赤屍蔵人に想像できること・できないこと

【できる】
・チタン製ではないメスは磁力で身体から引きずり出されてしまう
・蝉丸の攻撃を喰らうとしばらく動けなくなる
・他人の死


【できない】

・自分の死

超越者によって想像できないことは変わるのか？

重複
スレを立てる程ではない漫画家 ネタ・雑談 総合スレ
http://kohada.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1364036252/

えー

>>1
出来ないに「何でも切れる光のナイフ」と「男女の愛」も入れてくれ　

そんな感じでどんどんよろしく

鏡は自分が超越者になったと勘違い（騙されて）してただけだよな？

ほ

し

　ゅ

諦める勇気を持とう

出来る

相手の強さ
相手の存在そのもの
アーカイバの存在又は能力
バビロンシティの存在（赤屍自体がもともとバビロンの住人？）

まず前提として超越者になる前は普通の人間、超越者は不死身で次元突破、世界間移動が可能って事が重要
そして超越者に覚醒後も裏世界とは言え俗世に身を置いてるわけだし、覚醒前は医者でもあるし一般人よりは博識だろう
だから赤屍に想像できることは常識レベルの事やや覚醒前に知識として知っていたもの(例：磁石に鉄がひきつけられる、電磁石、他人の意識や思考、物が下に落ちる等々)
出来ない事は超越してしまい自分でもよく分からなくなった己自身の事(外部から引き出してもらえば可能)、何でも斬れる剣(結果や過程ではなくそういう物が実際に存在し得るかどうか)などの普通は想像もできないような物
赤屍自身が何でも斬れるのは斬れるかどうかを考えて斬っているのではなくただ単純に斬ろうとしているだけとか、
次元や空間でも斬れるけど斬れないものもあるからとか、想像の出来なさ具合が自分の限界＞何でも斬れるとか一応説明はつく

つまり超越者同士が戦う場合はより頭が悪い方が有利そうだな
仮にＧＢの２人が超越者化した場合、蛮よりも銀次の方が有利

>>13
逆に「硬そうだけど意外と柔かい物」が斬れなかったりするのかねｗ

>>1
ラッキーマンも土下座するレベルだけど
マグニートーには負けるのか
デッドプール「メタキャラは最強どころじゃねぇぞコノヤロー」

ラッキーマンの方がラッキーで勝つかもしれないけど
ラッキーマンの方が勝つにしても多分土下座はする

見た目がマズそうでも美味い料理を食べたらマズく感じるのだろうか？

赤屍蔵人には死ぬというifが無いんだよ
悟空がＤＢの主人公であるように
当然で絶対的な事なんだよ
おもったんだけど強いがゆるされるキャラは赤屍といいイケメンだよね
デッドプールも元はイケメン
デッドプール「ラッキーとか関係無ぇ、死ね。」
ラッキーマン「うぎゃあ」
デッドプール「しょせんブサメンはこんなものよ」
赤屍もラッキーなんか人間並の発想は通じ無いよな

デッドプール「ラッキーマンのラッキーなんか俺ちゃんに壊されちゃう程度のものだったってことさ♪」

＞悟空がＤＢの主人公であるように

一時的に息子に代わってたし絶対的ではないなｗ
赤屍も「一時的に戦闘不能」は想像できるらしい

赤屍さんほどカッコいい最強キャラはみたことない

オレはカッコいいと思ったことはないな（人それぞれなんだろうけど）
設定がなければ赤屍も蛮も「あんたら普通に雷帝に敗けるんじゃね？ｗ」って感じ
そして「フェードアウトさえしなければ全員菱木さんに敗けてたんじゃね？ｗｗ」って思う

>>19
赤屍は単なる矛盾キャラ
設定→赤屍は自分が死ぬ事を想像できないから死なない
描写→赤屍は消滅した事がある＝赤屍は自分が消滅する事を想像できる

一般的な概念では「消滅＝死」
死なないキャラなら消滅しないはずだが、事実として消滅した→矛盾�@

百歩譲って赤屍の解釈が「消滅≠死」だったとしても消滅した時点で
「何かを想像できる赤屍」も「何かを想像できない赤屍」も存在しないのだから「想像する・しない」という設定によって赤屍が復活する事は有り得ない
しかし復活した→矛盾�A

結論
赤屍は設定と描写が矛盾した作家のオナニーキャラ

一般的な概念が狂わなきゃ超越者にはなれないんじゃね？

赤屍のは戦医時代に自分の無力さに絶望して逆に殺戮に目覚めるという発狂がキッカケ

「人が死ぬのなんて哀しくないもんね、だから僕ちゃん殺しまくるもんね」

思考回路がまともじゃなくなっているから「一般的な概念」でも理解できない

赤屍が超越者として覚醒したのってセカイでだよね？
超越者として覚醒したきっかけのシーンに蝉丸と一緒にいたところが描写にあるし。

そのはず
バビロンの赤羽とは同一人物ってことは
超越者になるとバビロンとセカイの人間が一緒になるのかね？
ＤＱ６みたいだな
だとすると花月が超越者になった場合性別はどうなるんだ？

もちろんバビロンのと同一だけど超越者になったから同一になったわけでは無く
超越者になったからバビロンとセカイを行き来出来るようになったってだけ。

超越者になる前はバビロン（街の医者）とセカイ（元軍医）２人いないと辻褄合わなくね？
「超越者になったから」だとセカイの赤屍が超越者になるまではバビロンの赤羽は存在しなかったことになるぞ

てか銀次達が住んでる世界ができる前に超越者になってたんじゃね
公式プロフィールでは年齢不明になってる
対して蝉丸は84歳

じゃあ赤羽も蝉丸もバビロン側の人間でセカイには存在してなかったってこと？

そうじゃないの？
でも自信ないやよくわかんね
けど赤屍さんと赤羽さんは同一人物だよな？　

そのはず

仮にバビロンの花月が超越者になった場合
セカイの花月はそのままなのか超越者になるのか？

その場合考えてなかったわwwww
ならない気するけど、それだったら
バビロンの花月が銀次たちのいる世界にきたらヤバいよなwww

超越者に覚醒できるのはバビロン人だけとか
アーカイバによって生み出されその管理下にあるものがアーカイバを上回れるのはおかしいだろう

たしかにな
だとすると蝉丸も超越者じゃないのにバビロンからセカイに来たってのか？

蝉丸は超越者じゃないの？
あいつも死なないよね？

蝉丸の息子の死はバビロンでのことだったってことか

蝉丸、赤屍はバビロンの住人→ともに超越者に覚醒→アーカイバ起動、セカイ誕生するも超越者はセカイには作れないため存在しない
→両者セカイに降りてくる→蝉丸は息子を生き返らせれると思い兜配下に。赤屍は楽しみのために運び屋開業→物語開始

こんなものじゃないかと。蝉丸も雷帝や来栖や鏡と一緒に名前が挙がるような奴だし超越者なんだろう

>>39
わかりやすいな！
赤屍や蝉丸なんかの超越者はセカイと世界を行き来できるけど、
来栖や鏡みたいな、踏み越えし者はバビロンの住人だけどセカイと世界の行き来はできないんだよな

鏡は超越者になったと勘違いしてた人
フリーザ最終形態と戦った時のベジータみたいｗ

超越者＞神の子＝悪魔の子＞世界の調停者＝すべての悪や悲劇の元凶＞勘違い超越者＞ブレイントラスト＞踏み越えし者
他は全部外部からの補正がかかってるのに自力のみでそれを上回る超越者とかいうチート

神の子と悪魔の子は結局はアーカイバの狙い通り（ＧとＢ）に動かされてたわけだから
アーカイバを超えてはいないんだよな？セカイ内で干渉を受けないですむのは超越者だけで

まあそういうことなんだろう

GとBってGetBackersって意味だけじゃなくてGINJIとBANって意味でもあるのか。今気づいた

銀次か蛮がヘブンズドアを開けるのはアーカイバにプログラムされてたみたいだけど、銀次はアーカイバの影響を直接受けたりしないんじゃなかったの？

>>45
結論は本人達に「任せた」だけであって
物語自体はアーカイバの掌の上だったんだろう
アーカイバが書き換えられたうんぬんはともちげで

計算通り動かない超越者の動きによってちょいちょい計算やり直したりアーカイバも大変だったんだろうｗ


>>44
ガンマってＣじゃないかと思ってたけどＧでもあるんだな

蝉丸が超越者っぽいのに赤屍を満足させられないのは
赤屍と違って超越者になった出来事を引きずってるからなのか？

いや超越者は死なない、運命を操作されないだけで
みんながみんな強いわけではないんだろう（最終無限城入りする前は音速以下のバトルだったし）
仮に寿命が無限で戦闘力が自分よりもはるかに高い相手と戦ったら永久にボコられ続ける

赤屍は超越者で「なおかつ」雷帝（最強スレでは複数宇宙破壊）よりも強いから強い
満足させるためには単に強ければいい

で、強さを自分ひとりでは引き出せないから強い相手を探していた
初期はメス引き出されたら戦闘不能ＬＶ→あっ、でもまだいけそう→（中略）→複数宇宙破壊級よりも強い奴と戦ってようやくＭＡＸを知って満足

最強スレ理論抜きで複数宇宙破壊級よりも強い奴って誰？

抜きじゃ厳しいかも
基本的にＧＢの強さって雷帝の解釈次第（都市破壊〜複数宇宙破壊）
それよりも赤屍と蛮が強い
最弱解釈でも赤屍は寿命勝ちはできるだろうけど

アーカイバはセカイまるごと消せるから一応それくらいは
ただセカイしか干渉できない

雷帝の最高出力＝アーカイバの最高出力なら最低でも宇宙破壊〜
雷帝もセカイ限定だけど

雷帝の力がアーカイバの力の「一部」であった場合は都市破壊〜

そもそも銀次と違って雷帝はバビロンには行けんやろ。セカイの調停者だし
雷帝の出力は最終的には無限城不要になって無限になったんじゃないの

>>48の続き

超越者なのが他の誰かやったらそれは死んだり運命を操作されないものの
どんな相手も倒すことは不可能や。
赤屍は超越者だから無敵なんやない。
超越者になった赤屍が無敵なんや。

>>53
存在している時点で本当の意味での無限ってないんじゃないか

セカイのエネルギー１００％のうち

アーカイバ・・・・１００％使える
雷帝・・・・・・・相殺した以上ＭＡＸ５０％？
呪術王・・・・・・同上

範馬勇次郎に為す術無く粉砕される所も想像できる
ちびまるこ程度にボコボコに粉砕される所も想像できる
範馬勇次郎に勝てる所は想像できない

煽りとかじゃなく本当に純粋な疑問だけど悪役としてもしょっぱい、親としてはクズ、
最強無敵と言うにはあまりにも情けない姿を晒しすぎな勇次郎になぜそこまで信者がつくのか理解できない
好き勝手やってる姿がいいのか？俺には周りが接待してやってるようにしか見えないんだが。禁書の上条みたいだ

>>48
純粋な斬り合いで爆発が起こってたバトルは後にも先にも蝉丸戦だけじゃね？
雷帝来栖鏡と一緒に名前が上がるって事は少なくとも光王状態じゃない来栖程度には強いんだろ。『蝉丸でさえも』って言ってたし
それに他キャラはともかく赤屍は終始舐めプしてただけにしか見えないんだよね。やろうと思えば初登場時でも最終巻と同じようなことは出来そう
>>55
瞬間的な出力ならともかく無限城のエネルギーは無限ってマクベスも言ってたやん
それ以降の雷帝は明らかに出力挙がってるしやっぱ無限なんじゃないの

赤屍は舐めプではなく相手がいないと力を出し切れなかったんだろう
（バーベルないと自分のＭＡＸ筋力がわからないように）
で、ないと強い相手を求める意味がない


本当に無限なら相殺しても消えないんじゃないか？
質量保存の法則的にスタミナ切れしないって意味での無限ってことだろう
セカイ全体のエネルギーは常に一定

舐めプしすぎて自分の実力が分からなかったって事か

無限同士でうまく相殺し合ったんじゃ(適当)
質量保存の法則なんかみんな無視してるわけだし

舐めプというより

バーベルトレーニングに例えると

�@ベンチプレス50ｋｇ挙げた→まだ余裕ある（並みの相手）
�Aベンチプレス100ｋｇ失敗→１回失敗したけど（慣れてなくて）もう一回やったらできた（蝉丸編など）
�Bベンチプレス130ｋｇ成功→どうやらこれが今のＭＡＸらしい（最終蛮戦）


>>59
宇宙規模で無視していはいないだろ
多く見積もってもセカイの５０％まで

最大出力・・・多くてセカイの５０％
持久力・・・・セカイがある限り無限

でも真逆の主張になるけど
雷帝と呪術王でエネルギー全部使われたらアーカイバ何もできなくね

あの２人の対決もアーカイバの掌の上だから
あの２人がもし超越者になっていたら↓

アーカイバ「ちょっ、使い過ぎだって、あー落ちる、セカイ落ちる、ちょ、止めて、マジ止めて・・・プツッ」

蛮と赤屍の勝負で落ちてないからヘーキヘーキ

でも蛮が赤屍とタイマンはれたって事は蛮はアーカイバ越えててもおかしくないよな
アーカイバが手も足も出ないのが赤屍なんだし

蛮は勘違い超越者をボコボコしたじゃないか（震え声

>>64
結局赤屍に瞬殺されたっぽいから、どっちもどっちって感じ

>>50
雷帝の複数宇宙破壊って最強スレルールが根拠になってるだろ？
原作にも設定本にもそんな事書いてないし

あと、細かい事だが、雷帝のエネルギー限は無限城であってアーカイバではないし
デルヘンケル戦を見るにエネルギー限は無尽蔵でも一度に放てる出力には限界があって
限界を越えてオーバーフローする様なら無限城が一次的にシステムダウンする

>>64
＞蛮と赤屍の勝負で落ちてないからヘーキヘーキ

蛮も赤屍も無限城をエネルギー限としてる訳じゃないから

>>65
真面目に戦えばそこを見せるくらいには強い
何でもありだとメス投げなしでも分身で詰む
>>66
無限城がセカイの中心にして基準だろ
その後の雷帝の出力明らかにデルヘンケル戦より上だし
>>67
セカイ全部を超えるエネルギー同士がぶつかったら落ちるどころかセカイ吹っ飛ぶやろ

>>67
そういうことだな

>>66
たしかにラストピースによると無限城は「クオリア計画のため」としか書いていないから
無限城の力は「全人類を洗脳するために必要なエネルギー程度」とも取れる・・・・・・都市破壊級説

ただ「アーカイバによる無限城支配は終わりを告げた」との記述もあり
「アーカイバは無限城を通じてセカイを支配していた」とも考えられる・・・・・・・・宇宙〜複数宇宙破壊級説


描写で考えると完全に前者だが
後者であるとも考えることはできる

>>64
アーカイバが操作できるできないは強さとは関係ない

�@純粋な強さ
�A死なない
�B運命を操れない

蛮が満たしているのは�@のみ
赤屍は全てを満たしている

>>69
＞後者であるとも考えることはできる

できる事はできるけど、描写はもちろん設定にもないから説得力に欠けるのでは？

>>68
エネルギーの大きささのものは赤屍＆蛮よりも
雷帝＆呪術王の方が全然でかい

それに雷帝＆呪術王は『多く見積もって』セカイの５０％
その他セカイの運営分も必要なので実際はもっと低い

>>68
セカイ全部を越えるエネルギーとか一体何処からでてきたんだ？

>>71
ルール次第だな

>>70
アーカイバより強かったら操れんやろ
スペック足りんやん
>>72
強い＝エネルギーが大きいじゃないのか？
赤屍もエナジーがどうのって言ってたし

>>73
赤屍はアーカイバが手も足も出ない
超越者と言う性質に手が出ないのか、超越者になった結果滅茶苦茶強くなったからなのか
後者ならセカイ全部を超えるエネルギーになる
キバヤシは赤屍が一番強いって断言しとったから後者だと思うんだけどなあ

>>75
超越者でないならいくら強くてもセカイに入った時点で操作されてしまう
逆に超越者でさえあればどんなに弱くてもアーカイバに支配されることはない


仮に大きくても運営分も考えるとセカイ維持するのに最低限必要分のエネルギーだけでいい
そういやグラウンドゼロになったからこそ相当なエネルギーを戦いに回せたのかもしれないな

>>76
仮にセカイ超えのエネルギーを持っていたとしても
「セカイ超えのエネルギーを持った超越者」だから最強>>54

>>77
超越者って全てを超越してるから超越者なんじゃないの？

終盤はセカイ消えかけてたからエネルギーはほとんど使われてるだろう

>>78
そうすると蛮もアーカイバ越えの可能性が

>>80
エネルギー云々ではなくルール上の問題
あくまでも「仮に」だしね

少なくとも最後まで操り人形にすぎなかったことは事実

>>79
超越者が複数いる以上それはありえない

>>82
超越者以外の全てを超越みたいな…
超越者間なら優越はあるでしょう

ラストピースにも「全てを超越」みたいな記述はなかったと思うが（どこにしまったかなｗ）

じゃあなんで超越者なの？
セカイが絶望に向かう過程で生まれたのが赤屍で、その結果作られたのがアーカイバなのに
ピンポイントで強さに関係なくアーカイバを超越っておかしくね

>>77
＞逆に超越者でさえあればどんなに弱くてもアーカイバに支配されることはない

間久部博士が暗にそれを証明してるよな

>>85
＞セカイが絶望に向かう過程で生まれたのが赤屍

そんな記述あったか？
赤屍覚醒は軍医時代の自分の無力さへの絶望だったろ

>>86
「強さ」ではなく「耐性」の問題だな

間久部博士は戦ってもいないんだから強いかどうかも分からんだろ…
和解の見た目だけで中身ババアだし尚更

>>87
アーカイバを作るためにバビロンの意志を一つに向かわせた
その過程で戦争やらがあってその戦争で赤屍は超越者に覚醒
って流れだから赤屍覚醒時はまだアーカイバない

消滅してしまう以上、蛮が超越者でないことは確実
超越者の蝉丸、マクベ博士では満足させられないことから純粋な強さは蛮の方が上
よって超越者が全てを超越者を超越している者ではないことは明白

あの戦争とセカイ創造の関連性ってどこに書いてあった？

仮にそうだったとしても赤屍の覚醒とセカイ創造って全く因果関係なくね？

【訂正】
全ての超越者以外を超越している者

>>90
超越者でも逃れられない邪眼の副作用だからな
その場合蛮がイレギュラーなだけだったんでは
>>91
意志を一つにまとめるために戦争やら起こしたんじゃなかったっけ

関係ないのにアーカイバの干渉を受け付けないのはおかしいだろ

超越者でも避けられないのは邪眼以外にも磁力でメスひっぱり出されたり色々ある
少なくとも「蛮は超越者ではない」


＞意志を一つにまとめるために戦争やら

これは最終巻をチェックだな
（関係なかったと思ったけど）
赤屍がセカイ創造に必要だったら
ブレイントラストだし

関係あればアーカイバの干渉を受けずに済むのであれば
ブレイントラストはアーカイバの干渉を受けないはずだが実際は受けていた

しかしＧＢの考察は面白いな
揃えてみるかｗ

>>94
蛮は超越者じゃないのは分かってるよ。超越者じゃないのに超越者レベルまで達したってだけでしょう
メス引きずり出しは赤屍の想像の範疇だったんでしょ。磁力に赤屍の実力は関係ないし。干渉してるのはあくまでメス
邪眼は赤屍本人に干渉してくるじゃん。外部から一喝すればとける邪眼でも(これも赤屍以外で出来るかは分からんけど)内部から破るのは赤屍でも出来ない
それにへびつかい座と邪眼には運命を断ち切る力がある的な事言ってなかったっけ

銀次ママが「アーカイバ作る過程で超越者とか生まれた。例えば赤屍」って言ってた　はず
創造に必要だったんでなく副産物
>>95
ブレイントラストは特別な力行使できる魔術師呪術師除けば皆ただの学者じゃん
セカイで行使できる力はアーカイバにもらったものなんだから、アーカイバに逆らうなんてことは当然できない
>>96
俺もラストピース欲しい

範馬勇次郎に自分やメルエム、フィアンマ、アザトース諸共粉砕され消滅する所を想像する赤屍

蝿や蛆虫にも為す術無く負けるキモオタゲーマー赤屍

>>97
とりあえず資料を揃えるまで保留だな

それまでの論点だけまとめとく

�@規模は都市破壊級なのか？宇宙破壊級なのか？複数宇宙破壊級なのか？
�A赤屍は超越者だから強いのか、超越者でなおかつ強いのか？
�B超越者以外のセカイの現象は全て出来レースだったのか？

>>101
そもそも破壊規模と攻撃力って厳密なイコールじゃないと思うんだ
例えば超新星爆発なんか光年単位でいろんな宇宙線や爆発の衝撃が届くらしいけど
創作物でよくあるような空間破壊は出来てないわけじゃん
奪還屋って後者じゃん。宇宙破壊規模の攻撃に耐えられる奴でも奪還屋上位陣に切り刻まれる可能性がある

裏とラストピース出てきた

次元切で倒せるかどうかだな
再生持ちは厳しいな

アーカイバってセカイをつくった空いている次元の中身をつくりかえることはできても
その次元そのものを破壊したり新たに創造することはできないみたいだな

>>101の�Aは超越者でなおかつ強い

超越者の定義は

�@生死の境を超越
�Aバビロンとセカイを自由に行き来

であって強さはどうでもいいらしい

↑はラストピースＰ116より

さらにこのページより

医師では人を救えないことを知った赤屍は、少年の死を引き金にして、
自分のいる「セカイ」の成り立ちに目覚めたのである


↑なんかバビロンじゃなくてセカイ出身みたいだな
それじゃあわざわざ、バビロンにまで行って外科医やってんのか
なんのために？

>>103
バネさんと童帝と来栖と呪術王は消滅持ちだから(震え声)
>>104
その定義だとやっぱり赤屍は強さでアーカイバを上回ってるから干渉されないことになるな
>>105
そっちだったか

セカイで殺してバビロンで治すってこだわりがあるんでしょう(適当)

蛮は結局掌の上だったわけだから
赤屍とはまだ差があったということにもなるな

間久部博士は元ブレイントラストなだけで
超越者云々の記述はない

�@蛮よりも強い
�Aアーカイバの干渉をはねのけるには強さとも超越者とも違う要素を持つ
�B実はアーカイバの干渉を受けていた

どれかな？




蝉丸は事情をしってただけで
寿命が長いのは単に鬼里人の特徴（84でも若い方）

>>107
主人公補正死にかけ補正逆転補正応援補正ラストバトル補正覚醒補正の補正まみれ蛮でも結局片ポッケ状態のままだったからな
>>108
２か３

基本短命な虫の力を持ってるのに長命とかいうよく分からん種族
やっぱり楼蘭一族がナンバー１

どっかの海王みたく片手ポッケの方が強いんじゃね？ｗ

いや兜３００、毒蜂３００が飛びぬけているだけで普通だな
鬼蜘蛛と女郎蜘蛛７１、深山６８、サイチョウ８７

>>108
アーカイバ自身が思い通りにならない要因として挙げてたじゃん

そうだったか
手元の裏やラストピースには見当たらなかったんでな
全巻揃えてからまた来るわ

�@規模は都市破壊級なのか？宇宙破壊級なのか？複数宇宙破壊級なのか？

これについては「都市破壊級」で答えが出てると思う

ラストピースを持ってるなら確認できると思うが雷帝ｖｓ光王の戦いの欄で
「新宿を吹き飛ばしかねない戦い」とあるから


あと宇宙破壊云々は最強スレで天子峰が「セカイごと破壊する気か」と言ってたから
セカイを破壊できるとして扱われてるが

最強スレルール抜きで考えた場合、セカイの守護者である雷帝がセカイを破壊を破壊するつもりになるハズがない
つまり天子峰の思い過ごし
もっとも雷帝の成り立ちを知るのは雷帝ｖｓ呪術王戦後だから勘違いしても仕方なかったんだけど

スマン、気になってまた見ちったｗ

たしかにP208にそうはっきりと書いてあるね

鬼の一撃で奪還屋世界消滅

赤屍は薄紙すら破れないレベルの腕力

範馬勇次郎前赤屍王不意庵魔痣頭酢狩人奪還禁書苦投留不完全消滅成

赤屍虚弱脆弱貧弱無知無能最弱最醜最低存在成

勇次郎が敗北する事は想像できない

奪還屋の強さ議論ってベルトラインあり状態となし状態で二つに分けないとダメだよな
無しなら遊利や舞矢じゃ到底勝てない蛮銀次はぼろ負けしたし

分けたら最終無限城入りのインフレは
「無限城内限定」ということになってしまうぞ

別にそれまでは音速どころか
マシンガンにも対応できないＬＶだったんだから
敗けてもしょうがないんじゃね？

最終章のインフレが異常なだけ

遊利とか舞矢はベルトライン外だと蛮たちには到底かなわんけどベルトラインの時間を掌握してたから最初は圧倒してたじゃん
ベルトラインの時間の流れを掌握しない限りは雷帝と阿スクレ版とカブトと神の記述勢以外は素の実力でどれだけ勝ってても遊利たちには勝てない
逆にベルトラインゴブリンズはロウアータウンに降りてくると死にはしないもののまだ弱かった頃のＶＯＬＴＳの面々にやられる程度だけどベルトラインなら蛮と銀次にかなりの打撃を与えられるくらい強いし
時間軸を超越した上位勢はベルトライン関係ないけどベルトライン限定の強さを持つ奴らもいるって事

あのマシンガンにしたって鏡の作った幻影じゃん？雷帝の攻撃を耐えられるのにマシンガンで死にかけるのも変な話だろ
大体赤屍の攻撃からして最初期設定ですでに人間の神経速度を遥かに超越した速度って設定本で描かれてただろ？それを割り込んで受け止められる銀次や蛮たちはなんなんだって話だよ

おそらく正面からぶつからなければマシンガンにも無傷で対応できただろう
あくまでも即死ではなく処置しなければ出血多量死

少なくとも最終インフレ前には単純に音速に対応はできない
潜在能力出始めたらすぐだったけど

雷帝は過去にも悪魔の腕で対応
悪魔の腕出しとけばマシンガンでも無傷だっただろう

また人間の反応超えればマシンガンに対応できるとは限らない
マシンガンに対応できれば人間の反応を超えていると確定だけどな

【ポイント】

Ａ　単純な速度
Ｂ　ベルトライン慣れ

�@Ａだけ敗けていた
�AＢだけ敗けていた
�BＡでもＢでも敗けていた

ＧＢが素の力でインフレしてなかったら
遊利・舞矢に敗けたのは単にベルト慣れと断言できるが
素の力もインフレしてたからな（超音速対応）

というか浸食されたとはいえロウアーでもベルト時間が言い訳になるのか？

光の速度で落ちる糸の束を見ながらしっかり解説する筧さんパねぇっス

あのころはまだ予備動作と軌跡じゃないか？

ってマリーアも超越者ッッ！？？（３５巻より）

やはり赤屍は「超越者かつ強い」のか
単に雪彦のともちげか？

>>124
人間の神経伝達速度が120m/sで、赤屍はそれよりもはるかに速い攻撃が出来て、しかもそれは本気でもなくて、その赤屍の速さに最初期のＧＢでも対応できる
無限城時点で10ｍは離れたインプラント野郎を、一般人より遥かに動体視力のいい士度でもほとんど見えない速度でヒット＆アウェイで攻撃できる
仮に0.1秒で往復してるとしたら到達するまで往復で20ｍ×10で秒速200ｍ。初速度0で攻撃時に往復してるって事は止まってるって事だからそこでも速度0
つまり最高速は200×2の秒速400ｍ。士度の動体視力次第ではさらに速くなる。しかも本気じゃない
当然蛮の動体視力・反応速度は自らの速度に対応できる訳で、マシンガンの弾丸程度見切れない方がおかしいし、そんな速度で動き回れるなら弾丸程度で出血多量になるような耐久力なわけがない
そして死にかけたのは終盤もいいとこ
まああんまりこんな計算とかしたくないんだけどそうやって考えたらあのマシンガンは鏡の幻影だから実際のマシンガンより遥かに弾速が大きかったって事になる。多分

まだ雷帝が残ってる頃の銀次と最初の対決以降でも対決してるっぽいけど、そんな毎回悪魔の腕使ってたら死ぬでしょ
>>126
遊利も舞矢も風鳥院十三絃より弱いからな。蛮の攻撃を食らった後にベルト時間で回避してるし。

ベルト時間のコマ送りをされてるんだからなるでしょ
>>127-128
普段の攻撃速度はどれくらいなんだろうな
笑師線の台詞だと笑師の音速のムチより速い感じはしなかったが子供の時点で花鳥風月極めてたらしいし…
奥義の時だけ速度が100万倍になるのかね…

>>129
>>104のどっちにも当てはまらなくね？

>>130
最強スレや柳田的計算じゃないかｗ

潜在能力解放前は音速超で驚いていたし
普通に耐久力も比較的常識的だったんだろう
まさに「恐るべき最後の２４時間」ｗ


>>131
�B超越者は記憶を消されることは想像できる

赤屍の超越者覚醒って

３９巻だとバビロンでっぽくて
ラスピだとセカイでっぽいな

どっちやねんｗ

>>84撤回
ラスピｐ116より


４　すべてを超越した者

バビロンシティと「セカイ」を行き来する。
ベルトラインの入り口も切って開けた。

赤屍の「死を知らぬ者同士」（２３巻）の台詞が正しければ
蝉丸も超越者か？


≪超越者候補≫

【確定】赤屍

【可能性あり】間久部、マーリア、蝉丸

【ともちげ】鏡

【赤屍の覚醒はバビロン説】

・上の者（２９巻等）
・その過程で〜例えばそこの彼（３９巻）


【赤屍の覚醒はセカイ説】

・蝉丸は鬼里人でセカイ人
・>>105
・「戦場から帰国した赤屍は、安定した医師の道を捨て」（バビロンだったら外科医）ラスピｐ116

バビロンとセカイを行き来できるって意味での超越者にバビロンのオリジナル赤羽とセカイの赤屍が両方が覚醒して
セカイで融合した結果神コロ様みたいな超パワーアップを遂げたとか

バビロンとセカイの人間はなんらかの相関関係にありそうだよな

このスレが落ちることは想像できません

マンコ

>>136
最終巻で銀次母が言ってるけど時間系列的には
銀次母「よーしママ世界作っちゃうぞ！」
→ブレイントラスト結成
→世界を作るアーカイバを作る
→世界は「人間の意思の力」で出来ると発見
→セカイの全人類に恐怖と絶望を植え付け意思を統一する
→その過程で絶望の中から「意思の力」に生まれる者が超越者
→アーカイバと鏡の魔境効果によってＧＢ世界出来る
→蛮母が魔術軍団率いてクーデーター
→カオス

>>141
じゃあ蝉丸もバビロン人か？

くたびれかけた男に勝つこと