暫定ランク
SS 補正前田 葛西
S 原田 前田 渡嘉敷 川島
A 薬師寺 鬼塚 白井 辰吉
B 上山 畑中 坂本 鷹橋 梅津 畑山 石松 圭司
C 西島 島袋 三原 海老原 赤城 輪島
D 鶴田 平仲 八尋 新田 六車
E 浜田 浅川 飯田 用高 亀岡 須原 リン
F 李 五代 丈一郎
G 勝嗣 米示 飯泉 大橋 武藤 牧山 仁 山中 細野
H 福田 小兵二 ルイス 佐藤 誠二 ヒロト 松村 西沢 吾郎
I 九州男 剛 小泉 新井
J 三兵太 小太郎 弘之 広成 中島 大柄
S+:ケンシロウ
S :ラオウ サウザー シン
A :トキ ファルコ リュウケン
A−:レイ シン シュウ
B :フドウ ジュウザ
C+:カイオウ ユダ デビル
C :ジャギ アミバ ウイグル カーネル
D :アサム シュレン ヒューイ ハート ヒョウ バラン
E :ボルゲ ハン
荒らしに荒らされる前の暫定ランク
SS 補正前田 川島
S 渡嘉敷 原田 葛西 鬼塚 前田
A 薬師寺 白井 辰吉
B 上山 畑中 坂本 鷹橋 梅津 畑山 石松 圭司
C 西島 島袋 三原 海老原 赤城 輪島
D 鶴田 平仲 八尋 新田 六車
E 浜田 浅川 飯田 用高 亀岡 須原 リン
F 李 五代 丈一郎
G 勝嗣 米示 飯泉 大橋 武藤 牧山 仁 山中 細野
H 福田 小兵二 ルイス 佐藤 誠二 ヒロト 松村 西沢 吾郎
I 九州男 剛 小泉 新井
J 三兵太 小太郎 弘之 広成 中島 大柄
一般読者ランク
川島>葛西>鬼塚>薬師寺
荒らしのラオウ教祖限定ランク
葛西>川島>薬師寺>鬼塚
葛西=川島>薬師寺=鬼塚
※
>>2は何年も毎日自演釣り荒らしする事だけが生き甲斐の万年ニートの人間の屑であるラオウ教祖です
いつも通り荒らしのラオウ教祖だけが気に入らないレスを削除出来るしたらばスレに籠ってる事が出来ませんでした
http://jbbs.livedoor.jp/comic/6699/
砂蜘蛛はやはり、権力闘争のため上級修羅に良いように利用されたと見ていいだろう
仮面も取れない下級修羅が、一時的には回復したファルコの元斗猛天掌を貫く闘気技を撃てるはずがない
当初、桃白白よりも自分が強くなってるのを気付かなかった天津飯みたいなもんだな
うせろハゲ!
砂蜘蛛は名もなき修羅とか言いながら、普通に仮面取って戦っていたけどな
俺が思うに砂蜘蛛は旧修羅制度の名もなき修羅で、千人倒すまで名を与えられないとか今より厳しい条件だったのではあるまいか
旧修羅制度の代表格がカイゼルやハン カイゼルは1800勝だしな
シャーも斬も仮面被ってるけど名前あるしな。あだなか?
砂蜘蛛やこいつらは、
「自分らが中学卒業するまで校則で男子全員坊主だったのに、同年の4月から長髪OKになった」
みたいなもんで、損をしてる世代だな
シャーザンは普通に名前あり修羅。
仮面はファッション
北斗の拳はドラゴンボールと違って
戦闘力が100→200→300と上がるインフレバトル漫画ではなく
むしろ300→200→100と下がるデフレバトル漫画である
カイオウの手が第一戦目かなり大きかったのに対し第2戦目かなり小さくなったり
30メートルのデビルや大男が後から縮んだり
レイの大悪党面が善人面へ大幅に変化したり
ラオウの陰険で小心で小賢しい人物像を思わせる出来事が次々と発覚したり
このように描写として強さのデフレが明確に示されている
砂蜘蛛が強いというかファルコが怪我と重なってデフレで弱くなったんだよ
でも原作MAX時点だからあえてその弱さを持ち上げる必要はないとおもうよ
もしデフレの要素が認められないのなら
同じ修羅であるゼブラと砂蜘蛛とを強さ比較したときに名前と仮面しか判断基準材料がないから
手負いの状態でゼブラをあっさりと倒したヒョウ>手負いでゼブラより弱い砂蜘蛛に
惨敗したファルコという不合理な結果となってしまうでしょ?
ヒョウは義足じゃないしな
ファルコは大怪我が治ってないのと、戦いの最中で義足が折れたのも大きな敗因
ケンシロウとの対戦描写からブロンやギョウコが砂蜘蛛より強いとは思えんけどな
>戦いの最中で義足が折れた
これアニメじゃないの?
ファルコの義足であるハンデは馬鹿でかかったんだよ
滅殺しようにも必殺の間合いに入れないのは致命的
しかも砂蜘蛛は棒術だから、間合いが広い所で、必殺の間合いに入れないファルコでは手も足も出なかったのは分る気がするな
>>14 作中でも砂蜘蛛が
「戦いの中で義足が折れなかったら、俺に傷1つくらいつけれたであろう腕ではあったがな」
と言ってる
>>15 ケンの南斗技に昆がスパスパ切られてたんで、南斗勢はかなり有利かもな
ケンは上陸した時にも雑魚修羅に対してユダの地を這う南斗技使ってるし、南斗好きなんだなケンは
強敵相手には南斗技使わんけどな
ケンシロウがユダの拳を見て拳法をつかえた描写があることから
相手の拳を見ることが拳法の習得に繋がるようだ
そうすると
ケンシロウと同じく奥義を極めたラオウがサウザーVSケンシロウ
戦を見たことによってサウザーの天翔を水影心で使うことができるのか?
もし使えるならカイオウを初見で倒せるかもしれない
(サウザーの天翔は黒夜叉の遊昇凄舞のように実体を消す作用がある
つまり天翔が暗流に対抗できるかは遊昇凄舞を参考にしてよいと思う
ヒョウのインチキは別にして遊昇凄舞が暗流を破った描写がある以上、
天翔>暗流は間違いない)
北斗神拳を極めたもの同志、同じように奥義が使える描写がある以上
ラオウも当然使えるとみなすべきなのか?それとも実際に
その描写がないと使えないとみなすのか?このスレのルールに沿うと?
>>19 >サウザーの天翔は黒夜叉の遊昇凄舞のように実体を消す作用がある
嘘をつくなボケ!天翔は羽のようにふわふわ浮いて相手の攻撃かわしてるだけだ。
天翔ごときと無想を一緒にしてる時点で考察する価値がない。最初からやりなおしせボケ。
宙に羽の様に舞っても、天波のような闘気技をモロ喰らいしてるからな。肉弾戦に対して回避高くても、闘気技に対しては低い。
回避力は昇の方が高いだろう。それをワイヤートラップだけで破るジカイラシも凄いが
サウザーだったら踏み込んでバラバラになるかも・・・
>肉弾戦に対して回避高くても、闘気技に対しては低い。
だから、体の謎が関係ない南斗でも最強なんだろうな
斬り技しかない南斗だから、羽の様に舞う十字鳳凰には当たらない
フドウやジュウザの方が、捨て身でいけばまだ可能性はゼロではないかもな
>フドウやジュウザの方が、捨て身でいけばまだ可能性はゼロではないかもな
これサウザーに対してね
まぁ勝つのは難しいとは思うが
フドウだったら敢えて十字鳳のサウザーの攻撃を受けて捕まえれば勝てそう
ジュウザは引き付けておいて十時鳳の頭上をとるとか着地のタイミングを捉えて攻撃するとか
ケンシロウ「北斗神拳は戦場の拳だ」
実際は
核シェルターの中にビビって逃げ込む程度の
戦場の拳(笑)
ラオウも核シェルターに逃げ込んだりしたのかね なんか想像つきにくいけど
カイオウやラオウなら闘気で爆風を防げそうだけどな
それにしてもシェルターにいた婆がうっとしいな 子供たちより先に入っている様子でこれ以上入れないとはなんだそりや!
まずてめぇがトキのかわりに外に出ろと思ったよ
まあいいじゃん
強烈な放射能の中でもぴんぴん生きていたわけだし
さすがはケン国の群雄割拠の時代で生きてきた猛者どもだ
硫酸ごときでもがいたやつとは訳が違う
このスレ本当に自演多いな
カキコが急に増えたり止まったりするのって
特定の人間しか書き込んでない証拠
別カテで作った極スレはID有効だったが
何台もPCを使いまわすやつがいて自演がやまなかったと聞く
ただの伊藤だろw
>>27 お前、硫酸を馬鹿にしてないか?
過去工場で誤って硫酸浴びて死んでる人間が結構いるんだぜ?
しかも全身がドロドロに溶けて肉片が少ししか残ってない遺体だとか
修行中とはいえ、トキですらケンシロウを庇って火傷を負ってるのに
鎧がボロボロになるくらいの濃硫酸をモロに浴びても火傷の痕がないカイオウはすごいだろ
サウザー「流石はラオウの兄カイオウ 貴様には俺の不敗の奥義を見せてくれる」
サウザー「南斗鳳凰拳奥義天翔十字鳳!」
カイオウ「む!(少し鎧を斬られる) ほう これが南斗鳳凰拳の究極奥義か」
サウザー「俺は天空に舞う羽 誰も俺を砕くことはできん」
カイオウ「それはどうかな 貴様には冥土の土産に俺の不敗の拳を見せてくれる くらえ!」
サウザー「ばかな! なんという突きの早さだ」
カイオウ「その程度の羽 引き裂くのに造作もないわ」
サウザー「流石はラオウの兄カイオウ 俺の適う相手ではなかった」
カイオウ「フッ 南斗など眼中にない 我が敵は北斗神拳のみ」
ケンシロウの攻撃を回避した十字鳳は、ただの様子見と間合いを計る目的で繰り出したにすぎないから
他の拳士の攻撃を回避できる保証はないな
序盤にケンシロウの攻撃が通用しない展開はよくあることだからな ソリアでさえケンシロウの蹴りを簡単にさばいて、闘気で反撃していた
宗家の拳には手も足もでないだろう
サウザー「」
ソリアでさえって言うけど、ソリアの強さもあるだろう
ケンが初見の強敵に序盤は見せ場を奪われるのを多少考慮しても、
ラオウ戦後のケンを2度もダウンさせ、名も聞かれたソリアだから、
ラオウ戦以降のケンに対して、サウザー以外の六星レベルではここまでの芸当は出来ないはず
元斗のNO.2だしな
究極版読んだけど結構勉強になったよお
ラオウとケンシロウがお互いに哀しみを持って無想転生を得た
それでイーブンイーブン相殺となった
でもケンシロウが勝った これはユリアへの想いとラオウへの想いの
一握りの想いが最後に残ったからだって
これは天地を砕く剛拳でも砕けぬと
ユリアへの想い&ラオウへの想い>ケンシロウが今まで得てきた哀しみ(ラオウの得た哀しみと相殺となった為)
が成立した
ユリアへの想い&ラオウへの想いがあるやつが哀しみを超越して
天地を砕く剛拳を凌駕するぐらい最高に強いということになる
それにしても何でシャチは素顔で現れたカイオウを直ぐに本人だと分ったんだろうと前々から疑問だった
シャチが修羅の国へ置き去りにされた頃は既にラオウ伝説を広めるために素顔を兜で隠していたはずだから
素性を知っていたとしても、直接顔を見たことはなかったと思うんだけどね 一緒に修行をしていたわけでもないし
普通なら「なに!貴様はラオウ いや違う もしかしてカイオウか!」ぐらいの反応を示してもおかしくなかった
ジュウケイが教えたんだろ
発する魔闘気でわかったんじゃないの
カイオウ以外にいないからね
38 :
マロン名無しさん:2014/01/25(土) 06:35:05.84 ID:vLJ7sQMT
抵抗も出来ない老人を無慈悲に殺しといて村人の犠牲者を一人も出したくない
とか言ってるファルコは何なんだ。
長老は反逆する徒の責任者だからだろ?
責任者は女子供でも容赦しないといってた
ファルコは任務に忠実な男
カイオウは魔闘気を封じるために鎧を着ているのであって、もしそれがないととてつもないことが起こるとか言ってたが
いったい何が起こるんだろうね
鎧なしで暗琉使っても特別変わったことはないようだったし
それは業深き拳の発言で説明をしていたと思うがの
ジュウケイの妻子と同じようになるに決まっている
カイオウも王様だから承認を行う決済事項があるだろ?
例えば、群将への昇格の決済とか
そうした書類も全て魔闘気で消し飛ぶわ
魔闘気で周りをまきこんでしまうというのは何となく分るが、それってとてつもないと言うほど大袈裟かなことかなって気もするんだよね
俺的には常に暗琉天破状態になって、空間の歪みが生じ、本当に魔界トンネルでも現れてしまうのかと思った
さっき公式スレ覗いてきたけど
暗流は武術
無想は武道といっていた
武術というのは闇討ち・インチキも含む
武道というのは一定のルールの中で対決すること
強さ比較というのは同じルールの中の決め事で戦って
初めて比較ができるってこと
つまり比較は武道としてやらなければいけないということになる
暗流は武術であるから武道としては使ってはいけないことになる
これはカイオウがインチキ勝ちであることが公式的に認められたということになる
そしてこのスレでもこういったインチキをどこまで認めるのかも考え直さないといけない
暗流が認められるなら極端に言えば (極端に言えばだぞ)
政府高官の核ミサイルとダイナマイトと含み針と銃の使用も認めないと
いけなくなるよな
暗殺拳に武道もクソもねーだろアホ
毎度の下手な釣り乙
暗琉天破ってのは魔神と戦うための資格試験のようなものだよ
これをクリアすることによって、初めて同じ土俵の上で勝負ができますよという感じ
ヒョウが同じようなこと言ってたし、暗琉をケンシロウに破られても別に焦った様子は全然なかったしな
武術が闇討ちありだなんて定義はない
琉拳にとって暗琉はその強さを支える絶対的な奥義というわけでもないみたい
ヒョウが得意としていたのは暗琉より突き 1109ある破孔を全て突こうとしていたのでも分るけど
突きの速さは相当なもの もし初戦で戦っていたら負けていた可能性は高いと考えられる
ケンシロウが百烈拳の要領で突こうとしても、1109回突くには一分ちょいかかる
もちろんヒョウはそんな長い時間かけて突くとは考えられない 精々その1/10だろう
そして宗家の拳はそれより更に早い
そういや神拳の伝承者が琉拳の伝承者を倒していたのは魔界の入り口までといっていた人がいたけど
それは、あくまで『実力で勝つのが魔界の入り口まで』ってことだよ
今までの神拳の伝承者は、けっして実力で琉拳伝承者を倒してきたわけではないよ
愛を説いて琉拳伝承者を倒してきたんだよ 愛を説けば魔闘気が消えるしね
そもそも封印を解くって2つの意味があるでしょ?
カイオウがケンシロウから聞いた宗家の受け技と
もともとカイオウが宗家の受け技を知る前に知っていた愛の彷徨者に愛を説くということの2つの意味
1800年も神拳の伝承者は、愛を説いて、愛に彷徨う琉拳の猛者を倒してきたんだよ 決して受け技ではないよ
受け技を知らなかったカイオウ自身が愛の封印を解くと自分に勝てると認めているわけだから
リュウオウの子孫以外でかつシュケンの血筋を引く普通の神拳伝承者なら愛を説けば、初見でカイオウに勝てるよ
ただ、ラオウはリュウオウの子孫なので愛に彷徨うラオウが、カイオウに勝てる証明にはならないけどね
でもケンシロウはすごいね
ケンシロウの前には、受け技と愛を説くはオプションみたいなもので
それらがなくても2回目は実力のみだけでカイオウを倒せたはずだからね
暗流は効かないし闘神オーラで魔闘気アタックも全て無効
まさになすすべ無しの琉拳カイオウ
だから地理に詳しい溶岩エリアと姑息な地下ガス七星バトルに活路を見いだしたんだろうな
拳士としてのバトルで潔く死ぬ事もできないヘタレ
>>44 ・大勢の部下を引き連れて弱者を人質にとる
・相手に死兆星を見たことを確認してから闘う
・「見切った」と言いながら、マントを投げて目くらまし
・自分ではサウザーの体の謎が分からないから敵対してた弟に助けを求める御都合主義者
・とっくの昔に引退した者を人質を使って無理矢理闘わせ、弱いものイジメのつもりが逆に負けてしまう
・大勢の部下を率いてやってきたのに宣戦布告だけしてさっさと撤退
だ〜れだ〜???
現代になっても神拳伝承者はリュウオウの子孫に愛を説くことを宿命づけられているということは
今まで愛を説ききれなかったということにもなるんだよね
たしかにケンシロウはカイオウに勝ったけど、それは受け技の伝授と数回に渡る琉拳との対峙によって学習したから勝てただけのことで
それ以上でもそれ以下でもない カイオウは素直に負けを認めたけど、所詮力でねじ伏せたにすぎないから、愛を説いたことにはならないんだよね
つまり今までもそうやって倒すだけ倒してきただけで、それ以上の発展がなかった
本当の意味で愛をカイオウに説いたのはヒョウだよ
真の意味での最強はヒョウ 宗家の嫡男としての役目を立派に果たしたと言っていいし、これでリュウオウの子孫の恨みが浄化されたと言っていいし
神拳伝承者の役目も一区切りついたな
ラオウの剛拳の秘密はアミバが究明して部下に試した筋力アップの秘孔にあった可能性は否定できない
そのぐらい呼吸法でコントロールできるだろうと一般的には思われているけど
剛拳使いには珍しく、ケンシロウのように服を破るようなシーンって一度もないんだよね
偽りとはいえ、剛拳に切り替えたトキでさえ、ケンシロウの時と同様服を破り筋肉が膨れ上がるシーンは見られる
カイオウにもそれは見られた でもラオウにはそれが一度もない 何故だ
考えられるのはラオウは元々呼吸法が苦手で、筋力アップの秘孔で補いをしていたと考えられはしないだろうか
筋力アップによる体力向上により闘気の絶対量増加にもつながったので、以前より威力がアップした
レイに使った秘孔新血愁もアミバが見つけたものだろう
ラオウの鎧は特注品だからサイヤ人の戦闘ジャケットみたいに伸び縮みできるんだろ
シュレンの炎で燃えなかったマント着てるし
あの炎で燃えなかったマントはスペースシャトルでも使われるセラミック製だろ
アミバは確かに修羅の国編で株が高騰した人物でもある
トキ本物として描かれたからこのスレのルールでいえばトキと同ランクだろ
ただ南斗聖拳では精神面の弱さを指摘され落ちぶれたがな
心霊台を選んだレイ 愛を捨てたサウザー 目をつぶしたシュウ 北斗南斗の掟を初めてやぶったシン
レイに肩ごと筋肉のすじ斬られたのに(こんな死に方はせんと)腕を動かしたユダ
このように南斗聖拳を体得するのはかなりの度胸と精神力が必要
トキに叩かれただけで根にもつ男が習得できる拳法ではない
蒼天の話になるけど、空海と一緒に日本へ神拳と共に伝来したケンシロウの子孫と
ラオウ&トキの子孫と思われる二人の兄
つまり三人ともシュケンの子孫ということになるんだよね
ということはラオウもトキも魂のルーツはシュケンにあったということになる
だから三人が北斗神拳を学んだのは必然だったのだ
現代ではラオウ&トキはリュウオウの子孫扱いになっているけど本当はそうじゃなく
母違いなのかもしれない
じゃあ母方が愛に彷徨ていたんだ
アミバは才能があるのか ただ器用貧乏なだけかよく分らんな
レイは小物扱いしていたが ケンシロウにしてみたら本物のトキと間違えるほどの技のキレをみせたのも確か
でも本物のトキと比べたら雲泥の差はあったよな
ということはケンシロウはトキのことをよく知らなかったのか あるいは舐めていたのか
ケンシロウって案外危機感がないというか 無作為というか
暗殺者のわりに行進中のサウザーの前へ堂々と現われたり 何の策もなくカイオウの城へ真正面から乗り込んだり
案外ケンシロウってセッカチなのか?
ケンシロウは命の恩人の顔も忘れるアホだからな
>>56 技のキレがなかなか鋭いだけで、ヒコウ関連は2流3流だったじゃんアミバ
SSS:ケンシロウ カイオウ トキ
SS:ヒョウ ラオウ ファルコ
S:ハン コウリュウ リュウケン 黒夜叉 ジュウケイ
A:レイ シュウ ジュウザ カイゼル フドウ
B:サウザー シン 砂蜘蛛 アルフ
精神的に未熟なんだよアミバは
北斗勢はだいたい精神的に未熟なやつが多い
せっかち無鉄砲なやついるわ
マザコンいるわ
スト−カーいるわ
やきもち焼きいるわ
足に剣が刺さったぐらいで気を失いかけるやついるわ
シンやサウザーの気持ちの切り替えの早さから比べればたいしたことない
シンは相手の話す筋が通っていればユリアを奪いにいったり逆にユリアを引き渡したり
サウザーは仮に彼がユリアが好きだたら
愛などいらぬと言った瞬間からユリアが嫌いになれる程の人物だぞ
精神力が違いすぎる
砂蜘蛛って何歳くらい?
砂蜘蛛は21〜22歳ぐらいでシャチもレイアも多分同じ
ケンシロウは修羅の国編で推定28歳
ヒョウ:推定36歳
カイオウ:推定38歳
サヤカ:推定30前後(案外熟女)
バカか
修羅の国編のケンシロウはアラフォーだ
まあ常識的に考えてラオウ編から最低7年以上は経過しているのに
ケンシロウが7年も修行せず放置していたこと(いき倒れて浮浪者になったのが証拠だ)
を考えるとラオウを倒した強さをそのまま
北斗の拳2部へも生かされてるとみなすわけにはいかんな
7年過ぎれば心の心境も変化するし哀しみや怒りも薄れると考えるのが自然
まあ二部のケンシロウは完全にピークを過ぎているよな
北斗神拳としての修業なんてとっくに完了してるだろ
DBじゃないんだから
ユリアと安住の地を得れたのも、最後の1年くらいじゃなかったか?
それまで、悪い奴を引き付ける悟空みたいに常に戦いの中にいた様子だから、腕など鈍るわけがない
二部ケンが弱体化してるなどは、一部厨の都合の良い妄想
愛や哀しみが強さの糧で考えても、ユリアを失ったからまたこれで一段と強さは増す
1部ケンが1stアムロとしたら、2部ケンは逆シャアのアムロ。アムロもケンも後者の方が経験を積み達観して強さは極まっている
>それまで、悪い奴を引き付ける悟空みたいに常に戦いの中にいた様子だから、
そういやそうだったな。乱世の拳だしな
71 :
↑:2014/01/27(月) 18:41:35.30 ID:???
二部厨は画が激しければ
「わー強い」←極論のアホ発想w
ガンダムのアムロは一年戦争の時期がその才能のピークであり、これは富野の根源的な持論。
しがらみによって利己的なものに縛られる大人ではその能力をフルに発揮出来ない。これは庵野も同じ。
>>69←完全アホ二部厨思考(笑
基本的にケンシロウにはもうトレーニングは必要ないし 例え記憶喪失になっても
体に染み付いた北斗神拳は一生忘れることはない
だから二部でケンシロウが衰えているということは考えられないな
年齢的な衰えはあるかもしれないが 二部のケンシロウは調度ラオウと同じくらいの年齢だから
一般的にいって最も油がのっている時と言ってもいいし むしろ二部ケンシロウがピークといってもいいでしょ
先にもでたけど ユリアの死がケンシロウを一層強くした可能性は高い
うんこ
伊藤うんこw
一部厨の懐古馬鹿は、無茶な妄想により、実質的にケンやラオウを馬鹿にしてる事に早く気付けよ
うんこプー
伊藤はうんこプーw
■伊藤語録「アムロはケンシロウ笑」
二部厨はガンダムの見すぎだろ?
量産型ザク(ジード・悪党)→量産型グフ(カサンドラ守備兵・聖帝正規兵)→量産型ドム(拳王正規兵)→量産型ゲルググ(天帝正規兵・修羅)と考えてるんじゃないだろうな?
ちなみに
ケマダの兄貴・ジード>>>>>>>羅将以外の修羅と元斗の将軍以外の天帝正規兵
は確定だからな
ケンシロウの百烈拳に蚊ほども効かんといったジード
千手壊拳に痛くも痒くもないといったケマダの兄貴
に勝てる2部雑魚はおらんわ
伊藤うんこw
アホ将軍伊藤35才
また一部のみ崇拝オッサンの自演連投荒らしが復活したのか
分かりやすいな
はいはい。伊藤チンパン、伊藤チンパンw
野猿牙殺拳のハブ様(永井さん)がご逝去された
全員黙とう!!
ご冥福をお祈りします・・・
伊藤うんこプリッ
ハブ様(´;ω;`)ぶわっ
やっぱりいくら修行しても死闘経験積んでも
かばいきれないところってあるよな 所詮人間なんだから
そういう意味で秘孔突かれて数倍の力と跳躍力を授かり
超人レベルとなったデク狩り隊なら修羅より確実に上だろうな
描写の先入観で修羅を強くみなすライトな読者多すぎ
伊藤うんこプリッ
>>91 アミバの3流ヒコウだからパワーアップも程度が知れてるよ
トキとかが真剣に考案したレベルじゃないとレベル低いだろう
まぁトキはそんな事しないけど
うんこっ
働けよ連投荒らし
せめて荒らすにしても最低限でも面白い事言えアホ
ユダ>伊藤うんこプリッ>カイオウ
うんこ
>>97 何の等式?ナルシスト度?
だったら
>>97>>>>>>>ユダ>伊藤うんこプリッ>カイオウだね
ワロタww
ケンシロウはガンダムキャラに例えるならジュドーだろうな
トキがアムロだと思う
ケンシロウ:ジュドー
ト キ:アムロ
カイオウ :シロッコ
ハ ン:ヤザン
ラ オ ウ:シャア
ラオウはザビエルだろ
トキはアムロの親父でいいだろ
シャアはKING様
ケンシロウ=ドラえもん
リュウケン=学校の先生
ラオウ=ジャイアン
カイオウ=ジャイアンのいとこ
ジャギ=スネオ
トキ=出来杉
サヤカ=静ちゃん
ヒョウ=のび太
カイオウはジャイ子だろ
ワロタw
ラオウ=両津
ケンシロウ=本田 速人 (バイクに乗る=怒り・哀しみモード)
ユリア=乙姫 菜々
シン=中川
サヤカ= 麗子
リュウケン= 大原部長
バット=寺井
レイ=麻里愛(マリア)
トキ=磯鷲早矢
シュウ=麻里晩
ヒョウ= 日暮 ねるお (超能力覚醒=宗家に目覚める)
ジュウケイ=ぎぼし げぱると
リン=ぎぼし まとい
ハン=署長
サウザー=海パン刑事
カイオウ= ボルボ西郷
ファルコ=左近寺 竜之介
カーネル=爆竜大佐
ユダ=白鳥麗次
ジャギ= 戸塚
ハーン兄弟=月光刑事&美茄子刑事
赤シャチ=ドルフィン刑事
107 :
パオウ:2014/02/01(土) 10:52:28.73 ID:W+ChE9cm
下らんレスばっかりだな。ここは下衆野郎ども巣窟か?
とりあえず現状ランクは
1位 ケンシロウ
2位 ラオウ
3位 カイオウ
4位 候補 トキ サウザー ヒョウ
で良かったよな
いい加減にラオウ幻想はよせ
バットも「ケンの闘気の前になすすべもないんだ!」と言ってたように、無想もケンより格下
殴り合いでもケンより格下。殴り合った後にケンは骨折の1つも重傷の1つも負わず、颯爽と去っている
ラオウがケンに勝っているのは「一日の長」のみ。単に俺の方が修業早かったもんねーってだけ
ラオウがそんなケンに圧勝したカイオウに勝てる要素はゼロ
109 :
パオウ:2014/02/01(土) 11:08:52.95 ID:W+ChE9cm
>>108 お前はあの頃のケンシロウが強さのピークってのを知らんようだな
カイオウ1戦目の時とはモチベーションが違うってことだ
2戦目はモチベーションMAXだったからカイオウ惨敗だったよな
モチベーションで勝負していたのはラオウ一戦目までだろ
それ以降は気持ちに迷いがないから、怒りなどの感情に頼る必要がない
ラオウとの三戦目も「より やるぞ!」という気持ちじゃなくて 最後に一杯やろうという気持ちだよ
あれはお互いの決着戦じゃなくて拳によるコミュニケーション
むしろラオウの方がモチベーションは高かったと思うよ
だから勝負事でモチベーションに頼るのはまだまだ二流 そんな事よりただ目の前の敵に集中すればいいだけで余計な感情は戦いにはいらない
カイオウはラオウ伝説を利用して己のモチベーションをコントロールしようとしていたな
ケンシロウが現れてから魔闘気が激しく噴出しだしたのも、憎しみに心震わせていたというより、根底にはカイオウなりの計算がある
だから憎しみを抱きつつも、戦い方は冷静そのもの 無想を破ったときも、闘気の位置で実体を探ろうとしたカイオウの戦いのセンスがずば抜けていただけなんだよ
冷静に相手を憎むなんて芸当ラオウにはできんだろ 精神的にも拳技でもラオウはカイオウに勝てない
112 :
パオウ:2014/02/01(土) 12:44:27.40 ID:W+ChE9cm
ガンダムやドラえもんの話してたわりに全うな意見言うじゃねえか
でもな2戦目カイオウの体たらくが問題だな。あれがカイオウの評価を下げてるのも事実だ
あの惨敗を擁護できるか?あの時点でラオウが戦ってたらあんな惨敗はしねえな
>パオウ
お前のレスが1番くだらんわ。原作もまともに把握してないし
>>109 これも一部厨十八番の「2部ケンは弱体化〜やる気ない」と言う妄想による一部上げ
>>112 >でもな2戦目カイオウの体たらくが問題だな
当たり前だり馬鹿
琉拳を全て見切った上+女人像の恩恵+再戦時でケン有利、とケンが圧倒的に有利な状況がそろってるだろ
これでケンが苦戦する方がおかしいわ。それでもなおかつケンはカイオウに「拳技互角」と言ってるわけだが
>あの時点でラオウが戦ってたらあんな惨敗はしねえな
だからくだらねーラオウ幻想はもういいれす
パオ〜ん!まいりました!!
115 :
パオウ:2014/02/01(土) 13:43:30.35 ID:W+ChE9cm
>>113 ラオウは拳技でケンシロウより一日の長がある
何故敗れたかは原作把握してるお前なら言う必要は無いよな
ケンシロウの発言を含めて拳技は ラオウ>ケンシロウ=カイオウってことだ
拳技が上のラオウが再戦してカイオウ以上に善戦できるってのは幻想どころか道理だろ
カイオウと違ってネタバレしても強いってのが重要だな。ラオウがbQにふさわしいってこどだ
116 :
パオウ:2014/02/01(土) 13:47:01.53 ID:W+ChE9cm
>>114 カイオウ派のやつは論破できないからって自演すんのか?
ひっこんでろこの下衆野郎!!!
拳が上でも「総合的な戦闘能力」でケンに負けてるし、何の意味もないけどな
いい加減そこんとこ理解しろ。カイオウにも「総合的な戦闘力」でラオウは惨敗するだけ
ケンに惨敗してる時点で「ラオウならきっとやってくれる!」と言う妄想は空しいだけ
普通のまともな読者「ラオウは自分をも倒してくれる相手を求めていた」
ラオウ信者「ラオウはわざとケンに負けた」
ラオウを1番馬鹿にしてるのはラオウ信者と言う皮肉
119 :
パオウ:2014/02/01(土) 14:04:49.04 ID:W+ChE9cm
おいおいケンシロウが何で拳が上のラオウを倒せたのか理解してねえのか
あの最終決戦は単純に戦闘能力云々の話じゃねぇだろうが
負けたからラオウ弱いとか情けねぇな。もうあの場面一回読み直せ
120 :
パオウ:2014/02/01(土) 14:08:13.10 ID:W+ChE9cm
>>118 信者とか言ってる時点で相手するほどのレベルじゃねぇなお前は
お前レベル低いからもうこなくていよ
ageてまで内容無いってどういう事だよw
一日の長がある、なんてラオウの無意味なプライドだろ
スノボのキャリア10年が、キャリア5年の天才に越されたら「俺の方がキャリアあるのに」と、
ほぼ意味ない悔しがりをするのと同じ
ケンもケンで長兄ラオウを立てるお世辞なんだから、そのまま読み取る方がアホ
「俺より強い男たちの戦場を駆けてきた」ってのも、明らかにケンより弱い男の顔も入りまくってるだろ
だからこれも強さより「生き様」を評したものであり、ケンはそういう相手を立てるとこがある事を理解しないとな
馬鹿にも分かるようにスパロボ方式で説明
ラオウ
格闘100 射撃100 命中100 回避100 防御100 技量120
ケン
格闘 110 射撃 110 命中110 回避110 防御110 技量110
総合力=ケン>ラオウ
拳(技量)だけが上でも、総合力で劣ってちゃ意味がない
終了
124 :
パオウ:2014/02/01(土) 14:51:39.58 ID:???
>>121 お前にとってこのスレでガンダムやドラえもんの話しするのがレベル高いのか?
下げてやったから二度と俺にレスするなこのウジ無視野郎が!!
>>122 拳技 ラオウ>ケンシロウ=カイオウ
これを論破しないとなんとも言えんな。この漫画は拳技が重要だからな。
125 :
パオウ:2014/02/01(土) 14:54:33.96 ID:???
>>123 スパロボは知らねぇ。そよれか比較対象にカイオウがないぞ。
カイオウの腕を破壊したのは、ある意味宗家の拳を警戒して、その威力を落とす得意技封じに出たということだよな
シャチがカイゼルの腕を破壊したのも同じような理由
ラオウにそれをしなかったということは、その必要がなかったということで、つまり自力で倒せる余裕があったということでもあるよな
だからラオウよりカイオウの拳の方がケンシロウにとっては脅威だったということの表れでもあり
それはカイオウ>ラオウを表している
伊藤はうんこプリッ
128 :
パオウ:2014/02/01(土) 15:06:48.93 ID:???
>>126 「拳技互角」じゃないから無理なんだろ。てかあれは北斗神拳の奥儀なのか?
ラオウは体力やパワーといったハード面が優れていたというだけで、確かに一発の威力はケンシロウより上なのは確か
ケンシロウが言っていた「拳では俺を凌ぐ」発言の意味は剛の部分を指したものであって
強さそのものとは関係ない 単なる体格差による一発の重さの違いでしかない
130 :
パオウ:2014/02/01(土) 15:12:24.08 ID:???
>>129 誰も総合的にケンシロウより勝ってる何て言ってないぞ
比較したいのはあくまでラオウとカイオウだ
>>128拳技互角発言はあくまで神拳の奥義の説明をかねた例え話であって、本当に互角だったというわけじゃない
拳技に頼りきりの宗家の拳と違って、神拳はこういうこともできるんだよという違いを見せ付けただけの話
あれが神拳の奥義かと聞かれたら、間違いなく奥義だよ
つまり神拳の奥義は相手の強さを測る物差しにもなる 得意技を封じて戦闘力を落とすということは
相手が自分より上だからとも言える
でもラオウにはそうした必要性もなかった ただラオウの土俵で延々つきあってあげて、その上でラオウの闘気の隙に無想の一撃を撃ち込むといった
ケンシロウの作戦通りの展開になった 結局ラオウはケンシロウの土俵の上で転がされていただけなんだよ
例えるなら北斗神拳は真剣 宗家の拳は木刀 それらをケンシロウやカイオウはどう使いこなすかということ
ラオウはケンシロウと同じ真剣を持ちながら、使い方が下手なために負けてしまった
カイオウは木刀で上手く対抗しようにも、やはり殺傷能力の点はどうしようもなく、その木刀ごと折られてしまい負けてしまった
つまり同じ武器で対抗しようとしたラオウ 同じ武器が持たせてもらえなかったので、その使い方などのテクニック等で対抗しようとしたカイオウ
どちらが優れているかと考えたら間違いなくカイオウでしょ
133 :
パオウ:2014/02/01(土) 15:27:03.52 ID:W+ChE9cm
カイオウ派にはなかなか骨のあるやつが多いじゃねぇか。変なのも紛れてるがなw
ここは代わりに論破できる同志を呼ばないと分が悪いぜw
アゲるぞこの野郎!!!
>>128 そりゃラオウはケンよりずっと弱いからな
あれだけの殴り合いしても、ケンは重傷の1つも負わずに圧勝してるんだから
そのケンはカイオウとの戦いで瀕死の重傷を負わされた
終了
>>130 >比較したいのはあくまでラオウとカイオウだ
とっくに結論出てるだろ
なんでAに惨敗したBが、Aを惨敗させたCに勝てる事になるんだよ
よく誤解されているようだけど、アムロは別にNT能力が1st以降衰えたわけじゃない
ただララアを殺してしまった自分の落ち度を恥じて、無益な殺生をなるだけ避けようとしていただけだよ
別な言い方をすれば本気で戦わなくなったということ
この辺は結構トキと似ていると思うな トキも1の実力と才能がありながら、それを力として誇示することはしなかった
アムロが1st以降本気になったのはアクシズショックの時だけだろう
>トキも1の実力と才能がありながら、それを力として誇示することはしなかった
それが明確にわかる描写は?何巻?何ページ?
回帰の相打ちの時に宿命が病の体を動かしたと言っていた発言があったがな
偽りとはいえ、ラオウへ剛拳で対抗しようとして、ラオウに死兆星を見せる結果となったということは
ケンシロウの説明でもあったけど、二人の力が拮抗していたということになるんだよな
つまり例の秘孔をついて効果が持続していた間は二人は互角か、トキが優勢にも見えた
確かにトキの剛拳は一時的なものでおわったかもしれないが、秘孔をついただけで、今までやってこなかった戦い方がいきなりできるようになるとは思えないな
しかもラオウ相手にだ それに天翔百烈拳でも見られたように柔の奥義もちゃんと使っている
剛と柔を兼ね備えた完璧な形であったと見ていい
そもそも神拳に剛も柔もなく、本来両方の要素を持っていなくてはいけないんだよ
レイ外伝でもあったけど、男拳と女拳が合わさって完璧な水鳥拳になるのと同じ理屈であり
トキが見せた形こそ完璧な神拳と言っていい
つまりトキは元々両方の要素を兼ね備えていて、それを見せるのはラオウとの決着をつけるときだと決めていただけ
よって最強の神拳を完璧な形で極めていたトキこそが最強なのだよ
>レイ外伝でもあったけど、男拳と女拳が合わさって完璧な水鳥拳になるのと同じ理屈であり
トキが見せた形こそ完璧な神拳と言っていい
それは原作の漫画の内容から無理なく読み取れるものですか?
作者の設定がそうだというなら作者の決めたランクで決定以外何物でもないでしょう
意味通じますかね
>ラオウに死兆星を見せる結果
他流派に同様な効果があるかは判断できません
強敵レベルを倒してもいない
ラオウに同情される
身内賛美発言をうのみにし最強と決めつけるのはやめましょう
決してトキの強さを否定するものではありません
ルール上証拠がないといいたいのです
でかいばばあのナイフ攻撃を机で防ぐことしかできていない描写が
強さ議論で優先されます
作者が考えたランクなんて俺は知らないけど、描いているものから読み取るものと
作者が考えるキャラの強さランクはまったく別物だよ
読者からの指摘で作者自身が改めて気づくことって結構あるよ
>描いているものから読み取るものと
そうです
そうなら外伝を持ち出さないでください
男拳と女拳が合わさって完璧な水鳥拳は作者の設定で
原作内で描かれたわけではありませんので
外伝も外伝でランキングつけていいとおもうけどなぁ……。
カイオウ>ラオウなのは
初見というルールでさらに描写ルールなので
カイオウに初見で勝つ証拠がないからですよ
カイオウ優位な描写と作者が決めるラオウ最強の設定が
頭の中でごっちゃになるから 考え方がまとまらずにスレが荒れるのですよ
考え方は
殺人犯に殺人をやった証拠がない限り無罪となるのと同じように
証拠不十分でカイオウ>ラオウとなるのです
作者がラオウが修羅の国を攻める編を描いたらラオウが負けるはずがないでしょう
男拳と女拳とか似たようなものを後付けで作ってラオウを勝たせますよ
別に作者がラオウ最強設定を描いているわけじゃないでしょ
偉大な存在として大きく描いているだけで、強さそのものじゃなくて存在の大きさを強調しているだけ
ラオウを持ち上げる人はこの辺を勘違いして客観的に見ることができていないんだよ
宣伝効果に騙されて真実が見えなくなっている
悪いけどラオウの強さは、上から五番目ぐらいだよ
その精神的な面でもラオウはこずるい面もあるからなぁ・・・
兄弟や一部の部下以外での人望が無かったのも痛い
強さも?で、偉大さも?で、両方?がつくから、過剰に持ちあげても2重苦なんだよな
このスレほど憶測が多いスレはないよ
第一 キン肉マンや聖闘士星矢やDBだったら主人公以外の脇役が活躍する場というのは圧倒的多いしな
判断する材料は山ほどあるよ
しかし北斗の拳はケンシロウしかいないし 戦闘力や超人強度などの数値化の概念がない
しかも強敵はその場面にしか登場せず次の巻ではもう死んでしまって登場しない
脇役同志の比較なんて判断するものが少な過ぎる ケンシロウの苦戦度しかない
でもユダが10位の作者のランクを見た限り
作者の強さの考えというのは 描写はあくまで一つの場面であって
強さはほとんど拳法格できまってしまうという考え方をもっていることは間違いない
原則は作者の言いたいことや訴えたいことを議論すべきだと思うのだが
アマチュアの草野球チームがたまたま巨人を倒したから 草野球チーム>巨人とされても困るでしょ?
>>147 ユダ10位のランクは作者の設定といえる明確な証拠はあるのか?
原作を読む限りどう読んでもそんなランクにはならない
蒼天での南斗の前身を意図していると思われる極十字聖拳の扱いからも
南斗を北斗に匹敵する流派として描いていたとは思えない
連載終了後のラオウ以前のキャラの人気に応えた発言にもとれる
>>108 君も含めて、ケンシロウとラオウの最後の戦いをちゃんと理解してる住人は少ないだろう。
長文になるが解説しよう。
究極奥義を会得した二人の闘気や拳は互角であり、「もはや奥義は武器にならぬ」。
だからこそ赤子同然の殴り合いになり「このままでは二人とも死んでしまう」ような戦いになる。
しかし、ラオウには一日の長があり、僅かに有利なはずだった。
そこでケンシロウは「闘気を誘い、間合いを測り、闘気の乱れに無想の一撃を放つ」という駆け引きに出る。
(これはラオウとの決戦に向かう道中で、ケンシロウがバットに説明している)
ここでバットも「闘気の乱れを許さぬケンにラオウはなす術がない」ことを理解し、
「次の一撃が最後の別れとなる」ことを確信したケンシロウも涙を流しているが、実はまだこれが決め手ではない。
ラオウは「闘気の乱れが隙になる」ことに気付いて闘気が逃げていき、さらには自ら闘気を消すのである。
ここで勝利を確信していたケンシロウは、当初の駆け引きと異なるラオウの行動に驚いている。
もはや奥義も駆け引きもなくなり、全霊の拳の撃ち合いになり、本来なら一日の長があるラオウに分があるはずなのだが、
ケンシロウは「ラオウの心は一人、俺はユリアと長兄ラオウへの想い」があり、
「愛を棄てた者と愛を刻み付けた者の違い」が決め手と言っている。
しかし、これをトキは「ラオウも愛を捨ててはいない、刻み付けたのだ」と否定しており、これもまた決め手ではなかった。
では、本当の決め手とはなにか?
ラオウは「愛を背負ったなら俺とお前は全てにおいて五分」ということも分かっているが、
拳に殉じた拳王、北斗の長兄のプライドが「愛を背負うなどわが拳には恥辱」と邪魔をしたのだ。
ラオウはケンシロウと互角以上の拳を持ちながら、その拳を使うことを選べなかったのである。
この解説を読んで、また原作を読み返せば、さらに深く理解できるだろう。
そして、この戦いの中から、ケンシロウには勝てなかったラオウが、カイオウには勝てるという理由が見えてくる。
闘気の駆け引きの部分で解説したように、ラオウは闘気を自ら消すことができる。
対して、ケンシロウがカイオウに敗れたのは「闘気を抑えることができない」からである。
もとより神拳は琉拳より優れており、闘気の駆け引きでも分があるラオウならばカイオウに負けることはないであろう。
>>150 長文乙
このルールでは初見と描写ルール
ラオウがケンシロウのようにやられるとはカイオウ自身も思ってないが
(それは明確に描写として示されている)
闘気を抑えることができる=暗流を敗れる ← この因果関係を示す描写がない限り
無想転生を破った明確な実績をもつカイオウが有利になってしまう
ケンシロウがヒョウ戦で、
回転ではなく闘気を抑えて暗流を破った描写があれば話はべつだが
152 :
マロン名無しさん:2014/02/02(日) 09:03:34.67 ID:Ulrj/Mzj
>>149-150 よく考えられていると思うが、ラオウに関する希望的観測が入ってしまっているのがおしい
結局ラオウが言っていた「俺には強敵と呼べるのはトキしかいなかった」
これが全てだよ
どういういことかと言うと、北斗神拳の進化に必要な実戦経験の差がついてしまったということ
常に強敵達と戦いその度に己の神拳を洗練させてきたケンシロウと、早い段階で極められてしまったラオウの神拳で差がついてしまったということだよ
ある意味ラオウは宗家の拳化してしまったんだよ
だから最終決戦時点ではもうケンシロウの敵ではなくなっていて、ケンシロウの無想を封じる手段を得たことで
一矢報いた形にはなったけど、そこまでが限界でお互いの差を埋めるまではいかなかった
もう勝負なんて最初から見えていたけど、この戦いで重要なのは勝ち負けじゃなくて
ラオウの素顔を引き出すことであり、その真の姿を己の心に刻みつけることに意味があったのだ
愛を捨て切れなかったラオウの素顔をケンシロウが美化しすぎて偉大な存在として祭られてしまっただけなんだよ
この辺を頭においてもう一度原作をよ〜く読み直すと真実が見えるはずだ
闘気を抑える 気配を消す こういった暗殺拳としての要素をラオウは残念ながら持ち合わせていないよ
リュウケンにもお前の拳は暗殺拳ではないとのお墨付きをもらっていたほど
もしカイオウと戦ったらこうなるだろう
カイオウ「ほう 貴様が無想転性を」
ラオウ「無より転じて生を拾う ここまでだ兄じゃ」
カイオウ「それはどうかな フーム」
ラオウ「またしてもこの技 だが無駄だ兄じゃ 俺の実体は誰にも捕らえられぬ」
カイオウ「フッ甘いな 感じるぞ お前の闘気を そこだぁ」
ラオウ「ぐふぁ 馬鹿な 何故俺の位置が分ったのだ」
カイオウ「貴様は剛が強すぎるが故 闘気を抑える術を知らんのだ 実体を掴まんとすれば闘気で位置を探るまで」
ラオウ「流石は兄じゃ 俺の負けだ さぁ殺せ」
拳法格で言ったら北斗神拳と南斗鳳凰拳が双璧になるのかな
北斗琉拳は中国で進化を続けてきた神拳みたいなものだけど、残念ながら日本で進化してきた神拳に一歩で遅れてしまった
中国と日本で何が違ったのかはよく分らんが、日本に神拳が渡ってきた時期は鎌倉時代に相当し
日本が戦乱の時代に突入した時代でもあるから、そうした戦乱の世で実戦の拳として磨かれてきたことが
琉拳との差を生むキッカケとなったのかな 信長の側近として戦に出て何万もの兵を相手に戦っていたんだろうな
恐らく南斗鳳凰拳も似たような歴史を辿ってきたんではあるまいか
空海は平安時代か(笑)
個人的に考えるキャラランキング
1トキ
2ケンシロウ
3カイオウ
4ヒョウ
5ラオウ
6ハン
7ファルコ
8コウリュウ
9リュウケン
10黒夜叉
大抵の読者は
無想ケンに完全敗北のラオウ
無想ケンに完全勝利のカイオウ
で、女人ケン>カイオウ>無想ケン>ラオウ
と、考えそう
>>151 闘気を抑えられないのを利用して無想を攻略したってのは明確に描写されてるのに
対ケンシロウの結果をラオウに当てはめるのは無理があるんじゃねーか
>>152 >>149-150さんの無想戦の考察はは逐一台詞を元に描写について考察してるけど
>どういういことかと言うと、北斗神拳の進化に必要な実戦経験の差がついてしまったということ
常に強敵達と戦いその度に己の神拳を洗練させてきたケンシロウと、早い段階で極められてしまったラオウの神拳で差がついてしまったということだよ
ある意味ラオウは宗家の拳化してしまったんだよ
だから最終決戦時点ではもうケンシロウの敵ではなくなっていて、ケンシロウの無想を封じる手段を得たことで
一矢報いた形にはなったけど、そこまでが限界でお互いの差を埋めるまではいかなかった
もう勝負なんて最初から見えていたけど、この戦いで重要なのは勝ち負けじゃなくて
ラオウの素顔を引き出すことであり、その真の姿を己の心に刻みつけることに意味があったのだ
愛を捨て切れなかったラオウの素顔をケンシロウが美化しすぎて偉大な存在として祭られてしまっただけなんだよ
↑
最初から最後まで描写に基づいてない希望的観測じゃん
こんなんじゃただの想像だよ¨
149-150の人みたいに
無想戦のこの台詞とこの描写からこう考えたって書き方をしてくれよ
>結局ラオウが言っていた「俺には強敵と呼べるのはトキしかいなかった」
強敵(とも)だからな
「ともの要素を合わせ持つ強敵と呼べるのは」、トキしかいなかったが、
「強敵と呼べるのは」、トキ以外にもいる
@トキに、継承者争いで負ける
Aケンシロウに、継承者争いで負ける
Bリュウケンに、本来なら殺されていた
Cトキに、本来なら殺されていた
Dケンシロウと引き分ける
Eサウザーから最後まで逃げ続ける
Fケンシロウに負ける
Gフドウに、かつてビビリまくって、動けない
Hフドウに、本来なら殺されていた
Iケンシロウに負け、自殺
Jケンシロウに、ユリア争奪戦でも負ける
Kファルコに負けると認める
かつての強敵→フドウ
最近の強敵→リュウケン、サウザー、ファルコ
おいおい大事な所が抜けているぞ
ラオウ「俺には強敵と呼べるのはトキしかいなかった」
この台詞が全て
俺の文章よ〜く読んでみて
ヒントは北斗神拳は戦場の拳であること
強敵というのは単なる強い奴という意味だけじゃなくて、自分を成長させてくれる大事な存在でもあり
だからこそケンシロウはそれらに対して尊敬の念を忘れないようにしているんだよ
ラオウはカイオウと同じように井の中の蛙になってしまったんだよ
ただカイオウは回りに自分より強い奴がいなかったので仕方ないが
ラオウはファルコ トキ サウザー 死闘を演じられる相手がいながら慎重な性格のせいでそれを放棄してしまったのがそもそも間違い
ラオウ「俺最強」
リュウケン「一度も実力では勝てなかったよね^^」
トキの説明によれば闘気とは非情の血によって身につくもの
つまり闘気が強ければ強いほど殺気立つということでもあるんだよ
修行時代にケンシロウと二人で、虎と対峙した時、虎はラオウの殺気をビンビンに感じて襲い掛かってきた
ラオウには闘気を抑えるということ自体存在しないのだ 抑えたらラオウの剛が弱まってしまうからね
だからカイオウに無想を使っても直ぐに位置が分ってしまうので役に立たない
>ラオウ「俺には強敵と呼べるのはトキしかいなかった」
>この台詞が全て
・ラオウ「俺には強敵(とも)と呼べるのはトキしかいなかった」
・「リュウケンもきさまもおれを倒せる腕がありながら老いと病に果てる!!」
・「だが!ある謎を解かぬことにはケンシロウは勝てぬ!!」
「その謎こそがわたしが聖帝との戦いを決しなかった理由なのだ!!」
「おまえはまだ死ぬ時ではない!」
「おまえにはこの拳王のためにサウザーの謎を解いてもらおう!!」
ラオウ「ぬう… やはりケンシロウでは勝てぬのか…」
サウザー「次は誰だ トキかラオウか!!」
ラオウ「驕るなサウザー!!貴様の体の謎はトキが知っておるわ!!」
・(フフ・・・・かつてこのラオウが唯一その存在に恐怖した男よ)
(あの時の眼 あの眼はまさに鬼神の眼動けなかった・・・)
部下「しっ…しかか…かし、あの時フドウを射ねば…」
ラオウ「敗れて命を拾おうとは思わぬわ!!」
・ファルコ「ラオウを倒すことは可能だ。だがこのファルコも死にましょう。」
ラオウ倒れればラオウの軍は統率を失い暴徒となって村人に襲い掛かる。村は荒らされ村人は皆殺しにされるであろう」
ラオウ 「フッ・・・こやつ見抜いておるわ・・・」
↑
「ともの要素を合わせ持つ強敵と呼べるのは」、トキしかいなかったが、
「強敵と呼べるのは」、トキ以外にもいる
リュウケン>無想無しラオウ
サウザー>無想無しラオウ
昔フドウ>昔ラオウ
両足ファルコ=無想無しラオウ
ラオウの剛とトキの柔は表裏一体の関係でもあるからね
トキの柔が成長するほどにラオウも剛を成長させる
だからラオウにとっての強敵はトキだけなんだよ
君は強敵の意味を勘違いしていないか?
ケンシロウは様々な強敵を得たことで戦い方に奥行きが生まれたんだよ
本当はねラオウもファルコやサウザーと戦えばよかったんだよ
謎を解明できないのであれば、撲殺するなり、そういう戦い方を学んでサウザーを強敵にすることで己を成長させられる
ファルコの闘気を己の闘気で封じるとか 別にケンシロウと同じ戦い方をする必要はない
そうして強敵をつくれば案外ケンシロウに勝てたかもしれないよ
北斗神拳伝承者は常に戦い続けないといけない
死を見切って生きないといけない
ラオウは慎重すぎたんだよ 伝承者としては失格だ
その点カイオウの方が封印を解いたケンシロウに対しても果敢に挑もうとした点で
ラオウより遥かに神拳伝承者としての資格ありだ
ラオウならケンシロウが解いた封印の謎解いてからじゃないと戦いを挑まないだろう
カイオウは決戦の地を選んだり、母の墓前の前でモチベーションを高めるといった今できることを
やるだけやって勝とうと努力していた だから多少卑怯なことをするのも仕方がないが、戦わずにいるよりは遥かに立派だ
>>159 実際に戦闘描写が詳細に描かれて、149-150さんがそれに基づいて考察してるのに
全部無視して「ラオウはトキしか強敵がいなかった」って台詞だけで
>最終決戦時点ではもうケンシロウの敵ではなくなっていて、ケンシロウの無想を封じる手段を得たことで
一矢報いた形にはなったけど、そこまでが限界でお互いの差を埋めるまではいかなかった
もう勝負なんて最初から見えている
まで飛躍してるからただの想像だって言われるんだって
頼むから
>>149-150を読んで
想像や拡大解釈じゃない描写に基づいた考察って何なのかを勉強してくれ
>>164,165と
>>149,150は、別人だけどね
>トキの柔が成長するほどにラオウも剛を成長させる
>だからラオウにとっての強敵はトキだけなんだよ
>君は強敵の意味を勘違いしていないか?
ラオウは、「強敵」と発言していない
ラオウは、「強敵(とも)」と発言している
強敵:強力な敵。手ごわい相手。(大辞泉)
強敵(とも):北斗世界の造語
「強力な敵・手強い敵と呼べるのは」、トキ以外にもいる
「ともの要素を合わせ持つ強敵と呼べるのは」、トキしかいなかった
「強敵(とも)」の意味で使ったつもりなんだけど
わざわざ訳さないといけなかったのか?
劉宗武とカイオウって同じ琉拳伝承者としてどちらが強いんだろうね
個人的には劉宗武に一票
私の解説を理解してくれる人もいるようで、嬉しく思う。
ラオウが最後に語った強敵云々のくだりについて、理解していない人もいるようなので、新たな解説を加えよう。
全霊の拳の勝負に敗れた後、トキは「兄さん、勝負はこれまでだ」と諭すが、
ラオウは「ならん、俺は北斗の長兄、死に様も誇りがある」とまだ戦いを続けようとする。
しかし、ケンシロウは「すでにラオウには自分を砕く力など残っていない」ことを見切っていた。
ラオウはケンシロウに倒されるという死に様を望んだのだが、ケンシロウはそれをも見切り、手を出さなかった。
そしてラオウは、見切られたのは「ケンシロウは熾烈な強敵との戦いの中から、生と死の狭間を見切ってきた」からと悟ったのである。
それに対してラオウは「俺には強敵と呼べる男はトキしかいなかった」と言っているのであり、
強敵の数が勝敗を分けたなどというやり取りではなく、生と死の狭間を見切ったケンシロウとの対比になっている。
勝敗を分けたのは前述のとおり、ラオウが愛を背負うことを拒んだからである。
すなわち、全霊の拳のときに勝負はついており、それ以降はラオウの死に様を描いたということがわかるであろう。
「見事だ、弟よ」とケンシロウを認め、
もはや「天へ帰るに人の手を借りる」必要もなく、「我が生涯に一片の悔いなし」なのである。
ラオウ「わが生涯に一片の悔いなし!!」
@トキに、継承者争いで負ける
Aケンシロウに、継承者争いで負ける
Bリュウケンに、本来なら殺されていた
Cトキに、本来なら殺されていた
Dケンシロウと引き分ける
Eサウザーから最後まで逃げ続ける
Fケンシロウに負ける
Gフドウに、かつてビビリまくって、動けない
Hフドウに、本来なら殺されていた
Iケンシロウに負け、自殺
Jケンシロウに、ユリア争奪戦でも負ける
Kファルコに負けると認める
↑
ケンシロウ「負け犬の遠吠えかい?」
別にケンシロウじゃなくたって、最後の全霊の拳の撃ち合いの時で勝負が決まっていたことぐらい誰でも分るよ
あれは必殺の秘孔も兼ねているからね
ラオウが言っていた「死を見切って生きてきた」というのは、死を恐れず多くの強敵達と死闘を繰り広げることで成長してきたという
自分とケンシロウの経験値の差を悟ったという意味であって、ラオウに戦闘能力が残っていたかどうかを見切ったとかどうとかの意味じゃないよ
それにラオウは愛を拒んでなんかいない 愛を刻みつけたから無想を会得できたのだからな
トキが言いたかったのは、本当はユリアを殺してなんかいない ユリアへの愛を刻みつけたのだし、もう勝負は決まっているのだから
いい加減真実を話したらどうなんだってことだよ
ラオウが剛に走ったのもある意味、琉拳使いが魔界に落ちたのと同じ理屈なのかもしれないね
琉拳が魔道の拳と言われていたのも、道を外れた拳のことを指し、決して琉拳だけに限った話でもないのだろう
そう考えれば同じ琉拳使いの劉宗武は道を外れず正統な形で伝承できたということなんだろう
ある意味劉宗武はもう一人のカイオウと言えなくもない
カイオウが歪まず己の宿命に素直に生きていたら、宗武のようになって今より遥かに強くなっていただろう
そういう意味じゃラオウの拳は外道なんだよ
ケンシロウもその外道の拳を教わったのだが、トキのお陰で正統な形に戻すことができた
本来神拳に剛も柔もない それらの要素を含んで初めて完璧な形となる
トキこそが完璧な北斗神拳使いであって、現代の霞拳志朗はケンシロウじゃなくてトキなんだよ
180 :
マロン名無しさん:2014/02/02(日) 17:09:21.92 ID:Dv1npgox
出版社は編集者レベルで朝鮮系 だから日本人は作家にすらなれない
反論、異論は認めない、というのも現在の文壇のほとんどが
朝鮮左翼系だから
自虐史観を新聞、テレビと共に
誰が植えつけてきたか考えよう
気づけよ 日本人!!
もはやすべての文学賞受賞者は 朝鮮人認定式 と成り果てましたな
戦後、出版社が朝鮮人にのっとられてどこの賞も日本人が受賞できなくなった
だから文壇は左翼と反日の巣窟 おまいら、本なんて絶対買うなよ、朝鮮人に貢ぐだけだ
おまいら黙過の代償以下 自虐史観にのっとられた受賞作みてもなにも思わないか?
朝鮮人は一度利権を確保するとレイシストだから日本人には絶対手渡さないぜ
出版社は編集者レベルで朝鮮系 だから日本人は作家にすらなれない
反論、異論は認めない、というのも現在の文壇のほとんどが 朝鮮左翼系だから
自虐史観を新聞、テレビと共に誰が植えつけてきたか考えよう
気づけよ 日本人!!
>>180君が朝鮮人化してしまっていることに気づこう
ラオウ信者の悪い癖は、ラオウはこうであってほしいという希望的観測による結果ありきで考察してしまうため
真実が見えなくなってしまうことだよ
ラオウはケンシロウの敵でなくなっていたという真実を認めたくないだけなんだよ
自分の中で美化するのは構わないが、この場の議論でそれをやっては駄目だ
182 :
パオウ:2014/02/02(日) 18:23:57.99 ID:Y50reP55
>>135 最終ラオウ戦がケンシロウの強さピークならカイオウ初戦のケンシロウとは≠だな
その程度で調子こいて俺にレスしてくるんじゃねぇこの雑魚野郎が!!
>>180 >>181 ドラえもんの次は国際問題か?国を憂いてるなら何故ここでこんなレスしてるんだ?
悪いことは言わん。さっさと失せろ!!
闘気抑えた状態で無想転生使えるのか?
別に闘気は必要ないからな
必要なのは愛、哀しみ
185 :
パオウ:2014/02/02(日) 19:13:39.26 ID:???
カイオウが無想を破れたのはケンシロウが「闘気を抑えられなかった」から
>>153 お前は何を言ってるのは自分で分かってるのか?
最終戦でラオウは闘気を完全に「無」にしてただろう
確かにラオウが暗琉を破る描写もないがカイオウが闘気を「無」にした無想発動者を倒した描写もないわけだ
つまりラオウ=カイオウってのが現在の最新の認識ってっこったな
>>184 哀しみは使えるようになるために必要なのであって
それと闘気は要らないのとは関係ないんじゃないか
>>185はぁ?
闘気を無にしたんじゃなくて内側にチャージさせ全エネルギーを拳に集中させただけだよ
>>186 いや184さんの発言は正しい
魔界(入口)に入った琉拳の使い手を実力のみで倒したのはリュウケンのみ
残りの62人の伝承者はシュケンの血統を引き愛を説いて魔界に入った
琉拳の伝承者をたおしてきた 愛を説いて魔闘気が消えるのだから
魔闘気より格下の非情の闘気が消えないわけがない
つまり愛>>>>>>魔闘気&非情の闘気となる
でラオウもケンシロウも哀しみと愛を得て無想転生でイーブン・イーブンになった
しかし、それでもケンシロウが勝った。これは愛の中でも最上位のラオウとユリアへの愛
がケンシロウにはあったからだ これは天地を砕く剛拳でも砕けない
つまり作者が言いたいのは、愛の中でもユリアとラオウへの愛が最も深いやつが
北斗の拳最強キャラということになる
>>185 相変わらず馬鹿だなお前はw
達観した2部ケンでも闘気を抑えられないのに、
なんで火の様な性格の猛牛ラオウは闘気を抑えらえる事になるんだよ
ラオウ幻想も大概にしとけ
そもそも、2部最終ケンでも無想時に闘気をゼロにして闘う事など出来るかも分からんしな
無想時は絶対に闘気が発散するのかもよ
ただ、ケンはカイオウ再戦時には無想を使わなくても琉拳見切りや再戦時恩恵があったから、他の技で勝てた
まあ歴代の琉拳伝承者達が皆魔界に入っていたとは限らないけどな
劉宗武のように魔界に入らないで強い奴もいるし、元から魔道の拳なんかじゃないよ
それにリュウオウの子孫達に愛を解くことを宿命づけられてはいたけど、その命題に終止符が打たれたのは
現代になってカイオウに愛を説いてやっとだ
だから今まで愛を説ききれずにただ倒すだけで終わっていた可能性が高い
魔界に入ったとしても、ジュウケイのよう正気を失って、その心の隙を狙ってどうにか食い止めるパターンがほとんどだったんじゃないだろうかな
カイオウみたいに魔界の力をコントロールできる奴は過去にいなかった可能性が高いと思うな
そもそも琉拳伝承者達は劉宗武のように魔界に入らない奴だっている
なんにせよ闘気を抑えられないケンシロウが負けたからといって
ラオウも同じように負けるとは限らんって可能性が出てきたな
久々に新しい考察がでてきておもしろいじゃないか
>>190 カイオウも魔闘気を抑えられないのに、ケンには「闘気も抑えられんのか」と言ったのは謎だな
普通の闘気なら抑えられるって事かねカイオウは
まぁ、再戦時はカイオウは魔闘気もコントロールしてたが
あぁ、それか「暗殺拳なのになんでそんな闘気を発散してるんだ。居場所バレバレだろ」と言う事かもな
>>192 ラオウの性格や剛拳気質からして、闘気消しは到底無理だろ
トキならまだしも
勇次郎がシャオリー使って相手に勝つのはありえないだろ
あのさDBの話持ち出すんだけど
ジャッキーチェンと悟空が天下一武道会の決勝で戦っただろ?
でさ、審判が『ダブルノックダウンの場合は先に優勝したもんね〜と言った方が勝ちです』と言った
しかし、悟空はチェンより先に立ち上がりながらも『優勝したもん』まで言えたがその直後に気絶 『ね』は言えず優勝できなかった
一方チェンは悟空より遅く起きカウント10が過ぎながらも『ね』まで言えて優勝できた で、結局チェン>悟空となった
このように強さを決めるのは勝負のつけ方でも左右されるってことを俺は言いたい
カイオウは初見でケンシロウを戦闘不能に追い込んだが、闘神のオーラを見てもわかるように
殺すことは絶対にできない 北斗宗家だからな 殺そうとしても闘神のオーラが邪魔するであろう
もしも、相手を殺すまで勝負が続くとしたら、ケンシロウはカイオウに戦闘不能に追いこまれながらも
闘神のオーラがカイオウを封じ込め ケンシロウは体力の回復を待つ そして反撃してカイオウに圧勝する
それなら初見でカイオウを倒したことになるであろう ラオウの場合も殺すまで勝負が続くとしたら
同じパターンで初見で勝てるよな
上記の天下一武道会のルールでわかるとおり、どこまで勝負が続くのか、それによって勝ち負けが
大きく左右されることを頭の中に入れておくことだな
もちろん殺すまで勝負が続くルールに決まっているわけだから
カイオウはラオウを殺せない
つまりラオウからして引き分け以上は確定するわけだ
あっと闘神のオーラが赤シャチの登場時にでなかったのは
闘神のオーラが赤シャチが助けにくることがわかってたからだよ
助けにこなかったらあの場面で闘神のオーラが出てたよ
そこ勘違いしないでね
197 :
リュウケン:2014/02/02(日) 22:31:34.17 ID:???
ワシが真実を教えてしんぜよう
・ケンは北斗神拳伝承者である←【ココ重要】
・ケンは今まで間違った使い方の奥義など1つも放っていない←【ココ重要】
・と言う事は「無想転生とは使用時に必ず闘気が発散する技である」←【ココ重要】
・そもそも無想は無の境地の技なので、発散する闘気も微々たるもの、それを見抜いたカイオウのセンスが凄いだけである←【ココ推測】
・まとめると「闘気を無にする無想転生などこの世に存在しないので、
闘気を消した無想ならカイオウに居場所がバレないかも、など論じても意味がないのである←【ココ重要】
以上じゃ
ラオウに手助けしても、野心があるから第2のカイオウになる恐れが非常に強く、
手助けしてカイオウを倒した後も、ラオウはどうせ自分を倒してくれる相手を待ち続けて国は荒れ放題だろうから、
宗家の霊はラオウに手は貸さないだろうなw
ケンやシャチにはそういう邪念はないから、宗家の霊も手を貸したんだよ
>>197 なるほどな
流石リュウケン様説得力がおありだ
わざわざ飛び降りさせたのに地面に叩き付けられる前にうわらばした残骸積歩拳は間違いだろ
>・そもそも無想は無の境地の技なので、発散する闘気も微々たるもの、それを見抜いたカイオウのセンスが凄いだけである←【ココ推測】
あんがいこれが真実じゃね
バトル漫画でよくある、10000分の1秒とかの隙を見つけて攻撃するやつ
だがその弱点を見つけるのは達人にしか無理みたいな
無の境地なのに微々たるとか意味わからん
サウザーやハンクラスじゃ、プレデターの透明化(無想)は見えないが、
最上位クラスのカイオウならそれも見える・感じられるみたいな感じなんだろう
攻撃前から闘気を発散してたらまずいだろ
それじゃ無じゃない
攻撃する際の一瞬の闘気を見切るなら分るけど、だから何度も言っているように
ケンシロウの無想には欠陥があったんだよ
カイオウ戦以降二度と使わなくなったのも、そうした欠陥があるこに自分で気づいたからでしょ
無想は歴代伝承者達が洗練させてきた奥義じゃないから、まだまだ改善の余地ありの奥義なんだよ
いや、今までの高レベルな闘いでも、両者闘気など散々発してきただろ
だから無想レベルの技の闘気さえも感じ取る事が出来るカイオウが凄いだけじゃね
様々な北斗神拳の奥義=闘気1000〜3000発散でダメージ1000〜3000相当の攻撃が可能
無想転生=存在が無になるが闘気5がわずかに漏れる、が、闘気5でもダメージ6000相当の攻撃が可能
カイオウはそのわずかな闘気5も見逃さない感知力、こうと見た
戦闘力を5に抑えても見つけ出すスカウターみたいなもん
もしケンの無想が欠陥技だったら、ラオウが2戦目で無想を破ってるだろう
「忍者みたいな動きしても闘気で位置バレバレ!み〜つけたっ」で終了
ところが実際にはラオウは無想に手も足も出ずに逃亡してる
だから、無想でごくごく小さく漏れる闘気を達人級のカイオウが見破った、が矛盾ないかと
2戦目のラオウ級でも感知できない闘気を見破った
闘気の扱いに関しては琉拳>神拳だからな
カイオウがケンシロウの闘気を見破るのは何もおかしくないんだよ
焦点は、闘気を消せるラオウならどうなのか?ってとこだから
伊藤の妄想飽きたわ
確かにカイオウはシャチが隠れていることも見破ったり僅かな気配を読み取る技術があることは確かだろうね
もちろんシャチなりに気配を消していたはずだから
ラオウの場合は闘気を感じる以前に動きを捕らえることさえできていないから
手も足も出なかったと思うけどな
ただ闘気を感じるだけじゃなく、動きを捕らえて攻撃を当てるのだって凄いこと
多分カイオウなら、サウザーの天翔の動きも捕らえて拳を当てることができるのだろう
なんで無想前のラオウで考察してんの?
>>209 >焦点は、闘気を消せるラオウならどうなのか?ってとこだから
だから、攻撃中や無想中に闘気を消したわけじゃないだろ?ラオウは
闘気の間合いでもケンに敵わないから、発散してた無想の闘気を解除し、最後のブン殴りの一撃に備えてるだけじゃん
闘気を消した時点で、無想も解除されてるだろ
で、無想を解除してるから、闘気を消しても肉眼でもラオウはカイオウに見えてるわけで
とにかく、闘気を消したまま無想を続ける、なんて事は出来ないんだろ
闘気なし無想ができるかというより、闘気なしの相手に暗流天破が効くかだろ
暗流を回避できるなら無想も必要なく拳で勝てるんだから
伊藤の文章ぐだぐだで小学生以下や
暗流天破で動揺させて無想で無くしたんだろう
>>215 ラオウすら倒したケンも2戦目でやっと暗流を破れたんだから、そんな簡単なもんじゃないだろ
大体、暗流なくてもカイオウは素でも強いぞ。2戦目ケンとも「拳技互角」なくらい
技のキレだけではなく、ケンが悲鳴あげまくった剛拳(パンチ・キック・握りつぶし)などもヤバい
・魔闘気で相手の攻撃が届く前に吸収する
・無想も通用しない暗流天波
・ラオウ並みかそれ以上の剛拳
・いざとなったら宗家不敗の拳
・状況によっては「あの時よりも遥かに!」力も増す
初見じゃ誰も勝つのは無理
カイオウがあらわれた!
ケンのこうげき!だがこうげきがとどくまえにきゅうしゅうされた!
ケンはむそうてんせいをとなえた!
カイオウはあんりゅうてんはをとなえた!ケンはじぶんのいちがわからずこんらんした!
ケンのこうげき!だがこうげきがとどくまえにきゅうしゅうされた!
カイオウはわらっている
カイオウのこうげき!ケンは200のダメージをうけた!
カイオウのこうげき!ケンは250のダメージをうけた!
カイオウはあんりゅうひはをとなえた!ケンは300のダメージをうけた!
ケンはぼうぎょしている
カイオウのこうげき!ケンは170のダメージをうけた!
カイオウはいきりたっている
カイオウはおおきなてでケンをわしづかみにした!ケンは400のダメージをうけた!
ケンはたおれた・・・
カイオウの暗流ヒ破の正体はボウガンだと思う
赤シャチに使ったボウガンをケンシロウに打ったものと思える
じゃなければあの時ボウガンが都合よくカイオウの腕にあったことに
説明がつかない だから魔闘気のドサクサにまぎれてボウガンを打ってたんだよ
ボウガンって威力あるな普通
ジャギ偏で子供のボウガンを受けたケンシロウは痛そうだった
ボウガンは痛いよ、刺さるもん
暗琉霏破ってある意味ドラゴンボールのサイヤ人編から一般的になったエネルギー波の走りだよな
当時はかめはめ波 どどん波ぐらいしかなかったし ピッコロ大魔王が掌から光線を発射しただけでもスゲーって思われる時代だったからな
あれだけの闘気を しかも掌から連発できるカイオウのそれはもう拳法の枠を超越していたね
エネルギー波の元祖みたいなもんは、大友の漫画らしいけどな。マンガ夜話で言ってた気が
アキラの前の漫画なんだっけか
キヨシだっけか
伊藤の文章いつも幼稚や
宗家不敗の拳って初期ケンシロウがすでに身に着けてるよ
ヒョウもカイオウも生まれながらにして体得した宗家無敗の拳だからな
ケンシロウも当然生まれながら体得できる能力がある
潜在能力100%を引き出すのが北斗神拳
よって宗家の拳は北斗神拳伝承者になった時点で習得済み
アホ伊藤にはわからん話や
カイオウは隠しボウガンや短剣持ってたり、結構用意周到だよな
ケンシロウを鷲づかみする余裕があるなら、短剣で心臓ぶっ刺せばよかったのにな
そうすれば流石に復活できないだろうし
ラオウは短剣もってたけど、ボウガン等の飛び道具は持ち合わせていない
赤鯱「食らえ」
ラオウ「小賢しい オリヤァァァ」
ラオウ「何? これは硫酸」
赤鯱「固体は砕けても液体は砕けぬ これが海に生きるものの知恵よ」
ラオウ「おのれ〜 俺に一杯食わすとは しまった拳がやけるようだ おぁぁぁ」
赤鯱「早く洗い流さねぇと骨まで焼け爛れるぜ」
ラオウ「地下水を利用すれば おりやぁぁぁ バシャーン(水に入る)」
赤鯱「よし奴が水で洗い流している隙にありったけのモリをぶち込んでやれ」
一同「せーの いやぁぁぁ」
ラオウ「何? おのれ ぐふぁ こんな所でこの俺が力尽きようとは無念だ」
ラオウはモリで蜂の巣となり死亡しました
そんなことしなくても樽の角に頭ぶつけて死ぬから
カイオウ骨弱いし、ポキポキ折れちゃうし
地味だけど拳盗捨断こそ最強の奥義だよ
なんせ防御した腕をすり抜けて秘孔を突くのだからな
チョップで致命傷カイオウwww
>>232 いやマジで無想を超える最新の究極奥義だったんだろう
拳技互角の相手にも一方的に効くんだから
まぁ再戦時有利の恩恵もあったとは思うが
そう考えると拳盗捨断では倒せないハートってすごいね
天破でも無想でも倒せないからな
柔破斬以外は効かんと思う
ハート>カイオウ
普通に神拳や琉拳の剛拳で死ぬけどなハート
ケンがヒコウを突いて倒すのにこだわったのも、サウザーの時の同じ理屈だろう
通常のやり方ではヒコウが効かない相手に対しどうやってヒコウを突いて倒すかは、伝承者の課題
剛拳でもいいが闘気技で焼くか(ジュウケイがやったような鉄の扉溶かしや、普通に剛将波でもいけるだろう)、
斬り裂き技でもOK
ケンシロウは刃物でも普通に刺せば死ねレベル
その斬り裂き技の威力はナイフの切り裂きレベル程度にしか描写的には証明できていない
ハート様へ通用すると断言するには描写不十分だな
さらに鉄の扉溶かしは時間がかかるからハート様がそこまで待ってくれるとは考えにくい
魔闘気でも非情の闘気でも剛掌波でも天破でも拳捨でも相手へダメージを与えるには
秘孔や破孔をつかないといけないことは間違いない
その原理は経絡のツボを押して相手の体へ偽の信号を送ることで破裂を誘うというもの
ハート様の体はゴムみたいなものだからゴムをかき分けない限り
偽の信号を送れるツボは押せないということだ
つまり北斗側はゴムをかき分ける柔破斬以外ではハート様は倒せないということになる
ラオウに硫酸はきかん
シュレンの炎や燃え盛る炎に手を突っ込んでも無傷だから
防御力は
ラオウ>カイオウ
で確定
柔破斬ってのは千変万化する戦いの中で見出した
つまり北斗神拳の持ち味が出たから編み出された奥義だ
あまりにも極められた北斗宗家の拳ではハートは倒せないことを意味する
>>237 まだ北斗の誇りか…
あなたの自論はただの想像や脳内設定でしょ
どの場面・どの台詞から,なぜそう考察できるのかを説明してくれないと
議論の材料にもならないよ
つまり
ハート>カイオウ>ハン=ヘビー級チャンプ
うむ。よかろう
シュレンの炎も結局闘気の一種だろうと思うよ
それを上回る闘気を持ち合わせていれば何のダメージも受けないということなのだろう
燃え盛る炎に手を入れても平気なのも闘気で体を守っているから
でも硫酸は体の内部にまで浸透して骨まで溶かす液体だから闘気だけでは不十分なのだろう
しかも樽一杯分の大量に浴びたらそら水の中へと逃げ込むのは当然だろう
それだけ
虚弱だったということだな
普通はそう見て間違いないよ
牙大王>ハン(←井の中の蛙, 火の粉)は確定
鋼鉄の板のシャチに破孔が効かなかった描写があった
鋼鉄の肉体にはハンの破孔が効かない証拠
ハンは地下デスバトルのチャンプに似てるだろ?
だからあんな感じで牙大王がハンに勝つよ
ケンシロウの戦う理由がなくてあんなんだったら
鋼鉄の鎧と化したジャギ戦のケンシロウなら破孔も突けずに終わるわ
うむ。よかろう
>柔破斬ってのは千変万化する戦いの中で見出した
解説しよう
これは明らかにハート様の為だけの奥義である
常識をかんがえたまえ
腹の肉をかき分けるこんな都合のいい奥義が修行時で体得できるわけがない
ケンシロウがハート戦を予期してリュウケン、ラオウ、トキと修行したとでも?
ドラえもんの道具じゃあるまいし あ・り・え・ま・せ・ん
ケンシロウは千変万化する戦いの中で奥義を見出しとっさの判断で柔破斬を開発したのだ
これが宗家の拳との決定的な違い ブラティークロス用に開発した北斗十字斬もそうだな
カイオウの場合は伝承前に奥義を体得したことが証明されない限り
千変万化する戦いの中で奥義を見出せないのでハート様は倒せないことになる
つまり
ハート>カイオウ>ハン=ヘビー級チャンプ
になる
>つまり北斗側はゴムをかき分ける柔破斬以外ではハート様は倒せないということになる
トキ「闘気とは言わば非情の血によって生まれるもの」
トキ「お前もシンやレイとの非情の戦いの末に闘気を纏うことができた」
闘気を纏うことが出来た、レイ戦以降のケンシロウなら、
普通に倒せそう
トキはどこで闘気を身に付けたんだろう?
犬殺されてキレたとき?
トキに非情の闘気をまとうシーンがあったの?
愛と哀しみで戦うケンシロウは普通に剛掌波使っているけどな
記憶が戻ったヒョウも闘気使いまくりで修羅達を撃退していたけど
非情さがなければ闘気を纏えないわけではないみたいだけどな
トキが言っていたのは闘気というより魔闘気などの邪気の部分だろ
ある意味砕くのが非情の闘気 トキのは秘孔を突くための闘気
KING軍
拳王軍
聖帝軍
ユダ軍
南斗最後の将の軍
ジャギの手下
カサンドラ労働者
牙大王の子分
種もみ爺さんの弟子
就職先どれを選ぶ?
>>239 頭部を潰せば終わりだし、シャチの破魔ドクシで目も潰されれば終わりじゃん
斬撃技が確実に効くのも判明している
シンの南斗聖拳の斬り裂き技には勝てないとハート本人も認めてるし
ゴムのような体でもガラスの瓶が普通に手のひらに刺さるからなw
ワンピースってハート様のパクリだったのかよ
260 :
マロン名無しさん:2014/02/06(木) 20:40:58.49 ID:ypaXXBL8
ジャギってどのくらいの強さだろう。
アミバ以上6聖未満ぐらい?
>>257 被攻撃対象が目潰しや頭をつぶすでやられる描写がない限り
体の特定の部分を攻撃する発言は妄想にあたいしルール違反です
これが許されたら
キンタマ蹴ったら勝てるって話なるでしょ?
>普通に手のひらに刺さるからなw
ハートを倒せるのとなんら関係がありません
>>261 馬鹿だろお前
ケンはヒコウを突いて倒す事にこだわったが、
なんで他のキャラも全員そういう行動をとる前提なんだよアホ
元斗や琉拳の、肉体ごと滅殺するような、いわば溶解闘技のような技で1発kOだろ
体柔らかいのとか防御手段もならんしな
触れた瞬間に皮膚が溶解するんだから。いてぇよ〜とけるよ〜とげぶ!で終了
後は南斗六聖は全員斬り裂き技でKO。ライガフウガのアラミド繊維でもKO
ギョウコ様>>>ハート様
終了
胴体への握り拳や面積の広い武器での攻撃しか防げないハート
それ以外の攻撃は全部有効
ハート
・シン「すべて柔らかく包みこんでしまう」
シン「すべて肉厚に吸収されてしまう」
シン「そのまま肉ごと骨内臓を突き破るのみ」
・ガラスの破片で、切れる掌
・鳥の羽で、切れる頬
・モヒカンの棍棒を、受け止める、胸や腹の脂肪
・闘気無しケンのパンチ(雑魚キャラの人体が大して壊れないレベル)を、受け止める、胸の脂肪
・店の店主が、両目を剥いて、血が吹き出し、鼻や口が曲がる程度の、張り手
↑
分厚い脂肪で、雑魚キャラの人体が大して壊れないレベルのパンチを、受け止めただけだしな。
目・鼻・耳・人中・喉・鳩尾・金的・口の中・鼻の穴・耳の穴・肛門に、
刀・剣・槍・斧・槌を、ブチ込むだけで、
あのブサイクデブは、即死するよ
ブサイクデブ・ハートの攻略法
・分厚い脂肪に包まれていない、手の指を叩き折る
・分厚い脂肪に包まれていない、足の指を叩き折る
・分厚い脂肪に包まれていない、手の甲を叩き折る
・分厚い脂肪に包まれていない、足の甲を叩き折る
・分厚い脂肪に包まれていない、手首を叩き折る
・分厚い脂肪に包まれていない、足首を叩き折る
・分厚い脂肪に包まれていない、肘を叩き折る
・分厚い脂肪に包まれていない、膝を叩き折る
・胸や腹ほど分厚い脂肪に包まれていない、首骨を叩き折る
・胸や腹ほど分厚い脂肪に包まれていない、胸骨を叩き折る
・分厚い脂肪に包まれていない、背骨を叩き折る
・分厚い脂肪に包まれていない、腰骨を叩き折る
・分厚い脂肪に包まれていない、股関節を叩き折る
・分厚い脂肪に包まれていない、頭蓋骨を叩き割る
・分厚い脂肪に包まれていない、目・鼻・耳・人中・喉・鳩尾・金的・口の中・鼻の穴・耳の穴・肛門に、刀・剣・槍・斧・槌を、ブチ込む
これで、あのブサイクデブは、即死するよ
>>262
糞はお前です
まず体の一部を攻撃するという発言がこのスレで禁止されている事実を受け止めて下さい
あの技があたればとかの発言も禁止です
いやだったらこのスレから出て行ってください
南斗聖拳でしか倒せないとハートが言っているのですから
南斗聖拳と柔破斬以外で倒せる描写を示してください
でないと妄想と呼びますので
あしからず
>肉体ごと滅殺するような、いわば溶解闘技のような技で1発kOだろ
>ライガフウガのアラミド繊維でもKO
妄想はやめて下さい
描写を示してください
描写がない以上南斗聖拳と柔破斬以外では倒せないと発言している描写が優先されます
>・ガラスの破片で、切れる掌 ・鳥の羽で、切れる頬
手に血はケンシロウを地につかせる程の剛腕だから血がでたのです
羽はシンが放ったものだからです
雑魚では真似できませんのであしからず
できてもハートを倒せる根拠は乏しいです
>これで、あのブサイクデブは、即死するよ
あなたうっとうしいですね
自演でしょ?
あなたみたいな雑魚が1万人かかってもハートは倒せませんよ
よく理解して今日はもういいから寝て下さい
269 :
マロン名無しさん:2014/02/07(金) 00:33:51.88 ID:Im2N0N0x
ジャギは北斗神拳一通り修行して南斗聖拳かじった程度
アミバはおそらく南斗聖拳一通り修行して北斗神拳かじった程度
北斗神拳>南斗聖拳なのでジャギのほうがアミバより少し上で
甘さを捨てたケンシロウとの闘いを見る限りシンやユダと同じくらいで
他の六聖より下というところか
ジャギよりは上じゃないか
例え一瞬でも本当のトキだと錯覚させる技のキレはジャギにはないだろ
ジャギはどこで学んだか知らない南斗聖拳を、しかもシンより遥かに劣る技量で
得意げに披露するあたり、所詮北斗神拳もその程度しか身につけてないんだよ
アミバとユダが同じくらいか
>>270
まず描写からお答えください
ジャギが一通り修行した証拠はあるのですか?
アミバが南斗聖拳を一通り修行した証拠があるのですか?
おそらくではだめなのです
尺度はケンシロウの苦戦どあいしかないのですよ
ジャギのようにはいかんぞといっているアミバの発言
とケンシロウの苦戦とラオウへの貢献を考えると
アミバ>ジャギにきまってるでしょうが
>>271
そうですね
描写から答えてますね
お手本になるレスだと思います
ハートに関しては要するに自慢の肉脂肪ごと破壊する手段があれば倒せるってことだよ
でも北斗神拳は秘孔を突かないと威力を発揮できないだろうという、シンの思惑でケンシロウはハートには勝てないだろうと読んだにすぎない
脂肪ごと切り裂くか 元斗のように蒸発させるか 闘気で砕くか
最も相性がいいのは元斗かな
>>256 こんな感じだろ
待遇 規律 帰属意識 ブラック度
KING軍 S E F D
拳王軍 A C C C
聖帝軍 D S D E
ユダ軍 F G E S
南斗最後の将の軍 E B S H
ジャギの手下 B F G A
カサンドラ労働者 G A H B
牙大王の子分 C D B F
種もみ爺さんの弟子 H H A G
>>275 ああ、しまったな
読みにくいな これはダメだわ
無視してくれ
>>268 どうやら真性の馬鹿だったか。釣りにしてもセンスがなさすぎるしな
そもそもそんなルールなどないし
お前の理屈で言えば、「ラオウなど俺の前では雑魚よ!」と吠えたモヒカンが、
作中で死なずに生き残ってたら、「キャラのセリフは絶対」なので「モヒカン>ラオウ」になるわけだ
お前みたいなアホを「セリフ馬鹿」って言うんだよ
弱すぎる心様の話題はもういいよ
惜しむべき所は砂蜘蛛がリュウケンに入門してたらジャギ以上になってたであろうというとこだ
結局
ハート>カイオウ>ハン=ヘビー級チャンプ
これに異論はないのか?
荒らすにしてももう少し笑いのセンスを磨こうな、ってのが異論だな
同意サウザー
スレ公式
ハート>カイオウ>ハン=ヘビー級チャンプ
これへの反論は
もはや荒らし認定しか出ない事実
ち、ちくしょう!
>>282 ハートのビンタでカイオウ死ぬんじゃね?
ハート様はブヨンみたいなもんだから闘気ビームも効かないだろうな
>>282 ブタの突進でカイオウ全身粉砕骨折確定wwww
ハート様に暗琉効果ある?
暗流天破もハート様は丸いから自然に回転して位置を確保するだろう
作者公認とやらのランクは容認するくせに、ランクにも入っていない屁B級チャンプやハート爆上げも同時にする
一部厨はまさにダブスタ神拳の使い手
>>287 暗琉っても次のドロップキックがハートには効かねえし
無理だろな
カイゼルに骨抜かれて「ほねぇ〜よぉ〜 ほねぇ〜よぉ〜」で終了
ハート様は軟体動物だから骨ないよ
294 :
マロン名無しさん:2014/02/07(金) 17:18:24.21 ID:Im2N0N0x
>>271 けど、アミバってケンシロウが迷いを失くした拳の動きがまったく見えてなかったよね。
ここらへんはかなりのマイナス要素だと思う。
>>294問題はそこなんだよね
考えられるのはトキの本気をケンシロウは見たことがなかったかだね
修行時代は直接拳を交えたことはないみたいだし、トキがラオウとの決戦前にケンシロウと拳を交えたのが最初で最後だったからな
トキが本気で戦ったのはラオウ戦が始めてなんだよ
星矢のバイアンの第一印象「黄金聖闘士に匹敵するかも・・・」
↓
実際に深く戦ってみた実力「お前やっぱ黄金の足元にも及ばないわw」
アミバもこれと同じ
せいぜいトキのローギアくらいの拳速だったんだろ
結局
ハート>カイオウ>ハン=ヘビー級チャンプ
かぁ
>>268 >あなたうっとうしいですね
>自演でしょ?
>あなたみたいな雑魚が1万人かかってもハートは倒せませんよ
>よく理解して今日はもういいから寝て下さい
俺が書いたのは、
>>266,267だけだけど。
>>268 ・ガラスの破片で、切れる掌
・鳥の羽で、切れる頬
・モヒカンの棍棒を、受け止める、胸や腹の脂肪
・闘気無しケンのパンチ(雑魚キャラの人体が大して壊れないレベル)を、受け止める、胸の脂肪
・店の店主が、両目を剥いて、血が吹き出し、鼻や口が曲がる程度の、張り手
↑
シン「すべて柔らかく包みこんでしまう」
シン「すべて肉厚に吸収されてしまう」
シン「そのまま肉ごと骨内臓を突き破るのみ」
ハート=柔らかくて肉厚=刃物を使えばいい&分厚い脂肪に包まれていない部分を狙えばいい
・分厚い脂肪に包まれていない、手の指を叩き折る
・分厚い脂肪に包まれていない、足の指を叩き折る
・分厚い脂肪に包まれていない、手の甲を叩き折る
・分厚い脂肪に包まれていない、足の甲を叩き折る
・分厚い脂肪に包まれていない、手首を叩き折る
・分厚い脂肪に包まれていない、足首を叩き折る
・分厚い脂肪に包まれていない、肘を叩き折る
・分厚い脂肪に包まれていない、膝を叩き折る
・胸や腹ほど分厚い脂肪に包まれていない、首骨を叩き折る
・胸や腹ほど分厚い脂肪に包まれていない、胸骨を叩き折る
・分厚い脂肪に包まれていない、背骨を叩き折る
・分厚い脂肪に包まれていない、腰骨を叩き折る
・分厚い脂肪に包まれていない、股関節を叩き折る
・分厚い脂肪に包まれていない、頭蓋骨を叩き割る
・分厚い脂肪に包まれていない、目・鼻・耳・人中・喉・鳩尾・金的・口の中・鼻の穴・耳の穴・肛門に、刀・剣・槍・斧・槌を、ブチ込む
これで、あのブサイクデブは、即死するよ
シンやハートの発言が正しいなら
シン>ハート>ラオウ
シン>ハート>トキ
シン>ハート>リュウケン
>ハート様ビンタ
店の店主が、両目を剥いて、血が吹き出し、鼻や口が曲がる程度
そして無敵のケンシロウが失神する程度
>>272 >>270
まず描写からお答えください
ジャギが一通り修行した証拠はあるのですか?
アミバが南斗聖拳を一通り修行した証拠があるのですか?
おそらくではだめなのです
尺度はケンシロウの苦戦どあいしかないのですよ
ジャギのようにはいかんぞといっているアミバの発言
とケンシロウの苦戦とラオウへの貢献を考えると
アミバ>ジャギにきまってるでしょうが
レイの説明だったかで養子にした子供4人が正座してる絵があったと思う
ジャギも子供の頃から他の3人と修行したんだろうから一通り修行したでいいだろ
わざわざジャギ程度の才能を途中から伝承者候補に加えることは意味がない
南斗はサウザーしか子供から修行している描写もないので南斗の一通りの修行を定義できないが
レイのセリフからアミバも一通りと言える程度の修行はあったでいいだろ
ジャギとは違う発言時点ではケンシロウはアミバを殺す気で闘っていない
アミバが対応できたケンシロウはシンに負けた迷いのあるケンシロウと大差ないだろ
背中の傷を見て殺す覚悟を決めたケンシロウにはジャギと同じで全く対応できず
ジャギにははじめから殺す気で闘っているのでジャギが対応できなかったからといってアミバ>ジャギとはならない
ラオウへの貢献は強さと関係ない
>>306 >失神する程度
・怒りで肉体を鋼鉄化前
・トキ解説より、闘気を纏う前
のケンシロウだからな
>そして無敵のケンシロウ
無敵()のケンシロウの実績
・シンに敗北
・サウザーに敗北
・カイオウに敗北
自称無敵の口だけ番長じゃん>ケンシロウ
口だけ番長のチョップで粉砕骨折するカイオウ
>>305 つまり
ハート>ハン=ヘビー級チャンプ>店の店主>カイオウか?
カイオウ
・ケン「拳技互角ならば」
・ケン「おまえもまさしく強敵だった」
・ケンの腕をボキボキへし折るほどの蹴り
・カイオウの暗琉天破は、無想ケンに身動きを取れなくする
・カイオウの暗琉霏破は、無想ケンに大ダメージを与える
・無想ケンが、完全敗北
・無想ケンに、「なんという弱さか! これが北斗神拳伝承者だとは!」
・「宗家の秘拳なくしては倒せない」扱いで、
女人ケンはカイオウに完全勝利したが、
無想ケンはカイオウに完全敗北した
>>311 カイオウ
・ケン「拳技互角ならば」→お情け
・ケン「おまえもまさしく強敵だった」→憐れみと同情
・ケンの腕をボキボキへし折るほどの蹴り→折れてねえし
・カイオウの暗琉天破は、無想ケンに身動きを取れなくする→くるりんぱで解決
・カイオウの暗琉霏破は、無想ケンに大ダメージを与える→無効w
・無想ケンが、完全敗北→ケンあほすぎただけ
・無想ケンに、「なんという弱さか! これが北斗神拳伝承者だとは!」→と言ってチャンプで死亡
・「宗家の秘拳なくしては倒せない」→ただの迷信
即ち
ハート>ハン=ヘビー級チャンプ>店の店主>カイオウ
確定
武論「これが真実です」
作中の描写
無想ケンを雑魚扱いした上に完全勝利した「宗家の秘拳なくしては倒せない」カイオウ>>>>>無想ケン>>>>闘気有りケン>>>>>闘気無しケン>>>>>ハート
ただのチョップでカイオウ死亡ww
これが実際
はい。
論破
262 :マロン名無しさん:2014/02/06(木) 21:51:38.51 ID:???
>>261 馬鹿だろお前
268 :マロン名無しさん:2014/02/06(木) 23:18:57.48 ID:???
>>262
糞はお前です
>>312 >・無想ケンに、「なんという弱さか! これが北斗神拳伝承者だとは!」→と言ってチャンプで死亡
ぶっはwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
どれだけ屁B級チャンプ好きなんだよこの馬鹿wwwwwwwwwwwwwww
はずかぴーはずかぴーwwwwwwwwwwwww
ワロタ
>>268
うんこはお前です
>「キャラのセリフは絶対」なので「モヒカン>ラオウ」になるわけだ
はい
もちろんモヒカン>ラオウになりますね
それでそのモヒカンは生きているのですか?誰なのか教えてください
>>307
妄想はやめてください
だろではだめです
断定発言でないと受け付けません
正座やレイの発言の誇張解釈でよくそんなことがいえますね
かりにあなたのいうことが正しくても
ジャギ>アミバの証拠は何一つありません
では聞きますがジャギは頭つぶされ障害者といっても信じますか?
でも普通に考えると人間ならあんなかたちで脳に損傷を受けてますので
本来ジャギは立つこともできず寝たきりなんですよ
つまりハチモンクダン後の戦力ダウンは大いにありえます
でもジャギの戦力ダウンを示す描写は何もないですから私の発言が否定されてもおかしくないです
100歩譲りましょうか
アミバとジャギの白黒をつける証拠がお互いにないとしましょう
それならもうラオウへの貢献どあいで決めるしかないのです
ラオウを社長とするじゃないですか?アミバ部長とジャギ部長はどちらが成績いいのですか?
それを考えるとラオウ社長の信頼はアミバ部長にあります。ですから素直にアミバ>ジャギでいいのです
↑
お前の理屈では「ラオウもハートには勝てない」となるわけだが
一生ほざいてろ
>>268 >南斗聖拳でしか倒せないとハートが言っているのですから
ほんと馬鹿丸出しだなお前は
現にハートが南斗聖拳以外の攻撃で死んでいる以上、ハートの言動は「ウソ・思い込み」が確立してるわけだがw
「シンの南斗と柔波斬でしか倒せない」じゃねーよアホ
正確な答えは「シンの南斗聖拳以外でも倒しようがある」だろ
くだらねーミスリードばっかしてんじゃねーよ
慇懃無礼の長文馬鹿はDBスレも荒らしてたから放置でOK
>>320
アホはお前です
>ハートが南斗聖拳以外の攻撃で死んでいるのに
これがなぜ北斗神拳以外の拳法が効く根拠になるのですか?
北斗神拳は千編挽歌のたたかいで奥義を見つける拳法だってお前らが上で言ってましたよね
ざこの拳法と北斗神拳と同列に見ていいのですか?
323 :
315:2014/02/07(金) 21:52:52.52 ID:???
315以降は俺じゃないので
>>322 お前のアホ理論はこう言ってる
「ハートはケンにしか倒されてないから、他の誰がハートに勝てるかは分からない」と
そんな思考停止では強さ議論スレでの会話は到底無理
お前が言ってるのは「ラオウはスペードやクラブと戦ってないから、ラオウがこの2人に勝てるかは分からない」
と言ってるのと同じ事
・ガラスの破片で、切れる掌
・鳥の羽で、切れる頬
・モヒカンの棍棒を、受け止める、胸や腹の脂肪
・闘気無しケンのパンチ(雑魚キャラの人体が大して壊れないレベル)を、受け止める、胸の脂肪
・店の店主が、両目を剥いて、血が吹き出し、鼻や口が曲がる程度の、張り手
↑
シン「すべて柔らかく包みこんでしまう」
シン「すべて肉厚に吸収されてしまう」
シン「そのまま肉ごと骨内臓を突き破るのみ」
ハート=柔らかくて肉厚=刃物を使えばいい&分厚い脂肪に包まれていない部分を狙えばいい
↑
ブサイクデブのハートは、ライガフウガでも、殺せるだろ
レイも、危なかったし
ライガフウガ>>>>>ブサイクデブのハート
>>322 >これがなぜ北斗神拳以外の拳法が効く根拠になるのですか?
はぁ?十分なるだろアホ
ハートはウソをついてるんだぞ?信憑性のないウソつきをなんでお前は不自然にかばいまくるんだ?
圧倒的にハートに不利なんですが?十二分に「シンやケン以外でも倒せる」と言う強い根拠になるわ
シンの南斗聖拳には勝てないんだから、他の六聖にも負ける可能性も非常に高いし
>>324,326と俺は別人だよ
ハート=柔らかくて肉厚=刃物を使えばいい&分厚い脂肪に包まれていない部分を狙えばいい
ブサイクデブのハートは、雑魚だよ
カイゼル「修羅として1800勝」
南斗10人組み手すらも滅多にやらない南斗勢
経験の差が大きすぎる
まあ、
無想ケンを雑魚扱いした上に完全勝利した「宗家の秘拳なくしては倒せない」カイオウ>>>>>無想ケン>>>>闘気有りケン>>>>>闘気無しケン>>>>>ブサイクデブのゴミ雑魚ハート
は、確定したね
サウザーに釘を刺した子供でも
ブサイクデブのゴミ雑魚ハートを
余裕で殺せるだろうね
ブサイクデブのゴミ雑魚ハートだし
出血多量で死ぬだろ
戦場の拳ケンシロウ>>>宗家不敗の拳カイオウ
その気になれば北斗神拳のみの拳盗斜断でカイオウは完封できた雑魚
カイオウが雑魚ならラオウはミジンコになりますね
ハート>ハン=ヘビー級チャンプ>店の店主>カイオウ
は確定な
>>326
糞はお前です
>信憑性のないウソつきをなんでお前は不自然にかばいまくるんだ?
相手が一番強い北斗神拳伝承者で負けたら信憑性がないのですか?
じゃあお前のいっている理屈だったら別なところでかわいいうそをついたら
犯人として有罪になるのですか?
>他の六聖にも負ける可能性も非常に高いし
ほら妄想が多いから
書いたこと覚えてないでしょ?
南斗聖拳と柔破斬以外で倒せないと言いましたけど
>>334 >相手が一番強い北斗神拳伝承者で負けたら
意味不明。この時点でケンは「1番強くはない」
上にはラオウもサウザーもカイオウもいる
ウソつきハートを擁護する根拠が相変わらず意味不明
あと
>>324には一切答えられない時点でお前の負け決定
自ら「ハートがケンにしか倒されてない以上、ハートにはラオウもトキも負ける恐れがある」とか実質言ってる時点で、
お前みたいなアホは1部ファンからすらも敬遠されるだけ
本日、二部厨の命日
>>334 書き忘れ
つーか、お前ほんと真性の馬鹿なんだなw
>>他の六聖にも負ける可能性も非常に高いし
ほら妄想が多いから
書いたこと覚えてないでしょ?
南斗聖拳と柔破斬以外で倒せないと言いましたけど
> 南斗聖拳と柔破斬以外で倒せないと言いましたけど
これはお前の主張で
>他の六聖にも負ける可能性も非常に高いし
これは俺の主張なんだが
お前が書いた事を俺が覚えてない、とか言う意味が一切不明
お前の書いた主張は覚えているが、なんで「お前の言ってる主張を俺が無条件で飲まないと俺が忘れた事になる」んだよアホw
まず正しい日本語の文章から始めような
で、散々「シンとケン以外でも倒せる可能性が高い」と言う証明は終了しているわけだが
お前はハートみたいな雑魚の体の柔らかさが、どれだけ上位キャラに有効だと過信してるんだよ
お前のお好きな「作者公認ランク」では「シンは10位」だ
ハートは10位以内にすら入っておらず、普通に考えて1位から9位までのキャラが全員雑魚ハートに勝てるだろ
いつまでくだらねー雑魚ハートの議論がしたいんだよw
ラオウ教祖や一部教祖の次はハート教祖かよ
ラオウでもハートに勝てないとか言ってるからラオウ教祖からも叩かれるな
>>337 シン8位か9位じゃなかったっけ?忘れた
まぁハンやヒョウが入ってない時点でダメランクだけどな
ユダの地を這う技に怯える程度のレベルの盲目シュウが6位と言う好位置に入ってるし
ありえないわな
1 最終ケン
2 カイオウ
3 ラオウ
4 病トキ(短期決戦のみの評価。長引けば567あたりとでもヤバい)
5 ヒョウ
6 ファルコ
7 サウザー≧ハン
8 鬼フドウ
9 ジュウザ
10 ソリア≧白髪レイ≧シン
あ、黒夜叉忘れた
6位同率くらいで
>>335
アホはお前です
>カイオウもいる
妄想が好きな方ですね
本当に詭弁が好きなかたですので話をもとに戻させて下さい
カイオウがハートに勝てるとわかる描写をお願いします
>あと
>>324には一切答えられない時点でお前の負け決定
ちょっとお前の話ずれてませんか?ハートの発言で何故スペードが出てくるのですか?
描写にはないからそう決めつけているわけではないですよ
お前の発言は少なくとも北斗琉拳や北斗宗家の拳がハートに通用する証明にはなりませんね
>お前のお好きな「作者公認ランク」では「シンは10位」だ
お前は意味不明です
いつわたしがそんなこといったのですか?
負けるのはカイオウファルコだけではないですか?
>338
あのだれか知りませんが論点をずらさないでもらえますか?
ラオウトキは柔破斬使えるじゃないですか?
柔破斬の北斗神拳と南斗聖拳以外の拳法の話してるんですが
なんでラオウとかサウザーが出てくるのですか?
ざこの拳法と世界で一番強い拳法北斗神拳と南斗聖拳と同列なのですか?
リュウケン入ってないな
琉拳も暗流も知ってて手合わせ経験もあるし拳盗斜断実装の神拳伝承者
カイオウには余裕で勝てる
>>340 忘れたとかいっているやつがランキング作ってやんのwww おもろwww
小さい石ころ>カイオウ
>>342 中盤や終盤のケンを苦しめたり倒したりした強者たち>>>(ウソつきと初期の雑魚は超えられない壁)>>>闘気も会得してない初期ケンに倒されたウソつきハート
終了
ガキの相手はこれまで
ハート教祖wwwwwwwwwwwww
大体、ハート自ら
「初期ケンレベルのパンチキックは肉で吸収出来るが、
初期ケンに倒される雑魚シン様の南斗聖拳には勝てないのよね〜」
と「自ら限界を示してる」んだが
こんな穴だらけの雑魚を擁護すればするほど、ジリ貧になって「ハートが負けるわけがない!」と言う妄想でしか補えなくなるだけ
擁護するにしてもキャラを選べアホ
ハート教祖の言い分「ハートの頭部を攻撃するのは禁止です。ルールは守ってくださいね」
クソワロタwwwwwwwwwwwwww
デブ保護wwwwwwwwwwwwwww
柔破斬使わなくてもハートなんて喝把玩や残悔拳で余裕じゃね
頭は普通に秘孔突けそうだけどな
あえて腹への攻撃に拘ったのは、そうした特殊体質を攻略することに意味があるからだろ
サウザーの謎を攻略するのと同じようなもん
カイオウは石ぶつけたら死ぬお
シンとジャギで見せた怒りケンシロウが作中最強だよな
ケンシロウは悪党には滅法強いジンクスがあるし
俺なら自分の最愛の人を殺したやつとかいじめてきたやつに一番強くなると思う それが当たりまえ
ケンシロウはカイオウには負い目が一杯だった この体思う存分打つがよいと言っているしな
女人像ケンシロウが短剣で自殺ができるところもケンシロウの強さ加減の決め手だと思う
怒りは己の肉体を鋼鉄の鎧と化すと 短剣では自殺できないしな
うぬはリンを犯しよるか
>>349 >あえて腹への攻撃に拘ったのは、そうした特殊体質を攻略することに意味があるからだろ
>サウザーの謎を攻略するのと同じようなもん
負ける前に、闘気纏い有りのヘボい剛拳を使わない、ハート戦
=剛拳が通じないということとは、限らない
負けた後も、闘気纏い有りのスゴい剛拳を使わない、サウザー戦
=剛拳が通じないということ
意味合いが違う
>>335ではないけど
>>342 >カイオウがハートに勝てるとわかる描写をお願いします
・ガラスの破片で、切れる掌
・鳥の羽で、切れる頬
・モヒカンの棍棒を、受け止める、胸や腹の脂肪
・闘気無しケンのパンチ(雑魚キャラの人体が大して壊れないレベル)を、受け止める、胸の脂肪
・店の店主が、両目を剥いて、血が吹き出し、鼻や口が曲がる程度の、張り手
↑
シン「すべて柔らかく包みこんでしまう」
シン「すべて肉厚に吸収されてしまう」
シン「そのまま肉ごと骨内臓を突き破るのみ」
ケン「北斗神拳の前には おまえはただの脂肪のかたまりにすぎん!」
→肉や脂肪をどかす北斗神拳の前には、ただの脂肪のかたまり
・ハート=柔らかくて肉厚な脂肪=刃物を使えばいい&分厚い脂肪に包まれていない部分を狙えばいい
・無想ケンを雑魚扱いした上に完全勝利した「宗家の秘拳なくしては倒せない」カイオウ>>>>>無想ケン>>>>闘気有りケン>>>>>闘気無しケン>>>>>ブサイクデブのゴミ雑魚ハート
>ざこの拳法と世界で一番強い拳法北斗神拳と南斗聖拳と同列なのですか?
ハート「俺を倒せるのはキングの拳 すなわち南斗聖拳だけだ」
→嘘だっただから、考察の価値無し
シャチ「豚が彷徨い出てきたか」
ハート「あなた…言ってはならない事を言ってしまいましたね…死になさぁぁぁぁい!!」
シャチ「ほぁぁぁぁぁ!!(体突き) ドボボ」
ハート「ふっふっふっ…無駄ですよ わたしの体は特異体質でしてねぇ 下手な攻撃は通用しませんよ」
シャチ「ほぅ…豚にしては芸達者なようだな だが、おつむの方が足りなかったようだな」
ハート「なぁぁぁぁにぃぃぃぃ!?」
シャチ「北斗琉拳 破摩独指!!(ズボッ)」
ハート「はぬっ!?目…めぇがぁぁぁぁ!!めぇぇぇがぁぁぁぁ!!」
シャチ「憤波(ふんは)!!」
ハート「めががががめがしゃきっ!!(ボーン)」
シャチ「だから言っただろう? おつむは弱かったようだとな」
北斗の拳外伝〜疾風のシャチ〜完
ケンシロウがハートの顔面を殴らなかったのは
顔面(と金たま)だけをガードすればいいと思ってる相手の顔面に攻撃をヒットさせるのは至難の技だからだと思う
ちなみに、サウザー戦でケンシロウはサウザーの顔面へのチョップと蹴りを放ったがどちらも容易に防がれている
拳の力に多少差があっても初めから顔面(と金たま)への攻撃だけを警戒しればいいなら
顔面に攻撃を食らわないことはそんなに難しい事ではないという事なんだろうな
ラオウ(カイオウ)「豚が」
ハート「いきがってるのもいまのうちですよ!! 天を突く剛拳といえども私の肉体の前には」
ラオウ(カイオウ)「うりゃっ」
ハート「通用しおどぼぉぉぉぉっ!!なんという剛けってれぼ!!(体穴あきボーン)」
ラオウ(カイオウ)「豚が…我が拳が汚れるわ」
北斗の拳外伝〜剛拳、豚を突く!!〜完
なるほど
ハート>ハン=ヘビー級チャンプ>店の店主>鳥の羽>ガラスの破片>モヒカンの棍棒>小石>カイオウ
で確定なわけだ
サウザー「フン…豚め」
ハート「気取ってんじゃぁねぇですよ!! 血だるまにしてさしあげましょう!!」
サウザー「シュン (すれ違って去ろうとするサウザー)」
ハート「あ〜ん!?どこに行く気ですか」
サウザー「もう済んでいる」
ハート「あ〜?わけのわかかかかかかんぼじあ!!(コマ切れボッシュー)」
サウザー「ちょうどいいミンチ具合になったか 奴隷どもの餌にちょうど良かろう」
北斗の拳外伝〜今夜はハンバーグ!!〜完
344 :マロン名無しさん:2014/02/07(金) 23:07:41.85 ID:???
>>340 忘れたとかいっているやつがランキング作ってやんのwww おもろwww
クソワロタwwwwwwwwwwwww
そいつが2カイオウかよwwwwwwwwwwww
ファルコ「豚か…」
ハート「みねぇ顔ですねぇ あなた生意気ですよ」
ファルコ「ふんっ(突き)」
ハート「はははは!!無駄ですよ!!ほ〜らあなたの拳は私の肉に埋もれ…埋もれれれれ…
あ…あれ…あぢ…あぢぢぢぢぢぢ…に…肉が燃えるぅぅぅぅ!!」
ファルコ「肉の固さや柔らかさなど我が元斗皇拳には関係なし!! ただ肉体ごと細胞ごと滅殺するのみ」
ハート「さ…先に 先に言ってれぼ!!(ジュワ〜溶解)」
北斗の拳外伝〜豚の丸焼き!!〜完
オリバ「なんだその身体は 肉への愛がねぇな」
ハート「あ〜ん?なんですかこの筋肉ダルマは いいでしょう、ほら自由に攻撃してみなさい」
オリバ「馬鹿だぜアンタ…(シュッ、頭を押さえてそのまま下に抑えつける)」
ハート「あぐあががががががぴっぐぅぅぅぅ!!(ひしゃげる)」
勇次郎「クックックッ 豚がひしゃげてやがる」
範馬刃牙外伝〜オリバ放浪記〜完
ジャギ>ハート>フドウに殺された門弟>キム>店の店主>鳥の羽>ガラスの破片>モヒカンの棍棒>小石>カイオウ>ヒョウ>ハン>カイゼル>シャチ>アルフ>砂蜘蛛>ファルコ
で確定だな
よーし考察終わり
>>356 ハートを擁護する気はないけど、
そういう見方もあるとは思うけどさ、
ハートがどこからでもどうぞといっているのに、
アインが、頭を殴って倒せるからアイン>ハートと考えてるところが不思議なんだよな
常識>漫画の描写ということなのか結局
確かにサウザーも、人間だからまともにキンタマ蹴られたら撃沈するけどな
そもそも、どういう前提で勝負なのかいまいちよくわからん
これも管理人が、ルールをうやむやにするからだよな
しまいには戦いの予想展開まで書き込むチンパンジーも出てきたしな
ケンシロウはハート様の顔を殴らなかったんじゃなくて“届かない”だけだろ
原作見てみろよ、ハート様けっこうデカいぞ
北斗の拳の諸設定
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8C%97%E6%96%97%E3%81%AE%E6%8B%B3#.E8.AB.B8.E8.A8.AD.E5.AE.9A 身長[編集]
『北斗の拳』世界の人々は、子供を除き平均身長がかなり高い。
作中では180cm台のケンシロウでも「チビヤロウ」呼ばわりされている。
中には10m以上あるようにしか見えない者(デビル・リバース)が登場することもある。
現実の成人男性よりもかなり大きな体格や、逆に小さな体格として描写される人物たちに関しては、
作画担当の原哲夫は
「体のサイズを誇張して描くことで、人物の勢いや印象がわかるように調節しているだけであり、
フィクションとはいえ身長5mや10mの人間が作中で生活しているような想定は特にしていない」
という趣旨のコメントをしている[9]。
↑
ハートは、せいぜい2mだろうな
210p設定のラオウ、225p設定のフドウが、
かなり大きく描かれているし、
デビルですら、ジャッカルの頭が胸に届くシーンがあるくらい。
北斗蒼天人名用語事典 - カイオウ
質問:カイオウとラオウが戦っていたらどうなるか(回答者:116人)
初対戦でラオウが圧勝
29
初対戦でカイオウが圧勝
62
ケンシロウと同じく二度目の対戦でラオウが圧勝
25
ラオウ(笑)
カイオウが雑魚なら
カイオウに完全敗北した無想ケンは、糞雑魚
カイオウに完全敗北した無想ケンに、完全敗北したラオウは、糞雑魚以下
・「宗家の秘拳なくしては倒せない」カイオウに完全敗北した無想ケン
・「宗家の秘拳なくしては倒せない」カイオウに完全敗北した無想ケンに、完全敗北したラオウ
結局、ハート>カイオウなんだろ?
>>343 未熟な頃のラオウを倒すのにもスタミナ切れしてるので、
サウザーファルコハンあたりの準上位と戦ってもスタミナ切れして自滅するだろリュウケン
ジュウケイに対しても、魔界の入り口をウロウロしてた程度のジュウケイには勝てたが、
真に魔界に入ったヒョウやカイオウには到底勝てないだろ
若いころの全盛期リュウケンでもそのくらいの実力
サウザーはん、ファルコはん>リュウケン
カイオウがケンシロウにもっと早く出会っていればの発言と
ヒョウが脆弱さでカイオウに責任を感じていた発言の整合性を考えると
強敵とたたかったことを計算して無想ケンシロウと早く出会いたかった
の解釈は不自然すぎるな それならカイオウが単純に強かっただけで
ヒョウはなんら責任を感じることはないはずだがな
ましてヒョウ自体が最弱拳士と認め責任を感じていたところがポイントだな
カイオウが強すぎるならヒョウが責任を感じる必要は一切ない
脆弱でないケンシロウならカイオウが納得して宿命をまっとうできたということ
やはりケンシロウは伝承者になった段階でカイオウを倒す技量は
十分あったと考えるのが妥当
>>375 >未熟な頃のラオウを倒すのにもスタミナ切れしてるので
ラオウがどれだけ成長したのか不明だし
ラオウを一方的にフルボッコに凄いし
拳を封じず隠居せずのリュウケン>リュウケン戦後ラオウ>リュウケン戦前ラオウ>拳を封じて隠居したのコウリュウ
●老いぼれリュウケンの強さ
シン「このじじいが死んでなにも恐いものがなくなった今 ユリアはおれがもらうぞ!!」
トキ「北斗神拳最強の男我が兄ラオウ その野望さえなければ私もケンシロウも伝承者の道を喜んで譲ったものを…」
ラオウ「貴様をこの場で倒して俺が最強の男となろう!
ラオウ「リュウケンもきさまもおれを倒せる腕がありながら老いと病に果てる!!」
・伝承者ケンシロウ・ラオウ・トキ・サウザーがいるのに、「なにも恐いものがなくなった」とシンに言われる、老いぼれリュウケン
・伝承者ケンシロウを、嘗めまくりで瞬殺したシンが、「恐くて逆らえず、ユリア強奪をできない」老いぼれリュウケン
・トキが「最強の男」と認める、ラオウが「最強の男」と認める、老いぼれリュウケン
・拳王を自称するラオウが、「おれを倒せる腕がある」と認める、老いぼれリュウケン
・拳王を自称するラオウが、実力では一度も勝てなかった、老いぼれリュウケン(発作が出たところを攻撃)
・拳王を自称するラオウが、拳王を自称し始めたのは、老いぼれリュウケンが死んでから
・ジャギ外伝(たぶん)でも、サウザー「リュウケンはいないようだな」と、
サウザーが老いぼれリュウケンがいないのを確認して、ラオウやトキやジャギに勝負を挑みに来る
↑
老いぼれリュウケンでも、普通に強いよ
この議論のスレって漫画の内容から
強さにおいて作者の言いたいことは何かを考えるスレでいいよな?
そこはっきりしないとまた荒れるよ
作者が回顧録インタビューで二部より一部のほうが上って断言しちゃったからな
一部>>>>>>>>三部>二部
仕方ないな
>やはりケンシロウは伝承者になった段階でカイオウを倒す技量は 十分あったと考えるのが妥当
・シンが「少しは腕をあげたようだな」と認める前
・シンが「どうやら昔のケンシロウではないようだな」と認める前
・シンが「や…やはり昔のケンシロウではないな なぜ…」と認める前
・執念無し
・執念に勝る怒り無し
・非情無し=闘気無し(トキ解説よりケンが闘気を纏えたのはシンやレイとの非情の戦い以降)
・無想転生無し
・ラオウが『伝承者をあやまった・馬の上で十分』扱い
・ラオウが『強くなった』と認める前
・トキが『ラオウに勝てない』扱い(闘気を纏えるようになっても怒ってようやく相打ち)
・暗殺拳はナンバー1でも、剛拳はラオウ以下、柔拳はトキ以下の拳の実力
・友の襲撃で動揺
・いきなり先制される
カイオウが認めたのは、
執念も、執念に勝る怒りも、非情の闘気も、無双転生も、宗家の秘拳もある、ケンシロウだからな。
カイオウが言っているのは、もっと早く
執念も、執念に勝る怒りも、非情の闘気も、無双転生も、宗家の秘拳もある、ケンシロウに出会いたかったということ。
シン「少しは腕をあげたようだな」
シン「どうやら昔のケンシロウではないようだな」
シン「や…やはり昔のケンシロウではないな なぜ…」
のケンシロウが
・ケン「拳技互角ならば 我が拳は敵の拳そのものを破壊するが奥義」のカイオウ
・無想ケンを雑魚扱いした上に完全勝利した「宗家の秘拳なくしては倒せない」カイオウ>>>>>無想ケン>>>>無想転生無し・非情の闘気無し・執念に勝る怒り無し・執念無しケン
訂正
>やはりケンシロウは伝承者になった段階でカイオウを倒す技量は 十分あったと考えるのが妥当
初期ケンシロウ
・シンが「少しは腕をあげたようだな」と認める前
・シンが「どうやら昔のケンシロウではないようだな」と認める前
・シンが「や…やはり昔のケンシロウではないな なぜ…」と認める前
・執念無し
・執念に勝る怒り無し
・非情無し=闘気無し(トキ解説よりケンが闘気を纏えたのはシンやレイとの非情の戦い以降)
・無想転生無し
・ラオウが『伝承者をあやまった・馬の上で十分』扱い
・ラオウが『強くなった』と認める前
・トキが『ラオウに勝てない』扱い(闘気を纏えるようになっても怒ってようやく相打ち)
・暗殺拳はナンバー1でも、剛拳はラオウ以下、柔拳はトキ以下の拳の実力
カイオウが認めたのは、
執念も、執念に勝る怒りも、非情の闘気も、無双転生も、宗家の秘拳もある、ケンシロウだからな。
カイオウが言っているのは、もっと早く
執念も、執念に勝る怒りも、非情の闘気も、無双転生も、宗家の秘拳もある、ケンシロウに出会いたかったということ。
シン「少しは腕をあげたようだな」
シン「どうやら昔のケンシロウではないようだな」
シン「や…やはり昔のケンシロウではないな なぜ…」
のケンシロウが
・ケン「拳技互角ならば 我が拳は敵の拳そのものを破壊するが奥義」のカイオウ
・無想ケンを雑魚扱いした上に完全勝利した「宗家の秘拳なくしては倒せない」カイオウ>>>>>無想ケン>>>>無想転生無し・非情の闘気無し・執念に勝る怒り無し・執念無しケン
かつてはスレにこんなにいた住人も今は伊藤だけとなりました
↓
4: テンプレ [sage] 2013/08/18(日) NY:AN:NY.AN ID:???
マロン名無しさん: 2013/08/05(月) NY:AN:NY.AN ID:???
>>529 「北斗の拳スレ」の登場住人をタッグチームに分けてみました。
・ラオウ教祖&二代目影武者 → ハッスルラオウ教祖ブラザーズ
・鬼ちゅう太郎&ファル厨 → 二部厨千万パワーズ
・バスコ&うむよかろう → うむ・バスコネルズ (うむよかろうの正体=バスコキング)
・新サウザー教祖&サウザー教祖 → はぐれ一部厨コンビ
・伊藤&ナイスカッポー → チンパン師弟コンビ
・ゲラゲラ&携帯 → モーストデンジャラス狂犬病コンビ
・旧管理人&新管理人 → NEWましな管理人ズ
・コピペ厨&下ネタ厨 → 四次元スレ荒らし殺法コンビ
・ユダ厨&澄岡 → 乱入荒らしコンビ
・イカ娘&嫌ハン隊長 → ビッグ・イカハン・ボンバーズ
>>381 武論「強さはこうですけどね」
シン「少しは腕をあげたようだな」
シン「どうやら昔のケンシロウではないようだな」
シン「や…やはり昔のケンシロウではないな なぜ…」
のケンシロウが
・ケン「拳技互角ならば 我が拳は敵の拳そのものを破壊するが奥義」のカイオウ
・無想ケンを雑魚扱いした上に完全勝利した「宗家の秘拳なくしては倒せない」カイオウ>>>>>無想ケン>>>>無想転生無し・非情の闘気無し・執念に勝る怒り無し・執念無しケン
>>385 それを凌ぐ執念シン、さらにその上の菩薩シン、全裸シン、全能シン
結論
全能シン>>>>>鳥の羽>>>>小石>>>>井の中の蛙カイオウ
執念シンはそこまで強くない
リュウケンが怖くてユリアを奪えない程度の執念(笑)
・無想ケンを雑魚扱いした上に完全勝利した「宗家の秘拳なくしては倒せない」カイオウ>>>>>無想ケン>>>>非情の闘気ケン>>>>>執念に勝る怒りケン>>>>>リュウケンが怖くてユリアを奪えない程度の執念シン
>>387 カイオウはそこまで強くない
ラオウが怖くて自傷行為でガクブル程度の羅将(笑)
・ケンのチョップで骨折した上に「お前なんぞ所詮は井の中の蛙だ!」と言われる始末
シン>>>>>ハート>>小石>>>>ヘビー級チャンプ>>>ガクブルカイオウ(笑)
北斗神拳に絶望はないのシーン
秘孔じゃなく普通に殴ってたらカイオウ死んでたそうだよ
ほらヒョウ戦の秘孔がつけねば叩き割るの発言があかし
これでカイオウが雑魚となったわけだ
うんうんわかる。わかる。
>>384 かつて‥ラオウ教祖様と二代目影武者様たちがいたときは、このスレも平和で治安が守られていたらしいの。
伊藤なんか毎日あの方々にフルボッコにされ、毎日、毎日サル泣きしておったそうだが‥‥
救世主たちは皆死んだ
だが、伊藤は死滅していなかった!
作者設定を切り開くものがいる
ルールに背くものがいる
それはこのスレ199にわたる宿命
みよ 今この長きにわたる血のスレ史に終止符が打たれる!
北斗の拳スレ世紀末救世主伝説
冷めたスレでは愛せやしない〜♪
待ち続けても教祖はこな〜い〜♪
ひとり立つサイレント伊藤〜♪
カキコに揺れる矛盾の中で奇跡を求め〜♪
(割愛)
終わることのない 爆上げの果てで〜♪
>>388 >ラオウが怖くて自傷行為でガクブル程度の羅将(笑)
ラオウ伝説は、カイオウの捏造だしな。
>・ケンのチョップで骨折した上に
・ケンの打撃で、掌が貫通した、シン
・ケンの打撃で、胸が貫通した、サウザー
・ケンの打撃で、胸が陥没した、ラオウ
もいるしな。
シン「少しは腕をあげたようだな」
シン「どうやら昔のケンシロウではないようだな」
シン「や…やはり昔のケンシロウではないな なぜ…」
のケンシロウが
・ケン「拳技互角ならば 我が拳は敵の拳そのものを破壊するが奥義」のカイオウ
>「お前なんぞ所詮は井の中の蛙だ!」と言われる始末
井の中の蛙のカイオウに完全敗北した無想ケンに、完全敗北したラオウ
宗家の秘拳ケン>無想ケンを雑魚扱いした上に完全勝利した「宗家の秘拳なくしては倒せない」カイオウ>>>>>無想ケン>>>>無想転生無し・非情の闘気無し・執念に勝る怒り無し・執念無しケン
>拳技互角ならば 我が拳は敵の拳そのものを破壊するが奥義」のカイオウ
逆に拳技で一方的に弱いとしたら効かんのか?拳技互角というか互角以下と解釈するのが自然だろ
戦闘力100だとすると99は効かんという理論は間違っているぞ
凹られたのに互角と解釈するのはご都合主義だな
>>394 と言いつつケンのチョップで戦闘不能で死亡カイオウw
全能シン>>鳥の羽>>小石>>ヘビー級チャンプ>>>ガクブルカイオウ(笑)
>>394 >ラオウが怖くて自傷行為でガクブル程度の羅将(笑)
> ラオウ伝説は、カイオウの捏造だしな。
強がりで自傷行為w
さらに赤い川wwwww
そして井の中の蛙ワロス
最後にママー
闘気とか奥義なしの純粋な拳技最強って誰なの?
( ゚∀゚)o彡゚ 伊藤w チンパンwカイオウw
>逆に拳技で一方的に弱いとしたら効かんのか?拳技互角というか互角以下と解釈するのが自然だろ
ケン「実戦においては打ち出される拳にこそ隙がある
拳技互角ならば 我が拳は敵の拳そのものを破壊するが奥義」
我が拳で敵の拳そのものを破壊する=拳技互角ならば 解説後
我が拳で敵の拳そのものを破壊した→拳技互角
どう見ても、拳技互角評価
シン「少しは腕をあげたようだな」
シン「どうやら昔のケンシロウではないようだな」
シン「や…やはり昔のケンシロウではないな なぜ…」
のケンシロウが
・ケン「実戦においては打ち出される拳にこそ隙がある
拳技互角ならば 我が拳は敵の拳そのものを破壊するが奥義」のカイオウ
・無想ケンを雑魚扱いした上に完全勝利した「宗家の秘拳なくしては倒せない」カイオウ>>>>>無想ケン>>>>非情の闘気ケン>>>>>執念に勝る怒りケン>>>>>リュウケンが怖くてユリアを奪えない程度の執念シン
同じこといらんねん
>同じこといらんねん
・実戦においては打ち出される拳にこそ隙がある
を追加した
「拳技互角ならば 我が拳は敵の拳そのものを破壊する」は発想の転換だよな
普通は急所を狙うところをまず拳を破壊するという戦法
カイオウはベタな戦法しか知らなかったがケンシロウは応用ができたってとこか
だから普通に戦えばあくまでも互角なんだろう
もうハート>カイオウでいいよ
戦法であろうとなかろうと
カイオウが凹られた事実があるのに互角はないわ
互角と認めるなら戦法によって強弱がつくことを認めることになるがいいのか?
いいよ
カイオウ
シン「少しは腕をあげたようだな」
シン「どうやら昔のケンシロウではないようだな」
シン「や…やはり昔のケンシロウではないな なぜ…」
のケンシロウが
・ケン「実戦においては打ち出される拳にこそ隙がある
拳技互角ならば 我が拳は敵の拳そのものを破壊するが奥義」のカイオウ
・ケン「おまえもまさしく強敵だった」
・ケンの腕に大ダメージを与える飛び蹴り
・カイオウの暗琉天破は、無想ケンに身動きを取れなくする
・カイオウの暗琉霏破は、無想ケンに大ダメージを与える
・ケンのパンチの闘気を吸収して、雑魚のパンチ同然に
・無想ケンが、完全敗北
・無想ケンに、「なんという弱さか! これが北斗神拳伝承者だとは!」
・「宗家の秘拳なくしては倒せない」扱いで、女人ケンはカイオウに完全勝利したが、無想ケンはカイオウに完全敗北した
同じことばっかりいらんねん
ええ加減にせええええええええーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーい!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
ええ加減にせええええええええーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーい!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
>同じことばっかりいらんねん
・実戦においては打ち出される拳にこそ隙がある
などいくつか追加と訂正をした
←new とか書いとけば?
次からそうするかも
>無想ケンはカイオウに完全敗北した
でも第2戦惨敗したことには違いない
しかも馬脚を現してな
宗家の秘拳はおまけのようなもの
秘拳がなくてもかてたことぐらいは理解してるよな
獄長のケースだってあるし
たまたまの出来事を大げさにとられてもな
まあ、
無想転生ラオウの胸を陥没させて勝利した、無想転生ケンシロウが、
フルボッコの惨めで情けない完全敗北を喫したのが、カイオウ
2戦目&宗家の秘拳があったから、カイオウは、負けたけど、
シン「少しは腕をあげたようだな」
シン「どうやら昔のケンシロウではないようだな」
シン「や…やはり昔のケンシロウではないな なぜ…」
のケンシロウが
・ケン「実戦においては打ち出される拳にこそ隙がある
拳技互角ならば 我が拳は敵の拳そのものを破壊するが奥義」のカイオウ
・ケン「おまえもまさしく強敵だった」
同じことばっかりいらんねん
>>416 カイオウ戦2戦目でケンが有利なのは当たり前だろ
・今までのカイオウやヒョウやハンらの対琉拳の拳士たちとの戦いで琉拳は見切っている
・カイオウ再戦だからさらに見切り発動
・女人像からの恩恵パワーアップ
これだけ有利な条件で、ケンが苦戦する方がおかしいわ
つーか、2戦目は本来ならもっとケンがカイオウを圧倒しても良かった(シン2戦目くらいに)のに、
再戦時もケンは何度も冷や汗をかくほどにカイオウは強かったので、さすがは拳技互角と評された実力と言う事だろう
>>419 なぜ有利か それは馬脚を現したからである
第一戦目より有利な条件にも関わらず落差が激しいことも注目すべき点
しかも第二戦目もインチキを使って倒そうとした
極めつけは史上最強の拳法北斗神拳しかと見届けたと北斗神拳自体に惨敗したことを
認めたことも無視か
>拳技互角と評された実力と言う事だろう
だから互角じゃねえって
互角なら惨敗した描写はなんなんだよ
北斗神拳に完敗したと認めた言動はも無視するとは
どんでもないいかれ野郎だな
戦法で強弱がつくならみんな拳技互角平等になるなw
>>418 同じことばかり書くのは伝え方がよくないからだな
>>420 馬脚の意味を知れよ
もともと穴があってそれが露呈する意味合いなんだが、
今までの戦いを見ても、ケンの再戦有利はほとんどチートの域だろ。ケンの見切り能力知らないのか?
カイオウに穴があるんじゃなくて、再戦ケンがチート要素が多いだけの話
馬脚表すとか異常にくさす意味が理解不能
馬脚とか言い出したら、ラオウすら倒したケンのあのカイオウ初戦の体たらくはどう弁明するんだ?
カイオウ憎しで客観的に考察出来ないのがバレバレ
>だから互角じゃねえって
お前の意見などどうでもいいよw
ケン自身が「拳技互角の相手に使う」とケントウシャダンを使ってるんだから
なんで一読者の妄想が、実際戦ってるケンの感想より優先されるんだよwww
お前も書いてるように、カイオウも「ケンに負けた」と言うよりも「北斗神拳に負けた」と言っており、
ケンも「もしカイオウと俺の流派の立場が逆だったら、俺が負けてたかもしれぬ」と言ってるだろ
だから「個人の技量は互角」でも「最終的には流派の差で負けた」だろ
その流派の差ってのも、再戦見切り恩恵+女人像恩恵も加わっての事だから、
そこまでしないと神拳の伝承者でも琉拳の最強級には勝てないってこった
カイオウのハイレベルで馬脚とか言うなら、ラオウレベルは犬脚だな
>>420 >第一戦目より有利な条件にも関わらず
・琉拳見切りは完了していいる
・カイオウとの戦いも2度目
・女人像から不思議パワーもたまわった
・いざとなれば闘神オーラも守ってくれる
どう考えてもケンの方が圧倒的有利だろアホw
三羅将と戦い琉拳も見切って、女人像から宗家の拳の受け技も教えてもらって、ケンに至れり尽くせりだからな
ケン「惜しむらくは井の中の蛙」
そりゃそうだよな。カイオウはラオウを倒したケンをも圧倒出来る強さなんだから、
ケンと出会う前に、世界中を探し回ってもカイオウが自分より強い強敵に出会えた確率は限りなくゼロに近い
これを井の中の蛙と言うのは酷というものだろう
「井の中の蛙」は例えばユダあたりの中途半端な強さのキャラが調子にのってる際に言うなら効果があるが、
強すぎるキャラに言っても意味が成立しない
フリーザもある意味そうだな
もともと強さがぶっちぎりで100あるAと、
もともとの出発点が60とか70くらいで歴戦の経験により100に達したBなら、
もろもろの経験によりコンマの差でBの方が強いみたいな感じだろう
まぁカイオウも若い頃は羅将時よりも当然弱かっただろうが、強さが完成するのが早すぎたんだろう
才能のカイオウを、努力(死線)+才能のケンが2戦目で追い越した感じ
>>422 つまらん揚げ足取りだな カイオウ厨はここまで腐ってたか
1戦目と2戦目の展開に落差がありすぎるはチートとは関係ない
カイオウが弱すぎたことが暴露されただけ
弁明というのは獄長のケースを言わせてもらう いわば油断の領域だ
獄長でもケンシロウをダウンできるんだよ 戦法がかみ合えばな
でもその後獄長は圧敗したな カイオウもそんな感じだよ
獄長と同じように暗流が決まった そして調子こいて弱すぎる発言をし
次暴露され惨敗 本当に強いならラオウサウザーのように再戦しても継続的に善戦するもんだ
>お前の意見などどうでもいいよw
だから意見なんていってねえってw 事実惨敗だろw 描写見ろよボケ!
最後他力本願のマザコンの描写見た???
カイオウ厨は理解能力ゼロだな
>俺が負けてたかもしれぬ
実際にカイオウは琉拳と宗家の拳しか身に着けてないのだから
神拳を得たカイオウがどの程度強いかなんてわからんわ バカ!
あるのは
神拳にそこまでせんでもいいぐらいの惨敗で完敗を認めただけだろ
>再戦見切り恩恵+女人像恩恵も加わっての事だから、
>そこまでしないと
ぎりぎりかったわけではなく圧勝だったからこの発言は
当然否定される むしろそこまでせんでもの領域で明らかにやりすぎだった
何が客観的に考察なんだあwww笑わせるぜ 全く
↑
顔真っ赤でカイオウへの私怨だらけで語るに及ばんよ
>>429 獄長戦のケン、ラオウ戦のケン、カイオウ戦のケン、もちろん後の方の最新ケンほど強いから比較に値しません
「北斗神拳は進化する戦場の拳」ですから
獄長戦のケンは無想を使えましたっけ〜
獄長は無想を無効化出来る技量を持ってますっけ〜
馬鹿丸出しwwwwwwwwwwwwwwwww
ウイグル族なめんなよ?
>次暴露され惨敗 本当に強いならラオウサウザーのように再戦しても継続的に善戦するもんだ
・サウザーも天波の構え時に圧倒的にケンに余裕がある点から、トキに明らかにケンよりずっと格下の評価をされている
・ラオウは2戦目で無想に手も足も出ずに敗走、最終戦もケンに闘気でも後れをとり(なすすべもないとバット談)圧倒されて負けている
カイオウは再戦時のケンの見切り優位だけでなく、女人像や宗家の霊らなどから
「絶対にカイオウが2戦目は勝てないような包囲網が敷かれている」
原作読めば分かる話
お前の1番アホなところは、ラオウを倒したケンを圧倒したカイオウの功績を「あ〜見えない聞こえない」で無視している所
再戦時はケンが有利なのは当たり前の話
・琉拳見切りは完了していいる
・カイオウとの戦いも2度目
・女人像から深い哀しみ&怒りパワー+宗家の拳受け技伝授も賜った
・いざとなれば闘神オーラも守ってくれる
どう考えてもケンの方が圧倒的有利だろアホw
むしろこんな状況でカイオウはあそこまでよくやったわ
>>434 将棋の次の手が全部読まれてる状態でも、ケンが冷や汗かくくらいの攻撃を何度もケンに当ててたしな
>>426たしかにあれはちょっと嫌味に聞こえるな
井の中の蛙は拳法の方であってカイオウに罪はない
むしろこの言葉がピッタリなのはラオウの方だよ
>>428一理あるね
経験値の差による応用力が出た感じだね
格闘ゲームでも弱いキャラを使って進めた方が操作技術が上がるのと同じような理屈
>>353お前分ってないな
北斗神拳の戦いとはただ勝てばいいってもんじゃなく、その戦いによって新たに奥義を見出し進化させることに意味があるんだよ
カイオウは二戦目終盤で弱さをさらけだしたんじゃなくて、得意技を封じられて戦闘力が大幅にダウンしたからだろ
拳に力が入らない状態で蹴りを放とうにも体のバランスが崩れている状態で満足に闘えるわけがないし、攻撃手段も限られた状態では
負けるのは当たり前
むしろそういう手段に出たということは、それだけ宗家の拳の威力を警戒していることの裏返し
宗家の拳相手にラオウ戦で見せたような殴り合いは自殺行為に等しいからね
ラオウの拳速んは防御が間に合うけど、宗家の拳は早いから防御のタイミングが合わないから咄嗟に回避するしかない場合が多い
>ラオウを倒したケンを圧倒したカイオウの功績
普通に殴っていれば死んでいたことを忘れている件について
>宗家の拳は早いから防御のタイミングが合わないから咄嗟に回避するしかない場合が多い
神拳>流拳>宗家の拳だろ?
誰からも教えてもらっていない宗家の拳があれば
わざわざジュウケイにあたま下げて流拳学ぶ必要なんてないちゅーの
宗家の血があれば自動取得できるちゅーの
ケンシロウもカイオウも宗家の拳が土台で神拳と流拳まなんだちゅーの
そろそろ
ハート>カイオウでいいか?
北斗はじゃんけんとかいってたし
いいよ
>>440 神拳の究極奥義無想転生を初見で破ってるから、琉拳を極めた最強伝承者>神拳を極めた最強伝承者
ケンはただ、それに2戦目の見切り+進化する才能をもってして2度目は勝った
神拳>宗家の拳
の図式が確実に言える場合は、「宗家の拳の受け技のやり方を女人像から受け継いだ上で(文献は残ってないだろうし)」と言う条件つきだろう
ケンは自分の力だけでは受け技のやり方を編み出せなかったからね
だから周囲の人間があれほどしつこく「絶対に女人像のとこに行ってからカイオウに挑め」と言っていた
つまり、まとめると「神拳最強伝承者を倒すには、必ず1回目で絶命させないと駄目。2戦目は見切り発動&進化してるから確実にこちらが負ける」
でFA
宗家ヒョウの攻撃であと1cm前にいたら危なかったから、
それ以上の拳才のカイオウの宗家の拳を防ぐには受け技伝授が必須だったのだろう
>>439 普通に殴ろうとしたら魔闘気に攻撃を吸収されている事を忘れている件について
再戦時は琉拳も見切って宗家の拳も見切ってるから、ケンの攻撃が普通に当たるのは当たり前な件について
>>444 良く考えたら刃牙みたいなチートだなケンも
>>445 シャチにぶっ殺されたヒョウなんか意味ないよ
奇襲だろ
サウザーも幼児の奇襲が読めなかったしな
あれが達人級の手刀だったら、サウザーの足無くなってるよ
>神拳の究極奥義無想転生を初見で破ってるから
そこまで初見にこだわるなら魔闘気自体も存在はせんな 相手しらないんだから
全ての伝承者が2度目で倒したとでも?
リュウケンの弟子が魔界の存在を知ってたのは過去に誰か魔界に入ったんだろ
そいつも2度目か それとも魔界の入り口か
>ケンは自分の力だけでは受け技のやり方編み出せなかったからね
ならカイオウも受け技しってるな
>見切り発動&進化してるから
見切り発動&進化と描写との因果関係の説明してくれ
>>450 ヒョウ死んだじゃんw
ようは事実がすべてよ。子供の釘は刺さったが死んでない。タラレバは無意味
シャチの手刀でヒョウは死んだ!
チョップでカイオウは戦闘不能!
>再戦時は琉拳も見切って宗家の拳も見切ってるから、ケンの攻撃が普通に当たるのは当たり前な件について
見切ったという内容を具体的に説明してもらわないと困るよ
魔闘気で歪んだ空間の中で秘孔が突けねば体叩きわるなんでしょ
それを初戦でやっていればカイオウ死んだんじゃ
>>445 ハートには効かんけどな
宗家の受け技はすでにハートが持っている
>>453 原作ちゃんと読めよ
ケンが1戦目で普通にパンチしようとしてカイオウの魔闘気に吸収されてんだろ
それを「本当は出来たはず」とか思考がブッ飛びすぎだろ
ヒョウの空間歪ませと攻撃吸収は明らかに質が別物だろ
>>453 >見切ったという内容を具体的に説明してもらわないと困るよ
作中ではっきりと「琉拳は見切っている」とセリフもありますが。確かヒョウ戦の時点ですでに言ってただろ
カイオウ1戦目で見切ったんだろ
宗家の受け技も女人像の記憶から教えてもらったとある
作中に描いてある事を「ちゃんと説明しろ」と言われても
キングはただの俗称で本名はシンというのは周知の事実だが
だったらハートやスペードにも本名があるはずだよな?
ラオウ信者の次はケン信者かよw
あれだけズタボロにやられたのに「初戦でも本当は勝てた」とかwww
◆ヒョウはシャチにぶっ殺された
◆カイオウはチョップで再起不能
◆ハンはジャブで死んだ
羅笑w
一部厨はほんと考察スレの癌だな
ハンはいろんな意味で鉄板w
>ヒョウの空間歪ませと攻撃吸収は明らかに質が別物だろ
秘孔は突き加減が大事
秘孔を突くのと叩き割るのは打撃力が違いすぎる
前者はカイオウへの打撃 つまり吸収程度で済んだ
後者の叩き割る力で殴っていたらカイオウは死んでいた
質は異なるという描写がないので同じとするしかないだろ
北斗琉拳を見切る=普通にボコボコにするということ
それ以上や以下でもない
>確かヒョウ戦の時点ですでに言ってただろ カイオウ1戦目で見切ったんだろ
うんうんカイオウ戦とヒョウ戦がつながっていることだよな
魔闘気の質が異ならないという決定的証拠になる
つまり秘孔をつかずに普通にボコボコにしたら勝てたということだな
でも愛情を注ぐ必要があったからくだらん回り道をしたということだな
ありがとう 明確にしてくれて
>>440琉拳も宗家の拳も基礎は同じ
琉拳修行が土台になり、その基礎があったから覚醒遺伝的に宗家の拳も自然と身についた
だから修行しないとどちらも身につかないということだよ
それにカイオウは宗家の拳の全てを思い出すまでいってない
心を悪に染めすぎて宗家の血筋に完全覚醒を果たすまでにいたってない
あら?笑来ん
>>462 ヒョウのディストーション魔闘気=ディストーションにより、ヒコウは届くが正確には突けないが、剛拳は貫通する
カイオウの攻撃吸収魔闘気=攻撃が届く前に吸収されるから、ヒコウだろうが剛拳だろうが「届かない」
カイオウの魔闘気>ヒョウの魔闘気
終了
ケン教祖は今までいそうでいなかったからな
しかし、一部厨に共通して言えるのは「本当は〜出来た」と言う情けない希望的観測が多すぎるところだな
二部派と言うか、それに反する人らはリアリストだから強さ議論では客観的に考察出来ており正当
>>462 ハートがいてえええよおおおってカイオウを叩いたら
カイオウが死んでいたということですね?わかります
カイオウ>ラオウでも
ハート>カイオウは確定
神拳+宗家の拳の受け技=琉拳+宗家の拳の受け技>宗家の拳>神拳=琉拳 だな
神拳と琉拳は拳志朗と劉宗武の戦いでも分るように紙一重の違いしかないから、ほとんど=と考えていい
琉拳の魔界の存在は伝承者の心掛けしだいで正道から外れた邪道な形にすぎない
ラオウが暗殺拳の枠から外れて剛拳にばかり走ったのと同じようなもんだよ ラオウのもある意味邪道であって正道ではない
>>467 根拠がない
ならヒョウの闘気を破ってで北斗琉拳は敵ではないといわない
ヒョウ戦とカイオウ戦がつながっていると教えてくれたのは君だ
>>468 467の発言こそそれだよ
終了とか勝手にいってる
要するに秘孔突きと剛拳は違うってことだろ
剛拳は外部から直接砕くけど、秘孔突きの場合は内部へ闘気を送り込むことで衝撃を与えるものだから
その闘気が吸収されたらただの突きになってしまう
カイオウへの顔面への突きが役に立たなかったのはそれが理由
ヒョウへの突きは秘孔目的でない外部破壊による剛拳だから、一点集中の秘孔狙いより遥かに闘気量が多いから魔闘気でも吸収しきれない
闘気がなくてもヒコウ突けるはずだろ
ラオウはケンシロウに闘気を纏うようになりおったかって言ってたから
伝承者になったときは闘気なかったことになる
カイオウが神拳を学んだとしても修羅の国にいたら琉拳の時と対して変わらないかな
強敵がいないから
日本に来たとしてサウザー以外の六聖は相手にならないけど、サウザーの謎へどう挑むかだね
ラオウみたいに逃げ回ることはしないだろうから、無理に謎解こうとしないで、途中から宗家の拳に切り替えて勝負しそうだよな
天翔使ってきても、あの手の緩くて変幻自在な動きを闘気の位置で探るのは得意そうだから
動き捕らえて打撃を加えられそう
>>473そうじゃないよ
闘気を纏うの意味は、普段は秘孔突きなどで拳に集中させるのみの使い方が
より前面に表出させて、直接それだけで攻撃ができるまでになるという意味だよ
攻撃の際は北斗でも南斗でも闘気を拳に集中させる基礎は共通している
シュウが自分の目を潰した時の両手を見てみな
明らかに闘気が宿っているから
>>459 > ◆ヒョウはシャチにぶっ殺された
>
> ◆カイオウはチョップで再起不能
>
> ◆ハンはジャブで死んだ
>
↑これを次回からのテンプレにしようぜ!
>>471 お前馬鹿だろ
ケンがカイオウの琉拳を見切れたのは「ズタボロにされて、生死の境をさまよった後」なんだが
それをお前は妄想で「本当は初戦のあの戦いの中でも見切れていて普通のパンチで倒せた!」とわけの分からない妄想をかます
ヒョウに対してかなり優位に戦えたのも、いきな琉拳最強のカイオウと戦えたからなんだが
全てが「ケンは本当は〜出来たんだ!」との希望的観測の妄想優先でアホすぎ
>>472 ヒョウの魔闘気=剛拳の威力は通るが、空間歪みにより手がぶれるのか正確な秘孔が突けない
カイオウの魔闘気=そもそも拳が到達する前にへなへな脱力状態にされるので効かない
攻撃そのものが届かないカイオウの魔闘気の方が上っぽいけどな
人造人間のエネルギー吸収はカイオウのパクリ
>>420 >極めつけは史上最強の拳法北斗神拳しかと見届けたと北斗神拳自体に惨敗したことを
宗家の秘拳のケンシロウだしな。
無想転生ケンシロウは、
暗琉天破→暗琉霏破のコンボで、フルボッコにされた上、「なんと弱い」と言われた、
カイオウにとっては、雑魚過ぎる拳士
(本来なら、ケンシロウは、惨敗した後に惨殺されていて、2戦目はない)
>だから互角じゃねえって
ケン「実戦においては打ち出される拳にこそ隙がある
拳技互角ならば 我が拳は敵の拳そのものを破壊するが奥義」
我が拳で敵の拳そのものを破壊する=拳技互角ならば 解説後
我が拳で敵の拳そのものを破壊した→拳技互角
どう見ても、拳技互角評価
>戦法で強弱がつくならみんな拳技互角平等になるなw
・ケンが、拳技互角評価をしたキャラ
・ケンが、拳技互角なら使う発言をした、拳盗捨断を使ったキャラ
これらのキャラは、拳技互角
カイオウ
シン「少しは腕をあげたようだな」
シン「どうやら昔のケンシロウではないようだな」
シン「や…やはり昔のケンシロウではないな なぜ…」
のケンシロウが
・ケン「実戦においては打ち出される拳にこそ隙がある
拳技互角ならば 我が拳は敵の拳そのものを破壊するが奥義」のカイオウ
・ケン「おまえもまさしく強敵だった」
・ケンの腕に大ダメージを与える飛び蹴り
・カイオウの暗琉天破は、無想ケンに身動きを取れなくする
・カイオウの暗琉霏破は、無想ケンに大ダメージを与える
・ケンのパンチの闘気を吸収して、雑魚のパンチ同然に
・無想ケンが、完全敗北
・無想ケンに、「なんという弱さか! これが北斗神拳伝承者だとは!」
・「宗家の秘拳なくしては倒せない」扱いで、女人ケンはカイオウに完全勝利したが、無想ケンはカイオウに完全敗北した
つまり
・無想ケンを雑魚扱いした上に完全勝利した「宗家の秘拳なくしては倒せない」カイオウ>>>>>無想ケン>>>>非情の闘気ケン>>>>>執念に勝る怒りケン
・無想ケンは、 暗琉天破→暗琉霏破のコンボで、フルボッコにされた上、「なんと弱い」と言われた
こう書いた方がいいかな
・無想ケンを雑魚扱いした上に完全勝利した「宗家の秘拳なくしては倒せない」カイオウ>>>>>無想ケン>>>>非情の闘気+執念に勝る怒りケン>>>>>執念に勝る怒りケン
1戦目カイオウ>>>1戦目ケン
2戦目ケンとカイオウは個人的には拳技互角、だが戦場の拳で進化していく神拳の底力に負けた
完全終了
ケンシロウ「カイオウが雑魚なら、
雑魚に完敗した、無想の俺は、糞雑魚だし、
糞雑魚に完敗した、無想のラオウは、糞雑魚以下じゃないか」
ケンシロウ厨「ケンシロウは初戦でもカイオウに勝てた」
ケンシロウ「暗琉天破→暗琉霏破のコンボで、フルボッコにされた上、
「なんと弱い」と言われた俺に、
そんなこと出来るわけないだろ」
修羅の国BEST10
1カイオウ
2宗家覚醒ヒョウ
3魔界ヒョウ
4黒夜叉 暗流に勝てないラオウはここ
5ハン 1部キャラ匹敵はサウザー
6記憶封印ヒョウ 1部キャラ匹敵は強い六聖数人〜ジュウザやフドウ
7ジュウケイ 1部キャラ匹敵は弱い六聖数人
8シャチ≧カイゼル(研究期間ありでシャチ有利に) 1部キャラ匹敵はウイグル
9砂蜘蛛
10ゼブラ
>>477 ケンシロウが見きった内容を突っ込んでるんだけど
ヒョウ戦でカイオウの闘気が小細工であったことが証明されたことには違いない
そのルーツを見ると普通に叩き割るでよかったんだということ
質そのものを見切ってヒョウ戦でカイオウ戦の展望を確信したのに
最強カイオウといきなり戦えたからというのはありえない屁理屈
それならカイオウでやってみないとわからんという発言がでるはず
闘気の質が異なるという描写がないのでヒョウとカイオウの魔闘気は
同じ性質だったというしかない つまり普通に北斗神拳使わず
ボコボコにすればカイオウは死んでいたということになる
カイオウ>無想ケンシロウ
素手ケンシロウ>カイオウ
ケンシロウ「なんだカイオウって単純に殴れば死んでたのか〜インチキ臭いやつだったな
最期溶岩で死んだけどさっき飛んできた溶岩全然熱くなかったけどな 弱いやつだったな
ラオウなら燃えさかる炎でさえこの完璧な肉体を焼くことはできんと言ったから 溶岩では死ねないのにな」
作者の言いたいことは何かを考えるスレじゃないの?
ラオウはフドウを殺した弓矢で死ぬらしいよ
つまり
フドウを殺した弓矢>>>>>ラオウ>>>>>燃えさかる炎
●ケンシロウ
・厚さ18.5pのコンクリート床に、脚を掴まれたまま、叩きつけられて、
「カハッ」と吐血する、ケンシロウ
・厚さ9.25pのコンクリート壁に、デビルが時間をかけて集めた後操った風圧で、叩きつけられて、
6コマ動けない、転龍呼吸法ケンシロウ
※なお
ケンシロウ=185p
ケンの頭身=10頭身
ケンの頭大=18.5p
厚さ18.5p=ケン頭絵大
コンクリート床=ダイナマイトで出来た穴の端の描写有りだから、脆いことは間違いない
厚さ9.25p=ケン頭絵半分大
コンクリート壁=うっすら亀裂が走っている描写有りだから、脆いことは間違いない
●初期ケンシロウの攻撃力
・モヒカン3人への蹴りは、顔が全然壊れない程度
・モヒカンへの突き24発は、顔や体が全然壊れない程度
・斧への蹴りは、斧が全然壊れない程度
・鎖への引っ張りは、鎖が全然壊れない程度
・モヒカンへの呼吸法岩山両斬波は、顔を1pへこませる程度
・スペードへの呼吸法裏拳は、鼻を曲げ、鼻から出血させる程度
・スペードへの呼吸法指突きは、こめかみが少しへこむ程度
・ダイヤへの指突きは、首が全然壊れない程度
・ダイヤへの膝蹴りは、顔が全然壊れない程度
・モヒカンへの指突きは、顔が全然壊れない程度
・クラブへの膝蹴りは、顎が全然壊れない程度
・クラブへの膝蹴りは、背骨が全然壊れない程度
・兵士への指突きは、顔が全然壊れない程度
・大男への腕蹴りは、腕が全然壊れない程度
・大男への顔蹴りは、顔が全然壊れない程度
・ゴランのリーダー格への蹴り2発は、口から出血させる程度
・ゴランの生徒のナイフ使い2人への裏拳は、鼻や口から出血させる程度
●初期ケンシロウの防御力
・モヒカン2人が吐血するも、体が全然壊れない程度の、ダイヤさんの棒で、顔の筋肉が横に切れる
・モヒカン2人が吐血するも、体が全然壊れない程度の、ダイヤさんの棒で、首の筋肉が横に切れる
・モヒカン2人が吐血するも、体が全然壊れない程度の、ダイヤさんの棒で、胸の筋肉が横に切れる
・マッド軍曹の吸血のユードルナイフが8本、胸や腹に深々と刺さる
・カーネル大佐のブーメラン2つで、膝が切れて、出血
冷や汗を1つ流し、「ガクッ」とよろめいて、体勢を崩す
・カーネル大佐の鉤爪を、完全に避けきれず、頬が切れて、出血
・カーネル大佐の投げた槍が、上腕二頭筋を貫通し、出血
>>487 やはりどうしようもない馬鹿だな
だから「ヒョウの歪んで攻撃をそらす魔闘気」と「カイオウの相手の攻撃を吸収する魔闘気」が
「まったく同じ技」であり「まったく同じ性質」であり「破り方も同じ様に破れる」と言う根拠を出せよ妄想以外で
お前はずっと根拠もなく「あれは同じ技」と妄想してるだけだろーが
「共通項は魔闘気」と言うだけであり、魔闘気使う技も千差万別だろアホが
・琉拳見切りは完了していいる
・カイオウとの戦いも2度目
・女人像から深い哀しみ&怒りパワー+宗家の拳受け技伝授も賜った
・いざとなれば闘神オーラも守ってくれる
どう考えてもケンの方が再戦時は圧倒的有利だろアホ
お前は馬鹿の1つ覚えで「ケンはカイオウをブン殴れる、ブン殴ったら終わり」と連呼してるが、
これだけケンに有利なお膳立てされて「ブン殴れない方がおかしい」だろアホ
>>487 >>つまり普通に北斗神拳使わず
ボコボコにすればカイオウは死んでいたということになる
これはもう釣りで言ってるんだよなw
カイオウに攻撃を吸収された時も「普通に殴ってる」だろ
大体、ケンが無想使用中に相手にヒコウ攻撃した事などないし。普通にパンチやキックをしている
「あれはヒコウを突く攻撃だったのである!」と勝手にお前が思い込んでるだけだろ
大体、ヒコウにしろ剛拳にしろカイオウの魔闘気に吸収される
お前が妄想してるようなケンなら、1撃目を吸収されたら、その闘いの中で2撃目に吸収されないような攻撃をするだろ
それをしてないって事は「まだ見切れてないから&出来ないから」だよ
あと、お前は時系列が分からんヤツでもある
ケンが2戦目に普通にカイオウにパンチなどを当てれたのは、
「1回闘ったカイオウの琉拳を見切ってるから&宗家の受け技も伝授されたから」であり、
1戦目のケンが100回カイオウと戦っても100回とも同じ内容でケンが負けるわ
なにをどう考えたら「本当は初戦から勝てた」となるのか理解に苦しむわ
ラオウ教祖が去ったとおもいきや、今度はケン教祖かよ
そのうち「本当はサウザー1戦目もケンが勝てた」とか言い出すよ
ラオウ教祖もケン教祖も、作中のバトル内容ととかけ離れた「キャラ持ち上げ・擁護」をするあまりに、
「実質的に自分が押してるキャラを馬鹿にしている」事にいい加減気づこうな
ネガキャン百烈拳だよやってる事は
ヒョウのはわざわざ魔闘気をシャボン玉みたいにしてピンポイントバリアみたいに攻撃を軽減する(ケンの攻撃は届くし吸収など出来ない)
カイオウのは何もせずに纏う魔闘気を展開してるだけで相手の攻撃が届く前に吸収する(ケンの攻撃も届かないし吸収される)
どう見てもカイオウの魔闘気の使い方の方が格上
ヒョウの魔闘気防御のように力技では破れないだろ。闘気を帯びた技は全部吸収されるんだから
普通にグーで殴りかかっても暗流されてジエンド。なんにしろ1戦目ケンが永遠にカイオウに勝てる事は無い
宗家の秘拳のケンに完全敗北した、井の中の蛙に完全敗北した、無想ケン
に完全敗北した、無想ラオウ
作中の戦績比較
宗家の秘拳のケン>>>>>「宗家の秘拳なくしては倒せない」「拳技互角」扱い井の中の蛙>>>>>無想ケン>>>>>無想ラオウ
>>497 ヒョウの空間歪曲は力ずくで攻撃届くなら
いつもやってるみたいに殴りながら秘孔突けそうな気もするけど
ケンシロウは瞬時に秘孔攻撃放棄してるのが謎だよな
もう疲れたから
ハート>>カイオウでいいよ
俺の負けだ
>>500 魔闘気の空間湾曲により手がブレて、本来突かねばならないヒコウの位置から1cm横とかにズレて正確に突けないんだろう多分
しかし、ヒコウも指一本でもグーパンチでキックでも突けるしかなりいい加減な設定だよな北斗の色んなキャラのヒコウ攻撃は
作者も魔闘気演出はやりすぎたとか途中で思ったんじゃないのかな
カイオウ一戦目をピークに段々と魔闘気の演出が縮小していき、カイオウ二戦目にはほとんど見られなくなったしな
そして蒼天では元々なかったみたいに影も形もなくなっていた
話を戻すと魔闘気による空間歪曲によって正確に秘孔を突けなくても、実体がなくなったわけじゃないから
全体を的にして拳を当てようと思えば当てられるって所かな
だからヒョウの頬に拳が当たったのはそこを狙ったわけじゃなかったのかもな
WREEEY━━!伊藤、貧弱、貧弱ぅぅう
ラオウ>>>>>燃えさかる炎>>ケンシロウ>>>>>溶岩>>>>>>カイオウ
トキ>>>>>人間の数十億倍の致死量の放射能>>>>>硫酸>>>>>>>>>>カイオウ
1時間以上毒を吸ったケンシロウ>>>>>>>>>吸って20秒もたなかったカイオウ
ケンシロウにやられても涙を流さなかったジャギ>>>>>>>>>大泣きのカイオウ
うむ。よかろう
ケンシロウの兄貴がヒョウっておかしいよな
本名ヒョウタロウとかじゃね?
ヒョウタ
ヒョウジ
ヒョウゾウ
ケンシロウ
カイオウ
ラオウ
トキ <−− 何故トオウにならないんや?
サヤカ<−−何才や?
まあケンシロウの名づけ親はリュウケンだからな
兄と同じ北斗七星の痣があるのを見て、兄拳志朗の再来を予感してそう名づけた
もしヒョウに痣があればヒョウがケンシロウの名前をもらっていたはずだ
あるいは母違いという可能性もあるな
南斗でもジュウザとユリアが母違いだったりしていたし、北斗の世界の上流階級の拳士どもは複数の女性関係を持っているみたいだし
カイオウとラオウも母違いだと個人的に思う
カイオウとラオウは確かに似ているけど、ラオウはカイオウに比べてどこか品がないし無骨すぎる
トキもよく見ると無骨だし、ラオウとトキは本当に母が同じだろうと思う
ヒョウとケンシロウはよく見ると似ているから母違いではないのだろう
サヤカは推定30歳前後
もしヒョウと結婚して子供でも生まれたら、シュケンとリュウオウ二つの血筋を引く超サラブレットが生まれたはずだ
子供への遺伝は父より母のほうが北斗の世界では重要みたい
だから父が宗家の人間でなくても、母が宗家の人間なら拳志朗やケンシロウみたいなのが生まれるようだ
サヤカは母の生き写しだし、宗家の血はしっかり受け継いでいる
カイオウの罪は重いな
1部で1番のクズはリュウガ
「ケンが本当に救世主か見極めたい」と勝手な自己満足をかまし(しかも雑魚の分をわきまえずに)、
平穏に暮らしていたトキにも迷惑をかけた(影腹だから許してね、など言い訳にもならん)
ユリアの兄というだけでしれっと「いい人」になってる最低のクズ。ぶっちゃけアミバと同等
2部の1番のクズはジュウケイ
若い頃から年老いるまで全てが過ちの繰り返し。カイオウにもヒョウにも迷惑をかけた
まさに「愚か者」としかいいようがない
3部は誰?
ハート>カイオウ確定
3部はラオウ
死ぬ前に母親は誰か言えよ
ラオウの声シュワちゃんになったのね
黒王バット>ヒョウ>黒夜叉>陸戦隊>砂蜘蛛>ファルコ>ハーン兄弟>バット
攻撃力だが
ハン>カイオウは確定
破孔をついていないけど鋼鉄板のシャチを殴り倒すことはできたハン>>>>>素手で生身シャチを何十発殴っても倒せなかったカイオウ
もう数年前から確定済みだそうじゃ
ハンの拳を受けて倒れたシャチが燃えたようになってる
ハンの拳に闘気が込められていたということは考えられる
522 :
マロン名無しさん:2014/02/15(土) 04:02:29.44 ID:a+bgnMVV
キャラのスペック別で強さを分析するのはどうだろうか。
・技量
・タフネス
・パワー
とかで。
523 :
マロン名無しさん:2014/02/15(土) 08:09:38.59 ID:ZASphSFB
蒼天の拳で、霞拳志郎がつくった、女人像と一体化したような技が最強じゃない?
あの女人像と一体化した技こそが北斗神拳で最強の技だと思う。
いとうんこ
いとうんこ プリッw
リュウガは確かに最低だよな
ケンシロウを本気にさせるためにトキを利用しようという考えは分るけど
何もトキの患者まで巻き込む必要はなかったよな
村人を大量に殺害していたり、ケンシロウの力量を見極めようというにはあまりにもやりすぎ感はふめないな
個人的な考えでは、リュウガはほとんどラオウへの不満でグレていたんだと思う
そういう意味で言えば、全ての原因はラオウにある
多分リュウガは五車の使いでユリアが生きていることを知っていたんじゃないのかね
それでユリアがどちらに相応しいかを見極める意味で、あえてラオウの配下になって、その人間性を見極めようとしていたのと
その過程で、当初抱いていたイメージとのギャップにリュウガは絶望し、グレてしまい、あのような暴挙に走らせたのだろう
リハクと同じでケンシロウはラオウより弱いと思っていたから、必然的にユリアはラオウのものになってしまう結果となるかもしれないけど
ラオウと一緒にさせたら間違いなく殺されそうだし、かといってケンシロウと一緒にさせてもラオウに奪われて結果は同じ
どうすんじゃ〜ってな感じで僕ぐれちゃいました的に暴れまわっただけなんだと思うよ
ジュウケイは北斗史上一番の最低屑だな
考え方が上か下かのいかにも中○人的な考え方の典型であって、他人の気持ちなどどうでもよいのだろう
宗家の人間の犠牲に母親がされたら、そらカイオウじゃなくたって誰でもキレる
それでなくたって散々屑星呼ばわりされ、宗家の人間の犠牲になるのは当たり前にされたらたまったものじゃない
そんな憎しみ一杯のカイオウに琉拳なんて教えたら危険なことぐらい分りそうなものだけど
ようするにこいつは行き当たりばったりでな〜にも考えてなかったのさ
ヒョウは頼りないから、一応カイオウにも琉拳を教えておこうかみたいなさ
そんでカイオウが一番嫌いな宗家の人間であるヒョウへの稽古を任せていたら危険なことぐらい子供でも気づく
なのにカイオウがヒョウを殺そうとしたら烈火のごとく怒りまくるジュウケイ
おいおいそうなるのは最初から分っているだろと カイオウだって馬鹿じゃないから取り繕うぐらいはできるだろ
こいつは幼稚園から教育のやり直しだ
以下確定しました
トヨ>リュウガ
トヨ>ジュウケイ
ジャッカル>リュウガ
ジャッカル>ジュウケイ
牙大王>リュウガ
牙大王>ジュウケイ
>キャラのスペック別で強さを分析するのはどうだろうか。
無理w
だいいち強さなんてケンシロウとの戦いを参考にするにするしかないだろ
それなのに例えばパワーのスペック別でフドウがケンシロウより優れてるかなんてわからんし
判断のしようがないわ
ハート>カイオウは確定でしょ?
うん確定だよ
北斗の拳最大の疑問
マミヤの村でラオウとケンシロウの対決中に、
闘気と闘気のぶつかり合いで2人とも宙を舞ったが、柔の拳を体得していないのに
その後の対決で、2人が戦う都度、宙を舞わないのはなぜか???
ケンシロウとラオウともに闘気の威力が増したというのであれば、
2人が戦うたびに、より高く宙に舞うはずなのだが!?
また、ジュウザとコウリュウとフドウに同様の現象が起きないのは何故か??
まああの時は子供も含めて結構見物人がいたからね
闘気の余波で周りを巻き込まないようにと、上空まで上がっていったとか
その後はケンシロウも闘気ではラオウには勝てない理由を諭されて戦い方が変わっていったから
最初の時みたいに上空に上がるほどの闘気を発散させることはせず、逆にラオウの闘気を誘う作戦に切り替えて最終決戦は臨んだからね
やろうと思えばできるけど、やってもラオウと同じことをするだけでは勝てないだけだから、やるだけ無駄だと気づいたということじゃないのかね
肉体スペックではラオウ&カイオウが最強だろう
ケンシロウは格闘家としては少し体が小さい
体が小さいとどうしても体への負担が大きくなり、肉体的な衰えも早くなる
最低190cm以上はないとな
ラオウカイオウは逆にデカ過ぎ
付けたしとして
ラオウ・カイオウを乗せてる黒王・隼丸もデカ過ぎ
でも所詮
ハート>カイオウ
ハート>カイゼル確定
カイオウの長年の宿敵である北斗神拳伝承者にカイゼルごときが勝てる要素は何もない
これに異論あるものはいないであろう
描写を見てみるとハート戦のケンシロウのパンチは大きくめり込んだ
ケンシロウの手の長さは最低1メートル以上はある これでも経絡秘孔には達しないのである
描写を見る限りカイゼルの臓腑を抜き取る孟古流妖禽掌の射程距離は人間の手の長さと同じ
せいぜい1メートルあればいいところ
つまりカイゼルの拳の射程では致命傷を与えられる臓腑に達する前に
ハートの脂肪で柔らかく包み込んでしまうであろう
北斗神拳伝承者を一撃で地に伏せ
バットに一時は絶望視された程のハートの攻撃力をもってすれば
柔らかく包み込んだ後3発ぐらい殴ればカイゼルは死ぬという結論になる
うむ。よかろう
別に内臓じゃなくても、肉そのものを引きちぎればいいんじゃない
オーホッホホ、ちっとも効きませんよ
ファルコの肉体スペックが最もバランスがいいかもね
公式データはないけど、モデルになったロッキー4のドラゴ役の俳優さんが198cmだから
多分ファルコもそうなんだろう
カイオウも公式データはないけど、多分ラオウと同じ210cmなんだろうと思うけど
どう見ても3m以上ない?という時がある
闘気って体を膨張させる効果もあるんかね
>>542 確かに肉を引きちぎればよいと考える人もいるだろう
しかし注目すべき点は
ケンシロウの腕が1メートルも中に食い込んでいるのに秘孔には届かなかったところにある
秘孔に届かないということはつまり血流に届かないことをいう
北斗神拳の極意は
血流を通じて偽の信号を送り神経に異変を生じさせたり血管を膨張させたりすることである
ケンシロウの秘孔が届かなかったということは、血流のある肉の部分へ達するには1メートルを超えるリーチが必要となることになる
しかもケンシロウではなくカイゼルだ
カイゼルは実際に骨や内臓を手で取るという動作が必要なので
単純に秘孔をつけばいい状況のケンシロウよりもさらに奥へ食い込む必要がある
描写を見る限り彼のリーチでは
とてもハートの体へ食い込んで致命傷を与えられる肉の部分には達することはできない
仮に運よく引きちぎれても
血液のない皮の部分しか抜き取れないということになる
これではカイゼルは
いわばリーチが商品に届かないUFOキャッチャーをやっているようなものである
カイゼルは対策を考えるはずだが
北斗神拳伝承者を一撃で地に伏せバットにケンが殺されると死を覚悟させたハートの攻撃力の前に
カイゼルの時間稼ぎは通用せず
3発も殴ればカイゼルは成すすべなく死ぬという結論に達せざるを得ない
また頭を攻撃すればいいという人もでてくるであろうが
カイゼルは描写では相手の体しか攻撃していないことを考慮すれば
いきなり初見でハートの頭を攻撃するとは考えにくい
一度攻撃に踏み出れば
後はハートの体で吸い込んで手が取れないように束縛し3発ぐらいカイゼルを殴ればジエンドである
よってハート>カイゼルが成り立つ
>>545 孟古流妖禽掌は着ている服を含めて表面に触れず通過する技だろ
ケンシロウが秘孔突けなかったのは表皮に弾力性があったからで
孟古流妖禽掌には表皮に弾力性があっても関係ない
内臓に届かなくても表皮の下の手が掴んだ組織を引きちぎるだけ
カイゼル闘気使うし打撃は弾力で防げても闘気が皮膚に触れてもダメージなしはない
虎背熊牙盗を受けたら皮膚が凹みながら闘気で皮膚に穴が開いて破られて終わり
>>546 >カイゼル闘気使うし打撃は弾力で防げても闘気が皮膚に触れてもダメージなしはない
まず闘気の威力がどこまでかわからないが
シャチに腕を奪われた事実をかんがえると射程は1メートル未満は確実
ダメージなしはなくても
重要なのは組織をちぎっても血がでないこと
血がでないと倒せないことぐらいはわかるであろう
弾力で片付くなら
埋め込まれたケンシロウの腕と血流に手が届かなかった同時に起きた2つの事実をどう説明するのかという話になる
秘孔を突けなかった事実から血を出させるには1メートル以上も食い込む必要があるのは見てわかるであろう
組織を引きちぎることはあっても血が出るとは限らない
擦り傷をしたときに皮膚を擦りむけることがあるが
血はなかったことだってある
ケンシロウの腕が食い込んでいるのに秘孔(=血流)に届かないということは
皮膚の組織だけを抜きちぎっても血がでないことを意味する
その引きちぎった組織というのはハートの血のない皮膚の古い組織程度
それだけハートの肉体は皮膚厚があるということだ
我々人間の皮膚厚は1センチ程度だがハートは1メートル以上ある
よってこんな状態なら
カイゼルの手が皮膚を引きちぎっている間に
ハートのパンチを浴び絶命するのは目に見えている
>虎背熊牙盗を受けたら皮膚が凹みながら闘気で皮膚に穴が開いて破られて終わり
皮膚に穴があいたとしても引きちぎるのはハートの皮膚厚のみで血がでるには
1メートル食い込む必要がある、その間にハートに3発殴られてジエンドになる
所詮
ハート>カイオウだからしょうがないよ
うむ。よかろう
別にハートの皮膚厚自体が厚い分けじゃないよ あれはほとんど脂肪の固まり
ケンシロウが蹴りの連打で腹を引っ込ませた状態ではその肉の上から秘孔を突くことができているからね
蹴りの連打で腹の脂肪を分散させてたんだよ
だからカイゼルが肉を引きちぎれば中の脂肪が大量に漏れ出し体が萎んだようになる
そうなれば内臓を引きちぎるのは簡単
そんな簡単には千切れませんよ‥‥
オーホッホホ
>>550 それが肉ではなく脂肪ということがわかれば想像がつくはずだ
●実際に人間の脂肪部分を引きちぎって脂肪が一気に大量に漏れ出し体が萎む
●実際に人間の脂肪の固まりを一回の鷲づかみでつかんでだす
上記どう考えても困難という他はない
本当に普通の人間にやって同じ現象がおきるのか?
蹴りの連打で腹の脂肪を分散させることができたのは、蹴り一発でハートの突進を止めれる
ケンシロウの技量があったからこそで、カイゼルが脂肪を鷲づかみでつかんでだすまでには
ハートのパンチを数百発浴びているはずだ
>>550 浅はかな考えはおよしなさい。
無駄ですよオーホッホホ
カイゼル>カイオウは確定
肩書きで強さを決めてはいけないのがこのスレのルール
ハンはかなり警戒心高いし
カイオウもヒョウも拳の影すら見たものはいないスピードなので
正直カイゼルには相手が悪かった
カイオウと初見で対戦する場合
カイオウは笑いながら「どこからでもこい」と闘気張って油断する
しかしカイゼルの拳は防御闘気とか空間歪み闘気とか関係ないので
タカをくくって笑っているカイオウの心臓抜き取って終わり
だね
>>550 カイゼルって外傷与えながら肋骨抜き取れるの?
そをな事できるなら肋骨抜きとった時にシャチ殺せてたと思うんたけど
外傷与えながら肋骨抜き取るなんて作中の達人クラスなら誰でもできるだろ
聖拳使えばサウザー殺すの簡単なのに神拳にこだわったケンシンロウみたいなもんよ
牙大王>カイオウは確定
大胸筋の秘孔をつかないと秘孔がつけない
始めから秘孔がつけるなら大胸筋の秘孔を使わない
秘孔がつけないということは破孔もつけない
破孔に大胸筋はないから
牙大王>カイオウ
だな
●無想ラオウに完全勝利した、無想ケンvsカイオウ
カイオウの暗琉天破
・無想ケンに身動きを取れなくする
カイオウの暗琉霏破
・ケン「ぐふあっ」大量の血を吐いて、吹き飛ぶ
・ケン、白目を剥いて、石柱にぶつかる
・ケン「うがは!!」大量の血を吐く
・ケン「くく…か…体が!!」「ビリビリ」と体が痙攣
カイオウの跳び蹴り
・「グシャン ボキ ボキッ バキッ」と腕の骨が折れて、腕を痛そうに押さえる
カイオウのパンチ
・無想ケン「ふほう!!」大量の血を吐いて、吹き飛び、めり込む
↑
↑
カイオウの剛拳は、強すぎる
●無想ラオウに完全勝利した、無想ケンvsカイオウ
カイオウの握力1
・「ガシッ」→ケン「うぐ!!」
・「ズブズブ」と指が胴の肉に刺さる→「ボキッ」と指で胴の骨が折れる→ケン「ぐあ!!」
・「ボキボキ」と指で胴の骨が折れる→大量の血を吐く
・「ドクドクッ」と指が胴の肉に刺さり、出血
・「ゴバッ」と大量の血を吐く→「ボキキ」と指で胴の骨が折れる→ケン「がはあ!!」
・ケン「ぐぐ!!」「ガクガク」と足がフラフラ
カイオウの踏みつけ
・「グキ グキッ」と骨が折れる→ケン「ぬう〜〜!!」
・立ち上がるも、「クラ…」とフラフラのアヘ顔を晒す
カイオウの握力2
・「グキ メキ」と腕の骨が折れる→ケン「ぐは!!」
・「ミシッ」と肩の骨が軋む→ケン「くく!!」
・「メキメキ」と肩の骨が軋む
・ケン「ぐく…」
カイオウの闘気
・「ボギャッ」と音がして、「ゴボアッ」と大量の血を吐く
カイオウの闘気石投げ
・石がケンの両方の掌を貫通→ケンが磔の刑にされる
↑
↑
カイオウの剛拳は、強すぎる
●カイオウの強さ
シン「少しは腕をあげたようだな」「どうやら昔のケンシロウではないようだな」「や…やはり昔のケンシロウではないな なぜ…」
のケンシロウが
・ケン「実戦においては打ち出される拳にこそ隙がある 拳技互角ならば 我が拳は敵の拳そのものを破壊するが奥義」のカイオウ
・ケン「おまえもまさしく強敵だった」
・カイオウの暗琉天破は、ラオウに勝ったケンに、身動きを取れなくする
・カイオウの暗琉霏破は、ラオウに勝ったケンが「ぐふあっ」「うがは!!」「くく…か…体が!!」「ビリビリ」と、大量の血を吐いて、吹き飛び、痙攣
・カイオウの跳び蹴りは、ラオウに勝ったケンが「グシャン ボキ ボキッ バキッ」と、腕の骨がへし折れる
・カイオウのパンチは、ラオウに勝ったケンが「ふほう!!」と、大量の血を吐いて、吹き飛び、めり込む
・カイオウの握力は、ラオウに勝ったケンが「うぐ!!」「ズブズブ」「ボキッ」「ぐあ!!」
「ボキボキ」「ドクドクッ」「ゴバッ」「ボキキ」「がはあ!!」「メキメキッ」「ベキャッ」「ぐぐ!!」「ガクガク」
・カイオウの握力は、ラオウに勝ったケンが「グキ メキ」「ぐは!!」 「ミシッ」「くく!!」 「メキメキ」「ぐく…」
・カイオウの踏みつけは、ラオウに勝ったケンが「グキ グキッ」「ぬう〜〜!!」「クラ…」
・カイオウの闘気は、「ボギャッ」「ゴボアッ」
・カイオウの闘気石投げは、石がケンの両方の掌を貫通→ケンが磔の刑にされる
●カイオウの強さ
・蹴りで腕の骨をへし折った後に、カイオウ「フ…脆い拳だ」
・蹴りで腕の骨をへし折った後に、カイオウ「こんな男に葬られたとあってはラオウも死に切れまい!!」
・蹴りで腕の骨をへし折った後に、カイオウ「体中の骨をくだいてくれるわ!!」→ケン逃げる
・無想ケンをワンパンでボコボコにしたあげく、「なんという弱さか これが北斗神拳の伝承者だとは!!」
・カイオウ「フ…まだ気がつかぬのか 闘気をあやつるにおいて北斗神拳は北斗琉拳の足もとにも及ばぬことを!!」と、
ケンやラオウが足もとにも及ばない闘気
・カイオウ「わが魔闘気はきさまの拳がわしに到達するまでにすべての闘気を吸収してしまうのだ」と、
ケンの拳の全ての闘気を吸収し、雑魚のパンチ同然に
・カイオウ「情などもったためにケンシロウごときに敗れた弱者ラオウ」と、ラオウを評価
・カイオウ「このカイオウの唾棄すべき愚弟」と、ラオウを評価
・無想ケンが、完全敗北
・「宗家の秘拳なくしては倒せない」扱いで、女人ケンはカイオウに完全勝利したが、無想ケンはカイオウに完全敗北した
つまり
・井の中の蛙のカイオウに完全敗北した無想ケンに、完全敗北したラオウ
・宗家の秘拳ケン>無想ケンを雑魚扱いした上に完全勝利した「宗家の秘拳なくしては倒せない」カイオウ>>>>>無想ケン>>>>無想転生無し・非情の闘気無し・執念に勝る怒り無し・執念無しケン
・無想ケンは、 ワンパンでボコられたあげく、「なんという弱さか これが北斗神拳の伝承者だとは!!」と言われた
カイオウつよすぎ
対戦成績レビュー
ラオウ 5勝2敗
●女人像ケンシロウ
●カイオウ
○ハート
○牙大王
○カイゼル
○亡霊シャチ
○宗家の亡霊
カイオウ 1勝6敗
○ラオウ
●ハート
●牙大王
●カイゼル
●亡霊シャチ
●宗家の亡霊
●女人像ケンシロウ
葛西・ハート組>川島・カイオウ組
●カイオウの強さ
シン「少しは腕をあげたようだな」「どうやら昔のケンシロウではないようだな」「や…やはり昔のケンシロウではないな なぜ…」
のケンシロウが
・ケン「実戦においては打ち出される拳にこそ隙がある 拳技互角ならば 我が拳は敵の拳そのものを破壊するが奥義」のカイオウ
・ケン「おまえもまさしく強敵だった」
・カイオウの暗琉天破は、ラオウに勝ったケンに、身動きを取れなくする
・カイオウの暗琉霏破は、ラオウに勝ったケンが「ぐふあっ」「うがは!!」
「くく…か…体が!!」「ビリビリ」と、大量の血を吐いて、吹き飛び、痙攣
・カイオウの跳び蹴りは、ラオウに勝ったケンが「グシャン ボキ ボキッ バキッ」と、腕の骨がへし折れる
・カイオウのパンチは、ラオウに勝ったケンが「ふほう!!」と、大量の血を吐いて、吹き飛び、めり込む
・カイオウの握力は、ラオウに勝ったケンが「うぐ!!」「ズブズブ」「ボキッ」「ぐあ!!」
「ボキボキ」「ドクドクッ」「ゴバッ」「ボキキ」「がはあ!!」「メキメキッ」「ベキャッ」「ぐぐ!!」「ガクガク」
・カイオウの握力は、ラオウに勝ったケンが「グキ メキ」「ぐは!!」 「ミシッ」「くく!!」 「メキメキ」「ぐく…」
・カイオウの踏みつけは、ラオウに勝ったケンが「グキ グキッ」「ぬう〜〜!!」「クラ…」
・カイオウの闘気は、「ボギャッ」「ゴボアッ」
・カイオウの闘気石投げは、石がケンの両方の掌を貫通→ケンが磔の刑にされる
・カイオウ「フ…まだ気がつかぬのか 闘気をあやつるにおいて北斗神拳は北斗琉拳の足もとにも及ばぬことを!!」と、
ケンやラオウが足もとにも及ばない闘気
・カイオウ「わが魔闘気はきさまの拳がわしに到達するまでにすべての闘気を吸収してしまうのだ」と、
ケンの拳の全ての闘気を吸収し、雑魚のパンチ同然に
・無想ケンをワンパンでボコボコにしたあげく、「なんという弱さか これが北斗神拳の伝承者だとは!!」
・無想ケンが、完全敗北
・「宗家の秘拳なくしては倒せない」扱いで、女人ケンはカイオウに完全勝利したが、無想ケンはカイオウに完全敗北した
↑
化け物すぎる
●ハート
・ガラスの破片で、切れる掌
・鳥の羽で、切れる頬
・モヒカンの棍棒を、受け止める、胸や腹の脂肪
・闘気無しケンのパンチ(雑魚キャラの人体が大して壊れないレベル)を、受け止める、胸の脂肪
・店の店主が、両目を剥いて、血が吹き出し、鼻や口が曲がる程度の、張り手
↑
シン「すべて柔らかく包みこんでしまう」
シン「すべて肉厚に吸収されてしまう」
シン「そのまま肉ごと骨内臓を突き破るのみ」
ハート=分厚い脂肪で、雑魚キャラの人体が大して壊れないレベルのパンチを、受け止めただけだしな。
ハート=柔らかくて肉厚=刃物を使えばいい&分厚い脂肪に包まれていない部分を狙えばいい
・胸や腹ほど分厚い脂肪に包まれていない、首骨を叩き折る
・胸や腹ほど分厚い脂肪に包まれていない、胸骨を叩き折る
・分厚い脂肪に包まれていない、背骨を叩き折る
・分厚い脂肪に包まれていない、腰骨を叩き折る
・分厚い脂肪に包まれていない、股関節を叩き折る
・分厚い脂肪に包まれていない、頭蓋骨を叩き割る
・分厚い脂肪に包まれていない、目・鼻・耳・人中・喉・鳩尾・金的・口の中・鼻の穴・耳の穴・肛門に、刀・剣・槍・斧・槌を、ブチ込む
これで、あのブサイクデブは、即死するよ
>>547 カイゼルは闘気飛ばすからそれだけで終わり
脂肪吸引機で吸い出せるものを引き出すのにてこずるわけもない
人体はいきなり脂肪引き出されても何ともないわけがない
ケンシロウが秘孔を突けなかったのは突く前に皮膚が凹んでしまうからで皮膚が厚いのでもない
皮膚が柔軟に凹むから血が出ないだけなんだよ
その皮膚は通過するのでカイゼルには障害ではない
ガラスの破片や鳥の羽で血が出る程度の皮膚が闘気で無傷なわけもない
ケンシロウがハートの攻撃受けたのは腕がめり込んで動けなかったから
相手が腹を攻撃する前提ありきでしか話にならない時点でどうしようもないキャラ
・無想ケンを雑魚扱いした上に完全勝利した「宗家の秘拳なくしては倒せない」カイオウ>>>>>無想ケン>非情の闘気ケン>執念に勝る怒りケン>リュウケンが怖くてユリアを奪えない程度の執念シン
・無想ケンを雑魚扱いした上に完全勝利した「宗家の秘拳なくしては倒せない」カイオウ>>>>>無想ケン>非情の闘気ケン>執念に勝る怒りケン>店の店主が、両目を剥いて、血が吹き出し、鼻や口が曲がる程度の、張り手使いハート
・無想ケンを雑魚扱いした上に完全勝利した「宗家の秘拳なくしては倒せない」カイオウ>>>>>無想ケン>非情の闘気ケン>執念に勝る怒りケン>ガラスの破片で、切れる掌
・無想ケンを雑魚扱いした上に完全勝利した「宗家の秘拳なくしては倒せない」カイオウ>>>>>無想ケン>非情の闘気ケン>執念に勝る怒りケン>鳥の羽で、切れる頬
・無想ケンを雑魚扱いした上に完全勝利した「宗家の秘拳なくしては倒せない」カイオウ>>>>>無想ケン>非情の闘気ケン>執念に勝る怒りケン>モヒカンの棍棒を、受け止める、胸や腹の脂肪
・無想ケンを雑魚扱いした上に完全勝利した「宗家の秘拳なくしては倒せない」カイオウ>>>>>無想ケン>非情の闘気ケン>執念に勝る怒りケン>闘気無しケンのパンチ(雑魚キャラの人体が大して壊れないレベル)を、受け止める、胸の脂肪のハート
・無想ケンを雑魚扱いした上に完全勝利した「宗家の秘拳なくしては倒せない」カイオウ>>>>>無想ケン>非情の闘気ケン>執念に勝る怒りケン>店の店主が、両目を剥いて、血が吹き出し、鼻や口が曲がる程度の、張り手のハート
・無想ケンを雑魚扱いした上に完全勝利した「宗家の秘拳なくしては倒せない」カイオウ>>>>>無想ケン>非情の闘気ケン>執念に勝る怒りケン>ブサイクデブのゴミ雑魚ハート
くらいの差があるよ
・闘気を纏う前のケンの、骨を、へし折れない、ブサイクデブのゴミ雑魚ハート
・闘気を纏うケンの、骨を、「グシャン ボキ ボキッ バキッ」とへし折った、カイオウ
カイオウ 1勝11敗
○ラオウ
●ハート
●牙大王
●カイゼル
●亡霊シャチ
●宗家の亡霊
●女人像ケンシロウ
●トヨ
●ジャッカル
●フォックス
●ジャギ
●キム
>宗家の秘拳なくしては倒せない
すまそ。
疑問です。
ケンシロウってたしか北斗琉拳の暗流天破に負けたよね。
北斗琉拳と関係ない北斗宗家の秘拳を得るとなぜ暗流が破れるの?
秘拳とは北斗琉拳の受技じゃないの?
北斗宗家の秘拳を得ても暗流とヒ波のコンビネーションを攻略しないと
倒せないことにならないかなー
宗家の拳と北斗琉拳の違いは極わずか
暗琉天破はもともと宗家の拳の技の一つじゃないのか
受け技を知ったケンシロウにカイオウが敵うはずが無かったんだよ
>>573 いや暗流は明確に琉拳の奥義だよ 極わずかならカイオウが不敗の拳とか豪語するはずがないだろ
ケンシロウが闘気で幻惑して受け技を流すのが極意って書いてあるしな
ケンシロウは琉拳に負けたのは紛れもないことだし 宗家の拳に敗れたわけでもない
それで秘拳関係なく琉拳カイオウに2度の敗北ないと思い込んでいた
つまり秘拳なしのケンシロウがホラ吹きかどうかをまず考える必要がある
また秘拳なしのケンシロウがカイオウとたたかって2度負けると作者が描くかも考える必要がある
宗家の拳の伝承が途絶えて殆ど知る者がいないだけじゃね
かつては誰もが知っていた受け技でさえ秘拳と言われてるw
秘拳無しでも暗流は効かないからカイオウのアドバンテージは0
カイオウ最大最強不敗の拳もケンシロウがデフォで持つ見切りで余裕でかわされる
しかも手加減カウンターを打つ余裕
真剣勝負ならここでケンシロウが勝ってた
まぁ単なる神拳奥義の拳盗斜断をヒョイと出せばカイオウは終了なんだがな
荒野と化した議論スレをまともにした伝説の携帯さんに今も感謝してる
なにせ千変万化する戦場の拳だからな>神拳
どう考えても無敵だよ
ラオウの実兄に敬意を表して最初の戦いはワザと負けてやったんだろうな
>>574 その場合の受け技を流すってのは秘拳を破るって意味じゃなくて
防御技を無効にするって意味だと思ってたが
だから無想転生は破られた
>>575 誰もが知っていたのはどこでわかる?
それいったら受け技を知っている宗家の先人達全員にカイオウが勝てないことになるぞ
宗家の受け技と暗流は全く関係ねえよ
だいたい封印を説けば俺に勝てるといったのはどこの誰だよwwwwカイオウだろがww
その発言の時は受け技のことを全く知らなかったんだからな
封印を解くとはカイオウに愛を教えることだから
宗家の受け技なくても勝てることをカイオウ自身が認めていることになる
愛を教えることとと憎しみが消え魔闘気が消え去ることはつながっているから
愛を教えることが暗流を敗れる唯一の方法となる
それでもケンシロウは拳技で見切って破ったわけだからこれはすごいわ
まあ初見論争でいってもしょうがないが
つまりこうなる
ケンシロウの見切り能力>>>>カイオウに愛を教える>>>>宗家の秘拳となる
宗家の秘拳の存在意義はほとんどない
単純に北斗神拳に勝てない現実を秘拳という1つの手段を使ってケンシロウに言われる
為の道具にすぎなかったということだ
つまりカイオウは修羅の国で威張っていただけの田舎拳士だったと
サウザー:ケンシロウの見切りをもってしても攻略不可能だった
トキ:見切りと命を捨ててクロスカウンターを狙うしか無かった
ラオウ:物理的な攻撃は見切る事ができなくて闘気の揺れから判断するしか無かった
ヒョウ:宗家拳を見切り発動で交わしたがもう少し深ければ命が危ないレベルだった
ハン:本気ではないプロレスとは言えケンシロウも見切れない攻撃を放って善戦した
カイオウ:全ての攻撃を簡単に見切られて手も足も出ず、完璧に秘孔を突かれてるのに全く気付かなかった
初戦カイオウは不意打ち暗流でまさに魔神だったが暗流無くなれば中堅すら危うい雑魚描写
描写からしたらBクラスだろう
カイオウ初戦では不意打ちとはいえたった一撃で死線をさまよう始末
サウザー初戦でもたった数発の攻撃でやはり死線をw
ケンシロウは技術レベルは高いが身体能力、タフさという点では下位に位置すると思うぞ
●カイオウの強さ
シン「少しは腕をあげたようだな」「どうやら昔のケンシロウではないようだな」「や…やはり昔のケンシロウではないな なぜ…」
のケンシロウが
・ケン「実戦においては打ち出される拳にこそ隙がある 拳技互角ならば 我が拳は敵の拳そのものを破壊するが奥義」のカイオウ
・ケン「おまえもまさしく強敵だった」
・カイオウの暗琉天破は、ラオウに勝ったケンに、身動きを取れなくする
・カイオウの暗琉霏破は、ラオウに勝ったケンが「ぐふあっ」「うがは!!」
「くく…か…体が!!」「ビリビリ」と、大量の血を吐いて、吹き飛び、痙攣
・カイオウの跳び蹴りは、ラオウに勝ったケンが「グシャン ボキ ボキッ バキッ」と、腕の骨がへし折れる
・カイオウのパンチは、ラオウに勝ったケンが「ふほう!!」と、大量の血を吐いて、吹き飛び、めり込む
・カイオウの握力は、ラオウに勝ったケンが「うぐ!!」「ズブズブ」「ボキッ」「ぐあ!!」
「ボキボキ」「ドクドクッ」「ゴバッ」「ボキキ」「がはあ!!」「メキメキッ」「ベキャッ」「ぐぐ!!」「ガクガク」
・カイオウの握力は、ラオウに勝ったケンが「グキ メキ」「ぐは!!」 「ミシッ」「くく!!」 「メキメキ」「ぐく…」
・カイオウの踏みつけは、ラオウに勝ったケンが「グキ グキッ」「ぬう〜〜!!」「クラ…」
・カイオウの闘気は、「ボギャッ」「ゴボアッ」
・カイオウの闘気石投げは、石がケンの両方の掌を貫通→ケンが磔の刑にされる
・カイオウ「フ…まだ気がつかぬのか 闘気をあやつるにおいて北斗神拳は北斗琉拳の足もとにも及ばぬことを!!」と、
ケンやラオウが足もとにも及ばない闘気
・カイオウ「わが魔闘気はきさまの拳がわしに到達するまでにすべての闘気を吸収してしまうのだ」と、
ケンの拳の全ての闘気を吸収し、雑魚のパンチ同然に
・無想ケンをワンパンでボコボコにしたあげく、「なんという弱さか これが北斗神拳の伝承者だとは!!」
・無想ケンが、完全敗北
・「宗家の秘拳なくしては倒せない」扱いで、女人ケンはカイオウに完全勝利したが、無想ケンはカイオウに完全敗北した
↑
強すぎる
2戦目も、ケンシロウは、
蹴り1発で、血吐くわ、
胸に貫手を刺しても、筋肉で止められるわ、
胸に貫手を刺されるわ、
弱いから刃物で自殺しろと言われるわ
>>576 >まぁ単なる神拳奥義の拳盗斜断をヒョイと出せばカイオウは終了なんだがな
そうなんだよ ケンシロウがこれやっていればカイオウに勝てたんだ
でもカイオウが勝った これはどういうことか? 北斗の拳の対決は戦術・戦法が第一なんだよ
カイオウがケンシロウを凹ったのは先にケンシロウをおびき寄せた戦術がうまくいったのだ
逆にカイオウが暗流を唱える前に拳盗捨断をだしていれば逆の展開になっていたはず
先に奥義出したもん勝ちの対決に強さの甲乙つけられるのか?無理だろ
こういったシーンは秘孔を暴かれた後から天翔つかったサウザー戦や
相打ち宣言を豪語しラオウに手の内を明かしたコウリュウにも同様の現象がみられる
秘孔を暴かれる前に天翔使う、相打ち宣言を豪語せず七星抹殺を使っていたら違った結果となっていたかもしれない
このように対決を左右するのは強さではなく
戦法や戦術によるところが多いところが北斗の拳の大きな特徴でもある
拳盗捨断って女人像に教わった可能性もあるだろ
今まで拳技互角の相手やそれ以上の相手にも、苦境になっても一切出してないんだから
「最初から出してれば勝てた」とかアホすぎ
例え最初から覚えてたとしても、「出せないほどの実力差がカイオウとケンに間にあった」だけであり、
2戦目でケンが「琉拳見切り+2戦目恩恵+女人像からの宗家拳受け身」と言うお助け要素があって、
2戦目で初めて「拳盗捨断をカイオウに当てられる強さにケンがなった」だけ
>>586 >逆にカイオウが暗流を唱える前に拳盗捨断をだしていれば
攻撃が届く前に魔闘気に吸収されるから当たらないだろ
ケンはカイオウ戦で瀕死になって復活した後に初めて琉拳を見切れてるから、カイオウと100回闘っても100回とも再戦時にしかケンは勝てないよ
魔界ヒョウが初戦ならヒョウ圧勝でカイオウ初戦はボッコな展開
つまり魔界拳士なら誰でも初戦は勝てる
都合よく琉拳を全く知らないハンデ持ちはひっくり返えらない
>、「出せないほどの実力差がカイオウとケンに間にあった」
その理論だと身構えもしないやつに奇襲してフルボコにしたら
そいつより強いことになるな
>攻撃が届く前に魔闘気に吸収されるから当たらないだろ
拳盗捨断は透き通るから吸収闘気関係ない
初見で出会って
カイオウ「誰だおまえは?」とケンシロウに尋ねた瞬間に
ケンシロウ「拳盗捨断」
でいいだろ
これこそ戦術だ
ハート&牙大王>カイオウで確定
>>588 カイオウと100回闘っても100回とも再戦時にしかケンは勝てないよ
この日本語おかしくね?
再戦時って2回目だろ?
>>590 お前の意見など正直どうでもいいんだよ
ケンの判断>>>>>>>>>>>>>>神拳も体得しておらずその場の戦いの阿吽も体感していない一読者の妄想 だからな
神拳伝承者で、かなりの強さを持つケンが1戦目ではケントウシャダンを使っておらず、無想でやろうとしている
この時点でのケンの「最高・最良の攻撃は無想」と言う事だ
お前の妄想する「1回目からケントウシャダンを使ってカイオウに勝てるケン」
など存在しない
拳盗捨断ってカイオウに相当近づかないと射程に入らないし、カイオウが防御してくれないと意味がない
ケン「拳盗捨断!」
カイオウ「暗流天波!」
ケン「むぅ位置がつかめぬ」
カイオウ「おうりゃっ」
ケン「おほぅ!!」
で結局ケン終了
つーか、拳盗捨断が特に凄いわけじゃなくて、
琉拳見切り+再戦見切り+宗家の拳受け身伝授、の三種の神器を備えた2戦目ケンのクリーンヒットの攻撃は、
カイオウにとって全てヤバい攻撃になるってだけだろ
2戦目カイオウの攻撃は琉拳も宗家の拳もケンに通用しないんだから、ケンの勝ちで当たり前だろ
そんな再戦の圧倒的不利の中でもケンに何度も冷や汗かかせて善戦は結構見せたカイオウはやはり強いってこった
七星毒ガスバトルという大有利な状況で負けたのがカイオウですよ
そんな小細工したのに針の穴を通す超難度の秘孔突きを気付かれないように撃ち込まれて冷や汗をかくカイオウ
地上に出て小細工無しになったら手も足も出ないどころかケンシロウに鼻歌まじりで砕かれたカイオウ
描写を見たらラオウとヒューイくらいの実力差がある
>>590 >拳盗捨断は透き通るから
無想も攻撃時透き通るけど闘気発散してるだろダブスタ君
結局は魔闘気の攻撃吸収の謎を解かない限りは、どんな攻撃だろうが届かない
それをケンが出来たのは瀕死復活した後
>>597 まぁ、どれほどヘイトカイオウしようとこの事実が残るだけなんだけどな
↓
カイオウ2戦目ケン≧(拳技互角)1戦目よりに遥かに強さを増したカイオウ>1戦目カイオウ>ラオウを倒したカイオウ1戦目ケン>ケンの闘気の間合いになすすべもなかった最終ラオウ
最終カイオウ=変身ザーボン
最終ケン=3万べジータ
ラオウ=変身前ザーボンかドドリア
>>596 カイオウ厨のお得意な詭弁だか全く三種の神器は必要ではない
暗流の見切りの一種の神器のみである
厳密にいうのなら相手を殺すまでは勝敗はつかないわけだから
カイオウはケンシロウを戦闘不能にした後闘神のオーラで保護される間
ケンシロウの回復を待ってなければならない 数日間な
そしてケンシロウが回復したらその時点で初見対決の継続戦になるので
暗流の見切りでカイオウは倒せる
>>598 >無想も攻撃時透き通るけど
攻撃時ではなく防御時
誤:「最高・最良の攻撃は無想」と言う事だ
正:「最高・最良の防御は無想」と言う事だ
>かなりの強さを持つケンが1戦目ではケントウシャダンを使っておらず、無想でやろうとしている
防御時だからな 攻撃時ならケントウシャダンだった
原作くらいちゃんと把握しとけよ
無想の攻撃時にも透き通ってるだろーが。ラオウ戦でも
>>603 いやマジでなぜ「ケンより遥かに弱いお前の妄想アドバイス>>>>>ケンの判断」
になるのか理解不能
ケンが1戦目で拳盗捨断を使ってないと言う事は「まだ有効な技ではなかったor使えなかった」と言う事だ
神拳も知らない外野がケンに「ああすれば良かった」など妄想しても滑稽なだけ
1部厨のオッサンは「〜すれば〜できた」と言う希望的観測が多すぎ
そういう姿勢は正直、強さ議論スレには向いてないよ
だからリアリストな2部厨(というかそんなのはいないだろうが)の方が考察が客観的に出来ている
1戦目カイオウVSラオウを倒したカイオウ1戦目ケン
勝敗は相手を殺すまで
描写でカイオウはケンシロウを殺せないことが明確に示されている
だからケンシロウを戦闘不能にしても闘神のオーラでケンシロウが保護されるので
カイオウはケンシロウの回復をまつ必要がある
ケンシロウが回復したら初見対決の継続戦となり
その時は暗流を見切っているので
あとはカイオウをフルボコにすればいいだけとなる
カイオウの強さは不意打ち暗流のみで確かにそれは強い
しかし暗流を剥がされた後はデビルリバースくらいの強さしか描かれてないからな
暗流体験ケンシロウ>不意打ち暗流カイオウ>暗流知らずケンシロウ
素の実力の低さからしたら暗流知ってたらラオウの余裕勝ち
知らなきゃカイオウの余裕勝ち
これだろう
>>608 客観的な考察ができている2部厨のニートが
宗家の拳も再戦だから勝てたとか
受け技がないとカイオウは倒せなかったと希望的観測を言っている
暗流体験ケンシロウ>不意打ち暗流カイオウ>暗流知らずケンシロウ
の等号が通じるような相手ではないよ
結局さ、ハート>カイオウだろ?
原作もまともに把握出来てない馬鹿のオンパレードだな
カイオウは暗流無かったら弱い?
再戦時ですらケンがカイオウに対して「自分と拳技互角」と言ってますがw
互角の強敵相手でも、ケンは琉拳も見切って宗家の受け身も伝授されてるから、
再戦時はケンがかなり優位になりカイオウに勝てただけの話
ラオウですら、2戦目でケンになすすべもなく敗走し、最終戦でも圧倒されて負けている
ケン厨はケンの敗戦後の見切りチート、そこのところを理解してなさすぎ
「ケンは本来なら初戦も再戦時の強さが発揮できる」と妄想の一点張り
>>607 独歩「勝負ってのはなぁ、1回1回の決着だぜ カイオウの思いつきではりつけにされてたから助かりました、とか
闘神オーラで助かりました、とかかっこわりぃんだよお前さんは」
ボコボコにされても死んでなかろうがなんだろうが、その場でダウンして長時間戦闘不能なったAと、それをAにやったB、
どんな漫画の強さ議論スレでもどう考えても「まずBの勝利」となるだろアホ
再戦時にAがBに勝てるようになったのとはまったく別次元の話
最終的な強さ関係は「ケン>カイオウ」にはなるが、その前の戦いでも「ケンは死んでないからいくらボコられてもカイオウには負けていない」
などケン擁護にも程があるだろ。悟空は桃白白に1回負けたが、生きてたので負けた事にはならないという幼稚な擁護と同レベル
最近、ラオウ教祖はなりを潜めてるがケン教祖が誕生しつつあるな
描写がなぁ
うぬほほとか手がぁとか手加減剃り込みとか雑魚ボッコ過ぎる
過去の強敵であんなショボい奴はいなかった
そんな雑魚描写無視してケンシロウが拳技互角と言ったのを拾うならカイオウ戦後にラオウは自分より強かった発言もしっかり受け入れるべき
ケン「拳では俺を凌ぐラオウ」
↑
拳で凌ぐラオウが、闘争ではケンシロウに負けまくりと言うことは、
(1戦目引き分け・2戦目敗北・3戦目敗北)
拳=剛拳の威力の意味
ラオウ「貴様と俺は全てにおいて五分のはず! 我が拳で砕けぬはずはない!」
↑
どのみち、大した差じゃないけど。
616 :
名無し募集中。。。:2014/02/22(土) 17:56:31.56 ID:OL/+OtW4
>>606 ・ケンシロウは南斗を使えばサウザーに楽勝だった(やらなかったのは北斗の誇り)
・カイゼルはシャチの肋骨を抜き取った時に殺せてたけ(そうしなかっのはケンシロウと同じ理由)
・闘気はケンシロウの打撃の衝撃を吸収するハートにも効く
2部厨のオッサンこそ「〜すれば〜できた」と言う希望的観測が多すぎ
しかも根拠がない自分設定を前提に自説を展開するから始末に負えないのよね
●カイオウの強さ
シン「少しは腕をあげたようだな」「どうやら昔のケンシロウではないようだな」「や…やはり昔のケンシロウではないな なぜ…」
のケンシロウが
・ケン「実戦においては打ち出される拳にこそ隙がある 拳技互角ならば 我が拳は敵の拳そのものを破壊するが奥義」のカイオウ
・ケン「おまえもまさしく強敵だった」
・カイオウの暗琉天破は、ラオウに勝ったケンに、身動きを取れなくする
・カイオウの暗琉霏破は、ラオウに勝ったケンが「ぐふあっ」「うがは!!」
「くく…か…体が!!」「ビリビリ」と、大量の血を吐いて、吹き飛び、痙攣
・カイオウの跳び蹴りは、ラオウに勝ったケンが「グシャン ボキ ボキッ バキッ」と、腕の骨がへし折れる
・カイオウのパンチは、ラオウに勝ったケンが「ふほう!!」と、大量の血を吐いて、吹き飛び、めり込む
・カイオウの握力は、ラオウに勝ったケンが「うぐ!!」「ズブズブ」「ボキッ」「ぐあ!!」
「ボキボキ」「ドクドクッ」「ゴバッ」「ボキキ」「がはあ!!」「メキメキッ」「ベキャッ」「ぐぐ!!」「ガクガク」
・カイオウの握力は、ラオウに勝ったケンが「グキ メキ」「ぐは!!」 「ミシッ」「くく!!」 「メキメキ」「ぐく…」
・カイオウの踏みつけは、ラオウに勝ったケンが「グキ グキッ」「ぬう〜〜!!」「クラ…」
・カイオウの闘気は、「ボギャッ」「ゴボアッ」
・カイオウの闘気石投げは、石がケンの両方の掌を貫通→ケンが磔の刑にされる
・カイオウ「フ…まだ気がつかぬのか 闘気をあやつるにおいて北斗神拳は北斗琉拳の足もとにも及ばぬことを!!」と、
ケンやラオウが足もとにも及ばない闘気
・カイオウ「わが魔闘気はきさまの拳がわしに到達するまでにすべての闘気を吸収してしまうのだ」と、
ケンの拳の全ての闘気を吸収し、雑魚のパンチ同然に
・無想ケンをワンパンでボコボコにしたあげく、「なんという弱さか これが北斗神拳の伝承者だとは!!」
・無想ケンが、完全敗北
・「宗家の秘拳なくしては倒せない」扱いで、女人ケンはカイオウに完全勝利したが、無想ケンはカイオウに完全敗北した
↑
>>614カイオウは、むしろ、強者の描写が多すぎる
初戦瞬殺シン=初戦暗流カイオウ
再戦ボッコシン=再戦ボッコカイオウ
初戦補正カイオウが強い理屈なら瞬殺シンは更に強い
更に初戦半殺しサウザー+再戦失神見切り不可能サウザーなんてカイオウに比べたら天上の強さ
初戦に勝った奴が絶対的に強い
初戦に楽勝だったから油断したらケンシロウなどという小物に足を掬われたという悲しいお話
>初戦補正カイオウが強い理屈なら瞬殺シンは更に強い
>更に初戦半殺しサウザー+再戦失神見切り不可能サウザーなんてカイオウに比べたら天上の強さ
理屈がちょっと違う
こういう理屈
・「宗家の秘拳」ケン>無想ケンを雑魚扱いした上に完全勝利した「宗家の秘拳なくしては倒せない」カイオウ>>>>>無想ケン>無想ラオウ>>>>>非情の闘気ケン>サウザー>執念に勝る怒りケン
>>>>>リュウケンが怖くてユリアを奪えない程度の執念シン>>>>>友の襲撃で動揺・いきなり先制される・闘気無し・怒り無し・執念無しケン
・カイオウ「わが魔闘気はきさまの拳がわしに到達するまでにすべての闘気を吸収してしまうのだ」と、
ケンの拳の全ての闘気を吸収し、雑魚のパンチ同然に
の描写から、
闘気有りケンの肉体>>>>>越えられない壁>>>>>闘気無しケンの肉体 だし、
・カイオウ「フ…まだ気がつかぬのか 闘気をあやつるにおいて北斗神拳は北斗琉拳の足もとにも及ばぬことを!!」と、
ケンやラオウが足もとにも及ばない闘気
・闘気有りのケンの腕ガードを、「グシャン ボキ ボキッ バキッ」した、カイオウの剛拳
・闘気無しのケンの腕ガードで、防がれた、2戦目ラオウの剛拳
・闘気有りのケンの筋肉を、切断した、サウザーの手刀
・闘気無しのケンの筋肉を、切断した、シンの手刀
と、すごさが全然違う。
シン「少しは腕をあげたようだな」「どうやら昔のケンシロウではないようだな」「や…やはり昔のケンシロウではないな なぜ…」
サウザー「拳の勝負ではおまえの勝ち」
のケンシロウが
・ケン「実戦においては打ち出される拳にこそ隙がある 拳技互角ならば 我が拳は敵の拳そのものを破壊するが奥義」のカイオウ
・ケン「おまえもまさしく強敵だった」
のカイオウは、凄過ぎ。
>>619 はげどう
将棋で言えば待ったしてもらって勝ったのと同じだからな
そんな物は勝負とは言わん
言えるのは初回の戦いのみ
サウザーとかカイオウ攻略に打ってつけの相手なんじゃないかな?
戦闘スタイルが闘気に依存しないし、ケンシロウは闘気で張り合おうとして自滅しただけだろ。
>サウザーとかカイオウ攻略に打ってつけの相手なんじゃないかな?
・カイオウの暗琉天破は、ラオウに勝ったケンに、身動きを取れなくする
・カイオウの暗琉霏破は、ラオウに勝ったケンが「ぐふあっ」「うがは!!」
「くく…か…体が!!」「ビリビリ」と、大量の血を吐いて、吹き飛び、痙攣
・カイオウの跳び蹴りは、ラオウに勝ったケンが「グシャン ボキ ボキッ バキッ」と、腕の骨がへし折れる
・カイオウのパンチは、ラオウに勝ったケンが「ふほう!!」と、大量の血を吐いて、吹き飛び、めり込む
・カイオウの握力は、ラオウに勝ったケンが「うぐ!!」「ズブズブ」「ボキッ」「ぐあ!!」
「ボキボキ」「ドクドクッ」「ゴバッ」「ボキキ」「がはあ!!」「メキメキッ」「ベキャッ」「ぐぐ!!」「ガクガク」
・カイオウの握力は、ラオウに勝ったケンが「グキ メキ」「ぐは!!」 「ミシッ」「くく!!」 「メキメキ」「ぐく…」
・カイオウの踏みつけは、ラオウに勝ったケンが「グキ グキッ」「ぬう〜〜!!」「クラ…」
・カイオウの闘気は、「ボギャッ」「ゴボアッ」
・カイオウの闘気石投げは、石がケンの両方の掌を貫通→ケンが磔の刑にされる
↑
2戦目ラオウの剛拳を受け止めた、ケンの腕が、「グシャン ボキ ボキッ バキッ」の剛拳だし、
キツイと思う
ケンシロウは修羅の国に入ってから重度の栄養障害に陥っていた
特にカルシウム不足は深刻
カイオウの拳を受けただけで骨折したのも無理のない話
625 :
パオウ:2014/02/23(日) 20:00:59.31 ID:zSH3XyZZ
久しぶりに来てみればクズどもの吐きダメだな
クズどもに改めて真実を示そう
bP ケンシロウ
bQ ラオウ
bR カイオウ
bS候補 トキ サウザー ファルコ ハン ヒョウ
., -'、 ○ , ` "''ヽ、
|  ̄| ̄ \
.j/`⌒\-‐‥….、. イr 、
/ }..._ |ノ∠、
. :'´ .| `丶、 .ノ |
_彡 / / 八 ヽ ,.へ、<
. ⌒) , ' / ,.イ .i_ ヽ ./ ヽ´
/ ./ , イ,/ | ,ハ´:jハ`ヽ ハ /
. /,.イ i / ,,ィ=ミ { |. }ノr=ミ::: } ハ
{/ i| レ'.!〃_,ハ八 | ハY ト、'.,ハ} チ
i|. ! j.{{ {::り \| 爪_,}.}} .|`ヽノリ ユ
. 八 i リ ゝ゚ {::::::ノ,リY .|彡' / リ
. ヽ!.Y ' ー゚ jハ .jY ./ /
八 u r―‐:.、 ´´"' / /}ノ }./ {
. /./ ヽ. ∨:::::::::} u / /ー' 人. 从 まさか・・・パオウ様が復活・・・!?
. {イ /,. \ :::::::ノ / /‐=彡' ハ
. ー=彡' ヽ、 //_''⌒jハ }}.イ
/ .〕ア爪 u {イ.},.`ヽ' } .リjノ
. / _彡イ,>'´ } ,. '´ 〉、ノ , '
{ ./´ ´ ∧ ,. '´ /イ /
八{ / ハ /^ヽ. /ー=彡''′
/ \. , '
627 :
パオウ:2014/02/23(日) 20:47:12.29 ID:zSH3XyZZ
クソッタレのゴミどもがさっさと立ち去れ!!
二度とこのスレに来るんじゃねえぜ!!!
描写重視
1 ケンシロウ
2 サウザー
3 ラオウ
4 トキ
5 ヒョウ
トップ5はこれで確定だろう
629 :
パオウ:2014/02/23(日) 21:07:47.72 ID:ss+Ki8FB
>>628 サウザーがbQとは笑わせるぜクソ下衆野郎が!!
まずはファルコに勝てるかどうか怪しいぜ〜!!
>>627 ヒィィィィ2度と近寄りませんから許して下さ〜い
対策を練りつくして再戦で勝つという小賢しさを入れればケンシロウもトップクラスの力はあるんだろうな
だが実力面ではシン、サウザー、カイオウには初対戦で倒されるレベルの力しかない
1:ケンシロウ ※空中回転>暗流
2:カイオウ ※暗流>無想
3:ヒョウ ※暗流>無想
4:ラオウ ※暗流>無想
5:トキ ※拳王>トキ 謎解明>謎サウザー
6:シャチ ※ハンの拳見切る
7:ハン ※ケンシロウと攻防出来る拳速
8:ファルコ ※拳王≒ファルコ>義足ファルコ
9:サウザー ※無想>細胞滅殺>謎
10:ジュウザ ※拳王馬から降りねば
11:リュウガ ※凍る程の拳速
シン ※馬上拳王>無想前ケン>シン>執念知らずケン
レイ ※馬上拳王>断固相殺拳
14:ユダ ※レイに負ける
15:シュウ ※ケンのユダの模擬技に聴覚を奪われフリーズ
>>618>>619>>621 自演かなんか知らんが、いつまでこういう1部厨は
「シン戦のケンとカイオウ戦のケンはまったく同じ強さ」
と言う幻想に浸り続けるのだろうかw
序盤のラオウ戦のケンですら「闘気をまとうまでになったか」とラオウに言われるほどにパワーアップしてるのに
いいか?ケンは伝承者になった時点ですら「闘気すらまとえていなかった」と言う事だ
この事から、北斗の拳のケンの成長も「所詮はインフレ漫画の範疇」ってこった
ケン自身も「俺より強い男たちの戦場を駆けてきた」「北斗神拳は戦場の拳(進化する)」と言ってるだろ
女人像たどり着き最終ケン>カイオウ>初戦カイオウ戦ケン〜ラオウ倒しケン>ラオウ>シン撃破以後の1部の中での様々な局面の成長ケン>>>>>>シン>伝承者になりたてのケン
このくらいの差があるのが現実なんだよ
どんだけ2部が嫌いで冷静で客観的な判断が出来てないんだよ
こういう「〜好き&〜憎し」の姿勢のアホが1番議論スレの癌なんだわ実際
634 :
633:2014/02/24(月) 09:48:22.57 ID:???
>>622 サウザーの闘技に「闘気が一切発生しないか」など不明
むしろ南斗最強の男が闘気もまとえていないと考えるのは非常に疑問
十字鳳も、空へジャンプする両足が要になるので、暗流で地を消されて「と・・・飛べぬ!」で分が悪いのはサウザーの方
十字鳳の回避力も、真正面からの天波もモロ喰らいしているので、カイオウどころかファルコの闘気飛ばしにもサウザーは分が悪いだろう
素の力でも、拳速は「ハン>サウザー」なので、それより遥かに強いカイオウがサウザーの動きが見えないと言う事は考えにくい
ケンは初戦でサウザーに即効で致命傷となるヒコウを叩きいれているが、ハン戦では2部ケンですら見えにくいハンの超スピードに対し、
「致命のヒコウを突く隙がないからコツコツと他のヒコウを突いて徐々に追い詰めていく」と言う戦法しかとれていないので、拳速や拳才はハン>サウザー
記憶封じヒョウとハンなら、ハンの方が強そうだな
魔界ヒョウ〜宗家覚醒ヒョウには流石に勝てんけど
>>633 >この事から、北斗の拳のケンの成長も「所詮はインフレ漫画の範疇」ってこった
よくよく考察したらそうなんだよなw
FCのRPGの北斗の拳3で、経験値とは別に哀しみ値も得て強くなるのは原作再現で良く出来ていた
>>632 なかなか。
でも一人だけ→リュウガの凍る〜がそれだけで>南斗になる根拠は?
シャチはハンの拳が見えないから鉄板入れてただけで、見切ったわけではないだろ
ハッキリ言って15位より下
1部2部どうでもいいがカイオウの圧倒的雑魚描写は擁護不可能
2部最強は宗家覚醒ヒョウなのは間違いない
1 ケンシロウ
2 ヒョウ
3 ラオウ
これが鉄板
ハート>カイオウ
これが鉄板
>>641 ラオウを倒したケンが初戦はカイオウにズタボロにやられた現実から目をそらし続ける意味こそ理解不可能
再戦時は「琉拳を見切っている&宗家の受け身も女人像から伝授されている」から、ケンの優位で当たり前
何度説明されても原作すら理解出来ない奴が居続ける事の方が驚愕
いくら再戦有利でも説教を重視した手加減バトルで手足破壊されて完敗した雑魚
ボスとは思えないくらいあの手この手で小細工したにもかかわらず
そんな小物雑魚ボスはカイオウだけ
S++ カイオウ初戦の瀕死状態から回復&女人像恩恵の最終ケン
S+ 初戦時より遥かに強さを増した最終カイオウ
S 初戦カイオウ
S- 宗家ヒョウ≧魔界ヒョウ
A++ 1部終盤〜カイオウ初戦までの2部ケン(無想体得後)
A+ 最終ラオウ
A 病トキ
A- 記憶封印ヒョウ ハン サウザー ファルコ
B++ フドウ ジュウザ
B+ 白髪レイ ソリア
B シン ユダ
B- シュウ
>>644 相も変わらず何の説得力もない
・全ての自分の攻撃がケンに見切られて通用しない
この状態でラオウや他キャラが「カイオウ以上に善戦出来る」と言う根拠を妄想以外でどうぞ
ラオウも自分の攻撃が通用しない2戦目の状態で「ユリアをさらって必死に逃げると言う醜態」しか晒せていませんが?
3戦目も闘気の間合いでケンになすすべもなく完敗している
そんな圧倒的不利な状況でもカイオウはケンが冷や汗をかくほどの攻撃を与えており、「拳技互角」とケン自身に評されている
むしろ「そんな不利な状況でも強敵なんだな」と株は上がるだけ
ラオウはぶっちゃけ、才能はカイオウやサウザーどころかシン以下だよ
あれだけ同門で長年修業して、ケンの事など知り尽くしているだろうに3回戦って1回も勝ててないからね
初戦でケンを倒した強敵の上にこれる事は無い
>>633のパワーバランスが真実
シンに倒された闘気も纏えていない頃のケンと、最終ケンではべジータと栽培マンくらいの差がある
つーか良くそんな状態で伝承者になれたな
まぁ、虎の試験も強さよりも心構えつーか精神面が考慮されたっぽいが
つまりラオウもカイオウも弱いんだな
肩書き上はラスボスだがサウザーやヒョウより明らかに弱い
トキは天才だったが基本的に才能の無い一族
>カイオウの圧倒的雑魚描写は擁護不可能
●カイオウの強さ
シン「少しは腕をあげたようだな」「どうやら昔のケンシロウではないようだな」「や…やはり昔のケンシロウではないな なぜ…」
のケンシロウが
・ケン「実戦においては打ち出される拳にこそ隙がある 拳技互角ならば 我が拳は敵の拳そのものを破壊するが奥義」
・ケン「おまえもまさしく強敵だった」
・暗琉天破は、ラオウに勝ったケンに、身動きを取れなくする
・暗琉霏破は、ラオウに勝ったケンが「ぐふあっ」「うがは!!」
「くく…か…体が!!」「ビリビリ」と、大量の血を吐いて、吹き飛び、痙攣
・跳び蹴りは、ラオウに勝ったケンが「グシャン ボキ ボキッ バキッ」と、腕の骨がへし折れる
・パンチは、ラオウに勝ったケンが「ふほう!!」と、大量の血を吐いて、吹き飛び、めり込む
・握力は、ラオウに勝ったケンが「うぐ!!」「ズブズブ」「ボキッ」「ぐあ!!」
「ボキボキ」「ドクドクッ」「ゴバッ」「ボキキ」「がはあ!!」「メキメキッ」「ベキャッ」「ぐぐ!!」「ガクガク」
・握力は、ラオウに勝ったケンが「グキ メキ」「ぐは!!」 「ミシッ」「くく!!」 「メキメキ」「ぐく…」
・踏みつけは、ラオウに勝ったケンが「グキ グキッ」「ぬう〜〜!!」「クラ…」
・闘気は、「ボギャッ」「ゴボアッ」
・闘気石投げは、石がケンの両方の掌を貫通→ケンが磔の刑にされる
・カイオウ「フ…まだ気がつかぬのか 闘気をあやつるにおいて北斗神拳は北斗琉拳の足もとにも及ばぬことを!!」
・カイオウ「わが魔闘気はきさまの拳がわしに到達するまでにすべての闘気を吸収してしまうのだ」
・無想ケンをワンパンでボコボコにしたあげく、「なんという弱さか これが北斗神拳の伝承者だとは!!」
・「宗家の秘拳なくしては倒せない」扱いで、女人ケンはカイオウに完全勝利したが、無想ケンはカイオウに完全敗北した
↑
カイオウが雑魚なら、
カイオウに完敗した無想ケンに完敗したor弱い、無想ラオウ・トキ・サウザー・シンは、糞雑魚以下
見た目ただのチョップなのにビビって全力両腕ガード
そしたらさっくりと拳を破壊されて手がぁ手がぁ(ムスカのパロかよ)
馬鹿なうえ鋼の精神力もないから冷静に考える事も放棄して破れかぶれキック
そしたらさっくりとガードされて自爆骨折する(ペタスのパロかよ)
もう勝ち目無しで半泣き状態ケンシロウのありがたい説教も上の空
自力勝利は完全に捨ててただの的にしかならない熱泥ジャンプに賭ける(サウザーの劣化パロかよ)
そしたらさっくりと当然のようにカウンターパンチを喰らって完全敗北
それが魔神カイオウ
シン「少しは腕をあげたようだな」「どうやら昔のケンシロウではないようだな」「や…やはり昔のケンシロウではないな なぜ…」
のケンシロウが
・ケン「実戦においては打ち出される拳にこそ隙がある 拳技互角ならば 我が拳は敵の拳そのものを破壊するが奥義」
・ケン「おまえもまさしく強敵だった」
・暗琉天破は、ラオウに勝ったケンに、身動きを取れなくする
・暗琉霏破は、ラオウに勝ったケンが「ぐふあっ」「うがは!!」
「くく…か…体が!!」「ビリビリ」と、大量の血を吐いて、吹き飛び、痙攣
・跳び蹴りは、ラオウに勝ったケンが「グシャン ボキ ボキッ バキッ」と、腕の骨がへし折れる
・パンチは、ラオウに勝ったケンが「ふほう!!」と、大量の血を吐いて、吹き飛び、めり込む
・握力は、ラオウに勝ったケンが「うぐ!!」「ズブズブ」「ボキッ」「ぐあ!!」
「ボキボキ」「ドクドクッ」「ゴバッ」「ボキキ」「がはあ!!」「メキメキッ」「ベキャッ」「ぐぐ!!」「ガクガク」
・握力は、ラオウに勝ったケンが「グキ メキ」「ぐは!!」 「ミシッ」「くく!!」 「メキメキ」「ぐく…」
・踏みつけは、ラオウに勝ったケンが「グキ グキッ」「ぬう〜〜!!」「クラ…」
・闘気は、「ボギャッ」「ゴボアッ」
・闘気石投げは、石がケンの両方の掌を貫通→ケンが磔の刑にされる
・カイオウ「フ…まだ気がつかぬのか 闘気をあやつるにおいて北斗神拳は北斗琉拳の足もとにも及ばぬことを!!」
・カイオウ「わが魔闘気はきさまの拳がわしに到達するまでにすべての闘気を吸収してしまうのだ」
・無想ケンをワンパンでボコボコにしたあげく、「なんという弱さか これが北斗神拳の伝承者だとは!!」
・「宗家の秘拳なくしては倒せない」扱いで、女人ケンはカイオウに完全勝利したが、無想ケンはカイオウに完全敗北した
無想ラオウに完勝した、無想ケンが完敗した
シンやサウザーより強いケンより強い、究極奥義無想ケンが完敗した
それが魔神カイオウ
>そしたらさっくりと当然のようにカウンターパンチを喰らって完全敗北
・闘気吸収カイオウにノーダメだったケンの闘気纏いパンチ以下の、闘気纏い前のパンチで、
手に大穴が開いた、シン
・闘気吸収カイオウにノーダメだったケンの闘気纏いパンチで、
胸に大穴が開いた、サウザー
・闘気吸収カイオウにノーダメだったケンの闘気纏いパンチで、
胸が10〜20p陥没した、ラオウ
>>635 闘気に依存したカイオウの末路を見れば闘気なんて大そうなものでもなかろうと思う。
その闘気に依存した戦闘シーンばかりになったから北斗の人気が衰退したのだろう。
>>640 原作忘れたの?
その後、ケンとハンの攻防中にハンの拳を確実に見切った発言あり
>>654 闘気使えない南斗は闘気に成す術ない弱さだった
人気と強さは無関係
シン>ハート>カイオウ
は確定済み
加齢を考慮すればシンを倒したころのケンシロウが最強
ラオウとの初戦の時には既にパンチドランカー
カイオウと戦ったときには今のヒョードル並に劣化していた
劣化を考えない最強論議はおかしいぞ
>闘気に依存したカイオウの末路を見れば闘気なんて大そうなものでもなかろうと思う。
闘気を吸収されたケンシロウのパンチは、カイオウにノーダメのレベル
>加齢を考慮すればシンを倒したころのケンシロウが最強
そんな設定ない
無想ラオウに完勝した、無想ケンが完敗した
シンやサウザーより強いケンより強い、究極奥義無想ケンが完敗した
それが魔神カイオウ
だが実際は
ハート>カイオウで確定済み
ついにスレを巣食ってる基地外がハート>カイオウとか書き込みだしやがったか
宗家の拳て基本南斗だよね
南斗最後の将が慈母星で宗家の象徴が女人像
南斗は宗家が分家して108に分かれたものなのかな?
ユリアが母の愛を知らぬトキやラオウではなくケンシロウ選んだのも
皮肉だな
>>655 甘すぎるな
第三者には双方の動きが手に取るように分かるもんだ
対戦しても同様に見えると思ったら大間違い
シン>ハート>カイオウとか意味不明
脳揺れてるの?
>>663 盗み見で北斗神拳見切ったつもりで実際はレイの肘打ちもかわせないユダが良い例
カイオウやヒョウ程度の屈折でも魔闘気を使えるようになるんだから無数の悲しみを背負ったケンシロウなら難なく魔闘気を使えると思う
そう考えればやはりケンシロウが最強か
まあハート>カイオウは
確定済みだがな
668 :
まじめにこれだよ:2014/03/01(土) 07:02:23.20 ID:jE3afWIy
@ケンシロウ ※空中回転>暗流
Aカイオウ ※暗流>無想
Bジュウケイ ※暗流>無想
Cヒョウ ※暗流>無想
Dラオウ ※無想>七星点心
Eリュウケン ※拳王を圧倒 / 無想転生>七星点心>それ以外
Fトキ ※拳王>トキ / 謎解明
Gファルコ ※拳王≒ファルコ>義足ファルコ / 細胞滅殺>謎
Hサウザー ※無想>七星点心>謎
I黒夜叉 ※ノーマルジュウケイを凌ぐ ヒョウにあっさり
Jシャチ ※ケン対ハンの攻防からハンの拳を見切る / 羅刹>修羅
Kハン
Lジュウザ ※拳王馬から降りねば
Mシン ※馬上拳王>無想前ケン>シン>執念知らずケン
レイ ※馬上拳王>断固相殺拳
Nユダ ※レイに負ける
Oシュウ ※ケンのユダの模擬技に聴覚を奪われフリーズ
Pフドウ ※南斗>お相撲
Qカイゼル
R砂蜘蛛
Sウイグル
※リュウガがわからんよ
一戦だけで暗流>無想と決めつけるのはどうかと思う
初物にメチャクチャ弱いケンシロウだから究極奥義でも簡単に破られた
怯えながら放つ技ではどんな技でも威力激減
また暗流の正体を見破ったケンシロウなら最強の無想を編み出せるはず
結局カイオウって弱いじゃんw
チョップで死んだし
フォックスなら修羅の国制覇できると思うぞ。
北斗神拳伝承者が拳を見切るのに村人の命を犠牲にしただろ。
いくらケンシロウでも村人を犠牲にして拳を見切ったことないからな。
フォックスがもし、修羅の国に侵入したら・・・・
砂蜘蛛「うん?誰か倒れてるぞ?」
アルフ「よそ者か?生き倒れか?」
カイゼル「侵入者か?うわ〜なんて凶悪な人相だ。こいつはとんでもねぇ大悪党だ。まあ強ければ構わんがな。」
ハン「カイオウ、ヒョウ、どうする?」
ヒョウ「それは我が主カイオウのお気持ち次第。」
カイオウ「ここは修羅の国。侵入者は死なねばならん。息の根を止めておこう。」
ハン「よし」
全員「せーの、それ!!」 その時、突如フォックスが消えた。
ハン「は、消えた!!?」
フォックス「なんだと〜〜このフォックス様をバケモノみてえにいいやがって〜〜〜 死ねえ!!」
フォックスの剣が全員の首をはねる!!スパ、スパ、スパ
ブシュ〜〜〜〜〜〜〜
フォックス「ひゅ〜〜〜〜〜〜跳刀地背拳!!」
フォックスの圧勝。こんな感じになるな。
うむ。よかろう
675 :
マロン名無しさん:2014/03/01(土) 16:48:06.51 ID:jE3afWIy
>北斗神拳伝承者が拳を見切るのに村人の命を犠牲にしただろ
誰の事?リュウケン?? かすみ?
トヨが最強
北斗の拳史上ケンシロウが敬語使った唯一のおばさん
リュウケンでも「親父ゆっくり眠ってくれ」だからな
銃をも恐れないケンシロウだから真実味があるな
>>671 いや、この作品のチョップの殺傷力を甘く見ない方が良い。
ユダなんてモンゴリアンチョップで昇天死だからな。
ハート>カイオウは確定だな
いや、この作品の刃物の殺傷力を甘く見ない方が良い。
軍団長の矢が完璧な肉体を持つラオウの足に刺さったからな。
魔闘気に包まれるカイオウも頭に血流したし。
小石で脳震盪起こすカイオウが虚弱なだけw
タオ>砂蜘蛛
タキ>カイオウ
馬上バットの戦闘力が大幅にパワーアップしたことを考えれば
馬上ラオウ>ラオウが成立する
ジュウザは種明かしが一度きりだから馬を下りただけ
例えば自分が狩りにいったとしたら
テキサスの暴れ牛を止めるのに馬に乗る必要はあるが
ネズミを狩るのに馬を降りる必要がある
しかしだからと言ってねずみが牛よりも戦闘力が上ということではない
ジュウザの不気味さやケンシロウとトキと2方向の敵と同時に戦う不便さ
がラオウに馬を下りさせただけで、馬を下りたやつが馬を下りなかったやつよりも
強いというわけではない 描写ルールであるから漫画には強く見せるという印象も大切だから
総合戦闘力は馬上ラオウの方が上と考えるべき
未だに強さ概念を理解できていないライトな読者が大杉w
本当は実力的には主要キャラはほとんど変わらわないのだよ?わかる?
実力の差を分けるものは何か?
マダラがケンシロウを見て脅えたシーンがあったな
しかし実力的にはレイ=ケンシロウだった
しかしマダラは本能的にケンシロウに脅えた
ケンシロウの方が実力があると見たんだろう
しかし牙大王がスカウターをもってて
ケンシロウとレイの戦闘力を図ったとしても同じ戦闘力にしか映らないのだ
実力が互角でも実力に差がでる
それが北斗の拳だ
DB脳で実力を論じる香具師や池沼が総じて多かったなw
飛翔白麗=飛翔する白髪レイの略でおk?
688 :
マロン名無しさん:2014/03/02(日) 12:11:06.15 ID:YA5shuAp
【無害】 ノーマル池沼:力も知能も持っていないただの池沼
アーティスト池沼:戦闘ではなく芸術に特化した者基本的に人畜無害
インテリジェンス池沼:知能が高い非戦闘型 主に数学を好む
池沼リトル:小学校の特別学級に通う「○○ちゃん」の愛称で親しまれる池沼の幼体 なぜか中学高校では見かけない
エンターテイナー池沼:テレビでよく見る池沼 アーティスト池沼か後に 述べる池沼もどきであることが多い
【警戒】 パワー池沼:無差別破壊をしてくる池沼 重い一 撃で一発KOを得意とする
マジック池沼:唾と周りにある物を投げて攻撃す るタイプ 稀に発狂して飼い主を召喚する
トリック池沼:駅のホームに出没する 車掌に成りすまし利用者を困惑させる術者
シンガー池沼:歌うことを得意とする池沼 バスでも電車でもお構いなし レパートリーは一つ、多くて二つ
フレンドリー池沼:ナチュラルに話しかけてくる池沼 うざい
ネラー池沼:実生活では害をなさないがネット世界で暴れまわる厄介者 ストレスの元になる
【危険】 レイパー池沼:女性だったら子供でも大人でもお構いなしに犯す パワータイプを併せる個体が多い
キラー池沼:殺戮者 生物であればなんでも殺そうと試みる禁忌を犯す者
池沼もどき:勤勉を怠った絶望的に知能の低い健常者 偏差値34〜36 DQN
ワーキング池沼:働きすぎで精神に異常をきたした元健常者 半数がキラー池沼やレイパー池沼に変貌する 自ら命を絶つ者もいる
シン厨:シンのことで頭いっぱいの変態池沼
基本話を聞かない別名チョンとも
関わるとしつこく粘着してきて気持ち悪い見つけたら無視するのが一番らしい
689 :
マロン名無しさん:2014/03/02(日) 15:26:18.00 ID:PWaOe6Vn
>>686ねえーよ。
ケンシロウとレイは最初からケンシロウの方が上。
牙大王を欺く為に芝居をしただけ。
主要キャラの強さには
明確な差がある。
だからレイはラオウに
瞬殺されたけど、
ケンシロウは互角だった
激しく同意、明確な差がある
でも全員日本語が通じるから、みんな日本に住んでるだろ
勢力図って、大体こんな感じだよ
サウザーの国=九州・中国
シュウの国=兵庫
ユダの国=四国・淡路島
ラオウの国=東北・北海道・信越
ゴッドランド=佐渡
ジードの国=北陸
マミヤの国=東海
ユリアの国=近畿
シンの国(後に天帝の国となる)=関東
修羅の国=小笠原諸島
うむ。よかろう
>>651 魔神カイオウが完敗した赤シャチ海賊に圧勝した
それがケンシロウ
よって
ハート>カイオウは確定済み
ケンシロウはラオウ初戦でお互い無数の拳を浴びせ合いながらも命に別状になかったが
サウザー初戦では数発の攻撃を受けただけで瀕死の重傷に
サウザー>>ラオウは確定でいいと思う
それは南斗聖拳だからだろ
>>694 あれはサウザーに北斗神拳が通じないことの精神的ダメージが大きかった。
肉体的ダメージは大したことなかったが、戦意喪失して無防備なとこに間合いからの致命的な一撃を食らっただけでしょ。
よってガチだった十字陵の戦いでサウザーの強さを図るべき。
>>697 クセから見ても伊藤だろな
もうひとつIDあるんじゃないか?レス70オーバーとか無いわ・・
心が弱いから戦意喪失した
やはりケンシロウは弱い、頃試合ならあれで染んでたんだよ
>>697 伊藤はな……
漫画サロンの様々なスレで議論に負け、フルボッコになり心に深い傷を負ったんだよ
そっと生暖かく見守るのが小動物への優しさじゃないかな
701 :
マロン名無しさん:2014/03/03(月) 12:49:33.75 ID:XBnHqQYK
基本は、
宗家>元斗>神拳≧琉拳>南斗極星>六星>五車星>108派
だと思うんだけど違うの?
>>668さん 修正したよ
@赤シャチ海賊 ※海に生きる男の知恵>暗流
A一握りの愛ケンシロウ ※無想が無効になって無防備になっても、天地を砕く剛拳でもっても砕けない程の防御力。愛>暗流
Bシャチ ※亡霊=北斗宗家の高僧が原作MAX カイオウの拳をかわし一撃を浴びせる。愛>暗流
C黒王ラオウ ※バットの戦闘力が大幅にパワーアップしたことを踏まえると戦闘力がアップしたと考えられる。注に舞うことができる為、暗流でも足元を確保できる。
D女人像ケンシロウ
Eフォックス ※跳刀地背拳>暗流&無想 ケンシロウでも村人を盾にして拳を見切る。
Fカイオウ ※暗流>無想 ケン国の悪党どもを倒せる根拠が乏しい。カイオウファンの感情を考慮してもこれが限界だと思う。
Gジュウケイ ※暗流>無想
Hヒョウ ※暗流>無想
Iケンシロウ ※無想>七星点心
Jラオウ ※無想>七星点心
程々にな
伊藤がhunter×hunterスレで調子に乗ってるよ
質問
皇帝守るのに何故ユリア守る五者いるの?
カイオウって皇帝恨まないの?
皇帝が北斗琉拳を邪道としたんでしょ?
ケンはお門違いでしょ?
>>705 作者や編集は細かい設定まで考えてないw
盛り上がればそれでいいの繰り返しで矛盾だらけになったw
最終的に
ハート>カイオウでおk?
708 :
マロン名無しさん:2014/03/05(水) 03:20:32.22 ID:09TCZL9d
ケンシロウは伝承者に相応しくない。
南斗に二度負けている。トドメを刺されてたら死んでた。
これといった生業もなく北斗の後継者を育てようともしない。
そういう意味ではトキが一番相応しいのではないか。
質問
ファルコって爆弾で兵士が死んだあとなんで帰ったの?
多勢に無勢だからじゃないでしょ?
兵士が死んだらかたきとろうとしないの?
伊藤馬鹿も伊藤とレスしてる馬鹿も、ここの古い住人でこの板は7年位経ってるが、この2人は長年同じ書き込みして全く成長しないなw
もうオヤジだろw
2ちゃんねるばかりやってると頭が進化しないぞw
モテないだろうが不細工な女でも作れや
ヽ(´ー`)ノ 伊藤くーん♪♪
>>708 トキはどの道伝承者ケンシロウに決まってから数年で病死でしょ
だから相応しくない
トキもそこまで考えて伝承者辞退したんだろ
714 :
マロン名無しさん:2014/03/06(木) 02:19:59.58 ID:tO5dqKK4
ケンシロウが後継者を育てずに死ぬまで一匹狼気取ってたらリュウケンも
さぞ悲しむだろう。
715 :
マロン名無しさん:2014/03/06(木) 02:27:55.10 ID:tO5dqKK4
第一核戦争以後ケンシロウはどうやってメシを食ってきたのか。
ラオウは略奪によって食べてきた。このお話の中では悪玉だ。
ケンは何で食べてきたのか?最強北斗神拳の使い手として用心棒を引き受けて
きたのか?
716 :
マロン名無しさん:2014/03/06(木) 02:57:16.17 ID:6Jon0rWG
燃料持ってきて食料と交換してくれって言ってるシーンあるんで
モヒカン共からバイクの燃料とかをくすねてたんじゃない?
ヽ(´ー`)ノ 伊藤くーん♪
リンの村に来た時のようにどっかの村に立ち寄っては水を盗み飲みして牢獄に入る
支給されるわずかな水や食料で生き長らえて来たんだろう
ファルコが逃げ帰ったのはケンシロウが怖かったんだよ
720 :
マロン名無しさん:2014/03/06(木) 07:50:27.58 ID:Lyb3dJQU
ケンシロはマッドマックスのマックスみたいにドックフードの缶詰食べてるんだよ
721 :
マロン名無しさん:2014/03/06(木) 13:39:41.22 ID:DYJJBE9P
それであんな強靭な肉体を維持出来るのか
痩せて骨と皮だけになってもおかしくない状況なのに。
カイオウの最後の弱さはなんなの?
●カイオウの強さ
シン「少しは腕をあげたようだな」「どうやら昔のケンシロウではないようだな」「や…やはり昔のケンシロウではないな なぜ…」
のケンシロウが
・ケン「実戦においては打ち出される拳にこそ隙がある 拳技互角ならば 我が拳は敵の拳そのものを破壊するが奥義」
・ケン「おまえもまさしく強敵だった」
・暗琉天破は、ラオウに勝ったケンに、身動きを取れなくする
・暗琉霏破は、ラオウに勝ったケンが「ぐふあっ」「うがは!!」
「くく…か…体が!!」「ビリビリ」と、大量の血を吐いて、吹き飛び、痙攣
・跳び蹴りは、ラオウに勝ったケンが「グシャン ボキ ボキッ バキッ」と、腕の骨がへし折れる
・パンチは、ラオウに勝ったケンが「ふほう!!」と、大量の血を吐いて、吹き飛び、めり込む
・握力は、ラオウに勝ったケンが「うぐ!!」「ズブズブ」「ボキッ」「ぐあ!!」
「ボキボキ」「ドクドクッ」「ゴバッ」「ボキキ」「がはあ!!」「メキメキッ」「ベキャッ」「ぐぐ!!」「ガクガク」
・握力は、ラオウに勝ったケンが「グキ メキ」「ぐは!!」 「ミシッ」「くく!!」 「メキメキ」「ぐく…」
・踏みつけは、ラオウに勝ったケンが「グキ グキッ」「ぬう〜〜!!」「クラ…」
・闘気は、「ボギャッ」「ゴボアッ」
・闘気石投げは、石がケンの両方の掌を貫通→ケンが磔の刑にされる
・カイオウ「フ…まだ気がつかぬのか 闘気をあやつるにおいて北斗神拳は北斗琉拳の足もとにも及ばぬことを!!」
・カイオウ「わが魔闘気はきさまの拳がわしに到達するまでにすべての闘気を吸収してしまうのだ」
・無想ケンをワンパンでボコボコにしたあげく、「なんという弱さか これが北斗神拳の伝承者だとは!!」
・「宗家の秘拳なくしては倒せない」扱いで、女人ケンはカイオウに完全勝利したが、無想ケンはカイオウに完全敗北した
ケンシロウはシンのような雑魚にも完敗した
二戦目には圧勝、だが別にケンシロウ自体の強さが増したわけではない
ケンシロウは初物にはなぜかメチャクチャ弱いという特徴があるんだよ
カイオウ戦も同様
秘拳などなくても二戦目には圧勝したはず
>>724 初戦はシンが知人だからという迷いがあって本気が出せなかった
2戦目は迷いがないので本気で闘ったから圧勝
負けた時と勝った時とでは精神状態が違う
カイオウ戦とは敗因が全然違う
●赤シャチ海賊の強さ
カイオウ「何やつ!?」碇のロープをかわせずカイオウ完全に束縛される← 完全にスピード不足を露呈
海賊A「赤シャチ様 間に合いましたぜ!」
赤シャチ「どうやらそのようだな」
タルをカイオウへ投げつける しかしカイオウは、そのタルを魔闘気で防ぐも液体は防げず ← 液体の水圧>>>カイオウの魔闘気
カイオウ「何!?これは硫酸!?」
赤シャチ「固体は砕けても液体は砕けん、それが海に生きる男の知恵よ しかも硫酸だ 早く洗い流さねえと骨までやけただれるぞ〜」
カイオウ「おのれ〜このカイオウにいっぱい食わすとは」
カイオウ逃亡!
赤シャチ圧勝!
海に生きる男の知恵>>>>>暗流&魔闘気
水がなかったらカイオウはドロドロに溶けていた
赤シャチ強すぎ!
727 :
マロン名無しさん:2014/03/07(金) 00:59:03.59 ID:ojYuOwhd
あの漫画は火でも焼け死なないし硫酸にも溶けないんですね。
まぁ少年漫画だからw
赤シャチはカイオウに初見で完勝した これは列記とした事実であり描写にも明確に示されている
カイオウ厨の理屈だと、
カイオウ(修羅の国ナンバーワン)に完勝した赤シャチ海賊は、第2戦目砂蜘蛛(名すら許されない修羅)
に完勝できるということだよなw
729 :
マロン名無しさん:2014/03/07(金) 16:49:54.46 ID:VRDi/35v
>>725 サウザーは?ラオウが助けなければケン死んでたよ。
何故南斗はトドメに首なり頭なり斬らないのか?雑魚相手にはズバズバ斬るのに。
730 :
マロン名無しさん:2014/03/07(金) 16:53:32.25 ID:VRDi/35v
サウザーが体の謎がバレなければどこまで行ったか。
ラオウも逃げたサウザー。でもトキが知ってたみたいだけどねw
>ケンシロウは初物にはなぜかメチャクチャ弱いという特徴があるんだよ
でも、ケンに勝ってるキャラは、3人しかいないし、凄いと思う
シン→友の襲撃による動揺有り・先制される有り
執念無し・執念に勝る怒り無し・非情の闘気無し・究極奥義の無想無しのケンに、勝利
サウザー→非情の闘気ケンに、勝利
カイオウ→究極奥義の無想ラオウに勝った、究極奥義の無想ケンに、勝利
カイオウが一番凄いけどね
間違えた
ケンに勝ってるキャラは、3人しかいない
→伝承者ケンに勝ってるキャラは、3人しかいない
733 :
マロン名無しさん:2014/03/07(金) 17:29:08.15 ID:VRDi/35v
ラオウがノーダメージで完勝したのはレイ、ヒューイ、シュレン、フドウくらい。
本当に強すぎるとまで言えるのか疑問。
恐怖で部下を支配してたといっても部下を殺したのは目隠しして抱きついてきた奴だけ。
星一徹のちゃぶ台返しと同じくらい貴重なんですねラオウの部下殺しは。
>>733 レイ戦でもマントで視界を奪うという卑劣な行為が無ければ無傷では済まなかったんじゃね
ヽ(´ー`)ノ 伊藤くーん♪♪
>>729 サウザーは秘孔が逆でさらにそれをケンシロウが知らなかったうえに
効かないことが受け入れられず秘孔攻撃ばかりだったから勝てた
ラオウのように事前に知っていたら2戦目からの展開だから負けてる
とてもそうは見えなかったぞw
思う存分鉄拳制裁を加えた後秘孔を突いた
拳も通じず秘孔もまた通じなかった
738 :
マロン名無しさん:2014/03/08(土) 02:03:48.92 ID:E84smLVk
739 :
マロン名無しさん:2014/03/08(土) 02:43:43.05 ID:u8gWeTAr
ラオウて無敵の強さて
感じがしないんだよな。
ただパワーが凄いだけで
無双出来る技がない。
>>723,726
たしかに一理あるな。悔しいが同意するぜ
ハーン兄弟が
ファルコが南斗と北斗が一体になることを恐れたから南斗の抹殺をまず行ったと言った。
南北が一体になったら戦闘力が大幅にパワーアップするってことだろう。
ファルコが恐れるぐらいだから相当すごいと思うよ。
つまりユリアと出会い南北が一体になったケンシロウとラオウは界王拳100倍状態で
伝承者争いの決着をつけていたものと思われる。
あの弱いファルコが南斗を抹殺って具体的に南斗の誰を抹殺したの?
雑魚五車星にさえ勝てるか怪しいが
そんなの作者に聞いてこい。
ファルコとラオウは互角。ラオウも言ってんだからほぼ互角だろ
カイオウってさ。
もし修羅の国にリンが来なかったら退屈な余生を過ごしたんだろうな
ファルコが抹殺に動いたのは、北斗が反逆したと分かった時だから、
明らかに天帝の時代で、すでに六聖やカーネルが死んだ後だよ。
ダガールって南斗23派の最強だったから、ダガールより弱い南斗108派
の生き残りを殺したんだと思うよ。
>>744 ケンシロウが帰って来ることは分かっていたよ。
リンが来なければ、対ケンシロウ、対ヒョウの準備を念入りに進める。
>>746 そんなん無理やん、ハート以下やし(笑)
>>746 鎖国して外敵に怯えていたのに、原作読んだことあるの?
>>746 読んだことあるよ 鎖国して外敵に怯えていたのはハンだろ
魔闘気がうずいてケンシロウの帰還に気付いた描写がありますが、何か?
魔闘気がアンテナだったのよ
だからリンが来る来ない関係なくケンシロウ帰還の準備をし続けるだけだよ
強者は臆病で小心な奴が多い
これ豆な
だから?
>>751 そんな設定はないから妄想電波はティッシュに書いとけよチンカスw
いやいや、
ケンシロウが帰って来るかもと思ってラオウ伝説を広めたんだからカイオウは予測してたはず。
どっちにしても北斗神拳の人が修羅の国に来ることは想定内だった
>>755 北斗神拳の人ってw
他の言葉知らんのかww
ハート>カイオウが成立した
>>737 原作のどこからそう読めるのか具体例を挙げてくれないと
ハート>カイオウは可決した
ラオウ戦だとフドウ>コウリュウだよな
思ったより意外と弱かった奴ランキングだとカイオウがダントツの1位
●カイオウの強さ
シン「少しは腕をあげたようだな」「どうやら昔のケンシロウではないようだな」「や…やはり昔のケンシロウではないな なぜ…」
のケンシロウが
・ケン「実戦においては打ち出される拳にこそ隙がある 拳技互角ならば 我が拳は敵の拳そのものを破壊するが奥義」
・ケン「おまえもまさしく強敵だった」
・暗琉天破は、ラオウに勝ったケンに、身動きを取れなくする
・暗琉霏破は、ラオウに勝ったケンが「ぐふあっ」「うがは!!」
「くく…か…体が!!」「ビリビリ」と、大量の血を吐いて、吹き飛び、痙攣
・跳び蹴りは、ラオウに勝ったケンが「グシャン ボキ ボキッ バキッ」と、腕の骨がへし折れる
・パンチは、ラオウに勝ったケンが「ふほう!!」と、大量の血を吐いて、吹き飛び、めり込む
・握力は、ラオウに勝ったケンが「うぐ!!」「ズブズブ」「ボキッ」「ぐあ!!」
「ボキボキ」「ドクドクッ」「ゴバッ」「ボキキ」「がはあ!!」「メキメキッ」「ベキャッ」「ぐぐ!!」「ガクガク」
・握力は、ラオウに勝ったケンが「グキ メキ」「ぐは!!」 「ミシッ」「くく!!」 「メキメキ」「ぐく…」
・踏みつけは、ラオウに勝ったケンが「グキ グキッ」「ぬう〜〜!!」「クラ…」
・闘気は、「ボギャッ」「ゴボアッ」
・闘気石投げは、石がケンの両方の掌を貫通→ケンが磔の刑にされる
・カイオウ「フ…まだ気がつかぬのか 闘気をあやつるにおいて北斗神拳は北斗琉拳の足もとにも及ばぬことを!!」
・カイオウ「わが魔闘気はきさまの拳がわしに到達するまでにすべての闘気を吸収してしまうのだ」
・無想ケンをワンパンでボコボコにしたあげく、「なんという弱さか これが北斗神拳の伝承者だとは!!」
・「宗家の秘拳なくしては倒せない」扱いで、女人ケンはカイオウに完全勝利したが、無想ケンはカイオウに完全敗北した
↑
究極奥義の無想ラオウに完全勝利した、
究極奥義の無想ケンに完全勝利して、ケンを貼り付けにするとか、
カイオウ、強過ぎる
面白くない長文だから
ハート>カイオウが確定した
究極奥義の無想ラオウに完全勝利した、
究極奥義の無想ケンに完全勝利して、ケンを貼り付けにするとか、
カイオウ、強過ぎる
●赤シャチ海賊の強さ
カイオウ「何やつ!?」碇のロープをかわせずカイオウ完全に束縛される← 完全にスピード不足を露呈
海賊A「赤シャチ様 間に合いましたぜ!」
赤シャチ「どうやらそのようだな」
タルをカイオウへ投げつける しかしカイオウは、そのタルを魔闘気で防ぐも液体は防げず ← 液体の水圧>>>カイオウの魔闘気
カイオウ「何!?これは硫酸!?」
赤シャチ「固体は砕けても液体は砕けん、それが海に生きる男の知恵よ しかも硫酸だ 早く洗い流さねえと骨までやけただれるぞ〜」
カイオウ「おのれ〜このカイオウにいっぱい食わすとは」
カイオウ逃亡!
赤シャチ圧勝!
海に生きる男の知恵>>>>>暗流&魔闘気
水がなかったらカイオウはドロドロに溶けていた
赤シャチ強すぎ!
究極奥義の無想ケンシロウに完全勝利した、
暗流のカイオウに完全勝利して、硫酸漬けにするとか、
赤シャチ、強過ぎる
トキVSラオウで
トキが
ラオウが空中にとんだら「勝機」って言ってたよな
トキが空中戦なら強さって変わるんだよ
シンも空中戦強いな
やっぱり空中戦と地上戦で強さ分けるべきだよな
サウザーやハーン兄弟が闘気に打ち落とされてるのを見れば
闘気を使う相手に飛び上がるのは自ら的になっているのと同じ
蒼天で霞拳志郎が飛翔術は隙が多いと発言している
空中戦というのはお互いに飛んでいる場合のこと
どっちかが地にいるときは空中戦とはいわない
ラオウが空に逃げたところ「勝機」といっている
飛んでいる場合は闘気が出せないんだろ
描写もないし
空中戦自体比較できるほど描写がない
ヒョウがカイオウ陸戦隊相手に飛び上がりながら闘気使ってる
とりあえずフドウとかハート様は空中戦苦手なのは分かった
>>771,772,773
根拠ねえだろ
大体空中戦と言っている時点でアホ丸出し
程々にな
サウザーが有情拳で死んだけど
なんで親衛隊みたいにならなかったんだ?
死ぬ間際に快楽を見るはずだから親衛隊みたいになるだろ普通
いつの間にか苦痛をうまないに拳にかわってるけど
有情拳にもトキが使った断迅拳もあるし猛翔破と違いがあるんでしょ
778 :
マロン名無しさん:2014/03/10(月) 03:41:53.77 ID:K8mdzWzd
ラオウがトキに情けをかけたのは涙が出るくらいトキが可愛かったのか
それとも傍にいたケンシロウが怖かったのか
それ以前に伝承者候補がなんで
拳を封じようとするのかがわからん
コウリュウは拳を封じて
トキは封じる必要なかったのはおかしいし
ラオウには関心があってジャギには無関心なのも意味わからん
ラオウに殺されたから出来なかったんだろう
全員の拳を封じるつもりだったと思うぞ
781 :
マロン名無しさん:2014/03/10(月) 14:02:34.53 ID:Ayp/qW0V
トキは性格から言って、
北斗神拳を悪用しないから拳を封じる必要がない。
ジャギは北斗神拳を完全に使いこなせない雑魚だから封じる必要がない。
ラオウは拳の強さ、性格から言って危険だから封じる必要があった。
封じるという言葉がちと微妙なんだよ
ラオウが戦おうと思う程度に強さが残ってんだから封じてないやん
ラオウの拳を封じる時に持病が悪化してラオウにやられた訳だが
>>781 ジャギの場合はケンシロウにやられて逃げ出したんだと思う
悪さしないとか関係なくね?
伝承者になれなかったやつ皆封じるんだよ
誰がどういう判断で決めるの?って話になるし
そこは例外ないっしょ
786 :
マロン名無しさん:2014/03/11(火) 01:05:49.51 ID:4FSB6Fg/
ところがコウリュウは
封じられてない。
俺はコウリュウが例外とは思えない。
全員拳を封じられるて
絶対デマだよ。
それが証拠にリュウケンはラオウに
拳を捨てられないのかて訊いてる。
ラオウがだったら最初から貴様の養子になんかなってない。
俺は天を目指すて答えた
だからリュウケンは拳を封じようとした。
>>785 建前はそうだな
でも実際は野心のために北斗神拳を悪用しそうなヤツだけなんだろう
トキとか身を守る以外は治療でしか使用しないだろう事はわかってただろうし
リュウケンも育ての親だから鬼にはなりきれないんだろう
コウリュウって例外あるから全員そうってのはあり得ないもんな
リュウケンも北斗神拳捨てるならラオウが出ていっても見逃すような流れだ
暗殺拳だから一子相伝というのも仕方ないのかもしれんが
より強い戦士を作るという意味では今の柔道や空手のように広く門戸を開くべきじゃね
あちこちに支部があってもいいんだよ
井の中の蛙が一番ダメだと思う
コウリュウ拳を封じただろ
拳を封じて40年以上は経過してる
だからラオウのパンチで手が吹っ飛んだよ
カイオウってチョップで死んだってガチ?
コウリュウが拳を封じたというのは自らの意思で使わず表に出てこなかったということだろう
それでもラオウにさすがと思わせてるのだから伝承者争いしていた頃は
リュウケンより上というのも的外れな意見ではないんだろう
自らの意思で使わず表に出てこないのであれば
ジャギが怒る必要はないと思うがの
拳を封じる為に記憶を奪われ拳をつぶされたとジャギは述べている
「俺もう北斗神拳使わんわ〜」の発言で許されるの?
>>791 ガチってか
チョップで死んだのは伝説だぞ
死んでねえしw
いささかも衰えてはおらんとはいってたけどさ
コウリュウの実力が
ラオウに殺されたときも、リュウケンと争っていたときと
ほとんど同じ強さとする説は違うと思う
確かにコウリュウの言動からそう考えてもおかしくないけど
コウリュウの実力が全盛期とほとんど同じとするなら、
ラオウは、そのときは、南斗最後の将の正体をしらなかったのだから、
回復の稽古台は、コウリュウじゃなく南斗最後の将のところへいくだろ
あくまで、最後の将>>>>>力の衰えたコウリュウと考えたから
コウリュウのところへ行ったのだと思う 場所が近いとか関係ないと思う
ラオウにとってサウザーが死んで以降、強いと思っていたのは
ケンシロウ、トキ、南斗最後の将、コウリュウ、リュウガの5人だけ
しかしリュウガは軍門に下っていたから、この4人の中で一番弱いやつは
ヨボヨボじいさんのコウリュウしかいないと判断したってことだと思うよ
リュウガの死後、五車星の奴らが襲い掛かってきたから南斗最後の将の存在を知ったんじゃね
それまではそんな者がいるなど考えもしなかっただろう
コウリュウが現役時代の強さを保ってる訳がないというのには同意
格闘技は練習しなくなったら錆びついていくばかり
ましてや拳を捨てて数十年の歳月が過ぎているんだ
ラオウと戦った時にはガタイのいいただ老いぼれになっていたのは想像に難くない
>>796 >>797 でもさ
交流の力が衰えた場面がないし 七星抹殺は習得できたままなのだから セリフのいうように実力は変わらないとするのがあたりまえっしょ
それに拘留が完敗を認めているのを完全に否定するのはどうかと
リュウケンがラオウに勝ったのは
リュウケンがラオウ対策に一番最適な方法を見い出し本気になる前の奇襲をしたから勝っただけで 実力的にラオウを上回っていたわけじゃない
もう一回やったらリュウケンも興隆と同じようになる リュウケンは3人の化け物を教育していたってこと
>>798 そう考えると全盛期のトキってどんだけ凄かったんだろう
ラオウもジャギですら継承者として異論がなかったんだもんな
カイオウの初見殺しもケンシロウと違って
軽く受け流してしまったのだろうと想像はできるけど
ていうかその主張はリュウケン>南斗の将が前提になきゃ成り立たないんだが
そんな台詞言ってたっけ?
>>798 >リュウケンがラオウに勝ったのは
>リュウケンがラオウ対策に一番最適な方法を見い出し本気になる前の奇襲をしたから勝っただけで 実力的にラオウを上回っていたわけじゃない
>もう一回やったらリュウケンも興隆と同じようになる
根拠不明
ラオウも自分で言ってただろ
天=運が良かった
ジジイだから勝てると思ってたらまだまだ自分よりも強かったでござる状態
あの時の実力は誰がどう見てもリュウケン>>ラオウ
リュウケンの奥義に全く歯が立たなかったし
リュウケンは老いと病で身動き出来なくなったから負けた
並の伝承者では究める事が出来ない無想転生を身に付けたラオウやケンシロウの方が
武の才能では遥かに上なのは確かだろうが
拳封じる前のコウリュウ>>リュウケン>>潜在能力100%を引き出した後のラオウ
>>793 リュウケンがラオウに出て行くのか北斗神拳も捨てないのかと確認した上でならば拳を封じるまでと発言している
ラオウは謎が無ければ闘ってたサウザーを南斗最強と言っているので
誰かも分からない最後の将を強敵とまでは考えてないだろ
回想シーンでラオウが語っているがラオウにとって最大の敵はトキとケンシロウ
806 :
マロン名無しさん:2014/03/13(木) 22:42:55.56 ID:0/CWYOp1
最後の将てラオウも
ケンシロウも絶対男だと思っていた筈。
サウザーがラスボスだと思っていたら、
まだ強い奴がいるのか?
そんな事を考えていたんじゃないかな?
北斗、南斗の奴らの多くは修行時代から顔見知り
南斗で強い拳士はもういない訳で最後の将といっても残りカスの内の誰か
強敵とは思っていなかったはず
>>803 虎のシーンで、ラオウの闘気で虎の攻撃を封じているところをリュウケンは驚いていたな
つまり、リュウケンに見える闘気はなかったという証拠だ
リュウケン>ラオウの構図は、
見える闘気あるやつが、見える闘気のないやつより強いとは限らないという証拠になるな
五車星って聖矢でいうとスチールセイントのポジションだよな
ラオウ「さすがに我が父リュウケンと龍虎と並び称された男だ
闘気はいささかも衰えぬ 」
コウリュウ「闘気だけでは無いぞ 」
ラオウ「知っておる知っておる
一子相伝の宿命によりリュウケンに伝承者の道を譲り自ら拳を封じた男コウリュウ
その拳はリュウケンより上だったと聞く」
↑
ラオウが「闘気はいささかも衰えぬ・知っておる」のコウリュウって、
全盛期コウリュウじゃなくて、拳封じ隠居コウリュウだからな。
●セリフ
シン「このじじいが死んで『なにも恐いものがなくなった』今 ユリアはおれがもらうぞ!!」
ラオウ「貴様をこの場で倒して俺が『最強の男』となろう!」
ラオウ「リュウケンもきさまもおれを倒せる腕がありながら老いと病に果てる!!」
コウリュウ「ラオウトキケンシロウの3兄弟により 北斗神拳二千年の歴史は今最強の時代に」
・全盛期コウリュウ>全盛期リュウケン>魔神カイオウ>>>>>老いリュウケン>>>>>無想無しラオウ>今の拳封じ隠居老いコウリュウ=昔の拳封じ隠居老いコウリュウ
・ラオウ・トキ・ケンシロウの3人>全盛期コウリュウ・全盛期リュウケンの2人
まあ、コウリュウ>リュウケン>ラオウ>コウリュウ と、三竦みの関係の可能性も
ラオウ「死期が貴様の拳を高めたか!」
↓そ
↓の
↓後
ラオウ「ト…トキ……病んでさえいなければ…」
ラオウ「病を得ず、柔の拳ならば俺に勝てたかもしれぬものを!」
拳:死ぬ前トキ>全盛期トキ
持久力:全盛期トキ>死ぬ前トキ
戦闘力:全盛期トキ>死ぬ前トキ
●リュウケン
ラオウ「貴様をこの場で倒して俺が最強の男となろう!」
ラオウ「リュウケンもきさまもおれを倒せる腕がありながら老いと病に果てる!!」
●トキ
ラオウ「おれが恐れたのは唯一! トキの拳だけだ!!」
ラオウ「リュウケンもきさまもおれを倒せる腕がありながら老いと病に果てる!!」
ラオウ「さらば我が生涯最強の敵!」
●サウザー
ラオウ「だが!ある謎を解かぬことにはケンシロウは勝てぬ!!」
ラオウ「その謎こそわたしが聖帝との戦いを決しなかった理由なのだ!!」
サウザー「フフフ…ラオウが今日までおれとの戦いをさけていたわけがわかったか」
ラオウ「(わが生涯最強の敵がまたひとり!!)」
●フドウ:ラオウ「かつてこのラオウが唯一その存在に恐怖した男」
●ファルコ:ファルコ「ラオウを倒すことは可能だ。だがこのファルコも死にましょう」→ラオウ 「フッ…こやつ見抜いておるわ…」
↑
ラオウ「(わが生涯最強の敵がまたひとり!!)」より、「わが生涯最強の敵は、何人かいる」けど、
リュウケン…ラオウ曰く「最強の男」
トキ…………ラオウ曰く「唯一恐れた拳」
サウザー……ラオウ曰く「戦いを決しなかった男」
フドウ………ラオウ曰く「唯一その存在に恐怖した男」
ファルコ……ラオウ曰く「ラオウを倒すことは可能だがファルコも死ぬ」を「見抜いておるわ」
813 :
マロン名無しさん:2014/03/14(金) 20:28:57.36 ID:4y7vxRvJ
リュウケンって暗黒面に堕ちたジュウケイを一撃で倒してたよな
ケンシロウってほんと初見の強敵に弱いな
ケンシロウは小賢しく徹底的に対策を練って勝つタイプ
拳の力は弱いが高い学習能力を生かして再戦での負けは今のところ無い
トキがラオウを北斗神拳最強の男と言っているしラオウと2度闘ってどちらも劣勢
どう考えても無想前ラオウ≧全盛期トキ
全盛期トキでもカイオウに勝てるわけも無い
>>808 何でそれでリュウケンが闘気使えないことになるの?
リュウケンは北斗神拳伝承者なのに天破や剛掌波使えないのか
>>812 ラオウの『わが生涯最強の時がまたひとり』はケンシロウのことでしょ
あれはトキとラオウで言葉は違うけど内容は同じことを言ってるシーン
フドウは弱かった頃に恐れたのをケンシロウに負けたのをきっかけに思い出してしまっただけ
リュウケンは見えない闘気派
天破は使えるが、剛拳ではないので
剛掌波は使えません
分身の術(七星・仙気)を使うと見える闘気や魔闘気を回避できます
シン「このじじいが死んでなにも恐いものがなくなった今」
↑
絶対リュウケンじゃないよ。一度よく画を見比べてみてくれ。全く別人だよ。
・じじいは眉毛が太いし眉毛が白髪。リュウケンの眉毛は細いし黒い。
・おでこの長さ、特におでこの骨格そのものが違う。
・ケンシロウは、リュウケンのことを父上とかおやじとかで呼んでいない。「父」とは言っていた。
・リュウケンとユリアとリュウケンとシンの接点の回想シーンが全くない。
・リュウケンの教えは、シンにとって全く従う必要はない関係ないものである。
結論:じじいとは、ケンシロウの親父かユリアの親父のことをいうのであろう。
それであれば、ケンシロウとともに育てたシンに、争ってはならない
教えを刻ませることもあり得たし、シンもそれに従う必要はあろう。
ケンシロウの父って誰よ
修羅の国からラオウ、トキ、ケンシロウの三人が来ているけど
ヒョウ編でもそのあたりが語られてた記憶がないんだが
このじじいがユリアのオヤジである可能性は高いと思う
>>817 >絶対リュウケンじゃないよ。
・白髪の老人
・ケンの父
・ケンが拳法について教えられている
・ケンが伝承者に決まった頃に死んでいる
・友達のケンを瀕死にして、ユリアを奪った、外道で強いシンが、
唯一恐れた発言(ラオウ接近にも、冷や汗流してビビっている)
シンが冷や汗流してビビるラオウ曰く
「最強の男」のリュウケンと完全一致だし、
リュウケンじゃないという方が不自然
・1年前のケンシロウと、その後のケンシロウでも、顔が違うからな
・一時期のリュウケンは、そんな顔だったのだろう
・シンの記憶の中のリュウケンは、そんな顔だったのだろう
・ラオウも、俺以外に、我・儂と、自分を言ってるし、
ケンも、父以外に、父上・おやじと、リュウケンを言ってたのだろう
>>819 最強の男というのは、複数いてもおかしくはない。
よって、一致させる必要はない。
じじいも最強だったのよ。
当初の漫画の設定では、じじいがケンシロウとシンの師匠だった。
しかし、シンが死んだ後も連載が確定した為、変更になったのだ。
じじいの設定とリュウケンの設定は、違うことは確か。
第一リュウケンのいうことに、シンが従う必要はない。
本当に争ってはいけないのなら、争ってはいけない掟を言えばいいだけで
何も師匠でもないリュウケンの発言を、持ち出す必要はない。
じじいが100%リュウケンである証拠はないし、別人の可能性もある。
アニメでは、原作の内容の解釈をスタッフと原作者で打ち合わせるので、
アニメでリュウケンだから、漫画もリュウケンとするなら、これ以上は言わないけどね。
でも、ラオウがシンを襲ったのは、アニメの通り、ケンシロウとの死闘を予期したからとなり、
臆病なラオウが確定することになるけど、それでもいいのかという話になる。
>しかし、シンが死んだ後も連載が確定した為、変更になったのだ。
面白過ぎるw
なら後で南斗聖拳の師匠も登場させても良かったかもな
この爺がを南斗最後の将という展開も面白かったんじゃね
>アニメでは、原作の内容の解釈をスタッフと原作者で打ち合わせるので、
>アニメでリュウケンだから、漫画もリュウケンとするなら、これ以上は言わないけどね。
それを
>>819に加える感じ
・アニメでリュウケン→原作もリュウケンである可能性大
(ただし、アニメと原作漫画は、違う場合があるから、絶対ではない)
・白髪の老人
・ケンの父
・ケンが拳法について教えられている
・ケンが伝承者に決まった頃に死んでいる
・友達のケンを瀕死にして、ユリアを奪った、外道で強いシンが、
唯一恐れた発言(ラオウ接近にも、冷や汗流してビビっている)
シンが冷や汗流してビビるラオウ曰く
「最強の男」のリュウケンと完全一致だし、
リュウケンじゃないという方が不自然
>でも、ラオウがシンを襲ったのは、アニメの通り、ケンシロウとの死闘を予期したからとなり、
>臆病なラオウが確定することになるけど、それでもいいのかという話になる。
サウザー「フフハハハ!! 次はだれだトキかラオウか!!」
ラオウ「おごるなサウザー!! きさまの体の謎はトキが知っておるわ!!」
臆病なラオウは確定でしょ
質問
北斗2千年の言い伝えで
互角の強者が戦う時その両者の頭上に死兆星が輝くとある
フドウに殺された門弟同士の対決でも輝くの?
ケンシロウとラオウで死兆星が輝かなかったのは
トキの秘孔縛を破った以降でケンシロウ>ラオウだったからでしょ?
ならラオウは運がいいな
824 :
マロン名無しさん:2014/03/16(日) 04:10:11.18 ID:2lYpprDU
あの時はそういう設定
じゃなかっただけ。
北斗の拳は常に後付けの設定だから。
人気作品を延命するために編集があれこれ考えた後付設定を次々と持ってくるんだろ
ジャンプ作家の多くは大変な目に合いっぱなしだったという
お前ら議論は究極版11巻が出るまで待った方がいい
11巻も議論の内容に含めるべきだ
内容がどうあっても
ハート>カイオウは確定
訂正
ラオウ「さすがに我が父リュウケンと龍虎と並び称された男だ
闘気はいささかも衰えぬ 」
コウリュウ「闘気だけでは無いぞ 」
ラオウ「知っておる知っておる
一子相伝の宿命によりリュウケンに伝承者の道を譲り自ら拳を封じた男コウリュウ
その拳はリュウケンより上だったと聞く」
↑
ラオウが「闘気はいささかも衰えぬ・知っておる」のコウリュウって、
全盛期コウリュウじゃなくて、拳封じ隠居コウリュウだからな。
●セリフ
シン「このじじいが死んで『なにも恐いものがなくなった』今 ユリアはおれがもらうぞ!!」
ラオウ「貴様をこの場で倒して俺が『最強の男』となろう!」
ラオウ「リュウケンもきさまもおれを倒せる腕がありながら老いと病に果てる!!」
コウリュウ「ラオウトキケンシロウの3兄弟により 北斗神拳二千年の歴史は今最強の時代に」
・全盛期コウリュウ>全盛期リュウケン>魔神ジュウケイ>>>>>老いリュウケン>>>>>無想無しラオウ>今の拳封じ隠居老いコウリュウ=昔の拳封じ隠居老いコウリュウ
・ラオウ・トキ・ケンシロウの3人>全盛期コウリュウ・全盛期リュウケンの2人
まあ、コウリュウ>リュウケン>ラオウ>コウリュウ と、三竦みの関係の可能性も
829 :
マロン名無しさん:2014/03/16(日) 18:46:05.36 ID:iFxODWmB
繁殖力はリュウケンよりコウリュウのほうが上だしな
リュウケンのモーホー設定って誰が考えたんだよw
編集がモーホーらしいけどまさか奴が
Do all of you agree Heart>Kaiou ?
無想ラオウより強い無想ケンシロウを圧倒したカイオウに圧勝した赤鯱を赤子扱いにできるひよっこケンシロウ
第2戦目で本領発揮する怒りケンシロウの体位の流れを完全に見切っているからな>サウザー
そんなサウザーが南斗を崩壊させてくれと泣きついたユダ様の実力も相当なものだ
ユダ様も確実に第2戦目で本領発揮する怒りケンシロウの体位の流れを完全に見切るだろうな
現に見切ったしな まして美しくないやつは宿命の関係でユダ様を殺すことはできない
それなりのアドバンテージがはずさ
最近は伊藤チンパンなにしてんの?
>現に見切ったしな
と本人の中では確定事項なのに何故か直前では
>見切るだろうな
とやったら出来るかもと仮定扱い
改行するだけの1秒にも充たないであろう時間に何が有ったんだwww
伊藤チンパン死んだ?
ここの住人に聞きたいんだけど。
シャカとデスマスクってどっちが強いの?
ここの考察で貴方たちの考え方を参考にしたい。
黙れ伊藤、つまんねえぞバカw
>>833 ケンシロウ≧ラオウだからユダ>>ラオウも確定と
またユダ>>カイオウも確実か
ユダ>カイオウ
は確定済み作者公認
液体の流れを村の地形や地質で計算する知略>液体は砕けない海に生きる男の知恵>暗流>無想
カイオウ「北斗神拳であるが故にその男たちを凌駕したというのか!!?」
凌駕=超えること
?=疑問符
カイオウ「北斗神拳であるが故にその男たちを凌駕したというのか!!?」
作者「はい、そうです。」
拳法の修行もしたことがないのに青年の小柄なシャチは
力だけで人類のサイズをはるかに超えた圧倒的巨漢の修羅を殺したぞ
名も無き修羅以後出てきた名を許された修羅の弱さといい
修羅の国の階級制度は機能してないだろう
>>846 大きく描かれているだけで
ラオウでも身長210p
フドウでも身長225p
ラオウが意外と大きいな
ユリアを虜にしたチン長はどのくらいなんだろうか
伊藤おもんないわ
大豪院邪鬼も大きかったよな
>>846 しかしファルコが遭遇した修羅が2人ともたまたま強かったのも不自然だな
ケンシロウは難なく倒していたしな
シャチは侵入者として5年生き残っただけでも立派
小虫だがそれなりに実力は評価していい
ファルコは片足の上、ケンシロウとの戦いの傷で本調子には遠い状態
その点ケンシロウの回復力は異常
最初のラオウ戦でもあれだけのダメージを受けながら短期間で完全復調だしな
カイオウってチョップで死ぬぐらいだから あの腕相撲のやつと戦っても死ねんじゃね?
ラオウ戦のダメージが完全回復したのはサウザー倒した後
そのケンシロウに負けたサウザーは南斗最強なのに六聖を崩壊させるのにも
ユダの利用が必要という弱さなのも納得
>>852 酷いダメージを負った場合完全に治るってことはまずないんだよ
殆どの場合何らかの後遺症が残る
ケンシロウとて例外ではない
南斗と北斗の他流試合ってどこまで許されてたの?
でも負ければ掟によって死ぬしかないのだから 一応六聖も4兄弟も負けはしなかったということだよな
ジュウケイに殺された門弟は他流試合は禁止といっていたが・・・
じゃあケンシロウはなんで許されたのかがわからん
許されたんじゃなくてその掟が機能してないだけじゃね
組織的にはもう壊滅状態だろうし
ましてや最強の伝承者ケンシロウをだれが止めるw
ジャギはよく残っていたな
ユダ>カイオウ
は確定済み 作者公認
無想ラオウに勝利したケンシロウに圧勝した
それが魔神カイオウ
ケンシロウやカイオウよりも強いと言われるユダだが
なぜそこまでの力がありながら覇権をとりに動かなかったのか
魔神カイオウ<チョップ
>>862 徳川=ケンシロウ
豊臣=カイオウ
真田=ユダ
真田が天下獲る気はない
いわば自己満足系の大名
ユダとケンシロウが戦った場合どうなったのか検証してみよう
北斗の動きを既に見切っているユダが初戦は圧勝
ケンシロウはユダに触れることすら出来ない
瀕死のケンシロウは仲間たちに救出されなんとか一命を取りとめる
数か月後小賢しいケンシロウは対策を練りつくして再戦で辛勝ってとこか
でも外伝で拳王に瞬殺されてたやん
伊藤と名付けた奴はつまんね〜奴だよな
ユダは最初から伝衝裂破を乱射しながら後退すれば無敵だな
まぁケンシロウが天破活殺うったらヤバイか?サウザーと同じく慢心があるから
>>868 このスレでは
タオ>砂蜘蛛なんだよ?わかる?幼名はあるとか言ってた人いたけど
できる可能性がなくてもできる描写がなければできないとみなす
悪いけどそういうるーるだかんね
十字鳳も闘気はかわせなかった
闘気>南斗の遠距離攻撃
初戦で友達と戦わされそうになって逃げ出した
まだ闘ってもいないタオが修羅より上なわけない
タオはそもそも修羅になってすらいねーのは原作読んでいればわかります
>>869 いや、前進しながら乱射出来たんだから後退だってできるだろ普通
>>870 初戦が親友だったんだ
タオが逃げたのは2戦目以降だよ
最低1人は倒したのだから
シャチが名を許されたのと同様な処遇になったんだろ
シャチも修羅ではないからね
仮面とる>名を許される>修羅になる
がわかるよ
まあ砂蜘蛛>タオだけど
ここでは証拠不十分だよね
ゼブラ>砂蜘蛛は認めるでしょ?さすがに
タオは親友だったから闘えず逃げた
だからどうして親友と闘えるんだと闘いを拒否した発言をした
名前があるのは生まれてから訓練を受けるまでは親が育てるんだろうから当たり前
明らかに12歳以下のママルやモリという子供の名前をレイアが知っている
シャチは北斗流拳を使って修羅を倒したから名を許された
>ゼブラ>砂蜘蛛は認めるでしょ
階級ではそうなるだろうが描写から実力はそうとは言い切れない
修羅の昇級は倒した相手の数で決まっているようだから
だとすると年長で弱い相手ばかり>年少で相手が強いになる
>タオは親友だったから闘えず逃げた
>だからどうして親友と闘えるんだと闘いを拒否した発言をした
親友を殺して2戦目以降逃げたと解釈するのが自然じゃない?
それに強そうだから名前を与えらえることもありうるよ
>名前があるのは生まれてから訓練を受けるまでは親が育てるんだろうから当たり前
当たり前だけど番号でも呼べるよ
できなくはないね
名前があって12歳から突然名前が消えるの?おかしくない?
なら砂蜘蛛も名前言うはずでしょ
砂蜘蛛は本当に名前すらなかったと思うよ
>12歳以下のママルやモリという子供の名前を
ならママルとモリ>タオ>砂蜘蛛でしょ
仮面もなかったし
カイゼルがシャチに年齢確認しなかったから12歳云々関係ないよ
>描写から実力はそうとは言い切れない
倒した相手の数なの?
それじゃシャチが1人殺して飛び級したこととつじつま合わないし
砂蜘蛛がゼブラより強い証拠はないでしょ?
つまり2人の比較はできないからもう階級で判断するしかないよ
見ず知らずの人間に名前がないことをあえて言うところが不自然だな
ましてやセンジュマハを破ったケンシロウに、幼名でも名前を言わないのは変だろ
あの時間違いなく砂蜘蛛に幼名すらなかったことは間違いないと思う
設定が途中で変更された可能性が高いな
例えば砂蜘蛛死後に、訓練を受けるまでは親が育てるのだから名前がないのは
運用上無理だなって後で悟って設定を変更したんじゃないか 100回戦闘して勝ち残ったものにしか生を許さない国なのに実は違ってたから間違いない
877 :
マロン名無しさん:2014/03/25(火) 17:46:17.95 ID:yJ32qqYg
まだいたのか「タオは顔出しで名前があるから1人前のシュラである馬鹿」wwwwwwwww
タオは「修練所から逃げてきた」んだし(この時点で仮面をかぶる以前)、
タオってのはレイアら(の村)がつけた名前だろw
しかし「北斗のマン」って最低のネーミングだったな
シールの絵柄もビックリマン風じゃなく、原作そのものを使って面白みゼロ
北斗ファンは糞真面目でユーモアゼロかと思われるわ
ももくろマンにしろ何にしろ、もともとあるキャラがビックリマン風の絵柄になるから面白いのに
シャチに言うカイゼル「強ければオールOK。好きに名を名乗れ」
このように、名乗りは正式な手続き(戦歴)を踏む以外にも方法があり、かなりアバウト。エリアごとの政治のさじ加減かもな
よって砂蜘蛛も名乗ろうと思えば名乗れたが、自分に修業を課すためにあえてずっと名無しであり続けたか、
「名無しでもこんなに強いんだぞ」と他国に上陸の気持ちを無くさせる、修羅の国の広報担当のようなものである(あえてずっと名乗らせない)
修業をする前の、平均的な中学1年生レベルくらいのシャチに押されて死んだ、正規のデブ修羅もいるからな
実力が伴って無くても仮面を外して名乗っている修羅も確実にいる
特に行政が腐敗しているエリアに多そうだな
>>878 あれは寒かったなw
仮面修羅の給料=2万ゼニー
1人前修羅の給料=20万ゼニー
砂蜘蛛の給料=2万ゼニー+国境警備手当5万ゼニー+特殊任務手当(実力を偽って下級のふりをし続ける)100万ゼニー=合計107万ゼニー
いずれ砂蜘蛛は暴露会見を開いたと思われ
「ボクは名無し修羅〜真実の強さ」は100万部を超えるミリオンセラーに
新作のリンがつま楊枝みたいになっててオラ悲しくなったぞ
883 :
マロン名無しさん:2014/03/27(木) 22:58:54.06 ID:mSOAi2s0
修羅の国が腐敗していたとか
実力不平等が蔓延していたとか
根拠がないことばかり書くなヴォケ
タオはいいとして
アルフ>砂蜘蛛
シェ>砂蜘蛛
ゼブラ>砂蜘蛛
バットに殺された陸戦隊員>砂蜘蛛 は間違いないわ
なんで?
885 :
マロン名無しさん:2014/03/28(金) 18:57:47.35 ID:ip3vFw+S
>>884 修羅の国が腐敗していたという状況証拠だけで
砂蜘蛛が上だという直接の証拠が階級以外にないからだよ
ラオウ→宅間守
ジャギ→加藤智大
シン→小林薫
サウザー→宮崎勤
カイオウ→松本智津夫
>>883 砂蜘蛛は、体力が一時的に万全状態に戻ったファルコの元斗猛天掌を、毒蜘蛛手刀滅破妖牙で突き破っている
ファルコの強さは北斗キャラの中でも準上位に食い込む折り紙つきであり、
その「アルフ・シエ・ゼブラ・サモト・バットに倒された修羅・ヒョウに向かっていった修羅全員・ハンに倒された銀槍修羅・ギョウコなど、
つまりは、仮面をつけないでいい修羅&名有り修羅全員」が「毒蜘蛛と同じようにorむしろそれ以上にに猛天掌をさばける強さ」
とは到底考えられないので、やはり砂蜘蛛はとっくに名を名乗るくらいの力量はあるのに何らかの理由で名乗っていない、が有力となる
ハンやカイゼルのエリアが「強ければ手順など不要。勝手に名を名乗れ」のアバウトなエリアだとしたら、
砂蜘蛛が属するエリアは、名を名乗って良い基準が異常に厳しい(本当に強くないといけないという事ではなく、行政の不手際や非公正ぶり、腐敗など)エリアかもしれない
砂蜘蛛は修羅の国の広報担当、が答えだろ。
砂蜘蛛もその政策を理解した上なのか、上からのマインドコントロールにより「お前はまだ雑魚」と思い込まされてるのかは知らん
国境線海岸に、仮面も取れない様な雑魚修羅を配備し、軽々と上陸されて修羅の国を舐められるメリットはゼロ
なので実力を隠して下級のふりをしている砂蜘蛛を配備する事により、「兵卒でもこの強さ、この国はヤバい」と思わせるのが狙い
>>887 >>888 >とは到底考えられないので
階級が砂蜘蛛より高いという明確な事実があるのになんで考えられないの?
バットに倒された修羅はカイオウが優れた強い修羅を選んだんだよ?
国家の長の親衛隊ならカイオウが選ぶでしょ カイオウの目は節穴?
>砂蜘蛛は修羅の国の広報担当、が答えだろ。
なら赤シャチの船に乗った修羅も伝承烈波で倒した修羅もナイフでファルコ刺した修羅も広報担当だよね?
彼らはゼブラやギョウコとかよりも強いの? 違うなら何故砂蜘蛛だけが他の広報担当者を差し置いて
ゼブラやギョウコや陸戦隊員よりも強いと言えるの?
ナイフ修羅と砂蜘蛛はどっちが強いの?
>>889 「階級が一人前(仮面外し&名有り)の修羅全員が、確実に仮面つけ&名無し修羅より強い」
と言う事は作中全てが必ずしもそうではない、と証明されてるから、証拠は十分
ジュウケイの修業前の、せいぜい中学生レベルの戦闘能力のシャチに押されただけで死んだ仮面無しの修羅もいる
とにかく、「階級が高い方が低い方よりも絶対に強い」は100%ではない事は決定している
砂蜘蛛が特別な理由は、ファルコの奥義を貫いた時点で理由充分だろ
全ての仮面無し修羅がファルコに対して砂蜘蛛がやった結果以上の事を出せるのなら、
砂蜘蛛より身分が高い全ての仮面無し修羅(羅将や群将は除外)の戦いはもっと高度に描かれるはず
バットにやられたように見える修羅は、被弾から黒王に蹴られたのかもしれない説もあるだろ
別に、砂蜘蛛が全ての仮面無し修羅よりも強いとは言ってはいない
ただ、ファルコ戦の内容や、仮面無しでもふがいない修羅もいる事から、階級高い=絶対に下級より強い は100%じゃないと言う事
砂蜘蛛はバーダックみたいなもんだろ。バータックも戦闘力1万もあっても、下級戦士のままだった
あと、エリアによってもやはり不公平さは出てくるだろう
倒す人数のノルマは仮だから適当だが、
戦闘力100の修羅が戦闘力50〜70の修羅を100人倒して名が名乗れるようになるAパターン、(半年)、
戦闘力100の修羅が戦闘力80〜100の修羅と必死に激闘してまだ30人の途中のBパターン、(半年)
これならBの方が名を名乗れるのはずっと遅くなる
武装したボロに殺される修羅がいたり
砂蜘蛛ひとりに手も足も出なかった海賊がやすやすとカイオウの居城に入り込めたり
黒王が帯同しているとはいえバットが単独で上陸出来たり
この辺は設定ガン無視のご都合主義で選りすぐりだの一騎当千だのに全く説得力がないからね
カイオウと修羅の国にとって一番の脅威であるケンシロウがカイオウにたどり着いた時点で
本当の意味での主力は全部ケンシロウに殺到して始末されているんじゃねえの?っていう
>>889 むしろカイオウのエリアが1番腐敗してそうな感じがするけどな
ハンのエリアは実力主義気風だから誤魔化しが効きにくそう(それでも不正は0%ではないだろうけど)、
ヒョウのエリアはヒョウが優しすぎる事により、不正も多そう
カイオウのエリアは、基本的にカイオウは羅将以外はゴミと思ってるだろうから、そんな熱心な育成もしてなさそう
むしろ強すぎる奴が出てくるのは邪魔になったら困るので、好んでないんじゃないかと
カイオウのエリアはムカデ隊みたいのを見ても、個の突出した修羅よりも、兵隊として機能する軍隊のような修羅を好んでるのかもしれない
>>893 >本当の意味での主力は全部ケンシロウに殺到して始末されているんじゃねえの?っていう
その説も結構前からあったな
北斗は乱を呼ぶ宿命だから、強豪たちがケンに群がっていったのかもしれん
言いたいことはわかるけど
バーダックがたくさん山ほどいるんじゃないのということを俺は言いたいの
アルフやギョウコやゼブラやシェだってファルコ倒せたりファルコの奥義を貫いたりできるでしょ?
砂蜘蛛ができたんだからね
まさか高度にやられることなかっただけの理由でできないとでもいうの?
彼らにはアピールできる出番がなかっただけだよ
それに乱を呼ぶ宿命よりカイオウの人を見る目を大事にしてよ
カイオウはサヤカの葬儀に全国民を出席させているから
修羅も含めて国民の強さをしっているはず
砂蜘蛛だけ知らないってことはないよ
カイオウが親衛隊として選んだ陸戦隊員>除外された砂蜘蛛じゃないの?
海賊は砂蜘蛛にやられたけど
次戦で国家の長のカイオウを倒しているから戦闘力が大幅にパワーアップしたはず
だから上陸できたんだよ
>バットにやられたように見える修羅は、被弾から黒王に蹴られたのかもしれない説もあるだろ
ダメージの穴が小さいからバットでしょ
バットも戦闘力が大幅にパワーアップしたんだよ
いや、バーダックがたくさんいたらそれこそ海賊やバットは上陸できんだろ
ということは砂蜘蛛が死んだから上陸できた説以外にほかない
あとカイオウにとっては内乱の脅威より外敵の脅威の方が大きいから
陸戦隊より沿岸警備隊を優先して強化するのは当たり前
そもそもカイオウが意のままに納めてる国なんだから
自分の親衛隊に戦力なんか重視せんよ、ある程度戦えればそれでOK
こんばんは伊藤カイジです
じゃあ
1赤シャチの船に乗りこんだ修羅(広報担当)
2伝承烈波で倒した修羅(広報担当)
3ナイフでファルコ刺した修羅(広報担当)
4アルフ
5シェ
6銀槍修羅
7ヌメリ
8サモト
9ゼブラ
10ギョウコ
11カイオウ陸戦隊員
123>>>>>>>4567891011 でOK?
ハート>カイオウ
>>896 >アルフやギョウコやゼブラやシェだってファルコ倒せたりファルコの奥義を貫いたりできるでしょ?
いや、だから「その証明は出来ない」っての。確実に出来る、と言う証明がね。何人かは出来るかもしれないが、全員出来る証明がない。
「階級が高いと全員出来る」と言う証明は100%は出来ない
名があって仮面を外してる修羅も、中学生レベルのシャチに押されて岩に刺さって死んだりしてるから
砂蜘蛛=べジータ
砂蜘蛛「俺はずっと最前線で戦ってきたんだ!群将のもとでぬくぬくしてたお前たちとは違ってな!!
海岸線で何度も死ぬような思いをした!!国境警備を舐めるなよーーーっ!!毒蜘蛛手刀滅破妖牙!!」
シエ(ドドリア)「あぶねガニャァ〜ッ!!(ボシューッ)」
砂蜘蛛以外で、日々真面目に精進してそうな修羅(群将・羅将除く)って作中でアルフくらいしかいないからなぁ
名を許された後も闘技場で戦い続けてるし、闘技場でも強そうな相手を選んで闘ってるとも言ってたし
まぁでも砂蜘蛛は棍あり、手裏剣あり、砂潜りあり、闘気技あり、と、マント痺れが奥義のアルフよりは総合的に強そうな感じはするが
904 :
マロン名無しさん:2014/03/30(日) 20:08:06.13 ID:5tMM/Q83
羅将ハンは何故魔神になれなかったの?
心の弱さとか邪な野望が特に無いからじゃね?
戦いだけ楽しむのなら、別に素のままで良いしな
魔界に入ったら戦闘能力が上がるのは魅力ではあるが
906 :
マロン名無しさん:2014/03/30(日) 21:44:22.14 ID:5tMM/Q83
邪な心がない?
あほか西獄派銀槍は平気で殺すは飼い犬を毒殺するは邪な心ありすぎやん
>>906 ハンにとっては日常茶飯事で、別に邪悪からくる行為ではないだろ
908 :
マロン名無しさん:2014/03/30(日) 21:53:34.97 ID:5tMM/Q83
そうか、羅将ハンはカイオウと違って歪んでないもんな。
ある意味一番カッコいい存在だな。
だから挿入歌もカッコいいんやな
琉拳の拳士が魔界に入るきっかけは「怒り」だろ?
カイオウは才能あるのに不当な扱いを受けた怒りや宗家や神拳に対する怒り、
ヒョウはサヤカを殺された怒り、
若いジュウケイも何らかの怒りから魔界の入り口をウロウロしてたのであろう
戦いを楽しんで飄々としてるハンは、特にこみあげてくる怒りもないのだろう
カイオウの幼少の時の回想シーンにハンが登場していたのしってる?
大の大人なのに子供のカイオウにあしらわれたやん
魔神になってもその程度の強さにしかならんわ
アニメは論外
議論を呼ぶ意外な質問
シャチは砂蜘蛛に勝てるのか?
修羅を喰らうそうなのでシャチに一票
琉拳習ってるから、流石にシャチが勝つだろう。怪我か大怪我は負いそうだが
シャチは琉拳の修業が終わった後も、琉拳体得者ではないカイゼルを倒すのに研究期間を置いてるから、
ぶっちゃけ才能はあまりないね
シャチがボロのフリをしてたのも、2人以上の修羅を相手にするには自信がなかったのだろう
砂蜘蛛はラオウを倒したケンシロウに傷を負わせた しかも大きな傷だ
シャチがケンシロウに傷を負わせることができるとは考えにくい
砂蜘蛛倒せるならカイオウも同様に傷を与えることができてしかるべき
しかしシャチはカイオウの鎧に触れることもできていない
相当厳しいと思う
ハート>カイオウ>シャチ>砂蜘蛛
ジュウザとコウリュウってどっち強い?
公式本で
コウリュウがAA
ジュウザがA
となってたけどなんで?
ジュウザだろ。
コウリュウは強いが愛がない。
ジュウザの強さの秘密はユリアへの愛にある。
ラオウがケンシロウに恐怖したシーンがあったが。
ラオウいわく、「俺がケンシロウに恐怖したもの、それはユリアへの愛か」とな。
この発言で、ラオウが恐怖を感じたのは、ユリアと再会したいケンシロウの願望が強すぎた為で、
厳密にいうと無想転生ではないことがわかる。
哀しみ → 無想転生を発動
ユリアへの愛 → リハクが読み違えるほど強大なケンシロウに変身(無想転生発動前に、ラオウを吹っ飛ばしたり、片腕で拳を止めている)
哀しみとユリアへの愛はどちらが強いの?って話になるが、
哀しみで発動する無想転生は、ラオウも無想転生を身につけて相殺無効となったが、ユリアへの思いは天地を砕く剛拳でも
砕けなかった。
よって ユリアへの愛>哀しみ となる。
ユリアへの愛が最も高いやつが北斗の拳最強キャラだと思う。
>>915 今漫画が手元に無いから分からんが、砂蜘蛛ってケンに一撃も当てて無かったような?
当てたとしても軽傷だったような??
千手魔破もケンは最初冷や汗かいたが、結局見切って防いでたし
あ、思い出した。棍の攻防ですれ違う時に少しケンに当ててたっけ?それか別のシーンか
どっちにしろ大ダメージではないような
砂蜘蛛がケンシロウに当てたのは肩への蹴りだけで交差した後ケンシロウの拳を受けたことにも気付いていない
アルフはケンシロウの動きを止める手刀の連打をしているし反撃もマントでかわしているので砂蜘蛛よりは上
ケンシロウはシャチをアルフより上と見ているので少なくてもシャチ≧アルフ≧砂蜘蛛
某有名サイトを見たが、アルフの拳への反射神経はメチャクチャ遅いらしいよ
ケンがアルフの20体以上の幻影に対するあの360度パノラマパンチは、
百烈拳の速度を基準にしたら、3秒間に2.5発、1秒間に1発のパンチ速度も出ていないそうな
そういうパンチをアルフは1発も避けれずに全て喰らった事になる
アルフってインチキやん
ケンシロウに傷を負わせたキャラってそういないよ アルフはできなかった
ここが大きい
シャチだってケンシロウに傷負わせられるなら
第2戦の亡霊になる前だってカイオウにできてたはずやん
シャチでは砂蜘蛛には勝てないと思う
百烈拳=3秒間に50発
アルフの幻影は20体以上いるから、20体ジャストとしても1体にいくパンチは20分の1に分散し、
50÷20=3秒間に2.5発、らしい
肉体を滅殺する闘気を帯びる元斗皇拳の猛天掌を貫いてるから、
砂蜘蛛の闘気技の威力も相当高そう
じゃあなんでこんな強い奴が名も許されていないのか、と考えるとやはり修羅の国の宣伝に利用されてるのだろう
高校3年の不良の猛者が1年のふりをして、あそこの高校は1年でもあの強さだから手を出すな、みたいな感じ
>>922 それではケンシロウのパンチを避けられなかった拳士は何なのか
そのサイトは主観からの自説展開が殆どで全然当てにならんよ
1度顔面にまともに当たったら視界も隠れて動き止るだろうし連打受けても実力が無いとは言えない
アルフの手刀連打でケンシロウ避けきれず傷付いてただろ
アルフは滝が割れるほどの闘気纏ってるし砂蜘蛛よりは上
滝が割れるほどの闘気って程でもないよ
普通の僧侶でもできるよそんなこと
ケンシロウが名前を聞いた砂蜘蛛>名前を聞かなかったアルフだろ
そんなでてきて3ページも持たなかったやつをかばう必要はない
修羅を輪切りにしたアルフって南斗使うの?
>>927 どう見ても滝がアルフを避けている描写に見える
砂蜘蛛はファルコに勝ってるから聞いただけで強いと思ったようにみえない
その証拠に技を破って殺せるのに殺さず何度も砂蜘蛛にダメ出ししている
これで強い拳士と見られているなわけがないし実際強といえない
砂蜘蛛よりアルフのほうが余裕が無かった
>>928 アルフだけじゃなくてファルコも使っているが二人ともケンシロウには使っていない
ここから考えて弱い相手を力も要らず簡単に倒せる初歩的な技術じゃないかと思う
ケンシロウがボロ(シャチ)>アルフだと見抜いていたから
「俺の戦う相手はどっち」といったと主張するのは安直じゃないか?
アルフに挑発するつもりで戦う相手はボロとどっちだ?といったのかも知れんし
どちらとしても意味は通じると思う
第一、ケンシロウの前に複数の敵がいて、「俺の戦う相手はどっち?」ってケンシロウがいちいち相手に聞くか?
聞かないと思う 戦う前から拳も交えてもいない相手同士の実力なんてわかるはずもないし
もしケンシロウがボロの正体を知っていたのなら
「まとめて2人ともかかって来い」とか「死にたいやつから前に出ろ」とか「あいつ片付けたら次はお前だ」とかいうだろう
つまり、「俺の戦う相手はどっち」といったのは、アルフの実力がボロとほぼ互角ぐらいだろうとアルフを挑発するつもりで
その発言をいったのだと思う
>>929 砂蜘蛛は、一時万全状態に戻ったファルコに対してもケンが注意をうながすくらいのツワモノだよ
砂潜りの時とかね。ファルコも戦いの中で奥義を3回も使ってるしね
ケンと2回交差した時も、ケンの方が傷が砂蜘蛛よりも出血が多かった
砂蜘蛛とアルフの拳の格の違いは、アルフは最高の技の毒牙にケンが侵されても、やたらめったら四方を殴れば倒せる程度のもの
反面砂蜘蛛は、砂蜘蛛の攻撃に対して、こちらも奥義で対応しないと苦戦するレベル
紫光のソリアと砂蜘蛛は2部の2大いぶし銀
刹活孔打ってマックスファルコになったのに手を貫かれて冷や汗かいたのが痛いな
砂蜘蛛の地力の凄さがわかる
物干し竿と駒があれば更に強いわけだし
>>915 という事は
タオ>砂蜘蛛>シャチ…なの?
>>931 それ以前に何度も本来ならファルコの敵じゃないという趣旨のこと言われてる
はじめの蹴り以外は通用しなかったしナイフ投げは死にそうなファルコでも見切れる技
ファルコの技は黄光刹斬以外は奥義だったか?
短い時間しか闘えないから技出し惜しみする余裕はないし最後の闘いなんだからファルコも最高の技で倒したかったんだろ
>砂蜘蛛とアルフの拳の格の違いは、アルフは最高の技の毒牙にケンが侵されても、やたらめったら四方を殴れば倒せる程度のもの
反面砂蜘蛛は、砂蜘蛛の攻撃に対して、こちらも奥義で対応しないと苦戦するレベル
だから砂蜘蛛の技ケンシロウには全然通じてないじゃん
破っておいて殺さずに一々ダメ出されるレベル
いつケンシロウが砂蜘蛛に奥義使った?
アルフには押し込まれて反撃かわされて滅多打ちに連打しないと危ないくらい余裕が無かった
どう見てもアルフ>砂蜘蛛
>>933 砂蜘蛛の技はケンシロウには通用しないレベルのもの
破っておいて殺さずに一々ダメ出されるレベル
破った後のケンシロウの発言から本来ならファルコにも通用しないだろう
ファルコにはじっくり闘う時間が無いから技選択してる余裕は無いし手は貫いたけどそれと引き換えに死んだ
時間制限が無ければファルコに傷付けられたかどうか分からないし本来なら砂蜘蛛はその程度の実力
砂蜘蛛に傷も付けられずに負けたファルコがいかに状態が悪かったかわかっただけ
滅凍黄凄陣、元斗猛天掌、黄光刹斬
砂蜘蛛
アルフ
シャチ
共通点は勝つためには手段を選ばんところだな
アルフが毒牙のマントを使うってのは意外だった
155勝したやつを倒した時はまじめな拳士かとおもったのだがな
>>935 まぁケンは男を立てる奴だからな。死にそうな奴に「ファルコは苦戦しながらもお前に勝つだろう」なんて言わんだろうw
砂蜘蛛は100回戦っても100回ファルコに負けるだろうが、毎回ファルコの圧勝かは分からない。現に圧勝ではなかった
セッカツコウは生を取り戻す技だから、一時的に万全に回復したと見て良い。ファルコが再び瀕死に戻ったのは砂蜘蛛を倒した瞬間に力尽きたのだろう
ケンとかなり闘ったファルコに技を3つも使わせたんだから、ケンも相当の技が要るだろう
アルフみたいに殴って済むレベルではない
ケンと2回すれ違った際も、互いに一撃を入れて互いに死んでおらず、千手魔破も見切ったが冷や汗はかいている
ケンがずっと続投したとしたらこの後、北斗神拳の技を駆使して砂蜘蛛に挑むのは容易に想像出来る
砂蜘蛛は赤シャチ一派の件を見てもガキの頃から海岸線にいたんだから、
やはり一生国境警備の特殊任務を受けてるとしか思えない
軍隊で言えば、同期の軍人らが内地でドンドン大尉や少佐に出世していくが、
砂蜘蛛は特殊任務だから軍曹のままとかみたいな感じだろう
そして、ずっと同じ任地や身分の待遇について砂蜘蛛が不満言うかもしれないのを見越して、
「内地にはお前以上の修羅がゴロゴロおり、お前は弱いから(本当は強いけど)、俺が言いと言うまでそこで励め」
とでも言われてると思われ
>>939 修練所を出たての毛も生えてないようなガキが、死の海を越えてきた猛者100人を1人で倒した
↓
当時のエリアの権力欲の強い群将が、こんな末恐ろしいガキは一生辺境警備じゃ、と押しやった
のかもしれない
砂蜘蛛=半沢直樹
かなり難しい問題
・准将ナガトVS砂蜘蛛
・准将ナガトVSアルフ
・准将ナガトVSカイゼル
もし准将ナガト>砂蜘蛛なら
魔界ヒョウ>>>>>>>>>刹活孔ファルコが確定するな
魔界ヒョウは准将ナガトを瞬殺したわけだからな
准将とは大佐の上、少将の下の階級
ナガトは実質第2の羅将を補佐する役割だから
群将カイゼルよりは階級的に間違いなく上だろう
成人後(仮面有り無し問わず)や、名を許された後も闘技場で闘い続けてるのは、
ハンのエリアでしか描写がないので、ハンのエリアはこれが娯楽やステータスの風紀なのだろう
激甘ヒョウのエリアはそんな風紀とは到底思えないので、ナガトが大した強さじゃなくとも特に不自然さは無い
もちろん、仮面をとれるくらいの最低限の力は持っているだろうが
ただ、砂蜘蛛の強さや、一部顔出し修羅の弱さを見ても、その基準も公正な一定ではないので、
ナガトの力量の参考になるにはあまり意味はないかもしれんが
一定の将は実力があるだろ
なかったら大事だ 顔出しデブ修羅のパターンとはわけが違う
砂蜘蛛>カイゼル(将)が証明できない限り
ナガト(将)>砂蜘蛛となる
ケンシロウ最強でfin
不運のレイとファルコ
レイ=デフレ状態で拳王の強大さの噛ませ犬に
ファルコ=デフレ状態で修羅国の強大さの噛ませ犬に
ここで勝手にキャラの事を書きまくってる奴等はキャラに聞いて書きこみしてるのか?
キャラに聞いてもいないのに妄想で好き勝手な判断で書いてるとしたら馬鹿アホ以下だぞ
架空の人物に聞いたのか、とか言い出す輩が1番馬鹿だと思うよw
漫画スレと言う事や強さ議論スレと言う事の根本すら理解していないマヌケだからね
>>938 >まぁケンは男を立てる奴だからな。死にそうな奴に「ファルコは苦戦しながらもお前に勝つだろう」なんて言わんだろうw
砂蜘蛛は100回戦っても100回ファルコに負けるだろうが、毎回ファルコの圧勝かは分からない。現に圧勝ではなかった
セッカツコウは生を取り戻す技だから、一時的に万全に回復したと見て良い。ファルコが再び瀕死に戻ったのは砂蜘蛛を倒した瞬間に力尽きたのだろう
そんな想像でケンシロウの発言の真意なんて書く必要は無い
ケンシロウの発言通り砂蜘蛛はファルコの手を貫いただけで引き換えに死んだ
刹括孔は体力回復は一瞬で後は死しかないと事前に説明してる
当然ファルコはそれを念頭に置いて闘うから短時間に黄光刹斬で倒す為に砂蜘蛛の動きを止めるつもりもあったんだろ
黄光刹斬をケンシロウに見届けよと言っているので最後の技に拘っていたのも明らか
ケンシロウの発言通り体力戻ったとはいえ時間が無いファルコに苦戦というほどでもなく負けた
>ケンとかなり闘ったファルコに技を3つも使わせたんだから、ケンも相当の技が要るだろう
アルフみたいに殴って済むレベルではない
ケンと2回すれ違った際も、互いに一撃を入れて互いに死んでおらず、千手魔破も見切ったが冷や汗はかいている
ケンがずっと続投したとしたらこの後、北斗神拳の技を駆使して砂蜘蛛に挑むのは容易に想像出来る
殺せないのではなくファルコを貶した砂蜘蛛に実力は大したことないことを分からせる為に殺してないだけ
ケンシロウは闘う前から『ファルコの敵ではない』『言葉の意味を教えてやろう』と言っている
ケンシロウは1つも技を使っていないしどう見ても砂蜘蛛はケンシロウに再三馬鹿にされている
こんなことは千手魔破のシーンやセリフのやり取りを読めば分かる
長門>砂蜘蛛でOK?
>>949 本当に圧倒差があったら、砂蜘蛛の一撃すらケンは喰らいましぇん
所がケンは交差1回目で回避出来ずに喰らっている。交差2回目で砂蜘蛛に一撃を放つが、軽傷で済まされている
ケンの方が強いのは当たり前だが、単に「俺とファルコはお前より強い」と言う事実にさらに大口を加えてるだけ。
悪く言えば強がり・やせがまんの類
ケンが相手に舐めた口を叩いた後も、結構ケンが押された例は多々あるから、
まだ破魔砂蜘蛛も滅破妖牙も出してない砂蜘蛛に対して舐めきった態度をケンがとっても、その後一撃KOレベルの圧勝になるとは限らない
豚切りすまん
ジュウザとリュウガはどちらが強いですかね?
>>954 個人的にはジュウザかな?
我流の拳はあるいみ初見殺しだから
泰山天狼拳は初見のケンシロウでもほぼ見切られているから
ジャギと砂蜘蛛ってどっちが強い?
北斗は過去の因縁、相性で実力が不均衡でも実力伯仲になったり
実力が拮抗しているのに戦法があだになって一方的に葬られることも
ある漫画だからな リュウガが意地を見せるかもしれんぞ
>>955 ジャギだろ
ケンシロウ北斗宗家出身で北斗神拳が最高位の拳法と発覚した以上
ジャギ株の時価総額は大幅に高騰しているとおもう
リュウガなんて最低のクソ野郎だろ
流派も2流の泰山だし、なんでこんなクソ雑魚野郎が「ケンを見極めたい」と言う我儘な理由で、
村人やトキが死なねばならないのか。勝手なゲス野郎と言う面ではジュウケイよりも遥かにリュウガの方がゴミ
こんな糞と比べるなっていう意味でいったのならわかるけど
好き嫌いでなくどっちが強いか聞いてるんだけどね
960 :
マロン名無しさん:2014/04/05(土) 19:12:16.87 ID:fP4Ojbv0
この漫画はじゃんけん路線と誰か言ってたよな?
ハン ヒョウ カイオウは両足ファルコには圧勝するがユダ様に切り刻まれたり牙大王に殺されることもあり得る?
ない
トロルってどっかで見たけど、ウィキか?冥闘士最強の防御力って設定とか見た気がするが、
DD1発で死んだのにw
>>960 ない
片足ファルコにもユダ様にも牙大王にも殺される
>>953 >本当に圧倒差があったら、砂蜘蛛の一撃すらケンは喰らいましぇん
所がケンは交差1回目で回避出来ずに喰らっている。交差2回目で砂蜘蛛に一撃を放つが、軽傷で済まされている
食らったけど避けてるから肩だけだったんだろう
2度目の交戦の前に既に見切ってるんだよ
だから言葉の意味を教えてやるといって棍をコマ切れにして顔に一撃という器用なことができた
ケンシロウと砂蜘蛛ではかなりの実力差がある
>ケンの方が強いのは当たり前だが、単に「俺とファルコはお前より強い」と言う事実にさらに大口を加えてるだけ。
悪く言えば強がり・やせがまんの類
ケンシロウのダメ出し言葉は全て1回目の交戦の後つまりあれで既に見切っているからのセリフなんだよ
あれで砂蜘蛛の実力が大したことは無いということがわかったということ
実際その後は何のダメージを受けていない
だから砂蜘蛛がファルコが義足が取れたことを言ったら
その程度の実力の砂蜘蛛にファルコが負けた原因が分かったのでやはりなと言った
復調したが時間の無いファルコには掌貫いたがそのまま真っ二つにされて負けた
>ケンが相手に舐めた口を叩いた後も、結構ケンが押された例は多々あるから、
まだ破魔砂蜘蛛も滅破妖牙も出してない砂蜘蛛に対して舐めきった態度をケンがとっても、その後一撃KOレベルの圧勝になるとは限らない
誰との戦いのことか分からないが2度も技を破られて殺されもしないので破魔砂蜘蛛も滅破妖牙も破られる可能性のほうが高いだろう
965 :
マロン名無しさん:2014/04/06(日) 01:53:41.59 ID:9ekQaCX7
>>963 ハンとヒョウとカイオウはファルコには負けん気やろ、両足であろうと。
ケンシロウはカイオウに対し井の中の蛙と言ってたし
カイオウ>ヒョウ=ファルコ>ハン>ユダ>>>>牙大王だな
ユダ様>>>>牙大王>カイオウ>ヒョウ=ファルコ>ハン
1.琉拳ではダイキョウがないので鋼鉄の肉体をぶよぶよにできん
2.鋼鉄の肉体は細胞ではないので滅殺できん
3.ユダ様は宿命から美しいものでしか倒せん
知略によりダガールをぶつけて拳筋を見切るし
風呂にはいっていない顔の汚いカイオウヒョウハンがユダ様に勝つことなど無理
>>967 >1.琉拳ではダイキョウがないので鋼鉄の肉体をぶよぶよにできん
経絡破孔は経絡秘孔より多い1109個あるから鋼鉄の肉体に対処できる破孔があってもおかしくないだろ
>2.鋼鉄の肉体は細胞ではないので滅殺できん
鋼鉄の肉体といってもサイボーグではないんだし、生身の肉体なんだから細胞云々は関係ないだろ
>3・ユダ様は宿命から美しいものでしか倒せん
知略によりダガールをぶつけて拳筋を見切るし
風呂にはいっていない顔の汚いカイオウヒョウハンがユダ様に勝つことなど無理
根拠薄弱もいいところ。風呂にはいっていない顔って何だよ?風呂に入ってなさそうなのはケンシロウやレイもそうだろ
お前のその言い分だとユダ>不細工眉毛ラオウになるぞ
>破孔があってもおかしくないだろ
>サイボーグではないんだし
ぶよぶよにする破孔の描写がないのでぶよぶよにできないというしかない
おかしくないではダメだな
鋼鉄と化すと言っているから変色しているとおり鋼鉄の物質に変化するつまりサイボーグだな
生身の肉体なら変色しない
>根拠薄弱もいいところ
南斗は六聖の秩序によって平穏が保たれ宿命によって生き方と死に方が決まっている
秩序が保たれている間はサウザーは何もできんかった
だからユダ様に泣きついて秩序を崩壊させた
シンは愛に殉じないと死ねないしレイも人のために犠牲にならないと死ねない
このように南斗は死に方まで宿命で決まっている
ユダ様の死に方は美しいものでしか倒せない宿命なのだ
汚いカイオウごときではユダ様を倒すことはできん
レイは風呂に入っていなくても美しいだから負けた
それでもユダ様の手加減があったぐらいからな
漫画読んで純粋な拳の勝負ではユダ様>レイとなるはディープの読者ならわかろう
よって
ユダ様>ケンシロウ>牙大王>カイオウ>ファルコ=ヒョウ>ハン
が成り立つ
970 :
マロン名無しさん:2014/04/06(日) 13:53:31.25 ID:9ekQaCX7
ハンとヒョウとカイオウはファルコ両足には圧勝やろ。
ケンシロウはユダ様の技で海岸修羅を倒してるからユダ様を倒せる。
水影心でコピーしたからってオリジナルを上回るとは限らないだろ
972 :
マロン名無しさん:2014/04/06(日) 16:23:30.10 ID:9ekQaCX7
ケンシロウの海岸修羅に放ったやつの方がユダ様より強力やぞあほか?
一瞬で二発も放てるし
>>969 フウガとライガ相手にも冷や汗をかき、ケンに「お前は下がれ」と言われた程度のレイに対し、
そんなレイ程度にも水の策略が無いと優位に勝てそうに無いと思ったユダの強さなどたかが知れてるよ^^v
ハンのダンディさと拳速の美しさに見とれてユダ完敗だよ
南斗は「陽の拳」と言われるだけあって、所詮はスポーツ拳法
100派以上にも枝分かれしてるのを見ても分かる
現にサウザーくらいしか大した事有る奴がいなかった
そのサウザーも体の謎がなければ、サウザー自身も認めた通り拳の技量ではケンよりずっと下だった
第2戦目本領発揮する怒りケンシロウの体の体位を完全に見切ったサウザー
第2戦目負い目を感じるケンシロウに他力本願でかつ汚い手使って惨敗のカイオウ
第1戦目ですら寸止めされ続け手加減までされまくっていたファルコ
第1戦目ですらお前には命を投げ出すしかないと戦う前にケンシロウに100%勝利確信されたハン
再戦サウザーなんてトキに馬鹿にされてたけどな
ケンは動の動きにも入ってないのにサウザーはあのザマ、みたいな感じで
拳才は雑魚だよサウザーは
ヒコウの謎を解こうとして、攻撃後無防備なケンに良い攻撃を当てれただけ
天翔は見切りの天才ケンシロウが一方的に斬られてたからかなり強いぞ
闘気飛ばしで攻略したが生身の攻撃は通用しなかったし
サウザーは惜しい事したな
何故ケンシロウを生かしておいたんだ
ライトな読者とディープな読者を見分けるための質問
「最終女人ケンシロウが【初見で】カーネルと戦った場合ブーメランをくらいますか?」
「最終女人ケンシロウが【初見で】獄長と戦った場合泰山流千条鞭と覇極道をくらいますか?」
【前提条件】無想転生・水影心を使わないこと
・ライトな読者の回答の場合
「ケンシロウの戦闘力は大幅にパワーアップしてるので両方とも余裕でかわしますよ。」
・ディープな読者の回答の場合
「ケンシロウが1巻〜最終巻まで、拳技においてレベルアップした描写がない以上、ほとんど拳技は同じレベルと考えていい。
したがって原作の通り、始めは両方ともくらいます、でその次で空極流舞や鋼裂破で勝ちます。」
ライト読者→一般の読者
ディープ読者→ただの妄想家
>「ケンシロウが1巻〜最終巻まで、拳技においてレベルアップした描写がない以上、
あるだろ馬鹿w
「北斗神拳は進化する戦場の拳」
「俺より強い男たちの戦場を駆け抜けてきた&死線での多くの愛&見切り経験&無想体得&女人像恩恵」の終盤ケン(2部〜3部)が、
1巻のケンと同等の強さなわけないだろ
それ以前にも、ケンは伝承者になっても闘気も纏う事が出来なかった
それを、やっとラオウ1戦目で「闘気を纏う程になったか」と言われている
所詮はインフレ漫画の範疇なんだよ。技量一定厨って昔から少数ながらいるよな
>>982 まあ潜在能力100%を引き出すのが極意だからな
むろん、精神面によって強さが上下することを否定はしないけどね
>闘気を纏う程になったか
リュウケンは闘気がない
それでもラオウ惨敗だったがな
天破は闘気をまとう以前にも体得していた技
サウザーやファルコには一切使っていないから
その闘気だけでインフレが起きたとはちょっと考えづらい
それって剛拳の闘気だろ?ケンシロウは確かに剛拳路線だったな
でもサウザー戦以降捨てたような気がするな
・俺より強い男たちの戦場を駆け抜けてきた → 精神面強化
・死線での多くの愛 → 精神面強化
・見切り経験 → 初見前提の当スレでは無意味 見切りのスピードが早くなったわけではない
・無想体得 → 唯一の技術向上
・女人像恩恵 → カイオウに宗家の限界を教えるための恩恵
・非情の闘気 → 闘気のないリュウケンに惨敗 闘気のないトキ・ジュウザに善戦される
サウザーファルコには出番なし
つまり闘気あるもの>闘気ないもののロジックは崩壊している
ケン「昔のラオウなら倒せていたものを」
これと同じようにケンも普通に技量は上がっていってます
純粋な戦いの経験以外でも愛や哀しみを得るたびに強くなるんだから、そういう精神面でも当然技のキレは増すし、新技も体得する
戦場の拳で縦横無尽臨機応変に変化する神拳だから、強敵との戦いは普通にケンの技量UPに繋がっているだろう
トキとケンシロウは回帰天掌まで全く戦っていなかったぞ。ラオウもほとんど戦っていない可能性が高い。
そのことを念頭に昔のラオウとはいつだよ?
さらに回帰天掌のトキとの互角のシーンは、獄中生活のトキは初めから完璧な強さをもってて
ケンシロウは強くなってようやく互角なのか?
北斗神拳の技術は伝承時に一通り完成しているはず。
成長要素は精神・経験・戦法・ノウハウが主流。
ちなみにトキの秘孔縛を破ったのは心で技量ではない。
伝承時のケンシロウでマミヤがボウガンで死にかけたら全く同じ現象が発生すると思うよ。
>愛や哀しみを得るたびに強くなるんだから、そういう精神面でも当然技のキレは増すし、新技も体得する
愛や哀しみを得るたびに強くはなっても、それ自体が技のキレや新技を体得することに直接繋がってない
夢想転生ぐらいだろ
水影心も天将をハンに使ったけど別にほかの技でも応戦できた
ケンシロウにインフレはないと思います
>>988 修業中に数え切れないほど手合わせはしてるだろう
ケンとジャギのように
リンをその場で殺したら技量アップなの?
実際シンを殺せるようになって闘気纏ったんだから
闘気操る技使えるようになるのは技量が上がったということになる
じゃあ闘気をまとったことが技量の向上だといいたいのか?
ならサウザー戦以降
シンを殺せるようになってつかえた闘気を使わなかった理由はなんだ?
技量の向上を抑えたのか?それとも手加減をしたのか?
サウザー戦以降も天将奔烈や剛掌破使ってるんだが?
2部からは砂蜘蛛でも使うくらい闘気が標準装備になってるから元斗や琉拳
等の闘気を得意とする流派相手に対抗するほどには使えなかったんだろ
リュウケンは伝承者で修行も非情に徹したのだから闘気使えるだろうし
トキもカサンドラで使った
使えないのはジャギとか南斗、泰山の弱い拳士ばかり
非情の闘気が技量アップにつながるかっていう質問なんだけど
天将奔烈や剛掌破は水影心でしょ?非情の闘気との関連を示す描写はないけど
ケンシロウは天破を伝承時に体得しているね
じゃあ伝承時に体得している闘気でサウザーを倒して、シンを倒したことによって
得た闘気を使わなかった理由は?手加減をしていたから?
>リュウケンは伝承者で修行も非情に徹したのだから闘気使えるだろうし
>トキもカサンドラで使った
虎を仕留めるシーンで、ラオウの闘気にリュウケンが驚いたけどそれでも使えるの?
トキの場合は有情破顔拳じゃないの? レイが間近で見ていたけど
あれが非情の闘気なら、ラオウの闘気で「なんだ今のは?」て驚かないはず
天破と同様の『技の闘気』だよ
>>989 別にいいじゃん
ケンシロウがインフレしてても
インフレしてないからなんやちゅーの
本当に強いキャラならインフレ考えても勝てるでしょ
インフレなしのハート>インフレしたカイオウ
↑
これ論破できていないからな>>カイオウ厨www
>>996 何言ってるか分らないんだけど。頭大丈夫?
酒飲みながら書き込んでるのか?
1000なら赤シャチ最強
999ならラオウヘタレ
あ、元々かww
1000でゲソ娘
1001 :
1001:
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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。