結局またロリチンパン伊藤の
ブログになってんじゃんw
>>951 アミバ戦は、精神状態の変化ではなく本物のトキからアミバに変わったから強さが変化した
原作MAX時点だとするとトキとアミバは同格にしないといけない
まあそうなってしまった以上、強くなったのはトキへの敬意がなくなったんだろ?
トキとシンへの敬意は明らかにトキの方が上に決まってるからな
ジャギにわざと負けるケンシロウならトキには大手加減するだろ?
カイオウ陸選隊はそれぞれ一騎で砂蜘蛛千人を相手にできるレベルの強さ。
陸選隊300人で砂蜘蛛30万人分の戦力に相当する。
955 :
マロン名無しさん:2013/10/09(水) 22:19:47.13 ID:v46F7f5E
>>953 いや敬意とかじゃなくてシンに向けたケンシロウの感情は困惑だろう。
どっちにしろシン戦ケンシロウはかなり拳に迷いがあったと思う。
砂蜘蛛は普通につえーよ
シャチみたいな二流に完敗したカイゼルよりは明らかに実力が上
ファルコ>ヒョウ>砂蜘蛛>>シャチ≒カイゼル>>陸戦隊
つーか
砂蜘蛛が普通の修羅と戦った描写がない以上
普通の修羅より強いとは断定できないのが
このスレのルールでもある
ましてファルコは2回も修羅に馬鹿にされたわけだ ナイフの修羅と砂蜘蛛
2人もたまたま強い修羅だったとは考えづらい
>>952 ここにはもう伊藤しかおらぬ‥‥
ホクティストたちは皆死んでしまった
>>957 ケンシロウとファルコと闘った描写から判断すればいいんじゃないの
1戦目はファルコに負傷と義足が外れたから楽勝だったのは2戦目から明白
ケンシロウにも交戦後に2度も大したことは無いと言う趣旨の発言をされている
実際ケンシロウにつけたのは蹴りによる肩への傷のみ
砂蜘蛛はそこまで強くはない
ケンシロウがかわせず動きが止まる程の突きを片手で打ち込み
反撃の連打も間合いを取ってマントでかわせるアルフのほうが上
はいはい。寝ろよ
少しマジレスしてみると
砂蜘蛛が海岸警備隊ってのが需要なポイント
そもそも軍においての海岸警備兵は敵の侵入を防ぐ為に軍の精鋭を配備するのがセオリー
まして鎖国の領域であれば尚のこと砂蜘蛛が優秀な人材であることは間違いない
そして全ての修羅が必ずしも強いとは言い難い
シャチの回想シーンに出て来る修羅を思い出してほしい
琉拳を修得前の若シャチに呆気なく串刺しにされる始末で
本国のモヒカンと同レベルと言えよう
砂蜘蛛はそこらのモブの修羅とは違い過去のエピソードまで用意されている
少年時代で既にラオウの副官である赤鯱に重傷を負わせ
その部下数十名を亡き者にする脅威敵な実力と実績があり
更にラオウと同格のファルコに秘奥義まで使わせた強者である
つまり修羅国の強さの分布は
羅将>軍将>海岸警備隊(砂蜘蛛等)>一定の領土を持つ事を許された強修羅(アルフ等)>陸戦隊>>一般修羅
となる
962 :
マロン名無しさん:2013/10/10(木) 05:32:33.81 ID:J9ARRYs7
ラオウが瞬殺出来たのはヒューイだけ。
ラオウとファルコが戦っていない以上同格とは認めるわけにはいかん
修羅の国国家全体として赤い水を溜めて来襲に備えていた>ラオウ
全く問題視されず2回も修羅に拳の腕前自体馬鹿にされた>ファルコ
どっちが修羅の国を制覇できる可能性が高いか
火を見るより明らかだわな
ちなみにラオウが修羅の国を余裕で制覇できるというのは作者と一体の考えだ
ファルコは知らん でも読者アンケートで両足ファルコが修羅国を制覇できるかの
問いはファルコ派にとっては厳しい結果になるであろうな
そうなると「ラオウを倒すことは可能」の解釈は、厳しい見方で
解釈せざるを得んな 例えば、あくまで倒す見込み程度があったという
解釈としてな
マントがなければレイだって相討ちを取れた可能性が…
ないかな?
黒夜叉ってラオウより強かったりして
966 :
マロン名無しさん:2013/10/10(木) 09:15:27.95 ID:GoIU8tK0
てか、ファルコは相打ち覚悟でしかラオウ倒せないからトキと同じかそれ以下くらいの
レベルだろう。ここら辺は
>>950ランクでもあってるけど。
上級読者と中級読者とライト読者の強さ考察の違い
ライト読者の場合 → 描写によって自分が受ける先入観でキャラの強さを計る。比較的出てきたもの順に強くなる。
中級読者の場合 → 物語の描写や人物のセリフを重視し、自分の受けた印象・先入観を動かさないで、それに合わせて北斗の拳の物語の世界観を調整する。
上級読者の場合 → 北斗の拳の物語の世界観・時代背景・人物の成長過程など戦闘以外の資料をまず重視し、描写は重視する
もののあくまでその場面の1つのシーンにすぎないと考える。
致命傷もちのファルコが、さらに右足の義足が不運にも外れてしまい、著しく
戦闘能力をおとしてしまい、ただ
それを凹っただけの砂蜘蛛
アルフ>>>>>>>>>砂蜘蛛
そだな
砂蜘蛛が他の修羅を凹った証拠がない以上
アルフ>>>>>>>>>砂蜘蛛 は 仕方がない
赤シャチの第二戦目は赤シャチが強くなったからだ。
971 :
マロン名無しさん:2013/10/10(木) 20:32:32.19 ID:z53E1vdi
シンをAのヒョウの右にって意見は結局可決なの?
972 :
マロン名無しさん:2013/10/10(木) 20:36:42.92 ID:z53E1vdi
なんか間違えたわ。
シンについての議論が
>>955で終わってるけど結局どの位置なんだ?
>>961 海岸警備とか考えるまでも無くケンシロウと闘った描写比較で
アルフの方が砂蜘蛛より上に見える
ファルコが秘奥義使ったのは刹括孔の効いてる時間が限られていたため
短時間で勝負をつけなければならなかったし人生最後の技だったからだろう
砂蜘蛛は過大評価されすぎ
所詮井の中の蛙だからな
ケンシロウの剛拳をあれほど受けて蚊ほどにも効かんジードに
砂蜘蛛が勝てるわけがない
>>972 それはな
@貴様あ!狂ったか! が動揺か否や
A仮にケンシロウが弱くても、年齢差の分だけ伝承者の決定を待たされたラオウ・トキがケンシロウをニヤリと余裕で瞬殺できるのか否や
Bユリアの存在と強さの向上に因果関係があるのか否や
Cシンは第2戦目自殺願望だったのか否や
Dこのじじいが死んで何も怖いものがなくなったのはラオウ・トキ・サウザーも含めてか否や
E北斗の拳の強さ議論はじゃんけん路線ではないのか否や
↑ヒョウは他には弱いがケンシロウなら互角?
シンはケンシロウだけにしか強くなかった?
これら@〜Eの疑問に対する真の回答次第だろうな
結論は?
しらん
人それぞれ考え方が違うからな
977 :
マロン名無しさん:2013/10/10(木) 23:20:04.82 ID:z53E1vdi
@については、動揺もある。あの頃のケンシロウは甘い性格だったわけだし
友だったシンにいきなり本気の攻撃を仕掛けられるほうがおかしい。
Aについては不明。やってみないとわからない。
B執念という点ではある。しかし、2戦目も勝ったほうがユリアを迎えに行くという
気持ちでの戦いのため執念は消えてない可能性あり。
C自殺願望あったらハート様用意しない。
Dラオウがユリアを追ってることを知って動揺していたことからラオウ>シンは
ほぼ確定。怖いものというのはユリアを自分の物にする過程でのことであり、
ラオウ、トキの恋愛感情を知らなかったため視野に入れてなかったかもしれない。
サウザーとは戦っても勝てるつもりだったのかもしれないがそれでシン≧サウザーとはできない。
Eシンが勝ったケンシロウが精神的に未熟。
978 :
マロン名無しさん:2013/10/10(木) 23:34:39.48 ID:6TFXyUyv
しかし、カーネルは動きを読みますが、相手がジャギだったらどうなのでしょうか?
ケンシロウのように眼を閉じて静かにかわすなんていう芸当ができるでしょうか?やっぱり切り刻まれますかね?
>>974 ジードへの百烈拳もサウザーへの秘孔突きのように指で突いている
だから打撃自体のダメージは大してないのは当然
@シン『どけっ!』ケンシロウ避けられもせず『うっ!何をする』
こんなことをされうる関係ではなかったとしか思えず当然動揺してる
Aシンの時はケンシロウが動揺しているので可能だっただけ
ラオウ、トキとケンシロウはあの時点でそこまで差があったかは不明だが
ラオウとケンシロウは1戦目でレイの助けがなければ
ラオウが黒王に乗ったままケンシロウは死んでいたので
或いは瞬殺できた可能性もある
B無関係ではないかもしれないがそれでは
1戦目のケンシロウはなんだったのかということになる
C回想シーンにより否定される
Dあの時点でラオウもトキも留まってはいないはず
サウザーはリュウケンと同じ考えとは思えないしあの場所にいたかも分からない
Eケンシロウがかつて目指しトキも北斗神拳最強と評したラオウに勝っている時点でその可能性は無い
980 :
マロン名無しさん:2013/10/11(金) 00:32:31.92 ID:Tixb9/l6
シンが狂ったのはジャギがシンの秘孔を突いたから。
シンがケンに勝ったのは北斗神拳による所が大きい。
981 :
マロン名無しさん:2013/10/11(金) 00:35:49.72 ID:Tixb9/l6
北斗神拳奥義七星点心という人間の七つの死角を突く北斗神拳の基本動作すら知らなかった
ラオウ。
とてもではないが強いとは言いがたい。
ケンシロウ>ラオウ>トキ>リュウケン>ファルコ>サウザー>カイオウ
ここまでは確定
黒夜叉は普通に戦えばヒョウよりは強いだな
>ラオウとケンシロウは1戦目でレイの助けがなければ
ラオウが黒王に乗ったままケンシロウは死んでいたので
或いは瞬殺できた可能性もある
あれは瞬殺とは言わないし
ケンシロウは馬から降ろすために手加減をした
「馬から降りろ」とある 殺すつもりなら「お前はもう死んでいる」だろ
ラオウはケンシロウを殺すつもりでいたけどな
動揺していたのはシンが強すぎた理由であってそれもシンの強さだから
Aをクリアできない限り シン>>>>>ラオウトキは確定するwww
やってみないとわからない??? バカじゃないの?
ケンシロウが20歳ならラオウは30歳
10年間も余計修業しておいて伝承者になれなかった それがラオウwwww
それで瞬殺できる???
往生際悪すぎwwww
シンはその他の南斗にすぎない
>>984 とりあえず伊藤落ち着けよ!チンパンがファビョると何言ってるかわからん
皆様
お疲れ様でした。
長い間議論を重ねてきましたが、
北斗の拳最強キャラは、知略特性があるユダ様と確定しました。
また次スレでお会いしましょう。
まあ元々
ユダ>ヒョウ>カイオウ
は
作者公認済みだからね
989 :
澄岡:2013/10/11(金) 20:44:24.30 ID:???
>>988 うむ。なかなかのホクティストだな
そして忘れてはいけないのが「教祖は引きこもり」
>>984 ケンシロウが手加減をした結果殺されかけたのはシン初戦も同様
殺すつもりがない=手加減であるとするのであれば全く同じシチュエーションと言える
上記の点で比較した場合、状況は一緒であることになるが明らかに違うこともある
・シンはケンシロウに死んでもらっては困るので確実に手加減している事
・ラオウはケンが死んでしまっても構わないので「手加減する理由自体はない」ということ
・それに反しケンシロウ自身は馬上は不利であると言い、あからさまな手抜きに怒っているということ
・シン初戦のケンシロウとラオウ初戦のケンシロウでは明確に強さが違うということ
・シンが死亡した時点でシン自身は実戦や修練による上積みを全く望めず
生前あるいは死の直前までの描写より比較判断するしかないということ
991 :
マロン名無しさん:2013/10/11(金) 21:44:37.17 ID:mJgNddcQ
>>984 それだけのことでケンシロウが手加減してたって言うには無理があるぞ。
結局、そのあとラオウが馬に乗ったままの状態で戦っている。
あと、ラオウが伝承者になれなかったのは弱かったからじゃなくて、伝承者を決める際に
ケンシロウの方が素質があるってリュウケンが判断しただけだし。
●1戦目でシンがケンシロウに勝てた理由
・シンが「どうやら昔のケンシロウでは無いようだな」と認める前
・執念無し
・執念に勝る怒り無し
・非情無し=闘気無し(トキ解説よりケンが闘気を纏えたのはシンやレイとの非情の戦い以降)
・無想転生無し
・ラオウが『伝承者をあやまった・馬の上で十分』扱い
・ラオウが『確かに強くなった』と認める前
・トキが『ラオウに勝てない』扱い(闘気を纏えるようになっても怒ってようやく相打ち)
・暗殺拳はナンバー1でも、剛拳はラオウ以下、柔拳はトキ以下の拳の実力
・友の襲撃で動揺
・いきなり先制される
超弱い頃のケンシロウが、動揺しているときに、いきなり先制したしたから。
●シンの強さ
シン「生かせよ ユリア殺しの悪名 あえて被ろう!
ケンシロウとの決着をつけるには好都合よ!
いずれ 俺か ケンシロウ・・・どちらかが再び ユリアの前に・・・
その時まで決して死なすでないぞ!」
シン「どうやら昔のケンシロウでは無いようだな」
ケン「きさまの奥義をやぶったのは怒り 執念にまさるおれの怒りだ!」
ユリア争奪戦で勝つ気があったし、執念もあったが、
昔より強くなったケンシロウに、
『執念にまさるおれの怒り』で、完全敗北したのが、シン
怒りケン>>執念シン>>友の襲撃で動揺・いきなり先制される・闘気無し・怒り無しケン
●シンの立ち位置
トキ「いや…今のお前には残り1%の勝機もない」
トキ「もしあの娘を殺せるならばお前はラオウにも勝てる」
トキ「闘気とは言わば非情の血によって生まれるもの
お前もシンやレイとの非情の戦いの末に闘気を纏うことができた」
トキ「だが!ラオウとお前では非情さが違う!」
ラオウ=闘気怒りケン>>怒りケン>>執念シン>>友の襲撃で動揺・いきなり先制される・闘気無し・怒り無しケン
●【北斗の拳データファイル奥義秘伝書(双葉社/2006年刊)】による
総合格闘能力
1位ケンシロウ、2位ラオウ、3位トキ、4位カイオウ、5位ファルコ、
6位サウザー、7位シュウ、8位レイ、9位シン、10位ユダ
シン=六聖4位の総合格闘能力
突出した何かを持っていて、
総合格闘能力ランク以上に強いという明確な根拠がない限り、
総合格闘能力=強さ
シン=六聖4位の強さ
シン=ユダ以外の六聖には勝てない
というのが、制作側の設定
>>922 >カイオウが歪んだのは宗家の主家の方が強くなるべき立場なのに
>ヒョウが弱かったから。ケンシロウなら全く問題はなかった、それが漫画の総意。
>3人とも修羅の国にとどまっていたらカイオウ・ラオウ・トキは
>ケンシロウの弱さに歪んだのか?原先生ならそんなことかんがえるのか??
>YESだったら、相当ひねくれたやつだな、お前
>ヒョウなら力量不足、ケンシロウなら大満足が原先生が言いたかったことだろ?
カイオウが認めたのは、
執念も、執念に勝る怒りも、非情の闘気も、無双転生もある、ケンシロウだからな。
カイオウが言っているのは、もっと早く
執念も、執念に勝る怒りも、非情の闘気も、無双転生もある、ケンシロウに出会いたかったということ。
それが武論の言いたいこと。
初期ケンシロウが凄いとされてるのは、暗殺拳だけで、
剛拳はラオウ以下だし、柔拳はトキ以下だし、明確に弱いという描写がたくさんあるため、
初期ケンシロウが強いという設定には、全然ならない。
>根本的な土台を無視して理屈を組み立てても足元から崩れるだけ。
>そこをお前は一切考えていない。単純に指一本で倒された事実のみしか拾っていない。
>以上、根本的な土台を考えて、
シン「生かせよ ユリア殺しの悪名 あえて被ろう!
ケンシロウとの決着をつけるには好都合よ!
いずれ 俺か ケンシロウ・・・どちらかが再び ユリアの前に・・・
その時まで決して死なすでないぞ!」
シン「どうやら昔のケンシロウでは無いようだな」
ケン「きさまの奥義をやぶったのは怒り 執念にまさるおれの怒りだ!」
そもそも、執念シンは怒りケン以下の設定のため、
その喩えは違う。
根本的な土台は、
・執念有り>>>>>執念無し
・怒り有り>>>>>怒り無し
・怒り>>>>>執念
・非情の闘気有り>>>>>非情の闘気無し
・無想有り>>>>>無想無し
・カイオウが認めたのは、
執念も、執念に勝る怒りも、非情の闘気も、無双転生もある、ケンシロウ
・カイオウが言っているのは、もっと早く
執念も、執念に勝る怒りも、非情の闘気も、無双転生もある、ケンシロウに出会いたかったということ。
・初期ケンシロウが凄いとされてるのは、暗殺拳だけで、
剛拳はラオウ以下だし、柔拳はトキ以下だし、明確に弱いという描写がたくさんある
・ラオウ=闘気怒りケン>>怒りケン>>執念シン>>友の襲撃で動揺・いきなり先制される・闘気無し・怒り無しケン
仮に、初期ケンシロウが強いとしても、
・友の襲撃による動揺
・いきなり先制される
の2つの大きいハンデ要素があるため、
執念シンのやったことは、言うほど凄いことでもない。
>>991 妄想乙w
それは間違いです。リュウケンは乱世に生まれたラオウの野心を認めなかったのです
原先生が
インタビューで答えたので確定済み。
ラオウの野心
トキは病人
ジャギはまあまあ強いけど論外
リュウケン「仕方ないな。ケンシロウの血統と天運に期待しよう」
素質はトキ>>ラオウ>>ケンシロウ>>>ジャギ>>>ヒョウ>カイオウ
実力はシン>ラオウ>トキ>ケンシロウ>>>ほかの雑魚
これも原先生公認
>>995 お前の妄想いい加減にしろ しかも今頃かきこみやがって
>執念シンは怒りケン以下の設定
怒りケンシロウ>執念がなかったシン
ちゃんと漫画よんでるか?
お前との決着は永久につかない
この表現は都合よく無視か?シンは自殺願望だった
>明確に弱いという描写
拳技はねえよ バカ
>・友の襲撃による動揺
いきなり先制される
はいはい妄想
描写一切なし
友ってどこに書いてある?
>ケンシロウに出会いたかったということ
ケンシロウが強敵との戦いがないといけいなかったのかw
宗家と屑星なら宗家が強くないといけない立場
ケンシロウがヒョウの代わりなら問題なかった
これが自然の解釈 オマエの強敵と戦わないと強くなれない解釈は
ひねくれた解釈 ヒョウは宗家最弱という表現も見逃しか?
総じて何度も何度も同じこと書くなよ
お前だから職もないニートになるんだろが
今返信できなかったら次スレで返信せんでもいいぞ
お前のたわごととうに聞き飽きたわ
994 995のカキコ人が一番うざい
シンは弱くてもいいから
この馬鹿なんとかしてくれ
@決めつけの発言
Aいきなり無から有が発生する
B長文読みにくい
C忘れたころに書き込む
典型的なニートだなwww
うむ。見事だ
>>988 あなたそろそろ次スレで正体現わしたら?
気を解放すればいい。
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。