
サスケの幸せとか考えたこともないだろうな…
サスケは俺と同じ価値観で生きるべき!俺の思ったようなサスケになるべき!って思考しか読み取れない
人間の全ての行動の根底には自己愛があって、これがあって初めて人のために何かをしたり、守ったり、バトル漫画風に言うと戦ったりできる
自己愛の全くない人は自分も他人も思いやれなくて破滅的な生き方しかできない
ただしこれは健康的な自己愛の場合であって、異常で不健康な自己愛だとストーカーになりかねない
ナルトは後者だな
このスレだったと思うけどストーカーの心理がナルトに高確率で当てはまっててワロタ
考えてみるとナルトの自己愛がここまで強くなったのは何でだろう
両親がいないことから始まったのはわかるんだけど
大抵のキャラが程々の所で妥協するのにナルトは異様なくらい踏ん張るんだよな
あの生命力なのか執念なのかよくわからんエネルギーはどこからくるんだろう
>>641 サスケェは自己愛のないタイプの精神疾患か…
二人とも程々でいいんですよ
>>643 元から異常なほどのオプティミストなのはわかる
生まれつきの素質として並外れた前向きさとエネルギーとタフネスをナルトは持ってる
それが周囲を励ましてる諦めなさとか信じる心ってやつなんだろうな
ただそれって病的な躁状態とか肥大した自己愛メンヘラに酷似してもいるという
このスレか他かは忘れたけどナルトは決定的な挫折を味わった事がない。あったとしても言い訳して回避してしまってそれが自意識の肥大に繋がってるという意見があったな
でサスケは唯一自分を拒絶してるから執着してるとのこと
拒絶すればするほどストーカーは燃え上がる
かといって受け入れても相手の底無しの要求を飲まなければならない恐れがある
でも徹底スルーしても気持ちが届いてないと相手に思われかねない
どうすれば
承認欲求の強い相手には拒絶するのも受け入れるのも絶対にNG
スルーが一番きくらしいけど接触のなかった2年半であんだけ拗らせてるしもうダメかもね
周囲が応援しちゃうんだもの・・・
変に自信つけちゃって
RTNののんきそうなサスケには興味なさそうだったよなあ
・・・サスケが幸せそうだったら興味なくすんじゃね?
RTNのチャラスケはサスケじゃない偽物だとナルトは認識してるし
そもそも作者考案じゃないアニメオリジナルキャラなので考察対象外で
恋愛すればいいんじゃないかなナルトは
彼女作ってその子に夢中になればよし
岸本はもともとあの映画にサスケ出すつもりなかったからね
しかもチャラスケに会う前に他の偽物同期に会ってて「メンマ」なんて呼ばれるからなあ
サクラもチャラスケに惚れかけはしたけど偽物だと認識してたし
>>653 一応サクラちゃんに恋愛してる設定じゃないか
>>655 相思相愛の彼女を作ったらそっちに気が紛れるんじゃないかと
サクラへの片思いでは気が紛れないようだ
サクラはサスケの関係者すぎるんだよな
前スレ読んできたけど自己愛の話ばっかしてたぞw
強すぎる自己愛は下手すればストーカーになりかねないのでナルトを反面教師にしましょう
逆に自己愛がなさすぎてもサスケみたいな自分も周りも顧みない辛い生き方になるので反面教師にしましょう
サクラや綱手はメンタル方面は専門じゃないのね
>>657 はいはいわかったわかった
君の言うとおり自己愛の話しかしてないね本当にね
自分も前からこのスレにいたからそんなことはないと思ったけどそれも気のせいだね
それかこっちの記憶力が悪いのが原因だね
大した集約力だよ本当にありがとう
忍って心が病む仕事なのにメンタルをケアしてくれる医療忍者はいないのか
それが皆のアイドル教祖様です
>>659 結構真面目に考察されてるからromると面白いかもよ
火影の夢や仲間への淡白さ、周囲からの期待やそれに合った自分を演じてるとか色んな方向に話が広がってた
自己愛を言い換えてるだけでそんな話が5割以上じゃない
認められたいとかストーカーとかサスケを暗いところから救いたいとか、大雑把に言い換えれば自己愛になる
イコールじゃなくてニアリーイコールだけど
>>654 一応つっこんどくとあの映画で最初にメンマ呼びするのがチャラスケな
そもそも木ノ葉にいる時点で偽者だって認識が違うんだろうな
突っぱねないで心の底から信者になってしまったら楽になれるのね
悪質ですな
戦争に病んだ人って宗教とか麻薬に嵌りやすいよね
戦場行った人って精神病むな
つらい現実から目を背けるための宗教はやはり必要なのか…
>>664 紛らわしい書き方してしまった
偽物同期に会って違和感満載で里に行ったその後にチャラスケに「メンマ」と呼ばれると言いたかった
そこで主人公自らがカルトの教祖になるとか斬新だわ
カカシとかそんな感じだ
ほんとは現実に疲れてて逃げたいんだけどしがらみが多くて
いい人だから逃げられなくてエロ本や宗教にはまっている
イタチの仲間と助け合えとは何だったのか
協力して敵を倒せとかその程度の事だったのか?
>>665 信者になったふりして徐々にフェードアウトすれば…
でも受け入れてもナルトみたいなタイプの人間は危ないんだっけ
もう新たなターゲットでも適当に見繕うしかないな
>>671 イタチだって神様じゃないんだ
21歳の若造なんや
>>671 理想:補助系の仲間と役割分担して敵を撃つ
現実:ナルトの九尾の力を貸し与えてモブ雑魚でも即死しない程度に強化してあげました!
皆でナルトの力を使って敵を倒そう(全員にチャクラやって余計な負担増えたけど)
違うそうじゃない
>>674 人柱力オビト戦の仲間尾っぽに収めて螺旋丸には度肝を抜かれたわ
そりゃ竹やりが何本あろうが戦闘機に勝つとか無理だけどさあ・・・
同期は添えるだけ
仲間ってなんだっけ
自分にとって都合のいい奴らのことじゃなかったっけ
サスケェの演説に期待
なんでサクラはあんなにサスケにご執心なんだ
ナルトもサクラもストーカー思考やなあ
キッシーの描く女はおかしいってよく言われるけど
おかしい描写の大半はサクラに集中してるんだよなあ
人格の欠点は性別問わず全キャラ描写されるし、カリンも変だけど変な女として作中でも描かれてる
サスケナルトが突出しておかしいから比較的普通に見えてただけで
サクラも他7班面子に負けず劣らずの病み要素あるんじゃないの
読者がもっともドン引きするタイミングで理由が明かされる可能性もあるんじゃね?
というか出番が多ければ多いほど変なキャラになるんじゃないだろうか
キッシーが病んだ人間(2次元限定)好きなんじゃねーの
ナルト含め同期ろくな奴いないとか友達になりたくないとか言ってるからな
自分の萌えを追求したら頭おかしくなるんだろ
カカシのフォローもよくわからん
サクラと一緒にいることとサスケを助けることは別なはず
なのにああいう言い方して詰め寄るのはどうなんだろう
そもそもこの場合助けるって言い方も違うんじゃないのか
サスケの革命を止めたいのをそう言い換えるのってズルいよなあ
ナルトが変わらずサスケを連れ戻すと言ってるのもなんか・・・
7班のサスケへの接し方はほんとどっか歪んでる
作者気付いてないんだろうか
あの世界の抜け忍ってザブザもヤクザにあごで使われてたし大蛇丸はあんな感じだし
まともな生活できなさそうだから里に戻ったほうがよいというの意見もわからんでもない
サスケも革命で幸せになれそうな感じは全くないしな
尤もサスケは幸せになりたいわけじゃないから将来も自分の命も最初から捨ててるだろうし
戻ったら戻ったで飼い殺し生活だからハイなんて言うわけない
あれだけ拒絶されてるのに仲間に戻れ戻れって強要し続けるのはどうかと思うよ
カカシまともな人だと思ってたけど今週は何か変だった
サクラが可愛いのはよくわかった
好きになるのに理由なんてないよ!とカカシは言いたかったんだろうが
断ってるサスケはうざいからという(実際どう思ってるかは別として)
嫌いになる理由を上げてるんだからちぐはぐだ
ナルトは無理心中からまた連れ戻すに戻ったんだな
九喇嘛改心させた方法ストックホルム症候群だったのにそれにかけるのか
連れ戻す=サスケの幸せみたいな思い込みなんとかならんのかね
怖いんですけど
どう考えてもサスケじゃなくて連れ戻す側の幸せじゃんそれっていう
サスケは革命しても大惨事の予感しかしないし
戻っても飼い殺されるし
諦めて放浪コースも将来の展望なぞないし
幸せになる道筋が見えない…
恋愛ごっこで絆されることに賭ける
せめてホモは回避してほしい
┌(^o^≡^o^)┐
>>695 本編で回避して読み切りで腐女子も本職も求めてない斜め上の友情をどっぷりと
もはやどっぷりと何を描く時間もない
ナルトとサスケの関係が軸の漫画かと勘違いしてたが違ってたようだ
>>699 もう結論出たも同然じゃないか?
孤独で辛かった子供時代に同じ体験をしていたってことそのものが
ナルトにとってとても重要でそのサスケと同じ班になりつながりができ
親友になったと思っていたが終末の谷で去られてしまった
一緒に培ったサスケとの繋がりは切れていないと思って取り戻すため
執着していたと
そして本当にその執着は実って親友だと思ってくれていたサスケ
というある意味ナルトのご執心が報われた展開になった
心中発言までされたら頭の中お花畑なサスケェでも大事に思われてることくらいわかるってことだ
でも伝わってんのにこれ以上何をしたらいいんだよ
言ってわからないなら…みたいな少女漫画でありそうな展開に
そんなんなったら単行本全部売ってやんよ
ジャンプ派だから単行本持ってないけど
>>702 もう何にも考えられないようにむちゃくちゃryしかないのかw
>>702 持ってないならその展開になったら全巻買ってやれよ
もちろん中古じゃなくて新刊で
言ってわからないなら心中だってばよ!
バレ見たけどコリャもうダメだ…
サスケが無理矢理友情される未来しかないわ
ナルト教に染まらない最後の砦が陥落されてナル得展開おめでとうございます
まあだいたい言われてた通りだよな
ここまであっけなくサスケを処理するとは思わなかったけど
ストーカー肯定ストーカー賞賛漫画なんすねやっぱり
距離なしで無理強いしたもん勝ちエンドか
友情されるって嫌な言葉だ・・・サスケは何で里外の友達を大事にしなかったんだ
友情されるってストーカースレのネタ方言かと思ってたが、
マジでサスケが教祖様に友情されて終わりそうな気配
もうラストまでは「いかにしてサスケが友情されるのか」をニラオチする方向に
楽しみ方を切り替えたわ
なんたってナルト様には実の兄からサスケを任されてる&運命の義兄弟だった
という強力な免罪符があるから誰憚ることなく堂々と友情できる訳だしな
イタチの目節穴すぎィ!やっぱ天然ボケ属性だわあの兄ちゃん
最も任せちゃいけない男に大事な弟任すとかもうねw
ナルトが自分の目の前でやったこと
・弟と自分の無謀な決闘を止めようとし、重症を負ったら心配する
・格上の自分との闘いの間にも弟を気に掛ける
・自分の前で弟も里も両方救うと力強く宣言
・エドテン後は自分が敵ではないと認識し弟の現状について詳しく報告、
うちはや弟についての情報を多数集めていることを確認する
自分の見てないところでやってたこと
・細胞がボロボロになる技をサスケ連れ戻し用に開発
・「足の骨折ってでも連れ戻す!」
・分かり合えないなら「一緒に死んであの世で分かり合う」と力強く心中宣言
そりゃ後者の所業の数々見てなければ凄い親友思いに見えるかもしれないけどさあ…
流石はそのキャラそのキャラの前でコロコロ言うこと変えて
あちこちにいい顔することに長けてる教祖様だよ…
キッシーってばナルトの体裁取り繕うことに関してはかなり気ィ使ってんな
気遣ってるどころかとりあえず持ち上げとけばいいと思ってそうな気がする
プロの仕事としてナルトマンセーをノルマに入れてそうだ
某スレでアンチがイチャモンつけてるけど間違ってもこっちにこないでくださいよ
映画関連で本スレ映画スレバレスレ等等でアンチとカプ厨と腐がやりあってるからどれのことかわからんけど
アンチはどう読めばそんな解釈になるのかわからない考察という名の悪口を勝手に置いて騒いでいくから面白くはある
居着いてはほしくはないけどな
気に入らない解釈をアンチ認定で追い出すのはナンセンス
まともに反論すべきだよ
あからさますぎるのは反論するよりスルーした方いい
映画スレはアンチももちろん悪いけどスルースキルない人のせいで機能しない時が多い
ナルトがサスケにとって唯一の友ってマジで?オレについてこれるのはお前だけって意味?
なんでサスケってナルトしか友達がいないんだっけ…アカデミー時代は心を閉ざしていたとかだっけ?
しかしサスケはその気になれば友達たくさん作れる子どもだったと思うんだけど
なんでも出来る、手に入れられる奴なのにあえて孤独でいるってのがナルトのなんかの琴線に触れた可能性ってあるのかなあ
サスケがナルトのガン面を殴って整形治療中
724 :
マロン名無しさん:2014/10/24(金) 17:48:43.40 ID:KO3Q/noi
サスケは六道仙人並に強いから里を戻らないで旅を出ればいいと思う
ん?昔のナルトって同期の悪口言いまくってたけど本当は友達欲しくて
でもシカマルにはチョウジいるしキバは赤丸が一番だし
絶対自分が一番の親友と思ってくれる奴がいないのがわかってたから
すっぱいブドウでぼろくそ言ってたとかそういう理由もある?
愛情に飢えて本当は構ってほしくて寂しさの裏返しとかそんなのも有るんじゃない?
サスケも弱体化されて可哀想・・・
せっかく六道仙人並になったのに
貰い物アンド貰い物の力だからな・・・
ナルトもサスケも戦争前くらいまで戻ったらいい
あんな無責任爺の力あてにしても人間腐る
流浪END確定か
結局ヤンホモ同士だったな
こういう共依存っぽい関係はお互い少し距離をとってみると冷静になれる
あれ?
ナルトさん数年距離とって拗らせてるじゃないですかー
サスケェは他に友達と呼べる人をつくれ
>>730 サスケのヤンホモ共依存相手はイタチであってナルトじゃないけどね
バレ見たら衝撃の気持ち悪さだった
ここまで狂気に満ちたブツを描けるなんて岸本先生は凄い人だな・・・
面白いかどうかはともかくこれは記憶から消せない
ナルトに添い寝されちょる
怖いお
腕をもがれりゃ精神を貫き通すとか正気の沙汰じゃない
そして兄貴の台詞を引用しまくって兄貴にになり替わることで
執着対象を振り向かせることに成功しましたね
>>736 作中でそのまんま恐ろしいヤツとして描かれてればありなんだが
優しいヤツとして描かれるから首かしげる
内面と外面で吐く言葉が違う奴とは描写されてるんじゃないか?
木の葉モブの掌返しにもやっとしつつ愛想よく振舞ったり
調子のいいこと言って人煽てて利用しようとしたり
しかしそんな奴を周りが全面的に明るいいい奴として持ち上げるから
もはや違和感しか感じないという
とうとう血で結ばれてしまったな
うーんこのなんとも言えないケツ末
狂気もここまで貫くと感心せざるを得ない
お互いの手で印を結んで疑似セックスだってばよ
どこまでもストーカーが大勝利する漫画だったな
ナルトのサスケストーキング
ヒナタのナルトストーキング
サクラのサスケストーキング
全て成就させるとはたいした作者だ…
結局なんでご執心なのかもわからず両思いになってしまった
サスケも信者化だなあ
オビトみたいな末路
分かるまで殴ったからなマジで
ホモストーカーDV主人公とか
もう(救いようが)ないじゃん…
>>745 共闘するうち描かれると思ってたけど
サスケのモノローグだけだったな
わりとがっかり…
ナルトはあれから「まともな」大人になったんだろうか
続編描いたらやっぱりクズな大人になったオチとか虚しいわ
>>746 暴力に屈して出した結論によりその後の更なる苦しみが続く
裁く資格などない木ノ葉により本来拘束される立場と言われたら普通ならまた憎しみがこみ上げるが
それを受け入れるとを承諾したということだ
ある程度の自由があってもあくまでも正義の木ノ葉と罪人のうちはという認識でこれからも行くだろう
そんなことを執着するあまりにその対象者に強いるとはお優しいこって
ストーカーはナルトだけだから
ストーカーじゃなくてスターカー
某乗り物スレと間違えたスマソ
乗り物スレってなんだ
嘘告白とはつまり
サクラ「ナルトのこと好きよ(嘘だけど)」
ナルト「嘘をつく奴は嫌いだ(俺が本当に好きなのはサスケ)」
こういうことか・・・
ナルトの忍道ってサスケにしか適用されてなくてワロタ
ほんとになんでナルトはサスケなんだ…
インドラアシュラもナルトがサスケに執着する理由じゃなくて
ナルトの執着を正当化するために出してきたような気がしてきた
214 :嫌い:2013/11/21(木) 19:46:27.86 ID:IK99d9Ah0
具 成る指す及び成ると
無理、主に成るとが無理、あの身勝手で押しつけがましい態度が無理
腐目線抜きでも自分の気持ち>>>>>>佐助の意思状態で追い回しまくってて引いた
この二人みてるとストーカーと被害女性みたいでいたたまれない気分になる
何より信者の「どうせ最後は佐助は成るとにデレる、成るとの嫁になる」っていう態度が嫌だ
佐助は木ノ葉に戻って火影成るとの下で暗部にはいって里の影の部分を云々みたいな話されると
頭痛くなる
なんで佐助が自分の一族や兄なぶり者にした団蔵とおなじ立場になっておなじ事しなきゃいけないんだ
佐助はそんな今の世界を変えるために立ち上がろうとしてるだろうが
なぜそこにあるはずの佐助の意思を無視するんだ、そんなにトロフィーワイフ()がほしいのか
つかトロフィーワイフ()とか馬鹿にしてんのか、キャラは景品じゃねーぞ
サスケもトロフィー、サクラもトロフィー。わかるってばよはトロフィーゲットの合図
イケてないカブトはいらないからわかるってばよしません
カグヤが一体何者でどこから来たのかのを解明しないと再び世界厄炎に見舞われてしまうそれ阻止する為に旅をしているサスケはある意味勝っているなw
自分の子供達が巻き込まれる危険がある以上ハゴロモみたく困ったなあとは言ってられんよね
ところで映画でヒナタヒナタ追っかけるらしいけど
ヒナタが自分を愛してくれるかどうかで助けに行くか判断するのは本当に愛なんだろうか・・・
サスケもヒナタも本心の部分でナルトに愛を向けてくれてるから結果的に良かったけど
結局ナルトに関わる愛情がすべてだれ某に似てる・・・になるのが気にかかる
第一女が愛してくれないなら自分も好きじゃないってのは本当にその女好きなのって思うよ
ナルトの言うことなすこと全然あてにならないじゃねーか
|┃三 >-= _______、 <
|┃三 Z' レ'|/`───────、 /
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|┃ ≡ レ-、 ̄{∠ニ==ァ 、==ニゞ
|┃ !∩|.}./ '"旬゙` ./''旬 ` f^|
|┃ l(( ゙′ ` ̄'" f::` ̄ |l.|
|┃三 . ヽ.ヽ 彡 {:. ミ lリもうホモじゃねぇってばよw
|┃ . } .iーi ^ r' ,' ホモだなんておまえらの幻想だってばよw
|┃ |ハ| ヽ. ー===- / この腐女子がw
|┃ . /} \ ー‐ ,イ
|┃ ≡ __/ ‖ . ヽ、_!__/:::|\ ガラッ
映画にて、ナルトがサクラちゃん好き好き言ってたのはサスケへの対抗心からで本当の恋心じゃなかったらしいということが判明して各地で物議をかもしてるけど、このスレ的にはどういう感想になるので?
サスケへの対抗心ってだけで人の恋を邪魔してたらそりゃ冷たくもされるわな
サクラの嘘告白とサイの説教とナルトの嘘つく奴は嫌い発言も茶番だったわけだ
何でもサスケありきで行動するところが…
ナルトを書いてる時は常にサスケを意識してるって本当だったんだな
ペイン戦とかサスケ全然関係ないのにナルトがサスケを本当の意味で理解するためにあの結末にしたみたいだし
>>766 あーやっぱりなと思いました
サクラは被害者だなかわいそうに
ガキの頃はチャラく言い寄ってくる胡散臭い奴だと警戒してたのが
サスケを好きなその気持ちわかるよ!わかるよ!必ず連れ戻そうねと約束して
ああこいつは私のことを心底想ってくれてるんだと思い込んでいたが
一緒に死んでやる発言でナルトが命も惜しくないほど心底愛しているのはサスケだと悟ったんだな
嘘告はナルサク間にラブなどないよ、あるのはサスケェラブの連帯感だよとお知らせだったのね
ナルトとサスケが仲直りする物語がNARUTOだって作者が言ったから
この執心こそがメインテーマで世界とかは二の次だったようだ
No.269848883 14/12/15(月)14:40:53 118
>>九尾襲撃の後冷遇が露骨になりだしたのが気に食わなかった
>そりゃ木の葉の里にいるうちは一族は全く関与してないしな
九尾召喚の犯人がどうこうって問題じゃなくて
うちはは事件当時に一族揃って消息不明でなにもしてない
それについて説明もない
No.269848940 14/12/15(月)14:41:39 122
ホモはやることなすこと全てうちはの地位落としてるね
千手に実権握られますぞーって言うわりに卑劣様よりよっぽど迷惑だ
No.269849101 14/12/15(月)14:44:06 131
九尾は明らかに操られてた
操れるのは写輪眼を持つうちはだけ
当時うちは一族は消息不明で被害もなし
これで警戒しない方が無能なのだ
そして結局うちはだったという
No.269849434 14/12/15(月)14:48:42 162
>全く関係ないのに九尾襲撃の犯人扱いされて露骨な監視されたら誰だって嫌だろ
>一番の働きどころでなにもしないってのは客観的に見ても冷遇されるに足るだけの理由だよね
No.269850140 14/12/15(月)14:57:45 193
>>うちは一族沸いてるのだ?
>むしろ木の葉民めいて迫害せずには居られないのが…
里が国ごとひっくり返るようなクーデター画策する一族はどこの里に行っても皆殺しだよ
No.269850345 14/12/15(月)15:00:21 199
うちは一族が迫害された!って言ってる子いるけど
「刑務担当だから刑務所の近くに住むようにしてね」ってちゃんと建前つきで言われた以外なにもされてないよね
むしろ里ではいつまでもエリート扱いされ続けてたのにどの辺が迫害なんだろう
このスレで語る話題はもうないのだろうか
個人的にはナルトにとってのサスケとヒナタを比べるとかしてみたいんだけどな
友情と恋愛は違うということか
男の好みと女の好みは別なのは当たり前か
あちこちでサスケへの執着をヒナタにも見せろって非難されててワロタけどな
友達>恋人なんだろう
映画ってナルトがサクラに決別するのもテーマらしいが、そのサクラへの想いはサスケへの想いから来ている以上それはサスケからの自立も意味していると思うんだけどどうだろう
それともサクラちゃんへの想いは偽物だけどサスケへの想いは本物だからそれは別だったりするかな
サクラがサスケにするみたいに一心に愛してほしかったが
自分が愛される可能性がないなら自分も愛するつもりもないってことなのか?
それともサスケ本人はすでに手に入れたからサクラに拘る理由も消滅したのか・・・
ナルトがヒナタ好きなのは自分を好きだからだよね
結局ナルトがサスケに拘ってた理由って何なの?
>>774 ナルトとヒナタの関係に思い入れないからと
他者になれそめを依頼する時点で考察のしようがないと思う
普通思い入れ無いなんて言わないよな…
780 :
マロン名無しさん:2014/12/31(水) 15:03:54.03 ID:trSBD/Y9
ナルトだけじゃない
サスケに強さ、容姿も含めてホレた人一覧
うずまきナルト
春野サクラ
イタチ
山中いの
我愛羅
リー
ネジ
テンテン
水影
大蛇丸
カブト
じゅうご
カリン
水月
マダラ
オビト
肉球大全の女
カカシ
そこらじゅうの女
etc
何なの?ぼっちになるかわりにインドラの魅了パワーとかあるの?
そしてお前ら
>>781 それならマダラだってもっと…
結局ナルトの御執心の謎はようわからんまま打ち切りのように終わった漫画だったなあ
マダラさんのこと非モテって言うなよ!
子供の頃はいい感じだったのに何でああなったのか・・・
ナルトと同じぼっちだったのに自分と違ってサスケは才能や人気や容姿など全て持っていて
憧れ〜ライバル〜執着へと変わっていった