北斗の拳強さ議論スレ199

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157マロン名無しさん
>>151
闘気を抑えられないのを利用して無想を攻略したってのは明確に描写されてるのに
対ケンシロウの結果をラオウに当てはめるのは無理があるんじゃねーか

>>152
>>149-150さんの無想戦の考察はは逐一台詞を元に描写について考察してるけど
>どういういことかと言うと、北斗神拳の進化に必要な実戦経験の差がついてしまったということ
常に強敵達と戦いその度に己の神拳を洗練させてきたケンシロウと、早い段階で極められてしまったラオウの神拳で差がついてしまったということだよ
ある意味ラオウは宗家の拳化してしまったんだよ
だから最終決戦時点ではもうケンシロウの敵ではなくなっていて、ケンシロウの無想を封じる手段を得たことで
一矢報いた形にはなったけど、そこまでが限界でお互いの差を埋めるまではいかなかった
もう勝負なんて最初から見えていたけど、この戦いで重要なのは勝ち負けじゃなくて
ラオウの素顔を引き出すことであり、その真の姿を己の心に刻みつけることに意味があったのだ
愛を捨て切れなかったラオウの素顔をケンシロウが美化しすぎて偉大な存在として祭られてしまっただけなんだよ

最初から最後まで描写に基づいてない希望的観測じゃん
こんなんじゃただの想像だよ¨
149-150の人みたいに
無想戦のこの台詞とこの描写からこう考えたって書き方をしてくれよ