赤屍蔵人に想像できること・できないこと

超越者でも避けられないのは邪眼以外にも磁力でメスひっぱり出されたり色々ある
少なくとも「蛮は超越者ではない」


＞意志を一つにまとめるために戦争やら

これは最終巻をチェックだな
（関係なかったと思ったけど）
赤屍がセカイ創造に必要だったら
ブレイントラストだし

関係あればアーカイバの干渉を受けずに済むのであれば
ブレイントラストはアーカイバの干渉を受けないはずだが実際は受けていた

しかしＧＢの考察は面白いな
揃えてみるかｗ

>>94
蛮は超越者じゃないのは分かってるよ。超越者じゃないのに超越者レベルまで達したってだけでしょう
メス引きずり出しは赤屍の想像の範疇だったんでしょ。磁力に赤屍の実力は関係ないし。干渉してるのはあくまでメス
邪眼は赤屍本人に干渉してくるじゃん。外部から一喝すればとける邪眼でも(これも赤屍以外で出来るかは分からんけど)内部から破るのは赤屍でも出来ない
それにへびつかい座と邪眼には運命を断ち切る力がある的な事言ってなかったっけ

銀次ママが「アーカイバ作る過程で超越者とか生まれた。例えば赤屍」って言ってた　はず
創造に必要だったんでなく副産物
>>95
ブレイントラストは特別な力行使できる魔術師呪術師除けば皆ただの学者じゃん
セカイで行使できる力はアーカイバにもらったものなんだから、アーカイバに逆らうなんてことは当然できない
>>96
俺もラストピース欲しい

範馬勇次郎に自分やメルエム、フィアンマ、アザトース諸共粉砕され消滅する所を想像する赤屍

蝿や蛆虫にも為す術無く負けるキモオタゲーマー赤屍

>>97
とりあえず資料を揃えるまで保留だな

それまでの論点だけまとめとく

�@規模は都市破壊級なのか？宇宙破壊級なのか？複数宇宙破壊級なのか？
�A赤屍は超越者だから強いのか、超越者でなおかつ強いのか？
�B超越者以外のセカイの現象は全て出来レースだったのか？

>>101
そもそも破壊規模と攻撃力って厳密なイコールじゃないと思うんだ
例えば超新星爆発なんか光年単位でいろんな宇宙線や爆発の衝撃が届くらしいけど
創作物でよくあるような空間破壊は出来てないわけじゃん
奪還屋って後者じゃん。宇宙破壊規模の攻撃に耐えられる奴でも奪還屋上位陣に切り刻まれる可能性がある

裏とラストピース出てきた

次元切で倒せるかどうかだな
再生持ちは厳しいな

アーカイバってセカイをつくった空いている次元の中身をつくりかえることはできても
その次元そのものを破壊したり新たに創造することはできないみたいだな

>>101の�Aは超越者でなおかつ強い

超越者の定義は

�@生死の境を超越
�Aバビロンとセカイを自由に行き来

であって強さはどうでもいいらしい

↑はラストピースＰ116より

さらにこのページより

医師では人を救えないことを知った赤屍は、少年の死を引き金にして、
自分のいる「セカイ」の成り立ちに目覚めたのである


↑なんかバビロンじゃなくてセカイ出身みたいだな
それじゃあわざわざ、バビロンにまで行って外科医やってんのか
なんのために？

>>103
バネさんと童帝と来栖と呪術王は消滅持ちだから(震え声)
>>104
その定義だとやっぱり赤屍は強さでアーカイバを上回ってるから干渉されないことになるな
>>105
そっちだったか

セカイで殺してバビロンで治すってこだわりがあるんでしょう(適当)

蛮は結局掌の上だったわけだから
赤屍とはまだ差があったということにもなるな

間久部博士は元ブレイントラストなだけで
超越者云々の記述はない

�@蛮よりも強い
�Aアーカイバの干渉をはねのけるには強さとも超越者とも違う要素を持つ
�B実はアーカイバの干渉を受けていた

どれかな？




蝉丸は事情をしってただけで
寿命が長いのは単に鬼里人の特徴（84でも若い方）

>>107
主人公補正死にかけ補正逆転補正応援補正ラストバトル補正覚醒補正の補正まみれ蛮でも結局片ポッケ状態のままだったからな
>>108
２か３

基本短命な虫の力を持ってるのに長命とかいうよく分からん種族
やっぱり楼蘭一族がナンバー１

どっかの海王みたく片手ポッケの方が強いんじゃね？ｗ

いや兜３００、毒蜂３００が飛びぬけているだけで普通だな
鬼蜘蛛と女郎蜘蛛７１、深山６８、サイチョウ８７

>>108
アーカイバ自身が思い通りにならない要因として挙げてたじゃん

そうだったか
手元の裏やラストピースには見当たらなかったんでな
全巻揃えてからまた来るわ

�@規模は都市破壊級なのか？宇宙破壊級なのか？複数宇宙破壊級なのか？

これについては「都市破壊級」で答えが出てると思う

ラストピースを持ってるなら確認できると思うが雷帝ｖｓ光王の戦いの欄で
「新宿を吹き飛ばしかねない戦い」とあるから


あと宇宙破壊云々は最強スレで天子峰が「セカイごと破壊する気か」と言ってたから
セカイを破壊できるとして扱われてるが

最強スレルール抜きで考えた場合、セカイの守護者である雷帝がセカイを破壊を破壊するつもりになるハズがない
つまり天子峰の思い過ごし
もっとも雷帝の成り立ちを知るのは雷帝ｖｓ呪術王戦後だから勘違いしても仕方なかったんだけど

スマン、気になってまた見ちったｗ

たしかにP208にそうはっきりと書いてあるね

鬼の一撃で奪還屋世界消滅

赤屍は薄紙すら破れないレベルの腕力

範馬勇次郎前赤屍王不意庵魔痣頭酢狩人奪還禁書苦投留不完全消滅成

赤屍虚弱脆弱貧弱無知無能最弱最醜最低存在成

勇次郎が敗北する事は想像できない

奪還屋の強さ議論ってベルトラインあり状態となし状態で二つに分けないとダメだよな
無しなら遊利や舞矢じゃ到底勝てない蛮銀次はぼろ負けしたし

分けたら最終無限城入りのインフレは
「無限城内限定」ということになってしまうぞ

別にそれまでは音速どころか
マシンガンにも対応できないＬＶだったんだから
敗けてもしょうがないんじゃね？

最終章のインフレが異常なだけ

遊利とか舞矢はベルトライン外だと蛮たちには到底かなわんけどベルトラインの時間を掌握してたから最初は圧倒してたじゃん
ベルトラインの時間の流れを掌握しない限りは雷帝と阿スクレ版とカブトと神の記述勢以外は素の実力でどれだけ勝ってても遊利たちには勝てない
逆にベルトラインゴブリンズはロウアータウンに降りてくると死にはしないもののまだ弱かった頃のＶＯＬＴＳの面々にやられる程度だけどベルトラインなら蛮と銀次にかなりの打撃を与えられるくらい強いし
時間軸を超越した上位勢はベルトライン関係ないけどベルトライン限定の強さを持つ奴らもいるって事

あのマシンガンにしたって鏡の作った幻影じゃん？雷帝の攻撃を耐えられるのにマシンガンで死にかけるのも変な話だろ
大体赤屍の攻撃からして最初期設定ですでに人間の神経速度を遥かに超越した速度って設定本で描かれてただろ？それを割り込んで受け止められる銀次や蛮たちはなんなんだって話だよ

おそらく正面からぶつからなければマシンガンにも無傷で対応できただろう
あくまでも即死ではなく処置しなければ出血多量死

少なくとも最終インフレ前には単純に音速に対応はできない
潜在能力出始めたらすぐだったけど

雷帝は過去にも悪魔の腕で対応
悪魔の腕出しとけばマシンガンでも無傷だっただろう

また人間の反応超えればマシンガンに対応できるとは限らない
マシンガンに対応できれば人間の反応を超えていると確定だけどな

【ポイント】

Ａ　単純な速度
Ｂ　ベルトライン慣れ

�@Ａだけ敗けていた
�AＢだけ敗けていた
�BＡでもＢでも敗けていた

ＧＢが素の力でインフレしてなかったら
遊利・舞矢に敗けたのは単にベルト慣れと断言できるが
素の力もインフレしてたからな（超音速対応）

というか浸食されたとはいえロウアーでもベルト時間が言い訳になるのか？

光の速度で落ちる糸の束を見ながらしっかり解説する筧さんパねぇっス

あのころはまだ予備動作と軌跡じゃないか？

ってマリーアも超越者ッッ！？？（３５巻より）

やはり赤屍は「超越者かつ強い」のか
単に雪彦のともちげか？

>>124
人間の神経伝達速度が120m/sで、赤屍はそれよりもはるかに速い攻撃が出来て、しかもそれは本気でもなくて、その赤屍の速さに最初期のＧＢでも対応できる
無限城時点で10ｍは離れたインプラント野郎を、一般人より遥かに動体視力のいい士度でもほとんど見えない速度でヒット＆アウェイで攻撃できる
仮に0.1秒で往復してるとしたら到達するまで往復で20ｍ×10で秒速200ｍ。初速度0で攻撃時に往復してるって事は止まってるって事だからそこでも速度0
つまり最高速は200×2の秒速400ｍ。士度の動体視力次第ではさらに速くなる。しかも本気じゃない
当然蛮の動体視力・反応速度は自らの速度に対応できる訳で、マシンガンの弾丸程度見切れない方がおかしいし、そんな速度で動き回れるなら弾丸程度で出血多量になるような耐久力なわけがない
そして死にかけたのは終盤もいいとこ
まああんまりこんな計算とかしたくないんだけどそうやって考えたらあのマシンガンは鏡の幻影だから実際のマシンガンより遥かに弾速が大きかったって事になる。多分

まだ雷帝が残ってる頃の銀次と最初の対決以降でも対決してるっぽいけど、そんな毎回悪魔の腕使ってたら死ぬでしょ
>>126
遊利も舞矢も風鳥院十三絃より弱いからな。蛮の攻撃を食らった後にベルト時間で回避してるし。

ベルト時間のコマ送りをされてるんだからなるでしょ
>>127-128
普段の攻撃速度はどれくらいなんだろうな
笑師線の台詞だと笑師の音速のムチより速い感じはしなかったが子供の時点で花鳥風月極めてたらしいし…
奥義の時だけ速度が100万倍になるのかね…

>>129
>>104のどっちにも当てはまらなくね？

>>130
最強スレや柳田的計算じゃないかｗ

潜在能力解放前は音速超で驚いていたし
普通に耐久力も比較的常識的だったんだろう
まさに「恐るべき最後の２４時間」ｗ


>>131
�B超越者は記憶を消されることは想像できる

赤屍の超越者覚醒って

３９巻だとバビロンでっぽくて
ラスピだとセカイでっぽいな

どっちやねんｗ

>>84撤回
ラスピｐ116より


４　すべてを超越した者

バビロンシティと「セカイ」を行き来する。
ベルトラインの入り口も切って開けた。

赤屍の「死を知らぬ者同士」（２３巻）の台詞が正しければ
蝉丸も超越者か？


≪超越者候補≫

【確定】赤屍

【可能性あり】間久部、マーリア、蝉丸

【ともちげ】鏡

【赤屍の覚醒はバビロン説】

・上の者（２９巻等）
・その過程で〜例えばそこの彼（３９巻）


【赤屍の覚醒はセカイ説】

・蝉丸は鬼里人でセカイ人
・>>105
・「戦場から帰国した赤屍は、安定した医師の道を捨て」（バビロンだったら外科医）ラスピｐ116

バビロンとセカイを行き来できるって意味での超越者にバビロンのオリジナル赤羽とセカイの赤屍が両方が覚醒して
セカイで融合した結果神コロ様みたいな超パワーアップを遂げたとか

バビロンとセカイの人間はなんらかの相関関係にありそうだよな

このスレが落ちることは想像できません

マンコ

>>136
最終巻で銀次母が言ってるけど時間系列的には
銀次母「よーしママ世界作っちゃうぞ！」
→ブレイントラスト結成
→世界を作るアーカイバを作る
→世界は「人間の意思の力」で出来ると発見
→セカイの全人類に恐怖と絶望を植え付け意思を統一する
→その過程で絶望の中から「意思の力」に生まれる者が超越者
→アーカイバと鏡の魔境効果によってＧＢ世界出来る
→蛮母が魔術軍団率いてクーデーター
→カオス

>>141
じゃあ蝉丸もバビロン人か？

くたびれかけた男に勝つこと