刃牙強さ議論6

>>948
『決着の際の標高・・・・・・海抜・・・・・・
　頭の位置をより高きに置くもの　それが勝者！！』
が勇次郎の考えだから。　

あの時点だと、
立っている勇次郎＞＞＞＞＞勝者の壁＞＞＞＞＞尻餅ついて地面に転がるピクル
だけどね。

アライＪｒは、自分を弱者、勇次郎を強者と認めて、逃走したから、論外。

２８０話

勇次郎のパンチを見ただけで

冷や汗を『７つも』流して

ビビリまくる表情のピクル
↑
勇次郎「イヤ〜〜〜〜〜
　　　　冷や汗『７つも』流してビビらせちゃって悪いね＾＾」

『決着の際の標高・・・・・・海抜・・・・・・
　頭の位置をより高きに置くもの　それが勝者！！』

なので
アライJr.＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞お腹見せて寝転がる勇次郎
その後「勝者」が逃走するのも同じ

と、このように一見設定や描写重視で論理的に考察するとみせかけて
実態はダブスタ捏造コピペ連投で論理的の欠片もない
これが池沼の範馬チン次郎

どれだけ勇次郎厨が言い訳してもピクルに技を使った勇次郎の完全敗北
散々奥義だの技術だの馬鹿にしてたのに使ったんだからな
おちょくる為に使った訳じゃなく押し負けるのが嫌で使ったんだからな
勇次郎は餌側に落ちた

『決着の際の標高・・・・・・海抜・・・・・・
　頭の位置をより高きに置くものそれが勝者！！』

ピクル(あれが言い訳屁理屈詭弁というのか)(ﾟДﾟ)

ピクル グロイズムを学ぶ

珍獣コントって何年前だっけ？

>>954
喧嘩売ってきた珍獣が勝手に降参ポーズしたら黙って立ち去るよなwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

>>956
＞どれだけ勇次郎厨が言い訳しても
重度の勇次郎厨の板垣なら、解説すると思うよ。

＞散々奥義だの技術だの馬鹿にしてたのに使ったんだからな
「闘争における奥義使用」を、バカにした描写有りだけど、
「拳の押し比べにおける奥義使用」は、バカにした描写無し。

＞勇次郎は餌側に落ちた
打撃は、
・拳に乗せる体重（剛体術なら、全体重を乗せられるが）
・拳の速度（体や拳の重量や空気抵抗など、様々な要素が関わる）
・拳の握力（バキ世界の破壊力の公式に含まれる）
と、様々な要素が関わるから、そうでもない。

●最終形態ピクル
・ピクル編鬼無しバキのカウンターで、
・ピクル編鬼無しバキを、１０発殴ってもダウンを奪えず、合気に逃げる
↑
拳で物を動かす力は凄いけど、闘争力は雑魚だし＞最終形態ピクル
鬼無しバキのカウンター以下＆鬼無しバキからダウンを奪えない雑魚だし＞最終形態ピクル

勇次郎が、鬼無しバキのカウンターで、
ボコられて、白目でベソかいて、逃亡し、
「（俺は恐竜紀じゃ最強だったんだぜッッ）」
となった雑魚の餌とか、ないわー

●最終形態ピクル

・ピクル編鬼無しバキのカウンターで、ボコられて、白目でベソかいて、逃亡し、
　「（俺は恐竜紀じゃ最強だったんだぜッッ）」

・ピクル編鬼無しバキを、１０発殴ってもダウンを奪えず、合気に逃げる
↑
鬼無しバキのカウンター＞俺は恐竜紀じゃ最強だったんだぜッッの壁＞最終形態ピクル＞恐竜

バキが強いと言うより、
ピクルが弱過ぎる

>>956
グロ厨ならそう言われるようにグロ様を描かんよなwwwwwwwwwwww

力比べに負けて技に逃げても「曇り所の無い腕力家」
いつもの珍妙な格好に背広羽織った池沼な姿しても「緻密な()オツム()」

そりゃ人生()に退屈()もしますな()イージー過ぎて

心停止前の郭＞＞＞＞＞鬼無し勇次郎のカウンター＞＞＞＞＞鬼無しバキのカウンター＞俺は恐竜紀じゃ最強だったんだぜッッの壁＞最終形態ピクル＞恐竜

心停止前の独歩＞＞＞＞＞鬼無し勇次郎のカウンター＞＞＞＞＞鬼無しバキのカウンター＞俺は恐竜紀じゃ最強だったんだぜッッの壁＞最終形態ピクル＞恐竜
↑
↑
↑
↑
↑
最終形態ピクル「やっぱり、心停止前の郭や独歩は強いな＾＾ 」

の○太「ドラえ○〜ん!僕もグロみたいにどんな失敗をしてもフォローとマンセーが入る人生が欲しい〜〜〜!!」

ピクル本人含め作中全員が打撃系と彼を分類しているが、もしかしたらピクルは投げキャラではないだろうか。

・勇次郎の合気で尻餅つくがノーダメージ&その一度でラーニング。
・大地などを利用してトリケラと戦ったという描写。
・バキに一番効いたのが30メートル抱きかかえドロップ。烈・花山ならこれで終わりレベルの威力らしい。
・バキを倒したのが合気。終盤の打撃はあんまり効いてない。
・米軍ロボのアームをつかみグルングルンさせたのは合気に見えん事もない。

餓狼伝のプロレス王みたいに
ピクルに負けた勇次郎
で切腹すれば良かったのに

宮沢鬼龍（笑）

おい廊下を練り歩いてるきゅうりさんは今関係ないだろ！

ファントムジョー＞＞＞＞＞弱き者
春草＞＞＞＞＞弱き者

4 ：マロン名無しさん：2009/07/18(土) 02:09:22 ID:???

927 ：マロン名無しさん：2009/07/18(土) 00:41:22 ID:???
バキスレの２大汚物（厨の中でもとりわけ声が大きい２大最強厨）


オリバ厨・・・かつてプリズン編で暴走をしたバキスレ最強の厨
　　　　　　　「勇次郎より強い」「オリバ最強！」と連呼し続けスレを荒らすに荒らした。
　　　　　　　（他の漫画スレで必要に勇次郎を戒めていたのも彼等である事が後に判明した）
　　　　　　　プリズン編が続く１年からひたすら荒らし続けたがバキに正面からボコボコにされ、
　　　　　　　厨自身のハートもバキにボコボコにされ沈静化した。

花山厨・・・現在進行形このスレの癌である。　
　　　　　　烈「不死身の花山薫」発言から以前より花山のＡランク入りを狙っていたが
　　　　　　つい最近ついに怒りが爆発し「花山は最強」と連呼するようになった。
　　　　　　その理由は「花山は漢気で最強になれる」や「花山が現実に存在すれば最強」
　　　　　　など常軌を逸したものばかりだ。
　　　　　　彼等を見つけたらスルーするよりも「同意」などと言って持ち上げる方が
　　　　　　早く撤退するので効果的だ。

↑
戒めは貶めの間違いだと思われ

そして現在は最池沼
●範馬チン次郎
サロンで地上最池沼の名を恣にする仮性包茎のデカチン美少年
(美少年K◆UkZoeVBBuHbnを使用することも)の提唱する勇次郎。
設定と描写を重視しそこから最大限の強さを考察するとしているが、
自分の出したい結論の為に「板垣はこう考えてるチン！なぜなら僕チンがそう思うからだチン！」
とやるのが日常茶飯事なダブスタ、コピペＡＡ連投、荒らしに自演と
「論理以外の全ての使用を認める『議論』ルール」
勿論デカチン本人にのみ認められるルールで他人がやれば『荒らし』となる。

所詮、勇次郎、バキの間に新キャラはさんでバキが３位になったり２位になったりする
それだけのお話

しかし連呼蟲だし都合のいいセリフだけ採用して常軌を逸した考察()ばかり挙げるといい・・・

克巳→死刑囚編バキのパシリ

花山→ピクル編バキのパシリ

結論
ピクル＞勇次郎＞バキ

板垣ナレーションより
鬼無し勇次郎のカウンター＞＞＞＞＞鬼無しバキのカウンター＞俺は恐竜紀じゃ最強だったんだぜッッの壁＞最終形態ピクル＞恐竜

板垣解説より
勇次郎の技＞＞＞＞＞バキの技＞＞＞＞＞死んじゃう技の壁＞＞＞＞＞最終形態ピクル

板垣ナレーションより
戦場勇次郎＞国家も畏怖れる超暴力の壁＞全てを出し切った親子喧嘩編バキ＞ピクル、オリバ＞＞＞＞＞ジャック、克巳、烈、渋川、花山

最終形態ピクル

・ピクル編鬼無しバキのカウンターで、ボコられて、白目でベソかいて、逃亡し、
　「（俺は恐竜紀じゃ最強だったんだぜッッ）」

・ピクル編鬼無しバキを、１０発殴ってもダウンを奪えず、合気に逃げる

結論
ピクル＞勇次郎＞バキ

ピクル←もう出番はバキより下のエサになる時だけ

>>21
＞トリケラ花山＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞ライオン（猛獣）の連撃程度のパワーの頃の独歩戦勇次郎
「ライオン」の連撃とは言われておらず、
「猛獣」の連撃と言われている

２２巻の裏表紙あらすじで、「野獣」と書かれているピクル
＝「野獣」だからトリケラより弱い　とはならないように、
「猛獣の連撃」と書かれている勇次郎
＝「猛獣の連撃」だからトリケラより弱い　とはならない。

●オマケ

ライオンや虎を思わせる迫力や動きの連撃

そもそも、３０ｔのスーパーサウルスの踏みつけに耐えたピクルの首の骨
＝水牛並みの頑強さの設定の世界観

>>44
＞・禄に現代人と接していないないのに現代言を覚える
＞・周囲で会話が禄に交わされていないのに覚えた言葉を正しい場面で使用できる
「（俺は恐竜紀じゃ最強だったんだぜッッ）」
「繰り返すが以上は言葉ではない　
　言わば心の形状？　模様？　感情の色合い？　色調？」
だから、
板垣が、ピクルの心の形状を、言葉としてナレーションしただけ。

＞ピクルは天才ですね＾＾
周りの人達に溶け込もうとして、
周りの人達の真似をして、
剣持の服を盗んだくらい。

言語を話せない時点で、大したことはない。

>>734
＞あれって結局何だったんだろうな
＞１・群衆の中の背後からの狙撃を警戒
＞２・単に親子喧嘩に野次馬が集まるのがみっともない
＞３・親子喧嘩をしている理由が調べられ、嫁殺しがばれるとカリスマ性が崩壊してしまうのが嫌
＞４・親子喧嘩のせいで勇次郎の総戦力が分析されるのが恐ろしい
●板垣ナレーション

「人前で戦闘う経験　無論初めてではない　
　しかし　この空気　馴染まない」
（「地上最強ォッ」とか数ページ前で言って、
　大喜びしてる人達に、大喜びで携帯で撮影される絵）

いつもは、人前の戦いで、喜ばれたりしないのに、
今回は、人前の戦いで、喜ばれて、
その空気が馴染まないらしい。

あと、
「突如眼前に現れた想定外　どれほどの数か想像もつかぬ程の大観衆
　緻密な頭脳を持つ勇次郎にして　あまりにも予想外の出来事だった」

ホテルで大暴れ
→ホテルの人達は、ビビリまくる
→最強親子伝説を知ってる人達は、喜びまくって現れる

ビビられると思ってたら、
最強親子伝説を知ってる人達が喜んで現れるで、
驚いてる見たい。

＞いつもは、人前の戦いで、喜ばれたりしないのに、

誰にも相手にされないから>>21>>44>>734とか超亀レス連投までしてまた捏造かよ
戦場でも力なき民や、闘技場でも「勇次郎だっ」と喜ばれてんだろうが

やべっ、相手にしちまった

↑
訂正

いつもは、人前の戦いで、喜ばれたりしないのに
いつもは、人前の戦いで、ここまでは、喜ばれたりしないのに

「人前で戦闘う経験　無論初めてではない　
　しかし　この空気　馴染まない」

（「地上最強ォッ」とか数ページ前で言って、
　大喜びしてる人達に、大喜びで携帯で撮影される絵）

どのみち、『馴染まない空気』が、リアクションに関係していることは、事実。

＞また捏造かよ
捏造という寄り、説明不足。

訂正

この方がいいかも

いつもは、人前の戦いで、ここまでは、喜ばれたりしないのに×
いつもは、人前の戦いで、喜びの写メを撮られたりしないのに○

「人前で戦闘う経験　無論初めてではない　
　しかし　この空気　馴染まない」

（「地上最強ォッ」とか数ページ前で言って、
　大喜びしてる人達に、大喜びで携帯で撮影される絵）

どのみち、『喜び写メの馴染まない空気』が、リアクションに関係していることは、事実。

＞また捏造かよ
捏造という寄り、説明不足。

どれだけ言い訳しようがピクルに技使った勇次郎はピクル以下

たしかバキのイメージでオリバ≧通常ピクルぐらいだったよな。
んで、バキはオリバに正面から殴りあって最終的に勝った。
そうなるとピクル編開始時、バキはフルパワーで勇次郎に挑めば腕力では上回れたって事なのか？

必ずしも腕力＝パンチ力ではないし、オリバ戦の刃牙は手数＆顔面集中狙いでオリバ倒したわけだし
ダメージで言えば刃牙の方がダメージ大きいくらいだし、単純にそういう訳ではないだろう

バキがオリバに殴り勝ったのはこのマンガで一番意味不明
主人公補正としかいいようがない

ペインに別れを告げたシーンを無視して「言語を話せないﾁﾝｶｽｯｯ」と捏造する池沼>>983
ペインに別れを告げたシーンを無視して「言語を話せないﾁﾝｶｽｯｯ」と捏造する池沼>>983
ペインに別れを告げたシーンを無視して「言語を話せないﾁﾝｶｽｯｯ」と捏造する池沼>>983

>>989
ライオンさん判定だとピクル編開始時のグロはピクル未満

池沼「周りの人達の真似をして、
剣持の服を盗んだくらい。」

緻密()なオツム
人間社会で五十年以上生きてきて正装が理解できない

捏造池沼がグロを大したことがないと認めまつた＾＾

周囲に合わせて服を調達するピクル


緻密()なオツム
人間社会で五十年以上生きてきて正装が理解できないwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

何見て生きてきたのグロwwwwwwwwwwwwwww

池沼「周りの人達の真似をして、
剣持の服を盗んだくらい。」

緻密()なオツム
人間社会で五十年以上生きてきて正装が理解できない

池沼がグロを大したことがないと認めまつた＾＾

一体グロは何見て生きてきたんでしょうかねwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

あれってアライ父がアライジュニアに負けて植物状態になりかけた時みたく
正装してエナメルの靴とかはいていたら刃牙に負けるからなんじゃねえの

バカが挑発しなけりゃそのまま帰る気だったからそれは無い

グロは単に常識知らずで
正装してたらバカにすら敗北するほど酷くはないってことか

所詮勇次郎は他のキャラ同様一漫画家の妄想の産物
検討すると粗が色々見つかるってことで

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　〜DAS　ENDE〜

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