1 :
マロン名無しさん:
リヴァイさんの半分は優しさで出来ています
色んなとこレスから拾った分
兵士1「急げ、怪我人を先にしろ」
兵士2「まさか…これで全部なのか?」
コニー膝をついて崩れ落ちる。
リコ「おっと!この子もまずいな!」(クリスタを抱きとめる)「飲め。もう大丈夫だ。ここに巨人はいない」
コニー「ううっ…うあぁうあぁああああ」(左手で左目を押さえて泣く)
鼻血を拭くジャソ「104期は悪運がつえぇよ。あの状況から生きて帰ってきちまった。まぁあっちの巨人達はどうか知らねぇが」
リーゼント「そのままゆっくり下ろせ」(リーゼントとエレン、ミカサが乗った担架を下ろす)
リーゼント「肋骨をやって馬に長時間揺られたか…早く医師に見せなければ」
ミカサ「エレン…(見下ろすエレンに手をのばす)大丈夫」
エレン「すまない」(トン←アルミン、エレンの肩に手を置く)
兵士「団長!?聞こえますか団長!?まずいぞ意識が!早く運べ!]
エレン「団長!」
ジャソ「ほらコニーもうひと息だ」(しゃがみこんでいるコニーに声をかける」
コニー「うぅ…」
ジャソ「立て」
コニー「信じられねぇ…俺が…生きてるなんて」
エレン、満身創痍の兵士たちの様子を見回す
エレン「俺がまた攫われて…そのために…何人…死んだんだ?」
コニーとアルミン、気まずい表情
ジャソ「ここから出発したときは憲兵を含めて100人はいたと思う。まぁ…経験の足りない憲兵にはやっぱり荷が重くてな。気の毒に…行きで大分食われたよ。そっから先は覚えてねぇがこの壁の上にいたのは40人ぐらいだった。その中でも
立って歩けるのは…その半分ほどだ。調査兵団は熟練兵士の大半を失っちまった。どうなるんだろうな。これから…」
エレン、汗ダラダラ
アルミン「でも帰りは損害が無かった。巨人が僕らを無視してライナーに向かい続けていったからね。女型の巨人は呼び声を上げて巨人の攻撃目標を自身に差し向けることができた。あの時巨人の攻撃目標をあの巨人や鎧の巨人に差し向けたのはエレンじゃないの?」(顔近い)
エレン「…お、俺は…あの時訳わかんなくなっちまって…何が起こったのか…まったく…」
ジャソ「お前が巨人を操ったっていうのか!?」
エレン「イヤ…まだ何も」
ジャソ「そりゃお前…そんなことが、もし…本当にできたとしたら…」
コニ〜「それ本当かよ…エレン。そうか…だからあの時巨人があっちに行ったのか…あの時、あのまま巨人と戦っていたらみんな死んでたぞ」
エレン、じっと手を見る
ジャソ「辛い立場だろうがな…エレン。お前を取り戻すために団長の片腕が食われてミカサのアバラは砕かれお前らのおっさんや6割の兵士が死んだ。
その代償に見合う価値があるのか…俺にはまだわかんねぇけど。お前を取り戻すために死んだ人達を…活かすか殺すかはお前次第なんじゃねぇの」(キリッ)
エレン「は…調査兵団になってから、お前が説教する立場になっちまったな」
ジャン「は!?ふざけんなてめぇがうじうじ言うようになっちまったんだろうが」
コニ〜「イヤ本当に気持ち悪いぞジャン。お前急にクソマジメになりやがって…」
アルミン「人相は悪人面のままなのになぁ」
ジャソ「…いいかお前ら。俺はなぁお前らの大好きなミカサちゃんをカッコよく助けた恩人なんだぞ?」
エレン「ありがとうなジャソ」
ジャソ(ビクッ(「…は!?」
エレン、ぐぐっと拳を握る
エレン「おかげでこれ以上はうじうじしなくてよさそうだ。おまえの言う通りやるしかねぇよ。巨人を操ってやる。ウォールマリアも塞ぐ。ライナーの奴らを捕まえて償わせる。ハンネスさんやみんなの死を人類存続の功績とする。それがオレのなすべき償いだ。」
と、クリスタがグググと立ち上がる。
リコ「ん!?…ちょっと」
アルミン「クリスタ!?…まだ」
クリスタ「違うよ」「私の名前はヒストリア。エレン。壁の向こうに早く行こう」(完全にヤンデレの瞳)
××
リヴァイ「右腕は残念だったな」
エルヴィン「今まで俺が巨人に何百人食わせたと思う?腕一本じゃ到底足りないだろう。いつか行く地獄でそのツケを払えればいいんだが」
ピクシス「そりゃええのうエルヴィン。その際は地獄でご一緒させてもらえるか?」
リヴァイ「どうしたじいさん。さすがに参っちまったか?酒が足りてねぇようだが」
ピクシス「あぁ、今こそ酒にすがりたい所じゃがの。取り上げられてしまっとる。ワシのおしめの面倒までは見てくれんようじゃ」
エルヴィン「ハハ…優秀な部下をお持ちですな」
コニー「これが俺の両親の肖像画です」
ハンジ「そうか…この人が君のお母さんなんだね」
(拘束されている巨人の元に行き、肖像画と見比べる)
ハンジ「なんて事だ…」
コニー「この巨人、俺に話しかけたことがあるんです。『お帰り』って」
ハンジ「え…?」
コニー「あの時そう聞こえたって言ったら…ライナーの奴、必死に『そんなわけねぇだろ』って言って…そういやユミルもだ。そうかあいつらは知ってだんだ何がどうなったか知ってたんだ…そしてそれがバレねぇようにごまかした…俺が感付いたからあいつらは…クッソぉ…」
ハンジ「拘束杭を全て抜け」×
部下「念には念を」×
ハンジ「いいんだ…もう…ロープで十分拘束 できる…」「コニー」×
×
コニー「俺にはこの絵と母ちゃんしか残ってないんだ……誰だ俺たちをこんな目にあわせるやつは…許せねえ」
コニー「誰だよ…俺達をこんな目に遭わせる奴は…絶対に許せねぇ…」
ハンジさんの解説より抜粋
すべての巨人がそうである(元人間)という確証はどこにもありませんが…
ただそうなると…巨人のうなじの弱点になにがあるのかわかる気がします。
なぜ個体差が大きく違う巨人の弱点が皆同じ大きさなのか…「縦1m横10cm」には何が該当するのか…
もしそこに人の大きさのままの一部があるとすれば…それは
「脳から脊髄」にかけての大きさに当てはまります。
そこを切除されるとそこだけ修復されずに全ての機能を失うのはそれが巨人の物質とは独立した機関であるからでしょう。
生け捕りにした巨人には特に人の変わったものは見なかったんだけど、そもそも一太刀入れる程度ではすぐに
塞がるようなうなじだから完全な人と脳が残っているわけじゃないだろうけどでも確かに脳と脊髄と
同じ大きさの「縦(ry」の何かがそこにはある…おそらく同化して姿形がわからなくなっても確かに…」
リヴァイ「何いってんのかわかんねぇなクソメガネ」
×
リヴァイ「お前…何を笑っていやがる」
エルヴィン「ああ…何でも無いさ」
リヴァイ「気持ちの悪いやつめ」
エルヴィン「子供の頃からよくそう言われたよ」
リヴァイ「てめぇが調査兵団やってる本当の理由はそれか?」
ハンジ「…?え?」
エルヴィン「ところで・・エレンとヒストリア・レイスは今どこに?」
ハンジ「あぁ・・・それに関しても進めているよ」「まず二人を安全な場所に隠した」
「この混乱が鎮まるまで大人しくしているよう言いつけてある」
ピクシス「焦るでないぞ。今、世間は棒で引っ掻き回した蜂の巣のようなもんじゃ」
ピクシス「先ほどの巨人の正体の説も今はまだ広める段階に無い」
×
エルヴィン「エレンの能力を発揮できれば壁を奪還できます」
エルヴィン「今は何よりこの二人が重要だ。二人はどこに?」
リヴァイ「お前が腕を食われて心身共に疲れきっていて、かわいそうだと思ったから俺が色々決めたよ。俺の班の新しい編成もな」
リヴァイ「エレンには・・・死に物狂いになれる環境が相応しい」
一方104期達
@@@「・・・やっと着いた」
@@@「いくらなんでも人里から遠すぎだろ・・・・・・」
ジャン「ほらサシャお前にはこれだ!」
サシャ「何ですかこれ?う!?重い!」
ジャン「中身は芋だ。お前の友達だろ」
サシャ「な・・んの話ですかそれは?私はもう忘れました」
ジャン「安心しろあの事件を忘れることができる奴なんて同期にはいねぇから」
アルミン「それにしても、どれもこれも高騰してたね」
アルミン「もしこの食糧を失ったら、僕らが餓死しちゃうよ」
ジャン「そうだぞサシャ・・摘まみ食いをしてみろ。リヴァイ兵長にお前を食べやすい大きさに捌いてもらうからな」
サシャ「うぅ・・しませんよ」「たぶん」
ジャン「は・・?」「今何か付け加えたか?」
サシャ「こんな買い物にばっかり頼らなくても、この山から穫ってくればいいんですよ」
アルミン「ダメなんだよサシャ、こんな山奥でも禁猟区なんだ」
アルミン「見つかって騒がれたら僕達がここに隠れてる意味が無くなっちゃうよ」
サシャ「わ わかってますよ、やりませんって・・」「・・・たぶん」
ジャン「聞こえたぞ芋女てめぇ!」
エレン「お前ら・・」「家に入る前にちゃんと埃や泥を落として来たか?」
ジャン「・・・は?」「やってねぇよ、この大荷物見りゃそんな暇じゃねぇことぐらいわかるだろ」
エレン「・・・まだわかんねぇのか?そんな意識でリヴァイ兵長が満足すると思うか?」
エレン「今朝だってオレがお前のベッドのシーツを直していなかったらなー!」
ジャン「うるせぇな!!テメェは俺の母ちゃんか!?」
ミカサ「おかえり」
アルミン「あれ!?薪割りしてたの!」
ミカサ「体が鈍ってしまうから」
アルミン「野生動物じゃないんだから!まだ動いちゃだめだよ!」
エレン「止めたのに聞かねぇんだ、もう治ったって、それどころか腹筋のしてたからな」
ジャン「てめえ何覗いてんだ!!」
エレン「はぁ!?」
サシャ「・・・何だか訓練兵の時に戻ったみたいですね
アルミン「うん・・でも・・エレンとヒストリアを守るっていうのは重要な任務だ」
アルミン「いくら熟練兵士の多くを失ったらしまったからって他にもっと、経験ある優秀な兵士はいるだろうに・・・」
アルミン「何で僕らがリヴァイ班に選ばれたんだろ・・・」
サシャ「まぁ優秀だからでしょうね」
アルミン「ん?サシャ?今バックに何入れたの?」
サシャ「パンのような物は何も」
エレン「兵長とコニーが帰って来る前に掃除を仕上げるぞ」
形があるものはいずれ・・・・・・。
形あるものはいずれ……壊れる?w
13 :
マロン名無しさん:2013/11/07(木) 19:52:27.13 ID:nNnTWv02
前スレ1000おめでとう
へいちょーへいちょー
>>1 乙!
形あるものはいずれ・・・・・ ←絶対回避不可の崩壊フラグ
104期の死亡フラグにしか見えない団欒ぶり
1000 :マロン名無しさん:2013/11/07(木) 19:51:21.60 ID:???
1000ならミカサと俺が結婚
ジャソ降臨だったか
>>3 51話でリヴァイも人間らしいところがあるんだなと思った
進撃の巨人 51話バレヒエラルキー
∧_∧
(^巨^∩)
(⊃ ノ
/( ヽ ノ \ ←初バレ
/ し(_) \
/ 巨子スレ \
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
/ 難民 避難所 \ ←初出画バレ有
/ \
/ \
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
/ バレスレ(笑) \ ←残飯処理
/ \
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
/ クラウン(笑) \ ←存在価値皆無
/ \
23 :
マロン名無しさん:2013/11/07(木) 19:53:24.50 ID:tkbJ7Grf
ジャンよかったな
めでたしめでたし
ミカサちゃんはジャンには伝えたいことはないだろうな
ジャソ自重
前スレの最後の方ジャンが多すぎ
ワロタw
形があるものはいずれーー
まあ半分は死ぬだろうな104期(もしくは再起不能状態)
いや私はジャンじゃない、ジャソだ(`・ω・´)
ジャンおめ!
今日は進撃のジャンスレ
コニーん家って、田舎の「村」なわりには
あんな精緻な肖像画を描いてもらってたり、ええ物持ってる家だな。
>>28 すでに崩壊してるしな
アニは冷凍中、ライナーとベルとユミルは遁走
104期生はプライベートに問題抱えまくりの素晴らしい連中ばかりやで
まずさ、死ぬのはいいとして(よくないけど)誰が先に死ぬかだよな
サシャかコニーなんだろうけど一気に複数死ぬのか1戦闘で一人ずつなのか
ミカサ「ジャン愛してるエレンなんてどうでもいいの誤解しないで!今すぐ抱いてほしい」
あの世界観に写真というものはないのだろうか
いま一番安全なのはアニのような気がする
とりあえず眠り姫状態だし当分忘れ去られそうだしw
>>37 よく分からんけど、今月のコニーの両親のって写真じゃないの?
42 :
マロン名無しさん:2013/11/07(木) 19:57:14.66 ID:nNnTWv02
ジャソおめ
コニーの村は狩猟民族だったしそれなりの生活をしてたのかもな
>>28 再起不能状態って死ぬのとどっちがマシかな
トチ狂って治らないとか植物状態とか?って考えたが
後者はアニがもう実演してた
リヴァイ「気持の悪いやつめ」
エルヴィン「子供の頃からよくそう言われたよ」
リヴァイ「てめーが調査兵団やっている本当の理由はそれか?」
ハンジ「……え?」
エルヴィン「勘弁しろよリヴァイ。腕を食われて心身ともに疲れ切っていて可哀想だと思わないか?」
リヴァイ「は…らしいな」
サシャのオルオ顔ワラタ
今のクリスタは「エレン、私と一緒に壁外に行ってくれるならその・・・いいよ」(半脱ぎ)
とか言いだしちゃいそう
>>32 両親も着ている服とか高貴な雰囲気があったな
弟妹もいるわけだし貧しい家庭ではないと思う
今日はジャンとミカサちゃんの結婚記念日
エルヴィンは人殺してー願望があるのかは謎だが精神が異常なのは分かった
53 :
マロン名無しさん:2013/11/07(木) 19:59:05.37 ID:okogZcaQ
真面目に今後の展開を推測すると
1.現状でキャラが立っている人数がすごい少ない(104期・リヴァイ・エルヴィン・ハンジ)
よってそう簡単に殺せないのではないかと俺は思う。そもそもリヴァイやエルヴィンまで死んだら、もはや調査兵団の実質が消滅するに近いし、その後描きにくいから急には殺さないと思う。
2.クリスタは壁外に行きたがっており、最悪暴走する、独断で行きそう。
Q1.地下室と壁内での問題発生はどちらが先に起こるか?簡単に言うと次の章は何か?
Q2.エルヴィンはなぜ笑ったのか?
Q3.レイス家の秘密はどの段階で明かされるのか?
如何でしょうか?
>>47 色仕掛けはネタとしても色々つっかかりそう
ねえ、行きたくないわけ?みたいな
>>18 意味を考えれば100年後は誰も生き残ってないって類の言葉だよね!
そうだと言ってくれ…
とりあえずエルヴィンは子供のころから「気持ち悪い」と周りに言われるような変わり者だったというのは分かった
>>37 新聞あったし写真もありそうだけど
シーナ住人や金持ちしか撮れないとか?
>>44 数十年無知性巨人として彷徨うよりは
死ぬ方がマシだと思う
>>53 中堅所の新キャラが出てくる気がするな
もしくは今いる名ありモブのキャラを立たせてくるか
>>56 非凡すぎたのかな
アルミンも異端者あつかいだったみたいだし
>>768 顔にきまっとるやろ
ハン男ペトでもいいけどやっぱリリペトやは公式カプなんやで
オルペトとか大草原やは
団長の心の声
(俺は今まで人間を散々元人間に食わせながら元人間を死ぬほど殺してきたわけか…)
(地獄に何度行けば済むのやら、だ)
エルヴィンが子供の頃気持ち悪いと言われてたなら、ハンジは…ねぇハンジさんは?!
写真ではなく絵という設定=諫山が写真のような精密な絵を描けない
クリスタの暴走くるか?
サシャとコニーくらいしかストッパーが居ないのにフラグ作ってるからな…
これさ、今後エルヴィンとアルミンの考えの方向性が気になる
同じ方向行けば大変なことになりそうだし、違う方向なら頭脳戦が見れて楽しそうだし
エルヴィンはもしかして子供の頃から
実は巨人は人間なのでは?という疑問を抱き続けていた少年だったのかも
で、今回それが確証を得られて、あの黒い笑顔に…
>>53 とりあえず来月はエレン達が巨人=人間だってことを知らされるんだろ
写真あったらハンジ大喜びだろ
撮りまくってそうだw
かわいそうなエルヴィン
>>63 意外とハンジさんは幼少期は控えめだったりして
エルヴィンは自分が笑ってた事に気づいてない感じだな
何を思って笑ったのはわからんが
リヴァイが声かけた事で冷静な顔を取り戻したな
こうやって思考を止めてくれる人間がいないと
冷静さ失って一人で突っ走りそうだ
この漫画でセクロス描写は出てくるのでしょうか?
マブラブぽっくエレミカで最後の別れ付近にある気が
俺のなかで初期からずっとしてるんだが
>>59 マルローーーーーーーーーーーーーマルロ出してーーーーーーーーーーーーーーーーーー
>>67 子ども時代から気づくなんて天才すぎるでしょう
ま、あの時代設定だと写真無いし妥当だろ
>>53 1新キャラの可能性
2ありそう
次の章は地下室以外だと思う。来るとしたら最後のほう
エルヴィンの笑の意味はわからないが今後に大きく関わりそう、色んな意味で気持ち悪い笑顔だった
レイス家秘密は割とすぐ来そう。コニー母のフラグも早々回収したし、ニックもあのまま放置はしないだろう
脳から脊髄しか残ってないってのも何気にマブラブネタな気がする
一緒に壁外いってやるから俺の前で脱いでくれクリスタ
エルヴィンは過去に理由ありって感じはするね
リヴァイだけが秘密知ってるのかもしれない
ちょっと前までは巨人フェチじゃなかったわけだし
ハンジはキチキャラ演じてるだけなんじゃね?
幼少時からの本キチのエルヴィンには適わないよ
>>66 そもそもアルミンの根本の目的はいつか壁の外を探検だからエルヴィンとは違うだろ
エルヴィンの過去と目的もそのうち本誌で明かされるんじゃね
>>66 ハゲ上がるほど同意
この二人の関係性で話の方向性自体決まりかねない展開
マルロやヒッチみたいな憲兵団もだが、調査兵団中堅は補充しないとやばい
殺しすぎて使えるキャラが残ってない
>>74 リヴァイは驚いたのか、それとも勘付くことがありヤバイ、と思ったのかよくわからん
>>74 荒木に一番の賢者って言われたのにこのマッドっぷりはなんだ
>>83 言いたいことはものすごく分かるが
逆に見てみたいと思わないか?
レイス家と王政が出てくるとしたらチェスしてた領主みたいな分かりやすい悪人なんだろうか
>>79 気付くというか疑っていたというか…
だって巨人なんて、見た目で言えばおっさんを大きくした人間やんw
基本的に二足歩行だし髭面だし金髪だの黒髪だの……ヒト以外の異種族には見えんわ
>>38 黒いかなぁ?
外伝に出てきた盗賊団時代の馴染みを死なせた(おそらく)苦い経験もあるんだろうし、
どのみち致死率バカ高の調査兵団なら
エレンの近くに置いて本人に死ぬ気で守らせた方が、
いつの間にかどこかで死んでたっていうよりエレンの後悔も少ないと思ったんじゃない?
あと、敵巨人と仲が良かった104期上位メンバーなんて、
他の班に入れても警戒の目で見られて持て余される可能性があるし。
前から思ってたんだけど104期以降の105期106期〜の新キャラは投入されないのかね
このままキャラが減り続けて2*巻終了までいくんだろうか
バレで手前にナイルっぽい鉄砲隊の人いない?
>>87 キャラ位置的ににてるから、二人がどっち向くかで話の展開がガラっと変わるといっている
目的はそもそも別だよ