初期のアンパンマンがビートたけしすぎる件

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アンパンマン「腹減ったらよ、オイラがいつでもアンパン持ってきてやっからよ。いつでも呼びなよ」

少年「いいの？」

ア「俺さ、実家がビンボーだったからよ、腹減ってるガキ見てっと落ちつかねえんだよな」

少「ありがとうおじさん」

ア「おじさんじゃねえよバカヤロー。せめてあんちゃんって呼べよ」

少「じゃあ、あんぱんちゃん」

ア「つまんねえこといってんじゃねえコノヤロー」

>原型作品は、1969年に「PHP」誌に連載されていた（大人向けの）読み物
>『こどもの絵本』（単行本のタイトルは『十二の真珠』）の
>第10回連載「アンパンマン」（10月号掲載）。
>このときは頭部も普通の人間で、
>ただし空腹の人のところにパンを届けるという骨子は同一だった。

逆だな
ビートたけしの芸風が初期のアンパンマンすぎるんだ

これまじ！？顔そのまんまビートたけしｗｗｗ

>>2
たけしが絵本の芸風パクったとかマジか

完全に一致ｗ

>>1

そのアンパンマンには隠し子がいるけどな

http://owarai.blog.jp/archives/1039017.html