もう疲れたから
ハート>>カイオウでいいよ
俺の負けだ
>>500 魔闘気の空間湾曲により手がブレて、本来突かねばならないヒコウの位置から1cm横とかにズレて正確に突けないんだろう多分
しかし、ヒコウも指一本でもグーパンチでキックでも突けるしかなりいい加減な設定だよな北斗の色んなキャラのヒコウ攻撃は
作者も魔闘気演出はやりすぎたとか途中で思ったんじゃないのかな
カイオウ一戦目をピークに段々と魔闘気の演出が縮小していき、カイオウ二戦目にはほとんど見られなくなったしな
そして蒼天では元々なかったみたいに影も形もなくなっていた
話を戻すと魔闘気による空間歪曲によって正確に秘孔を突けなくても、実体がなくなったわけじゃないから
全体を的にして拳を当てようと思えば当てられるって所かな
だからヒョウの頬に拳が当たったのはそこを狙ったわけじゃなかったのかもな
WREEEY━━!伊藤、貧弱、貧弱ぅぅう
ラオウ>>>>>燃えさかる炎>>ケンシロウ>>>>>溶岩>>>>>>カイオウ
トキ>>>>>人間の数十億倍の致死量の放射能>>>>>硫酸>>>>>>>>>>カイオウ
1時間以上毒を吸ったケンシロウ>>>>>>>>>吸って20秒もたなかったカイオウ
ケンシロウにやられても涙を流さなかったジャギ>>>>>>>>>大泣きのカイオウ
うむ。よかろう
ケンシロウの兄貴がヒョウっておかしいよな
本名ヒョウタロウとかじゃね?
ヒョウタ
ヒョウジ
ヒョウゾウ
ケンシロウ
カイオウ
ラオウ
トキ <−− 何故トオウにならないんや?
サヤカ<−−何才や?
まあケンシロウの名づけ親はリュウケンだからな
兄と同じ北斗七星の痣があるのを見て、兄拳志朗の再来を予感してそう名づけた
もしヒョウに痣があればヒョウがケンシロウの名前をもらっていたはずだ
あるいは母違いという可能性もあるな
南斗でもジュウザとユリアが母違いだったりしていたし、北斗の世界の上流階級の拳士どもは複数の女性関係を持っているみたいだし
カイオウとラオウも母違いだと個人的に思う
カイオウとラオウは確かに似ているけど、ラオウはカイオウに比べてどこか品がないし無骨すぎる
トキもよく見ると無骨だし、ラオウとトキは本当に母が同じだろうと思う
ヒョウとケンシロウはよく見ると似ているから母違いではないのだろう
サヤカは推定30歳前後
もしヒョウと結婚して子供でも生まれたら、シュケンとリュウオウ二つの血筋を引く超サラブレットが生まれたはずだ
子供への遺伝は父より母のほうが北斗の世界では重要みたい
だから父が宗家の人間でなくても、母が宗家の人間なら拳志朗やケンシロウみたいなのが生まれるようだ
サヤカは母の生き写しだし、宗家の血はしっかり受け継いでいる
カイオウの罪は重いな
1部で1番のクズはリュウガ
「ケンが本当に救世主か見極めたい」と勝手な自己満足をかまし(しかも雑魚の分をわきまえずに)、
平穏に暮らしていたトキにも迷惑をかけた(影腹だから許してね、など言い訳にもならん)
ユリアの兄というだけでしれっと「いい人」になってる最低のクズ。ぶっちゃけアミバと同等
2部の1番のクズはジュウケイ
若い頃から年老いるまで全てが過ちの繰り返し。カイオウにもヒョウにも迷惑をかけた
まさに「愚か者」としかいいようがない
3部は誰?
ハート>カイオウ確定
3部はラオウ
死ぬ前に母親は誰か言えよ
ラオウの声シュワちゃんになったのね
黒王バット>ヒョウ>黒夜叉>陸戦隊>砂蜘蛛>ファルコ>ハーン兄弟>バット
攻撃力だが
ハン>カイオウは確定
破孔をついていないけど鋼鉄板のシャチを殴り倒すことはできたハン>>>>>素手で生身シャチを何十発殴っても倒せなかったカイオウ
もう数年前から確定済みだそうじゃ
ハンの拳を受けて倒れたシャチが燃えたようになってる
ハンの拳に闘気が込められていたということは考えられる
522 :
マロン名無しさん:2014/02/15(土) 04:02:29.44 ID:a+bgnMVV
キャラのスペック別で強さを分析するのはどうだろうか。
・技量
・タフネス
・パワー
とかで。
523 :
マロン名無しさん:2014/02/15(土) 08:09:38.59 ID:ZASphSFB
蒼天の拳で、霞拳志郎がつくった、女人像と一体化したような技が最強じゃない?
あの女人像と一体化した技こそが北斗神拳で最強の技だと思う。
いとうんこ
いとうんこ プリッw
リュウガは確かに最低だよな
ケンシロウを本気にさせるためにトキを利用しようという考えは分るけど
何もトキの患者まで巻き込む必要はなかったよな
村人を大量に殺害していたり、ケンシロウの力量を見極めようというにはあまりにもやりすぎ感はふめないな
個人的な考えでは、リュウガはほとんどラオウへの不満でグレていたんだと思う
そういう意味で言えば、全ての原因はラオウにある
多分リュウガは五車の使いでユリアが生きていることを知っていたんじゃないのかね
それでユリアがどちらに相応しいかを見極める意味で、あえてラオウの配下になって、その人間性を見極めようとしていたのと
その過程で、当初抱いていたイメージとのギャップにリュウガは絶望し、グレてしまい、あのような暴挙に走らせたのだろう
リハクと同じでケンシロウはラオウより弱いと思っていたから、必然的にユリアはラオウのものになってしまう結果となるかもしれないけど
ラオウと一緒にさせたら間違いなく殺されそうだし、かといってケンシロウと一緒にさせてもラオウに奪われて結果は同じ
どうすんじゃ〜ってな感じで僕ぐれちゃいました的に暴れまわっただけなんだと思うよ
ジュウケイは北斗史上一番の最低屑だな
考え方が上か下かのいかにも中○人的な考え方の典型であって、他人の気持ちなどどうでもよいのだろう
宗家の人間の犠牲に母親がされたら、そらカイオウじゃなくたって誰でもキレる
それでなくたって散々屑星呼ばわりされ、宗家の人間の犠牲になるのは当たり前にされたらたまったものじゃない
そんな憎しみ一杯のカイオウに琉拳なんて教えたら危険なことぐらい分りそうなものだけど
ようするにこいつは行き当たりばったりでな〜にも考えてなかったのさ
ヒョウは頼りないから、一応カイオウにも琉拳を教えておこうかみたいなさ
そんでカイオウが一番嫌いな宗家の人間であるヒョウへの稽古を任せていたら危険なことぐらい子供でも気づく
なのにカイオウがヒョウを殺そうとしたら烈火のごとく怒りまくるジュウケイ
おいおいそうなるのは最初から分っているだろと カイオウだって馬鹿じゃないから取り繕うぐらいはできるだろ
こいつは幼稚園から教育のやり直しだ
以下確定しました
トヨ>リュウガ
トヨ>ジュウケイ
ジャッカル>リュウガ
ジャッカル>ジュウケイ
牙大王>リュウガ
牙大王>ジュウケイ
>キャラのスペック別で強さを分析するのはどうだろうか。
無理w
だいいち強さなんてケンシロウとの戦いを参考にするにするしかないだろ
それなのに例えばパワーのスペック別でフドウがケンシロウより優れてるかなんてわからんし
判断のしようがないわ
ハート>カイオウは確定でしょ?
うん確定だよ
北斗の拳最大の疑問
マミヤの村でラオウとケンシロウの対決中に、
闘気と闘気のぶつかり合いで2人とも宙を舞ったが、柔の拳を体得していないのに
その後の対決で、2人が戦う都度、宙を舞わないのはなぜか???
ケンシロウとラオウともに闘気の威力が増したというのであれば、
2人が戦うたびに、より高く宙に舞うはずなのだが!?
また、ジュウザとコウリュウとフドウに同様の現象が起きないのは何故か??
まああの時は子供も含めて結構見物人がいたからね
闘気の余波で周りを巻き込まないようにと、上空まで上がっていったとか
その後はケンシロウも闘気ではラオウには勝てない理由を諭されて戦い方が変わっていったから
最初の時みたいに上空に上がるほどの闘気を発散させることはせず、逆にラオウの闘気を誘う作戦に切り替えて最終決戦は臨んだからね
やろうと思えばできるけど、やってもラオウと同じことをするだけでは勝てないだけだから、やるだけ無駄だと気づいたということじゃないのかね
肉体スペックではラオウ&カイオウが最強だろう
ケンシロウは格闘家としては少し体が小さい
体が小さいとどうしても体への負担が大きくなり、肉体的な衰えも早くなる
最低190cm以上はないとな
ラオウカイオウは逆にデカ過ぎ
付けたしとして
ラオウ・カイオウを乗せてる黒王・隼丸もデカ過ぎ
でも所詮
ハート>カイオウ
ハート>カイゼル確定
カイオウの長年の宿敵である北斗神拳伝承者にカイゼルごときが勝てる要素は何もない
これに異論あるものはいないであろう
描写を見てみるとハート戦のケンシロウのパンチは大きくめり込んだ
ケンシロウの手の長さは最低1メートル以上はある これでも経絡秘孔には達しないのである
描写を見る限りカイゼルの臓腑を抜き取る孟古流妖禽掌の射程距離は人間の手の長さと同じ
せいぜい1メートルあればいいところ
つまりカイゼルの拳の射程では致命傷を与えられる臓腑に達する前に
ハートの脂肪で柔らかく包み込んでしまうであろう
北斗神拳伝承者を一撃で地に伏せ
バットに一時は絶望視された程のハートの攻撃力をもってすれば
柔らかく包み込んだ後3発ぐらい殴ればカイゼルは死ぬという結論になる
うむ。よかろう
別に内臓じゃなくても、肉そのものを引きちぎればいいんじゃない
オーホッホホ、ちっとも効きませんよ
ファルコの肉体スペックが最もバランスがいいかもね
公式データはないけど、モデルになったロッキー4のドラゴ役の俳優さんが198cmだから
多分ファルコもそうなんだろう
カイオウも公式データはないけど、多分ラオウと同じ210cmなんだろうと思うけど
どう見ても3m以上ない?という時がある
闘気って体を膨張させる効果もあるんかね
>>542 確かに肉を引きちぎればよいと考える人もいるだろう
しかし注目すべき点は
ケンシロウの腕が1メートルも中に食い込んでいるのに秘孔には届かなかったところにある
秘孔に届かないということはつまり血流に届かないことをいう
北斗神拳の極意は
血流を通じて偽の信号を送り神経に異変を生じさせたり血管を膨張させたりすることである
ケンシロウの秘孔が届かなかったということは、血流のある肉の部分へ達するには1メートルを超えるリーチが必要となることになる
しかもケンシロウではなくカイゼルだ
カイゼルは実際に骨や内臓を手で取るという動作が必要なので
単純に秘孔をつけばいい状況のケンシロウよりもさらに奥へ食い込む必要がある
描写を見る限り彼のリーチでは
とてもハートの体へ食い込んで致命傷を与えられる肉の部分には達することはできない
仮に運よく引きちぎれても
血液のない皮の部分しか抜き取れないということになる
これではカイゼルは
いわばリーチが商品に届かないUFOキャッチャーをやっているようなものである
カイゼルは対策を考えるはずだが
北斗神拳伝承者を一撃で地に伏せバットにケンが殺されると死を覚悟させたハートの攻撃力の前に
カイゼルの時間稼ぎは通用せず
3発も殴ればカイゼルは成すすべなく死ぬという結論に達せざるを得ない
また頭を攻撃すればいいという人もでてくるであろうが
カイゼルは描写では相手の体しか攻撃していないことを考慮すれば
いきなり初見でハートの頭を攻撃するとは考えにくい
一度攻撃に踏み出れば
後はハートの体で吸い込んで手が取れないように束縛し3発ぐらいカイゼルを殴ればジエンドである
よってハート>カイゼルが成り立つ
>>545 孟古流妖禽掌は着ている服を含めて表面に触れず通過する技だろ
ケンシロウが秘孔突けなかったのは表皮に弾力性があったからで
孟古流妖禽掌には表皮に弾力性があっても関係ない
内臓に届かなくても表皮の下の手が掴んだ組織を引きちぎるだけ
カイゼル闘気使うし打撃は弾力で防げても闘気が皮膚に触れてもダメージなしはない
虎背熊牙盗を受けたら皮膚が凹みながら闘気で皮膚に穴が開いて破られて終わり
>>546 >カイゼル闘気使うし打撃は弾力で防げても闘気が皮膚に触れてもダメージなしはない
まず闘気の威力がどこまでかわからないが
シャチに腕を奪われた事実をかんがえると射程は1メートル未満は確実
ダメージなしはなくても
重要なのは組織をちぎっても血がでないこと
血がでないと倒せないことぐらいはわかるであろう
弾力で片付くなら
埋め込まれたケンシロウの腕と血流に手が届かなかった同時に起きた2つの事実をどう説明するのかという話になる
秘孔を突けなかった事実から血を出させるには1メートル以上も食い込む必要があるのは見てわかるであろう
組織を引きちぎることはあっても血が出るとは限らない
擦り傷をしたときに皮膚を擦りむけることがあるが
血はなかったことだってある
ケンシロウの腕が食い込んでいるのに秘孔(=血流)に届かないということは
皮膚の組織だけを抜きちぎっても血がでないことを意味する
その引きちぎった組織というのはハートの血のない皮膚の古い組織程度
それだけハートの肉体は皮膚厚があるということだ
我々人間の皮膚厚は1センチ程度だがハートは1メートル以上ある
よってこんな状態なら
カイゼルの手が皮膚を引きちぎっている間に
ハートのパンチを浴び絶命するのは目に見えている
>虎背熊牙盗を受けたら皮膚が凹みながら闘気で皮膚に穴が開いて破られて終わり
皮膚に穴があいたとしても引きちぎるのはハートの皮膚厚のみで血がでるには
1メートル食い込む必要がある、その間にハートに3発殴られてジエンドになる
所詮
ハート>カイオウだからしょうがないよ
うむ。よかろう
別にハートの皮膚厚自体が厚い分けじゃないよ あれはほとんど脂肪の固まり
ケンシロウが蹴りの連打で腹を引っ込ませた状態ではその肉の上から秘孔を突くことができているからね
蹴りの連打で腹の脂肪を分散させてたんだよ
だからカイゼルが肉を引きちぎれば中の脂肪が大量に漏れ出し体が萎んだようになる
そうなれば内臓を引きちぎるのは簡単
そんな簡単には千切れませんよ‥‥
オーホッホホ
>>550 それが肉ではなく脂肪ということがわかれば想像がつくはずだ
●実際に人間の脂肪部分を引きちぎって脂肪が一気に大量に漏れ出し体が萎む
●実際に人間の脂肪の固まりを一回の鷲づかみでつかんでだす
上記どう考えても困難という他はない
本当に普通の人間にやって同じ現象がおきるのか?
蹴りの連打で腹の脂肪を分散させることができたのは、蹴り一発でハートの突進を止めれる
ケンシロウの技量があったからこそで、カイゼルが脂肪を鷲づかみでつかんでだすまでには
ハートのパンチを数百発浴びているはずだ
>>550 浅はかな考えはおよしなさい。
無駄ですよオーホッホホ
カイゼル>カイオウは確定
肩書きで強さを決めてはいけないのがこのスレのルール
ハンはかなり警戒心高いし
カイオウもヒョウも拳の影すら見たものはいないスピードなので
正直カイゼルには相手が悪かった
カイオウと初見で対戦する場合
カイオウは笑いながら「どこからでもこい」と闘気張って油断する
しかしカイゼルの拳は防御闘気とか空間歪み闘気とか関係ないので
タカをくくって笑っているカイオウの心臓抜き取って終わり
だね
>>550 カイゼルって外傷与えながら肋骨抜き取れるの?
そをな事できるなら肋骨抜きとった時にシャチ殺せてたと思うんたけど
外傷与えながら肋骨抜き取るなんて作中の達人クラスなら誰でもできるだろ
聖拳使えばサウザー殺すの簡単なのに神拳にこだわったケンシンロウみたいなもんよ
牙大王>カイオウは確定
大胸筋の秘孔をつかないと秘孔がつけない
始めから秘孔がつけるなら大胸筋の秘孔を使わない
秘孔がつけないということは破孔もつけない
破孔に大胸筋はないから
牙大王>カイオウ
だな
●無想ラオウに完全勝利した、無想ケンvsカイオウ
カイオウの暗琉天破
・無想ケンに身動きを取れなくする
カイオウの暗琉霏破
・ケン「ぐふあっ」大量の血を吐いて、吹き飛ぶ
・ケン、白目を剥いて、石柱にぶつかる
・ケン「うがは!!」大量の血を吐く
・ケン「くく…か…体が!!」「ビリビリ」と体が痙攣
カイオウの跳び蹴り
・「グシャン ボキ ボキッ バキッ」と腕の骨が折れて、腕を痛そうに押さえる
カイオウのパンチ
・無想ケン「ふほう!!」大量の血を吐いて、吹き飛び、めり込む
↑
↑
カイオウの剛拳は、強すぎる
●無想ラオウに完全勝利した、無想ケンvsカイオウ
カイオウの握力1
・「ガシッ」→ケン「うぐ!!」
・「ズブズブ」と指が胴の肉に刺さる→「ボキッ」と指で胴の骨が折れる→ケン「ぐあ!!」
・「ボキボキ」と指で胴の骨が折れる→大量の血を吐く
・「ドクドクッ」と指が胴の肉に刺さり、出血
・「ゴバッ」と大量の血を吐く→「ボキキ」と指で胴の骨が折れる→ケン「がはあ!!」
・ケン「ぐぐ!!」「ガクガク」と足がフラフラ
カイオウの踏みつけ
・「グキ グキッ」と骨が折れる→ケン「ぬう〜〜!!」
・立ち上がるも、「クラ…」とフラフラのアヘ顔を晒す
カイオウの握力2
・「グキ メキ」と腕の骨が折れる→ケン「ぐは!!」
・「ミシッ」と肩の骨が軋む→ケン「くく!!」
・「メキメキ」と肩の骨が軋む
・ケン「ぐく…」
カイオウの闘気
・「ボギャッ」と音がして、「ゴボアッ」と大量の血を吐く
カイオウの闘気石投げ
・石がケンの両方の掌を貫通→ケンが磔の刑にされる
↑
↑
カイオウの剛拳は、強すぎる
●カイオウの強さ
シン「少しは腕をあげたようだな」「どうやら昔のケンシロウではないようだな」「や…やはり昔のケンシロウではないな なぜ…」
のケンシロウが
・ケン「実戦においては打ち出される拳にこそ隙がある 拳技互角ならば 我が拳は敵の拳そのものを破壊するが奥義」のカイオウ
・ケン「おまえもまさしく強敵だった」
・カイオウの暗琉天破は、ラオウに勝ったケンに、身動きを取れなくする
・カイオウの暗琉霏破は、ラオウに勝ったケンが「ぐふあっ」「うがは!!」「くく…か…体が!!」「ビリビリ」と、大量の血を吐いて、吹き飛び、痙攣
・カイオウの跳び蹴りは、ラオウに勝ったケンが「グシャン ボキ ボキッ バキッ」と、腕の骨がへし折れる
・カイオウのパンチは、ラオウに勝ったケンが「ふほう!!」と、大量の血を吐いて、吹き飛び、めり込む
・カイオウの握力は、ラオウに勝ったケンが「うぐ!!」「ズブズブ」「ボキッ」「ぐあ!!」
「ボキボキ」「ドクドクッ」「ゴバッ」「ボキキ」「がはあ!!」「メキメキッ」「ベキャッ」「ぐぐ!!」「ガクガク」
・カイオウの握力は、ラオウに勝ったケンが「グキ メキ」「ぐは!!」 「ミシッ」「くく!!」 「メキメキ」「ぐく…」
・カイオウの踏みつけは、ラオウに勝ったケンが「グキ グキッ」「ぬう〜〜!!」「クラ…」
・カイオウの闘気は、「ボギャッ」「ゴボアッ」
・カイオウの闘気石投げは、石がケンの両方の掌を貫通→ケンが磔の刑にされる
●カイオウの強さ
・蹴りで腕の骨をへし折った後に、カイオウ「フ…脆い拳だ」
・蹴りで腕の骨をへし折った後に、カイオウ「こんな男に葬られたとあってはラオウも死に切れまい!!」
・蹴りで腕の骨をへし折った後に、カイオウ「体中の骨をくだいてくれるわ!!」→ケン逃げる
・無想ケンをワンパンでボコボコにしたあげく、「なんという弱さか これが北斗神拳の伝承者だとは!!」
・カイオウ「フ…まだ気がつかぬのか 闘気をあやつるにおいて北斗神拳は北斗琉拳の足もとにも及ばぬことを!!」と、
ケンやラオウが足もとにも及ばない闘気
・カイオウ「わが魔闘気はきさまの拳がわしに到達するまでにすべての闘気を吸収してしまうのだ」と、
ケンの拳の全ての闘気を吸収し、雑魚のパンチ同然に
・カイオウ「情などもったためにケンシロウごときに敗れた弱者ラオウ」と、ラオウを評価
・カイオウ「このカイオウの唾棄すべき愚弟」と、ラオウを評価
・無想ケンが、完全敗北
・「宗家の秘拳なくしては倒せない」扱いで、女人ケンはカイオウに完全勝利したが、無想ケンはカイオウに完全敗北した
つまり
・井の中の蛙のカイオウに完全敗北した無想ケンに、完全敗北したラオウ
・宗家の秘拳ケン>無想ケンを雑魚扱いした上に完全勝利した「宗家の秘拳なくしては倒せない」カイオウ>>>>>無想ケン>>>>無想転生無し・非情の闘気無し・執念に勝る怒り無し・執念無しケン
・無想ケンは、 ワンパンでボコられたあげく、「なんという弱さか これが北斗神拳の伝承者だとは!!」と言われた
カイオウつよすぎ
対戦成績レビュー
ラオウ 5勝2敗
●女人像ケンシロウ
●カイオウ
○ハート
○牙大王
○カイゼル
○亡霊シャチ
○宗家の亡霊
カイオウ 1勝6敗
○ラオウ
●ハート
●牙大王
●カイゼル
●亡霊シャチ
●宗家の亡霊
●女人像ケンシロウ
葛西・ハート組>川島・カイオウ組
●カイオウの強さ
シン「少しは腕をあげたようだな」「どうやら昔のケンシロウではないようだな」「や…やはり昔のケンシロウではないな なぜ…」
のケンシロウが
・ケン「実戦においては打ち出される拳にこそ隙がある 拳技互角ならば 我が拳は敵の拳そのものを破壊するが奥義」のカイオウ
・ケン「おまえもまさしく強敵だった」
・カイオウの暗琉天破は、ラオウに勝ったケンに、身動きを取れなくする
・カイオウの暗琉霏破は、ラオウに勝ったケンが「ぐふあっ」「うがは!!」
「くく…か…体が!!」「ビリビリ」と、大量の血を吐いて、吹き飛び、痙攣
・カイオウの跳び蹴りは、ラオウに勝ったケンが「グシャン ボキ ボキッ バキッ」と、腕の骨がへし折れる
・カイオウのパンチは、ラオウに勝ったケンが「ふほう!!」と、大量の血を吐いて、吹き飛び、めり込む
・カイオウの握力は、ラオウに勝ったケンが「うぐ!!」「ズブズブ」「ボキッ」「ぐあ!!」
「ボキボキ」「ドクドクッ」「ゴバッ」「ボキキ」「がはあ!!」「メキメキッ」「ベキャッ」「ぐぐ!!」「ガクガク」
・カイオウの握力は、ラオウに勝ったケンが「グキ メキ」「ぐは!!」 「ミシッ」「くく!!」 「メキメキ」「ぐく…」
・カイオウの踏みつけは、ラオウに勝ったケンが「グキ グキッ」「ぬう〜〜!!」「クラ…」
・カイオウの闘気は、「ボギャッ」「ゴボアッ」
・カイオウの闘気石投げは、石がケンの両方の掌を貫通→ケンが磔の刑にされる
・カイオウ「フ…まだ気がつかぬのか 闘気をあやつるにおいて北斗神拳は北斗琉拳の足もとにも及ばぬことを!!」と、
ケンやラオウが足もとにも及ばない闘気
・カイオウ「わが魔闘気はきさまの拳がわしに到達するまでにすべての闘気を吸収してしまうのだ」と、
ケンの拳の全ての闘気を吸収し、雑魚のパンチ同然に
・無想ケンをワンパンでボコボコにしたあげく、「なんという弱さか これが北斗神拳の伝承者だとは!!」
・無想ケンが、完全敗北
・「宗家の秘拳なくしては倒せない」扱いで、女人ケンはカイオウに完全勝利したが、無想ケンはカイオウに完全敗北した
↑
化け物すぎる
●ハート
・ガラスの破片で、切れる掌
・鳥の羽で、切れる頬
・モヒカンの棍棒を、受け止める、胸や腹の脂肪
・闘気無しケンのパンチ(雑魚キャラの人体が大して壊れないレベル)を、受け止める、胸の脂肪
・店の店主が、両目を剥いて、血が吹き出し、鼻や口が曲がる程度の、張り手
↑
シン「すべて柔らかく包みこんでしまう」
シン「すべて肉厚に吸収されてしまう」
シン「そのまま肉ごと骨内臓を突き破るのみ」
ハート=分厚い脂肪で、雑魚キャラの人体が大して壊れないレベルのパンチを、受け止めただけだしな。
ハート=柔らかくて肉厚=刃物を使えばいい&分厚い脂肪に包まれていない部分を狙えばいい
・胸や腹ほど分厚い脂肪に包まれていない、首骨を叩き折る
・胸や腹ほど分厚い脂肪に包まれていない、胸骨を叩き折る
・分厚い脂肪に包まれていない、背骨を叩き折る
・分厚い脂肪に包まれていない、腰骨を叩き折る
・分厚い脂肪に包まれていない、股関節を叩き折る
・分厚い脂肪に包まれていない、頭蓋骨を叩き割る
・分厚い脂肪に包まれていない、目・鼻・耳・人中・喉・鳩尾・金的・口の中・鼻の穴・耳の穴・肛門に、刀・剣・槍・斧・槌を、ブチ込む
これで、あのブサイクデブは、即死するよ
>>547 カイゼルは闘気飛ばすからそれだけで終わり
脂肪吸引機で吸い出せるものを引き出すのにてこずるわけもない
人体はいきなり脂肪引き出されても何ともないわけがない
ケンシロウが秘孔を突けなかったのは突く前に皮膚が凹んでしまうからで皮膚が厚いのでもない
皮膚が柔軟に凹むから血が出ないだけなんだよ
その皮膚は通過するのでカイゼルには障害ではない
ガラスの破片や鳥の羽で血が出る程度の皮膚が闘気で無傷なわけもない
ケンシロウがハートの攻撃受けたのは腕がめり込んで動けなかったから
相手が腹を攻撃する前提ありきでしか話にならない時点でどうしようもないキャラ
・無想ケンを雑魚扱いした上に完全勝利した「宗家の秘拳なくしては倒せない」カイオウ>>>>>無想ケン>非情の闘気ケン>執念に勝る怒りケン>リュウケンが怖くてユリアを奪えない程度の執念シン
・無想ケンを雑魚扱いした上に完全勝利した「宗家の秘拳なくしては倒せない」カイオウ>>>>>無想ケン>非情の闘気ケン>執念に勝る怒りケン>店の店主が、両目を剥いて、血が吹き出し、鼻や口が曲がる程度の、張り手使いハート
・無想ケンを雑魚扱いした上に完全勝利した「宗家の秘拳なくしては倒せない」カイオウ>>>>>無想ケン>非情の闘気ケン>執念に勝る怒りケン>ガラスの破片で、切れる掌
・無想ケンを雑魚扱いした上に完全勝利した「宗家の秘拳なくしては倒せない」カイオウ>>>>>無想ケン>非情の闘気ケン>執念に勝る怒りケン>鳥の羽で、切れる頬
・無想ケンを雑魚扱いした上に完全勝利した「宗家の秘拳なくしては倒せない」カイオウ>>>>>無想ケン>非情の闘気ケン>執念に勝る怒りケン>モヒカンの棍棒を、受け止める、胸や腹の脂肪
・無想ケンを雑魚扱いした上に完全勝利した「宗家の秘拳なくしては倒せない」カイオウ>>>>>無想ケン>非情の闘気ケン>執念に勝る怒りケン>闘気無しケンのパンチ(雑魚キャラの人体が大して壊れないレベル)を、受け止める、胸の脂肪のハート
・無想ケンを雑魚扱いした上に完全勝利した「宗家の秘拳なくしては倒せない」カイオウ>>>>>無想ケン>非情の闘気ケン>執念に勝る怒りケン>店の店主が、両目を剥いて、血が吹き出し、鼻や口が曲がる程度の、張り手のハート
・無想ケンを雑魚扱いした上に完全勝利した「宗家の秘拳なくしては倒せない」カイオウ>>>>>無想ケン>非情の闘気ケン>執念に勝る怒りケン>ブサイクデブのゴミ雑魚ハート
くらいの差があるよ
・闘気を纏う前のケンの、骨を、へし折れない、ブサイクデブのゴミ雑魚ハート
・闘気を纏うケンの、骨を、「グシャン ボキ ボキッ バキッ」とへし折った、カイオウ
カイオウ 1勝11敗
○ラオウ
●ハート
●牙大王
●カイゼル
●亡霊シャチ
●宗家の亡霊
●女人像ケンシロウ
●トヨ
●ジャッカル
●フォックス
●ジャギ
●キム
>宗家の秘拳なくしては倒せない
すまそ。
疑問です。
ケンシロウってたしか北斗琉拳の暗流天破に負けたよね。
北斗琉拳と関係ない北斗宗家の秘拳を得るとなぜ暗流が破れるの?
秘拳とは北斗琉拳の受技じゃないの?
北斗宗家の秘拳を得ても暗流とヒ波のコンビネーションを攻略しないと
倒せないことにならないかなー
宗家の拳と北斗琉拳の違いは極わずか
暗琉天破はもともと宗家の拳の技の一つじゃないのか
受け技を知ったケンシロウにカイオウが敵うはずが無かったんだよ
>>573 いや暗流は明確に琉拳の奥義だよ 極わずかならカイオウが不敗の拳とか豪語するはずがないだろ
ケンシロウが闘気で幻惑して受け技を流すのが極意って書いてあるしな
ケンシロウは琉拳に負けたのは紛れもないことだし 宗家の拳に敗れたわけでもない
それで秘拳関係なく琉拳カイオウに2度の敗北ないと思い込んでいた
つまり秘拳なしのケンシロウがホラ吹きかどうかをまず考える必要がある
また秘拳なしのケンシロウがカイオウとたたかって2度負けると作者が描くかも考える必要がある
宗家の拳の伝承が途絶えて殆ど知る者がいないだけじゃね
かつては誰もが知っていた受け技でさえ秘拳と言われてるw
秘拳無しでも暗流は効かないからカイオウのアドバンテージは0
カイオウ最大最強不敗の拳もケンシロウがデフォで持つ見切りで余裕でかわされる
しかも手加減カウンターを打つ余裕
真剣勝負ならここでケンシロウが勝ってた
まぁ単なる神拳奥義の拳盗斜断をヒョイと出せばカイオウは終了なんだがな
荒野と化した議論スレをまともにした伝説の携帯さんに今も感謝してる
なにせ千変万化する戦場の拳だからな>神拳
どう考えても無敵だよ
ラオウの実兄に敬意を表して最初の戦いはワザと負けてやったんだろうな
>>574 その場合の受け技を流すってのは秘拳を破るって意味じゃなくて
防御技を無効にするって意味だと思ってたが
だから無想転生は破られた
>>575 誰もが知っていたのはどこでわかる?
それいったら受け技を知っている宗家の先人達全員にカイオウが勝てないことになるぞ
宗家の受け技と暗流は全く関係ねえよ
だいたい封印を説けば俺に勝てるといったのはどこの誰だよwwwwカイオウだろがww
その発言の時は受け技のことを全く知らなかったんだからな
封印を解くとはカイオウに愛を教えることだから
宗家の受け技なくても勝てることをカイオウ自身が認めていることになる
愛を教えることとと憎しみが消え魔闘気が消え去ることはつながっているから
愛を教えることが暗流を敗れる唯一の方法となる
それでもケンシロウは拳技で見切って破ったわけだからこれはすごいわ
まあ初見論争でいってもしょうがないが
つまりこうなる
ケンシロウの見切り能力>>>>カイオウに愛を教える>>>>宗家の秘拳となる
宗家の秘拳の存在意義はほとんどない
単純に北斗神拳に勝てない現実を秘拳という1つの手段を使ってケンシロウに言われる
為の道具にすぎなかったということだ
つまりカイオウは修羅の国で威張っていただけの田舎拳士だったと
サウザー:ケンシロウの見切りをもってしても攻略不可能だった
トキ:見切りと命を捨ててクロスカウンターを狙うしか無かった
ラオウ:物理的な攻撃は見切る事ができなくて闘気の揺れから判断するしか無かった
ヒョウ:宗家拳を見切り発動で交わしたがもう少し深ければ命が危ないレベルだった
ハン:本気ではないプロレスとは言えケンシロウも見切れない攻撃を放って善戦した
カイオウ:全ての攻撃を簡単に見切られて手も足も出ず、完璧に秘孔を突かれてるのに全く気付かなかった
初戦カイオウは不意打ち暗流でまさに魔神だったが暗流無くなれば中堅すら危うい雑魚描写
描写からしたらBクラスだろう
カイオウ初戦では不意打ちとはいえたった一撃で死線をさまよう始末
サウザー初戦でもたった数発の攻撃でやはり死線をw
ケンシロウは技術レベルは高いが身体能力、タフさという点では下位に位置すると思うぞ
●カイオウの強さ
シン「少しは腕をあげたようだな」「どうやら昔のケンシロウではないようだな」「や…やはり昔のケンシロウではないな なぜ…」
のケンシロウが
・ケン「実戦においては打ち出される拳にこそ隙がある 拳技互角ならば 我が拳は敵の拳そのものを破壊するが奥義」のカイオウ
・ケン「おまえもまさしく強敵だった」
・カイオウの暗琉天破は、ラオウに勝ったケンに、身動きを取れなくする
・カイオウの暗琉霏破は、ラオウに勝ったケンが「ぐふあっ」「うがは!!」
「くく…か…体が!!」「ビリビリ」と、大量の血を吐いて、吹き飛び、痙攣
・カイオウの跳び蹴りは、ラオウに勝ったケンが「グシャン ボキ ボキッ バキッ」と、腕の骨がへし折れる
・カイオウのパンチは、ラオウに勝ったケンが「ふほう!!」と、大量の血を吐いて、吹き飛び、めり込む
・カイオウの握力は、ラオウに勝ったケンが「うぐ!!」「ズブズブ」「ボキッ」「ぐあ!!」
「ボキボキ」「ドクドクッ」「ゴバッ」「ボキキ」「がはあ!!」「メキメキッ」「ベキャッ」「ぐぐ!!」「ガクガク」
・カイオウの握力は、ラオウに勝ったケンが「グキ メキ」「ぐは!!」 「ミシッ」「くく!!」 「メキメキ」「ぐく…」
・カイオウの踏みつけは、ラオウに勝ったケンが「グキ グキッ」「ぬう〜〜!!」「クラ…」
・カイオウの闘気は、「ボギャッ」「ゴボアッ」
・カイオウの闘気石投げは、石がケンの両方の掌を貫通→ケンが磔の刑にされる
・カイオウ「フ…まだ気がつかぬのか 闘気をあやつるにおいて北斗神拳は北斗琉拳の足もとにも及ばぬことを!!」と、
ケンやラオウが足もとにも及ばない闘気
・カイオウ「わが魔闘気はきさまの拳がわしに到達するまでにすべての闘気を吸収してしまうのだ」と、
ケンの拳の全ての闘気を吸収し、雑魚のパンチ同然に
・無想ケンをワンパンでボコボコにしたあげく、「なんという弱さか これが北斗神拳の伝承者だとは!!」
・無想ケンが、完全敗北
・「宗家の秘拳なくしては倒せない」扱いで、女人ケンはカイオウに完全勝利したが、無想ケンはカイオウに完全敗北した
↑
強すぎる
2戦目も、ケンシロウは、
蹴り1発で、血吐くわ、
胸に貫手を刺しても、筋肉で止められるわ、
胸に貫手を刺されるわ、
弱いから刃物で自殺しろと言われるわ
>>576 >まぁ単なる神拳奥義の拳盗斜断をヒョイと出せばカイオウは終了なんだがな
そうなんだよ ケンシロウがこれやっていればカイオウに勝てたんだ
でもカイオウが勝った これはどういうことか? 北斗の拳の対決は戦術・戦法が第一なんだよ
カイオウがケンシロウを凹ったのは先にケンシロウをおびき寄せた戦術がうまくいったのだ
逆にカイオウが暗流を唱える前に拳盗捨断をだしていれば逆の展開になっていたはず
先に奥義出したもん勝ちの対決に強さの甲乙つけられるのか?無理だろ
こういったシーンは秘孔を暴かれた後から天翔つかったサウザー戦や
相打ち宣言を豪語しラオウに手の内を明かしたコウリュウにも同様の現象がみられる
秘孔を暴かれる前に天翔使う、相打ち宣言を豪語せず七星抹殺を使っていたら違った結果となっていたかもしれない
このように対決を左右するのは強さではなく
戦法や戦術によるところが多いところが北斗の拳の大きな特徴でもある
拳盗捨断って女人像に教わった可能性もあるだろ
今まで拳技互角の相手やそれ以上の相手にも、苦境になっても一切出してないんだから
「最初から出してれば勝てた」とかアホすぎ
例え最初から覚えてたとしても、「出せないほどの実力差がカイオウとケンに間にあった」だけであり、
2戦目でケンが「琉拳見切り+2戦目恩恵+女人像からの宗家拳受け身」と言うお助け要素があって、
2戦目で初めて「拳盗捨断をカイオウに当てられる強さにケンがなった」だけ
>>586 >逆にカイオウが暗流を唱える前に拳盗捨断をだしていれば
攻撃が届く前に魔闘気に吸収されるから当たらないだろ
ケンはカイオウ戦で瀕死になって復活した後に初めて琉拳を見切れてるから、カイオウと100回闘っても100回とも再戦時にしかケンは勝てないよ
魔界ヒョウが初戦ならヒョウ圧勝でカイオウ初戦はボッコな展開
つまり魔界拳士なら誰でも初戦は勝てる
都合よく琉拳を全く知らないハンデ持ちはひっくり返えらない
>、「出せないほどの実力差がカイオウとケンに間にあった」
その理論だと身構えもしないやつに奇襲してフルボコにしたら
そいつより強いことになるな
>攻撃が届く前に魔闘気に吸収されるから当たらないだろ
拳盗捨断は透き通るから吸収闘気関係ない
初見で出会って
カイオウ「誰だおまえは?」とケンシロウに尋ねた瞬間に
ケンシロウ「拳盗捨断」
でいいだろ
これこそ戦術だ
ハート&牙大王>カイオウで確定
>>588 カイオウと100回闘っても100回とも再戦時にしかケンは勝てないよ
この日本語おかしくね?
再戦時って2回目だろ?
>>590 お前の意見など正直どうでもいいんだよ
ケンの判断>>>>>>>>>>>>>>神拳も体得しておらずその場の戦いの阿吽も体感していない一読者の妄想 だからな
神拳伝承者で、かなりの強さを持つケンが1戦目ではケントウシャダンを使っておらず、無想でやろうとしている
この時点でのケンの「最高・最良の攻撃は無想」と言う事だ
お前の妄想する「1回目からケントウシャダンを使ってカイオウに勝てるケン」
など存在しない
拳盗捨断ってカイオウに相当近づかないと射程に入らないし、カイオウが防御してくれないと意味がない
ケン「拳盗捨断!」
カイオウ「暗流天波!」
ケン「むぅ位置がつかめぬ」
カイオウ「おうりゃっ」
ケン「おほぅ!!」
で結局ケン終了
つーか、拳盗捨断が特に凄いわけじゃなくて、
琉拳見切り+再戦見切り+宗家の拳受け身伝授、の三種の神器を備えた2戦目ケンのクリーンヒットの攻撃は、
カイオウにとって全てヤバい攻撃になるってだけだろ
2戦目カイオウの攻撃は琉拳も宗家の拳もケンに通用しないんだから、ケンの勝ちで当たり前だろ
そんな再戦の圧倒的不利の中でもケンに何度も冷や汗かかせて善戦は結構見せたカイオウはやはり強いってこった
七星毒ガスバトルという大有利な状況で負けたのがカイオウですよ
そんな小細工したのに針の穴を通す超難度の秘孔突きを気付かれないように撃ち込まれて冷や汗をかくカイオウ
地上に出て小細工無しになったら手も足も出ないどころかケンシロウに鼻歌まじりで砕かれたカイオウ
描写を見たらラオウとヒューイくらいの実力差がある
>>590 >拳盗捨断は透き通るから
無想も攻撃時透き通るけど闘気発散してるだろダブスタ君
結局は魔闘気の攻撃吸収の謎を解かない限りは、どんな攻撃だろうが届かない
それをケンが出来たのは瀕死復活した後
>>597 まぁ、どれほどヘイトカイオウしようとこの事実が残るだけなんだけどな
↓
カイオウ2戦目ケン≧(拳技互角)1戦目よりに遥かに強さを増したカイオウ>1戦目カイオウ>ラオウを倒したカイオウ1戦目ケン>ケンの闘気の間合いになすすべもなかった最終ラオウ
最終カイオウ=変身ザーボン
最終ケン=3万べジータ
ラオウ=変身前ザーボンかドドリア