まぁ宇治木よりは強いだろうな
924 :
マロン名無しさん:2014/07/07(月) 01:54:15.33 ID:rTlLaHQ1
雷十太さんが真面目に修行してれば比古だろうが瞬殺できた
宇治木って設定的には普通に強そうなのにな
見た目も悪くないし
ところでオフサイドってサッカー漫画の鹿児島代表の九鬼とか言う奴が
宇治木にしか見えないw
926 :
dライト終日点灯アスペ同性愛03池沼番長:2014/07/07(月) 10:55:32.20 ID:KDQtkHuI
作者は(ヒコを除けば)シシオ最強ってどこで発言してるの?
サノが「強さを極めた奴は命がけの人生の歩み手だった」
と発言してるときの回想にいるのは
剣心・斉藤・シシオだから、
アオシは一歩劣るんじゃないの?
また、「強さを極めた奴」なんだから
剣心・斉藤・シシオの3人はあまり差がないのでは?
他の漫画で悪いが、
サンデーの史上最強の弟子ケンイチで
梁山泊達人同士に大した差がないように
黙れ小僧!
鮫男は斎藤一と良い勝負かそれ以上だろう
929 :
dライト終日点灯アスペ同性愛03池沼番長:2014/07/07(月) 19:37:04.22 ID:KHfRElR6
シシオは
サノの二重の極みをもろに喰らっても全然平気。
「アンジ相手に無傷で勝てる奴なんてまずいない」ってシシオは言ってたけど、
シシオなら無傷で勝てるんじゃないの?
アンジにサノは勝って、
そのサノの渾身の一撃がもろに入ってもびくともしないシシオは
「このいかんともしがたい実力の差をちったあ埋めてからかかってきな」
だし。
(まあ、実力的にはアンジが上だが想いの強さでサノが勝ったとも読めるけど)
あと、京都で再開した剣心とサノは、
剣心は再開一番にサノに殴られてガクッとなっているが、
あの時のサノは二重の極みを使ったわけでもないのに
どうして剣心はガクとなったの?
サノは、二重の極みを使わない平常時の攻撃力も向上したってこと?
宇水(笑)
冷静に考えたらなぜあの雑魚が2扱いされてたのか
いらっしゃぁい
>>929 >二重の極みをもろに喰らっても全然平気。
アンジとサノだって、平気で殴り合ってただろ。
それより格上のシシオが平気でも、何の不思議も無い。
>シシオなら無傷で勝てるんじゃないの?
そりゃ自分は例外だろ。例えばべジータが、「カカロットの戦闘力が8000以上」
で冷や汗流して歯軋りしてたが、あれは「カカロットにしては異常に高い」だから。
自分の18000と比べたらずっと低いけど、それはまた別の話として切り分けてる。
>二重の極みを使ったわけでもないのにどうして剣心はガクとなったの?
二重の極みを使ってないサノのパンチ力はそんなに弱いのか?
もともとプロのケンカ屋なんだから、二重を除外しても強くて当然。
また、剣心のパンチ耐性が高いなんて描写も特に無い。
1・2巻のサノとの戦いは一発も殴られずに終わってるが、
殴られてたらあの時点でもガクッとなってたかもしれん。
二重の極みがまともに入った訳じゃない
何のために拳の骨にひびが入ったレントゲンが出たと思ってるんだ
安慈と佐野助の二重合戦は擁護不可能だけど
また二重不発厨か
骨がいかれているだろうが
志士雄は硬いんだろうけどあの描写で完全に二重が入ってると思う方がおかしい
三大こいつらとは理解しあえないなと思う奴ら
・シシオ殴った二重は不発派
・清里は元々強い派
・宇水は抜刀斎、零式なし斎藤、幕末シシオより強い派
・志士雄は勝ち逃げだから派
どんなに言い訳しても自滅して燃え尽きた時点で敗北です
不発だっていう心理描写も説明も一切なく
表面的には発動エフェクトがかかって
しかも発動してない拳ならあそこまで骨がいかれる必要がないという
二重の最後っ屁って捉えられて当然な描写とも言えるからなあ、あの場面
リアルならともかく漫画の世界では
腕を壊す覚悟で(実際壊して)放った最後の一撃なんて
通常以上の威力が出るのがデフォだろ
(そのせいで力が出なかったとか説明されない限り)
事実等の左之がその後も打つたびに同じように拳から血噴出させながら二重決めてるわけで
二重を受けても倒れない場合もある、という前例がちゃんと出てる
(しかも複数)んだから、シシオも同じでいいと思うがな。何が不満なんだ。
しかもひとつの章のラスボスなんだから、ラスボス補正で耐えた、
なんて見方もできるし。別に、二重の威力を貶めてるわけじゃない。
その後シシオは、天翔の二段目を食らって立ち上がるという、
耐久力の強さもちゃんと証明してるし。なら二重を耐えてもおかしくないだろ。
まぁ100歩譲って仮に二重が弱まるなり、不発だったりしたにしても
どっちにしろ志々雄には万全の一撃が決まったとしても平気という事実は変わらんな
二重は精神凌駕してりゃ何発でも耐えられる
天翔は精神凌駕していようが問答無用で行動不能にする技(作中で台詞あり)
その天翔の一撃目より遥かに強力とされる二撃目を食らってなお立ったのが志々雄
不発というか二重の極みはそんなに大した事ないんじゃねえの?
左之助安慈も何十発とくらってダメージあんまり無かったし物体破壊用の技で人体に対しては…
書いてて思い出したけどらんまにも似たような技あったな
>>942 不満とかじゃなくて描写見ると骨にヒビが入る→二重の極みだからまともに撃ててないよねって話なんだけど
描写なんか知らん!っていうならもう議論の余地ないから好きにしたら?
その後のシシオを殴る派手なコマを見ても不発とか思ってる奴の方が
「描写なんかしらん」って言ってるように思えるわw
実際に不発だった「極み外し」のシーンと比べると一目瞭然だろ。
>>945 >骨にヒビが入る→二重の極みだからまともに撃ててないよねって話
? 話が全く解らん。腕や肩が骨折・脱臼してるとかならまだしも、
なんで「拳の骨のヒビ」と「まともに撃ててない」が繋がるんだ?
俺らならまだしも、サノだぞ? たかが拳のヒビ程度で「いてぇっ!」と
拳にブレーキかかると思うのか? それこそ、そんな描写あったか?
むしろ、二重が完全に決まってたからこそ、「その二重の衝撃のせいで」
ヒビが入った描写である、と俺は解釈してるぞ。
後々の恵の診察説明でも、二重は拳に多大な負荷がかかるって
言ってただろ。それとも合致してる。
岩や鋼鉄さえ粉みじんにする衝撃を出せる技が
人間相手にはたいした威力じゃないってのはやっぱりちょっと‥ね
破壊の極意をくらってぴんぴんしてる奴はホントと何なんだろう
安慈と戦った後はあの場に倒れて「剣心、後は頼んだぞ……」で良かった
あのあと元気に走り回ってるんじゃ精神凌駕も糞もないだろ。
しかもそのあとただのワンパンで沈むとか
あの場にいないほうがマシって扱いなサノ
骨にヒビはいる=不発
の理屈が意味不明だよなw
むしろダメージ省みずそれだけ思いっきり打ったって描写だろ
バキの克己のマッハ付きで腕が裂けたのと一緒
その場のダメージを無視できるっていうならまだ分かるけど終わった後人抱えて走ってるからな
何発撃たれても大丈夫ならアンジは何を警戒してたんだって話だな
>>938 清里はもともとある程度は強い
(文武からきしというのが事実誤認)
そうでなければ抜刀斎に瞬殺されている
必死さを出すまでもなくな
清里厨まだ生きてたのかよ
斎藤「その体でいっぱしに戦力のつもりか
特に切り札の右手。二重の極みの連発に加え
三重の極みのせいで骨がイカれているだろうが」
でもマダラバカの時もやばい手で打ったわけでだな
シシオの時との違いはサノの成長具合ってとこか
別に「だからもう二重は打てない」とは一言も言ってないし
仮に斎藤がそう言ったから何もかも正しいわけでもない
もう一回打ったら今度こそ潰れるからやめろよ、という斎藤なりの忠告とも何とでもとれる
清里が強いって言ったってなにも蒼紫レベルとか言ってるわけじゃない
ただ、宇治木警部とかあの辺よりは強いだろう
・二重は人体には大して影響を与えない
・「精神が肉体を凌駕」は体を固くする効果がある志士雄は常にその状態
・志士雄安慈サノの体が鋼鉄より硬かった
このどれかかな
>>958 宇治木より強いって何の自慢にもならせん
>>959 一番上だけはありえんだろ
番神の手は鉄甲越しにもズタズタになってるし
左之も最初は「カスっただけでやべぇ」って感じだった
まぁ3人ともタフすぎってことで納得するしかないな
むしろ手甲越しだからこそ壊される際にダメージを食らったという可能性
身体に直接二重くらって再起不能になった奴っていたかな
四星と相撲取りって食らってたっけ?
宇治木って漫画が漫画ならそこそこ強かったろうに
不動沢も岩越しだからダメージ食らったのか
むしろ位牌のせいでダメージが増していた安慈
っていうか考えてみるとあの位牌頑丈すぎるだろ
大岩や無敵鉄甲より固いのか
エスピラールはひょっとこ
鮫男は般若と同等かね
>>966 真正面から二重食らってちょっと削れた程度だったな
>>967 あのイギリス人は五兵衛レベルだろ
鮫男はどうかな
真っ二つううううううう!!!
助カタ
鮫男は斎藤一以上で四乃森蒼紫以下だな
逆ぅ