・既出でも気にしない
・
>>980の人が次スレを立てる
・粘着コピペはスルー
・例外厨は荒らしなので無視
・×××につらくあたらない
・青竜のこと時々でいいから思い出してください。
スレの趣旨を理解してる人 ・よくあるパターンをギャグなどを交えてレスする人
↑ ・よくあるパターンをレスする人
| ・「おまえそれ××以外にあるのかw」みたいな突っ込みのはいるネタレスをする人
| ・上のようなレスを天然でする人
↓ ・例外を指摘して得意がる人並びに彼らに反応している人
理解できてない人
前スレ
漫画でよくあるパターン再50
http://nozomi.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1386431848/
2 :
マロン名無しさん:2014/04/22(火) 18:54:43.41 ID:whR0uugR
●児童福祉法違反容疑で男逮捕
少女とみだらな行為をしたとして、県警少年捜査課と横浜水上署は8日、
運転代行会社社長の山根健一(44)=横浜市南区永田みなみ台=と
社員の若林秀夫(77)=同市瀬谷区宮沢2丁目=の両容疑者をそれぞれ
児童福祉法違反と県青少年保護育成条例違反の疑いで逮捕した。
山根容疑者の逮捕容疑は、2013年の5月22日、23日の両日、自宅に泊めていた
少女(16)=同市旭区=にみだらな行為をした、としている。若林容疑者の
逮捕容疑は、同22日、山根容疑者の自宅で、この少女にみだらな行為をした、としている。
同書によると、少女は交際していた男性(30)を通じて山根容疑者と知り合った。
少女は同月、夜間外出で同署に補導され、児童相談所に保護されたが、
抜け出して山根容疑者宅に住み着いたという。
(神奈川新聞2014年1月9日)
http://i.imgur.com/5p3Dfd3.jpg
>>1乙
海外ものだと気が弱いけど優しい主人公はいじめられっこ
いじめっこ(ジャイアン的な)のお気に入りの女の子に片思いしている
何かが切欠で、主人公はいじめっこを倒す、
それをみた女の子が「あなたすごいじゃない!」と褒めてくれる展開
ネクタイをハチマキにした泥酔サラリーマンが手にしてるヒモ付きの箱は何なんだ?
>>6 寿司折り
旦那だけが外で酒飲んで美味いもの食ったら家族に悪いから
家族思いの旦那は嫁さん子供にもお土産を買って帰るのよ
そして道の端にネットもかけられてないゴミ袋が山積みのゴミ捨て場とかがある
魚の骨をくわえた野良猫がいるんですね
たまにゴミ捨て場で爆睡
大事な物がゴミ捨て場に捨てられると、絶妙なタイミングで業者に回収されてしまう
そして近所の回収業者のトラックの荷台から長距離トラックの荷台へ転がって移る
歩道橋の上から投げ捨てるとたまたま下を走行していた軽トラックの荷台に落ちてそのまま持っていかれるってのもあるな
最高のバレンタインチョコを作るのにまずカカオ豆から栽培するズレたお嬢様
ふざけきったギャグマンガでは効果音が直球。
スライディング土下座している時の効果音「ドゲザザザザザ」
曲がり角の先で山田が死んでるのを発見した時の効果音「ヤマダァァアアア」
ガンダム種運命のパロディネタを使っている時の効果音「ディスティニ〜ン」
堕天使がかわいこぶってスマイルした時の効果音「ダテェェェン」
そこまで直球なのは、ジョジョの『イジケー』以外見たこと無いw
ケロロとか古賀亮一漫画で割とあるお。
ゆでたまごの描いたグルマンくんってのにしもふりーん(霜降り肉)
かってに改蔵か絶望先生にメールをメルメルと打ってるのがあった
何か他の漫画にはビムーッとビーム出してた
ギャグマンガ日和であったりするな
長い靴に対して「ナゲェーン」とか
鶴が驚いてビクッとしたとき「ツルビクーッ」とか
「もっこり」は擬音なのか形容詞なのか
キン肉マンII世で心の折れる音が「ボキッ」って鳴ってた
うんこもらしてる時の効果音に「オブリビヨォォォン」(意味は忘却)ってえのを何かで見た
ヤマネェン は何の時の擬音だったか忘れた(スクライド)
>>17 見た中じゃ松山せいじ作品が一番適当
緊張してる主人公の効果音が「キンチョウキンチョウ」だったりするレベル
榎本俊二のムーたちだと、動詞+りってのが特徴的だったな
乗せるときに「のせり」落ちるときに「おちり」みたいな
松山せいじは擬音職人レベルかもしれん
関係ないが改蔵だかの擬音祭りって単語を思い出した
「ぼけー」ってのは、誰が使い始めたんだろう?
銭湯のカポーンは高橋留美子らしい
>>29 あの擬音ってたらいの音だと思うんだが、たらいが見当たらないとか、一人で湯船に
つかってくつろいでるシーンでも普通に出てくるな。
浜辺や川で抱きついて
バランスを崩してずぶ濡れ
ヒーローヒロインが成績学年トップの場合、万年二位で一方的にライバル視してくるキャラが出てくる
「僕(私)を疑ってるんですか刑事さん!?」
自分の事を男だと思ってるヒロインキャラ
主人公たちの住むアパートの取り壊し・立ち退き要求
性別を偽って学園生活を送っている
公務員の癖に堂々と副業始める警察官
銀髪+着物のキャラ
日本人が好むデザインなのかな
トーナメント編で主人公に「決勝で会おうぜ!」とかいった奴がダークホースにボコボコにやられ、無駄に残虐な仕打ちを受ける
そして途中で主人公が「もう決着はついただろ!」とか怒り出す
正気を失う代わりに戦闘力を上げるシステムを使われているだけで
悪気が無い本人は戦闘時以外はいい奴。
普段弱気なキャラが大声で怒鳴る
で、はっとなって「ご、ごめんなさい」となる
「お前、もしかして・・・」
「な、なんだ!?(マズイ、オレの正体が○○だってバレたか!?)」
「○○と知り合いだろ!」
みたいなやり取り
気難しい人に手料理を食べさせる
↓
「うっ」
↓
(ああ、ダメか…)
↓
「うまいっ!」
格闘技漫画のトーナメント大会で、決まってテコンドー使いとか、カポエラ使いが
カマセにされる。しかもほとんど瞬殺。
異種格闘技ものにおけるボクサーのかませ率は異常
裏を返せばボクシングが強いと認知されてるということなんだけど
サンボやマーシャルアーツの達人と言われてもピンとこないでしょ
板垣も、だからムエタイやブラジリアン柔術を噛ませにするって言ってるな。
カポエラとかはかませというより賑やかし要員じゃね
別にカポエラに勝って強いと思わせようとか考えてるわけじゃなくて
「バキ」でちんこにデコピンくらって瞬殺とか、板垣はムエタイに恨みでもあるのかって言いたくなる扱い
漫画でよくあるけど、ちんこに打撃ってそんなに痛いもんなの?
>>50 ちんこがじゃなくて金玉な
うんこ我慢腹痛の最上級くらいの威力はある
まずい、今すぐそいつから離れろ!!
と言った時点で手遅れだったりする
金玉の方が痛いけどチンコはチンコでダメージ受けたら半端なく痛い
格闘技漫画じゃ定番・テンプレになってる、大山倍達及び極真会館をモデルにした
空手家と、その空手家が創始者の空手流派。
☆空手家の方のテンプレ
●若い頃、世界中を放浪して、世界中のあらゆる格闘技に勝利
●動物と戦い、素手で殺した事で、「〜〜(動物名)殺し」の異名を持つ
●「ゴッド・ハンド(神の手)」に肖って、「ゴッド何ちゃら」の異名も持つ
●主人公の師匠とか血縁者(祖父とか親父)との勝負が、生涯唯一の敗北(良くて引き分け)
●全世界の空手界の巨大なカリスマで、世界最大の空手流派の創始者
●弟子たちからは「館長」と呼ばれてる
☆空手流派の方のテンプレ
●東京に総本部道場を構え、そこを拠点に世界中に何百何千もの支部道場を持つ
●門下生の総数は全世界で何万人単位もの大所帯
●館長(創始者)には何故か息子(実子の)がいなくて娘だけ(しかも美人ばっか)
●総本部道場のエースで、館長の後継者と見做されてる奴は、決まって館長の娘とデキてる
ぱっと3人くらい思い浮かぶが10人はいそう
猪木ほどは多く無さそう
高校や大学の相撲部員が髷を結っている
実際そんな奴あんまりいない気がする
キックボクシングにも手を広げてるとか比較的歴史が浅いとかだとK-1を主催してた
正道会館がモデルというパターンも多いな。
空手小公子の講壇会館とか軍鶏の番竜会とか真島クンの光臨館とか。
光臨館はルールと歴史の浅さが正道会館でそれ以外は極真っぽいけど。
銃の撃ち合い
しかし当たらない弾
ただし当たっても効かない時は良く当たる
ガンダムWですね
ガンダムWの登場人物は大半が不死のゾンビだから
眼鏡をはずすと超美形
(チッ、生きてやがったか)
積極的な女に押されてたじろぐ少年漫画の男
>>54 明太子も跳び箱の時怖いらしいぞ
報道やドキュメンタリーのテレビ局取材チームが人間のクズ。
弱小の冴えない風貌のフリーライターだかカメラマンだかは別
そんな屑たちもまとめて助ける主人公は人間の鑑
マスコミのヘリは遠ざけられる
裏社会の事情に詳しいマスコミというか情報屋は、正義感が強いか金に汚い小物のどちらか
どちらにしても最終的に殺される
変装が派手だったり怪しさ全開で逆に目立ってる
ババアがひったくりの被害にあうと、次のページで新キャラがラリアットしながら登場。
気が付いたら主人公含む男女数人が部屋に閉じ込められていて
皆で知恵を出し合い騙し合いながらも脱出する話
いまだに大仙陵古墳のような鍵穴
・敵の敵だけど味方ではないキリスト教風第三勢力集団が中盤で現れる
・思想に正義はあるが態度は独善的かつ傲慢
・強いことは強いが結局、作品本来のボス勢力には敵わない
・メガネかけた長身の男が中心人物にいる
強い奴と戦いたいと言いつつ本当に強い奴とは何だかんだ戦わないなんちゃって戦闘狂
主人公を圧倒するも潜在能力を見込んで「勝負は預けとくよ」と見逃してくれるも自分より強くなってしまった主人公とは戦わない戦闘狂キャラ
それはそいつがビビりなわけではなく
作者の都合だよな
インフレでいつの間にかそいつを本当に強い奴とぶつけたらアッサリ殺されてしまう
でも噛ませにして殺すにはもったいない、というか俺がしたくない、みたいな。
腹が立つ展開スレでヒソカが槍玉に上がってたときのネタか
正直あいつ以外の例がぱっと思い当たらんけど
「俺を殺したければ心臓を狙うしかない」とか言いながら肩とか肺を指さしてる
>>77 とりあえずマンキンのX-LAWSしか思い浮かばない。
HELLSING
事情を知ってるくせに犠牲が出てからようやく「やはりか…」とか説明を始めるやつ
「おおお落ち付いて考えれば必ずピンチから脱出する方法が見つかるはず」
「いいから走って逃げるんだよ!」
>>82 極黒の魔女狩り
屍姫にもなんかそんな感じのいたと思う
セクシーな美女が主人公をエロいダンスで誘惑
しかし主人公のチンコは反応しない
そして美女が「どうしてエレクチオンしないのよ〜〜〜〜〜!」
アニメ版で原作より巨乳になるキャラ
アニメ化すると髪の毛の色がカラフルになる
どーせ料理対決で冬虫夏草使った方が勝つんデショ?
有象無象が敵の作った方を褒めるけれど
隠れてた偉い人が「ちょっと待ってください〜」と主人公の方の良さを解説すると一気にひっくり返る
コメディ系の漫画だと、久々に登場したキャラに対して
作者が欄外に「みんな覚えている?」とか書く。
主人公などが「誰だ?お前?」「ああ、思い出した!!(で、別のキャラの名前を言う)」
久々登場のキャラが機先を制して「あたしの活躍を見たかったらコミック○巻を参照」
等のパターン
作者が初期の巻を読み返したらしくて懐かしいキャラが立て続けに登場する。
「ただし絶対に目を開けてはいけないもしくは見てはいけない」
は絶対に見てしまう
>>92 「誰に言ってるの?」などとツッコミが入る。
>「あたしの活躍を見たかったらコミック○巻を参照」
他のキャラの方を見ずに読者の方を向いたカメラ目線なんだよなw
猛特訓した後「やっと終わった・・・なんてハードな特訓なんだ」
と思ったらそこからが本番
同じ学校なのに金持ちや優秀な生徒だけ集めたクラスがあって何もかも(特に学食)特別待遇
何故か容姿レベルも高い
実際上流階級や優秀な奴ら集めたら容姿のレベルも高くなると思う
むしろ(初期設定上は)落ちこぼれ集団みたいな主人公クラスの方がその割に容姿のレベルが高い。
落ちこぼれ集団はただの落ちこぼれじゃなくて一芸に秀でてたりスペックは高いけど問題児だったりで
落ちこぼれとは名ばかりの超人集団になってる
そして落ちこぼれを見下すエリートを軽く捻って「俺達でもやれば出来るんだ」みたいな事を言い出す
落ちこぼれが普通に無能だと夢も希望もないからな。
今はいろんなジャンルの漫画があるから、ダメなやつがとことんダメな
生き方をするってのもあっていいと思う。
少女漫画の場合、主人公のコーチに該当する人物あるいは集団が超人の集まりで、
主人公が本当に落ちこぼれで唯一の才能が『超人さんに好かれる』というパターンがあるな。
神の如きパゥワーと美しさを持った超超超一流超人がダメ女子を気に入って一流にまで育て
ライバル達に勝てる所まで世話してやる。そんでライバルの一人やモブが自分達もコーチしてと言うと
「うっせーぞブス!俺(達)は主人公ちゃんだから勝ち方を教えてやったの!」
>>101 落ちこぼれが予備校にも行かずひたすらアパートでだらけてるだけの漫画がアニメになったがな
主人公が金持ちや天才に敵視される
昔よくあったお坊ちゃまな天才型ライバルに勝つために特訓とガッツで勝つ主人公の構図に反発してなのか
今は主人公が隠れた天才で気分屋って設定も多いね
泥臭い努力などしなくても血筋や秘められた力で最強になっちゃう主人公も多い気がする
天才系キャラが初見のゲームに対して他の人のプレイを2〜3回見たり
ルールブックをパラ見しただけで「ルールは大体把握した」と言い
初戦からいきなりその場にいる一番強い奴(セミプロ級)に圧勝する
>>105 少ない努力で大きな成果。できれば超能力的に費用ゼロで得られるものがいい。
大方の読者がそれを求めてるということかな。
実はエリートの血筋でしたってのが後から分かるのは嫌展の一つ。
学校のクラブ部長がその道の第一人者と張り合えるスキルを持ってる。
お料理研部長が日本一の板前と料理対決で互角とか。
学校のクラブ部長のくせにメンタルがトップアスリートレベル
体育系も文科系も、学生どころか人間のレベルを超越した勝負を展開する
人外が人間に敗れ去った場合のセリフは、
「人間のくせにいいいいぃぃ」
スポーツ漫画の中三は心身ともに大人にしか見えないが高一はガキっぽい
>>112 あるいは、「人間もなかなかやるじゃないか」
部の部長が男の場合、メガネ長身か暑苦しい肉体派のどっちか
で、ライバル校の部長と深い因縁がある
ツンデレ女子が普段バカにしている男子に優しくされた時のデレ台詞
「なんなのよ…〇〇のくせに…」
>>116 ドキドキしてしまって、
「嘘でしょ?あんな馬鹿男に・・・」と慌てる。
お化けや妖怪もので主要キャラが今まで何度も人外を目撃してるのに
A「さっき首の長い人がいた…!」
B「またまた〜、夢でも見てたんじゃない?」
と気のせいだと済ませるキャラ
UMAを使ったギャグ。ユーマと馬の駄洒落は飽き飽きする
比較的長いバトルでは、真ん中ぐらいの回の扉絵に、戦況
(全体マップと各キャラの現在地、怪我の度合いなど)が表示される
お風呂上りに上半身裸でビール、もしくはジュースを飲む姉
中学・高校の体育会系が舞台のスポーツ漫画は、中間層の2年生部員が空気化してるのが多い
主人公に一騎打ちを挑んで敗れた新参者
シリアス→「タイマン張ったらd(ry」の法則で以後主人公の良き仲間になる
(ヘタしたら「主人公の右腕的存在」もあり)
ギャグ→以後しばらくの間「主人公(&その取り巻き)の奴隷」扱い
アキラとか真琴とかいう名前の女の子は名前通り、ボーイッシュで凛々しい感じだが
薫とかいう名前の男は中性的な要素皆無のブタやゴリラ
>>122 しかし2年も翌年3年でキャプテンになると急に貫禄が出る
実力も伸びるというか最初からあったような雰囲気になる
スラダンが続いたらりょーちん凄かったんだろうな
白銀聖闘士の2年生感
黒子は一年無双、二年が辛うじて頑張る、三年はカス
って珍しい漫画だな。
ヤンキー漫画だと大体主人公やその仲間・ライバルがいる1年が豊作で三年は最強クラスがいて
二年は強いのが一人二人はいるけどそいつらは三年の舎弟で微妙なキャラみたいなのが多いな
>>122 ぱっと思いついたのが
ミスフル、テニヌ、スラダン、P2、弱虫ペダル
多いなw
作戦決行前に、作戦内容の詳細が読者に明かされてない場合は上手くいく
明かされてる場合には想定外の事態が起きる
はじめの一歩の青木、木村も二年生感あるな
>>129 そういや「魔法科高校の劣等生」も結構そんな感じがする
アイシルは3年が影薄かったな
男塾も後々まで実戦に耐えられるパッとした二号生はあかしごうじしかいなかったな。
戦争真っ最中だけど自国のでもイデオロギーとか心底下らねえと思ってる下士官が有能
>>137 その赤石も最後の三連戦では伊達に役目を譲る始末。
作中で死んで退場してしまったキャラが単行本のおまけに出てくる
>140
頭に白い三角頭巾(?)or天使の輪っか付
ローブや鎧で隠してる素顔を暴かれるとイケメンなのに「よくもボクの醜い姿を見たな」とか怒る美的感覚がおかしい美形キャラ
むしろそれ新しいパターンじゃねw
団体系運動部では「頭脳派の部長≠その部のエース級選手」
ベテラン系レギュラーキャラの「ルーキー時代のエピソード」を
外伝読み切りの形で連載。
その作品のラストで現在の場面になって
主人公「○○先輩にはそういった『昔』があったんですか…」
ベテランキャラ「ああ、あの頃があったから今のオレがあるのかもしれないな」
過去を語るシーンで過去を知りたがってた奴が寝る
でもしっかり聞いてて後日なんらかの形で返事する
>>143 メインボディのが美形なのに否定してる系は割といる
美的感覚というよりはトラウマかもしれんが
パタリロの白蛆が
>>142そのままのキャラだったが、よくいる「美形なのに素顔に自信がないキャラ」のバリエーションじゃないかと思う
フフフ、死合いこそ人間の命が最も輝く場……君たち醜い者でも最期ぐらいは美しく……スゥッ
血だと?……ワナワナ……テメエエエ豚クソド低能が俺様の美しい顔によくもおおおお!!!
真の姿の方が美形なのに醜いと思い込んでるといえばバスタードの
ダイ・アモンとかもそうだったな。
ザーボンみたいな素直なパターンの方がむしろ少ないかもしれん。
(醜いから、ではなくリスクがあるから真の姿や真の力を出したがらない
というのはよくあるパターンだが)
ぬ〜べ〜に
人間の女の子にモテたくて不細工な人間に化けてた
イケメン妖怪がいたな
男狼は人間の姿の方がブサイクだったけど、狼の姿より気に入ってたな。
完全体になる前のブサイクセルはあの顔を甘いマスクだと認識してたなw
(完全体になってからの美的感覚は知らんが)
ハンターのビスケは本当の姿が不細工だから全力を出せない(出したくない)んだっけか
なぜ中間取ってスタイルのいい妙齢の美人にはなれないのか
いや、俺はロリだからあれでいいけど
少女(子供)の姿なら相手が油断するとか言ってなかったか?
>>124 男で薫と言えば、刃牙の花山薫が真っ先に思い浮かぶけど、あのイカツイ外見じゃ似合わんなw
実在したヤクザの花形敬がモデルなんだから、それを捩った名前でも良かっただろうと
「カオル」ってゴツイ男か男みたいな女に多い印象だな
男女どっちでもありえる名前だからギャップ狙いなんだろうか
シティーハンターや刃牙、ウシジマ君もカオルだったかな
シティーハンターのヒロインは香(かおり)だな
カヲル君は中性的だな
ちょっとヨロシクの苺谷っていうスポーツゴリラはカオルだかカオリだった
100の力で十分勝てそうだったのに無理に200の力を出して暴走したりエネルギー切れしたりして負ける。
古くはゴジラ対高圧電気
ゴジラ「ギャー」バリバリバリ
ゴジラダウン。一歩も動けない。
隊員「効いてます」
隊長「電圧を上げるんだ」
隊員「限界です」
隊長「上げるんだ!」
故障。ゴジラ間一髪。ゴジラ進撃再開。
隊長「退却!」
史上最強の弟子ケンイチの叶翔って敵も普通に圧してたのにブチ切れて体の負担が強い静動轟一と言う技を連発して自滅してたな
ちょっと上で美的感覚狂ってるキャラの話があるが
七つの大罪のキングもショタ形態(こっちが真の姿)とデブ形態があるが
デブ形態の方が正装だと思ってるキャラだな
漫画に限らずフィクション世界に登場する双子キャラは、兄弟でも姉妹でも
圧倒的に二卵性より一卵性の方が多い。二卵性の場合は互いに性別が違うケースもあるが、
一卵性の場合は例外なく性別同じで、顔もコピーしたようにほぼ同じなんで、何かとイジり易いからだろうな。
二卵性は同性同士でも一卵性と違って顔があんまり似てない。
同性同士の二卵性双子は、これと言った使い道がなくて、登場させても面白くない。
だからか同性同士の二卵性双子キャラは滅多に見かける事がないな。
二卵性って設定の場合は決まって片方が男で、もう片方が女って構成だよな。
そりゃ必要なのは「双子」の部分だからな
そもそも一卵性とか言及してないことのほうが多い
双子キャラは同じ顔だけど目の色だけが違かったりする
……現実的に考えればむしろそういう場所こそ絶対違うわけがないと思うが。
双子キャラはかなりの確率で入れ替わる
ドラマ見て思ったけど漫画でもハッキング仕掛ける側と防ぐ側
いつも大体同じキャラで出てくるね
らきすたは二卵性だな
2人は双子、似てない双子
外見は似ていてもスポーツ得意の運動系/学力トップの知力系の両極のスキル持ちなんかもよくあるな
兄よりも優れている弟
ごくまれにあるらしい
遺伝子異常かもしれないね
兄弟の悪党は
兄は悪知恵が働くが弱く
弟はガタイがいいがバカ
一卵性で性別が違う双子は漫画だとよくいるね
同い年の兄弟姉妹にするために使われる設定だな
あと、同じ立場で正反対って設定がテーマ的に都合がいい
シンメトリーって自然界になかなか存在しないから絵的にいいんだべ
双子はシンメトリーではないんでないか?w
こまけぇこたぁいいんだよ!!
双子キャラが一卵性か、二卵性かを作中で特に明言されてないとしても
両者とも同性で顔が同じ⇒⇒一卵性
両者とも同性だが顔は同じでない⇒⇒二卵性
異性同士⇒⇒二卵性
と見做していいんじゃないかな?仮に現実じゃ性別の違う一卵性双子が存在するとしても
物語中にわざわざそんな設定で登場させる意義とか必然性なさそうだし
>>171 兄より優れた弟なんざ存在しねえんだああ〜〜〜!!!(byジャギ)www
周囲が双子だと思ってたキャラ達が実は量産型
実は三つ子はよくあるな
描いてる方も一卵性とか二卵性とか特に考えてないだろ
ワンデイトーナメント参加者は傷の回復速度が5000倍ぐらいになる。
一回戦で絶対安静状態で退場したキャラが決勝でエール送ってるのは当たり前。
絶対安静のキャラが「クッ、俺が行かなきゃアイツがやられちまう!」とかなって
医者や看護師が「その身体では無理だ!」とか止めるけど、
そもそもそんな奴にテレビで試合の様子なんか見せんなって話や。
コミックスのおまけページに作者や編集が登場
なお編集は作者に「原稿かけ」とどついたりと性格悪く描かれている
三つ子だと三卵生?
聞いたこと無い言葉だけど
現実の多産の場合、不妊治療で排卵誘発剤を使った結果だったりするから
一卵性ではなく多卵性なんだろうけど、漫画だと何人だろうと関係無く
一卵性のように皆そっくりだったりするよなw
みつどもえの三姉妹は見事に似てなかったな
格闘、バトル物に出てくる双子は、大抵
「双子ならではの完璧な連携攻撃」
「双子でないとできない完璧なコンビネーション」
で主人公を翻弄。
が、完璧さが仇になって、一方の動きから、もう一方の動きを読まれて敗北する。
雨の中で震える子犬、子猫
巣から落ちた雛
ウサギはあったっけ
うさぎは小学校の飼育小屋で飼われている定番動物だな
悪い中学生か野良犬に数される宿命
1話の扉絵に描いたメインキャラたちが出揃う前に打ち切り
最終回に強引に全員集合させたりする
恋愛系の最終回では、男主人公とヒロイン二人の間に生まれた子供が登場する
>>200 で、作者がネタに詰まって新作を書けなくなると、
その子供を主人公にした続編を書く。と。
悪役女王の
頬がこけたように見えるメイク
登場するヤクザの組名が、「講談組」「集英組」「小学組」「新潮組」とか、出版社の名前が付けられてる。
そういう組名はギャグ系だけじゃなく、シリアス系にもよく出て来る。
下手に実在のヤクザの組の名前使うと使用料とか何とかいって殴り込みかけてくるからな
って宮下あきらが言ってた
今ならググればいいけど
昔は架空の名前と思ってたら実在してたとかありそうだな
ヤクザなら後から作って因縁つけてきてもおかしくない
新聞社は毎朝新聞か帝都新聞
大学も帝都大学多いな
>>204 実在の学校名を使って打ち切り食らった人が言うと説得力があるなw
宮下じゃなくて本宮だったわサラリーマン金太郎だったから
この二人はマジで時々ごっちゃになる
宮下は喜んで本宮はキレそうだなw
さくらんぼ小学校?
あったなそんな事件w
自分は昔、金太郎と男塾の作者は同一人物だと思っていた…
っていうか宮下漫画を読んだことがある人間って
本宮と同一人物だと思った時期が一度でもある奴の方が多いんじゃなかろうか
作者の名前なんてそんなじっくり見ないから字面がなんか似てたこともあって
俺も結構長いこと同じ人だと思ってたわ
目的を達成するかどうかという時にヘタレそうな男の前に、業界のスターの幻影が現れ応援してくれる。
幻影「自分を信じるんだ」
幻影2「男だろ!女の子にイイトコ見せろよ」
幻影3「俺達の様になりたいと特訓しつづけた事を思い出せ!」
童貞「加藤○さん、チョコボール○○さん、○ローさん、ありがとうございます」
なお、当然男はスター達にあった事も無いし、この助言も男が脳内ででっち上げたものである。
なぜか主人公達がかりだされるプール掃除の巻
タイミングよく鳴る腹の音
主人公の最終目的が、世界中に散らばっている
あるもの(魔導書とか)を全て集めて処分する事
何故か途中で処分しておかないので、集まったあげくエラいことになる。
途中で誰かに盗られてる(何かと間違われて持って行かれ)一悶着回がある
日本と欧米人のハーフなのに金髪碧眼
面白い漫画は「この表現さえなければ…」って
余計な設定が付いている
他の世界から来て主人公の家で暮らしてるキャラは
昼ドラや昼の再放送ドラマを見る様になったりする
何か事件が起こった時に刑事ドラマの真似をし始めたりする
格闘漫画の主人公だけ参戦動機がしょぼい
「格闘大会で優勝しないと○○できない!」と何かを背負ってるキャラが途中で負けても
割となんとかなる問題だったりする。
天下一武道会のナムの村の水不足とかなw
カプセルに水を詰めて持って帰ったんだっけ?
おっぱいとかパンツとかエロ重視の一般漫画の単行本が続くと、
最後の一〜二巻はシリアス展開でエロ激減して期待を裏切ってくる。
ラブコメ以外の主人公が告られるのはオカマ落ち
>>228 そう。
ナムは賞金で水を買うつもりだったけど、武道会会場付近は水が豊富でタダ同然だった。
押しかけ女房的新キャラ転校生
主人公は全然覚えてない
ヒロインイライラ
>>231 正直あんだけじゃ焼け石に水だったと(ry
主人公の昔の相棒は敵として出てくる
>>233 アニメではその後根本的な解決のため泉を見つける話があった
無印のアニオリは結構いい話が多い
裏世界のドンみたいなキャラに総理大臣(今だったら明らかに安部の顔)がペコペコする
あれほど念を押して約束してたクリスマスデートに間に合わない主人公
日付変わっても待つ彼女に「遅くなったけどメリークリスマス」でプレゼント渡す
「あら?雪?」
クリスマスソングの歌詞が書かれて枠外に著作権協会の許諾番号
専門用語だらけの会話を行うと、その方面に対する知識の無いキャラが、
「日本語で話せ」と言う
「内容を全部理解出来てるぜ」風に腕組みしながら聞いていた大男キャラが最期に「うむ、さっぱりわからん」と言って全員コケる。
>>239 「言ってることは理解できんが、とにかく分かった」という。
なぜだかわからないけど涙が止まらないの
記憶喪失になった敵キャラが味方キャラと交流
優勝者にはなんと・・・! と商品を見せようとするが盗まれてなくなってる
派手な格好してる怪盗
巨漢に対する勝手なマイナスイメージがまかり通っており例外が出てくると激しくビビる。
「あいつ・・・巨漢の癖に器用だぜ」
「あいつ・・・巨漢の癖に素早いぜ」
「あいつ・・・巨漢の癖に頭いいぜ」
そして読者もそんな巨漢ディスリに毒されていき、
「あ、あれ・・・こいつ巨漢なのにパワーがあるぞ・・・?」
「この巨漢キャラ、巨漢なのにタフだと・・・!?」
という感想を抱いたりする。
>>245 でもそういう奴って結局のところかませだったりするなw
歴史物の漫画だと巨漢がそのまま強い気がする。
超能力とか謎格闘技が出ると巨漢は弱体化する傾向にあるな。
能力を一つ持って戦うバトル漫画で武術のみで能力者と戦える奴が出てくる
そして高い確率で最強クラス
ひょうひょうとしたジジイが「ホイッ♪」と手のひらでポンと叩くと吹き飛んだり大ダメージ
「オレはお前に負けたのではない!○○に負けたのだ!」
船や徒歩で戦地に向かう主人公メンバーを見送る味方機関メンバー。
機関ボス「気を付けて行って来いよー!」
ボス補佐「……行かせて良かったんですか?」
ボ「(スッ)━━…行って貰うしかないんだよ」
「準優勝(もしくは2位とか銀メダルとか銀賞とか順位が2番目)じゃ意味ないんだよーっ!!」
とか言って準優勝の賞状を破ったり
準優勝のトロフィーやメダルを壊したりする
熱血バカっぱい敵組織の幹部は最終回近辺でに主人公達の味方になる可能性高い
穏やかそうな敵組織の幹部は実は黒幕だったりしてラスボスになる可能性が高い
元気キャラを駅のホームで見送るシーン
最後のコマは手を振る仲間の背中と忘れられた荷物のカバン
美少女がエロ漫画描いたりエロゲ作ったりエロ同人(ry
美少女がロボット操縦
ヒロインが美少女
259 :
マロン名無しさん:2014/06/08(日) 16:45:46.64 ID:cQJDuBwk
>>236 バキ世界の総理は完全にみっちゃんの小間使い扱いだな
あんなへこへこしなくても総理の椅子から引きずり落とされるなんてことは無いと思うんだが
みっちゃんが知らないうちに交代してるしなw
親子喧嘩の最中に交代して「お前誰?」って言われてたな
銭湯でおとなしいキャラがコソコソしてるからひん剥いたらちんこが超でかくてみんなひれ伏す
作中で1年も経ってないはずなのに世相はリアルタイムの状況に合わせて変わっていく
みんなスマホを持つようになったりな
制服のスカートが短くなったり
先生「急だが○○は転校することになった」
→教室を飛び出し空港又は新幹線までダッシュする主人公
>>264 こないだ金田一の再アニメ化に先駆けて再放送してた旧作の話ではポケベルを使ってたのに
新作の一発目でスマホが大活躍しててワロタw
スマホアプリ使った事件とか出て来るんじゃね
>>236 影の総理、藤堂兵衛、九鬼容堂・・・・etc
「しおり(栞、詩織)」という名前の女性キャラは、決まって清楚な感じの美少女や美人ばかり
しらとり とかいう名字も金持ちキャラに多いな
あとギャップ狙いのマッチョ系にも付く>白鳥
白鳥沢隊長とか白鳥浪美夫(ゴールキーパー)みたいな
主要人物の名前が動物・数字・色など統一されてる
>>272 白鳥と伊集院は逆にじゃがいもキャラのイメージしかないくらいだね
未来は核戦争とか起こってる
核戦争後の世界だが、ちゃんとした被爆とかの描写は殆どない
川や海でおぼれても死なない
近くに岸に流れ着いて助かる
旅客機の空中爆発に巻き込まれても普通に怪我だけで済んだりする。
>>274 「白鳥」は勘違い系キザキャラみたいな場合も
>>279 こち亀の白鳥麗次がまんまそれに当てはまるな
プロ野球が舞台の漫画で
☆主人公が「架空の球団に所属」
☆実在の球団・選手が実名で登場
以上の要素が重複する場合主人公所属の球団と共にもう1つ
「ライバルにあたる」架空球団が登場する。
(つまりセorパのどちらかは「8球団」の計算)
「頑張ってる奴(=主人公)を悪く言うんじゃねぇよ」
的な台詞
男「わかってるよ!」
女「わかってない!」
みたいなやり取り
生徒会長は
コメディ系だと、
パーフェクト超人だが、性格、趣味、嗜好などが誠に残念な人。
バトル物だと
やっぱパーフェクト超人だが、極端な選民思想の持ち主。
主人公でも脇役でも同じ性格なんだよなw
「おお!なんと素晴らしい手品(マジック)!まるで魔法のようだ!」←実は本当に魔法
よくあるほどかどうか自信無いが酒場のカウンターに座って牛乳を注文して笑われる
これの元ネタとか元祖って何なんだろう?
西部劇だよ
つーか西部劇以外で見たことがない
西部劇の中でも元ネタを聞いてんじゃないのか?
「牛乳を注文して笑われる」の元祖が何かの漫画だと思ったんじゃ?
>>282 やまだたいちは7球団だった記憶w
計算どうなってんのかな
サスペンスものに出てくる顔を火傷したキャラ
主人公は高校2年生の17歳でクラスはB組
>>295 ま、まあこれはこの下っ端のイメージだし
実際そこに居てシルエットだけ描かれてるケースでお前は!?ってなって
翌週デザイン発表されたら全然違うってのもよくあるがw
>>295 十天君も全然ちがったなぁ
これ系でもっともひどいのはシルエットどころか別人になってる悪魔超人だろうがw
あ、悪魔超人は超人警察に追われてるからオーバーボディ着たり変装したりして
会場に来ていたと考えれば辻褄は合うんだし!!
8人いる様に見えるシーンはウォーズマン助けようとリングに上がった超人が
悪魔側っぽく見えただけだし!!
キンニクマンレディーだとバッファローマンレディーが「誰だオメー紛らわしい」とか大変そうでワロタ
いつもは仲の悪い悪役っぽい女キャラに協力を頼む
渋々女キャラが「この埋め合わせはいつかしてもらうからね!」
いくらあんた達が強くても○○には敵わない…やめておけ
お〜っとスマンスマン。力の加減がわからないせいでニンゲンはすぐ死んじまうなあw
ヒロイン違う服
あれ?こいつこんなに可愛かったっけ?
戦いの合間の日常パートでデート。
ふんいきのいい場所でキスしそうなムードになるも、行方を追っていた謎の敵が
人混みの中に紛れ込む瞬間を見つけて追いかけ始める主人公。
(´3`)ムチュ〜のまま取り残されるヒロイン。
デートのつもりでしてない行動が
デートのつもりで描かれている
カップルの片方にとってはデートのつもりでしかない行動が一般的にはデートに見えず、相手が切れる。
彼女「こんなんデートやのーて、ただの○○やねんか!」
彼「ファッ!?」
映画館ネタ
過去の復讐に燃える奴が復讐相手と対面した時のやり取り
「久しぶりだな○○…この俺を忘れたとは言わせんぞ!」
「誰だ、お前?」
思い出して貰うことが目的になって復讐はどうでもよくなる
格闘漫画で出てくるプロレスラー
・耐久力が異常に高い
・台本とか八百長とか言われて煽られると怒る
・膝を痛めてる
・勝敗よりも観客の沸き具合が気になる
・わざと主人公の攻撃を受ける
・最後主人公に負けた際「こいつ俺よりプロレスラーらしいぜ」みたい褒め方をする
・ボスは高確率で猪木
憧れの人に会えたけど根性が弱体化してて失望する
(´3`)ムチュ〜のまま取り残されるヒロインってミソジニー臭いな
後輩キャラが対戦相手として再登場した時は
過去懐いてきていたのが嘘のように、態度が悪く挑発的だが
でも本心は昔と変わらない
>>312 (´3`)ムチュ〜のまま自分の世界に浸ってる周りに黒山の人だかりが出来て見世物状態になってるのがその回の最期のコマ。
>>311 と思ったが、それは敵を欺くなど何かの事情による演技。
読者が「あ、ここ面白い」と思った箇所ほど
真似されないし、テンプレ化しない
そういうものなのかな
(´3`)ムチュ〜
グロ描写はシルエットor壁に映った影で表現
ヒロインが盲目的に惚れ込むイケメンは罠
メインヒロインは
最初少女漫画ヒロインタイプで登場して、途中から垢抜ける
どんどん出てくるサブヒロインにかき消されない対策なんだろうけど
違和感感じる
違和感感じるって潔い表現だなw
金持ち設定で学校通ってるけど実はすんげー貧乏
優雅な天才タイプに見えて陰で血の滲むような努力をしている
冒頭が「何でこんなことになってしまったんだ…」
そこから始まる過去回想
回想シーンはページの外枠が真っ黒
最初それやったの誰なんだろうな
やっぱ手塚?
回想してる人間の見てないはずの場面が出てくる。
回想シーンという形で仲間に自分の過去を教えると、回想内でいろんなキャラの言った台詞まで詳細に伝わっている
回想シーンをその回想を語ったキャラが事細やかに話してると思うとシュールで笑えるな
追憶編の剣心とか
回想内でさらに回想が始って、はよ本編に帰って来い状態になる。
老人「あれは私が部族の代表だったころの事じゃ・・・」
回想時代の中年老人「くそっ、何でお前と戦わないといけないんだ!昔はあんなに仲が良かったのに・・・」
老人の回想の中の中年老人が回想した少年中年老人「よお!お前新入りか?俺は老人の回想時代の中年老人の回想した少年中年老人って言うんだ!」
老人「あいつとの日々は貧しいが幸せだったこの幸せがずっと続くものだと思っていた」
老人の回想の中の中年老人が回想した少年中年老人が数年たって成長した青年中年老人「ホラ、今日はお前の誕生日だろ?これプレゼント。・・・もう俺とお前が出会って五年になるのか」
(老人の回想の中の中年老人が回想した少年中年老人が数年たって成長した青年中年老人が5年前の自分、
つまり少年青年中年老人の5年分の思い出を背景に浮かべながらプレゼントを手渡す)
331 :
マロン名無しさん:2014/06/18(水) 09:12:08.94 ID:u7OlL+3B
>>330 グダグダで締りのない回想シーン、というか過去編は、これまでには
『横浜名物 男片山組!』でしか見た事ない。
最終シリーズの一つ前に、主人公・片山ひろみの過去編が始まったけど、
これがいかにも行き当たりバッタリ感の漂う、無駄に長いだけのシリーズだった。
いつまで経っても一向に終わらず、次から次へと過去のエピソード(本筋のストーリーに
必然性があるとも思えない)がダラダラ続いて、一向に本編に戻る気配が見られなくて、
途中からイラついて来た覚えがある。
で、過去編をきっちりと締めない中途半端状態のまま、何の前触れもなく、
いきなり強引に終わらせやがった。作者何考えてんだと思ったわ。
少女マンガの主人公「ヒーローは本当わがままで…」
ヒーローの姉「だけどあの子があんな顔するの主人公ちゃんの前だけよ」
主人公「えっドキッ」
ビンタされた奴の頬に、相撲取りが色紙に押す赤い手形みたいな、手の形の赤い痣が残ってる
牛の角は折られる
通常の倍のジャンプや回転をすると凄い力を発揮できる
弾丸はかわせる
むしろ素手で掴み取る
弾丸は躱せないが銃口の前から躰をずらせば当たらない。
万が一弾丸が当たってもライターや小銭入れやペンダントや大胸筋で止まる。
銃ってのは漫画界最高の噛ませなのかもしれんな
だが銃の達人は拳銃1発で「飛行中のヘリコプターを撃墜」させることが可能
銃弾が弾かれるような世界なのか、通用する世界なのかよくわからない感じになる
二重人格の主人公は表の人格が弱々しくておとなしい、裏の人格が荒っぽくて好戦的
最初は半々ぐらいかもしくは表の人格の方の出番が多いけど話が進んでいく内に裏の人格の状態がメインになって表の人格の出番は激減する
荒っぽい人格が絶体絶命のピンチになるとおとなしい人格の方が強かったりする。
憑依される系主人公も憑依する方が実権を握る
好きな子にアピールしようとされたりする
やり残した事がある幽霊に体を貸す
アリスって名前の少女
裏切り者に「ユダ」というルビがふってある。
救世主に「メシア」というルビがふってある。
「なんだその目は」
飲食店で遭遇した敵対グループの奴に頭から飲み物をかけられてもキレずに我慢する。
追いかけるのに通りすがりの他人の自転車を勢いよく借りてく
「この私の美しい顔に傷をつけたな!」
だいたい頬に切り傷ができるパターン
>>353 悪役サイドのキャラの場合、その傷をあえて残す事で相手への憎悪をたぎらせる
いつの間にか組織の任務を忘れてその相手を倒す事だけにこだわるようになる
長女の方でも10歳ぐらいのロリ姉妹キャラは
長女は凄い可愛いが次女はあんま可愛くない
ガンマンとケンカしたチンピラが耳だけ撃たれる
>>353 その位の怪我じゃないとそのセリフ吐くの難しそうだな
味方の女キャラの頬にピッと傷がつく時
意外と「痛ぁ〜っ!」とかならない
怒って立ち向かおうとしてる時演出的にそうなる
少年漫画のヒロインは
うっとりしたようなぐったりしたような顔で気絶する
この顔に人質顔って名前を付けたい
オタ向けの漫画は、表紙は痛いが、本文はそうでもない
その漫画原作の深夜アニメは本当に痛い
スポーツ漫画の強豪校の名前には海という字が入っている
海南大附属、海堂学園、立海大附属
他にもありそう
民衆「……殺せ…」
民衆「そうだ、殺せ!!」
民衆「殺せ殺せ殺せ殺せ殺せ殺せ!!」
全国にネットワークがある強豪高校として東海大付属のもじりはよく出てくるな
悪徳代議士は小沢一郎顔
漫画に出てくる総理大臣は連載当時の現実の総理に良く似た顔をしてるな
竹下登のころにやりすぎて連載打ち切られた漫画があったなw
分単位で総理大臣が交代するバキ
家族の名前に春夏秋冬とかの法則がある。
弱虫なメンバーが勇気を出す回
主人公が熱を入れる部活は何故か人が少ない
試合があってもギリギリ
あと教師、または生徒会に目を付けられ廃部に追い込まれそうになる
部長が頑張りすぎて、部活を気楽に楽しみたかっただけの部員が、
ついていけなくなって辞めてしまう。
そういう字は王者の象徴として使われるのはわかるが
海はなぜ多いのか謎だ。
あとテニスの立海は普通にスラダンの海南から取ってるよな
あのマンガ今はそうでもないけど初期はスラダンの影響受けまくってたし
四神をモチーフにした集団では玄武が一番のザコ。
「絶対に破壊できない盾」は破壊される
人気投票の結果
1位ダークヒーロー
2位主人公
3位今のライバル
4位最強キャラ
5位親友
6位美形味方
7位今シリーズボス
8位先輩
9位前シリーズボス
10位ヒロイン
16位初期ライバル
>>380-381 12位モブキャラA
13位モブキャラB
17位準主役
準主役「オレはモブキャラよりも人気がないのか…orz」
難読系苗字のキャラは
大概主人公たちから「間違えた」読み方で呼ばれる。
主人公「よぉ!!おはよう『トーカイリン』!」
難読系キャラ「その呼び方は止めて!
アタシは『トーカイリン』じゃなくて『しょうじ(東海林)』よ『しょうじ』!!」
四神をモチーフにした集団では青竜が一瞬でやられる。
飛影にやられた奴しか思い浮かばねぇよw
玄武モチーフの奴だけが登場して防御力の高さを自慢してたものの
数ページ後には一刀両断されて死ぬただの雑魚だった漫画があった
>383
主人公「よぉ、トーカイリン!」
ヒロイン「ちょっと、彼女はショージさんよ」
東海林「いえ…私アズミバヤシです」
みたいな難読→ボケ→訂正ボケ→訂正ツッコミなゼルガディス展開
四大元素モチーフだと土属性が一番雑魚だったりするなw
>>383 ついでにとんちんかんでは「五十嵐」を「いがらし」さんと読んだら
実は「ごじゅうあらし」さんが正しかったというのがあったな。
何度も間違った名前を呼ばれているうちに、本人もそっちを名乗ってしまう
あだ名で呼ばれるキャラは初登場時だけ
「○○(本名)だ!」と訂正するがその後は普通に呼ばれ続けて訂正もしない
電話相手の喋ったことを復唱する
「何ぃ!?三丁目の○○銀行で強盗事件だとぉ!」
一桁後半台〜20数巻くらいが絵も話も一番油乗ってて面白いこと(完全イメージ)
漫画ってのは10巻以降は蛇足だぜ。
うしおととら(全10巻)
さすがに10巻は短いな
重要な問いかけに対して適当にはぐらかすかだんまりを決め込んで
時間が経って回想でそのシーンが出てから唐突に答える
そいつが過去を語ってる最中に寝る主人公(実はしっかり聞いてる)
銃撃戦で壁に隠れて、様子を探るために鏡を出して覗こうとすると、その鏡を撃ち抜かれる
400 :
マロン名無しさん:2014/06/25(水) 01:28:38.24 ID:kPa8RgSj
モブキャラの不自然で無理やりなセリフで閃く主人公
動きを目で追うと惑わされるからといって目を瞑って対抗する
誰かから逃げてる時後ろから口を塞がれて引きずり込まれる
ってのは実は見方
そいつは
「しーっ!」
ってやる
覗き見は距離に関係なくバレる
遠くからだとレンズ越しにニヤッと笑いかけられる
透視や千里眼系の能力さえ即バレするよな
遠隔視に使ってる水晶玉が監視に気づいた対象者の力で割られたりとかw
気付かれずにず〜っと遠隔地を見張れてると思ってたら実は録画で、
気づくと殺しに来た監視対象者がすぐ後ろに立ってるのがトレンディ。
古いよw
アジト内で「敵方が密かに仕込んだ盗聴器」を発見する主人公たち。
ふとひらめいたリーダーキャラが
「おい○○、この盗聴器をマイク代わりにして歌ってみろ!」
と「破壊的歌唱力の持ち主」の仲間に歌わせる。
案の定盗聴器を仕掛けた側はその「破壊的歌唱力」の前に気絶(笑)。
金額の交渉に、どこからともなく出した電卓を叩いて「これだけ」
と相手に見せる
読者にその数字は見せない
指を立てて「これだけ出そう」
仮に三本の場合「三百万?安くないですか」
「三千万だ」
少女漫画
主人公「顔も名前も知らないけど、あの時助けてくれたあの人…」
ほぼ あの人=現在喧嘩しつつも一番身近にいる男
男でも女でも童顔=かわいい系で周りからもかわいがられている
不細工な童顔はいない
戦闘中、お互いの刀や剣がぶつかり合った瞬間、顔を物凄く近づけ睨みあう
少年漫画
幼少期憧れていた人に再開するとダメ人間みたいになっていて幻滅する
少女漫画
幼少期好きだった優しい少年が再開すると俺様になっていて幻滅しながらもドキドキする
>>413 浦沢直樹のモンスターに出てきた赤ん坊は不細工な童顔キャラじゃね?
コロコロ系の漫画で
気の弱い少年(主人公)の家に動物のような見た目の1、2頭身の生き物が現れ
一緒に暮らすことになる話
コロコロ系っていうか藤子Fなw
昔のマンガ 主人公はモテない。モテるのはライバルかイケメンの友達
少し前のマンガ モテるのは主人公だけ
ハーレムを築ける。友達はいい奴だろうがイケメンだろうが、少し変だろうが、モテない。
今のマンガ 主人公はモテるし、友達もライバルも普通にモテる
モテないのは読者(おまえら)担当w
楽しみに取っておいたプリンは食べられる
昨今の腐狙いなマンガは主人公がモテるモテないにあえて言及しないのも多い気がする。
販促用のおもちゃで世界が動く
>>421 萌え豚向け漫画に男キャラが出ないようなものだなw
萌え漫画、腐向け漫画では
同性好きで、リア充に嫉妬しない層が肩身が狭い
>>419 >今のマンガ 主人公はモテるし、友達もライバルも普通にモテる
>モテないのは読者(おまえら)担当w
・主人公はモテるし、友達もライバルも普通にモテる
↓
・読者「よし、後は好みのCPに自己投影だ」
↓
・???「○○総受け妄想してる奴は、現実でモテない非リア充www」
・???「○○アンチは、○○に嫉妬してるwww」
・???「恋愛関係じゃないのに恋愛関係に見える奴は、現実で異性と話したことがない喪www」
こういう作品の事?
リア充ばかりだけど、キャラ≠読者で、公式恋愛漫画じゃない作品
アリスモチーフの厨二病漫画
>>417 そして涙のお別れをするけどあっさり戻ってくる
合コンで「私の友達のカワイイ子達連れてくるねー」って言ったのに
スーザンアントン子みたいなのや、ドドリアさんみたいなのや、谷亮子みたいなのといった
バラエティに富んだブスを連れてきて男性陣に怒られる。
↓
後日、「今度は大丈夫だよレベルの高い子ばかりだよー」と言うのを信じて行くと
ニャルラトポテフみたいなのや、テケテケみたいなのや、映画泥棒みたいなのといった
人知を超えたブスが出現して男性陣激おこぷんぷん丸。
倉庫とか使ってない部屋とか外から鍵をかけると何故か内側から開かない
そして主人公とヒロインが閉じ込められる
.____________
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|:::::| .//‐―ヽ| |
|:::::| | | ||.i. i
|:::::| ゝゝ_ノ |_____|
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_, 、 -― ''"::l:::::::\ー-..,ノ,、.゙,i 、
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丿;;;;;;;;;;;:::::i::::::::::::::/:::::::\゙'' ゙||i l\>::::゙'ー、
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映画泥棒というとコイツしか思い浮かばないんだが
いったいどういうブスだ?
>>428 クトゥルフ神話の漫画?
顔に穴が開いたブスとかありえんだろ
何の漫画?
テケテケみたいってのもよくわからないw
ぬ〜べ〜のあの怖い奴?
いくらブスでの下半身ないキャラは普通出てこないと思うが
主人公が苦し紛れに放つ一発は必ず決まる。
もしくは
敵「くくく、苦し紛れの一発だったが無駄だったな」
主人公「(ニヤリ)狙いはお前じゃねぇよ」
やけに若くて色っぽい主人公の母
お母さんがやたら若く(見え)て凄い強かったりする漫画って作者がマザコンなのかな?
その理屈だと、幼なじみが可愛くてすごかったりする作者が羨ましすぎるなw
いや、単にそういう幼馴染に憧れてるだけで
実際にいたわけじゃないだろw
「勝ったのか…」
「ははは、残念だったな」
「クソ…駄目だったのか…」
「止めを刺してやろう、ん…?な、何!?ぐわー」
みたいな時間差で効いてくる攻撃
少女漫画には「主人公ちゃんは私だけのもの!」という厨がいる
少年漫画には、主人公が苦戦しただけで文句言う厨がいる
居合使いは一回一回斬る度に納刀する
>>434 相手の後ろで何かが爆発したり岩が転がってきたり
クラスの元気な少女がメインヒロインになる確率はそんなに高くない
精神年齢の高い少女がメインヒロインとなる
人外が家に住みついても動じないどころか歓迎ムードの主人公家族
慌ててるのは主人公だけ
>>436 不自然に存在感が薄かったり、いるけど動揺しまくってるより
状況を楽しんでるとかにしたほうが書きやすいのかな。
初登場時は頭の悪そうな顔しながら「カモがネギしょってきたぜぇグヘヘ」とか言ってたのに、
読者人気もよく、作者お気に入りのカリスマダークヒーローとして使っていく事になったので
初期のカスキャラっぽさは完全に無かった事になる。
>>444 家族が細かいことを気にしなさすぎるパターンも多いが、その人外によって既に
家族が懐柔or洗脳されてるパターンもあるな。
主人公「うう……この苦境を乗り切るにはどうすれば……」
↓
主人公「俺はいつの間にか(その漫画のテーマ)を楽しむことを忘れていたよ……!」
ピンチ脱出
児童誌のおもちゃ系漫画
母親は猛反対
父親は良き理解者でなんなら同じ遊びやるくらい
450 :
マロン名無しさん:2014/06/29(日) 17:48:07.51 ID:gq1Q6AMV
>>446 それ、「漫画でよくあるパターン」か?w
そりゃ完全に「タフ」シリーズの鬼龍の事だし、鬼龍以外にそんなヤツ見た事ないがなww
具体的に言いすぎなだけで
ようは飛影とかそういうキャラのことだろw
同じキャラが初期と今とで別人みたいになってるって事か
>>451 飛影なんか別人だよな。
初登場時に小悪党扱いしたのを作者は後悔したかもな。
女型のモンスターはセクシー
>>417-418 主人公視点
「ゆかいで楽しいトモダチがぼくの家にやってきた!これからは毎日がぼうけんだ!」
親視点
「得体の知れない謎生物が息子をたぶらかして住み着いた。家でゴロゴロするだけで
何の役にも立たない上に無駄飯喰らいで家計を圧迫する。しかも自分の知らない所で
息子に危険な事をやらせている厄介者の疫病神。ダメだコイツ…早く何とかしないと」
F系は見た目カワイイけどアレな関係だけどA系は割りと常識的な付き合い方してるな
住み込み分(以上)の労働はちゃんとする。むしろ住んでくれてありがとう(忍者)
一国の王子だから居候なんてしない、召し使い付きの屋敷住まい(怪物王子)
居候だったけど起業するよ!(幸運犬)
※ああ…俺って邪魔者だったんだ…(劇画幽霊)
マスコットのパターン
肩乗り型
乗り物型
雑魚モンスター型
その世界で売れてるぬいぐるみ型
ジブリは全部やってたかな
ラブコメでは幼馴染みとアイドルがWヒロイン
普通の漫画では家庭的ヒロインとバトルヒロインがWヒロインとなる
なにか組織に入団する際に、自作自演の事件を起こしてなにも知らない主人公をテストするパターン
強面の犯人役をやってる人なんかが実際は凄く優しかったとか、人質になってる一番弱そうな奴が実はボスだったりする。
家庭的ヒロインはもやしっこ
バトルヒロインは手先が不器用(特に料理さばき)
一般人並かそれ以下なはずのヒロインでも
雑魚戦闘員ならフライパンとかで倒せたりする
番傘で戦える
良牙のイメージが強すぎて神楽の傘の色が紫な事に最近気づいた
敵に捕らわれた不細工気味なモブキャラ
主人公たちに向かって
「たすけ…」と言い終わる前に敵にころされる
病室でリンゴの皮をむく
西日が眩しいからって理由で顔に布被せて寝てるのを駆けつけた仲間が死んだと誤解する
自分が居ない時にみんなで「アイツは要らない」と陰口を言ってるのを聞いて泣きながら家出するも、誤解が解けると
「いや、オレンジをもらってみんなで分けてたんだけど、お前確か柑橘類苦手で要らないと思ったから……」ってオチ。
教室の壁に貼ってある書道で書いた紙の文面でボケる
師匠や先輩が修業時代・新人時代のエピソードでは
現時点の主人公よりもダメ人間に描写される。
なぜかドラゴンボールのアニオリを真っ先に思い出したw
登場人物で桃太郎とか赤ずきんをやる童話回。
必ず「俺が(アタシが)鬼かよ!」って言う。
「俺が敵ならここで一網打尽にする」と言った途端にその通りのトラップが発動する。
ヒロインの入ってるお風呂の横には
シャンプーリンスを入れるくぼみがある
お風呂のシーンでカポーンと擬音が入るのは、誰が初めにやったんだろうね。
桶を使ってないのに鳴ってたりするね。
浴槽の色は必ず白
デジャヴか
タオル頭に乗っけてるのは誰が最初なんだろう
つかあれ何の為にあんなことやってんだ?
478 :
マロン名無しさん:2014/07/01(火) 21:21:39.37 ID:no/lth1q
>>477 銭湯では、体を洗ったタオル、手拭いを湯船につけることはNGだった。
で、湯船につかる人は、タオル、手拭いを頭の上に乗っけていた。
その名残です。
こればかりではなんなので、よくある?かは不明ですが、一発
主人公「や、やった、ついにボスを倒したぞ。これで、この戦いも終わった。」
ボス(実は中ボス)「バカめ、これは終わりなどではない。むしろ始まりなのだ。」
主人公「な、なんだと!!」
ボス「くくく、私なぞあのお方の数ある手ごまの一人にすぎんのだ。この先貴様を待つのは、さらなる地獄だ。」
ボス死亡
主人公「あ、あのお方、だと?」
で、次週より新展開。
または、
主人公「たとえどんなに強大な敵が現れようと、俺はこお世界を守って見せるぜ!!」
主人公の本当の戦いはこれからだ!!
で(第二部がほぼ永遠に始まらない)第一部完。
動物型のマスコットキャラと同居してる主人公が遠足ないし旅行にでかけると
到着してから開けたバッグの中に動物キャラが詰まっている
かわりに弁当やおやつが食べられて中身が減らされている
アニメだけど海外で風呂の水が何で緑なのか?で議論してた
日本人ならバスクリンの色が風呂の熱いお湯の記号ってすぐ分かるけど
外人は「日本人は物を大切にするからあれは何日か使った後の水なんだよ」論に落ち着いてたw
「〜って何だ?」
「〜とは…」
「〜とは?」
「俺も知らん。」
ズコー
女の子を肩車する、踏み台になる。→「太ったんじゃねえか?」→しばかれる。
背中や腹部に負った致命傷をうまいこと隠して仲間を先に行かせる
一人になったところでそいつの大事な人(故人)が迎えに来てそのまま死ぬ
>>480 ひでぇw
日本人は世界一清潔な国民性なのに…
毎日風呂に入るとはいえ
湯を使い回すのは清潔とは思えない
温泉やマッサージで気持ちよさの限度を超えたために
人間の形が崩れてスライム状態になってるヒロイン
『驚天動地!○○先生の新連載・××の×起動!』
(雑誌表紙中央で主人公が愛用の武器を構えてポーズ)
↓
『早くも好評!××の×連載第二話!』
(前号の絵のコピペを三分の一に縮小したのが表紙右下に)
↓
『センターカラー××の×、○○先生』
(さらに四分の一ぐらいにした主人公のコピー絵が雑誌の左上辺りに
貼り付けられる。本編の絵は徐々に進化してるがこの主人公は第一話のまま)
↓
『××の×連載一周年記念巻頭カラー36P!』
(ようやく、カラー表紙の主人公の絵が新しくなる。
例の武器もインフレの結果作中で使わなくなったし、何年後でも使えそうな無難な立ち絵)
「あからさますぎる……敵の罠じゃないのか?」
「罠でもなんでもいい! 行くぞ!」
待ち受ける罠は地雷原とか密室毒ガスとかのどうにもならん系じゃなくて
単なる数を集めた総力戦の真っ向勝負
普段派手なメイクしてるキャラは素顔が美形だったりする
490 :
マロン名無しさん:2014/07/02(水) 20:46:03.48 ID:Vr2Mog6B
>>487 ちょっとは考えて動けと思うよね。
どうせ主人公補正で大して困らないんだけど。
作者が特定のキャラ(おもに主人公)を露骨にひいきする
「そうか、師匠はこうなることを予想して…」←予想してない
「なる程こういう作戦だったのか、お前だけは敵に回したくないな」←ただの偶然
主人公(の仲間)が命だけは助ける圧勝も敵の上官がトドメを刺す
上司「〜には何分かかる?」
部下「15分は必要かと」
上司「3分でやれ」
恋愛系コメディ漫画で、昔からよくある告白シーン。
意を決して「○○(相手の名前)が好きなんだーー!!」とコクったにも関わらず・・・・
★電車や花火、その他の大きな音に台詞がかき消されてしまった。
★相手がイヤホンで音楽聞いてる最中だった。
とかで、結局相手の耳には全く聞こえていなかったってオチ。
こういう肩透かし食わせるオチは、いくらお約束とは言え、個人的には嫌いだわ。
しかもその回でオチを出すならまだしも、次回まで引っ張っておいてこれだと、尚更イラッと来る。
マルチ乙
498 :
マロン名無しさん:2014/07/03(木) 19:05:09.51 ID:tHdft4MZ
>>496 実はちゃんと聞こえていたけど気付かないふりして・・・だとむしろ面白い。
「キス」を「キムチ」と聞き間違えるという超展開をしたラブコメ漫画があるらしい
>>496 似たような展開で
主人公、と、主人公を狙っている女の子が話しているのを陰で聞いているヒロイン
女の子「ひょっとして、主人公が好きなのって、〇×さん」
主人公「ああ、本人は、俺の気持ちに気が付いていないようだけどな。」
この、〇×(実はヒロインの名前を言っている)の所で、雑音が入り、ヒロインには聞こえていない。
って、パターン。
「何だよお前、泣いてんのか」
「な、泣いてねーよ、汗だよ汗」
>>498 それってコナンで妃英里が小五郎に対してやった事あるよな
何かの事件解決後に、小五郎が英里に謝ったのに、英里はイヤホンやってて聞こえてなかった
↓
ところが実はその謝罪をしっかり録音していて、英里は一人になってから楽しそうに聞きかえしていた
芋けんぴ、髪に付いてたぞ☆
初登場時に主人公に対して妙に突っかかる・馬鹿にしたり冷たいヒロインは色々あって後でデレる
AはBを貶めてやろうとしているのに
Bが純情すぎて「あえてこんな困難な事をやらせてくれているんですね!!」
とか前向きに捉えられて良心が痛み計画が狂うA
>>504 一口に漫画家といってもいろいろ
ジャンプの看板作家は無理だろうけど聞いたこともないマイナー誌の片隅で4コマ書くくらいならなれるんじゃない?
電話がかかってくる
↓
実はいたずら電話やクレーム、嫌いな相手からだった
↓
ブチ切れながら電話を切る
↓
すぐに再び電話が鳴る
↓
さっきの奴からの再コールと思い開口一番に罵倒しまくる
↓
電話の相手は(最初の奴と違って)自分の上司や好きな人でした
>>495 最初から3分でやるよう言えばいいのになw
一方的に無茶な指示を出したら
「現場の状況を把握できない無能な上司」と思われかねん
一度聞いた上で無茶な指示を出せば
それだけの緊急事態ということが部下に伝わる・・・かもしれん
読者に無茶振りしてる事が伝わりやすい効果がある
ベースラインを提示させておいてどれだけ急がせてるかが一目瞭然
なるほどな
>>507 できればマルチポスト連投荒らしにはレスしないでくれ
PC自作板からラノベ板に至るまで出没してんだぜ
>>495 で3分で出来ちゃう、無理は嘘吐きの言葉って事なんだな
「おい!3分たったぞ!」「だから無理だっつったろうがハゲ!」みたいな展開って見た事無いな
漫画だと同じになってるが実際やらせるとできても質がひどい
歌うことが大好きな少女やアイドルが出てくるマンガがアニメ化した場合
声を担当するのは7割くらいの確率で茅原実里である。
残りの3割を田村ゆかり、悠木碧、早見沙織、茅野愛衣、水樹菜々、掘江由衣などで取り合う
ナディアでは副長のエレクトラさんが「○○分でやってください」って言ったら
ネモ船長が「いや、機関長がその時間で言ったんだからその時間でしかできないだろ」って言ってたな。
今回だけはと本来は必要な工程(主に安全面)を省かせてなんとか間に合わせる
→前回その時間でできたからと毎回求められいつしかそれが常態化
→いつかは重大事故を起こす
なるほどな
オネアミスの時は、将軍が具体的な短縮手段を示しつつ命令を出してたな。
ガイナックスの制作進行と工程管理は、そこそこまともらしい。
>>495 その手の解釈で、
技官「15分(万が一を考えて、実は安全マージンを取った時間)」
指揮官「(安全マージンを含めた時間を言っていることを見抜いて、
そんな余裕はないという意味を込めて)5分でやれ。」
または
技官「(職務経験上、また司令官との長い付き合いで、5分で修理できるし、
司令官も、5分と言ってくることを大体悟ったうえで、)15分。」
司令官「(職務経験上、また技官との付き合いも長いので、本当は5分で出来ることを知っているので)5分でやれ!!」
で、こうすると、何も知らない、技官の部下たちは
部下1「上司技官は凄い。15分かかる修理を5分でやってのけた。」
部下2「やっぱすごい腕の持ち主だったんだ、あの人!!」
となって、技官の部下からの人望、信頼が上がる。
それを狙った、技官と、司令官の腹芸。
という説を読んだことがある。
5分でやって治って無くてあぼーんのパターンってある?
直ってなくて戦いの最中にぶっ壊れるけど
戦ってる時間を利用して新装備作って来たのは何かのロボットアニメで見た
ヒロインの変遷について(主に男向け)
昔 主人公はヒロインとぶつかりながら真剣に向き合ってきた
90年代位から 話が進むにつれてヒロインの存在が薄くなっていく。もしくは都合のいいハーレム
最近の蛍光 メインヒロインが自分の妹だったりする
単体でキャラ成立してて女じゃなくても出番上問題無いみたいなのは常に大きな勢力
少年漫画→バトルの描写が上手いんだろうと思って読むと下手なのも結構いる
少女漫画→心理描写が上手いんだろうと思って読むと下手なのも結ry
読み始める前はそのジャンルでの上手い人のイメージから
上手いのが普通くらいの期待値
主人公がこれから所属することになる組織(部、寮等)のメンバーを紹介される。
が、まともとは言い難い人達ばかりの状況に不安を覚える主人公。
「で、これ人が〇〇さん」
〇〇(優しい微笑み、または、爽やかな笑顔を浮かべながら)
「話は聞いているよ。困ったことがあったら何でも相談してくれ。」
主人公『よ、よかった♪まともな人がいて。」
実は、この○○が一番の変人。
学園もので主要メンバーが最高学年に進級し進路を考えるようになる
親が自営業、もしくは親の仕事を嫌っていた奴→親と同じ仕事を目指す
スポーツや音楽の大会で優勝した奴→そのままプロを目指す
作中で自分か大事な人が入院した→医者か看護師を目指す
なかんじで進路を決めていく
特に教師が主人公の場合生徒の中でも中心人物が「教師になりたい」と言い出す
最終回でそいつが新任教師として主人公と母校で再会
ボクシング漫画で主人公の対戦相手が仮想主人公とスパーすると確実に圧勝する
そしてそれを見てた記者が「これほどとは……どうする、主人公……!?」みたいな独り言を言う
仮想主人公は3階級上のランカー
ボクシング漫画といえば、序盤に、初めて教えてもらったジャブは音で良し悪しを判断するっていうのがちらほらあるなw
あしたのジョーのオマージュなんだろうけど
高校スポーツ漫画の主人公は
・その競技はド素人のグズ。しかし何か1つ突出した才能を持っている。
はじめチームメイトにも他校の選手にもナメられていたが、次第に成長していく
・素人だが元々身体能力が高く、スポーツ選手としての下地は持っている。
破竹の勢いで成長し、徐々にチームの主力となっていく
・すでに中学から名が知られている天才。なのにその部がない高校に行く。
主人公が部を設立し、部員を集め大会優勝を狙う
の3種類に大別できる
かも
最近は天才の俺様型ばっかだよ
どれだけオーバーワークでも潰れない脅威の健康ぶり
第三野球部でも読め
仲間になると弱くなる
仲間にならなくても主人公の次の敵と戦うと弱くなる
バキのユリーなんか正にそんな感じだな
いくら花山相手とはいえもうちょい戦えただろうに
仲間になると弱くなるというのはよく言われるけど、逆に敵の時は雑魚扱いで簡単にやられた奴は、味方になると何故かそれなりの実力者扱いされる事もよくある。
>>540 男爵ディーノは直前の醜態が嘘のようにカッコよくなったな。
それでも相打ちな所に作者の評価がうかがえるけど。
>>540 初登場時は単なるやられキャラだった飛影のことですね
キャラが立ってて器用貧乏みたいな負け方した奴なんか後々使いやすい
>仲間入りでキャラ強化
そのテのキャラでロボットサイボーグ・狂気科学者系だと手に負えないレベルで最強になる
勝手に地下に秘密基地を作り出したり初期装備がマシンガン程度だったのがいつの間にか
超次元カッターやATフィールドを内蔵していたり
場合によっては「あくのかがくしゃ」時代よりもある意味鬼畜外道な事もやってたりする
(主人公達に内緒でナノマシンウィルス注入とか)
涅マユリとかだなw
狂気系とかハイテンション系は基本しりあがりに強くなっていくなw
女性向け雑誌に連載されてる業界系漫画は、実務の詳細な描写とか、専門的で硬派なシーンより
主人公やその他のキャラの恋愛話に大部分を割く傾向が強いと思う
「わざわざその業界を題材にした必然性があるのか?」と思える事がよくある
通常あり得ない事が起こると、漫画の中の世界なのにも関わらず、「まるで漫画みたいだね」と誰かが言う
よくあるメタネタ
・もうページ少ないんだから
・読者目線で説明してるキャラに対して「誰に喋ってんの?」
・作中で1日なのに3年連載していた場合、「長い一日だったまるで3年位たったようだ」
萌え漫画と少女漫画の登場人物は題材が部活な場合以外は
殆ど帰宅部
>550
生徒会の役員または手伝いをするパターンも結構ありがちな気がする
>>547 趣旨とは違うが、少女漫画で女子高生の主人公が学園を支配するとか
大きい目標を立てて始まったのに、最終的に恋愛云々の話で収まって何だそりゃ
と思ったことがある。
なんて漫画だよ
導入の設定だけ頑張ってるラノベといっしょ
もう量産漫画としてテンプレ化してるな
動物が涙を流して泣く
動物が心配そうに涙をなめて慰めてくれる
男「脱げ(=着替えろ)」
女「は!!?」
山小屋で一晩過ごす
体で払ってもらう→雑用や荷物運び等の重労働の意味
>>557 最初「俺をこんな目に合わせたあいつに必ず復讐してやる」→終わり「復讐を阻止した彼女に、俺のハートは射止められた」
こんな展開は嫌いじゃないが、やるからには曖昧なまま引き延ばしたりせずハッキリ決着をつけてほしいものだ
復讐が阻止されたならそれが決着じゃね
>>552 マインカンプという作品。
タイトルで野望のデカさが分かるんだけど・・・。
>>431 ちょっと古いギャグ漫画でよくあるパターンや
蚊がいたからという名目で始まるシバき合い
妖怪、魔族、龍族などのメスはなぜか人間の少女に変身して人間世界に溶け込むことが可能
そして人間を見下している種族ほど実はアホである
学園コメディの科学部は
1・部長は天才だが正確に問題ありな人。
2・部長はいつも白衣を着用している。
3・そんな部長を慕う助手キャラがいる。
4・中学・高校のレベルを超えた物を作り出すことができる。
頻繁に爆発事故が起きるが部が潰される事はなく、学校の管理責任も問われない。
惚れ薬でよくあるパターン
@意中の相手に惚れ薬を使いウハウハするが最後は「薬に頼るのは卑怯だ」と悟る
A実は惚れ薬ではなかった(相手が本気で惚れていた)
B間違ってドブスやマッチョマンに使う
・効果が無かったなんだニセモノか→薬は本物だが既に惚れていたため効果無し
・使用前に発覚し相手にゴミを見るような目で罵られる
・事故で全員に薬がかかりカオス化オチ
鏡のせいで自分に惚れるオチ
好きな子にプレゼントする為に作ったお菓子(大体クッキーかチョコレート)をちょっと目を離した隙に家族の誰かが食べてしまう
ヒロインが作る料理が激マズ
…と思いきやむしろ旨過ぎて食べた奴のリアクションがしどろもどろ
それを見て不味かったんだと凹むヒロイン
形のある物は炭になり
スープ系は奇妙な色になる
よくわからないものが生きてるように動いてる例も
モザイクかかっていたり。
できた料理の見た目が明らかに地獄風味なのにそこには違和感を持たないヒロイン
主人公の親友や恋敵が女装した主人公に(主人公だとは知らずに)惚れてしまう
ヒロイン料理で見た目がグロ酷いのに美味な事もたまにある
普段料理下手なヒロインが奇跡的に大成功
そんな時に限って「オメーの料理なんか食えるか」で大喧嘩
やな奴!→意外と良い奴?→やっぱりやな奴!!
→ピンチに陥る→助けて貰う→両想い?…あいかわらずやな奴!(と言いながらも笑顔)
という流れ
>>572 惚れ薬ネタって大抵は主人公とヒロインがちょっとだけ接近して
読者がニヤニヤして終わる気がする。
ヒロインの料理をデリーシャス!って誉めた次のコマでお腹がリアル爆発起こすギャグな
「お前はあいつがうらやましいだけだ!」
「黙れ!(マジギレ)」
悪役はずっと一人で寂しかった
ひねくれた所のある仲間の脇キャラが
やたら素直に慕う先輩は裏の顔を持っている率が高い
>>589 逆に、やたらと素直で目をキラキラさせて慕ってくる後輩は
裏の顔を持っている率が高い。
そして別々の高校へ行って再会したりすると別人のように態度が悪くなっている
昔の漫画は悪い奴は見た目も言動も、もうひたすら悪いってのが多かったけど、最近は善人面してる奴が裏では悪いみたいのが増えたな。
糸目キャラの胡散臭さ
逆に見た目は凶悪だが良い人
花を愛していたり、婆さんの荷物を持ってあげたりする
>>590 陰ですげえバカにしてるのな
そしてそれを目撃する主人公
馬鹿キャラたちが馬鹿やって騒いでるのを横目で見てたクールキャラ
「ち…くだらん」
いつの間にか感化されているクールキャラが「俺も馬鹿の仲間入りだな」とか自嘲する
ふたりきりで良い感じの所、どちらかの腹の音がなって話がうやむやになる
「食べる?」→「いらねえ!」
のやり取りでも絶対腹が鳴るな
鉄拳制裁の表現
同年代ヒロイン 手型がつく
年下ヒロイン 歯型がつく
お腹空いてませんか?
空いてないけど? ぐぅ〜
空いてますよね?
はい
みたいなのあるけど意識すると体が反射的に動くんだよな
梅の実食えるとか言われると唾液が出るみたいな条件反射
たから実質お腹が空いてたって訳でもないんだわ
>>590 その後輩がヤンキーの場合は言動こそありがた迷惑だが慕う気持ちは本物
ギャルかチャラ男の場合はどちらか半々
実は起きてる
アクシデントで全裸になったヒロインに与えられるのは胸元がしまらない上に裾が足りないシャツだけ
俺に任せとけ!(胸ドン)ゲホゲホ
不良主人公の舎弟が高嶺の花みたいな美少女に惚れて、その恋の成就のために主人公一味が奔走するコメディ回
どんなに弁の立つ悪党でも
「お前はそうやって命乞いしてきた人を一人でも助けた事があるのか?」
と言われると答えらえずに殺される。大抵の場合答えを聞こうとせず即座に殺してくるから。
>>606 結局成就せずに終わるんだよな
1.その美少女にはすでに彼氏がいたので泣く泣く諦める
2.その美少女はとんでもない糞ビッチだった
のどっちかで
「暴力的な人って嫌い」と言われた後にその子が他校の不良に絡まれていて、
助けるために向こうが呆れるまで一方的に殴られ続けると成就。
殴られてるときに「俺がハンパしたときのアニキのパンチの方が1億倍痛いんじゃい!」とか言う。
>>607 逆にひとりくらい助けてると見逃してもらえたりする
男に襲われている女を必死で助けたと思ったらドラマの撮影
怪しい男に追われている女性を匿ったら実はお姫様やお嬢様だったりする
Rome. By all means, Rome.
生ごみとして魚の頭と骨が綺麗に残ってたり、リンゴの芯がある
某国からやってきた姫がヒロインと瓜二つで、ふとしたきっかけから入れ替わる
変な語尾がつく、ぬいぐるみみたいなマスコットキャラ。
普段から理由もなく、複数のヒロインからモテているくせに、
あるヒロインのスピンオフのマンガでは、またそのヒロインの知り合いの女の子たちから、モテてしまい、結局ちょっとしたハーレムを築いてしまうこと
>>613 I will cherish my visit here in memory, as long as I live.
夏休みに誰かの家に集まって宿題をやるが速攻でやる気のない奴が遊びだして突っ込まれる4コマ
もう10本くらい見た
>>619 ボードゲームとか山ほど持参して「勉強するんだからな!?」と
ツッコまれったりな。
>>616 ヒロインの右肩あたりで浮いてる小動物風のマスコットキャラ…。
ああいうのがいないと何か困るのかな〜と思う。
そういうマスコットは見た瞬間「ああ、現実世界にファンタジーな存在が介入して来てる話なんだな」ってのが分かるからな
ああいうマスコットは解説役に必要なんじゃない
喋らない奴は置いといて
>>609 あと「もう人を殴るのをやめて」「喧嘩しないでね」と約束した場合も
アホみたいに守ってボコボコになる→それを目撃する女の子泣きながら約束解除
→やり返しボコボコという流れ
ロボコップかよ
「お前はクビだ!」「ありがとう」ダダダッ「いい腕だ。名前は?」「マーフィー」
ふんじゃらほんじゃららーらー♪
無精ひげ生やして服装もだらしない気怠そうなおっさん
実は凄腕の教師だったり専門家だったり
東北人は例外なく訛ってる
が、北海道人は訛っていない
田舎者にはとりあえず東北弁喋らせとけみたいな風潮。
田舎者「オラは○○だべ」
中国人「アイヤー、ワタシ、チュゴクジンアルネ」
世界観を問わず使われる東北弁はある意味すごいと思うw
相手のボケ言動に対して「アホかーっ!!」とフルスイングでツッコミを入れるツッコミ系キャラ。
入れられた方ははるか上空でお星様化。
ツッコミで吹き飛ばされるのがそのまま次のバトルの場への移動手段になる。
墜落してきた主人公に敵もちょっとビックリする。
男の主人公(仮にA男)とメインヒロイン(仮にA子)の二人に、それぞれ想いを寄せる脇キャラの男女二人(仮にB男とB子)が登場する。
B男はA子に、B子はA男にそれぞれ想いを寄せてるので、利害が一致してB男とB子が手を組み、A男とA子にあれこれ妨害工作を仕掛けて
離れさせようと企むが、結局は失敗に終わる。
そして共闘してる内にいつの間にか、B男とB子が互いに惹かれ合ってる事に気付いて、新しく結ばれる。
ママレード・ボーイか
>>621-623 癒し系マスコットがいると中二っぽい話が面白く感じるのもある
ワンピとかベルセルクとか
キャラがセックス脳(キャラがガキっぽい)話だと、もっとガキのマスコットは嫌われるよな
擬人化ものは、色や動物の擬人化とも
その逆(人間を色や動物に見立ててる)とも取れるのが萌えポイントっぽい
ヒロインとそっくりの顔したお姫さまやお嬢様、大抵ヒロインよりおだやかで性格が良い
そしてヒロインと入れ替わったお嬢様(お姫様)は
主人公達と街を歩いて庶民の暮らしを堪能する
>>635 あと、≪美味しんぼ≫の近城勇と二木まり子とかもね。
>>638 >ヒロインとそっくりの顔したお姫さまやお嬢様、大抵ヒロインより
>おだやかで性格が良い
≪姫ちゃんのリボン≫もそれかな。そしてそういう設定だと、二人は実は生き別れの
双子の姉妹だったってのも多いかと。
>>639 二木さんのおじいちゃんは、山岡さんと結婚したい!援護して!と言ってた娘が
カメラマンを連れてきて不思議に思わなかったのだろうか(途中から読んでないので分からん)。
「道に迷った、どうしよう…」
「安心しろ、こんな時のために地図を持ってきてある」
「本当か?助かった…ってこれ世界地図じゃねーか!」
喘ぎ声がしているので、濡れ場があると思ったら、タダのマッサージ
もう飽きたw
「何してんだお前らー!」→ナニしてる
はさすがにやりづらい
>>643 エロ漫画ではデフォだけど、一般では見たことないね。
中学校は、高校でやるには馬鹿馬鹿し過ぎる題材を扱う時に選ばれる
中二病とはよく言ったものだ
読者の分身のキャラは
カメラの内側にいたり、カメラの外側にいたりする
なんだったか忘れたけど壁越しにいやらしい感じの会話が聞こえて
ああそういうパターンか、ってわかってるけどいちおうお約束で言っとくかって感じで
何してんだこらー、って乗り込んだら普通に乳揉んでた漫画があった
銭湯の男湯と女湯でバトル
中2の主人公はきっちり14歳になってることのが多いけど
高2の主人公はまだ16歳だったりする
銭湯に入るとチンコのでかさ比べになる
ヤンキー漫画に多い
外国人キャラの名前が食べ物とか生活用品をその国の言葉に置き換えただけなので
日本人読者と外国人読者が読んだ時で名前から感じるカッコよさがかなり違ってくる。
ジョジョの暗殺チームを日本人が見た時「意味はあまり分からんが語感がかっこいい!」
イタリア人が見た時「粥w鏡w生ハムの兄貴w荒木イロイコ真面目に名前考えろよw」
DBのギニュー特戦隊を見た日本人「牛乳wバターwクリームw鳥山明真面目にやれよw」
イタリア人が見た時「名前の意味は分からんが語感がなんかカッコイイかも!」
ジョジョ5部のキャラ名はコードネームの類だったら普通だったのになあ
あの書き方だと本名だよな皆さん
かといってイタリア人っぽくリカルドとかロドリゲスとかアントニオなんて名前だったら印象に残らなかっただろう
シーザーアントニオツェペリさん・・・
ウィル・マリオ・シーザー
ツェッペリ家のファーストネームははちゃんとイタリア人っぽい名前
犯罪組織とか暗殺チームだしコードネームが本名みたいな扱いでいいだろ
過去回想?資料集?なんのことです?
あるマンガがアニメ化することが決まり、
味方のキャラのCVが子安武人に決まった場合、ああこのキャラは裏切るんだなと覚悟する。
最近は緑川光、関俊彦も油断できない
漫画(内)でよくあるパターンスレなんやで
ほのぼのとした、友情の延長のような恋愛漫画が売れない
売れないのは分かるが
面白くて仕方ないのは自分だけだろうか
1個前のレスを無視してそんな意見出すようなお前だからな、そういうことなんだろ
異端の感性
好きな人の下の名前を呼ぶ事になる状況で滅茶苦茶どもる
変な呼び名で定着
呼ばれた本人も最初は嫌がってたけど後半諦める
むしろ本名で呼ばれた時に違和感を感じる本人
毒親のテンプレは
現在進行形の場合酒とギャンブルに溺れ借金作るオヤジ
過去の場合は病気の母をほったらかしで仕事仕事な父親
(母が死んだのはお前のせいだ!母は寂しかったはずだ!と恨まれる)
母親の場合超教育ママンorお水系で少々虐待系で外に男を作る
気ままに旅をしてフラッと帰ってくるような父親は
ああ見えて人望がありいい人扱いされている
母親との仲も良好だったりする
そういう親父の手土産が人間の子供
(内)はスレタイにないですしおすし
知らんがな
毒親はどんな酷い事してても「それでも子供を大事に思っている」「子供が憎い親なんていない」みたいな感じで子供が泣き寝入りに近い形で和解させられる
暴行やレイプ未遂とかどう考えても法に振れるような事をされても
「頼ったら負けだから云々」とか言って絶対に警察に訴える事はしない主人公達
異世界だけど関西弁
異世界だけど言語は日本語+英単語あり
外国の話なのに4文字熟語とか日本のことわざとかが会話にさりげなく出てくる
日本っぽい所の明治以前っぽい世界なのにアイデンティティとかモットーとか言っちゃう。
何故か主人公達の部活を敵視して潰そうとするキャラ
少女漫画で、男はどんな酷い事してても、俺様萌え、ただイケ、恋愛で解決の法則でお茶を濁される
萌え漫画で、ババア、ブスサンドバッグは、「私の愛に気付いてぇん」と言わせるための愛の鞭と言うことにされている
どう見てもヘイトry
>>676 最近は、悪事が発覚して逮捕される男キャラも増えてきた
でも、男特有の悪さをdisる描き方ではない
主人公に勝負で負けて惚れる女キャラ
何か感動的っぽい事を皆の前でいきなり言う
→…シーン…
→パチ…パチ…
→パチパチパチパチ…!!! ワー!
いいセリフが別の意味になる。
「私たちいつまでもずっと一緒だよ!」と言い合っていた親友の片方が突然の事故死後に死霊化して
「ワタシタチ……イツマデモズットイッショダヨ……」とつきまとい続けるとか。
表彰式に誰が貰いにいくかで主力メンバーがもめてる隙にイジられキャラがちゃっかりゲット
異世界に飛ばされた。って事に、夜空、星空を見て気が付く。
星の配置が、地球と違う(北斗七星が無い等)
月が二つある。等
異世界じゃないがGS美神で、主人公達が事故で過去の別国に飛ばされた時に
一緒に飛ばされたロボットが夜空を観測して瞬時に現在時刻と地域を割り出していたのは
なんかスゲーと感心したな
赤髪ショートボーイッシュの
「イケメンにときめいてるのかな?」と思わせる仕草
少女漫画
「プッおもしろい奴…!」とヒーローに言わせた方が勝つ
完璧少女のライバルはこの言葉が拝めないために敗れていく
主人公にはぶっちゃけこれしかない
>>621 アニメの場合は、小動物をグッズ化すると売れるというマーチャンダイジング的な事情もある。
(人間キャラはどうしてもグッズ展開に限界があるので)
その場でころさず何故か攫う→仲間が助けに来て助かる
敵の拘束で結果的にエロい格好になったりするが、敵さんは紳士で別にそういう意図はなく単なる読者サービス
「夏だ! 海だ! 登山だ! お祭り花火だ!」という導入で
最後に主人公が薄暗い自室で汗だくになってドヨ〜ンとしてるオチ。
>>690 わんぱくキャラがシュノーケル、浮き輪、虫取り網、法被、うちわ、お面、等々フル装備で、「お前はどこへ行くんだ」と突っ込まれるオチ
そういう時の影分身だってばよ
スケジュールがブッキングした為に分身魔法やコピーロボットで自分を作る
主人公「じゃ、俺はヒロインとデート(天国ルート)してくるから君はジャ○アンの猛特訓(地獄ルート)を頼むよ」
コピー「はぁ!?何寝ぼけた事ぬかしてんだよ!俺だってデートしたい!!」
本人同士で抗争勃発
主人公の兄弟子は行方不明になってるけど後々敵として出てくる
禁を破って破門されたってやつだな。
「そう言えば僕、ヒロインの事何も知らないんだな……」
○○族の生き残り
村の皆は殺された
てすと
>>691 夏祭りだと、にぎやか形、ムードメーカ系のキャラは、
服装は浴衣。お面を斜め上にかぶり、ヨーヨー、金魚、射的で手に入れた景品をもって、
綿あめ、焼き以下、焼きそばなどを食べている。
で、抑え役のキャラに、
「少しはしゃぎ過ぎだよ」
みたいな事を言われる。
真面目な女子のあだ名は「委員長」
実際は委員では無かったりする