文字バレ1
ハンジ「どうしたエレン!もうおしまいか!立てえええ! 人類の明日が君に懸かっているんだ!!立ってくれ」
リヴァイ「メガネ。今度は様子が違うようだが?もうヤツは10mもねぇし、ところどころの肉も足りてねぇ。そして本人の
ケツがでている」
ハンジ「わかってるよ!エレン!まだ巨人を動かせそうか!?何かしらの合図を送ってくれ!合図がなければすぐに
君をほじくりだす!」
アルミン「ミカサ!」
リヴァイ「おい、また単独行動だぞあの根暗野郎は。処分を検討しとくか?」
ハンジ「いや、合図が無い。ここまでだ!」
文字バレ2
ハンジ「熱っっ!!エレン熱っついな君、本当に!」
ミカサ「ハンジさん待って。エレンから血が出ています!代わってください!」
ハンジ「あぁ…こりゃすごい。さっきより強力にくっついているぞ!!」
ミカサ「ハンジさん!?」
ハンジ「巨人の身体との融合が深くなって一つになりかけているんだ!もしほっといたら普通に巨人に
なっちゃうんじゃないかこれは!!試しちゃダメか!?人としてダメか!?
うぉぉぉ見ろモブリット!エレンの顔が大変なことになってるぞ!!」
ミカサ「あぁ!!」
ハンジ「急げ!スケッチしろ!これ元の顔に戻るのか?あとで見比べるためにいるだろ。早くしろ!!」
ミカサ「分隊長!!あなたに人の心はありますか!?」
ハンジ「おう…ハァハァごめん…また取り乱した…実験は終了だ!総員直ちに撤退せよ!!」
文字バレ3
ハンジ「実験の流れはこうだ。ウォールマリアを模した巨大な洞窟を…硬質化した身体で埋めることを目的に
エレンは巨人化した。しかし何も置きなかったらその場合予定どおりに耐久テストと知能テストをやることになったんだ」
エレソ「実験の計画は覚えています。しかしその結果の方は何も…」
ハンジ「そうだよね。一回目の巨人は15m級だった。君が過去に出現させた巨人と同じ大きさのね。
まず簡単な命令を聞いてもらった。片足で立ってもらったり腕を振ってもらったり。誰の命令でもすべて応えた。
エレンの意識がはっきりしていたからだ。喋ってもらおうとしたけどこれは上手くいかなかった。おそらくは口の構造が
発音に向いてないんだ。そしてロープや丸太を使った作業をしてもらった。かなり細かいところまでできたんだ。
巨人化した君なら簡単に城を建てることができるだろう。そして一時間が経過したあたりで変化が現れた。
喋れない代わりに地面に文字を書いてもらってた時だ。それまでは『どうやって硬質化できるかわからない』といった
ことを書いていた」
ハンジ「そしたら突然君は脈絡なく『父さん』『オレを』と書きだしたんだ」
エレン「え!?」
ハンジ「それ以降は何を書いているか読み取れないほど乱れたんだ。苦しそうにしてね。何か思い出さないかい?」
文字バレ4
エレン「オレが…硬質化できなかったばかりに…」
リヴァイ「ああその通りだ 俺達はそりゃあガッカリしたぜ… おかげで今日もドブのように空気が不味いな
このまま時間が経っていいことなんて一つもねぇ
次は何だろうな?巨人が地面から現れるかもしれねぇし空から降ってくるかもしれん…人類は依然牙の生えねぇ捕食対象のままだ
とにかくクソな状況だぜこりゃ」
ミカサ「…エレンは全力を尽くしました」
リヴァイ「知っている だからどうした?頑張ったかどうかが何かに関係するのか?こいつは今穴を塞げねぇ」
文字バレ5
それで…エレンを責めても…
オイ…俺は口が悪いだけで別に責めちゃいねぇよ 不足分を確認して現状を嘆くのは大事な儀式だ
いいか?この壁の中はつねにドブの臭いがする空気で満たされている
それも100年以上ずっとだ この壁の中はずっとクソなんだよ それが現状だ
俺がそれに気付いたのは数年前からだ なんせ生まれた時からずっとこの臭え空気を吸ってたからな これが普通だと思っていた
だが壁の外で吸った空気は違った 地獄のような世界だがそこにはこの壁の中には無い自由があった
俺はそこで初めて自分が何を知らないかを知ることができたんだ
…つまりリヴァイが言ってることはこうだ
…
今回我々はエレンが硬質化できないことを知ることに成功した
文字バレ6
エレン(父さん・・今頃どこに・・・どこかで生きているのか・・・?それとも)
ザワ!
謎の黒長髪女性がエレンの脳裏をよぎる!
エレン(ヒストリア?イヤ違う・・・これは記憶?・・・いつの?あ・・・・・・だめだ・・・また)
エレン「う・・・・・・」
エレン(これ以上は・・・)
文字バレ7
ミカサ「まだ体が弱ってる無理をしないで」
エレン「あ・・・あぁ・・・」
ハンジ「さて・・・これからだが、硬質化できないってことがわかった今、進むべき道は定まった」
ハンジ「次はウォール教とその周辺の追求だ。彼らは硬質化した巨人で作られた壁の起源を何か知ってるらしいからね」
ハンジ「あの壁の作り方・・・すなわち『硬質化』の情報を知ってるのかもしれない」
ハンジ「その謎を知ることができるのが、人類の最高権力者である王様ではなくて、なぜレイス家なのか・・・」
ハンジ「きっと・・・王都に行ったエルヴィンが何か掴んでくるはずだ」
文字バレ8
団長「少年窃盗団か?王都までこんな状態とは…」
ナイル「どこも同じだ。取り締まるにしても収容施設は既に溢れかえっている。そんな状況で憲兵であるオレを
連れ出してどういうつもりだ?1人じゃ王政招集もまともに務まらないか?オレは訓練兵時代の思い出話なんかに
付き合う気は無いぞ」
団長「つれないなナイル」
ナイル「おまえはきっと…早く逝っちまうもんだと思ってたんだがな…今は右腕をあの世に突っ込んだあたりか。
それもガキの頃言ってた妄想を今も信じてるせいか?」
団長「あぁ…その妄想は真実に変わりつつある」
ナイル「そりゃ良かったな」
ファーwwwwwwwwファーwwwwwwww
マリーとかファーwwwwww
ジェルは前世女やろな
わい大勝利やは
>>1乙
ここは実質132につき
>>900は次スレ立てるときpart133でよろしく
エレンはん予知能力に目覚めたのとちゃいますか?
あの黒髪の子はエレンはんの未来の娘でっしゃろ
勝手に入って娘に怒られているのとちゃいますか?
気をつけなああきまへんでw
>>16 これやっぱり最初から狙っていたのかもな
エレンが座標の先代たちの記憶を持ってるなら地下室に行かなくてもグリシャが知ってた地下鉄の秘密わかるんじゃないのか
つまり地下室には知識じゃなくて世界を変えることのできる「物」があるってことだな
エレンは自分の意志でグリシャ食いの記憶を封印していて、
それを克服しないと「彼らの記憶」は手に入らないし硬化もできないんだろうな
記憶がわかっても硬化できない可能性もあるけど
アニたちとの練度の差はやっぱり記憶の封印を解けるかどうかによるのかな
そんでニック拷問死、ヒストリアの過去話、エレンの封印した過去の記憶、密室?に2人きり、と続いたら
来月はやっぱりユミルに会いたいヒストリアがエレンを拷問して記憶を取り戻させるんだろう
>>16 どうでもいことだがエレンの前髪を2パターン描いて混合してるのが気になってしまう
>>16 初期サシャは美人の頼れるお姉さんて感じで芋女のイメージ皆無
エレンも「こいつらになら秘密話してもいいかも」で記憶喪失設定無し
アルミンも一人称が「オレ」
変わらなかったのはフランツとハンナのバカップル
>>17 そしてエレンが「やめろおおおおお」とヒストリアを過剰正当防衛で殺害して
憲兵に引っ立てられてシーナに行くと
>>20 いやそこは狂暴化したエレンがヒストリアをレイプで
空振りに終わりアルミンが掘られるだけ掘られて意気消沈で帰って来た一同が見たもの
荒れた部屋と部屋の脇で全裸でうずくまるヒストリア
そしてエレンは部屋にいない・・・
エレンが次の座標になる奴に食われたら、
そいつはエレンの記憶だけで発狂するんじゃないのか
エレンはメンタル強くて叩かれ強くて持ちこたえてたけど
次の座標になった人の口癖
駆逐してやる
しかし紅白で興味持った一般人が最初に目にするのが
眼球・顔面持ってかれて顔の骨剥き出しの主人公の顔とエレンゲの唇のないあの顔だなんてこともあるんだろうなぁ
次号3月号ではいよいよ人間同士の戦いかよ
血湧き肉踊るな!
この作者って巻の終わりの話いつもすげえおもしろいよな
ていうか毎回話の終わり方が気になるものばかりで次も見たい!はよ!って気になる
撃ち殺されて終わりでいいよな
なんかリヴァイがさも行く気満々な感じで終わったけど
あのアルミン&ジャンのとこに黒幕きそうにないよなw
来月はエレン&クリスタのとこに黒幕くるか、
こないけどクリスタの口から何か告げられるか…って展開かな
リヴァイは巨人に対して人類最強だよな
エレン達の所は手薄だけど何かは仕掛けてると思った
ハンジの班は戦闘より巨人捕獲の罠とか担当してたから
人間相手にも何かするかと
巨中でもハンジがあらゆる所に罠仕掛けてたし
ヒストリアはエレンを煽動して王様になれと言い出すんじゃないの?
「何時まで逃げ回ってばかりいるのエレン」
「この世界を変えられる力がありながら何故変えようとしないの」
「この世界を変えてエレン!」
エレンに時代の変革を訴えるヒストリアが見られるかも
巻末なら来月はなんやかんやあって戦闘に突入したところで終わりかもな
あの104期の一様に驚いた顔がやっぱ気になるな
どんだけびっくりする事が書いてあったのか
ヒストリアさえも口あんぐり開いてるし
全然流れ無視するが黒服って対した事ないんかも
少年窃盗団に杖を振り上げてるのも黒服、エルヴィン達の運転手も黒服、デートしてる男も黒服、誘拐運転手も黒服
現代でいうスーツで暗殺集団みたいな不気味な印象は完全に消えた
あとリヴァイ足も多分だが無事そうだ
左足怪我して最後も左足支えてるが馬車シーンで怪我足を軸に右キック
後ろのオッサンがリヴァイを支えてる前提なら話はかわるが普通は逆足で蹴りそう
しかも反動で馬車を避ける為だが同時に蹴ったオッサンを助けてる
ずっとだんまり決め込んでるクリスタがそろそろ感情爆発する危うさはあるよな
ずっとエレン見てるし巨人化実験失敗した時もすごい冷めた目で見てたし、
今二人になったことをいいことにボロクソ言いそうな気もする
>>35 アルミン女装
って書いてあるだけで?!ってなるだろ
グリシャが壁外の人間の場合、ライナーたちみたいに知性巨人として訓練兵団に入って
キースたちとの交流の中で葛藤しつつ医療班として憲兵団に入りレイス家に近づき
そこでレイス家令嬢のカルラに会って駆け落ち、
シガンシナの流行病が壁外由来のものなので自分の体で血清作って助けたって流れか
黒髪はずっと昔のレイス家の座標か、座標を受け継いだカルラの姉か母親
カルラに苦しんでほしくなくてグリシャに駆け落ちを促した、と
自らは注射のもとになったかな
注射の中身は幹細胞と脳の一部じゃないかと思われる
ずっとクリスタがリヴァイやハンジと一緒にいるシーンが多いので
なんかリヴァイ達がクリスタにしかけてる気もするな
>>35 同意
単にエレン役:馬 ヒストリア役:アルミン で驚いてるだけとは思えん
その時点で誘拐しにくるのが変態オヤジだとわかってるわけないだろうし、
普通に替え玉作戦だけが記載されているならそんな驚く必要ないよな
特にエレンがすげえ驚いてるからやっぱエレン側の作戦がやばいのか…?
ジャンは単純に「また死に急ぎの影武者かよ…こええ」って思ってそうな顔だがw
今回の実験でエレンゲ肉がエレンの脳に到達したことで彼らの記憶がよみがえるのかな
>>41 アルミン助走が指示されていたらエレンは驚くだろう
>>34 エレンとヒストリアには居場所が無いから
それをヒストリアは皮膚感覚で捉えているはず
今の王政を倒さずして自分とエレンは生き抜くの出来ない
このまま逃げ回っていても何時か必ず2人揃って殺される
ならまだ余力がある今しか機会がないと
そして今の王政を妥当してエレンを新しい王にする
追い掛け回されているヒストリアがそう思考しても不思議じゃない
アルミンジャンは一時的に連れ込まれてるだけで船くるの待ってんじゃね
馬乗ってた人とジャンさらった人は入り口見張ってんのかな
エレンとライベルアニユミの巨人化してからの自由度の違いって単に慣れの問題なんだろうか
エレンは"座標”の力がある分自分が巨人化したら大したこと出来ないのかも
文字バレ9
エルヴィン「ニック司祭が中央第一憲兵に拷問を受けた後憲兵に殺されたんだが・・・知っていたか?」
ナイル「・・・・・・イヤ?」
エルヴィン「・・・そうか」
エルヴィン「ヤツらはエレンの居場所を知りたかったようなんだが、お前達憲兵はなぜそんなにエレンが欲しいんだ?人殺しに手を染めてまで」
ナイル「我々は・・・上の御達しに従ったまでだ。ワケなど知らん」
ナイル「そして我々が憲兵団の表の顔なら中央憲兵はその逆」
ナイル「指揮系統が違えば接点も無い・・・我々から見ても何を考えてるのかわからん連中だ」
ナイル「ヤツらを公に取り締まる者など存在しないからな、何をやってもお咎め無しだ」
ナイル「そんなわかりきったことを聞きたかったのか?俺を絞っても何も出んぞ?」
エルヴィン「どう思う?」
ナイル「・・・・・・・は・・・?」
エルヴィン「彼らにエレンを委ねることで、この壁の危機が救われると思うか?お前はどう思う?」
文字バレ10
ナイル「それは俺が考えることではない。俺は俺に与えられた仕事をこなすまでだ」
エルヴィン「マリーは元気か?今度3人目が生まれるらしいな」
ナイル「・・・・・・・・・お前は質問を絞ったらどうだ?」
エルヴィン「思えばお前とは一緒に調査兵団を志した仲だった・・・」
エルヴィン「しかしお前は、いきつけの酒場の女に恋をし一人の女性を守る道を選んだ・・・」
ナイル「・・・あぁそうだ」
ナイル「俺はお前を裏切り今日までぬけぬけと生き延びた・・・だが後悔はしてない、家族を作ったことが俺の誇りだ」
エルヴィン「・・・・・・お前を尊敬してるよ、先に逝った同期も同じだ。俺達にはできない生き方をお前はやったんだ」
エルヴィン「だが・・・・・・組織に従い地位を守ることが必ずしも家族を守ることに繋がるわけではない」
ナイル「・・・・・・!」
それにしてもほんとこの主人公は怪我とか欠損が目立つ痛々しい奴だよな
毎回毎回可哀想になってくる程不憫
文字バレ11
エルヴィン「今この小さい世界が変わろうとしている。『希望』か、『絶望』か、選ぶのは誰だ?」
エルヴィン「誰が選ぶ?」
エルヴィン「お前は誰を信じる?」
ナイル『エルヴィン・・・お前は何をやるつもりだ』
エルヴィン「毎度お馴染みの博打だ。俺にはこれしかない、お前はお前の仕事をしろ・・・ただ忠告したかっただけだ」
エルヴィン「ここまででいい・・・」
馬車から降りるエルヴィン
エルヴィン「それと・・・もう一つ、俺もマリーに惚れていた」
ナイル「・・・・・・・・・・はっ!そんなことは知っていたよ!だがお前が選んだのは巨人じゃねえか!?」
ナイル「マリーより巨人の方がいいなんて、お前はどうかしているよ!」
「あいつと俺似てないし」
「あの馬面まだバレたことないけど」
「あっという間にバレて苦しんでなきゃいいけど」
ミカサと兵長
「中の様子はどうだ?」
「まずい」
「アルミンもうすぐバレてしまいそうです」
「かわいそうなことになっています」
「足に問題は」
「悪くは無いがまだ治ったとはいえない」
エレンは回復することが当たり前になってるからそこまで悲観するほどでもない
周りのキャラにとっては悲惨な感じだけど
>>54 そりゃそうだ!王政側は兎も角エレン1人に自分達の未来と存亡が掛かっているんだから
>>41 紙をみんなで見ながら、
アルミン「リヴァイ兵長…これは?」
リヴァイ「エルヴィンの指示だ」
リヴァイ「で、ヤツを信じるか? 信じるバカは俺に付いて来い…出発だ」
みたいな感じの会話が交わされてるな。
「エルヴィンを信じるか?」の内容が何を指してるかだな。
単に襲撃情報と脱出指示(+その際の替え玉)だけなら
べつに疑問を抱くような点はなさそうだし
(仮に襲撃情報が不発でも、念のため避難しておくようにとの上司の指示は妥当)、
何かエルヴィンの正気の沙汰を疑うような作戦でも書かれていたんだろうか?
>>48 皮膚があるかないかで違うんだと思う 耳を指摘する人も居た
エレンとユミルは同系統 この二人は固くならないだろうね
104期の小屋を見張ってるのはサシャの村の人達
村人と繋がっていて尚且つ小屋の場所の情報を流せる人物は限られてくる
よってサシャはスパイ
馬鹿だから務まらないという意見もあったが
よく言われてるコニーとは違う類の馬鹿だからスパイが務まる
今月の感想
ハンジ(笑)ミカサ(笑)→リヴァイ(笑)→エルヴィン(悲)→アルミン…
状況は深刻でクリスタもピクリとも笑わないし、町のおっちゃんらにも恐怖を
かんじつつも、常に笑いがうすーく敷いてあるかんじ。さじ加減がすごいなと思った。
エルヴィンのガキの頃の妄想ってなんぞ
町のおっちゃんに「俺のやってた商売はこうだ…」って詰め寄られてるリヴァィが
双一くんみたいだったのと馬車のシーンで短足すぎたのもかまわんです
>>57 だけどユミルは指先というか爪を硬化できてるよ
>>58 食べ物を十分に用意できるほうに寝返りそう
サシャはスパイというより何も知らないまま利用されているんじゃないのか
エレンゲリオンが新種というかエレンゲリオン自体に特別性はあまり感じないな
エレンゲ自体が座標とか彼らの記憶の副作用である可能性
奴を信じるバカは着いてこいって言われて、全員従ったんだな
あの作戦の書かれたメモは本当にエルヴィンからのものなのかね
壁内巨人の内部の人間は同化してる可能性もあるんだな
同化=知性なし=命令には従う
取り出せば浦島太郎状態の人が取り出せるわけじゃないんだな
>>36 冗談で言ってるのかもしれんが本気で言ってる可能性もあるので一応マジレスすると
黒服ってのは黒い服を着ている人全員を指しているわけではない
窃盗団に杖を振り上げてる人や運転手やデートしてる人は単に黒い服を着ているだけの一般人だろう
今回の黒髪の女が出る前もエレンとヒストリアは似ていたと思ってはいたよ
同じ事言ってた奴も結構いる気がするが
座標は鏡の女が最初の持ち主なんじゃねーかな…
>>66 ピクシスじゃないか?
エルヴィンは単独行動してる気がせんでもないぞ
アルミンもうちょっとやられてから助けに入ってほしい
エレンがグリシャ食ったと仮定して、あの注射はなんなんだろうな
それこそ巨人になれ〜るお薬よ
ジャンが顔そむけたのはアルミンが勃起してるの判っていたたまれなくなった
>>56 >エルヴィンの正気の沙汰を疑うような作戦
アルミン女装
エレンはミカサじゃなくヒストリアと結ばれて娘をもうけるのか
小屋の場所が見つかったってのはどこでわかったわけ?
エルヴィンに情報漏らした奴がいるってこと? 凄い仲間じゃん
ミカサはリヴァイの子産むべき
とりあえず原作で兵団のロングコート登場だ
>>79 1巻のハンネスさんも、微妙に長いの着てなかったっけ?
モブリットが実は内部のスパイだって先月話題にならなかったか
クリスタのキャラが変わったのって
名前が変わったり、過去をみんなに明かしたり…っていろいろありつつ
ユミルが行っちゃったから?
ユミル愛されてんな
>>72 もし本当に食ってたなら
あの注射はただの通常巨人にする薬だろう
>>81 可能性は高い
ハンジの近くにいるとすればモブリットしかいない
通常巨人ではなくユミルと同系統の巨人だろう
そしてその薬がレイス家の人間の記憶を見せているとすればレイス家はやはり
エレンの実験で狼煙があがって、それ以降小屋につくまで
見張られてたってだけかと思ってたわ
グリシャ食いで座標譲渡+注射で彼らの記憶+巨人化する
だというのが今までスレで多く出た意見だな
訓練兵時代のミカサVSアニは結局決着つかなかったんだな
リヴァイアサン先月の方が良かった
>>85 おそらくユミル巨人と同じタイプだろうな
グリシャはライベル側と違いユミル巨人と同じ研究をしていたのかもしれない
硬化能力は無いだろうっていうのは結構スレでも言われてたしな
>>89 あの質問だけやたらとテンション高くてワロタ
二人の対決は描きたかったけど尺の都合で描けなかったのかもなw
>>87 いや、彼らの記憶はグリシャを補食したことで
代々の知性巨人(座標?)の記憶を受け継いだのでは
って意見の方が多かった気がする
グリシャって単独行動で注射やらエレンになんらかの措置をやってたと思えてならないからグリシャ食いは個人的には否定的だなぁ
あの森の中は人気のない森の奥深くって感じだから、グリシャが連れずしてエレンはどうやって戻ったんだと思えてね
ミカサとも別行動みたいだし。ミカサが後から付いてきてエレンを回収といっても正確な位置なんて深い森の中じゃ分かるの難しいと思うんだよな
下手すれば迷子だし
>>93 じゃああの薬は巨人化するためのトリガー又は記憶障害の薬か?
やはり元座標はグリシャでグリシャの前が黒髪の女かの可能性が高いのか
数ヶ月前から言われてた事が徐々に繋がってきているな
13巻は回収巻だな
来月リヴァイの過去かミカサの刺青回収辺りで終わりかな
巻末回は引きを強く作ってるし刺青辺りな気はする
>>94 それはハンネスじゃなくともグリシャがキースに頼んだとかあるからな
ミカサが後で迎えにきたかもしれない
ミカサも連れ出された事を知ってて口止めされた可能性もある
もしエレンがグリシャを殺したのならミカサは黙っているだろう
注射で記憶が受け継がれるよりも
補食によって代々の知性巨人の記憶を受け継ぐと思ってる
なぜかというと、ユミルが
「お前達の境遇を知ってるのは私だけ」とか
ベルトルトの叫びに反応してライナー達の味方についたのとか
ユミルがマルセルの記憶を一部思い出したためとも考えられない?
来月は刺青の秘密だといいが…
もしかしてクリスタも何か忘れさせられてることがあったんじゃないか
それがエレンの座標発動をきっかけに徐々に思い出してきているところとか