リヴァイ「お前・・何を・・笑っていやがる」
エルヴィン「・・・・・・」
リヴァイ「((((゜д゜;))))」
エルヴィン「あぁ・・・何でも無いさ」
リヴァイ「・・気持ちの悪い奴め・・(冷や汗ダラダラ)」
エルヴィン「子供の頃からよくそう言われているよリヴァイ(狂気の顔)」
リヴァイ「・・・・・」
ハンジ「・・・・・」
エルヴィン「ところで・・エレンとヒストリア・レイスは今どこに?」
ハンジ「あぁ・・・それに関しても(..;)進めているよ」
ハンジ「まず二人を安全な場所に隠した」
ハンジ「この混乱が鎮まるまで大人しくしているよう言いつけてある」
ピクシス「焦るでないぞ。今、世間は棒で引っ掻き回した蜂の巣のようなもんじゃ」
ピクシス「先ほどの巨人の正体の説も今はまだ広める段階に無い」
エルヴィン「今は何よりこの二人が重要だ。二人はどこに?」
リヴァイ「お前が腕を食われて心身共に疲れきっていて、かわいそうだと思ったから俺が色々決めたよ。俺の班の新しい編成もな」
リヴァイ「エレンには・・・死に物狂いになれる環境が相応しい」
エルヴィン「(凄みで睨む)・・・・・」
ハンジ(それに今はエルヴィンと二人を合わせる訳にはいかない・・・)
一方104期達
@@@「・・・やっと着いた」
@@@「いくらなんでも人里から遠すぎだろ・・・・・・」
ジャン「ほらサシャお前にはこれだ!」
サシャ「何ですかこれ?う!?重い!」
ジャン「中身は芋だ。お前の友達だろ」
サシャ「な・・んの話ですかそれは?私はもう忘れました」
ジャン「安心しろあの事件を忘れることができる奴なんて同期にはいねぇから」
アルミン「それにしても、どれもこれも高騰してたね」
アルミン「もしこの食糧を失ったら、僕らが餓死しちゃうよ」