2 :
マロン名無しさん:2014/04/11(金) 23:28:58.51 ID:7KxsbHtc
おわり
新ルール発足
北斗の拳ラストピースは原作者が書いたものだから
考慮してもよいというのはどう?
このスレももう過去ログ行きだな
病無しトキが最強
過去ログへ行く前にスレ200にわたる歴史に終止符を打ちたい
誰が強いか云々を問うものではない
北斗の拳の強さの根源は、執念欲望・野望・非情さ・哀しみ・怒り・愛・悪
によって強さが大きく変わることは間違いないが
登場人物に肉体的・技術的向上の描写がほとんどないところを
あったものとみなすべきかそうでないかがを議論すべき
時系列が後であれば肉体的・技術的向上があったことになるのか?
例えば、マミヤの村の拳王戦で、宗家の秘拳を手に入れた場合
トキの秘孔縛を破らずとも拳王を倒せるのか?
宗家の秘拳を手に入れても全く関係なさそうな気がする
病無しトキを最強とするなら、強さの根源がまったくないトキが
最強になるわけだから、ケンシロウ、ラオウ、カイオウより技術的な面で
上回ることはあっても、3人の感情的な面で強さを発揮してようやく
トキと同じレベルになるというおかしな設定が生まれてしまう
このおかしな設定を直すには、もともと4人とも大差はなく、単純に
心のもちようで勝ち敗けが決まる設定でないと直せない気がするがな
しかしハート>カイオウは確定だよ
分かってる?
>>8 お前は何も書き込むな
お前がいると迷惑なんだよ
>>7 病無しトキが最強はどこから来た?
トキ本人が北斗神拳最強の男ラオウと発言している
闘気や無想転生を身につけてそれ以前より強くなったのは明らか
>>10 リュウケン闘気ないやん
無想なくても七星点心でもええやん
無想>七星点心の証拠はないわけやし
仙気雷弾>無想は確定しとる
暗琉に勝った仙気雷弾
暗琉に負けた無想
【結論】無想があるかといって強いとは限らへん
赤シャチ見てみろ
初戦ただの修羅に完敗したが
再戦羅将カイオウに完勝
まあ
ドラゴンボールでレッドリボンが使った8号だけが弱くて
16号〜20号はフリーザーを凌ぐ強さ
北斗だったら8号だけがかなり弱かったって話はまず通らんわな
フリーザーですら凌ぐものを開発できるレッドリボン
軍隊レベルはタオパイパイに勝てないだろうに
どこまでインフレしたんだよなw
>>11 1・ジュウケイは魔闘気を使いこなせてはいない
2・リュウケンは闘気を喰らってから技に移行しているが、ケンシロウはできなかった
※1・カイオウの暗流>ジュウケイの暗流であるならば仙気雷弾と無想の単純比較が困難である
※2・ケンシロウが仙気雷弾を知らない可能性があるが
知っている前提かつ力量差による暗流の効果の範囲や強弱の違いがないのならば
ケンシロウの選択肢に仙気雷弾がない時点で無想>ただのクルクル=仙気雷弾が確定する
>>11 リュウケンは伝承者なのに天破括殺も使えないと考えるのは不自然
ケンシロウに天破括殺教えたのリュウケンだろ
リュウケンも闘気使えると考えてるのが当たり前
無想を破ったのは暗流天破だが
仙気雷弾が有効だったのは天破ではなく魔闘気による攻撃
しかも魔闘気使いこなせていないジュウケイに勝ったというよりは相打ち
>>14 ようするに使わなかったんは無想が一番やと考えたからといいたんやろ?
そりゃそうやな
>>15 見える闘気はリュウケンないやん
北斗には見えない闘気と見える闘気あるんやろ?天破は見えへんかったやろ
ほならリュウケンは見えない闘気なんやで〜〜
しかし
千変万化する戦いの中で常に奥義を見出すのが北斗神拳だからな ようするにアドリブで奥義を出したのか
それともリュウケンから伝承されたのか 区分けが難しいというところではあるな
ちなみに柔破斬は、アドリブで見出した奥義だと思う デブ相手専用にこの奥義をリュウケンから教わったとは考えにくいからな
一方、天破の構えと天破活殺は、北斗神拳の秘奥義(無想転生に次に位置する天をも破る最強奥義だと思う)だとトキとラオウが知っていたことから
これは伝承されて取得した奥義であることがわかる
よってハート>カイオウが成立する
>>18 だからお前は出てくるなっつってんだろ
マジで迷惑だから消えてくれ
>>16 リュウケンに闘気あるのは認めたんだよな
リュウケンが見える闘気が使えない根拠は?
リュウケンは作中で天破使ったのか?
見えようが見えなかろうが闘気だろ
伝承者なのに使えない技があるはずがない
一子相伝なのだから伝承者が使えなかったら技が廃れるだろ
考えるまでも無い簡単な道理
>リュウケンが見える闘気が使えない根拠は?
リュウケンに非常の闘気はないで
これ見える闘気やろ
ラオウの闘気に驚いてたやん
見えようが見えなかろうが闘気だろ
伝承者なのに使えない技があるはずがない
一子相伝なのだから伝承者が使えなかったら技が廃れるだろ
考えるまでも無い簡単な道理
うえおまいのカキコやけど
おまい話の筋道理解しとらへんがな
簡単な話やったらケンシロウがレイと戦わんで闘気あったんかいな
あれは非常の闘気やったからやで
リュウケンコウリュウトキは非常の闘気みたいなもんないんやで
天破の闘気と非常の闘気いっしょにすなや〜
だからそれでどうやって伝承者が見える闘気使う技伝えるんだよ
>>23 知るかいや
見える闘気は非常の闘気や
ここまではええな
ケンシロウはレイとシンとの非常の戦いで闘気をもったんや
リュウケンは非常の戦いやってへんねん
無理にいうやったら
ケンシロウは非常の闘気の基板になる技を
リュウケンから教えてもらったんやないか?
天破を応用して非常さを足して見える闘気にしたかもしれへん
どない?
シンも手に闘気あるけどね
ケンシロウの七つの傷が大きすぎるし、穴には焼いた後が残ってる
>>24 >見える闘気は非常の闘気や
ここまではええな
ケンシロウはレイとシンとの非常の戦いで闘気をもったんや
見えない闘気を強くしたのが見える闘気で
見えない闘気より見える闘気を持つ拳士のほうが強いという解釈でいいのか?
ケンシロウの『俺は昔のケンシロウではない』と
ラオウの『お前の闘気が見えるそこまで体得したか』もあるし
バランは盗み修行で剛衝波使えるようになったようだが
>リュウケンは非常の戦いやってへんねん
根拠が原作に描かれていないというだけでは説得力に欠ける
見える闘気使う技があるのに伝承者が使えないのでは伝えられない
原作にはリュウケンが闘気を使えない根拠が描かれていないのに
闘気を使う技が伝わっている以上はリュウケンは使えたと考える方が当然
トキの解説が非常に参考になる
ラオウの拳もケンの拳も同じ激流、闘気を発する剛の拳
つまり剛拳主体のスタイル=闘気をブリブリ発散するファイトスタイルであると
じゃあリュウケンとトキと初期ケンシロウは暗殺拳の闘気なんだよ 剛拳の闘気を得るには非情さが必要ってことね
でも当時、剛拳の闘気を持っていたラオウとケンシロウがサウザーに使わなかったこと、伝承時に体得した天破活殺の闘気で倒したことから
実質剛拳の闘気を得たからといって、相手に勝てるかと言えばそうではないことになるよな
感情によって強さが変わることは否定されないものの、実質ケンシロウに肉体的・技術的向上はなかったことになる
ケンシロウが弁護士、サウザーが医者、法律関係の資格が非情の闘気とすると、
弁護士が法律関係の資格をとったからといって、医者を凌駕できるかといえばそういうわけではないってことだと思うよ
>>26 >見えない闘気より見える闘気を持つ拳士のほうが強いという解釈でいいのか?
そやな
>原作にはリュウケンが闘気を使えない根拠が描かれていないのに
リュウケンは闘気がつかえるんやで
虎の首とったときやけど
ラオウの闘気に驚いてたやん
ここはラオウの非常の闘気はしらんかった証拠とちゃうん?
リュウケンは南斗北斗戦うなといってたやろ?
まじめやさかい師匠殺める非常さもってるわけあらへんし
どない?
蒼天の拳で元斗南斗がでないのは、
インフレ防止の為と聞いているけどね。
作者自体がインフレを好んでいないことは確か。
強さを給料とするとこんな感じだろ
基本給(月額)=北斗神拳50万 南斗聖拳50万 北斗琉拳48万 元斗皇拳48万(かつての元斗皇拳の場合は51万)
皆勤手当(月額)=愛5万 悪4万 ただし、欠勤の場合は基本給のペナルティーあり
残業代(月額)=非情さ・哀しみ・怒り・執念欲望・野望・ラオウへのあこがれ、天帝を救いたい思い等
提案・改善報奨金=非情の闘気・魔闘気・宗家の闘気
特別功労金=無想転生
特許取得による印税収入=ユリアへの愛、ラオウへの敬愛
ある行事の社長賞=暗流天破
臨時決算賞与= 盗み見る、見切る、戦略、謎
温泉旅行券=宗家の秘拳
北斗琉拳と元斗皇拳の基本給が低いのは、神拳や聖拳にくらべて
人材の輩出が少ないことを考慮した。つまり拳法格では多くの人材を
輩出する神拳や聖拳がベースは高いと判断した。
もちろん総合的な給料の高さ(強さ)は議論の余地はある。
なおジャギの場合など、伝承者レベルに明らかに達していないものの考え方としては
欠勤があったので基本給にペナルティーが科せられていると言った具合。
>>29 非情の闘気は目に見えるって言わなかった?
虎の場面の闘気は可視闘気じゃないんじゃないかな
あれはラオウが闘気だけで虎の動きを止めたことに驚いたとしか判断できない
その後ラオウの剛拳にも同じように驚いている
>まじめやさかい師匠殺める非常さもってるわけあらへんし
どない?
ケンシロウもリュウケン殺せるとは思えないけど闘気纏った
子供を谷底に落として見捨てようとしたりケンシロウが倒れていても死んだらその程度と何もしない
リュウケンはリンを殺せないケンシロウより非情
伝承者育てる為に非情に徹するリュウケンは非情の闘気纏っていると思うが
実際に闘気使う技が伝承されているし
>>30 誰に聞いたのか知らないが霞拳志郎がヤサカを瞬殺できるほどに強くなってるからそれは無い
>>33 おはようさん
>情の闘気は目に見えるって言わなかった?
>虎の場面の闘気は可視闘気じゃないんじゃないかな
こらえらいきつい突込みやな
それやったらなんでその闘気がそれ以降でてこうへんねん?
おかしいやろ?見える闘気と同じと考えるこっちゃで
それにそんなところで見える闘気書いたら読む人わからへんやん
つまりや
非常の見える闘気をわかりやすく解説するために見えんようにしただけや
>ケンシロウもリュウケン殺せるとは思えないけど闘気纏った
闘気纏ったんは南斗と非常の戦いをやったからや
逆にリュウケンは南斗と戦うなっていってたやろが
>子供を谷底に落として見捨てようとしたりケンシロウが倒れていても死んだらその程度と何もしない
普通のガキと伝承者を目指すガキと一緒にすなや
ケンシロウより非常やけどな
それやったらジャギのようなドアホを養子にした甘さはどこへ行ったんや?
>実際に闘気使う技が伝承されているし
ここがいっちゃん大事なとこちゃうん?
闘気を使う技が伝承されているのに
見える闘気の非常の闘気が使えるわけあらへんといいたんやろ?
そりゃそうやな
そやけども見える闘気を得るには非常さが必要やし
リュウケンが普通のガキや師匠を殺した場面があらへんし
南斗と戦う場面あらへんし
伝承する闘気の元はあるんやけれど非常のとこまで
踏みきれへんかったってことちゃう?
見えない闘気は必要でも見える闘気はそんなに必要なかった
としか考えられへん
実際見える闘気なくてラオウジュウケイ凹ってるやろ
完全版11巻読んだけど、
黒王の片目の真実が明らかになったな
X群司刑隊の方が修羅より断然強い
それに対してバットが修羅の国に来たとき黒王は無傷だったから
襲い掛かった修羅が弱すぎたってことだろ
ケン国の悪党>修羅は確実だと思う
修羅は井の中の蛙だと思う
>>35 ユリアが死んで抜け殻になったケン
ユリアの死とケンシロウの弱体化があきらかになった瞬間でもある
>>36 つうか矛盾してねえか?
一巻でシンに自殺したことを知らされた時って動揺してなかったし、その後全く抜け殻になっていない
カーネルの時すべてを失ったとかいってたけど
モチベーションは落ちていなかったとおもうけど
>>34 >非常の見える闘気をわかりやすく解説するために見えんようにしただけや
闘気は見えるという設定で描いていなかっただけだろうよ
闘気が見える存在になってから見えない闘気の描写無かったんじゃないか
>闘気纏ったんは南斗と非常の戦いをやったからや
逆にリュウケンは南斗と戦うなっていってたやろが
南斗に限定する根拠はない
ラオウは南斗と闘って闘気纏ったわけではないだろう
>普通のガキと伝承者を目指すガキと一緒にすなや
普通のガキとは誰のことか分からない
>ジャギのようなドアホを養子にした甘さはどこへ行ったんや?
ジャギを養子にするとなんで甘さがあることになるのか分からない
>そやけども見える闘気を得るには非常さが必要やし
リュウケンが普通のガキや師匠を殺した場面があらへんし
南斗と戦う場面あらへんし
回想シーンでは結果的に助けがあって死んでないだけで実質殺しているのと同じ
南斗と闘うのは闘気纏うのに何も関係ない
さらばチンパン2兄弟!
いま2人は愛と哀しみの果てに!!
インフレバトル漫画化路線へのターニングポイントとは?
・ドラゴンボール → ピッコロの魔功砲の出現、戦闘力の出現
・星矢 → セブンセンシズ
・キン肉マン → 超人強度の出現
・北斗 → 闘気の出現
ケンシロウがシンやレイとの対戦で闘気をまとうことができたのはトキの発言だから
これはもう事実と認めるしかないだろう
一方、伝承者争いなど北斗の内輪もめで勝利しても何も習得することがなかったこと
ラオウが北斗の内輪もめではなくカサンドラで格下拳法を習得していた事実から
北斗の視点に立つと北斗の内輪もめよりも南斗聖拳との対決がレベルが高かったことになる
実際に南斗の対決が無想転生を習得させたし闘気も習得させたし
対決レベルは
南斗との戦い>伝承者争い
となる
そうだとしたらラオウやその他の闘気使う拳士は何で闘気纏えたのか
ケンシロウの場合は南斗というよりは人間関係を超えた闘いによってということだろ
まず、その他の拳士は拳法の特性から闘気が使える これはいいよね
ラオウの場合は、真に奥義や真髄を極めたから闘気(オーラ)を得たと
その上で、トキは闘気とは非情さによって生まれると書かれてある
で、非情さの差がラオウに勝てない理由だとも書かれてある
シンとレイは人間関係を超えた対決と一括りで考えるには、それぞれの人間関係には
バラつきがあるし、共通点はあくまでも同じ南斗六聖であったことをと考えると、
六聖と戦ってはいけないのに戦わざるを得なかった非情な状況だったことが闘気習得に繋がったと考える方が自然
つまりこういうことだな
闘気を得る非情さのレベル=南斗と戦ってはいけないのに戦った非情さのレベル<師を殺す非情さのレベル<リンを殺す非情さのレベル
あなた達、話の本質を理解してくれ。
非情の闘気があったかの問題ではないんだよ。
問題は、非情の闘気があったら、技術的・肉体的向上を主とした強さにつながるのかどうかなんだよ。
七星点心や柔の拳やマミヤを救う心で、作中MAXレベルの非情さを持ったラオウを倒した事実は消えないのだから、
リュウケンやケンシロウやトキが闘気を使えても使わなくても、別の技や奥義で十分補えるってことを私は言いたい。
それに、シュケンやそれ以降の過去の伝承者たちが、非情の闘気を得た証拠は何もないし、それでも元斗、琉拳、魔界に入った拳士、
伝承者争いの猛者達と互角以上に渡り合ってきたのは間違いないのだから、北斗神拳側からすると、非情の闘気を得ても、
(実質別の奥義で代用できるわけだから、)技術的・肉体的向上を主とした強さにはほとんど繋がっていなかったと思う。
いわば、オプションかおまけの要素の可能性が高かったのではないかと思う。
給料の総額が高くても、残業代込みで上なら、残業するかしないかだけの問題だから、実質給料が高いとはいえないのと同じこと。
ラオウは「奥義を極め、真髄を極めたものがまとうことができる」といい
トキは「非情の戦いによってまとうことができる」という
両者の解釈が食い違っているようであるが、それはちがう
ラオウは「一般的な方法」について言及し
トキは「ラオウとケンシロウの場合=一般的でない方法(いってみれば飛び級)」について言及しているのだ
両者の戦いを振り返った時
ラオウについては闘気がなければあそこまで一方的にレイを嬲れなかっただろうし
ケンシロウはラオウに触ることもできなかっただろう
では、非情の戦いの前後で両者は強くなったのか?と言われれば
程度の解釈は別にしても『(技術的な部分も含め)確実に強くなっている』といって差し支えないだろう
>>45 ケンシロウとラオウの差というのは、非情さなんだよね?闘気とは、非情の血によって生まれるんだよね?
そうすると、精神的な問題さえクリアすれば真に奥義を極めることがてきるってことにならないかな?
それが本当ならラオウもケンシロウもほとんど実力が完成された領域に達していることになるね。
なぜなら心の持ちようだけで真髄極められるんだから。
両者の戦いを振り返ったとき勝敗を分けたのはラオウのマント=戦略、
ケンシロウはマミヤを救いたい心じゃないの?その時点だともはや非情さとは関係ないと思うよ。
それでも非情さ一杯のラオウに対抗できたんだから。
>技術的な部分も含め)確実に強くなっている』といって差し支えないだろう
技術的な部分まで強くなっている解釈なら
僕流の解釈では、あなたが今まで東大の試験に合格できてなくて、
心の問題をクリアして非情になったら東大の試験に合格できるって主張して
いるのと同じことだと解釈するけどね。勉強しなければ無理だと思うけど。
ケンシロウは心の問題を解決すれば、勉強もせず、東大に合格できるんだから、
もとからその実力はあったと解釈するのが自然だと思う。
>>43 >まず、その他の拳士は拳法の特性から闘気が使える これはいいよね
よくない
それではどうやって闘気を纏ったのか説明になってない
独学のバランはどうなる
>ラオウの場合は、真に奥義や真髄を極めたから闘気(オーラ)を得たと
その上で、トキは闘気とは非情さによって生まれると書かれてある
で、非情さの差がラオウに勝てない理由だとも書かれてある
シンとレイは人間関係を超えた対決と一括りで考えるには、それぞれの人間関係には
バラつきがあるし、共通点はあくまでも同じ南斗六聖であったことをと考えると、
六聖と戦ってはいけないのに戦わざるを得なかった非情な状況だったことが闘気習得に繋がったと考える方が自然
同じ人間関係って例えば何?
シュウやサウザーとも結局闘ってる
トキも闘う宿命とか言ってなかったか
ラオウが闘気纏ってる説明になってない
>闘気を得る非情さのレベル=南斗と戦ってはいけないのに戦った非情さのレベル<師を殺す非情さのレベル<リンを殺す非情さのレベル
南斗と闘うというのは必須条件じゃないという理解でいいんだよね?
何とではなくて闘いたくない相手と闘うと読み替えても支障はない
>>44 >七星点心や柔の拳やマミヤを救う心で、作中MAXレベルの非情さを持ったラオウを倒した事実は消えないのだから、
リュウケンやケンシロウやトキが闘気を使えても使わなくても、別の技や奥義で十分補えるってことを私は言いたい。
それはケンシロウやリュウケンやトキが最高レベルの強い拳士だから
闘気使えない南斗の最高レベルの拳士レイがラオウに何もできなかったのも事実
>それに、シュケンやそれ以降の過去の伝承者たちが、非情の闘気を得た証拠は何もないし
宗家の拳に闘気使う技もあるし長老達も使っている
なぜ宗家の天才児シュケンだけ使えないと考えるのか分からん
そのシュケンが創始した北斗神拳も闘気使う
ラオウ『真の奥義を極めたらその身にオーラを纏うことができる』
明らかに闘気を纏う→技術が向上した証
皆さん
話さえぎってごめんなさい
究極版11巻の発刊で
原作のケンシロウの強さは
一部のケンシロウ>二部のケンシロウがはっきりしました
皆さん
お疲れ様でした
ユリアが死んで抜け殻になったケンシロウが二部ケンシロウです
確かにジュウザの息子のことでモチベーションは残っていますが蚊がさした程度です
いままで多くの読者が一部と二部のケンシロウどっち強いの話し合いしましたけど
これではっきりしたので強さの話し合いでインパクトがでますきっと
よってハート>カイオウもはっきりした
>>48 >それはケンシロウやリュウケンやトキが最高レベルの強い拳士だから
闘気使えない南斗の最高レベルの拳士レイがラオウに何もできなかったのも事実
議論はケンシロウに非情の闘気でインフレがあったのかだよ?
別の方法でも補えるのであれば、実質インフレはなかったというしかないよ。
サウザーも非情の闘気ではなく、伝承時に体得した天破で倒したわけだからね。
勝敗は戦法なんだよ。むろん、レイのマントの件もそう。
登場人物って、ほとんどケンとの対戦でしか強さが分からないから、ケンシロウが
インフレしていない前提であれば大体の強さのヒントは得られるよ。
>宗家の拳に闘気使う技もあるし長老達も使っている
なぜ宗家の天才児シュケンだけ使えないと考えるのか分からん
そのシュケンが創始した北斗神拳も闘気使う
シュケンも含めて63人の伝承者が、一定水準以上の強敵との戦いや
非情さを伴う戦いがあったかどうかも証明されないのに、闘気が使えると
断言されるてしまうの?
それでいて、ケンシロウは伝承者になっても闘気が使えなかったの?
どんな漫画の設定なんだよ、それって。
>>51 ラオウ『真の奥義を極めたらその身にオーラを纏うことができる』
ケンシロウ『昔の俺ではない』
ラオウ『お前の闘気が見える』『そこまで体得したか』
このセリフからインフレしてるのは確実
>勝敗は戦法なんだよ。むろん、レイのマントの件もそう。
登場人物って、ほとんどケンとの対戦でしか強さが分からないから、ケンシロウが
インフレしていない前提であれば大体の強さのヒントは得られるよ。
もしかしてレイはマント被せられなければラオウに対抗できたと思ってるのか?
ラオウは馬に乗ったままで倒せると考えて実際倒されたんだからレイはそれだけだったということ
マントを切り返すこともできない腕でラオウに対抗できるわけもない
>シュケンも含めて63人の伝承者が、一定水準以上の強敵との戦いや
非情さを伴う戦いがあったかどうかも証明されないのに、闘気が使えると
断言されるてしまうの?
63人全部の戦闘歴を説明する漫画こそどんな漫画なんだよ
創始者が使えない技があったらじゃあ誰が編み出したんだよ
歴代伝承者が殆ど闘気使えなかったらどうやって2千年も闘気技伝えるんだよ
結果的にケンシロウは闘気使えるようになっただろ
ラオウ『真の奥義を極めたらその身にオーラを纏うことができる』
使えない流派が弱いだけ
描かれてないのを自分の都合よく解釈しすぎ
>>49-50 アンチカイオウの荒らしは別のスレでも立ててそこでオナってろやボケ
こっちに来るな
うむ
俺が欲しかったものはたった一つ!
ユリアだ!
バット「それであんな精巧な人形を」
いやいやいや人形でごまかすなやw
即ち、要約すると
ハート>>>カイオウだ!
57 :
マロン名無しさん:2014/04/30(水) 23:18:17.28 ID:Qcnclg0D
まあケンシロウ最強なのは確定として 聖帝サウザ−と拳王ラオウはどっちが強い? 魔神カイオウと拳王ラオウはどっちが強くてデカイ? 画だと弟ラオウがデカそうだが カイオウは鎧兜脱いだらラオウより細く見える
サウザー あっさり秘孔突かれる
ラオウ あの時点ではトキと闘った後ケンシロウと引き分け
ラオウ>サウザー
カイオウは面長ラオウは厳つい顔
ケンシロウに勝ったカイオウ>ケンシロウに勝てなかったラオウ
カイオウとラオウではどっちが強いか?
末弟ケンシロウに1度も勝つことができなかった脆弱なラオウ。
レイと闘う前にザコをぶつけて手の内探るセコイラオウ。
本気になったレイには勝てないのでマントで目隠しをして卑怯な
手を使うラオウ。
死兆星を見た男としか闘いたがらない慎重なラオウ。
リュウケンやトキが病んでなければ殺されていたラオウ。
サウザーの体の謎にビビリまくりで臆病なラオウ。
サウザーに体の謎はトキが知っておるわと凄んで見せるラオウ。
フドウが怖くて戦いに負けた腹いせに部下に八つ当たりするラオウ。
カイオウの意味不明な作り話しに利用される愚かなラオウ。
自分では勝てないので、ケンシロウにカイオウを倒してくれと懇願するラウ。
これで自称世紀末覇者と言ってるラオウがカイオウに勝つことができない
ので暗琉天破で魔闘気を自在に操るカイオウの圧勝。
元斗皇拳と南斗聖拳はどっちが強いか?
私的視点からでは元斗が強いような?闘気を刃としてるのでね。
南斗聖拳の拳士、サウザー、シュウ、シン、レイ、ユダ、ユリア
のいずれも闘気を纏ったこともないよね。
ラオウの北斗剛掌破1撃でサウザーを倒せそうなんだが、なぜ、闘
いを避けてたのか?意味不明。
ケンシロウの時と同じく泥試合になったら勢力激減するからだろ。
サウザーのほうはサウザーがラオウより小さい分引き分けでも
勝ちのようなもんだし。
ラオウがサウザーとの闘いをを避けたのは謎があったからだけど
謎が分かれば闘っていたのだからサウザーが秘孔無使わず簡単に勝てる程弱くはなかったんだろう
63 :
マロン名無しさん:2014/05/01(木) 23:12:11.73 ID:OVAO4rKq
推定するにラオウ、サウザ−、ジュウザ、シュウはケンシロウは勿論トキより歳上で同年代だ。サウザ−もジュウザも才能はラオウと互角だが、ジュウザはラオウに撃沈したしサウザ−もラオウと闘っても勝てないだろう(若い頃引き分けたが)
ラオウなんか倒しても何のメリットもないよな
伝承者でもない単なる北斗の一門下生だし
それに外れたヒョウとカイオウ…
門下生ラオウ以下 確定
纏めるとこうだな
シン(執念)>ケンシロウ>ラオウ>サウザー>トキ>リュウケン>シン(抜け殻)
これは確定でヒューイ>ハンとジャギ>ヒョウも確定だから
カイオウ≧ジャギ>キム>伝承者の壁>ヒョウ>ハンも確定だな
修行以前に才能が分かれば伝承者争いする必要が無いがな
修行するにも最低限レベルの目に見える才能の片鱗が必要
つまりキムが北斗琉拳を習得していればカイオウと同格かそれ以上の使い手になっただろう
>>68 >キムが北斗琉拳を習得していればカイオウと同格かそれ以上の使い手になっただろう
カイオウはケンシロウを追い詰めてるんだからキムだとケンシロウに勝てるのか?
二部のケンシロウは全盛期をとっくに過ぎてるから
仮に二部のケンシロウがレイあたりと戦うと絶対に勝ち目ない
かつて最強を誇ったヒョードルが今は並の奴にも瞬殺されるのと同じ事
30過ぎると急激に衰えるのは常識中の常識
二部開始時のケンシロウは40前後に見える
レイどころか並の奴にも瞬殺されるだろうな
80のリュウケンにボコボコにされた拳王
80のコウリュウボコボコにしていい気になってる拳王
長い長い北斗スレ200スレ年の歴史で辿り着いた真実は
ハート>カイオウ
ハン=ヘビー級チャンプ
ユダ>ヒョウ>カイオウ
この3つぐらいだろう
あと沢山のホクティストたちが女人像についてそれぞれ調べ、研究をし議論を交わしたが到達した真実とは最終的に
“神拳>宗家であることから女人像に特別な意味はなかった”
これが現在の定説となっている。
その3つにケンシロウの加齢による2部での弱体化とシンは最上位クラスの実力者を入れて5つだな
>>77 うむ。その通り。
シンは自分の中にあと残されたものは親友との戦い(約束)だと分かっていたからな
そして同時に、シンは今の自分にはギラギラとした野心や欲望執念が無く、もはやかつての自分ではないと知っていたから戦いが終わり涙を流して、過去の罪を清算した。
力石は勝って神になったが、シンと不動アキラは敗北して神となった。
ラオウと織田信長、矢吹丈は夢に敗れて死を選び、何も手に入れず人間のまま地に還った(灰になった)
グリフィスとシャアアズナブルは湧き上がる情念によって身を焦がして全てを失い、そして転生した
ネロとサウザーとパトラッシュは慈愛によって安らぎを得て、最後に天使となった
カエサルとモルドレッド(モードレッド)は信じている者に背を向けられ、全身から血を流して壮絶な死を与えられたあと反目の神(邪神)となった
これが解らない
>>78には何を言っても無駄だ。チンパンジー以下だ。失せろ下郎
飛鳥了は相手を殺して泣いたでw
>>79 1回くらい想像話以外のこと書いてみろ
その書き込みキャラ以外原作皆無だぞ
そろそろ働いたら?
ハンとシャチの強さ考察だけど
ハンが北斗琉拳不完全ではないか?の話がでて、
ある方が、『ハンが、魔闘気がなくて不完全だというのなら、闘気のないリュウケンやトキも不完全だからそれはありえない』と
↑とおっしゃてたけど、この反論は成り立たないよ
ケンシロウはこういっていた
『北斗琉拳は闘気で相手を幻惑をし、相手の受け技を流すことを極意とした」
↑
このケンシロウの発言により、ヒョウ、カイオウを除いて、
ハン・シャチは闘気で幻惑をし、相手の受け技を流すことをや・っ・て・い・な・い・から、
北斗琉拳不完全で結論付けていい (生死を勝負する場面で、わざと使わなかったという可能性は低い)
『一方、北斗神拳は戦場の拳、千変万化する戦いの中で常に奥義を見出している、ゆえに無敵なのだ』と
↑この発言は、トキとリュウケンは必ずしも不完全である証拠にはならない 有情破顔拳や七星点心が戦場の拳かもしれない
結論:闘気で相手を幻惑させる極意を使えなかったハンとシャチは、北斗琉拳不完全でかつ未修得だったと結論付けていいと思う
北斗神拳(ケンシロウ)>宗家の拳(カイオウ・ヒョウ)>北斗琉拳(カイオウ・ヒョウ・ジュウケイ)>不完全北斗琉拳(ハン・シャチ)
それはおかしい
北斗琉拳を学んでいないケンシロウに極意など分かるはずないんだよ
結論ケンシロウは知ったかぶり
ユリア奪還ケンシロウの強さを考察する
リハクの読み「あなた様の力ではまだ恐怖の暴凶星ラオウは・・・」
↑ 聖帝サウザーやリュウガを倒したあと、トキの死を乗り越えた哀しみいっぱいのケンシロウでもラオウは倒せないと天才軍師リハクは読んだ
リハク「ケンシロウ様がこれほどとは!?読めなかった、リハクの目をもってしても」
↑
無想転生は、攻撃回避の為の奥義であって、リハクの読みを誤らせることに繋がった
ラオウを吹っ飛ばす、片手でラオウの足蹴りを止めたシーンは、無想転生以外の要因であることは間違いない
リュウガ編以降の何かしらの変化でケンシロウの強さが増した
↑
ケンシロウとの第一戦終了、フドウ戦終了後、
ラオウ「子を思うフドウの心、ユリアを思うケンシロウの心、俺を恐怖させたもの・・・それは愛か!」
↑
ケンシロウの強さの原因は、ケンシロウのユリアへの愛で、それに恐怖したことをラオウが認める
↑
結論:ユリア奪還ケンシロウ(←ユリアが生きていると自覚)>暴凶星ラオウ>リュウガ編直後のケンシロウ(←ユリアが死んでいると自覚)≧拳王ラオウ となる
つまり1巻のケンシロウでもユリア奪還の場合、暴凶星ラオウを恐怖させることができるってことだな
>>84 女人像から十分教わってるので極意の知ったかはない
ユリアの存在はケンシロウ・ラオウの強さに大きな影響を与えていると思うがね
ラオウがユリアへの愛だけで無想転生を得たのが何よりの証拠
リハクがケンシロウの力を読み誤ったことも考えると
ユリアへの愛>他の強敵との哀しみが成立する
つまり、ユリアといっしょにいたい、もうすぐユリアとあえるモチベーションいっぱいのケンシロウが最強なのだ
その他ユリアの存在の影響を示すと・・・
・シュレンが強くなった
・ジュウザが強くなった(ラオウの始めの攻撃のしぐさからすると、ユリアのいないジュウザはワンパンで死ぬとラオウは思っていたに違いない)
・トキがラオウの背後を取った
・背後を取られたラオウがケンシロウか?と勘違いした(ケンシロウでもおかしくないと踏んだ)
しかし、ユリアといっしょにいる満足感いっぱいのケンシロウはモチベーションが満たされてしまって最弱状態ともいえる
はげどう
心の中にいつもユリアがいる二部のケンシロウは最弱と言える
加えて年老いた分シンに初戦で敗れた時より弱体化してたはず
■最終結論■
ハート>>カイオウで確定
※以降のレスは
それ以外の議論をお願いします<(_ _)>
ハート>カイオウ>ラオウ
●カイオウの強さ
シン「少しは腕をあげたようだな」「どうやら昔のケンシロウではないようだな」「や…やはり昔のケンシロウではないな なぜ…」
のケンシロウが
・ケン「実戦においては打ち出される拳にこそ隙がある 拳技互角ならば 我が拳は敵の拳そのものを破壊するが奥義」のカイオウ
・ケン「おまえもまさしく強敵だった」
・カイオウの暗琉天破は、ラオウに勝ったケンに、身動きを取れなくする
・カイオウの暗琉霏破は、ラオウに勝ったケンが「ぐふあっ」「うがは!!」
「くく…か…体が!!」「ビリビリ」と、大量の血を吐いて、吹き飛び、痙攣
・カイオウの跳び蹴りは、ラオウに勝ったケンが「グシャン ボキ ボキッ バキッ」と、腕の骨がへし折れる
・カイオウのパンチは、ラオウに勝ったケンが「ふほう!!」と、大量の血を吐いて、吹き飛び、めり込む
・カイオウの握力は、ラオウに勝ったケンが「うぐ!!」「ズブズブ」「ボキッ」「ぐあ!!」
「ボキボキ」「ドクドクッ」「ゴバッ」「ボキキ」「がはあ!!」「メキメキッ」「ベキャッ」「ぐぐ!!」「ガクガク」
・カイオウの握力は、ラオウに勝ったケンが「グキ メキ」「ぐは!!」 「ミシッ」「くく!!」 「メキメキ」「ぐく…」
・カイオウの踏みつけは、ラオウに勝ったケンが「グキ グキッ」「ぬう〜〜!!」「クラ…」
・カイオウの闘気は、「ボギャッ」「ゴボアッ」
・カイオウの闘気石投げは、石がケンの両方の掌を貫通→ケンが磔の刑にされる
・カイオウ「フ…まだ気がつかぬのか 闘気をあやつるにおいて北斗神拳は北斗琉拳の足もとにも及ばぬことを!!」と、
ケンやラオウが足もとにも及ばない闘気
・カイオウ「わが魔闘気はきさまの拳がわしに到達するまでにすべての闘気を吸収してしまうのだ」と、
ケンの拳の全ての闘気を吸収し、雑魚のパンチ同然に
・無想ケンをワンパンでボコボコにしたあげく、「なんという弱さか これが北斗神拳の伝承者だとは!!」
・無想ケンが、完全敗北
・「宗家の秘拳なくしては倒せない」扱いで、女人ケンはカイオウに完全勝利したが、無想ケンはカイオウに完全敗北した
究極奥義無想転生ラオウに完全勝利の、究極奥義無想転生ケンシロウに完全勝利のカイオウ
・カイオウ「フ…脆い拳だ」
・カイオウ「こんな男に葬られたとあってはラオウも死に切れまい!!」
・カイオウ「フ…まだ気がつかぬのか 闘気をあやつるにおいて北斗神拳は北斗琉拳の足もとにも及ばぬことを!!」と、
・カイオウ「わが魔闘気はきさまの拳がわしに到達するまでにすべての闘気を吸収してしまうのだ」
・カイオウ「なんという弱さか これが北斗神拳の伝承者だとは!!」
・カイオウ「情などもったためにケンシロウごときに敗れた弱者ラオウ」
・カイオウ「このカイオウの唾棄すべき愚弟」
無想転生は究極奥義なのに、
無想ケンを雑魚扱いした上に完全勝利した「宗家の秘拳なくしては倒せない」カイオウ>>>>>無想ケン>>>>>無想ラオウ>>>>非情の闘気+執念に勝る怒りケン>>>>>執念に勝る怒りケン
・カイオウ「フ…脆い拳だ」
・カイオウ「こんな男に葬られたとあってはラオウも死に切れまい!!」
・カイオウ「フ…まだ気がつかぬのか 闘気をあやつるにおいて北斗神拳は北斗琉拳の足もとにも及ばぬことを!!」
・カイオウ「わが魔闘気はきさまの拳がわしに到達するまでにすべての闘気を吸収してしまうのだ」
・カイオウ「なんという弱さか これが北斗神拳の伝承者だとは!!」
・カイオウ「情などもったためにケンシロウごときに敗れた弱者ラオウ」
・カイオウ「このカイオウの唾棄すべき愚弟」
女人像に頼らないと、
究極奥義無想転生を使っても、
ケンシロウとラオウは雑魚
女人像に頼っていいならハンやシャチでもカイオウを倒せたということか
カイオウ打倒の秘拳について言っているのなら
「秘拳のありか」にはケンシロウしかアクセスできない設定なので無理
宗家の亡霊に憑依されている状態ついて言っているならば可
(ただしこれは「倒される対象」がケンシロウやラオウなどでも例外なく当てはまること
※たとえケンシロウでも「死んでも動いているような人間」には勝てない
また亡霊による肉体の強化などドーピング効果も著しく
憑依される対象が拳法家である必要すらない、などの問題もあり
決して本人の強さと言えるような代物ではないので、そもそも議論に値しない)
赤シャチ>>>>>>>>>>>>>>>>カイオウ
海に生きる男の知恵>>>>>>>>>>>魔闘気
カイオウ教祖の理論は当てにならないな
ケンシロウは二部では弱体化してるのは確実
流石にハート>カイオウは無いけどなカイオウは伝承者候補になれるので
ジャギくらいの強さはある
つまり執念シン>一部ケンシロウ>ラオウ>抜け殻シン>女人像ケンシロウ>ジャギ=カイオウ>二部ケンシロウ
習得した技、積み重ねた経験、成長による強化、加齢による弱体化、精神状態、相性を全部考慮したものでないと無意味じゃね
年号と年齢を書いた上で強さを議論しようぜ
カイオウ教祖の理論だと最強は赤シャチになるな
実際にラオウ倒した無想ケンシロウ倒したカイオウを倒しているし
リュウケン>>>>>執念シン
シンが認めてたな
>>102 俺の知り合いがいってたんだけど
義理の親父の体は弱かったけど
お金の問題は強くてこづかいあげないとかで怖かったって
で死んだら何も怖いものはなくなったと
>>99 >ケンシロウは二部では弱体化してるのは確実
原作のどこを読んでこう思ったのかも併せて書かないと議論にもならない
年老いてなお若いころのスピードや反射神経を維持してると考える方がおかしい
二部のケンシロウはもう中年のオヤジだぞ
原作に一々説明が無くてもこの位は理解しないと
加齢臭たっぷりのジジイに殺されかけたラオウさんの悪口はやめろ
時系列に沿ってラオウの強さについて考察しよう。
概ね@〜Cのパターンになると思われる。
@無想ラオウ>A暴凶星ラオウ(ユリア強奪欲望ラオウ)>B拳王ラオウ>C伝承時ラオウ
@〜Cでは強さに違いはあるが、拳や技能において差はないと思われる。
BとCは、リュウケンを殺して非情さを得たか得なかっただけの違いである。
アミバの新秘孔の情報提供やカサンドラの巻物狩りが、どこまでラオウの強さに影響を与えたか?
実質明確にそれを示す描写がないことや、すでに北斗神拳が最強拳法として君臨していたため、
それらの要素がラオウの強さに大きな影響を与えていたとは考えにくい。
Aについては、ユリアを強奪したいと思ったラオウは、拳王ラオウよりパワーアップしたと思われる。
まずサウザー編で、ラオウがケンシロウの強さをそれなりに認めていたこと、技能や拳技について
ケンシロウを褒めていたを考慮しなければならない。それに対し最終章でリハクが、ほとんどの強敵を
倒して哀しみを得てきたケンシロウに『あなた様の力でラオウは・・・』
と、ケンシロウを格下発言するなどいきなり状況が一変する。これは一体どういうことか?
これはつまり、ユリアが死んだと思うラオウには互角以上だが、ユリアが生きていると知った欲望
ラオウには勝てないとリハクは考えていたと思われる。
最終的にユリアを仮死状態にし、愛を知ったラオウ@は、さらにパワーアップし
無想転生を得て最強状態となったのである。
>>101 カイオウ教祖っていうのは何なのか分からんけどさ
赤鯱カイオウに殺されちゃったじゃん、ボウガン一発で
ケンシロウは基本穏やかな人だから平常時は闘気をまき散らすようなことをしない
普段の状態では弱っちい奴にしか見えないんだろう
リハクもリュウガもケンシロウの強さが全く計れていなかっただけの事
リュウガは怒ったケンシロウにぶち殺されて初めて本当の強さを知ったようだが
>>104 結局どこにも描かれていないんだな
リュウケンはラオウを圧倒してるしコウリュウだってある程度渡り合ってる
ケンシロウが衰えているならラオウとの闘いからバットとリンとの再会まで10年なので
ケンシロウより10歳程度は年長のラオウはケンシロウと闘った時には既にピークを過ぎていたことになる
そのラオウにはじめは劣っていたケンシロウ
その時点のケンシロウに一方的に負けるシン
ラオウに何もできず負けるレイ南斗はどうしようもなく弱い流派ということになる
確かに書いてないことをあったとは言えないでしょう
年齢的な衰えは証明できないであろうが
北斗の拳が精神バトル漫画であることを忘れてはならない
究極版11巻で二部のケンシロウが抜け殻になったことが明確になった
その時点で一部>二部は確定した
>南斗はどうしようもなく弱い流派ということになる
南斗が強いというやつは南斗北斗の表裏一体の世界観つまり戦闘以外のシーンをまず大事に考えるやつで
南斗が弱いというやつは描写からうける戦闘のイメージを重要視するやつをいう
作者は間違いなく前者
このスレの目的とは作者の言いたいことを考えるスレなのか
それとも漫画の内容だけで妄想同士をぶつけ妄想を確定させるスレなのか
どっちかはっきりさせた方がいいよ
ものすっごい落ち込んだけれど
一人でも勇敢に闘ったチャオズの死、黒王との友情をきっかけにモチベを取り戻し
そののちリンバットに合流しましたって話だったじゃねえか
いったい何を読んだんだ?
>北斗の拳が精神バトル漫画であることを忘れてはならない
究極版11巻で二部のケンシロウが抜け殻になったことが明確になった
その時点で一部>二部は確定した
南斗が強いというやつは南斗北斗の表裏一体の世界観つまり戦闘以外のシーンをまず大事に考えるやつで
南斗が弱いというやつは描写からうける戦闘のイメージを重要視するやつをいう
作者は間違いなく前者
だから原作のどこを読んだらそういう結論になるのか具体例を添えて書かないと議論しようがない
補足漫画ではケンシロウが最後に『もう迷いはせぬ』発言してる
北斗の拳は精神バトル漫画なんじゃないのか
確かに原作には二部のケンシロウが弱体化した描写はない
だが二部の解釈は変わった
あれは補足漫画ではなくて
ラオウ戦後のケンシロウの状態に関して作者の言いたいことをいったまでのこと
迷いはせぬというのは
黒王に殺されかけたレベルから普通に戦闘できるレベルにまで回復したと考えるが自然
まあ常識的に1部のようなモチベーションとはかなり程遠いがな
格闘において10年の引退状態から第一線への復帰は不可能
毎日数時間のトレーニングを続けてやっと強さを維持していられるんだよ
10年休んでいたら元に戻るまでその3倍の年月が必要
リン、バットと合流してから衰えてる描写など一切ない
ユリアを失い、これ以上ない悲しみのどん底から立ち直り『もう迷いはせぬ』
常識的に考えてモチベーションは決して低くない
原作後のFC北斗4見る限りケンシロウはラオウ戦での激戦の末に肉体を蝕まれ死兆星を見ていた
つまり二部では加齢と激戦の後遺症でケンシロウは死兆星を見ているくらいに弱体化してると言う事
だからこそジャギレベルの強さのカイオウ一戦目でのあの体たらく
女人像でレイレベルの強さになった
カイオウ初戦で破られた無想転生も全盛時のケンシロウなら結果は違っただろうな
サッカーのフォーメーションで例えたら拳王軍団ってこんな感じだろ
リュウガ ハブキ
アミバ
ヒルカ ザク
ジャギ
ヤコブ ガロン ウィグル ジャドウ
ラオウ
>>114 相変わらず自然とか常識的という言葉を付け足した主観だけの書き込み
その主張に原作からの引用による根拠がなければ意味が無い
怒涛の四連弾ケンシロウ=怒りで鋼鉄の鎧=刃物で自決できない
女人像ケンシロウ=カイオウに負い目=刃物で自決できる
結論:ジャギ戦のケンシロウ>>>>カイオウ戦のケンシロウ
主人公補正の掛かったケンシロウの顔でさえも二部では皺が増え中年顔になった
言葉には表してないがこの事はケンシロウの劣化を如実に示している
文章だけじゃなく絵の変化にも注意を向けないと真実を理解することなどとても出来ないよ
だから弱くなった描写が無ければいくら書き込んでも意味ない
顔の皺があるから弱いのが真実ってどんな理屈だよ
巨大岩軽々と持ち上げたり力衰えていることを意図した描写など無いんだが
あんなのユダ対レイのダムで岩持ち上げるシーンより力ないとできないだろ
描写=強さではないから
ゲームで修羅の国の地形を破壊すると言うとんでもない事をやった
魔天王が原作でショボイ描写のラオウの剛拳以下の威力と言う段階で破壊や岩を持ち上げる
描写に意味なし
意味があるのは設定や
>>122の言う通り弱体化を示す事実のみ
つまりヘビー級チャンプ>ハンは確定と言う事
破壊の描写上ではハン>ジャギではあるがアレは連載が進むに連れ破壊描写を派手にしなければならないと言う性質上の事
実際の設定とキャラの発言、行動ではジャギ>キム>伝承者候補になれる壁>ヒョウ>ハンであり
戦えばジャギはハンに余裕に勝てる
DBでもSS4ゴジータや超一星龍よりピッコロ大魔王の方が破壊描写が凄いが誰も
ピッコロ大魔王の方が強いと言う人間がいない
ゲームやアニメの話をしている人はなんつうかちょっと
ゲームやアニメの話無しでも原作を読んでればケンシロウが年を取り弱くなった事がわかる
>>破壊描写を派手にしなければならないと言う性質上の事
大当たり
描写ではケンシロウの服が原型を残さない程明らかに粉々になったのに
後で復活しているのが証拠だ 実際は服のボタンが壊れた程度
これは作者の誇張描写から来ている
ここでまさかケンシロウが魔法を使って復活させたとかいうやつはいないよなw
>>115 リアリティのない漫画にリアリティを持ち込んで俺は頭いいw
そもそも原作の時間でもラオウ死亡から(ユリア死亡からではない)数年しかたってない
なぜ10年とか大幅に盛っちゃったんだろうな
サウザー、ラオウ、シンといった強敵達との死闘も響いてたんだろうなケンシロウ
年齢だけではなく戦いによる肉体的ダメージの蓄積も含めてケンシロウは弱体化している
ラオウが倒れた時まだ幼女だったリンが二部開始時には成人女性になってたので数年しか経っていないとは考えにくい
詳しい年表どっかで見れないかな
>>128 なんで原作からそれと分かる部分を指摘しないで書き込むのか分からん
単純な見かけ上のダメージならシンにやられたのが作中でも一番なんでね
コレ、たとえば見た目上何の痕も残ってなくとも後遺症は確実にあるのだ!ってなら
シン初戦からどんどん劣化して行ってラオウとやるころには相当なポンコツになってるいう
で、都合のいいところだけ切り貼りされてもそれはもう屁理屈でしかねーわけで
今まででの綿密で確かな議論や研究、考察によるホクティスト達の暫定事実
・二部のケンシロウは年齢経過と一部での強敵達との死闘でのダメージで弱体化
・女人像は弱体化したケンシロウの強さをジャギ以下からレイクラスの強さにした
・カイオウが「宗家の秘拳なくしては倒せない」というのは弱体化したケンシロウにカイオウを倒すのに
宗家の秘拳が必要であり一部の時のケンシロウなら無くても余裕でカイオウを倒せる
・大げさな描写は連載を盛り上げる為の誇張表現なのであまり議論に使え無い
・上記のことからヘビー級チャンプ =ハンは確定であり破壊描写で二部>一部にすることはナンセンス
・設定と作中の発言からジャギ>キム、カイオウ>伝承者候補になれる壁>ヒョウ>ハン
・シンは作中最強クラスの強さ
>>135 ラオウ戦後に一気にダメージ蓄積による肉体の衰えが目に見える様になったと見るのが妥当
原作のどこを読んだらケンシロウが弱くなってるのが分かるのか
根拠を原作から持ってこれないんじゃ話しにならない
南斗は雑魚だし一部なんて強かったのラオウだけだろ
二部で南斗の雑魚にある程度食い下がれるのはカイオウしか居ないんだが後はジードにも及ばない
ラオウ>サウザー>両足ファルコ>南斗の雑魚>カイオウ>ジード>ヒョウ>ハン>義足ファルコ
ケンシロウはその義足ファルコにも押されていたんだよな
やっぱ二部シロウは弱体化してるじゃん
2000年の怨念を積み重ねても北斗神拳伝承者を倒せなかった琉拳勢
北斗神拳伝承者を漫画一コマで瞬殺したKING様
琉拳勢などKING様の敵ではないことはあたりまえだ
>>137 開いた口がふさがらねえ
これが朝鮮人か
>>143 ケンシロウは友人や身内に弱いからシンへの攻撃を躊躇して負けてしまった
あの時のケンシロウの攻撃はアミバでもかわせられるレベル
シンは偶然が重なり合ってラッキーで勝てた
そもそもその設定がおかしい
北斗神拳の伝承者といういわば武の達人なら何時誰相手でも非常になれる心構えが出来ているものだ
武の初心者であれば身内や知り合いには非常になれない事もあろうが
北斗の拳の作者は武を舐めてるとしか思えん
シンはただの六星クラスにすぎないよ
サウザー>その他南都
>>146 武人ですか?
武人様なら格闘技板で饒舌にお語らい下され
アミバって死ぬ間際まで健康トキの設定だったから
健康トキと同等の強さとみなす
ケンシロウ>ラオウ>サウザー≧シン(執念)>トキ>両足ファルコ>その他南斗六星>女人像ケンシロウ>ジャギ≧カイオウ>キム>二部ケンシロウ>ヒョウ>ハン>義足ファルコ
ハンがそれほど強いとは考えられない
そう考えるやつは描写の誇張表現に踊らされすぎ
ケンシロウの服が原型をとどめないほど破れるが、
ひとシーンを過ぎれば、服は復活しボタンが外れただけの種明かしとなる
ハンもこんな感じだよ
ケンシロウはファルコには「引けぬか」と確認するなどそれなりに死を覚悟していた 一方、ハンには始めから勝利宣言するなど余裕だった
目に見えない拳でも、その余裕さが戦いの最中で変わったとも考えられないし、戦いは全てケンシロウの想定内の中にあったといっていい
極めつけは、強さの根源となる宿命・愛・怒り・憎悪・非情さなどは、一切無縁としてケンシロウはハンに対応している
北斗の拳が精神バトル漫画であることを考えれば、琉拳の真髄である憎しみ・悪が出てこなかったことはかなり致命的である
よって義足であってもファルコ>ハンが成立するというのが俺の漫画の解釈だよ
ファルコが負けたのはケンシロウと戦った傷が癒えなかったからだ
殺活孔ついて普通になったのではという理屈がまかり通るなら、ラオウだって「俺にお前を砕く力が残っておらんことを見切っておったか」
の発言のときに殺活孔つけばよかったのではの理屈もまかり通ってしまう
しかし、ラオウが殺活孔つかなかったのは、殺活孔ついても普通のレベルにまで回復しないとわかっていたからだ
殺活孔が、一瞬で生を呼び起こすといっても、重症であれば普通のレベルにまで回復する秘孔ではない証拠となる
ファルコの場合も、砂蜘蛛1匹倒せるレベルまでしか回復できなかったということであろう
よって砂蜘蛛戦の敗北は、ハン戦への参考にはならないということになる
結論:義足ファルコ>ハン となる
同意
実際誇張表現無しの描写は鋼鉄を切り裂くヒューイ>鉄板壊せないハンだしな
無想会得前ラオウ≧両足ファルコ>ジャギ≧カイオウ>義足ファルコ>ヒョウ>ハンで確定だな
義足ファルコとケンシロウの一戦はあのまま続いていたらケンシロウが脂肪していた可能性が高い
北斗封じで秘孔を突いても致命傷にはならないし、逆に衝の輪をあと二、三発食らったらさすがのケンシロウでも生きてはいられまい
>>151 戦闘シーンと服の表現を無理に結び付けるまでも無く原作の描写見れば具体的に
ハンはケンシロウが視神経を奪う秘孔突くのがやっとで
ケンシロウが気付かない間に脚の動きを封じる秘孔付ける実力
サウザーは交戦1回で見切られて必殺の秘孔何度も突かれ
秘孔突かれた後じゃないと攻撃を当てられない実力なの分かるだろ
>>154 物語の根源である宿命や感情云々が一切出てこない
そこが致命的 歌のさびを抜いたら歌がハン戦だろ
足を奪われるのも拳が見えないのもすべてはケンシロウの想定範囲
戦いもせずに「命を投げ出すしかない」と見下したケンシロウの目が
間違っていたとも考えにくい
サウザーについてだが、サウザーとは悪と愛の戦いだった サウザーとケンシロウの対決は
歌のさびの部分となる
第一戦目は体の秘密を顕示せんがため サウザーが自己顕示欲が強い人物なのはわかるだろ
さらに第二戦本領発揮する怒りケンシロウの体位の流れを完全に見切ったのは
ザウザーだけだ 敗れたのはサウザーの慢心がゆえ
火の粉=戦う理由はない=肩をはずさなければ死んでいた=闘気で幻惑する琉拳の極意が使えない=シャチに拳を見られて拳を強大にされた → ハン
不意打ち以外でケンシロウの秘孔を突いたのはラオウ、カイオウ、ハンだけだという事実を無視してはならんよ
ケンシロウと同等の間合いとハンドスピードを持っているというのは普通に強い
ケンシロウは主人公だからという理由で生かされ続けたんだよ
決して最強じゃない
シン、サウザー、カイオウはケンシロウとの初戦で圧勝
本来ならケンシロウは三度殺されてるところを作者が手心を加えて生き延びさせただけ
>>155 ハンによって自分の出生が分かるんだから
リンのシャチへの発言と併せてハンとの闘いも宿命だろ
ハンを倒して宿命を感じると言ってるんだから
感情がとか以前にサウザーは怒り無しの1戦目から秘孔2度も突かれてる
サウザーが手加減していると分かる描写も無いのであれがサウザーの全力
シュウ殺されて怒ったのは2戦目
怒る前から致命の秘孔を2度も突かれてる
体の流れ見切るまでに何回致命の秘孔を突かれているのか数えれば
体の流れを見切ったことなどさほど評価するまでも無いのは明らか
十字鳳は闘気には無意味
ケンシロウが秘孔が効かないことを知っていれば初戦で勝ってる
効かないことが分かったのにもかかわらず敢えて秘孔で倒そうとする
これだけアドバンテージがあったのに謎と十字鳳がないと傷も付けられないのがサウザー
>火の粉=戦う理由はない=肩をはずさなければ死んでいた=闘気で幻惑する琉拳の極意が使えない=シャチに拳を見られて拳を強大にされた → ハン
あれだけダメージ受けた相手が火の粉に入ってると思うほうがおかしいし論外
闘う理由が無いと発言したからなんだと言いたいのか分からない
方を外したのはケンシロウは両腕で抑えていたハンの片腕を片方外してしまったからで
ケンシロウの判断ミスとそれを見逃さずすぐに攻撃に転じたハンが強いだけ
魔闘気使えなくてもケンシロウと渡り合ったのは描写されている事実
シャチ『俺の敵う相手ではなかった』見切れてないだろうし見切れていたとしてもこの発言から
ハンが拳速だけではない拳士ということがわかるだけ
>>158 ハンを倒して宿命を感じたのではなく、 ヒョウのことを告げられたこと、出生の秘密を知った為に宿命を感じた
ハンは直接何も絡みがない 憎悪や愛などの物語の根源であるものが
何も出てきていないことには違いあるまい そのことについては何も述べていないよな
>感情がとか以前に
感情が大切なんだよ 漫画のさびの部分じゃん
>1戦目から秘孔2度も突かれてる
まあいいだろう 今はハンの弱さを語る場だ ここはサウザー教祖に譲るね
>火の粉
火の粉は漫画に描かれたあることを述べたまで
おかしいとかじゃないんだよ
>魔闘気使えなくてもケンシロウと渡り合ったのは描写されている事実
どこが渡り合った?ケンシロウに完全に見下されていた事実は無視?
しかも闘う理由が無いと考えるケンシロウと髪の毛一本も残さんというケンシロウ
どっちがモチベーション高いんだ?精神バトル漫画でこの差は大きいぞ
魔闘気が使えなくとも渡り合ったことを重視するのではなくて
魔闘気が使えない事実=北斗琉拳の極意が使えない事実自体を見過ごしてはいけない
さらに、ファルコだったら拳法格のメンツとかの問題に発展しケンシロウもそれなりに死を覚悟する
ハン戦は何も北斗琉拳のメンツの問題にもならなかったしケンシロウに強敵と戦うという覚悟も見られなかった
実際その問題に発展するのはカイオウ・ヒョウ戦になってからだったしな
>シャチ『俺の敵う相手ではなかった』見切れてないだろうし見切れていたとしてもこの発言から
>ハンが拳速だけではない拳士ということがわかるだけ
シャチがハンの拳を見て拳を強大にできたのに、カイオウとヒョウの戦いを見ても強大にできない
このことからこの2人との間には相当な差があるとみていい 回想シーンで
子供カイオウにあしらわれた大人の拳士がハンだといった人がいたけど あながちウソでもなさそうだ
ハンと戦う理由がないということはない
・ケンが修羅国にいる最大の目的はリンの救出である
・リン救出にあたってはすでにファルコという(本来は死なずに済んだかもしれない)犠牲者を出してしまっている
ハンとの因縁がまるでないということもない
・シャチとハンが北斗の名を冠する拳法の使い手とわかっている
・シャチはハンの元へ行ったことがわかっている
・シャチを生かして送り届けることを約束している
北斗琉拳の2000年の怨念をハンが知らなかったのは、物語においてハンが小物扱いである証拠
本当にハンが強いのなら、物語において怨念のことを語ってしかるべき
ヒョウ&カイオウ&ジュウケイとハンの違いはその怨念を理解しているかそうでないかの違いが大きいと思われる
ハンより格上の第二の羅将ヒョウも怨念を理解してやっとケンシロウと互角になったわけだしな
第二の羅将のままでケンシロウと戦っていたらケンシロウの敵ではなかったはず
さらにカイオウがハンをどういう目で見ていたか?
信頼は皆無であろう
2000年の怨念の宿敵であるケンシロウが海を渡ってやってくることをカイオウは知っていた
もしハンが勝つと読んだのなら、「そいつは俺の獲物だ、2000年の怨念今こそ晴らさん」
と言ってカイオウの居城まで連れてくるよう命令するはずである カイオウからしたらケンシロウは
自らの手で八つ裂きにしたい相手でもある その命令をしなかったのは、
ハンが100%負けると分かっていたからに他ならない カイオウの信頼がまるでないことも考慮しなければなるまい
修羅の国に流れていたのはラオウが来る伝説であってケンシロウごときが来ることなど誰も期待してなかったよw
カイオウは自分の妹さえもその手に掛けて利用することしか考えない男だぜ
誰も信用しない男がハンだけを信頼する訳ない
ケンシロウ「惜しむらくは今日までのお前は井の中の蛙、己よりも強い男と戦ったことがなかった
だが、俺は俺よりも強い男たちの戦場を生き抜いてきた」
カイオウ「強き男たちの戦場・・・」
ケンシロウ「そうだ」レイ、シュウ、トキ、シン、サウザー、ラオウ
カイオウ「北斗神拳であるが故にその男たちを凌駕したというのか!!」← 疑問文ではなく肯定文です
・
・
・
カイオウ「確かに俺が今まで味わったことのない戦場の拳」← 戦場の拳でないヒョウとハンの拳
・
・
・
ケンシロウ「お前もまさしく強敵だった」
作者の読者へ訴えたいこと → ケンシロウの強敵達≧凌駕できない弟たちに劣る屑星カイオウ>同じく屑星ヒョウ>屑星より格下の魔闘気が使えないハン
>>159 >感情が大切なんだよ
>1戦目から秘孔2度も突かれてる
まあいいだろう
既に一貫性が無い
>火の粉は漫画に描かれたあることを述べたまで
答えになってない
>どこが渡り合った?ケンシロウに完全に見下されていた事実は無視?
しかも闘う理由が無いと考えるケンシロウと髪の毛一本も残さんというケンシロウ
どっちがモチベーション高いんだ?精神バトル漫画でこの差は大きいぞ
魔闘気が使えなくとも渡り合ったことを重視するのではなくて
魔闘気が使えない事実=北斗琉拳の極意が使えない事実自体を見過ごしてはいけない
髪の毛一本発言はシュウが殺されたからでそれ以前の戦いで相手になっていないので
怒ったから相手も強いは無関係
怒って倒した相手が全部強いことにはなってしまう
ケンシロウが見下していたとはどこのことか不明
致命の秘孔が突けず気付かない間に脚の自由を奪われていたのは事実
ケンシロウの主観に関係の無い事実
ケンシロウの視点だけで話が構成されているわけではないのは読めば誰でも分かる
>さらに、ファルコだったら拳法格のメンツとかの問題に発展しケンシロウもそれなりに死を覚悟する
ハン戦は何も北斗琉拳のメンツの問題にもならなかったしケンシロウに強敵と戦うという覚悟も見られなかった
実際その問題に発展するのはカイオウ・ヒョウ戦になってからだったしな
ケンシロウ『お前にも俺の拳が見えていないようだな』服を破る
本気になったという感情を表現した描写にしか見えない
ハンが弱い設定だったとしたら何で5週にも渡って闘う必要があるのか
>シャチがハンの拳を見て拳を強大にできたのに、カイオウとヒョウの戦いを見ても強大にできない
このことからこの2人との間には相当な差があるとみていい 回想シーンで
子供カイオウにあしらわれた大人の拳士がハンだといった人がいたけど あながちウソでもなさそうだ
シャチはケンシロウとハンの闘いを見て『第3の羅将といえど俺の敵う相手ではなかった』
第3羅将でも勝てないのにその上の2人には勝てないという趣旨の発言
カイオウに負けて捕らわれたケンシロウを助けようとした時の発言『俺が羅刹に戻るしかねえ』
拳を強大にしようとしていたのは野望=羅刹だったからで『俺のかなう〜』発言時点でシャチは羅刹ではない
『第3の羅将といえど俺の敵う相手ではなかった』『羅刹に戻るしかない』既に拳を強大にする野心も無かった
ケンシロウとハンの戦いを見て限界を悟って従者となったシャチの拳が強大になっていないのは当たり前
精神バトル以前に普通に読んでいれば分かりそうなこと
>>162 カイオウの魔闘気がアンテナとなって北斗神拳伝承者が海を渡ってくることを知っていた
ケンシロウは自らの手で倒したい相手である
ハンが勝つと読んでいたら、ケンシロウを連れてくるよう命令するはず
しないのはハンが100%負けると読んでいたから
まあ2000年の怨念をハンごときが晴らせるわけがないとカイオウが思っていただろうがな
その有事の国家防衛の信頼、琉拳の代表者として北斗神拳伝承者に恨みが晴らせるかについて
のカイオウからの信頼がまるでないという意味 北斗七星の十字架まで用意してあるんだから
ハンが勝つと知ったらそんなの用意するかな?
まあ、修羅の国第二の羅将ヒョウで魔界入りでようやくケンシロウと互角と
認めたわけだからハンがケンシロウ倒すなど夢のまた夢だろうな
ケンシロウがハンに勝てたのは天将奔烈というラオウの技をコピー出来ていたから
この技が無かったら負けていた可能性もある
実力的にはハンとケンシロウは同じくらいとみた
また死合というのは実力が上の奴が必ず勝つわけでもない
力7、運3くらいの感じ
ハンとは?
・魔闘気が使えない=極意使えない=琉拳不完全習得者
・見えない拳を放つも相手の拳も見えない
・北斗琉拳の神拳への怨念を理解していない 歴史も無知
・リュウオウの子孫ではない
リュウオウの子孫は愛に彷徨い愛に彷徨うことが北斗琉拳の強さに繋がる
血統的にハンは格下である証拠
・年長者なのに弟たちより屑星と認めたカイオウヒョウより弱い
・若いリュウケン>若き魔界入り口ジュウケイ>魔界すら知らないハン は確定
・カイオウは、ハンより格上のヒョウが魔界入りしてようやくケンシロウと互角と読む
・カイオウ=ケンシロウが惜しんだ井の中の蛙、ハン=惜しまなかった井の中の蛙
・カイオウ=強敵、ハン=非強敵
・北斗琉拳の描写がインフレ絶頂を迎えつつある時にハンが登場する
しかし終わってみれば琉拳は北斗神拳に及ばぬ屑星拳法だった
誇張表現がなくなった後、屑星より格下のハンのデフレ化が一層進む可能性大
そうあの修羅の恐ろしいデフレ化と同じように
・ケンシロウに倒されるのを恐れて昔話を切り出し対決時間を引き延ばす
昔話をされ迷いが生じ手加減をしだしたケンシロウの足の自由を奪う破孔を突きまくる
(そのおかげで5週も費やす 初物に弱いケンシロウ+肩の骨+昔話=5週)
・シャチに見下される 拳を見ることができれば勝てる夢を見させる それはハンの身の不徳とするところ
以上
シャチはケンシロウをハン以上に見下していた事実
ケンシロウはハンに敗れると予想
だがその戦いを観察することでハンの拳の見きるつもりだった
>>167 ケンシロウと真に互角の強さをもつ者というのは、たいていハンデやいわくつきなんだ
例えば、シンは抜け殻、トキは病もち、シュウは盲目、ファルコは義足、ラオウ・サウザー・レイは愛に溺れる
南斗と北斗、北斗を極めた者同士、元斗と北斗が戦ったら本来は相打ちなんだ 牙親父の言うとおり勝者はない
作者は、強敵たちがそういったハンデを背負うことで、本来の北斗の拳の世界観を始めから最後まで崩さない
よう細心の注意を払っているところを俺は感じるがな
強敵たちのそういったハンデがなかったら、北斗の拳がドラゴンボール化するだろ?作者はそれを恐れたと俺はみた
ある意味、井の中の蛙発言は、インフレの誤解を与えないように読者に釘を刺したんだろうよ
ハン>シン
全盛期ケンシロウを倒した最強クラスの強敵シン>>>>>>全盛期を既に過ぎ去ったケンシロウに軽く倒されたハン
ハン>その他六星
サウザー≧白髪レイ>ハン>その他南都
ハート>カイオウ>ヒョウ>ハン
南斗六星>ジャギ>カイオウ>キム>>>>>>>>>>>>>>ヒョウ>ハン
北斗の拳2の登場ボス
【前編】
バスク → 小ボス
ゲイラ → 小ボス
ソリア → 中ボス
義足ファルコ → 最後のボス
【後編】
砂蜘蛛 → 中ボス
アルフ → 小ボス
ハン → 中大ボス
ヒョウ → 大ボス
カイオウ → 最後のボス
初物に弱いケンシロウ
↓
ソリアに苦戦
↓
ファルコだと赤子
↓
ファルコに優位だったのはソリア戦のおかげ
↓
リンはケンシロウとの相打ちを恐れ義足ファルコに天帝は無事と連絡を急ぐ
↓
ハンの場合あなたがもうすぐ倒されるということでしょうと余裕の表情
↓
ケンシロウは初物でハンに圧勝
よって
義足ファルコ>ハン
同意だな
義足ファルコ>ソリア>ハンは確定だな
戦った時の強さでは異論はないが
ハンは見た目からしてもう初老の爺
スピード命のハンにとって加齢による劣化は致命的だった
全盛期のスピードならケンシロウを倒していただろう
強キャラは爆死させないっていう暗黙のルールがあるから
さすがにソリア>ハンはない
>>180 残念ながら俺はそれでも無理だと判断する
ハンは確かにずば抜けた能力の持ち主ではあるが、リュウオウやシュケンの子孫ではないため、
所詮20年〜30年の修行の成果でしかない
カイオウ、ヒョウ、ラオウ、ケンシロウ、トキには、二千年にわたり受け継がれてきた暗殺者としての血が、
そして技が、伝承され受け継がれている 彼らは生まれた時から暗殺者だったのだ
そしてリュウオウの子孫は愛に彷徨うからこそ琉拳の魔闘気が余計冴える
元斗皇拳最強伝承者を魔闘気なしで勝とうなんざ虫が良すぎるわい
どうやら真に学ぶべき拳法を間違えたのはハン自身だったようだな
そもそもケンシロウも加齢により劣化してた
全盛期のケンシロウならカイオウ、ヒョウ、ハンの三人が束になっても余裕で倒せた
>>181 爆死したハート>爆死しなかったカイオウなのでそれはない
>>183 劣化ジジイを二人殺してドヤ顔してるラオウさんディスってんのかテメー
ケンシロウ>ラオウ>劣化ジジイ共>>>>女人像ケンシロウ>カイオウ>劣化ケンシロウ>ヒョウ>ハン
KING様>>>4000年前の救世主伝説で悪鬼を焼くつくした北斗神拳の使い手
KING様>>>北斗の影に脅えし南斗の先人のヘタレども
歴代最強伝承者ケンシロウを全盛期の時に倒した執念のあるシンは最強クラスなのは間違いない
ジュウザってヤジロベーみたいだな
普通に拳法の修行していたら強かったじゃん
ヤジロベーは人間だし修行もしていないのにタオパイパイより強かったのが驚き
結論
ハート>>>>カイオウ
全盛期過ぎた云々で議論したら、修羅の国編ケンシロウよりもっとブランクが長い上に年も食っている山のフドウはどうなるんだ
しかもそれに物怖じして自分が作ったルールで敗北するラオウの情けなさ
愚兄ラオウ
ケンシロウはブランクや加齢だけではなくシンやラオウ等と言った
強敵達との戦いによる潜在的肉体ダメージもデカイから
一部ケンシロウが100だとしたら二部ケンシロウは年齢ブランク激闘のダメージで15くらいの強さしか無い
女人像で35くらい
まあ全部根拠のない妄想なんですけどね
強さにもいろいろあるし
筋力だけなら鍛え続ければ中年になっても向上し続けることがある
だがスピード、反射神経、動体視力は30過ぎれば極端に落ちてくる
二部のケンシロウは攻撃力はやや上がってるかも知れないが
防御力はかなり落ちてるんじゃないかな
スピード中心で攻めてくる若い修羅に苦戦するのはその所為
動きが特別速くないカイオウやヒョウとは純粋に技勝負となるだろう
まあ修羅の国厨はドラゴンボールのように北斗の拳読んでるんだろな
↓こんな感じだと思って読んでるだろ?
ケンシロウ→ 悟空(第22回天下一武道会の時の)
非情ケンシロウ→悟空(試合の本気)
無想ケンシロウ→悟空(戦闘の本気)
バット→ウーロン
リン→プーアル
シン→チャパオウ
レイ→ヤムチャ
ユダ→ブルー将軍
サウザー→桃白白
ジャギ→餃子
トキ→鶴仙人
リュウケン→ジャッキーチュン
ラオウ→天津飯(試合モード)
無想ラオウ→天津飯(本気モード)
ジャコウ→ピラフ
ファルコ→ヤジロベー
砂蜘蛛→シンバル
シャチ→クリリン
ハン→タンバリン
ヒョウ→ドラム
魔神カイオウ→老人ピッコロ
宗家カイオウ→若いピッコロ
程度はともかく作者サイドもインフレ漫画だって認める発言をしてるからねえ
ケンシロウ『俺は昔のケンシロウではない』
ハチモンクダンをぶちかますケンシロウが今のケンシロウ
ハチモンクダンを躊躇したケンシロウが昔のケンシロウ
ヤジロベーは修行なんかするわけがない
それで生まれて野生の生活をしているうちに
武術の神様と世界の殺し屋より強くなったのか
さらに魔族を葬りサイヤ人の王子にボコボコにされても生きていた
王子の指2本で死んだのにな>栽培マン
●カイオウの強さ
シン「少しは腕をあげたようだな」「どうやら昔のケンシロウではないようだな」「や…やはり昔のケンシロウではないな なぜ…」
のケンシロウが
・ケン「実戦においては打ち出される拳にこそ隙がある 拳技互角ならば 我が拳は敵の拳そのものを破壊するが奥義」のカイオウ
・ケン「おまえもまさしく強敵だった」
・カイオウの暗琉天破は、ラオウに勝ったケンに、身動きを取れなくする
・カイオウの暗琉霏破は、ラオウに勝ったケンが「ぐふあっ」「うがは!!」
「くく…か…体が!!」「ビリビリ」と、大量の血を吐いて、吹き飛び、痙攣
・カイオウの跳び蹴りは、ラオウに勝ったケンが「グシャン ボキ ボキッ バキッ」と、腕の骨がへし折れる
・カイオウのパンチは、ラオウに勝ったケンが「ふほう!!」と、大量の血を吐いて、吹き飛び、めり込む
・カイオウの握力は、ラオウに勝ったケンが「うぐ!!」「ズブズブ」「ボキッ」「ぐあ!!」
「ボキボキ」「ドクドクッ」「ゴバッ」「ボキキ」「がはあ!!」「メキメキッ」「ベキャッ」「ぐぐ!!」「ガクガク」
・カイオウの握力は、ラオウに勝ったケンが「グキ メキ」「ぐは!!」 「ミシッ」「くく!!」 「メキメキ」「ぐく…」
・カイオウの踏みつけは、ラオウに勝ったケンが「グキ グキッ」「ぬう〜〜!!」「クラ…」
・カイオウの闘気は、「ボギャッ」「ゴボアッ」
・カイオウの闘気石投げは、石がケンの両方の掌を貫通→ケンが磔の刑にされる
・カイオウ「フ…まだ気がつかぬのか 闘気をあやつるにおいて北斗神拳は北斗琉拳の足もとにも及ばぬことを!!」と、
ケンやラオウが足もとにも及ばない闘気
・カイオウ「わが魔闘気はきさまの拳がわしに到達するまでにすべての闘気を吸収してしまうのだ」と、
ケンの拳の全ての闘気を吸収し、雑魚のパンチ同然に
・無想ケンをワンパンでボコボコにしたあげく、「なんという弱さか これが北斗神拳の伝承者だとは!!」
・無想ケンが、完全敗北
・「宗家の秘拳なくしては倒せない」扱いで、女人ケンはカイオウに完全勝利したが、無想ケンはカイオウに完全敗北した
究極奥義無想転生ラオウに完全勝利の、究極奥義無想転生ケンシロウに完全勝利のカイオウ
●カイオウの強さ
シン「少しは腕をあげたようだな」「どうやら昔のケンシロウではないようだな」「や…やはり昔のケンシロウではないな なぜ…」
のケンシロウが
・ケン「実戦においては打ち出される拳にこそ隙がある 拳技互角ならば 我が拳は敵の拳そのものを破壊するが奥義」のカイオウ
・ケン「おまえもまさしく強敵だった」
・カイオウの暗琉天破は、ラオウに勝ったケンに、身動きを取れなくする
・カイオウの暗琉霏破は、ラオウに勝ったケンが「ぐふあっ」「うがは!!」
「くく…か…体が!!」「ビリビリ」と、大量の血を吐いて、吹き飛び、痙攣
・カイオウの跳び蹴りは、ラオウに勝ったケンが「グシャン ボキ ボキッ バキッ」と、腕の骨がへし折れる
・カイオウのパンチは、ラオウに勝ったケンが「ふほう!!」と、大量の血を吐いて、吹き飛び、めり込む
・カイオウの握力は、ラオウに勝ったケンが「うぐ!!」「ズブズブ」「ボキッ」「ぐあ!!」
「ボキボキ」「ドクドクッ」「ゴバッ」「ボキキ」「がはあ!!」「メキメキッ」「ベキャッ」「ぐぐ!!」「ガクガク」
・カイオウの握力は、ラオウに勝ったケンが「グキ メキ」「ぐは!!」 「ミシッ」「くく!!」 「メキメキ」「ぐく…」
・カイオウの踏みつけは、ラオウに勝ったケンが「グキ グキッ」「ぬう〜〜!!」「クラ…」
・カイオウの闘気は、「ボギャッ」「ゴボアッ」
・カイオウの闘気石投げは、石がケンの両方の掌を貫通→ケンが磔の刑にされる
・カイオウ「フ…まだ気がつかぬのか 闘気をあやつるにおいて北斗神拳は北斗琉拳の足もとにも及ばぬことを!!」と、
ケンやラオウが足もとにも及ばない闘気
・カイオウ「わが魔闘気はきさまの拳がわしに到達するまでにすべての闘気を吸収してしまうのだ」と、
ケンの拳の全ての闘気を吸収し、雑魚のパンチ同然に
・無想ケンをワンパンでボコボコにしたあげく、「なんという弱さか これが北斗神拳の伝承者だとは!!」
・無想ケンが、完全敗北
・「宗家の秘拳なくしては倒せない」扱いで、女人ケンはカイオウに完全勝利したが、無想ケンはカイオウに完全敗北した
究極奥義無想転生ラオウに完全勝利の、究極奥義無想転生ケンシロウでもこれだからな
↑
投稿できていたのに間違えた
そんなカイオウを倒した赤シャチ様なのでした
まあケンシロウが唯一惜しんだ井の中の蛙だもんな
そんな唯一惜しんだ強敵でも
ハート>カイオウは確定なのであしからず
結論
・「宗家の秘拳」ケン>>>>>「井の中の蛙」カイオウ>>>>>「なんという弱さ」究極奥義無想ケン>>>>>「ケンシロウごときに敗れた弱者」究極奥義無想ラオウ
つまり、ハート>カイオウになります
執念シン>究極奥義無想ケン>究極奥義無想ラオウ>サウザー>トキ>両足ファルコ>>>ジャギ>ハート>>「宗家の秘拳」ケン>キム=弟達にも劣る屑星カイオウ>弱体化無想ケン>ヒョウ>ハン>義足ファルコ
これが最終結論
北斗の拳最大の疑問
1.リュウケンは何故琉拳のことをケンシロウへ伝えなかったのか?
2.ケンシロウは何故ユリアが将であることを気づかなかったのか?何故リュウケンは知っていたのに知らせなかったのか?
疑問1について考察
仮説@伝える前にラオウにぶっ殺されてしまった説
ラオウがカイオウについて語ったのはケンが伝承者に決まった後なので時系列的な矛盾や破綻はない
(せめて名前くらいは教えておけよカス、つーかカイオウを倒すのは修羅の国を救うためじゃねえのかよカス
修羅の国で死ななくてもいいやつたくさんいたはずだぞカスというツッコミはなしの方向で)
疑問2について
仮説A ケンシロウには記憶障害がある説
天破使ったらシンなんか簡単にブッ殺せたんじゃね?とか
トラウマものの体験をしているのにシュウのこと忘れてるのひどくね?とか
疑問2の件についてもリュウケンよりもユリア自身が語っている可能性の方が高く・・・
ていうかいくらなんでもそんな大事なことケンシロウに教えていないはずがないじゃないですかばかー(異母兄妹の事とか)
といった数々の疑問が簡単に氷解する
>>210 1 痴呆症だったから
2 痴呆症だったから
すなわちハート>カイオウは確定
琉拳なんぞはリュウケンの死後あと付で追加された拳法なんだからケンシロウに伝えられる訳ないしw
漫画の内容から答えると
1.業深き拳だから闇に葬り去られるべき拳ということで伝えなかった
2.ケンシロウに知られるとラオウに知られるから?
>>210 1.リュウケンは何故琉拳のことをケンシロウへ伝えなかったのか?
伝承者にだけ伝えるつもりだったがその前にラオウに殺されたから
2.ケンシロウは何故ユリアが将であることを気づかなかったのか?何故リュウケンは知っていたのに知らせなかったのか?
ユリアが南斗の将ということは琉拳と同じく伝承者のみに伝えるつもりだったとか
ユリアは何に対しての慈母なのか存在意義がよく分からないが
トキも最後の将は拳士と思っていることからして戦闘能力が無く闘えないユリアは部外者に素性を隠す必要があったとか
>>210 このスレに初めて来た俺が答えるのもなんだが
おそらくハート>カイオウだったからだろう
他流試合は禁止されており、
まして魔道の北斗琉拳ならもってのほか
存在を伝えるのももってのほかと思う
ユリアは自分自身が南斗の将だとしらなかった可能性がないか?
俺もここには初めて来たが、カイオウは弱いと思ってた。最後に変な格好するし
というか北斗の拳に心技体と揃った奴などいない
なぜかみんな精神年齢が幼稚
比較的マシといえば羅将ハンくらいか
>>219 トキとシュウはどうした?
ハート様>カイオウってしつこく書き込んでる奴いるけどなんで?何かのギャグ?
ハート様の強さを考察
・ユリア奪還を目指すモチベーションいっぱいのケンシロウを叩きつけ地にのめり込ませる
バットから秘孔がつけなければ殺されると評価される
魔界ヒョウは、秘孔をつかず叩き割る外部攻撃に執着するケンシロウに惨敗
・1巻から最終巻までケンシロウの肉体的向上による描写は一切ない(技術面は議論の余地がある)
したがってケンシロウの肉体的強さは序盤と変わらない
・シン戦後 〜 南斗最後の将の正体がばれる時まで、ケンシロウの強さの土台とは「俺には何もない、俺はすべてを失った男だ」だった(←カーネルに発言)
そして二部は、ユリアが死に、その喪失感からケンシロウは抜け殻になりさらに弱体化した
ショウザの死である程度持ち直しはするもののモチベーションは明らかにダウンしている(←究極版11巻参照)
・ラオウはユリア奪還ケンシロウに恐怖したことを認め、ラオウはユリアへの愛のみだけで無想転生を取得した
つまりユリアへの愛は他の哀しみをも遥かに凌駕する ユリアへの愛こそが精神面において最上級の強さと断言できる
・北斗琉拳も北斗神拳も破孔や秘孔を突かなければ外部の破壊力はないと断定していい
(サウザーの謎、ハンの斬風燕破、カイオウの凄妙弾烈を見ればそう判断できる)
・ハート様は分厚い脂肪により、破孔や秘孔が届く前に衝撃を柔らかく包み込む
柔破斬がない限りカイオウ・ヒョウ・ハンはハート様に破孔をつけない
また、ハンの高速拳も脂肪に吸いとられ身動きできなくなる
・ケンシロウが編み出した柔破斬は、千変万化する戦いの中で編み出した奥義である
なぜなら、ハート様のような特異体質の敵の為だけに伝承前にその奥義だけを体得したとは
考えにくいからだ すでに完成されている北斗宗家の拳や北斗琉拳では柔破斬に類似する
奥義はないと断定できる
・ハート様は丸いので、無重力でも回転し続けることができる その回転の遠心力に
より自分の足元を確保できる よってハート様に暗琉天破は効かない 仮に効いても破孔
はつけない
その状況下で、秘孔なしユリア奪還ケンシロウを殺す強さをもつハート様に
勝てる可能性は限りなくゼロに近い
以上のことから
ハート様>カイオウ・ヒョウ・ハンが成立する
・ケンシロウが編み出した柔破斬は、千変万化する戦いの中で編み出した奥義である
この珍説が成立するとケンシロウ以外の北斗の使い手はもれなくハートに勝てないことになる
>>222 北斗神拳の使い手が
千変万化する戦いの中で奥義を見出せること自体を否定してはいない
ハート様と対戦する場合、千変万化する戦いに突入することにより、
漫画の描写こそでてこなかったが、
ラオウの場合 → 北斗剛柔破
トキの場合 → 北斗有情破柔拳
ジャギの場合 → 北斗柔漢撃
リュウケンの場合 → 北斗仙気柔破雷弾
コウリュウの場合 → 北斗七星柔殺
に奥義が変化していたであろう
一方、完成された拳法の宗家の拳や北斗琉拳は、拳法を習う段階で、対ハート様用の奥義を極めておかないとダメなのだ
原作にはそのような奥義がでてこなかったので、ハート様に勝てる奥義はないという判断になる
ハート様>カイオウ
あれはどっかの教授が作中から想定される登場人物の身体的な数値、筋力、知力、運動能力などをデータ化して
スーパーコンピュータでシミュレートした結果らしい
その結果ではケンシロウは精々中の上レベルの強さらしい
つーか打撃や指突じゃなくても秘孔は突ける以上
ハートは「北斗の使い手」の前では脂肪の塊なんだけどな
新参者だがハート>カイオウは間違いないだろう
>・ユリア奪還を目指すモチベーションいっぱいのケンシロウを叩きつけ地にのめり込ませる
●闘気無しケンシロウの防御力
・店の店主が、両目を剥いて、血が吹き出し、鼻や口が曲がる程度の、ハートの張り手で、ダウン
・ジャギの散弾銃叩きつけで、ダウン
の、闘気無しケンシロウの防御力が、ショボ過ぎるだけ。
>バットから秘孔がつけなければ殺されると評価される
●闘気無しケンシロウの攻撃力
・モヒカン3人への蹴りは、顔が全然壊れない程度
・モヒカンへの突き24発は、顔や体が全然壊れない程度
・斧への蹴りは、斧が全然壊れない程度
・鎖への引っ張りは、鎖が全然壊れない程度
の、闘気無しケンシロウの攻撃力が、ショボ過ぎるだけ。
>・1巻から最終巻までケンシロウの肉体的向上による描写は一切ない(技術面は議論の余地がある)
>したがってケンシロウの肉体的強さは序盤と変わらない
●闘気解説
・トキ「闘気とは言わば非情の血によって生まれるもの
お前もシンやレイとの非情の戦いの末に闘気を纏うことができた」
だが!ラオウとお前では非情さが違う!」
・カイオウ「わが魔闘気はきさまの拳がわしに到達するまでにすべての闘気を吸収してしまうのだ」と、
ケンの拳の全ての闘気を吸収し、雑魚のパンチ同然に
↑
ケンシロウの攻撃力は、闘気があればカイオウに大ダメージだけど、闘気がないとカイオウにノーダメージだから、
『シンやレイとの非情の戦いの末に闘気を纏う』前の闘気無しケンシロウの攻撃力は、ショボい。
●カイオウの攻撃力
・カイオウの暗琉天破は、ラオウに勝ったケンに、身動きを取れなくする
・カイオウの暗琉霏破は、ラオウに勝ったケンが「ぐふあっ」「うがは!!」
「くく…か…体が!!」「ビリビリ」と、大量の血を吐いて、吹き飛び、痙攣
・カイオウの跳び蹴りは、ラオウに勝ったケンが「グシャン ボキ ボキッ バキッ」と、腕の骨がへし折れる
・カイオウのパンチは、ラオウに勝ったケンが「ふほう!!」と、大量の血を吐いて、吹き飛び、めり込む
・カイオウの握力は、ラオウに勝ったケンが「うぐ!!」「ズブズブ」「ボキッ」「ぐあ!!」
「ボキボキ」「ドクドクッ」「ゴバッ」「ボキキ」「がはあ!!」「メキメキッ」「ベキャッ」「ぐぐ!!」「ガクガク」
・カイオウの握力は、ラオウに勝ったケンが「グキ メキ」「ぐは!!」 「ミシッ」「くく!!」 「メキメキ」「ぐく…」
・カイオウの踏みつけは、ラオウに勝ったケンが「グキ グキッ」「ぬう〜〜!!」「クラ…」
・カイオウの闘気は、「ボギャッ」「ゴボアッ」
・カイオウの闘気石投げは、石がケンの両方の掌を貫通→ケンが磔の刑にされる
↑
闘気有りケンシロウの腕の骨は、ラオウの攻撃も受け止めたのに、カイオウの攻撃でへし折れた。
カイオウの攻撃>>>>>闘気有りケンシロウの腕の骨>>>>>ラオウの攻撃
結論
ハート>カイオウ
●付けてキャラの強さ語ってる荒らしをナルトスレとかで見たことあるけど
やっぱカイオウ教祖ってカイオウや二部が好きではなく
いろんな強さ議論スレとか荒らしたいだけの奴だったんだな
>・トキ「闘気とは言わば非情の血によって生まれるもの
お前もシンやレイとの非情の戦いの末に闘気を纏うことができた」
だが!ラオウとお前では非情さが違う!」
・カイオウ「わが魔闘気はきさまの拳がわしに到達するまでにすべての闘気を吸収してしまうのだ」と、
ケンの拳の全ての闘気を吸収し、雑魚のパンチ同然に
↑
ケンシロウの攻撃力は、闘気があればカイオウに大ダメージだけど、闘気がないとカイオウにノーダメージだから、
『シンやレイとの非情の戦いの末に闘気を纏う』前の闘気無しケンシロウの攻撃力は、ショボい。
根拠なし! 1000歩譲って闘気を得ることが技術的向上であっても、肉体的な向上にはあたらない
つまり握力が500あったら1000へ増加することを言っているんだよ
全然場違いの的外れな発言
ハート>カイオウは確定
●って鼻くそかなって思ってたw
>根拠なし! 1000歩譲って闘気を得ることが技術的向上であっても、肉体的な向上にはあたらない
少なくとも、闘気有りと、闘気無しでは、攻撃力が全然違うことは、確定している。
・トキ「闘気とは言わば非情の血によって生まれるもの
お前もシンやレイとの非情の戦いの末に闘気を纏うことができた」
だが!ラオウとお前では非情さが違う!」
・カイオウ「わが魔闘気はきさまの拳がわしに到達するまでにすべての闘気を吸収してしまうのだ」と、
ケンの拳の全ての闘気を吸収し、雑魚のパンチ同然に
ハート戦ケンシロウの闘気無しパンチ>二部ケンシロウの闘気パンチと言う事だけだな
カイオウ教祖いい加減にここや他のスレ荒らすのやめろや
>少なくとも、闘気有りと、闘気無しでは、攻撃力が全然違うことは、確定している。
それがわかる描写を示してください
・トキ「闘気とは言わば非情の血によって生まれるもの
お前もシンやレイとの非情の戦いの末に闘気を纏うことができた」
だが!ラオウとお前では非情さが違う!」
これは攻撃力があがる描写ではない
・カイオウ「わが魔闘気はきさまの拳がわしに到達するまでにすべての闘気を吸収してしまうのだ」と
これがなんで闘気を吸収して雑魚パンチにしたといえるの?
衝撃を吸収したか秘孔を外したかのどちらかでしょ?
柔破斬がないとハート様倒せないけどどう説明するのよ?
よってハート様>カイオウは確定
ハート戦ケンシロウの強さ:素の力120 怒りの力30 闘気の力0 合計150
カイオウ戦ケンシロウの強さ:素の力10 怒りの力10 闘気の力50 合計70
ラオウ最終戦ケンシロウの強さ:素の力150 怒りの力100 闘気の力100 合計350
カイオウの強さ:90
ハートの強さ:110
ただこれだけの事
結論:闘気で強さが上がるのは確かだが二部のケンシロウは加齢と強敵達との激闘とモチベーション低下により
カイオウ戦ケンシロウの強さは闘気込みでもハート戦ケンシロウの強さの半分にも満たない強さしか無い
このスレ自演くさい
モチベーション云々は最新話をきちんと読めば一笑に付されるような珍説であると理解できる
さらに加齢云々、筋力云々の衰えを言い出すとリュウケンの件もあってインフレの存在を強調することになる
かといって自然界の法則を全く無視していい訳ない
生き物である以上老化、劣化しないものはいない
これを否定するなら登場人物は全て生き物じゃないことになる
まーまー正気になれ
現実に存在する拳四郎(仮)さんの話をしてるわけじゃないんだ
どういう理屈かツボを押されたら爆発する人類のいる世界の話をしているんだよ
>>243 それだったらそもそも議論になんかならないじゃんw
描写+常識+作者の主旨で議論するんだろが
もちろん描いてないことをあったようには言えないよな
でもその常識ってやつをツボを押されたら爆発する人類のいる世界
だからという理由で一蹴するなら
漫画の見たまんまで強さ判断することになるだけだろが
サウザーVSカイオウは描写がないから強さの議論はできないってことになるよな
常識が使えないわけだからな
極端に言えば、ケンシロウに負けた子悪党はサウザーに勝てる
なあにどういう理屈かツボを押されたら爆発する人類のいる世界の話をしているから
しょうがないなっていう反論もできるしなw
そういやラオウはリュウケンに負けているんだな
トドメの直前に心臓発作になったから負けたものの、強さではリュウケン>ラオウになるわけだ
じじいに負けるラオウってどうなのよ
仮にリュウケンの全盛期とリュウケンと戦った当時のラオウが戦ったら瞬殺じゃね?
>これは攻撃力があがる描写ではない
・トキ「闘気とは言わば非情の血によって生まれるもの
お前もシンやレイとの非情の戦いの末に闘気を纏うことができた」
だが!ラオウとお前では非情さが違う!」
と、非情の闘気は強さに関係する上に、
肉体に闘気を纏うということは、肉体の攻撃力に、闘気の攻撃力(北斗剛掌波や天将奔烈など)が加わることを意味するため、ケンの攻撃力は闘気で上がる。
>これがなんで闘気を吸収して雑魚パンチにしたといえるの?
>衝撃を吸収したか秘孔を外したかのどちらかでしょ?
・カイオウ「わが魔闘気はきさまの拳がわしに到達するまでにすべての闘気を吸収してしまうのだ」
と、拳を無効化したときの解説が、「全ての闘気を吸収してしまう」で、「衝撃を吸収してしまう・秘孔を外してしまう」ではないから。
>柔破斬がないとハート様倒せない
・ジード達の人体を大して壊せない描写のある初期ケンのパンチと、棍棒を受けただけのゴミ描写実績だから、根拠0。
・南斗でないと倒せない発言をしていたのに、北斗でも倒せたというゴミ描写実績だから、根拠0。
・描写が少な過ぎる以上、
「宗家の秘拳を持たない雑魚・ガラスの破片や鳥の羽で切れる雑魚・捏造キモデブブサイク」のハートは、
「究極奥義無想ラオウに完全勝利した、究極奥義無想ケンに完全勝利している上に、宗家の秘拳なくしては倒せない」扱いのカイオウの魔闘気や剛拳で、
一瞬で肉塊にされる程度のゴミと言える。
・カイオウ「なんという弱さか これが北斗神拳の伝承者だとは!!」
カイオウにとって、女人無しの究極奥義無想ケンは、雑魚。
>>245 243の理論だと
そんな常識は通用しない
ツボついて爆発するおかしな世界だからな
肉体に闘気を纏うということは、肉体の攻撃力に、闘気の攻撃力(北斗剛掌波や天将奔烈など)が加わることを意味するため、ケンの攻撃力は闘気で上がる。
お前の妄想 加わることは意味しない
南斗でないと倒せない発言をしていたのに、北斗でも倒せたというゴミ描写実績だから、根拠0。
お前の妄想 脂肪で秘孔がつけないことは証明されているので根拠100
カイオウの魔闘気や剛拳で、 一瞬で肉塊にされる程度のゴミと言える。
お前の妄想 破孔が突けない以上肉塊にはできない 描写の通りだよ
カイオウはただの雑魚、千変万化する戦いの中で奥義が使えない宗家と琉拳である以上
伝承前に柔破斬に似た奥義があることが証明されない限り
ハート様>カイオウは確定する
>>244 おまえさんの言う常識つーのをどこまで適用するのかつー話よ
現実に近づけて描かれてるかもしれねえけどあれは立派なファンタジーだし
なにより作者が意図して腕が落ちでいるだとか、筋力が衰えているだとか設定しているならば
漫画表現の最低限のルールとして「そういうセリフなり描写が必ずある」んだよ
読者はエスパーじゃねえんだから
ケンシロウは加齢による筋力の劣化よりもシン、サウザー、ラオウ等との激闘によるダメージの方がデカイ
加齢込でも強敵との死闘のダメージがなければカイオウ等余裕でワンパンKO可能
シンやサウザーが強敵?
シン戦でのダメージで劣化したケンシロウにすぐ致命の秘孔突かれるサウザー
ラオウ最終戦でのケンシロウは既にピーク過ぎてることになる
そのケンシロウに負けるラオウ
>>251 戦いのダメージとか言い出したらラオウのがよっぽど弱ってるだろ
ケンシロウとの戦いのダメージでコウリュウと戦うまで療養する始末だし
むしろラオウ戦後の空白があったおかげで休みなしで戦ってた頃のダメージは回復してるんじゃないのかっていう
傷なら治るが後遺症は時間が経ったから治るというものではない
10代にアマチュアボクシングを数試合やったダメージが一生残る事があるのを経験者なら知ってるだろう
問題の発端というのはこういうことだろ?
実際にハートとカイオウが戦うときって
いくらなんでも作者がカイオウが負けるように描くことなんてありえないわな
でも描写ルールを逆手にとって描いてない、証拠がないから ハート>カイオウだとかいってんだよ
カイオウ>ラオウもしかり
作者がカイオウがラオウ(←日本漫画界を代表するキャラ)を倒すように描くなんてまずありえないわな
でも描写がないから、証拠がないから、ケンシロウの惨敗を目安にされてゴリ押しされる結果になっている
描写ルールを逆手にとる応酬合戦ってところだろ
描写にはない、証拠がない、でも反証できる材料がないので歯がゆい
そこで常識というものが出てきて、やがて年齢問題(常識)にまで波及してきたってところだろ
だからさーそういう描写ルールやめてさ
原ベース(作者の心中ベース)で議論すればいいんじゃないの?
まあ、描写は後半になるほど作品を盛り上げる為に誇張するからあてにならないからな
ハンは実際は鉄板壊せないしヒューイ以下なのは確定だし
設定見るとジャギ、キム>伝承者候補になれる壁>ヒョウ、ハンだしな
義足になってファルコはラオウと相打ち出来る実力からジャギより遥かに弱いハンより弱くなったし
ケンシロウも二部で弱体化してもなんら不思議無し
>>255 頭をつよく殴られたんだな、かわいそうに
tes
「店の店主の人体を大して壊せない描写のあるゴミ描写実績・攻撃力の雑魚
ジード達の人体を大して壊せない描写のある初期闘気無しケンのパンチと、棍棒を受けただけのゴミ描写実績・防御力の雑魚
南斗でないと倒せない発言をしていたのに、北斗でも倒せたというゴミ描写実績・防御力の雑魚
宗家の秘拳を持たない雑魚・ガラスの破片や鳥の羽で切れる雑魚・捏造キモデブブサイク」のハート
「ラオウの剛拳を普通に受け止めた、闘気有りケンの腕でも「グシャン ボキ ボキッ バキッ」で、闘気有りケンが苦痛に顔を歪める
究極奥義無想ラオウに完全勝利した、究極奥義無想ケンに完全勝利している上に、宗家の秘拳なくしては倒せない」扱いのカイオウ
ハートは、捏造キモデブブサイクのゴミ
闘気や魔闘気ごときでハート様の分厚い脂肪を突破出来るとはとても思えんが
ケンシロウは地道に脂肪をかき分けたからこそ秘孔を突くことが出来た
ラオウやカイオウのように力に頼った攻撃しか出来ない奴には無理
「ジャギの散弾銃で殴られてダウンした描写のある初期闘気無しケンから、ダウンを奪っただけで、骨を折れなかった雑魚
店の店主の人体を大して壊せない描写のある雑魚
柔らかく包み込む・肉厚・脂肪のかたまりのシン発言やケン発言の雑魚
南斗でないと倒せない発言をしていたのに、北斗でも倒せたという雑魚
ジード達の人体を大して壊せない描写のある初期闘気無しケンのパンチと、棍棒を受けただけの雑魚
ガラスの破片や鳥の羽で切れる雑魚・宗家の秘拳を持たない雑魚・捏造キモデブブサイク」のハート
「ラオウの剛拳を普通に受け止めた、闘気有りケンの腕でも「グシャン ボキ ボキッ バキッ」で、闘気有りケンが苦痛に顔を歪める
究極奥義無想ラオウに完全勝利した、究極奥義無想ケンに完全勝利している上に、宗家の秘拳なくしては倒せない」扱いのカイオウ
ハートは、捏造キモデブブサイクのゴミ
「ガラスの破片や鳥の羽で切れる雑魚・宗家の秘拳を持たない雑魚・捏造キモデブブサイク」のハート
ハートは、捏造キモデブブサイクのゴミ
>>259 いつまでも同じ書き込みしてないで2部でケンシロウが劣化してる根拠を早く持って来い
ですよね
「ラオウの剛拳を普通に受け止めた、闘気有りケンの腕でも「グシャン ボキ ボキッ バキッ」で、闘気有りケンが苦痛に顔を歪める
究極奥義無想ラオウに完全勝利した、究極奥義無想ケンに完全勝利している上に、宗家の秘拳なくしては倒せない」扱いのカイオウ
究極奥義無想転生ケンシロウに完全勝利して、「なんという弱さか」と発言した、カイオウ
作中の明確に描かれてる事を無視しカイオウ程度がハートに勝てると言い荒らすカイオウ教祖
ていうか公式でラオウ>カイオウなのにそのラオウを倒したケンシロウがカイオウに負けた段階で
弱体化してるのは確定だろこれ無視して主張するカイオウ教祖は滑稽だな
>公式でラオウ>カイオウ
これは原作のどこを読めば分かる?
>>270 22巻でリンがカイオウに「だけどあなたはラオウに勝てない。戦っていれば必ず敗れていたでしょう。愚かな愛に生きる者が最後には勝者となるのです!!」と言ったことかな?
単にリンが強情張って言った発言とも取れるから絶対にラオウのが強いとは言い難いが
それとジュウケイがラオウなら動かんと
>>256 腹ベースでも同じ
みなさん
赤シャチ>水がなかったら死んでいたカイオウ
ハート>破孔がつけると証明できないカイオウ
爆殺拳ジャッカル>溶岩で死んだカイオウ
ファックス>ナイフで血が出るカイオウ
は確定しておりますのであしからず
●リン「だけどあなたはラオウに勝てない 戦っていれば必ず敗れていたでしょう 愚かな愛に生きる者が最後には勝者となるのです!!」
→究極奥義無想ケンに完全勝利した、カイオウが憎らしくて、
究極奥義無想ケンに完全敗北した、究極奥義無想ラオウでも、カイオウに勝てると、
リンが強がってるように見えた。
究極奥義無想ケンに完全勝利した、カイオウに、
究極奥義無想ケンに完全敗北した、究極奥義無想ラオウが、
「愚かな愛」で勝てるとか、ケンを侮辱してるわ。
●ジュウケイ「ラオウなら動かなかった」
→究極奥義無想ケンに完全敗北した、究極奥義無想ラオウが、カイオウの予想より弱過ぎたからな。
●カイオウの強さは、次元が違い過ぎる
→「ラオウの剛拳を普通に受け止めた、闘気有りケンの腕でも「グシャン ボキ ボキッ バキッ」で、闘気有りケンが苦痛に顔を歪める
究極奥義無想ラオウに完全勝利した、究極奥義無想ケンに完全勝利している上に、宗家の秘拳なくしては倒せない」扱いがカイオウ
●付けて各スレを荒らすカイオウ教祖の言う事等全て論ずるに値しない
>究極奥義無想ケンに完全敗北した、究極奥義無想ラオウでも、カイオウに勝てると、
>リンが強がってるように見えた。
完全に教祖主観だな
リンが言うならラオウが強いに決まってるとも言い切れないけどな
強さ的にラオウのほうが強いからではなく、愛に生きているか否かで言った発言だし
「愛などいらぬ」のサウザーにケンシロウは1回負けているし
>完全に教祖主観だな
作中描写ですよ
「ラオウの剛拳を普通に受け止めた、闘気有りケンの腕でも「グシャン ボキ ボキッ バキッ」で、闘気有りケンが苦痛に顔を歪める
究極奥義無想ラオウに完全勝利した、究極奥義無想ケンに完全勝利している上に、宗家の秘拳なくしては倒せない」扱いのカイオウ>>>>>無想ケンに完敗のラオウ
>>271 愛に生きているはずのケンシロウが負けてるから説得力は無いんだよね
カイオウに愛を否定されたリンの芯の強い性格を表した場面としか読めない
>>271 ジュウケイはカイオウに宗家の拳があることも知らなかっただろうし
秘拳が宗家の拳の受け技ということも知らないだろう
明確な勝敗結果がある以上、
議論の余地もなく、
究極奥義無想ケンに完全勝利のカイオウ>>>>>その差が分からぬ程隔たる実力差>>>>>究極奥義無想ケンに完全敗北のラオウ
強がってるように見えるのは描写ではなく教祖の主観でしか無いな
所詮掲示板荒らしの戯言の範疇
強がってないなら、リンの脳内ランクでしかない
カイオウに完全敗北の究極奥義無想ケンに完全敗北の究極奥義無想ラオウ如きが、カイオウに勝てるとか、
カイオウに完全敗北の究極奥義無想ケンを侮辱してる
初戦は魔闘気を知らなかったケンシロウが惨敗
二戦目は受け技の恐ろしさを知らなかったカイオウが完敗
これでようやくお互いに手の内を知り尽くした
三戦目があればどうなっていたかは誰にも分からない
この状態でケンシロウ>カイオウと評価するのは無謀
ケンシロウとカイオウは同程度の強さであった可能性が高い
ジャギやヒューイより弱いハンより弱い義足ファルコ戦見る限りケンシロウは弱体化してるのは分かるだろ
ファルコは両足時はラオウと相打ち可能の実力なのにジャギより遥かに弱いハンより弱い砂蜘蛛相手にあの体たらく
そのファルコ相手に苦戦するケンシロウは明らかに一部時より弱体化してるのは明白
つまり百歩譲っても一部ケンシロウ>無想ラオウ>サウザー>トキ=女人像ケンシロウ>カイオウ=両足ファルコ>>ジャギ>>>二部ケンシロウ>ヒョウ>ハン>義足ファルコがいいとこ
名を名乗ることも許されない程度の魔皇帝影武者と相打ちになったカイオウ
よって義足ファルコ=カイオウ
そもそも修羅の国編でケンが弱体化したというなら、ラオウが修羅の国編まで生きていても弱体化している可能性も十分あるんじゃないか?
>ジャギ>>>二部ケンシロウ
究極奥義無想ケンがジャギ以下はない
カイオウ「ふっ俺はついているな」←インチキなければ勝てないことをカイオウが認めた
公式の設定と描写
伝承者候補になれる強さのジャギとキム脆弱故に候補になれないヒョウ
鋼鉄を切り裂くヒューイ鉄板凹ますだけのヒョウより弱いハン
鋼鉄を切り裂くヒューイを瞬殺したラオウと相打できる強さの両足ファルコハンより弱い砂蜘蛛に負ける義足ファルコ
両足ファルコとの相打ち云々の時より強い無想ラオウに勝った一部ケンシロウ義足ファルコに苦戦する二部ケンシロウ
以上のことから二部のケンシロウの弱体化は明白である
二部の無想ケンシロウがジャギに勝てるわけ無いだろ
一部の時なら余裕だけど
一部無想ケンシロウ>ジャギ>二部無想ケンシロウと言うだけの事
作者の意図:北斗神拳でないが故に北斗二兄弟と六聖を凌駕できなかったカイオウ
ジャギはシン以下の実力だろうな
伝承者がケンシロウに決まった際にジャギはケンシロウと勝負して敗れて顔が崩れた
シンは伝承者になったケンシロウと勝負し勝利して胸に一生消えない7つの傷をつけた
>鋼鉄を切り裂くヒューイ鉄板凹ますだけのヒョウより弱いハン
頑丈さは、ハンがへこませた数センチ×数センチの鋼鉄板>ヒューイが切り裂いた数センチ×数ミリの鋼鉄剣 だから、それはない。
シン戦やレイ戦以降の非情の闘気を纏う、怒りケンシロウは、
ジャギの鉄仮面・ボルゲの鉄板装甲・ボルゲの肩当て・ウィグルの鉄兜を、なかなか壊せなかったけど、(1発1発がノーダメや小さく亀裂など)
作中最強クラスだし。
>作者の意図:北斗神拳でないが故に北斗二兄弟と六聖を凌駕できなかったカイオウ
・作者の意図
「ラオウの剛拳を普通に受け止めた、闘気有りケンの腕でも「グシャン ボキ ボキッ バキッ」で、闘気有りケンが苦痛に顔を歪める
究極奥義無想ラオウに完全勝利した、究極奥義無想ケンに完全勝利している上に、宗家の秘拳なくしては倒せない」扱いのカイオウ>>>>>究極奥義無想ケン>>>>>究極奥義修得前ケンに負けた雑魚
前半部省略
〜世紀末を舞台にした格闘マンガという一大ジャンルを確立した伝説のマンガだが、本編連載中は綱渡り状態で、
ケンシロウの胸の傷も恋人ユリアの存在も即興で考え出されたもので、伏線の張り方は直感頼みだったという。
大ヒット作の誕生秘話や舞台裏について、原作を担当した武論尊さん(66)に聞いた。
〜中略〜
〜連載は、毎回綱渡りだった。
多くの魅力的なキャラクターが登場するが、ほとんどの設定は1話ごとや即興で考え抜いたもので、伏線の張り方も直感頼り。
ケンシロウの胸の北斗七星の傷も、恋人のユリアも、北斗四兄弟の設定もそう。
武論尊さんは自身のことを「天才的なうそつきだよね」と笑いながら
「当時はよく先の展開が分からないと言われたけど当然だよね。だって作者が分かってないもの」と笑う。
傷は記号でしかないです
強さランキング(カイオウは総合格闘能力は不明だが、魔闘気の動き封じや破壊力がヤバイ)
1位:女人像による宗家の秘拳ケン
2位:カイオウ
3位:究極奥義無想ケン
4位:究極奥義無想ラオウ
「ラオウの剛拳を普通に受け止めた、闘気有りケンの腕でも「グシャン ボキ ボキッ バキッ」で、闘気有りケンが苦痛に顔を歪める
↑ 作者の意図:カイオウ「ふっ俺はついているな」とまぐれ勝ちを認める
カイオウ戦のケンシロウ「恨むならこの体思いのほか叩くがよい」
カイオウ「その短剣で自決せよ!」←体の硬さ鋼鉄未満
ジャギ戦のケンシロウ「もはや北斗神拳の真髄すら忘れたか!怒りは己の肉体を鋼鉄の鎧と化すことを!」
怒りケンシロウ>>>>>>>>女人像負い目ケンシロウ>>>>>>>>パワーアップしたカイオウ
川島>葛西は作者の設定
ヒューイでも二部ケンシロウに余裕で勝てるな
鋼鉄を切り裂く実力だから鋼鉄未満の二部シロウじゃ相手にならない
ケンシロウは岩石を砕くしか出来なかった非力な男だしな
>カイオウ「ふっ俺はついているな」
実際、相手(究極奥義無想ケン)が雑魚でついていた。
>カイオウ戦のケンシロウ「恨むならこの体思いのほか叩くがよい」
「攻撃しても良いけど、俺も攻撃するよ」が、ケンシロウだからね。
>カイオウ「その短剣で自決せよ!」←体の硬さ鋼鉄未満
>鋼鉄を切り裂く実力だから鋼鉄未満の二部シロウじゃ相手にならない
●北斗三兄弟や南斗六聖や南斗五車星の打撃耐久力と斬撃耐久力
ケン:ダイヤさんの棒で顔と首と胸の筋肉が横に切れる・
マッド軍曹の尖った棒が刺さる・カーネル大佐のブーメランや鉤爪で切れる・カーネル大佐の槍が腕を貫通
ラオウ:自分の短剣が足を貫通・レイの弓矢が刺さる・モヒカンの弓矢が刺さると自覚するフドウ戦・ユリア部下の弓矢が刺さる
トキ:ラオウの短剣が足を貫通
シン:高層ビルから飛び降りて死亡
レイ:牙一族の槍が掌を貫通(手刀や貫手に使用する部位以外の鍛え方は甘いのだと思われる)
ユダ:鏡のガラスで掌を切る(強度は鉄>ガラスだが、硬度はガラス>鉄)
シュウ:モヒカンの弓矢が刺さる・サウザーの槍が刺さる・1m大の岩で潰れて死亡
サウザー:子供の釘が足に刺さる
フドウ:モヒカンの弓矢が刺さって死亡
↑
剣の厚みの鋼鉄を切り裂けたけど、ラオウの鎧の厚みの鋼鉄を切り裂けなかった、
ヒューイを瞬殺できる、刃物が刺さる北斗キャラは多いから、刃物が刺さることは何の問題ない。
>>298 ケンシロウ自身に短剣で自決しろっていうことなんだから
怒りで鋼鉄とは基本的に違う話だということが分からないのか
そうそう
自殺するのは、怒りで鋼鉄化ケンではなく、死の覚悟を決めたケンだから、
鋼鉄化はしてなくて、当然
ケンはジャギと戦う直前に子供にボウガンを体に撃たせた際にケンの胸にそれなりに刺さったろ
あの時ケンはジャギに怒り心頭だったが、鋼鉄の肉体と化しているなら普通刺さるわけないだろ
関係ないよ
怒っている状態が続く限り自殺はできないことには違いはないから
まして怒りの状態で自決しろって言われれば余計怒りの状態が続くわけだしな
鋼鉄の鎧をふにゃふにゃするなんてできるわけないことぐらいカイオウは理解してるよ
子供のボウガンは、あの時のケンシロウは怒っていないし服も破れていない
だから怒り心頭ではない ボウガンの刺さる痛みを感じたいから負い目の状態で「打て!」といったまで
あの時負い目があったんだよ つまり子供への申し訳なさというか、あの負い目の状態がカイオウ戦のケンシロウだった
カイオウの素手の攻撃力は何度殴ってもシャチを倒すことができなかったほど弱い
つまり、破孔をつかないとカイオウの攻撃力は実質ゼロということになる
ケンシロウの骨のきしみは破孔でもついたからだろう
ハート様には破孔がつけないわけだから、柔破斬が琉拳にあることが
証明されない限り、ハート様>カイオウが確定する
南斗しか倒せないのに北斗でも倒せたから信憑性がないとかいっていたやつがいたが、
秘孔を突かなければハートは倒せないことが覆ったわけでもないし、
ぶよぶよの腹を破壊して外部攻撃で倒したわけでもない
つまり、ぶよぶよを攻略できる明確な証明がなされない限りハート様は
倒せないということになる
よって、
ハート様>カイオウが確定する
やっぱりハート>カイオウか
自殺するのは、怒りで鋼鉄化ケンではなく、死の覚悟を決めたケンだから、
鋼鉄化はしてなくて、当然
・作者の意図
「ラオウの剛拳を普通に受け止めた、闘気有りケンの腕でも「グシャン ボキ ボキッ バキッ」で、闘気有りケンが苦痛に顔を歪める
究極奥義無想ラオウに完全勝利した、究極奥義無想ケンに完全勝利している上に、宗家の秘拳なくしては倒せない」扱いのカイオウ>>>>>究極奥義無想ケン>>>>>究極奥義修得前ケンに負けた雑魚
まあ毒の抵抗力全くゼロのカイオウだしな
海賊にやられて死ぬ寸前だったしな
海王>裸王を覆せないものだからってwww
カイオウ「みろ この私の憤りを 私の魔気が耐え切れぬ程うずく」
リン「ケンの姿をみたら急に・・!?」
カイオウ「わかるか・・・リン 俺の魔闘気が狂おしいほどに血を求めている 北斗神拳の血をな!」
↑この場面からしてケンシロウとリュウケンだけには魔闘気に凄みが出る
北斗神拳の継承者の資格がない、あくまで伝承者候補のラオウトキジャギコウリュウ門弟には
このような凄みはでないことは明らか ケンシロウの惨敗は参考にならないことを意味する
このように北斗琉拳は対神拳のみにしか使えない拳法であることは確かだ
まして北斗神拳以外の他流派には魔闘気はなく、純粋な拳技による勝負にならざるを得ない
ケンシロウ「拳技互角ならば」
↑ この意味はたとえ拳技が互角であってもという意味だ
カイオウの拳技がケンシロウと互角という意味ではない
まあ井の中の蛙と惜しんだだけの力量はあるがな
広大な中国大陸で強者共をブチのめしてきたと思われるカイオウと島国日本で小物ばかりを相手にしてきたケンシロウ
どっちが井の中の蛙なのか明らか
火で炙っても無傷なラオウシュレンの自爆で無傷なラオウ海がなければ赤鯱に倒されていた酸で溶けるカイオウ溶岩で死ぬカイオウ
ターバンのガキに足を刺されても余裕なサウザーチョップされただけで手が〜とか叫ぶカイオウ
死の灰を浴びてもある程度生きながらえたトキ 毒で苦しむカイオウ
どちらが強いか明白だな
結局カイオウはハートより弱いどころか聖帝十字陵でターバンのガキに足を刺されて
足が〜とか言いながら階段から転げ落ちるレベル
つまりターバンのガキ>カイオウこれは確定
牙大王>カイオウ
っヒント チョップ
牙大王、ハート>ターバンのガキ>カイオウで確定
ま、そうなっちゃうよねー
納得ファルコ
了承ジャッカル
ラオウより強くてもヒョウを倒せない理屈が通るなら
AがB倒してCがAに勝ってもC>Bにはならないということなんだろな
ケンシロウの苦戦度とモチベーションを尺度に強さを測っているがもはや
限界があるな
お兄ちゃんだから遠慮したんじゃね?
ケンシロウの劣化有りを前提に考えた設定と思われる
ラオウ最終戦での後遺症であの最強ケンシロウが並の格闘家に成り下がった
作者の心の中を覗くとそういう事じゃないかな
シン「少しは腕をあげたようだな」
シン「どうやら昔のケンシロウではないようだな」
シン「や…やはり昔のケンシロウではないな なぜ…」
のケンシロウが
・ケン「実戦においては打ち出される拳にこそ隙がある
拳技互角ならば 我が拳は敵の拳そのものを破壊するが奥義」のカイオウ
拳技互角ならば敵の拳そのものを破壊する発言の後に、カイオウの拳そのものを破壊したから、女人ケンとカイオウは拳技互角
これが作者の意図
「ラオウの剛拳を普通に受け止めた、闘気有りケンの腕でも「グシャン ボキ ボキッ バキッ」で、闘気有りケンが苦痛に顔を歪める
究極奥義無想ラオウに完全勝利した、究極奥義無想ケンに完全勝利している上に、宗家の秘拳なくしては倒せない」扱いのカイオウ>>>>>究極奥義無想ケン>>>>>究極奥義修得前ケンに負けた雑魚
ここのスレの議論を簡単にいうとだな
ケンシロウに手抜きで善戦した相手
最強ケンシロウに瞬殺された相手
どっちが強いという議論だろ?
まあ手抜きで善戦した相手が強いということになるんだろうな
カイオウってサヤカの葬儀に全国民出席させたんだろ?
なら修羅の国って中国ではなく小笠原諸島だよ
ヒコーをわざと外されるほどヨユーのある戦いがシン
怒らせシュンサツされてシンだ
二戦目はシンは失意状態だから
実際の描写で議論するならカイオウ>ラオウだけど作者の意図とか考えとか言い出すんなら
インタビューとか作者の思い入れとかなんか見る限りラオウ>カイオウになるんじゃね
「思い入れのある
ラオウの剛拳を普通に受け止めた、闘気有りケンの腕でも「グシャン ボキ ボキッ バキッ」で、闘気有りケンが苦痛に顔を歪める
思い入れのある
究極奥義無想ラオウに完全勝利した、究極奥義無想ケンに完全勝利している上に、宗家の秘拳なくしては倒せない」扱いのカイオウ
ユリア亡き後ケンシロウは数年もの間生きる気力さえ無くしていた
食事さえ碌に摂っていなかったようだ
年齢的にも中年に差し掛かる時期にこれは肉体的に大きくマイナス
特にカルシウム不足の場合骨粗しょう症が深刻になる
医学的見地からみてカイオウ戦の時のケンシロウの骨はスカスカで強度が著しく落ちていた
ゲイラ>カイオウ確定
北斗神拳には催眠はきかないが北斗琉拳には毒への抵抗力がないように
催眠は効く
よってゲイラの圧勝
放射能の後遺症、病気、餓え、運動不足と三拍子も四拍子も揃ったトキでさえ数週間〜数か月のリハビリでラオウと互角以上に戦えるように
※ケンシロウとトキの年齢差が仮に5〜10歳だとしても二部のケンシロウは一部のトキと同じくらいか若干下くらいの年齢で病歴なしの健康体
シエ>カイオウも確定
毒蛾マン斗神拳最強
強さが給料の手取りとしよう
北斗神拳伝承者=基本給
北斗宗家の血統=役職給
拳技力=諸手当
--------------------------------------- 固定給
非情の闘気=残業代(25%増)
無想転生及び魔界に入る=臨時業績ボーナス
-----------------------------------------変動給
リンを殺すことができればラオウを倒せるの意味は、要は残業すればラオウの給料よりは高くなるという意味
残業すれば必然的に給料は高くなるので、それは当然といえる
固定給があがることをベースアップというが、当然それに応じて残業代も25%増しで高くつくことになる
問題は、ケンシロウの強さに、固定給の上昇つまりベースアップに値するインフレがあったのかどうかということである
ベースアップはドラゴンボールに見られる現象ではあるが、修行を行ったという過程を必ず通る(例:亀仙人での修行、精神の部屋での修行)
北斗の拳の場合、給与の手取りは増えることはあっても、ベースアップの過程となる修行やトレーニングの描写は何もない
このベースアップ自体があったというのなら、ケンシロウは修行やトレーニングを一切にしていないので、
哀しみや怒りの感情だけで、大学受験レベルの偏差値が50→70まで押し上げられる理屈までまかり通ることになる。
つぼを押したら爆発する世界だから云々というのなら、話するだけ無駄なので議論自体も止めてしまったほうがいいような気がするよな
北斗の拳の強さは北斗3兄弟も六聖も固定給はほとんど変わらない あっても微々たるもの
作者は南斗北斗表裏一体の世界観を崩してはいない
要は固定給は互角で、変動給で勝負する漫画だと思っている
つまり、レイシンでもでもケンシロウと同じように残業したり臨時ボーナスを貰えれば
当然ベースアップしないで、ラオウは倒せるってことを俺は言いたい
両人とももともとはそれなりの力は持っていることを俺は言いたい
種籾じいさん>カイオウこれは確定
北斗の拳を最初から見なおしたが以外にジードは強いそれこそ恥ずかしい構えの不敗の拳を破られ
チョップくらって手が〜手が〜とか喚いてた奴より強いわ百烈拳くらって爆死するまでノーダメージだし
カイオウは無想破ったという割に
出す技がケンシロウの手加減パンチを白刃どりとか、首絞めとか、連続パンチ
毒ガスファイトとかショボイ物ばかり
しかもケンシロウは毒ガスに数分耐えてたのにカイオウは一瞬でく、苦しいっとか言い出すし
やっぱケンシロウ弱体化説は妥当かもしれん
小石に当たって膝つく肘で受けるとぎゃぁぁぁ!って言う凄妙弾烈に受け技があるとか言われて汗だらだらかく
ケンシロウが数分耐えた毒ガスに数秒も耐えられない虚弱さ
ケンシロウの服を破くラオウの最大技>勝ち誇った顔で砕け散るとのたまうがケンシロウにペッってされて驚愕するカイオウの最大技
ゲームで魔皇帝本人の足元に及ばない名も許されない程度の強さの影武者と相打ち
これで次元違いの強さと言うのか教祖
まあ
「ラオウの剛拳を普通に受け止めた、闘気有りケンの腕でも「グシャン ボキ ボキッ バキッ」で、闘気有りケンが苦痛に顔を歪める
究極奥義無想ラオウに完全勝利した、究極奥義無想ケンに完全勝利している上に、宗家の秘拳なくしては倒せない」扱いのカイオウ>>>>>究極奥義無想ケン>>>>>究極奥義修得前ケンに負けた雑魚
ケンシロウ>ラオウ>ハート>カイオウ>弱体化ケンシロウだな
クラブ>伊藤>カイオウだな
ユリアを見送ったケンシロウは穏やかな奴になってしまったんだな
北斗神拳は悲しみや怒りを拳の力に変える拳法
体の劣化に加え穏やかな心では力など出る訳がないし
>>346 穏やかなら弱くなるのならトキはどうなる
トキの才能がそれだけ凄いということ
悲しみ、怒りを拳に込めたらラオウやケンシロウどころの強さじゃないと思われる
新作見ればわかるけどユリア死んでめっちゃ落ち込んでる
これ以上ない悲しみの境地を知ったケンシロウが再び戦う(もう迷わない)選択をした
これは最終章の「死すならば戦いの荒野で」まで続いてゆく
穏やかとかそういう次元ではなく不動心と呼ばれるようなものだ
北斗神拳は闘気を扱う性質上魂の叫び的な怒り、悲しみが必要
それを失ったケンシロウはもう正統伝承者の資格が無いに等しい
片足ファルコにやっと五分、カイオウには惨敗した理由は上記の理由
女人像に隠してあった北斗神拳創始者の思いを知り、悲しみの感情をようやく取り戻したからカイオウに勝てた
あと新作で明らかになったのは
黒王ラオウ>ラオウで
黒王に乗った時の強さUPがはっきりしたことかな
ジュウザ戦で馬を下りたのは、まあフェアにやりたいからだろ
でもカイオウぐらいだろ
リュウオウの血筋で愛に彷徨っていて北斗琉拳体得したのって
ヒョウはシュケンの血筋だし、ハンは血筋もない歴史もしらない成り上がりだしな
あの時はシュケンとリュウオウの戦いでもあったから
ケンシロウと五分に渡り合える力を持っていたことは間違いない
ゲームで出てきたホシムは?
あいつはカイオウですら勝てなかった魔闘気を押さえ込み
北斗琉拳を完成させたほどの男
まあ、シュケンかリュウオウどっちの血筋かわからんけど
岩を噛み砕くダイヤ>小石があたり膝つくカイオウこれは描写から確定
毒を飲んで吐こうとする余裕があるコマク>毒ガスをくらい一瞬で苦しいと言うカイオウこれも確定
牛を真っ二つにするチョップのアサム>チョップをくらい手が〜手が〜と悶絶するカイオウこれも確定だな
ケン国>サヴァ王国>>修羅の国これも確定
南斗の拳士、シン、レイ、ユダ、シュウ、サウザー、ユリアと誰も気(オーラ)
を纏うことができないので、北斗神拳、北斗硫拳、元斗皇拳の拳士と戦ったら
話しにならないくらい弱いと思います。
ラオウがサウザーと戦いを避けてたのはイミフだけど、闘ったら北斗剛掌破で
簡単に勝利してたと思うな〜。
ラオウは五分五分の勝率なら戦おうする勇気ある男
結局実現はしなかったがラオウより強いかも知れないと評判の両足ファルコと戦いに行ったほど
サウザーには100%負けると分かっていたから逃げた
サウザーが相当好戦的な性格で北斗をナメ切っているのは好材料だったな
互いに避けていたという言い訳はできるようになってる
ケンシロウって南斗に分が悪いですよ
・ユリア強奪シン様に瞬殺される
・カーネル様に近づかれる
・アイリ救出レイ様に完全に押される
・ユダ様に気配を感じることもできず拳を見切られる
・ユダ様指一本に対しケンシロウ腕一本
・シュウ様に殺気がない状態でファーストアタックを決められる(バットいわく先に拳が当たったほうが勝つ理屈ならケンシロウの負け)
・ベジ様&キジ様に闘気の放出を封じられる
・聖帝様にファーストアタックを決められる
・第2戦本領発揮する怒り状態で聖帝様に完全に体位の流れを見切られる
ユダ>ケンシロウ、レイ>ユダ
これは確定事項だしな
レイも本気を出せばケンシロウより上
北斗宗家の嫡男としての力量が十分な男をニヤリと余裕こいて倒した男
>北斗宗家の嫡男としての力量が十分な男
>北斗宗家の嫡男としての力量が十分であったら歪まなかった男
>北斗宗家の嫡男としての力量が不十分の男
>北斗宗家の嫡男としての力量が不十分な男より格下の男
>>354 豆しば「ねぇ、知ってる?ダイアモンドって傷が付きにくいだけで結構脆いんだよ」
サウザーはケンシロウの体の流れ見切るまでに秘孔突かれ過ぎ
天破活殺を再戦の直前にケンシロウに伝授した奴がいるらしい
あれが無かったらケンシロウは今度こそブチ頃されてた
十字鳳は闘気で攻撃できれば簡単に破れるだろ
>>364 何それ?
外伝という名のパラレルワールド?
ケンシロウ→阿部寛
シン→北村一輝
リン→上戸彩
トキ→宍戸開
ラオウ→竹内力
ハート→曙
>>364 何それ?
外伝という名のパラレルワールド?
>>364 伝授させた奴はラオウトキの見てる前で伝授させたんだよな
奥義の名前しってるんだからな
明確に描写でカイオウより上のキャラ
ターバンのガキ、サウザー、コマク、赤鯱、ダイヤ、アサム、ケンシロウ、トキ
何かカイオウってオカマっぽいキャラだよな
オネエ言葉使うしラオウに比べカマっぽい顔だし女みたいな構えだし
>ラオウに比べカマっぽい顔だし
ラオウ似のブサイクでしょ
ラオウより強いけど
カイオウは、
「究極奥義無想ラオウに完全勝利した、究極奥義無想ケンに完全勝利している上に、宗家の秘拳なくしては倒せない」扱い
明確に描写で暗琉天破が効かないキャラ
ハート フォックス バスク 黒夜叉
明確に描写で魔闘気自体が効かないキャラ
リン 小石 硫酸
明確に描写で魔闘気の効力が薄くなるキャラ
北斗神拳伝承者以外のキャラ
うんこ
元々闘気に頼ってない南斗には魔闘気は全くの無力ってことだしな
サウザーと戦ったらカイオウは瞬殺されていた
「ラオウの剛拳を普通に受け止めた、闘気有りケンの腕でも「グシャン ボキ ボキッ バキッ」で、闘気有りケンが苦痛に顔を歪める
究極奥義無想ラオウに完全勝利した、究極奥義無想ケンに完全勝利している上に、宗家の秘拳なくしては倒せない」扱いのカイオウ>>>>>究極奥義無想ケン>>>>>究極奥義修得前ケンに負けたサウザー
本来のケンシロウの戦闘力を100とすれば
闘気を魔闘気で消されたケンシロウは小柄で並の格闘家に過ぎないから戦闘力10
戦闘力20あればケンシロウを惨殺可能
サウザー、ラオウは80程度
魔闘気に頼り切ってるカイオウは50もあればいい方だろう
六聖の一人がラオウの闘気であたふたしてたくらいだから
より専門家と言える琉拳の魔闘気なんか食らったら即死するんじゃないか
>>378 魔闘気は北斗神拳への恨みからきてるからそれはない
扇風機の風ぐらいの威力だろう
カイオウはシャチにも魔闘気使ってた
闘気が使えなければ魔闘気使えないんだろう
ヒョウは魔闘気無くなってからも闘気使ってたしな
レイサウザーハーン兄弟闘気に対抗できない南斗
対抗できた描写無し
そもそも南斗戦士が闘気を使われて苦戦した描写が無いし
レイは見ただけで闘気に対抗することを諦め特攻
サウザーハーン兄弟は闘気かわせてないだろ
あれらは何?
まぼろしー☆
サウザーは闘気自体に負けた訳じゃないぞ
天破活殺というある意味究極の技で秘孔を突かれただけの事
あの技無くしては攻略出来なかった最強の敵
当時のケンシロウがもし無想転生を身に付けていて対サウザーに使っていても通用しなかっただろう
カイオウ初戦よりも無残に負けていたはず
相変わらずこのスレは病気だね
いい加減スレタイ変えたら?「カイオウを叩くスレ」とか
カイオウが弱すぎるのは事実だから仕方ない
ラオウの闘気を基準にされてもなー
ケンシロウの闘気とラオウの闘気とぶつかり合ったときに両者が空中に
飛んだことから琉拳の闘気より確実に上だと思うが
琉拳の闘気>神拳の闘気なら
お互いの闘気がぶつかりあうたびに余計空中に飛んでしまう理屈になる
ケンシロウの服を破き多少たじろがせるラオウの最大技>ケンシロウにペッてされるカイオウの最大技その後カイオウ驚愕
これ見てもカイオウ>ラオウの闘気とはとても思えんしな
カイオウとか言う中堅レベルの強さのヤツの事はどうでもいい
やはりここは作中最強クラスであろうシンについて議論すべきだな
執念時や廃人時の強さは分かるが中間の時の強さはどれくらいだろうか
シンは六(五)星で四番目が正規ランキングだったろ
サウザーシュウレイシンユダで
なせケンシロウの無想転生はカイオウに敗れたか
気配を消し切れなかったのが原因と言われてるが要はカイオウに恐怖してしまったからと思われる
これもブランクが長かったからじゃないかな
ラオウと戦っていた頃なら相手に恐怖するなんて事有りえないだろうし
北斗の拳ZEROでケンがシンを殺すことを躊躇したってシンが認めた
作者はどのような理由をつけてもシンを弱くしたいみたいだな
シンは全ての漫画、アニメ、小説、実写の中で最も強い
カイオウは全ての漫画、アニメ、小説、実写の中で最も弱い
納得リュウケン
賛成ジュウケイ
満足魔皇帝
>>384 サウザー戦を二度も経て完成した奥義だからそれはない
DBに洗脳された読者はこんな感じで北斗を読んでいる
ケンシロウ=悟空
ジャギ=ラディッツ
トキ=ナッパ
ラオウ=ベジータ
ジャギ「お前には2人の兄がいることを忘れたか」
ラディッツ「2人とも俺より戦闘力が上なんだぞ」
実際は
ケンシロウ=悟空
シン=ビルス
ラオウ=超一星龍
カイオウ=ピッコロ大魔王
なんだけどな
ハート>カイオウ
シンはその他六星にすぎないがそれでも15番目くらいには入るだろう
カイオウをまさか界王と間違えてないだろうな
確かに界王様の戦闘力3500とラディッツよりは上だな
ラオウ教祖「今日も元気だ!カイオウ叩きがうまい!」
ろくでなしに川島厨ってのがいるんだけど
かいおう厨の粘着カキコに似てる
こいつじゃねえか?
天破は動きを見切った或いは遅い相手にしか効果は無いだろ
十字鳳はこの技には格好の的だっただけ
>当時のケンシロウがもし無想転生を身に付けていて対サウザーに使っていても通用しなかっただろう
カイオウ初戦よりも無残に負けていたはず
原作のどこを読んでこう思ったのか書かないと意味無し
>387
ケンシロウとハンの闘気は互角だっただろ
カイオウ一派によればハンは闘気や魔闘気とは無縁らしいぞ
ハン=ヘビー級チャンプだからな
白髪レイは強いのかユダが雑魚いのかどちらなのか
どっちにしてもユダとレイはカイオウとかより強いのは確実
ユダはケンシロウが使う北斗神拳の動きを見切ったからケンシロウより強い
作中に出てくる事だけで判断するならこれは動かしようのない事実
ケンシロウがカイオウより強いんだから当然ユダはもっと強い
岩を噛み砕くダイヤの方が小石で膝つくカイオウより強いのも事実だな
一応アニメだとラスボスなのに序盤の雑魚より弱いのはアレだけど
作中の描写で判断するとこれは当然だから仕方ない
聞きたいんだけど
外伝というのはどういう位置づけなの?作者が認めたの?
前さ、書いた事実は変えようがないといってた人がいたけど、
でも解釈はいかようにでもかえられるじゃん
例えば、ケンシロウがシンに倒されたとき、外伝ではシンを倒すことを
躊躇したってことになってるけど?原作見ればありえないとは思うけど・・・
北斗は知らないが大抵の場合は作ってしまった後の事後承諾だよな
だから変なとこがあっても直せとは言えない
そもそも原作が後付け設定、ご都合主義のオンパレードなのに
北斗ファン、ヘタすればただのキャラ萌え同人作品(外伝)まで含めてたら整合性などあったものじゃない
漫画原作の法廷闘争なんかを例にとっても武論(原作)、原(作画)、堀(編集)の三者が関わったもの以外は原作として認めるべきでない
所詮はユダ>ヒョウ>カイオウだし
確定済みだし
外伝はユダ様が片足の二流拳法に(ファルコではない)完敗してるから
それとラオウの美化が無理すぎてキモい
>>416 武論(原作)、原(作画)、堀(編集)の三者が関わったものの解釈は有効
つまり究極版11巻の黒王編は認めるということだな
蒼天の拳は有効?
ヒョウとハンがガチ対決したら
どっちが勝ちそう?
>>407 魔闘気は無いけど闘気何度も使ってただろ
>>422 宗家ヒョウならハンに勝ちそうだけど魔界ヒョウはケンシロウの拳が見えず秘孔を突かれてしまった
ここから考えるとヒョウにハンの拳が見えるのか疑問
>>423 魔闘気ないハンは話にならない
羅将ヒョウ>羅将ハンだろ 修羅の国に妥協はない
まあハン=ヘビー級チャンプだけどな
>>424 >羅将ヒョウ>羅将ハンだろ 修羅の国に妥協はない
羅将ヒョウとはいつの時点のヒョウのことか分からないが
魔闘気ないヒョウとハンだったら描写からハンが上でもおかしくない
自分を脆弱と言ってるヒョウか
自信家のハンか
作者公認 北斗の拳データFILE奥義秘伝書 強さの総合ランキング
ケンシロウ
ラオウ
トキ
カイオウ
ファルコ
サウザー
シュウ
レイ
シン
ユダ
完全に1部キャラ>2部キャラだなー
まともなのはカイオウとファルコくらいだわ
>>428 ジュウザとフドウが馬上ラオウに完敗したレイ以下よりも弱いと?
>>418 ゲームだとレイや黒夜叉圧倒した奴より強い上にリュウケン倒したザリガーより強い奴等を三人同時に倒してるのに原作外のユダ様強さブレすぎ
>>429 北斗と南斗は陰と陽、互角の憲法。これは原作ではっきりナレーション(つまり作者設定)として入っている
その南斗水鳥拳を極めたレイがなぜジュウザやフドウ以下なんだい?
>>431 互角は後に暗に否定されてるようなもの
北斗元斗に互角と言えるのは鳳凰拳だけにしか思えない
それを別にしても同じ馬上ラオウに対して完敗したレイと見事に兜を破壊したジュウザがレイより下は描写上ありえない
ただし、白髪レイとジュウザが戦うとなるとレイのが強そうに見える
まあ北斗神拳=南斗鳳凰拳=元斗皇拳≧南斗孤鷲拳>その他南斗六聖拳>>>北斗琉拳なんだけどな
>>433 北斗神拳=南斗鳳凰拳=元斗皇拳≧南斗孤鷲拳>その他南斗六聖拳>>泰山>北斗琉拳だよ
爛山紅拳は?
チョップでどうにかなるから大乗南拳>北斗琉拳でもある
カイオウは仮面の男の時と素顔の時とでは強さもカリスマ性もあまりにも違いすぎる
ケンシロウ弱体化説の有無に関わらず初戦の仮面の男とカイオウは別人と見ていいだろう
そしてその仮面の男は誰かと言うとずばりトキである
何故なら原作者監修のSS版北斗の拳で生きていたからだ
原作においても明確に死んでいる描写がなく焼いているのはリュウガのみとも言えなくもない
そして、SS版のラオウ戦から十数年くらい経ってるにも関わらずトキはカイオウすら超えるとされるホシムより強い
この点からケンシロウを打ち破った仮面の男は北斗琉拳を会得したトキであると言える
北斗の拳でチョップ有効すぎw
>>432 基本設定は変わっていないよ
後半出てきた琉拳も神拳の下位拳法という位置づけで終わったしね
>それを別にしても同じ馬上ラオウに対して完敗したレイと見事に兜を破壊したジュウザがレイより下は描写上ありえない
ただし、白髪レイとジュウザが戦うとなるとレイのが強そうに見える
北斗の拳は女が絡むと強くなるジンクスがある
レイが負けたのは、アイリが救出されて、独立したからだ
そうユリアを手にした満足感あふれるケンシロウと同じ
ジュウザもユリアで強くなった
ジュウザと拳を交えるラオウの動作を見るとラオウはワンパンで
ジュウザが死ぬと思っていた 実質魂が蘇ったジュウザは
界王拳100倍状態だったといえる
無想転生は相手の攻撃を交わす奥義であって攻撃面や防御面での向上はない
しかしユリア奪還ケンシロウは、片手でラオウの攻撃を止めたり、吹っ飛ばしたり
したので、ユリアと出会ったことからモチベーションが上がったといえる
これはリハクの想定外だった
つまり、執念欲望シンやユリア奪還ケンシロウでも
ラオウに恐怖は浴びせられるということだ 実際にユリアへの愛に恐怖したことを
ラオウ本人が認めたわけだしな
執念欲望シンの、このじじいが死んで何も怖いものがなくなった今、の意味が
リュウケンだけに限定されていた意味がわかったよ
無想が攻撃力を持たないただの回避技なら無想同士でぶつかって血だるまになったりしないだろ・・・
漫画を見る限り無想転生という技は無数に分身して実体の位置を把握出来ないところから
予測不能な攻撃を食らわせているように見える
不意打ちの攻撃になるダメージは通常の何倍にもなるはず
>回避技なら無想同士でぶつかって血だるまになったりしないだろ・・・
無想同士で防御ゼロになったからじゃ
>予測不能な攻撃を食らわせているように見える
主観はいいよ
ハート>カイオウは当たり前だけど
ハート>ジュウザだと思うけどどう?
油ないと背水掌使えない
>>444 お前ドリップ付けてよ
じゃなければ毎回ID出してくれない?
おまえが付けろよw
>>445 俺の名前は、ハート>>>>カイオウという名前でいいよ
分かりやすいでしょ
まあ普通にハート>カイオウだな
トヨ最強
ケンシロウが唯一敬語つかった相手
ケンシロウとキン肉マンは
どっちが強い?
中の人は同じだけど
>>450 ていうかヒョウとハンは伝承者候補になれない程度の強さなおでジャギより弱いの確実だし
二部で強いのはラオウと相打ち可能な両足ファルコや伝承者候補の資格あるカイオウくらいだからな
ジュウザはケン国の中で実力者なのでハート>ジュウザはありえない
ジュウザ>ハート>ダイヤ>カイオウだな
>>451 気持ち的にはケンシロウだけど、キン肉マンが勝ちそうですね。
キン肉マンは人間ではなくキン肉星という惑星出身の立派な宇宙人ですので秘穴が地球人のそれと同じとは限りません。
それにキン肉マンは失敗したとはいえ新幹線を東京駅から新横浜までぶっ飛ばすパワーの持ち主であり火事場のクソ力という潜在能力も秘めています。
まずケンシロウに勝ち目は無いでしょう。
しかしそんなケンシロウにも勝ち目はあります。
それは超人の神の試練を突破し超人となること。ケンシロウなら難なく突破するでしょ。
南斗聖拳だったらキン肉マン倒せるけどな
南斗の攻撃なんて肉のカーテンで完璧ガードだよ
>>421 武論(原作)、原(作画)、堀江(編集)の三者が関わったものの解釈は有効
よって蒼天の拳は有効だと思う
原作者の物ではあっても後付過ぎるものは省くべきじゃね
蒼天はもう別作品というか新北斗と呼ぶべき
シン>>>キン肉マン
>>428 李書文という、八極拳の流派李氏八極門の創始者である中国武術家は、
弟子にも「千招有るを怖れず、一招熟するを怖れよ (多くの技を身に付けるより、ひとつの優れた技を極めよ)」と説いている
総合力は高いけど、突出した要素がない格闘家が、
総合力は低いけど、突出した要素がある格闘家に、負けることはあるから、
強さの総合力だけでなく、強さの突出した要素が、強さには重要だけどな
(バランスがいい格闘家が、超怪力だけが取り柄の相手に負けるなど)
リュウケンは、
総合力は低いけど(格闘における持久力)、突出した要素があるから(ラオウをフルボッコにした高速攻撃)、
ラオウが「最強の男」と認めていたし
カイオウは、
総合力は低いけど(格闘における精神力)、突出した要素があるから(究極奥義無想ケンをフルボッコにした魔闘気や剛拳)、
究極奥義無想ケンが完全敗北したし
まあ、総合力だけでも、サウザー・シュウ・レイ・シン・ユダより上なのは、流石は、
「ラオウの剛拳を普通に受け止めた、闘気有りケンの腕でも「グシャン ボキ ボキッ バキッ」で、闘気有りケンが苦痛に顔を歪める
究極奥義無想ラオウに完全勝利した、究極奥義無想ケンに完全勝利している上に、宗家の秘拳なくしては倒せない」扱いのカイオウ
漠然と総合力じゃなくて細かいデータを出せよ
●「宗家の秘拳なくしては倒せない」扱いのカイオウ>>>>>究極奥義無想ケン>>>>>究極奥義無想ラオウ
●表裏一体の拳法→二つのものの関係が密接で切り離せないこと
・牙大王「表裏一体の北斗と南斗は互角の拳法 闘えば勝者はない」
→内部破壊の北斗と、外部破壊の南斗で、表裏一体だけど、結局使い手次第。
北斗のケンに、南斗のシンやシュウやサウザーは、完全敗北している。
北斗のラオウに、南斗のレイは、完全敗北している。
北斗のカイオウに、北斗の究極奥義無想ケンは、完全敗北している。
・サウザー「南斗乱れる時北斗現る 北斗の影におびえ今日まで沈黙を強いられてきた南斗の先人たち だがそれも今日で終わる」
→南斗が乱れると、北斗が現れて、制裁してくるから、南斗は、北斗にビビって、沈黙を強いられてるという、 サウザーが解説する歴史上の事実があり、
北斗の使い手>>>>>北斗の影におびえ今日まで沈黙を強いられてきた南斗の先人の壁>>>>>南斗の使い手
●井の中の蛙→広い世界があることに気づかず、得意になっている人のこと
・ケン「惜しむらくは今日までのおまえは井の中の蛙!! おのれより強い男と戦ったことがなかった!」
→究極奥義無想ラオウに完全勝利した、究極奥義無想ケンに完全勝利している、カイオウは強過ぎるけど、
女人像の宗家の秘拳のケンの方が強いという、広い世界があることに気づかず、得意になっていたからな。
・「だがオレはオレより強い男達の戦場を生き抜いて来た!!」
→『来た』だから、過去形で、過去の話。実際、過去のラオウ・サウザー・シン>過去のケン だからな。
●カイオウ→強過ぎる
→「ラオウの剛拳を普通に受け止めた、闘気有りケンの腕でも「グシャン ボキ ボキッ バキッ」で、闘気有りケンが苦痛に顔を歪める
究極奥義無想ラオウに完全勝利した、究極奥義無想ケンに完全勝利している上に、宗家の秘拳なくしては倒せない、拳技互角だから拳破壊決意」扱いのカイオウ
本気ラオウにはシンレイレベルの突きは刺さらないだろうしな
逆にラオウのデカパンチはヒコーなどつかなくてもシンレイたちを一撃でヒューイ扱い
>>463 ハート>赤シャチ>カイオウは確定しておりますので
あしからず
「宗家の秘拳なくしては倒せない」扱いのカイオウ>>>>>究極奥義無想ケン>>>>>究極奥義無想ラオウ
は確定しておりますので
あしからず
>>463 お前の言う理屈だったらプロ野球で最下位だったチームが優勝チームに
1回勝って後全敗しても 最下位チーム>優勝チームになるよ
宗家の亡霊の拳技>>>>拳をかわされたうえに一撃を浴びせられたカイオウの拳技 は確定しておりますのであしからず
タキ>カイオウかも
まあ428は純粋な格闘能力だからな
キン肉マンでいえば超人強度と同じ
これにモチベーションとか愛とかがミックスされる
ユダ様の美しいものに対する愛が加わると
補正ユダ様 <−−宿命の関係で美しいものでしかユダ様を倒せない ケンシロウではユダ様は殺せない
ケンシロウ
ラオウ
トキ
カイオウ
ファルコ
サウザー
シュウ
レイ
シン
標準ユダ様 となるのであしからず
>>459 蒼天は補足としては有効だろう
極十字聖拳が飛燕や白鳳が死んで雑魚拳士ばかりになったから
雑魚に伝承されてきたから劣化版の南斗になったということが言いたいのだろう
真の伝承者と言える拳士がいなかったので分派を繰り返し結果劣化して南斗になった
蒼天を読むと南斗がなぜあんなに弱いのかよく分かる
蒼天が敬遠されるのは
南斗は神拳から分派した劣化神拳ということと
神拳に伝承者なきときは琉拳よりこれを選ぶ(拳の格に差はない)という設定があるせいだからな
これは教祖には受け入れられんだろう
>>471 極十字は強かったらからなあ
なのに南斗は弱すぎる
外部破壊の専門が破壊力で北斗に負けたシン
奥義をマントで破られるレイ
そのレイより弱いユダ
ワンパン余裕のシュウ
消えた!?って座っただけだろケンシロウは、なサウザー
>>471 名選手からしか名選手は産まれないのか?違うだろ
選手としては3流でも育成者として一流であることなんてザラ
>>474 それは現実世界の一般論
あの世界では強い拳士の師匠は強いんだよ
リューケンは並の伝承であったがケンシロウ、ラオウは北斗神拳史上最強クラスの拳士に育ったわけだが
>>475 そのソースはよ
南斗勢に主人公は2度敗北している
どこが弱体化なのか意味不明だわ
シンは南斗108派の総帥だからな。
>>471 南斗聖拳との関連性については特に語られていない
可能性があるという程度
南斗聖拳は外部のすべてを破壊する拳法であり
北斗神拳では倒せないキン肉マン(超人)や悟空(宇宙人)を
倒せる唯一の拳法だということは間違いない
ラオウを倒したケンシロウ>トキを倒したラオウ>カイオウ以上の北斗琉拳の使い手ホシムより強く死の灰を浴びても生き延びたトキ
>ハート>岩を噛み砕くダイヤ、毒を飲み込んでも余裕のあるコマク、カイオウ以上の北斗琉拳の使い手ホシム
>ホシムより弱く毒ガスに一瞬も耐えれなく小石で膝つくカイオウ>カイオウ程度に負けるほど弱体化した二部のケンシロウ
これが結論
>>472 まあ、南斗孤鷲拳は北斗神拳を超える天帝拳と魔皇拳より上だけどな
>>480 ラオウ戦ケンシロウが作中最強な点だけは認める
北斗神拳の真髄(力の源)である愛と哀しみがMAXに達したのがその時だからね
完全に厨次郎脳
なんと?
「宗家の秘拳なくしては倒せない」扱いのカイオウ>>>>>究極奥義無想ケン>>>>>究極奥義無想ラオウ
カイオウ強すぎる
トキの柔の拳なら魔闘気でさえも軽く流してしまうだろう
トキ>カイオウ
カイオウ「おれはついているな」←まぐれ勝ちを認める
実際、相手(究極奥義無想ケン)が雑魚でついていた。
究極奥義無想ケンに完全勝利しているカイオウ強過ぎる。
490 :
マロン名無しさん:2014/06/06(金) 23:09:57.35 ID:6JT+s5q7
宗家の秘拳って意味あったんか?
無くても何ら影響ないよね
時代錯誤MAXの宗家拳に脅威は
全く感じられなかった
あれはファルコの闘気技より
明らかに下等な技
ハンの白羅滅精と同じく、ヒットして
ないから威力が全く謎の奥義な訳
だが、、、
そしてジュウケイは完全に無駄死にだろ
宗家の殺傷力が弱すぎて編み出されたのが北斗神拳
そんな雑魚拳法を切り札にしていたカイオウww
殺傷力ないのかはわからんけど
一つ言えるのは
琉拳も宗家の拳を進化させたものなのに
その基礎(劣化版)の宗家の奥義を切り札に
しちゃったんだから
カイオウは頭弱い子としか思えない
ケンシロウ「お前の能力は、所詮20年〜30年の訓練の成果でしかない」
ケンシロウ「北斗神拳を身につけた俺には1800年もの間一子相伝によって受け継げられた暗殺者としての血が流れている」
ケンシロウ「俺は生まれた時から暗殺者だった」
解説:カーネルの修業期間は30年にたいして、ケンシロウの修業期間は1800年間という意味
そんなケンシロウをわずか漫画1コマでニヤリという余裕を見せて瞬殺したKING様って一体!!?
カイオウの変なポーズが幼少期の俺のトラウマ
>>79 シンが負けたのは知っていたが‥
力石が勝ったことも不動明が負けたことも知らなかった
マジ!?だよな?
>>486 ケンシロウをワンパン瞬殺で7つの秘拳を使わなければ無敵のラオウの生まれ変わりのゼンオウ>ラオウに勝ったケンシロウ>トキに勝ったラオウ
>ホシムより強いトキ>カイオウより強いホシム>カイオウ
魔天王を上回る剛拳のラオウ>明らかにカイオウより強い魔天王>カイオウ
原作者公認の作品なのでラオウ>トキ>カイオウは作者の意思
つまりカイオウ教祖の意見は無意味
教祖理論で屁理屈こねてもラオウの生まれ変わりのゼンオウ>カイオウは覆せないのでラオウ>カイオウは絶対
最大限見積もってもケンシロウ>ラオウ>サウザー>トキ、両足ファルコ>カイオウでカイオウは6番目くらいの強さ
ていうかカイオウってラオウのコンパチキャラの中で一番ぶっちぎりで最弱だな
魔皇帝とゼンオウはケンシロウなど雑魚扱い出来る強さだし魔皇帝にいたっては
北斗三兄弟、南斗六星、五車星、ファルコ、ヒョウ、黒夜叉等が束になっても勝てない強さ
勝てるのは天帝拳伝承者のみと言うそれに比べてカイオウは弱すぎる
サウザーってラオウに次ぐ強さあるの?
天翔あるから南斗勢相手なら無双
出来るだろうけど でもそれって
南斗勢が闘気技使えないからに
過ぎないだけかと
ファルコは勿論だがハンとか闘気技
主流タイプの拳士には相性最悪
それとカイオウは闘神ヒョウよりも
確実に弱いに1票
闘神ヒョウ>魔神カイオウ≧魔神ヒョウ
「2戦目ラオウの剛拳を普通に受け止めた、闘気有りケンの腕でも「グシャン ボキ ボキッ バキッ」で、闘気有りケンが苦痛に顔を歪める
究極奥義無想ラオウに完全勝利した、究極奥義無想ケンに完全勝利している上に、宗家の秘拳なくしては倒せない、拳技互角だから拳破壊決意」扱いのカイオウ
カイオウ強すぎる
闘気有りケンの筋肉ではなく骨格をへし折るとか
訂正
「2戦目ラオウの剛拳を普通に受け止めた、闘気有りケンの腕でも「グシャン ボキ ボキッ バキッ」で、闘気有りケンが苦痛に顔を歪める
拳技互角ならば拳破壊決意+究極奥義無想ラオウに完全勝利した、究極奥義無想ケンに完全勝利している上に、宗家の秘拳なくしては倒せない」扱いのカイオウ
カイオウ強すぎる
闘気有りケンの筋肉ではなく骨格をへし折るとか
名無しの雑魚の影武者と相打ちや小石がぶつかっただけで膝をつき毒ガスに耐えれないとか
カイオウ弱すぎる
つまりジャギ>>>>>>>>>>>>>>>>闘神ヒョウ>魔神カイオウか
カイオウ弱いなジャギと互角レベルかと思ってたが
これならハート>カイオウも納得だわ
原作者監修公認のゲームでラオウの生まれ変わりのゼンオウ>トキ>ホシム>カイオウの段階で教祖の理論は意味ないよ
結局カイオウ本人の言うとおり弟達に劣る屑星だったと言う事
●シンやサウザーやラオウと比べても、カイオウは強過ぎる
・友の襲撃で動揺・いきなり先制される・腕を上げた評価前のケンに、勝ったシン
・執念に勝る怒り・執念・腕を上げた評価後のケンに、負けたシン
・非情の闘気・執念に勝る怒り・執念・腕を上げた評価後のケンに、勝ったサウザー
・秘奥義の天破・非情の闘気・執念に勝る怒り・執念・腕を上げた評価後のケンに、負けたサウザー
・究極奥義の無想・非情の闘気・執念に勝る怒り・執念・腕を上げた評価後のケンに、負けたラオウ
・究極奥義の無想・非情の闘気・執念に勝る怒り・執念・腕を上げた評価後のケンに、勝った上に、腕の骨をボキった、カイオウ
↑
「宗家の秘拳なくしては倒せない」カイオウ>>>>>究極奥義の無想・非情の闘気・執念に勝る怒り・執念・腕を上げた評価後のケン>>>>ラオウ・サウザー・シン
●シンやサウザーやラオウと比べても、カイオウは強過ぎる
・友の襲撃で動揺・いきなり先制される・腕を上げた評価前のケンに、勝ったシン
・執念に勝る怒り・執念・腕を上げた評価後のケンに、負けたシン
・非情の闘気・執念に勝る怒り・執念・腕を上げた評価後のケンに、勝ったサウザー
・秘奥義の天破・非情の闘気・執念に勝る怒り・執念・腕を上げた評価後のケンに、負けたサウザー
・究極奥義の無想・非情の闘気・執念に勝る怒り・執念・腕を上げた評価後のケンに、負けたラオウ
・究極奥義の無想・非情の闘気・執念に勝る怒り・執念・腕を上げた評価後のケンに、勝った上に、体の骨や腕の骨をボキって大量吐血させて磔にした、カイオウ
↑
「宗家の秘拳なくしては倒せない」カイオウ>>>>>究極奥義の無想・非情の闘気・執念に勝る怒り・執念・腕を上げた評価後のケン>>>>ラオウ・サウザー・シン
●リュウケンの死因は、作品によって、5種類ある
@原作:ラオウに傷をつけ圧倒するも、発作が出て、ラオウの拳で死亡
Aラオウ外伝:ラオウに傷をつけ圧倒するも、発作が出て、ラオウは拳を寸止め。発作で死亡
Bジャギ外伝極悪の華後の中のリュウケン外伝
ラオウに傷をつけ圧倒し、その程度かみたいなこと言って殴らせたら、
核爆発が起き、ラオウを吹き飛ばして、鋼鉄の扉の中に閉じこめ、巻き込まれて死亡
C1986年のアニメ映画(武論も原作とは別物発言):戦闘描写無しでラオウが勝利して、傷1つついていない状態で、寺を出る描写
Dゲーム:発作が出て、ザリガーの攻撃で死亡
北斗の拳 (1986年の映画)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8C%97%E6%96%97%E3%81%AE%E6%8B%B3_(1986%E5%B9%B4%E3%81%AE%E6%98%A0%E7%94%BB)
>しかし公開が迫るにつれ、同コメント欄で3週にわたってこの映画についての発言が厳しいものとなり、
>「漫画と映画は別物」(1986年14号[3])「映画は別のドラマと思ってほしいナ」(15号)と述べ、
>16号では「映画は暴力のみを強調しているらしい。残念だ!」と過激なバイオレンス描写を批判するに至った。
↑
・北斗は、作品によって、内容が全然違う
・武論は、映画と漫画を、別物扱い
↑
北斗は、作品によって、内容が全然違うから、北斗の強さ議論は、作品によって、分けるのが一番だな。ごちゃまぜにするとしても、原作が第一。
カイオウ教祖の発作が始まったか
まあ、教祖が外伝とか入れたくないのはカイオウが弱くなるからだからな
「2戦目ラオウの剛拳を普通に受け止めた、闘気有りケンの腕でも「グシャン ボキ ボキッ バキッ」で、闘気有りケンが苦痛に顔を歪める
拳技互角ならば拳破壊決意+究極奥義無想ラオウに完全勝利した、究極奥義無想ケンに完全勝利している上に、宗家の秘拳なくしては倒せない」扱いのカイオウ
カイオウ強いなあ(^_^)
大岩を噛み砕くダイヤ>小石で膝つくカイオウ
毒を飲んでも余裕あるコマク>毒ガスに耐えれないカイオウ
ターバンのガキに足を刺されても平然とするサウザー>チョップされただけで悶絶するカイオウ
カイオウって序盤の雑魚より弱いんじゃない
・想定外の小石で膝をつく「宗家の秘拳なくしては倒せない」カイオウに完全敗北した、究極奥義無想ケンに完全敗北した、究極奥義無想ラオウ
・毒ガスに耐えれない「宗家の秘拳なくしては倒せない」カイオウに完全敗北した、究極奥義無想ケンに完全敗北した、究極奥義無想ラオウ
・拳を砕かれて痛がる「宗家の秘拳なくしては倒せない」カイオウに完全敗北した、究極奥義無想ケンに完全敗北した、究極奥義無想ラオウ
カイオウ強いなあ(^_^)
週刊少年ジャンプ特別編集『北斗の拳 SPECIAL』に掲載されたケンシロウデータバンク
パンチ力:厚さ5mの岩も割る
↑
・厚さ5mの岩も割るパンチで、掌を貫通させられて、完全敗北のシン
・厚さ5mの岩も割るパンチで、胸を貫通させられて、完全敗北のサウザー
・厚さ5mの岩も割るパンチで、胸を陥没させられて、完全敗北ラオウ
やっぱ二部のケンシロウは弱体化してんだよな
修羅の国編ケンが、全盛期を過ぎているなら、
修羅の国編カイオウも、全盛期を過ぎているだろうな
究極奥義無想ラオウに完全勝利した、
究極奥義無想ケンに完全勝利した、
カイオウ強過ぎる(^_^)
ケンがカイオウに一回負けたのは弱体化と、ラオウそっくりの容姿に動揺したのが原因
そして小細工を重ねての
万全の状態で二戦目
結果、カイオウボロ負け
ハート以下確定
ハート>カイオウ>ラオウ>シン(笑)
原作読んだことある?
誤 ハート>カイオウ>ラオウ>シン
正 シン>ハート>カイオウ>ラオウ
カイオウがハート以下なら問題ない
「2戦目ラオウの剛拳を普通に受け止めた、闘気有りケンの腕でも「グシャン ボキ ボキッ バキッ」で、闘気有りケンが苦痛に顔を歪める
拳技互角ならば拳破壊決意+究極奥義無想ラオウに完全勝利した、究極奥義無想ケンに完全勝利している上に、宗家の秘拳なくしては倒せない」扱いのカイオウ
カイオウ強過ぎる
ハート以下を認めたくせに
何言ってんの?
バカなの?
ラオウ「ケンシロウ、カイオウをころせい!俺にとってカイオウとはいつまでも英雄でなくてはならんのだ」
↑
ひよっこケンシロウならカイオウに勝てるとラオウは読んだ
カイオウに完全敗北した、
究極奥義無想ケンに完全敗北した、
究極奥義ラオウ
カイオウ強いなあ(^_^)
・やり残したことがあると、カイオウに殺されるのを恐れて、カイオウから逃げたラオウ
・自分では無理なので、ケンの成長性を信じて、カイオウを倒してくれと懇願したラオウ
・カイオウに完全敗北した、究極奥義無想ケンに完全敗北した、究極奥義ラオウ
カイオウ強いなあ(^_^)
カイオウ「もっと早くお前と出会っていたら俺は俺の宿命を素直に・・・」
↑
ひよっこケンシロウと出会っていたら屑星の宿命を素直に受け入れただって・・・
ハート>カイオウが確定しました。
>>525 究極奥義無想ラオウに完全勝利した、究極奥義無想ケンに完全勝利した、自分に完全勝利した、
宗家の秘拳ケンに、もっと早く出会いたかったという願望があるのは当たり前。
・やり残したことがあると、カイオウに殺されるのを恐れて、カイオウから逃げたラオウ
・自分では無理なので、ケンの成長性を信じて、カイオウを倒してくれと懇願したラオウ
・カイオウに完全敗北した、究極奥義無想ケンに完全敗北した、究極奥義ラオウ
・究極奥義無想ケンを、「なんという弱さか これが北斗神拳の伝承者だとは!!」
・究極奥義無想ラオウを、「情などもったためにケンシロウごときに敗れた弱者ラオウ」
カイオウ強いなあ(^_^)
究極奥義無想ケンに完全勝利した、
宗家の秘拳なくしては倒せないカイオウに、
嫉妬しまくりなラオウ信者
カイオウの強さは魔王のようで圧倒的だった
それが急にラオウの英雄化が始まり強いだの愛が深いだのと始まっておかしくなった
ラオウは最後にケンシロウに差を見せつけられて負けてるケンシロウより強いとかあるか
闘気が逃げるラオウ(笑)
>ラオウは最後にケンシロウに差を見せつけられて負けてるケンシロウより強いとかあるか
スポットでジャイアンツがアマチュアに負けたらアマチュア>ジャイアンツになるのがお前の理論だからな
ケンシロウが認めているんだからケンシロウは弱いのにラオウに勝ったってことだろ
自分が北斗の屑星と認めたやつは運よく勝てたことを認めたことにもなる
自分の都合のいい解釈ばかりせず作者の意図を汲んだ解釈しろよな
>>528 お前、伊藤に裏切られた携帯だろ?
粘着になったのか?
>>532 まあまあ
煽ってるわけじゃないから
作者が(武論損)そうしているなら従うよ俺は
おれが言いたいのは後から言われても当時にそんな要素は感じられなかったってこと
どこまで行っても
ハート>>>>カイオウ確定
どこまで行っても
カイオウ>>>>>究極奥義無想ケン>>>>>究極奥義無想ラオウ
カイオウ強すぎる(^_^)
ラオウ→究極奥義無想ケンごときに敗れた弱者
ラオウ →究極奥義無想ケンに惨敗して自殺した、弱者
カイオウ→究極奥義無想ケンに圧勝して磔にした、強者
執念シン>ケンシロウ>ラオウ>サウザー>トキ≧両足ファルコ>以下略>ジャギ≧カイオウ>弱体化ケンシロウ
>ヒョウ>ハンこれが事実
カイオウ教祖発狂
さすが削除人に目を付けられる荒らし
・友の襲撃で動揺・いきなり先制される・腕を上げた評価前のケンに、勝ったシン
・執念に勝る怒り・執念・腕を上げた評価後のケンに、負けたシン
・非情の闘気・執念に勝る怒り・執念・腕を上げた評価後のケンに、勝ったサウザー
・秘奥義の天破・非情の闘気・執念に勝る怒り・執念・腕を上げた評価後のケンに、負けたサウザー
・究極奥義の無想・非情の闘気・執念に勝る怒り・執念・腕を上げた評価後のケンに、負けたラオウ
・究極奥義の無想・非情の闘気・執念に勝る怒り・執念・腕を上げた評価後のケンに、勝った上に、体の骨や腕の骨をボキって大量吐血させて磔にした、カイオウ
↑
「宗家の秘拳なくしては倒せない」カイオウ>>>>>究極奥義の無想・非情の闘気・執念に勝る怒り・執念・腕を上げた評価後のケン>>>>ラオウ・サウザー・シン
これが事実
「宗家の秘拳なくしては倒せない」カイオウ>>>>>究極奥義の無想・非情の闘気・執念に勝る怒り・執念・腕を上げた評価後のケン>>>>ラオウ・サウザー・シン
カイオウ強いなあ(^_^)
こうやってここだけでなく他スレでも連投コピペしたりして荒らしてるからなカイオウ教祖
カイオウはケンシロウに触れられただけで、足骨折する虚弱
つまりジード>カイオウ
シンの掌を貫通し、
サウザーの胸を貫通し、
ラオウの胸を陥没させた、
闘気有りケンシロウのパンチでも、
闘気吸収カイオウは余裕で耐えた
闘気吸収カイオウ>>>>>闘気有りケンシロウのパンチ>>>>>掌貫通のシン・胸貫通のサウザー・胸陥没のカイオウ
外伝含む究極ランク
神 天帝拳 魔皇帝 ケンシロウを潰した大岩
神- とうえい 病なしトキ ケンシロウ 才能開花ザキ
SSS ラオウ 「北斗5」カイオウ(きれいなカイオウ) 魔皇帝影武者(原作でケンシロウを倒した仮面の男)
SSS− リュード ゼンオウ リンの弟
SS 魔天王 劉宗武 霞拳志郎 トキ 執念シン
SS− サウザー 五体満足ファルコ リュウ ホシム ダン ガン ゲン ムハド ブルース チャドラー
S リュウケン コウリュウ サガン ガルグ ザリガー グランドール ゲシュラー
S− 白レイ ギャラン ミッシュ ヤサカ グラント
A レイ ジュウザ 亡霊シャチ
C ジャギ アミバ 原作カイオウ
D ヒョウ
E ハン
単純にハート>>>カイオウ
間違いなく確定
>>537 返事した時点で伊藤だと判明しました。
噂のカイオウ教祖=伊藤
・「2戦目ラオウの剛拳を普通に受け止めた、闘気有りケンの腕でも「グシャン ボキ ボキッ バキッ」で、闘気有りケンが苦痛に顔を歪める
拳技互角ならば拳破壊決意+究極奥義無想ラオウに完全勝利した、究極奥義無想ケンに完全勝利している上に、宗家の秘拳なくしては倒せない」扱いのカイオウ
・やり残したことがあると、カイオウに殺されるのを恐れて、カイオウから逃げたラオウ
・自分では無理なので、ケンの成長性を信じて、カイオウを倒してくれと懇願したラオウ
・カイオウに完全敗北した、究極奥義無想ケンに完全敗北した、究極奥義ラオウ
・究極奥義無想ケンを、「なんという弱さか これが北斗神拳の伝承者だとは!!」
・究極奥義無想ラオウを、「情などもったためにケンシロウごときに敗れた弱者ラオウ」
↑
「宗家の秘拳なくしては倒せない」カイオウ>>>>>究極奥義の無想・非情の闘気・執念に勝る怒り・執念・腕を上げた評価後のケン>>>>ラオウ・サウザー・シン
カイオウ強いなあ(^_^)
無想ケンシロウを倒した仮面の男(トキ説あり)>ケンシロウ>ラオウ>サウザー>トキ≧両足ファルコ
>以下略>ジャギ≧カイオウ>ヒョウ>ハン
「2戦目ラオウの剛拳を普通に受け止めた、闘気有りケンの腕でも「グシャン ボキ ボキッ バキッ」で、闘気有りケンが苦痛に顔を歪める
究極奥義無想ラオウに完全勝利した、究極奥義無想ケンに完全勝利している上に、宗家の秘拳なくしては倒せない」扱いのカイオウ>>>>>究極奥義無想ケン>>>>>究極奥義無想ラオウ
↑
カイオウ強いなあ(^_^)
仮面の男とカイオウを別人ならシックリくる
仮面の男は強さも威厳もカリスマも兼ね備えた強者だが
カイオウはオネェ言葉使ったり構えがカマ臭いしケンシロウと戦った時の
無様っぷりからして最初の仮面の男と明らかに別人としか思えない
カイオウ教祖とか伊藤って呼ばれてる人間って
同じことしか言ってないんだけど人工無能なの?
南斗聖拳初登場時から大前提の外部破壊で負けた雑魚キャラがシン
そう
執念シンは、老人に怯えて、ユリアに手を出せなかった、雑魚
>>555 煽って否定するアホ自尊心がまた
伊藤であることを証明してしまいました
>>559 違う違う伊藤とかカイオウ教祖とか言われてる人間がいつもカイオウは強いなあとか
同じ内容のコピペしかしてないので人工無能なのかって聞いてるだけ
教祖って昔イカ娘のAA貼りまくってこのスレ荒らしてたな
>>564 自分を棚上げして他人の否定を始めるところがまた、伊藤であることを証明してしまいました。
これで決着
零位執念シン
一位ケンシロウ
二位ラオウ
三位サウザー
四位トキ
五位両足ファルコ
Q.伊藤とは……
■マロンを荒らすゴミです。
■本来バガボンドスレにいて伊藤と名乗っていたゴミです。
■北斗の拳・幽々白書・キン肉マン・ジョジョ等の複数スレに出没確認あり、どのスレでも荒らし行為を行います。
■北斗の拳スレでは“二部に出てきたキャラクターを爆上げし”自分の破綻した論理をごり押ししまくり自演で自画自賛し
最後にはめちゃくちゃな荒らし行為を始めます。
■伊藤はめちゃくちゃ荒らしたあとに一部厨の仕業だと嘘を言います。最近はウイグルとアミバ、砂蜘蛛がお気に入りでこれらを爆上げします。
■伊藤は相手にされないとAA貼ったり、シモネタを書き込みます。ヘタレ界のウサイン・ボルトです。
■伊藤は北斗スレでは基本“カイオウやハン”がお気に入りです。そのために様々な工作活動を行います。
■みんなから伊藤教祖と呼ばれて嫌われています。スレを家出して三時間で帰ってきた世界レコードホルダーです。
■伊藤教祖は40才、ニートで童貞です。ないすかっぽー、携帯あんちゃん、サウラオ、伝説のおじさんなど自演人格分裂症が末期です。
■基本ラオウ、サウザー、南斗が嫌いですが、ラオウ対サウザー議論が大好きで最後にはめちゃくちゃに荒らします。
■とにかく日本語がとても不自由です。
■それ何?と聞いてくるのは大抵伊藤です。
他多数の報告あり。
皆さんご注意下さい<(_ _)>
●付けてレスするも追加で
>>568 了解しました。御報告ありがとうございます
<(_ _)>
皆さんの協力を感謝致します
納得ソリア
了承ファルコン
雑魚「ならばこのシンが守り抜いてみせるわ!」
海「いえ、ラオウが来てます」
雑魚「連れていけ」
573 :
↑:2014/06/08(日) 18:58:43.04 ID:???
元気が無い(笑)w
>>572は、俺じゃないぞ
俺以外にも、何人かいる
カイオウ弱ぇw
シンが本気出したら突きで漫画飛び出して現実の地球破壊出来るレベル
カイオウは少しくらい毒ガス我慢しろよ。
数分以上毒ガスに晒されたケンシロウより元気なはずだろ攻撃しにいけよ
それを、数秒も耐えられず苦しい〜とか言って逃げ出すとか虚弱体質すぎる。
2戦目ラオウの剛拳を普通に受け止めた、闘気有りケンの腕でも「グシャン ボキ ボキッ バキッ」で、闘気有りケンが苦痛に顔を歪める
カイオウの剛拳強すぎる(^_^)
ラオウ →究極奥義無想ケンに惨敗して自殺した、弱者
カイオウ→究極奥義無想ケンに圧勝して磔にした、強者
カイオウ強すぎる(^_^)
一戦目と二戦目で差があり過ぎて別人に見えるカイオウ
ケンシロウのパンチをカイオウが受け止め後ろに投げる
その後首絞めをするが蹴り上げられかなり吹っ飛ぶカイオウ
初戦ではケンシロウはカイオウ相手に触れることが出来ず敗北したのに
これおかしくねぇか戦い方が全く違う
やっぱ、仮面の男とカイオウは別人説が濃厚か
ラオウ>五体満足本気シャチ>カイオウ≧片腕片足本気シャチ>>ハン>通常シャチ
宗家の亡霊ども云々は女二人が見ていたのでシャチに苦戦した言い訳
実際はシャチが本気出せばカイオウ倒せた
満足シャツ
「究極奥義無想ラオウに完全勝利した、
究極奥義無想ケンに完全勝利している上に、
宗家の秘拳なくしては倒せない」扱いのカイオウ>>>>>究極奥義無想ケン>>>>>究極奥義無想ラオウ
ラオウに比べて、次元が違う強さを見せた、カイオウ(^_^)
本気出した片腕片足シャチに大苦戦して女が二人いる手前恥ずかしいので宗家の亡霊とか
オカルトじみたアホな言い訳しだすカイオウ
小石が当たり膝をつくカイオウ
毒ガスファイト仕掛けておきながら自分は毒ガスに耐えられない虚弱なカイオウ
ケンシロウにチョット蹴られおもいっきり吹き飛ぶ脆い肉体のカイオウ
チョップをくらい手が〜手が〜と悶絶する痛みに耐えれないカイオウ
確かに次元が違う強さ(笑)だな
585 :
マロン名無しさん:2014/06/08(日) 22:24:04.46 ID:q94exSue
カイオウ厨=勇次郎厨=鬼厨
このアホが関わるスレはコピペ連投
は当たり前で 尋常じゃないほど
粘着しまくりカオスと化す
自分の意見を否定されるとすぐ
発狂するほど自我がなく幼稚
相手を煽りながらコピペ連投する
のが特徴
また、自分以外の人を教祖と呼ぶ
精神異常者
コイツに関わるといつの間にか自分
も荒らしになってる可能性が高い
ので絶対にスルー推奨
カイオウの強さ
シン「少しは腕をあげたようだな」「どうやら昔のケンシロウではないようだな」「や…やはり昔のケンシロウではないな なぜ…」
のケンシロウが
・ケン「実戦においては打ち出される拳にこそ隙がある 拳技互角ならば 我が拳は敵の拳そのものを破壊するが奥義」
・ケン「おまえもまさしく強敵だった」
・暗琉天破は、ラオウに勝ったケンに、身動きを取れなくする
・暗琉霏破は、ラオウに勝ったケンが「ぐふあっ」「うがは!!」
「くく…か…体が!!」「ビリビリ」と、大量の血を吐いて、吹き飛び、痙攣
・跳び蹴りは、ラオウに勝ったケンが「グシャン ボキ ボキッ バキッ」と、腕の骨がへし折れる
・パンチは、ラオウに勝ったケンが「ふほう!!」と、大量の血を吐いて、吹き飛び、めり込む
・握力は、ラオウに勝ったケンが「うぐ!!」「ズブズブ」「ボキッ」「ぐあ!!」
「ボキボキ」「ドクドクッ」「ゴバッ」「ボキキ」「がはあ!!」「メキメキッ」「ベキャッ」「ぐぐ!!」「ガクガク」
・握力は、ラオウに勝ったケンが「グキ メキ」「ぐは!!」 「ミシッ」「くく!!」 「メキメキ」「ぐく…」
・踏みつけは、ラオウに勝ったケンが「グキ グキッ」「ぬう〜〜!!」「クラ…」
・闘気は、「ボギャッ」「ゴボアッ」
・闘気石投げは、石がケンの両方の掌を貫通→ケンが磔の刑にされる
・カイオウ「フ…まだ気がつかぬのか 闘気をあやつるにおいて北斗神拳は北斗琉拳の足もとにも及ばぬことを!!」
・カイオウ「わが魔闘気はきさまの拳がわしに到達するまでにすべての闘気を吸収してしまうのだ」
・無想ケンをワンパンでボコボコにしたあげく、「なんという弱さか これが北斗神拳の伝承者だとは!!」
・「宗家の秘拳なくしては倒せない」扱いで、女人ケンはカイオウに完全勝利したが、無想ケンはカイオウに完全敗北した
>>585 伊藤くん、何でも鬼厨のせいにして逃げるってのはいかがなものかなー
お前バレてないとか思ってる?
燃え盛る炎>溶岩>カイオウ
同門の弟弟子&師匠に完勝のカイオウ
同門の弟弟子&師匠にビビってたじろぐラオウ
あげくに伝承者にもなれず敗北w
>>476 リュウケンが並みの伝承者というのはどこから判断できた?
>>477 老いてもラオウに勝てば最強と言わしめたリュウケン
そのリュウケンの若い時に倒すには魔闘気を操りきれていない今しかないと言わしめたジュウケイ
リュウケン、ジュウケイは強いだろ
一方オウガイはケンシロウにあっさり必殺の秘孔突かれる実力の拳士が
15歳の時点で負けており原作に描いてある通り弱い師匠
シンはケンシロウが非情になれていなかったから勝てただけ
サウザーは謎があったからで鳳凰拳自体はすぐに見切られた
いずれも南斗聖拳の実力と勝敗に直接の関係は無い
関係があるというのなら原作から具体的に説明してくれ
お前ごとき素手で倒してやる
↑
シャチを倒せない
↑
ハンとともに破孔をつけないと攻撃力はない
↑
リンを抱きかかえた時魔闘気が出ていたので魔闘気も破孔をつかないと攻撃力がない
↑
ハート様には破孔がつけないと勝てない
↑
破孔が届く前に脂肪で吸収
↑
北斗琉拳が効かないし柔破斬もない
↑
バット「カイオウはただのウドの大木 殺されてしまう」
よってハート>カイオウが確定
>ジュウケイは強いだろ
ハート>ジュウケイは確定しておりますのであしからず
小学校から高校まであだ名がハートだったからってハートにこだわりすぎだろ
すこし落ち着けよデブ
具体的に反論ができないからハートと書くんだろ
この哀れなデブは
デブな本物の障害者か?
相手にするだけ無駄
>>590 究極奥義を習得できなかったという事実で十分
歴代伝承者の中でもごく少数の者しか習得できなかった
ケンシロウ、ラオウ>>>>リュウケン
>>590 鳳凰拳を見切った割にはカウンターで十字拳を食らった事にすら気づいてなかったよなw
カイオウって何で無明拳会得しなかったんだろう会得する機会は十分にあったに
カイオウみたいな最大技がペッtされる低下力小石で膝ついたり軽い蹴りで盛大に吹っ飛ぶ低防御なら是非会得すべきだった
7つの秘拳がなければ無敵である以上防御面は完璧だし低下力でも削り勝ち出来るので
ケンシロウは絶対にカイオウに勝てなくなるのに
ケンシロウを倒した鎧の男こそ当時の無明拳伝承者
どちらかが北斗神拳を撃つべく立った時はもう片方がそれを支えあう琉拳無明拳の誓いに従い
カイオウに協力したにすぎない
これらならば初戦と二戦目の落差に説明が付く
ハート倒せるのか?
無理じゃね
ケンシロウの闘気をもってしてもあの分厚い脂肪には通用しなかった
そこで蹴りの連撃で脂肪を押しのけてから秘孔を突いた
無明拳、琉拳では蹴りを連続で繰り出す描写がない
つまり出来ないのだ
ハート>カイオウを覆す理由にはならない
まあハート>カイオウだし問題ないよ
「究極奥義無想ラオウに完全勝利した、
究極奥義無想ケンに完全勝利している上に、
宗家の秘拳なくしては倒せない」扱いのカイオウ>>>>>究極奥義無想ケン>>>>>究極奥義無想ラオウ
最強の敵カイオウ(^_^)
>>602 ラオウ戦ケン>>>カイオウ戦ケンだかんな
>>595 じゃあトキは弱いのか
>>596 あの秘孔の突き方では相手の攻撃喰らっても不自然ではない
あれも計算に入れての人中極と見るのが自然
実際人中極の後の十字拳で倒されたわけでもない
>>604 逆にトキが強いと言える根拠があるか?
身内賛美的な発言はあるものの一定レベル以上の相手に1勝もしていない
このスレではラオウに負けた男を強いとは言えない
>>604 いやいや、吐血して十分ダメージ喰らってるし・・・
あの戦いは実質十字拳2発で倒されたからな(あのタフさ最強のケンがたった2撃で!!)
そもそも攻撃されたことに気付いてないのは相当実力差が無いとだぜ
読み返してみるとカイオウって普通の女にパンチそらされたんだよなしかもその後若干プルプルしてたし
どんだけ腕力無いのよカイオウ
レイアがもう少し力入れてたら肩外れたり腕の骨折れて肩が〜腕が〜とか悶絶してそう
普通の女以下の腕力ではハートの脂肪をどうにかするの無理だわカイオウ
ユダ、牙大王、シュレン、ハート、ガルフ、ダイア、コマク>マミヤ>レイア>カイオウ
作中の描写からこれは確実
元斗琉拳ってあるのか・・・
元斗の闘気に魔闘気が加わるのか これはすごそうだな
元斗琉拳最強のサガンなら細胞滅殺を得意としているからハートにも勝ちそうだな
カイオウならなおさらだ
無明拳、魔道琉拳、北斗琉拳、宗家の拳では千変万化する戦いの中で奥義を見出せる拳ではないため
デブ専用の奥義をアドリブで編み出せるわけもないか
そもそも魔界の使い走り程度の拳法北斗琉拳のカイオウ
魔界を制圧する程の拳法元斗琉拳のサガンなので
カイオウ程度とサガンでは比較対象にもならん
なるほどな
カイオウなど比較にもならんわ
お〜いカイオウ教祖
サガン>カイオウは認めるよな?
魔界を制圧する元斗琉拳だからな
魔界に入っただけの北斗琉拳とは格が違うわ
おまいがどこまで狂祖かチェックする質問だからちゃんと答えてくれ
カイオウは普通の女以下の腕力で小石が当たれば膝をつき軽い蹴りで物凄く吹き飛び
毒耐性も全く無く酸で溶け溶岩で死ぬので熱耐性も無い程度の防御力
これでハートに勝つとか無理じゃね
精々、空間歪めで足止めして逃げるくらいしか出来ないと思う
このスレでカイオウ強いとか
カイオウ雑魚とか言ってる奴は
同一人物です
スレを荒らすのが目的だからスルー
しましょう。
カイオウは実際はジャギより若干強い程度だからな
ヒョウの発言みればそれは分かるし
カイオウが、ケンシロウにもっと早く出会いたかったってのは秘拳ケンシロウ or ひよっこケンシロウだったってのはうそだろ?
全然読めてねえじゃん
カイオウは子供の時によわっちいヒョウに勝ってはならんと八百長をジュウケイに画策されただろ?
だからカイオウの成長過程において、ヒョウではなくケンシロウともっと早く出会っていたら、惑星としての
宿命を素直に受け入れたってことを言いたいんだよ あの吊り橋でヒョウではなく、同じ年齢の赤ん坊でない
ケンシロウだったらケンシロウはカイオウにインチキなしで勝っていたと解釈するのが自然
しかし話は最後まで聞けよ
カイオウの成長過程においてケンシロウが相手だったら全てケンシロウが勝っていたということを言いたいことは間違いないが、
それはあくまで善人のカイオウに対してであって、魔神カイオウに勝てるということをほのめかしてはいない
つまり、ヒョウが長男ではなくケンシロウが長男でカイオウと同年代だったらカイオウは、善人のまま宗家の惑星として生涯を
全うしたということを言いたいのだと思うよ
あくまでケンシロウの早期な出会いが魔神にならずに済んだだけであって、魔神カイオウに勝てるかはまた別問題だ
シンにぬっ殺される前のケンシロウは甘くてて弱すぎた訳だが
ヒョウじゃなく仮にケンシロウ相手であっても八百長にならざる得なかった
>魔神カイオウに勝てるかはまた別問題だ
作者の意図:
善人カイオウ>魔神カイオウだからね
愛のないカイオウは弱い
本人も死に際で認めてたからなw
・暗琉天破は、ラオウに勝ったケンに、身動きを取れなくする
・暗琉霏破は、ラオウに勝ったケンが「ぐふあっ」「うがは!!」
「くく…か…体が!!」「ビリビリ」と、大量の血を吐いて、吹き飛び、痙攣
・跳び蹴りは、ラオウに勝ったケンが「グシャン ボキ ボキッ バキッ」と、腕の骨がへし折れる
・パンチは、ラオウに勝ったケンが「ふほう!!」と、大量の血を吐いて、吹き飛び、めり込む
・握力は、ラオウに勝ったケンが「うぐ!!」「ズブズブ」「ボキッ」「ぐあ!!」
「ボキボキ」「ドクドクッ」「ゴバッ」「ボキキ」「がはあ!!」「メキメキッ」「ベキャッ」「ぐぐ!!」「ガクガク」
・握力は、ラオウに勝ったケンが「グキ メキ」「ぐは!!」 「ミシッ」「くく!!」 「メキメキ」「ぐく…」
・踏みつけは、ラオウに勝ったケンが「グキ グキッ」「ぬう〜〜!!」「クラ…」
・闘気は、「ボギャッ」「ゴボアッ」
・闘気石投げは、石がケンの両方の掌を貫通→ケンが磔の刑にされる
・カイオウ「フ…まだ気がつかぬのか 闘気をあやつるにおいて北斗神拳は北斗琉拳の足もとにも及ばぬことを!!」
・カイオウ「わが魔闘気はきさまの拳がわしに到達するまでにすべての闘気を吸収してしまうのだ」
↑
カイオウの攻撃力は、次元が違い過ぎる(^_^)
>>588 漫画の世界では
火を焼き尽くすマグマ>炎だからそれはない
常識の世界だが
ラオウは自分の部下にもっと熱くしろって命じるはずだからそれはない
カイオウが死んだ溶岩だが
あんな小島で溶岩が噴き出したら修羅の国民全員が死ぬ
だから自分の自殺用の為にぬるめにしてあるんだよ
カイオウって意外と優しいんだなw
女に腕力で負ける程度だからな
シャチがハンの拳見えたのは血しぶきがあったから可能だっただけ。もちろん常人では血しぶきがあっても見えんが。
シャチの年齢は不明だがケンシロウ18才よりはずっと年下に見える
恐らくたった一年程度の修行で琉拳をあそこまでものにしてる
格闘技の才能という意味では北斗に登場する奴の中では抜きん出た才能の持ち主
あと数年修行を続けてればハンどころかカイオウ、ケンシロウさえも超えていただろう
それが片足片腕でカイオウ大苦戦させた理由だろうな
あの時シャチの才能が目覚めた
カイオウは片足片腕の奴に大苦戦したのが女二人の前だから
恥ずかしくて宗家の亡霊とかオカルト臭い言い訳したけど
シャチが数年修行してたらカイオウは負けていた
水を差すようで悪いが・・・
ケンシロウ「貴様もずば抜けた能力の持ち主ではあるが所詮20年〜30年の修行の成果でしかない」
ケンシロウ「俺には1800年もの間一子相伝によって受け継がれた暗殺者としての血が流れている」
ケンシロウ「俺は生まれた時にすでに暗殺者だった」
ラオウ「恐るべきはジュウザの拳才よ」
カイオウ「誰からでも教わったわけでもないカイオウ不敗の拳だ」
北斗の拳の世界は
修行の年月で強さは変化しない
感情や精神では変化するが
強さの基本は血統と才能と拳法格で100%決まる
ファルコが死んだら誰も師匠になれないのにファルコの子ミッシュが
立派な後継者になると読んだのは生まれながらの才能によって元斗が伝承されると
ケンシロウもファルコも読んでいたからだと思う
つまりシャチが100年修行しても北斗宗家の血を引く拳士には勝てないということ
もしシャチが修行して勝てるなら
日本代表がサッカーの練習をブラジル代表よりも倍以上すればブラジルに勝てる理屈になるな
仮に倍練習してもブラジルには勝てないと思うが
残念ながらケンシロウが究極奥義を習得できたのはキャリアの終盤
生まれながらにして技を身に付けていた訳じゃなかったw
赤子の時から修行を続けていながらも、北斗の拳の世界では弱者であるシンに惨敗を喫した過去を忘れたのか
北斗元斗南斗は多分秘孔でもついて潜在能力を開花すんだろ
少なくとも南斗には秘孔点穴ある
あとは才能というか適性みたいのがあれば達人の近くにいるだけで開花するんだろ(適当)
バランとかさ
>>628 こら!
シンを弱者なんて言ったら火病炸裂する奴がいるぞ!
本当のこととは言えな
「究極奥義無想ラオウに完全勝利した、
究極奥義無想ケンに完全勝利している上に、
宗家の秘拳なくしては倒せない」扱いのカイオウ>>>>>究極奥義無想ケン>>>>>究極奥義無想ラオウ
カイオウ強すぎる(^_^)
どれだけ修行しても
ハート>カイオウ&ヒョウ&ハン&ジュウケイ&シャチは当たりまえということですね?
わかります
俺はシンのこととか一言もいってないのだが
シャチが修行時間を長くすればカイオウとケンシロウを超えられるかって問題だろ?
今問われていることだけに着目しょうな
どれだけ修行しても
・宗家の秘拳なくしては倒せない扱いのカイオウ>>>>>究極奥義無想ケン>>>>>究極奥義無想ラオウ
は当たり前ということですね?
わかります
簡単に超えるわ
たった一年で羅将ハンにもう少しで手が届くところまできたシャチ
十数年リュウケンに付きっきりで教わっても南斗ごときにアッサリ負けるほどの弱さのケンシロウ
これは覆しようがない事実
才能がシャチ>ケンシロウなんだから修行を続ければケンシロウごときより強くなるのは当然
カイオウに至ってはケンシロウ以下なんだし言うまでもない
下手したら一桁の年齢の天帝拳伝承者に束になっても敵わないケンシロウ、ラオウ、トキ、カイオウ、南斗六星、ファルコ、ヒョウ、五車星
やっぱ、才能ねぇわコイツ等
それに比べシャチは短い期間であれくらいだから才能がかなりある
納得シャツ
仮に亡霊が原因といいう言い訳が成立したとしても、カイオウは歴代北斗宗家伝承者より弱いってことになるね。
フドウが入れる風呂はあるのか?
あいつデカ過ぎて生活するの不便だらけだろうな
誰かが愛を説いてやらなければならない(キリッ!とか言いながらカイオウ殺る気満々なのはなんなんだろうな?
だいいちオウカのエピソードも哀れというかただの感動エピソードで、怒る要素はほとんどなかった
それでもケンシロウが天を衝く怒りを覚えたのは
「おまえらの代で解決すべきだった問題を1800年も引っ張ったうえに、その尻拭いを子孫に押しつけやがってやがって、もっかい死んでみるか!?」
ってことなんだろうな
>>638 ・暗琉天破は、ラオウに勝ったケンに、身動きを取れなくする
・暗琉霏破は、ラオウに勝ったケンが「ぐふあっ」「うがは!!」
「くく…か…体が!!」「ビリビリ」と、大量の血を吐いて、吹き飛び、痙攣
↑
究極奥義無想ケンを破った、暗琉天破・暗琉霏破を使わない、嘗めプだから、それはない
普通の女のレイアがやめてーと言って突進しただけでパンチそらして
よろける程度の腕力と体力のカイオウだからそれはある
結局、ケンシロウ弱体化がシックリくる
ケンシロウ>歴代伝承者達>>>カイオウ>>弱体化ケンシロウ
パンチがぶれたことよりも
すでにモーションに入っているパンチがシャチに届くよりも早く飛びついたことの方が恐ろしいな
カイオウとシャチ以外初期配置から全く動いていないと仮定した場合
レイアはおそらく作中の登場人物のだれよりも早い
ラオウはケンシロウの魔神オーラを出さすほどの敵ではなかった
むしろご自慢の闘気は逃げてなすすべがなく、全霊の拳はあっさりカウンターを極められた
でも最強なんだよなw
武論無理矢理すぎ
645 :
マロン名無しさん:2014/06/13(金) 17:37:02.59 ID:iN+YE8hu
血しぶきの補助付でハンの拳を見た段階のシャチは郡将を瞬殺できるレベルになってたのかな。
その時点でギャモン・ケインは瞬殺できる強さになっていたかも。
カイオウ編の後はおまけみたいなもんだが、もっと強い敵を登場させるとしたらドラゴンボール
のように宇宙人を持ち出すしかないな。
>>642 それならリハクに抱きつかれて軽々とぶっ飛ばされたケンシロウはどうなる?
お前はあそこらへんがピークだっていってるけどさぁ・・・
北斗の拳では凶器使うやつは弱いというジンクスがあるから
ケインやギャモンが弱いのは理解できる
黒夜叉も肩書きと身内賛美の発言だけで
実際は弱いということだ
>>648 ウイグルは強いだろ
ケンシロウもヌンチャクやら色々と凶器使ってるし
ジンクスってただ単にお前の思い込みなだけ
ラオウもマントや武器使うシナ
ヌンチャクを凶器とか言っちゃう奴がいるとはw
うわあ...
>>652 ・大辞泉の凶器
人を殺傷するために用いられる道具。
また、人を殺傷したときに用いられた道具。刀剣・銃・棒など
↑
ヌンチャクも凶器に含まれるっぽい
まあまあ
主力が凶器なやつと切り札が凶器なやつは弱いというジンクスということにしておいてくれ
例えばケインは主力が凶器ではないが
最終の奥義の闘気で蒸発しなかったから切り札として凶器を使った
だからカイゼルより弱いということになる またナガトも主力が凶器だったから
階級はナガトが上だがカイゼルより弱いことになる
ウィグルはジードとケマダの兄貴より弱い
百烈拳や千手壊拳をあれだけ受けて痛くもかゆくもないのはすごい
あの時のケンシロウはラオウにあこがれて間違いなく剛拳路線だったからな
百烈拳で顔ボコボコの凶器使うウィグルが強いのは思い込みだよ
ハート>ジード>ウイグル>カイオウ>カイゼル
北斗の拳4の主人公って最終的にケンシロウ超えたの?
65代継承者になったんだよね?
神 リンの弟の息子 魔皇帝 執念シン
神− 哀戦士シャチ 病なしトキ
SSS ケンシロウ ラオウ 北斗4主人公
SS 霞拳四郎 リュード ゼンオウ
S 劉宗武 魔天王 リンの弟
A トキ ホシム 死神三兄弟 魔皇帝三皇子 リュウ
B サウザー サガン 両足ファルコ
C リュウケン ザリガー グランドール ガルグ
シンは火病持ち
シンは全能存在
>>605 >逆にトキが強いと言える根拠があるか?
身内賛美的な発言はあるものの一定レベル以上の相手に1勝もしていない
ラオウとしか闘ってない
ラオウが強いと思ったのだから描写と併せて最低でもコウリュウ、ジュウザよりは強い
>>607 >いやいや、吐血して十分ダメージ喰らってるし・・・
あの戦いは実質十字拳2発で倒されたからな(あのタフさ最強のケンがたった2撃で!!)
そもそも攻撃されたことに気付いてないのは相当実力差が無いとだぜ
1度目の十字拳が何時当たったかは不明だが
ケンシロウがしゃがんでから秘孔を突かれている間だろう
秘孔を突く前の両腕をサウザーの首に当てて仰け反らした時とすれば
あの体制は相手に攻撃されるのも計算済みで実際闘えないほどのダメージは受けていないし
秘孔を突かれている時だとしたら有情拳の描写から考えて秘孔が逆だから十字拳が放てただけ
2撃で倒されたかは断定できないしケンシロウが気付けない間に拳を打ち込むほど技量があれば
2戦目も含めて何度も秘孔を突かれる筈が無いし
謎がばれた後うろたえて攻撃力を犠牲にした十字鳳を使う必要も無い
>>663 度目の十字拳が何時当たったかは不明だが
ケンシロウがしゃがんでから秘孔を突かれている間だろう
秘孔を突く前の両腕をサウザーの首に当てて仰け反らした時とすれば
あの体制は相手に攻撃されるのも計算済みで実際闘えないほどのダメージは受けていないし
秘孔を突かれている時だとしたら有情拳の描写から考えて秘孔が逆だから十字拳が放てただけ
2撃で倒されたかは断定できないしケンシロウが気付けない間に拳を打ち込むほど技量があれば
2戦目も含めて何度も秘孔を突かれる筈が無いし
謎がばれた後うろたえて攻撃力を犠牲にした十字鳳を使う必要も無い
なぞ状態はいわばサウザーはマリオのスター状態みたいなもの、何故避ける必要があるのだ?
謎がばれてうろたえた?お前の完全な偏見だな
攻撃力を犠牲にした十字鳳?ソースはよだせ
様子見の2撃の後、本気のトドメを刺しに行く気マンマンだったな
そのそも奥義を使える事自体技量が高くないと不可能
シャチはカイゼル同様にハンに歯が立たなかったけど、ハンの第一攻撃はかわしていたから若干カイゼルよりはマシだった。
血しぶき補助でハンの拳見てからはよりパワーアップ。羅将と闘うのに郡将は瞬殺できないと話にならないからこの時点で
郡将瞬殺レベル。実際ケインは「俺はなんで羅将じゃないんだああ。」と小物丸出しだったからシャチならケンシロウが
倒したのと同様にシャチでも瞬殺できただろう。ケインと戦いはシャチがやればよかったのにな。
シャチはあれで修行を一年しかしてないんだぜ
才能だけなら北斗世界で一番
執念シン>天帝>魔皇帝>哀戦士シャチ>病なしトキ>>>その他雑魚>雑魚以下のカイオウ
シンはケンシロウとの再戦時は精神面だけでなく身体的にもなまってただろう。
シンはユリアがまだ生きていることは知っていたから再戦が全く無意味ではない状態だったとはいえ。
>>1も読めないバカモンがまたゲームの話を持ち出してカイオウ叩きか
と、伊藤が必死に自演しながら話題作りをしています。
時折シンを爆上げしたような成りすましレスもあるので皆さん注意して下さい。
覚醒シャチは羅将クラスの実力だがシャチ自信の力かどうか議論があるな。覚醒直前は郡将圧倒だが羅将には及ばずのレベルか。
>>668 しかし拳法がその他南斗では勝ち目ない
北斗の一人勝ち漫画
そういえばシンは五車星に「いずれケンシロウと闘うだろう。」との旨の発言していたから全く備えていなかったわけではないようだが
女をはべらせて遊びほうけていて拳法の修行を怠っていてケンシロウに勝った緒戦の強さピーク時よりは劣化していたことは確かだろう。
ヒョウは魔闘気帯びた直後から制御できていたのか。
哀しみケンシロウ>無想ラオウ≧カイオウ≧怒りケンシロウ=拳王ラオウ≧両足ファルコ>通常ケンシロウ=執念シン>甘々ケンシロウ=シン
ケンシロウの強さはユリアが死んで2巻から劣化していたことが確定
【理由】
1.カーネルに俺には何もないすべてを失った男だと明言
2.究極版11巻で抜け殻になったことが明らかになり黒王に殺されかける
2巻からユリア再開まですべてを失った男だの状態だった
ただ牙大王のマミヤ救出には若干もどった感じではある
北斗の拳は女が絡むと強さに影響を与えるのは間違いない
>>676 君はサザンクロス編以降からろくに読んでないね
>>664 >なぞ状態はいわばサウザーはマリオのスター状態みたいなもの、何故避ける必要があるのだ?
サウザー『拳の勝負にはお前が勝った』はどういう意味の発言か説明頼む
>謎がばれてうろたえた?お前の完全な偏見だな
では秘孔効果が出てからのあの顔とセリフはどういう心理状態を描写しているのか説明頼む
>攻撃力を犠牲にした十字鳳?ソースはよだせ
様子見の2撃の後、本気のトドメを刺しに行く気マンマンだったな
そのそも奥義を使える事自体技量が高くないと不可能
十字鳳使ってない時と使った時の十字拳の描写は明らかに違う
ケンシロウは十字鳳からの十字拳を2度受けても十分闘えた
お前の主張だと1戦目十字拳2度でケンシロウダウンなんだろ?
何で違いが出るのか説明頼む
サウザー自身が言う北斗におびえる南斗の奥義など所詮高が知れてる
>サウザー『拳の勝負にはお前が勝った』はどういう意味の発言か説明頼む
サウザーが褒めたのは突きの速さ、正確さであって威力については全く評価してない
その事から死合ではなく格闘競技なら貴様が勝ったという意味
>>679 >サウザー『拳の勝負にはお前が勝った』はどういう意味の発言か説明頼む
誇り高いサウザーが本気でそう思っていると思うのか?
あの言葉はケンへのオチョクリ・秘孔が効かないことへの慰み言葉
「事実]2戦目最強のケンの体の流れをサウザーは完全に見切っている
>謎がばれてうろたえた?お前の完全な偏見だな
では秘孔効果が出てからのあの顔とセリフはどういう心理状態を描写しているのか説明頼む
北斗に対する最強・最大のアドバンテージが無くなったのだから緊迫して当然だろ
絶対優位から五分の状況になったのだからな。それ以前は完全に見下し適当に小馬鹿にしながら戦っていたという事
>十字鳳使ってない時と使った時の十字拳の描写は明らかに違う
ケンシロウは十字鳳からの十字拳を2度受けても十分闘えた
お前の主張だと1戦目十字拳2度でケンシロウダウンなんだろ?
何で違いが出るのか説明頼む
様子見だと書いただろ、日本語は読めるのか?アンチサウザー馬鹿さん?w
しかも2戦目最強のケンを2発で倒せなかったら威力が弱いって、頭おかしいのかと・・・
>>680 >サウザーが褒めたのは突きの速さ、正確さであって威力については全く評価してない
その事から死合ではなく格闘競技なら貴様が勝ったという意味
>>681 >誇り高いサウザーが本気でそう思っていると思うのか?
あの言葉はケンへのオチョクリ・秘孔が効かないことへの慰み言葉
だからそう言える根拠を原作から引用して書き込めと何度も言ってるがまだか
普通に読めば秘孔は突かれたけど謎があったから十字拳当てられて勝ったと解釈するだろ
違うと言うなら描写から分かるように説明しないと議論にならない
>「事実]2戦目最強のケンの体の流れをサウザーは完全に見切っている
体の流れは十字鳳使った後
十字鳳使うまでに3度も秘孔突かれて拳の勝負は負けたとも言っているのだから言葉通りの意味だろ
十字鳳は謎がばれてからでその後に体の流れなのだからケンシロウの拳は見切れていなかったとしか考えられない
>北斗に対する最強・最大のアドバンテージが無くなったのだから緊迫して当然だろ
絶対優位から五分の状況になったのだからな。それ以前は完全に見下し適当に小馬鹿にしながら戦っていたという事
見下し適当小馬鹿なのに『消えた』や拳の勝負は負けた発言ということか
2戦目も攻撃かわされ続けて白鷺拳蹴り連打秘孔突かれる
それだとセリフと心理状態が全然合ってないので根拠無し
>様子見だと書いただろ、日本語は読めるのか?アンチサウザー馬鹿さん?w
しかも2戦目最強のケンを2発で倒せなかったら威力が弱いって、頭おかしいのかと・・・
だから様子見だったという根拠は?
根拠が無ければ説得力無いといい加減気付けよ
2戦目最強ケンシロウの根拠は?
1戦目から左腕怪我してて2戦目は1戦目のダメージもあるのに
精神状態だけで作中最強状態になる根拠は?
怒ってもいない1戦目でそんな状態のケンシロウにすぐ秘孔突かれて
拳で劣ると認めてる時点で弱いから
ケンシロウが事前に謎があると分かってたら初戦で負けてるから
左腕怪我してるケンシロウに結局負けてる時点で弱いから
原作読む限りこれだけしか読み取れない
原作読んでも分からないことを根拠も書かず都合よく解釈して書き込んでも説得力無い
作者公認 北斗の拳データFILE奥義秘伝書 強さの総合ランキング
ケンシロウ
ラオウ
トキ
カイオウ
ファルコ
サウザー
シュウ
レイ
シン
ユダ
作者が設定している物をここでどう議論しようと変動が起こるはずも無く
なぜこのような順位になっているかを分析・解釈・理解する事こそこのスレの目的
勝つか負けるかは運の要素が半分くらいはある
一度きりの勝負の結果で純粋な強さが計れる訳ないんだよ
確実な強さを決めるなら各項目ごとに決めるしかない
例えばパンチ力、キック力、頭突き力など
ケンシロウはどれも並以下だけど主人公補正で有りえない程の強運で勝ってるだけ
勝敗は運でケンシロウは並以下だと?バカかお前?
強さ議論スレでそんな発言する奴がいるとはな
>>683 2戦目ケンシロウが最強なのは誰の目にも明らかなんだが
奴の学習能力はチートだぞ?
そんな事も知らないニワカがギャーギャー騒いでよく恥ずかしくないね
パンチ力
サウザー、ラオウ 400キロ
ハート、カイオウ、ジーク 200キロ
ケンシロウ 100キロ
キック力
サウザー、ラオウ 800キロ
カイオウ 600キロ
ジーク 400キロ
ケンシロウ、ハート 200キロ
こんなとこじゃね
ケンシロウは戦闘能力全てにおいてラオウと同等だろが
にわかなレスすんな
寧ろケンシロウより能力の高い奴なんているか?せいぜいラオウくらいだろう
人間を数百メートル先にぶっ飛ばす蹴りを持ち、巨漢のフドウを片手で
楽々引き上げたり、直径5メートルはある巨大な岩石を
背負う桁外れのパワーと、一撃必殺に相当するラオウの
剛拳を何十発も耐えるタフネス
どれをとっても作中最強クラスだろ
691 :
マロン名無しさん:2014/06/18(水) 16:55:09.97 ID:B+isd2k3
「」wまだw
並の悪党ジークを連打してもダメージ一つ与えられず
北斗の奥義に頼ってようやく倒した非力なケンシロウ
亀田よりパンチ力は無い
>>690 まぁそうだな
ラオウより確実に上なのは一度戦った相手に対する学習能力と傷の回復の早さ
この2点はガチでチート。さすがは主人公!
>>681 君からはサウザーに対する情熱を感じるな
サウザーは体の謎がなかったら一戦目でケンシロウに敗北してる
二戦目と一緒なことになる訳だからね
ケンに十字拳を叩き込むことが出来たのは謎のおかげだ
謎がなければ秘孔を突かれた時点でサウザーの肉体は
滅んでいるから、十字拳は当たらない まぁ良くて相討ちだね
相討ちと言ってもサウザーは秘孔突かれてるから
死亡することになるが
でも、サウザーのセリフの「拳の勝負ではお前が上」発言があるから
相討ちにはならない可能性が非常に高いけどね
それとサウザーのセリフは本音だよ その証拠に
「…しかし、帝王の肉体(謎)の前に敗れたのだ!」とはっきり
言ってる そしてそれを裏付けるのが二戦目のサウザーが天翔十字鳳を
使用したことこそが全て
拳の勝負ではケンシロウに劣る自覚がある為
謎がばれた素の肉体では勝ち目がない→天翔十字鳳に移項するしかなかった
ということになる
謎の無いサウザーだとケンシロウにとっては
他の六聖を相手にするのと変わらないだろうってことになる
まぁサウザーは確かに強いけどね
天翔十字鳳は他の南斗勢にとって驚異である事は間違いないし
無双出来るだろう
只、サウザーが死ぬ間際にケンに「俺の敵う相手ではなかった…」
と、口にした様にケンシロウが更に上を言っていた
ってだけだから悲しむことはないよ
w
>只、サウザーが死ぬ間際にケンに「俺の敵う相手ではなかった…」
お世辞を真に受けてどうするw
それだけサウザーがオトナであったということだ
>>696 お世辞とは違うよ
ただ敵う相手ではないというのは人格の差ゆえに感服したってところでしょ
全面的に認めるって意味で
>>695 天翔十字鳳も普通の肉体だろw
対等の敵と認めたからこそ奥義を使った訳だしな
そして天翔の技量はケンの体技を完全に上回っていた
体技があるからこそ天翔を使えるのだという事が理解できないのかい?
>>695 ああ、言っておくけど
強さ的にはケン>サウザーで異論は無いから
>普通の肉体だろw
↑何に対して言ってんの?何が言いたいのかわからん
それと、対等な相手ではないな、天翔を早々使った時点でね
実質ケンが格上の存在なのが確定
頼りの天翔はケンシロウに大したダメージを与えることなく見切られて
天破の餌食になってることから
天破>>>>天翔なので、技量、奥義においてもケンが上を行ってる
サウザーは謎がなければケンシロウの敵ではなかったということだ
同じ六聖のシュウを赤子扱いにしていた頃がピーク
まあいいんじゃない
北斗に脅えし南斗の先人達に終止符を打とうと思ったくらいだし
漫画1コマで終止符を打ったKING様ならそれは南斗の先人達が弱かっただけのことだとバッサリ見捨てるからね
どんな状況でも
ハート>カイオウ
ハート>ヒョウ
ハート>ジュウケイ
ハート>ハン
ハート>シャチ
は確定しておりますのであしからず
703 :
マロン名無しさん:2014/06/18(水) 21:50:42.77 ID:MYLFCKIF
>>696君は
性格が歪んでいる様だね
もっと素直に現実を受け入れないと駄目だ
元斗のショウキと青年バットは互角くらい?
シャチは最初はハンの攻撃を「見えなかった」が
ケンシロウとハンの戦いを観察する事で「見えるようになった」
があの時ハンと戦ってたら結構食い下がったのかな
それでもあの後勝てる相手ではなかったと自分で言ってたが
ハン=ヘビー級チャンプ
>>705 最初は押され気味かも知れんが戦いが長引くほどシャチの才能が開花していくだろうな
シャチの勝ちも有りえたと思う
なにせ才能だけなら一番だし
>>685 リュウケンがいない段階からそのランクはアウトだ
あと個人的にカイオウはトキより上だと思う
ないわ
ハート>カイオウは確定してるし
ハート>カイオウとしつこく書き込んでるが
その根拠は何だ?
なんでだろー なんでだろー♪♪
レイアの光速移動。アイオリアとシャイナの例に似ているが、カイオウを黄金聖闘士とすれば
(覚醒していない)シャチは青銅聖闘士相当レベルで、その闘中に完全素人のレイアが飛び込んできたことになる。
聖闘士であるシャイナの例より極端。
>>705 羅将には遠く及ばないが郡将は瞬殺できる強さだろう。例えばケインは作中の描写からしてシャチでも圧倒できる。
修行前にすでに1人の修羅に勝っているのもけっこう功績。
カイオウは雑兵レベル
買い被り過ぎだろ シャチはそんなに強くないって
修羅は途中からモヒカンと同レベルに修正されてるから修行前のシャチでも充分通用する
一騎当千の陸戦隊もバットにならまだしも、北斗軍のおっさんに負ける程度だからな
カイゼルに勝てたのも事前に情報収集していたから何とか勝てた訳だし
しかもそのカイゼルも一軍将に過ぎない
他の軍将はケンシロウに一撃でやられる程度なのでカイゼルも大したことはない
そのカイゼルに紙一重で勝ったのがシャチ
北斗神拳も北斗琉拳も外部の攻撃力はほぼない
魔闘気もカイオウがリンを抱きかかえた時にリンは滅しなかったので
攻撃には闘気も含めて秘孔や破孔を突く前提が必要なのだ
ハートには相手の攻撃を脂肪で柔らかく包み込んでしまうので
経絡秘孔や経絡破孔には達しない
北斗柔破斬はハートの為の奥義だ
しかしケンシロウがハートの為だけにその奥義の修行をしていたとは考えづらい
そこで、北斗柔破斬は北斗神拳の真髄の一つである千変万化する戦いの中で見出した
アドリブの奥義であることがわかる
完成された北斗琉拳や宗家の拳にはその奥義がない
つまりハートを倒せる奥義もないということ
バットがハート戦でケンシロウに北斗神拳を抜いたらハートの前ではただの男と断言
ケンシロウでさえそうなのだから
拳法を使うことが前提で強弱を決めるのに拳法が使えないのはまず論外
格下のカイオウや琉拳や宗家の猛者がハートを倒せるはずはないということになる
でもシンに負ける程度だろ?大したことないじゃん
何がうさんくさいって
すべての衝撃を吸収してしまうんなら南斗の突きだって例外じゃねえだろ?って
おまえらホントに試してみたのか?もしかして自分よりはるかに弱いかもしれない相手にブタさん騙されてねえか?っていう
すこしづつ切り刻んで最終的にミンチにするからどんだけ肉厚でも関係ねえわってんなら少しは説得力あるんだが
ハートは死んの部下最強とは言われてない
クラブならあの鉄の詰めで斬れるはず
ゴム人間だから打撃に強くても斬撃には弱んだろう
ケンシロウへの善戦度合いはハート>死ん
>>684 どの部分に根拠が無いのか指摘してくれ
そしてさっさと答えろ
>>688 >2戦目ケンシロウが最強なのは誰の目にも明らかなんだが
奴の学習能力はチートだぞ?
そんな事も知らないニワカがギャーギャー騒いでよく恥ずかしくないね
学習能力?
1戦目ですぐに十字拳見切ってたが
その学習能力でどこを学習して最強になってるのか説明しないと分からんよ
2戦目でもサウザーの胸に指突き刺した状態での十字拳は普通に効いてるが
1戦目よりもダメージあるように見える
これでどこを見たら作中最強なのかね
1戦目より目に見えて強くなってるように見えるところはない
十字鳳使ったら明らかにダメージ小さくなってる
だから十字鳳は攻撃力犠牲にした技だと言ってるのだが違うと言うなら具体的に説明頼む
毒を飲んでも平気だったコマク
毒を食べても平気だったシュウ
毒で死にかけたカイオウ
シュウ・コマク>>>カイオウは確定
>>708 お前のようなゴミが何を言おうが作者設定は変わらない
>>720 見切ってるのに十字拳で攻撃されたことに気付かないケンシロウ・・・w
防御無しで至近距離しかも真正面から喰らったダメージと
比較的防御の高い肩口に喰らったダメージを同列に語る知恵遅れの
>>720・・・
北斗神拳って所詮暗殺拳なんだよ
気づかれないようにこっそり近づいては必殺の秘孔を突くのが神髄
南斗は敵を真正面から切り刻みぶち殺す打撃技に特化した拳法
まともに殴り合ったらプロの格闘家と赤子くらいの差がある
普通に
ハート>カイオウは確定
カイオウは女以下の腕力と敏捷性だし斬撃攻撃が出来ないのでハートの肉をなんとかすることは不可能だからな
ハート相手には空間歪めで足止めして逃げる事しか出来ない
もしハートにカイオウが勝ち目があるとしたらハートをなんとか説得して
毒ガスファイトに応じてもらえればもしかしたら勝てるくらい
ハートはともかくカイオウにとって最悪の相性の拳士がいるかもしれん。
目が見えないシュウならハンの「見えない拳」への恐怖はないだろうな。見えないほど速いことが問題だけど。
普通の女以下の敏捷性のカイオウより弱いハンの拳などシュウには止まった棒にすぎない
マジレスだが、ハート>カイオウとか書き込んでる奴は単にカイオウが嫌いなだけだろ
揚げ足を取ってるだけにしか見えん
実際、カイオウに毒ガスファイトに持ち込む以外にハートに勝ち目のある要素あるか?
斬撃技も無いし空間歪めも足止め程度だし柔破斬みたいな技ないし無理だろ
あるじゃん
南斗聖拳みたいな技で鎧を貫通させて自傷行為したよ
あとナイフやボウガンも所持してるし
そもそも琉拳にも柔破斬に似た技が無きしにあらずだし
それより南斗の使い手が牙大王に勝てるかが疑問
南斗勢で鉄を破壊した描写がないし
サウザー以外の六星の連中はもしかしたらヒューイ以下かもしれない
ジャギ=カイオウだと思っていたが南斗聖拳使えるから
ジャギ>ハート>カイオウか
ていうか牙大王に勝てそうにないのはカイオウだって同じだろ
それをいうならトキだって
カイオウは鉄を破壊する描写があるから
動かない鉄を破壊できてもなぁ
チビなケンシロウにも最後はビビっててカイオウだし
牙大王の剛拳に倒されるんじゃないかな
赤鯱海賊団の不意打ちの時に錨を薙ぎ払って破壊してたよ>カイオウ
南斗勢よりは牙大王に勝てる可能性は高いよ
>>715 ハンの拳を見た段階のシャチはカイゼル戦時よりパワーアップしている。自身「自分の拳をより強力にするため」
ハンの拳を見る策を立てたと発言している。また、他の郡将の描写のしょぼさからカイゼルは郡将最強だと思う。
ケインの「羅将に匹敵」は自称&自分で噂を広めたのだろう。もっともそこまで自信があるということは郡将上位
レベルだろうが郡将上位でもあの程度。ハン戦後のシャチでもカイゼルと互角の双子とかと戦ったら圧倒まではい
かないかもしれないがケインレベルなら圧倒できると思う。
シャチが最初の倒した修羅も拳法らしき動きしていたからモヒカンよりは若干強いかな。
それでも修羅自体たいしたことないし、当時のシャチが勝てたのは運もあるけど。
>>735 ハートも牙オヤジも、なんならサウザーも破摩独指で死ぬだろ
いや破孔つかせる余裕があるとは思えない
実際ケンシロウが秘孔つけなかったわけだからな
直接攻撃力が高い南斗の奴らが同じことをやったら琉拳最強のカイオウも瞬殺だろうな
それはない
牙大王に致命傷をあたえられるか微妙なのに
マッド軍曹>カイオウ確定
ケンシロウが刺したナイフで額に血が必要以上に吹いた
普通ならちっと血がでるだけ
こんな調子ならニードルナイフだともっと血が出るはず
流石特殊工作武器
カイオウに勝ち目はない
748 :
?:2014/06/21(土) 00:09:28.49 ID:oOrGU4Jh
ケインって誰?二部キャラ?全く記憶にない
>>747 ケンシロウはナイフで刺してない
正しくは握り潰して破壊したナイフの破片を飛ばして刺した
カイオウ叩き点数0点
出直して来い
南斗の突きはシンの時点で北斗より下が確定してる
ケンシロウは牙オヤジの顔を凹ませることができたが、より威力の低い南斗では刺さらない可能性はある
結局南斗ってのは刃物に過ぎず鋼鉄の棍棒で殴るような北斗とは性質が違うだけで威力は北斗より明らかに下
ましてや見ただけでパクられるのは悲しくさえある
シンの突きは怒りで比喩的に鋼鉄になった数センチの板を貫くが牙オヤジは板どころか鋼鉄の塊
まして闘気で強化されたラオウにはまず刺さらない
南斗を超える威力のケンシロウの突きが効かないカイオウにも言うまでもなく効かない
南斗最強サウザーの技量でようやくファルコの下
南斗成犬は所詮北斗神拳でん商に敗れたものたちが作った負け犬の拳
北斗に怯えているだろ
ケインはアニメのみのキャラ
設定では羅将に最も近い強さらしいから修羅国のNo.4やな
でもあれだと砂蜘蛛の方が強い やっぱ沿岸警備隊は別格や
>>750 たしかに南斗のシンが北斗のケンシロウに打ち負けたのは南斗厨の俺には悲しすぎる
ケン×ファルコの闘いをリハクは互角と言ってたけど
ケンは本気じゃなかったようだから
ケンのほうがやや強い程度?
>>754 ケンシロウに感情が無かったからなあ
「何かを訴えるお前のその目が俺の拳を止める」みたいな発言してたし
実力の80%くらいか
まあ
ハート>カイオウは確定だな
北斗の打撃が南斗より上な訳ねえし
ケンシロウファンは願望と事実を取り違えている
秘孔を突かない限り北斗は弱い
>>754 ファルコは脅されてしょうがなくやってた訳だが
はっきり言ってやる気ゼロ状態
その状態でリンを助けることに命を懸けて燃えてたケンシロウと互角
条件が同じなら片足ファルコが圧勝しただろうな
昨日、寝ずに考えたが
ハート>カイオウは確定だろ
>>760 それ南斗厨のただの願望
昔の解説本によると突きの威力はトップ3は三兄弟で次点がアルフ
その次がやっと南斗のシン
この解説本も絶対の指針になりはしないがそんなものだよ南斗の扱いは
挙句は元斗にも抜かれてる
南斗厨つかシン厨な
南斗好きなのは勝手だが好きだから無茶あげして嫌いだから無茶さげするのがここの主
好きなシンは一番じゃなくちゃやだ!
全ての妄言はここから来てる
シャチvsケイン
シャチvs砂蜘蛛
が注目だな。ハンの拳を見た段階の時点でシャチで。
郡将はNo.1カイゼル、No.2ケインといったところか。カイゼル亡き後だったから確かに
ケインは棚ぼたで群称No.1、修羅の国政府中で羅将の次ぐ実力の存在にはなれていたか。
767 :
マロン名無しさん:2014/06/21(土) 11:13:40.97 ID:tqhMWaDD
カイオウの天敵はデビルりパースかフドウだな
どっちもでかすぎて魔闘気が通じない
768 :
マロン名無しさん:2014/06/21(土) 11:24:31.76 ID:tqhMWaDD
>>764 アルフ>シン>>>カイオウ・ヒョウ・ハンか
アニメは考察外
スレのルールは守りなさい
シャチ対砂蜘蛛なら実戦経験の差で砂蜘蛛かな
>>767 デビルはそうだけどもフドウはそうでもないだろ
フドウの身長は2メートル数十センチだし
>>769 漫画原作作品の地上波TVアニメは原作に矛盾しない範囲なら公式ストーリーと思う。
劇場版は原作と設定が大きく違うことあるしゲームは論外だけどTVアニメは別と思う。
ケンシロウ「俺は俺よりも強い男の戦場を生きてきた」
↑ 過去のケンシロウの意味ではありません
過去のケンシロウとするならば、俺は俺よりも強かった男の戦場を生きてきた」となります
となります。
強いのは現在形であって過去形ではありません 今でも及ばないのです
今ワールドカップやっているからサッカー形式でいうとさ
D組
コスタリカ=ケンシロウ (まさかの2連勝)
ウルグアイ=南斗の猛者たち(まさかの敗北)
イタリア=北斗の猛者たち(まさかの敗北)
コスタリカはウルグアイとイタリア倒したけど、それでもウルグアイとイタリアの方が強いということ
ホンジュラス=カイオウだから
コスタリカのケンシロウはホンジュラスのカイオウに井の中の蛙と言ったまでのこと
フドウは子供を手の平に10人くらい乗っけてたよな
身長40メートルくらいだろ
>>772 まぁ俺もアニメは対象にしても良いと思うけどな
しかし何故か先人達によってルールが定められてしまっている
アニメもありになってしまったら南斗列車砲や南斗人間砲弾もありになってしまうぞ
南斗列車砲>北斗琉拳は確定済み
健常時トキと欲望MAX時のシンが二強
カイオウが雑魚になるからゲームを考慮したくないカイオウ厨
ゲーム入れたらラオウ>トキ>カイオウは確実になってしまうからな
>>780 スーファミの格ゲーはカイオウが最強なんだけどな
北斗無双のカイオウはトキと並んでかなり強いし
シャツの強さはガチだな
今は亡き北斗の拳onlineだと
フィールドマップ上にエリアボスとしてハート、ケンシロウ、ラオウ、ジャギ、黒王が湧くんだけど
ハート>黒王>>ラオウ>>ジャギ>>>>>>>>ケンシロウという無茶苦茶なバランスだったな
やっぱ、ハート>カイオウは確実か
まあ、そうなっちゃうよね
>>777 アニメも除外なら蒼天やら後付設定てんこ盛りのコミックも全部除外だな
あれらはどう見ても原作風味を残していない
なんかグダグタ言ってる方がいるけど
アニメを語りたいなら別のスレに行けば良いじゃない
思う存分ケインを語って来なさいよ
アニメは原作と矛盾がなければ考察内だと思う 制作側と原作側で解釈で打ち合わせるもん
但し、アニメしか出てこなかったやつは除外するってのはどう?
アニメを入れた場合ショウキは元斗の使い手になる
元斗の使い手でも矛盾はないから有効となる
また外部破壊では、
ダイヤモンドを人差し指でつぶすシン
>サヤカへの宝石をつぶせなかったヒョウ
>ヒョウからもらったペンダントをつぶせなかったカイオウ となる
これも矛盾がないので有効となる
星矢ΩですらTVアニメだから自分は星矢の正史と思ってるしな。瞬がバルゴ継いでないのも
(山のほうじゃなくて星矢Ωの)フドウの後にバルゴを継ぐと考えればNDと矛盾しないし。
>>790 お前が思うの勝手だが一応このスレは原作のみのルールなんで別でやればいいよ(´∀`)
漫画のアニメ化で無効な例があるとすればキャプテン翼のヨーロッパ遠征編夢落ちが典型例かな。
>>790 やはりハート>カイオウか
原作のカイオウ
・普通の女に腕力や速度で負けるカイオウ
・小石で膝つくカイオウ
・海がなければ赤シャチに負けてたカイオウ
・ケンシロウが数分以上耐えれた毒ガスで苦しむカイオウ
・チョップで悶絶するカイオウ
・ケンシロウに軽く蹴られただけで盛大に吹っ飛ぶカイオウ
・片足片腕の男に苦戦し見苦しい言い訳をするカイオウ
これだけでもアレなのに
アニメ外伝等のカイオウ
・普通のペンダントを砕けないカイオウ
・名無しの雑魚と相打ちするカイオウ
・名無しの雑魚と相打ちの癖に最強の天帝拳と魔皇帝に挑もうとする無謀で
自分と相手の力量を理解できない戦略性の無いカイオウ
・対して自分と相手の力量を理解し天帝と魔皇帝に対し正面から挑まず
機を伺い天を握ろうとする戦略に優れ大局を見つめるラオウ
・ラオウに負けたトキより弱いホシムより明確に弱いとされるカイオウ
・宗家の秘拳会得後のケンシロウにも余裕で勝てる北斗無明拳を学ぶ機会が
あるのに学ばないカイオウ
・元斗皇拳より弱かった北斗琉拳
アニメ外伝ゲームを含めると絶対にカイオウ厨のカイオウ>ラオウ理論は成り立たなくなってしまう
無明拳を学んだカイオウ>>>>>ケンシロウ>ラオウ>サウザー>トキ≧両足ファルコ
=シン>以下略>北斗琉拳使うカイオウ>ヒョウ>ハン>義足ファルコ
はっきり言って無明拳を会得しなかったカイオウは間抜けとしか言い様がない
まず、ここを穴が開くほど熟読してほしい
ttp://www26.atwiki.jp/gcmatome/pages/1036.html 北斗の拳関連のコンシューマーゲームは20作品ほどリリースされている、が
ほぼすべてがクソゲーという評価
しかもシステム周りから何から何までまるっと全部パッケージでクソといった感じで酷評されている
で、本題
・クソゲーのほぼすべてが東映動画がらみである
・アニメ版北斗の拳1、2を制作しているのは東映動画である
・アニメ版北斗の拳1、2の脚本をメインで担当していた人が担当しているソフトは「すべて」クソ評価である
とまあアニメとゲームに関しては「正史」として迎え入れるにはかなり無理がある(作品としてつまらない以前の問題)
ということが明白におわかりいただけるだろう
リハクはラオウ戦だけでなくファルコ戦でも
ケンの実力を見抜けなかったの?
見抜けなかったんだろな
リハクのいうことはジュウケイの次に信用できない
そのくせラオウがフドウを襲った動機はきっちり当てるしな
ラオウファンにはアニメを入れるは朗報だと思う
カサンドラで巻物欲しさに子供を人質にとったこと
サウザーにトキがお前の秘密しっておるとチョーかっこ悪い発言したこと
これらがなくなるんだからな
>>799 え?ラオウのそのダサダサ発言アニメではなくなってんだ?
カイオウが潰せない普通のペンダントよりは余裕で硬いよダイヤモンド
>>724 >見切ってるのに十字拳で攻撃されたことに気付かないケンシロウ・・・w
あれでも戦闘に支障なかっただろ
ケンシロウはサウザーに秘孔が効かないこと知らないんだからしょうがないだろ
だから最大破壊力の人中極にこだわってあの突き方をした結果十字拳が当たったんだから
いつまでそればっかり主張してるんだよ
>防御無しで至近距離しかも真正面から喰らったダメージと
比較的防御の高い肩口に喰らったダメージを同列に語る知恵遅れの
>>720 なんで肩口が比較的防御が高いのか良く分からないし
絵を見ると当たったの胸筋から僧坊筋のあたりだろ
何の理由で2回とも肩口に当たったのかも説明が一切ない
いつも根拠説明が伴ってないことをいい加減に気付けよめんどくさいから
>>800 関係ない 外部のすべてを破壊するのが南斗だからのー
あのハンマーでどつかれたらカイオウは死ぬことは分かった
ダイヤモンドの固さに文句をつけ出したアホがいるなw
少なくても自然に存在するものの中では世界最強の硬度
それを砕くシンの攻撃を受ければ誰でも即死
地球で最強の攻撃力を持つ生物、それがシンだ
>>804 「関係ない」じゃないだろ、そこは「そんなの関係ねぇ」だろ
つまんねーな、カイオウ叩き点数0点
>>803 相手の動きを完全に見切っていたら攻撃された事くらい気付くだろ低脳
ほんとメンドクサイなお前、屁理屈ばっか
何の理由で2回とも肩口に当たったのかって?そんな事サウザーに聞けよ
2度のジャブの威力が低いのがどうしたって?3度目の本気の攻撃の時「トドメ」とはっきり発言してるな
お前の根拠の無い妄想こそなんとかしろ
808 :
マロン名無しさん:2014/06/22(日) 05:07:05.46 ID:OgGLu/4B
>>761 ファルコの足が泣いてないところからもケンシロウ戦のファルコは吹っ切れていたよ
初めはどっちも殺すつもりはなかっただけで本気モードだよ
二人共ボロボロになってたし終盤はケンシロウが秘孔突きに行ったり
ファルコも奥義出してたからな
このまま相討ちになってジャコウの思惑通りになるよりは倒すという
非情な選択をしたんだよ あの闘いは両者互角
>>805 アニメ厨うぜえよ
原作のシンはケンシロウに威力で負けてる南斗の恥骨だ
>>809 いや、ケンシロウは奥義使ってないし本気では無かったよ
と、思ったけどケンシロウってファルコ戦で義足蹴って秘孔突きに
いったり結構マジだったな
でも、無想転生はおろか普通の奥義も使ってないからファルコには
100%勝てる自信はあったんだろう
まあでも、ファルコは強いよソリア戦で元斗と一度戦ってるケンシロウを苦戦
させたんだから
アニメは糞すぎる
戦艦や戦車や手榴弾や鎧武者や忍者や騎士やら世界観にそぐわない物やキャラが出過ぎ
特に酷いのが人間砲弾
サーカスじゃないっつーの
813 :
マロン名無しさん:2014/06/22(日) 09:09:03.74 ID:msh9pRW7
アニメが採用されないとレイが報われないけどな
ジャッカルの南斗爆殺拳が有効になるから
カイオウ教祖には都合が悪いんだろ?
速報!
ハート>カイオウが確定しました
カイオウ教祖って何?
カイオウに教祖がいるのか?
TVアニメ化漫画のゲーム化は、アニメも広い意味で原作扱いだけどな。アニメ設定を積極的に取り入れる。
もちろんゲーム独自の設定は公式設定ではないが。厳密な原作じゃないとダメなら「花の慶次」も小説じゃない漫画
は公式じゃないことになる。
テンプレも読めない脳障害の戯言とかどうでもよいわ
>>813 レイは原作でも十分に報われてる
報われないのはシン
アニメだとシンは反逆した部下たちを返り討ちにしたりと大活躍だが、原作だとそれがない
というか原作の方と変わらんでしょ>シン
不動の権力を手に入れたって悪党の配下の数が膨大にいる描写を
見ると原作と変わらん
原作とアニメの決定的な違いは、ユリアが原作進行中にすでに死んでいたというところか
不動の権力を手に入れたにしては、ハートとクラブが死んだだけで
シンのところまでたどり着いたところから、
原作進行中にユリアはいなく、ユリア死後、ラオウによって勢力をほとんど削られたんだろう
今日気付いたんだが
もしかして
ハート>カイオウ確定じゃね?
戦えばハート様優勢だろうが確定とは言えないと思う
ハート様の脂肪には琉拳の攻撃は無力だがハート様にも攻撃の決め手がない
●カイオウの強さ
シン「少しは腕をあげたようだな」「どうやら昔のケンシロウではないようだな」「や…やはり昔のケンシロウではないな なぜ…」
のケンシロウが
・ケン「実戦においては打ち出される拳にこそ隙がある 拳技互角ならば 我が拳は敵の拳そのものを破壊するが奥義」
・ケン「おまえもまさしく強敵だった」
・暗琉天破は、ラオウに勝ったケンに、身動きを取れなくする
・暗琉霏破は、ラオウに勝ったケンが「ぐふあっ」「うがは!!」
「くく…か…体が!!」「ビリビリ」と、大量の血を吐いて、吹き飛び、痙攣
・跳び蹴りは、ラオウに勝ったケンが「グシャン ボキ ボキッ バキッ」と、腕の骨がへし折れる
・パンチは、ラオウに勝ったケンが「ふほう!!」と、大量の血を吐いて、吹き飛び、めり込む
・握力は、ラオウに勝ったケンが「うぐ!!」「ズブズブ」「ボキッ」「ぐあ!!」
「ボキボキ」「ドクドクッ」「ゴバッ」「ボキキ」「がはあ!!」「メキメキッ」「ベキャッ」「ぐぐ!!」「ガクガク」
・握力は、ラオウに勝ったケンが「グキ メキ」「ぐは!!」 「ミシッ」「くく!!」 「メキメキ」「ぐく…」
・踏みつけは、ラオウに勝ったケンが「グキ グキッ」「ぬう〜〜!!」「クラ…」
・闘気は、「ボギャッ」「ゴボアッ」
・闘気石投げは、石がケンの両方の掌を貫通→ケンが磔の刑にされる
・カイオウ「フ…まだ気がつかぬのか 闘気をあやつるにおいて北斗神拳は北斗琉拳の足もとにも及ばぬことを!!」
・カイオウ「わが魔闘気はきさまの拳がわしに到達するまでにすべての闘気を吸収してしまうのだ」
・無想ケンをワンパンでボコボコにしたあげく、「なんという弱さか これが北斗神拳の伝承者だとは!!」
・「宗家の秘拳なくしては倒せない」扱いで、女人ケンはカイオウに完全勝利したが、無想ケンはカイオウに完全敗北した
↑
「2戦目ラオウの剛拳を普通に受け止めた、闘気有りケンの腕でも「グシャン ボキ ボキッ バキッ」で、闘気有りケンが苦痛に顔を歪める
拳技互角ならば拳破壊決意+究極奥義無想ラオウに完全勝利した、究極奥義無想ケンに完全勝利している上に、宗家の秘拳なくしては倒せない」扱いのカイオウ
>>805 >ダイヤモンドの固さに文句をつけ出したアホがいるなw
>少なくても自然に存在するものの中では世界最強の硬度
●ダイヤモンド ウィキペディア
・硬度・靭性・安定性[編集]
ダイヤモンドは実験で確かめられている天然の物質の中では最高のモース硬度(摩擦やひっかき傷に対する強さ)10、ヌープ硬度でも飛び抜けて硬いことが知られている。
宝石の耐久性の表し方は他にも靱性という割れや欠けに対する抵抗力などがある。
靱性は水晶と同じ7.5であり、ルビーやサファイアの8よりも低い。
よくダイヤモンドは耐衝撃性に優れているような印象があるが、
鉱物としては靱性は大きくないので瞬時に与えられる力に対しては弱く、
金鎚で上から叩けば粉々に割れてしまう。
↑
モース硬度(摩擦やひっかき傷に対する強さ)は、最高でも、
靱性(割れや欠けに対する抵抗力)は、ショボいのが、ダイヤモンドだから、
ダイヤモンドを砕くだけなら、ショボい。
>>773 >ケンシロウ「俺は俺よりも強い男の戦場を生きてきた」
●井の中の蛙→広い世界があることに気づかず、得意になっている人のこと
・ケン「惜しむらくは今日までのおまえは井の中の蛙!! おのれより強い男と戦ったことがなかった!」
→究極奥義無想ラオウに完全勝利した、究極奥義無想ケンに完全勝利している、カイオウは強過ぎるけど、
女人像の宗家の秘拳のケンの方が強いという、広い世界があることに気づかず、得意になっていたからな。
・「だがオレはオレより強い男達の戦場を生き抜いて来た!!」
→『来た』だから、過去形で、過去の話。実際、過去のラオウ・サウザー・シン>過去のケン だからな。
●カイオウ→強過ぎる
→「2戦目ラオウの剛拳を普通に受け止めた、闘気有りケンの腕でも「グシャン ボキ ボキッ バキッ」で、闘気有りケンが苦痛に顔を歪める
拳技互角ならば拳破壊決意+究極奥義無想ラオウに完全勝利した、究極奥義無想ケンに完全勝利している上に、宗家の秘拳なくしては倒せない」扱いのカイオウ
あの脆い砂岩を砕いた程度でケンシロウ最強というのから比べればダイヤを砕いたシン最強の方が説得力がある
カイオウが鉄板を割いたというがあれは極薄のトタン程度のもの
せめて巨大な鉄の塊を切り裂いたというならシンと肩を並べることが出来るが比較する対象が違いすぎる
だがオレはオレより強い男達の戦場を生き抜いて来た!!
↓
だがオレはオレより強かった男達の戦場を生き抜いて来た!!」 になるはず
ケンシロウが認めてるしな ダークホースが対抗馬を叩くこともある
ここは純粋に瓦割りの枚数で決着を付けるべきでは
漫画にはないけどアニメでケンシロウがラオウの墓に向かって
「あなたがユリアに闘気を分けていなかったら負けていたのは私の方だった・・」
と言っていたな
闘気を他人に分け与えるにはセクロスが必要だと聞いたんだが
現実世界では格闘は体重が多いほうが有利なんだよな。子供がどうがんばっても大人とけんかして勝てないのは体重差。
だから相撲以外の格闘技は体重別になっている。
>>826 シンが一番じゃなくちゃ嫌だい!
シン最強なんかどこから見てもないわ
ヒューイとリュウガは互角くらい?
>>834 誤射とリュウガとその他六星はだいたい同レベルじゃないかな
リュウガは自分で腹かっさばいた状態でケンシロウと戦った。
シンは最強クラスだろ普通に
弱体化してないケンシロウを倒したのはサウザーとシンだけだし
シンは確かに最強クラスだな
ただし、サザンクロス編のみの場合だけどな
サザンクロス編>>>>>二部
サザンクロス編中ボスのハート>二部ラスボスのカイオウ
二部ラスボスのカイオウ>>>>>サザンクロス編中ボスのハート>シン
砂蜘蛛はケンシロウと拳交えてケンシロウに軽傷とはいえ血ふぶきが出る傷を負わせているのはすごいよな。
カイゼルはハンと互角のケンシロウには瞬殺されるレベルだから砂蜘蛛はカイゼルより強いな。シャチでも
勝てるかどうかわからん。
シンが一番じゃなくちゃ絶対に嫌なり!
ラオウにビビって何より大切な人をあっさり諦めて、今の俺(ケンシロウ)にはお前など敵ではないと言われたシンが最強とかw
後ろから雑魚が斧で倒せると思ってニヤついてしまう程度のシンが最強とかww
単純な破壊力で北斗神拳に負けてるシンが最強とかwww
敵をスライスする技量もなく突くだけのシンさんやん
カイオウってネタじゃなくて本気で弱いの?
サウザーとどっちが強いの?
相性的にサウザー>カイオウでしょう。
ファルコ>サウザー>カイオウ
神拳以外のメジャー拳で一番格上なのが元斗で次が鳳凰拳その次が
鳳凰拳以外の六星拳で最後が流拳
ネタ抜きにしてもカイオウは描写で普通の女に腕力や速度が劣ってるし
サウザーより弱いのは確実
作中での拳の格
元斗>神拳≧南斗六星拳>流拳
リハクは腐っても五車星対してレイアは普通の女
こんなことも理解出来ないとは
リハクは一般人よりかはかなり強いだろうが
ケンシロウからすればちょっと強いぐらいのモヒカンと大して変わらんぐらいの力だと思うがな
そんなリハクに哀しみで強さがマックス状態のケンシロウがおもいっきり押し倒されたんだからな
>>848 実際は北斗神拳単独の最強
ファルコも認めてたくらいだから
南斗は鳳凰拳でやっと互角くらいだね
ただ満を持して対決した北斗神拳伝承者が歴代最強とも言えるケンシロウだったのが不運
>>848 「流拳」って何?
そんな拳法は作中にないよ?
カイオウ厨はマジでラオウよりカイオウのが強いと思うの?
確かに作中の描写や倒すまでのプロセスを考えるとカイオウのが上だ
でもね、作者がラオウを上に設定した以上はラオウのが強いんだわ
少なくとも勝つのはラオウなんだわ
作者は絶対だから仕方ない
ろくブルでも川島と葛西は川島のが上だと作者の愛蔵版のコメントで決まってるんだよ
手を替え品を替えレスを替え・・・
あらゆる手段でカイオウをディスる
>>854 そうやって色んなところで嘘つきまくってるんだな?
>>850 あら探ししようと思ったらいくらでもできるよ
ケンシロウは鎖につながれた「よくできた弟」のいましめを解いてやるために鎖を引きちぎったけど
ブチ切れているケンシロウが引っ張っても重りの方は一切動かない
ケンシロウが引っ張ってもビクともしないほど重いから張力に負けた鎖がちぎれるんだね、常識的に
※参考までにケンシロウは流砂に飲まれる300`のデブを片腕でぶっこ抜くほどの筋力の持ち主
でも「よくできた弟」は「ブチ切れてるケンシロウでも動かない重り」をかなりの距離引きずってきてるんだよ(尋常ではない脚力)
ではこの「よくできた弟」がケンシロウより強いかって言ったら違うよね(仮に蹴られれば蹴られた場所が冗談抜きに消し飛ぶと思うが)
カイオウの特徴を簡単に言うと人並み外れた魔闘気と並の打撃技に尽きると思う
魔闘気は相手の気を吸収してしまうことで攻撃を無力化するのが特徴
闘気で戦う北斗神拳の使い手を惑わすことは出来たが闘気と無縁のただひたすら強烈な打撃を極意とする南斗の技を封じることは不可能
一回目のカイオウはまぐれ勝ちでしょ?北斗逆死葬とかもホームだから成功したけど
アウェイじゃ無理だしな
二回戦何て初めっから卑怯な手ばっかり使うしゲスの極みとはカイオウのことを指す
●カイオウ強過ぎる
・暗琉天破は、ラオウに勝ったケンに、身動きを取れなくする
・暗琉霏破は、ラオウに勝ったケンが「ぐふあっ」「うがは!!」
「くく…か…体が!!」「ビリビリ」と、大量の血を吐いて、吹き飛び、痙攣
・跳び蹴りは、ラオウに勝ったケンが「グシャン ボキ ボキッ バキッ」と、腕の骨がへし折れる
・パンチは、ラオウに勝ったケンが「ふほう!!」と、大量の血を吐いて、吹き飛び、めり込む
・握力は、ラオウに勝ったケンが「うぐ!!」「ズブズブ」「ボキッ」「ぐあ!!」
「ボキボキ」「ドクドクッ」「ゴバッ」「ボキキ」「がはあ!!」「メキメキッ」「ベキャッ」「ぐぐ!!」「ガクガク」
・握力は、ラオウに勝ったケンが「グキ メキ」「ぐは!!」 「ミシッ」「くく!!」 「メキメキ」「ぐく…」
・踏みつけは、ラオウに勝ったケンが「グキ グキッ」「ぬう〜〜!!」「クラ…」
・闘気は、「ボギャッ」「ゴボアッ」
・闘気石投げは、石がケンの両方の掌を貫通→ケンが磔の刑にされる
・カイオウ「フ…まだ気がつかぬのか 闘気をあやつるにおいて北斗神拳は北斗琉拳の足もとにも及ばぬことを!!」
・カイオウ「わが魔闘気はきさまの拳がわしに到達するまでにすべての闘気を吸収してしまうのだ」
・無想ケンをワンパンでボコボコにしたあげく、「なんという弱さか これが北斗神拳の伝承者だとは!!」
・「宗家の秘拳なくしては倒せない」扱いで、女人ケンはカイオウに完全勝利したが、無想ケンはカイオウに完全敗北した
↑
「2戦目ラオウの剛拳を普通に受け止めた、闘気有りケンの腕でも「グシャン ボキ ボキッ バキッ」で、闘気有りケンが苦痛に顔を歪める
拳技互角ならば拳破壊決意+究極奥義無想ラオウに完全勝利した、究極奥義無想ケンに完全勝利している上に、宗家の秘拳なくしては倒せない」扱いのカイオウ
>>858 闘気が使えない南斗の負け惜しみにしかみえない文だなw
カイオウ叩き点数0点
おととい来い
「究極奥義無想ラオウに完全勝利した、
究極奥義無想ケンに完全勝利している上に、
宗家の秘拳なくしては倒せない」扱いのカイオウ>>>>>究極奥義無想ケン>>>>>究極奥義無想ラオウ
カイオウ強すぎる(^_^)
「究極奥義無想ラオウに完全勝利した、
究極奥義無想ケンに完全勝利している上に、
宗家の秘拳なくしては倒せない」扱いのカイオウ>>>>>究極奥義無想ケン>>>>>究極奥義無想ラオウ
カイオウ「なんという弱さか これが北斗神拳の伝承者だとは(笑)」
勇次郎厨こんなとこにいたのか
カイオウ厨に成り済まして荒らすのは止めとけ
バキ関連のスレ荒らしてんのもお前だろ?
レスに特徴あり過ぎなんだよおめーは
伊藤=カイオウ教祖=勇次郎厨だろ
顔文字とかおっさん臭いな
カイオウが強いのは同意だが荒らすなよ屑野郎
・・・っていってもこうこのスレは十分荒れてるか
無想転生は既にラオウに無効化されて破られているけどな。もっとも夢想転生をもって夢想転生
を破ったから夢想転生自体は他の技とかに破られていないが。
>>868 そんな描写はあったっけ?
もしかして無想転生同士ぶつかり合って相打ちになったこと?
ラオウが「心地よき痛みry」って言ったシーンだよな?
>>807 >相手の動きを完全に見切っていたら攻撃された事くらい気付くだろ低脳
ほんとメンドクサイなお前、屁理屈ばっか
あの秘孔の突き方して十字拳が当たっても倒されないことも含めて見切ったと言ってるんだろ
だから2戦目でも胸を指突きしてるんだろ
でその体制から十字拳受けてもやはり戦闘不能になってない
なぜかと言えば見切ってるから
じゃなければ2戦目でもあんな秘孔の突き型するわけ無いだろ
めんどくさい屁理屈はお前だよ
本物の馬鹿じゃないのか
>何の理由で2回とも肩口に当たったのかって?そんな事サウザーに聞けよ
2度のジャブの威力が低いのがどうしたって?3度目の本気の攻撃の時「トドメ」とはっきり発言してるな
お前の根拠の無い妄想こそなんとかしろ
サウザーがとどめと言ったからそれがどうした?
ラオウに勝負あったといわれて実際その通りだっただろ
ケンシロウに打ち落とされてボコボコだっただろ
ちゃんと原作読んだのか?
それとはじめの書き込みと違ってきてるんだが?
お前はケンシロウが最強状態で肩口は防御が高いから傷が浅くてもそれがどうしたとか言ってなかったか?
あれはジャブだったに変えるのか?
今度は自分の書き込んだことを覚えておけよ
相変わらず説明無しの上に変節が多すぎる時点でその場凌ぎの返ししかできないアホなのは分かるが
お前はあまりに見苦し過ぎる
サウザー>カイオウでいいんですかね?
ケンシロウ厨はなぜこんなに必死なのか
と言うよりサウ厨のが必死に見えるが…
ケン>サウザーは明らかなのに何がしたいのやら…
>>872 ケン≧ラオウ>サウザー=カイオウ
実際はこんなとこ
南斗は不遇
所詮南斗は北斗の女
ケンシロウ=シン(執念)≧ラオウ>サウザー>トキ=ファルコ(両足)>>>カイオウだろ
>>872 破孔も体の謎がわからないと効かないならカイオウも、ラオウと同様に戦いを避けて不可侵条約をかわすかもしれない。
京大の友人に聞いたら
ハート>カイオウで確定らしいよ
五体満足哀戦士シャチ=病なしトキ≧ケンシロウ=シン(執念)≧ラオウ>サウザー>トキ=ファルコ(両足)>>ハート>カイオウ
シンとシャチは作中最強クラスの強さとイケメン度だな
>>879 京大っていってもどうせ京橋のダイエーなんだろw
>>878 逆死葬やマグマを噴き出すの装置を造ってしまう頭脳明晰なカイオウだったらラオウより体の謎をすぐ解明できるんじゃないかな?
医者とか人体の構造に詳しい専門家に委託して徹底究明しそう
右心臓のネタはブラック・ジャックや古い刑事ドラマでやってたから勘のいい人はすぐに解りそうなんだけどな
じゃあユダ>カイオウだな
まあ普通そうなるよね。
女性キャラ最強はマミヤ?
なんとか紅拳のベラ?
原作のみならマミヤだな
ベラとか原作外の奴入れるならトキを上回る才能のザキが最強
>>878 サウザーの体は秘孔ではなく体の構造が表裏左右全て逆なのだから
当然破孔も同様に通常の位置には存在しない
ザキって映画版か
ザキってアンタッチャブルのボケの方?
>>888 そうだろうな
ハコーも大部分はヒコーとかぶってそう
それに単に肉体破壊だけならあのゴリラオウもサウザーを避けたのだから闘気で肉体強化されているのか技術でそんな間合いを取らせないのかはわからないがカイオウなら行けるということでもないだろう
なんか北斗の拳舞台の三国志的なゲームも面白いかもな
拳王、聖帝、キング、ユリア、帝都、修羅の六大勢力にユダや北斗の軍とか北斗好きにはたまらない
字面通り三国なら北斗神拳・北斗琉拳・南斗聖拳だな。元斗は修羅の国編でヘタレ化したから除外。
野良武将公募で見つかるレイとか笑えるな
体の謎が解明できないと夢想転生でもサウザーは倒せないな。
それは史実でないから別としても、カイオウ戦時点では、ラオウに夢想転生返し受けていて
無敵技ではなくなっていた。既に「誰が相手でも100%倒せる技」ではなくなっていた。
キン肉ドライバーも理由はどうあれミスターVTRに破られている時点でキン肉マンゼブラに行使
しても通用しなかった。
>>895 キン肉マンを例に出してもわからないよw
ラオウがただ単に無知なだけだよ
トキに頼る前にまず自分で調べるか医者に訊けばよかったのに
サウザーは体の謎がばれる前にラオウ倒せばよかったのに。体の謎あるとはいえラオウ
と戦えば勝ったとしてもタダではすまず負傷もするから不可侵条約受け入れたのかな。
ラオウはサウザーに天将奔烈を使ったのかな?
>>899 使っても倒せないだろ
ラオウの場合威力が 天将奔烈>デカグーパンチ
そのデカグーで殴り合っても外部破壊特化の鳳凰拳には勝てない
すまん等号間違えた
>>900 使っても倒せないだろ
ラオウの場合威力が デカグーパンチ>天将奔烈
そのデカグーで殴り合っても外部破壊特化の鳳凰拳には勝てない
>>892 いやいや、あの時ファルコはケンシロウに瀕死の重傷を負っていた
現代ならICUにて1週間治療が必要なレベル
その上下手な修羅より強い砂蜘蛛が相手だったので不覚を取っただけ
サウザー対カイオウならサウザーの勝ちでしょ
まぁ何度も言われてることだけど
魔闘気は憎しみを抱くことが出来なければ効果は薄い
ケンシロウに見せた魔闘気をいつでも使えるわけではないんだよ
よってサウザーは勿論、ケンシロウの強敵には敗北するだろうな
これは単純にカイオウが弱い訳じゃなく琉拳の性質の問題だよ
仮に神拳を修得すれば互角に渡りあえるか?と言えばこれまた難しいだろう
神拳を極めるには愛が必要だが、カイオウは愛を捨てた男だからな
ハンの様に魔闘気に頼らないファイトスタイルを極めるしか方法は無いな
闘気を使わない南斗に魔闘気は通用しないから単純に攻撃力、技勝負になる
普通に戦えばサウザーの圧勝だよ
カイオウがケンシロウに土下座して天破活殺を教えてもらえれば勝てる可能性も出てくるが
>>903 >よってサウザーは勿論、ケンシロウの強敵には敗北するだろうな
そうかな?カイオウはケンシロウと拳技が互角でサウザーは拳技はケンシロウより下だからな
サウザーの身体の謎が解ればカイオウに分があると思うけどな
カイオウの二戦目は凄妙弾烈使う以外は魔闘気使ってないし
>>905 まー拳だけでで殴りあう展開でサウザーに勝てる奴は居ないよ
無敵不敗の拳はあっさりかわされるわ先にパンチ出したのにチョップにびびってガードするし蹴りだせば余裕でガードされるどころか骨砕かれて
とても拳技互角じゃないわな
あれはカイオウに対して拳技互角と言ってるんじゃなくて拳盗斜断という奥義の真髄を説明してるだけ
>>908 あれは女人像の愛の力で受け技が極められたから仕方ないよ
更にはリベンジケンシロウは反則並の強さだから
怒りケンシロウとそこそこドンパチやってたから拳技互角でも不思議じゃないわな
>>907 秘孔なしの殴り合いなら問答無用でサウザー
秘孔使うなら頑張ってシミュレートせな
実際のところ宗家の拳ていうものの実態がよくわからないからな
蒼天を参考にするなら宗家の拳に秘孔の技術はなかったわけで
ヒョウの繰り出した拳とカイオウが繰り出した拳の性質が明らかに違うようにも見えるし
そもそも受け技の伝授がなければどうにもならないというのであればケンシロウ以外の人間は絶対に勝てないし
受け技が究められて実戦では役立たずになってたんだから
受け技が女人像だけに隠されてると考えるべきではない
あの国の修羅なら誰でもマスターしてるレベルのものだろう
カイオウは北斗神拳対策に人生全てを注ぎ込んで来たから
他流には弱いだろう
今まで格下としか闘ってないから、急に元斗や南斗の精鋭が乗り込んで来たら
格の違いに冷や汗かきまくりだろうし、初めて見る技に成す術がなく
やられるか敗走するかのどちらかだな
私的視点
封印を解いたケンシロウ>カイオウ>封印を解く前のケンシロウ>ラオウ>
トキ>ヒョウ>ケンシロウと戦う前のファルコ>ハン>ケンシロウと闘った
後のファルコ?>サウザー>シュウ>ジュウザ>ショウキ?>フドウ>リュ
ウガ>シャチ>レイ>執念を覚えたケンシロウシン>執念を覚える前のケン
シロウ>ユダ>シュレン>ヒューイ後ザコ共(下級修羅>拳王軍(ジャギアミ
バ含む)>シンの配下)かな?
北斗の拳2のケンシロウが北斗の拳のケンシロウより弱体化してると言われて
るみたいだけど、私はそうではなく更に強くなった気が?槍を素手で受け止め
て握力で粉々にするし、カイオウに「自決せよ」と言われた時に差し出された
ナイフも粉々にして、掌を切ってないし、北斗の拳1のケンシロウであれば、
粉々にすることは可能であっても掌が切れて血を流していたかも?北斗の拳2
ではラオう並に肉体が硬くなってるように伺えるんだがなぁ?30過ぎて弱体化
したなら、20代前後のバットよりも弱くなってるはず?
上記の強さ順ではヒョウまでは確定ではないかと私は思ってるけどね。ジャギ
やアミバやハートはケンシロウにやられた時の死に方がザコ同様に無様だし、
シン、リュウガ、ラオウは最後に自害したようなもんだしね。
カイオウがケンシロウに処理した時は半端なく強かった。究極奥義無想転生は
通用せず、渾身の1撃も無力化カイオウが「こんな男にやられたとあっては
ラオウも死にきれまい」と言っているが、ラオウだったら究極奥義無想転生で
自分の闘気を抑えることができたのかな?とも少し考えたけどね。ケンシロ
ウは抑えきれずに見破られたよね。
私的観点ではケンシロウは確実に北斗の拳1より北斗の拳2では確実に強くな
ってると思います。
>>915 いや弱くなっているよ
強さの根源である怒りと哀しみは対ラオウ戦がピーク
宗家の拳は役立たずと言うわりに受け技が北斗神拳に伝わってないのはどういうことなんだよw
ヒョウは宗家の人間だから知ってた様だけど
先代のリュウケンが知らなかったのは可笑しな話だよ
まぁリュウケンは知ってたけどボケててケンシロウに伝え忘れた可能性はあるが
原先生のうっかりはよくある事w
いま読み返すとおかしな点はわんさか出てくるぞ
たとえばクズ星三兄弟の妹サヤカ、どう見てもリンとほとんど変わらない歳にみえるけど
この娘が三兄弟と母親を同じくするならケンシロウと同じくらいか年上じゃないと辻褄合わなくなるからな
>>920 サヤカはああみえて三十路ぐらいなんだよ
ヒョウも三十代後半ぐらいだし
北斗の女キャラは若々しく見えるんだよ
絵では幼女だが年齢設定は大人だというのはエロ漫画ではよくある事
作者もそれにならっただけ
>>915 全部は読んでないけど
ケンシロウ≧ラオウ>サウザー>カイオウは間違いない
>>871 >でその体制から十字拳受けてもやはり戦闘不能になってない
なぜかと言えば見切ってるから
だから2戦目でも胸を指突きしてるんだろ
でその体制から十字拳受けてもやはり戦闘不能になってない
なぜかと言えば見切ってるから
ふーん、初戦からちゃんと見切っているのに戦闘不能に陥るケンシロウでした(見切れてないw)
2戦目も見切っているのに1撃で失神ダウンを喫するケンシロウでした
ラオウ「ぬうう、やはりケンシロウでは勝てぬか」
それにしても見切られた攻撃であれだけダメージを与える十字拳の殺傷力は作中一ですね
ケンシロウが唯一勝算無しで2戦目に臨んだのがサウザー
流石にラオウは3戦目まで互角の戦いを演じ十分健闘したが、カイオウなんて説教たれらてチョップで戦闘不能だからなぁ・・
>それとはじめの書き込みと違ってきてるんだが?
ジャブを防御の高めの肩口に挨拶代わり(ジャブで例えた)に打ち込んで、ケンの体の動きを完全に見切り鳳凰拳の優位誠意を見せつける
自己顕示欲の強いサウザーの性格からして当然なのだが?
天翔を使った時点でサウザーの中では謎を持って臨んだ初戦と同じ立ち位置になったわけ
ケンでは触れることも出来ない事実を見せつけた上でとどめの本気の1撃を浴びせようとしていたのは
原作のサウザーの発言や性格や初戦も遊んでいた事実からも明らか
お前の妄想など論外
>>923 カイオウ叩き点数4点
全部読んでから出直して来い
根拠のないカイオウ擁護は見苦しい
↑間違えた
根拠のないカイオウ叩きは見苦しいだった
北斗の拳でもっとも重要なのは天賦の才
その次に流派>悲哀>拳技
修羅の国だけなら
シャチ>>>>>ヒョウ>ジュウケイ=カイオウ>>>>ハン
これは描写や設定から仕方ない。ハンがカイオウと100万回戦っても三角締めなんか出来ない
シャチは魔界ヒョウをぶっ殺し、カタワの体でカイオウを追い詰め、ハンの拳を見えぬと言って避けた
ハッキリ天才である
的確な分析だな
>>914 北斗神拳対策するなら自身も北斗神拳学んでいたと思う。敵の流派対策にはその流派を
知り尽くすために自分も修得する。北斗神拳修得しようとしなかったことがケンシロウ戦
の敗因かもしれない。
議論スレ名物自画自賛荒らしが始まりました
>>928 もっとも重要なのは天賦の才って書き込んでおきながら
なんでカイオウがヒョウ以下なんだよ
死を覚悟して全身全霊の拳で迎え撃ったヒョウ戦>終始舐めプで達磨にしたカイオウ戦
覚醒五体満足シャチ=執念シン=病なしトキ>ケンシロウ>ラオウ>サウザー>トキ=両足ファルコ>>>>>>>>カイオウ≧覚醒片腕片足シャチ>ハン>シャチ
シャチに大苦戦しオバケがやったんだとか小学生でも言わないアホな言い訳したカイオウ
普通にシャチが才能があり強いだけだから
無想前ラオウと互角クラスのファルコすら片足になって
砂蜘蛛以下に弱体化したの見る限り片足片腕で弱体化して尚あの強さのシャチは
五体満足ならば最強クラスなのは間違いない
リンもおばけのしわざだわ!って言ってるんだけどそれはどうなんだろうね
アニメではシャチは片足片腕失っていないな。
ハンの拳を見た直後の段階のシャチ(もちろん覚醒前の)はカイオウに全く歯が立たなかった
からハンの拳を見たことによるパワーアップはそんなに大きくはなさそう。もっともカイオウ
にはケンシロウは緒戦で歯が立たなかったらカイオウが強すぎてシャチのパワーアップがわかり
にくかっただけかもしれんが。
深負いとはいえヒョウを苦しめたゼブラもトップクラスの修羅。
シャツの強さはガツ
カイオウがラオウの兄だとしたら、リンって幼女になるよね。
カイオウってロリコンだったのかな?
北斗神拳の究極奥義の無想転生を完封するとか、カイオウ強過ぎ
・友の襲撃で動揺・いきなり先制される・腕を上げた評価前のケンに、勝ったシン
・執念に勝る怒り・執念・腕を上げた評価後のケンに、負けたシン
・非情の闘気・執念に勝る怒り・執念・腕を上げた評価後のケンに、勝ったサウザー
・秘奥義の天破・非情の闘気・執念に勝る怒り・執念・腕を上げた評価後のケンに、負けたサウザー
・究極奥義の無想・非情の闘気・執念に勝る怒り・執念・腕を上げた評価後のケンに、負けたラオウ
・究極奥義の無想・非情の闘気・執念に勝る怒り・執念・腕を上げた評価後のケンに、勝った上に、体の骨や腕の骨をボキって大量吐血させて磔にした、カイオウ
↑
「宗家の秘拳なくしては倒せない」カイオウ>>>>>究極奥義無想ケン>>>>>秘奥義ケン>>>>>サウザー>>>>>闘気無しケン>>>>>シン
「究極奥義無想ラオウに完全勝利した、
究極奥義無想ケンに完全勝利している上に、
宗家の秘拳なくしては倒せない」扱いのカイオウ>>>>>究極奥義無想ケン>>>>>究極奥義無想ラオウ
ラオウはユリアと行為を遂げたというのにカイオウはリンに未遂で終わる
なんと情けない兄貴かw
ラオウはユリアをレ○プした
その一粒種がリュウ
まさしく わが生涯に一片の悔いなし
病気の進行を止めるために仮死状態にしたあと闘気を籠めて中出ししただけ
お蔭でユリアは数年寿命が延びた
死姦ならぬ仮死姦か
ここ一番の試合前はセックスを我慢するのが普通なんだがな
ラオウがケンシロウに負けた原因がこれ
ケンシロウは女がいない事が幸いした
等身大フィギュアに話しかける変質者シン
お師さんをミイラにして死体遺棄サウザー
ユリアが本命でト○、レ○ナをつまみ食いの強姦王ラオウ
ロリコン誘拐犯カイオウ
犯罪のにおいがするぜぇ
どんな愛でも
ハート>カイオウは確定しておりますので
あしからず
>>950 横槍入れんなカス
カイオウ叩き点数0点
おととい来い
皆様
お疲れ様でした。
スレ200の長き歴史に終止符が打たれました。
北斗の拳最強キャラはユダ様と確定いたしました。
本当にこれでよかったのかスレの始祖たちよ
それだとユダを倒したレイが最強になってしまうぞ
勝敗は常に顔で決まる。イケメンでないカイオウは「お前は既に負けている。」
イケメンでないのはラオウだって一緒だろ
イケメンのヒューイ、ジュウザを圧勝したじゃん
>>924 >ふーん、初戦からちゃんと見切っているのに戦闘不能に陥るケンシロウでした(見切れてないw)
2戦目も見切っているのに1撃で失神ダウンを喫するケンシロウでした
ラオウ「ぬうう、やはりケンシロウでは勝てぬか」
それにしても見切られた攻撃であれだけダメージを与える十字拳の殺傷力は作中一ですね
ケンシロウが唯一勝算無しで2戦目に臨んだのがサウザー
流石にラオウは3戦目まで互角の戦いを演じ十分健闘したが、カイオウなんて説教たれらてチョップで戦闘不能だからなぁ・・
サウザーはその戦闘不能のケンシロウに負けたのか?
あの間合いで当たってもあの程度のダメージなのをケンシロウは1戦目で分かっているので
あの秘孔の突きかたをしたんだろ
十字拳に高い威力があると思っていたなら警戒してあんな攻撃はしない
当然だが前提が間違っているのでその後のも話にならないしこの話には無関係で
自分は1部厨と宣言してるだけだな
>ジャブを防御の高めの肩口に挨拶代わり(ジャブで例えた)に打ち込んで、ケンの体の動きを完全に見切り鳳凰拳の優位誠意を見せつける
自己顕示欲の強いサウザーの性格からして当然なのだが?
天翔を使った時点でサウザーの中では謎を持って臨んだ初戦と同じ立ち位置になったわけ
ケンでは触れることも出来ない事実を見せつけた上でとどめの本気の1撃を浴びせようとしていたのは
原作のサウザーの発言や性格や初戦も遊んでいた事実からも明らか
お前の妄想など論外
いい加減に肩口が何で防御が高いのか説明してくれよ
だいたい十字拳当たったの鎖骨周りだし他より筋肉薄いし防御力低いだろ
性格とか事実を見せつけるとか発言とかそれらが分かるのは具体的に原作のどこだ?
そういった態度、発言はサウザー以外のキャラでも描写があるだろ
みんな余裕で手を抜いて戦って負けてることになるんだが
相変わらず漠然とした内容で一箇所も具体的指摘がない
そういうのを妄想というんじゃないの?
サウザーがどう考えようが現実は遠目で見たラオウ『この勝負すでに見えた』
作中最強クラスの執念シンと覚醒シャチは超イケメンだけどな
>>956 >サウザーはその戦闘不能のケンシロウに負けたのか?
あの間合いで当たってもあの程度のダメージなのをケンシロウは1戦目で分かっているので
あの秘孔の突きかたをしたんだろ
十字拳に高い威力があると思っていたなら警戒してあんな攻撃はしない
当然だが前提が間違っているのでその後のも話にならないしこの話には無関係で
自分は1部厨と宣言してるだけだな
見切っているのに攻撃された事に気付いてない、しかも見切ったのに戦闘不能に陥っている
反対にサウザーもケンシロウの攻撃を見切っている、正確に秘孔を突いたなんて
見切っていなければ分からない、感じられないからな
これだからアンチサウザー厨はお話にならんのだよ
>いい加減に肩口が何で防御が高いのか説明してくれよ
だいたい十字拳当たったの鎖骨周りだし他より筋肉薄いし防御力低いだろ
性格とか事実を見せつけるとか発言とかそれらが分かるのは具体的に原作のどこだ?
そういった態度、発言はサウザー以外のキャラでも描写があるだろ
みんな余裕で手を抜いて戦って負けてることになるんだが
相変わらず漠然とした内容で一箇所も具体的指摘がない
そういうのを妄想というんじゃないの?
サウザーがどう考えようが現実は遠目で見たラオウ『この勝負すでに見えた』
至近距離真正面から受けた攻撃と、挨拶代わり(ジャブ)の威力が同じと主張するお前の頭はどうなってんのかね?
サウザーの「とどめ」発言からもそれは分かる。ジャブでない、全力攻撃だったという証拠をさっさと出しな
普通に読んでいたらサウザーが完全にケンシロウをあざ笑っている事なんて明白だろ
サウザー「さあ突いてこい」「フハハ突けケンシロウ」わざと突かせて完全に遊んでるわコリャ
お前も分かって荒らしているんだろ?w
執念シンでもラオウには勝てんだろう。劇場版はパラレルワールドのようなものだからラオウ戦は参考とはしないけど。
作者も六聖拳をいちおう立ててはいる。レイはラオウが倒すのにマント使ってるしユダは描写からするとラオウの家来
でもおかしくはないが、「北斗と互角の南斗の将」という設定上「手を結んだ」としてる。
南斗同士だかシュウはサウザーに敗れたが人質取られているから実力で圧倒された感はない。復刻版では「南斗最強の
2人が激突」と記載があったが、その記載通りこの2人が南斗最強だろう。
攻撃が当たりさえすればシンの勝ちだろうがケンシロウごときにも見切られてるしな
ラオウならもっと軽々と躱して奥義を叩きこむだろうな
北の真逆が南だから南斗は北斗のライバル関がある、北斗琉拳も北斗同士だから神拳のライバル感がある。
元斗は主要な拳法扱いだったのは天帝編だけで、西斗やリュウガの拳法のような脇役感が強い。
>>956 >流石にラオウは3戦目まで互角の戦いを演じ十分健闘したが、カイオウなんて説教たれらてチョップで戦闘不能だからなぁ・・
「宗家の秘拳なくしては倒せない・カイオウに完全敗北した、
究極奥義無想ケンに完全敗北した、
究極奥義無想ラオウとかいう負け犬雑魚」
を、必死になって持ち上げる、ラオウ信者の図(^_^)
ラオウの胸を陥没させたケンのパンチでも、
宗家の秘拳なくしては倒せない・カイオウの体はノーダメージだから、
カイオウに比べると、ラオウは雑魚だよ(^_^)
宗家の拳ってのは例えれば木人拳みたいな物なのかも知れんな
修行すれば誰でも攻略できるが初見では絶対突破出来ない
その宗家の拳を色濃く残したのが北斗琉拳
>>958 >見切っているのに攻撃された事に気付いてない、しかも見切ったのに戦闘不能に陥っている
反対にサウザーもケンシロウの攻撃を見切っている、正確に秘孔を突いたなんて
見切っていなければ分からない、感じられないからな
これだからアンチサウザー厨はお話にならんのだよ
全く答えになってないし、1度目の十字拳では戦闘不能じゃないしダメージには驚いてないのにしつこい
ラオウ戦で負傷した戦闘不能のケンシロウに負けたんだろ?そんなんで強いの?なんで?
正確に秘孔突いたのが分かったのは秘孔は逆だから効かなかったからだろ?
秘孔が逆じゃなかったら1度目で死んでるよ?正確に〜は2度目だろ?
『たしかに拳の勝負ではきさまが勝った』秘孔が逆だから勝ったってことだろ?拳の腕とは無関係
サウザー本人の発言だよな?違うと言うならその根拠も原作から添えて反論しろ
>至近距離真正面から受けた攻撃と、挨拶代わり(ジャブ)の威力が同じと主張するお前の頭はどうなってんのかね?
サウザーの「とどめ」発言からもそれは分かる。ジャブでない、全力攻撃だったという証拠をさっさと出しな
普通に読んでいたらサウザーが完全にケンシロウをあざ笑っている事なんて明白だろ
サウザー「さあ突いてこい」「フハハ突けケンシロウ」わざと突かせて完全に遊んでるわコリャ
お前も分かって荒らしているんだろ?w
だからその前に質問に答えろ
なんで肩口とやらの防御力とかその他何時までたっても答えないの?増える一方だぞ
十字鳳でケンシロウの拳が当たってないのにケンシロウに傷が付いたということは
ケンシロウの拳が届く範囲よりもサウザーが離れている時があるということだろ?
その位置から十字拳放ってケンシロウの真後ろに下りたのだからジャブじゃなくてあの程度の傷しか付けられないだけ
十字鳳は攻撃を犠牲にした防御の奥義
なぜそれを使ったというとケンシロウの拳がかわせない上に謎がばれたから
俺は原作に描かれていることを書き込んでるだけなんだが
主観ばかりで聞かれたことも説明できず俺がアンチサウザーに見えてる時点でおかしいのはお前なんだよ
サウザー『お遊びはこれまでだ死ねケンシロウ』直後胸を指突き
今度は答えろよでなければもう既に思ってるが答えられないと判断する
謎があったとはいえサウザーさえ避けていたラオウがカイオウに勝てるかよ。
作者公認 北斗の拳データFILE奥義秘伝書 強さの総合ランキング
ケンシロウ
ラオウ
トキ
カイオウ
ファルコ
サウザー
シュウ
レイ
シン
ユダ
残念だったな
作者設定>>>
>>965の妄想
どんな順位でもハート>カイオウは確定しておりますので
あ・し・か・ら・ず
>>966 その本を昔古本屋で立ち読みしたことあったけどそんなこと書かれてたっけか?
気になるからそのランクが書かれてるページをちょこっとだけでいいからアップロードしてよ
有力なソースとして使うつもりならコピペなんぞ使わずに
初めから「こういうもんがあるんやけど?(ドヤァ!」って画像で出すだろ?
しない(できない)ってことはつまりそう言うことなんだよ
>>966の本はルックスも含めてたかな。カイオウがAAAでシャチがAランクとかのやつ。ルックスのハンで入れてもカイオウラオウAAAだな。
シンは強さもルックスもSSSSSSSSSSSSくらい
>>966 作者が書いた物だとしてもこのスレでは原作終了後のやつは対象外だよ
>>966はガセってことか
ネットはウソの情報が多いから気をつけないとな
乞食が画像クレクレと喚くスレはここでつか?
社会人なら自分で買ってくればいいのに(笑)
本屋で探しても見つからないし
ネトオクは色々と面倒だし
問題のページをうpすればいいだけの話だし
と乞食が居直ってます^^;
で、なんでうpしないの?
実はその本を持ってないから?
その本を読んだことないから?
なんでこんなカス以下の乞食に恵まないのといかんの?w
やっぱ
>>966は嘘なんだね
書かれてないからごまかしてるだね
若しくはその自体持ってないとか
>>979 訂正
若しくはその本自体持ってないとか
残念ながらどのような屁理屈を並べて自分の優位性を担保しようとしても
意図的にしない場合も、物理的に出来ない場合も
ソースの信憑性が失われるという意味では一緒だから
というかテンプレを見ろ
原作以外は全て無効
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ケンシロウ
ラオウ
トキ
カイオウ
ファルコ
サウザー
シュウ
レイ
シン
ユダ
作者設定
>>2chのゴミ虫の妄想ですね
「北斗の拳データfile奥義秘伝書 ランキング」って検索してもそれらしき情報が見つからない
あるのはお馴染みこの過去スレの如何わしいレスとヤフー知恵袋の怪しいベストアンサーだけだった
国会図書館にあるから暇な奴が調べて
>>985 漫画はあるかもしれないけども、さすがにガイドブックまでは置いてないんじゃないの?