範馬勇次郎ｖｓ寄生獣後藤

バカはグロ面ちゃんにボロ負けしてしおらしくなってるから

「恐らくアライジュニアのような仕打ちはしないだろう、運よく勝てればめっけもん」

とでも思ってたのかねえ？
V２ガンダムやレイズナーに戦闘挑む雑魚ロボットみたいで
わざわざ描かなくてもいい描写ですた

>>899
武蔵本人がいくら強くても、DNAが同じだけの他人であるクローン武蔵は
武蔵の戦闘経験持ってない素人にすぎないってことじゃね

歴史検証で武蔵の生涯を調べつくしてから
徳川がバーチャルリアリティで当時の時代をクローンに体験させれば
同一人物のコピーを作ることができるかもしれないぜ（あのマンガの中では）

ただそういう�dでも科学を板垣さんが思いつくかどうか

そう言えば思いだしたが

>うやむやにとっちゃ袋とじネタは歓喜
>２７０ｋｍ／ｈ以上で動き回る人間

地面にめがけてゴキダッシュするとバカが汗だくになるのは割とリアル

ビルから落下しても空気抵抗でゴキダッシュ以上の速度にならないのに
バカが高層ビルから突き落とされたぐらいで気絶しかけてるのはおかしいと散々騒いだが
今回の話はその釈明になってると思った

人間は本能的に高すぎるところから落っこちるのを恐怖するし
ましてや地面めがけて頭から突っ込んだりしたら脳挫傷
激突の前に本能的な恐怖で気絶してしまうことは珍しくない

親子喧嘩の後バカはあの恐怖感を克服するために
ゴキダッシュスカイダイビング（みたいなの）が退屈になるまでトレーニングしてたんかと
全力疾走の運動と恐怖で汗まみれなのに退屈とかシュールだが

>>905
＞地面にめがけてゴキダッシュするとバカが汗だくになるのは割とリアル

『体から熱気が出て汗だくになるほどの』オーバーワークなウォーミングアップをしてる描写が、
過去に何度もあるキャラ＞バキ

石段駆け下りが怖いなら、「予測はしていたこととはいえこうまで退屈だなんて」＋あくびは、ありえないから、
石段駆け下りが怖くて、汗だくになった描写じゃない。

「転倒しない唯一の策は更なる加速だ」と、転びたくはなかったみたいだけど、

・厚さ１ｍの岩を破壊する、烈の１本腕打撃
・厚さ２０�pの鉄筋コンクリート壁や、厚さ１５�pの鋼鉄扉を破壊する、オリバの１本腕打撃
・厚さ２０�pの鉄筋コンクリート壁や、厚さ５０�pの鋼鉄扉を破壊する、ピクルの１本腕打撃
を、踏ん張って耐えきる描写のあるキャラだからね＞バキ

ちなみに読みました

・バキのあくび顔キモイ
・バキのあくびを噛み殺す顔キモイ
・阿部総理のヘコヘコしてる顔キモイ
・野々村仁の頭を下げた顔キモイ
・野々村仁が冷や汗流すほど、「パンパン」と５コマもジョンと抱き合う、
　光成ホモ臭くてキモイ
・最後のページの武蔵がピクルそっくり
・アトラスの握力１３０�sがリアル
・でも、板垣さんの絵は、味があって良いと思う
というのが、感想です

・１０ｍ離れた位置で観戦する、ピクルが『冷や汗を７つも』流して、ビビリまくる、勇次郎の虎王返しパンチ
・１０ｍ離れた位置で観戦する、オリバが『冷や汗を12個も』流して、ビビリまくる、勇次郎の虎王返しパンチ
↑
勇次郎すご過ぎ

とりあえずこのゴミに欠伸しなかったオレはナイスガイ

ハンサム様と名乗るがいいw

>>906
ん？いやだからさ、バカの肉体には大したダメージにならなくても
精神的には本能的には恐怖があるから
親子喧嘩のビルの落下では気絶しかけた、って言ったの

後、仮に石段の高さを30メートル、空気抵抗係数を0.24とすると
落下の加速つきでバカの移動速度は地面に堕ちた段階で約時速350キロになるのな

頭から地面に激突すると死なないまでも大ダメージ食らう可能性は高いし
プレッシャーはあるんじゃね？

親子喧嘩のビルの落下でも精神的には恐怖してる
けど、バカの肉体的にはそれぐらいの速度は全然大したことがないから
肉体は反応してあくびが出てる

そういう描写かと

>>907
ふむ、最後の一行以外は他の読者と感想が変わらんか…

研究所の徳川ががヱヴァゲの「ぜえれ」の爺さんみたいで
内心期待してたのだが、本スレ住人全員に不評で実はがっくし来てるわｗ

>>910
スカイダイビングで気絶してパラシュートが開けないとか普通にないので
100戦練魔の刃牙が落下のプレッシャーに負けて気絶するとは思えないな
ビルの落下は落ちた時に受け身を失敗したから、激痛で気絶したんだろ？

納得すた
バカが警戒してるのは脳震盪とかその手の万が一の状況「だけ」か

　　　　　　　lヽ
　　　　　　　|　ヽ　　　 ＿_
　　　　　 　 ヽ 　 L,ｧ'´ ／
　　　　 　 ,　　＞f=-＜ｰ ､
　　　　／: : :イ´: ∧ヽ　､: :.＼
　　　/: : : :|:/:_: l/　}: |､: : !: : :ヽ
　 　 l: : : : |/´//　　ｌ:バ｀:|: l: : :.|　どの面下げてバキはあくびして退屈とか言ってんの？
　 　 |: ｌ: : :|≠彳　　　!ﾃミ: :!: ﾄ､!　グロ面に負けて母の仇を討てなかったんだから
　 　 |: l: : :ｲ代.| 　 　 |rt:从ｌ: :|　　猛特訓しなきゃダメでしょ
　 　 l/l: : : 弋シ 　 　 ゞ= {ﾉ: :|
　　　 ヾ.ﾄ､:.l､'''''　　｡　 ''''ｲ:∧l
　　　 　 Vヽヾ７ｰfァﾆ彳 l/
　　　　　　　Y⌒ヽ､／｀ヽ
.　　　　　　 ├‐┬＝┬┤
　 　 　 　 　 ｌ　　!　　 !　ｌ

>>910
＞ん？いやだからさ、バカの肉体には大したダメージにならなくても　
＞精神的には本能的には恐怖があるから　
＞親子喧嘩のビルの落下では気絶しかけた、って言ったの

�@勇次郎とバキが、高層ビルから飛び降りて、乗用車が３分の１サイズにペチャンコになる
　バキ、幸せそうな顔で、目をつぶっている
　勇次郎、普通に立っている

�A勇次郎「いつまで甘えている　この程度でくたばるタマかッッ」
　バキ「にィ……」と口元が笑い、
　バキ「起こしてよ………動けないんだ…………」

�B勇次郎が起こそうとする同時に、跳ね起きて張り手
　ナレ「父の好意を逆手に取った　あからさまな奇襲」

バキ、幸せそうな顔で、目をつぶっている→勇次郎「いつまで甘えている　この程度でくたばるタマかッッ」→バキ「にィ……」と口元が笑う
バキ「起こしてよ………動けないんだ…………」→勇次郎が起こそうとする同時に、跳ね起きて張り手→ナレ「父の好意を逆手に取った　あからさまな奇襲」

ナレ「父の好意を逆手に取った　あからさまな奇襲」をするための行動だし、気絶しかけたのは、違う。

そうか失礼

つかマジな話、犯罪者相手に和解もなにもないんだよな
捕まえられないから犯罪の検挙を諦めるとか普通にどうしょうもないし

>>916は俺ね

そもそもグロ次郎が母親殺したのって
「バカに強くなって自分を倒してほしい」からなわけで

バカがゲロ面に到底追いつけないと解った時点で
その教育方針は破綻してるのだし、バキママ殺しには何一つ正当性がない
人殺し、ましてや自分を愛した異性を始末した暴挙は償うのが筋

他人をさんざん傷つけておいて自分が償うの嫌っていう外道さんを
何の糾弾もなしに和解したらいかんだろと

●範馬勇次郎の強さ

第三部２８２話勇次郎：ナレ「範馬勇次郎　腕力家」Ｑ「強い　どれくらい！？」Ａ「地球上でイチバン」ナレ「そんな最強が　優し気だ」
第三部３１０話勇次郎：ナレ「地上最強の手が　慣れた手つきで　かき回す“鍋”……」

板垣ナレーション公認：「地球最強の生物」勇次郎＞＞＞＞＞「地球の生物」ピクル・オリバ・ジャック・花山
板垣ナレーション公認：「地上最強の生物」勇次郎＞＞＞＞＞「地上の生物」ピクル・オリバ・ジャック・花山

１本腕パンチの「腕防御」バキ比較の攻撃力　　：２８３話バキがダウンする勇＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞１７６話以前バキがダウンしないピクルとオリバ
１本腕パンチの「ノーガード」バキ比較の攻撃力：２８３話バキが１発受けて、ダウンする勇＞＞＞＞＞１８０話以前バキが１０発受けて、ダウンしないピクルとオリバ（ギザギザの光の命中描写より）

１０ｍ離れた位置で観戦する、ピクルが『冷や汗を７つも』流して、ビビリまくる、勇次郎の虎王返しパンチ
１０ｍ離れた位置で観戦する、オリバが『冷や汗を12個も』流して、ビビリまくる、勇次郎の虎王返しパンチ
↑
勇次郎厨は勝ち組(^_^)

ポクルとか勝ち組は何の関係もなし

勇次郎は犯罪者。
人間世界のルールを知りながら力さえあれば女を殺していいと思ってる、
一方通行と同次元の卑怯者。


板垣はその点から、いつも逃げ続けている

ついでに言うと

刃牙すらも母親を殺されておきながらその主犯の存在をありがたがる
腰ぬけの勇次郎厨、ってことになる

板垣の女性観って結局あの程度
その一点のみ俺は板垣さんを尊敬できないんだよな

ピクルも性格最悪なんだよな
女をレイプして生き方の違う動物だからで許される設定も
板垣がレイプや暴力にあこがれてることの裏返し

>>921
その存在にしても勇次郎の劣化バージョンでしかないしね

「力があれば何をしてもいい」≒「力でしか生き方の優劣を測れない」
これが板垣のオーガイズムの限界だろうなと思う

一方通行は女が苦痛にのたうちまわる姿を喜んでる変態だから
グロ面はあれよりはマシじゃ？人間を玩具扱いする悪質さでは同列だけどね

刃牙道って刃牙のおでこの上で勇次郎らしき人がカンチョーのポーズしてた

武蔵ならまだしも、さすがに刃牙VS一方通行みたいなエスパーやアザトースなんてのはできないだろうな
世界観壊れちまう

>>923
愛するポーズだけをとって自分の配偶者を殺し、そのあと責任を取らないキモ次郎と
身内だけ優しくしさえすればどんなに陰湿な猟奇殺人を繰り返しても平気でいる一方

質や方向性は違うけど、人間の命の価値は全て同等って基本を理解できないって意味で、
驕りや最低さで優劣はつけられないと思う。

ただこいつらは自分さえもその暴力の掟に殺されることは覚悟してるので
「覚悟すらない最悪のゲス」ではないし、それが両者の人としての救い。

>>925
つか禁書はインフレめちゃくちゃだしなｗ
科学側は能力に弱点をつけ過ぎて防御が穴だらけで
下の中勇次郎ですら無双できる状態だし

魔術側だと逆に刃牙側が詰んでしまうし

>>925
JOJOのスタンド使いは相性勝負になるけどやや劣勢で
AKIRAの超能力者ならいい勝負しそう。世界観は壊れるけど

一方や勇次郎の魅力はそういった人格とかじゃなく
個性的だったり滑稽なシーンがあるからネタにしやすいことだと思う
恐らく一方に変なしゃべり方やロリコンっぽいシーンがなかったらあまり人気は出なかったと思う

>>927
フィアンマはマジで弱いぞ
魔術側は上位クラスになると上条に善戦させるために
突然戦い方が猿のように頭が悪くなるし

>>929
どうだろう？一方に関しては最低の性格の殺人鬼が、
その人生の中にかすかに愛や美点があると
それが輝くの法則で評価されてると個人的には見る

後一方は制裁されてるからアンチ意見が一時緩和されてた
勇次郎はベトナム編辺りなら結構好きだし

クローン武蔵が今後恐竜やら軍隊相手に戦える奴らと同レベルの強さになるのも
世界観的に正直どうなん？という気はする

>>930
オティヌスも追加なｗ

っていうか鎌池ってJOJOの小説書くんだろ？
あいつの文章ってJOJOの世界壊さないかちょっと心配だな
期待はしてるけど

釣りだよな?
荒木自身が書いたほうが面白くなりそう

>>932
期待してるけど心配だ…リアルの呂布とかも手裏剣を容易く白刃どりするし、
レオナルドダビンチに至っては蹄鉄をへし曲げて暴れ馬を相手に腕力勝負で勝ってしまうし

ぶっちゃけ武蔵より信長や義経のほうが強くね？

あのクラスの達人って歴史上では掃いて捨てるほどいそうなんだよな

板垣の描く武将ってBASARAのよりも滅茶苦茶で強くなりそう

>>934
検索してもVIPの釣りスレしか出てこないし釣りだろうな

なんだ釣りだったのか、失礼

>>936
そこまではっちゃけられたらまた刃牙の連載が好きになるかも
板垣漫画の良さは発想の自由さだからな

むしろこれから禁書の脚本はアラーキーに描いて欲しい
新約の禁書は暗くて幼稚で期待を裏切る

同意w

漫画もラノベもピークを過ぎると劣化するしなー

(ピークを過ぎたら後は劣化するだけに決まってるんだから当たり前なんじゃ)

手塚作品とかはピークを過ぎても持ち直すけど、あれは例外だしなw

グラバキ時代のイカス面白さは復活してほしいんだぜ

>>923
雑魚を蹂躙して嬉しそうな顔で寝ておりましたが

んー……
横レスだがどっちがひでえとか何とも言えねえ

一方も堕ちる時にはショットガンでナンシーの顎を吹っ飛ばして
スペック並みに人間性が堕ちてる

あいつら初登場時は、「人間として腐ってる＝強さと」勘違いしてるし
作者の「なんちゃってアウトロー願望」が反映されてないかと

それを振り返ってるのか「いや、これじゃダメだろう」って
嫌々自分を修正してるのがこの二人の救いでは

救いというより作者贔屓じゃね？

>>944
勇次郎も相当の糞なのね

●勇次郎
第三部２８２話ナレ「範馬勇次郎　腕力家」Ｑ「強い　どれくらい！？」Ａ「地球上でイチバン」ナレ「そんな最強が　優し気だ」

●前提
・３７巻の殴り合いは、オリバ戦やピクル戦にない、３６巻裏表紙解説「目覚めてしまった刃牙に眠る範馬の血」
・３７巻の殴り合いは、バキも勇次郎も基本的に鬼が消えていて、バキは最後のラッシュで鬼を出していた　

●１本腕パンチの「腕防御」バキ比較
・２８３話バキがダウンする勇＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞１７６話バキがダウンしない最終ピ
・２８３話バキが１０００�p以上移動する勇＞＞＞＞＞１７６話バキが２００�p以下移動する最終ピ

●１本腕パンチの「ノーガード」バキ比較
・２８３話バキが１発受けて、ダウンする勇＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞１８０話バキが１０発受けて、ダウンしない最終ピ（ギザギザの光の命中描写より）
・２８３話バキが１発受けて、後ろにある1000�sのワゴン車にめり込みながら２００�p以上移動する勇＞＞＞＞＞１８０話バキが１０発受けて、１�p以下移動する最終ピ（ギザギザの光の命中描写より）

・２５０話勇次郎の耐久力＞＞＞＞＞バキの絞め技で、ノーダメージと、大ダメージの壁＞＞＞＞＞１５８話ピクルの耐久力
・２６３話勇次郎の耐久力＞＞＞＞＞１�pも動かずビクともしないと、８ｍも吹き飛びダウンするの壁＞＞＞＞＞１８０話最終形態ピクルの耐久力
・２６２話勇次郎の耐久力＞＞＞＞＞攻撃したバキの方が激しく痺れてアザ有りと、攻撃したバキの方は全く痺れないアザ無しの壁＞＞＞＞＞１８０話最終形態ピクルの耐久力
・頑丈さ：勇次郎の歯＞＞＞＞＞バキのワンパンでブチ折れる壁＞＞＞＞＞ピクルの歯＞＞＞＞＞ピクルの歯で切り裂かれる壁＞＞＞＞＞原始の鎧（恐竜の鎧）

●勇次郎に怯えるピクル（幽霊でもないのに）
１０ｍ離れた位置で観戦する、ピクルが『冷や汗を７つも』流して、ビビリまくる、勇次郎の虎王返しパンチ
１０ｍ離れた位置で観戦する、ピクルが『冷や汗を５つも』流して、ビビリまくる、勇次郎のバキの連撃ノーガードタフネス（ピクルは１発で牙折れ）
１０ｍ離れた位置で観戦する、ピクルが『冷や汗を６つも』流して、ビビリまくる、勇次郎のバキの連撃ノーガードタフネス（ピクルは１発で牙折れ）

何が言いたいのかよくわからないが
勇次郎は人間の屑で、ピクルはそのグロ面以下ってことでいいね

いや誤爆したとの言い訳用に貼ってるだけ

所詮板垣の妄想の産物よ

やはりアホ餓鬼は精神鑑定を受けるべき

勇次郎のカス描写もそうだし老害化した達人のチンピラ狩り
ピクルの生態だのは明らかに変だしな

全員板垣の分身なわけだし、それが独特の味になってるのかもしれないけど
「変さ」が酷いと何だかなぁって思う

>>944
＞雑魚を蹂躙して嬉しそうな顔で寝ておりましたが
雑魚ではなく、プロボクサーです

どっちにしろ最悪ですね

>>917
前もそんなレスを見たけど、
勇次郎が自首して刑務所に入ればうやむやさんは納得なの？

>>954
作中でそれさえやってくれれば板垣さんに言うことはないな。
大切なのは範馬勇次郎が自発的に自分の傲慢さを改め、
息子のふがいなさを責めず、誠意や贖罪の意思を見せること。

後、ボクサー狩りは米軍も共犯だし、
「アメリカを始めとし、世界中が手を組みたがってる」ので、
仮に勇次郎が死刑を求刑されたとしても、ギリギリ回避した上で
彼はブタ箱でVIP待遇されてアンチェイン化するんじゃないかと考えてる。

司法関係者はキモがいつ心変りして殺されるかわからない恐怖と闘いながら
ガクブルの状態だろうし、徳川とかバカとかは全力で
助命嘆願の証言するだろうからシュールな法廷になりそうだ

正直言うとすっげえ、見たい。範馬勇次郎の服役。

相変わらずだな

・勇次郎最強
・真っ向勝負で気絶するなら、味がある真っ向勝負で気絶
なら、個人的にＯＫですね。

勇次郎が服役したところでオリバより自由きままだろうな

【次スレ】
http://kohada.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1357389334/l50

>>955
有耶無耶的には

「バキ母は死を覚悟して勇次郎に戦いを挑み、勇次郎も（勇次郎的には）誠実にそれに応えた」

って考えはどうなんだ？

勇次郎「なんていい女なんだ」

ふと思いついた
ウルトラヲタはもしよかったらよろしく↓



アストラの必殺技を考えるスレ
http://ai.2ch.net/test/read.cgi/rsfx/1395674527/l50

>>957-959
板垣氏はキモ面最強を撤回する気はこれからも永遠にないのだろうし
奴の悪を糾弾するなら自分から気付かせる以外にないと思うんだ

自由気ままでも囚人たちを恐怖で縛りつけ貢献できれば
デスノートよかよっぽど役に立つし、勇次郎の汚名も返上できるんじゃないか

>>961
それゆえだよ。勇次郎自身もバキママ同様、己の死を覚悟して
それ前提で息子を強化しなければいけないのだが、それには大失敗してしまった

独歩との会話では試合で負けて勝負に勝ったみたいなことをやりたかったのだろうし
最終決戦では手加減せねばならず、息子を殺すことも当然できない。

刃牙も自分があれ以上一発でも食らったら死ぬことを覚悟した上で
「あんたはサイキョウでも全治全能じゃないだろ？
ごくごく一般の、だれでもできる家庭生活を構築できないだろ？」
って抗議して勇次郎も汗だくになってる

勇次郎の江珠殺しは一周回って彼本人のヴィガクにも反する罪なわけで、
親父は息子の抗議の意味を真剣に問い直さないといかんだろう

>>955
両腕切り落とされた状態で街中に放り出されてほしいね
屑禿を初めとする禿鷹に一斉になぶりられる

>>963は俺ね

>>964
うひゃあ…ジャギの配下のモヒカンの処刑方法みたいだなw

●虎王返しパンチに、『冷や汗を12個も』流して、ビビリまくる醜態を見せた、１０ｍ離れた位置で観戦するオリバに、オリバ厨は

570 ： 名無しさんの次レスにご期待下さい[sage] 投稿日：2012/08/23(木) 17:04:54.52 ID:VVHNU9gi0 [1/2回(PC)]
親子喧嘩でオリバが驚いているのは、盛り上げるための演出に過ぎない

579 ： 名無しさんの次レスにご期待下さい[sage] 投稿日：2012/08/23(木) 18:42:49.85 ID:VVHNU9gi0 [2/2回(PC)] >>572
作者の勝手で今までのキャラを最終回に向けて盛り上げるために使った

●虎王返しパンチに、『冷や汗を７つも』流して、目を見開いて、大口を開けて、ビビリまくる醜態を見せた、１０ｍ離れた位置で観戦するピクルに、ピクル厨は

412 ： マロン名無しさん[sage] 投稿日：2013/01/02(水) 17:41:08.15 ID:???
虎王返しをした勇次郎が苦手な蜂かお化けに見えて冷や汗垂らした解釈もできるな

415 ： マロン名無しさん[sage] 投稿日：2013/01/02(水) 17:45:16.01 ID:???
>>411
それもそうだし、ピクちゃんがそもそも試し割りしたり鍛練するキャラじゃないしな
歩いて固いと思ったらそれがずっとそうだと思っても不思議はない
そしてそれはピクちゃんには出来ない、ということにはならないんだよね

475 ： 432悪いが今頃続き[sage] 投稿日：2013/01/03(木) 02:33:35.86 ID:???
>>430
そこでもう一つの解釈がなりたつ、それは刃牙に感情移入して観戦してたと言う解釈だ
↑
・虎王返しパンチに、『冷や汗を12個も』流して、ビビリまくる醜態を見せた、１０ｍ離れた位置で観戦するオリバ
・虎王返しパンチに、『冷や汗を７つも』流して、目を見開いて、大口を開けて、ビビリまくる醜態を見せた、１０ｍ離れた位置で観戦するピクル
に悲しむ、オリバ厨やピクル厨が、当時の本スレにも、何人かいました

・虎王返しパンチに、『冷や汗を12個も』流して、ビビリまくる醜態を見せた、１０ｍ離れた位置で観戦するオリバ
・虎王返しパンチに、『冷や汗を７つも』流して、目を見開いて、大口を開けて、ビビリまくる醜態を見せた、１０ｍ離れた位置で観戦するピクル
に悲しむ、当時の本スレ住人（厨じゃなくてファンかも）（アスファルトをコンクリートと書いている人の部分は、アスファルトに訂正）

482 : 名無しさんの次レスにご期待下さい[sage] : 2011/12/23(金) 16:32:27.90 ID:OMbZyVuj0
ピクルって勇次郎より腕力あるんだからアスファルトぶち抜きくらいできるだろ
なんで冷や汗流しまくってるの？

543 : 名無しさんの次レスにご期待下さい[sage] : 2011/12/24(土) 04:34:01.95 ID:ey+x3mz30
アスファルトぶち抜くとかオリバなら余裕だろ
なんでビビってんだよ
今週一話目はオリバと独歩の解説内容逆にすべきだろ

549 : 名無しさんの次レスにご期待下さい : 2011/12/24(土) 09:11:26.53 ID:LZ0GBW2sO
ピクルビビりすぎ
勇次郎以上に腕力あるピクルならアスファルトぶち抜きなど楽勝だろ
↑
・普通の体勢でアスファルトブチ抜きとはとは訳が違う、バキ「完全に極まったこの体勢」でアスファルトブチ抜き
・普通の体勢でも他のバキキャラには出来る描写がない、轟音を響かせる（１ページ全面２０ｍの規模に「ドキャッ」という効果音が大文字で描かれ、観客が「ひッ」「ヒイッ」「オワッ」「うわッ」）
・普通の体勢でも他のバキキャラには出来る描写がない、直径２０ｍの地割れ
・普通の体勢でも他のバキキャラには出来る描写がない、直径８ｍ深さ１０�pのクレーター
だから、何もおかしくないのに、期待されすぎ＞オリバとピクル

>>966
グロは腕っ節(嘲笑)以外は何も無いというのは池沼も暗に認めている事実だからな
アレには己の存在が無に帰した状態で生きていてほしい

腕が無いの刑を律義に受けた後
足だけの状態で眼帯ハゲを相手に無双する光景が目に浮かんだおいらは
もしかすると勇次郎厨化してるかもしれんなｗ

>>968
バカは体重軽いからピクルもオリバも起きあがればいいんじゃね？

大体キモ面どころかピクルもオリバも10トンの戦車ぐらい余裕でひっくりかえせるし
勇次郎もアスファルトをプリンのように掘り返せる腕力あるのに
虎王で関節決められたぐらいでたかだか人間の体重はねのけられないって変じゃん

背面の筋肉使えば余裕で抜け出せるし
バカも耳の穴の中を攻撃するとか
バンティングで腕の動脈噛み切るとか

徹底的に追撃できなきゃダメだろ？

あれ？またコテが出ねえ…

俺はウンコが出ないんだがどうしたらいい

内科医に行きたまへ

最近プラモデルのコンペ用の作品を作っていたら
背中に鬼のある範馬勇次郎専用ガンダムみたいなのができてしまった
どうしたらいいでしょうか

精神鑑定を受けろ

うん、病院行ってこよう

お、ここは書けるのか

>>972
腹筋しまくるか牛乳がぶ飲み

有耶無耶的にはベジータ、赤屍、阿久根も実刑喰らってほしくなるのか

>>963
＞勇次郎自身もバキママ同様、己の死を覚悟して
＞それ前提で息子を強化しなければいけない

一体どういう理屈？

実際のところ勇次郎は超法規存在だし
あの親子３人が納得しているならそれでいい気もする

>>970
体重＋引きつけの強さとかじゃね

＞貢献できれば

あくまで「結果的に」なら弱者の信仰対象としてすでに貢献している

>>979
赤屍、阿久根は把握していないが、ベジータは某餓○より罪でかいしな
実はベジータは毒親である点もあるせいか
俺の中でかなり嫌いなキャラの一人

>>980
キモはバキママを見捨てるポーズを取って脅迫していたし
彼女は完全に勇次郎の隷属状態にいた
そんな彼女が非力ながらも精一杯の勇気を絞り出して
かつ相手が命を投げ出している以上、

勇次郎やバカも全く同次元の命を投げ出す対応をしなければ
バキママに無礼だし死なず生きようとしたらフェアじゃないってこと

>>981
個人的にはやはりダメだと思うぜ？
腕力があればどんな非道徳的なことや
一個人が非力な女を何をしてもいいが認められることになるしな

どうもトリップパスなくしちまったようだｗ
まあいいや

>>982

普通ならそうなんだけど、
奴らが持ち上げられる重量の100〜200分の1の強さしかない
特に勇次郎にとって馬鹿は赤ん坊以下のぬこのような軽さ、となるとちょっとなｗ

馬鹿の強さが腕力や握力による引き付けの強さであれば、
その強さの描写みたいなものや直後の情け容赦のない追撃みたいなものがほしかった。

親子喧嘩のあの描写って、
ラオウがジュウザの逆十字食らった後抜け出せないみたいで、
なんつーか、「グロ面らしくない」。

＞非力な女を

バキ母に関しては「非力」呼ばわりは逆に失礼だと思う
逃げ回ったりとかできれば生き延びたいと考えていたわけではなく
死を納得して戦いを挑んだんだからそれに応えただけじゃないか？

そのあたりが勇次郎の「ガキにはわからん」なんじゃね

＞奴らが持ち上げられる重量

体重は微々たる要素で引きつけの強さが９割以上なんじゃね？
あと反ったりする場合は体幹の方が重要だと思う

＞勇次郎やバカも全く同次元の命を投げ出す対応をしなければ

それは「仮に勇次郎よりバキ母より強かったら勇次郎は殺されても文句言うな」ってことじゃね？

＞見捨てるポーズを取って脅迫していたし

ポーズじゃなくて本当に見捨てるつもりだったと思う

＞彼女は完全に勇次郎の隷属状態にいた

ただのぞっこん状態

>>983
まさにその通りじゃが勇次郎は何をどう助けたのか？
具体的にどういうプロセスでどう貢献していたのか？
の描写がないのがひっかかるんよ

勇の字は「具体的に世の中に貢献する描写」はゾウゴン退治とベトナム編の時ぐらいなのに
「意味もなく人を傷つける描写」や「具体的に人を不幸にする描写」は数多く残っている
雷の件は体質による偶発的なもんだし、あれだといくらソマリアっぽい黒人に崇拝されても
傍らでは今もなお、より多くの人間に害を加えているのではないかって印象を受けてしまう

まあなんだ、キモちゃんが具体的に社会の役に立っている、って描写をマジで見てみたいんだな、
俺の中では。

勇次郎はやくざの適性があるし、牢名主は彼にとって天職だろう

＞「私の勝ちよ」「ほうお前が女を捨てて母を取るとはな」

あの夫婦は実際はあの２人しか理解できないルールで
ずっと戦い続けていたんじゃないかね？

バキは可哀想だけど

>>986
最初の親子げんかで馬鹿を寸止めしていればあの悲劇は起きなかった。
俺はあの頃の勇次郎は「ガキにはわからん」の理屈で
やりたい放題ガキの人権を踏みにじっている最低な描写だと思ってるよ

その後の親子げんかで奴は馬鹿を相手に鬼を消して手加減し
「いいだろもう」やエア夜食で情けを見せるまでに成長しているが
だからと言ってかつての罪が消えるわけではない

バキママ殺しは完全に反罪。家長として腐った行為だ

>>990
勇次郎は「個人」自体が社会というか国家なんじゃね？

>>992
バキ母にとってはあれが幸せであり
バキも納得しているなら外野がとやかくいうことじゃなくね？
勇次郎が超法規存在じゃなかったら有罪だけどね


＞情けを見せるまでに成長しているが

やっぱし有耶無耶にとっては
あの親子喧嘩はバキの勝利だったんだな
味噌汁的発想を突き詰めると服役になるし

あのころの勇次郎は暴力で愛すらも勝ち取れると思いあがっていたが
バキママは敗者である刃牙を選んで力の支配による愛を否定したと取っている
彼女はバカを愛し、キモは愛を手に入れられなかったのだ

あの戦闘は母の愛と暴力による悪っていう対極の価値観のぶつかりあいであり
彼女は自由を勝ち取ったのであって、あの時の勇次郎は完全に、外道にしか見えない

＞愛すらも勝ち取れると

いや少なくとも当時は「愛なんてただの蜂蜜」くらいにしか思ってないだろ
今は違うのか？

>>8
埋まるまで約３ヶ月か
刃牙道の影響で少しはペース上がるか？

>>993
いや、完全にバカの敗北だよw
勝敗の意思決定や主導権は完全に勇次郎が握ってるし
バカはふがいないの一言。

ただそのふがいなさを目の前にして一人勝者となった勇次郎は
今後どう人生観を修正するのが親として正しいか
強者として正しいのかを問い直す責任があると思う

＞バキ母にとってはあれが幸せであり
＞バキも納得しているなら外野がとやかくいうことじゃなくね？

どっちかというと名誉の戦死なので、バキが納得してはいけないし
奴はむしろ鬼を消されて手加減されたことや
今の非力さを恥じるべきだと思ってる

頑固で融通きかなかったらごめんなｗ

>>995
かつては愛を愚弄していたが、バカのちゃぶ台返し前後で「気が付いた」
可能性が高いと思う。

バカはキモが母親として機能できないことを弱者の立場から突き付けたわけで
以降のキモは自身の人間性に気がついてしまった中で
あれを以降どう清算するのか気になるなｗ

＞今後どう人生観を修正するのが

そうなることはある意味「バキの勝利」だと思うんだよね
そこを突き詰めると服役になる

ピクル戦あたりから「勝利ってなんですか？」な雰囲気醸し出してたけど


＞頑固で融通きかなかったらごめんなｗ


これは正しいか間違ってるかの問題じゃないし
むしろ色々な意見が出た方が面白い問題だろ！



あの母は江美でなく、あの息子が刃牙でなかったら完全に有耶無耶に同意だけどな

【訂正】

あの母が

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