北斗の拳強さ議論スレ193
>>526
＞③描写を見てリュウケンの眉毛は黒いが、墓で出て来た面影のじいさんは眉毛が白かった。別人の決定的証拠。
ラオウ戦のリュウケンの眉毛は、白いぞ。外伝でも、アニメでも、リュウケンの眉毛は白い。
＞つまり、シンは（ケンシロウかユリアの実父を恐れていたが）リュウケンを恐れていなかったことになる。 これでシンが最強になったな！
【北斗の拳データファイル奥義秘伝書（双葉社／2006年刊）】によると
総合格闘能力は、 ６位サウザー、７位シュウ、８位レイ、９位シン、１０位ユダ
シンは、結構弱いかと。
>>500
＞最初はシンの斬撃すら通用しなかった でもシンが本気出して奥儀使ったら流石に貫通して負けてしまった
ユリアの身に危険が迫っていたし、手加減は無いと思う。あと、簡単には破壊できていない。
シン「とぅわっ！ アチャッ！」→バルコム「ムフン！ まるで効かぬなぁ!!」
バルコム「フヘへッ、俺の体は鋼鉄以上だ！ 通用せんと言ったろうが!!」→だが、鼻血が出る→シン「どこが鋼鉄なんだ」
シン「今度は俺の奥義を見せてやろう!! 南斗飛龍拳!!」」（数１０発の拳連打）
シン「バルコムどうだ？ 南斗聖拳の味は？」→バルコム「ぬうぅあぁ！ なんだこの程度か南斗聖拳は！」（外傷はない）
シン「そうかな？」→だが、体中に亀裂が走る→バルコム「ＮＯオオォォ!!」
シン「体をいくら鍛えても無駄だ！ 南斗聖拳は地上のどんな物質をも力で打ち砕く!!」→体中に走った亀裂のど真ん中に貫手
＞③描写を見てリュウケンの眉毛は黒いが、墓で出て来た面影のじいさんは眉毛が白かった。別人の決定的証拠。
ラオウ戦のリュウケンの眉毛は、白いぞ。外伝でも、アニメでも、リュウケンの眉毛は白い。
＞つまり、シンは（ケンシロウかユリアの実父を恐れていたが）リュウケンを恐れていなかったことになる。 これでシンが最強になったな！
【北斗の拳データファイル奥義秘伝書（双葉社／2006年刊）】によると
総合格闘能力は、 ６位サウザー、７位シュウ、８位レイ、９位シン、１０位ユダ
シンは、結構弱いかと。
>>500
＞最初はシンの斬撃すら通用しなかった でもシンが本気出して奥儀使ったら流石に貫通して負けてしまった
ユリアの身に危険が迫っていたし、手加減は無いと思う。あと、簡単には破壊できていない。
シン「とぅわっ！ アチャッ！」→バルコム「ムフン！ まるで効かぬなぁ!!」
バルコム「フヘへッ、俺の体は鋼鉄以上だ！ 通用せんと言ったろうが!!」→だが、鼻血が出る→シン「どこが鋼鉄なんだ」
シン「今度は俺の奥義を見せてやろう!! 南斗飛龍拳!!」」（数１０発の拳連打）
シン「バルコムどうだ？ 南斗聖拳の味は？」→バルコム「ぬうぅあぁ！ なんだこの程度か南斗聖拳は！」（外傷はない）
シン「そうかな？」→だが、体中に亀裂が走る→バルコム「ＮＯオオォォ!!」
シン「体をいくら鍛えても無駄だ！ 南斗聖拳は地上のどんな物質をも力で打ち砕く!!」→体中に走った亀裂のど真ん中に貫手
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・地上最強の拳と呼ばれる北斗神拳の真髄が、怒りで肉体を鋼鉄の鎧と化すことで、北斗神拳の伝承者のケンシロウの肉体ですら、怒りで鋼鉄の鎧だから、
バルコムの肉体が、鋼鉄以上と言っても、圧倒的な差はないはず。原作で、鋼鉄以上と明言されているのは、ウィグル獄長の肩だけだし。
・「どこが鋼鉄なんだ」と言われているし、純鉄・鋳鉄・粗悪な鋼鉄レベルの可能性も０ではない。
・数１０発の連続パンチをまともに命中させても、殴られてすぐは余り効いておらず、殴られて少したって体中に亀裂が走るという、
北斗百裂拳のような効果をもたらしており、貫通できたのも、体中に走った亀裂のど真ん中に、貫手を打ち込んだから。
・「体をいくら鍛えても無駄だ！ 南斗聖拳は地上のどんな物質をも力で打ち砕く!!」と言っているから、
数１０発の連続パンチをまともに命中させれば、筋肉や骨格の厚みの鋼鉄は、破壊可能と思われるが、破壊困難でもある。
あと、純鉄なのか鋳鉄なのか鋼鉄なのか、薄っぺらいのか分厚いのか、
物質自体の強度と、物体の厚みで、物体の強度は変わるから、
ヒューイは鋼鉄を断ち割ることができても、
ラオウの鎧は断ち割れなかったし、
ケンシロウの怒りで鋼鉄の鎧と化した肉体も断ち割れないはず。
バルコムの肉体が、鋼鉄以上と言っても、圧倒的な差はないはず。原作で、鋼鉄以上と明言されているのは、ウィグル獄長の肩だけだし。
・「どこが鋼鉄なんだ」と言われているし、純鉄・鋳鉄・粗悪な鋼鉄レベルの可能性も０ではない。
・数１０発の連続パンチをまともに命中させても、殴られてすぐは余り効いておらず、殴られて少したって体中に亀裂が走るという、
北斗百裂拳のような効果をもたらしており、貫通できたのも、体中に走った亀裂のど真ん中に、貫手を打ち込んだから。
・「体をいくら鍛えても無駄だ！ 南斗聖拳は地上のどんな物質をも力で打ち砕く!!」と言っているから、
数１０発の連続パンチをまともに命中させれば、筋肉や骨格の厚みの鋼鉄は、破壊可能と思われるが、破壊困難でもある。
あと、純鉄なのか鋳鉄なのか鋼鉄なのか、薄っぺらいのか分厚いのか、
物質自体の強度と、物体の厚みで、物体の強度は変わるから、
ヒューイは鋼鉄を断ち割ることができても、
ラオウの鎧は断ち割れなかったし、
ケンシロウの怒りで鋼鉄の鎧と化した肉体も断ち割れないはず。
・地上最強の拳と呼ばれる北斗神拳の真髄が、怒りで肉体を鋼鉄の鎧と化すことで、北斗神拳の伝承者のケンシロウの肉体ですら、怒りで鋼鉄の鎧だから、
バルコムの肉体が、鋼鉄以上と言っても、圧倒的な差はないはず。原作で、鋼鉄以上と明言されているのは、ウィグル獄長の肩だけだし。
・「どこが鋼鉄なんだ」と言われているし、純鉄・鋳鉄・粗悪な鋼鉄レベルの可能性も０ではない。
・数１０発の連続パンチをまともに命中させても、殴られてすぐは余り効いておらず、殴られて少したって体中に亀裂が走るという、
北斗百裂拳のような効果をもたらしており、貫通できたのも、体中に走った亀裂のど真ん中に、貫手を打ち込んだから。
・「体をいくら鍛えても無駄だ！ 南斗聖拳は地上のどんな物質をも力で打ち砕く!!」と言っているから、
数１０発の連続パンチをまともに命中させれば、筋肉や骨格の厚みの鋼鉄は、破壊可能と思われるが、破壊困難でもある。
あと、純鉄なのか鋳鉄なのか鋼鉄なのか、薄っぺらいのか分厚いのか、
物質自体の強度と、物体の厚みで、物体の強度は変わるから、
ヒューイは鋼鉄を断ち割ることができても、
ラオウの鎧は断ち割れなかったし、
ケンシロウの怒りで鋼鉄の鎧と化した肉体も断ち割れないはず。
バルコムの肉体が、鋼鉄以上と言っても、圧倒的な差はないはず。原作で、鋼鉄以上と明言されているのは、ウィグル獄長の肩だけだし。
・「どこが鋼鉄なんだ」と言われているし、純鉄・鋳鉄・粗悪な鋼鉄レベルの可能性も０ではない。
・数１０発の連続パンチをまともに命中させても、殴られてすぐは余り効いておらず、殴られて少したって体中に亀裂が走るという、
北斗百裂拳のような効果をもたらしており、貫通できたのも、体中に走った亀裂のど真ん中に、貫手を打ち込んだから。
・「体をいくら鍛えても無駄だ！ 南斗聖拳は地上のどんな物質をも力で打ち砕く!!」と言っているから、
数１０発の連続パンチをまともに命中させれば、筋肉や骨格の厚みの鋼鉄は、破壊可能と思われるが、破壊困難でもある。
あと、純鉄なのか鋳鉄なのか鋼鉄なのか、薄っぺらいのか分厚いのか、
物質自体の強度と、物体の厚みで、物体の強度は変わるから、
ヒューイは鋼鉄を断ち割ることができても、
ラオウの鎧は断ち割れなかったし、
ケンシロウの怒りで鋼鉄の鎧と化した肉体も断ち割れないはず。