第1部ケンシロウ 20代の若き主人公が荒廃した時代に信念を貫き通し、立ちはだかる宿敵やライバルを打ち倒し愛や強敵の熱き想いを背負って明日へ進む物語 第2部ケンシロウ 40才を前に衰えの見え始めた主人公が過去の因縁に立ち向かい様々な歪みを清算するために海を渡り、弱き心と未熟な力で国を支配する誤った弱者たちへ拳で教えを説く勧善懲悪物語 第3部ケンシロウ 40代半ばの主人公がパンチドランカー後遺症や記憶喪失を患いながら、圧倒的な存在感と卓越した人生観で次世代の若者たちに生きる意味を伝える涙のヒューマン物語 ■結論:作者原先生による意図的な物語の基本構成から 1部>>>>>>>>>3部>>2部
3 :
テンプレ1 :2013/12/01(日) 08:37:03.37 ID:???
マロン名無しさん [sage] 2013/11/08(金) 06:53:13.94 ID:??? 北斗の拳はジャンケン路線漫画でかつ戦術路線漫画であることを忘れている。 それをいまだに理解できていなく、 漫画から受けるイメージや先入観でもって強さを推し量る香具師が多すぎる。 1.AがB倒せてもBがCを倒したからと言ってAがCよりも上の漫画ではない。 2.例え実力差があっても過去の因縁や人間関係や成長過程によって互角以上に勝負できる場合がある。 3・例え実力が拮抗していても、相性・戦法・戦術が仇となって一方的に葬られる場合がある。 4.ドラゴンボールのような戦闘力の数値化という概念がない。 5.ドラゴンボールのような修行して強くなるわけではなく拳技能力は既に完成して登場する。 6.聖闘士星矢の原理と同じく一度出た技は二度通用しない。 7.戦う前に相手の拳を見たのか見なかったのかで大きく優劣が変わる。 8.精神の変化で戦闘力が大幅に変化する。 1〜8まで理解しているやつはいったい何人いるんだ?
まずラオウは北斗の封印を解かなければカイオウには勝てない カイオウが最後まで宗家の拳を温存していて、それに絶対の自信を持っていたということは 意外と魔闘気使った琉拳より宗家の拳の突きの方が得意だったのかもしれないな 魔闘気の印象が強いカイオウだけど、実は体術の方が得意なんだときっと 南斗鳳凰拳でも学んでいたら面白かったかもね ヒョウの時もそうだけど、ケンシロウは宗家の拳を完全にかわしきれずにいたぐらいに、拳速が尋常じゃないし 鋭さは南斗なみでガードもできそうにない それにカイオウに無想が通用しないとしたらラオウはケンシロウの時と同じように奥義が武器にできなくなり、肉弾戦に持ち込むしかないとしたら とてもじゃないけど、カイオウの宗家の拳には受け技がなければ分が悪すぎるし自殺行為に等しい 受け技伝授ラオウ>カイオウ>無想ラオウ
お互い初見対決で考えたら S:カイオウ トキ A:ラオウ 闘神ヒョウ ファルコ B:ケンシロウ ハン C:サウザー シュウ レイ
剛拳の印象が強いラオウだけど、レイ戦で見せたような闘気で牽制しながらの待ち戦法の方が得意な感じがする 接近戦に持ち込まれるとトキとかジュウザの時とか、傷を負わされることが多いし、拳の威力は凄いけど 拳速はそれほどでもないので、かわされた隙を突かれることもしばしば 接近戦主体のトキの拳を恐れていたのもうなずけるな 闘気主体の元斗か琉拳の方が向いていたかもね
>>2 シンにやられた時は18歳
二部はそれから7、8年後の世界なんだがにわかか?
ケンシロウがアラフォーならヒョウやカイオウ何てアラフィフになるぞ
8 :
マロン名無しさん :2013/12/01(日) 11:57:50.95 ID:wrzVFC4A
これが今のランクでいいかね。 S+:ケンシロウ ラオウ S:サウザー トキ A:ファルコ リュウケン A−:ジュウザ フドウ B:レイ シン ユダ シュウ C+:デビル バラン C :ジャギ アミバ カーネル D :アサム シュレン ヒューイ ハート E :ボルゲ 議論中:カイオウ、ハン、ヒョウ、カイゼル、シャチ、ウイグル 、リュウガ ウイグルとリュウガはC+〜Bのぐらいの実力か?
S+:ケンシロウ S :ラオウ サウザー シン A :トキ ファルコ リュウケン A−:レイ シン シュウ B :フドウ ジュウザ C+:カイオウ ユダ デビル C :ジャギ アミバ ウイグル カーネル D :アサム シュレン ヒューイ ハート ヒョウ バラン E :ボルゲ F :ハン
公式ランク @ケンシロウ Aラオウ Bトキ Cリュウケン Dファルコ Eサウザー Fカイオウ Gヒョウ Hジュウケイ Iハン
ようつべで外伝のラオウ対サウザー初めて見たんけど糞だなw 絵がギャグ漫画みたいなタッチで二人共ダサい しかもラオウ相手に天翔使わないとかあり得ねぇw ユダがまるでアミバみたいな扱いされてて酷過ぎる
SS 補正前田 川島
S 渡嘉敷 原田 葛西 鬼塚 前田
A 薬師寺 白井 辰吉
>>4 の通り上位はこれで問題ないな
どんなに葛厨(くずちゅう)=薬厨=
>>1 の糞教祖が惨めに自演した所で
>>21 より川島>>葛西≧鬼塚>>薬師寺は変わらない
何で薬厨はいつも
>>20 に答えられないの?
つ
>>7 >>18-19 何で葛西厨の全員が全員初期描写だけ重視し前田の成長無視し乱闘描写も無視で、何故か薬厨には反論せず逆も然りで、鬼厨鬼厨喚き散らしてるカスしかいないの?w
何で極東の誰一人葛西を特別強いと思ってなかったの?w
4キャラ比較一切禁止にしよう→ヤダヤダ!→じゃ好きにすれば良いだろ→葛西>川島>薬師寺>鬼塚(等のコピペ)→
>>21 をコピペ→コピペしてる荒らしは死ねよ
アホw
>>11 あれは駄作だからな
見なかったことにした方が良い
>>12 誤爆し過ぎだろ
外伝の時点でのラオウはまだケンシロウの前に現れた時ほどの強さはないよ ケンシロウが勝てたと言っていた昔のラオウにすぎないからね だからサウザーは天翔使うまでもなく倒せると思ったんだろう 実際十字拳がボディーブローのように効いていたからね
>>14 いや、あの外伝があっての本編の拳王になったんだから充分強くなってるぞ
まぁ外伝を参考にしてはならんがな
ってか昔はラオウの方が強かったんじゃなかったか?
「強かった、いや強すぎた」ってケンが言ってたし
外伝をここで持ち出されても困る
相変わらず僕ならランクがとびかってるな マジでどれか一つに絞ろうぜ議論におわりがまったく見えないんだが
伊藤が死ねば終了w
19 :
マロン名無しさん :2013/12/02(月) 19:15:05.06 ID:L7OL9fCj
>>17 前のスレで意見募っていたランクは
>>8 だったはずだからそれでいいんじゃない?
はいはい。チンパン、チンパン
レイ>ジュウザ
このスレ おかしくない? カキコ数が急に上がったり下がったり ほとんど自演の傾向じゃん
はいはい。自演、自演w
24 :
マロン名無しさん :2013/12/03(火) 12:45:25.07 ID:9iBu5K7+
25 :
マロン名無しさん :2013/12/03(火) 13:24:34.41 ID:6Eexla5M
とりあえず、原作全巻持ったいない奴は書き込むな
26 :
マロン名無しさん :2013/12/03(火) 15:41:29.30 ID:m6CklZTr
リュウケンの全盛期ってどんだけ強かったんだろうか気になる じじいの病末期ですら世紀末覇者前だがラオウ圧倒だし
とりあえず原作読めやハゲw
まずリュウケンは魔界の力に慣れていないジュウケイに手を焼くぐらいだから、カイオウには勝てないと言える 多分ハンぐらいの強さじゃないかと思う リュウケンにやられたラオウの強さは、恐らく初めて手を合わせて一度は圧倒したケンシロウよりも弱い可能性がある ラオウの闘気にかつて以上のパワーを感じたり、昔のラオウなら勝てたと言うぐらいだからな あの時のラオウはレイとかシンとか六聖の中堅クラスの実力しかもっていなかったんじゃないかな
リュウケンは無想転生には到達しなかったという意味では並の伝承者 だが北斗神拳伝承者はいつの時代も最強クラスなんじゃないか? 元斗スゲエを言ったのはあの李白だから信頼性に乏しい
北斗神拳伝承者の力量も時代時代で波があったかもしれないし、過去にファルコ以上の元斗使いがいたかもしれないし 現代は北斗全盛だけど、過去は南斗や元斗が栄えていた時代はあったかもしれない もちろん憶測だけど 南斗の血を引くジュウザが本来なら六聖拳士になっていてもおかしくないのに、ユリアのせいで人生を狂わされ、格下の連中が六聖になってしまったのが南斗にとって不運 ケンシロウと同じように北斗七星の痣があり、ケンシロウと同等以上の才能があるはずのカイオウがジュウケイのお陰で人生を狂わされ 時代遅れの拳法しか身につけられず、元斗にも南斗にもいけなかったのが不運 決して南斗や元斗が北斗に劣っているわけじゃないよ
雑魚のケンシロウさん
>>28 まあ反論もあろうが聞いてくれ
どの時点で強くなったか基準がわからんし、
第一、その日で圧倒され、その日で倒す寸前までラオウを追いつめたのだから
元からラオウを倒す技量はあったと解釈するのが自然だな。
伝承者決定間近が強さが基準だというんだろうが、その時点でラオウがケンシロウを圧倒する回想
シーンもないのだから、ラオウがどの時点でどれだけ強かったと決めつけるのは早計だよな。
(描写重視の本ルールでは、ケンシロウを馬鹿にするシーンはキムへ同情するシーンだから
その時点と比べて強くなった解釈になるな)
闘気(見える闘気)の話についていうけど、
ケンシロウがサウザーや双斬拳やファルコに見える闘気を使わなかった。しかし手加減は一切していない。
つまり、見える闘気があるからと言ってラオウには強くても全般的に強いことにはならないといえる。
言い換えれば、単純に日本最高の官僚(ファルコ・サウザー)と日本最高の医者(ラオウ・ケンシロウ)
が頭脳対決して、医者が医学的に権威(闘気)を高めたからとって、同じ医者同士(ラオウ)なら
強くなったといえるが、日本最高の官僚(サウザー・ファルコ)に勝てると言えるわけ
ではないということだ。
まあ俺が言いたいのは、カイオウでもケンシロウを戦法で倒したのだから
リュウケンがラオウを戦法で倒してもおかしくはない。
リュウケンに凹られたからといってその時のラオウがけっして弱いわけではないよ。
又 お前らこんなスレにまだ群がってるのかww 何年 ここのオタクやってるのよw ただの基地だな 自覚しろ
やや闘気に頼りすぎている感のあるファルコの評価が難しいな 北斗も元斗も元々は宗家の拳の派生だから、本来は闘気などの飛び道具なしでも強くなくてはいけないのに 闘気が十分に使えないと砂蜘蛛にさえ勝てないファルコはどうかと思う 秘孔で一時的に元気になって何をしたかと言えばまた闘気攻撃だし、多分ファルコは素手での戦いが苦手なんだろう
相変わらずアホな解釈ww 頭悪すぎ
何か妄想っていうか自己願望をレスしてるだけだな くだらねー
その通り しかも 何年経っても同じ妄想を繰り返してるし。 社会に通用しない未熟児が毎日レスしてるから救いようがない
ここまで全部伊藤これからも伊藤の自演劇をお楽しみください
ラオウが強くなるキッカケはまずリュウケンを殺したことから始まった 師匠を殺したことで己の生き方に対する覚悟が決まり、同時に更なる非情さも身につけた そしてカサンドラで様々な拳法の極意を学んで、己の拳に磨きをかけた
↑ 馬鹿だとレスした後、必ず下らないレスをするアホが居るが、その精神が未熟児ww
伊藤とよく言ってる奴は、昔から居る低能荒しクズ。及び、 この糞スレの無能管理人。伊藤は自己妄想を議論で、自分が一番北斗を知り尽くしてるアピールをする自己満クズ。 過去スレを作ったが参加者からクレームの嵐で落ちた。
北斗>元斗>南斗
なるほど、つまりここは クズ管理者2人の糞レスが、一番多いって事だな ある面仲良しだなww 未熟児2人は北斗の2ちゃんねるホモダチだな。
雑魚のケンシロウさん
45 :
マロン名無しさん :2013/12/04(水) 17:09:50.96 ID:SNeDyqhU
>>8 のランクについてだけどリュウガは怒りケンシロウに少しはダメージ与えられるからB右端。
ウイグルはケンシロウ(怒りではない)に大ダメージ与えられるレベルだから
リュウガの右ぐらいでどうかね?
46 :
マロン名無しさん :2013/12/04(水) 17:21:39.38 ID:N06Pj1Ci
サウザーがファルコより強い訳ねーだろ、にわかのゆとりが ファルコのオウコウ切断で真っ二つだわ笑 サウザーが強いのは、秘孔使いだけというのも分からないとは嘆かわしい
ランクを決めても次スレで無効になる。意味がない
48 :
マロン名無しさん :2013/12/04(水) 17:33:11.45 ID:zhuVREeA
>>47 てかここの住人ガチでランク決めようなんて思ってないでしょ
チンパンジーがそう思うのは勝手だ 好きにしろw
50 :
マロン名無しさん :2013/12/04(水) 18:38:32.42 ID:oAnUvHzd
ユリアのマンコ見てみたいし、パンツの上からりんちゃんのオマンコなぞりたい
51 :
マロン名無しさん :2013/12/04(水) 19:06:51.89 ID:kKEcep7z
伊藤非難馬鹿と伊藤は仲良し
>>51 の糞管理人君
君は北斗スレたてないで次からは自分のために糞伊藤のスレたてろよww
糞同士なんだからさ。
54 :
マロン名無しさん :2013/12/04(水) 20:27:38.53 ID:M+9X2cca
>>53 スレ立てした覚えはないんだがあと伊藤は黙ってろ
56 :
マロン名無しさん :2013/12/04(水) 23:02:53.34 ID:SNeDyqhU
>>46 闘気技とか剛拳とかあるラオウでもサウザーを倒すには秘孔が必要不可欠。
闘気技がケンシロウ、ラオウに比べて段違いに強いというほどでもないのに
ファルコが一撃でサウザーを倒すというのは無理では。
ケンシロウが最初、まったく見えないほどのスピードの拳、天翔という強力な奥義もあるし、
サウザー>ファルコでいいと思う。
>>46 普通に描写見ればケンシロウにすぐに見切られて致命の秘孔突かれるサウザーが
致命の秘孔突かれるまでにケンシロウとある程度渡り合ったファルコに
勝てるわけないのは分かるよね
元斗の外伝を作ってほしい
59 :
↑ :2013/12/05(木) 00:34:10.91 ID:???
>>48-58 この10レスはほぼ伊藤の書きこみ。S級伊藤ハンターの俺が言うから間違いない
急に管理人とか伊藤とか言い始めたのも伊藤
自己顕示欲が強く、アホで飽きっぽいのが特徴
いやラオウの闘気技はケンシロウに大したダメージは与えていないが、ファルコの闘気技は もしファルコが義足でなかったら危なかったほどの威力 そりゃそうだろう、元斗と北斗では闘気の質がまったく違うからね ケンシロウと違って馬鹿正直に突っ込んでくるサウザーは、ファルコ間合いに容易に入ってくるのでファルコにとっては最高のカモ
ラオウよりトキの方がサウザーとの相性は良い 謎知っていて、闘気で秘孔つく技もっている、相手の技を受けてこそ真価を発揮する柔の拳にとって 制圧前進を信条とするサウザーは絶好のカモ ラオウはサウザーの動きを見切るまで多少てこずる程度で、無理に秘孔突かずに当てに徹すれば倒すのは難しくはない 謎を解くことに拘ったのはサウザーの自信の糧となるものを潰して、サウザー自身にも、サウザーの言う帝王の血にも両方に勝たないと意味はないと考えたから 元々ラオウはサウザーの拳自体は大して問題にしていなく、謎さえ解ければいいという考えで、それは別に自分じゃなくても誰でもよかったからね
ここまで全部伊藤伊藤の自演劇はまだまだ続きます
ヒョウ>ラオウ
最強 ケンシロウ SSS ラオウ(作者の贔屓による不動で固定の設定) SS カイオウ S ヒョウ AAA ラオウ(実際) AA サウザー、ファルコ、ハン ラオウが準最強もしくは最強なのは作者の設定なので動かしようがない しかし、描写からでは4番目にすぎない
>>64 描写のみなら前からラオウはエターナルフォース(永遠の四番手)と言われ、
或いは、強いのはカイオウだが奇跡だの後付けが起きて勝つのはラオウ
と言われている
そういう意味ではラオウは設定番長
>>61 闘気技一つで吐血するトキではタフなサウザーを倒す前にやられるな
ラオウの解説に至っては原作無視の妄想なので話にならん
雑魚のケンシロウさん
まあラオウがあのまま生きてたらケンシロウのパターンで カイオウに一度は敗れるものの、2度目には勝つ補正が入っただろうな 設定では元斗>北斗=南斗じゃなかったか?
日本語が不自由なの?
ラ王は琉拳知ってるし下準備を固めて勝てる戦しかしないからカイオウには勝つでしょ サウザー状態にならず闘えばね ヒョウに負ける可能性のほうが高い
サウザーは特別頑丈でも何でもない ジードなんかそうだったけど、秘孔を突くさいの突き自体に大したダメージがないことは珍しくないし ジードなんか百回突かれても「蚊ほどもきかんわ〜」だからね もし秘孔を外れていたら、サウザーの時と同じになる かと言ってジードが特別タフだなんて誰も思わないでしょ 北斗より元斗の方が立場は上みたいだね かつては元斗が北斗使いより強かった時もあったらしいから
雑魚のケンシロウさん
>>71 ジードに秘孔が通じないので、戦いを避けるラオウ
ありえねーww頭大丈夫あんた?
76 :
マロン名無しさん :2013/12/05(木) 22:17:06.29 ID:6zg8N3Uq
秘孔なしでも攻撃が決定打になりえるのはヒョウ戦でケンシロウが やってのけた。 ラオウも謎を解かないとケンシロウはサウザーに勝てないって発言あるし、 秘孔なしでは勝てないくらい防御力高めってことになる。
>>75 >>76 サウザーは他の秘孔指突きされた相手と悉く反応変わらない
唯一の拳突きでは拳が突き刺さるし頑丈というのはどこから来てるのか知りたい
ラオウはケンシロウでは謎を解かない限り勝てないとした上で
その謎こそ自分が闘わなかった理由とした
この漫画の世界で秘孔でしか倒せない人間は出てくるはずがないし
そんな設定があると分かる具体的なセリフや描写もない
だとするとラオウのセリフはケンシロウの性格を加味したものと考えられる
セリフの端々から北斗神拳最強を疑わないケンシロウは
秘孔が効かないことを受け容れられず秘孔にこだわり続けて負けた
サウザーネタになると必死になるサウキチがウザすぎる サウザーは謎無しなら中堅クラス 謎のおかげで強敵になれたに過ぎない
79 :
マロン名無しさん :2013/12/05(木) 23:14:00.06 ID:C/XVVa8F
>>78 南斗最強が中堅クラスなら仮にも北斗と双璧をなす南斗勢全滅じゃないですかやだ〜
サウザーより拳技で上回っていた分、余計に必殺の秘孔を突こうとしてしまうってことでしょ それでドツボにはまって、まさにサウザーの思う壺 それをラオウは見抜いていたんでしょ ヒョウの時はヒョウ自身がご丁寧に魔闘気によって空間が屈曲していると説明してくれたから、戦法の切り替えができた 秘孔が突けないのと、突けるけど効かないのとではまったく意味が違うし、それらを一緒に考えるのはどうかと思う サウザーが一番恐れていたのはシュウなんだよ 将星だの何だのほざいていたのは、南斗聖拳では俺を倒せないと偽って、シュウが直接こないようにしていただけの話 もしシュウより強ければ、人質なんかとらなくても、みんなの見ている前で倒せばすむし、とっくに殺しているよ
ヒャッハァァァ━━━━━━アアア、イヒヒヒヒヒ伊藤は通さねえぜ
またサウザーネタが始まるのか どうでもいい
84 :
引きこもり☆ :2013/12/06(金) 09:35:04.39 ID:UJdPGFS3
/ノノノノノノノノノノ 〜プ-ン ( l ; ., ; ; ,,;ヽ 〜プ-ン ..|ミ/;, ,,ー◎-◎― )〜プ-ン (6; ;,, ; ,; ,(。。);, ,;;;)〜プ-ン |/, ;∴; ノ; .;;3; ;ノ; 丿 伊藤ガー 伊藤ガー /\;;__,,,,;;;;;;;;;;;;;;;,,,,) (__‖ ヽ | | ヽ | |____ _ _) (__)三三三三[■]三) /(_)\::::::::::::::::::;::::::::::::| | 親不孝 |:::::::::::::::/:::::::::::/ ..|____|::::::::::::/::::::::::::/
wwwww
86 :
マロン名無しさん :2013/12/06(金) 11:27:36.11 ID:2Dd8OEcc
馬鹿が、サウザーが強いとのたまっているから言うが、シュウでもサウザーの発言で殺せたことが発覚している。 北斗は、内からの破壊だから秘孔が効かないと只の打撃 ファルコ、シンなどは切断できる技なので全く違う拳だから、サウザーが強いのは秘孔使いだけ ファルコに勝てると勘違いしている、ゆとりの馬鹿は理解したか?
× 細胞滅殺>謎 ○ 細胞滅殺で謎無効 【設定】 細胞滅殺(元斗)≒外部破壊(南斗) 【描写】 外部破壊(南斗)>細胞滅殺(元斗) ※比較対象ケンシロウ 【キャラ設定】 拳王ラオウ≒五体満足ファルコ 謎サウザー>拳王ラオウ 拳王ラオウ=ケンシロウ 五体満足ファルコ>義足ファルコ ※土蜘蛛戦で明らかな不利発覚 【考察】 ・謎を解いたサウザー相手にケンシロウはノーダメじゃない ・この時のケンシロウより義足ファルコは弱い ※拳王ラオウとの比較 以上のことより 元斗の前では謎がないも同然のサウザーもファルコは瞬時に倒せない 強敵レベルへの非ダメージも描写よりサウザーの方が勝ってる 技の応酬があるなら 義足の不安も合わせてサウザーに分がある ファルコが五体満足なら議論になるが義足なのに議論の無駄
まーたループが始まるのか
>>87 お前の勝手な妄想で結論付けんなアホ
サウキチはくたばれ
北斗神拳>北斗琉拳≧元斗皇拳≧南斗鳳凰拳>その他六星拳
>>87 ヒャッハァァァ━━━━━━アアア、イヒヒヒヒヒ伊藤だなァァァ!!!!
92 :
マロン名無しさん :2013/12/06(金) 16:48:39.74 ID:DguniXF7
>>87 中々いい考察だと思う。
明確な反論ないならもうサウザー>ファルコ確定でいいんじゃない。
はいはい。チンパン、チンパン
94 :
マロン名無しさん :2013/12/06(金) 17:51:39.59 ID:2Dd8OEcc
サウザーが戦った時のケンシロウは無双天星を覚える前のケンシロウ、ファルコが戦ったのは強くなったケンシロウ あとサウザー》ラオウではなく、サウザーとラオウは同等である そして、サウザーにはファルコを倒す技がなく、ファルコにはオウコウ切断があるから、ファルコ》サウザーだとゆとり馬鹿以外は分かる
95 :
マロン名無しさん :2013/12/06(金) 17:55:34.47 ID:2Dd8OEcc
ファルコと戦った時のケンシロウ》サウザーと戦った時のケンシロウを理解していない馬鹿がいる。ケンシロウは、ツワモノと戦えば戦うほど、相手の能力を奪う能力、無双天性を覚えてから強くなった
96 :
マロン名無しさん :2013/12/06(金) 19:01:32.08 ID:7PUCEoPc
>>95 このスレでは無想覚える前の成長前ケンシロウを倒したシンが上位にくるんだよ
このスレでは成長とか一切考慮されてないからな
>>92 自演ばればれだよ クズだなお前
反論も何もそんな妄想レスはスルーしてるだけ
作者の設定でも世間一般でも
ファルコ>サウザーだから諦めろやクズ
作者公認で上位ランクを作ると ケンシロウ≒ラオウ>トキ> カイオウ>ファルコ>ヒョウ>サウザー>ハン> ジュウザ=リュウガ=フドウ=六聖=ジャギ まぁ読者としてはジャギがジュウザと同ランクなのは納得いかんけどな
99 :
↑ :2013/12/06(金) 19:15:38.28 ID:???
はいはい。チンパン、チンパンw
100 :
マロン名無しさん :2013/12/06(金) 19:40:28.90 ID:bqwTlZtG
チンパ伊藤、いい加減にしろ!
102 :
マロン名無しさん :2013/12/06(金) 19:49:58.01 ID:7PUCEoPc
サウザーと闘った時のケンシロウは左腕が万全ではない サウザーはアドバンテージあったのに十字拳かすった程度で あれだけ早く見切られ致命の秘孔突かれる程度の実力 ファルコはケンシロウの攻撃かわしたうえに衝の輪当てられる実力 どう考えてもファルコのほうが実力かなり上
ケンシロウが強くなったというが 相手によるんじゃないの? ファルコのケンシロウ>サウザーのケンシロウというけどさ 明確な違いを示す描写がないないからその言い分は無効なんじゃないか? 例えば無想転生でファルコを倒したのなら 強くなった描写となるけど 描写がない以上2人して変わらんというのが筋 それ言うんだったら年齢的な衰えの話にまで発展するぞ
>>105 ケンシロウは強敵と闘う度に強くなって行くのがデフォ
描写の有無は関係ない
>>99 お前以外のレスを全員伊藤扱いすんのやめろ
作者公認のガイドブックに載ってる拳士の強さ評価を
順にしたランクだから間違いはない
>>107 それはおかしい
そんな設定だったら
もっと重要視する設定はあるだろ
北斗=南斗表裏一体
戦えば相打ちだってな
描写ルールならケンシロウを目安に苦戦した度合いでもって判断すべき
じゃないと自分の都合のいい部分だけ抜き取っていると思われても不思議じゃないぞ
確かに無想を使えるようになったという点はケンシロウが成長したと言えるな まあファルコには使う必要なかったんだけど
111 :
来年から本気出す :2013/12/06(金) 21:26:12.94 ID:gMcpeSYC
/ノノノノノノノノノノ 〜プ-ン ( l ; ., ; ; ,,;ヽ 〜プ-ン ..|ミ/;, ,,ー◎-◎― )〜プ-ン (6; ;,, ; ,; ,(。。);, ,;;;)〜プ-ン |/, ;∴; ノ; .;;3; ;ノ; 丿 チンパ伊藤ガー チンパ伊藤ガー /\;;__,,,,;;;;;;;;;;;;;;;,,,,) (__‖ ヽ | | ヽ | |____ _ _) (__)三三三三[■]三) /(_)\::::::::::::::::::;::::::::::::| | ヒキコ |:::::::::::::::/:::::::::::/ ..|____|::::::::::::/::::::::::::/
二指禅(指2本)で指を鍛えてるケンシロウは 一指禅(指1本)で指を鍛えてる人より 指の鍛え方が甘そう
>>105 体調万全でないケンシロウにすぐに秘孔突かれてるサウザーは
ファルコより下で特に問題ない
年齢で衰えたまで考えるとケンシロウより年上のラオウやファルコに
その時点で互角のケンシロウはその2人より弱い拳士になってしまう
片足封じてもらってなお負けたファルコんさんの立場は
拳法家にとって足は命だよなー棒
腕怪我してるケンシロウに すぐ必殺の秘孔突かれるサウザーも似た様なもんだろ
117 :
マロン名無しさん :2013/12/07(土) 00:25:21.70 ID:Z3wE5UEn
トキとカイオウだったらトキが病になってなかったらトキだが、病トキではカイオウには勝てない よって ケンシロウ、ラオウ、カイオウ、トキ、ファルコがベスト5の強さで後は好きに決めれ
>>117 義足で手加減された雑魚がなんでトップ5なんだww
年齢的にはファルコやカイオウと戦った時点のケンシロウは27〜28歳だから 一番油の乗り切っている歳じゃないか カイオウなんか40近いと思うぞ もし年齢的衰えを考えたらカイオウはとてもじゃないけど魔闘気に体が耐えられないよ だから年齢的衰えは考えなくていいと思う カイオウが魔闘気を身につけたのはラオウと出会った後で30そこそこの年齢の時 霞拳志郎が30歳ぐらいの設定らしいから、逆に考えると北斗拳士のピークは30代じゃないかと思うな それだけ極めるのに時間がかかるってことじゃないかな
女人ケンシロウ>カイオウ>夢想ラオウ>万全のトキ=拳王ラオウ=両足ファルコ >サウザー>病トキだな。 ラオウもサウザーと戦っているうちに秘密の謎くらい見破れるだろ
夢想なしケンシロウにボッコボコにやられたサウザーは ハンよりも弱い。ハンですら相当苦しめたのにサウザーはあっさり やられている。琉拳の中では一番弱いハンでこれ
ケンシロウがファルコとの戦いで片足を不自由にしたのは単にお互いのハンデをなくすためじゃなくて 普通と違う間合いの取り方に対する隙を見つけるため 自分でファルコの立場になることで、よりファルコの戦い方を理解しやすくなるからね リハクはファルコを片足の邪法拳という表現をしていた ただファルコは闘気への依存度が高いから、ダメージが大きいなどの理由で闘気が十分に発揮できないと戦闘力が大きく低下する弱点があるから トップ5に入るかはちょっと疑問 あと砂蜘蛛みたいに棒を使って間合いの外から攻撃してこられると逆に反撃ができないなど 相手によっての相性問題も大きいな トップ5に入るのはファルコではなくヒョウでしょ
女人ケン 魔闘気+宗家の拳カイオウ 魔闘気カイオウ 夢想ラオウ 魔界宗家の拳ヒョウ 拳王ラオウ 両足ファルコ 健康トキ ヒョウ ハン サウザー 片足ファルコ 両目シュウ
天帝>元斗>北斗>南斗
普通に考えたらラオウがカイオウに勝てる要素は何もないんだよな まず無想が通用しないのは確定 闘気攻撃は魔闘気に吸収されほとんど無力だろうし、ケンシロウとラオウで闘気の威力に違いはあっても例外じゃないと思う 神拳の闘気と琉拳の魔闘気では元が違う 奥義が武器にできないとなって、ラオウの言う赤子の戦いによる殴り合いになったとしても、カイオウの宗家の拳のキレやスピードの前にはまったく通用しそうにない カイオウどころか、ヒョウにさえ勝てないでしょ ラオウは封印を解かなければカイオウには100l勝てない カイオウの暗琉天破と凄妙弾烈のコンボは受け技を知らない奴にとっては最強の初見殺しだと思うし もしケンシロウとの初戦で使っていたら、100lケンシロウ死んでたでしょ
片足の邪拳を見切るためって遠くから見てたあのリハクの見解でしかなんだよなあ 戦ってる本人達はこんなこと言ってるし↓ ケンシロウの見解「その足は戦わずしてラオウに与えたもの」 「このままお前を倒してもラオウは喜ばぬ」 ファルコの見解 「借りを作りたくないのか(驚愕)」
ケンシロウの言ったことは半分本当で半分は真意を隠そうとして言ったことでしょ まさかお前の邪法拳を見切るためになんて言わないだろうし ファルコが言っていたように片足のハンデを補うために、最初は守りに徹して相手の消耗を待ち 動きが鈍くなった所で勝負をかける長期戦を想定した戦い方をしていたからね
実際に戦うときは両足で戦うけど、事前に片足経験しとくってのならわかるけど 何年も片足で戦いなれてるやつと戦ってる最中に自分も片足になるってのはちょっとね リハクの眼力を疑う訳ではないけど、この件に関しては戦ってる本人の意見が正しいと思うよ
我々凡人には不可能だと思われることも、ケンシロウの学習能力を持ってすればそれができるってことだと思うよ
だって片足に慣れてる相手に自分も片足になって戦いながら片足の弱点見つけて片足のままそこをついて勝つでしょ 急に片足になっても、戦いながら弱点が見つける余裕があるなら初めから両足で倒せそうだし やっぱリハクの見解をとるより、ケンシロウの言葉で解釈すればいいんじゃないかな? 相手が凡人ならまあ、非凡なケンシロウだからって理由でもいいけど 結構非凡なファルコだからなあ
相手の弱点を見つけて勝つってのは神拳ならでは見切りと戦場の拳たる由縁による戦い方であって 片足どうこうとかじゃなくて、相手に合わせることでより相手を理解しやすくするという狙いがあったということでしょ その辺をリハクは気づいたんだと思う
両足で戦っていては気づきにくいことってのはあると思うよ とにかくファルコは守りを固めていたから、中々必殺の秘孔が突けない状況で 無駄に体力を消耗するよりは、自分で片足を封じて、ファルコと同じ立場で戦った方がより早く弱点を見つけられると考えた それで対邪法拳ようの奥義を見出したということでしょ ケンシロウが言うように、神拳の奥義を見た時が最後だと言っていたのはまさにそういう意味 戦いながら奥義を見出していく神拳ならでは
>>108 同タイムでの誤爆だドンマイw
伊藤は野放しにするとすぐ調子にのるゴミだからな
>>109 にわかと言うかアスペみたいな奴だなお前
ケンシロウが死闘を経て闘気を纏った時点で成長してるだろ・・
トキが台詞で読者に解りやすく説明してくれてるんだが
無想転生を極めたことが全てを物語っているだろ
北斗と南斗が表裏一体に関しては
シンとケンが互角と言う初期設定があったからに過ぎない
作者は元々はシンがラスボスでユリアを奪還して連載終了予定だった
そう言った連載初期の設定によってこの漫画は矛盾が多数存在する
最終的には後付け設定で南斗108派に対して北斗は神拳と琉拳のみ
その108派の大半は元斗に滅ぼされた←これも後付け設定
どう考えても北斗=南斗は矛盾する
サザンクロス編〜牙一族編までは北斗=南斗(レイ初登場時はケンと互角作者談)
だったが最終的には北斗≒元斗>南斗
>>114 正しくはファルコとケンシロウは決着が着いてないからドロー
片足封じたのは天翔舞を見切る為
因みに対ファルコ戦は原作とアニメでは展開も内容も違う
このスレは原作のみ考察
個人的には南斗=北斗だと信じたいね この時代ではたまたま猛者達が北斗に大量に流れてしまっただけで 鳳凰拳奥義天翔十字鳳はケンシロウに破られるまで不敗の奥義だったらしいし 過去にも鳳凰拳と神拳の戦いはあっただろうから、それ考えるとやっぱりこの時代の南斗使いが不甲斐なかったというだけじゃないかな サウザーの天翔は完璧ではなかったと信じたい 普通に考えれば南斗を学ぶべきはジュウザ リュウガ辺りのはずなのに何故かどっちも学んでいない どうせならカイオウにあんな危険な琉拳学ばせなくて鳳凰拳学ばせてもよかったんだよな あとトキはどう見ても南斗の方が似合いそう ジュウザ リュウガ カイオウ トキ辺りで六聖タッグ組めばパワーバランスは南斗に傾くこと可能性はある
鳳凰拳は攻撃一辺倒の十字拳と守り一辺倒の十字鳳 で構成されてて極端で拳法として欠陥がある 構えを取り払ってスピードを最大限に強調した十字拳でも ケンシロウを捕らえられず見切られ十字鳳は闘気かわせず その鳳凰拳が最強の南斗は当然北斗、元斗より下
>>131 ケンシロウが即興の片足まねくらいで気づく片足の弱点なんて
長年片足で戦ってきたファルコには十分わかってたでしょ
つまりケンシロウは片足の弱点を見抜いた時点でも
片脚に慣れてるファルコに五分以下
片足になれるまではそれ以下の条件
片足が十分に動かないケンシロウを葬れない攻撃力の低さはファルコを考慮する上で大きなマイナス要因だと思うよ
>>135 ファルコ信者の中ではケンシロウに負けてないことになってんのか…
サウザーの鳳凰拳は明らかに攻撃と防御のバランスが悪すぎるから、あれは対北斗用にサウザーが勝手に戦法を作ったとしか思えないな 実際はちゃんと構えはあるし、十字拳と十字鳳はもっと幅広い使い方があると信じたいね 実際は無想に近い動きの中で十字拳を使って仕留めていくものだと思う 当然闘気をかわすことはできる 北斗と同じぐらいの歴史があるだろうから、それで奥義が二つしかないってのもおかしい
>>138 ファルコは最初から片足の死角は知っていたよ
それをケンシロウはあの戦いの中で見抜いたから、流石だなとファルコに言わせた
でもそれは自分もファルコと同じ立場で戦ったからこそ気づけたとも言えるんだよ
下方よりの唯一の死角と言うぐらいだし、とにかく守りを固めていたから、直ぐには気づきにくいし、それだけファルコの守りには隙がなかったということ
だから自ら片足を封じることによって、何とか打開策を見つけようとした
片足ゆえの間合いの取り方 戦い方は片足になってみないと分からないことは多いと思う
ファルコは最初からケンシロウを仕留めにいこうとなんかしていなくて、消耗させるのが狙いだから ファルコの攻撃力が低いわけじゃない というより片足ゆえに必殺の間合いに入りきれないから、本来の威力が発揮できないというハンデはあった 闘気主体だから遠くからでも強そうだけど、本来は砂蜘蛛に使った秘奥義にも見られるように接近戦が主体なんだよ元斗は
ヒャッハァァァ━━━━━━アアア、イヒヒヒヒヒ伊藤は通さねえぜ〜
144 :
マロン名無しさん :2013/12/07(土) 19:21:07.22 ID:zak2KOdk
まぁなんだかんだいっても結局俺が最強なんですけどね
きんもー☆
146 :
マロン名無しさん :2013/12/07(土) 22:58:02.37 ID:Z3wE5UEn
チャンプケンシロウ 一位ラオウ 二位カイオウ 三位トキ 四位ファルコ 五位ヒョウ 六位ハン 七位サウザー 八位ジュウザ 九位レイ 十位シャチ
>>134 アスペはおたく
確かに成長していることは確かだが
その設定というのはおたくが勝手に定義づけているだけ
じゃあどこからどこまで設定なんだ?北斗の拳の全体像の設定を言ってくれ
第一設定というのは後から出たほうが優先権をもつに決まっている
ケンシロウは北斗宗家の血筋を引き血統的にもNO1の男
北斗の拳2が出てきてケンシロウ大幅成長説はケンシロウ完全説&微成長説に
完全に塗り替えられた つまり伝承者決定は消去法でケンシロウが選ばれた説から
もともと誰もが認める出来レースだったということになる
北斗宗家の亡霊でさえ拳技でカイオウを圧倒しているのに
北斗宗家最弱のヒョウでさえカイオウは殺せてないのに
北斗宗家NO1のケンシロウが強敵との戦いで大幅な成長
が必要なわけなかろう それでラオウトキ、羅将どもは
始めから完璧な力があるのか?無理がありすぎるな
まああくまでたればたらればの議論だからな 描写にない考察だから
当たり前なこと 常識の観点というのは根拠として使用していい
じゃなかったら議論にはならん
そういう漫画の設定だから云々という話で済むんならそれが正解だろう
だったらそれを述べればいいだけでこのスレ自体議論不要で終了となるな
まあ、カイオウはチョップで死んだ最弱のラスボスだからな
サウザーは確かにカッコいいキャラだけど、ラオウ戦をはさんで強くなったケンシロウを 苦しめたファルコには勝てんでしょう。 直接対決させても、秘孔が逆さでも関係ないし、技術もファルコが有利でしょう。 北斗一派は別格として(シャチを除く、その他のザコ(ジャギとか)は問題外) 元斗皇拳も別格の部類に入ると、俺は考える。 ハン≧ファルコ>サウザーが妥当なとこ。
あきらめろ ヒューイ>ハン=ヘビー級チャンプ は確定済み
151 :
マロン名無しさん :2013/12/07(土) 23:57:26.27 ID:TGzLZIrD
>>139 ファルコアンチの中ではケンシロウに負けたことになってんのか…
>>147 >確かに成長しているのは確かだが
↑相手の主張を認めるのか否定するのかはっきりしろよコイツw
文章ぶっ飛んでるし読みにくいし低脳丸出しだからもう諦めなさい
153 :
マロン名無しさん :2013/12/08(日) 00:31:40.68 ID:d3yRsThB
154 :
neko :2013/12/08(日) 01:54:38.11 ID:ZwCuPaeZ
ステージデザイナーとは? ステージデザイナーは、アクションゲームを比較的簡単に制作できるように、 さまざまな機能を持ったゲーム制作ソフトです。 主にアクションゲームの制作に向いています。 ゲーム制作には通常プログラミング作業が伴いますが、このソフトではそのような作業が 簡単にできます。 (制作の上でプログラミングに似た作業がありますが、構文やコマンドを覚える必要はなく、 ほとんどマウス操作で行うことができます。)
155 :
マロン名無しさん :2013/12/08(日) 02:43:15.18 ID:8tGqiAzm
サウザー、ファルコは防御力、スピードからサウザー有利だと思うわ。 サウザーはケンシロウの打撃を何回喰らっても、顔色一つ変えなかったし、ケンシロウが攻撃を喰らった ことに最初気が付かなかったほどの攻撃ができる。 天翔ついては「ケンシロウの体を見切っている」って発言がある以上、ただ闘気以外を技を 無効にする奥義じゃなくて相手の攻撃を紙一重でかわしながら攻撃する奥義なわけだし(普通の闘気技が効くならあんな突進の仕方するほうがおかしい。 見切れないほどのスピードor特性の奥義の天破だからこそ当たった)ファルコが破れる方法がないと思う。 ケンシロウがラオウの闘いでパワーアップしたといってもその境地である無想を出してない。 てか、ラオウ戦でどのくらいパワーアップしたのかが不確定要素。
156 :
マロン名無しさん :2013/12/08(日) 02:54:20.39 ID:Y4nK4xrb
>>155 そもそもケンシロウはファルコ戦のとき技のひとつもだしてないからな
ケンシロウも全力だったのかすら怪しいそれに比べファルコはいろいろ奥義出しまくりケンシロウボコスカ殴るだけ
しょせんケンシロウにとってファルコはボコスカ殴るだけで十分な相手だったんじゃねーの
それに比べサウザーには北斗究極秘奥義まで使用
物理技すべてかわされる始末だからな
はいはい。キムチ、キムチw
>>124 元斗>北斗はない
ファルコ本人が無想転生未使用ケンシロウと対戦して「確かに最強(無敵だったかな?)の拳」と言っている
ケンシロウはファルコ相手に奥義をあまり使わなかったんじゃなくて、ファルコが守りを固めていたので その隙がなかったんだよ だから自ら片足を封じてファルコの戦い方を学習し、その隙を探ろうとして、下方よりの唯一の死角を突いて秘孔を突いたという流れ 名前はなかったけど、あれこそが対ファルコ用に見出した奥義の一つ サウザー相手に秘奥義出したのは、サウザーが初めて虚を捨て自身の持つ最高の奥義で立ち向かおうとしてくれたことに対する礼に答えるため それでなくては勝てないという意味で出した奥義とは違う
161 :
マロン名無しさん :2013/12/08(日) 09:29:59.53 ID:gqxgSqrY
蜘蛛男〉サウザー笑
162 :
マロン名無しさん :2013/12/08(日) 09:31:59.44 ID:DkLBbk/Q
>>160 ケンシロウ先輩自分で奥義作っちゃたのかよ
即興でオリジナル奥義作れるとか北斗1800年の歴史とはなんだったのか....
更には礼に答えるだけで相手の実力関係なしに北斗の究極秘奥義まで使っちゃう北斗の誇りも欠片もない弱腰のケンシロウ
一子相伝最強の北斗伝承物者とはいったい.......
163 :
マロン名無しさん :2013/12/08(日) 09:32:37.22 ID:DkLBbk/Q
ケンシロウの回避能力ってそれほど高くないんだよね だから初見では結構技を食らうことが多い ファルコは逆にケンシロウの突きを簡単に裁いて衝の輪や天衝舞で反撃していた ケンシロウが十字拳を食らったからファルコも食らうとは限らないし、食らう確率はケンシロウより低いよ
a
166 :
マロン名無しさん :2013/12/08(日) 09:34:36.38 ID:DkLBbk/Q
>>164 何て言うか貴方の考えって妄想の方が多いような
基本的に北斗神拳の奥義とは自ら戦いの中で見出して、先代が作り上げてきた多くの奥義に足していき 進化させていくものなんだよ ラオウのように多の拳法を参考に奥義を見出していくやり方もある 剛掌波や天将がまさにそれだと思う 個人的な考えでは羅漢仁王拳を参考にしたと思う 闘気を扱うのは何も北斗や元斗に限ったことじゃなくて、ジュウザやフドウなんかも闘気使っていたからね
168 :
マロン名無しさん :2013/12/08(日) 09:48:37.17 ID:gC6sOM0P
>>164 サウザーの早さにはケンシロウ驚く
早さ自慢のハンには驚かない
つまり早さサウザー>ハン
早さ自慢のハンと同等以上のケンシロウ素早さ
ハンがどれくらい早いか知らんがそいつについていけるケンシロウが遅いはずがない
しかもハンを越える早さのサウザーを越える素早さがケンシロウ
ファルコの早さにはケンシロウ驚かない
早さサウザー>ファルコ
サウザーに素早さで負けてるファルコじゃケンシロウの早さには到底勝てない
その高い素早さもつケンシロウがかわせなかったんだサウザーにスピードで劣ってるファルコがかわせるはずないだろ
ケンシロウ>サウザー>ファルコ>サウザーに弓矢刺した少年>ハン
は確定的
169 :
マロン名無しさん :2013/12/08(日) 09:52:16.14 ID:gC6sOM0P
>>167 ごめんその根拠を教えてほしいんだ
作中にそう書いてあったのか?
サウザーが早いのは直線だけで、ハンの素早さとは質が違う ハンはどんな体制からでも素早く動いたり攻撃したりできるから、互角の攻防が長く続いたけど 直線だけの素早さしかないサウザーがそれ見切られたら、それ以上に素早く動ける手段がないから拳の勝負では一方的な展開になった 驚くだけなら、シュウ相手にもソリア相手にも同じような反応見せていたし、ハンと戦った時点は様々な戦闘経験上対処までそれほど時間を要しなかったというだけの話で もしもっと前に戦っていたら、サウザーの時以上に驚き、対処まで時間がかかったと思うよ ケンシロウが基本的に相手についていけているわけじゃなくて、見切り能力で裁いて、自身がハンと同等の素早さがあるわけじゃない 確かに突きは早かったけど、どの早い突きを初見で簡単に裁いて奥義で反撃していたファルコがサウザーの動きに戸惑うとは考えられない
>>169 千変万化する戦いの中で奥義を見出していくとケンシロウがカイオウに言っていたよ
結構誤解があるみたいだけどケンシロウ自体の身体能力ってそれほどスバ抜けているわけじゃなくて
全ては見切り能力で相手の攻撃を読みながら戦える才能に支えられているにすぎない
ある意味ニュータイプ的な戦い方ではある
原作よく見ると分かるけど、自分から攻めると結構反撃を食らうが多いし、ラオウへのハイキックは簡単にはじかれ
ソリアへの蹴りも簡単に裁かれ反撃を食らう始末
シンとレイってどっちの方が強い?
まあ初期のレイなら レイ≧シンかもしれないけど、白髪レイと比べたら圧倒的にレイ>シンだろうね 白髪レイならラオウに勝てないまでも馬から降ろして傷を負わせるぐらいはできるかもしれない
>>173 お前シン弱く言うとシン厨とか言う宗教団体に絡まれるぞ
そこは嘘でもシンを上げとけやつらはシンを下げられるとへそ曲げて発狂するからやつら言うても20一人やけど
とりあえずシンはトキよりファルコより強いのはシン厨の間では常識なんやから
それに従っとき
175 :
マロン名無しさん :2013/12/08(日) 11:33:16.07 ID:gqxgSqrY
ヒューイとシンで同等の強さで、ユダは少し上でレイはワンランク上が作中の南斗の設定
176 :
マロン名無しさん :2013/12/08(日) 12:10:25.33 ID:8tGqiAzm
その見切りスタイルのケンシロウが「見切った」発言してなお攻撃をくらった
のってサウザーの攻撃をケンシロウとほぼ同レベルもしくはそれ以下のファルコが
よけきれるか避けれないかってことなら前者だと思う。
>>160 それは奥義じゃなくてただの戦い方だろう。技の名前の言ってないし。
普通の技の可能性も大いにありうる。
秘奥義は天破の構えであって、天破活殺じゃない。
天破の構えをしたあとに、天翔を何度もくらって技の性質を理解し、天破活殺なら破れる
と思い、その技を放っただけ。
原作よく見ると分かるけど、ケンシロウが十字拳食らったのって一発目だけだよ 一般的に二発目で食らったみたいに思われているけど、二発目の時は十字拳繰り出す前 まだサウザーが両手を広げる前にケンシロウが前に出て反撃している だからどう考えても食らったのは一発目 かわしたつもりが実は食らっていたというのはケンシロウならではのご愛嬌で別に珍しくもない
サウザー≒ファルコ≒ハン≒白髪レイ>>シン>ヘタレイ
>>175 このスレのルールに従い原作のみでの考察となると五車星は南斗聖拳のそれぞれの流派で
シンの流派は謎になるな
レイが牙一族に言った、てめえらごとき南斗聖拳の前ではゴミクズ同然、の部分と同じ意味になる
仮にシンの拳が源流でそのまま南斗聖拳だとしても最強は南斗鳳凰拳であり微妙な立ち位置に変わりはない
源流とはいえ陽拳ならではの分派と発展を考えると源流南斗聖拳は古くて技のバリエーションに乏しいとも言える
つまりシンは↓
最↓
狂 シンの流派はもう孤鷲拳でいいと思う ゲームでもそうだし
五車星は南斗聖拳とは関係ないでしょ フドウは五車として生きることを選ぶ前から、例の怪力拳法だったし リハクが選んだユリアの親衛隊みたいなもんだと思う シンの南斗聖拳は源流を色濃く残しているのは確かだろうね 外部から突き入れ全てを破壊する ある意味元斗の滅殺に近い概念による六聖随一の破壊力を秘めているのは確か
外部から突き入れ全てを破壊する←これをラオウが学んでいればまさに一撃必殺の剛拳のできあがり
>>183 撫でるだけでも切ったり突き入れたりするんだから南斗も闘気を刃にしてると考えるべきだよな
元斗は気の爆発的な放射
南斗は気の集中による尖鋭
北斗は気のコントロール
ラオウは今頃YouTubeで様々な拳の解説を真剣に観ているだろう
ヒューイ並みでユダ以下のシンに瞬殺されたケンシロウってどんだけ弱いんだよWW昔って言っても、伝承者になった後のケンシロウだろ? 個人的には白髪レイと回想シンはほとんど同等だと思う
基本北斗の世界の拳士達の成長はドラゴンボールみたいな戦闘力が上がるとかじゃなくて 気持ちの問題で力を出し切れるかどうかなんだよね だからシンにやられたケンシロウは無想以外は使えたはずだけど 気持ちの温度差でシンの方がより力を出せたにすぎないんだよね この辺を良く分かっていたのは、トキと以外にカイオウも良く分かっていた カイオウはケンシロウとの再戦の場に母の墓がある所を選び、憎しみの心を極限まで高めて、琉拳の力を最高まで引き出した トキは肉体を支配するのは魂であり、その魂の強さを問題にしていた 白髪レイが強かったのは最も魂を強くする愛の力が強かったから マミヤへの愛がレイの力を極限まで引き出した
ファルコが一時強く見えて、後に名もなき修羅にやられて評価を落としたのは ある意味ジャコウへの憎しみと怒りの心がファルコを強くしていた可能性は否定できないかもね 闘気とは非情の血によって生まれるものだとトキの説明があったので、闘気主体の元斗には非情さが必要なはずだ だけどジャコウが死んだことでストレスがなくなり、元の優しい性格に戻ってしまったので、本来の実力を発揮しきれなかった もちろんケンシロウとの戦いによるダメージの影響もあっただろうけど 本来ファルコは戦いには向いていないけど、なまじ才能があっただけに元斗拳士としての宿命を負ってしまったのがある意味不運だったかもね
>>170 まぶこうそうを連打すれば多分ハンが最強
>>188 北斗の拳はドラゴンボールと違って初登場時が最強状態で、
そこから善人化し強さが下降していく
いわばデフレバトル漫画である
つまりレイとファルコは不運だった
最強状態のラオウと修羅と戦ったのだから
その後、ラオウと修羅のデフレが進み
砂蜘蛛千人に値する修羅は、ファルコの相手にもならなかったバットに簡単に殺される始末、
またラオウは、2度肉体を砕かれ実体を空に消したレイに拳技で軽くあしらわれる始末
神の国のモブの方が修羅の国の修羅より普通に強い事実 修羅の国は一部が強いだけで、後はモヒカンに毛が生えた程度だからな
193 :
マロン名無しさん :2013/12/09(月) 09:46:13.90 ID:FxsoOdOM
@ケンシロウ※宗家の血 Aラオウ※宗家の血、リンちゃん(天帝)のお墨付き Bカイオウ※宗家の血 Cジュウケイ※魔界入口でリュウケンに止められるが終始リュウケンを圧倒 。ヒョウを殺すつもりはないがヒョウは師を殺す気まんまんだった Dヒョウ※暗流>無想(ラオウ) 、脆弱、宗家なのに才能なし Eサウザー※謎あり北斗殺し(秘功逆)。南斗に対しても鉄壁(急所も逆)。無敵の天翔十字>F以下 Fトキ※病。聖帝の謎解明。天帰掌で無想前ケンと互角
194 :
マロン名無しさん :2013/12/09(月) 09:50:18.71 ID:FxsoOdOM
Gリュウケン※謎>北斗七星点心>拳王。神拳伝承者。病ながら拳王を仕留める寸前 H黒夜叉※ジュウケイを凌ぐ実力らしい(人間のジュウケイ対比) Iシャチ※最終的にはハンの拳を見切きる。修羅を食らう羅刹
195 :
マロン名無しさん :2013/12/09(月) 09:50:49.11 ID:FxsoOdOM
Jハン※シャチに見切られる程度の実力 Kファルコ※義足 Lソリア※誰にも(ケンシロウも)回避不能の奥義有り。 Mリュウガ※凍る速さの拳速、脇腹ザックリでケンシロウに完敗も実力未知数(確定事項はラオウ>リュウガ) Nシン※伝承者ケンシロウを倒す Oジュウザ※拳王が馬から降りる実力者 Pレイ※ウイグルのムチ見えないしライガフウガの糸で冷や冷やレベル Qユダ※レイに負ける Rシュウ※盲目、少なくともユダには勝てない
196 :
マロン名無しさん :2013/12/09(月) 09:51:52.94 ID:FxsoOdOM
次点 フドウ※お相撲、突撃だけでは南斗に不利 カイゼル アルフ 砂蜘蛛 コウリュウ※彫刻師 ジャギ アミバ
連投すんなカス
伊藤!!!っ皆さんに迷惑かけるなって言っただろ! ちんぽ車でひきちぎるぞ
199 :
マロン名無しさん :2013/12/09(月) 15:26:52.36 ID:dAapqidW
コラっ!!伊藤
201 :
↑ :2013/12/09(月) 18:44:21.22 ID:???
貴様、伊藤だな!
チンパン伊藤のレス ↓
ウッキー!シン最強
204 :
伊藤 :2013/12/09(月) 20:06:58.11 ID:???
伊藤が自分を伊藤と言って見たり 伊藤本人がお前伊藤だろと騒ぐ芸が流行っているのか
ここまで全部伊藤伊藤による自演劇はまだ終わりません
206 :
マロン名無しさん :2013/12/09(月) 20:49:10.99 ID:fpzxJaQ9
>>203 なるほどシン大好きなやつが伊藤なのか記憶した
まさか15位でシン大好きはねえだろ?
伊藤はこの流れがウケていると思ってるのが痛いw 池沼番長伊藤だから仕方ないか……
209 :
マロン名無しさん :2013/12/09(月) 21:05:13.61 ID:fpzxJaQ9
>>208 そらお前が伊藤だからな自分をボコボコにされたら痛いとも思うわな
はいはい。キムチ、キムチw
>>211 伊藤チョンいい加減にしろ!みんなの迷惑だろ!
伊藤チョンいい加減にしろ!みんなの迷惑だろ!
214 :
マロン名無しさん :2013/12/09(月) 23:26:14.29 ID:tZoa7Ief
S+:ケンシロウ ラオウ S:サウザー トキ A:ファルコ リュウケン A−:ジュウザ フドウ B:レイ シン ユダ シュウ C+:デビル バラン C :ジャギ アミバ カーネル D :アサム シュレン ヒューイ ハート E :ボルゲ 議論中:カイオウ、ハン、ヒョウ、カイゼル、シャチ、ウイグル 、リュウガ カイオウは無想のケンシロウを正面から破ったし、その後2回目の闘いでも そこそこ戦えてたからS+の右端でもいいと思うがどうかね?
215 :
マロン名無しさん :2013/12/10(火) 00:59:13.06 ID:XUJtQvV+
サウザー厨
はいはい。トッポギ、トッポギw
S+:封印解除ケンシロウ 母の墓前の前で全知全能を悪に染めたカイオウ S:闘神ヒョウ 無想ラオウ 病なしトキ A:ファルコ リュウケン ハン A−:白髪レイ 両目シュウ ジュウザ B:シャチ カイゼル サウザー シン リュウガ 上位陣はこんなもんでしょ
S+:封印解除ケンシロウ 宗家の拳+暗流カイオウ S:無想ラオウ 暗流+宗家の拳ヒョウ A:両足ファルコ 拳王ラオウ 病なしトキ ヒョウ ハン サウザー 老リュウケン A−:片足ファルコ 両目シュウ 白髪レイ シン 盲目シュウ ユダ 黒夜叉 ジュウケイ フドウ ジュウザ B:シャチ リュウガ カイゼル
カイオウは何故ヒョウを殺さなかったのか? これが意外にも解明されていない わかっているのは 記憶を封じたことと記憶が蘇った後にケンシロウ戦後に刺客を向けたこと このことから北斗宗家の無限の可能性を恐れ宗家同士の相打ちを画策したと見られる さらに加えて、自分とラオウが北斗宗家の血を引くことを知らなかったこと 宗家の人間が2人以上がこないと相打ちにはならないことから 結論としてカイオウはケンシロウが海を渡ってくると知っていたのである ハンにラオウ伝説を吹聴させ、ケンシロウに倒されたラオウのふがいなさを 嘆く言動を考えると、この一連の言動がケンシロウがいきなり来たと分かって発言 するものであろうか???到底考えにくい!! つまりケンシロウがくると分かっていたのであり、無想転生を研究していた からカイオウは勝てたのである。ユダでもケンシロウの拳を見れば 見切れるのに、それなら勝つのは当たり前という結論に達する 初見だとさぞ「うぬぬほほほほほほほほほほほ 」になるんであろうな
まあケンシロウが海を渡ってくることは知っていたのはたしかだろうね ただ元々はラオウが渡って来るものだと考えてご丁寧にラオウ伝説まで作って待っていたのに ケンシロウにやられましたと効いた時はさぞがっかりしたかもしれないし予定外 カイオウにとってケンシロウはあまり眼中になかったし、ラオウが倒してくれたら手間が省けるぐらいに考えていたのだろうな 問題はそれまでヒョウを生かしといた理由だね それはヒョウに対する情が少なからずあり、無意識に殺すことを躊躇って直接手段に何となくでずらかたったのだと思う だから同士討ちの方が直接手段に出るより、何となくやりやすかったんだろう
ヒョウを殺そうとして、最中に宗家の血が目覚める可能性を恐れたというのもあったかもしれないな どれだけ魔闘気をまとって強大になっても結局ケンシロウを殺しきれず、逆に一杯食わされ 宗家の血の無限の可能性だけはどうしようもないみたいなこと言っていたから、相当警戒していたのはたしか ならば同士討ちを狙うのは合理的と言える そりゃそうだろう 悪の心では自身の宗家の血が目覚めることはないからね 琉拳ではカイオウの宗家の血を覚醒させることはできない
カイオウがヒョウを殺さなかった理由についてだが そもそもカイオウが幼い頃のヒョウを殺そうとしたのは 宗家の秘拳のある場所を知ってたのが理由だから ヒョウの記憶さえ封じてしまえば殺す必要はないし 何故か自分を慕ってるから後々利用出来て好都合と思っていたんだろ
実際に途中までカイオウの思惑通りに事は運んでいたしな カイオウの唯一の誤算はシャチの存在か
225 :
マロン名無しさん :2013/12/11(水) 19:08:48.25 ID:2wr9hD9K
S+:ケンシロウ ラオウ カイオウ S:サウザー トキ ヒョウ A:ハン ファルコ リュウケン A−:ジュウザ フドウ B:レイ シン ユダ シュウ B−: リュウガ ソリア ウイグル C+:カイゼル デビル バラン C :ジャギ アミバ シャチ カーネル D :アサム シュレン ヒューイ ハート E :ボルゲ どうかね?
サウザーとラオウが高すぎ サウザーはB ラオウはSでいい S+:ケンシロウ カイオウ S:ラオウ トキ ヒョウ A:ハン ファルコ リュウケン A−:ジュウザ フドウ B:サウザー レイ シン ユダ シュウ
>>222 利用するってどう利用するのか具体性に言ってもらわないと
カイオウに代わって修羅の統治を任せたいから殺さなかった理由も
考えたんだけど カイオウは絶対的服従のタイプの人間だし
ヒョウのカリスマ性から考えるとヒョウに統治を任せた場合
ヒョウに人気が集まってカイオウは不人気となるに決まっている
最後は反旗を翻される結果になるであろうから カイオウにとって
記憶がなくても生かしておくのはマイナスの材料しかない
子供の時はジュウケイがいるので手も足もだせず
大人になってしまったヒョウの無限の力を恐れていた理由は動かしがたい
と思う 殺さなかったのではなく殺せなかったんだよ
ヒョウを利用するとしたら、ガス抜きみたいなものかな カイオウには恐ろしくて何も言えないけど、ヒョウになら言えるし、ヒョウならある程度カイオウに口利きできるしな そうしてバランスをとりつつ、ヒョウを通じて国の様子を知ることもできる まあ俺的には先にも書いたけど、ヒョウに対する情が僅かばかりあったと思いたい
229 :
マロン名無しさん :2013/12/12(木) 00:13:27.29 ID:AfqVSuPr
>>226 ラオウは初見対決だからカイオウに不利なのはわかるが、それでも他のSの連中とは
別格。無想あるし。
サウザーは下げすぎ。A−〜Aの奴らに天翔を破る手段ない限りそこまで低くはならん。
カイオウはラオウには勝てんぞ ラオウはカイオウの手の内を知ってるし ケンシロウは優しいから魔闘気を食らってあげてたけど ラオウは警戒して回避する つうか憎悪の無い相手に対する魔闘気は威力半減するから尚更通じない
ラオウはカイオウの手の内は知らないでしょ むしろカイオウの方が知っていそう というかカイオウが無想を知っていたのは 琉拳伝承者が神拳伝承者達に敗れ続けてきた歴史をよく知っていたからだよ それは対神拳対策の歴史でもあり、その結果作り出されたのが北斗逆死葬 ラオウはそんな歴史を知っているようには思えない 無想使えたのはケンシロウやラオウ以外にもいたと思う 直接教えられる奥義ではなく、習得者も少ないから、リュウケンもほとんど知らなかった カイオウが作ったラオウ伝説はラオウへの憎しみを煽るために作ったものだから 魔闘気の威力が半減する心配はないはず
ラオウが海を渡ってもケンシロウの時と同じような展開になりそう シャチや赤シャチはラオウを尊敬していたし、当然ケンシロウの時と同じように助けに入っただろうから 問題はラオウ相手だと最初から手加減なしに、暗琉天破&凄妙弾烈のコンボを出してきたらラオウ即死 結局封印解かないとカイオウには勝てんでしょ 無想ラオウなら闘神に覚醒できる下地はできているから、そうすれば勝てるかも 恐らくリンはカイオウにはない、そうした可能性の部分に何となく気づいて、ラオウに貴方は負けるだろうみたいに言っていたのかもね
はいはい。チンパン、チンパン
>>232 ラオウが敵と戦うは、必ず勝てると踏んでからが原作の設定
カイオウ対策を施していたからこそ修羅国に渡ったと見るのが常識
ラオウ>カイオウ
は作者設定でもあり、原作の状況証拠から見ても明らかであり事実である
235 :
マロン名無しさん :2013/12/12(木) 13:48:07.32 ID:AfqVSuPr
結局、結論として
>>225 のランクはいまのところ、不備なしってことでいいのか?
そうなら、ここら辺を追加したい。
D:アサム シュレン ヒューイ 牙大王 ハート アルフ
E:ボルゲ アイン バッド
F:修羅
236 :
マロン名無しさん :2013/12/12(木) 17:28:03.43 ID:tC696RPT
カイオウはジュウザ以下の脆さだから 先制攻撃に失敗したらケンシロウの強敵らにはボロ負けするよな 特にスピードが売りの南斗拳士には相性が悪い って考えるとハンにもワンチャンスあるな
ラオウが一度海を渡ってカイオウに会いに行ったのは、単なる現状視察で倒しに行ったわけじゃないよ 基本的にラオウが相手に対して対策を講じたのはケンシロウの時が初めてであって、それも哀しみを知ることだから 戦術的なものでもなく、あくまで自分の知らない感情を知ることで己を高められると考えたにすぎないから ケンシロウが女人増から伝授された宗家の拳の受け技みたいな本格的なものではない だからカイオウと戦う時も己の拳を信じて戦うのみ
カイオウはどちらかと言うと闘気より突きの方が得意だよ だから南斗拳士もどんとこい 洗練された宗家の拳のキレとスピードは伊達じゃない 宗家の拳は南斗の源流でもあるからね カイオウは本当はハンみたいなクレバーな戦い方ができるんだよ スピードを売りにするわけじゃないけど、カイオウ本来の戦い方ってのは拳を主体にした正攻法
240 :
マロン名無しさん :2013/12/12(木) 20:46:42.65 ID:ECp7flua
ま、俺の顔に免じて 一位ケンシロウ 二位ラオウ 三位トキ 四位カイオウ 五位ヒョウ 六位ファルコ 七位ハン 八位シャチ 九位サウザー 十位ジュウザにしておけ、わかったな?
>>240 センスは良いがサウザーが低すぎる
こいつはファルコのやや上だな
>宗家の拳は南斗の源流 ほんとうか?どこに書いてあるのだ?
>>234 勝てるつもりで乗り込んで、メンチ切って帰る覇者w
どこのヤンキー厨房だよラオウさん
すぐそこの自宅へある人の帰るわけじゃないんだぜ?
>>240 同じ六聖拳同士
それ程大きな実力に差があるとは考えにくい
ユリアの存在で否定されると考える人もいるが
ユリアの戦闘力が実質ゼロであることや五車星の存在がユリアの戦闘力を代弁し、5人全部で1つの六聖の強さを集約したと考えれば理屈は通るし、
その考え方が極めて自然(たとえば、ジュウザが六聖の10ぶんの4の強さ、フドウも10分の4の強さ、シュレンとヒューイでそれぞれ10分の1の強さと考える)
北斗勢が南斗勢に分が悪いことを考えれば、ジュウザ、フドウで10分の4の強さでも十分強すぎる
●北斗勢の対南斗勢成績
自殺願望ゆえの勝利=1回
八百長相打ち=1回
死兆星確認後反則勝ち=1回
再戦拳筋を読んだ上での勝利=1回
●六聖勢の対北斗勢成績
瞬殺圧勝=1回
八百長相打ち=1回
不戦勝=1回
拳はお前の勝ちと言いながら謙虚に完勝=1回
気配消しに気づかせず拳を見切る=1回
おほう!=1回
【その他】
南斗23派最強拳士を左手1本で倒したが、指一本で倒す=1回
師匠を殺した年齢 → ラオウ:30歳近い サウザー:15歳でしかも目隠し
(オウガイとリュウケンの実力差は互角と考えるのが自然)
ファルコの説明によれば、修羅の国には北斗南斗元斗の源流ともなった四千年の歴史を持つ拳法があるとのこと それがまさに北斗宗家の拳 宗家の拳は一子相伝ではないから、リュウオウやシュケン以外にも派生して、南斗や元斗へ分派していったと考えられる
248 :
マロン名無しさん :2013/12/13(金) 19:26:51.32 ID:6w5Hb//e
>>235 についてなにも反論ないならランクに追加しておくで。
S+:ケンシロウ ラオウ カイオウ
S:サウザー トキ ヒョウ
A:ハン ファルコ リュウケン
A−:ジュウザ フドウ
B:レイ シン ユダ シュウ
B−: リュウガ ソリア ウイグル
C+:カイゼル デビル バラン
C :ジャギ アミバ シャチ カーネル
D:アサム シュレン ヒューイ 牙大王 ハート アルフ
E:ボルゲ アイン バッド
F:修羅
Sケンシロウ ラオウ サウザー カイオウ Aトキ リュウケン シン レイ シュウ ユダ ハン ヒョウ ファルコ ジュウザ Bフドウ リュウガ シャチ Cカイゼル カーネル ヒューイ シュレン ウイグル ジャギ アミバ ラオウ>レイではあるけども、能力に大差はないよ。 ヒョウハンあたりでレイシンと同じくらいだろ。
S+:封印解除ケンシロウ 母の墓前で全知全能を悪に染めたカイオウ S:闘神ヒョウ 無想ラオウ 病なしトキ A:両足ファルコ ハン リュウケン A−:白髪レイ 両目シュウ ジュウザ B:サウザー シン フドウ
>>247 まあ誇大広告ってあるだろ?
生存率1%でボロが存在した裏があったしな
誇大広告をうのみにしたファルコの発言など信じるに値せんわ
カイオウが作った修羅の国と北斗宗家の拳があるってのはまったく別の話だよ 五千年前にインドで発祥した古代インド拳法が元になって四千年前に北斗宗家の拳が創始され 現在の北斗南斗元斗の基礎が作られた ファルコが言っていたのは先人達から伝えられてきた歴史の話
>>243 本拠地に乗り込まれて面目も潰されたにもかかわらず
おめおめ取り逃がしたカイオウとどっちが厨房なのかねー?
レイとジュウザが戦ってジュウザが勝つところが 想像できないんだが・・・
六聖を上げたい奴なんで根拠書かないの?
(´・ω・`)兄ちゃん、なんでカイオウチョップで死んだん?
サウザーのパワー不足はどうしてもいなめないな ケンシロウを一撃で仕留めたシンの獄屠拳やユダを仕留めた飛翔白麗に比べると サウザーの十字拳はどうみても傷が浅い 至近距離で当てても致命傷にすらならないのはどういうわけか レイと戦っても一撃で仕留められなければ、十字鳳出しても真空波で迎撃されそうだな 下手したらユダにさえ危ない
秘奥義の天翔が肩を少し傷付ける程度の技ってのは悲惨だよな ラオウもそれ知ってたら狩りに行ってただろう それにしても北斗の秘奥義とは偉い違いだ
実はサウザーの才能ってアミバやカーネルクラスしかなかったのかもね
十字鳳は攻撃技じゃなくて攻撃力犠牲にした防御技だからね 十字拳は防御力犠牲にしたスピード重視の技だけど ケンシロウにはすぐ見切られたし謎がなければ相手にならなかったと思う
えらいデカイ釣り針だなw
>>261 どこが?
相変わらず具体的には書き込まないよね
263 :
マロン名無しさん :2013/12/15(日) 02:10:01.53 ID:F5oOnmf6
ケンシロウが精神状態で防御力が上がることは自分で言ってる。 サウザー戦のケンシロウはシュウの件の怒りもあってかなり硬い。 てか、十字拳は数発でケンシロウを完全に気絶させる威力だから低くない。 天翔は威力重視の奥義じゃないし。
作中で描かれた実績やパフォーマンス的にはサウザーが凄い ・世紀末覇者ラオウが闘いを避ける ・北斗神拳正統伝承者ケンシロウに初戦で完勝 ・玉座にふんぞり返ったまま、六聖拳シュウの渾身の一撃をあっさり回避 ・北斗神拳正統伝承者ケンシロウと再戦し、一度はノックアウトする ・ケンシロウをノックアウトし、トキ、ラオウに対して「次は誰だ?トキか?ラオウか?」と 北斗の拳最高の啖呵を切る ・覚醒した最強ケンシロウと奥義対決の末に惜敗 ・最後はかっこよくお師さんの元で絶命、聖帝十字陵が崩壊 こんなに強くてかっこいい描写が多いキャラはいないだろ
伝承者のプライドで謎を解きながらバトってたハンデはあるからな ただ勝つだけサウザー>謎解きながらハンデケンシロウ ただ勝つだけケンシロウ>ただ勝つだけサウザー ってとこだろ
謎を解かないと倒せないだろ低脳w
もしレイの飛翔白麗が当たったら 敵は誰でも一撃なの?それとも刺さらなかったりするのかな
>>263 >天翔は威力重視の技じゃないし
だから欠陥技だと言われてるんだろw
羽と化すとか言いながら闘気は回避出来ないし
攻撃力も低いんじゃ全く話にならん
アミバ 北斗神拳はジャギより下 南斗聖拳はジャギより上 ジャギ 北斗神拳はアミバより上 南斗聖拳はアミバより下 カーネル北斗神拳なし 南斗聖拳は奥義 カーネル>アミバ=ジャギ ジャギも北斗神拳の落ちこぼれ
飛翔白麗が当たれば一撃でしょ ラオウと一度相打ちになった時もお互いの突きが体に突き刺さっていたのでも分かるけど 秘孔狙いだったからめり込む程度だったけど、南斗だったらそのまま心臓ごと背中まで貫通している 北斗に負けず劣らず南斗も決まれば一撃必殺 そう考えるとサウザーのそれは一撃必殺になってない 彼のどこが帝王なのか 鳳凰拳は本当に南斗1なのか疑問
同じ秘孔を突くのでもアミバとトキでは差があるとケンシロウは言っていたけど この差は突く時に指先に集中させる闘気量が関係していると考えられる 闘気を集中させるという基礎は南斗も共通しているだろうから、サウザーのパワー不足は この闘気量が不足している可能性が高いな ラオウの説明によれば真の奥義を極めたものは、その身に闘気をまとうことができるとのこと そのことからするとサウザーはあまり奥義を極めていないんだよ 初見で多少驚かせる程度の器用さのあるアミバと才能的に差がないと考えると合点がいく
慎重派のラオウはまずジュウケイと接触して 分からん殺し技の暗琉天破の構造を聞く。 これでラオウがカイオウに負ける事は皆無。
>>272 憲法オタクのラオウが何の対策もせず修羅国に乗り込む訳ないだろ
だが史実では乗り込んでカイオウと対話している、その時点で対策済という事だよ
しかし漫画だからとは言えケンシロウがあの世界に対してモブより無知ってのがな ジュウケイがしっかり筆記科目のほうも教えてたら全ての敵は初戦で余裕勝ちだったろ
>>272 ラオウはジュウケイと暮らしてたから琉拳のことは間違いなく知ってる
暗琉についても多少の知識はあると見るのが妥当でしょう
ジュウケイが琉拳を解禁したのは、ラオウ達をリュウケンの元へ送った後でしょ それまでは誰にも教えるつもりはなかったし、当然口にすることもなかったので当然ラオウもカイオウもあの時点では知らない ラオウがカイオウと再開した時は、琉拳の存在は知っていただろうが、あの時点のカイオウは魔闘気使えないし 当然暗琉も使えないから調べようがないし、暗琉自体使えるものがあの時点では皆無
>>276 最初から琉拳しかまともな拳法が無い修羅国で解禁とか頭おかしいの?
278 :
マロン名無しさん :2013/12/15(日) 13:59:44.63 ID:Y6asbB1m
>>269 奥義もってるから上とかは同じ流派でも無い限り、参考にならん。
>>268 闘気技が無効にならないとかじゃなくて、ただ天破がよけきれない部類の技だっただけだろ。
あと、威力低い低い言われてるけど、ケンシロウが本気だったときに一撃でやられたのは
カイオウ戦ぐらいしかない。
修羅の国には拳法なんて無数にあるよ 何故なら拳法の本場だからな アルフやら砂蜘蛛やらカイゼルやら、それぞれ使う流派は違う
>>279 まともな拳法は琉拳だけだけどな
それですら神拳を習えなかった無才の習う拳法だけど
>>280 本国だってまともなのは北斗と元斗しかない
最高奥義が闘気に対抗手段がない南斗では
北斗と元斗どころか修羅の国でも通用しないし論外
>>274 ケンシロウが一見でわかった拳法
南斗水鳥拳 泰山天狼拳 羅漢仁王拳 跳刃地背拳
明らかに知らなかった拳法
南斗鳳凰拳 元斗皇拳 北斗琉拳
知識が偏ってる
琉拳は魔界入って正気失うというリスクを背負って初めて 暗流天破を使えるようになる。 しかもそれは知識の無い者にたった1回しか通用しない初見技。 知ってたら黒夜叉でも対処できるという物。 やはりカイオウがケンシロウに勝てたのはまぐれ。 原作内でもカイオウは自分は運が良いと、きっちり言ってしまってるしな。
正確にはケンシロウが暗琉を破ったのは三回目 黒夜叉は数十年にわたる修行で暗琉を破る秘拳を編み出した 見切りが得意のケンシロウだからこそ直ぐに対処できたけど、ラオウでは無想の時と同じように 何日もかかる可能性は高いな その前に死ぬ可能性の方が圧倒的に高い
魔界の知識はあったが暗流は知ってたのかね リュウケンは初見のうえ不意打ちの暗流をくらってその無重力空間から攻撃してピンポイントで額の秘孔を撃ち抜いてる まだ魔界の入り口だが暗流の基本はしっかり描写されてたし知識ありゃラオウクラスなら攻略余裕じゃね
リュウケンが食らったのは暗琉天破じゃなくて暗琉霏破 天破使ったのはその前の名前の分からない奴 リュウケンの台詞から、魔界の力を使いこなされたら手に負えないというのが分かる
ラオウvsカイオウ ・原作のリン発言で、ラオウ>カイオウ ・アニメのケン発言で、ラオウ>カイオウ ・無想ケンに完全敗北のラオウ 無想ケンに完全勝利のカイオウ 強さ描写では、2戦目カイオウ戦無想ケン>カイオウ>無想ケン>無想ラオウ ・ラオウの天将奔烈は、ケンの服を破れる カイオウの暗琉天破は、ケンに身動きを取れなくする カイオウの暗琉霏破は、ケンに大ダメージを与える 闘気効果は、カイオウ>身動き取れずと大ダメージと服破りの差>ラオウ ↑ どうすれば、ラオウ>カイオウになるだろうか ケンに負けたラオウが、カイオウにフルボッコにされる ↓ ラオウが土下座して謝る ↓ カイオウが油断する ↓ 隙を突いたラオウの剛拳でカイオウ死亡 なら、分かるけど
シュウvsサウザーも精神論的に最終的な勝者はシュウだからシュウ>サウザーと強弁できる リンの言うラオウ>カイオウもそれ
黙れゴミクズ
>>281 原作設定
北斗=南斗>琉拳
ニワカは頼むから死んでくれw
291 :
マロン名無しさん :2013/12/16(月) 00:52:25.41 ID:s4OlO8aD
原作設定では 琉拳からも伝承者が出せるから 基本互角設定 元斗>北斗神拳、北斗琉拳=?南斗?
北斗神拳は千変万化の戦場の拳 ケンシロウの代だと 北斗神拳>その他になってんじゃね 自分は弱いが北斗神拳だから勝ち続けて来たってケンシロウも言ってるし
作品論として1部>2部という事実は誰もが相違ない所だけど それが意味する事は何か? 修羅国は閉鎖された鎖国社会で、琉拳により寡占された進化を忘れたガラパゴス拳法家達の集まりだったという事だ 拳法の位置づけを見ても明らか、宗家拳が殺傷力で劣るため、編み出された上位の最強拳法が北斗神拳(作中の事実) つまり神拳>宗家拳 これは明確な作中の設定である それ故に強き男たちの戦場の背景にファルコ、ハン、ヒョウと言った2部キャラが描かれていない ようするにケンが強敵と評価するに値しなかったから描かれなかった(描写されなかったのは作中の事実) 3部で描写されているが、2部のカイオウ説教時に出てこない時点で1部強敵>2部強敵という謗りは免れない 2部の敵の場合ケンが本気で戦わなくても問題ない(ハンを火の粉扱いしていた事も事実) 1部の強敵みたいな一瞬の油断が命取りになる程の相手ではない 修羅国をして井の中と比喩し、カイオウはやはり屑星だったと己を嘆き、ヒョウは脆弱だったと連呼する 神拳>琉拳 修羅国は神拳を学ぶ才が無かった者の集まり、これも原作で明らかにされている事実 ユリアのラオウは倒される事を望んだ・ケンのラオウは自ら倒される事を望んだという発言 ラオウとカイオウ、両者と戦ったケンのラオウこそ最強という作品の最後まで変わらぬ評価 強き男達戦場を見届けて来たリンの目にも、ラオウ>カイオウと映った事 結論 1部>2部
北斗神拳>南斗鳳凰拳>南斗その他
ハンは琉拳版ケンシロウって感じがする 「もう葬っている」の台詞は「もう死んでいる」と同じようなものだし カイオウのようにずば抜けた才能がない変わりに多くの実戦経験により、様々な状況で 様々な奥義を使い分ける所なんかも同じで実際使った奥義の数は琉拳使いでは一番多いしな
297 :
マロン名無しさん :2013/12/16(月) 07:08:38.73 ID:s4OlO8aD
だから琉拳でも伝承者になれるから ハンも十分強い部類に入る ケンを苦しめた戦いって結構少ないぞ シンやサウザーも強いけどあっけなくやられたから 終始互角であと一歩で負けたハンはなかなか強い 片足ファルコもケンシロウをかなり苦しめたぞ ヒョウもだ
原作見てないのかね? 神拳を習う素質がない雑魚が習う拳法が琉拳だな
ハンは結構強かったよ お互い相手の拳が見えない程のハイレベルな攻防 ケンシロウと互角に渡り合っただけで充分強い 魔界の力に頼りきってる卑怯者のカイオウよりバトル展開は楽しめたな 描写的にヒョウより強い印象を受けたけど 実際はヒョウの方が格上なんだよな・・
ヒョウって何で筋肉ムキムキのキャラにしたんだろ? 顔と合って無さ過ぎだろ
ハンは琉拳使いでは一番の正統派って感じで、ハンにしか教えていない奥義って結構あるんじゃないかな ジュウケイが一番見込んでいたのが実はハンだったというオチも可能性がなくはない でもハンも正しく琉拳を使っているとは言いがたいので、最後の希望としてシャチに琉拳を教えたんではないだろうかな
スターウォーズにハマってたか知らんがハンら辺は所々スターウォーズ風味だったな あのフォースで岩グルングルンはお茶目だった
>>290 >北斗=南斗>琉拳
牙大王が、初対面の強ケンとレイを見て、ケン=レイとか言ってたけど、
天翔十字鳳使ってるときのサウザーが、
「南斗乱れる時北斗現る
北斗の影におびえ今日まで沈黙を強いられてきた南斗の先人たち
だがそれも今日で終わる」
と言っているから、
北斗神拳>>>>>北斗の影におびえ今日まで沈黙を強いられてきた壁>>>>>南斗聖拳
実はハンは一度ラオウと戦ったことがあるのかもね 恐らくハンの拳がラオウには見切れず翻弄された所を天将奔烈で一矢報いて引き分けた ハンの感触からすると、ラオウよりケンシロウの方が強いと思っていた節がある 無想前のラオウよりもしかするとハンの方が強かったかもよ
サウザーに勝ったケンと2回互角に打ち合えた =トキはサウザーに勝てる と言われてたけど 病人のトキに天翔2発とか終わりだろ
ハンはハッタリを言うような奴ではないから、その上で自分の拳の影すら見たものはいない 無敵無敗の北斗琉拳と言っているから、ラオウもハンには勝てなかったんだよ
話が飛躍し過ぎw ハンより強いカイオウがラオウを恐れてラオウ伝説を作り おまけに鎖国までして徹底的に対策してんのに ハンがラオウと同等はあり得んよ 間違いなくラオウ>カイオウ>ハン
カイオウを倒すのには女人が絶対必要だろ つまり夢想ラオウでは勝てない 夢想ラオウ+女人でないと勝てん
だから琉拳の最高峰は宗家の拳。 その宗家の拳は大昔にその強さがプラトーに達してもう伸び白無くなった。 そこで生まれたのが、戦闘の中で相手の技を吸収しながら、進化する北斗神拳。 強い奴に揉まれたら揉まれるほど天井知らずにどんどん強くなるまさに夢のような拳。 それが北斗神拳なのだ。無論、伝承者の力量によりその伸び率は異なるがな。 よって琉拳が北斗神拳よりも拳法において上という事はありえない。 ジュウケイも北斗琉拳ではすべての争乱を平定する圧倒的力は無いと思ってた。 あと南斗聖拳は自体の拳法としての力は、これは北斗神拳を凌ぐほどの物があると言える。 例えばシン。カイオウはケンシロウが防御できない状態でダメージ与えたのに対して、 シンはケンシロウが自由に動き回れる状態で、スレ違い際に手足4本の腱を同時に切るという神業を見せた。 これだけでも南斗聖拳がいかに凄いかが分かる。
>>308 にわかか?
女人は全く関係無い
宗家の秘拳ってのは精妙断裂を無効化にするだけ
ラオウには一切必要ない
いんや、蒼天では琉拳は立派な伝承者候補になりゆる拳法 宗家の拳を女人で防がれて、琉拳を使えばよかったのに カイオウの思い込みで試合中断しただけ 蒼天が後付といえばそれまでだけどな 原作を見たらリアルタイムの設定では君の言う通り、宗家の拳が琉拳の 最高峰の設定だったんだろう 蒼天の後付のせいで、琉拳を使えばいいのに、そのまま放棄してしまった カイオウっておかしなカタチになってしまった
ヒョウの宗家の拳ですら あと一歩で命はなかったとケンをして言わしめた それより上のカイオウの拳を防ぎようがない だから女人は必要になるのである
>>312 お前は全然理解出来てないんやなw
そんなんだからにわかと言われるんよ
妄想はその辺にしとけ
女人像=宗家の秘拳
はケンシロウ専用アイテムなんだよ
ラオウには関係の無いものなんだよ
原作読んで出直して来なさい
カイオウのそれはほとんど宗家の拳で、琉拳ではないのかもしれないな ラオウが自力で無想を会得したのと同じように、魔闘気は自力で会得したのかもしれない ジュウケイはカイオウに力を持たすことを恐れたから、あまり教えなかったんだよ
>>314 はぁ?
カイオウが使う魔闘気は魔界の力
その魔界は琉拳の最大到達点なんだから完全に琉拳そのものだろ
にわかが沸いてんなぁ
>>303 南斗が乱れないと北斗には付け入る余地がないという事だな
しかもサウザーの個人的見解を述べているに過ぎない
北斗と南斗は表裏一体という設定はアナウンスで流れている
つまり原作者が設定を述べているということだ
設定上は 北斗=南斗>琉拳だな
北斗琉拳の前身が北斗劉家拳と言われているけど、どうみても二つは別物だし 劉家拳は魔道の拳なんて言われてなく、神拳に伝承者なきときは劉家拳から出すと言われるほど神拳と密接な関係がある 例のサンスクリット語は元々古代インド拳法からきているから、宗家の拳にも魔界の力はあったんだよ それを解禁したのがリュウオウで、魔道の拳とされてきたのはリュウオウが憎しみの心で創始したリュウオウ流の宗家の拳のことだったんだよ つまり劉家拳とは関係なく、劉家拳は神拳の分派であり、神拳の元祖的な位置づけだから、神拳と大きな違いはない 恐らくジュウケイが二つを無理やり融合させて琉拳としたと考えられる ハンは劉家拳の部分を多く伝承され、カイオウとヒョウは体に染み付いていた宗家の拳の部分を自力で伸ばしていったにすぎず ジュウケイは二人にはあまり手をかけなかったと思われる
どれもトキ高すぎじゃね 病気じゃ無ければって言われるけど、健康体でもガチの実戦じゃケンやラオウに勝てないだろう 技術は高いが実際こんなもんと予想 AAA ケンシロウ AA カイオウ A ラオウ B ヒョウ ハン ファルコ C トキ D サウザー E ジュウザ フドウ F シュウ シン G レイ ソリア H ユダ リュウガ
神 女人ケンシロウ S カイオウ 夢想ケンシロウ 夢想ラオウ A 拳王ラオウ 健康トキ 両足ファルコ ヒョウ ハン B サウザー リュウケン 両目シュウ シン レイ 片足ファルコ ジュウケイ 黒夜叉 C 盲目シュウ ユダ ジュウザ フドウ シャチ リュウガ カイゼル
覚醒後は知らんが覚醒前は間違いなく ヒョウはハンより弱いよね? 勝ってる所がなにもない 終始ケンシロウと互角だったハンに対して ヒョウは覚醒するまではフルボッコだし
北斗は南斗より格そのものが上じゃね? 皇帝の居城を守る6っつの門の番人が6聖拳で北斗神拳伝承者はそれをまとめてる とかトキが言ってなかった? たまたまサウザーは特殊な肉体があって対等にやりあってたけど 本来は南斗が北斗神拳伝承者に勝つのは不可能に近い 表裏一体ってのは強さの事じゃなくて男と女みたいな性質の事だと思う
ヒョウ>黒夜叉 黒夜叉>ハン つまりヒョウ>ハン
同じ六聖拳同士、それ程実力に差はない サウザーと他の五聖拳は、 聖闘士星矢でいったら、教皇(双子座)とゴールド聖闘士の差ぐらいしかなく、同じゴールド聖闘士同士で実力差はない 五聖拳の強さの参考になると思うが、 ユリアの強さは五車星が代弁し、5人全員の戦闘力を合算したものと考える。ならわかりやすいだろ? 普通に考えて 五車星の戦闘力を合算した拳士>ヒョウ ハン ファルコ だろ? 従って 六聖>カイオウ、ヒョウ ハン ファルコが成立する 井の中の蛙発言が強さ議論の集約だと忘れるな 拳法格でも格下の宗家、琉拳、元斗が六聖より上なぞまじありえない 星矢が一発芸のセブンセンシズでゴールド聖闘士を倒しても、ゴールド聖闘士>星矢は変わらないんだよ
325 :
マロン名無しさん :2013/12/17(火) 15:27:40.37 ID:5uQvALJE
ラオウはカイオウより上でしょう。無想転生使えるし。 カイオヲを倒したケンがラオウを倒せないといってたからよくわかりませんが ラオウかと
北斗神拳は基本的にシュケンの子孫が伝承することが多いのだから、そら神拳が強いに決まっている 拳法自体が互角でも宗家の人間に匹敵する才能の持ち主が伝承しない限り南斗が北斗より劣等扱いされるのは仕方がない 同じ宗家の血筋のラオウからすると、六聖のレイは「お前ごときの腕で・・・」扱いされてしまう ジュウザ辺りが伝承しないと北斗とは互角に戦えない
北斗使いは琉拳も含めて五人もいるんだよ そりゃ北斗勢が強いに決まっているじゃん むしろそれらと渡り合ったファルコやハンを評価すべき 南斗の血筋を引くものも宗家の人間に匹敵するぐらいの才能はあるみたいだけど 残念ながら誰も南斗を学ばず、サウザーみたいなヘボが最強の鳳凰拳を学んで帝王とほざいていきがっている程度なんだから 北斗勢にケチョンケチョンにされてしまうわなそりゃ この世紀末時代の南斗拳士の質は歴代最低レベル
ユリアの拳才は実はケンシロウにも負けない 女性ってことで南斗を学ばせてもらえなかったのだろうけど、もし学んでいたらシンなんか返り討ちにして ケンシロウと二人でデートを続けていたでしょう
ほらって言って懐から子犬を差し出す奥義
>>317 >南斗が乱れないと北斗には付け入る余地がないという事だな
>しかもサウザーの個人的見解を述べているに過ぎない
「南斗乱れる時北斗現る
北斗の影におびえ今日まで沈黙を強いられてきた南斗の先人たち
だがそれも今日で終わる」
南斗が乱れると、北斗が現れて、制裁してくるから、
南斗は、北斗にビビって、沈黙を強いられてるという、
歴史上の事実をサウザーが言ってるシーン
>北斗と南斗は表裏一体という設定はアナウンスで流れている
内部破壊が得意な北斗と、外部破壊が得意な南斗だし、表裏一体
・途中で、北斗三兄弟は、歴代最強クラスだと言われる
・嘗めプケンシロウ>>>>>シン、レイ、シュウ
使い手次第
>>324 >>324 >井の中の蛙発言が強さ議論の集約だと忘れるな
「惜しむらくは今日までのおまえは井の中の蛙!!
おのれより強い男と戦ったことがなかった!
だがオレはオレより強い男達の戦場を生き抜いて来た!!」
・おのれより強い男と戦ったことがなかった!
今の話だし、おのれより強い男(今のケン)と戦ったことがなかった!
のは、事実。
・だがオレはオレより強い男達
過去の話だし、オレ(過去のケン)はオレ(過去のケン)より強い男達の戦場を生き抜いて来た!!
のは、事実。
無想有りのケンシロウに完全勝利のカイオウは
無想無しのケンシロウに完全敗北の六聖如きじゃ倒せんよ
サウザーが勝てるかどうかってとこ
20 :マロン名無しさん:2013/10/28(月) 19:10:15.65 ID:??? 俺たちシン厨はもともとケンシロウに力があり過去の修行が彼の強さを作ったと 識範囲で考えるんだが ケンシロウ哀しみ怒り大成長説を唱える8は もともとケンシロウに力なく 哀しみ怒り大成長でケンシロウが成り上がったと考えているらしい ↑ ケンシロウ達に限っては、そうだよ 闘気=非情の血で生まれる の世界観だし
>オレ(過去のケン)はオレ(過去のケン)より強い男達の戦場を生き抜いて来た!! 現在も過去もどっちの意味にも取れるが、自分の都合のいいところだけ選んで過去だろ? 強いて言えばカイオウ戦後もラオウは自分より強いと言及しているので 強いて言えばむしろ現在の方が正しいな ラオウはそうで他は違うなど不自然だしな
>無想有りのケンシロウに完全勝利のカイオウ たまたまだろ?逆死葬みたいにケンシロウを研究してた結果 しかもラオウがケンシロウに倒されたことを侮辱していたな それはラオウがそんな一発芸に引っかかるわけがないことを カイオウ自身が認めていることなるな
基本技で闘気がある宗家の拳>基本技で闘気がある琉拳>基本技で闘気がある元斗>基本技で闘気がない神拳
2000年間琉拳の拳士に勝ってきた戦場の拳を持ち闘気がない北斗神拳伝承者達>受け技を持たれた闘気がある宗家の拳士達>受け技を持たれた宗家の亡霊に拳技のみで圧倒された闘気があるカイオウ>2000年間敗北し続けた闘気がある琉拳の伝承者達
>>330 >北斗にビビって
それは歴史上の事実を言いません
ビビるの個人的な感性であくまでその人個人の問題です
サウザーはビビッても先人はビビッていないかもしれません
サウザーは人の心を読めるとでも?
それは個人的な思いを述べたに過ぎません
やられてきたとか退けられてきた
とかいうならそれは事実にあたりますから言い分はわかりますけども
>途中で、北斗三兄弟は、歴代最強クラスだと言われる
謙遜ですよ 誰かさんが言ってましたよね?
40年間拳を封じたコウリュウに善戦され
潜在能力100%を引き出し
生まれてから暗殺者で
北斗宗家の血を引く
ラオウが
ラオウをボコったリュウケンよりも強い拳をもち
拳を封じる前のコウリュウに勝てるのですか?無理でしょ?
>>333 >自分の都合のいいところだけ選んで過去だろ?
・作中描写で、ケンシロウ>六聖だから、過去の話
・「だがオレはオレより強い男達の戦場を生き抜いて来た!!」と、
『来た』だから、過去形で、過去の話
今の話と考えるのはおかしいからな。
>>334 >たまたまだろ?
無想有りのケンシロウに完全勝利のカイオウ
無想無しのケンシロウに完全敗北の六聖
の図式は変わらない
ケンシロウは、カイオウを、「拳技互角」と評価してるし、
拳技は、カイオウ=ケンシロウ>サウザー>他六聖
>しかもラオウがケンシロウに倒されたことを侮辱していたな
>それはラオウがそんな一発芸に引っかかるわけがないことを
>カイオウ自身が認めていることなるな
こんな雑魚に負けたなら、意外と弱いじゃん評価
ちなみに、ラオウ>カイオウには、異論はない
>>337 >ラオウをボコったリュウケンよりも強い拳をもち
>拳を封じる前のコウリュウに勝てるのですか?無理でしょ?
コウリュウ「ラオウトキケンシロウの3兄弟により
北斗神拳二千年の歴史は今最強の時代に」
『3兄弟により』だし、
ラオウ・トキ・ケンシロウの3人>リュウケン・コウリュウの2人
全盛期コウリュウ1人>ラオウ1人
かも
>>337 >ビビるの個人的な感性であくまでその人個人の問題です
>サウザーはビビッても先人はビビッていないかもしれません
>サウザーは人の心を読めるとでも?
先人達の心を読んで、感想を述べる意味はないから、
先人達の歴史を知って、事実を述べたまで。
北斗の先人達>>>>>北斗の影におびえ今日まで沈黙を強いられてきた壁>>>>>南斗の先人達
という歴史があるということが、
サウザーのセリフから分かる。
>>338 無想有りのケンシロウに完全勝利のカイオウ
なのに ラオウ>カイオウには、異論はないのは何故?
意外と弱いじゃん評価なんでしょ?
>>341 >無想有りのケンシロウに完全勝利のカイオウ
>なのに ラオウ>カイオウには、異論はないのは何故?
>意外と弱いじゃん評価なんでしょ?
描写だと、カイオウ>>>>>ラオウ。
でも、ラオウには、リンに、ラオウ>カイオウと言わせるほどの
ラオウ厨の武論の作者補正があるからな。
ラオウvsカイオウを、武論に描かせたら、
武論は、後付けでもして、ラオウを勝たせる。
ハン>ラオウだよ どう考えてもハンが天将知っていたのは戦ったことがあるからとしか思えない ケンシロウ相手に使用した時は明らかに切り札として、カイオウが宗家の拳を繰り出した時と同じような形で 繰り出した奥義だから、雑魚相手に使うとは考えられない とすると必然的に強敵相手に使うのが自然な流れ出し、そう何度も使用した奥義ではないから ラオウはハンと戦い、天将を使った でも倒しきれずに引き分けた つまりラオウはケンシロウの無想に翻弄された時と同じように、ハンの疾風の拳に翻弄され歯が立たなかったんだよ
リンの言うことはあくまでケンシロウ基準で、たしかに愛に生きたケンシロウがラオウを倒し 伝承者争いに決着をつけたのは事実だけど、だからと言ってラオウがそのままあてはまるとは限らないな 確かに哀しみを知って成長はしたかもしれないけど、ケンシロウに比べれば遥かに孤独だし 愛に生きるというよりは孤高に己の道を突き進む自己愛のほうでしょ だからラオウの生き方がカイオウを倒せるほどの力となるかどうかは、ハッキリ言って疑問 リンが言うような結果にはならんよ というより情愛とは魔逆を極めようとしているカイオウ相手に、半端な自己愛では無駄な抵抗 だからカイオウ>ラオウは決定
ラオウ厨の武論 ラオウアンチの原
北斗琉拳って 北斗神拳みたく破孔を突き 南斗聖拳みたく敵を切り裂き 元斗光拳みたく闘気を自在に放てる なんでもありーな拳法やな
347 :
マロン名無しさん :2013/12/17(火) 23:32:16.23 ID:w+hXmqzo
ケンシロウのように生き延びるか事前に対抗策練っていれば ラオウ>カイオウ そうでなければ、カイオウ>ラオウ でいいんじゃね?
カイオウ(琉拳)の強さの源は憎しみ 憎悪の対称になる相手に実力以上の力を発揮出来る カイオウがケンシロウを圧倒出来た理由は まさしく憎悪の対称だったからである しかし、弟ラオウは憎悪の対称外であり実力をフルに発揮することが出来ない ラオウが一度修羅国に降り立ちカイオウと対峙し宣戦布告した様子が描かれているが その時のカイオウは穏やかな表情をしていて魔闘気も噴出していない つまり仮にカイオウ>ケンシロウであっても 実力を発揮出来ない以上はカイオウがラオウに勝つことは出来ない ジュウケイがラオウを待望していたのにはきちんとした理由がある
普通に琉拳>>>神拳 なんだよな カイオウに手も足も出ずに負けるケンシロウ そのケンシロウに負けるラオウ 病人のトキ ゴミのジャギ
仮にラオウにはカイオウは魔闘気発揮できないといっても 拳技でケンシロウと互角のカイオウにラオウは勝てる根拠はあるのか
ラオウは闘気が逃げてしまうからな
>>343 これは酷い妄想だww
ラオウは性格上引き分けた相手を
そのまま放って置く様なまねは絶対しない
すぐリベンジして決着付けるからな
つうかハンがそんなに強かったら ラオウ伝説を作ったカイオウの立場が無いだろ
ラオウが生涯で敗北した相手はケンシロウのみ
「強敵と言えるのはトキ だけだった」と言ってるだろ
なんか今日もにわかばっかりだな 釣りかも知れんがつまらんわ
ケンシロウとの戦闘描写見る限り ハンとラオウが引き分けでも違和感はない
北斗神拳歴代でも最強になったであろう ケンシロウが手も足も出ないのがカイオウ 北斗神拳は2戦目以降 戦場の拳として、相手に対応する応用力は他の拳法より格段に上 作中からもこれは確定してる なので初見対決で引き分けなら 実質的に北斗神拳は次戦での負けはない 拳王ラオウが海を渡った場合 ハンと引き分けたとしても 次戦ではボコるだろう ヒョウはどうなるかわからんが カイオウとの戦いでは負けるだろうけど 次戦に引きずり込める展開になれば ラオウにも芽がある リンが言ったラオウ>カイオウ発言は カイオウの心の弱さを指して発言してるんだろ リンはジード対ケンシロウでもケンシロウに来ちゃダメと言うぐらい ハートの強さはカイオウよりラオウで この漫画では心の強さが肉体を凌駕する場面多いし カイオウ初戦にラオウが底力を発揮してカイオウを引かせればって所がキモやろね 初見対決ではどうがんばっても カイオウ>ラオウ
ヒョウなんかはサヤカを殺された憎しみ一本だけで魔界に入ったのに、カイオウは数十年かけて 最後ラオウへの思いを傷で消し去ってやっと入ったんだよね まあ結局傷を負いながら心を消し去ったと言っていたけど、それは誤魔化しにすぎなかったんだよね ケンシロウに敗れた後はあっさり改心して、自分の行いを後悔してヒョウの言葉に涙する元の優しいカイオウに戻ってしまったからな そうした心の脆さをリンは指摘したのかもね
ありうるな 初戦は惨敗か引き分け以下で次戦は勝利か圧勝だろ? レイだって初戦惨敗だったけど、次戦は、体は二度砕け、実体の空に消し去った 状態で、ラオウが先に剛掌波を出したのに、余裕でかわして水鳥拳を かましたわけだから無想転生を計算に入れてもスピードに差がありすぎることから 次戦はレイが圧勝するであろうしな 強さの違いとは、相手の拳筋を読んだか読まなかったかの違いだと思う 63人の伝承者が全員、琉拳を次戦で倒したというのは不自然だと 思うが、まあ概ね正しいと思うよ でも戦場の拳云々よりはむしろ漫画の特徴だからってそうだってことじゃないの?
根っからの悪のカイオウや、カイオウの操り人形のヒョウは悪人だけど ハンって全然悪人じゃなくね?カイオウやヒョウと違い、虐殺もしてないし、寧ろ自分を殺そうとした部下すら寛大に許してるし ハンはただ単にバトルヲタなだけな気がする だからケンシロウも、ハンとは戦う理由はないって言ってたし
魔界入りしたカイオウやヒョウはハンより強いと思うけど
暗流なしで闘ったら案外ハンの方が強いかもね
>>358 うろ覚えだけどその前にケンシロウがハンにお前は死ぬ的な台詞で挑発してなかった?
回想シーン見なかったか? カイオウが母の死後 ジュウケイと黒夜叉の前で組み手をやってただろ 4人でかかってカイオウに軽くあしらわれただろ? あの4人のうち1人にハンがいるよ 大の大人なのに子供のカイオウにやられてやんの ハンの実力なぞその程度 ケンシロウは初物に弱いからあそこまで対等になる ジャギも軽くあしらわれたが、それは拳筋を見切っているからで 初物ならハン以上の長時間に渡る死闘になる
初見暗流トラップでケンシロウに勝ったが暗流知られたら何の効果もなかったしな 暗流なけりゃ蹴りは肘グリで骨折パンチは拳盗で封印 そんな雑魚ボス一部には皆無 カイオウのスペック自体はトキやサウザーよりはるかに劣るのは確定事項
北斗の拳で注目してることがあるんだが 拳法を誰からも習わずに強いやついるだろ? ケンシロウ、カイオウ、ジュウザだが 血統的に強いやつは相当強いことになるのかな? ・カイオウは宗家の拳を生まれついてから習得 ・ケンシロウは生まれてから暗殺者で1800年の技を習得 ・ジュウザは我流で拳を習得 両親が弱い、子供が弱いのと本人との強さと関係はあるのかな? 例えば、 ・レイの両親は悪党ごときに殺された ・コウリュウの息子は激よわ ・リュウも素質はあるが弱い ケンシロウのいう話だと、実力というのは生まれてからほぼ決まるっぽい 血でほぼきまるっぽい 同じ血でつながったやつが弱いということは ラオウ・コウリュウ・レイは血統的に素質はないが 雑草から這い上がってきた努力家ってことになるな
>>355 ないない
カイオウがラオウに勝てる要素が無い
対ケンシロウの様に魔界の力をフル活用しないとラオウにボロ負けする
魔界の使えないカイオウの基本スペックはハンとあまり変わらないだろう
と言うか打たれ弱さはハン以下だ
魔界の力が無ければ六聖クラスには全く歯が立たないレベル
カイオウ自身が弱体化した魔闘気でラオウには勝てないと
確信していたからこそラオウ伝説を作り
更に鎖国までして徹底的にラオウを避けた
ラオウ>カイオウ
>>363 なにがフルかどうか知らんけど
ケンシロウを倒した事実を否定できなきゃ根拠にならんよ
琉拳には魔界の力が必ず必須というわけではないみたいだよ ケンシロウとの二戦目のカイオウは魔闘気をほとんど使ってないし、それでもケンシロウに言わせれば一戦目より遥かに強いらしい むしろカイオウの切り札は魔界の力じゃなくて宗家の拳だった カイオウは案外正統派なんだよ
その無敵の宗家の拳をあっさり交わされてカウンターで殺せたのに剃り込み入れられる舐めプだからな カイオウはガチで弱いよ
>>362 え?
拳法を誰からも学ばずに強い奴なんていないけど
もうあの時は封印解除した後で、宗家の拳の受け技も伝授されていたから掠っただけですんだけど 初見だったら死んでいたかもよ なんせヒョウの宗家の拳を初めて見た時なんか反応すらできず、一cm前にいたら危なかったほど 拳速はハンやサウザーのそれより早いのは間違いないよ カイオウが自信を持って繰り出しただけの威力とキレ、スピードはあったし、一度もかわされたことがないというのも頷ける ケンシロウはヒョウに助けられたんだよ 本当はもっと深く間合いに入って擾摩光掌を当てることはできたけど 記憶が戻っていたのでケンシロウに情をかけてしまった
カイオウの部下精鋭300人 一人一人が一騎当千の修羅クラス 多分アルフや砂蜘蛛が300人いるようなものか その300人相手に黒夜叉と二人がかりだったとはいえ、手負いのヒョウは最後まで戦えたからヒョウは自分で言うほど弱くはないよ むしろ相当強いし、闘神に覚醒している分、体に染み付いている宗家の拳をカイオウよりも、より強く引き出していると考えられる ケンシロウだってアルフや砂蜘蛛300人を相手に戦ったら無傷ではすまないだろうし、逆にやられる可能性だってある
ケンシロウと互角に渡り合ったからといって強いとは限らん 北斗の拳はじゃんけん路線と戦術路線漫画 これを理解していないライトな読者が多すぎる 北斗の拳はドラゴンボールのように戦闘力が100→200→300と 一方的にあがるインフレバトル漫画ではない 過去の経緯や因果関係で実力差でありながら互角以上に渡り合える場合があったり、 実力が格上の場合や実力伯仲の場合でも、戦術ミスで一方的に葬られることもある 例えば、サウザーとコウリュウの敗北は戦術ミスだ サウザーは始めから天翔使えば謎はわからないからケンシロウは敗北、 コウリュウは大声で七星抹殺を使うぞと言った為に ラオウに手の内を明かし封じた拳を砕かれ敗北 ケンシロウは間合いを詰めすぎたため獄長に気絶されたりしている このように北斗の拳は戦術路線漫画であり ちょっとしたボタンの賭け違いで序列は大きく変わってくる 漫画から受けるイメージや先入観で強さを推し量る香具師が多すぎ
>>364 ケンを倒したのは事実 否定など一切してない
だが、それは琉拳の真髄である憎しみがケンによって最高潮に達し
魔闘気を最大限に引き出せた賜物であると言うことを理解しなければならん
最強の北斗神拳も
怒り、哀しみ、愛、非情さと言った力を引き出す真髄が欠けてしまえば
残りの70%の潜在能力を最大限に発揮出来ない
現に伝承者であるケンシロウでさえ怒り、非情さが足りなかったが為にシンに敗れた
カイオウがラオウに勝てない根拠は
弟であるラオウに心の底から憎しみを抱くことが出来ない
自分より明らかに格下が相手ならそれでも事足りるが
カイオウと匹敵する才能を持ち
無想転生を修得し 北斗神拳の真髄を極めたラオウを相手に
真髄を発揮出来ないカイオウの琉拳では勝てる見込みが薄い
と言うか無いに等しい
>>368 ヒョウの宗家拳(シュケン)>カイオウの宗家拳(リュウオウ)
闘神オーラを発動出来るシュケンの血筋の方が一枚上手
>>369 陸戦対は意外と弱かっただろ
バットと黒王ならまだしもその他の北斗軍に敗北する様な修羅が
ファルコに多少善戦した砂蜘蛛より強いわけがないわ
ファルコは軽く北斗軍相手に無双してたからな
ラオウは北斗神拳の真髄なんか極めていないよ あくまで技術的なものを剛の部分による破壊に向けているにすぎない 無想を会得したといっても、ケンシロウとラオウの無想は完璧じゃないし、闘気を抑えられないという弱点を カイオウに見抜かれてあっさり撃沈した 北斗神拳の真髄は拳の力ではなくて、相手を呑み込む器の大きさなんだよ ラオウはあくまで己の拳のみを高めるばかりで、相手の心を刻み付けて自らの力に+させるような器はもっていない カイオウはラオウへの憎しみを煽るためにラオウ伝説を自ら作った それは対ラオウから、対北斗神拳伝承者への憎しみへとシフトさせることで憎しみの心を衰えさせないように工夫させようとしていたんだよ だからもしラオウが海を渡ったとしても、それはラオウ個人との戦いではなくて、北斗神拳との戦いなんだよ だからラオウだからというのは関係ないし、もし戦えばケンシロウの時と同じ結果になり、ラオウはあっさり撃沈し、死ぬ可能性の方が圧倒的に高い
>>374 にわかが何言っとるんや?
あんたは無想転生を修得する為の条件知らんやろ?
>>373 あれは最後の生き残りをバットが不意打ち同然で、しかも見よう見まねの北斗神拳で倒しただけ
それ以外はヒョウが既に始末していた
>>370 天翔をはじめから使っても弱い攻撃力で相手倒す前に
技見切られて闘気で打ち落とされるだけ
サウザーが勝てるのは攻撃が秘孔だけだった場合だけ
1戦目の勝ち方がサウザー唯一の勝ちパターン
>>371 ラオウへの情はラオウが無想転生習得前に断っている
だからラオウ伝説を琉布して自分を追い込んだんだろ
ラオウに対して暗流天破使えないほど魔闘気が弱まる根拠が無い
魔闘気が弱めたのは宗家の血だけ
ラオウは宗家の拳の受け技もない
ラオウがカイオウに勝てる根拠は無い
>>369 カイゼルの他にも軍将がいたけどそいつらはモヒカンレベルだったじゃん?
修羅国は相当強さに並があるんだろう
精鋭部隊も一概ではない
砂蜘蛛レベルの修羅なら数人もいたら手負いのヒョウでは荷が重すぎる
もし砂蜘蛛が300人相手なら誰も勝てんと思うぞw
例えケンシロウだろうとラオウだろうと
>>378 砂蜘蛛≒手負いのファルコ
または
砂蜘蛛≦手負いのファルコ
これぐらいやからね
ヒョウは万の手を持つ男だからね ケンシロウでさえ奥義の中では千までしか出てこないが、ヒョウは万手魔音拳の万が出てくるから 宗家の拳の拳速が尋常じゃないことを表している だから例え砂蜘蛛が300人表れたとしても、手負いじゃなければ瞬殺できるんだよ
そう考えたらハンって有能だったよな 部下に砂蜘蛛、アルフ、カイゼル、ナイアルの修羅なんかがいるし ヒョウやカイオウの部下なんてモヒカンに毛が生えた程度のしかおらんし
牙大王>砂蜘蛛300人は確定
ケンシロウの剛拳を受けて 笑っていたジードに勝てる修羅は羅将ぐらいなもの 井の中の蛙の修羅どもがケン国の悪党に勝てるわけねえ! 少なくともケンシロウの発言は修羅が弱いから蛙といったのは間違いない
実際神の国の連中ならモブだろうがモヒカンレベルの修羅程度なら余裕で倒せるだろうな レットベレーの名は伊達ではないよ
南斗108派にユリアの慈母はカウントされてんの?
挙句の果てにカイオウ直属の修羅が北斗の軍や海賊に倒されてて笑ったわ
>>370 そりゃそうだけど、漫画のイメージっていうか描かれてる戦いにはありのままの結果
が描かれてるんだから
ボタンを掛け違わないように戦えるのも実力
>>370 いや北斗の場合、漫画のイメージというのは概ね誇張表現だよ
物語後半になると、作者は読者獲得を目指すために
強く見せようと大げさに描くんだ 修羅も始めは誇張で終盤は蛙だもんな
だからありのままの結果を示すとはちょっと違うな
そこから誇張表現を抜く必要がある
デビルだって描写では30メートルあるが実際は3メートルぐらい
本当に30メートルはないからね
ケンシロウがボロに変装したシャチに「北斗を使う男を知っているのか」の質問に対して 「一人だけいる 凄い修羅がな」と言っていたけど これって誰のこと? 一人じゃないはずだよね
自分の事だろ
>>388 ハン、ヒョウ、カイオウ
とは面識ないから知ってるとは言えないんじゃね?
ケンシロウが初戦に弱いって言うけど、拳自体最後まで見切り切れなかったのってハンだけだろ サウザーなんか一回繰り出しただけであっさり見切られてたしな 戦いも終始互角で、脚の動きを封じてケンシロウを後一歩の所まで追い詰めてたわけだし 暗琉のトリックで勝っただけのカイオウとは違い、普通に拳で互角だったのは羅将ではハンのみ
>>391 見切ったと言って
2戦目で長時間失神してたケンシロウ
>>392 見切るもなにも、秘孔効かないから一方的に攻撃受けてただけだろあれは
拳の勝負では敗北したとサウザー自身認めてるやん
サウザーの謎に気づいて集中力切れたところを突かれたからな 油断がなきゃサウザーの攻撃なんか食らわないよ
死闘のさなか集中力が途切れるってw
死なない程度に深手を負ってますからなあ
またサウザーの話題にシフトチェンジする気かお前らはw
ラオウ軍が修羅の国へ乗り込んでも、ラオウの部下は砂蜘蛛に全滅させられるよな 多分リュウガも砂蜘蛛には勝てなそう 元斗の村に行っても、ファルコどころかソリアにさえ勝てる部下はいない
湾岸警備隊だけ異様にレベルが高い 鎖国政策から考えて湾岸警備に力を入れるのは常識的 砂蜘蛛は内地の修羅の実情を知らない
サウザーは自分の拳がかわされて秘孔突かれた後しか十字拳当てられないんだよな 結局謎がなければ一度も十字拳当てられず秘孔突かれて死んでた程度の実力
レイの飛翔白麗こそ最強
ケンシロウは2回目の本気モードの十字拳かわせなかった。 1回目の十字はご挨拶程度のスピード。 ケンシロウが見切ったと言い放ったから、本気スピード見せた。 一度かわされたまた同じ技をやるって事は、まだその上のスピードがある証拠。 2回目はケンシロウも秘孔突けたけど、サウザーの十字拳もケンシロウに ヒットしてる。
>>402 シビトの境地という原が好きそうな精神状態に加え、北斗後付け世界で最高の要素である愛を身につけたレイは最強でいいよね
だから六星の一人であるユダを一方的に押せた
流砂程度に脚を取られるなんてのは後期の闘気闘気な連中からしたらしょぼいけどね
カイオウなんかは、攻撃の際に体から発散する闘気で水しぶきが上がっていたりしていたからね ファルコなんかだったら、例えユダが水を利用しても、全て闘気で蒸発させてしまいそうだ ハンは念力で水を割って攻撃しそう 南斗勢は闘気の扱いが弱いね
>>404 最強かどうかはともかくサウザーよりは上にいったろうね
天翔出してきても、白髪レイの跳躍なら、サウザーの上を取れそう
正面には強くても、上を取られたら何もできんだろうね
>>403 >ケンシロウは2回目の本気モードの十字拳かわせなかった。
1回目の十字はご挨拶程度のスピード。
ケンシロウが見切ったと言い放ったから、本気スピード見せた。
一度かわされたまた同じ技をやるって事は、まだその上のスピードがある証拠。
それと分かる描写は?
2回目の十字拳は2回とも秘孔が効かず動揺していたからだろ
そんな技量があれば拳の勝負で負けた発言や謎がばれた後十字鳳使う必要は無い
> 2回目はケンシロウも秘孔突けたけど、サウザーの十字拳もケンシロウに
ヒットしてる。
1回目から2戦目の通算3回目まで秘孔を突いている
十字拳は全て秘孔を突かれた後当たっている
なぜそうなったかは秘孔を突かれてはいなかったから
秘孔を突かれたのならダメージで動きは止まるから攻撃はできない
他の相手や有情拳の場面を見れば分かる
サウザーは謎があったから十字拳を当てられただけで技量はない
謎なしサウザーが存在しないんだから そんな仮説無意味w
レイってめちゃくちゃ人気あるな レイを上げてもほとんど誰も文句いわん 実体を空に消した状態でもラオウに圧勝したから無理もないか まてよ、ラオウが先に剛掌波(闘気)だした後で余裕こいて水鳥拳が炸裂したってことは もしかしたらレイの場合、あまりにもスピードが速すぎて闘気を発する 時間帯があるなら真空波で斬った方が効果的と考えているのかもしれんな つまり、スピードが速すぎるから、あえて遅すぎる闘気を使う必要がないということだな カイオウやヒョウの場合は暗流出す前に忘れ物を渡されそうだなw
>>403 違う違う
十字拳が当たったのは二回目じゃなくて一回目
よく見れば分かるけど、二回目は両手を広げきる前にケンシロウに攻撃されている
二回目の十字拳を封じた後に必殺の秘孔を突く際に生じる体への負担で傷がパックリ開いたのでしょう
>>409 というよりラオウの攻撃が基本的に遅いだけかもしれない
超サイや人第三段階みたいなものかもしれない
だからレイに見せた闘気を利用した待ち戦法が本来のスタイルなんだよ
ちゃんと読んでるのかな? 一回目の十字拳はケンシロウにかわされた。 よくぞ十字拳をかわしたとサウザーが言ってるだろ。 で次のが2回目で、ケンシロウは間合いを詰めて かわしたよ様に見たけど、実際はヒットしてた。
>>410 1回目の十字当たってたにしては、時間開き過ぎだろw
秘孔突く時に傷口開くなら、拳を放ってる直後に傷口開かないとおかしい。
あのタイミングは明らかに2発目の十字は実はヒットしてたという描写だろ。
>>408 本人が認めたようにサウザーには大した技量は無いという事が言いたいんだが
>>409 ケンシロウは無想転生でかわした後水鳥拳使ったんだろ
闘気に近寄ることさえできないレイが剛衝波受けたらかわせずそれで終わり
>>412 君は目が悪いのか
二回目は十字拳を繰り出す前にケンシロウが視界から消えて不発で終わっているのがハッキリ描かれている
よ〜く原作見てみな
一回目はかわしたように見えて左頬を少し掠めていたろ
致命傷は避けられたけど、実は少し体も掠めていたんだよ
実際傷がパックリ開いた時の縦の傷は左肩の辺りに伸びていたけど、あれは調度左頬の辺りの方向とも一致する
つまり食らったのは一回目
傷が浅かったから、時間差を生じて、呼吸法を解いた時なんかに蓄積したダメージが出ることなんかはよくあることだよ
劇場版のレイを見たらリンが拳王軍にいらんことされて、 後でレイが助けたとき体中がら闘気みたいなの出てたけどあれはなに?
>>414 作者が一番お気に入りのキャラだから優位に考えなければならない
例えば人間では俺の動きをとらえることはできんの発言
人間=ラオウだろ?だから闘気のない部分の一瞬を狙ったあの描写は
完全にレイの実力だよ
レイに限っては俺が作者だと思え
わかったか?
416劇場版じゃなくて普通のアニメだった
しかもレイには哀しみもあったな 愛、トキのような境地、哀しみ こりゃ強いですわ! 北斗神拳だったら最強になれるレベル 問題は南斗その他聖拳に過ぎないことか
>>416 あれは闘気だよ
南斗拳士は闘気を飛ばせないだけで
攻撃の際に闘気を込めて切り裂いてる
断固相殺拳の時の描写は完全にオーラを身に纏ってるし
うんこ
422 :
マロン名無しさん :2013/12/21(土) 22:19:35.05 ID:aRTPEgFK
サウザーが十字拳を放つ前に足元から闘気が立ち上っているように見えるな 単なる砂煙かもしれないけど もしかするとサウザーは踏み込む際、走っているんじゃなくて、闘気を足元へ集中させて滑るようにして踏み込んでいるのかもしれないな 天翔はその応用で体全体を闘気で包んで、空を翔るような動きをしているのかも
ケンシロウってやっぱり伝承者になるべき男ではなかったよな 初見とは言え、無敵と言われるの北斗神拳の伝承者がシンサウザーカイオウに惨敗って・・ ま、所詮トキの代役でしかないからなコイツは この程度なのは仕方ないが トキが伝承者になってりゃ、仮に初見でも惨敗なんてありえないだろうに
424 :
マロン名無しさん :2013/12/22(日) 10:04:41.68 ID:Z4OBL0D4
トキには実績が無いしなぜそこまで高評価なのか 無双転生纏えないだろうし 三杉くんみたいなもんで仮に病が治ったとしても 大幅弱体化まである
トキの技量は神の領域に達しているかもしれないね 座ったまま闘気だけで、痛みも感じさせずに秘孔を突くなんてトキにしかできない芸当だ 本当はラオウもサウザーもトキの敵じゃないんだよ 相手に気づかれずに闘気だけで触れずして秘孔を突く これぞ本当の暗殺拳
霞拳志朗なんか、指先一本で大きな岩を触れずして闘気だけで破壊していたし この要領で飛燕に対して、通常の攻撃と混ぜて天破を繰り出し、触れずして秘孔を突いていた この芸当ができそうなのは現代ではトキだけだよ
究極版7と8巻買ったのだが ユダ様が表紙にはなかった!???トキとジュウザかよ ケンシロウ→シン→レイ→ジャギ→シュウ→サウザー→トキ→ジュウザ ダガールを指先一本で倒したユダ様が最強なのに信じられん!
ダカーラ?
>>415 >実際傷がパックリ開いた時の縦の傷は左肩の辺りに伸びていたけど、
>あれは調度左頬の辺りの方向とも一致する
いやぜんぜん一致してない。
あの縦傷は首の横に伸びてて、その血しぶきの延長線は頬の傷口には続かない。
頬の傷の横を切られた軌道が伸びてる。
つまりあの2回目の十字拳の傷口は一回目の十字拳で受けた傷とは全く別軸で付いてる。
胸に真横についた傷は一回目の傷では胸だけだったけど、
2回目の十字拳のあとは両腕にまで伸びてる。一回目の十字拳で受けた
傷なら、その時点で両腕まで切れてないとおかしい。
最初の十字拳では胸までしか切り傷が付いてなかった。
北斗の拳ではよくあるよ 直撃してない部分が破裂 切り口とは違う軸で切断 力学に合わない部位破壊
科学的に証明するなどうんこすぎるわ 科学的に証明するなら ユダ様の拳は背後から切り裂くわけだから 地球一周して切り裂く以外にありえないわ 聖闘士星矢並みの速さだぞ
ケンシロウだってダガールにパンチ1発にビンタ2発浴びせたが 体に無数の拳がジワリときたな 本当に2発なわけないだろ あれはユダ様がケンシロウの無数の拳を見切ったということだ だからユダ様はトキの秘孔縛を破ってラオウと互角に戦った ケンシロウの拳を見切った可能性は非常に高いということだ
>>429 分かってないな
衝撃が後ろへ突き抜ける際に右へ避けたケンシロウの頬を少し掠めたんだよ
顔面への直撃は避けたけど、その分左肩の方へ衝撃が及んだだけの話
避けなかったら胸と顔面を切り裂かれて痛んだよ
左肩から頬を掠めたのは縦の傷が少しずれただけの話
何度も言うけど二回目の時はサウザーが両手を広げる前にケンシロウが視界から消えて不発に終わっている
不発なのにどうして攻撃が当たるのか、まずそれを説明してもらわないと話しにならない
北斗の拳最大の謎の1つ 【北斗の拳1で終了した場合】 何故リュウケンは4人も養子をとったのか? ・ラオウの父親に頼まれていたが、もともと養子は1人と決めていた しかもラオウの才覚に感嘆していた ・トキの才能を見出していたが、一子相伝の悲劇を考えてトキに「どちらかの拳を封じる、それでもいいのか?」と念を押していた 一子相伝の悲劇をしっていること、ラオウ、トキ以上の才能をもつ拳士は存在しえないことがわかっていたにも 関わらず、何故ジャギとケンシロウを加えたのか? 【北斗の拳2も考えた場合】 ・北斗宗家ケンシロウの存在により、始めから伝承者争いは出来レースだったのであろうか? ならなおさら何故3人も加えたのか? ・北斗宗家主家の頼みよりも、従者であるラオウの父親の頼みが何故先に優先されたのか? (つまり、何故ラオウは、主君のケンシロウを差し置いて先に修行ができたのか?)
もしヒョウが脆弱だとジュウケイに判断されなければ、リュウケンの元へ送られるのはヒョウ一人だったのかもしれないけど 勝手に駄目だと判断され、じゃあ弟のケンシロウを送ろうにもまだ赤ん坊だし、大きくなるまで待つ余裕もなかったから ラオウとトキを保険としてケンシロウと共にリュウケンの元へ送ったのかもね 多分トキはラオウが連れて行くと言ったのかもしれない トキの面倒は俺が見ると言いながら片手で崖を上るぐらいだから ジュウケイはラオウかケンシロウが神拳を伝承するものと考えていて、第一にラオウが伝承するものと考えていたけど ケンシロウがラオウを倒して海を渡ってきたから、ケンシロウこそが宗家の人間としての才覚を持って生まれてきたと、これまたジュウケイの勝手な判断をしてしまったので いかにも出来レースみたいに思われてしまったのかもしれない ジャギ以外にキムという少年も養子にして後に波紋されているけど、多分ラオウに伝承者としての資格に対して疑問が生じてきたんじゃないだろうかな トキやケンシロウは優しすぎる 他の弟子達にはないジャギの繊細さに対しての僅かな期待と、それによって特にケンシロウに対して刺激になればいいという感じの 拳の力だけではない、人間的な部分も含めて伝承者としての資質を見極める意味で、ラオウとトキだけでは不安になってきたのだろうと思う あくまで推測にすぎないけど 全ての始まりはヒョウを脆弱だと勝手に判断したジュウケイだよね カイオウだけは唯一ヒョウの資質を見抜いていたのかもしれない ケンシロウだって当初は思いっきり脆弱だった
リュウケンの人間教育が下手だったのか、あるいは人を得られなかったのか、ケンシロウにしてもラオウにしても 自己中な人間ばかり養子にしてしまっているよな ケンシロウは一見まともに見えて兄貴達に対しての言葉遣いが良いとは言えないし、シュウとか他の年上の人間に対してもお前呼ばわりだし そういう自己中な態度がジャギをイライラさせていたことは否定できない そういう意味じゃ最後までカイオウを立てたヒョウの方が遥かに人間ができているし、何より人望が全然違う 本当はヒョウこそが北斗神拳に相応しかったと俺は思う ケンシロウはコウリュウと同じように静かに仏像でも彫っていた方が似合いそう 明らかに職人気質だし
血統至上主義の北斗やし 宗家なんて双子ですら許さぬ徹底ぶり 2部考慮すると北斗神拳を継げる資格は ケンシロウにしかないよ (実はカイオウやラオウ、トキも資格あったけど) ケンシロウはトキが継ぐはずだったとか 言ってるけど、リュウケンが言ったわけじゃないからね 原作外だけど 蒼天も含めれば、なおケンシロウに継がせる気しかなかったのは伺える 後付け設定が多いけど ラオウやトキが北斗神拳を継げた可能性があった矛盾を無くすための カイオウも屠られた宗家に昇格したんだろう これならラオウやトキが北斗神拳を継ぐ場合でも 北斗宗家の血筋が絶えることが無くなるからね コウリュウやリュウケンもリュウケンが継ぐ前提の出来レやってたと思うよ 蒼天も劉拳から北斗神拳の伝承者を出すってやつも 神拳に宗家最高の実力者 劉拳に宗家の予備 こんな分業制が確立されてるんだろ リュウケン、ジュウケイ時代の 劉拳の方の宗家は血統争いの火種になるから抹殺されたと予想
ジュウケイの理由はラオウトキがケンシロウの従者とならせるため さいごはケンシロウに殉死させるつもりだった たいしリュウケンは完全実力主義者 人間性も含めた実力者だな 血統で決めたくなかったんだよ
>>435 ジャギは門弟上がりなんだろ。
北斗神拳は伝承者争い(跡目争い)とは別に、道場内で共に修行する
門弟を広く集め持っていた。この門弟達は、原作中でもたびたび登場する。
ジャギはそれら門弟の中でも強かったので、伝承者争い候補に挙がったと思われる。
伝承者争い候補は他の門弟達と違って、奥義を知ってしまっている故に、
最終的に拳を捨てなければならないというリスクを負う。
門弟ってフドウに北斗神拳をなめるなとかいってたやつ? 北斗神拳つかった事実はありそうだが その位置づけってよくわからんな てっきり門弟=候補かとおもってた
そんなことよりフドウがリュウケンに 「約束通り金と食料は貰って行くぞ」とか言ってたけど あのくだりはなんなんだ?そもそも約束とは? ラオウはガクブルしながら怒ってるし 状況がいまいちわからん
リュウケンがフドウに依頼して襲わせてたんじゃね?
フドウから強引にリュウケンの元へ金と食料をよこせとせまってきたんでしょ ならば弟子達と戦い勝てばくれてやると言って取引をしたのかもしれない ある意味フドウの非情さがその後のラオウの生き方に影響したと思う ラオウの剛拳と非情さはフドウがモデルでしょ
445 :
マロン名無しさん :2013/12/24(火) 07:33:13.55 ID:Q3qnq//C
>>50 ユリアの処女マンいだだけるなら有情拳で殺されても悔いはねぇ
こんな感じだろ ジュウケイは、ケンシロウがラオウとトキという従者の 犠牲の元で北斗神拳を体得し単身修羅の国へ帰ってくること を胸に3人をリュウケンのもとへ送った しかし、一方リュウケンは単純に血統のみで伝承者が決定されることを 懐疑的に見ており、ラオウの親父の懇願もあって、自分の代では完全実力主義で伝承者を決めることを考えていた しかしあらゆる門弟をかかえ北斗神拳を広めすぎ事態の収拾におぼつかなくなってしまった そこにフドウに目をつけ、あえて道場を襲わせ門弟を殺害し口封じをおこなった その後伝承者は4人に絞られた で、約束通り宝箱に入れてある金と食料を渡したってところか
ラオウは元々は従者だったけど野心があって 「天を握る」と言う欲望が抑えきれず 伝承者候補に名乗りをあげてリュウケンが了承したってことだろ でもそれが許されるならカイオウが海を渡っても良かったんだよな あと伝承者候補以外の門下生達は奥義とか伝授されるわけが無いし フドウに殺させる必要はないだろ 門下生の受講料はリュウケンの生計の手助けになってるはずだし 居なくなると困る
受講料は宗家からたんまりもらってそうだけどな ラオウ達を送り出した当時まだ銀行が残っていたら、リュウケンの講座に億単位の金が振り込まれてそう
核戦争が起きなきゃ リュウケンが勝手にラオウやトキを伝承者に据えようとした行為は 宗家によって断罪されてた
伝承者決定のビジョンでジュウケイとリュウケンでは食い違いがあったに違いない ジュウケイは完全血統主義に対してリュウケンは利益追求の完全市場原理主義者 しかも2人は仲が悪かった だからラオウの父親が宗家以上に大金振り込んで頼みを優先させたんだろ 従者のラオウの父親の頼みが優先されるのはこれしか説明ができない ラオウの父親が裏口入学させようとした説が急浮上したな
そういえばカイオウも血統主義者だったな 拳法の優劣より、宗家の血筋の無限の可能性を重視して、ヒョウとケンシロウの同士討ちを狙った その狙いは後一歩の所までいった 結果論としては今までの歴史通りシュケンの血筋が残ったけどな
リュウケンもジュウケイも宗家の人間ではない、オールドタイプ同然の人間に ニュータイプ同然の宗家の人間を正しく導くのは無理だったのかもしれないな 結局はその才能を利用するという、ある種の道具扱いの域はでなかっのだろうね 当然リュウケンにそんなつもりはないけど、兄の霞拳志朗ならラオウ達を正しく導いたよ
>>452 ジュウケイはともかく
リュウケンは蒼天での家系図考えると
宗家の血族やで
リュウケンと拳志朗は母親が違う 拳志朗の宗家の血筋は母親から来てる 父の鉄心は宗家の人間ではないらしい
>>454 腹違いだったか
すまん、種違いと思い込んでた
蒼天の話になるけど
拳史郎の息子か娘の子供がケンシロウっぽいよな
拳史郎の血統が正当血統やし
リュウケンは正当血統と正当血統の間を請負う伝承者だったわけで
このリュウケンが宗家の意向なしに
宗家外に伝承者を出すのは北斗神拳の根幹に関わらないか?
女人像とか宗家じゃないと心開いてくんねーぞ
たま〜に宗家に男子が恵まれないとかで、他の人間を神拳伝承者にさせることはあるかもしれないぞ 鉄心がいい例だし、あと鉄心は天授の儀を通らないで伝承者となったし、当然北斗の封印も解いてないと思う 一時宗家の人間が女子ばかりで、その女子を鉄心がめとってやっと拳志朗が生まれたのかもしれない 現代のケンシロウの代ではジュウケイもリュウケンも急ぎすぎたのかもしれないね
お前ら後付け設定を深読みし過ぎ ラオウとトキがケンの従者だったってのはかなり無理がある後付けだからな 原作でリュウケンがラオウとトキに出会ったシーンを見てみろ 初期設定はあくまで戦争で両親を亡くして身寄りも居ない兄弟だったんだよ ラオウの台詞にもあるが生き抜く為に強くなりたいと思って リュウケンに弟子入りを志願した訳だから完全に矛盾してる ケンの従者として海を渡って来たはずなのに・・ しかも赤子のケンが一緒にいないし ジュウケイから三人の話を聞いてるはずなのに従者であるラオウを 崖から蹴り落とすとかあり得ねーでしょ
>>457 そんなのみんなわかってるよ
後付け設定でも
設定された以上は
漫画の物語としては有効なのだから
どう話をこじつけるかみんなトライしてるんだ
>>441 明らかに成人しきって北斗神拳の道場にいる奴は、
伝承者争いコースにいなかった門弟だよ。
ジュウケイが魔界に入りリュウケンに戦いを挑みに行った時にも複数いた。
>>459 おまいええとこに着目したな
ジュウケイは魔界に入っても門弟がなお抵抗していた
これは自分は勝てると思っていたからだ
一方フドウは明らかに敗北宣言していた
しかも命乞いだ
攻撃を一方的に受ける余裕さえありながらな
指一本で倒したフドウと究極奥義を駆使してやっと門弟たおした全盛期の
ジュウケイ
2人の差は歴然としているよな
門弟に力の差なんてあるわけないし
よって戦闘力は
全盛期のフドウ>全盛期のジュウケイは確定した
南斗のユリアも出入りしてるのに 道場に居たから門弟とは言えない
フドウの時はともかく ジュウケイの時は北斗神拳の道場かわからんし あの場は北斗南斗首脳会談の席だったかも知れないし リュウケンが表の顔で稽古つけてた道場かもしれんし
万の兵を操るリハクの数多い兵隊を鍛えるためにリュウケンが出稽古に出かけていたのかもしれないよ 琉拳と劉家拳の結びつきがどうしても分からない 普通に考えたらジュウケイが劉宗武から教わったはずなんだけど、魔闘気なんて劉宗武は使わないからね
>>463 ちょいちょい変な坊主達の集団が北斗がなんちゃらとか出てくるやろ?
あいつらが北斗統括してる集団で
曹家、孫家とも伝承者以外に使い手いると思うよ
劉家も他に使い手いてもおかしくない
狂雲が死んで北斗孫家拳が滅んでしまうぐらいだから、伝承者と呼ばれる人以外に使い手はいないかもしれない 例の坊主達はあくまで寺の修行僧で、拳法を伝承するのはまた別なんだと思う
そういうやつらに亡霊で 拳技で圧倒された*カイオウっていったい・・・ *拳をかわされた上に一撃を浴びせられた
>>465 ギースとかも孫家やし
他に使い手がいてもなんら不思議はない
西斗の事もあるし滅んでも復活することもあるよ
ギーズは少しかじっている程度で伝承者とは呼べない 古い映画でジャッキーチェンの少林寺木人拳という映画があるけど、その中で、リンクン大師だけが持つ究極技が書いてある教本を受けとりに行き それを元に修行を始める展開があるけど、これと同じで門弟の中で選ばれたものにしか伝承されないのが北斗の拳なのかもしれないな
>>466 そのカイオウにケンは
・魔闘気1発で白目剥いて完全敗北
・「拳技互角」評価
・「おまえもまさしく強敵だった」評価
北斗神拳は無敵(笑)とか言ってた、女人無しケンシロウが
無敵(笑い)言われる、無想転生を使ったのに
・完全敗北
・「なんという弱さか! これが北斗神拳伝承者だとは!」
カイオウつえー
カイオウ>>>>>なんという弱さかの壁>>>>>無敵()の北斗神拳使い女人無しケン カイオウ>>>>>なんという弱さかの壁>>>>>無敵()の無想転生使い女人無しケン ラオウは補正がかかるかも
天授の儀のルールからすると、本来は劉家拳伝承者に勝ってから北斗の封印を解くものだけど ケンシロウは順序が逆になってるよね 最初から答えを知っていてテストを受けるようなもので ハッキリ言って反則 ケンシロウは北斗二千年の歴史で初めて劉家拳に敗れたことになる
2000年間無敗() →伝承者ケンシロウは他流派に3敗 無敵()の北斗神拳 →伝承者ケンシロウは他流派に3敗 無敵()の無想転生 →伝承者ケンシロウはカイオウに完全敗北 無敵()の無想転生 →「なんという弱さか! これが北斗神拳伝承者だとは!」 ( ´,_ゝ`)プッ
北斗神拳正統伝承者はもちろん一人 しかし、悪人じゃないなら次世代には伝えないという鋼の誓いとともに従者若しくは協力者になることを許す 正統伝承者が南斗聖拳等他流に負けた場合、即他の北斗神拳がその相手と関係者をアンサツか或いは記憶を消す そして正統伝承者に何事もないかのように成り代わる 結果、北斗神拳は無敗 このぐらいはあっていい でないと宗家の天才ケンシロウでさえ時と場合によっては格下にも負けるのだから過去に敗北がないというのはちょっと無理
一子相伝で2000年近く続いてる拳法が一子のみに伝えられるとは考えにくい リュウケンとコウリュウみたいに保険が存在するのは当然
475 :
マロン名無しさん :2013/12/28(土) 15:32:16.54 ID:25unb41X
アニオリのタイガは誰くらいの強さ?
昨夜臭いのが涌いていたんだな 蒼天で琉拳とやってんだよな なんかしら琉拳の情報が神拳側に伝わってなかったんだろうか
>>475 牙大王より弱すぎだろ
ジャコウが乱心で剣振り回してた時かわせずに切り刻まれて
死にかけてたやん
でもアインよりは強いな
霞拳志朗の代までは順調に伝承されてきたけど、ケンシロウが生まれた頃には、どうも死んでる感じだし 偉大すぎた拳志朗の後を継ぐにはリュウケンでは少々不安視されて、新たにコウリュウを伝承者候補としたのではあるまいか たまたまコウリュウが人格者だったから、血を流す伝承者争いがなかったけど、現代ではラオウが天を目指すとかほざいて 暗殺拳足りえない剛拳を奮い出したもんだから、異変が生じたのだろう
出来レースのエサだったのよ エイリアンVSプレデターで一人前のプレデターを育てるためには 人間を生贄にエイリアンを宿して生れ出たらプレデターと戦わせるだろ? 勝ったら立派なプレデターとして族から認めれるってやつ プレデター=リュウケン、ケンシロウ エイリアン=ラオウ、トキ、コウリュウ 倒して成長しろって画策したんだよ 子供の時の始めの段階からな もっとわかりやすくいうと 蜂も獲物に卵を産み落として幼虫に獲物を喰わせるだろ? 幼虫=リュウケン、ケンシロウ 獲物=ラオウ、トキ、コウリュウ だったらすぐわかるだろ
>>480 いやプレエイリアン未満の扱いだ
ジュウケイはエイリアンがプレデターを倒したら
まずいとおもったから生贄にしなかったんだろ?
素質はカイオウの方があるよ
住人たちに聞きたいのだが ドラゴンボールの法則によると ヤジロベーは初登場時、戦闘力170あった 一方他の初登場時は悟空は10、ヤムチャは8、クリリン9、白桃桃130、 天津飯180、餃子90 ヤジロベーは地球人だし、一切修行していない。単純に獲物を狩って衣食住を満たして 生きてきた原住民だ 戦闘力170に到達する為に天津飯はおろか、戦闘狩猟民族サイヤ人の 悟空がどれだけ修行してきたか・・・・そう考えるととても受け入れられるものではない しかしヤジロベーは世界一の殺し屋桃白白を軽く一蹴した悟空とほぼ互角に渡り合った 北斗の拳でもこの不整合はあって当然と思うかな? 漫画だからしょうがないし、漫画というのはそういうもんだということで議論すべきなのかな? しかしクリリンとほとんど実力差がなく登場する悟空って血統的にも極めて最低・劣悪の部類だと思う それが最終的にはサイヤ人最強になったんでしょ? どれだけ不整合なんだよ 北斗の拳もそんなものとして受け入れるべきなのか?
ヤジロベーの年齢が不明やし 修行してない根拠がない ピッコロ大魔王の存在も知ってたし それなりの名のある武道家に稽古をつけてもらってたかも知れない ガキの時点の強さとある程度成熟した強さの違い ヤムチャも亀仙人と出会わなくて、チャパ王あたりに師事してたら いずれ、タオパイパイぐらいは圧倒してるかもな
誰かが稽古して修行はしていたにせよ 聖水飲まず修行して世界の殺し屋と武天老師を上回ったのはすごい 鶴と亀の武術の神様の修行が天津飯や悟空を作ってきたと考えれば 彼らの独自の修行のすごさそのものを否定したことになるな
バランってケンシロウをよろけさせる剛拳、剛手刀で血ふぶき そして北斗なんちゃら拳でイヤーーーーーッ でケンシロウに血ふぶき ケンシロウを「なせこんなところにこれほどの男が」 デビルよりは強いぞ
>>485 悟空は何もしなくても
地球で一番大きい戦闘力に成長するんじゃね?
>>487 憧れを抱いていた亀仙人と鶴仙人の修行そのものを否定することに
なるけどいいの?
北斗の拳は完成度が高い漫画だからそんな不整合はまず許されないだろうな
南斗聖拳(六聖)・北斗神拳が最強
この整合性は絶対にはずせない
これをはずすと漫画として全く機能しなくなる
仮に続編が出ても南斗聖拳・北斗神拳より格下拳法しか出てこれない
489 :
マロン名無しさん :2013/12/31(火) 10:35:21.31 ID:9r2EMAx2
>>487 その通りだと俺も思う
頭を打ったことでサイヤ人としての本能を眠らせ、本来の戦闘力の成長を遅らせたのだと思う
サイヤ人は遺伝的に何もしなくても、大人に成長するに伴ってある程度の戦闘力を身につけられる種族で
その成長度合いの差が下級戦士とエリートの違いなんだろう
悟空は何もしなくても戦闘力1000はいったと思う
眠らせた力が一気に開花し始めたキッカケが界王星での修行だと俺は見ている
まだ何もしていなかった四歳の悟飯が怒って1307まで戦闘力を上げたけど、サイヤ人は生まれた時からある程度の力は備えている
八つ当たりであんま迷惑かけんなよ
まあ血統的に言えばべジータの方が遥かに優れているのは間違いない だけど努力と力の引き出し方の違いで、差をつけられている形かな べジータはまだ自分本来の力を十分に引き出せていないんだよ 映画であったけど、ブルマを叩いたビルス相手に、超1の状態でも悟空の超3を遥かに上回る力を発揮しただろ そういう力の使い方がべジータはまだまだ未熟なんだよ
まぁアニメは全て適当だからな 戦闘描写などそれぞれの監督のさじ加減1つだよ いちいち、明確な戦闘力考証などしてないだろう
皆様 今年本当にお疲れ様でした 北斗の拳最強キャラはトキの秘孔縛を破ったケンシロウの拳を見切ったユダ様と確定しました また次年度お会いしましょう よいお年をお迎え下さい
縦読みか
いいえ、ラオウを倒した無想ケンを圧倒して倒したカイオウを再戦&女人恩恵で倒したケンが最強で、2位がカイオウです それでは皆さん、よいお年を
S+++ 最終ケン(拳盗遮断時のケンいわく、それでもカイオウと拳技互角) S++ ケンいわく、あの時(1戦目)よりも遥かに!(強い)の最終カイオウ S+ ケン1戦目カイオウ S カイオウ1戦目ケン(2部ケン) S‐ 1部最終ケン S-- ラオウ
A++ カイオウ1戦目ケン(2部ケン)=1部最終ケン A+ 宗家ヒョウ A ラオウ ってとこだろ Sの2人は別格
琉拳からでも伝承者は出るから カイオウは2位 ラオウはもう一人の主人公でケンのようなルートで買ってたかもしれないが あくまで死んだ辞典での時系列なのでカイオウ様>最終ラオウ
大目に見てヘボラオウがケンシロウと同じ様に一度見た技を克服出来るとしよう。 だが人望0のラオウは暗流天破で半殺しにされても誰も助けてくれずに死亡。 これはケンシロウとの第一ラウンド、「うわ〜帝国は崩壊したんだ〜」を参照。皆逃げた。 悪人ラオウにNEXT TRYは無い。
まあラオウは部下にも平気で八つ当たりするからね 自分に矢を射なかった部下を叱責するのは構わないが、撲殺するのはちょっと大人気ないというか器が小さいよね そんなに死にたかったら自分で自決でもすればよかったんだよ だいたいフドウの所にいったのは個人的な理由で南斗の将はまったく関係なかった そんなことに部下を巻き込んで、気に入らないことがあったら八つ当たりするなど言語道断 上に立つものとしてあるまじき行為 こんな男が北斗の封印を解こうとしても、女人増に拒絶されそうだな つまりカイオウに勝つのは永遠に無理
ケンシロウは小細工なしあんだが ラオウは小細工が多いよなコウリュウを倒したり 不動を倒して、優位に立とうとか小細工が多い。
カイオウは無駄な殺生してないよな 感情に任せて場当たり的に殺したりって意味で
カイオウもケンシロウ研究してたじゃん 手段選ばんといってたし
>>503 まさか無想を知ってるから研究してると言うつもり?
他のキャラも知らない奥義もどや解説する漫画やぞ
2014年ならカイオウ最弱
ラオウ、トキ、ヒョウで3位争いかな
女人像に拒否されるラオウ(笑)
あけましておめでとう!今年もよろしく! 北斗の拳の疑問です 最終戦争が起きていた修羅の国では侵略国家が重戦車や火炎放射器をもって 攻めていた描写がありましたが、 近代兵器を武装した兵力をどうやって排除し修羅の国を築けたのでしょうか? 家とかはつぶれていないので核戦争の影響はなかったようです 核戦争の影響は考えずに修羅の国をどうやって平定できたのか 疑問になります
重火器や大規模な陸戦の後に、最終的に核戦争が起きたんじゃないの?くわしく読み返してはないけど 核の後も建物は建てようと思えば立てれるし
核戦争後 日本でも帝都ができ、電気の運用も出来るぐらいに復興しています 修羅の国も同じようち復興して家などは直したりリフォームされたんでしょう 近代武器などは寿命を迎えたと推測されます さらには鎖国政策のために武器の修理や修繕が出来なくなったことも推測されるでしょう
海が残っていたってことは核ミサイルの影響はなかったってことだな
>>488 >北斗の拳は完成度が高い漫画だからそんな不整合はまず許されないだろうな
でも後付けのオンパレードだからな
武論本人が北斗語りでそう言ってた
514 :
マロン名無しさん :2014/01/02(木) 22:32:21.38 ID:ilrJ8Q+X
S+:ケンシロウ ラオウ カイオウ S:サウザー トキ ヒョウ A:ハン ファルコ リュウケン A−:ジュウザ フドウ B:レイ シン ユダ シュウ B−: リュウガ ソリア ウイグル C+:カイゼル デビル バラン C :ジャギ アミバ シャチ カーネル D :アサム シュレン ヒューイ ハート E :ボルゲ ランクってこれから変わってないよな? 牙大王とかほかにも入ってない奴いうからそれについて話合わないか?
バランはデビルよりは強くないか?闘気が使えて その上ケンを切り裂く、奥義、ケンをよろけさせる剛拳 ケンの胸元を切り裂く剛手刀。シ 後、シュウはサウザーの次に強いだろ 盲目シュウでもユダよりは強いはず ハン>片足ファルコ 両足ファルコ>ハン
>>515 サウザーに次ぐシュウはあの道場内での序列で
レイは知らんけど
シンはケンシロウやユリアと同年代なので
あの道場に居たとしても子供
シュウがNo.2だったのは
レイ、ユダ、シンが子供だったから二番手なんだろ
その後、盲目のハンデを負った時点で
サウザーよりはるかに弱く
ラオウと引き分けたケンシロウに軽くあしらわれ、手加減される程度
ラオウはレイに対して
相打ちの可能性を感じたが
ケンシロウはシュウに対して
驚異は感じてない
誰か先月あたりに作者公式ランキングを書いてただろ それに歯向かってはいかんな ジュウザはレイの下だったはず
つーか 何を基準に議論するのか 明確にした方がええよ 描写ベースか 設定ベースか
原ベースだろバカ
格では6聖の下だろジュウザとフドウは 実力もユダより上の可能性があるだけだろこの二人は サウザー>両目シュウ>シンレイ>盲目シュウ≧ユダ≷フドウ、ジュウザ
サウザー>レイ>両目シュウ≧盲目シュウ>シン=ユダ>ジュウザ=フドウ>シュレン=リハク≧ヒューイ って感じかな
ラオウが6星より危険視してるから、フドウとジュウザはサウザー以外の6星より上だろ せいぜい白髪レイで五分くらい
危険視どころか実際に攻略されているからな>>フドウ&ジュウザ
ラオウがシンを殺さなかった理由が分からんよな。ユリアが死んだと聞いてシンのとこへ来た時 シンの所で苦しんでたユリアが自殺した(ホントは違うけど)と聞いて、ラオウが怒り狂わないわけがないし まさか、サウザーには遠く及ばないシン程度を警戒して戦わなかったわけでもあるまいに
そこはどう考えても辻褄があわないポイントの一つ アニメではかろうじて納得できる改変だった
多分ラオウはユリアが生きていることを薄々気づいていたんだよ というか表向きはシンがユリアを殺していることになっているから、ラオウならそれが嘘だと直ぐに気づくよ それにケンシロウがシンの元へ向かっていることも知っているから、お互い決着をつけようとしていたことも知っていた だからあえてシンの元へ向かわずに、ケンシロウがシンを倒してくれたら手間が省けると考えていたんじゃないかな それで後にサウザーもケンシロウに倒させた 案外ケンシロウを利用しているんだよラオウは
シュウはヒョウと同じで中々本気で戦えない性分なんだよ 命を懸けるとか言いながら殺気も何もない、最初から負けることを前提とした戦い方でケンシロウへ挑んだにすぎない シュウが始めて本気になったのは、サウザーの槍で絶命する瞬間に目が見えるようになった時 心の底からサウザー憎しの思いが奇跡を起こさせた というか元々それだけの力を秘めていたんだよ だから本気になったシュウはサウザーなんて敵じゃない サウザーが最も恐れていたのは実はシュウなんだよ
>>524 それだったら何故関東を支配できたのか?
優雅にサザンクロスで大ぴらに生活することを試みたのかの疑問から
始まらないか?
強さ議論は別にしていうが、
だいいち拳王はユダすら倒せてない、六聖相手にインチキ勝ち1勝のみ
ましてや拳筋をみたか見なかったかで大きく立場が逆転するのが北斗の拳
ユダが指一本、ケンシロウが腕一本でダガール倒した実力差の描写があるという解釈も一理はあるし、
拳王を侮るなと警戒していたユダが拳を見切ったという嘘をついているとも考えにくい
拳を見切ったユダ>拳王を倒せたはずのケンシロウを否定できる要素は何もない
総じて拳王とて六聖相手に勝てる担保はどこにもない、負ける可能性だって十分ある
そんなリスクを拳王があえて冒すと思うか?
ユダって表向きはラオウ配下でしょ 実はサウザーが仕向けたスパイだったけど レイの拳さえ見切れない奴がケンシロウの拳を見切ったと言っても説得力がないんだよな もちろん証拠はないけど、多分ケンシロウが怪我をしていたことを計算して、その弱点を突けばと考えてのことだと思うけどな
ジュウザの拳は全貌が漏れると案外脆いかもね 短い時間で仕留めないと、案外シンにも勝てないかもしれない そういう意味じゃフドウの方が安定した強さを発揮できるかもしれないな S:封印解除ケンシロウ 母の墓前で全知全能を悪に染めたカイオウ A:闘神ヒョウ 無双ラオウ 両足ファルコ B:リュウケン コウリュウ 黒夜叉 ジュウケイ ハン C:白髪レイ 両目シュウ フドウ ジュウザ D:サウザー シン E:ユダ アミバ
>>529 ユダのスパイ設定は外伝やから原やブロは関係ない
サウザーが六星乱したから、ユダが抜けてラオウに下った
ソリアってサウザー以外の六星よりは強いよな? 2部ケンが何度もダウンさせられて、何度も冷や汗かき、ケンが名を訪ねるほどの男 最後も無想まがいの分身攻撃で倒されている 砂蜘蛛は、六星の中の最弱と良くて同クラス、悪くても僅差で下、は言いすぎか? ケンのすれちがいざまの攻撃を回避し、ケンが冷や汗をかく手裏剣を投げ(防がれたが)、ケンに名を聞かれ、 一時万全状態に戻ったファルコの、元斗猛天掌を貫く威力を持つ毒蜘蛛手刀滅破妖牙、 棍を南斗のような技でスパンスパン切られてたから、レイあたりとは相性は悪そうだが
ソリアは原作ではファルコに次ぐ将軍2番手やし 原作では強いがアニメ含めたらそれほど強くない アニメだとジュウザなんて背水のあとかなりラオウと戦ってたりみたいな アニメの蛇足がたくさんあるけどソリアにはないからね
>>531 サウザーがユダ様に泣きついてユダ様が乱してあげた
ユダ様がいないと何もできないからユダ様>サウザーが判明したなw
シュウも南斗聖拳で死んだわけではないからユダ様がサウザーを倒すことは可能ということだw
ふと思ったんだが五者星っておかしくねーか? 水のヒューイ 山のフドウ 雲のジュウザ 炎のシュレン 海のリハク 水と海かぶってんじゃねーかwwwwwww
水のヒューイってのがいるという前提だが 雲も水でできてるから三つかぶってるな
つまんねー自演5連投でしたw
538 :
マロン名無しさん :2014/01/05(日) 02:13:27.88 ID:+OJ3vHkK
>>515 の意見あったからバラン上げ。
S+:ケンシロウ ラオウ カイオウ
S:サウザー トキ ヒョウ
A:ハン ファルコ リュウケン
A−:ジュウザ フドウ
B:レイ シン ユダ シュウ
B−: リュウガ ソリア ウイグル
C+:カイゼル バラン デビル
C :ジャギ アミバ シャチ カーネル
D :アサム シュレン ヒューイ ハート
E :ボルゲ
>>532 ソリアは初めての元斗だから苦戦したという要素がでかい気がする。
砂蜘蛛は、序列の強さからカイゼルより下なのがネック。 流石にアルフやゼブラよりも
強いだろうけど。
まあソリアは拳を見切られるのが早かったから、拳技自体は南斗より劣る可能性はある ファルコの時もその気になればソリアの時と同じように倒せていたけど、あえてファルコに合わせる形で その上で倒すことを選んだ この辺が闘気だのみの元斗の限界で、拳技自体は対したことはなく、もしかしたらレイやシュウにも負ける可能性がある そう考えると砂蜘蛛に負けたのも何となく分かる気がするな 自慢の闘気も当たらなければ意味がないし、素早い砂蜘蛛を捕らえきれずに反撃され負けてしまっただけなのかもしれない つまり元斗は南斗や北斗よりも劣る
脳天の攻撃って滅茶苦茶効くとか葛西厨が言ってたが、コンクリにパイルドライバー食らった前田は起き上がって来た時は頭を押さえず弱点公表するように折れた肋骨の方を押さえてたな 辰吉にネリチャギ食らったボロボロ前田は頭を押さえ、ボロボロ前田にマグレ踵落とし食らった葛西も一発で片膝付いて頭抱えて「ぐうっ」とか言って凄く痛がってたのにな まさかコンクリにパイルドライバーより踵落としの方が威力が上とか言わないよな?w つまりそれだけ前田の肋骨の怪我は重傷だったって事だ 気絶中に葛西にバキッとかいう蹴りを食らって更に悪化した所為かも知れんがな ああ、因みにコンクリにパイルドライバー食らう前にラリアット食らって後頭部をコンクリに叩き付けられた時は首を押さえてたな 普通ならこれだけでも死ぬだろうがな 何でコンクリにパイルドライバー食らった時は首を痛がらなかったの?w コンクリに後頭部と脳天を強打されて死にかけのK-1チャンピオンなんか俺でも勝てるわw つうか多分死体だから何もせずに勝ちw
>>540 爆発するキャラでは最強キャラだろ
輪切り・爆発する(もしくは爆発するところをカットされる)キャラは
弱いって話で決着ついたじゃん
西斗月拳ってゴミじゃね?
西斗まであったら東斗ってあるのって感じだなwww
>>539 ケンの見切り能力も結構いい加減だからなぁ
無想習得前のケンは、長年修業してきた兄弟弟子のトキとラオウの拳は完全には見切れてないし。同じ宗派なのに
あと、見切り能力も、最初にどの程度のレベルと戦うか、も重要じゃね
魔界の琉拳をカイオウとの初戦1戦で見切ったのは、琉拳TOPのカイオウと当たれたからだろうし(後の魔界ヒョウはそれ以下だから楽)、
元斗中堅か準上位ののソリアと当たっただけでは、元斗最上位のファルコの拳を見切り無効化するのは無理だろう
ケンが片足封じたのも、フェアプレイ精神だけではなく、片足拳を見切るためでもあったしな
あと、元斗の闘気弾は飛び回って突っ込んでくる南斗に有効だろう
上位のサウザーでも、無防備で突っ込んでくるからハチの巣になる恐れが
天破の時みたいに傷口を締めるかもしれんが
545 :
マロン名無しさん :2014/01/06(月) 01:37:22.81 ID:Bp2CNpDU
ランキングに何人か違和感がある ラオウはカイオウより下だろ、ラオウ倒したケンシロウが カイオウに無想転生使っても最初ボコボコだったんだぞ、Sが妥当 サウザーは一回ケンシロウ倒したけど あれは不意をついたようなものだし 倒したときも無想転生習得前のケンシロウに 拳の勝負はケンシロウの勝ちだったと自分で言ったから 純粋な力量ならA−かギリAぐらい トキはラオウが才能は自分をも超えるって言ってたから 万全ならSもしくはS+だと思うけど 病人状態の時は普通にラオウに負けたから 俺の考えでラオウをSとしたときにはAぐらい あとカイゼル、理由はないけどB−ぐらいでもいい気がする
>>545 ラオウはケンシロウのセリフは無視でカイオウの下
ケンシロウと戦ったサウザーのセリフを認めてラオウの下
印象や好みでキャラを上下させる人は強さ議論に参加すべきではない
セリフで評価するなら一定の基準を満たしたセリフは全て採用するか
まったく採用しないで描写で詰めるかしないと
ケンシロウはカイオウと戦い
ラオウ>カイオウ
とセリフで説いた
ケンシロウと戦ったサウザーは
ケンシロウ>サウザー
と拳技なら負けたと言った
どっちかを採用するなら
両方採用すべし
どっちかを否定するなら
セリフより根拠を優先すべき
俺は描写厨だから
君と同じ理由でカイオウの方がラオウより強いと思うし
サウザーとケンシロウはサウザーのセリフより
どっちも直撃してるんだから拳技の上でも互角と思うよ
設定厨なら
カイオウよりラオウだろうし
サウザーも拳技で当時のケンシロウより下で問題なし
初見で拳技 ケンシロウ>サウザー の人は ラオウ>カイオウ にしないとダメだよね サウザーが謎に負けたと言ってるけど 謎なしで同じことしてたら相打ちやし 謎なしならサウザーが踏み込まないから相打ちすら起こらない けどサウザーが拳技負け勝手に認めてる ラオウとカイオウどっちとも戦ったケンシロウが ラオウ>カイオウと言ってるから覆りようがない やっぱ台詞ってくそだわ
修羅の国以降、ケンシロウが北斗剛掌波を使ったとき ラオウ(描写では拳王ラオウ)が自分より上だといっていたな どう解釈するんだ? これが本当なら ケンシロウはラオウより弱いままラオウを倒したことにならないか? 確かに弱いやつが強いやつを倒すことなんてよくあるわ
>>547 >謎なしで同じことしてたら相打ちやし
いや、謎無しだったら、最初の「ひと〜つ!ふた〜つ!みぃ〜つ!(ボンっ)」でサウザー爆裂だろ?w
拳技ではケンに劣るから、ケンの致命傷攻撃が最初にサウザーに当たるんだろうし
序盤で実はケンに当たっていた十字拳も、ケンには致命傷にはならなかったしね
>謎なしならサウザーが踏み込まないから相打ちすら起こらない
いや、謎無しでも南斗TOPで強いんだから(謎関係ない他の六星もかなわない実力)、
自信家のサウザーは踏み込みまくる攻撃手段をとると思うよ
まぁ、謎込みでサウザーの総合力だから、初戦は「サウザー>ケン」で何も異論はないけどね
謎がなかったら、かなり強い中ボスくらいの強さかな
>>548 ケンは、相手を立てるからな
「俺より強い男たちの戦場を駆け抜けてきた」ってセリフも、
明らかにその時点ですらケンより弱い男も多く含まれてるんだから、
「強い=生き様」とかの意味が大きいかと
作者公認 北斗の拳データFILE奥義秘伝書 強さの総合ランキング ケンシロウ ラオウ トキ カイオウ ファルコ サウザー シュウ レイ シン ユダ ここのゴミ虫がいくら騒ごうが、設定は変わらないからな
>>549 ケンシロウが致命傷ではないっての間違い
サウザーがみっつで爆殺したとして
ケンシロウは自力では歩行困難かつシバの自爆で怒りが臨界点に達しても何もできなかった
ラオウが治療をしていなければ確実に死んでいたと推測される
サウザーも人柱用に手加減してる可能性も捨てきれないし
相打ちで相違なかろう
サウザーに対する勘違い。 ケンシロウ初戦、サウザーの踏み込みの速さにケンシロウは驚くが、極星十字拳はかわし、秘孔を突く。 サウザーの謎を知らない為に秘孔突きが無効化する。サウザーが拳技ではケンシロウが勝ちだが肉体の謎により勝てないと宣言し、ケンシロウが自失茫然の所に十字拳で勝利。拳技では完敗している。 サウザーにリベンジ戦ラウンド1、謎を知らない状態で再度果敢に挑むが秘孔突きをした指を差したままで心臓の鼓動により謎解きをするがサウザーの筋肉収縮により抜けずに無防備状態でまたもや十字拳を喰らう。 致命傷にはならなかったが、ダメージが大きく回復に時間を要す。 ラウンド2、謎解きした後は余裕のお遊び戦闘になり、観戦者のラオウ、トキに決着前に勝負がついたと予想される。 カラダの謎がないと実は大した事はなかった。
>>554 >サウザーがみっつで爆殺したとして
ケンシロウは自力では歩行困難かつシバの自爆で怒りが臨界点に達しても何もできなかった
1回目の十字拳では直後にサウザーの攻撃をかわして秘孔を突けているので
ケンシロウに大したダメージはない
サウザーがケンシロウに動けないほどのダメージを与えられたのは
2度も秘孔が効かずその事実にケンシロウが衝撃を受けて動きが止まった時に2度目の十字拳を当てたから
サウザーは体質がなければ十字拳を1度当てただけで死んでいる
謎がないとサウザーが踏み込まないとしたらサウザーはケンシロウにかすり傷もつけられず見切られて負けるだけ
>>552 ケンがサウザーの拳で致命打受けたのって、最後の十字拳でじゃね?
最初にいつの間にか喰らってた十字拳はダウンもしてないし、普通にケンはそのあとも反撃してなかったっけ
本格的にダウンしたのは、最後の十字拳での直撃でだろ?
556 :
555 :2014/01/06(月) 18:50:49.20 ID:???
あら、554と被ったかw
>>548 拳技ではラオウの方が上だよ
ケンシロウが勝てたのは経験値の差 ラオウより戦い成れしていたというだけ
ハッキリ言うとラオウは戦い方が下手なんだよ 自慢の剛拳も当たらなければ意味がないのと同じ
ラオウ「貴様と俺は全てにおいて五分のはず!」 ラオウ≧ケンシロウ くらいかな
南斗最強の男 聖帝サウザー ・謎がなければ平常時ケンシロウに十字傷をつけても直後に動ける程度のダメージを与えただけで初戦で秒殺されていた ・少年に刺された ・伝承当時のお涙頂戴昔話でケンシロウの怒りを沈静化させ愛の為に戦うと宣言された=もう怒っていない=平常時のケンシロウ=お涙頂戴昔話で怒り沈静化作戦大成功 ・ケンシロウがパクッて用いたシュウの技にビビリ、ミイラ話でさらに沈静化=怒っていないどころか平常時以下=ミイラ話でケンシロウを平常時以下へ弱体化大成功 ・謎を解かれただけで一気にピンチになり早くも奥義発動→ケンシロウとしては本来は使用する必要もなく倒せたが、情けないサウザーの礼に応えるかたちで奥義発動 ・平常時状態にて謎などで困惑していないケンシロウ相手には両肩にかすり傷程度をあたえる攻撃力 ・ケンシロウは構えから技にいきなり移らずしばらく付き合ってあげる ・この付き合ってあげていたことはラオウ、トキにばればれで、ラオウの口から早くもサウザーの敗北予言発動、ケンシロウからはお前は裸の常人宣言 ・謎が解明されてからは肩にかすり傷をおわしただけでなにもできなく、お情け有情拳で痛くて泣かないように始末された
「おごるなサウザー!! きさまの体の謎は“トキが”が知っておるわ!!」 トキの後ろに立って トキがお前の弱点知ってるから調子に乗らない方が良いよ と叫ぶ 拳王(笑)
>>558 最終戦では、このくらいの差がないか?
ケン>ラオウ
一見、互角の殴り合いで、ケンが紙一重で勝った風にも見えるが、
戦い終わったらケンは重傷の1つも負ってないし、息切れもしてないし、普通に颯爽と黒王に乗って去っている
間合いを見てバットも「ラオウはなすすべもないんだ!」と、ラオウが明らかに劣ってるコメントしてたし
ファルコ戦の方がよほど顔もボコボコになって息切れしてたしな
まぁ、ラオウ>ファルコ は分かるけど
殴る蹴るのダメージで言うと、カイオウ初戦では、ケンは巨大な手足で人形のようにボキベキやられてたから、 やっぱカイオウは素のパワーも半端じゃないな 「おほぅ!!」にワロタ
シンごときラオウならワンパン余裕
>>551 ここの強さ議論でそれを認めた場合、描写ルールは全く無意味になってしまうな
例えばレイの基準で見た場合、本来はレイ以上にラオウや成熟したケンシロウと
バトルができたやつはレイより強いことになっている
ましてヒョウやハンはサウザーやファルコ以上に成熟したケンシロウに善戦している
でもユダより下のランクなんだろ?
なら、すくなくとも作者はこういった描写ルールを完全に否定し、(もしくはあくまでその一場面にすぎないとみなす)
ほとんど拳法の格と生まれ持った才能でもって強さを推し量っていることは間違いないものとなった
若干例外はあるものの、拳法格が格下のキャラが格上のキャラより強いというのはありえないという見解は、
作者と一体のものということだな
>>559 ケンシロウは結局は十字拳見切れてないやんw
>作者公認 北斗の拳データFILE奥義秘伝書 強さの総合ランキング ケンシロウ ラオウ トキ カイオウ ファルコ サウザー シュウ レイ シン ユダ <-- 衰えたなユダの状態でもこのランク 知略を使った場合は相手の拳を見切るので戦闘力が 大幅に上昇する
ハンがサウザー以外の六星より弱いランクはありえないので、信ずるに値しないな 大体、なんでケンのユダ水影心の技に手足も出なかったシュウが、ユダより遥か上のランクにいるんだよw 強さランクと言うより、男気ランクだろw
確定ランキング SSS ケンシロウ G カイオウ ジュウケイ H ラオウ トキ リュウケン I ハン J ヒョウ P ヒデヴ級雑魚 サウザー シン レイ ファルコ ユダ シャチ ジュウザ フドウ シュウ Z ゴミ その他すべて
総合ランキング S サウザー シン シュウ F ファルコ H ヒョウ ハン J ジャギ様 K ケンシロウ カイオウ R ラオウ リュウケン T トキ
>>567 そんなの作者が言いたいほうだいだろが
あの時は風邪をひいてたんだ、空腹でよけれなかったんだとか作者なら自由に解釈できるだろが
しかし、これだけはいえる。作者は
設定主義者でかつ拳法の格でキャラの強さを決める考えの持ち主だということ
作者は描写で強さは決めない
ということだ
ハンとヒョウがあそこまでケンシロウに互角に戦えたのなら、逆に六聖・ファルコに出番が豊富にあれば、
描写には出てこなかったお前ら読者が「あっ、こいつらこんなに強かったんだ!」というぐらいの描写には
なっていたであろうな またま出番がなかったからお前らにいいようにバッシングされてきたがな
ハンとヒョウがあそこまでケンシロウに互角に戦えたのなら、作者の考えの中では1位〜10位までは、
実質それほど実力に大差はないものと考えられるが、対戦相手によっては過去の経緯・事前調査・相性・戦術で
一方的な展開になったりする場合もある、極めて薄氷の差ってやつだ
盲目で地を這う何かの音に恐怖して、もうそこで駄目になるくらいのキャラが7位はねーわな そんなのは目隠ししても対処出来そうなキャラ、他にも腐るほどいそうだろ。ハンとか
要するに真空波には心がないから、シュウにはその動きが読みずらいんだよ ケンシロウはその弱点をうまくついた やはり目が見えないハンデは大きい
オレ公認 2014年北斗の拳クライマックスFILE世紀末拳烈伝 強さBEST10 1ケン 2カイオウ 3ラオウ 4トキ 5宗家覚醒ヒョウ 6ファルコ 7ハン 8サウザー 9白髪レイ 10シン
てゆうかさ 作者公認とか書籍はルール違反じゃねえの ハッキリ言ってキャラの強さなんて作者にとっては後からついてくるもので、対した意味はない そんなつもりはなくても、明らかにカイオウ>ラオウみたいな描写になってしまいましたみたいな感じだけど 書いたものは絶対に変えられないものだから、それを元に強さとは読者が考えるもので、作者が決めることではない
まぁ、
>>1 のテンプレで除外となってるからな
どの、漫画の強さ議論スレでも大体そうだね
>>574 , 575
たいした意味はある
確かに描いたものはかえられないが
どういう意図でその描写を書いたのかは作者が勝手に決めればいい
例えばカイオウがケンシロウを研究していたと言ったら
それを明確に反証する描写がない限り、
作者の意図通り初見でラオウ>カイオウになる
シュウは何も食べていなかったから、食べたら空腹が解消され
ユダの紅鶴拳はかわせたと作者がいったとしたら俺たちはもう何も反論できん
つまり変えられない描写にたいして自分の描いた意図をこじつけ
551のランキングを正当なものとして示すことは可能と言えば可能だ
描写の解釈を作者が決めるとなれば、これはれっきとした
原作終了後ではなく原作進行中の解釈ということになる
従ってルール違反にはなりません
551のランキングで確定ということになります
577 :
マロン名無しさん :2014/01/08(水) 00:58:10.00 ID:2cQuCAN5
ここは本編からの描写や言動で強さを議論するスレじゃないかのか? そういえば、ここ外伝禁止とか言われてたけど、なんでどうなったんだ?
外伝はいくらなんでもないやろ… 後付け設定は仕方ないとして 原作と明らかな矛盾ばかりの外伝はな しかも原×ぶろじゃないし
>作者公認 北斗の拳データFILE奥義秘伝書 強さの総合ランキング ケンシロウ ラオウ トキ カイオウ ファルコ サウザー シュウ レイ シン ユダ なんなんだこのクソランキングは 却下にきまってんだろこんなもん
北斗神拳は戦場の拳 相手に合わせて千差万別変化して対応するのに 自らの奥義 無想転生にはまるっきり対応できなかったよな
まあ無想は受け技みたいなものだからね お互いに受け技繰り出したら意味をなさなくなる 攻めを+ 受けを−としたら、−×−で+ つまり受けではなく攻めになってしまい それがそのまま自分に跳ね返るという仕組み
この漫画は拳才でほぼ強さが決まる ジュウザも我流じゃなくて南斗習ってたら南斗最強になってた
>>576 明確に言えば、「作者の後出しのインタビューの類など」も考察外なんだよ
色んな強さ議論スレでもそんな感じだぞ
追加
>>576 例えば、作者が「実はスペードはシンより強かった」なんて後から言いだして、
「あぁ、作者が言ってるのなら仕方ないな」と納得するか?
そんな思考停止した読者には俺はなりたくねー
大体、両作者って「1部好き、2部嫌い」なんだろ? いくら自分の作品とは言え、嫌いな章のキャラに客観的な設定は無理だろ 原作終了後ならいわずもがな だから、明らかに強いヒョウやハンが10位以内に入らずに「原作終わったからもういいや、やっぱ1部だよな」 って感じでシュウやユダなどの雑魚がランクインする
>>585 はつまり、ヒョウやハンは連載中は六星以上の強者として描いてたけど、
あんま思い入れもないし、原作終わったし、上げるまでもないや、って事じゃないかって事ね
ユダは美しいモノに見とれるから、ハンのダンディ顔と美しいスピードに心奪われて負けそう
576だけど まあ仮にさ、551のランクが覆っても、作者は【強さは拳才と拳法格で決めろ】と一種のガイドラインを提供したと考えていい カイオウとファルコはキャラの存在感が非常に高いし、余程拳才に恵まれた人だから格下拳法でも例外でランクインできたんだろ 作者のガイドラインに沿えば、今後の議論は拳法格、拳才で強さを決めることになる 北斗神拳の土台にすら上がれない拳法格で格下の琉拳が、表裏一体の南斗聖拳に勝つことなどまずありえない カイオウへの井の中の蛙発言とつじつまも合うしな、たしかに10位にすらランクインできないハンやヒョウが羅将では、 さすがにカイオウは井の中の蛙だったのもうなずける >作者が「実はスペードはシンより強かった」なんて後から言いだして、 >「あぁ、作者が言ってるのなら仕方ないな」と納得するか? 公認ならば納得します その場合、老いぼれ殺したスペードは自殺したかった、それでわざとケンシロウに秘孔突かせたって解釈もできる しかしそれを公認したら読者が減るだけでそんなことを公認するとは考えにくい
だから、テンプレを承認出来ないならこのスレから失せろようっとおしい 今までそういうルールで議論してきたんだから お前がどう思うかはどうでもいい
>>589 つ
>>1 原作終了後のインタビュー・書籍・アニメなど原作以外の一切は考察の対象外です。
そういうものも含めて議論したい人は自分でハイブリッドスレを立ててそちらでやって下さい。
終了
>作者が「実はスペードはシンより強かった」なんて後から言いだして、 >「あぁ、作者が言ってるのなら仕方ないな」と納得するか? 公認ならば納得します ↑ こんなもん、北斗が好きでもなんでもねーじゃん
北斗好きと言うより、原&武論好きだな リアル社会でも、企業や政治でも不信任案みたいのがあるくらいだし、 いくらTOPの言動や行動と言えども、矛盾があったらあると言うのが当然 漫画でも同じ事
【北斗の拳データファイル奥義秘伝書(双葉社/2006年刊)】によると 総合格闘能力は、 1位ケンシロウ、2位ラオウ、3位トキ、4位カイオウ、5位ファルコ、 6位サウザー、7位シュウ、8位レイ、9位シン、10位ユダ 総合格闘能力で優れるが、突出した物を持っていない格闘家が、 総合格闘能力で劣るが、突出した物を持っている格闘家に、 勝てないということはあるし、 1つの参考にはなると思うけど、絶対ではないと思う ケン以下の総合格闘能力で、ケンを倒した、 サウザーみたいな特殊なキャラもいるしね まあ、絶対におかしいとする描写があるキャラ以外は、そのとおりでいいと思うけど
1つ言えることは ●強さ議論の鉄則 作者の作品の強さ議論なんだから、 作者の考えを読み取るべきであり、 作者の考えを無視するべきではない (設定・セリフ解説・ナレーション解説・発言等) 作者の考え>>>>>∞>>>>>∞>>>>>読者の妄想
もう1つ言えることは ●強さ議論の鉄則 作者or製作関係者の作品の強さ議論なんだから、 作者or製作関係者の考えを読み取るべきであり、 作者or製作関係者の考えを無視するべきではない (設定・セリフ解説・ナレーション解説・発言等) 作者or製作関係者の考え>>>>>∞>>>>>∞>>>>>読者の妄想
もうその北斗の拳データFILE奥義秘伝書とかいう本のランクいい加減にしてほしい その本みたことないけどそのランクになった根拠は併せて書いてあるのか? 根拠も示さず作者公認だからじゃ誰も納得しない 連載が終了したらもうその作品は動かしようがない 後になって作者がそのつもりはなかったと発言しても書かれたことは変わらないし それは連載終了までにしておくべきことだろ だからこのスレのルールは何の問題もない 結局そのランクにすがっているのは自説では自分の好きなキャラを上にできない人間にしかみえない
作者の設定があろうと 描いてしまった描写と違えば 読み手に伝わるのは違う 星矢でサガが最強と車田が言っても 描写でサガがシャカに勝てる道理がない
600 :
マロン名無しさん :2014/01/08(水) 22:24:08.35 ID:2cQuCAN5
外伝は矛盾がないものの場合なら、入れてもいい気がするんだがなぁ……。
拳才で言えばカイオウが1だと思う ラオウとトキのいいとこどりみたいな感じだし ケンシロウとヒョウを母親が助けずに見殺しにしていれば、カイオウが北斗神拳伝承者になっていたかもしれないし そうすれば案外平和だったような気もするけどな ついで2がトキだな カイオウかトキを伝承者にしていれば、少なくとも南斗勢があんなに死ぬことはなかっただろう 死ぬとしてもサウザーとユダぐらい
トキとユリアを一緒にしていれば、流石にシンもトキと戦おうなんて思わないだろうし カイオウはそれほど女性に興味を示さないから、ユリアを巡って争いなんて起きない サウザーが氾濫を起こしても、トキなら瞬殺
>>602 残念、トキ対サウザーは
サウザーが有利と結論出ましたよ
謎を知ってる≠一撃で謎を解ける
なので病分でトキが不利です
>>596 いいこというな その通り
作者の考えやいいたいことを読み取るのが読者だな
594のランクがダメであっても
作者の考えやいいたいことを読み取りながら強さ議論を
おこなっていかんといかんな
作者の意図を汲み取ると 完全体になったケンシロウをして上と言う ラオウが最強だけど、ケンシロウとの直接対決には敗れる この場合でもラオウが強いってことでいいの?
修羅の国も作者の意図から考えると 仮面なし修羅は全員ラオウよりは弱いがファルコと同格
作者公認 北斗の拳データFILE奥義秘伝書 強さの総合ランキング ケンシロウ ラオウ トキ カイオウ ファルコ サウザー シュウ レイ シン ユダ これが作者の意図だな
>>603 分かってないな
ケンシロウに関わらなければトキが病気になることはなかったんだよ
当然伝承者になっていた
腹いせに荒らすのは良くないと思うんだぜ。
拳才ランキング S ケンシロウ トキ ラオウ ジュウザ カイオウ A アミバ バット 砂蜘蛛 シャチ バラン B 六星 リュウガ ファルコ ハン ジャギ様の北斗神拳を盗んだ男 C ジャギ ヒョウ
ヒョウにはラオウしか勝てない、という風評だったから(実際はケンでもいけたので、ラオウかケン級じゃないと無理) 六聖はみなヒョウより下かと
614 :
マロン名無しさん :2014/01/09(木) 14:09:04.24 ID:DOATCWNA
>>595 >>596 テンプレも読めずに協調性もない輩は議論の邪魔でしかない
大体、マロン全体の強さ議論スレの気風が「原作終了後の発言や書籍は除外」がほとんどだろうが
「いくら後出しでも&矛盾があっても作者がそう言ってるならそうだ」、の思考の奴は、そもそも強さ議論スレには向いていない。ただの「信者」だからな
マロンには、その作品好き&漫画好きはいても、信者は少ないって事だ。特に強さ議論スレはな
作者関係なく作品そのものが好きなファンは強さ議論スレには向いているが、
作者信者には向いていない。以上
ラオウが北斗神拳から追放されて南斗に行ってたらどうするつもりやったんかのう?
>>611 >腹いせに荒らすのは良くないと思うんだぜ。
どのレス?
609はそんなに間違いはないと思うがな ヒョウとハンがユダに勝てるわけないし 最弱ひよっこケンシロウでも伝承者の時点でヒョウとハンには勝てるんだけど それを作者が言いたいんじゃないの?
>>611 >腹いせに荒らすのは良くないと思うんだぜ。
うやむやさんだとしたら、言っておくと、
僕じゃないですよ>
>>609
何故 語り合いをしてるんだ? 自分なりのキャラ強さで良いんじゃないのか。自分の意見の同意者が欲しいのか? どんなに語り合いをしても原作もアニメも何もかわりはしない
>>615 無論、南斗でも天を目指してたでしょ。北斗もラオウにとっては天を握る為の道具だった
でもトキなら分るがラオウに南斗は似合わんな。斬撃使わずになぜか剛拳使いそう
ラオウがカイオウより上ってありえなくないか? ラオウがどうやればカイオウに勝てるんだろうか どんな奥義使おうが初見で暗琉→宗家の拳のコンボに勝てるわけがない
ありえなくない 例えば、ラオウ版北斗仙気雷弾で倒せる 描写がないという意見もあるが、 北斗神拳は琉拳を倒して2000年経つわけだから(64人の伝承者が全員琉拳の使い手を倒してきている) 作中には出てこなかった琉拳に反撃できる膨大な奥義が ラオウ(北斗神拳伝承者ならびにそれに準ずる力がある拳士) にはあると考えられる それが作者の言いたいことであり、551のランクが完成する 作者の考えとして、そのこじ付けでラオウ>カイオウが成立する ちなみにユダ>ハンは確定 ケンシロウ・レイに気配を気付かせなかった男>ケンシロウの気配に気付かなかった男 ユダが10位にランクしたということは、作者は上記の描写を力の差として公式に認めるはずだ
流拳で魔界に入ったのは カイオウ 次にヒョウ 仙気が有効なのは魔界入り口まで 仙気では魔界に入ったあとなら倒せない (とリュウケンが明言してる) 後付けの蒼天では あらゆる拳法の始祖→北斗宗家 みたいな感じで進んでるが 原作内では 神拳と流拳は誕生時期に差がある 神拳→1800年前 流拳→2000年前(恐らく宗家分も足された) 蒼天で補完するなら 北斗宗家→北斗神拳→三家分派 →劉家拳(流拳) →曹家拳 →孫家拳 となるから 本来は北斗神拳の方が歴史が長いことになり 最初は流拳から伝承者を出したり死合などなかったことは確定する 分派間もない劉家拳を天授の儀において 北斗神拳がボコってたのならケツの穴の小さい話である また、カイオウの鎖国政治により 魔界後の流拳は門外不出であり 対策をすることは慎重なラオウと言え不可能 (ファルコさえ海岸で撃退されるのにラオウ軍の偵察など無理) よって強さ議論におけるラオウでは天地がひっくり返ろうとも無理な話である
ラオウがカイオウに挑んで負けそうになったらシャチが助けに入りそうだな 当然ラオウは余計なことはするなと激怒するだろうけど、これによってヒョウの時みたいにカイオウが傷を負って形成逆転 これぐらいしかラオウが勝つチャンスはないと思う まともに戦ったら勝つ見込みは100lない
ラオウは天性の運の良さを持っているからね たとえ自分が不利になっても、どうにかなってしまう運の良さがある 実はラオウの一番厄介な所はここなんだ
運の良さが明言されるような説明もなきゃ 描写で運の良さ連発のキャラでもないのに 運とか言い出したらおしまいやな
番外編でラオウが修羅の国攻めたシーンがあるって聞いたことがあるけど本当? ラオウの圧勝で終わったって聞いたけど・・・
>>627 ラオウなんて本来ならリュウケンに拳を潰されて終わっていたキャラなんだよ
だけど発作が起きて失敗し、その時にラオウが発した言葉は、「神は俺に運を与えたのだ・・・・」
サウザーの謎だって、自分が怪我の療養中にケンシロウとシュウの活躍で解き明かされ、悠々と傷の回復に専念できた
ケンシロウの無想に翻弄され、あと一歩の所まで追い詰められた時に、リハクが仕掛けた罠が作動してしまい
結果ユリアをさらってマンマと逃走
フドウの気迫に押されて、あとづさりした時、本当なら自分に矢を放つはずが、部下が気を使ってフドウに矢を放ってしまい
またもや命拾い
トキが病にかかったお陰で子供の頃の約束である、果し合いの時期が大幅に遅れ、結果ラオウは悠々と覇権を握る行動に出られた
ファルコが戦いを避け、足を差し出したお陰で、お互い戦いを避ける口実ができたのでまたもや命拾い
ラオウがケンシロウとの戦いで負った傷の治療中にサウザーに攻められてもおかしくなかったんだよ だけど、シュウがレジスタンスを名乗って抵抗していたので、中々動きずらかった ラオウはシュウにも感謝しないといけない ユリアがいなければ無想を会得することもできなかった みんなも分かっているだろうけど、ラオウはもう一人の主人公として優遇されているから 強さ議論をする上では、これらの要素も考えて客観的に見ていかないといけない 本当の意味で自力で国を統治したのはカイオウの方だろ 魔闘気だって自分を傷つけながら心を捨てていく努力を何十年と続けてやっと身につけたものだし
実際ラオウってカイオウどころがヒョウ以下だろ、初見で対策しようがない暗琉使いには勝ち目ない
>>623 >ケンシロウ・レイに気配を気付かせなかった男>ケンシロウの気配に気付かなかった男
時系列も分からんのか?
無想も習得してない頃のケンの話だろうが
ラオウも倒したケンと長期戦が出来るほどのハンに、ユダ程度が勝てるわけねーだろ
ケンもあまりハンの拳が見えず、ヒコウも致命打を与えるにはハンの隙がなさすぎるから、
徐々に徐々に体の自由を奪っていくしかなかったほどのツワモノなのに
ユダどころか、無想習得前のケンにすら即効致命のヒコウを突かれたサウザーよりも遥かに拳才あるわハンは
1部厨はこういうのを認めたくがないために「2部ケンは弱体化している」と言う妄想に走るしかないのが伝統
大体、ラオウがカイオウに勝てる伝説って、カイオウ自身が流した風説じゃんw 普通にケンみたいにズタボロにやられるわ そのあと、人気キャラ補正でケンみたいに復活して、2戦目でやっとカイオウを倒せたら御の字だろラオウは
白髪前のレイは、ライガフウガ程度に冷や汗かく程度の実力 ケンに戦力外通告されて、下がれと言われている そんなレイに敵わないユダも、その程度の実力 ソリアに勝てるかどうかも怪しい
再戦だと勝てるということでいいの? 初見なら誰だお前はから始まるから恨みがないことになり魔闘気が弱まるっていってた人がいたね ラオウ>カイオウのお尻は決まっているんだから、理想をいってもしょうがないじゃん そこは君たちうまく考えないと 1+1=の答えを探すんじゃなくて、1+○=2で2の答えは確定している中で、○の中に数字を入れるようにね ヒョウとの乱取り稽古中にヒョウを殺そうとしたシーンもジュウケイの存在には気付かなかったし 宗家の亡霊に拳をかわされたうえに一撃を浴びせられるなど 拳技で圧倒されたわけだから、純粋な拳の勝負ではラオウに勝ち目はないことはわかるでしょ? つまり暗流をどうするかだよね? 暗流の射程は5メートルぐらいしかない 一方天将とケンシロウの弾き飛ばしたラオウの闘気は描写の通り10メートル以上ある 10メートルの間合いをキープしつつ闘気や風殺金剛拳で遠隔攻撃していれば 硫酸よりはずっと攻撃力あるわけだしそれでカイオウ死ぬってことでいいんじゃないの?
いや、だからそれこそ「計算が出来る」のなら
ケンに圧倒されて負けたラオウが、そのケンを圧倒して倒したカイオウに勝てる道理などないんですがね
それこそ矛盾なく考察したら
>>633 が言うように「2度目ならもしかしたら勝つんじゃないか?(生き残ってたら)」くらいしかない
「作者はこう思うから〜」のゴリ押しって、刃牙スレ荒らしてる勇次郎厨と同じ論理じゃねーか。同じ奴だろ?
何度も言われてるが、
>>1 のテンプレくらい読め
納得出来ないなら「北斗の拳ハイブリッドスレ(後出しの設定込み)」でも立てて、そこでやれ
前にもこの手のスレは立ったが、長くは続かずに落ちた。
って事は「マロンでは需要が無い」ってこった。
>>614 の言うとおり
暗流なくてもケンがカイオウを評して「自分と拳技互角」と言うとったな
大目に見てヘボラオウがケンシロウと同じ様に一度見た技を克服出来るとしよう。 だが人望0のラオウは暗流天破で半殺しにされても誰も助けてくれずに死亡。 これはケンシロウとの第一ラウンド、「うわ〜帝国は崩壊したんだ〜」を参照。皆逃げた。 悪人ラオウにNEXT TRYは無い。
ラオウは多分、色んな宗派の奴らをカサンドラとかに監禁して、無駄に拳法の奥義の知識をとりいれたから弱くなった 北斗道だけで邁進してたら、多分北斗最強だった いらん邪心を出して弱くなったと思われ。ケンみたいに水影心くらいで我慢すべきだった
カイオウもケンシロウのようにはいかんことぐらいはわかってると思うよ こんなやつに負けてはラオウも死にきれまいとケンシロウのように圧勝にはならん ことは本人も認めてるわけだし あの時のカイオウの強さ認識はラオウ>ケンシロウだったと思う 北斗の拳はジャンケン・相性で強さを語る漫画だよ カイオウはケンシロウにだけは強かったと考えることもできる お前らが喧嘩するとき、自分の恩人(対ラオウレベル)と身内を殺した犯人(対ケンシロウレベル)とで全く 同じ強さですと思われても困るだろ
ヒョウ以下でラオウはハンと対等くらいだろ 一度見た技を見切る能力を持ったケンシロウをして、最後まで見切り切れなかった拳の速さだし、ラオウと対等でもおかしくない
7:3でカイオウ
人望0?修羅の国では期待度100ですが
期待度であって人望ではない
期待度されてたのはラオウ伝説のラオウだしな
>>639 そういう考えだと、ジャギにも似てるなラオウ
伝承者から外されて、不安になったからラオウも色んな達人の極意書とか集めだしたんだろうし
>>640 >こんなやつに負けてはラオウも死にきれまいとケンシロウのように圧勝にはならん
ことは本人も認めてるわけだし
単にカイオウが強くなりすぎただけだろ
カイオウの記憶の中のラオウは強かったが、現実はラオウはケンに負けたのはゆるぎない事実
ケン>ラオウが動かしようがない以上、ケンを圧倒したカイオウが勝手に「本当にラオウがこんな奴に倒されたのか?」と思っただけ
カイオウが、ラオウを倒したケンに対して「なんという弱さか」と感じるほど、カイオウが強くなってるだけ
仮にカイオウがラオウと対峙した所で「衰えたなラオウ」と思うくらいにカイオウは強いだけだろ
一緒だろ 手を貸すヤツが現れるかどうかって話なんたまから
複数戦前提の話はやめろってw
ラオウは悪にも正義にもなれず、何も貫けなかったからケンに負けた カイオウは悪を貫いたからケンを倒せた 迷いのあるラオウじゃどっちみち達観したカイオウには勝てん
カイオウに完全敗北したケンシロウ
ケンシロウに昇天させられたラオウ
>>640 >カイオウはケンシロウにだけは強かったと考えることもできる
>お前らが喧嘩するとき、自分の恩人(対ラオウレベル)と身内を殺した犯人(対ケンシロウレベル)とで全く
>同じ強さですと思われても困るだろ
勝利→ケン
拳→ラオウ
というケン発言もあるしな
第二戦目ケンシロウは何故回転せずカイオウと戦えたのか? 何故カイオウは第一戦目のように立ち上がりで暗流を使わなかったのか? 暗流は最後の方でだしたな なぜだ?しかも受け技の伝授は宗家に限定だったな
ラオウってショボい @トキに、継承者争いで負ける Aケンシロウに、継承者争いで負ける Bリュウケンに、本来なら殺されていた発言 Cトキに、本来なら殺されていた発言 Dケンシロウと引き分ける Eサウザーから最後まで逃げ続ける Fケンシロウに負ける Gフドウに、本来なら殺されていた発言 Hケンシロウに負け、自殺 Iケンシロウに、ユリア争奪戦でも負ける Jファルコに負けると認める発言
ラオウ「わが生涯に一片の悔いなし!!」 @トキに、継承者争いで負ける Aケンシロウに、継承者争いで負ける Bリュウケンに、本来なら殺されていた Cトキに、本来なら殺されていた Dケンシロウと引き分ける Eサウザーから最後まで逃げ続ける Fケンシロウに負ける Gフドウに、本来なら殺されていた Hケンシロウに負け、自殺 Iケンシロウに、ユリア争奪戦でも負ける Jファルコに負けると認める ↑ ケンシロウ「負け犬の遠吠えかい?」
ラオウ>カイオウだとしても ・無想ケンシロウに完全勝利したカイオウ ・無想ケンシロウに完全敗北したラオウ カイオウは 女人ケンシロウに完敗だが 伝承者ケンシロウに完勝と 凄い実績 ラオウは 伝承者ケンシロウに引き分け・完敗・完敗と ショボい実績 ラオウは所詮 負け犬粗大ゴミ
>ちなみにユダ>ハンは確定 >ケンシロウ・レイに気配を気付かせなかった男>ケンシロウの気配に気付かなかった男 気配どうこうって 拳技と関係なくね?
ほどほどにな
>>658 ハンの方が言いだしっぺでしょ?
気配消しで相手の強さを測ったのって
>>655 ,656,657
しくしく
拳王様がフルボッコなのはかなしいんだぜ
ケンシロウ対カイオウ二戦目 自称不敗の拳の構えから撃ちだした暗琉と一戦目の片手での暗琉では威力が違うのかな? 流石にカイオウの一戦目のようにいきなりの暗琉が通用しないだろうぐらいは分かっているから 二戦目は明らかに戦法を変えてきたよね というより魔闘気使わずに、宗家の拳を駆使する正攻法がカイオウ本来の戦い方なのかもしれない 一戦目の時は自分とラオウが兄弟であることを隠す口実でワザと魔闘気を噴出させて、鎧が脱げないと思わせる芝居だったから ああいういきなりの暗琉攻撃に出たと俺は思うけど
勝つためには手段を選ばないんでしょ? いきなり自称不敗の拳の構えから撃ちだした暗琉すればよかったのでは? 2戦目では片手の暗流は効かないと分かっていれば尚更それを何故立ち上がりでそれを しなかったのかははなはだ疑問だ ケンシロウはシュケン系の宗家の人間でありながら何も経緯を知らなかった そこに「何も知らずに死んでいけ」とカイオウが付け込んだことは間違いない つまりケンシロウが負けた原因は、暗流に負けたからというよりは、何も経緯を 知らなかったからではないかと俺は考えている 宗家の歴史、秘話、神拳が愛を琉拳に教えるという命題をケンシロウ自身が自覚 すれば、宗家の血が眠りから目覚め、愛のオーラで魔闘気は【自動無効】になる説を俺は提唱する で、自覚というのは女人像と出会った後が濃厚であろうが、シャチがカイオウに 殺されそうになった時、宗家の闘神のオーラがいきなり芽生えた描写を考えると、 【愛を憎む琉拳の伝承者と出会う】と無意識に自覚症状がでてくる可能性もあると考えられる もしこれが正しければ、 ラオウが宗家の歴史、秘話、神拳が愛を琉拳に教えるという命題を自覚すれば カイオウの魔闘気は自動無効になる つまりラオウは愛を教える形で戦うことがカイオウ戦勝利の絶対条件になると考える 確かに魔闘気カイオウに実力では勝てないだろう、実力で勝てるのは魔界の入り口まで しかし、ラオウは琉拳の使い手と出会い、戦闘中に神拳の命題(愛を教える)を無意識に 【自動自覚】することもありうる(もとからケンシロウが知らなかった経緯を知っている 可能性が高いため)
原がラオウ対カイオウを描いたら ラオウが勝てるかも知れん 知れんが愛のオーラとか言われても そんな設定もなきゃ、そんなオーラも出たことないし それを認めろと言われても困る 根拠と描写、それに準ずる強さ これを証明しない限り喚いてるだけ まだサウザーの方がカイオウに勝てる見込みや根拠用意出来るわ サウザーなら 暗流× 天翔でも無理 カイオウ不敗の宗家の拳○ 所詮は秘孔突きと同じ謎の前では無力 カイオウを倒せるダメージ○ ケンシロウの斬撃で十分通じてるので問題なし と暗流への対抗策を打ち出せればサウザーでもカイオウ攻略は可能
宗家の拳はヒョウの擾摩光掌や万手魔音拳のような技で秘孔ではないからサウザーの謎は効果無し カイオウを倒せるダメージってケンシロウみたいに何度も秘孔で攻撃してくれた場合しか当てられない はじめから魔闘気で攻撃されたらサウザーでは間合いにも入れず終わり
>>665 残念ながらカイオウ不敗の拳は破孔突き
蒼天からすると矛盾してるけどしかたないね
そして、カイオウはこの不敗の拳以外の宗家の拳は使ってないし
不敗の拳ってことはこれ一本でやってたってこと
暗流緋破も剛掌破と類似する技だとすれば サウザーに決定打にならんからな 暗流さえなんとかなれば勝てる考察もありやね
ケンシロウの宗家の拳って ヒョウの万手魔音拳と打ち合おうとしたパンチかな? だとしたらラオウとの戦いの最後のパンチも宗家でカイオウにも宗家使っとるんかな?
669 :
マロン名無しさん :2014/01/12(日) 04:43:16.00 ID:37XqgETb
トキはサウザーの診察をしたことがなくても、サウザーみたいに経絡秘孔やら 心臓やらの位置が逆な患者を診察したことがあれば、わかると思う 作者がどう言おうと作中でそう描かれていない以上レイ>ジュウザは無理がある。 サウザーも体の秘密を強調するために、南斗最強の男としての地の強さを作中で 描ききれていない
670 :
マロン名無しさん :2014/01/12(日) 04:47:01.05 ID:37XqgETb
ケンシロウは一度はサウザーの秘孔逆、体の謎に負け カイオウに魔闘気持の謎で負けた。 カイオウ戦の前に魔界入りしたヒョウとやっていれば負けた可能性が高い 謎設定系は強さ談義を混乱させるわ
宗家の拳には秘孔突きのあるし、南斗のような切り裂きもあるよ 秘孔突き:万手魔音拳 凄妙弾烈 切り裂き:擾摩光掌 女人像の構えからの突き 経絡秘孔を操る術は宗家の拳からあったけど、西斗ほど発達していなかっただけだと思う アミバがケンシロウも知らない新秘孔の開発をしていたことから、まだまだ隠された秘孔はたくさんあると考えられる
>>666 多分そうだろうね
というよりヒョウみたいに宗家の血筋への完全覚醒を果たしていないから、その全てを思い出すまで至ってないだけだと思う
受け技を知らない奴には、宗家の拳に対処するのは不可能に近いほど拳速が異常に早い
だから一度も避けられたことがないとカイオウが言っていたのは本当だと思う
第2戦目カイオウにパンチが効いたのは何故? 第1戦目で魔闘気に吸収されたパンチがカイオウにダメージを与えただろ? 第2戦目の方がホームアドバンテージで魔闘気が増大していたことは ケンシロウが明確に発言しているし ケンシロウの進化とは 回転で暗流天破を破ったことと 宗家の悲しい出来事を聞いたこと 宗家の受け技を伝授したことだよな? 攻撃の面は何も進化はないはず 何故カイオウにパンチが効いたの?
カイオウへの止めのパンチだけじゃなくて、それ以前のお互いの拳が掠めて地下へ落ちた時に お互い秘孔効果で肩から血を流していたな あの時は最後の暗琉コンボの時しか魔闘気使ってない 魔闘気は無駄に威力がありすぎて、母の墓を破壊することを恐れたのかもね
でも暗琉コンボ前に魔闘気増大してるってケンシロウがいってたけど ということはケンシロウのパンチ効かないでしょ? カイオウは自分が有利と考えたから母の墓で戦ったんでしょ? なら魔闘気が増大する目的で母の墓を選んだ以外ありえないよね?
魔闘気が増大しているなんて言ってない 以前より強くなっていると言っただけ 琉拳に魔闘気が必須というわけではないよ
659 :マロン名無しさん:2014/01/11(土) 21:18:01.18 ID:???
ほどほどにな
661 :マロン名無しさん:2014/01/11(土) 21:34:09.30 ID:???
>>655 ,656,657
しくしく
拳王様がフルボッコなのはかなしいんだぜ
↑
うやむや?
611 :マロン名無しさん:2014/01/09(木) 07:20:49.42 ID:???
腹いせに荒らすのは良くないと思うんだぜ。
↑
腹いせに荒らしたつもりはないけど
どのレスのこと?
>>664 サウザーの飛翔は踏ん張る足場が命
地を暗流で消されて「と・・・飛べぬ!」でボコボコにされそうだけどな
サウザーはヒコウが効かないだけで不死身の体ではないから、暗流で方向感覚が狂ってるところに、 ケンが「ふほぅ!」と飛んだ、デカパンチやデカキック、「あががが・・・!!」と悲鳴を上げたフィンガーハッグ等で普通にダメージ通るかと ジュウケイの使ったような技、スターウォーズのライトサーベルで扉を溶かすような溶解技とかでも、 普通にサウザーの体溶けるだろう これで思い出したけど、本屋に北斗のギャグ漫画みたいのが出てたけど、あれ面白い? タイトルに、いちごとか入ってた気が。 サウザーが「ヒコウが効かないと言っても、普通の攻撃を喰らっても痛くないという事ではない!」とか言ってるやつ
680 :
マロン名無しさん :2014/01/12(日) 19:05:23.37 ID:g3RtTF+W
S+:ケンシロウ ラオウ カイオウ S:サウザー トキ ヒョウ A:ハン ファルコ リュウケン A−:ジュウザ フドウ B:レイ シン ユダ シュウ B−: リュウガ ソリア ウイグル C+:カイゼル バラン デビル C :ジャギ アミバ シャチ カーネル D :アサム シュレン ヒューイ ハート E :ボルゲ このランクが最後であってるよな? カイオウ>ラオウの意見多かったようにみえるからランク変えたほうがいい? あと、他に意見とか追加キャラとかいる?
ランクはあってないようなものだから、特に必要じゃなくね 強さ議論スレもそれぞれ個性があって、ランクの流動に非常にこだわるスレと、 ランクはさほど重要じゃないスレに大体分かれるが(その中間もあるが)、 北斗スレは今までの伝統からも、明らかに後者のランクはさほど重要じゃなくて議論を中心にするスレじゃね
>>678 文盲すぎね?
暗流を攻略出来ればって言ってるのに
暗流でボコられるって力説されてもな
こんな文盲の人が多いからカイオウ>ラオウも決まらないんだろ
文盲すぎね? ラオウを倒したケンにも破れないんだから、それより遥かに拳才が劣るサウザーに破れるわけねーじゃん
つーか
>>665 >>679 で終わってんだろ
琉拳や宗家の拳は、秘孔関係ない強力な技も多数あるんだし
基本、相手を舐めまくり制圧前進のサウザーの性格からして、
カイオウなど知らぬ!うりゃ!で暗流を喰らうのはまず避けられない
そこでサウザーが、ケンがカイオウに喰らった強烈パンチやキック、ふんづけやベアハッグ喰らっても、
まだピンピンしてる前提じゃないと、サウザーは反撃すら無理
サウザーは元斗や琉拳の、肉体を焼き切るビームチックな拳技は見た事もないだろうから、
指とかで突かれる秘孔突きかと思っていつものように油断してモロくらいし、致命傷負いそう
>>685 ケンが腕で防御しても、その上から腕の骨をボキベキ折るくらい16文キックの威力があるからな
サウザーも普通に骨折れるだろうしな
サウザーはカイゼルに勝てるのか?
肉弾戦なら天翔でよけれるっしょ 暗流が無理だけど 暗流がなければラオウも可能性十分あるし
シミュレーション サウザー「北斗琉拳?フハハ!知らぬわ!せいっ」 カイオウ「むっ(頬当てに切り傷)」 サウザー「フハハ!我が極星十字拳の拳速すら見えまい」 カイオウ「その言葉そっくりうぬに返そう」 サウザー「!? ゴハッ・・・いつの間に(胸に拳凹み)」 カイオウ「それにその程度の踏み込みでは、第3の羅将ハンでも朝飯前だわ」 サウザー「何をわけのわからぬ事を・・・フッ、よかろう…我が奥義受けるがよい!天翔十字鳳!はーーっ!!」 カイオウ「オーム 暗流天波!!」 サウザー「な・・・なんだこれは!?大地が消えた・・・と・・・飛べぬ!!」 カイオウ「うりゃりゃ 暗流ヒ波!!」 サウザー「ぼほぅ!!(血を吐き吹っ飛ぶ) う・・・うぬれぇぇ〜っ」 カイオウ「死ねいっ!!ドンッ(秘孔突き攻撃)」 サウザー「フ・・・フハハ〜ッ 効かぬ!効かぬわ!!(ザシュッ)」 カイオウ「ぬうっ(胸部の鎧を裂かれる)・・・うぬはもしや・・・」 サウザー「死ぬのはお前だ〜っ!!(ザシュッ) な・・・なにィ〜っ!?(カイオウの巨大手のひらで胴体を握られる)」 カイオウ「愚かな・・・秘孔が効かぬならその体ごと砕くのみ!!北斗琉拳がその程度の知恵も応用力もない拳と思うてか〜ッ (ケンVSヒョウ参照。秘孔が届かぬのなら肉体を砕くのみ)」 カイオウ「うりぃあっ!!(パンチ) ほぁりゃっ!!(キック) おうりゃりゃっ!!(バックドロップ)」 サウザー「ぶほあぁっ!! げほうっ!! あぶらぁっ!!」 カイオウ「フハハハハ!!愚かな侵入者よ その血をこの修羅の国の聖なる大地に流しつくせぃ!!(指でアバラをえぐる鷲掴み)」 サウザー「うがががががが・・・・(失神、死亡)」 カイオウ「この者を見せしめとして、海岸線にて磔とせい!!」 END
>>688 暗流を万が一破られても、カイオウ2戦目のケンとですら「拳技互角」の宗家の拳が隠し玉にあるから、
どっちみち初戦では誰もが無理ゲー
>>687 それは流石に勝てるだろ
>>690 カイオウが宗家の技を全部使えるわけじゃないやろ
カイオウが使える宗家の拳はあの不敗の構えからの秘孔突き
整理しような カイオウが使える宗家の拳 凄妙弾烈 これ以外も使えるって話になっとるの?
>>689 >(ケンVSヒョウ参照。秘孔が届かぬのなら肉体を砕くのみ)」
ケンがサウザー戦でそれをしなかったのは、
北斗神拳伝承者として、必ず秘孔で倒すプライドと、後の伝承者のために、
秘孔が効かない奴がいたってのは大問題なので、その謎を解き明かす義務があったからだろうな。これが90%程の理由で、
あとは、まだこの時点のケンじゃパワー攻撃じゃ押しきる自信がなかった可能性が10%くらいかと
ヒョウ戦では「なぜ秘孔が通用しないか」は判明してたから(魔闘気での偏向)、謎を解く必要もなくパワーで押せた
サウザー戦では「なぜ秘孔が通用しないか」が不明だったから、まず伝承者の誇りと義務から、謎を解くサウザーのゲームに付き合う必要があった
ラオウがサウザーに挑まなかったのも、パワーで押して勝てる自信はありそうだが、
勝っても自分もただでは済む自信もなかったので(ラオウVSケン1戦目のフラフラダメージくらい)、
トキやその他の外野勢力なども油断ならない以上、パワーバランスのせいでサウザーに挑めなかったんだろう
宗家の拳を使うまでもなく、暗流で身動きとれない所に、 ラオウ級かそれ以上のパワーでドツキ回されて、サウザーが生き残れるかが問題だろ ゾンビじゃないんだから普通にケンと同じくグロッキーになるか死ぬだろ 暗流ヒ波も闘気技だから、普通に吹っ飛ぶでしょ
北斗の誇りはもういいからw
>>694 暗流をなんとかできたら前提の話をしたら
暗流ありきの話になってるから突っ込んだだけ
ラオウではカイオウを倒す
色々困難な部分多いけど
サウザーなら暗流だけなんとかなれば
カイオウの宗家は秘孔突きだからなんとななるかもな
だからカイオウの攻略だけならサウザーの方が可能性があるよって話
暗流ないカイオウなんて存在しないから
仮定の話で遊びで書いた内容だからもうやめようや
>>676 ケンシロウが魔闘気(パンチ効かない)に負けた明確な事実がありながら
カイオウが魔闘気を出さないのに、宗家の拳切り替え以前に、強くなる
事実が発生するのっておかしくない?
戦いの終盤まで墓の破壊を恐れて魔闘気出さなかったってのも
自分が生きるか死ぬかの瀬戸際なのに母の墓を破壊するのを恐れるも
へったくりもないでしょ?
北斗琉拳の神髄=母の件に関する宗家への憎しみ
あのとき魔闘気が増大していたと考える方が自然じゃないのかな?
あまり顔を潰してやるのはどうかと思うんだぜ
>>696 カイオウがケン1戦目で本気出してなかった可能性もあるんでね
なんという弱さか、ってくらい差があったから
>>666 >残念ながらカイオウ不敗の拳は破孔突き
どこを読めば言い切れるのか説明頼むよ
1回突きを繰り出して避けたケンシロウの頬をかすめて
指が当たった部分が切れてるがこれが破孔突きと言い切れる説明
カイオウはケンシロウに凄妙弾烈以外破孔使ってない
カイオウは宗家の拳をそれと知らずに使っているので
凄妙弾烈の時に破孔を突いたからといって宗家の拳に破孔があるとは言い切れない
生まれつき身に付いていた凄妙弾烈がカイオウが使ったから破孔を狙っただけで
本来の凄妙弾烈は破孔ではなく人体の急所を的確に素早く突く技だったかもしれない
天破の闘気で膝着きダメージ受ける程度のサウザーには魔闘気だけで終了
宗家の拳使うまでもない相手
サウザーの技も、ケンがそうだったようにカイオウに届く前に魔闘気に吸収されちまうんかな?
>>696 そうでもない
攻撃の余波が墓に当たって、「しまった」と言って大慌てだったし
それにヒョウの時がそうだったけど、魔闘気で体を守っていても、直接砕きに行けばあまり関係ない
カイオウへのパンチが効かなかった理由は、秘孔効果を狙った突きで、その際の闘気を吸収されてしまったので
ただのパンチになってしまった
秘孔効果を狙う突きと砕きにいく突きはまったく違う
それにリンにも聞いていただろ 北斗神拳は一度闘った相手の技を全て見切ってしまう拳だと
だから最初に使った魔闘気攻撃を使わず、戦法を変えてたたかっただけ
何度も言うけど、琉拳に魔闘気が必ず必須というわけではないので、この辺を理解してほしい
母の墓前で憎しみの心を高めることで、己の力をより引き出す効果を狙った
これはケンシロウが執念やら哀しみやらのメンタル強化でより強くなったのと同じ効果
カイオウには、それが憎しみだったというだけの話
悔しいが一理あるな
>>698 それはあると俺も思う
というかカイオウって最後の宗家の拳を繰り出すまで本気出してなかったようにも思う
ケンシロウごときとか、明らかに見下す発言が目立っていたし、途中まで舐めていたんだよ
一戦目はあまりにも差がありすぎて物足りなかっただろうし、封印でも解いて少しでも強くなってもらわないとぐらいに思っていたんじゃない
でもリンを利用して心の動揺を突かれて、今度は案山子扱いされていたし、やっぱりこいつは弱いのかなと思ったりもしてな
>>700 闘気を吸収するんだから闘気無い南斗は関係ないんじゃないの
サウザーが技当てる前に魔闘気で倒されるだろうけど
サウザーは攻撃系の闘気技では倒せないけどな あくまで打撃でも闘気でも構わないから秘孔を突かないと無理
>>701 第一戦目、砕きのパンチであれば効いていたの?
まあ拳を見切るのが砕きのパンチということなら筋は通ると思うけど
しかし北斗琉拳に魔闘気を抜いたら押し上げる描写は何もないな
それで戦法を変えて、宗家の拳にすぐ切り替えたというのならそれも容易にわかる
サウザーにとっては カイオウの宗家の拳である凄妙弾烈はほぼ無効 ダメージがあったとしてケンシロウが受けた程度 さらに他の打撃は天翔で回避できる 暗流による天翔無効のロジックさえ解ければサウザー一強も夢ではない
>>703 意外と読めてないなあんた
女人像から否定され亡霊シャチに打ちのめされたあげくに
余計封印を解いたケンシロウと戦いたくなった身分なのに
舐めるなんてことはまずありえない 魔闘気が萎んだところまでだよ舐めていたのは
ケンシロウを見下す発言はいわば愛を完全に抹殺しようとするカイオウの挑戦行為だよ
封印を解いたケンシロウを倒せば、悪に身を染めてきた自分の人生をより正当化できるだろ
できなかったら死ぬしかない だから溶岩の死に場所も確保していた
ケンシロウを殺しても場所は母の墓近くでも溶岩の墓で眠ることはねえだろ
カイオウにとっても人生の関ヶ原で第2戦目挑んだに違いない
どうやら カイオウの爆上げ(ラオウ>カイオウ)はサウザー教祖(新・旧)が糸を引いているようだな カイオウ>ラオウでサウザーがカイオウより上を証明すれば サウザーが上位にランクできるからな
>>711 過去このスレでラオウ対サウザーでサウザー派に叩きのめされたラオウ派は無能やったな
>>708 女人像の構えからはじめに放ったのが破孔突きだという根拠は?
説明があるのはカイオウの凄妙弾烈が破孔を突く技ということだろ
サウザーはケンシロウに宗家の拳使うまでの攻撃に耐えられるのか?
それとそのサイトの解説にあるから何?
>>707 サウザーは秘孔無しでは作中最強の破壊力を持つラオウの打撃ですら倒すのは困難
そしてサウザー云々関係無しに、闘気技は致命的に攻撃力に欠けている
北斗や南斗なら一撃クリーンヒットがあればだいたい勝負が決まるのに
闘気技最強のファルコの攻撃はクリーンヒットしてもケンシロウからダウンを奪っただけで失神にも至らない
この攻撃力では北斗や南斗の強敵クラスにはまず勝てない
くそタフな上に、作中最高クラスの打撃力と回避系奥義天翔まで持っている
琉拳の強いところは、北斗神拳級の秘孔(まあ破孔だが)と元斗以下程度の闘気攻撃 両方を使えるところがミソだよな 器用貧乏というか、ナンバーワンにはなれない存在かな
>>713 凄妙弾烈が受け技で無効になった
ケンシロウは打撃に対して
特に防御姿勢はとっていないで打撃は直撃
秘孔突くのは作中明言されてる
これでケンシロウのダメージを見て
打撃による外部破壊がある
とするならどんな根拠でそう言ってるか示すべきでは?
>>714 >サウザーは秘孔無しでは作中最強の破壊力を持つラオウの打撃ですら倒すのは困難
だからそう主張する根拠を原作から引用して説明してくれと聞いてるんだが
サウザーがタフって秘孔と逆な位置に指突きされただけで後退り吐血
謎ばれて秘孔突かれたら途中で苦しんでるし拳突きは突き刺さるしで頑丈いえる描写はない
闘気技受けてるのケンシロウばっかじゃん
レイはラオウの闘気残像でビビるサウザーは奥義の十字鳳使って天破であのダメージ
それなのにケンシロウに効かなかったから南斗にも効かない根拠は?
>>713 この人は凄妙弾烈を宗家の拳ではないって言ってるの???
>>717 ケンシロウを再起不能ワンパンKOはシンとサウザーだけやぞ
しかもケンシロウを2度失神させてる、十分では?
何が十分なのか分からないが
>>718 宗家の拳で破孔使ってるのは凄妙弾烈の時だけだから
凄妙弾烈は宗家の拳だろうが破孔まで宗家の拳なのかは言い切れないといってるだけだぞ
女人像の構えからはじめに放ったのは凄妙弾烈じゃないだろうし
>>721 じゃ、君の言うカイオウの宗家の拳は何よ?
99.99%の人は凄妙弾烈と思ってるんじゃない?
ってかそこから議論しないとダメなのここの住人は
>>720 どれぐらいの描写があるならいいか言えよ
少なくとも拳王当時のラオウは余裕で殺せる
外部破壊の持ち主で、ケンシロウもあたりどころが悪ければ一撃
これ以上の外部破壊できるやつが何人いると?
カイオウが使える宗家の拳は凄妙弾烈だけ 描写外のことはできる根拠がなければ認められないのがここのルール トキもラオウも天破は使えないことで話をしないと堂々巡りやったからね
凄妙弾烈が宗家の拳として 秘孔をカイオウがミックスさせたなら もうそれは宗家の拳でなくカイオウオリジナルの技になってるから 宗家の受け技では受けきれないよ 宗家の拳+秘孔により 北斗神拳が生み出されたから 宗家の受け技は秘孔を前提にされてない 仮にだけど 宗家に秘孔の概念があった →秘孔も受け技で受けきれる 宗家に秘孔の概念がなかった →秘孔は受け技では受けきれない 原作では宗家に秘孔があり 蒼天では西斗の秘術である秘術を取り入れた宗家が北斗を作ったので 宗家は秘孔を組み込んでなかった 西斗の秘孔は門外不出で西斗の門弟にも伝わっておらず 高弟の一部のみが知り得る秘術らしい 後付けならではの矛盾だけどね
>>710 君はあまりカイオウのことを理解していないな
彼は自分より強い男と戦ったことがない まして情あるものは弱いという絶対の価値観を持っているからこそ
ケンシロウを見下していたんだよ
どういう意味かというと、カイオウは今まで全力で戦った経験がほとんどないということ
常に相手を見下して、余裕ある戦いしか経験してこなかったから、ケンシロウにラオウのことを言われた時も
ケンシロウとラオウの二人に対しても、「軟弱なり弟・・・」「ケンシロウごとき・・・」とか常に上から目線が変わってない
だから力を出し惜しみする癖がついてしまっていたんだよ
カイオウが宗家の亡霊に打ちのめされたとか言う人いるけど、あれは相手がシャチだから油断していただけの話 実際カイオウには対したダメージは与えてないし、頭突きを食らわしたり、破孔ついたり、反撃はちゃんとしている だけどシャチの肉体は既に死んでいたから、それも無効化されて、いわばゾンビと戦っていたようなものだよ
レイがアミバに対して言っていたけど、北斗神拳には秘孔封じという技がある 恐らく宗家の拳の秘孔技はかなり限定されていて、それに対しての秘孔封じが受け技として伝授されたと思うけどな だからカイオウの凄妙弾烈を受けて、その秘孔封じをすることで秘孔効果を無効化したものと考えられる
宗家の拳は北斗だけじゃなく、南斗と元斗の源流でもあるからね ヒョウの擾摩光掌やカイオウの女人像の構えからの突きは、南斗の源流と考えていい あらゆる拳法の要素を含んだハイブリット拳法とも言えるのが宗家の拳 受け技を知らないと、神拳以上に手強い
>>726 なおさらヒョウとハンが弱かったってことだな
>>727 じゃあ手加減して油断する方が悪いだけのことだな
ラオウもケンシロウに油断したわとかいってたが、それはラオウの自己責任
ボクシングの防衛線で負けて油断してたからタイトルは渡せませんなんて言えるか
>>728 受け技なくても秘孔封じで大丈夫ってこと?
トキの秘孔は封じれないなら拳才が高い相手は受け技がないと無効化できないのでは?
秘孔封じは後からついてくるもので、これが医学の進歩と同じように あらゆる病気の治療法が徐々に確率されていくのと同じ原理 だから宗家の拳の秘孔技に対しての封じ方が既に確率され、役に立たなくなっていた
>宗家の拳は北斗だけじゃなく、南斗と元斗の源流でもあるからね 4000年の歴史だから源流と言ってもそんなのたいした意味合いはない 例えば、俺ら日本人のDNA調べたら元はアフリカから渡来してきた民族だと分かっている つまりアフリカ人(北斗)と日本人(南斗&元斗)の違いがあって、日本人の源流が アフリカ人だといわれてもたいした意味合いはないのと同じこと
アミバとケンシロウの差でもどれだけ秘孔封じるのに苦労したんだよw
>>729 外部破壊や滅殺ならカイオウの突きを受けるのは受け技としてもあり得なくないか?
どう見てもカイオウのそれは秘孔への攻撃でしかない
凄妙弾烈がサウザーに効くか効かないかどっちなんだよ 俺は効かない
>>733 受け技はなにも秘孔封じだけとは限らない
拳を見切るのだって受け技だよ
擾摩光掌にまったく反応できなかったケンシロウが、封印を解いた後ではカイオウの宗家の拳による突きに反応できるようになっていたのも
そうした見切りによる受け技の一つとして対処できるようになっていた
>>733 あの時はアミバをトキだと思い込んでいたせいで、中々本気を出せず遠慮があったから
秘孔封じに時間がかかっただけの話
実際レイにそいつはトキじゃないと教えられた後で直ぐに秘孔を封じただろ
本当のトキが突いたなら、俺でも秘孔封じはできない=だから自分はこのまま動けないままなんだ
そういう思い込みのせいで秘孔封じが遅れてしまっただけの話
>>735 反応できなかったわけではないだろ
見切りの距離を見誤っただけだと思うが
あと1cmとか普段からここは大丈夫って射程があるんだろ
それの外からの攻撃だから動かなかったら思ったより伸びた感じだろ
反応もしてないなら
棒立ちで食らって終了
>>732 関係はある
あらゆる中国拳法のルーツは宗家の拳と言ってもいい
宗家の拳の切り裂き系の技のバリエーションを増やして、一つの拳法として作ったのが南斗
闘気技のバリエーションを増やして作ったのが元斗
秘孔技のバリエーションを増やして作ったのが西斗
>>737 いやあの時ヒョウは記憶が戻っていたので、ワザと間合いをずらして攻撃していたんだよ
>>738 ちゃんと俺の文章読んでる?
全ての秘孔を封じれるわけではない
ただ宗家の拳の秘孔技は神拳ほど種類が少ないから、それに対しての対策が既に確立されていただけの話
秘孔技も常に進化していかないといけないんだよ
だから神拳は常に奥義が増えていく
凄妙弾烈は秘孔攻撃 それをケンシロウが受け技で受けた この点はみんな相違ないの?
>>717 おいアンチ、お前は分かっていてとぼけているんだろ?
「ある謎を解かぬ限りケンシロウは勝てぬ、その謎こそわたしが聖帝との戦いを決しなかった理由なのだ」
「馬鹿め、なぜ死に急ぐケンシロウ、まだサウザーの謎を解いてはおるまい」
「ケンシロウももはやここまでかもしれん」
これは全て作中最強とされるラオウの原作での発言、そして現実にケンシロウは初見でサウザーに2撃で瞬殺されている
北斗勢同士なら殴り合いで決着もつくだろうが、打撃系最強のサウザー相手にはその手段が通じない
サウザーが仮にヒョウ程度の耐久力ならワンパンでほぼ決着がついてしまったんだろうがな(笑)
サウザーと同様の秘孔封じを持つファルコには向かって行った事を考えると
相手の攻撃力と耐久力を総合で見て、秘孔無しでもファルコなら殴り殺せる、サウザーには到底勝てないとラオウは判断したことになる
サウザーは弱い ・謎がなければ平常時ケンシロウに初戦で秒殺されていた ・少年に刺された ・昔話でケンシロウの怒りを沈静化させ愛の為に戦うと宣言された=もう怒っていない=平常時のケンシロウ=昔話で怒り沈静化作戦大成功 ・ケンシロウがパクッて用いたシュウの技にビビリ、ミイラ話でさらに沈静化=怒っていないどころか平常時以下=ミイラ話でケンシロウを弱体化大成功 ・謎を解かれただけで一気にピンチへになり早くも奥義発動→ケンシロウとしては本来は使用する必要もなく倒せたが、 情けないサウザーの礼に応えるかたちで奥義発動 ・平常時状態で謎などで困惑していないケンシロウ相手には両肩にかすり傷程度をあたえる攻撃力 ・ケンシロウは構えから技にいきなり移らずしばらく付き合ってあげる ・この付き合ってあげていたことはラオウ、トキにばればれで、ラオウの口から早くもサウザーの敗北予言発動 ・謎が解明されてからは肩にかすり傷をおわしただけでなにもできなく、お情け有情拳で痛くて泣かないように始末されたサウザー
カイオウと最後の決戦時のケンシロウがサウザーと戦ったら、 十字拳食らってもそれが南斗聖拳の限界だとか言って起き上がってきそう。
作中で描かれた実績やパフォーマンス的にはサウザーが凄い ・世紀末覇者ラオウが闘いを避ける ・北斗神拳正統伝承者ケンシロウに初戦で完勝 ・玉座にふんぞり返ったまま、六聖拳シュウの渾身の一撃をあっさり回避 ・北斗神拳正統伝承者ケンシロウと再戦し、一度はノックアウトする ・ケンシロウをノックアウトし、トキ、ラオウに対して「次は誰だ?トキか?ラオウか?」と 北斗の拳最高の啖呵を切る ・覚醒した最強ケンシロウと奥義対決の末に惜敗 ・最後はかっこよくお師さんの元で絶命、聖帝十字陵が崩壊 こんなに強くてかっこいい描写が多いキャラはいないだろ
>>744 サウザーはケンシロウに鼓動音を聞かせるというミスを犯したから、
謎がバレただけだぞ。
余裕ぶっこいて、さぁ突いてこい!なんてやってなければ、
2度目もケンシロウに勝てた。
つまり北斗の拳作中において唯一ケンシロウに2度勝てる可能性を持つキャラは
サウザーしかいない。カイオウやシンはどうあがいても2度目は勝てなかった。
封印解いてなければ、二度目もカイオウに敗れていたよ
暗琉対策は出来ても宗家の拳への対策ができないから、凄妙弾烈で吹き飛んで終わり
>>747 というよりボコボコ秘孔突かせてしまうぐらい、お互いの技量がかけ離れていたとも言える
実際胸へ突き入れた時は、サウザーの突きを避けた隙を狙った形
>>748 目を狙ったらどうなるん?
あれだけ隙だらけなら、当然目も狙えるわな
まさか目も頑丈とか言わないよね?
目を潰されたサウザーの戦闘力が落ちない保障はない
サウザー信者が酷いだけだろ 「慎重なサウザー」なんて架空のサウザーは原作には永遠に出てこないんだから、 自分に自信がありすぎて、制圧前進の戦いは絶対にやめない そして、相性の悪いファルコやカイオウに普通に実力で負けるよ
どうしても、サウザー最強と思いたいようだがw ラオウも「普通に戦えば、相手の技を一瞬で見切るケンに分がある」と言っているし サウザー自身も「拳の勝負では貴様が勝った、しかし俺の身体に負けたのだ」と言ってる。 拳法家としては負けてるが、特異体質のために生き残っていただけの話。 謎自体が、力とかそういうものとは無関係の反則だったじゃねーか。 心臓が逆だから秘孔も逆でした〜♪って、アホかとオモタよ。 >サウザーはケンシロウに鼓動音を聞かせるというミスを犯したから、 >謎がバレただけだぞ。 逆に言うと、謎を解いたら相手にならなかったって事だろw んな奴に最強って言われてもなあ。
>>750 ラオウもカイオウも目を狙われたらひとたまりもないかもねー
金テキでもいいのでは?
なら最強キャラはシュウで決定(笑
>>752 謎こそ北斗勢にとっては致命的なハンデだからね
ラオウもカイオウもアソコにはパットをつけているっぽい ケンシロウも外からは確認できないけど、なんかアソコに入れているんじゃないかな?
カイオウにはどうあがいても勝てないから、サウザーVSハンの方が盛り上がるだろ ・拳才勝負 ハンの方が上。サウザーは序盤の序盤でケンに致命のヒコウを突かれているが(ここで拳での勝負の負けは自ら認めている)、 ハンは終盤までケンに致命のヒコウを突かせなかった ・スピード勝負 公平に見て互角。サウザーも速いが、ハンも長期戦でケンにそうそう動きを掴ませないほど速い。 ・剛拳勝負 ケンを地中に埋めたり、プロレスしたりとハンはなかなかの剛拳も持つ。サウザーは不明だから、剛拳勝負はノーカウント ・注意力勝負 毒をかぎ分けたり、暗殺者ウェルカムなのでハンの方が上。サウザーは幼児の奇襲攻撃を察知できない この注意力により、ハンが戦闘中にサウザーの体の謎に気づく可能性はゼロではないだろう ・奥義勝負 十字拳や十字鳳は、当たれば普通にハンに大きなダメージにはなるだろう ハンは、謎を見切るか見切らないかで雲泥の差になってくるが、剛拳や白羅滅精が当たればサウザーにダメージは通るだろう 斬風燕波でサウザーの心臓を狙った際、心臓が無く逆だと言う事に気づくかも(1回ミスっても、肉体をえぐる攻撃だから大きなダメージにはなる) 十字鳳の、宙に舞う攻撃をハンがとらえられるかも鍵となる 特殊能力勝負 ハンは大岩ファンネルなどの念力技を持つ。サウザーは体の謎。念力もかなりのトンデモ技だが、体の謎の方が有利か。 ダンディ勝負 ジゴロぶりではハンの方が上、貴族エリートぶりではサウザーの方が上。好みの問題 まとめ 純粋な戦闘能力ではハンが上、が、サウザーの謎を解明しなければハンが勝てる確率は低くなる
>>754 ジャギみたいに凶器を使ったらどうなるんだ?
当然北斗勢は凶器の扱いには慣れている
突きを撃ちこむときにブスブス刃物で刺したらサウザーもただではすまないだろ
子供の力でも刃物が刺さるんだから、当然ケンシロウが凶器を持って攻撃したら、ズタズタに切り裂かれてる
シャチがカイゼルの腕を砕きにいったように、サウザーの拳を見切れるなら その腕を掴んで砕きにいったらどうなるんだ? 何も戦いは秘孔突いたり、切り裂いたりが全てじゃない そういう意味でいうと、琉拳勢の方が戦い方がクレバーだよね カイオウが無想を破った時も、発散する闘気でその位置を探る辺り、そのクレバーさは見事 当然カイオウは、無想を知っていても見るのは初めてだし、当然具体的な対策がなされていたわけでない ラオウは足が震えていたのに、カイオウはまったくあせることなく、見事に打ち破って見せた こんな男にラオウは勝てるのか?無理だろ
>>749 >封印解いてなければ、二度目もカイオウに敗れていたよ
それはないな。
なぜなら宗家の拳がダメだから、ハイグレード版が北斗神拳を作ったんだから。
宗家の拳が北斗神拳に勝てるなら、そもそも北斗神拳なんて要らないかったって事になる。
>>757 実際ジャギは相当強いと思うぞ
武器や暗器を使う戦法をケンは知り尽くしていたから対処できただろうが
初見でされたら一流キャラも食われかねんな
もともとエリート中のエリートである神拳伝承者候補の4人に入っている上
南斗聖拳まで使うとなれば、2流キャラではまず勝てない
>>761 受け技知らなければ神拳に勝てるよ
宗家の拳は北斗南斗の両方の特徴を兼ね備えているから、拳のキレやスピードは神拳の非ではない
だけど拳の威力だけでは限界があり、戦い方も限定されてしまうため、受け技が確率されてしまった
そこで戦い方の幅を広げ、あらゆる状況に対応できるようにと創始されたのが神拳
相手の弱点を見抜き、そこへ的確に攻撃することをモットーに進化させてきたので、拳の威力に頼らない戦い方のため
元々あったキレやスピードは失われた形になった
何かを得れば何かを失う
健康トキ>魔界カイオウは確定 トキは普通の人間の数十億倍の致死量の放射線を浴びていたことが判明 細胞の核が破壊されるのでセルや悟空が死んでもおかしくないレベル 硫酸の比ではない 普通なら細胞の核が完全に破壊されドロドロになっていた 硫酸ごときでもがいたカイオウならシェルターで死んでいたであろうな どうやら拳の威力を捨てた分、防御力は北斗神拳がだいぶ上がったようだな
ラオウ>魔界カイオウは確定 カイオウはラオウに殺されることを想定して溶岩の墓をつくったに違いないから カイオウが天寿を全うするとしよう カイオウは修羅の国の権勢を示す立場なのに 自分の墓が溶岩とは王としては不自然である 普通なら少なくともサウザーのように ピラミッド形式で権勢を示すように墓をつくっておくはず(設置場所は自分の母の墓前近くだと思うが) それが溶岩の墓だったいうことは つまり自分は誰かに倒されて死ぬことを始めから覚悟していたからということになる 倒される相手というのは、ケンシロウかラオウの2人以外はありえない カイオウはケンシロウをなめていた、一方ラオウ伝説をでっち上げるものの ラオウに対して警戒していたことには変わりなかった つまりカイオウの溶岩の墓はラオウ戦で死んだときのことを考えて作ったということになる カイオウ自身が死ぬ覚悟していながらカイオウ>ラオウはありえないちゅーの
そんな妄想を垂れ流されましても
ラオウを倒したケンに「なんという弱さか」 最終ケン≧(拳技互角)カイオウ>>>>>>>>2部ケン>>>ラオウ ラオウと戦ってたら「衰えたなラオウ・・・なんとなんという弱さか・・・うぬ、本当にラオウか?あぁ、俺が強くなりすぎたのか・・・」 終了
769 :
マロン名無しさん :2014/01/13(月) 15:35:03.00 ID:43senqfP
当時の設定だと 恐らく 北斗宗家の拳>北斗琉拳 宗家の拳を封じこまれたカイオウがあっさり戦意喪失したのも そういう事 後付で 琉拳の格が上がったので矛盾が生じている 整合性を取るならば 宗家の拳は、破壊力では神拳、琉拳より上であるが 受け技があるという事
サウザー「拳の勝負ではおまえの勝ち」 ケン「拳技互角ならば」 北斗神拳=戦場の拳 ・カイオウの拳技=二部ケンの拳技>>>>>一部ケンの拳技>>>>>サウザーの拳技>>>>>シュウ、レイ、シン、ユダの拳技 ・カイオウの暗琉天破は、無想ケンに身動きを取れなくする ・カイオウの暗琉霏破は、無想ケンに大ダメージを与える ・無想ケンが、完全敗北 ・無想ケンに、「なんという弱さか! これが北斗神拳伝承者だとは!」 強すぎだな ↑ 強すぎだな>カイオウ
宗家の拳を、無効化にするためには 女人 それかそれこそ戦場で初見の宗家の拳を受けながら そのうち回避するという離れ業に近いことをやってのけねばならない ヒョウの宗家の拳ですら、ケンシロウをして「あと一歩で命がなかった」 といわしめた。カイオウの宗家の拳は無敗。 宗家の拳と北斗神拳お同等の琉拳をもつ カイオウは並大抵のことでは倒せない
ラオウvs愚地独歩 カイオウvs愚地独歩 ヒョウvs愚地独歩 ハンvs愚地独歩 ファルコvs愚地独歩 サウザーvs愚地独歩 シュウvs愚地独歩 ユダvs愚地独歩 レイvs愚地独歩 シンvs愚地独歩 _,,:-ー''" ̄ ̄ ̄ `ヽ、 ,r'" `ヽ. / ::. ヽ . / :: ヽ | :: | . |ヾ ,l _;;-==ェ;、 ,;ェ==-;;_ヒ- | "l,_l|| )=f' ||゙-, / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ | ヽ"::ヾ i, iヾ / r';' .| オメェらも . ゙N l ::.ヾ====イ;:' l 、====/ ,l,フ ノ. | 見てェだろ . |_i"ヽ;:...:::/ ゙'''=-='''´`ヽ. /i l" < .| ::゙l ::´~===' '===''` ,il" .|'" | .{ ::| 、 :: `::=====::" , il |. \________
697 :マロン名無しさん:2014/01/12(日) 22:24:24.79 ID:??? あまり顔を潰してやるのはどうかと思うんだぜ ↑ うやむや? 12日はレスしてないよ
774 :
マロン名無しさん :2014/01/13(月) 17:49:28.20 ID:nPqcSVo3
>>774 ラオウが、魔界ヒョウと宗家覚醒して記憶戻ったヒョウの両方に勝てるかどうか考察するか
ジュウケイが「ヒョウに対してラオウなら勝てる、ケンでは無理」と思ってたのは、強さ関係じゃなく、
勝手に「実の兄弟だから、ケンはヒョウを倒せまい」とケンがずっと甘ちゃん前提の想像だったからなぁ
魔界ヒョウはカイオウよりは実力は劣るが、魔闘気は使える
宗家ヒョウは技が一段とキレている
これに対してラオウがどう出るか、どう出れるか
ヒョウも暗流使えたよな? ジカイラシみたいなトラップ技も、黒夜叉も見切れなかったから危ない技ではある 結局最初の壁は、ヒョウの暗流をラオウが破れるかどうかじゃね
778 :
マロン名無しさん :2014/01/13(月) 18:18:09.32 ID:nPqcSVo3
ヒョウって覚醒したらカイオウと違って暗琉使えんのかね それなら魔界ヒョウと覚醒ヒョウは分けた方が良い どちらにしてもヒョウは拳才がラオウより低いからラオウが強いんじゃない
>>722 凄妙弾烈は宗家の拳
女人像の構えから放ったのも宗家の拳だろ?
あれは凄妙弾烈じゃないよな?
名前がある技の攻撃だけがその流派の拳ではないし
名前の無いただの攻撃にも流派の特徴がある
カイオウの女人像の構えからの拳は技でなくても宗家の拳だろ
カイオウの宗家の拳には破孔を突くだけではない
凄妙弾烈を使ったのは女人像の構えからの宗家の拳がかわされた後
サウザーじゃ凄妙弾烈使う前に女人像の構えからの攻撃だけで終わり
>>723 >少なくとも拳王当時のラオウは余裕で殺せる
外部破壊の持ち主で、ケンシロウもあたりどころが悪ければ一撃
サウザーは秘孔無しでは作中最強の破壊力を持つラオウの打撃ですら倒すのは困難
だからそう言い切る根拠は原作のどこを見れば分かるのか聞いてるんだろ
>>778 覚醒ヒョウの宗家の拳はラオウの無想には通じんと思うぞ
魔界ヒョウはラオウが暗琉を破れるかどうか
ヒョウがジュウケイみたいに魔界の入り口ならダメージ与えれば正気に戻すことも可能
宗家の拳って血統だけで習得する自動習得じゃないか? ヒョウが記憶なくなかったのは琉拳のみの修行の時だし カイオウも誰からも教えられたわけじゃないし 血統的に恵まれたケンシロウ・ラオウ・トキなら自動習得してたと考えるのが自然
どうかな 宗家の拳は何も拳だけじゃなくて、闘気技にも長けている 例え無想使われても、広範囲に渡って闘気攻撃されたら近づけないんじゃないかな てゆうかケンシロウ対カイオウ第二戦目 序盤壁に叩きつけられたあと間伐いれずに攻撃した時 ケンシロウは無想を使って回避したっぽいけどな もうあの時は無想は単なる技の一つに成り下がり、究極技ではなくなっていたと思う
前に「暗琉は一時的に動きを止めただけで瞬時にケンシロウの位置見抜いたのがカイオウの勝因」って意見があった 確かに動き止めれても位置がつかめないとそれより先に暗琉破られる恐れがある ヒョウにはカイオウみたいに瞬時にケンシロウの位置を掴めるほどの拳才があるとは思えない だから俺はラオウが3で良いと思う
ヒョウは、魔界前の記憶封じ状態だったらハンより弱そうだな まぁ、記憶を封じられてるから、本来の力が出せないヒョウだけど 宗家ヒョウ>魔界ヒョウ>記憶封じヒョウ 段階が多いなw
>>784 ケンシロウに簡単に秘孔突かれてるから基本拳技はハンより低いでしょ
でもスペックに関してはカイオウ並みに高い
カイオウはハンのことを何もいっていなかったのはなんで? 俺とヒョウはどうあっても神拳に劣るのか?とかいってたやん その発言にハンは入らなかったのはなんで? ハンは論外なん?
さすがに認めざるを得ないな
ハンはあの時点で死んでたからやないかな 故人まで持ち出して言うほどの話じゃないし
ハン=命を投げ出すしかない=戦う理由がない=火の粉=カイオウを井の中の蛙にたらしめた カイオウ&ヒョウ→ シャチが拳を見ても見切れない ハン → シャチが拳を見れば見切れた
ともに才能や血統の裏付けがありながら 宗家(北斗神拳)から弾かれたって意識からくるものだろう
命を投げ出すしかない → 戦う前にケンシロウが勝つ発言など異例中の異例 一方、ファルコ戦では「やはり引けぬか」と戦いを拒否し死を覚悟する言動が見られる
作品論として1部>2部という事実は誰もが相違ない所だけど それが意味する事は何か? 修羅国は閉鎖された鎖国社会で、琉拳により寡占された進化を忘れたガラパゴス拳法家達の集まりだったという事だ 拳法の位置づけを見ても明らか、宗家拳が殺傷力で劣るため、編み出された上位の最強拳法が北斗神拳(作中の事実) つまり神拳>宗家拳 これは明確な作中の設定である それ故に強き男たちの戦場の背景にファルコ、ハン、ヒョウと言った2部キャラが描かれていない ようするにケンが強敵と評価するに値しなかったから描かれなかった(描写されなかったのは作中の事実) 3部で描写されているが、2部のカイオウ説教時に出てこない時点で1部強敵>2部強敵という謗りは免れない 2部の敵の場合ケンが本気で戦わなくても問題ない(ハンを火の粉扱いしていた事も事実) 1部の強敵みたいな一瞬の油断が命取りになる程の相手ではない 修羅国をして井の中と比喩し、カイオウはやはり屑星だったと己を嘆き、ヒョウは脆弱だったと連呼する 神拳>琉拳 修羅国は神拳を学ぶ才が無かった者の集まり、これも原作で明らかにされている事実 ユリアのラオウは倒される事を望んだ・ケンのラオウは自ら倒される事を望んだという発言 ラオウとカイオウ、両者と戦ったケンのラオウこそ最強という作品の最後まで変わらぬ評価 強き男達戦場を見届けて来たリンの目にも、ラオウ>カイオウと映った事 結論 1部>2部
お前らもういいからはやく寝ろ 人それぞれ考え方ってあるからな 描写からああだこうだというやつ 作者の言いたいことベースでいうやつ さまざまや 息子さんの成人式お疲れさんでしたね 息子さんには住人以上に心も大人になるよう指導してあげてな
作者公認 北斗の拳データFILE奥義秘伝書 強さの総合ランキング ケンシロウ ラオウ トキ カイオウ ファルコ サウザー シュウ レイ シン ユダ 厳然たる作者設定があるのにお前らココで一体何がしたいのだ? それでも地球は回っている事実から目を背ける現実逃避バカ?
795 :
マロン名無しさん :2014/01/14(火) 00:40:46.41 ID:dhG0qJXJ
てかいつまで議論してんだよ 何年前の作品だと思ってんだよ
つうかそろそろ一部と二部をつなぐ空白期間の描き下ろしがくるで
オレはこのぐらいかな S 最終ケンシロウ A 全盛期トキ ラオウ カイオウ B サウザー ハン ファルコ C カイゼル シャチ レイ シュウ リュウガ D シン ユダ フドウ ジュウザ E デビルリバース 牙大王 ウイグル獄長 F アミバ ジャギ シュレン ヒューイ カーネル G ハート様 ギョウコ マダラ マッド軍曹 H クラブ ハート I ジード スペード リハク J マミヤ
トキとラオウは静と動・柔と剛の表裏の関係にある つまり 健常トキ=ラオウ ただしラオウは最後に無想を習得したので 少なくともラオウ>健常トキとなる
俺はこんな感じだな。 Sラオウ サウザー カイオウ Aリュウケン トキ シン シュウ ファルコ レイ ヒョウ ハン ジュウザ Bリュウガ フドウ ユダ Cヒューイ シュレン カーネル ウイグル シャチ カイゼル D牙大王 デビルリバース ジャギ アミバ ケンシロウは別格とする。 Aの連中に議論集中すると思うけど、互角だと思う。
>>794 それは絶対的なものではないが
作者がそのランクで決めたってことはほとんど拳法格で強さが決まるってことだな
拳法格の格下のジュウザ、フドウ、ハン、リュウガがユダ様以上なぞマジありえない
現にトキの秘孔縛破ったケンシロウの拳を見切っておられたしな
このルールは初見対決でキャラ独自の特性を認めている
相手は初見なのに対しユダ様はダガールをぶつけて拳筋を見切る策略特権があるわけだから
今の俺ならケンシロウに勝てるとおっしゃっている通り
誰でも拳筋を見切って勝てるってことだ
早くユダ様を最強としてスレを締めくくってほしいね
ハン=ヘビー級チャンプ
802 :
マロン名無しさん :2014/01/14(火) 14:29:25.95 ID:rphVSiif
ユダは頭脳とか策略なら北斗で一番だが、 強さは大した事ない。
ケンシロウに軽いチョップと軽い肘鉄で腕足破壊されて達磨になったカイオウ 少なくともトキリュウケンサウザーよりは弱い
>>792 とりあえず、1行目の時点で主観が入りすぎて意味がわかりまへん
1部厨の最大の欠点はここ
2部派(つーか2部だけ好きな派と言う事ではない)は、1部も2部も客観的に見て考察できる
1部厨は1部原理主義で感情が入りまくりで議論にならん
1部のストーリーが素晴らしいか、って言われたらそうでもないしな ラオウは突きつめて分析したら、結構小物なとこあるし。 良く言えば勝てる戦いしかしない宮本武蔵、悪く言えば臆病者。人望の点でも問題あり そして、そんなキャラをわざわざ後に美化する必要もなかった 泥臭いツワモノがかついて、そして死んだ、くらいで良かったのに
>>794 >>1 つ漫画『北斗の拳』のキャラの強さをこの漫画の内容のみに基づいて議論するスレです。
原作終了後のインタビュー・書籍・アニメなど原作以外の一切は考察の対象外です。
そういうものも含めて議論したい人は自分でハイブリッドスレを立ててそちらでやって下さい。
厳然たるテンプレがあるのにお前ココで一体何がしたいのだ?
このテンプレ前提議論でスレは回っている事実から目を背ける現実逃避バカ?
全部論破出来るわw
>進化を忘れたガラパゴス拳法家達
ケンが惨敗した都合の悪い個所は完全無視。下級修羅の砂蜘蛛でも一時万全状態のファルコの奥義を貫いたり、全体的なレベルは高い
関東支配してたキングら暴走族レベルや、ラオウ軍の烏合の衆とは格が違う
>それ故に強き男たちの戦場の背景に
つ
>>550 >2部の敵の場合ケンが本気で戦わなくても問題ない(ハンを火の粉扱いしていた事も事実)
1部の強敵みたいな一瞬の油断が命取りになる程の相手ではない
ラオウを倒したケンですら、ハンに対しなかなか致命のヒコウが突けずに長期戦へ
反面、即効で致命のヒコウを突かれ拳の勝負での優劣はついたサウザー。ハンの戦いの方が明らかにレベルが高い
単に、そんなハンよりケンがもっと強かっただけの話
>カイオウはやはり屑星だったと己を嘆き、ヒョウは脆弱だったと連呼する
ジュウケイの分析眼がボケ老人だっただけの話
実際戦ったケンの戦術眼では、再戦でケンが有利な状態でも、それでも「カイオウと拳技互角」。
カイオウやヒョウはジュウケイのボケ分析眼の犠牲者。精神が強いカイオウは「いや、俺は普通に強いから」と正しい意思を保てたが、
優しいヒョウは「ジュウケイの言うとおり本当に弱いのでは」と思い込んだ。が、実際は宗家覚醒ヒョウのジョウマコウショウなどはケンも危ないほどの鋭さ
>ユリアのラオウは倒される事を望んだ・ケンのラオウは自ら倒される事を望んだという発言
ラオウは「自分をも倒す人物を待っていた」だけであり「わざと負けた」わけではない
「本当は勝てたが意識的に負けた」なんて考察は、逆にラオウを馬鹿にしたり侮辱する考察だろ
大体、「部」に分けて>をつける以上、本当に1部厨としか言いようがない
2部にコンプレックス持ちすぎ
一部とか二部とかどうでもいいよ気持ち悪いな 大事なのは誰が強いか弱いかだけ
ジュウケイの見る目のなさは、昔から結構叩かれてたよなw カイオウが流したラオウ伝説に丸々乗ったり、ケンはヒョウに勝てんと勝手に思い込んだり この爺さんは、ニュースや目先の狭い情報に踊らされて、絶対に株とかで大損するタイプw
812 :
マロン名無しさん :2014/01/14(火) 17:22:03.62 ID:fY36KOA9
ジャギってケンシロウが戦う前に死を覚悟するセリフを言ったことや レイを戦いに参加させなかったことからそこそこ強かったんじゃないかと思う。 ケンシロウレベルからみても闇討ちが得意と言わせるってことは闇討ち主体なら もう少し苦戦させられてたのだろうか。
サウザーって砂蜘蛛に負けそうだよな 謎関係ないし、地中に潜られてどこから出てくるか分からない状況では得意の踏み込みや天翔も役にたたなそうだし
手傷は負いそうだが、流石に負けはせんだろう
もし砂蜘蛛がライガフウガより強かったら、 レイ(白髪前)は、例え砂蜘蛛に勝っても大怪我負うくらいの展開になりそう
>>812 ケンは、もしかしてジャギは心入れ変えて強くなってるかも、と予想して念の為の覚悟じゃね
だが、実際は性根も入れ替えておらずに、昔と同じつまらん闘い方をするジャギだった
808は相手にしなくていい 808のは描写では間違ってはいないと思うが 俺から言わせれば 例えばさ 東大生と808が全10問のテスト対決をやったとしよう 東大生が9問正解 808が1問正解 808が正解した問題で東大生が間違っていた 808のセリフ「どうだ?東大生が間違った問題はあってただろう?俺>東大生だよな!がははは」 と言っているようなものだ 相手にせんでいい ハート>カイオウ、ヒョウ、ハン、ジュウケイ 牙大王>カイオウ、ヒョウ、ハン、黒夜叉 カイオウに渡された自殺用のナイフの威力>ジョウマコウショウの威力 ケンシロウの無数の剛拳に蚊ほどにも効かんといったジード>ケンシロウの無数の剛拳で「どぼあ」の名の許されたアルフ>タオ>名の許されない砂蜘蛛だしな
と全角が意味不明な例え
>>817 論破されまくって、ハート>カイオウとかの無茶ぶりをして
「下手な釣りでした」というていに逃げる最低な例wwww
ジュウケイもカイオウの才能は認めていたんだよな だけど立場上ヒョウと同等には扱えない だけど琉拳はしっかり教えているのが分からんな そうするばヒョウより強くなるのは目に見えている その上でヒョウの従者のままでいろってか ジュウケイって馬鹿すぎだろ だいたいラオウをリュウケンの元へ送った時点で人選を間違えている まあこの辺は結果論だけど カイオウとトキにしておけばよかったのにな カイオウが歪まなければラオウみたいに敵ばかり作ることはしない むしろ味方が増えそうな感じ トキは伝承者としてでなく、医者になっていた そしてユリアと結ばれる カイオウはリンと結ばれる 拳法オタクのラオウは琉拳は当然として、カイゼルの拳法にも手を出してそう むしろラオウには故郷で暮らした方が趣味に没頭できそうだけどな ケンシロウが脆弱すぎて今日の混乱を招いたけど、カイオウが伝承者になっていたらそれもなかっただろう
>>817 君の文章には説得力がないんだよね
こういう強さ議論には明確な答えがあるわけじゃない ましてテストの答え合わせをしているわけでもない
重要なのはどれだけ回りに訴えかけられるかなんだよね 良い意味での詐欺師とも言える
例えどんでも理論を展開したとしても、そこに説得力があれば少なからず賛同を得られるかもしれないが
君の文章はネタとしか思えない 他もそうだろう
中途半端に自説展開する前に、もう少し文章力を身につけた方がいいよ 笑われるだけだから
>>820 ジュウケイはアホと言うしかない
自分が乱世の終息を待ち切れなかったという不安だけで、3人(後に4人)に禁断の琉拳を教えている
結局ジュウケイは、御曹司のヒョウも誰も信じちゃいない
そんなジュウケイが、カイオウの策のラオウ伝説を信じたのは皮肉としか言いようがないな
海の向こうのラオウの事を明確に頼りに感じ始めたのも、この伝説風評からだろうし
砂蜘蛛がキムの代わりに修業してれば・・・
北斗宗家の拳って誰が教えるの? カイオウとヒョウ見たら自動的に教わると思う ということはケンシロウも自動的に教わっている ケンシロウは宗家の拳が使えていた その上で北斗神拳を覚えた
>>824 多分、女神像がスターウォーズのフォースみたいな力でヴィジョンを送った血縁者が使える
カイオウとヒョウは女神像に近い修羅の国にずっといたから、宗家の拳が体にしみ込んでおり、
遠く離れてたケンなどは使えなかった。が、修羅の国に入って女神像に触れて初めてその概念を得た
あと、血縁者だけじゃなくても、シャチみたいに一時的に選ばれた人間にも、一時的に宗家の力が宿るみたいだな
>>742 >「ある謎を解かぬ限りケンシロウは勝てぬ、その謎こそわたしが聖帝との戦いを決しなかった理由なのだ」
「馬鹿め、なぜ死に急ぐケンシロウ、まだサウザーの謎を解いてはおるまい」
「ケンシロウももはやここまでかもしれん」
これは全て作中最強とされるラオウの原作での発言、そして現実にケンシロウは初見でサウザーに2撃で瞬殺されている
北斗勢同士なら殴り合いで決着もつくだろうが、打撃系最強のサウザー相手にはその手段が通じない
サウザーが仮にヒョウ程度の耐久力ならワンパンでほぼ決着がついてしまったんだろうがな(笑)
初戦2度十字拳が当たって倒されたのは秘孔攻撃しかしなかったからだろ
指突きの攻撃で秘孔ではないところを突かれてあの反応なら握り拳ならさらにダメージあるのは当たり前
実際2戦目の有情拳最後の拳突きでは体に拳がめり込んだんだから秘孔じゃなくても倒せるだろ
握り拳の攻撃が直撃したのはこの一撃だけ
打撃の攻撃なら人中極に拘るわけではないから十字拳1度も受けずにサウザー倒せた可能性すらある
ラオウは秘孔が効かないことを知ってたから闘わなかっただけ
ラオウはケンシロウがサウザーに秘孔が効かないことを知らないことも考慮して勝てないと判断したんだよ
トキが謎知ってる発言したら傷全快でなくても乗り込んできた
ハート戦でも分かるがケンシロウは北斗神拳最強という考えがあるので効かなくても北斗神拳で倒そうとする
秘孔が効かなくても秘孔で倒そうとするが謎が分からない限り秘孔攻撃は無効
ラオウはケンシロウのそういう性格を加味した上でケンシロウでは勝てないと考えたんだろ
『ケンシロウでは謎を解かぬことには勝てぬ』
『その謎こそ私が聖帝との戦いを決しなかった理由なのだ』
ケンシロウと自らを分けて発言して自分も勝てないとは言ってない
秘孔でしか死なない人間が子供の力で釘が突き刺さったり拳が突き刺さるはずがない
サウザーは必殺の秘孔でしか倒せないと思ってる人間は天破で動けなくなっても秘孔突かないと死なないと思ってるのか?
>>824 女人像解放しないと
全てを使えるわけではないやろな
たぶん、1つか2つを使えるだけかと
全て使えるなら
ヒョウはカイオウが宗家だと気づくやろし
ケンシロウはヒョウの技に対して完璧な受けではないにしろ
何かしらのアクションがあったはず
ケンシロウに宗家の技があったとしたら
渾身のパンチやろ
対シンでの実質勝負を決したパンチで
対ラオウでもトドメに使ってる
対ヒョウにも宗家の技に連撃でなく単発パンチを選択
対カイオウにもトドメの一撃
ただのパンチでなく
何かしらの奥義なんやろ
受け技の伝授と同時に全て使えるようにはなったやろうけどね
じゃないと受け技できんから
ケンが放ったシュウの足技を普通に避けてるから、直撃したら真っ二つになるわな
829 :
マロン名無しさん :2014/01/14(火) 21:49:03.34 ID:fY36KOA9
>>816 レイの両親殺して、アイリさらってる時点で心入れ替えてるかもと
思うほうがおかしいと思う。
個人的な意見だけど、カイオウやヒョウがいつ宗家の拳を教わったかというより 琉拳からアクを取り除くとマンマ宗家の拳になってしまうのだと思う ヒョウが良い例だけど、記憶が戻る前と後では顔つきも違うし、精神面でのスマートさが 琉拳の歪んだ部分が修正される形になって、結果として宗家の拳になってしまうのだと思う 後は血筋による覚醒遺伝の関係かもね カイオウが宗家の拳を使えるということは、まだ精神面でのスマートさが残っていたということだと思うな
書物を参考にするのはタブーだけど、琉拳と宗家の拳が同義だというのは当たっているかもね 受け技知らない奴には宗家の拳が有効だけど、知っている奴には琉拳による暗琉トリックで受け技を流す方が有効 まあ両方使えるのはカイオウぐらいだけどね 記憶が戻ったヒョウでは魔闘気は無理だと思う
ケンシロウはケン国より修羅の国にいたほうが強くなるのかな?
ゴミしかいない修羅の国
流拳-悪=宗家 は悪とか曖昧な表現もさることながら 神拳と流拳に共通の技が多数あることから 無理がある 宗家の技が受け技で完璧に封じられることから 流拳の技の大半が宗家に該当してしまい 2000年もの間 脈々と永らえるのは不可能 宗家の受け技は宗家しか継げないだろうけど 2000年も研究されたらおしまい 蒼天の説明通り(多少矛盾を孕むが) 神拳と流拳は秘孔を取り込み それぞれ独自の進化を遂げた拳法でいいやろ
作者公認 北斗の拳データFILE奥義秘伝書 強さの総合ランキング ケンシロウ ラオウ トキ カイオウ ファルコ サウザー シュウ レイ シン ユダ 作者設定>>>このスレの2部爆上げ信者
元斗≧北斗=南斗>泰山>>琉拳 は確定済み 原先生も森田も公認 北斗ファンも了承済み
S 最終ケンシロウ A 全盛期トキ ラオウ カイオウ B ヒョウ トキ サウザー ハン ファルコ C カイゼル シャチ レイ シュウ リュウガ D シン ユダ フドウ ジュウザ E デビルリバース ウイグル獄長 牙大王 砂蜘蛛 アルフ F アミバ ジャギ シュレン ヒューイ カーネル G ダガール ハート様 ギョウコ マダラ マッド軍曹 H クラブ ダイヤ ジャッカル フォックス I ジード スペード リハク J マミヤ 大人リン
S 最終ケンシロウ A 全盛期トキ ラオウ サウザー B トキ ファルコ カイオウ C カイゼル シャチ レイ シュウ リュウガ D シン ユダ フドウ ジュウザ E ヒョウ デビルリバース ウイグル獄長 牙大王 砂蜘蛛 アルフ F アミバ ジャギ シュレン ヒューイ カーネル G ハン ダガール ハート様 ギョウコ マダラ マッド軍曹 H クラブ ダイヤ ジャッカル フォックス I ジード スペード リハク J マミヤ 大人リン
>>826 >指突きの攻撃で秘孔ではないところを突かれてあの反応なら握り拳ならさらにダメージあるのは当たり前
ケンシロウの指突きそんなに威力低いの?
ラオウやカイオウが肩突きさされて血がブシャッーと出てた描写や
ファルコが胸の真ん中深く突き刺された描写見る限りでは
南斗の突き技にせまる貫通力がありそうなんだけど
(そもそも人中極にも普通にパンチが混ざってるし)
>秘孔でしか死なない人間が子供の力で釘が突き刺さったり拳が突き刺さるはずがない
それは不意の攻撃だったから
例えば斧が直撃しても刃の方が砕ける程の頑強な肉体を持ってるラオウでも、不意に当たれば普通に矢が刺さるように
北斗キャラは正面からだと岩石砕く攻撃にも耐えられるのに、気づかないで当たった攻撃(不意打ち)に対しては露骨に防御力が落ちる
これは不意に(=力を入れてない状態で)食らう攻撃と、当たる瞬間に力を込めた状態で受ける攻撃ではダメージは全く違うからだと考えられる
(現実のボクサーが攻撃が当たる瞬間に力を入れて耐える様子をイメージしたらわかりやすい)
>実際2戦目の有情拳最後の拳突きでは体に拳がめり込んだんだから秘孔じゃなくても倒せるだろ
最後の突きの前にサウザーは秘孔の連打を受けてたよね
つまり止めの突きを受けた時には、既にその前の秘孔突きで体内がボロボロに破壊されてるんだよね
(その前の天破でも膝つくくらいのダメージ食らってるし)
そんな状態でいつもみたいに力を込められるはずはないし、普段どおりの防御力を発揮できる方がおかしい
>ラオウはケンシロウがサウザーに秘孔が効かないことを知らないことも考慮して勝てないと判断したんだよ
ケンシロウが二回目に挑みに行った時もラオウは「なぜ死に急ぐ」って言ってたよ。
>ハート戦でも分かるがケンシロウは北斗神拳最強という考えがあるので効かなくても北斗神拳で倒そうとする
ハートはそれこそ打撃無効体質だし、元々北斗神拳には柔破斬があるし
実際失敗した後はすぐに柔破斬で対応できたわけで
秘孔以外で倒せるのに敢えて効かない北斗神拳にこだわった例にだすには無理があると思う
全盛期トキってなんや?
>>829 悪人のままでも、武器とかに頼らない戦いをするようになってるかも、って事よ
>>573 が1番違和感ねーわ
5位から8位くらいの間が僅差で激論になるくらいだろ
>>843 俺的には、ソリアはサウザー以外の六星よりずっと強いと思ってるから、
9位にソリアが入るな。実際、シンよりずっとケンを苦しめてるし
でもフドウやジュウザもいるから、9位10位も激戦だなぁ
S 最終ケンシロウ A 全盛期トキ ラオウ サウザー B トキ ファルコ カイオウ C カイゼル シャチ レイ シュウ リュウガ D シン ユダ フドウ ジュウザ E ヒョウ デビルリバース ウイグル獄長 牙大王 砂蜘蛛 アルフ F アミバ ジャギ シュレン ヒューイ カーネル G ハン ダガール ハート様 ギョウコ マダラ マッド軍曹 H クラブ ダイヤ ジャッカル フォックス I ジード スペード リハク J マミヤ 大人リン
両足ファルコと片足ファルコはわけるべき 両足ファルコ>ハン>片足ファルコ>ユダ こんなもんでしょ
2部コンプレックスの1部厨のオッサンは議論の邪魔だわ 部に分けて>つけるとか、大人にもなってどれだけ幼稚なんだよw
1軍、2軍でBEST10なら分かりやすい 1軍BEST10 1ケン 2カイオウ 3ラオウ 4トキ 5宗家覚醒ヒョウ 6ファルコ 7ハン 8サウザー 9フドウ・ジュウザ 10ソリア 2軍BEST10 1白髪レイ 2シン 3ユダ 4シャチ≧カイゼル(カイゼルストーカー期間あり) 5シュウ 6リュウガ 7アミバ・ジャギ 8ウイグル獄長 9バラン 10砂蜘蛛
とりあえず確定ランキング 1ケンシロウ 2カイオウ 3ラオウ 4位候補 ヒョウ トキ サウザー
作者公認 北斗の拳データFILE奥義秘伝書 強さの総合ランキング ケンシロウ ラオウ トキ カイオウ ファルコ サウザー シュウ レイ シン ユダ 作者設定は絶対だな
ケンシロウ カイオウ は確定してるけど ラオウがヒョウより上なのかと ラオウ対サウザーも終わってないし トキはラオウやサウザーより下の結果は出たけど
853 :
マロン名無しさん :2014/01/16(木) 00:00:30.99 ID:HfF3P/Ab
>>842 そういう可能性もあるか。
ケンシロウの打撃をガードしようとしたり、打撃によるダメージをほとんど受けていなかったり
ケンシロウに暗殺の腕だけは認められてるっぽかったり、ジャギは地味に強かったんじゃないかと
思ったんだ。
ケンシロウ ラオウ までは確定しているが その下が問題だね、カイオウ、サウザーが続きそうだけど
作者がそのランクにしているってことはカイオウが密偵を放ちケン国を偵察して ケンシロウを事前調査していたから勝ったってことにするしかないな 鎖国ってのは観念的なもので制度自体を施行した国は歴史上存在しない 不法侵入者なんて勝手に国に入るので今の日本でも十分取り締まるレベルだよ だから砂蜘蛛がファルコを倒そうとしたのは鎖国でなくてもあたりまえなこと 逆にカイオウからすれば修羅の国の有事に備えて密偵が国外へでることを禁止する ことは考えにくい ハンやヒョウに隠してケンシロウを偵察していたことは十分考えられるな
ラオウは琉拳知ってるし闘気にも長けてるから不意打ち暗流は効かないわな 拳の差し合いの時に拳盗斜断すればカイオウはゲームオーバーだろう
>>849 住人も分けたほうがわかりやすい
1軍BEST10
1ラオウ教祖(100%全快パワー)
2人造カイオウ教祖16号
3ユダ厨(界王拳使った場合)
4イトゥーザー(変身3回目最終)
5サウザー教祖
6旧管理人
7ファル厨
8澄岡
9影武者
10うむよかろう
2軍BEST10
1イトゥーザー(変身2回目)
2ラオウ教祖(ネタパワー)
3カイオウ教祖
4新管理人
5ユダ厨
6嫌ハン隊長
7ゲラゲラ
8イカ娘
9携帯
10イトゥーザー(変身1回目)
うむ。よかろう
作者公認は一理あるからなあ
>>855 人からの聞き伝え程度で破れるような甘い技じゃないだろ無想転生は
ケンがラオウを無想転生で破った、この事だけカイオウは知ってる様だし、
他国の情勢を知る情報網があったのは確実だろうけども
>>856 琉拳や魔闘気や宗家の真髄まで知らないだろ
なぜか、ケンに出来るならラオウにも出来ると考える人がいるが、 ラオウはケンに惨敗したんだからその可能性は非常に低いよw なによりそのケン自体がカイオウに負けてるし
>>860 199X年ちょっと前はAV機器が普及しだした
カイオウが核戦争後で残ったビデオ機器で動画見てたってことにしたら
説明はつくな
そんなのいくらでも言い訳はたつよ
例えば密偵に破孔をついて見たままの内容を自分の脳に映し出せたとか
だから、映像で見て破れるほど甘い技じゃないだろ ビデオカメラに映っても、残像や動きとかまで正確に映るとは到底思えない 無想同士の戦いなんて、お互いがノーガードで殴り合ってる風にしか見えんだろう
そもそも、スレのテンプレルールでは
>>855 のようにランクありきで考える必要がないので、
普通に「カイオウが初見で無想を破れる程に強かっただけ」のシンプルな答えで何も矛盾はない
ラオウを倒したケンがカイオウに惨敗してる以上、いくらラオウ好きの作者のランクと言えども、
ラオウ爆上げは説明力に欠ける
逆に、無理に爆上げする事により、ラオウの心証や評判を落とす事になりかねない
「あいつなら本当は〜できた」系のマンガの言い訳をされてるキャラは、一様にその末路をたどっている
>>863 本気で相手にするな
琉拳勢も神拳勢も戦争前の平和な修行時代から生活レベルやらトレーニング方はかなり原始的だぞ
勇次郎も似たような嫌われ方してるからなw 勇次郎は作中の中で現役で生きてるけど、これも言い訳が多いキャラだし 誰かが倒したキャラを凹りにいったり(絶対勝てると安心)、勇次郎がパワーで負けたピクルから逃げ続けたり
ラオウも勇次郎も、ズルイとこもあるけどメチャ強い無頼漢くらいで良かったのに、 作者が変に神聖化しようとするから嫌われる共通点があるな
>勇次郎がパワーで負けたピクルから逃げ続けたり 勇次郎がピクルから逃げたんじゃなくて、東京の闇にピクルが消えた。 ピクルが、バキ戦で体力消耗時の勇次郎を、 後ろから襲撃しようとするという、『卑怯なマネ』をしてきても、 「ふふ…なんという夜だ」&笑顔で発言 「貴様を………」&笑顔で発言 「幾度も思った」&笑顔で発言 という、重度の勇次郎厨の板垣による、 『勇次郎はピクルに会いたがってたよ&勇次郎はピクルにビビってないよ』描写有り ちなみに、「幾度も思った」&笑顔で発言の後は、 「原始の鎧をも切り裂く牙」 「破壊(こわ)れるハズがなかった―――絶対の信頼」 「ブチ折られ…」 と、『こわれるハズがなかった絶対の信頼』を、 ピクルが、鬼無しバキのワンパンで、ブチ折られて、 勇次郎vsバキが再開した、描写有り
●勇次郎の虎王返しパンチを見て、ビビリまくった、ピクル ・冷や汗を『7つも』流す ・目を見開く ・口をポカンと阿呆のように開ける 虎王返しパンチ観戦前→冷や汗0つ 虎王返しパンチ観戦後→冷や汗7つ あっさり底が見えた>ピクル
>>862 江戸さん
いつまでも子供のように駄々をこねて回りに迷惑をかけていてはいけませんよ
間違いは間違いとして認め、屁理屈をこねるのではなく人の話に耳を傾けることから初めて下さい
64歳だからといって家に引きこもってばかりいるから自分の世界でしか物事を考えられないようになっているのですよ
まずは玄関を開け、外へ一歩踏み出す勇気を待ち、外の新鮮な空気を吸いながらウォーキングも初めて下さい
そうして世界を広げ、回りの人達に挨拶を忘れないようにしましょう
貴方はそうした人との関わりを大事にしながら人の話に耳を傾けるよう心がけましょう
間違うことは恥ではありません
貴方の言うことは出鱈目だらけでどうしょうもありませんが、それも貴方が今まで学んでこなかったツケが回ってきただけのことです
自業自得なのですよ 自分を馬鹿と認めそこから努力しないと前へは進めません
厳しいことを言うようですが貴方のために言っているのは分かって下さい
分かりましたね
以上カウンセリング治療を終わります
江戸さんからメッセージが届きました 「申し訳ありませんでした。本当は自分が間違っていることは分かっていたのですがそれを認める勇気がありませんでした どんなに幼稚園児みたいに駄々をこねても出鱈目でどうしょうもないのは変わりありませんよね 貴方のお陰で自分が馬鹿であると認める勇気をもらいました これからは貴方のアドバイス通り視野を広げ、玄関を開けて外へ一歩踏み出す努力を心がけていきます 私のような者に真剣にアドバイスしていただきありがとうございました」 以上メッセージ終わります
江戸さん どうやら分かっていただけたようですね 貴方ならきっと分かっていただけると信じていました 本当は大変素直な方のようですね その素直さを忘れずこれから精進してください 貴方ならきっとできますよ 分かりましたね 私からは以上です
カイオウが無想を破れたのはセンスと学習能力が並外れていたからだよ カイオウもケンシロウと同じように神拳伝承者としての資質を持っていたことの表れ 残念ながらラオウはこの辺の学習能力に欠けていた だからサウザーの謎解きにも悪戦苦闘する結果となり トキに先を越された 言ってみればラオウは職人であり、自分の中の得意分野での長所を伸ばすことばかりで、非常に視野が狭いのが欠点
ラオウは作戦を練って準備万端で闘うのは得意だが、アドリブ力が低そうだな
カイオウの母親は恐らく宗家の人間で、カイオウの宗家の血筋は母親からきているのは確かと思う 三兄弟の中でカイオウが最も母親に似ているし、北斗七星の痣がその証 ラオウとトキはどこか無骨で、多分父親似なんだろう 父親は宗家の人間でない可能性が高い カイオウは傷がなければかなりの美形キャラ 遺伝子からして、ラオウはカイオウに負けていると思う
>>875 カイオウとラオウ、トキを比べて
カイオウは母似
ラオウとトキは父似
カイオウはラオウに遺伝子で負けてる
こんな事言い出す人と議論なんて出来ないよな
あまり先輩がたを苛めてやるなよ
879 :
パオウ :2014/01/17(金) 09:25:52.92 ID:NbP59R3Z
俺はラオウ派だがカイオウ派の意見を論破できなかった ラオウ派の同士達よ代わりに奴らを論破してラオウにbQの称号を!
しくしく ラオウ<カイオウが確定して悲しいんだぜ
881 :
パオウ :2014/01/17(金) 09:47:06.20 ID:???
>>880 貴様!似非ラオウ派だな!!
我が同士が貴様らカイオウ派をボコボコに論破してくれるわ
待ってろこの下衆野郎が!
北斗神拳を習得してないのに、北斗神拳伝承者+再戦だから見切り発動、のケンとすら 「拳技互角」と称されたカイオウの拳才ハンパねーだろw カイオウ「もし俺が神拳習ってたら」 ケン「俺が負けてたかもしれん」 そりゃそうだろw 習って無くても互角なんだからw
北斗の拳2の疑問 @ナガトはヒョウがいつかカイオウを倒し修羅の国を変えるであろうと願っていた 漫画の時点でヒョウはカイオウを倒そうとは一度も考えてもいない しかしケンシロウがこなかった場合の将来、その実現性はあったのか? ヒョウの側近であるナガトなら、カイオウとヒョウの関係やそれぞれの強さを 将来的な面を含めて大局的に把握していると思われる A修羅がなぜ死環白を知っていたのか?修羅の花嫁に容易にするために日常的に使っていた という意見もあるが、修羅が驚いた様子で死環白について言及していたのであれば、 日常茶飯事的に死環白が使われていたってことは考えにくい つまり何らかの機会があって 琉拳(破孔)を学んでその一角として死環白を知ったことになる なぜ一人の修羅が死環白を知っていたのか? 琉拳全体の情報漏洩が修羅の国全土に広まっていないか?
@ 劉備の配下が曹操を倒す事を期待してたみたいに、 強さ関係なく、ナガトは劉備(ヒョウ)の天下が見たかっただけ 恐怖で支配するカイオウよりも、本当の人望はヒョウに集まるだろうし が、当人のヒョウがカイオウを慕っている以上、 ヒョウの配下ナガトがカイオウや今の支配体制が嫌いだからヒョウに倒してほしい、 と思う点ではナガトはある意味「奸臣」とも言える A 知らんぱく
カイオウ渾身の無敵不敗の最強拳をあっさり交わされてカウンターで手加減剃り込みを入れられたカイオウ ラオウ最後の生涯パンチを交わされて鼻フックされるようなもんだぞ 手がぁwといい蹴り入れたスネをガードで砕かれるといい言い訳のできない雑魚描写がキツすぎる
それでもケンが「拳技互角」と言ってますからねぇ ハイレベルな戦いには間違いないですよ ケンに惨敗したラオウだったら、2部ケンに神を手刀で髪をモヒカンにされて、ズボンも切られてチン毛も剃られるでしょうね^^
つーかラオウも若い頃はリュウケンのハゲが放った七星点心如きで半殺しにされてるわけで、 時系列とか実力のピークとか考えないと何とも言えんな
2戦目でケンが有利なのは当たり前だからな
>>882 で終了
878 :マロン名無しさん:2014/01/17(金) 07:07:15.68 ID:??? あまり先輩がたを苛めてやるなよ ↑ うやむやさんですか? ラオウ派に無双してるのは、僕じゃないですよ 僕は、 ・勝者はラオウかもしれないけど、強さはカイオウかもしれない ・ラオウが勝つかも知れないし、カイオウが勝つかも知れない 中立派なので
>>889 どっちつかずって、強さ議論には一番迷惑
カイオウに魔闘気でパンチが効かなかった理由って 秘孔を突こうとしたから空間がずれてつけなかったからで 普通に外部攻撃で殴っていれば効いていたってことで 間違いない?
北斗同士の対決では 最初は秘孔突きしかダメージにならないんじゃね? 体を鋼鉄にするのが極意やし それを秘孔で柔らかくしていくのが北斗同士の対決の序盤のお約束だった カイオウは暗流から魔闘気で柔らかくする致命の秘孔が突けた そのあとのケンシロウの柔らかいこと柔らかいこと ケンシロウ対ラオウの最終戦が長引いたのは この秘孔突きが無想により出来なかった
893 :
パオウ :2014/01/18(土) 00:25:47.08 ID:YJx2Vxib
>>882 >>886 拳に関してはケンシロウもラオウが上だったと明言してる
ラオウもケンシロウより一日の長があると発言している
つまり拳技は ラオウ>ケンシロウ=カイオウとなる
結論 ラオウがbQで決まり
つーか剛拳しか使えないラオウじゃカイオウに勝てないだろ 遠距離からあのビームみたいな暗琉霏破とか魔闘気連発されたら勝ち目ないじゃん 魔闘気、暗琉天破を無効化できないと勝ち目はない 結局、ケンシロウのラーニング力あっての勝利で、ラオウじゃ初見で死ぬ っつーか、ケンシロウだってシャチが救わなかったら初戦で死んでただろ
>>893 一日の長なら
最高で≧ぐらいの差
ラオウ≧ケンシロウ=カイオウ
となるが
ケンシロウの歳を食ってしまってるので
2部ケンシロウの方が一日の長がある
カイオウ=ケンシロウ≧ラオウ
一日の長の解釈するとこうなる
>>894 魔闘気なんざ、北斗神拳の真髄ひとつで消し飛ばせるからラオウの勝ち
一部ケンシロウと一日の長でラオウが拳技僅かに上 その後、ラオウの拳技の成長は止まり ケンシロウは約10年ほど拳技の才を伸ばす ここでラオウとの拳技は逆転、ケンシロウに一日の長ができる このケンシロウがカイオウと互角なのでラオウより拳技上 ケンシロウがラオウのが上だったと過去形なので過去はラオウの方が上だった
899 :
パオウ :2014/01/18(土) 00:59:27.89 ID:YJx2Vxib
>>894 闘気技なら剛掌破や天翔などラオウも負けてはいない
シンをぼこぼこに
>>896 した当時のケンシロウでさえガードしても後ずさりするほどの破壊力だ
>>898 ラオウVSケンシロウの第二戦を読み返してみろ
無想習得した圧倒的有利なケンシロウが命を賭けた捨て身のラオウに戦慄している
普段せこいとこもあるがその分本気になったラオウはかなり手強いし簡単に死ぬタマじゃない
>>899 その状況で邪魔が入らなければラオウは勝てたか?
拳技は上のラオウだが、圧倒的な奥義の前で無力だったではないか
それと同じことが
カイオウ対ラオウでも起こるんだよ
つまりは無想ケンシロウに挑む拳王ラオウと同じ状況
拳技なんて互角の強さなら
差が出るがそれとてケンシロウ対ラオウでケンシロウが上回った事から
強さには影響しない
901 :
パオウ :2014/01/18(土) 01:18:12.18 ID:YJx2Vxib
>>900 >その状況で邪魔が入らなければラオウは勝てたか?
さあな。とりあえずラオウは重症負ってでもケンシロウには死あるのみと断言している
技術はケンシロウに劣ってても精神面では勝ってるのが重要ってことだな
北斗の世界ではメンタルは重要な要素だからな
>>901 言い出しっぺがわからんとか言ってるなら議論不要やろ
真面目に相手して時間無駄にしたわ
903 :
パオウ :2014/01/18(土) 01:31:33.13 ID:YJx2Vxib
904 :
パオウ :2014/01/18(土) 01:39:54.33 ID:YJx2Vxib
・
>>794 の作者公認ランキング
・ケンシロウがラオウの方が拳が上だった発言
・最終ラオウ戦がケンシロウの強さのピークだったって作者発言
これだけ材料がそろうとラオウがbQは確定で良いな
>>896 > 魔闘気なんざ、北斗神拳の真髄ひとつで消し飛ばせるからラオウの勝ち
ラオウは北斗神拳の神髄なんて学んでないだろ
たんに剛拳が極端に優れてたってだけ
トキならカイオウに勝てただろうが
>>904 > ・
>>794 の作者公認ランキング
「死んだはずのトキが生きてる」とか「北斗無明拳」とか、
意味不明な後付け世界観を平然と公認で監修してる作者の戯言は信用できない
タオ>砂蜘蛛で決まりだろ タオが名前が許されて、砂蜘蛛が名前が許されないことが理由 砂蜘蛛が最強沿岸警備隊の1人だったとか、実力が認められなかったとかいう人がいるけど このスレのルールに沿えば両者の力関係を明確に裏付ける描写も発言も名前以外何もない タオ>砂蜘蛛=名の許されない修羅で決まりだと思う
>>904 作者の発言なんて矛盾が生じてるじゃん
発言も二転三転してるし
そのランキングと
ケンシロウラオウ少し下がってサウザー
といったことと
違うじゃん 言ってること
もし原作者がラオウ対カイオウの漫画を描く事があれば100%ラオウが勝つだろう しかし後付け漫画だからラオウが琉拳に対応する描写は皆無なのに対してカイオウは神拳を攻略した描写があるからな カイオウ有利なのは仕方ない
拳法にはそれぞれ得意不得意分野があり、神拳ではどんなに闘気を極めても 琉拳の魔闘気の壁は越えることはできないし、無理に対抗しようとしても宗家の拳の受け技の前に宗家の拳が敗れたことの繰り返しになるだけだ それに魔闘気は相手の闘気を吸収してしまう効果もあるため、ハッキリ言ってラオウはカイオウの魔闘気には相性が悪すぎるし だからと言って戦法を変えて対処するといった臨機応変さは期待できない 精々相打ち覚悟で肉を切らせて骨を絶つ戦法ぐらいのもので、それでカイオウに通用する保証はまったくない だからいくらラオウが自慢の闘気攻撃で天将放とうが、魔闘気に吸収されて無効化されてしまうのがオチだ 接近戦に持ち込んでも宗家の拳の受け技知らなければ自殺行為に等しく、切り裂かれるか、必殺の破孔突かれて吹き飛ばされる可能性の方が圧倒的に高い つまりラオウがカイオウに初戦で勝てる可能性はゼロと断言してもよい
ケンシロウがカイオウに言った拳技互角はたとえ話で言ったことのようにも思うけどな 拳技で倒せないなら、その拳を放つ際の隙を狙ったり、拳そのものを破壊するだけだ みたいな神拳の真髄を語っていただけだと思う すでに宗家の拳の受け技伝授されていたので、立場的に拳技互角ではなく、ケンシロウの方が有利な立場なのは確か
姑息に小細工毒ガスバトルをしかけて更に七星封じをして有利な展開に持ち込んだカイオウ しかしカイオウですら難易度に溜め息をつく針の穴レベルの秘孔を気付かないうちに打ち込まれて攻略される ケンシロウの解毒パワーを見てドン引きする うぬほほ 何故こんな小物にしたんだ 女人像や封印抜きにしてケンシロウの圧倒的格上描写
>>907 そもそも、タオは下級修羅にもなってないだろ?修羅養成所にいるんだろうし。
そりゃ、普通の子供には名はあるだろw
幼名と(元服前)、仮面脱ぎ修羅になったあとの名前(元服後)みたいなもんだろ
あと、うろ覚えだが、タオって呼んでるのはシャチの女(名前忘れた)であって、 追っかけてきた修羅は、タオの事をタオなんて呼んでなかった気が 養成所では、名無しなんじゃね?
サウザー「拳の勝負ではおまえの勝ち」 ケン「拳技互角ならば」 北斗神拳=戦場の拳 ・カイオウの拳技=二部ケンの拳技>>>>>一部ケンの拳技>>>>>サウザーの拳技>>>>>シュウ、レイ、シン、ユダの拳技 ・カイオウの暗琉天破は、無想ケンに身動きを取れなくする ・カイオウの暗琉霏破は、無想ケンに大ダメージを与える ・無想ケンが、完全敗北 ・無想ケンに、「なんという弱さか! これが北斗神拳伝承者だとは!」
>>907 なら砂蜘蛛も養成所のときの名前をケンシロウに言えばいい
幼名には名があって元服後名無しになるなんて一体どんな制度だw
>>914 名前があった以上養成所で名無しである描写と発言がないといけない
中華修羅(仮面とれた修羅)>砂蜘蛛も確定だからな
個人的に砂蜘蛛最強だと思っているが、ルールに即して言えばどうなんだ?と
聞いている、ただそれだけだ
まだ子供かつ修業前のせいぜい中学生レベルの力のシャチが、顔出しデブ修羅を倒している このデブは明らかに砂蜘蛛より弱い よって、修羅の国も賄賂的なもので昇格出来る奴もいたりするだろう 特にカイオウのエリアは、政治腐敗が横行しててもおかしくはない 終了
>>917 いや
中学生シャチと顔出しデブ修羅>砂蜘蛛 なだけだろ?
シャチはカイゼルにすぐ名を許された素質をもつ
砂蜘蛛とはわけが違う
>>915 はよ911に反論せえや
拳技互角やってところをたとえ話やいうてるで
>ケンシロウがカイオウに言った拳技互角はたとえ話で言ったことのようにも思うけどな >拳技で倒せないなら、その拳を放つ際の隙を狙ったり、拳そのものを破壊するだけだ >みたいな神拳の真髄を語っていただけだと思う ケン「拳技互角ならば 我が拳は敵の拳そのものを破壊するが奥義」 我が拳で敵の拳そのものを破壊する=拳技互角ならば 解説後 我が拳で敵の拳そのものを破壊した→拳技互角 どう見ても、拳技互角評価
921 :
パオウ :2014/01/18(土) 21:43:44.67 ID:qq7lkGVc
カイオウは暗琉でケンシロウの動き止めて闘気察知して無想の位置見破ってたよな その時闘気を抑えることが出来ないのかと意外そうな感じだった。おそらくカイオウ自身はコントロールできるんだろう これラオウなら完全に闘気消すことが出来きてカイオウも実体見破れないはずだ ラオウは修行時代から闘気まとってるぐらいだからな。ケンシロウと違い完全に闘気コントロールできてもおかしくない だからケンシロウの無想が破れたからと言ってラオウの無想が破れるとは限らん
バットが闘気の間合いでも「ラオウはケンになすすべもないんだ!」と言ってるからそれは無理
923 :
パオウ :2014/01/18(土) 22:57:14.24 ID:qq7lkGVc
>>922 別に闘気抑えるぐらいラオウなら出来るだろうよ
むしろケンシロウが出来ないのが不思議なぐらいだ
誰よりも暗殺者としての素質がありハンですら全く気づかなかったケンシロウの隠密術 体験した事のない暗流の無重力に焦って闘気が漏れたんだろう
>>909 > もし原作者がラオウ対カイオウの漫画を描く事があれば100%ラオウが勝つだろう
それは年齢によるな
ラオウ、トキ、カイオウが修羅の国にいた頃の少年期ならカイオウが圧倒しただろうし
青年期でも、無双転生習得前でサウザーにびびってた頃のラオウならカイオウでも問題なく勝てる
昇天前の実力がピークだった時のラオウならカイオウの負けだろうが
逆死葬の存在は、カイオウが琉拳先祖代々北斗神拳退治のノウハウを受け継いできた決定的証拠である つまり、「なんという弱さか! これが北斗神拳伝承者だとは!」 は、他力本願的に先祖のノウハウを受け継ぎ、ケンシロウを徹底的に研究しつくした結果であるということ 初見対決ではこの恩恵はないのであしからず 分かりやすく言うと実力では受からない大学受験に出かけたカイオウ 事前に不正入手したテストの答案をもってテストに望もうとした、 しかし肝心なところで答案を忘れてしまったってところだな
>>923 根拠がないな
火のような性格だしラオウは
>>926 伝承にも載ってない無想は研究のしようがないから、
究極技の無想を初見で破ったのはカイオウの実力だけどな
>>929 本当に初見なら無想転生っていう名前自体しらんだろ
ジュウケイとリュウケンの交流関係ならジュウケイを通じて
無想転生のことは前々から頭の隅にあったと考えるのが自然
あ、間違えた928へのレスね
>>929 「これがうわさに聞く無想転生か」と言ってるから、名前だけは知ってるのは事実
だが、名前だけ知ってても実際体験するのはケン戦が初めてなのは変わりないだろ
>>929 ラオウも無想って気づいてたし
北斗の同門が無想と気づくのは特段おかしくないよ
ラオウもケンシロウも闘気を前面に押し出す剛拳だから、闘気を抑えるという方が無理 二人の無想は完璧ではなかったので、カイオウに付入る隙を与えてしまっただけの話
天将奔烈は暗流天破用の技かもな 無重力でも闘気技は使えるだろうし
てゆうか天将奔烈なんて対したダメージなかっただろ 広範囲に攻撃ができるエネルギー拡散系の技というだけで、その分エネルギー密度が薄くなり 剛掌破に比べて威力が落ちているよ どうしてもケンシロウの動きが捕らえきれないから、その動きを封じる意味で、その動く範囲ごと攻撃することで 当てにいった奥義にすぎないな
>>920 宗家の拳を封じた時点でもう拳技互角ではなくなっているよ
ただ神拳との違いを行動で示しただけで、どうしても拳を破壊しなければならない状況だったわけじゃない
要するにケンシロウはこれ以上無駄な戦いをしたくなかったんだよ
だから宗家の拳では神拳には勝てないよと分からせる意味で、直接拳を破壊するという行動に出ただけの話
宗家の拳の場合、拳技の優劣でしか勝負を決しきれない弱点があるが、神拳ならこういうことができる
これが戦場の拳だ!と力説して、無駄な抵抗はやめろと遠回しに言おうとしていたんだよ
だけどカイオウが攻撃をやめないので、仕方なく止めにいかざるおえなかった
だから戦い終わったときに「これでよかったのか 始祖達よ」と悲しい気持ちになったという流れ
>>926 神拳はあらゆる状況で戦い方を変化させられるので基本的に研究は無理
一つの奥義をやぶっても戦いながら新たな奥義が作られ、対戦する方は常に後手後手に回らされるだけだ
ただ神拳伝承者は北斗七星の動きをとるという共通項があったというだけで、それと合わせて毒ガスを利用しようとしただけの話で
研究というほど奥の深いものではないよ
>>926 研究の内容は初見でも有効だろ
ケンシロウやラオウと初見で会う会わないに関わらず北斗神拳の研究していたことには違いないんだから
これが無効だったらケンシロウやラオウが北斗神拳で学んだことも無効にしなければならない
むしろ初対面でケンシロウへの憎しみがラオウへもわくのかが問題
その通りだな 言い返せないぜ
>>840 >ケンシロウの指突きそんなに威力低いの?
ラオウやカイオウが肩突きさされて血がブシャッーと出てた描写や
ファルコが胸の真ん中深く突き刺された描写見る限りでは
南斗の突き技にせまる貫通力がありそうなんだけど
(そもそも人中極にも普通にパンチが混ざってるし)
連打の秘孔突きと1つのを指で突く秘孔突きとダメージ与える突きとは違う
秘孔に命中ではないので直後の効果はなかったがサウザーにも2戦目では指突き秘孔胸に刺さった
人中極の握り拳は指突きの引き手あんな中途半端に描写しない
引き手を握り拳にするのは有情拳の時の描写でも分かる
>それは不意の攻撃だったから
例えば斧が直撃しても刃の方が砕ける程の頑強な肉体を持ってるラオウでも、不意に当たれば普通に矢が刺さるように
北斗キャラは正面からだと岩石砕く攻撃にも耐えられるのに、気づかないで当たった攻撃(不意打ち)に対しては露骨に防御力が落ちる
これは不意に(=力を入れてない状態で)食らう攻撃と、当たる瞬間に力を込めた状態で受ける攻撃ではダメージは全く違うからだと考えられる
(現実のボクサーが攻撃が当たる瞬間に力を入れて耐える様子をイメージしたらわかりやすい)
矢と子供の力を一緒にされても困る
サウザーは子供に直接刺されるほど隙だらけ
ラオウの弓よりサウザーの釘のほうが同じか深く刺さっている
すぐ見切って何度も秘孔を連打できるのだから秘孔にこだわらなければ顔を連打するなどして倒せたはず
力を込めたら顔やあらゆる場所への攻撃も防げるのか、その状態で攻撃できるのかもわからない
>>840 >最後の突きの前にサウザーは秘孔の連打を受けてたよね
つまり止めの突きを受けた時には、既にその前の秘孔突きで体内がボロボロに破壊されてるんだよね
(その前の天破でも膝つくくらいのダメージ食らってるし)
そんな状態でいつもみたいに力を込められるはずはないし、普段どおりの防御力を発揮できる方がおかしい
秘孔突かれている途中で体内が破壊されていると原作のどこから判断したのか分からないんだが
1戦目のサウザーは秘孔でないところを突かれて後退り、吐血なので他の相手と大差ない
そもそも闘気で秘孔突く天破で膝突いてる段階で特別頑丈ではない
>予想通りケンシロウは負けたしラオウは負けたことは知っている
なぜ負けたのかといえば予想通り効かないと分かっても何度も秘孔にこだわったから
それでも秘孔で倒そうとすると思ったんだろうし実際そうだった
>ハートはそれこそ打撃無効体質だし、元々北斗神拳には柔破斬があるし
実際失敗した後はすぐに柔破斬で対応できたわけで
秘孔以外で倒せるのに敢えて効かない北斗神拳にこだわった例にだすには無理があると思う
北斗神拳では倒せないと決め付けられたから北斗神拳で倒せるという意味で柔破斬使ったんだろう
ハートもサウザーも一見北斗神拳秘孔が通じないという意味では同じだった
カイオウ1戦目でも北斗神拳に敗北はないと発言してる
943 :
パオウ :2014/01/19(日) 12:40:58.26 ID:tZa2fjD7
ラオウはカイオウと決着つけるつもりだったから当然暗琉対策ぐらいしてただろう
豪快そうに見えてかなり慎重で研究熱心だからな
ケンシロウもリュウケンが殺されなければ魔人対策を伝授されたはずだ
だから暗琉に翻弄されてケンシロウが負けたからといってラオウも同じように負けるとは限らんな
>>924 その可能性が高いな。逆に対策してれば怖くない
>>927 最終戦のラストで完全に闘気を無にしてただろ
ラオウは火の一言で片付けられるほど単純な性格じゃないぞ
>>935 天将受けた時のケンシロウはラオウに近い闘気まとってたからだろう
初戦で使われてたらヤバかっただろうな。初戦はケンシロウ舐めてたからな
>>926 研究というより伝え聞いている程度だろ
例の毒ガス地帯におびき寄せて戦った琉拳使いは過去にもいたかもしれないけど
残念ながら一度も神拳使いに勝ったことはないんだよ
つまり神拳妥当の切り札となるほどの研究結果でもないし、それで勝てなければ意味がない
つまりカイオウがケンシロウに初戦で勝ったのは、研究ではなくてただカイオウが強かっただけの話
それに琉拳伝承者が神拳に挑んで敗れる=死ぬの可能性の方が高い
蒼天の話の中で拳志朗が使った蒼龍天羅という秘奥義があったけど、それを見たものは死ぬ
だからその奥義は伝え聞くのみと言われている
つまり基本的に研究というのは不可能であり、ただ一部の奥義を伝え聞く程度にすぎない
>>943 残念ながらカイオウとラオウが修羅の国で出会った頃は、まだカイオウが魔界に入る前なので
対策は無理
ラオウの闘気はエネルギー拡散型で密度が薄い
だから体の芯まで響くような衝撃はなく、ただ強い風を受けたような衝撃を受けるだけ
雑魚には十分だけど、ケンシロウのような猛者達にはそれ一発では倒せない
>>944 まあカイオウが先祖の力を借りてケンシロウを
倒そうとした事実は消えないがな
>>946 それを言ったらケンシロウも同じでしょ
封印を解くのだって先祖の力だし
948 :
パオウ :2014/01/19(日) 13:17:00.95 ID:tZa2fjD7
>>945 重要なのはケンシロウは琉拳の存在を知らなくてラオウは知ってたってことだ
当然魔人に対する知識もあるだろうしカイオウが魔人化してると想定しててもおかしくないだろう
無想と違って魔界に到達した使い手はジュウケイみたいに過去にいたから情報ぐらいあるだろう
>カイオウとラオウが修羅の国で出会った頃は、まだカイオウが魔界に入る前なので
対策は無理
それは初耳だな
暗流天破の領域は狭くせいぜい半径5メートルだな ラオウに5メートル以内までおびきだすにはどうすればよいか?
知っているのと対策はまた別 そもそもケンシロウが琉拳を知らないということはリュウケンから何も聞かされてないということであり つまりリュウケン自体琉拳をよく知らないから、あまり教えることができなかったと考えられる 無想を直接教えることができなかったのと同じようなものであり、当然ラオウにも琉拳のことは名前ぐらいしか伝わっていない ラオウはリュウケン以外から無想のことを聞かされていたようだけど、カイオウがラオウと出会った後に魔界に入ったにしても その力を使うことも、まして暗琉を使う機会なんてないだろ もう魔界に入る前時点で国の統一はほぼ果たして、実力行使にでるような 機会もなかった可能性の方が高い つまりラオウが部下から情報を集めようとしても無理な話 だからラオウは琉拳のことはほとんど知らないに等しい
魔神になるためには一片の情もあってはならない だからカイオウはラオウへの情を断ち切るキッカケを、魔神の試練だと言ったのはそのため つまり魔界に入ったのは、ラオウと出会った後 そもそも対策対策って言うけどさ 話で聞くだけで対策なんてできんの? 例えばさ サウザーには謎があり秘孔が効きませんと情報を得たとしても、それだけで即時に対策なんてできんだろ つまり直接見るか戦うかしない限りは対策なんてそうそうできるものじゃないと思うよ
>>950 なるほどな
しかしユダ様ならダガールをぶつけて拳を見切ることができるわけだから
暗流を見切った状態でカイオウと戦えるわけだ
水流の計も使えるしな
歴史上武力の強いだけのやつが天下統一したことはない
知略に富んだやつが世界を制覇できる
これ間違いない
作者ランク10位のユダ様が本スレの北斗の拳最強キャラとして結論づけよう!
カイオウに小虫ぶつけてもテンション下がって魔闘気ひいてしまうでしょ
954 :
マロン名無しさん :2014/01/19(日) 14:08:25.13 ID:EbkH6E7J
ラオウは絶対弱い! アイツ絶対 聞くやん「死兆星は見たかと」そんで見た奴とだけ闘う!! マジ卑怯
955 :
パオウ :2014/01/19(日) 14:38:52.36 ID:tZa2fjD7
細かい話をさせてもらえばケンシロウは暗琉受けて焦ったのが敗因だな
北斗世界ではメンタルが重要な要素だからな。取り乱したのが原因で
・闘気を抑えられず無想を見破られる
・暗琉ヒ破で大ダメージを受ける
ヒ破は剛掌破とそんなに威力かわらんだろうな。ガードしてなかったからダメージが大きかっただけで
あとは完全に無になってたらカイオウも簡単に無想を破るとこはできないだろう
つまりラオウが暗琉を受けて焦るか焦らないかが焦点になるわけだ
結論を言わせてもらえばラオウは焦らない
琉拳や魔人に対する認識があれば今さら初見ケンシロウのように焦るはずがないからな
>>951 >魔神になるためには一片の情もあってはならない
だからカイオウはラオウへの情を断ち切るキッカケを、魔神の試練だと言ったのはそのため
つまり魔界に入ったのは、ラオウと出会った後
まあその意見は信憑性が高いな
>>955 タオ>砂蜘蛛も認めてるわけやからな
明確な描写がないとあかんわけやし小賢しいこと言ってもしょうがないやん
できる可能性が高くても明確に裏付ける描写がなければできないものとするんとちゃうん?
ラオウが暗流で焦らんという明確な描写が必要やで
>>943 同門のケンを知り尽くしていたはずなのに、1戦目も危ない戦いで、2戦目も押され逃げ、3戦目も完敗したラオウが言っても説得力ないよ
タオは姉のレイアが匿う様な形で隠れるように住んでいたから 砂蜘蛛達と違って、修羅になるための教育と試練は受けていない だから名前があるとかないとかなんて問題じゃないよ それにレイアが匿っていたのはタオだけじゃないし それぞれ当然名前はあった それに名前はカイゼルがシャチになんなりと名乗るがよいと言っていたように、強ければ自由に名前を決めることができる だから親からもらった名前がなくても、レイア自身を含めて、他はレイアがタオと命名してくれたりしたんだろう タオが修練上に通うようになったのはシャチに憧れて自分から志願しただけのこと 当然そこでは名前など許されてはいない てゆうかこんなくだらないことまで説明しないといけないとは情けないな
よく見ると二戦目もケンシロウは無想使っているよ
>>958 修練上に顔出しているから修羅の教育と試練受けてるに決まってる
隠れ場所に通ってただけで住んだこと自体隠したわけではない じゃあレイアが匿っていた他のガキの名を言ってくれ
>タオが修練上に通うようになったのはシャチに憧れて自分から志願しただけのこと
何巻の何ページに書いてある?
タオ以外にもママルとかモリとかチェーンとか名前あったじゃん 12歳から戦うんだからそれまでは親元で育てられて当然名前もあるんでしょ 親元離れて修練場で生活するようになってから名前で呼ばれなくなるんじゃないの
何言ってんだ レイアが言ってたじゃん 貴方はシャチのようになりたいと、言って出て行ったと でもタオはやっと姉さんの言っていたことが分かったと言って戻ってきた てゆうかさ原作ちゃんとみろよ馬鹿が
963 :
パオウ :2014/01/19(日) 16:54:44.68 ID:M9gg3YMn
>>956 俺も他の奴らも結論に至るまでの根拠含めて発言してるのに描写がないの一言で片付けるのは場違いだぞ
そもそもお前の理論でいくとラオウとカイオウはどっちが強いか分からんってことになるな
ラオウとカイオウは実際闘ってないから描写も何もないからな
>>957 >同門のケンを知り尽くしていたはずなのに
その頃のケンシロウと違うからその結果になったんだろう
違う教えてを説いて修羅の国の政策に反抗してるから断罪されてるねやろ 豚肉食えないイスラム宗派の中で 他宗派を唱えて豚肉食いまくってるやつらが イスラムの教えてを守ると思うか?
>>962 お前だろ馬鹿は
少なくともお前の妄想はないわ
タオのその時の年齢もわからんし
名前を勝手につけたという証拠でもない限り
タオは修羅の国の正当な方法で名前を得たものとする
以上
>>965 本当の馬鹿だなお前は
修羅として名を許されるまでには百回の死闘を勝ち抜かないといけないんだよ
だけどタオは親友との死闘を拒否してレイアの元へ帰ってきた
つまり名を許される条件どころか一度も死闘を経験しないまま帰ってきたことになるんだ
それでどうして名を許されることになるんだ?
まずこれに答えてもらおうか
もう一度言うぞ タオは一度も死闘を経験していないんだよ
それでどうして名を許される
答えてくれ
それから良いこと教えてやるよ
人は無意識に自分の考えている以外のことは思いつかないものなんだ
つまり言葉とはその人を丸裸にしている
だから俺の書き込みを妄想だと言っているのは、実は自分がそうだから、それを相手を写し鏡にしているにすぎない
だから妄想しているのはお前だよ
分かったかな
>>965 それからな、タオは修練上では仮面をつけていたよ
名を許されたなら仮面を取れるはずだよな
何故仮面をつけていたんだ
まずこれにも答えてもらおうか
>>966 一度も経験してないかはわからんぞ
あの年齢まで生き延びてるからには一度ぐらいは経験してるかもな
土蜘蛛の年齢を考えれば100戦以上するには
10年程度の月日は必要じゃないかな
予想として
年齢別の試合が各年齢であり
成長と休息期間あり
月1度で年12試合程度
6歳から15歳の10年間で120試合
これまでに100勝してから120戦するまでに
名を名乗れる強さと認められれば
オープンになり年齢別から解放
無差別になり、試合期間の制限もなくなる
>>963 だったら最新カイオウもラオウの知ってるカイオウじゃないだろ
どこまでラオウ保護したいんだよ
なんでくだらねー名前の事で馬鹿が粘着してるんだ?
タオって名前が上級修羅につけてもらった名前である、と勘違いしてる馬鹿
仮面をかぶってなく、名前もあるから砂蜘蛛より上である、と思い込んでる馬鹿
>>913 >>961 で終了だろ
>>968 あんたの妄想は要らない
タオの最初の相手が親友だったと自分で言ってんだけど
それからな12歳から15歳までの間に100回の死闘を経験する法律になっている
はい論破
ラオウってさ カイオウと闘う時も死兆星を見たかとな聞くのかな?
>百回の死闘を勝ち抜かないといけないんだよ あれ?ファルコ発言自体がウソだったことはノーコメントか?1%と言いながらボロもいたしウソだったな でシャチもカイゼルの目の前で法律に従って百回死闘したの? 単純に死闘をする前に強かったんだよタオがな でも強いとみなされ名前を得て死闘する前に逃げたということだ 強くても戦うのがいやなやつはいるだろ シャチも正式な手続きで名前を得たわけではないから 必ずしも死闘が必要なわけではない その法律はないわ >百回の死闘を勝ち抜かないといけないんだよ 百回死闘した仮面のとれた雑魚修羅>百回死闘してない仮面の取れない砂蜘蛛 になるけどいいの?
>>970 砂蜘蛛になすすべなく凹られたファルコのメンツがかかっているからな
是が非でも砂蜘蛛最強にさせるだろう
ボロはただ死にきれなかった者達で、別にファルコの言っていることが間違っているわけじゃない
シャチは例外だろ 仮面を取れた修羅達を簡単に倒したら、そら認めるも何もないよ
修羅の国では12歳から修羅を目指さないといけないと言って修羅達がタオを連れ戻そうとしているだろ
つまり修羅を目指し、百回の死闘を勝ち抜かないといけないのは、修羅の国で定められた法律による義務教育みたいなものだよ
>>974 お前勘違いしているようだけど、砂蜘蛛が殺した百人は海賊であって、修練上における死闘のことではないよ
タオは修練上にいくまで戦い方は何も学んではいない レイアが戦いは何も生まないと教えてきたからな だけどシャチに憧れて、わざと修羅達に捕まって修練上にいき、初めて戦い方を学んだ つまり初歩的な修行段階でどうして名前を許されるまでの達人になれるんだ 追っての修羅達に立ち向かっても、這いもできぬ赤子に何ができると軽くあしらわれていただろ 当然修羅達なら、タオの力量ぐらい判断できる その修羅達がタオを赤子扱いしている 名前を許される修羅なら当然こんなことはない そらそうだろう 修行途中で逃げ出したんだから強いはずない
つまり、今の状況は、 まだ修練所にいて、仮面も被れず下級修羅にすらなってないタオを、 勝手に「あれは修業も儀式も終了した立派な修羅で、逃げ出して・・・」 と思い込んでる馬鹿が暴れてる、でOK?
てゆうかさ 砂蜘蛛が海賊を殺した時って、まだラオウが生きていた頃でカイオウの国の統治がまだ完全でない頃だし その時点で既に15歳だったから、その時点での修行相手はカイゼルとかの猛者達だったから、砂蜘蛛の実力を持ってしても 仮面を取れなかったんじゃないのかな その時はまだ死闘制度はできてなかった可能性が高いな
>>978 その通り
どちらが正しいかは、ちょっと考えれば誰にでも分かること
シャチも砂蜘蛛と同年齢だから、その後に作られたであろう死闘制度の基準から外れた形になって
ほとんどボロ同然に暮らしていたのかもね
>>976 100回の死闘で生き残ったやつにしか生を許さんといってたな
生を許さんのになぜボロがいるの?1%の生存は修羅を目指す男性に限定か?
シャチが例外ならタオも例外だ
>>977 その修羅が砂蜘蛛とタオより強かっただけだろ
タオの強さを否定するものではない
>>978 描写ルールだから否定する描写がない限り名前の許されたタオ>名前の許されない
砂蜘蛛 カイオウ>ラオウになるなと思っている
タオ>砂蜘蛛が成立したらカイオウを倒せる描写のない
ラオウ厨もあきらめがつくだろ
生を許さない ↓ 拳法家としての生を許さない 北斗神拳の一子相伝と同じで 手足の腱を切られ死んだも同然に扱われるんじゃないかな 生を許さない ↓ 姓を許さない ともかけてるのもあると思うよ 1敗すれば姓を名乗ることも許さない 100戦100勝のみが生きてるなら生存率1%とか多すぎあり得ない ボロも含めて1%という意味やろ 生存率1% 仮面を取るには100連勝のみ 負ければ格闘はできない体になるか死
>>981 名前を許された奴をわざわざ修羅達が修練場に連れ戻す必要なんてねぇだろうよ
行くとしたらアルフ達がいる修羅の門と呼ばれる闘技場だな
ボロってのは稀に出る死にぞこないのことで、戦いに敗れたものが常になるわけではない
何度も言うがシャチは例外 それにその地を収める修羅を倒して自分がその地の群将になるといった下克上は許されている
それに名前は、修羅としての名前 郡将としての名前 元の名前 と言ったように位が上がることに変えることができるようだ
カイゼルがシャチに何なりと名のるがよいといったのは、群将としての名前で単なる修羅より上の位としてだ
シャチについての経緯は知らないから、カイゼルは当然修練場での死闘はクリアしているものとみなしていただけの話
シャチの喝把玩でサウザー倒せそうだけどな あんなに頭に突きがめり込んだらただじゃすまない
>>984 そもそも、ヒコウの攻撃だからサウザーにはあそこまでめり込まないんじゃない?
奇襲でヒョウの体を貫いたような手刀の方が、普通に貫くだろう。当たればな
>>984 破魔独指も効くと思う
血しぶきがあったとはいえケンシロウも見えないハンの拳が見えたんだから
はじめからケンシロウに避けられるサウザーの攻撃かわして拳を当てるのは難しくない
秘孔の突き方にしても、痛みを感じさせないものもあれば、突いている時点で死んでいるだろうってぐらいに 過剰な突き方をするのもあるし、シャチが未熟で突き方に強弱をつけられないのか、細かいことは分からんけど ヒョウの体を貫いたのでも分るとおり、シャチの突きは中々の威力があるみたいだな うまくすればサウザーにも勝てそう
>>988 まぁ、奇襲だからなぁ
ユダやシンの手刀でも、ラオウの背後から放ったら肉体貫くと思うし
ケンシロウにナイフ渡して自殺しろっていうぐらいだから サウザーもナイフで自分刺せば死ぬだろ ラオウだって弓や剣で普通に怪我するし カイオウもナイフで怪我する 所詮は人間だということ シャチの話はまともに急所に当たったらの話な
油断してる方向からの攻撃は有効なだけやろ 防御力とはまったく別の要素だよ ドラクエで言ったら 不意打ち=会心の一撃
どうかな ヒョウが体を貫かれた時は奥義を繰り出した最中だったけど 基本的に強力な奥義を繰り出すには、呼吸法は必須だし、己の潜在的力を引き出して 闘気を集中するといった準備段階も必要になるだろうから、その過程で当然肉体も強靭になると思うけどな だから不意をつかれても並みの力ではビクともしないと考える
肉体が鋼鉄化するわけではないから、奥義発動中でも、 中学生くらいが思いっきり刺した剣とかでも、上位キャラも普通に刺さると思うけどな
994 :
993 :2014/01/20(月) 21:34:48.55 ID:???
牙大王くらいだったか?肉体の鋼鉄化
1000ならユダ様最強
ケンシロウの説明によれば「俺の指は鋼鉄すら引き裂く」らしい ウイグルの肩を引き裂いた時の鋼裂破という奥義をサウザーに使って顔面でも引き裂いてやれば勝てるんじゃない カイオウがケンシロウに使った宗家の拳による突き あれってケンシロウが避けなかったら顔面直撃で即死の可能性もあったよな ラオウやサウザーならまともに食らいそう
サウザーは指ぶっ刺されたときも力入れて抜けないようにしてたから 逆に始めから力入れてたら突き刺さらないようにもできると思う ラオウも正面からなら斧や剣を切り裂いたヒューイの真空刃も効かないのに 不意打ちなら矢が刺さるから やっぱみんな不意打ちには弱いんだろうな
ラオウも後ろからでっかい矢が不意に飛んできたら死んでたわけで 不意打ちでのダメージや描写を強さに持ち込んではダメな漫画なのは間違いない
基本的に呼吸法や怒りなどで肉体を鋼鉄にできても、攻撃力がそれを上回るから ダメージは避けられないのだと思う だからラオウが部下に用意させた槍は、明らかに人間用じゃないでしょ 書物はタブーだけど、ケンシロウの肉体解説に緊張時は銃弾も弾くと書かれていたな
ヒューイの攻撃力はやや弱いな 至近距離ならいいけど、距離が離れるごとに切り裂く力が弱まり、雑魚を完全に切断するまでの威力はなかった だからラオウが言っていたように、彼の攻撃は柔な攻撃なんだよ
1001 :
1001 :
Over 1000 Thread このスレッドは1000を超えました。 もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。