北斗の拳強さ議論スレ193

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543マロン名無しさん
●牙大王の耐久力
・1986年の『劇場版 世紀末救世主伝説 北斗の拳』では、
 ラオウの闘気で、鋼鉄の肉体を破壊された際、
 鋼鉄の皮膚がポロポロ落ちて、中身の筋肉が見えた。
・中身の筋肉は、黒色の鋼鉄の皮膚とは違い、黒色の鋼鉄の筋肉ではなく、
 ピンク色の普通の人間の筋肉だった。
 鋼鉄化の奥義を使用すると、肉体が黒く変色することから、
 黒く変色した部分は、鋼鉄化しているが、
 黒く変色していない部分は、鋼鉄化していないのだと考えられる。
・つまり、牙大王の肉体は、大男の筋肉を、薄い鋼鉄の板で包んだ物。

●ウィグル獄長が破壊した鉄の三角突起
左部分は、『薄い板状の形』で『綺麗に均等の厚さで』残っていた。
鉄の三角突起は、上下左右4つの鉄の板で作られており、
鉄の三角突起は、鉄の街灯同様、中身が空洞になっている。
鉄は、装飾部分のため、古くから今日まで、橋、街路灯、フェンス、門扉、ベンチなどに使用される、
鋼鉄に比べて、伸びがなく硬くて脆い、鋳鉄の可能性が高い。

案外いい勝負じゃね? 牙大王とウィグル獄長