進撃の巨人ネタバレスレpart146
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http://kc.kodansha.co.jp/magazine/index.php/04783
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http://kc.kodansha.co.jp/SEP/04783/02/comics/index.html
>>900を踏んだ人が次スレを立てて下さい。
バレが来ると予想される日以降、解禁日までは>>900を踏んだ人が次スレを立ててください。
流れが早い時は900前にスレ立てすること。
※「腐女子」「荒らし」このワードはスルーすること。かまった人も荒らしです。
◆避難所（したらば板:IDの出る場所で語りたい方もこちらに）
進撃の巨人ネタバレスレ避難所 part1
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/comic/6738/1378483646/
前スレ
進撃の巨人ネタバレスレpart145
http://kohada.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1392538456/
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>>1
オツカレオルオ
オツカレオルオ
壁を破る
↓
壁内が巨人で埋まる
↓
シーナより外の人類が滅ぶ
↓
獣の巨人が壁を塞ぐ
↓
獣の巨人が壁の中の巨人を人間に戻す
↓
王と一部人類（ウォール教とレイス家と憲兵団の一部）だけが全てを支配する
↓
壁内が巨人で埋まる
↓
シーナより外の人類が滅ぶ
↓
獣の巨人が壁を塞ぐ
↓
獣の巨人が壁の中の巨人を人間に戻す
↓
王と一部人類（ウォール教とレイス家と憲兵団の一部）だけが全てを支配する
ペトラ達とリコ達ってどっちが強いの
実戦のスキルが高いのは 調査兵団＞駐屯兵団＞憲兵団 って感じだろうけど
兵士個人の強さとなるとまた別だからな…
兵士個人の強さとなるとまた別だからな…
>>1乙
さすがにリヴァイ班の方が強いだろ
さすがにリヴァイ班の方が強いだろ
兵団員の実戦における質の話だろ
ザックレーのスペック
185cm85kg、BMI33.22って食糧難なのにどんだけメタボww
悪い奴決定！
185cm85kg、BMI33.22って食糧難なのにどんだけメタボww
悪い奴決定！
イメージだとザックレーはデカい気がするが実際は小柄
5年以上前に太ってて痩せられないんじゃね？
リーブス商会の会長もメタボだ
5年以上前に太ってて痩せられないんじゃね？
リーブス商会の会長もメタボだ
壁巨人は黒髪の女
845年までの壁外調査は南側の
シガンシナからの出発だったわけだが、
なぜ、わざわざ巨人が集結すると
わかっている南側から
出発するのかがわからない。
西か東か北からでも良かったんじゃないのか？
シガンシナからの出発だったわけだが、
なぜ、わざわざ巨人が集結すると
わかっている南側から
出発するのかがわからない。
西か東か北からでも良かったんじゃないのか？
15 ：かみやゆすら大先生の最新作：2014/02/22(土) 03:48:49.15 ID:???
｢最初はｸﾞｰ｣
｢｢じゃんけんぽんっ！｣｣
思いっきり気合いを込めて出した俺のｸﾞｰを見て､ｼﾞｬﾝがぐあっ､とか､がうっ､とか､とにかくそんな感じの奇声を上げて膝から崩れ落ちた｡その右手は見事にﾁｮｷの形｡
勝利を確信してｶﾞｯﾂﾎﾟｰｽﾞを大げさに決めてやれば､恨めしそうな眼でｼﾞｬﾝが見上げてくる｡
｢…ﾏｼﾞでやんの？｣
｢ﾏｼﾞだって､ｼﾞｬﾝが言い出したんだろ｣
｢くっそｰ､読みが外れた…｣
｢はいはい､言い訳はいいから！俺､そこのﾍﾞﾝﾁで待ってるからな｣
きっぱりと言い切って､さっさとﾍﾞﾝﾁに向かう｡それでも気になってちらりと後ろを振り返れば､しょんぼりと背中を丸めてとぼとぼと歩き出すｼﾞｬﾝの姿が視界に入って､その情けなさに思わず笑いを零す｡
｢勝負持ちかけてきたの､ｼﾞｬﾝの方なんだし｣
だから､情けなんかかけてあげない｡
たとえ女子高生ｸﾞﾙｰﾌﾟかｶｯﾌﾟﾙしか並んでいないｸﾚｰﾌﾟの販売車の行列に並んで､ｲﾁｺﾞﾊﾞﾅﾅ生ｸﾘｰﾑｶｽﾀｰﾄﾞﾁｮｺなるいかにもな名前のｸﾚｰﾌﾟを買ってくるという俺たちにとっては地獄のような罰ｹﾞｰﾑだったとしても｡
遠くに見えるその行列に並んだｼﾞｬﾝは､女子高生に前後を挟まれて､その長身も相まってやたら目立っている｡
所在なさげにそわそわして､時折睨みつけるようにこっちを見てくるから可笑しくてたまらない｡ああほんと､じゃんけん負けなくてよかった｡
｢…今日はあったかいな｣ﾍﾞﾝﾁに腰掛けぶらぶらと足を揺らしながら､見るとはなしに周りを見る｡日曜日だからか､人出は多い｡
ｼﾞｬﾝに引っ張り出されるような形で久しぶりに触れた外の世界は前と全然変わっていなくて､緊張しきっていた気持ちがゆるゆるとほぐれていくのが自分でもわかる｡
そう､変わってしまったのは世界ではなくて自分なのだ｡目を閉じれば浮かぶのは､いつだってあの人の顔で｡その姿を最後に見たのはもう一月も前になるだろうか｡
手酷く扱われた身体の痛みはそのうち引いたけれど､心の奥底に刻みつけられた傷は今でもじくじくと軋んでどうにも忘れられそうにない｡
(…ﾘｳﾞｧｲさんは､何がしたいんだろう)
あの日からずっと､自分の中で燻っている疑問をもう一度反芻する｡浮気を繰り返した意図も､ｼﾞｬﾝの残した痕に激高して自分を蹂躙した理由も､それぞれが相反して感じられるからあの人の気持ちなんてこれっぽっちも見えてこない｡
｢｢じゃんけんぽんっ！｣｣
思いっきり気合いを込めて出した俺のｸﾞｰを見て､ｼﾞｬﾝがぐあっ､とか､がうっ､とか､とにかくそんな感じの奇声を上げて膝から崩れ落ちた｡その右手は見事にﾁｮｷの形｡
勝利を確信してｶﾞｯﾂﾎﾟｰｽﾞを大げさに決めてやれば､恨めしそうな眼でｼﾞｬﾝが見上げてくる｡
｢…ﾏｼﾞでやんの？｣
｢ﾏｼﾞだって､ｼﾞｬﾝが言い出したんだろ｣
｢くっそｰ､読みが外れた…｣
｢はいはい､言い訳はいいから！俺､そこのﾍﾞﾝﾁで待ってるからな｣
きっぱりと言い切って､さっさとﾍﾞﾝﾁに向かう｡それでも気になってちらりと後ろを振り返れば､しょんぼりと背中を丸めてとぼとぼと歩き出すｼﾞｬﾝの姿が視界に入って､その情けなさに思わず笑いを零す｡
｢勝負持ちかけてきたの､ｼﾞｬﾝの方なんだし｣
だから､情けなんかかけてあげない｡
たとえ女子高生ｸﾞﾙｰﾌﾟかｶｯﾌﾟﾙしか並んでいないｸﾚｰﾌﾟの販売車の行列に並んで､ｲﾁｺﾞﾊﾞﾅﾅ生ｸﾘｰﾑｶｽﾀｰﾄﾞﾁｮｺなるいかにもな名前のｸﾚｰﾌﾟを買ってくるという俺たちにとっては地獄のような罰ｹﾞｰﾑだったとしても｡
遠くに見えるその行列に並んだｼﾞｬﾝは､女子高生に前後を挟まれて､その長身も相まってやたら目立っている｡
所在なさげにそわそわして､時折睨みつけるようにこっちを見てくるから可笑しくてたまらない｡ああほんと､じゃんけん負けなくてよかった｡
｢…今日はあったかいな｣ﾍﾞﾝﾁに腰掛けぶらぶらと足を揺らしながら､見るとはなしに周りを見る｡日曜日だからか､人出は多い｡
ｼﾞｬﾝに引っ張り出されるような形で久しぶりに触れた外の世界は前と全然変わっていなくて､緊張しきっていた気持ちがゆるゆるとほぐれていくのが自分でもわかる｡
そう､変わってしまったのは世界ではなくて自分なのだ｡目を閉じれば浮かぶのは､いつだってあの人の顔で｡その姿を最後に見たのはもう一月も前になるだろうか｡
手酷く扱われた身体の痛みはそのうち引いたけれど､心の奥底に刻みつけられた傷は今でもじくじくと軋んでどうにも忘れられそうにない｡
(…ﾘｳﾞｧｲさんは､何がしたいんだろう)
あの日からずっと､自分の中で燻っている疑問をもう一度反芻する｡浮気を繰り返した意図も､ｼﾞｬﾝの残した痕に激高して自分を蹂躙した理由も､それぞれが相反して感じられるからあの人の気持ちなんてこれっぽっちも見えてこない｡
16 ：かみやゆすら大先生の最新作：2014/02/22(土) 03:49:50.22 ID:???
あの日からずっと､自分の中で燻っている疑問をもう一度反芻する｡浮気を繰り返した意図も､ｼﾞｬﾝの残した痕に激高して自分を蹂躙した理由も､それぞれが相反して感じられるからあの人の気持ちなんてこれっぽっちも見えてこない｡
あの人は､今､俺のことをどう思っているんだろう｡もうどうでもいいのならそれでもいい｡せめて確かな形にして示してほしいのに､ｽﾏﾌｫの画面にあの人の名前が表示されることなんてあれから一度だってなかった｡
それもいつも通りだと言ってしまえばそうなのだけれど､だから燻った疑問も胸の痛みもぐるぐるとそこに留まったままで､解決の糸口なんてどこにあるのかもう解らない｡
そうして迷路のような現状に当てられて弱り切った心と身体に寄り添ってくれたのは､今回もやっぱりｼﾞｬﾝだった｡いつだって､一番欲しい人は俺のことを選んでなんかくれない｡
｢ｴﾚﾝ､…おいｴﾚﾝ！｣
ごつん､と鈍い音と痛みに意識が現実に引き戻される｡ゆるゆると視線を上げたら､呆れたようなｼﾞｬﾝの顔がそこにあった｡先程の痛みは､こいつの右手に握られたお茶のﾍﾟｯﾄﾎﾞﾄﾙによってもたらされたものらしい｡
｢何ぼうっとしてんだ､お前俺が買ってるところ全然見てなかっただろ｣
｢あ…悪い､ちょっと考え事してた｣
｢…ったく…ほらよ｣
差し出された左手には何だかごてごてと派手な印象のｸﾚｰﾌﾟがあって､そう言えば罰ｹﾞｰﾑなんてやってたんだっけな､と現状を認識し直す｡
少し拗ねたような照れたような､そっぽを向いて視線を合わさないｼﾞｬﾝの表情に可笑しさが込み上げてきて､それでも一応礼を言ってそれを受け取った｡溢れんばかりのｸﾘｰﾑとｲﾁｺﾞを認めて､少しだけ眉をひそめる｡
｢…これ､どこから食うべきだと思う？｣
｢多分どこから食ったって結果一緒だと思うぞ｡覚悟決めろ｣
｢うええ…ﾏｼﾞかよ｣
｢お茶とﾃｨｯｼｭの用意はあるから､食えるだけ食っちまえ｣
残ったら引き受けるからというｼﾞｬﾝの言葉を信じて､取りあえず右側の端っこに噛みついてみる｡
途端溢れ出したｸﾘｰﾑが口の周りにくっついた感触があって､最早どう頑張っても綺麗になんか食べられないことを悟る｡何口か食べ進めてもしゃもしゃと口を動かしていたら､それを見たｼﾞｬﾝが思い切り噴き出した｡
｢お､おま､お前､食べ方下手すぎるだろ…！｣
｢ああ？んなこというならお前も食ってみろって！ｸﾘｰﾑ付けないで食うとか無理だから！｣
あの人は､今､俺のことをどう思っているんだろう｡もうどうでもいいのならそれでもいい｡せめて確かな形にして示してほしいのに､ｽﾏﾌｫの画面にあの人の名前が表示されることなんてあれから一度だってなかった｡
それもいつも通りだと言ってしまえばそうなのだけれど､だから燻った疑問も胸の痛みもぐるぐるとそこに留まったままで､解決の糸口なんてどこにあるのかもう解らない｡
そうして迷路のような現状に当てられて弱り切った心と身体に寄り添ってくれたのは､今回もやっぱりｼﾞｬﾝだった｡いつだって､一番欲しい人は俺のことを選んでなんかくれない｡
｢ｴﾚﾝ､…おいｴﾚﾝ！｣
ごつん､と鈍い音と痛みに意識が現実に引き戻される｡ゆるゆると視線を上げたら､呆れたようなｼﾞｬﾝの顔がそこにあった｡先程の痛みは､こいつの右手に握られたお茶のﾍﾟｯﾄﾎﾞﾄﾙによってもたらされたものらしい｡
｢何ぼうっとしてんだ､お前俺が買ってるところ全然見てなかっただろ｣
｢あ…悪い､ちょっと考え事してた｣
｢…ったく…ほらよ｣
差し出された左手には何だかごてごてと派手な印象のｸﾚｰﾌﾟがあって､そう言えば罰ｹﾞｰﾑなんてやってたんだっけな､と現状を認識し直す｡
少し拗ねたような照れたような､そっぽを向いて視線を合わさないｼﾞｬﾝの表情に可笑しさが込み上げてきて､それでも一応礼を言ってそれを受け取った｡溢れんばかりのｸﾘｰﾑとｲﾁｺﾞを認めて､少しだけ眉をひそめる｡
｢…これ､どこから食うべきだと思う？｣
｢多分どこから食ったって結果一緒だと思うぞ｡覚悟決めろ｣
｢うええ…ﾏｼﾞかよ｣
｢お茶とﾃｨｯｼｭの用意はあるから､食えるだけ食っちまえ｣
残ったら引き受けるからというｼﾞｬﾝの言葉を信じて､取りあえず右側の端っこに噛みついてみる｡
途端溢れ出したｸﾘｰﾑが口の周りにくっついた感触があって､最早どう頑張っても綺麗になんか食べられないことを悟る｡何口か食べ進めてもしゃもしゃと口を動かしていたら､それを見たｼﾞｬﾝが思い切り噴き出した｡
｢お､おま､お前､食べ方下手すぎるだろ…！｣
｢ああ？んなこというならお前も食ってみろって！ｸﾘｰﾑ付けないで食うとか無理だから！｣
17 ：かみやゆすら大先生の最新作：2014/02/22(土) 03:50:51.39 ID:???
無理矢理ｸﾚｰﾌﾟを押し付けて､ｼﾞｬﾝの手に合ったﾎﾟｹｯﾄﾃｨｯｼｭを奪う｡べたべたする口の周りを拭いながら横目でｼﾞｬﾝを見やれば､食べかけのｸﾚｰﾌﾟを前に何やら唸り声を上げていた｡
幾分の後思い切りかぶりついて､そうして顔を上げると｡
｢…お前､人のこと言えねえぞ｣
｢…うるせえ｣
べたべたな顔を見合わせて､沈黙の後二人してくつくつと笑いを零して､それが大きな笑い声になるまでそう時間はかからなかった｡
もう躊躇いなんか欠片も見せないで残りのｸﾚｰﾌﾟを食べ切ったｼﾞｬﾝは､悪態を吐きながらﾃｨｯｼｭでｸﾘｰﾑを拭うのに一生懸命だ｡それでもその表情はやたら楽しげで､その雰囲気がこちらにも移ってますます笑いが止まらない｡
｢ああ､久しぶりにすっげえ笑ったわ｣
｢ほんと､何やってんだろうな俺たち｣
飲むか､と差し出されたﾍﾟｯﾄﾎﾞﾄﾙを有り難く頂戴して､甘さで焼けた喉を洗い流す｡半分ほど一気に飲み干してｼﾞｬﾝに返すと､少しだけ微妙な顔をした後､すっと視線を逸らして口をつける｡
その反応に引っかかりを感じたけれど､さして意味はないだろうと口に出しかけた言葉を飲み込んだ｡何だか､とても気持ちが落ち着いている｡
外に出ようというｼﾞｬﾝの誘いは少し無理矢理な感じはあったけれども､どうにか自分を立ち直らせようと必死になってくれていたのは痛いほど解っているから､そこにあるのは感謝の気持ちだけだ｡
だから､今抱えている問題は一度棚上げして､ｼﾞｬﾝが作ってくれた優しい時間を最後まで堪能しようと改めて思う｡
｢疲れたか？｣
｢んｰん､まだ平気｣
｢んじゃ､ちょっとぶらついてから帰るか｣
｢うん｣
今日は朝から映画を見て､ｹﾞｰｾﾝに行って､ご飯を食べて､普通の大学生みたいに遊び回った｡否､もちろん自分もただの大学生なのだからそこに何の問題もないのだけれど､そういう休日の過ごし方が久しぶりだったから何だか新鮮だったのだ｡
今だって何の当てもなく､ふたり並んでぶらぶらと歩いて､時折気になったｼｮｰｳｲﾝﾄﾞｳを覗き込む｡傍から見たら､仲の良い友人同士に見えるだろう｡それは間違いではないが真実でもないと心の片隅で思う｡
ただの友達にしては自分はｼﾞｬﾝに依存しすぎているし､ｼﾞｬﾝは自分を好きなのだと､今も変わらず伝えてくるから｡この関係に明確な位置を与えることなど今は出来なくて､けれどいつかはきちんとけじめをつけなくてはいけない｡
幾分の後思い切りかぶりついて､そうして顔を上げると｡
｢…お前､人のこと言えねえぞ｣
｢…うるせえ｣
べたべたな顔を見合わせて､沈黙の後二人してくつくつと笑いを零して､それが大きな笑い声になるまでそう時間はかからなかった｡
もう躊躇いなんか欠片も見せないで残りのｸﾚｰﾌﾟを食べ切ったｼﾞｬﾝは､悪態を吐きながらﾃｨｯｼｭでｸﾘｰﾑを拭うのに一生懸命だ｡それでもその表情はやたら楽しげで､その雰囲気がこちらにも移ってますます笑いが止まらない｡
｢ああ､久しぶりにすっげえ笑ったわ｣
｢ほんと､何やってんだろうな俺たち｣
飲むか､と差し出されたﾍﾟｯﾄﾎﾞﾄﾙを有り難く頂戴して､甘さで焼けた喉を洗い流す｡半分ほど一気に飲み干してｼﾞｬﾝに返すと､少しだけ微妙な顔をした後､すっと視線を逸らして口をつける｡
その反応に引っかかりを感じたけれど､さして意味はないだろうと口に出しかけた言葉を飲み込んだ｡何だか､とても気持ちが落ち着いている｡
外に出ようというｼﾞｬﾝの誘いは少し無理矢理な感じはあったけれども､どうにか自分を立ち直らせようと必死になってくれていたのは痛いほど解っているから､そこにあるのは感謝の気持ちだけだ｡
だから､今抱えている問題は一度棚上げして､ｼﾞｬﾝが作ってくれた優しい時間を最後まで堪能しようと改めて思う｡
｢疲れたか？｣
｢んｰん､まだ平気｣
｢んじゃ､ちょっとぶらついてから帰るか｣
｢うん｣
今日は朝から映画を見て､ｹﾞｰｾﾝに行って､ご飯を食べて､普通の大学生みたいに遊び回った｡否､もちろん自分もただの大学生なのだからそこに何の問題もないのだけれど､そういう休日の過ごし方が久しぶりだったから何だか新鮮だったのだ｡
今だって何の当てもなく､ふたり並んでぶらぶらと歩いて､時折気になったｼｮｰｳｲﾝﾄﾞｳを覗き込む｡傍から見たら､仲の良い友人同士に見えるだろう｡それは間違いではないが真実でもないと心の片隅で思う｡
ただの友達にしては自分はｼﾞｬﾝに依存しすぎているし､ｼﾞｬﾝは自分を好きなのだと､今も変わらず伝えてくるから｡この関係に明確な位置を与えることなど今は出来なくて､けれどいつかはきちんとけじめをつけなくてはいけない｡
18 ：かみやゆすら大先生の最新作：2014/02/22(土) 03:51:52.32 ID:???
（いつか､いつか､って…結局先延ばしにしてるだけじゃねえか…）
ちらりと見上げたｼﾞｬﾝの横顔は穏やかに笑っていて､こいつに苦しい立場を強いているのは自分の優柔不断さなのだと､気づかれないように小さく自分を嗤う｡
そんなこちらの心情など知らないで､何か目ぼしいものを見つけたらしいｼﾞｬﾝがふと立ち止まった｡
｢おいｴﾚﾝ､ちょっとあっち側見たいんだけど｣
｢ん､何かいいのあったか？｣
指差された向かい側､道路を挟んで車越しにそちらを見て､そうして見えたもの｡
（――……え…？）
自分の眼が映し出した光景を俄かには信じられなくて､見たくないのに視線が逸らせない｡うまく呼吸が出来なくなって､周囲の音が遠ざかっていく｡まさか､そんな｡揺れる思いが足を地面に縛り付けて､そこから一歩も動けなくなってしまう｡
｢…ﾘｳﾞｧｲ､さん…？｣
思わず呟いた名前にｼﾞｬﾝがぎくりと肩を揺らして､慌てた様子で傍へ寄ってきた｡硬直したままのこちらの視線の先を追って､目をわずかに眇めて､そうして同じ光景を目にしたのだろう｡
はっと息を飲んだ音がして､震える声が頭の上から降ってくる｡
｢あの野郎､…女連れかよ…！｣
ぎりと握り締められた拳に､ｼﾞｬﾝの怒りを知る｡俺の為に怒ってくれていることは解っていて､それでも心は動かなくて､どこか諦めたような心境でｼﾞｬﾝの声を聞く｡
今までは家の中､もっと端的に言ってしまえばﾍﾞｯﾄﾞの上でしか彼と浮気相手との寄り添う姿を見たことがなかったから､街中で連れ立って歩いている姿に言いようのない無力感が全身を襲う｡
隣に歩く女性は彼より小柄で､遠くから見たってその楽しげな様子が伝わってくる｡あんな風に､俺はあの人の隣を歩いたことがなかったような気がする｡いつだって彼の半歩後ろに下がって､その背中をただ見つめていただけ｡
そう思ったら涙が溢れそうになって､慌てて隣に立つｼﾞｬﾝの腕を引いた｡
｢…ｼﾞｬﾝ､行こう｣
｢っ､待てよｴﾚﾝ！｣
｢いいから､…もう､いいから！｣
思いの外大きな声が出てしまって､慌てて口を噤む｡それ以上何を言うことも出来なくて､黙ったまま俯いた｡じっと様子を窺うようなｼﾞｬﾝの視線が､痛い｡
｢いいのか､ｴﾚﾝ｣
｢…うん｣
｢本当にいいのか｣
｢だから､もう､いいって｣
｢下手な嘘吐いてんじゃねえよ！｣
｢っ､嘘なんかじゃ､ない…！｣
喧嘩を売るような鋭い言葉に､弾かれるように顔を上げる｡
ちらりと見上げたｼﾞｬﾝの横顔は穏やかに笑っていて､こいつに苦しい立場を強いているのは自分の優柔不断さなのだと､気づかれないように小さく自分を嗤う｡
そんなこちらの心情など知らないで､何か目ぼしいものを見つけたらしいｼﾞｬﾝがふと立ち止まった｡
｢おいｴﾚﾝ､ちょっとあっち側見たいんだけど｣
｢ん､何かいいのあったか？｣
指差された向かい側､道路を挟んで車越しにそちらを見て､そうして見えたもの｡
（――……え…？）
自分の眼が映し出した光景を俄かには信じられなくて､見たくないのに視線が逸らせない｡うまく呼吸が出来なくなって､周囲の音が遠ざかっていく｡まさか､そんな｡揺れる思いが足を地面に縛り付けて､そこから一歩も動けなくなってしまう｡
｢…ﾘｳﾞｧｲ､さん…？｣
思わず呟いた名前にｼﾞｬﾝがぎくりと肩を揺らして､慌てた様子で傍へ寄ってきた｡硬直したままのこちらの視線の先を追って､目をわずかに眇めて､そうして同じ光景を目にしたのだろう｡
はっと息を飲んだ音がして､震える声が頭の上から降ってくる｡
｢あの野郎､…女連れかよ…！｣
ぎりと握り締められた拳に､ｼﾞｬﾝの怒りを知る｡俺の為に怒ってくれていることは解っていて､それでも心は動かなくて､どこか諦めたような心境でｼﾞｬﾝの声を聞く｡
今までは家の中､もっと端的に言ってしまえばﾍﾞｯﾄﾞの上でしか彼と浮気相手との寄り添う姿を見たことがなかったから､街中で連れ立って歩いている姿に言いようのない無力感が全身を襲う｡
隣に歩く女性は彼より小柄で､遠くから見たってその楽しげな様子が伝わってくる｡あんな風に､俺はあの人の隣を歩いたことがなかったような気がする｡いつだって彼の半歩後ろに下がって､その背中をただ見つめていただけ｡
そう思ったら涙が溢れそうになって､慌てて隣に立つｼﾞｬﾝの腕を引いた｡
｢…ｼﾞｬﾝ､行こう｣
｢っ､待てよｴﾚﾝ！｣
｢いいから､…もう､いいから！｣
思いの外大きな声が出てしまって､慌てて口を噤む｡それ以上何を言うことも出来なくて､黙ったまま俯いた｡じっと様子を窺うようなｼﾞｬﾝの視線が､痛い｡
｢いいのか､ｴﾚﾝ｣
｢…うん｣
｢本当にいいのか｣
｢だから､もう､いいって｣
｢下手な嘘吐いてんじゃねえよ！｣
｢っ､嘘なんかじゃ､ない…！｣
喧嘩を売るような鋭い言葉に､弾かれるように顔を上げる｡
19 ：かみやゆすら大先生の最新作：2014/02/22(土) 03:52:55.38 ID:???
｢…っ｣
｢ｴﾚﾝ､…俺はもう､お前がひとりで泣いてるのは見たくねえんだ｣
｢…ｼﾞｬﾝ､｣
｢…あの人のこと､まだ好きなんだろ｣
ぐいと些か乱暴に頬を拭われて､濡れた指先に自分が泣いていたのだと知った｡優しい声に､ぼろぼろと虚勢が崩されていく｡
それでも踏ん切りがつけられない俺の両肩をぐっと掴んで､ｼﾞｬﾝの真っ直ぐな視線が突き刺さる｡
｢追いかけろ､ｴﾚﾝ｡そんで思ってること全部ぶつけてこい｡今までお前だって逃げてたんだから｣
｢…でも､そんなこと､したら｣
｢それであの人がお前を手放すようなら､その程度の気持ちだったってことだろ｣
突き放す言葉に､一気に恐怖が背筋を駆け上る｡いきなり訪れた決断の時に､心臓が耳元でうるさく鳴り響く｡曖昧に誤魔化していたあの人との関係を断ち切るのか､また繋げるのか｡そう考えたら一瞬で頭が真っ白になった｡
｢…そんなの､こわい､よ｣
思わず本音が飛び出して､全身が震え出す｡ぎりぎりの状況で漸く自覚する､まだ俺はあの人が好きなのだ｡失うことを､こんなにも恐れるくらいには｡
今のままならあの人とは繋がっていられるのだからと甘えた心が顔を覗かせて､一方であの人を追い掛けようと焦る心は空回り､そうして固まった足はちっとも動かない｡
ぐらぐら揺れる気持ちを見越してか､ｼﾞｬﾝが苦笑いを浮かべながらぽんと頭に手を乗せて､そうしてそのままわしゃわしゃとかき回された｡
｢今のままじゃ､どっちにしたって終わりは見えてるだろ｡いいから行ってこい｡玉砕したら､その時は…俺が､待っててやるから｣
優しく細められた瞳が最後のひと押しだった｡不安も恐怖も抑えきれないくらいあって､それでも自分が動かなきゃ､何も変わらない｡
そう､ずっと逃げていたのは自分も一緒なのだ｡ぐっと奥歯を噛み締めて､流れる涙をぐいと拭って覚悟を決める｡
｢ｴﾚﾝ､…俺はもう､お前がひとりで泣いてるのは見たくねえんだ｣
｢…ｼﾞｬﾝ､｣
｢…あの人のこと､まだ好きなんだろ｣
ぐいと些か乱暴に頬を拭われて､濡れた指先に自分が泣いていたのだと知った｡優しい声に､ぼろぼろと虚勢が崩されていく｡
それでも踏ん切りがつけられない俺の両肩をぐっと掴んで､ｼﾞｬﾝの真っ直ぐな視線が突き刺さる｡
｢追いかけろ､ｴﾚﾝ｡そんで思ってること全部ぶつけてこい｡今までお前だって逃げてたんだから｣
｢…でも､そんなこと､したら｣
｢それであの人がお前を手放すようなら､その程度の気持ちだったってことだろ｣
突き放す言葉に､一気に恐怖が背筋を駆け上る｡いきなり訪れた決断の時に､心臓が耳元でうるさく鳴り響く｡曖昧に誤魔化していたあの人との関係を断ち切るのか､また繋げるのか｡そう考えたら一瞬で頭が真っ白になった｡
｢…そんなの､こわい､よ｣
思わず本音が飛び出して､全身が震え出す｡ぎりぎりの状況で漸く自覚する､まだ俺はあの人が好きなのだ｡失うことを､こんなにも恐れるくらいには｡
今のままならあの人とは繋がっていられるのだからと甘えた心が顔を覗かせて､一方であの人を追い掛けようと焦る心は空回り､そうして固まった足はちっとも動かない｡
ぐらぐら揺れる気持ちを見越してか､ｼﾞｬﾝが苦笑いを浮かべながらぽんと頭に手を乗せて､そうしてそのままわしゃわしゃとかき回された｡
｢今のままじゃ､どっちにしたって終わりは見えてるだろ｡いいから行ってこい｡玉砕したら､その時は…俺が､待っててやるから｣
優しく細められた瞳が最後のひと押しだった｡不安も恐怖も抑えきれないくらいあって､それでも自分が動かなきゃ､何も変わらない｡
そう､ずっと逃げていたのは自分も一緒なのだ｡ぐっと奥歯を噛み締めて､流れる涙をぐいと拭って覚悟を決める｡
なんで舞台日本なんだよwなんでジャンがエレンのケツ狙ってるホモなんだよww
腐の脳みそは快適だなぁオイw
腐の脳みそは快適だなぁオイw
キモ豚ヒキニート腐は本当に気持ち悪いな
なるほどー、ミカサのリミッタ解除が9歳のエレンの座標(？)性質発動でビリっと解除したんだと言う説
なんか納得した
なんか納得した
>>15-19
ジャン「ふっざけんなよ！！気持ち悪ぃ！」
ジャン「ふっざけんなよ！！気持ち悪ぃ！」
作中でミカサがジャンのこと好きになる可能性が現状で限りなく低い上に
おばさんに勝手にホモにされてるジャンって可哀想な奴
おばさんに勝手にホモにされてるジャンって可哀想な奴
ジャンが毎日通うやつ貼ってや
>>15->>19
エレン「てめぇふざけてんのか」
エレン「てめぇふざけてんのか」
28 ：かみやゆすら大先生の最新作：2014/02/22(土) 11:25:00.45 ID:???
ずっと考えて考え続けて､煮詰まりきった言葉たちがまとまりもなくだらだらと零れ落ちて止まらない｡
それが彼に届いているかなんて気に掛ける余裕はなくて､ただひたすらに垂れ流した自身の本音に改めて理不尽な現状を認識して､じわりと視界が滲む｡
ぎゅっと握り締めた拳はもうとうの昔に感覚なんてなくしてしまった｡彼の表情は､見えない｡見えないからますます不安になって､うるさい鼓動は加速していく｡
覚悟を決めたはずなのに､零れる言葉が彼との関係を断ち切っていくように思えて､さっき感じた恐怖がじわり､忍び寄る｡
あなたにとって､俺は何なんですか｡あなたの中に俺の居場所はまだあるんですか｡俺のこと､まだ好きでいてくれますか｡
絶望と苛立ちとがないまぜになって､一方で諦めのような気持ちもあって､混乱して疲れ切った思考回路は渦巻く疑問のどれひとつだってうまく形にできそうになかった｡何も答えてくれない彼の態度がそのまま応えのような気がしてしまって､体の震えが止まらない｡
自分にだってﾌﾟﾗｲﾄﾞはあったけれど最早そんなものはどうでもよくなって､ひくりと鳴った喉から零れ落ちたのは､力なく縋るような言葉だった｡
｢どんなに浮気されたって､ひどく扱われたって､俺は…あんたのこと好きでしょうがないんだって､｣
――いい加減､気づいてよ｡
途端溢れ出した嗚咽に､胸中に渦巻く感情はもうそれ以上言葉にならなかった｡
顔を上げることさえ出来ずに踵を返して､そうしたら何だかもう居たたまれなくなって､衝動のままに思いっきり地面を蹴り上げる｡
それが彼に届いているかなんて気に掛ける余裕はなくて､ただひたすらに垂れ流した自身の本音に改めて理不尽な現状を認識して､じわりと視界が滲む｡
ぎゅっと握り締めた拳はもうとうの昔に感覚なんてなくしてしまった｡彼の表情は､見えない｡見えないからますます不安になって､うるさい鼓動は加速していく｡
覚悟を決めたはずなのに､零れる言葉が彼との関係を断ち切っていくように思えて､さっき感じた恐怖がじわり､忍び寄る｡
あなたにとって､俺は何なんですか｡あなたの中に俺の居場所はまだあるんですか｡俺のこと､まだ好きでいてくれますか｡
絶望と苛立ちとがないまぜになって､一方で諦めのような気持ちもあって､混乱して疲れ切った思考回路は渦巻く疑問のどれひとつだってうまく形にできそうになかった｡何も答えてくれない彼の態度がそのまま応えのような気がしてしまって､体の震えが止まらない｡
自分にだってﾌﾟﾗｲﾄﾞはあったけれど最早そんなものはどうでもよくなって､ひくりと鳴った喉から零れ落ちたのは､力なく縋るような言葉だった｡
｢どんなに浮気されたって､ひどく扱われたって､俺は…あんたのこと好きでしょうがないんだって､｣
――いい加減､気づいてよ｡
途端溢れ出した嗚咽に､胸中に渦巻く感情はもうそれ以上言葉にならなかった｡
顔を上げることさえ出来ずに踵を返して､そうしたら何だかもう居たたまれなくなって､衝動のままに思いっきり地面を蹴り上げる｡
ジャンが毎日通うやつ貼ってや
30 ：かみやゆすら大先生の最新作：2014/02/22(土) 11:26:09.53 ID:mmrMVUTY
｢っ､おいエレン！｣
彼が俺を呼ぶ声が聞こえて､けれどそれを振り切ってただ闇雲に走り抜ける｡幾度か人に当たってしまったけれど､おざなりな謝罪だけ叫んで足は止まらない｡
みっともなく溢れてきた涙がぼろぼろと止まらなくて､きっと見るに堪えない表情になっているに違いない｡
だから出来るだけ顔を伏せて､彼に捕まらないように見つからないようにひたすら走って走って､そうして辿り着いたのはいつか彼と来たあの場所だった｡
彼と俺との関係が恋人へと形を変えた､思い出の場所｡
｢…っ､なんで､ここ､｣
悔しさと悲しさとで､もうぐちゃぐちゃに乱れた心が悲鳴を上げる｡無意識のうちにここを選んで逃げてきてしまうなんて､それだけあの人の存在が大きかったんだろう｡
彼と過ごした年月は色濃く自分の中に刻まれていて､容易には切り離せないのだと半分諦めを抱きながら天を仰ぐ｡その場にしゃがみ込んで､適当に手足を投げ出したらもう少しだって動く気になれなかった｡
久しぶりの全力疾走に完全に息が上がってしまっている｡止まらない嗚咽に呼吸が乱れる｡心も身体も､どこもかしこもどうしようもなく苦しい｡
（…今だけ､ちょっとだけ､泣いちゃおう）
座り込んだ地面から這い上ってくる冷気に､ぶるりと身体を震わせる｡それでもそこを動く気にはなれなかった｡
もう散々泣いたのだからそろそろ枯れてもいいだろうに､涙はどんどん溢れてくる｡だから頬を伝うそれを流れるままに任せて､ぎゅっと膝を抱え込んでひとり､苦い思いを噛み締めた｡
彼が俺を呼ぶ声が聞こえて､けれどそれを振り切ってただ闇雲に走り抜ける｡幾度か人に当たってしまったけれど､おざなりな謝罪だけ叫んで足は止まらない｡
みっともなく溢れてきた涙がぼろぼろと止まらなくて､きっと見るに堪えない表情になっているに違いない｡
だから出来るだけ顔を伏せて､彼に捕まらないように見つからないようにひたすら走って走って､そうして辿り着いたのはいつか彼と来たあの場所だった｡
彼と俺との関係が恋人へと形を変えた､思い出の場所｡
｢…っ､なんで､ここ､｣
悔しさと悲しさとで､もうぐちゃぐちゃに乱れた心が悲鳴を上げる｡無意識のうちにここを選んで逃げてきてしまうなんて､それだけあの人の存在が大きかったんだろう｡
彼と過ごした年月は色濃く自分の中に刻まれていて､容易には切り離せないのだと半分諦めを抱きながら天を仰ぐ｡その場にしゃがみ込んで､適当に手足を投げ出したらもう少しだって動く気になれなかった｡
久しぶりの全力疾走に完全に息が上がってしまっている｡止まらない嗚咽に呼吸が乱れる｡心も身体も､どこもかしこもどうしようもなく苦しい｡
（…今だけ､ちょっとだけ､泣いちゃおう）
座り込んだ地面から這い上ってくる冷気に､ぶるりと身体を震わせる｡それでもそこを動く気にはなれなかった｡
もう散々泣いたのだからそろそろ枯れてもいいだろうに､涙はどんどん溢れてくる｡だから頬を伝うそれを流れるままに任せて､ぎゅっと膝を抱え込んでひとり､苦い思いを噛み締めた｡
下痢のやつか
あれすっきやねん
リリジェルヘイトは？
正確にはリリヘイトや
ジャンとエレンは新しい班でも同室だからヤリ部屋と化してるよ
>>3
ライベルたちは「全員入れ替え派」か
ライベルたちは「全員入れ替え派」か
>>3
座標があればその必要がなくなるってなんだろう
座標があればその必要がなくなるってなんだろう
エレン「やめろよ！肛門が破けちゃうだろ！」
このスレには腐女子しかいないのか
MMDのわい嫁かわええは
悶えるは
悶えるは
にこやかな笑顔で部屋に入る男の姿を目にしたジャンは動きを止める｡
兵服に似た格好をしているがジャケットの下のシャツに至るまで黒一色の男は右目に眼帯をしており、残った左目は血のように赤かった｡
ジャンが動きを止めたのは、その男に見覚えが有りすぎたから｡
眼帯と瞳の色以外は、男の顔が愛した･･･否、愛している男の顔と同じだったからだった｡
素朴な印象を与えるその頬に散らばるそばかすに至るまで全てがジャンの親友であり、一生を誓った恋人の顔｡
驚きで言葉を無くすジャンに男は気にした様子も無くニコニコと笑顔のままジャンに近付くと、中途半端にベッドから腰を上げているジャンの肩を押してベッドに座らせる｡
そして優しい手付きで自分を見上げるジャンの頬を撫でた｡
｢久しぶりだね、ジャン｣
｢なっ･･･お前･･･確かに･･･｣
死んだ筈じゃなかったのか｡
ジャンのそう続けようとした言葉は、音として発する事はなく動揺するジャンの後頭部に手を添えて引き寄せた男の口に吸い込まれた｡
人畜無害な笑顔のままジャンの唇を奪った男はジャンが動かない事をいい事に数回リップ音を発てすっと顔を離す｡そして、会いたかったよと甘く囁いた｡
ジャンは唇を奪われたのと甘く鼓膜を振るわせる声に男を抱き締めそうになる腕を拳を握る事で耐える｡
｢お前、誰、だ･･･｣
｢･･･マルコだよ？｣
｢嘘、だ･･･マルコは死んだ。俺が見つけたんだ･･･！それに、そっくりだけど･･･やっぱちげぇ！｣
｢･･････｣
ジャンは目の前の愛した男そっくりなマルコと名乗る男を繋がれた腕で突っぱね、違うと否定すると男は少し驚いた顔をしたが直ぐに口角をニヤリと歪めた笑みを浮かべた｡
マルコと思われる男は履いていた自らのブーツを脱ぎ捨てると、ベッドに乗り上げジャンの片足を膝裏から掬い上げ
｢うっ、わっ！｣
もう一方の腕をジャンの腰に回すとそのままジャンをそのまま持ち上げベッドの中央に優しく下ろした｡
マルコに見下ろされる形になったジャンは戸惑う。自分を扱う仕草一つ一つがマルコだった｡
先程のキスも･･･でも、とジャンは思う｡
優しい手付きだが、やはり違う。この男は、マルコじゃない｡
｢ここ･･･どこだよ。俺を襲ったのお前だろ。何が目的だ･･･｣
兵服に似た格好をしているがジャケットの下のシャツに至るまで黒一色の男は右目に眼帯をしており、残った左目は血のように赤かった｡
ジャンが動きを止めたのは、その男に見覚えが有りすぎたから｡
眼帯と瞳の色以外は、男の顔が愛した･･･否、愛している男の顔と同じだったからだった｡
素朴な印象を与えるその頬に散らばるそばかすに至るまで全てがジャンの親友であり、一生を誓った恋人の顔｡
驚きで言葉を無くすジャンに男は気にした様子も無くニコニコと笑顔のままジャンに近付くと、中途半端にベッドから腰を上げているジャンの肩を押してベッドに座らせる｡
そして優しい手付きで自分を見上げるジャンの頬を撫でた｡
｢久しぶりだね、ジャン｣
｢なっ･･･お前･･･確かに･･･｣
死んだ筈じゃなかったのか｡
ジャンのそう続けようとした言葉は、音として発する事はなく動揺するジャンの後頭部に手を添えて引き寄せた男の口に吸い込まれた｡
人畜無害な笑顔のままジャンの唇を奪った男はジャンが動かない事をいい事に数回リップ音を発てすっと顔を離す｡そして、会いたかったよと甘く囁いた｡
ジャンは唇を奪われたのと甘く鼓膜を振るわせる声に男を抱き締めそうになる腕を拳を握る事で耐える｡
｢お前、誰、だ･･･｣
｢･･･マルコだよ？｣
｢嘘、だ･･･マルコは死んだ。俺が見つけたんだ･･･！それに、そっくりだけど･･･やっぱちげぇ！｣
｢･･････｣
ジャンは目の前の愛した男そっくりなマルコと名乗る男を繋がれた腕で突っぱね、違うと否定すると男は少し驚いた顔をしたが直ぐに口角をニヤリと歪めた笑みを浮かべた｡
マルコと思われる男は履いていた自らのブーツを脱ぎ捨てると、ベッドに乗り上げジャンの片足を膝裏から掬い上げ
｢うっ、わっ！｣
もう一方の腕をジャンの腰に回すとそのままジャンをそのまま持ち上げベッドの中央に優しく下ろした｡
マルコに見下ろされる形になったジャンは戸惑う。自分を扱う仕草一つ一つがマルコだった｡
先程のキスも･･･でも、とジャンは思う｡
優しい手付きだが、やはり違う。この男は、マルコじゃない｡
｢ここ･･･どこだよ。俺を襲ったのお前だろ。何が目的だ･･･｣
スバルとコラボ動画が1000万再生突破
http://www.youtube.com/watch?v=NQkgmHEA5_E
http://www.youtube.com/watch?v=NQkgmHEA5_E
>>41
4続きは
4続きは
｢俺の事も、愛してくれよ･･･ジャン･･･｣
｢あっ、…ルコっ、マルコっ！！ひっあぁぁぁ！｣
激しく突き上げられ、止められていた熱を解放したジャンの意識が真っ白に染まり、いつの間にかマルコの首に回していた手がパタリとベッドに落ちる｡
マルコは鎖から首を抜くと力無くベッドに落ちたジャンの手に自らの掌を重ねた｡
気を失ったジャンの唇に触れるだけのキスを落として、身体を離しジャンの蕾から自分のものを引き抜くと、二回も熱を中に受けたジャンの蕾からは白いマルコの愛液が伝った｡
汗と涙と愛液でまみれたジャンを自らがした行為だが、泣きそうな表情で見つめながらマルコはごめんね、と呟き、投げ捨てた自分の衣服を着て身なりを整える｡
ジャンの身を清め、部屋の衣装タンスから新しい服を取り出すと両手を拘束していた手錠を一旦外して手早くジャンに服を着せた｡
上着のボタンを留める前、自分の付けた所有印のあるジャンの首筋を見下ろし最後に一つ更に上に服で隠れない部分を強く吸い付いて印を残す｡
前のボタンを留め終え両手の手錠を付け直し､それからマルコはジャンに掌を重ね直すと眼帯を外した｡
閉じられた右目が開くと、その瞳の色はマルコの鳶色｡
｢最後の、どっちだろうね･･･｣
『･･････』
｢･･･きっと、お前だろうな｣
気を失う前に叫ばれた名前｡
あれがどっちのマルコだったのかはジャンにしか分からない。しかしマルコは苦笑して意識化のマルコに言う｡
『僕は･･･お前に背負わせてしまっていたんだな』
｢今更だ。･･･巨人側とか今、俺にとってどうでもいい。俺が欲しいのはジャンだけだ｣
『それだけは駄目だ！』
｢お前の意見なんて聞いてないよ･･･ジャンは優しい。お前も知ってる通り。だから･･･きっと俺の事も愛してくれるよ｣
『･･･っ』
｢ははっ、楽しみだな。お前に向けていた目を俺に向けてくれるジャンと、お前の絶望した所を見れるのは｣
楽しみだと言うマルコの表情は、言葉とは正反対にとても暗い｡
ジャン、愛してる…。
マルコの愛の言葉に、マルコは苦しそうな、悲しそうな、表情を意識化でして、開きかけた口は言葉を発する事はなく。
この日から、ジャンは旧舎便所に通い詰めるようになった｡
｢あっ、…ルコっ、マルコっ！！ひっあぁぁぁ！｣
激しく突き上げられ、止められていた熱を解放したジャンの意識が真っ白に染まり、いつの間にかマルコの首に回していた手がパタリとベッドに落ちる｡
マルコは鎖から首を抜くと力無くベッドに落ちたジャンの手に自らの掌を重ねた｡
気を失ったジャンの唇に触れるだけのキスを落として、身体を離しジャンの蕾から自分のものを引き抜くと、二回も熱を中に受けたジャンの蕾からは白いマルコの愛液が伝った｡
汗と涙と愛液でまみれたジャンを自らがした行為だが、泣きそうな表情で見つめながらマルコはごめんね、と呟き、投げ捨てた自分の衣服を着て身なりを整える｡
ジャンの身を清め、部屋の衣装タンスから新しい服を取り出すと両手を拘束していた手錠を一旦外して手早くジャンに服を着せた｡
上着のボタンを留める前、自分の付けた所有印のあるジャンの首筋を見下ろし最後に一つ更に上に服で隠れない部分を強く吸い付いて印を残す｡
前のボタンを留め終え両手の手錠を付け直し､それからマルコはジャンに掌を重ね直すと眼帯を外した｡
閉じられた右目が開くと、その瞳の色はマルコの鳶色｡
｢最後の、どっちだろうね･･･｣
『･･････』
｢･･･きっと、お前だろうな｣
気を失う前に叫ばれた名前｡
あれがどっちのマルコだったのかはジャンにしか分からない。しかしマルコは苦笑して意識化のマルコに言う｡
『僕は･･･お前に背負わせてしまっていたんだな』
｢今更だ。･･･巨人側とか今、俺にとってどうでもいい。俺が欲しいのはジャンだけだ｣
『それだけは駄目だ！』
｢お前の意見なんて聞いてないよ･･･ジャンは優しい。お前も知ってる通り。だから･･･きっと俺の事も愛してくれるよ｣
『･･･っ』
｢ははっ、楽しみだな。お前に向けていた目を俺に向けてくれるジャンと、お前の絶望した所を見れるのは｣
楽しみだと言うマルコの表情は、言葉とは正反対にとても暗い｡
ジャン、愛してる…。
マルコの愛の言葉に、マルコは苦しそうな、悲しそうな、表情を意識化でして、開きかけた口は言葉を発する事はなく。
この日から、ジャンは旧舎便所に通い詰めるようになった｡
なんの嫌がらせだよ
どうやってもジャンは便所に通い詰めるんだなｗｗｗｗｗｗ
気持ち悪いｗｗｗｗｗ
腐女子が嫌われるのも仕方ないねｗｗｗ
腐女子が嫌われるのも仕方ないねｗｗｗ
おいwwwww全板ID表示制になるとさwwwwwww
マルコの愛液…ｺﾞｸﾘ…
ジャン可哀想不憫
なんの嫌がらせだよ
なんの嫌がらせだよ
どうせ本スレで20も30もレスしてるだろ
困るのは難民の腐スレにいる腐豚だけだろ
過去ログにもID出るの！？とか必死ぶっこきまくってIDの話しかしてないぞ
過去ログにもID出るの！？とか必死ぶっこきまくってIDの話しかしてないぞ
>>49
今までのはID表示にならないよな？な？
今までのはID表示にならないよな？な？
それよりなんでジャンの下痢だけ貼ってくれへんねん
変な大阪弁は腐板に帰れ！
>>55
技術的にどうすれば可能なのか教えて欲しい
技術的にどうすれば可能なのか教えて欲しい
IPにIDを割り振ったらいい
それって固定IPの人以外にはIDと同じなんじゃないの？
2222222
>>59
じゃあならないんだホッ
じゃあならないんだホッ
訓練兵用の便所は敷地内の三つの場所に置かれている｡
一つは宿舎に一番近い男女別便所｡近いだけあり使用率が高く､起床後すぐ使う分にはもってこいの便所だ｡
二つ目は訓練場から一番近い男女共用便所｡ここは緊急の用がある奴しか使わないので､便所内はあまり清潔とは言えない｡泥と尿と糞便で汚れたここは罰則掃除でよく使われていて､そのおかげか汚れ方に反して備品なんかはそれなりに揃えられていた｡
そして三つ目､現在の宿舎から十分ほど歩いたところにある旧宿舎｡その中の旧舎男女別便所｡
ｼﾞｬﾝはそこに向かっていた｡
｢うｰ､やべ｣
それと気づかれない程度の速足で敷地内を進むｼﾞｬﾝは､その長くしなやかな足を内股気味にしている｡はっきりとした眉の間には深い皺を浮かべ､時折荒くなる呼吸は苦痛を堪えるように何度も詰まってはぜえぜえと繰り返していた｡
ﾍﾞｽﾄの下のｼｬﾂは冷や汗まみれになっていて､冷えた体がぎしぎしと軋んで上手く動いてくれなかった｡内側から叩かれるような下腹の痛みに､ｼﾞｬﾝは小さく呻くことしかできない｡
ｼﾞｬﾝは不調の原因が何か分かっていた｡昨日ｺﾆｰが悪戯でｼﾞｬﾝの飯に仕込んだという妙なｷﾉｺがその元凶だ｡
｢これは食べられるｷﾉｺだから大丈夫だ｣と胸を張っていた昨日のｺﾆｰに呪詛の言葉を吐きながら､ｼﾞｬﾝは必死に足を動かし続ける｡
訓練兵団用の建物には､所謂旧舎というものが存在する｡そこは九十五期までが使用していた宿舎で､普段は誰も使わないし中に入ることもない｡
中には新舎に移動しきれなかった所蔵本があるとかで出入りは自由なのだが､しんと静まり返った建物というのは居心地が悪いものだ｡その中の便所が一体どういう有様になっているのかｼﾞｬﾝは知らない｡
ｼﾞｬﾝがそこの便所に向かっているのは､己の高すぎるﾌﾟﾗｲﾄﾞと思春期特有のの強い羞恥心故だった｡
｢うっ､間に合え……ｯ｣
ごろごろと不穏な音を立てる下腹を片手で摩り､断続的にやってくる波を奥歯を噛みしめることで堪える｡今のｼﾞｬﾝには足を動かすことと､肛門を閉じることしか頭になかった｡
早くこの痛みから解放されたくて､けれど走ってしまえば全部おじゃんだ｡苦痛を堪えながらゆっくり進む､さながら拷問のようだった｡
普段の速度なら十分で終わる道のりを､下腹を押さえるｼﾞｬﾝは二十分かけて辿り着いた｡
一つは宿舎に一番近い男女別便所｡近いだけあり使用率が高く､起床後すぐ使う分にはもってこいの便所だ｡
二つ目は訓練場から一番近い男女共用便所｡ここは緊急の用がある奴しか使わないので､便所内はあまり清潔とは言えない｡泥と尿と糞便で汚れたここは罰則掃除でよく使われていて､そのおかげか汚れ方に反して備品なんかはそれなりに揃えられていた｡
そして三つ目､現在の宿舎から十分ほど歩いたところにある旧宿舎｡その中の旧舎男女別便所｡
ｼﾞｬﾝはそこに向かっていた｡
｢うｰ､やべ｣
それと気づかれない程度の速足で敷地内を進むｼﾞｬﾝは､その長くしなやかな足を内股気味にしている｡はっきりとした眉の間には深い皺を浮かべ､時折荒くなる呼吸は苦痛を堪えるように何度も詰まってはぜえぜえと繰り返していた｡
ﾍﾞｽﾄの下のｼｬﾂは冷や汗まみれになっていて､冷えた体がぎしぎしと軋んで上手く動いてくれなかった｡内側から叩かれるような下腹の痛みに､ｼﾞｬﾝは小さく呻くことしかできない｡
ｼﾞｬﾝは不調の原因が何か分かっていた｡昨日ｺﾆｰが悪戯でｼﾞｬﾝの飯に仕込んだという妙なｷﾉｺがその元凶だ｡
｢これは食べられるｷﾉｺだから大丈夫だ｣と胸を張っていた昨日のｺﾆｰに呪詛の言葉を吐きながら､ｼﾞｬﾝは必死に足を動かし続ける｡
訓練兵団用の建物には､所謂旧舎というものが存在する｡そこは九十五期までが使用していた宿舎で､普段は誰も使わないし中に入ることもない｡
中には新舎に移動しきれなかった所蔵本があるとかで出入りは自由なのだが､しんと静まり返った建物というのは居心地が悪いものだ｡その中の便所が一体どういう有様になっているのかｼﾞｬﾝは知らない｡
ｼﾞｬﾝがそこの便所に向かっているのは､己の高すぎるﾌﾟﾗｲﾄﾞと思春期特有のの強い羞恥心故だった｡
｢うっ､間に合え……ｯ｣
ごろごろと不穏な音を立てる下腹を片手で摩り､断続的にやってくる波を奥歯を噛みしめることで堪える｡今のｼﾞｬﾝには足を動かすことと､肛門を閉じることしか頭になかった｡
早くこの痛みから解放されたくて､けれど走ってしまえば全部おじゃんだ｡苦痛を堪えながらゆっくり進む､さながら拷問のようだった｡
普段の速度なら十分で終わる道のりを､下腹を押さえるｼﾞｬﾝは二十分かけて辿り着いた｡
>>62
6が続くとオーメンだが、2が続くとなんなのだ？
6が続くとオーメンだが、2が続くとなんなのだ？
【腐女子カプ厨】進撃の巨人雑談967【なんでもあり】
http://kohada.2ch.net/test/read.cgi/nanmin/1393068958/
http://kohada.2ch.net/test/read.cgi/nanmin/1393068958/
>>65
俺のかつての通知表…
俺のかつての通知表…
最期までコピペしてや
あぼんって便利な機能だよなあと痛感している
>>67
おまえ、コニーだろ？
おまえ、コニーだろ？
いつから俺がコニーじゃないと錯覚していた？
憲兵団の表の顔であるナイル達と
裏の顔である中央第一憲兵団って
仲悪いのかな？
裏の顔である中央第一憲兵団って
仲悪いのかな？
仲が悪いというより、中央第一憲兵団は「得体が知れない連中」って感じ
ナイルも「奴らが何を考えてるか分からん」って言ってたし
ナイルも「奴らが何を考えてるか分からん」って言ってたし
中央憲兵団は憲兵団のこと見下してそうだな
公には取り締まれず何をやってもお咎めなしだし
公には取り締まれず何をやってもお咎めなしだし
速報 実写版進撃の巨人ミカサ役に能年玲奈
速報 実写版進撃の巨人ベルトルト役にココリコ田中
そもそも本来的に中央憲兵の立ち位置がわからん
王直属なんだろうけど
王直属なんだろうけど
あの世界には未来がない
壁の中は終わり
そういうことか・・・・
壁の中は終わり
そういうことか・・・・
座標があれば人類を滅ぼす必要がない → 座標は巨人を人類に戻すなにか
エレンが座標を持つ → 巨人を駆逐する以外に使わない
だから一番持ってはいけない人間が持った
エレンが座標を持つ → 巨人を駆逐する以外に使わない
だから一番持ってはいけない人間が持った
ベルトルトの故郷の人達はもともと壁の中に暮らしてたのをアルミンたちの先祖がベルトルトの故郷の人を巨人にして追い出した
だから悪魔の末裔？
だから悪魔の末裔？
似たようなことなのは確かだろうな
多分もっと複雑だろうが
多分もっと複雑だろうが
ユミルの民＝先住民（故郷の民）とするとライベルがユミルを知らないのは不自然
壁が巨人から防衛するための物ではなく
壁によって中の住民をコントロールするものであることはもう間違いない
そうじゃないと辻褄が合わない
壁によって中の住民をコントロールするものであることはもう間違いない
そうじゃないと辻褄が合わない
というと？
もし壁の存在意義が壁の内側の人類を守ることだとすると
壁＝人類
になって
人類が滅びれば壁の存在意義はなくなる
壁の存在意義が人類の生存ではない場合
壁＞人類
になって
人類が滅びても壁の存在意義はなくならない
壁＝人類
になって
人類が滅びれば壁の存在意義はなくなる
壁の存在意義が人類の生存ではない場合
壁＞人類
になって
人類が滅びても壁の存在意義はなくならない
わいもID表示ええと思うは
わいのジェル叩いとったキャラ厨は絶対にあのキャラ厨や
2の人ほんまにありがとうやで
ただこれからもうそのキャラ叩けんくなることだけが心残りや
わいのジェル叩いとったキャラ厨は絶対にあのキャラ厨や
2の人ほんまにありがとうやで
ただこれからもうそのキャラ叩けんくなることだけが心残りや
壁の中で今後起きそうな「地獄」って何ぞや？
壁巨人起床で大運動会
クーデター始まって内乱
猿が再びローゼ内に出現
あちこちの町村で人間が巨人化
壁巨人起床で大運動会
クーデター始まって内乱
猿が再びローゼ内に出現
あちこちの町村で人間が巨人化
故郷勢力が攻めてくるという可能性は？
故郷勢力があるならとっくに来てても良さそうだけど、
何かこれない理由があるのかね
それとも先見隊を送って様子をみてるのか
何かこれない理由があるのかね
それとも先見隊を送って様子をみてるのか
故郷は100年近く何をしてたんだろ？
様子を見る理由ないんだよな
鎧の巨人みたいなのが何人もいるなら簡単に勝てる
鎧の巨人みたいなのが何人もいるなら簡単に勝てる
巨人になれたのがあの3人とユミルに食べられた子どもだけだったのかな
そっちの側の戦士とユミルが言ってるから
あの言い方だと他にも巨人になれる戦士がいるってことじゃないかな
あの言い方だと他にも巨人になれる戦士がいるってことじゃないかな
色々気になるキーワードがあるんだよなあ
「この人類」とかもそうだし
少なくとも故郷勢力と猿勢力以外に、巨人の勢力はまだあるだろうし
「この人類」とかもそうだし
少なくとも故郷勢力と猿勢力以外に、巨人の勢力はまだあるだろうし
人類（ミカサ アルミンなど）
故郷（ライナー ベルトルト）
原住民（エレン ユミル）
王（獣の巨人 アニ）
故郷（ライナー ベルトルト）
原住民（エレン ユミル）
王（獣の巨人 アニ）
ライナーベルトルトとアニって一応同郷ってことになってるけど
実際に同郷かどうかはわからないっけ？
実際に同郷かどうかはわからないっけ？
アニは壁内出身説もある
ライベルは同郷同士だろうけどアニは不明
ライベルとの同郷描写がないから
まあどうやっても正体に関わるから描写されなかっただけかもしれんが
ライベルとの同郷描写がないから
まあどうやっても正体に関わるから描写されなかっただけかもしれんが
アニは二重スパイの可能性もあるね
実はウォール教側とか
だからニック司祭が女型に「壁に近づいてはならん」って言ったのかもしれない
実はウォール教側とか
だからニック司祭が女型に「壁に近づいてはならん」って言ったのかもしれない
硬化を極めてたしアニがウォール教＆王政側の二重スパイの可能性は高いかも
アニがレズの可能性も高いかもな
お父さん子のアニにしたら周りの男は小便臭いガキにしか見えんだろうしな
>>102-103
二重スパイならエレンが王都に召喚された時に脱走に協力するより憲兵として捕まえるんじゃね？
二重スパイならエレンが王都に召喚された時に脱走に協力するより憲兵として捕まえるんじゃね？
ネタバレ何日だっけ？
気が早すぎる
まだ半月だぞ
まだ半月だぞ
アニたん一応女だから別の任務与えられたんだろうな
どうやら世界中の腐がこの動画のリアクション動画あげてるらしい
http://www.youtube.com/watch?v=9D9x3-ztU4Q
http://www.youtube.com/watch?v=9D9x3-ztU4Q
アリアバレはまだか
進撃って、何で壁の外に堀を掘らないの？・・・とか突っ込んじゃいけない漫画ですかね
突っ込んだら負け
誰が掘りに行くんだよ
作業中に巨人来たら食われてまうやろ
作業中に巨人来たら食われてまうやろ
つか壁に開閉門つけてること自体奇跡だよ
開閉門作ってる間に巨人に喰われるわ普通
開閉門作ってる間に巨人に喰われるわ普通
>>113
作者曰く、「考えたけど、つまらないのでやめた」
作者曰く、「考えたけど、つまらないのでやめた」
まあ猿みたいに壁を登れちゃう巨人もいる今となっては
堀とか仕掛けとかあっても無意味だよなｗｗ
他の巨人も互いに協力し合えば壁登れそうだなｗ
そんな知性ないだろうけど
堀とか仕掛けとかあっても無意味だよなｗｗ
他の巨人も互いに協力し合えば壁登れそうだなｗ
そんな知性ないだろうけど
けど掘作ったら堀作ったでどんどんそこにたまってって逆に外に出づらくなりそうじゃない？
掘りに溜まった巨人を大砲で集中砲火
空飛ぶ乗り物作れないのかな
気球ぐらいなら作れそうな気もするんだがなぁ
はい、タケコプター
果たしてエレンは今後、硬化できるのか否か
硬化できる巨人と出来ない巨人がいるのかもな
エレンは「アニが出来たなら俺も出来る」と考えて実験してたけど、そもそも性質が違う気がする
エレンは「アニが出来たなら俺も出来る」と考えて実験してたけど、そもそも性質が違う気がする
超大型、鎧、女型って巨人能力にさらに手を加えましたって感じがする
アニはレズだけど両刀って感じがする
ライベルアニの巨人の力がアドバンスドアームズ
エレンユミルがオリジナルアームズ
で硬化が特別な能力なら習得できないんじゃね？
エレンユミルがオリジナルアームズ
で硬化が特別な能力なら習得できないんじゃね？
ベルトルトの超大型巨人は、なぜあんな大型である必要があるのだろう？
壁を壊すためなら、ライナーのような硬度があれば充分じゃん？
壁を壊すためなら、ライナーのような硬度があれば充分じゃん？
壁になるために決まってるだろ
アニが拳とか足とか硬化すれば、余裕で壁壊せるだろうしなｗ
ライナーやアニの巨人体は使い道あるけど
腰のあのデカ過ぎる巨人体はあんまり用途がなさそう・・・
ライナーやアニの巨人体は使い道あるけど
腰のあのデカ過ぎる巨人体はあんまり用途がなさそう・・・
人間がなぜ今のような大きさなのか考えてみろ
つまりそういうことさ
つまりそういうことさ
>>130
どこの壁になるつもり？
どこの壁になるつもり？
ウォール・コシ
壁巨人と同種なんだろ
故郷も壁で覆われた場所なのかもしれない
アニはエレンゲに乗られた時にいいよ、エレン、あんたにならあげるよ…みたいな事言ってたくせに
その実レズっていうのがなんつーか複雑な精神性の発露だよな
その実レズっていうのがなんつーか複雑な精神性の発露だよな
またすごい書き込みだなおい
ライナーやアニが壊せないからベルベルさんが壊したんじゃないの？
巨人化能力って、ワンピの悪魔の実みたいなもんかな
食った実によって能力・特性が異なります、みたいな
食った実によって能力・特性が異なります、みたいな
>>139
ライナーも壁壊してるじゃん
ライナーも壁壊してるじゃん
アニの濃厚レズセックス見たい
意外と受けなのかもしれない
エロいな
意外と受けなのかもしれない
エロいな
アニの硬化した皮膚の欠片が壁と同質なんだから
硬化能力使えばアニも壁壊せると思う
特に開閉扉の部分なんて余裕じゃね？
硬化能力使えばアニも壁壊せると思う
特に開閉扉の部分なんて余裕じゃね？
そんなロシアンルーレットいやや
アニの壁、というか膜をベルトルトが壊す事はありえないだろ何言ってんだ
外門内門では強度違うし
二回目壁破壊は壁上の防御施設破壊する目的もあったかもしれんが....
実は超大型は狼煙的な役割だったりして。
実は超大型は狼煙的な役割だったりして。
確かにアニは外門は頑丈そうだけど中に入っちゃえさえすればそれは簡単に籠絡されちゃうタイプだよな
超大型の噴出する熱と蒸気って目くらましに丁度いいよな…熱いけどw
アルミンにアニって実は結構いい人だよねとか言われて真顔であんた、それ誘ってんのかい？って返したアニには若干引いた
＞実はアニって結構いい人だよね
つまり表向きは嫌な奴だよね、って言われてることに気付いているのかなアニさん
つまり表向きは嫌な奴だよね、って言われてることに気付いているのかなアニさん
アニとアルミンは確実に体の関係あったと思う
だからエレンとアニがくっつくのはありえない
アルミンのアニを見る目が完全にヤれるか隙を伺っている
だからエレンとアニがくっつくのはありえない
アルミンのアニを見る目が完全にヤれるか隙を伺っている
嫌な奴というより無愛想なだけじゃない？
意地悪ではないだろー
意地悪ではないだろー
クリスタがいい奴を演じてたのに対して
アニは嫌な奴を演じてたんじゃないの
誰とも仲良くならないように
アニは嫌な奴を演じてたんじゃないの
誰とも仲良くならないように
まあ素の性格も器用なタイプではないだろうしな
でもそれ以上に、情とか絆をあえて作らないようにしてた気もする
でもそれ以上に、情とか絆をあえて作らないようにしてた気もする
素の性格は普通の女の子なんだろうか
すごく素朴な疑問なんだけどなんでアニの相手がアルミンなの？
ベルトルトじゃないの？
ベルトルトじゃないの？
ベルトルトがアニを見ていた理由
ベルトルトがもしアニに恋心を持っていたなら自分からアニのことを自分から言い出すはず
しかしアニについて触れたのは2回ともライナーとアルミンから
それまでベルトルトはアニのことを自分から話したことは一度もない
恋心を持つ女の子を置いて自分たちだけ故郷に帰ろうとするほどベルトルトが薄情とも思えない
しかしベルトルトがアニを見ていたのも事実
考えられるのは一つ
ベルトルトはアニを疑ってた
ベルトルトがもしアニに恋心を持っていたなら自分からアニのことを自分から言い出すはず
しかしアニについて触れたのは2回ともライナーとアルミンから
それまでベルトルトはアニのことを自分から話したことは一度もない
恋心を持つ女の子を置いて自分たちだけ故郷に帰ろうとするほどベルトルトが薄情とも思えない
しかしベルトルトがアニを見ていたのも事実
考えられるのは一つ
ベルトルトはアニを疑ってた
なぜベルトルトがアニを疑っていたのか考察
1 アニだけが巨人を誘導できる
2 アニだけが女型
3 アニだけは別行動で壁に侵入、もしくは壁内で合流（食糧配給シーンでアニだけ単独）
1 アニだけが巨人を誘導できる
2 アニだけが女型
3 アニだけは別行動で壁に侵入、もしくは壁内で合流（食糧配給シーンでアニだけ単独）
凄く素朴な疑問なんだけどアニってドMのレズなの？
レズだけどエレンゲに上に乗られるとその気になってしまいそうになるドM
それがアニや
それがアニや
アニもバカだよな
女型のケツの穴から何食わぬ顔してニュルッと出てきて
「やっと出られた！私食べられちゃったの！」とか言えば助けてもらえただろうに
女型のケツの穴から何食わぬ顔してニュルッと出てきて
「やっと出られた！私食べられちゃったの！」とか言えば助けてもらえただろうに
巨人は排泄しない
そのマジレスは何か違う気がする
そもそも巨人ってケツの穴あるんですか
鼻の穴があるから尻の穴もありそうだけどなｗ
巨人は排泄しないけど、鼻水も出さないんだろうか？
巨人は排泄しないけど、鼻水も出さないんだろうか？
とりあえず涙は流せるらしいがなー
よだれも出るしな
よだれは出るのに胃液は出ないんだな
排泄行為と生殖器って
漫画だからそうせざるをえないだけで実際あってもよかったな
漫画だからそうせざるをえないだけで実際あってもよかったな
ダイジョビダイジョビ
生殖器と排泄行為が無いSF的な理由もしっかり考えてあるから
生殖器と排泄行為が無いSF的な理由もしっかり考えてあるから
何がSF？
>>178
何歳だお前
何歳だお前
いつから舞台が地球上だと錯覚していた？
タラオならまあ分かるけどハンジって人間の拷問出来るのか
ナンチャッテで終わりそうな気がする＞拷問
>>181
してねえよ
してねえよ
ハンジがハッスルしすぎてリヴァイが止めに入りそうな予感
おいアニ、おまえレズなんか、おまえレズなんか！！
アニは健全なファザコンＤＶ乙女だろ
ノーマルだっての
ノーマルだっての
ファザコンでDV趣味のある上に乙女ロードが主戦場のレズか
「女型の巨人、乙女ロードに現る」っていうイベント企画しろよ
「この地下に入るだけで証明できることがあるんだ！！こっちにきて証明しろ！！おまえはただのレズだって！！」
アニってさ、実は結構、レズビアンだよね…
アニは暴力が怖いから一緒にいたくないは
ミカサはエレンが関わらない限り気が流そうだから暴力奮わないだろうけど
アニは照れたりちょっとでも興奮したりするとすぐ殴ってきそう
性格悪い
ミカサはエレンが関わらない限り気が流そうだから暴力奮わないだろうけど
アニは照れたりちょっとでも興奮したりするとすぐ殴ってきそう
性格悪い
アニはすぐ殴って欲しいって言ってきそう、ドMだし
アニは格闘技披露するのが好きなんだからなにかと理由つけて殴ってくるよ
そういう女
そういう女
アニは相手がちょっかい出さなきゃ手を出さないし
身体や体力的に劣る相手には何もしないだろ
でなきゃヒッチはアニをからかえるわけがない
身体や体力的に劣る相手には何もしないだろ
でなきゃヒッチはアニをからかえるわけがない
アニはやれやれ…とか言いながら深夜の訓練場でブリッジオナニーしてるタイプ
×ヒッチは ○ヒッチが
アニは嫌いなやつのアンカーを膣に入れてくちゅくちゅするよ
くちゅくちゅされたやつはアンカーを発射してもアニの愛液のせいで滑ってうまく刺さらず落下死
くちゅくちゅされたやつはアンカーを発射してもアニの愛液のせいで滑ってうまく刺さらず落下死
アニは格闘訓練の相手に脇を押し付けてワキ臭嗅がせて悦に浸るのが趣味
シャワオナみたく機動装置のガスをふかして秘部にあてがいオナるアニレオンハートさん
なにここ気持ち悪い
いっそコテハン付けてくれればいいんだがなw
>>206
ライナー「あの様子じゃエレン落とされちまうな、よしミカサ俺をあそこに投げてくれ」
ミカサ「わかった」
ライナー「優しくだぞ」
ライナー「優しくだぞ」
ここまで想像してねーなと思った
なぜおとなしく投げられてんだライナーw
ライナー「あの様子じゃエレン落とされちまうな、よしミカサ俺をあそこに投げてくれ」
ミカサ「わかった」
ライナー「優しくだぞ」
ライナー「優しくだぞ」
ここまで想像してねーなと思った
なぜおとなしく投げられてんだライナーw
850年現在まで、調査兵団が出した実績って、何すか？
巨人を数体捕獲ぐらいだよな？
巨人を数体捕獲ぐらいだよな？
>>208
それ月に行って何の役に立つの？みたいな感覚なんじゃねーかな
それ月に行って何の役に立つの？みたいな感覚なんじゃねーかな
巨人の弱点が項だというのを突き止めたのって、過去の調査兵団なのかな？
イルゼの手帳を発見した同年に
初めて巨人を捕獲することに成功してる
トロスト区掃討戦の時にも2体捕獲(ソニー＆ビーン)
その研究で色々解ったことがあるんだろうけど…
壁外調査のたびに膨大な犠牲出しまくってるからなぁ
初めて巨人を捕獲することに成功してる
トロスト区掃討戦の時にも2体捕獲(ソニー＆ビーン)
その研究で色々解ったことがあるんだろうけど…
壁外調査のたびに膨大な犠牲出しまくってるからなぁ
エルヴィンの高説はいつもご立派ｗｗ
理想主義者にはさぞかし美しく見えるんだろうな
理想主義者にはさぞかし美しく見えるんだろうな
>>210
ソルムとアンヘルだね
ソルムとアンヘルだね
教官「お前の名前はなんだ」ﾊﾟﾁｭﾊﾟﾁｭ
アニ「アンっ♡アn…アァンっ////」ﾕｯｻﾕｯｻ
教官「何？分からないな…お前の名前はなんだ」ﾊﾞﾁｭﾝ!!
アニ「あっん！アン♡♡あっあぁああん！(アニって言いたいのに…////)」
アニ「アンっ♡アn…アァンっ////」ﾕｯｻﾕｯｻ
教官「何？分からないな…お前の名前はなんだ」ﾊﾞﾁｭﾝ!!
アニ「あっん！アン♡♡あっあぁああん！(アニって言いたいのに…////)」
アニたんのウォール・ショジョは誰が壊したの？
過去に文明が発達していてその記録を意図的に隠してる可能性もあるんじゃ？
来月はセクロス展開やで
http://uploda.cc/img/img530c21fa11aa3.png
http://uploda.cc/img/img530c21fa11aa3.png
王政府に隠匿されている過去の歴史は
今以上の文明や科学力を持っていた…と思う
今以上の文明や科学力を持っていた…と思う
リヴァエルセクロスくる？
過去の発展を隠ぺいする理由がわからん
普通は中国４千年の歴史とか誇るべきだろ
普通は中国４千年の歴史とか誇るべきだろ
http://i.imgur.com/SZEae1V.jpg
エレヒスええは～^_^
エレヒスええは～^_^
スレチやから雑談スレにおいでや
そんなことするから腐キモいとか言われて嫌われるんやで
そんなことするから腐キモいとか言われて嫌われるんやで
http://i.imgur.com/lObLRqG.jpg
抱かれたぃ。。>_<
抱かれたぃ。。>_<
http://i.imgur.com/oKqsFcy.jpg
男の娘って最高だょね！
男の娘って最高だょね！
http://i.imgur.com/YCkd4NZ.jpg
へいちょの生足だょ☆
へいちょの生足だょ☆
http://i.imgur.com/MO9BRNH.jpg
金髪天使/////
金髪天使/////
>>221
その発展が隠蔽するほど罪深い結果に繋がったからじゃね
その発展が隠蔽するほど罪深い結果に繋がったからじゃね
発展全てを否定するって相当だな
ある一部分だけを隠蔽するなら現実にもあるしわかるけど
ある一部分だけを隠蔽するなら現実にもあるしわかるけど
おい、まさか、アニ、おまえレズなのか…？
男性のみなさぁ～ん！
今頃すっきり(はぁと)している頃かなっ??
もっとほしかったら言ってね☆
ぇろ画像ばんばん貼っちゃいます!!
今頃すっきり(はぁと)している頃かなっ??
もっとほしかったら言ってね☆
ぇろ画像ばんばん貼っちゃいます!!
エルヴィンって、相当な遠回りしてるよな
結局は王政打倒しなきゃならないなら
最初から憲兵団にでも入ってれば良かったのにｗ
結局は王政打倒しなきゃならないなら
最初から憲兵団にでも入ってれば良かったのにｗ
アニはレズ
ミーナもレズ
ユミルもレズ
クリスタはバイ
ミーナもレズ
ユミルもレズ
クリスタはバイ
>>236
エルヴィンは巨人も根絶させたかったからでは？
エルヴィンは巨人も根絶させたかったからでは？
エルヴィンの巨根でさせたいってナニをだよ
ちょくちょく見るんだが218の元ネタって何なの？
今更だけどリプニツカヤってもろアニだよね
>>241
はあ？全然似てないっつーか系統がまるで違うだろ
はあ？全然似てないっつーか系統がまるで違うだろ
雰囲気や見た目も似てると思うけど
体系も
体系も
あんな鷲鼻でも下垂目でもないじゃん…
普通にリプニツカヤの方が美人すぎるだろ
透明感がまるでちがう
アニは薄汚れてる
透明感がまるでちがう
アニは薄汚れてる
しかも殺人鬼だからな
アニはファービーに似てる
アニはケツも拭かないから糞だらけなんだろ
おまえら本当にアニ好きだな
まだクリスタの方が近い
クリスタ「エレンとはいい時間が過ごせました。ミカサが邪魔でしたけど」
なぜかアニは体臭がありそうな気がする
アニアンチ連投しすぎ
この間まで気持ち悪いレス連投してたのはキチガイアニ厨？
それともあれもアニアンチ？
それともあれもアニアンチ？
アニレイポしてぇと思ったけどボコボコにされちゃう～
アニの膣圧で潰されたいぜー
アニの膣圧で潰されたいぜー
アニ「あたしを犯してみない？」
アニはあんな堀深い顔してても子供に見えるのがすごいな
連投じゃないな
むしろリプニツカヤを似てると思える目がおかしい
リプニツカヤを侮辱してる
ちょいヒストリアの実写やってもいいだろくらいは思ったけどアニはない
リプニツカヤを侮辱してる
ちょいヒストリアの実写やってもいいだろくらいは思ったけどアニはない
バレまだ
262 ：マロン名無しさん：2014/02/26(水) 09:57:18.61 ID:aH95KKYU
考えてみればもうあと一週間ちょっとなのか
>>260
ヒストリアも目や輪郭が違う
まだラジオノワの方が近いがそれでもやっぱり違う
アニだとやや歳上だがネプチューンの番組に出てるウクライナ人が近い
あの人の子供時代ならたぶんかなり近かったと思う
ヒストリアも目や輪郭が違う
まだラジオノワの方が近いがそれでもやっぱり違う
アニだとやや歳上だがネプチューンの番組に出てるウクライナ人が近い
あの人の子供時代ならたぶんかなり近かったと思う
>>240
支部
支部
>>236
憲兵団に入ったら首根っこひっつかまれるから逆に無理だろ
憲兵団に入ったら首根っこひっつかまれるから逆に無理だろ
148 名前:名無し草 [sage] :2014/02/26(水) 17:43:54.79
ここのBBAに囲まれて犯されたい
ｸﾁｭｸﾁｭ......っあ!!//////
ゃめてやっ////////
今までずっとわいのことそんな目で見とったの...??
ひどぃわっ!!!!!!っんぅあんっ/////ﾊﾟﾁｬｱ
ここのBBAに囲まれて犯されたい
ｸﾁｭｸﾁｭ......っあ!!//////
ゃめてやっ////////
今までずっとわいのことそんな目で見とったの...??
ひどぃわっ!!!!!!っんぅあんっ/////ﾊﾟﾁｬｱ
192 名前:名無し草 [sage] :2014/02/26(水) 17:55:28.82
美容室行ってきたでー
切ってくれたお兄さんイケメンで喪はときめいたはー
喪だってときめくんです！！
美容室行ってきたでー
切ってくれたお兄さんイケメンで喪はときめいたはー
喪だってときめくんです！！
>>266
そこは上手く立ちまわって、水面下で色々と悪巧みをだな…ｗ
そこは上手く立ちまわって、水面下で色々と悪巧みをだな…ｗ
おいアニ
おまえレズなんか
おまえレズなんか
>>270
アニなら俺の横で寝てるわ
アニなら俺の横で寝てるわ
アニなら今深夜の女子便所覗いてるよ
つまんね
プロテイン
ARIAのバレまだ？
ARIAのバレは今日中に画像が来るだろうな
もう前日だし
もう前日だし
スピンオフスレの方にきてる
正直、巨人中は別マガから出て行って欲しいんでARIAで連載でいいんじゃね？
エルヴィンの顔があれだ
「計画通り」
「計画通り」
エルヴィン団長かわいい＾＾
エルヴィン「あっん♡リヴァイ…♡」ｸﾁｭｸﾁｭ
エルヴィン「んぅうっ！♡ハンジッ///」ﾋﾟｭｸﾋﾟｭｸ
どっちが好き？
エルヴィン「んぅうっ！♡ハンジッ///」ﾋﾟｭｸﾋﾟｭｸ
どっちが好き？
来月上司3人の誰か死ぬ？
♡って何だ？
寸劇も正直同人臭くて好きじゃない
ピクシブ・・・
ピクシブ・・・
寸劇か巨人中か選べって言われたら間違いなく寸劇って断言するわ
巨人中は進撃のスピンオフである意味がなさ過ぎ
あれこそ支部()でやってればいい
巨人中は進撃のスピンオフである意味がなさ過ぎ
あれこそ支部()でやってればいい
無理に選ばなくてもw
マイリトルポニー見てないアニ豚ｗｗｗｗｗｗ
http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1393498180/
http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1393498180/
寸劇はなんか絵が気持ち悪い
絵はとても上手いけど漫画が超絶つまらないアレ
調和がとれてないんだな
１５０ｋｍなげられるけど制球が悪いというか
運動量あるんだけど決定力がないというか
１５０ｋｍなげられるけど制球が悪いというか
運動量あるんだけど決定力がないというか
そして何よりも絵がヘタクソな原作
｢あんっ、んんっ…｣
男がメイドの脚を割り､身体を滑り込ませて圧し掛かる｡
｢本当はして欲しいくせに…ね…？｣
｢やぁ……！｣
メイドの両手首を頭の上で固定すると､まったく動けなくなったらしくメイドが首を振った｡
｢旦那さま､やめてくださ、ああっ…！｣
｢たっぷり可愛がってあげるから…いい子にしなさい｣
スカートの中に手を入れ、小さく頼りない布地の下着の上から下半身を撫で､にやりと口元を緩めて男がメイドのゆっくりと唇を奪った｡
｢ん、っ、……んんっ…！｣
ちゅ、ちゅ、と赤くふっくらと柔らかいその唇を何度も吸い、口内で舌を絡めてたっぷりと口付けを楽しんだ男は、ようやく唇を離した｡
｢ぁ……｣
その熱烈な口付けに翻弄されてしまったのか、唇の合間に出来た銀色の糸をそのままにメイドはとろんとした潤んだ瞳で男を見上げている｡
｢可愛いね…｣
男が手首を解放して頬擦りしても、ほとんど抵抗を見せない｡
｢ひどい…｣
ただ一言､そう呟いた｡
｢こんなに可愛がってあげてるのに､私のどこが酷いのかな？ジャン｣
ジャンと呼ばれたメイドは、ふふっと笑う男を軽く睨む｡
｢これを着るとき、こういうことはしないって約束したのに｣
｢約束？善処するとは言ったが､約束した記憶はないな｣
さも当然のようにさらりと言ってのけるエルヴィンに、今度は溜息を洩らした｡
｢……かわいい………｣
｢……は？｣
俺は怒っているというのに何を言ってるんだ｡ 呆れたようにジャンが声を上げるとエルヴィンが首筋に吸い付いてきた｡
｢ひゃ、や、旦那さまっ、話は終わってないし！｣
｢だってジャンが可愛いのがいけない…｡そんな可愛い恰好しているだけでも堪らないのに、可愛い顔で睨まれたら、私はもう､我慢なんて出来るわけがないだろう？｣
｢可愛くないです！わけの分からない言い訳なんて言っても、俺は誤魔化されませんから！｣
｢ああジャン、怒った顔もなんて可愛いんだ…！｣
聞いちゃいねぇ｡ 感極まった様子であちこちに口付けてくるエルヴィンに抵抗したくても､可愛いと耳元で囁かれるとうまく力が入らなくなる｡
｢本当に駄目かな、ジャン…｣
｢ぁ…あっ……｣
スカートの中に入ったままのエルヴィンの手が、また下着の上から上下に撫でてきた瞬間、ぞくぞくと快感が身体中に走った｡
男がメイドの脚を割り､身体を滑り込ませて圧し掛かる｡
｢本当はして欲しいくせに…ね…？｣
｢やぁ……！｣
メイドの両手首を頭の上で固定すると､まったく動けなくなったらしくメイドが首を振った｡
｢旦那さま､やめてくださ、ああっ…！｣
｢たっぷり可愛がってあげるから…いい子にしなさい｣
スカートの中に手を入れ、小さく頼りない布地の下着の上から下半身を撫で､にやりと口元を緩めて男がメイドのゆっくりと唇を奪った｡
｢ん、っ、……んんっ…！｣
ちゅ、ちゅ、と赤くふっくらと柔らかいその唇を何度も吸い、口内で舌を絡めてたっぷりと口付けを楽しんだ男は、ようやく唇を離した｡
｢ぁ……｣
その熱烈な口付けに翻弄されてしまったのか、唇の合間に出来た銀色の糸をそのままにメイドはとろんとした潤んだ瞳で男を見上げている｡
｢可愛いね…｣
男が手首を解放して頬擦りしても、ほとんど抵抗を見せない｡
｢ひどい…｣
ただ一言､そう呟いた｡
｢こんなに可愛がってあげてるのに､私のどこが酷いのかな？ジャン｣
ジャンと呼ばれたメイドは、ふふっと笑う男を軽く睨む｡
｢これを着るとき、こういうことはしないって約束したのに｣
｢約束？善処するとは言ったが､約束した記憶はないな｣
さも当然のようにさらりと言ってのけるエルヴィンに、今度は溜息を洩らした｡
｢……かわいい………｣
｢……は？｣
俺は怒っているというのに何を言ってるんだ｡ 呆れたようにジャンが声を上げるとエルヴィンが首筋に吸い付いてきた｡
｢ひゃ、や、旦那さまっ、話は終わってないし！｣
｢だってジャンが可愛いのがいけない…｡そんな可愛い恰好しているだけでも堪らないのに、可愛い顔で睨まれたら、私はもう､我慢なんて出来るわけがないだろう？｣
｢可愛くないです！わけの分からない言い訳なんて言っても、俺は誤魔化されませんから！｣
｢ああジャン、怒った顔もなんて可愛いんだ…！｣
聞いちゃいねぇ｡ 感極まった様子であちこちに口付けてくるエルヴィンに抵抗したくても､可愛いと耳元で囁かれるとうまく力が入らなくなる｡
｢本当に駄目かな、ジャン…｣
｢ぁ…あっ……｣
スカートの中に入ったままのエルヴィンの手が、また下着の上から上下に撫でてきた瞬間、ぞくぞくと快感が身体中に走った｡
売国ゲンダイ＝講談社に利益をもたらしている売国作家の作品を不買しよう！
http://blog.livedoor.jp/saihan/archives/17522673.html
出版界のチャイナスクール・講談社
＞★ 阿南大使の実兄は、講談社の前社長でゲンダイ創刊時の社長
倒産寸前の売国ゲンダイ＝講談社にトドメを刺そう！
↓
倒産へのカウントダウンへKYな抵抗。沈没近い「講談社」の役員たちが人脈に総当り「なにか儲かる事業はないか」の電話にご用心。
http://blog.livedoor.jp/samuraibenz/archives/442965.html
ガジェット通信の大手出版社Xは講談社？
http://webdirector.livedoor.biz/archives/52062477.html
＞日本を代表する超大手出版社Xが経営危機に陥（おちい）っており、
＞このまま経営が改善されずに進むと数年のうちに倒産する可能性があるという。
森川ジョージ はじめの一歩
真島ヒロ ＦＡＩＲＹ ＴＡＩＬ
寺嶋裕二 ダイヤのA
日向武史 あひるの空
宇宙兄弟 小山宙哉
進撃の巨人 諫山創
ちはやふる 末次由紀
ひぐちアサ おおきく振りかぶって
石川雅之 もやしもん
中村光 聖・おにいさん
井上雄彦 バガボンド
不買すべきゲンダイ＝講談社の雑誌↓
週刊少年マガジン・ヤングマガジン・モーニング・アフタヌーン・日刊ゲンダイ・週刊現代・FRIDAY・ViVi・ベストカー
このコピペを色々なスレに貼り付けてくださると幸いです
http://blog.livedoor.jp/saihan/archives/17522673.html
出版界のチャイナスクール・講談社
＞★ 阿南大使の実兄は、講談社の前社長でゲンダイ創刊時の社長
倒産寸前の売国ゲンダイ＝講談社にトドメを刺そう！
↓
倒産へのカウントダウンへKYな抵抗。沈没近い「講談社」の役員たちが人脈に総当り「なにか儲かる事業はないか」の電話にご用心。
http://blog.livedoor.jp/samuraibenz/archives/442965.html
ガジェット通信の大手出版社Xは講談社？
http://webdirector.livedoor.biz/archives/52062477.html
＞日本を代表する超大手出版社Xが経営危機に陥（おちい）っており、
＞このまま経営が改善されずに進むと数年のうちに倒産する可能性があるという。
森川ジョージ はじめの一歩
真島ヒロ ＦＡＩＲＹ ＴＡＩＬ
寺嶋裕二 ダイヤのA
日向武史 あひるの空
宇宙兄弟 小山宙哉
進撃の巨人 諫山創
ちはやふる 末次由紀
ひぐちアサ おおきく振りかぶって
石川雅之 もやしもん
中村光 聖・おにいさん
井上雄彦 バガボンド
不買すべきゲンダイ＝講談社の雑誌↓
週刊少年マガジン・ヤングマガジン・モーニング・アフタヌーン・日刊ゲンダイ・週刊現代・FRIDAY・ViVi・ベストカー
このコピペを色々なスレに貼り付けてくださると幸いです
リンクが古すぎる
バカッターの拡散希望（）と変わらんなｗ
バカッターの拡散希望（）と変わらんなｗ
>>300
掲示板での拡散希望はツイッターの比じゃない位迷惑だがな
掲示板での拡散希望はツイッターの比じゃない位迷惑だがな
本スレ死んだな
長文野郎が小学生みたいなお話繰り広げてやがる
長文野郎が小学生みたいなお話繰り広げてやがる
ここも同じだろ
本スレはもともとキチガイしかいねえだろ
本スレとアルミンなんたら監視してる彼はまだいたのか
本スレの長文レス続くなぁと思ったら同じ奴らが何度も書いてるのか
あんなにダラダラと論議するなら、チャットでやれよと言いたい
>>322
本スレ民は基地外だなあ
本スレ民は基地外だなあ
>>322期待
本スレ長文続きすぎて見る気しないが何の話してんだよ
わっかんねぇ。
風呂の中でクソもらしかけたってのは、わかった
風呂の中でクソもらしかけたってのは、わかった
クリスタ（マコーリフ）
人類初の女性宇宙飛行士としてチャレンジャー号に搭乗
チャレンジャー号爆発により死亡
人類初の女性宇宙飛行士としてチャレンジャー号に搭乗
チャレンジャー号爆発により死亡
314 ：マロン名無しさん：2014/03/01(土) 00:49:32.12 ID:kkis9/28
エルヴィンって、策略家なの？陰謀家なの？戦略家なの？
ただの凡ミスハゲじゃないの？
ただの凡ミスハゲじゃないの？
何か策士っぽいと周りに思わせているくせに実は大したことのない馬鹿なオッサン
つまりマダオ
つまりマダオ
調査兵団は巨人や座標の情報がないから、どう頑張っても無能な働き者っぽくなる。
今だって王政の邪魔してるだけだしな。
今だって王政の邪魔してるだけだしな。
まあ理想主義者の集団なんて
ある意味、狂信的だからしゃーない
ある意味、狂信的だからしゃーない
エルヴィン見てると、ナイルが凄く真面目で普通に思えるww
悲しいかな今人類に降りかかってる状況は真面目で普通な人間には解決できないものなのだよ
あの世界に住んでたらナイルみたいになりたいわ
内地で暮らせる憲兵な上に師団長っていう役職、子ども二人に嫁はもう一人妊娠中、勝ち組だろ
内地で暮らせる憲兵な上に師団長っていう役職、子ども二人に嫁はもう一人妊娠中、勝ち組だろ
「誰も世界が変わるなんて信じちゃいない。みんな自分のいない百年後の世界なんかどうでもいいんだ」
という台詞が某ロボアニメであったけど、実際その通りだと思う
という台詞が某ロボアニメであったけど、実際その通りだと思う
100年周期でループしてたら笑うのになｗ
>>322
でも100年前の人間がそう言ってやらかしたことで今の人間に災厄が降り懸かかるとしたら腹立つだろうな
でも100年前の人間がそう言ってやらかしたことで今の人間に災厄が降り懸かかるとしたら腹立つだろうな
>>325
そういう場合ってやらかした事で世界が変わるんじゃなくて、やらかさなかった事で世界が変わらなかったってパターンの方が多いと思う
そういう場合ってやらかした事で世界が変わるんじゃなくて、やらかさなかった事で世界が変わらなかったってパターンの方が多いと思う
人類の勝利とか自由とか言ってるエレンやエルヴィンみたいなタイプって
毎日がスリルとサスペンスでなきゃ満足できないタイプ？
毎日がスリルとサスペンスでなきゃ満足できないタイプ？
328 ：マロン名無しさん：2014/03/01(土) 17:33:31.76 ID:HkLRM+sM
55話部分的ネタバレ
最初エレン寝顔
グリシャと黒髪が話してる
「この子が・・」「ああ」
目覚ますいつも通り覚えてない
前回からしばらく経ってる
ハンジ来る
憲兵倒れてる回想
喋ったが重要なこと言わなかった模様
なんやかんやあって最後
水晶？にヒビが入っておしまい
最初エレン寝顔
グリシャと黒髪が話してる
「この子が・・」「ああ」
目覚ますいつも通り覚えてない
前回からしばらく経ってる
ハンジ来る
憲兵倒れてる回想
喋ったが重要なこと言わなかった模様
なんやかんやあって最後
水晶？にヒビが入っておしまい
その「なんやかんや」が知りたいｗｗ
まだ１日だっつーのに
もう来週土曜には次号発売か
普段の月と3日しか違わないのになんかやたら早く感じるな
普段の月と3日しか違わないのになんかやたら早く感じるな
5日くらい？
漫画ってなんでこんなに出るの遅いんだ・・・つらいよ
今月はデカイ展開来そうだから本バレと嘘バレ見分けつけやすいかもな
本バレ来たらここ大騒ぎになるかも
本バレ来たらここ大騒ぎになるかも
俺のために先月の展開を三行で頼む
黒髪女、座標能力者
おっさん男の娘に目覚める。
エルヴィン、王政へクーデターを決意。
おっさん男の娘に目覚める。
エルヴィン、王政へクーデターを決意。
＞おっさん男の娘に目覚める。
そこハイライトにすんなやｗｗｗｗｗ
そこハイライトにすんなやｗｗｗｗｗ
338 ：名無し：2014/03/02(日) 03:43:36.52 ID:drwEGoCY
黒髪女はカルラではないの？？
ない
第55話 ハンジ拷問室②
①無言で指を鋸で切断するリヴァイ
②歯の治療と証して歯を抜き取るハンジ
③苦痛と恐怖で漏らすサネス
④チッ、汚ねえなとリヴァイ
⑤ホラホラ大人しく治療受けてとハンジ
⑥五本目の指を切断され絶叫のサネス
⑦それを冷静に記録するモブリッド
⑧まだ寝るんじゃねえよとリヴァイ
⑨ゴリゴリと鋸音
⑩夜中に目を覚ますヒストリア
⑪エレンの部屋に忍び込み
⑫じっとエレンの寝顔を見るヒストリア
⑬エルヴィンとの会談をじっと考え込むピクシス
⑭筆を手に取り文書を記すピクシス
⑮翌朝般若顔のミカサ
⑯扉の外から様子を窺うジャン達
⑰から⑳スキップ
（21）ハンジ拷問室に立ち寄るエルヴィン
（22）何か聞き出せたかとエルヴィン
（23）中央憲兵団の黒幕は内務大臣と判明
（24）内務大臣の命令でエレンとヒストリアを王都へ強制連行予定
（25）エルヴィンは駐屯兵団と共謀し王都に攻め上がるのを決定
（26）本気かいとハンジ
（27）ああ本気だとエルヴィン
（28）エルミハ区にエレンを送り込む
（29）内部から開閉扉を押さえエルミハ区を一気に制圧
（30）時間をかける気はないとエルヴィン
柱書き エルヴィン遂に決起す！！
①無言で指を鋸で切断するリヴァイ
②歯の治療と証して歯を抜き取るハンジ
③苦痛と恐怖で漏らすサネス
④チッ、汚ねえなとリヴァイ
⑤ホラホラ大人しく治療受けてとハンジ
⑥五本目の指を切断され絶叫のサネス
⑦それを冷静に記録するモブリッド
⑧まだ寝るんじゃねえよとリヴァイ
⑨ゴリゴリと鋸音
⑩夜中に目を覚ますヒストリア
⑪エレンの部屋に忍び込み
⑫じっとエレンの寝顔を見るヒストリア
⑬エルヴィンとの会談をじっと考え込むピクシス
⑭筆を手に取り文書を記すピクシス
⑮翌朝般若顔のミカサ
⑯扉の外から様子を窺うジャン達
⑰から⑳スキップ
（21）ハンジ拷問室に立ち寄るエルヴィン
（22）何か聞き出せたかとエルヴィン
（23）中央憲兵団の黒幕は内務大臣と判明
（24）内務大臣の命令でエレンとヒストリアを王都へ強制連行予定
（25）エルヴィンは駐屯兵団と共謀し王都に攻め上がるのを決定
（26）本気かいとハンジ
（27）ああ本気だとエルヴィン
（28）エルミハ区にエレンを送り込む
（29）内部から開閉扉を押さえエルミハ区を一気に制圧
（30）時間をかける気はないとエルヴィン
柱書き エルヴィン遂に決起す！！
⑭エレンの筆を手に取り文書を記すヒストリア
なら評価した
なら評価した
エレンの筆を下ろすヒストリアなら評価した
まだ強制連行終わってないの？早くしろよ
「おっさん男の娘」に目覚める
｢最初はｸﾞｰ｣
｢｢じゃんけんぽんっ！｣｣
思いっきり気合いを込めて出した俺のｸﾞｰを見て､ｼﾞｬﾝがぐあっ､とか､がうっ､とか､とにかくそんな感じの奇声を上げて膝から崩れ落ちた｡その右手は見事にﾁｮｷの形｡
勝利を確信してｶﾞｯﾂﾎﾟｰｽﾞを大げさに決めてやれば､恨めしそうな眼でｼﾞｬﾝが見上げてくる｡
｢…ﾏｼﾞでやんの？｣
｢ﾏｼﾞだって､ｼﾞｬﾝが言い出したんだろ｣
｢くっそｰ､読みが外れた…｣
｢はいはい､言い訳はいいから！俺､そこのﾍﾞﾝﾁで待ってるからな｣
きっぱりと言い切って､さっさとﾍﾞﾝﾁに向かう｡それでも気になってちらりと後ろを振り返れば､しょんぼりと背中を丸めてとぼとぼと歩き出すｼﾞｬﾝの姿が視界に入って､その情けなさに思わず笑いを零す｡
｢勝負持ちかけてきたの､ｼﾞｬﾝの方なんだし｣
だから､情けなんかかけてあげない｡
たとえ女子高生ｸﾞﾙｰﾌﾟかｶｯﾌﾟﾙしか並んでいないｸﾚｰﾌﾟの販売車の行列に並んで､ｲﾁｺﾞﾊﾞﾅﾅ生ｸﾘｰﾑｶｽﾀｰﾄﾞﾁｮｺなるいかにもな名前のｸﾚｰﾌﾟを買ってくるという俺たちにとっては地獄のような罰ｹﾞｰﾑだったとしても｡
遠くに見えるその行列に並んだｼﾞｬﾝは､女子高生に前後を挟まれて､その長身も相まってやたら目立っている｡
所在なさげにそわそわして､時折睨みつけるようにこっちを見てくるから可笑しくてたまらない｡ああほんと､じゃんけん負けなくてよかった｡
｢…今日はあったかいな｣ﾍﾞﾝﾁに腰掛けぶらぶらと足を揺らしながら､見るとはなしに周りを見る｡日曜日だからか､人出は多い｡
ｼﾞｬﾝに引っ張り出されるような形で久しぶりに触れた外の世界は前と全然変わっていなくて､緊張しきっていた気持ちがゆるゆるとほぐれていくのが自分でもわかる｡
そう､変わってしまったのは世界ではなくて自分なのだ｡目を閉じれば浮かぶのは､いつだってあの人の顔で｡その姿を最後に見たのはもう一月も前になるだろうか｡
手酷く扱われた身体の痛みはそのうち引いたけれど､心の奥底に刻みつけられた傷は今でもじくじくと軋んでどうにも忘れられそうにない｡
(…ﾘｳﾞｧｲさんは､何がしたいんだろう)
あの日からずっと､自分の中で燻っている疑問をもう一度反芻する｡浮気を繰り返した意図も､ｼﾞｬﾝの残した痕に激高して自分を蹂躙した理由も､それぞれが相反して感じられるからあの人の気持ちなんてこれっぽっちも見えてこない｡
｢｢じゃんけんぽんっ！｣｣
思いっきり気合いを込めて出した俺のｸﾞｰを見て､ｼﾞｬﾝがぐあっ､とか､がうっ､とか､とにかくそんな感じの奇声を上げて膝から崩れ落ちた｡その右手は見事にﾁｮｷの形｡
勝利を確信してｶﾞｯﾂﾎﾟｰｽﾞを大げさに決めてやれば､恨めしそうな眼でｼﾞｬﾝが見上げてくる｡
｢…ﾏｼﾞでやんの？｣
｢ﾏｼﾞだって､ｼﾞｬﾝが言い出したんだろ｣
｢くっそｰ､読みが外れた…｣
｢はいはい､言い訳はいいから！俺､そこのﾍﾞﾝﾁで待ってるからな｣
きっぱりと言い切って､さっさとﾍﾞﾝﾁに向かう｡それでも気になってちらりと後ろを振り返れば､しょんぼりと背中を丸めてとぼとぼと歩き出すｼﾞｬﾝの姿が視界に入って､その情けなさに思わず笑いを零す｡
｢勝負持ちかけてきたの､ｼﾞｬﾝの方なんだし｣
だから､情けなんかかけてあげない｡
たとえ女子高生ｸﾞﾙｰﾌﾟかｶｯﾌﾟﾙしか並んでいないｸﾚｰﾌﾟの販売車の行列に並んで､ｲﾁｺﾞﾊﾞﾅﾅ生ｸﾘｰﾑｶｽﾀｰﾄﾞﾁｮｺなるいかにもな名前のｸﾚｰﾌﾟを買ってくるという俺たちにとっては地獄のような罰ｹﾞｰﾑだったとしても｡
遠くに見えるその行列に並んだｼﾞｬﾝは､女子高生に前後を挟まれて､その長身も相まってやたら目立っている｡
所在なさげにそわそわして､時折睨みつけるようにこっちを見てくるから可笑しくてたまらない｡ああほんと､じゃんけん負けなくてよかった｡
｢…今日はあったかいな｣ﾍﾞﾝﾁに腰掛けぶらぶらと足を揺らしながら､見るとはなしに周りを見る｡日曜日だからか､人出は多い｡
ｼﾞｬﾝに引っ張り出されるような形で久しぶりに触れた外の世界は前と全然変わっていなくて､緊張しきっていた気持ちがゆるゆるとほぐれていくのが自分でもわかる｡
そう､変わってしまったのは世界ではなくて自分なのだ｡目を閉じれば浮かぶのは､いつだってあの人の顔で｡その姿を最後に見たのはもう一月も前になるだろうか｡
手酷く扱われた身体の痛みはそのうち引いたけれど､心の奥底に刻みつけられた傷は今でもじくじくと軋んでどうにも忘れられそうにない｡
(…ﾘｳﾞｧｲさんは､何がしたいんだろう)
あの日からずっと､自分の中で燻っている疑問をもう一度反芻する｡浮気を繰り返した意図も､ｼﾞｬﾝの残した痕に激高して自分を蹂躙した理由も､それぞれが相反して感じられるからあの人の気持ちなんてこれっぽっちも見えてこない｡
あの日からずっと､自分の中で燻っている疑問をもう一度反芻する｡浮気を繰り返した意図も､ｼﾞｬﾝの残した痕に激高して自分を蹂躙した理由も､それぞれが相反して感じられるからあの人の気持ちなんてこれっぽっちも見えてこない｡
あの人は､今､俺のことをどう思っているんだろう｡もうどうでもいいのならそれでもいい｡せめて確かな形にして示してほしいのに､ｽﾏﾌｫの画面にあの人の名前が表示されることなんてあれから一度だってなかった｡
それもいつも通りだと言ってしまえばそうなのだけれど､だから燻った疑問も胸の痛みもぐるぐるとそこに留まったままで､解決の糸口なんてどこにあるのかもう解らない｡
そうして迷路のような現状に当てられて弱り切った心と身体に寄り添ってくれたのは､今回もやっぱりｼﾞｬﾝだった｡いつだって､一番欲しい人は俺のことを選んでなんかくれない｡
｢ｴﾚﾝ､…おいｴﾚﾝ！｣
ごつん､と鈍い音と痛みに意識が現実に引き戻される｡ゆるゆると視線を上げたら､呆れたようなｼﾞｬﾝの顔がそこにあった｡先程の痛みは､こいつの右手に握られたお茶のﾍﾟｯﾄﾎﾞﾄﾙによってもたらされたものらしい｡
｢何ぼうっとしてんだ､お前俺が買ってるところ全然見てなかっただろ｣
｢あ…悪い､ちょっと考え事してた｣
｢…ったく…ほらよ｣
差し出された左手には何だかごてごてと派手な印象のｸﾚｰﾌﾟがあって､そう言えば罰ｹﾞｰﾑなんてやってたんだっけな､と現状を認識し直す｡
少し拗ねたような照れたような､そっぽを向いて視線を合わさないｼﾞｬﾝの表情に可笑しさが込み上げてきて､それでも一応礼を言ってそれを受け取った｡溢れんばかりのｸﾘｰﾑとｲﾁｺﾞを認めて､少しだけ眉をひそめる｡
｢…これ､どこから食うべきだと思う？｣
｢多分どこから食ったって結果一緒だと思うぞ｡覚悟決めろ｣
｢うええ…ﾏｼﾞかよ｣
｢お茶とﾃｨｯｼｭの用意はあるから､食えるだけ食っちまえ｣
残ったら引き受けるからというｼﾞｬﾝの言葉を信じて､取りあえず右側の端っこに噛みついてみる｡
途端溢れ出したｸﾘｰﾑが口の周りにくっついた感触があって､最早どう頑張っても綺麗になんか食べられないことを悟る｡何口か食べ進めてもしゃもしゃと口を動かしていたら､それを見たｼﾞｬﾝが思い切り噴き出した｡
｢お､おま､お前､食べ方下手すぎるだろ…！｣
｢ああ？んなこというならお前も食ってみろって！ｸﾘｰﾑ付けないで食うとか無理だから！｣
あの人は､今､俺のことをどう思っているんだろう｡もうどうでもいいのならそれでもいい｡せめて確かな形にして示してほしいのに､ｽﾏﾌｫの画面にあの人の名前が表示されることなんてあれから一度だってなかった｡
それもいつも通りだと言ってしまえばそうなのだけれど､だから燻った疑問も胸の痛みもぐるぐるとそこに留まったままで､解決の糸口なんてどこにあるのかもう解らない｡
そうして迷路のような現状に当てられて弱り切った心と身体に寄り添ってくれたのは､今回もやっぱりｼﾞｬﾝだった｡いつだって､一番欲しい人は俺のことを選んでなんかくれない｡
｢ｴﾚﾝ､…おいｴﾚﾝ！｣
ごつん､と鈍い音と痛みに意識が現実に引き戻される｡ゆるゆると視線を上げたら､呆れたようなｼﾞｬﾝの顔がそこにあった｡先程の痛みは､こいつの右手に握られたお茶のﾍﾟｯﾄﾎﾞﾄﾙによってもたらされたものらしい｡
｢何ぼうっとしてんだ､お前俺が買ってるところ全然見てなかっただろ｣
｢あ…悪い､ちょっと考え事してた｣
｢…ったく…ほらよ｣
差し出された左手には何だかごてごてと派手な印象のｸﾚｰﾌﾟがあって､そう言えば罰ｹﾞｰﾑなんてやってたんだっけな､と現状を認識し直す｡
少し拗ねたような照れたような､そっぽを向いて視線を合わさないｼﾞｬﾝの表情に可笑しさが込み上げてきて､それでも一応礼を言ってそれを受け取った｡溢れんばかりのｸﾘｰﾑとｲﾁｺﾞを認めて､少しだけ眉をひそめる｡
｢…これ､どこから食うべきだと思う？｣
｢多分どこから食ったって結果一緒だと思うぞ｡覚悟決めろ｣
｢うええ…ﾏｼﾞかよ｣
｢お茶とﾃｨｯｼｭの用意はあるから､食えるだけ食っちまえ｣
残ったら引き受けるからというｼﾞｬﾝの言葉を信じて､取りあえず右側の端っこに噛みついてみる｡
途端溢れ出したｸﾘｰﾑが口の周りにくっついた感触があって､最早どう頑張っても綺麗になんか食べられないことを悟る｡何口か食べ進めてもしゃもしゃと口を動かしていたら､それを見たｼﾞｬﾝが思い切り噴き出した｡
｢お､おま､お前､食べ方下手すぎるだろ…！｣
｢ああ？んなこというならお前も食ってみろって！ｸﾘｰﾑ付けないで食うとか無理だから！｣
無理矢理ｸﾚｰﾌﾟを押し付けて､ｼﾞｬﾝの手に合ったﾎﾟｹｯﾄﾃｨｯｼｭを奪う｡べたべたする口の周りを拭いながら横目でｼﾞｬﾝを見やれば､食べかけのｸﾚｰﾌﾟを前に何やら唸り声を上げていた｡
幾分の後思い切りかぶりついて､そうして顔を上げると｡
｢…お前､人のこと言えねえぞ｣
｢…うるせえ｣
べたべたな顔を見合わせて､沈黙の後二人してくつくつと笑いを零して､それが大きな笑い声になるまでそう時間はかからなかった｡
もう躊躇いなんか欠片も見せないで残りのｸﾚｰﾌﾟを食べ切ったｼﾞｬﾝは､悪態を吐きながらﾃｨｯｼｭでｸﾘｰﾑを拭うのに一生懸命だ｡それでもその表情はやたら楽しげで､その雰囲気がこちらにも移ってますます笑いが止まらない｡
｢ああ､久しぶりにすっげえ笑ったわ｣
｢ほんと､何やってんだろうな俺たち｣
飲むか､と差し出されたﾍﾟｯﾄﾎﾞﾄﾙを有り難く頂戴して､甘さで焼けた喉を洗い流す｡半分ほど一気に飲み干してｼﾞｬﾝに返すと､少しだけ微妙な顔をした後､すっと視線を逸らして口をつける｡
その反応に引っかかりを感じたけれど､さして意味はないだろうと口に出しかけた言葉を飲み込んだ｡何だか､とても気持ちが落ち着いている｡
外に出ようというｼﾞｬﾝの誘いは少し無理矢理な感じはあったけれども､どうにか自分を立ち直らせようと必死になってくれていたのは痛いほど解っているから､そこにあるのは感謝の気持ちだけだ｡
だから､今抱えている問題は一度棚上げして､ｼﾞｬﾝが作ってくれた優しい時間を最後まで堪能しようと改めて思う｡
｢疲れたか？｣
｢んｰん､まだ平気｣
｢んじゃ､ちょっとぶらついてから帰るか｣
｢うん｣
今日は朝から映画を見て､ｹﾞｰｾﾝに行って､ご飯を食べて､普通の大学生みたいに遊び回った｡否､もちろん自分もただの大学生なのだからそこに何の問題もないのだけれど､そういう休日の過ごし方が久しぶりだったから何だか新鮮だったのだ｡
今だって何の当てもなく､ふたり並んでぶらぶらと歩いて､時折気になったｼｮｰｳｲﾝﾄﾞｳを覗き込む｡傍から見たら､仲の良い友人同士に見えるだろう｡それは間違いではないが真実でもないと心の片隅で思う｡
ただの友達にしては自分はｼﾞｬﾝに依存しすぎているし､ｼﾞｬﾝは自分を好きなのだと､今も変わらず伝えてくるから｡この関係に明確な位置を与えることなど今は出来なくて､けれどいつかはきちんとけじめをつけなくてはいけない｡
幾分の後思い切りかぶりついて､そうして顔を上げると｡
｢…お前､人のこと言えねえぞ｣
｢…うるせえ｣
べたべたな顔を見合わせて､沈黙の後二人してくつくつと笑いを零して､それが大きな笑い声になるまでそう時間はかからなかった｡
もう躊躇いなんか欠片も見せないで残りのｸﾚｰﾌﾟを食べ切ったｼﾞｬﾝは､悪態を吐きながらﾃｨｯｼｭでｸﾘｰﾑを拭うのに一生懸命だ｡それでもその表情はやたら楽しげで､その雰囲気がこちらにも移ってますます笑いが止まらない｡
｢ああ､久しぶりにすっげえ笑ったわ｣
｢ほんと､何やってんだろうな俺たち｣
飲むか､と差し出されたﾍﾟｯﾄﾎﾞﾄﾙを有り難く頂戴して､甘さで焼けた喉を洗い流す｡半分ほど一気に飲み干してｼﾞｬﾝに返すと､少しだけ微妙な顔をした後､すっと視線を逸らして口をつける｡
その反応に引っかかりを感じたけれど､さして意味はないだろうと口に出しかけた言葉を飲み込んだ｡何だか､とても気持ちが落ち着いている｡
外に出ようというｼﾞｬﾝの誘いは少し無理矢理な感じはあったけれども､どうにか自分を立ち直らせようと必死になってくれていたのは痛いほど解っているから､そこにあるのは感謝の気持ちだけだ｡
だから､今抱えている問題は一度棚上げして､ｼﾞｬﾝが作ってくれた優しい時間を最後まで堪能しようと改めて思う｡
｢疲れたか？｣
｢んｰん､まだ平気｣
｢んじゃ､ちょっとぶらついてから帰るか｣
｢うん｣
今日は朝から映画を見て､ｹﾞｰｾﾝに行って､ご飯を食べて､普通の大学生みたいに遊び回った｡否､もちろん自分もただの大学生なのだからそこに何の問題もないのだけれど､そういう休日の過ごし方が久しぶりだったから何だか新鮮だったのだ｡
今だって何の当てもなく､ふたり並んでぶらぶらと歩いて､時折気になったｼｮｰｳｲﾝﾄﾞｳを覗き込む｡傍から見たら､仲の良い友人同士に見えるだろう｡それは間違いではないが真実でもないと心の片隅で思う｡
ただの友達にしては自分はｼﾞｬﾝに依存しすぎているし､ｼﾞｬﾝは自分を好きなのだと､今も変わらず伝えてくるから｡この関係に明確な位置を与えることなど今は出来なくて､けれどいつかはきちんとけじめをつけなくてはいけない｡
（いつか､いつか､って…結局先延ばしにしてるだけじゃねえか…）
ちらりと見上げたｼﾞｬﾝの横顔は穏やかに笑っていて､こいつに苦しい立場を強いているのは自分の優柔不断さなのだと､気づかれないように小さく自分を嗤う｡
そんなこちらの心情など知らないで､何か目ぼしいものを見つけたらしいｼﾞｬﾝがふと立ち止まった｡
｢おいｴﾚﾝ､ちょっとあっち側見たいんだけど｣
｢ん､何かいいのあったか？｣
指差された向かい側､道路を挟んで車越しにそちらを見て､そうして見えたもの｡
（――……え…？）
自分の眼が映し出した光景を俄かには信じられなくて､見たくないのに視線が逸らせない｡うまく呼吸が出来なくなって､周囲の音が遠ざかっていく｡まさか､そんな｡揺れる思いが足を地面に縛り付けて､そこから一歩も動けなくなってしまう｡
｢…ﾘｳﾞｧｲ､さん…？｣
思わず呟いた名前にｼﾞｬﾝがぎくりと肩を揺らして､慌てた様子で傍へ寄ってきた｡硬直したままのこちらの視線の先を追って､目をわずかに眇めて､そうして同じ光景を目にしたのだろう｡
はっと息を飲んだ音がして､震える声が頭の上から降ってくる｡
｢あの野郎､…女連れかよ…！｣
ぎりと握り締められた拳に､ｼﾞｬﾝの怒りを知る｡俺の為に怒ってくれていることは解っていて､それでも心は動かなくて､どこか諦めたような心境でｼﾞｬﾝの声を聞く｡
今までは家の中､もっと端的に言ってしまえばﾍﾞｯﾄﾞの上でしか彼と浮気相手との寄り添う姿を見たことがなかったから､街中で連れ立って歩いている姿に言いようのない無力感が全身を襲う｡
隣に歩く女性は彼より小柄で､遠くから見たってその楽しげな様子が伝わってくる｡あんな風に､俺はあの人の隣を歩いたことがなかったような気がする｡いつだって彼の半歩後ろに下がって､その背中をただ見つめていただけ｡
そう思ったら涙が溢れそうになって､慌てて隣に立つｼﾞｬﾝの腕を引いた｡
｢…ｼﾞｬﾝ､行こう｣
｢っ､待てよｴﾚﾝ！｣
｢いいから､…もう､いいから！｣
思いの外大きな声が出てしまって､慌てて口を噤む｡それ以上何を言うことも出来なくて､黙ったまま俯いた｡じっと様子を窺うようなｼﾞｬﾝの視線が､痛い｡
｢いいのか､ｴﾚﾝ｣
｢…うん｣
｢本当にいいのか｣
｢だから､もう､いいって｣
｢下手な嘘吐いてんじゃねえよ！｣
｢っ､嘘なんかじゃ､ない…！｣
喧嘩を売るような鋭い言葉に､弾かれるように顔を上げる｡
ちらりと見上げたｼﾞｬﾝの横顔は穏やかに笑っていて､こいつに苦しい立場を強いているのは自分の優柔不断さなのだと､気づかれないように小さく自分を嗤う｡
そんなこちらの心情など知らないで､何か目ぼしいものを見つけたらしいｼﾞｬﾝがふと立ち止まった｡
｢おいｴﾚﾝ､ちょっとあっち側見たいんだけど｣
｢ん､何かいいのあったか？｣
指差された向かい側､道路を挟んで車越しにそちらを見て､そうして見えたもの｡
（――……え…？）
自分の眼が映し出した光景を俄かには信じられなくて､見たくないのに視線が逸らせない｡うまく呼吸が出来なくなって､周囲の音が遠ざかっていく｡まさか､そんな｡揺れる思いが足を地面に縛り付けて､そこから一歩も動けなくなってしまう｡
｢…ﾘｳﾞｧｲ､さん…？｣
思わず呟いた名前にｼﾞｬﾝがぎくりと肩を揺らして､慌てた様子で傍へ寄ってきた｡硬直したままのこちらの視線の先を追って､目をわずかに眇めて､そうして同じ光景を目にしたのだろう｡
はっと息を飲んだ音がして､震える声が頭の上から降ってくる｡
｢あの野郎､…女連れかよ…！｣
ぎりと握り締められた拳に､ｼﾞｬﾝの怒りを知る｡俺の為に怒ってくれていることは解っていて､それでも心は動かなくて､どこか諦めたような心境でｼﾞｬﾝの声を聞く｡
今までは家の中､もっと端的に言ってしまえばﾍﾞｯﾄﾞの上でしか彼と浮気相手との寄り添う姿を見たことがなかったから､街中で連れ立って歩いている姿に言いようのない無力感が全身を襲う｡
隣に歩く女性は彼より小柄で､遠くから見たってその楽しげな様子が伝わってくる｡あんな風に､俺はあの人の隣を歩いたことがなかったような気がする｡いつだって彼の半歩後ろに下がって､その背中をただ見つめていただけ｡
そう思ったら涙が溢れそうになって､慌てて隣に立つｼﾞｬﾝの腕を引いた｡
｢…ｼﾞｬﾝ､行こう｣
｢っ､待てよｴﾚﾝ！｣
｢いいから､…もう､いいから！｣
思いの外大きな声が出てしまって､慌てて口を噤む｡それ以上何を言うことも出来なくて､黙ったまま俯いた｡じっと様子を窺うようなｼﾞｬﾝの視線が､痛い｡
｢いいのか､ｴﾚﾝ｣
｢…うん｣
｢本当にいいのか｣
｢だから､もう､いいって｣
｢下手な嘘吐いてんじゃねえよ！｣
｢っ､嘘なんかじゃ､ない…！｣
喧嘩を売るような鋭い言葉に､弾かれるように顔を上げる｡
｢…っ｣
｢ｴﾚﾝ､…俺はもう､お前がひとりで泣いてるのは見たくねえんだ｣
｢…ｼﾞｬﾝ､｣
｢…あの人のこと､まだ好きなんだろ｣
ぐいと些か乱暴に頬を拭われて､濡れた指先に自分が泣いていたのだと知った｡優しい声に､ぼろぼろと虚勢が崩されていく｡
それでも踏ん切りがつけられない俺の両肩をぐっと掴んで､ｼﾞｬﾝの真っ直ぐな視線が突き刺さる｡
｢追いかけろ､ｴﾚﾝ｡そんで思ってること全部ぶつけてこい｡今までお前だって逃げてたんだから｣
｢…でも､そんなこと､したら｣
｢それであの人がお前を手放すようなら､その程度の気持ちだったってことだろ｣
突き放す言葉に､一気に恐怖が背筋を駆け上る｡いきなり訪れた決断の時に､心臓が耳元でうるさく鳴り響く｡曖昧に誤魔化していたあの人との関係を断ち切るのか､また繋げるのか｡そう考えたら一瞬で頭が真っ白になった｡
｢…そんなの､こわい､よ｣
思わず本音が飛び出して､全身が震え出す｡ぎりぎりの状況で漸く自覚する､まだ俺はあの人が好きなのだ｡失うことを､こんなにも恐れるくらいには｡
今のままならあの人とは繋がっていられるのだからと甘えた心が顔を覗かせて､一方であの人を追い掛けようと焦る心は空回り､そうして固まった足はちっとも動かない｡
ぐらぐら揺れる気持ちを見越してか､ｼﾞｬﾝが苦笑いを浮かべながらぽんと頭に手を乗せて､そうしてそのままわしゃわしゃとかき回された｡
｢今のままじゃ､どっちにしたって終わりは見えてるだろ｡いいから行ってこい｡玉砕したら､その時は…俺が､待っててやるから｣
優しく細められた瞳が最後のひと押しだった｡不安も恐怖も抑えきれないくらいあって､それでも自分が動かなきゃ､何も変わらない｡
そう､ずっと逃げていたのは自分も一緒なのだ｡ぐっと奥歯を噛み締めて､流れる涙をぐいと拭って覚悟を決める｡
｢ｴﾚﾝ､…俺はもう､お前がひとりで泣いてるのは見たくねえんだ｣
｢…ｼﾞｬﾝ､｣
｢…あの人のこと､まだ好きなんだろ｣
ぐいと些か乱暴に頬を拭われて､濡れた指先に自分が泣いていたのだと知った｡優しい声に､ぼろぼろと虚勢が崩されていく｡
それでも踏ん切りがつけられない俺の両肩をぐっと掴んで､ｼﾞｬﾝの真っ直ぐな視線が突き刺さる｡
｢追いかけろ､ｴﾚﾝ｡そんで思ってること全部ぶつけてこい｡今までお前だって逃げてたんだから｣
｢…でも､そんなこと､したら｣
｢それであの人がお前を手放すようなら､その程度の気持ちだったってことだろ｣
突き放す言葉に､一気に恐怖が背筋を駆け上る｡いきなり訪れた決断の時に､心臓が耳元でうるさく鳴り響く｡曖昧に誤魔化していたあの人との関係を断ち切るのか､また繋げるのか｡そう考えたら一瞬で頭が真っ白になった｡
｢…そんなの､こわい､よ｣
思わず本音が飛び出して､全身が震え出す｡ぎりぎりの状況で漸く自覚する､まだ俺はあの人が好きなのだ｡失うことを､こんなにも恐れるくらいには｡
今のままならあの人とは繋がっていられるのだからと甘えた心が顔を覗かせて､一方であの人を追い掛けようと焦る心は空回り､そうして固まった足はちっとも動かない｡
ぐらぐら揺れる気持ちを見越してか､ｼﾞｬﾝが苦笑いを浮かべながらぽんと頭に手を乗せて､そうしてそのままわしゃわしゃとかき回された｡
｢今のままじゃ､どっちにしたって終わりは見えてるだろ｡いいから行ってこい｡玉砕したら､その時は…俺が､待っててやるから｣
優しく細められた瞳が最後のひと押しだった｡不安も恐怖も抑えきれないくらいあって､それでも自分が動かなきゃ､何も変わらない｡
そう､ずっと逃げていたのは自分も一緒なのだ｡ぐっと奥歯を噛み締めて､流れる涙をぐいと拭って覚悟を決める｡
ﾌﾟｯ
さらっときてる340がホンモノぽいの？
早すぎるから違うだろ
354 ：マロン名無しさん：2014/03/02(日) 16:21:57.51 ID:q4/RqmL1
結局のとこID表示はされないのか
またバレ直後大荒れになるのが目に見える
絵バレが先に来ればあまり荒れないんだけどね
文字バレだとどうしても読み手の見方に比重がいっちゃう
またバレ直後大荒れになるのが目に見える
絵バレが先に来ればあまり荒れないんだけどね
文字バレだとどうしても読み手の見方に比重がいっちゃう
人類のスルー能力を思い知れ！
55話 「ミンは内通者」
@サネス死亡
@ジェルヒス王政へ引き渡し
@ルル「ついにわいの時代や」ニヤリ
@ミン(ジェルいないから好きに動けるは)
@平和な新リリ班
@翌朝ハンジ班がハンちゃん含めて死亡
@ミンニヤリ
@リリ激怒
@ジョンがミンを疑う
@ミカちゃんがミンを疑われてジョンにキレる
@ミン嘘泣きしてミカちゃんに抱きつく
@険悪ムードに
@サシャとコニーは夜見張りにつく
@王様と三人で会話するジェルヒス
@ジェルヒスはケインすれやいわれる
@ケインしたらすべての謎教えたる
@サネス死亡
@ジェルヒス王政へ引き渡し
@ルル「ついにわいの時代や」ニヤリ
@ミン(ジェルいないから好きに動けるは)
@平和な新リリ班
@翌朝ハンジ班がハンちゃん含めて死亡
@ミンニヤリ
@リリ激怒
@ジョンがミンを疑う
@ミカちゃんがミンを疑われてジョンにキレる
@ミン嘘泣きしてミカちゃんに抱きつく
@険悪ムードに
@サシャとコニーは夜見張りにつく
@王様と三人で会話するジェルヒス
@ジェルヒスはケインすれやいわれる
@ケインしたらすべての謎教えたる
0.5点
まず正しい名前を覚えましょう
やり直し
やり直し
ブス腐降臨キモ
サシャとコニーだけはちゃんとした名前で言ってるのはなんでだw
正直ネタバレは何日に来るの？
たぶん５日あたり
先月は６日だったっけな
エセ関西弁が気持ち悪い
巣から出てくるな
巣から出てくるな
似非関西弁以前に、名前が誰が誰だかわからんw
367 ：マロン名無しさん：2014/03/02(日) 22:01:14.82 ID:8mnTMY8Q
ジェルは拷問されてるだろ
エルヴィン×リヴァイのホモ小説の朗読らしいで
http://www.youtube.com/watch?v=SR1ncgo85
http://www.youtube.com/watch?v=SR1ncgo85
αたん
370 ：マロン名無しさん：2014/03/02(日) 22:23:16.51 ID:uRGCAi3B
第55話 ポン菓子
では、次のニュースです。――今朝、人類の天敵である巨人を発生させた容疑で国王が調査兵団に拘束されました。
調査兵団の取り調べに対し国王は「天敵が現れると国民が一つにまとまると思った」などと容疑を認めており、今後憲兵団が詳しい動機などを調べていく方針です
巨人を発生させる方法としては人体に圧力をかけた後、傷をつけ、圧力を一気に解放させることにより人体を膨張させるというまるでポン菓子のような単純な方法で、その事に調査兵団は驚きを隠せない様子です
調べに対し国王は「まさかポン菓子の原理を人間に適用したら本当に巨人ができるとは思わなかった」などと供述しており、今後調査兵団が詳細を調べていく方針です
では、次のニュースです。――今朝、人類の天敵である巨人を発生させた容疑で国王が調査兵団に拘束されました。
調査兵団の取り調べに対し国王は「天敵が現れると国民が一つにまとまると思った」などと容疑を認めており、今後憲兵団が詳しい動機などを調べていく方針です
巨人を発生させる方法としては人体に圧力をかけた後、傷をつけ、圧力を一気に解放させることにより人体を膨張させるというまるでポン菓子のような単純な方法で、その事に調査兵団は驚きを隠せない様子です
調べに対し国王は「まさかポン菓子の原理を人間に適用したら本当に巨人ができるとは思わなかった」などと供述しており、今後調査兵団が詳細を調べていく方針です
ポン菓子が分からない
何歳だよお前ｗ
374 ：370：2014/03/03(月) 11:14:04.03 ID:Vt0H/6Oi
>>373
思いつきで書いたネタに感心されるとは思わなかったｗｗｗ
思いつきで書いたネタに感心されるとは思わなかったｗｗｗ
au限定の石川のインタ
ミカサの休日
・腹筋と背筋１００セット。立体機動の点検
・服を繕ったり料理したり、エレン、アルミンと市場へ買い出し
・山鳥と野菜を使った料理が得意、実の母やカルラから習った料理をエレン達と食べる
・マフラーはたまに洗う。ぬるま湯で洗うとふんわりする
・近くの農家が豊作になったとき、芋を分けてもらって食べた
サシャは頃合いの芋を見つけるのが得意。ジャンやユミルも誘った。
コニーは火傷しそうになった。
ミカサの休日
・腹筋と背筋１００セット。立体機動の点検
・服を繕ったり料理したり、エレン、アルミンと市場へ買い出し
・山鳥と野菜を使った料理が得意、実の母やカルラから習った料理をエレン達と食べる
・マフラーはたまに洗う。ぬるま湯で洗うとふんわりする
・近くの農家が豊作になったとき、芋を分けてもらって食べた
サシャは頃合いの芋を見つけるのが得意。ジャンやユミルも誘った。
コニーは火傷しそうになった。
かわいい
・マフラーはたまに洗う。ぬるま湯で洗うとふんわりする
うそだ！
うそだ！
柔軟剤がないんだ仕方ないんだ
いやミカサは毎日腹筋3000回してるから
筋肉付けたいなら1日おきの方がいいんだよ
化学繊維なんてないだろうからマフラー羊毛だろうによくぬるま湯で洗うな
マフラー縮んだらミカサどうなるんだろ
マフラー縮んだらミカサどうなるんだろ
ウールが縮んだら、ヘアトリートメント溶いた湯に浸すといいって伊東家でやってた
ただしウール100%に限る
ただしウール100%に限る
383 ：マロン名無しさん：2014/03/03(月) 14:31:56.49 ID:k9kMG104
ソニーとビーン殺した奴ってだれ？
>>375
エレン街に出たらやばいだろ
エレン街に出たらやばいだろ
>>383
リヴァイ
リヴァイ
387 ：マロン名無しさん：2014/03/03(月) 14:36:54.49 ID:k9kMG104
やっぱりサシャとかその辺かな？
実はエレンがうたた寝している間にハンジが
・マフラーはたまに洗う。ぬるま湯で洗うとふんわりする1年に1回か2回ぐらい
くさそう
ソニビン殺す理由が分からん
巨人の秘密を知られたくなかったから？
でもまた捕獲すりゃ済む話
巨人の秘密を知られたくなかったから？
でもまた捕獲すりゃ済む話
ソニー、ビーンへの実験はハンジが「過去の実験の反復から始めた～」
と言っていたようにエレンが目覚める前から行われていた
その後エレンが入団し実験に参加することが決定した直後に殺害事件
たぶんそういうこと
と言っていたようにエレンが目覚める前から行われていた
その後エレンが入団し実験に参加することが決定した直後に殺害事件
たぶんそういうこと
>>395
そしたらエレンが実験に参加する事を知っている人物がやった可能性があるのかな？
そしたらエレンが実験に参加する事を知っている人物がやった可能性があるのかな？
調査兵団にまだ内通がいる可能性はあると思う 104期ではなく大人の
・黒髪はクリスタの異母姉で正妻の娘
・クリスタは黒髪にもしものことが起こった時のためのバックアップ
・そのため黒髪は先代から託された何かをクリスタにも植え付けるため密かに教育を施していた
・しかし交流する内に姉妹愛が目覚めはじめる
・自分のように（ここがミソ）ならないで欲しいという想いから「いいよ！いいよいいよ！そのままでいいよ」というセリフが出た
・笑い合ってる最中に見せた切なげで辛そうな目は、数少ない楽しい思い出を消し去らなければならないことへの辛さか
または、自分を慕う幼子にまで秘密を植え付け、レイスの重責を背負わせようとしていることへの辛さか
こっからは黒髪のその後の予想だけど
・ウォール・マリア陥落後、黒髪の身に何かが起こった（もしそうならおそらくグリシャの行動が関係している）
・それを受けて焦ったレイス卿はバックアップ（クリスタ）だけでも確保（保護）しようとした、が、失敗
・幸いクリスタの重要性までは気付かれていなかったため母親を犠牲にして遠方へ逃がした
・しかし3年前にレイス家内部で何か（ロッド逝去？）が起こり、黒髪の不在とクリスタの重要性に気付いた王政により、再び監視されることになった
・クリスタは黒髪にもしものことが起こった時のためのバックアップ
・そのため黒髪は先代から託された何かをクリスタにも植え付けるため密かに教育を施していた
・しかし交流する内に姉妹愛が目覚めはじめる
・自分のように（ここがミソ）ならないで欲しいという想いから「いいよ！いいよいいよ！そのままでいいよ」というセリフが出た
・笑い合ってる最中に見せた切なげで辛そうな目は、数少ない楽しい思い出を消し去らなければならないことへの辛さか
または、自分を慕う幼子にまで秘密を植え付け、レイスの重責を背負わせようとしていることへの辛さか
こっからは黒髪のその後の予想だけど
・ウォール・マリア陥落後、黒髪の身に何かが起こった（もしそうならおそらくグリシャの行動が関係している）
・それを受けて焦ったレイス卿はバックアップ（クリスタ）だけでも確保（保護）しようとした、が、失敗
・幸いクリスタの重要性までは気付かれていなかったため母親を犠牲にして遠方へ逃がした
・しかし3年前にレイス家内部で何か（ロッド逝去？）が起こり、黒髪の不在とクリスタの重要性に気付いた王政により、再び監視されることになった
>>394
あの時点ではまだエレンは座標じゃないよ。
あの時点ではまだエレンは座標じゃないよ。
腰さっさとくたばらねえかな
ああいうタイプは意外としぶといよ
目星をつけるとしたらそこしかないってだけで確定ではないけどね
>>399
エレンを連れ去る理由が「座標である可能性」なら壁外調査襲撃時も同じ理由だろうと推測できて
それと直近の殺害事件時もエレンが座標である目星はついていたはずって話
>>399
エレンを連れ去る理由が「座標である可能性」なら壁外調査襲撃時も同じ理由だろうと推測できて
それと直近の殺害事件時もエレンが座標である目星はついていたはずって話
悲報 進撃ラジオより
駆逐 ： 意味 追い払うこと
追い払ってやる！この世から、一匹のこらず！！
駆逐 ： 意味 追い払うこと
追い払ってやる！この世から、一匹のこらず！！
画バレまだかー
まだちょっと早いだろ
そろそろ嘘バレが来そうだが
そろそろ嘘バレが来そうだが
嘘バレは温泉回か水着回で頼む
ホモ回でもいいよ
クリスタとユミルのレズ回でもいいわよん
じゃあレズホモ回で
55話の冒頭予想
一、拷問から
二、拷問終了から
三、まったく違う場面
一、拷問から
二、拷問終了から
三、まったく違う場面
エレンが再生するのを見たばかりで加減ができそうにないとかハンジが言い出しそう
なんでまだバレ来ないの？
まだ面白い嘘バレも来てないのに本バレとか早すぎだろ
おもしろい嘘バレが来たことなんて無いな
悲報 今月のバレ7日な模様
７日なら関西は普通に売ってるぞ
先月文字バレは5日だったっけ
2月は短い上に3/9は日曜か
待ってる方にはありがたいが作者側には鬼畜仕様だな
待ってる方にはありがたいが作者側には鬼畜仕様だな
今月は公式発売日も８日になってるな
ここは転載禁止にならんの？
してほしいね
・マフラーはたまに洗う。エレンが入ったお風呂の残り湯で洗うとふんわりする。
風呂、ちゃんと入ってるのかな？
何か世界観的に、一般庶民は水浴びしてそうなんだが
兵団では風呂の湯沸かしてるんだろうかｗｗ
何か世界観的に、一般庶民は水浴びしてそうなんだが
兵団では風呂の湯沸かしてるんだろうかｗｗ
・管理人の好き嫌いによって偏向的なまとめがされてる
・検索上位に来ることで、見たくも無いネタバレを見せられてしまう
・住人が妄想や雑談で書いてるネタでさえ、本当の事であるかのように記事にされてしまう
・著作権違反で画バレもろに出してる
このスレは人多いから力になるし、興味ある奴は下記スレの運動を知っててくれ
【自治】ここも転載禁止にしないか？
http://ikura.2ch.net/test/read.cgi/wcomic/1393142810/
・検索上位に来ることで、見たくも無いネタバレを見せられてしまう
・住人が妄想や雑談で書いてるネタでさえ、本当の事であるかのように記事にされてしまう
・著作権違反で画バレもろに出してる
このスレは人多いから力になるし、興味ある奴は下記スレの運動を知っててくれ
【自治】ここも転載禁止にしないか？
http://ikura.2ch.net/test/read.cgi/wcomic/1393142810/
明日にはバレ来そうだな
今月は短かったような気がするわ
今月は短かったような気がするわ
431 ：マロン名無しさん：2014/03/04(火) 08:03:51.13 ID:fcZTEp0n
簡易バレ
アルミンの弟のテルミンってやつが出てきた
アルミンの弟のテルミンってやつが出てきた
え？それおまえの会心のボケなの？マジで？
>>430
まあ実際に2月は28日で終わったしね。
まあ実際に2月は28日で終わったしね。
はい次の嘘バレどぞー
温泉回で頼んだ
王様のフルヌードが拝めます
猿の巨人が温泉につかる
東北地方の猿みたいに
東北地方の猿みたいに
極北のユトピア区の温泉に鎧の巨人が現れて女湯に覗きを働いたけど、
残念ながら湯船に浸かってたのはアルミンだったとかどうだ
残念ながら湯船に浸かってたのはアルミンだったとかどうだ
はやく王様が巨人化するところが見たい
55話「父さん」
エレン「父さん
ぼくは へきがいに いかなくては いけなくなったんだ
父さん
ぼくらの たたかいは なんだったのか わかるか
父さん
きみは たくさんの ひとたちを ころしてきた
父さん
おまえは ぼくのみえないところで にやにや わらってたんだね
父さん
もう 戦いは おわりだ
ほんとうに おわりだ 」
エレン「父さん
ぼくは へきがいに いかなくては いけなくなったんだ
父さん
ぼくらの たたかいは なんだったのか わかるか
父さん
きみは たくさんの ひとたちを ころしてきた
父さん
おまえは ぼくのみえないところで にやにや わらってたんだね
父さん
もう 戦いは おわりだ
ほんとうに おわりだ 」
>>440 期待あげ。
55話『分裂』
夜いきなりエレン巨人暴走
ミカサ必死に止めようとする
しかしエレンはそこにいる
全員パニックリヴァイ無言
リヴァイが暴走した奴出す
エレンさんじゃないですか
夜いきなりエレン巨人暴走
ミカサ必死に止めようとする
しかしエレンはそこにいる
全員パニックリヴァイ無言
リヴァイが暴走した奴出す
エレンさんじゃないですか
>>442
ミカサみてぇな言語力だな！
ミカサみてぇな言語力だな！
死人が何をしゃべるの？
嘘バレ考えた。
55話「回想」
830年のシガンシナ区
調査兵団が巨人の捕獲に成功したら疫病が発生
その抗体をもって現れたグリシャ
実際に効果があることが分かり救世主としてもてはやされる
疫病は巨人が持ち込んだものでないかと考えグリシャを疑う若エルヴィン
「またいつもの妄想か」と呆れる若ナイル
「それがいつか現実になる日が来るよ」と言って壁を睨む若エルヴィン
850年に戻り、ピクシスとの会談
ピクシス、エルヴィンと協力を約束するが、
南側領土以外の駐屯兵団が協調するかはエルヴィン次第だという
55話「回想」
830年のシガンシナ区
調査兵団が巨人の捕獲に成功したら疫病が発生
その抗体をもって現れたグリシャ
実際に効果があることが分かり救世主としてもてはやされる
疫病は巨人が持ち込んだものでないかと考えグリシャを疑う若エルヴィン
「またいつもの妄想か」と呆れる若ナイル
「それがいつか現実になる日が来るよ」と言って壁を睨む若エルヴィン
850年に戻り、ピクシスとの会談
ピクシス、エルヴィンと協力を約束するが、
南側領土以外の駐屯兵団が協調するかはエルヴィン次第だという
嘘バレって自分で書くなよ
>>445
往々にしてこういう書き方のが本バレだったりするんだよなぁ
往々にしてこういう書き方のが本バレだったりするんだよなぁ
それにしても短過ぎ
続きはよ
続きはよ
そういやエルヴィンの子供の頃からの妄想ってどんな予想がされてんだっけ
俺は
自分(エルヴィン)が巨人になること
じゃないかと思ってるんだが
俺は
自分(エルヴィン)が巨人になること
じゃないかと思ってるんだが
何時も利用していた早売り店いつの間にか潰れていた
あははははははははは（汗
あははははははははは（汗
55話『触手』
視界に飛び込んできたのは､植物の茎のような､生物の触手のような､怖気の走るような軟体だった｡得体の知れないそれは､手や足に絡み付いてｼﾞｬﾝの自由を奪っていく｡
腿を掴んでいた二本は膝へと移動し､ｼﾞｬﾝの足を大きく開いた形でがっちりと固定する｡粘液を纏っていないこの二本は､滑りがないだけに逃げようがなかった｡片足にｽﾞﾎﾞﾝと下着を引っ掛けたまま大股開きを強要されて､ｼﾞｬﾝは恥じるべきなのか叫ぶべきなのかと混乱してしまう｡
悲鳴を上げることもできないでただ目だけを大きく開き､数を増していく触手に涙を滲ませる｡
気が触れてしまいそうな恐怖に晒されて､垂れ下がったままの陰茎の先端がじわりと水分を帯びた｡
｢あっ､ああ､あ｣
尿道口が開き､力ない陰茎から小便がたらたらと排泄されていく｡筋肉が緊張しているのだろう､普段のような勢いはなくまさしく垂れ流しているといった状態だった｡
異常な状況のなかでちょろちょろと情けない音が延々耳に届いて､さすがにこのときばかりは羞恥心を押さえることができずｼﾞｬﾝは身を捩って触手に抵抗した｡始まった放尿は止められない｡
そしてｼﾞｬﾝにとっては最悪なことに､尿道口が動いたことで直腸の方も連動して活動を始めてしまった｡
お腹が痛い｡もう我慢できない｡漏れてしまう｡
――もう､無理だ｡
｢あああっ｣
絶望的な悲鳴が上がり､括約筋が弛緩する｡
完全に力の抜けた肛門は､しかし汚物を排泄することはなかった｡粘液を帯びた触手が肛門を押し開き､直腸内に入り込んでしまったからだ｡
排泄するだけの器官に異物が侵入し､ｼﾞｬﾝは悲鳴を上げて肛門を締めた｡異物を追い出そうとする本能的な動きを触手は無視し､陰茎の裏あたりまで触手を侵入させると途端にその動きを止める｡
溜まったものを排泄するはずだった肛門は恥じらいもなくぱくぱくと開閉を繰り返し､直腸も内側から圧力を掛けて懸命に中のものを押し流そうとしている｡だが触手はそれを意にも介さず､そのまま陰茎裏周辺をぐりぐりと撫でまわし始めた｡
｢やだ……や､やめてくれよ……腹いてぇんだよ……痛い､もう痛い､いたいんだよぉ……ぁひっ！｣
止まらない排尿を続けながら涙を流して訴えるｼﾞｬﾝが､不意に嬌声にも似た高い声を発する｡入り込んだ触手が､何かに触れたようだった｡びりびりとした感覚だった｡感じたことのないそれに戸惑う暇もなく､触手は責めを続けていく｡
視界に飛び込んできたのは､植物の茎のような､生物の触手のような､怖気の走るような軟体だった｡得体の知れないそれは､手や足に絡み付いてｼﾞｬﾝの自由を奪っていく｡
腿を掴んでいた二本は膝へと移動し､ｼﾞｬﾝの足を大きく開いた形でがっちりと固定する｡粘液を纏っていないこの二本は､滑りがないだけに逃げようがなかった｡片足にｽﾞﾎﾞﾝと下着を引っ掛けたまま大股開きを強要されて､ｼﾞｬﾝは恥じるべきなのか叫ぶべきなのかと混乱してしまう｡
悲鳴を上げることもできないでただ目だけを大きく開き､数を増していく触手に涙を滲ませる｡
気が触れてしまいそうな恐怖に晒されて､垂れ下がったままの陰茎の先端がじわりと水分を帯びた｡
｢あっ､ああ､あ｣
尿道口が開き､力ない陰茎から小便がたらたらと排泄されていく｡筋肉が緊張しているのだろう､普段のような勢いはなくまさしく垂れ流しているといった状態だった｡
異常な状況のなかでちょろちょろと情けない音が延々耳に届いて､さすがにこのときばかりは羞恥心を押さえることができずｼﾞｬﾝは身を捩って触手に抵抗した｡始まった放尿は止められない｡
そしてｼﾞｬﾝにとっては最悪なことに､尿道口が動いたことで直腸の方も連動して活動を始めてしまった｡
お腹が痛い｡もう我慢できない｡漏れてしまう｡
――もう､無理だ｡
｢あああっ｣
絶望的な悲鳴が上がり､括約筋が弛緩する｡
完全に力の抜けた肛門は､しかし汚物を排泄することはなかった｡粘液を帯びた触手が肛門を押し開き､直腸内に入り込んでしまったからだ｡
排泄するだけの器官に異物が侵入し､ｼﾞｬﾝは悲鳴を上げて肛門を締めた｡異物を追い出そうとする本能的な動きを触手は無視し､陰茎の裏あたりまで触手を侵入させると途端にその動きを止める｡
溜まったものを排泄するはずだった肛門は恥じらいもなくぱくぱくと開閉を繰り返し､直腸も内側から圧力を掛けて懸命に中のものを押し流そうとしている｡だが触手はそれを意にも介さず､そのまま陰茎裏周辺をぐりぐりと撫でまわし始めた｡
｢やだ……や､やめてくれよ……腹いてぇんだよ……痛い､もう痛い､いたいんだよぉ……ぁひっ！｣
止まらない排尿を続けながら涙を流して訴えるｼﾞｬﾝが､不意に嬌声にも似た高い声を発する｡入り込んだ触手が､何かに触れたようだった｡びりびりとした感覚だった｡感じたことのないそれに戸惑う暇もなく､触手は責めを続けていく｡
>>451
もうわいそれでええは
もうわいそれでええは
早ければ明日文字バレかぁ
55話の嘘バレ一行
ハンジが森に穴掘って遺体を埋めた
ハンジが森に穴掘って遺体を埋めた
殺されたのかサネスｗｗ
456 ：マロン名無しさん：2014/03/04(火) 22:35:23.79 ID:B4AUl7ZZ
気色悪いスレだな
お前らのせいでバレ師が逃げたんだぞ
お前らのせいでバレ師が逃げたんだぞ
んな直接人殺しの描写するかな？
じゃあお前はなぜまだここにいる？
巨人に散々人間食われてるのに何をいまさら
つかエレンとミカサがばっちり人殺ししてる描写あるやんw
つかエレンとミカサがばっちり人殺ししてる描写あるやんw
クリスタが鼻垂らしてエレンがそれをかんでやって
ふたりが「あれ？前にもこんなことなかったっけ？」ってなるのはまだーー？
ふたりが「あれ？前にもこんなことなかったっけ？」ってなるのはまだーー？
>>454
遺体焼かないと巨人化しそうだ
遺体焼かないと巨人化しそうだ
バレ
リヴァイが暴走したサネスにガチレイプされる
一方ハンジは逃亡
リヴァイが暴走したサネスにガチレイプされる
一方ハンジは逃亡
とりあえずエレンはヒストリアと一度おでこをくっつけてみてほしい
サネス「おらもっと締めつけねぇかこのユルマン」
リヴァイ「うっ…ひっく…もう許してくれぇ…」ｸﾁｭｸﾁｭ
リヴァイ「うっ…ひっく…もう許してくれぇ…」ｸﾁｭｸﾁｭ
今のお前は何かいいよな発言でヒストリアがエレンに何か特別な感情を抱く…いまここ
↓
恋愛的な好意なのか、ユミル喪失で空虚になった心の新しい依存先なのかヒストリア自身もよくわからない
↓
ふとした何かの隙にヒストリアがエレンにキスを試みる
↓
驚いたエレンが避けようとして誤ってエレ＆ヒスおでこぶつかる
↓
ビリビリ
↓
ヒストリア全部思い出す
まで展開予想できた
でもこれだとヒストリアの記憶は封印解除できてもエレンのほうは無理っぽいな
エレンの記憶はやっぱりミカサが何か事情知ってそうだが、ミカサが明かす展開は来そうな感じはしない
しかし、何度でもマフラー巻いてやる発言のくだりを経たから今のミカサの精神はかなり安定しているはずだから、大丈夫と判断してミカサが明かすのもありそうかな
↓
恋愛的な好意なのか、ユミル喪失で空虚になった心の新しい依存先なのかヒストリア自身もよくわからない
↓
ふとした何かの隙にヒストリアがエレンにキスを試みる
↓
驚いたエレンが避けようとして誤ってエレ＆ヒスおでこぶつかる
↓
ビリビリ
↓
ヒストリア全部思い出す
まで展開予想できた
でもこれだとヒストリアの記憶は封印解除できてもエレンのほうは無理っぽいな
エレンの記憶はやっぱりミカサが何か事情知ってそうだが、ミカサが明かす展開は来そうな感じはしない
しかし、何度でもマフラー巻いてやる発言のくだりを経たから今のミカサの精神はかなり安定しているはずだから、大丈夫と判断してミカサが明かすのもありそうかな
あとかなり重要そうなのが、
47話で巨大樹ビバーク中に信煙弾を発見して早期出発する時に、
エレンが暴れてライナーに絞め落とされる間際のベルユミの会話をエレンが認識してるかどうか
ベル｢(誰を食ったか)エレンも覚えてなさそうだし｣
｢君も人なんか食べたくなかっただろうし｣
のあたり
ベルユミの会話に挟まるかたちでエレンの目が白目になっていく(意識が落ちる)ところが描かれていて、最後数コマはフチに黒もやがかかっている
記憶が戻る過程で、このくだりをエレンが思い返すシーンはいずれ来そう
47話で巨大樹ビバーク中に信煙弾を発見して早期出発する時に、
エレンが暴れてライナーに絞め落とされる間際のベルユミの会話をエレンが認識してるかどうか
ベル｢(誰を食ったか)エレンも覚えてなさそうだし｣
｢君も人なんか食べたくなかっただろうし｣
のあたり
ベルユミの会話に挟まるかたちでエレンの目が白目になっていく(意識が落ちる)ところが描かれていて、最後数コマはフチに黒もやがかかっている
記憶が戻る過程で、このくだりをエレンが思い返すシーンはいずれ来そう
バレ
旧リヴァイ班回想来る
旧リヴァイ班回想来る
今月はグンタの回想でページ半分を消費するよ
今更旧リヴァイ班はねーよw
旧リヴァイ班が出てくるとしたら、
リヴァイかエレンが悪夢を見ているシーンくらいだろう
リヴァイかエレンが悪夢を見ているシーンくらいだろう
5日になったな
文字バレこいこい
文字バレこいこい
こんな時間には来ないよな
>>468
いつものパターンかｗ
いつものパターンかｗ
中華は6日か
2月は日にちが少ないのと原稿遅れてる情報があるから
文字バレも5日にはこないかもな
2月は日にちが少ないのと原稿遅れてる情報があるから
文字バレも5日にはこないかもな
バレ 温泉
リヴァイ班の隠れ家にある秘密の温泉
リヴァイを含む男達全員でワイワイと男湯へ
男は自分たち以外いないはずなのに
誰かが湯船につかっている気配を感じ取ったリヴァイ達
警戒しながら湯船に向かうもそこには
男湯と女湯を間違えたミカサがいて…
リヴァイ班の隠れ家にある秘密の温泉
リヴァイを含む男達全員でワイワイと男湯へ
男は自分たち以外いないはずなのに
誰かが湯船につかっている気配を感じ取ったリヴァイ達
警戒しながら湯船に向かうもそこには
男湯と女湯を間違えたミカサがいて…
同人誌みたいなバレは読んでてつまらん
まぁ気長に待つか
中華バレもそろそろ取り締まればいいのに
外国だから野放しにするしかないのか
外国だから野放しにするしかないのか
有名作品軒並みなんだから取り締まりできるならとうにやってる
まーでも進撃みたいな台詞も重要な漫画なら
読者はどっちにしろ雑誌か単行本は買うから致命的な被害はないんじゃね
まーでも進撃みたいな台詞も重要な漫画なら
読者はどっちにしろ雑誌か単行本は買うから致命的な被害はないんじゃね
ネタバレスレに来てるくせにネタバレを取り締まれとか笑えるんだけどｗ
原作スレで言うならまだ分かるが、ネタバレが集まるスレに来ておいてそれを言うなよｗ
原作スレで言うならまだ分かるが、ネタバレが集まるスレに来ておいてそれを言うなよｗ
ネタバレだけで満足して漫画読まない奴なんかネタバレ見てまで先知りたい人にはいないからな
後は買うか立ち読みで済ますかの違いだから結局影響はほぼないだろ
買わない奴は関係なく買わないからな
後は買うか立ち読みで済ますかの違いだから結局影響はほぼないだろ
買わない奴は関係なく買わないからな
バレ
サネスの目の前でリヴァイとハンジが濃厚セクロス
サネスの目の前でリヴァイとハンジが濃厚セクロス
早売りゲットによる文字バレだからＯＫ
データ流出による画バレだからＮＧってのはないよ。
両方とも禁止されるべき行為には変わりない。
でもバレスレってそれでも情報欲しい奴らが
集まるとこだから文句言うなら他で言えよって話だわな。
データ流出による画バレだからＮＧってのはないよ。
両方とも禁止されるべき行為には変わりない。
でもバレスレってそれでも情報欲しい奴らが
集まるとこだから文句言うなら他で言えよって話だわな。
バレ
リヴァイとサネスが濃厚セクロス
リヴァイは処女だったらしい
リヴァイとサネスが濃厚セクロス
リヴァイは処女だったらしい
ハンターハンター無き今進撃のネタバレだけが楽しみ
55話「ホモ」
ライナー「帰ってきたぜ故郷に！」ドン！
ベロリンガ&ユミル「・・・・・」
長老「ウホッ帰ってきたかライナー」
ライナー「エレンは捕まえられなかったけど代わりにユミル連れてきたぜ！」
長老「チッ女か」
長老「これは教育が必要じゃのう」ボロン
村の男たち「・・」ボロン
ライナー「ヒィィィィ！！」
ベンチ「ヒィィィィィィィィィィィィィィィィィィ！」
数分後
ライナー「アンアン///」
ベッド「アンアン//////」
所変わって拷問室
リヴァイ「見ろハンジ、良いケツだ」べチーン
サネス「ああああん//」
ハンジ「実は私は男なんだよ」ボロン
リヴァイ「チッきたねえな・・」ボロン
次号煽り
人は何故ケツを掘るのか
ライナー「帰ってきたぜ故郷に！」ドン！
ベロリンガ&ユミル「・・・・・」
長老「ウホッ帰ってきたかライナー」
ライナー「エレンは捕まえられなかったけど代わりにユミル連れてきたぜ！」
長老「チッ女か」
長老「これは教育が必要じゃのう」ボロン
村の男たち「・・」ボロン
ライナー「ヒィィィィ！！」
ベンチ「ヒィィィィィィィィィィィィィィィィィィ！」
数分後
ライナー「アンアン///」
ベッド「アンアン//////」
所変わって拷問室
リヴァイ「見ろハンジ、良いケツだ」べチーン
サネス「ああああん//」
ハンジ「実は私は男なんだよ」ボロン
リヴァイ「チッきたねえな・・」ボロン
次号煽り
人は何故ケツを掘るのか
ツイッターID：hg45456161
福島県いわき市在住のアラサー女性が知人の赤ちゃんの心臓手術代として300万円集金した詐欺
尚、現実は育成医療と自治体のその他の補助金により数千円以内の自己負担金である
7年間もブログとツイッターで騙し続けた経過もあり
300万円はどこに行ったのだろう？
↓ヲチ板にスレあり
四股と愉快な仲間たち3
http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/net/1387447582/
刑事告訴経過ブログ
http://ameblo.jp/4545nmcc
福島県いわき市在住のアラサー女性が知人の赤ちゃんの心臓手術代として300万円集金した詐欺
尚、現実は育成医療と自治体のその他の補助金により数千円以内の自己負担金である
7年間もブログとツイッターで騙し続けた経過もあり
300万円はどこに行ったのだろう？
↓ヲチ板にスレあり
四股と愉快な仲間たち3
http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/net/1387447582/
刑事告訴経過ブログ
http://ameblo.jp/4545nmcc
バレは今日？明日？
バレまだ～っつーか原稿できたかどうかも怪しいのか
まあ落とすことはないとは思いたい
まあ落とすことはないとは思いたい
【２ちゃん無力化へのフローチャート】
１ まずは「転載禁止反対者＝アフィカス」 「反対意見＝アフィカスの断末魔ｗ」とレッテルを貼る
２ アフィリエイトのないサイトへの転載も禁止な事は出来る限り被焦点化し気づかせないようする
３ 転載禁止の目的が達成されたら「IP表示」に議論を誘導する
４ 転載禁止によって２ちゃんの孤立化、蛸壺化を進め、IP表示により利用者の過疎化をはかる
１ まずは「転載禁止反対者＝アフィカス」 「反対意見＝アフィカスの断末魔ｗ」とレッテルを貼る
２ アフィリエイトのないサイトへの転載も禁止な事は出来る限り被焦点化し気づかせないようする
３ 転載禁止の目的が達成されたら「IP表示」に議論を誘導する
４ 転載禁止によって２ちゃんの孤立化、蛸壺化を進め、IP表示により利用者の過疎化をはかる
55話「百合」
サシャ「ミカサ意外と胸あるじゃないですか。訓練兵の時より成長しました？」ﾓﾐﾓﾐ
ミカサ「やめてサシャ///」
サシャ「いいじゃないですか」
ミカサ「私はサシャの方がうらやましい。細いし腹筋がないししなやかで…」サシャの腹を触る
サシャ「ひゃっ///やめてくださいよミカサ///」
ミカサ「仕返し」
サシャ「私はミカサは引き締まってていいと思いますよ！///兵士なんですから///」
ミカサ「そう？サシャはモデル体型だと思う///」
サシャ「わ、私よりクリスタの方がすごいですよ！//ほ、ほら小さいのに胸すごいですし…いつもコンプレックスを感じてしまいます///」
ミカサ「確かにクリスタはすごいいい体。それに可愛い。でも私はサシャの体が一番好き」
サシャ「なななななな///」
暫くの沈黙
サシャ「私は…ミカサがその男だったらいいなあなんて考えたことあるんですよ///男だったら抱かれたいなんて」
ミカサ「え？」
サシャ「失礼ですよね。ミカサも腹筋が6パックとはいえきちんと女の子なのに。怒っちゃいました？」
ミカサ「サシャ」
サシャ「？ミカサ？」
ミカサ「実は私ふたなりなの」
ミカサの股にはデカイイチモツが
サシャ「えー！！お、おおおっきいですね！おいしそ…いえすごく立派ですね」
ミカサ「私まだ童貞だからサシャにもらってほしい///」
サシャ「え///エレン、じゃなくていいんですか？」
ミカサ「うん。童貞はサシャにあげたい。迷惑じゃなければ///」
サシャ「わ私よりクリスタの方が可愛いし胸大きいですし///私が変なこと言ったから」
ミカサ「違う。私はサシャがいいの。それにクリスタはユミルのもの。違わない？」
サシャ「はい///よろしくお願いします！ミカサアアアア」
ズッコンバッコンｱﾝｱﾝ
END
サシャ「ミカサ意外と胸あるじゃないですか。訓練兵の時より成長しました？」ﾓﾐﾓﾐ
ミカサ「やめてサシャ///」
サシャ「いいじゃないですか」
ミカサ「私はサシャの方がうらやましい。細いし腹筋がないししなやかで…」サシャの腹を触る
サシャ「ひゃっ///やめてくださいよミカサ///」
ミカサ「仕返し」
サシャ「私はミカサは引き締まってていいと思いますよ！///兵士なんですから///」
ミカサ「そう？サシャはモデル体型だと思う///」
サシャ「わ、私よりクリスタの方がすごいですよ！//ほ、ほら小さいのに胸すごいですし…いつもコンプレックスを感じてしまいます///」
ミカサ「確かにクリスタはすごいいい体。それに可愛い。でも私はサシャの体が一番好き」
サシャ「なななななな///」
暫くの沈黙
サシャ「私は…ミカサがその男だったらいいなあなんて考えたことあるんですよ///男だったら抱かれたいなんて」
ミカサ「え？」
サシャ「失礼ですよね。ミカサも腹筋が6パックとはいえきちんと女の子なのに。怒っちゃいました？」
ミカサ「サシャ」
サシャ「？ミカサ？」
ミカサ「実は私ふたなりなの」
ミカサの股にはデカイイチモツが
サシャ「えー！！お、おおおっきいですね！おいしそ…いえすごく立派ですね」
ミカサ「私まだ童貞だからサシャにもらってほしい///」
サシャ「え///エレン、じゃなくていいんですか？」
ミカサ「うん。童貞はサシャにあげたい。迷惑じゃなければ///」
サシャ「わ私よりクリスタの方が可愛いし胸大きいですし///私が変なこと言ったから」
ミカサ「違う。私はサシャがいいの。それにクリスタはユミルのもの。違わない？」
サシャ「はい///よろしくお願いします！ミカサアアアア」
ズッコンバッコンｱﾝｱﾝ
END
おまけ
事後
サシャ「そーいえばクリスタとエレンは今二人で王政ですよね。大丈夫でしょうか？」
ミカサ「確かに心配。なにもされてなきゃいいけど」
サシャ「いえそうではなく…クリスタがエレンを誘惑してクリスタとエレンが今の私たちみたいにヤっちゃったり」
ミカサ「」ﾋﾟｷｯｺﾞｺﾞｺﾞ
サシャ「ミカサ？」
ミカサ「ちょっと行ってくる」ｺﾞｺﾞｺﾞ
サシャ「どこ行くんですか！？私を抱いたくせに事後はもうエレンですか！？酷いですよミカサ！！」
ミカサ「サシャは私の彼女。エレンは私の嫁なの」
サシャ「私は愛人ですか！ミカサアアアア！！」食べ物に食らいつくような顔でおいかける
一方…
すべてを見ていたジャン
ジャン「ミカサがふたなり…サシャと…」ﾊｱﾊｱﾊｱｼｺｼｺ
事後
サシャ「そーいえばクリスタとエレンは今二人で王政ですよね。大丈夫でしょうか？」
ミカサ「確かに心配。なにもされてなきゃいいけど」
サシャ「いえそうではなく…クリスタがエレンを誘惑してクリスタとエレンが今の私たちみたいにヤっちゃったり」
ミカサ「」ﾋﾟｷｯｺﾞｺﾞｺﾞ
サシャ「ミカサ？」
ミカサ「ちょっと行ってくる」ｺﾞｺﾞｺﾞ
サシャ「どこ行くんですか！？私を抱いたくせに事後はもうエレンですか！？酷いですよミカサ！！」
ミカサ「サシャは私の彼女。エレンは私の嫁なの」
サシャ「私は愛人ですか！ミカサアアアア！！」食べ物に食らいつくような顔でおいかける
一方…
すべてを見ていたジャン
ジャン「ミカサがふたなり…サシャと…」ﾊｱﾊｱﾊｱｼｺｼｺ
エレンはイケメンまで読んだー（棒
497 ：マロン名無しさん：2014/03/05(水) 09:45:34.30 ID:6t0ON7qK
みんなで進撃の巨人見よう
http://live.fc2.com/17334000/
http://live.fc2.com/17334000/
エレンはイケメンじゃないよイクメンでもないよ
バレまだかよ…
文字ﾊﾞﾚ今日期待
文字ﾊﾞﾚ今日期待
てすと
ミカサシャエタノール☆彡
多分くるとしたら午後かな？
え？アニ、おまえ、レズなんかッ！？
今回絵は…恐ろしいことになってそう
アシが描いたメインキャラになってたりするとか
諌山は既にキャラの眼しか描いてないよ
あとは全部アシ
あとは全部アシ
>>506
さいとうたかをかよ
さいとうたかをかよ
もしそうならもっと上手いアシ雇えと言わざるをえないw
509 ：マロン名無しさん：2014/03/05(水) 11:08:24.02 ID:Td9LHN/c
５５話バレ
いきなりライナーの話
いきなりライナーの話
こないだの一ヶ月間密着取材ではトーンと背景以外一人で描くって話だったな
顔はともかく体はアシに任せればいいと思うんだけど
顔はともかく体はアシに任せればいいと思うんだけど
バレ
サシャ初めての納豆にチャレンジ
サシャ初めての納豆にチャレンジ
>>507
本宮ひろしだろ
本宮ひろしだろ
>>510
さすがに今回は臨時にアシ何人も入れてやっただろ
一人は無理だ
夏目の右腕で判明したこと
・諌山は月始めからすぐネーム作業に取り掛かる
・ネーム作業は講談社のネームルームでやる孤独な戦い
・たまに川窪がやってきたり相談に乗ったりもする
・最終的に川窪と諌山が二人で議論しまくってネームを完成させて
そこからすぐにペン入れ作業へ
「進撃の巨人」担当者バック ?@ShingekiKyojin 2月14日
帰ってきました。進撃最新話のネーム打ち合わせをしてたけど、
最後の方はお互い何話してるかわかんない状態でした(笑)。笑い事じゃないけど。
↓
「進撃の巨人」担当者バック ?@ShingekiKyojin 2月20日 5:30
今日、諫山さんのネームが上がりました。原稿締め切りまであとわずか…。
僕としてはネーム修正する判断をした諫山さんの背中を押すのみです。
※未だかつてない難産
※2月は28日までしかない
※どんなに長く見積もってもあと8日で45Pもの原稿をこなせるのか…！？
※完成ネームを数日かけて再修正したストーリーとは一体…！？
さすがに今回は臨時にアシ何人も入れてやっただろ
一人は無理だ
夏目の右腕で判明したこと
・諌山は月始めからすぐネーム作業に取り掛かる
・ネーム作業は講談社のネームルームでやる孤独な戦い
・たまに川窪がやってきたり相談に乗ったりもする
・最終的に川窪と諌山が二人で議論しまくってネームを完成させて
そこからすぐにペン入れ作業へ
「進撃の巨人」担当者バック ?@ShingekiKyojin 2月14日
帰ってきました。進撃最新話のネーム打ち合わせをしてたけど、
最後の方はお互い何話してるかわかんない状態でした(笑)。笑い事じゃないけど。
↓
「進撃の巨人」担当者バック ?@ShingekiKyojin 2月20日 5:30
今日、諫山さんのネームが上がりました。原稿締め切りまであとわずか…。
僕としてはネーム修正する判断をした諫山さんの背中を押すのみです。
※未だかつてない難産
※2月は28日までしかない
※どんなに長く見積もってもあと8日で45Pもの原稿をこなせるのか…！？
※完成ネームを数日かけて再修正したストーリーとは一体…！？
バレ
諌山体調不良でダウン
川窪が代筆する
諌山体調不良でダウン
川窪が代筆する
>>515
せめてアシにww
せめてアシにww
昔ちょびっと編集さんに手伝ってもらった事あったが
いつもはキリッと厳しいキャリアウーマンタイプの編集さんだったのに
ベタやらせた途端
「あたし色とか塗るの10年ぶりぐらいです～きゃ～できないできない～」
とかなんとかカワユクなっててワロタw
ちょっとそうなる川窪さんを想像してしまったよ…
いつもはキリッと厳しいキャリアウーマンタイプの編集さんだったのに
ベタやらせた途端
「あたし色とか塗るの10年ぶりぐらいです～きゃ～できないできない～」
とかなんとかカワユクなっててワロタw
ちょっとそうなる川窪さんを想像してしまったよ…
川窪
俺自身が諌山創になることだ
俺自身が諌山創になることだ
519 ：マロン名無しさん：2014/03/05(水) 13:15:36.62 ID:UgdMytfL
アルミン「え・・・あなたは・・・どこから入ったの」
おっさん「やあまた会えたねアルミンくん、君のせいで僕はとんでもない変態になってしまったよ責任をとってもらおうか」
アルミン「ひいッ・・・」
ガシッ ナデナデ ペロペロ
アルミン「うわあ・・たすけて・・・」
おっさん「誰も来ないよ当分２人きりだ うひハアハア 」
ナデナデペロペｒ
アルミン「うう・・グス・・う・・」
おっさん「かわいいなあ 小刻みに震えて女の子みたいだ 。ここはどうだ ここは？ 」
アルミン「う・・ハア・・・ そこはだめ」
おっさん「？なんだこれは・・ ？？」
ヒストリア「私アルミンじゃ・・・な・ ああ あん」
おっさん「やあまた会えたねアルミンくん、君のせいで僕はとんでもない変態になってしまったよ責任をとってもらおうか」
アルミン「ひいッ・・・」
ガシッ ナデナデ ペロペロ
アルミン「うわあ・・たすけて・・・」
おっさん「誰も来ないよ当分２人きりだ うひハアハア 」
ナデナデペロペｒ
アルミン「うう・・グス・・う・・」
おっさん「かわいいなあ 小刻みに震えて女の子みたいだ 。ここはどうだ ここは？ 」
アルミン「う・・ハア・・・ そこはだめ」
おっさん「？なんだこれは・・ ？？」
ヒストリア「私アルミンじゃ・・・な・ ああ あん」
そして作者より上手いという理由で看破
バレ
実は諌山は一ヶ月前に川窪が様子を見に行くと自宅で死亡していた
警察に知らせると自分の監督責任を問われると思った川窪は
諌山の影武者を立て、作画担当のアシも金で丸め込んで、
諌山が残した最終回までが描かれたネームノートを元に
進撃の巨人を完成させようとする
実は諌山は一ヶ月前に川窪が様子を見に行くと自宅で死亡していた
警察に知らせると自分の監督責任を問われると思った川窪は
諌山の影武者を立て、作画担当のアシも金で丸め込んで、
諌山が残した最終回までが描かれたネームノートを元に
進撃の巨人を完成させようとする
突然だけど過去にクリスタの記憶消したりしてたあの女は
カルラ喰いの巨人ってことでいいんだよね？
カルラ喰いの巨人ってことでいいんだよね？
>>522
エレンの本当のママ
エレンの本当のママ
>>509
続きを
続きを
>>524
(母親を助けられなかった苦い)記憶の巨人
(母親を助けられなかった苦い)記憶の巨人
55話まとめ１
ジェル拷問の果てに死亡
ライベルユミル故郷に着く
王様、王宮地下巨大空間で猿と密談
そこには性器がついた巨人が大量に眠っていた
ジェル拷問の果てに死亡
ライベルユミル故郷に着く
王様、王宮地下巨大空間で猿と密談
そこには性器がついた巨人が大量に眠っていた
55話冒頭
・ジェルを詰問するハンジ
・ジェルは答えない
・ハンジ拷問をするぞと狂気の顔
・リヴァイ、ジェルの表情を見てハンジにヤメロとおさえつける
・ハンジ何故だと反発
・リヴァイ「奴は巨人だ」
・ジェルの薄気味悪い目のアップ
・驚愕するハンジの表情から104期シーンへ
・ジェルを詰問するハンジ
・ジェルは答えない
・ハンジ拷問をするぞと狂気の顔
・リヴァイ、ジェルの表情を見てハンジにヤメロとおさえつける
・ハンジ何故だと反発
・リヴァイ「奴は巨人だ」
・ジェルの薄気味悪い目のアップ
・驚愕するハンジの表情から104期シーンへ
もっとマシな嘘バレ貼れやジャップ
ジェルが巨人なら殺せるわけないだろ
まとめバレ2
ハンジ女確定
ユミル ライベル故郷の巨人におそいかかられる
団長、調査兵団と駐屯兵団を掌握
王宮に攻めいる準備をすすめる
ハンジ女確定
ユミル ライベル故郷の巨人におそいかかられる
団長、調査兵団と駐屯兵団を掌握
王宮に攻めいる準備をすすめる
分かりきってることをわざわざ書くバカがいるんやな
バレきたん？
ほんま？
ほんま？
壁教おっさんモブレやなくて性器あり巨人モブレなんか
ヒスかサシャ辺りの美少女キャラでお願いやで
イサヤマンの好きなエロゲっぽくなるで
ヒスかサシャ辺りの美少女キャラでお願いやで
イサヤマンの好きなエロゲっぽくなるで
リリ巨人発見機になったん？
リリ人類最強やもん
うるせー馬鹿
ふぁージェルてサネスのことやったんかふぁー
ジェルミンエタノール☆彡
ジェルミンエタノール☆彡
ヅェルが巨人になったらリリが削げばええだけやん
ミンと変態おっさんは出てこんの？
わいションボリリ
わいションボリリ
まあエルヴィン曰く「壁の中に潜む巨人を一人残らず追い詰めましょう」とのことなので
一般人や各兵団に巨人化能力者が居ても不思議はないが…
しかしサネスはないわｗｗ
一般人や各兵団に巨人化能力者が居ても不思議はないが…
しかしサネスはないわｗｗ
55話104期シーン
・ヒストリア、エレンを見つめているシーン
・ミカサがその視線に気づき「・・・」と無表情にヒストリアをみる
・エレンはアルミンをなぐさめている
・ジャン「おい！もうそっとしておいてやれよ！」とエレンとサシャ、コニーに怒鳴る
・アルミンは周りをよそに何か考えている様子
・アルミン「…もしかして団長は」とハッとする
・ピクシスと団長シーンへ
・ヒストリア、エレンを見つめているシーン
・ミカサがその視線に気づき「・・・」と無表情にヒストリアをみる
・エレンはアルミンをなぐさめている
・ジャン「おい！もうそっとしておいてやれよ！」とエレンとサシャ、コニーに怒鳴る
・アルミンは周りをよそに何か考えている様子
・アルミン「…もしかして団長は」とハッとする
・ピクシスと団長シーンへ
本バレまだ
ヅェル巨人やってなんで分かるんや
というかなんで巨人が憲兵団におるねん
普通に怖いは
というかなんで巨人が憲兵団におるねん
普通に怖いは
汚ヤジミンこんのか
もうわい進撃切るは
ほな
もうわい進撃切るは
ほな
語尾の関西弁の特徴的な部分をNGしたらすっきりしたわ
本バレまだかいな
55話ピクシス団長シーン
・ピクシス「中央憲兵団の黒い噂は誰しも知っておると思うが…」
・団長「真の姿を私は知っています」
・ピクシス「まさか…おぬし…」
・団長暗黒微笑
・ピクシス立ち上がり「キュクロと言う名前を聞いたことはあるか？」
・団長座ったまま目だけピクシスを追い硬い表情
・王のシーンへ
・ピクシス「中央憲兵団の黒い噂は誰しも知っておると思うが…」
・団長「真の姿を私は知っています」
・ピクシス「まさか…おぬし…」
・団長暗黒微笑
・ピクシス立ち上がり「キュクロと言う名前を聞いたことはあるか？」
・団長座ったまま目だけピクシスを追い硬い表情
・王のシーンへ
考えながら嘘バレ落としてんじゃねえよ婆
つまらんなあ
明日ぐらいかな
そろそろアニ一コマぐらい出てもええんちゃうんかと
トロスト区で千切れたエレンの片腕が欲しい
大抵言い回しで判別できちゃうな
バレ
猿巨人の正体 ビッグフット
猿巨人の正体 ビッグフット
おもしろいと思ってるの？
いちいち反応してくれるから嬉しいんだろうね
早売り書店行ったけどまだ入荷してなかった
>>561と同じく空振り
キモオタなのにちゃんとお外出られるんだ
中華はもう来てるのに
バレ
これから拷問という時、突然ハンジ射殺される
直後に謎の軍隊が乗り込んでくる
何者かの手助けによりジェル逃亡
リヴァイはその場にいたハンジ班の班員を庇い、左目を負傷
リヴァイ達の元へ向かうエルヴィン
その頃ピクシスはエルヴィンが反乱を企てていることを王に密告する
次号へ続く
これから拷問という時、突然ハンジ射殺される
直後に謎の軍隊が乗り込んでくる
何者かの手助けによりジェル逃亡
リヴァイはその場にいたハンジ班の班員を庇い、左目を負傷
リヴァイ達の元へ向かうエルヴィン
その頃ピクシスはエルヴィンが反乱を企てていることを王に密告する
次号へ続く
>>565
この嘘バレいいな
この嘘バレいいな
トロマン区
とりあえず以前のアルミン突き落としといい主要人物殺したり怪我させとけば受けがいいことは分かった
お前ら単純なんだな
馬鹿ばっか
お前ら単純なんだな
馬鹿ばっか
巨人は仕組まれた戦争か
世界の王様の猿巨人は石油系メジャーあたりかな
奴らは権力維持のために恐ろしい獣にもなる
世界の王様の猿巨人は石油系メジャーあたりかな
奴らは権力維持のために恐ろしい獣にもなる
>>566
自演おつ
自演おつ
>>568
褒めてくれてありがとう
褒めてくれてありがとう
でもエルヴィンが腕チョンパとかいっても信じなかっただろ？
バレは明日だよ
最近中華仕事遅い
最近中華仕事遅い
中華は来てたの？
韓国が来てる
どうせ来てないだろ
来てる来てると嘘言うだけでｗ
来てる来てると嘘言うだけでｗ
本当に来てるなら親切にアドレス書いてくれるしな
アドレス知らないのか
ここの住人じゃないのね
ここの住人じゃないのね
猫巨人がうるせえ
ブス腐女子の妄想ばっかりだな
事実このスレ乗っ取られてる
事実このスレ乗っ取られてる
， ，:‘. 。 + ，..
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. .; : ’ ' ，:‘.
あ あ ，:‘. +
.. ' ，:‘. . ...:: ’‘
’‘ .; こ ん な に も 幸 せ な
。
. 。 気 持 ち に な っ た の は ，:‘. 。
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初 め て で す .. ' ，:‘.
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(´･ω･`) ｼﾞｬｱｱｱｱｱｯﾌﾟww
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あ あ ，:‘. +
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(´･ω･`) ｼﾞｬｱｱｱｱｱｯﾌﾟww
腐女子「ブス腐女子の妄想ばっかりだな
事実このスレ乗っ取られてる」
事実このスレ乗っ取られてる」
ここは腐女子の巣ニダ
男は出て行くニダ
男は出て行くニダ
君ら仕事は？
あっ永遠の春休みか
あっ永遠の春休みか
ニダーかよ
アホどもで賑わってまいりました
パキスタンに来てるぞ
>>587
賑わわせてくれてありがとうアホ
賑わわせてくれてありがとうアホ
ここにいて未だにアドレス知らないとか…
毎回同じ中華なのに
毎回同じ中華なのに
誰か死んだかな
URLのことここではアドレスっていう人久々に見た
面倒くさいからブクマしてない
どうせ誰か貼ってくれるし
どうせ誰か貼ってくれるし
ブクマしないのはいいが
毎回ＵＲＬ貼れって発狂してるやつはどうにかしてくれ
アホすぎる
毎回ＵＲＬ貼れって発狂してるやつはどうにかしてくれ
アホすぎる
まぁハンジが死ぬと正直調査兵団としては科学的な力があっという間になくなるからそれは困るわな
たぶんバレ来るのは明日だろうな
リヴァハンくるか！？
ユミルの奴が本当だったらいいな
マジで生きてるか心配だ
マジで生きてるか心配だ
アルミンがいれば大丈夫
ハンジがシャベルで穴掘りしてるシーンから始まる
嘘だけど
嘘だけど
エルヴィンがピクシスに裏切られる気しかしないｗ
エルヴィンがきもい笑顔浮かべた瞬間に思った
こいつ小物だなと
こいつ小物だなと
ピクシスって南方面の司令だろ
東西と北にも司令はいると思うが彼らが協力するかどうか・・・
東西と北にも司令はいると思うが彼らが協力するかどうか・・・
クーデターとか内紛とか兵団内の派閥対立とか色々大変そう
まぁピクシスは王政側なんだろうな
この時間に来てないということは明日かー？早売り書店行きたいけど遠いし雨降ってるし、無駄足はやだなあ
そういえば各方面の指揮官ってまだ他にも居るんだよなw
ピクシス＝駐屯兵団総司令 みたいな脳内イメージになってたわ
ピクシス＝駐屯兵団総司令 みたいな脳内イメージになってたわ
なんで事前に書店に電話であるかないか聞かないんだろ
コミュ障大杉
コミュ障大杉
こんばんわ中華さん
http://jjdjr.52pk.com/
http://jjdjr.52pk.com/
規模は南方面軍が最多だろ
巨人は南から来るとされている…とか言われてるけど
北にも巨人はいるんだよね一応
南から～ってのが何か怪しい
北にも巨人はいるんだよね一応
南から～ってのが何か怪しい
北の方は過疎だろうな
南に目を向けておいて実は北に秘密があるとか？
へいちょの尻の穴をクンカクンカしたい
いいぞペトラもっとだ
クンカ
もっとだもっと吸引しろ
クンカクンカ
もっとだ
クンカクンカクンカ
もっとだもっとだ
クンカクンカクンカクンカ
もっと強く激しく
クンカクンカクンカクンカクンカ
いい調子だブリッ
いい匂いクンカクンカクンカクンカクンカクンカ
ブリブリブリ
クンカクンカクンカクンカクンカクンカクンカクンカクンカハフハフ
いいぞペトラもっとだ
クンカ
もっとだもっと吸引しろ
クンカクンカ
もっとだ
クンカクンカクンカ
もっとだもっとだ
クンカクンカクンカクンカ
もっと強く激しく
クンカクンカクンカクンカクンカ
いい調子だブリッ
いい匂いクンカクンカクンカクンカクンカクンカ
ブリブリブリ
クンカクンカクンカクンカクンカクンカクンカクンカクンカハフハフ
845年以前の壁外調査ってどの方角に調査しに行ってたんだろう？
調査兵団の本来の目的は外の世界の調査なんだから
巨人の少ない北に行った方が楽だよなぁ
調査兵団の本来の目的は外の世界の調査なんだから
巨人の少ない北に行った方が楽だよなぁ
>>614
またリリハンのリリペトdisや
またリリハンのリリペトdisや
ペトラって腐女子だったのか
そういや飛影はそんなこと言わんネタいってたっけ
そういや飛影はそんなこと言わんネタいってたっけ
55話「消える」
扉絵はアルミンが考えている絵
アルミン回想
ピクシスきゅん一人で壁外へ理由は不明死んだっぽい
アルミン先生が悩む
そもそもなぜ巨人は消えるのか
消える巨人の絵アルミン先生のありがたい考察
所変わってサネスだっけ？「うぎゃああああああ」
ってなるハンジマジキチスマイル
まだ喋らない
本部襲撃よくわからん武器持っている立体機動じゃない
全員困惑襲撃した奴の中にエレンがいる
エレン同士の目が合う
やばいと感じた本エレン
エレンゲ発進
向こうの謎エレン
獣の巨人を出して終わり
扉絵はアルミンが考えている絵
アルミン回想
ピクシスきゅん一人で壁外へ理由は不明死んだっぽい
アルミン先生が悩む
そもそもなぜ巨人は消えるのか
消える巨人の絵アルミン先生のありがたい考察
所変わってサネスだっけ？「うぎゃああああああ」
ってなるハンジマジキチスマイル
まだ喋らない
本部襲撃よくわからん武器持っている立体機動じゃない
全員困惑襲撃した奴の中にエレンがいる
エレン同士の目が合う
やばいと感じた本エレン
エレンゲ発進
向こうの謎エレン
獣の巨人を出して終わり
でもペトラはオルオの童貞チンポ挿入してもらってたからリア充腐だよ
>>618
日本語で
日本語で
>>620
日本人の仲間になりたくて仕方ないんだよ
日本人の仲間になりたくて仕方ないんだよ
>>531が一番ありそう
55話まとめ１
ジェル拷問の果てに死亡
ライベルユミル故郷に着く
王様、王宮地下巨大空間で猿と密談
そこには性器がついた巨人が大量に眠っていた
まとめバレ2
ハンジ女確定
ユミル ライベル故郷の巨人におそいかかられる
団長、調査兵団と駐屯兵団を掌握
王宮に攻めいる準備をすすめる
これっぽくね？
ジェル拷問の果てに死亡
ライベルユミル故郷に着く
王様、王宮地下巨大空間で猿と密談
そこには性器がついた巨人が大量に眠っていた
まとめバレ2
ハンジ女確定
ユミル ライベル故郷の巨人におそいかかられる
団長、調査兵団と駐屯兵団を掌握
王宮に攻めいる準備をすすめる
これっぽくね？
嘘バレする奴は新キャラ全然出さないで話進めようとするからいけない
新キャラ毎号出てたらそれはそれで凄いなｗ
早売りゲットしたひと表紙だけでもいいからうｐしてほすい
あとＱ＆Ａも
あとＱ＆Ａも
>>623
ユミルの薄い本展開期待
ユミルの薄い本展開期待
先々月黒髪
先月王様
最近良く出てるな
しかも今月はネームも絵にも時間かかってるから出てくる可能性高いんだとさ
先月王様
最近良く出てるな
しかも今月はネームも絵にも時間かかってるから出てくる可能性高いんだとさ
絵に時間かかってるって情報どこ？
ネームうんぬんはツイッターだよね？
ネームうんぬんはツイッターだよね？
55話は王政転覆後の話からじゃないかな
調査兵団の人員・戦力が足りないとかいう話があるが、ピクシスが協力とまでは行かずとも中立くらいならクーデターはあっさり成功すると思う
ピクシス司令＆他三名の方面責任者が管轄する駐屯兵団
ナイル師団長以下憲兵団
エルヴィン団長以下調査兵団
ここまでが、ザックレーがトップの兵団組織
んで、このラインとは全く別で中央憲兵が存在している
という構図だよな？
エルヴィンはクーデターについてピクシスには伝えているがザックレーまでは話を通している描写は今のところないが、そもそも必要ないのだろう
そのピクシス配下の南方面駐屯兵団にも、クーデターへの直接の武力的関与・協力を打診というより、単に静観しててくれという要請だけで充分
人同士の戦いなら巨人エレンのいる調査兵団が圧倒的に有利で、南方面の駐屯兵団が抵抗さえしなければ、
人間同士の戦闘はほぼ発生しないでカタがつく可能性もある、というかそう運ぶ前提で動いていると思う
シーナ内で立ちはだかってきたナイルに対してエルヴィンが
「王がご所望の人物を届けに来た」的なことを言う
憲兵はエレン奪還戦で囮にされて喰われたことで戦力も減っているし、万一巨人エレンと戦うことになった場合の地区への被害なども考えると交戦に踏み切れない
まともに抵抗しそうなのはそれこそ中央憲兵だけ
調査兵団の人員・戦力が足りないとかいう話があるが、ピクシスが協力とまでは行かずとも中立くらいならクーデターはあっさり成功すると思う
ピクシス司令＆他三名の方面責任者が管轄する駐屯兵団
ナイル師団長以下憲兵団
エルヴィン団長以下調査兵団
ここまでが、ザックレーがトップの兵団組織
んで、このラインとは全く別で中央憲兵が存在している
という構図だよな？
エルヴィンはクーデターについてピクシスには伝えているがザックレーまでは話を通している描写は今のところないが、そもそも必要ないのだろう
そのピクシス配下の南方面駐屯兵団にも、クーデターへの直接の武力的関与・協力を打診というより、単に静観しててくれという要請だけで充分
人同士の戦いなら巨人エレンのいる調査兵団が圧倒的に有利で、南方面の駐屯兵団が抵抗さえしなければ、
人間同士の戦闘はほぼ発生しないでカタがつく可能性もある、というかそう運ぶ前提で動いていると思う
シーナ内で立ちはだかってきたナイルに対してエルヴィンが
「王がご所望の人物を届けに来た」的なことを言う
憲兵はエレン奪還戦で囮にされて喰われたことで戦力も減っているし、万一巨人エレンと戦うことになった場合の地区への被害なども考えると交戦に踏み切れない
まともに抵抗しそうなのはそれこそ中央憲兵だけ
今号は14巻の最初の話になる訳なのでそこまで大きな動きでは無いのかね？
>>618
本バレ？
本バレ？
噓バレ
そんなに新キャラポンポン出してもね
ネームが今までにないくらい苦戦したんなら
いつものキャラがいつものように動いて会話してるようなものじゃない
というのは筋は通ってるけどな
いつものキャラがいつものように動いて会話してるようなものじゃない
というのは筋は通ってるけどな
・そこには性器がついた巨人が大量に眠っていた
少年漫画で写すのかよｗｗｗｗ
少年漫画で写すのかよｗｗｗｗ
キルラキルみたいに性器と乳首がきらーーーーーーーんと
618がセリフ三つでも落としてくれないかな
そしたらわかるのに
そしたらわかるのに
正直新キャラはもういいやｗ
イケメン出せや
イケメンいなくて目の保養枠がない
イケメンいなくて目の保養枠がない
新キャラ出すぐらいならもうそろそろグリシャ出してくれ
もう新キャラ出てるよ
ヒストリア父に黒髪のヒストリア顔の女と王とか
ヒストリア父に黒髪のヒストリア顔の女と王とか
中華はジャンプの更新と被ってるから遅いかもね
他の翻訳にまわってると遅いんだよね～
他の翻訳にまわってると遅いんだよね～
>>648
うん、だからお腹いっぱい
うん、だからお腹いっぱい
なんとなく618本バレっぽい香りだけどまだよく分からん
故郷側
南方以外の駐屯兵団司令官
残りの分隊長
王様の側近組織
まだまだ出てくるだろう
南方以外の駐屯兵団司令官
残りの分隊長
王様の側近組織
まだまだ出てくるだろう
半分ボツになって苦しんで苦しんで出たのが５０話だからな
次もネームおしたってあたり期待が高まる
次もネームおしたってあたり期待が高まる
エレンが二人って腐の願望ｗ
>>648
サネスたんとか変態おじも忘れんといてや
サネスたんとか変態おじも忘れんといてや
ていうか襲撃するのにハンジやリヴァイがいない訳が無いし
元々エレンとクリスタを王政側に渡そうってのが前回の最後だからおかしいわな
元々エレンとクリスタを王政側に渡そうってのが前回の最後だからおかしいわな
イケメン出せ
リヴァイとかいう不細工はお断り
リヴァイとかいう不細工はお断り
リヴァイうざい
>>645
もう少々お待ちを
もう少々お待ちを
中華きてるな
新キャラはもういいや
なんだか新キャラが出てくると謎が明かされるどころか
どんどん謎が増えていく感じがする。
なんだか新キャラが出てくると謎が明かされるどころか
どんどん謎が増えていく感じがする。
そろそろ地下室をすっきりさせてほしい
>>663
日本語でおｋ
日本語でおｋ
本当謎が増えていくばかりなんだよな
51話あたりから謎が一気に解明されてくとばかり…
むしろ増えてね？
51話あたりから謎が一気に解明されてくとばかり…
むしろ増えてね？
>>665
どう見ても日本語だろｗ
どう見ても日本語だろｗ
>>668
脳内変換しすぎ
脳内変換しすぎ
ID表示は結局間に合わなかったか
今議論中なようだし来月までには表示されてほしいな
またバレ直後同じ文体のレスが大量に並ぶのが目に見える
今議論中なようだし来月までには表示されてほしいな
またバレ直後同じ文体のレスが大量に並ぶのが目に見える
>>663
こじらせすぎてるぞ
こじらせすぎてるぞ
これからも謎が増えてくのは覚悟しといた方が良いよ
地下室に行ったらある謎が解明されるがまた新たな謎が出てくるかも
的な事作者が言ってたから
そこでも増えるのほぼ確実
地下室に行ったらある謎が解明されるがまた新たな謎が出てくるかも
的な事作者が言ってたから
そこでも増えるのほぼ確実
ハンジクソババア巨人に食われて死亡
そろそろ回収しようよ
グリシャのこと忘れてないだろうな
グリシャのこと忘れてないだろうな
>>667
むしろ過去ないくらいに謎明かされてると思うぞ
むしろ過去ないくらいに謎明かされてると思うぞ
巨人が元人間であることが発覚して王様がお目見えしたというのにこれ以上なにを望むのか
豚鼻女男アルミン巨人に頭から食われて死亡
そういえば王が出てきてもあんまし盛り上がらなかったな
むしろ猿が出てきた時のが盛り上がったかも
むしろ猿が出てきた時のが盛り上がったかも
買ってきた
壁のなかの人類は107年前に記憶を改ざんされた
拷問
ぺんちで人差し指を逆にボキリ
拷問するなら何か聞け！
こっちは拷問になれてないんだ！
なにも聞かずに爪をはぐなんて！
拷問部屋が楽しいことに
壁のなかの人類は107年前に記憶を改ざんされた
拷問
ぺんちで人差し指を逆にボキリ
拷問するなら何か聞け！
こっちは拷問になれてないんだ！
なにも聞かずに爪をはぐなんて！
拷問部屋が楽しいことに
>>681
画像よろ
画像よろ
バレ今日来ないかもな
明日に文字ばれかな
明日に文字ばれかな
なぞがグイグイ出て来るとどうでも良くなって来ちゃうんだよね；
一旦地下室関連回収して、ライベルアニの故郷回収して
うをー！そんなに回収しちゃっていいのー？！と盛り上がって
その後、王政とかの新ネタで、うをー新たなナゾがああああああ！？
ってなりたい
一旦地下室関連回収して、ライベルアニの故郷回収して
うをー！そんなに回収しちゃっていいのー？！と盛り上がって
その後、王政とかの新ネタで、うをー新たなナゾがああああああ！？
ってなりたい
ウン年後「故郷」とやらへ進撃する壁内組
そこにいたのはユミルの面影のある幼児であった
そこにいたのはユミルの面影のある幼児であった
>>681
別マガ表紙でいいからupよろ
別マガ表紙でいいからupよろ
＞壁のなかの人類は107年前に記憶を改ざんされた
これ、嘘バレだったとしても本当にその設定ありそう
これ、嘘バレだったとしても本当にその設定ありそう
バレ
エレンが脱ぐ
エレンが脱ぐ
681続き
数ページ続く拷問
爪は全て剥がされる
殴る
鼻折る
殴る
歯を抜く
キンタマを潰す
やっとゲロ
レイスか本当の王家
話し合いの目的はヒストリアを王位に
次号に続く
数ページ続く拷問
爪は全て剥がされる
殴る
鼻折る
殴る
歯を抜く
キンタマを潰す
やっとゲロ
レイスか本当の王家
話し合いの目的はヒストリアを王位に
次号に続く
記憶改竄ってのはそこまでに伏線が無いとつまらないんだよな
今までに伏線みたいなのあったのかね
今までに伏線みたいなのあったのかね
>>689
作者は必要のない描写は省く人だよ
作者は必要のない描写は省く人だよ
記憶改竄言ってる奴は黒髪の能力が「忘れさせる」ことしかしていないのを勘違いしているだろ
せっかくブログ再開したのに
まだ更新ないんだな
なぜよ
まだ更新ないんだな
なぜよ
記憶改竄って何でもありになっちゃうからね
座標も近いかんじだし
でも諌山がうまくやってくれるなら何でもありだ
座標も近いかんじだし
でも諌山がうまくやってくれるなら何でもありだ
改竄と消去は違うよな
しかし記憶が欠落してたら前後の行動で
何かしら怪しむと思うが
しかし記憶が欠落してたら前後の行動で
何かしら怪しむと思うが
え？全部拷問なの？
それはないだろ
それはないだろ
あの能力は記憶の「上書き」っぽいが
前回と前々回のバレの人のやり方は確かに箇条書きだったが
こんな感じじゃなかった気もしたが、確かに内容は最初皆信じてはいなかったな
こんな感じじゃなかった気もしたが、確かに内容は最初皆信じてはいなかったな
704 ：マロン名無しさん：2014/03/05(水) 19:42:48.41 ID:UgdMytfL
ヒストリアがエレンに急接近！？
エレンもヒストリアにちょっとドキドキ！
ミカサはもうパニック
これをチャンスとばかりにジャンがミカサに
アルミンミンミン
エレンもヒストリアにちょっとドキドキ！
ミカサはもうパニック
これをチャンスとばかりにジャンがミカサに
アルミンミンミン
スマン文字化け
うそバレと書きたかった
うそバレと書きたかった
消したりいじったりを都合よく使いすぎるなってことだよ
画像は感想がついた後じゃないと怖くて踏めない
710 ：マロン名無しさん：2014/03/05(水) 19:46:39.89 ID:P/YOOWsx
表紙だね
別マガの表紙
違うスレに落とされてんの？
どこだ
どこだ
マジばれ？
腐スレにきてる
708は表紙だ
１コマバレ画頼みます
１コマバレ画頼みます
腐スレって…あっちか
【腐女子カプ厨】進撃の巨人雑談1033【なんでもあり】
http://kohada.2ch.net/test/read.cgi/nanmin/1394010680
http://kohada.2ch.net/test/read.cgi/nanmin/1394010680
雑談のとこ
見に行きたくない…
ハンジ女確定ってｗｗ
あそこの文字バレ、毎回解読するのに苦労するからヤダｗｗ
(^巨^)<また負けたのかお前ら
確定も何も出てきた当初から女にしか見えねよw
いや、こっちのほうが早くバレきてるじゃん
前回のテレパシスト騒動から何も学んでないのかお前ら
>>723
そっちじゃないだろ
そっちじゃないだろ
いや巨スレと雑談スレは違うだろ
解読不可能なレベルが前者で
後者は方言はあれど大体分かる
解読不可能なレベルが前者で
後者は方言はあれど大体分かる
>>681、689が本バレ？
>>730
あっちのバレと大体合ってるね
あっちのバレと大体合ってるね
>>730
違う
違う
なんか進展してないような
もっと詳しいバレはまだか
もっと詳しいバレはまだか
調査兵団に対する王政の干渉が過激化したのは
エレンが巨人たちを操ったという情報が伝わってから
つまり王政が欲しているのは
エレンの叫びの力により巨人だけでなく人間も操るつもり
レイス家が本物の王家だった
---
ここまで現在出てる
嘘か本当かは知らんがｗ
エレンが巨人たちを操ったという情報が伝わってから
つまり王政が欲しているのは
エレンの叫びの力により巨人だけでなく人間も操るつもり
レイス家が本物の王家だった
---
ここまで現在出てる
嘘か本当かは知らんがｗ
>>654
49話だよ
49話だよ
736 ：マロン名無しさん：2014/03/05(水) 19:58:51.31 ID:UgdMytfL
展開遅すぎワロタ ワロタ・・・
叫びの力って座標のこと？
待て、座標＝叫び ってことなら、アニさんと被るんだがw
待て、座標＝叫び ってことなら、アニさんと被るんだがw
最終回は拷問が終了して終わりだな
なんなん風呂入っとる間にくるやろ思っとったのにまだきとらんのか
はよせーやんおお？
はよせーやんおお？
>>737
アニさんは呼び寄せるだけじゃないの
アニさんは呼び寄せるだけじゃないの
記憶が改竄されたって・・・なんか以前ここにバレ晒してた人で
ライナーとベルベルトの故郷を猿が攻撃してて100年毎に人間全員を巨人化させてつっこませてるとか言ってた人いたけど
あれも記憶改竄説だったよな、でも彼はループ説支持してたけど
ライナーとベルベルトの故郷を猿が攻撃してて100年毎に人間全員を巨人化させてつっこませてるとか言ってた人いたけど
あれも記憶改竄説だったよな、でも彼はループ説支持してたけど
大きなネタバレ（107年前に記憶改竄）は出てきたけど、ストーリーの進展としては全然動いてないのか
まぁ14巻冒頭だから当たり前か
まぁ14巻冒頭だから当たり前か
実は気球が過去に作られていた
ヅラは父親を憲兵に殺された
と次に出た
マジですかー
ヅラは父親を憲兵に殺された
と次に出た
マジですかー
あっち本バレと嘘バレ混じってそうな雰囲気
>>735
５０話だよ
５０話だよ
真偽のほどは自分の直感を信じるしかない
リヴァイが拷問しまくるのか
おもしれ
おもしれ
618の方がそれっぽい描き方してるけど、後半の所がやっぱ偽物だとわからせるに十分な情報だったな
まさか拷問シーン続く方が本物とは思わなかった
まさか拷問シーン続く方が本物とは思わなかった
>>747
これほんとなら作者は今まで矛盾に突っ込んでた奴ざまあしてそうだな
これほんとなら作者は今まで矛盾に突っ込んでた奴ざまあしてそうだな
ゴロツキの本領発揮ですね＞拷問
まず日本で5日売りは存在しないから
んで5日の日本語バレも全部ウソバレ
シナの断片が最速
んで5日の日本語バレも全部ウソバレ
シナの断片が最速
気球ならとっくに完成しててもおかしくないレベルだよな、あの世界
本当に分かんないんだけどなんで拷問が本バレの流れなの？うそにしか見えないんだが
>>757
これまで5日に文字バレきてたことあるよアホか
これまで5日に文字バレきてたことあるよアホか
サネスのキンタマ潰された らしいがｗ
マジすか
マジすか
まぁ画像を待つしかないな
>>762
最後に来たのいつだと思ってんだよ
最後に来たのいつだと思ってんだよ
前回の本バレも「ありえんｗ」とか言ってたしな
俺も嘘だと思ってたら、マジだった…
俺も嘘だと思ってたら、マジだった…
>>754
原作のアルミンの父母は冒険家じゃないし
原作のアルミンの父母は冒険家じゃないし
>>750
人間同士の時は違うかもしれないじゃん
人間同士の時は違うかもしれないじゃん
たしか土日はさむ場合とかは５日にバレ来てたんだっけな
ネーム書きなおしたって言ってたけど
書きなおす前の流れも気になるなぁ
書きなおす前の流れも気になるなぁ
ヒストリア死ね
こんな話描いてたらおかしくなるって拷問かなあ
過激でNGくらったのが書き直しとか
敵勢力が拷問する作品はいろいろあれど
主人公サイドがやるってあまりないんじゃね？
過激でNGくらったのが書き直しとか
敵勢力が拷問する作品はいろいろあれど
主人公サイドがやるってあまりないんじゃね？
まぁぶっちゃけ別マガ画像の人がどのバレ書いたかは分からんし
まだ拷問シーン大嫌いな俺にとっては望みはある・・・
まだ拷問シーン大嫌いな俺にとっては望みはある・・・
細かい拷問描写とかまじでイラネ
先月号といい読者サービスのつもりかよ
先月号といい読者サービスのつもりかよ
タマ潰しで輝くリヴァイの眼
>>776
壁の中は安全とか言ってたらいきなり巨人来たしな！
壁の中は安全とか言ってたらいきなり巨人来たしな！
拷問回ってすごいな
そろそろ趣味で描く漫画の域に来たか
そろそろ趣味で描く漫画の域に来たか
取りあえずレイス家が真の王家ってのは本バレっぽい？
本当なら腐媚び甚だしいな
もっと話進むかと思ったのに…
バレ本物だとしたらジェルに拷問なんてやる前から吐くって散々言われてたのにことごとく予想当たらないなｗ
>>782
どの辺が腐媚び？
どの辺が腐媚び？
アルミン女装の時点で何割が進撃から去っただろう
リヴァイ腐媚びか
拷問の何がいやなのかよくわからん
ドSリヴァイに萌える腐女子へのサービス回ですか＞拷問
作者の、他の人が描かないようなことを人気漫画で描いちゃう俺かっこいい
って言う厨二感が出て来ちゃってる気がする
これが本バレなら本当に残念
って言う厨二感が出て来ちゃってる気がする
これが本バレなら本当に残念
ハンジはニックを問い詰めるときに踏みとどまったし拷問はないだろ
玉つぶしたのリヴァイじゃなくてハンジじゃないのか？
わざわざネームを大幅に変えたんだからもっと意外な展開かも…
なんか冷めてきた
意外と拷問耐えるもんだな、拷問シーンはほぼなくてそういうのが行われたというのが分かるくらいの描写しかない
とか言われてたのに、結構予想を裏切ってくるな
とか言われてたのに、結構予想を裏切ってくるな
これが本バレなら別マガ派から単行本派に切り替えるわ
潰れるほど立派なモノがあったのかサネスさん…
>>789
むしろドン引き
むしろドン引き
>>769
アルミン父母の実験事故はアニメの設定だから
原作と別物だといえばそうなんだけどな
じゃあアニメでわざわざ設定変えなくてええやんってなる
（まぁあれはアルミンに不幸設定をつける目的かららしいが）
アルミン父母の実験事故はアニメの設定だから
原作と別物だといえばそうなんだけどな
じゃあアニメでわざわざ設定変えなくてええやんってなる
（まぁあれはアルミンに不幸設定をつける目的かららしいが）
女装の時も画バレくる前は相当叩かれてたしここからどうなるかだ
>>786
代わりに別の層が大量に入ってきてそう
代わりに別の層が大量に入ってきてそう
肉に続いてオッサンのリョナって誰得やねん
いつもバレ見た時つまんねとか言っといて実際読んだらやっぱおもれーってなるんだからいい加減学習しろおまえらｗ
しかもまだ本バレって決まったわけじゃないし
しかもまだ本バレって決まったわけじゃないし
進撃がスカッとする漫画になるはずないから拷問回でいいよ
しかしどこまで載せられるんだろう
しかしどこまで載せられるんだろう
まあ実物を見もせず語るのは不毛
しかしそこまでされた吐いてしまうのかよ、ニックは強かったんだな
自分では酒に溺れたダメな父親みたいな事言ってたが
自分では酒に溺れたダメな父親みたいな事言ってたが
リヴァイ「タマが潰れた」ニヤニヤ
一番怖いのはハンジらしいし、たま潰しはハンジだろ
潰して「ああゴメン痛かった？私にはわからないから」←女確定とかかと
潰して「ああゴメン痛かった？私にはわからないから」←女確定とかかと
？？？「不毛だと」
ベルセルク並の拷問描写来る？
画バレ見る前と見た後では、温度差が100℃以上違うからなこのスレｗｗ
毎回そうだし
毎回そうだし
ひぐらしはやられた側だったしなあ
やる側は珍しいかも
やる側は珍しいかも
バレがマジだとしたら、拷問でキンタマ潰したのか…
正直男の女装より拷問のほうがマシなんだが
腐じゃないからだろうか
腐じゃないからだろうか
まあ先月も画像が来た途端ぴたりと鳴り止んだしね
でも原作のアルミン父母は間接的に憲兵に殺されてるからエルヴィンのが本バレならかぶってるな
>>806
ニックには拷問でなく無理やり酒を飲ませるべきだった
ニックには拷問でなく無理やり酒を飲ませるべきだった
足でゴリゴリ「ギャーーーー！！」とかかな
たまひゅんする
たまひゅんする
本バレだったらリヴァイとハンジ怖すぎだろ
こいつらとエルヴィンまじでなんか他に企んでんじゃねーか…？
そのうちエレン達と衝突しそう
こいつらとエルヴィンまじでなんか他に企んでんじゃねーか…？
そのうちエレン達と衝突しそう
>>803
先月号は肩透かしだったからな～
先月号は肩透かしだったからな～
>>816
本バレっぽいのそこだけな気がする
本バレっぽいのそこだけな気がする
>>811
砂漠の昼と夜
砂漠の昼と夜
どれがマジバレなん？
拷問も女装もするしないは作者の好きでいいんだけど
最近はひとつひとつのシーンの尺が増えて冗長に感じる
最近はひとつひとつのシーンの尺が増えて冗長に感じる
対巨人なら平気なんだが人が人にグロ行為するのは苦手だから
拷問はするにしてもさらっと流してほしかった
拷問はするにしてもさらっと流してほしかった
たまって潰したら死ぬんじゃないの？
誰得
>>808
お前うまいなｗ
お前うまいなｗ
川窪さん「じゃあこれからは読んでくれる人は読んでくれると思って描くってこと？」
諫山先生「そうですね…。若干舵を切る」
結果→女装・おっさんハアハア・濃厚な拷問シーン
諫山先生「そうですね…。若干舵を切る」
結果→女装・おっさんハアハア・濃厚な拷問シーン
拷問といっても諌山の画力ならそれほど痛々しくはなさそう
ちょっとケチャップソース見て一瞬思い出す程度…かもしれない
ちょっとケチャップソース見て一瞬思い出す程度…かもしれない
ハンジが怒ったら怖いのは作者の言葉や、ニックを追い詰めた時の行動でなんとなくは類推できるけど
しかし拷問シーンこう長々とやるのかね
しかし拷問シーンこう長々とやるのかね
味方が拷問するのに嫌悪感があるわけじゃなく
それ必要か？と思っちゃう
人間の残酷な部分を描きたかったのか？
それ必要か？と思っちゃう
人間の残酷な部分を描きたかったのか？
タマナシになって生きてる元男はいくらでもいる
アルミンの女装がばれなかった時点でちょっとこの漫画の行く先を疑い始めた
やっぱり漫画は漫画だな
分かっちゃいたけど
やっぱり漫画は漫画だな
分かっちゃいたけど
女装にしたってあれ1ページだけどね
単純に文章量が増えて読み飛ばすコマが少なくなっただけかと
間が無くなったとも言うけどね
単純に文章量が増えて読み飛ばすコマが少なくなっただけかと
間が無くなったとも言うけどね
>>832
もうアニメ化無理じゃね
もうアニメ化無理じゃね
ベルセルクのオマージュかい
先月は超能力って文字バレみて騒いでたけど画バレみて落ち着いたからな
子供の殺人シーンがあったぐらいだし、大丈夫だろ
>>840
カット・修正するだけだろう
カット・修正するだけだろう
アニメは全体的に好みじゃないからべつに2期いらないな
あの紙芝居みたいな極太線やめてよ
あの紙芝居みたいな極太線やめてよ
このネタバレの皮を被った嘘バレが混ざっているかもしれないカオス空間にﾄﾞｷﾄﾞｷしちゃう
>>843
二期も深夜だろうしな
二期も深夜だろうしな
レイスが本物の王族だったというバレが事実なら
ヒストリアはもしかしてエルヴィンの神輿に乗せられるのか？
ヒストリアはもしかしてエルヴィンの神輿に乗せられるのか？
つまりヒストリアを女王にするってこと？
ユミルは壁の中にも希望はあるって言ってたけど
そこまでわかっていてヒストリアをあっち側に連れていかなかったのか？
ユミルは壁の中にも希望はあるって言ってたけど
そこまでわかっていてヒストリアをあっち側に連れていかなかったのか？
超能力と聞いてガチで「ああ、トンデモ系でもあまりにも安易なの持ちだしたな）」と思ったら
コッツンコして今会ってた事を忘れるだけ（しかし完全に忘れた訳ではなく深層では生きてる）だったからな
コッツンコして今会ってた事を忘れるだけ（しかし完全に忘れた訳ではなく深層では生きてる）だったからな
まさか壁の女神が歴代の女王じゃあるまいな？
ネームで時間かかったのは間違いなく拷問シーンが過激過ぎたんだろうな
本バレかわからんが
本バレかわからんが
サンダル王はただの庶民だったのかね
第四の壁 ウォール・レイス
話題が拷問にフォーカスし過ぎててなんだかな
107年前～が本当なら今までないくらいの爆弾だろうに
まあ実物見んと何とも言えんか
107年前～が本当なら今までないくらいの爆弾だろうに
まあ実物見んと何とも言えんか
>>849
クリスタって、「お姫様」とかそういう褒められ方じゃなくて
「女神」「神様」みたいな感じだったから、
そういう世俗権力的な地位というより
巨人や座標関係でキーになるポジションって感じがする。
クリスタって、「お姫様」とかそういう褒められ方じゃなくて
「女神」「神様」みたいな感じだったから、
そういう世俗権力的な地位というより
巨人や座標関係でキーになるポジションって感じがする。
689続き
サネスがゲロった理由が複数
とにかくハンジの拷問が下手糞
一緒に捕まったラルフがあっさり裏切る、ただし強要
ハンジが「おはよう、辛いけどがんばって拷問するよ」と笑顔
白目のリヴァイ
小型万力でキュルキュルしながら
どっちのキンタ マを言う前にゲロ
サネスがゲロった理由が複数
とにかくハンジの拷問が下手糞
一緒に捕まったラルフがあっさり裏切る、ただし強要
ハンジが「おはよう、辛いけどがんばって拷問するよ」と笑顔
白目のリヴァイ
小型万力でキュルキュルしながら
どっちのキンタ マを言う前にゲロ
>>857
でもその説唱えてる人いたからな、一人や二人ではなく
でもその説唱えてる人いたからな、一人や二人ではなく
ヒストリアの死亡フラグがはんぱない
王族設定までつけるのはさすがにヒストリアの設定盛りすぎな気がする
バックさん
諌山と打ち合わせして互いに何言ってるかわからなくなった～
みたいなことツイートしてなかったっけ？
拷問の表現がまずくてネーム書きなおしはないと思うな
諌山と打ち合わせして互いに何言ってるかわからなくなった～
みたいなことツイートしてなかったっけ？
拷問の表現がまずくてネーム書きなおしはないと思うな
ゲロ吐いたのか
ラルフ？ ラルフ・ローレンか何かか
見てないからなんとも言えないが
作者はベルセルク的な残酷描写を描きたいんじゃないだろうか？
でもベルセルクの時の拷問は衝撃的だったが
進撃は直前でアルミン女装シーン描いたから草不可避になっちゃう
もし拷問があるならねｗ
作者はベルセルク的な残酷描写を描きたいんじゃないだろうか？
でもベルセルクの時の拷問は衝撃的だったが
進撃は直前でアルミン女装シーン描いたから草不可避になっちゃう
もし拷問があるならねｗ
ハンジ女に性別決まったのか
万力で金たま潰すのか
下半身丸出しかね…
下半身丸出しかね…
>>850
ユミルがヒストリアを置いていった理由ってもっと消極的な感じがする
壁外に連れていくことは絶対的な安全を保証してくれるものじゃないとか
あとこの二人の結びつきってわりとインスピレーションで具体的な事情は把握してなさげだ
似た者同士ってだけわかってればいいというか
ユミルがヒストリアを置いていった理由ってもっと消極的な感じがする
壁外に連れていくことは絶対的な安全を保証してくれるものじゃないとか
あとこの二人の結びつきってわりとインスピレーションで具体的な事情は把握してなさげだ
似た者同士ってだけわかってればいいというか
まあキンタマをナッツのように割られる話なんてどうでもいいが
>>865
ＫＯＦのギャラクティカ・マグナムを思い出した
ＫＯＦのギャラクティカ・マグナムを思い出した
判事は男だと思ってたのに・・・
拷問が下手って何？手荒いってこと？
壁のなかの人類は107年前に記憶を改ざんされた
拷問
ぺんちで人差し指を逆にボキリ
拷問するなら何か聞け！
こっちは拷問になれてないんだ！
なにも聞かずに爪をはぐなんて！
拷問部屋が楽しいことに
681続き
数ページ続く拷問
爪は全て剥がされる
殴る
鼻折る
殴る
歯を抜く
キンタマを潰す
やっとゲロ
レイスか本当の王家
話し合いの目的はヒストリアを王位に
サネスがゲロった理由が複数
とにかくハンジの拷問が下手糞
一緒に捕まったラルフがあっさり裏切る、ただし強要
ハンジが「おはよう、辛いけどがんばって拷問するよ」と笑顔
白目のリヴァイ
小型万力でキュルキュルしながら
どっちのキンタ マを言う前にゲロ
拷問
ぺんちで人差し指を逆にボキリ
拷問するなら何か聞け！
こっちは拷問になれてないんだ！
なにも聞かずに爪をはぐなんて！
拷問部屋が楽しいことに
681続き
数ページ続く拷問
爪は全て剥がされる
殴る
鼻折る
殴る
歯を抜く
キンタマを潰す
やっとゲロ
レイスか本当の王家
話し合いの目的はヒストリアを王位に
サネスがゲロった理由が複数
とにかくハンジの拷問が下手糞
一緒に捕まったラルフがあっさり裏切る、ただし強要
ハンジが「おはよう、辛いけどがんばって拷問するよ」と笑顔
白目のリヴァイ
小型万力でキュルキュルしながら
どっちのキンタ マを言う前にゲロ
拷問部分の詳細バレなんていらないんだけど
ニックを吐かすこと出来ずに拷問死させたサネスに下手糞と言われるとはよっぽどだなｗ
まあ巨人相手ならうなじ削がない限り何しても死なないからなー
まあ巨人相手ならうなじ削がない限り何しても死なないからなー
嘘バレだろ
リヴァイ「どっちのキンタ」
腐女子大歓喜なの？
腐女子大歓喜なの？
885 ：マロン名無しさん：2014/03/05(水) 20:37:26.07 ID:HDDk3LgI
壮絶な巨人(エレン巨人除く)不足
ヒストリアを王位に！？
おいおい
おいおい
全員の記憶改竄とかもう何でもありやな
サネスがゲロった理由について書いてくれ
ここで107年前で人々の歴史が改竄されたと出てきたけど
この時点（14巻最初）で出てきたって事はこの後もっともっと凄い事が起こるって事だろうな
この時点（14巻最初）で出てきたって事はこの後もっともっと凄い事が起こるって事だろうな
>>886
本物のお姫様になっちゃうわけか
本物のお姫様になっちゃうわけか
潰す前にゲロッたのかよかったな
まあ拷問回がないと血まみれのエプロンが生きてこないわな
どうやって壁内人類の記憶を改竄したんだよ…
酵母か？まさかの酵母がここでくるのか？ｗｗ
酵母か？まさかの酵母がここでくるのか？ｗｗ
どうでもいいけど毎回バレの文章へったくそなんどうにかならないのかｗ
たかが数ページの拷問に尺取りすぎってなに言ってんのかね
拷問自体を止めてほしいのはわかる
拷問自体を止めてほしいのはわかる
バレ師にはキャラ厨しかいない
>>893
次は裸にエプロン回かもな
次は裸にエプロン回かもな
画バレ来た？
片っ端からおでこコッツンコしてたとか？
>>897
腐女子しかいないの間違いじゃね
腐女子しかいないの間違いじゃね
画像バレどこが欲しい？
これがもし本バレだとすると、
キン○マ潰す→正視できないリヴァイと平気そうなハンジ、
で女確定みたいな流れ？
キン○マ潰す→正視できないリヴァイと平気そうなハンジ、
で女確定みたいな流れ？
>>900
次スレ
次スレ
>>889
わかる そこがオチだと思ってたわ
わかる そこがオチだと思ってたわ
進撃の巨人らしいハラハラする展開が最近めっきりなくて寂しいな
そもそも記憶を改竄出来るってのが凄すぎるわな
どうやってやるんだろ？まさかあの黒髪女の祖先が皆の記憶を？？？
しかし彼女は自分と会ってた記憶を忘れさせる事は出来ても改竄については不明なまま
どうやってやるんだろ？まさかあの黒髪女の祖先が皆の記憶を？？？
しかし彼女は自分と会ってた記憶を忘れさせる事は出来ても改竄については不明なまま
>>903
キンタマ潰してるところ
キンタマ潰してるところ
>>904
のりお殺したやつは男だけど平気そうだったぞ
のりお殺したやつは男だけど平気そうだったぞ
壁内人類だけでなくライナーたち故郷側も記憶改竄されてる可能性もありそう
>>903
とりあえずハンジが女確定って描写あるページ
とりあえずハンジが女確定って描写あるページ
>>903
キンタマ
キンタマ
>>910
乙！
乙！
>>903
レイス家が王族ってとこ
レイス家が王族ってとこ
まだ本バレと決まった訳じゃないし
拷問で情報ゲットしてその情報をもとにエルヴィンがピクシスと会談してヒストリアを王位に、って流れか？
時系列バラバラだな
時系列バラバラだな
>>859
あ、本バレ臭い
あ、本バレ臭い
>>917
人間って小さいから難しいとか思ってそう
人間って小さいから難しいとか思ってそう
そもそも何のために改竄してるんだ？
もうミカサよりヒストリアのがヒロインみたいだな…
画バレ来るまでは信じない
>>912
あれこそまさに趣味の拷問だったな
あれこそまさに趣味の拷問だったな
拷問はもういいんでそれ以外の詳細お願いします
まぁぶっちゃけ嫌な気分だけど本バレくさいんのがな・・・頼む嘘バレであってくれ
前回と前々回がこんな流れだったので嘘バレの確率が低く思えてしまって困る
前回と前々回がこんな流れだったので嘘バレの確率が低く思えてしまって困る
金玉潰すって潰される前にゲロった感じか？
過去に気球作ってたとか、エルヴィン父親が憲兵に殺されたとか・・・
これも嘘バレかな？本バレだとしても構わんが
これも嘘バレかな？本バレだとしても構わんが
>>903
107年前の記憶改竄のところ
107年前の記憶改竄のところ
>>881
どんなんだろ？ ガラスの仮面とかベルばらみたいな感じなんだろうか？
どんなんだろ？ ガラスの仮面とかベルばらみたいな感じなんだろうか？
>>932
本バレはそこだけだろ
本バレはそこだけだろ
キンタマ潰しはさすがに胸糞
>>917
大型動物しか診たことのない獣医が人間の手術するようなもんだからな
大型動物しか診たことのない獣医が人間の手術するようなもんだからな
画像落としてくれる神がいるので？
ＧＴＡ５の拷問はグロかった
てか中央憲兵ってそんなに秘密知ってるもんなの？
壁教より詳しく知ってそうなんだが
壁教より詳しく知ってそうなんだが
バレの真偽がわからないけど
拷問なんて手段選んどいてタマ潰すの潰さないのでたじろがれてもな
拷問なんて手段選んどいてタマ潰すの潰さないのでたじろがれてもな
漫画の画バレ来ないね
やっぱり嘘だったか
やっぱり嘘だったか
拷問の所が本当ならみんなの前で進撃好きって言うのが恥ずかしくなるレベル
どうせ潰すなら、王道なのは眼球だろうになぁ
目つぶしは巨人相手に散々やってますし
やっと過激な展開が来たんだ期待通りだ
眼球は見てていたいからなぁ
今更ハンジ女確定させるぐらいならもっと早く言えよとおもた
普段巨人相手じゃ
拷問も雑にもなるだろうな
拷問も雑にもなるだろうな
>>943
アルミンとおっさんのところの時点で
アルミンとおっさんのところの時点で
いや女格確定とは限らん
複雑な事情で去勢した男かもしれんぞｗ
複雑な事情で去勢した男かもしれんぞｗ
>>943
この漫画正直ふざけんなレベルのオチになると期待してる
この漫画正直ふざけんなレベルのオチになると期待してる
>>951
ハンジさんニューハーフ説ｗｗｗ
ハンジさんニューハーフ説ｗｗｗ
ハンジは男
>>951
複雑な事情って何w
複雑な事情って何w
>>953
残念ながらアルミン厨は大喜びでした…
残念ながらアルミン厨は大喜びでした…
まさかハンジがは●な愛だったとはな
>>953
アルミンきゅんの可愛らしさが証明されただろ
アルミンきゅんの可愛らしさが証明されただろ
ハンジの性別とかどうでもいい
タマ潰しは巨人にない器官＝性器への攻撃
つまり人間相手に拷問をかけていることを強調する意味がある
つまり人間相手に拷問をかけていることを強調する意味がある
女装だけで終わっとけばよかったのに翌月まで引きずったのがなぁ
おっさんもきもいし女みたいにメソメソして励まされるアルミンも気持ち悪かった
おっさんもきもいし女みたいにメソメソして励まされるアルミンも気持ち悪かった
>>955
そう言ってられるのももうあとちょっとだけだな
そう言ってられるのももうあとちょっとだけだな
実は宦官…ないな中国じゃあるまいしｗ
>>943
今度からリヴァイのことキンタマ王子って呼ぼうぜ
今度からリヴァイのことキンタマ王子って呼ぼうぜ
アルミンと変態のシーン描くくらいならエレンさんの描写もっと増やしたれやと思った
>>961
いい考察だな
いい考察だな
んじゃ帰宅したら画像あげるわー
どこのページがいい？
とかの台詞を最後に音沙汰なくなるのなんて毎月そうだろｗｗｗ
お前ら何回騙されてんだよ
どこのページがいい？
とかの台詞を最後に音沙汰なくなるのなんて毎月そうだろｗｗｗ
お前ら何回騙されてんだよ
>>957
アルミン厨しか喜んでないじゃないか！
アルミン厨しか喜んでないじゃないか！
ハンジは男だから男の急所の激痛具合をよく知ってんだよ
こうして着々と変態漫画に
ハンジのキンタ を潰したのはリヴァイ
エレンの名前全然出てこないんだな
主人公なのにバレでも空気とか
主人公なのにバレでも空気とか
画像マダー？
エレンは巨人じゃないとじっとしてるだけだしな
まぁ喜んだのはアルミン厨じゃなくてアルミン腐だけどな
中盤で空気になるのも主人公のサダメ
エレンは孤立させてやった方が主人公的な意味ではいいと思う
現状バトル以外はイエスマンやるしかないし
現状バトル以外はイエスマンやるしかないし
アルミンを犯そうとしたおっさんがダズの父
服すら着れない馬鹿が大量に出てくる漫画の作者に何の倫理観を期待してるのか
漫画サロンはいつからID表示？
>>981
調査兵団内だとお荷物役だけだな
調査兵団内だとお荷物役だけだな
自演臭い流れ
本バレならネーム書きなおしたってどの部分なんだ
もっと難しい流れなのかと思ったわ
もっと難しい流れなのかと思ったわ
毎回毎回自演乙
いつからこの板も転載禁止になるんだ
バレ
エルヴィン過去語る
私の父は教員で、私は父の教室で学んでいました。
ある日、その教室で私の人生は決定づけられることとなりました。
その日は歴史について学びこの壁に人類が逃げ込んだ際、それまでの
歴史を記すようなものを何一つ残すことが出来なかったと父は話しました。
そこで私はあることを疑問に思い、父に質問しました。
父はその質問にはまともに答えませんでしがた、家に帰った後で言いました。
王政の配布する歴史書には矛盾がある。
そもそも文献など残っていなくても壁に入ってきた世代が子供に歴史を
語り継ぐことができるはずだと。
その後に続く話は子供ながらに突拍子もないと感じましたが、なぜ父が
この話を教室で話さなかったのかを察られるほど私は賢くありませんでした。
私が街の子供達に父の話をして、その詳細を憲兵に尋ねられた日、
父は家に帰ってこず、事故にあって死にました。
私の密告により父は王政に殺されたのです。
いつの間にか父の仮説は私の中で真実となり、私の人生の使命は
父の仮説を証明することになりました。
今から107年前、この壁に逃げ込んだ当時の人類は、王によって
統治しやすいように、記憶を改ざんされたのです。
エルヴィン過去語る
私の父は教員で、私は父の教室で学んでいました。
ある日、その教室で私の人生は決定づけられることとなりました。
その日は歴史について学びこの壁に人類が逃げ込んだ際、それまでの
歴史を記すようなものを何一つ残すことが出来なかったと父は話しました。
そこで私はあることを疑問に思い、父に質問しました。
父はその質問にはまともに答えませんでしがた、家に帰った後で言いました。
王政の配布する歴史書には矛盾がある。
そもそも文献など残っていなくても壁に入ってきた世代が子供に歴史を
語り継ぐことができるはずだと。
その後に続く話は子供ながらに突拍子もないと感じましたが、なぜ父が
この話を教室で話さなかったのかを察られるほど私は賢くありませんでした。
私が街の子供達に父の話をして、その詳細を憲兵に尋ねられた日、
父は家に帰ってこず、事故にあって死にました。
私の密告により父は王政に殺されたのです。
いつの間にか父の仮説は私の中で真実となり、私の人生の使命は
父の仮説を証明することになりました。
今から107年前、この壁に逃げ込んだ当時の人類は、王によって
統治しやすいように、記憶を改ざんされたのです。
>>979
こういう奴が体触られただけで痴漢よ！って騒ぎだしそう
こういう奴が体触られただけで痴漢よ！って騒ぎだしそう
原作のアルミンはずっと不細工だと思ってた
う
1000なら次号ユミルとヒストリア挙式
1001 ：１００１：
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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
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