【中3】
六月頃 全中都予選会場外で誠凛とすれ違う(11巻・98Q)
各人のセリフより全員個人プレー主義の模様。黒子は一人最後尾を歩いてた
八月末 帝光、全中三連覇
決勝戦はダブルスコアで勝利
決勝戦のある出来事がきっかけで黒がバスケ部から姿を消す(2巻11Q・5巻41Q)
・全中三連覇の少し前まではみんな楽しんでバスケやってた(5巻・36Q)
・キセキが立てた誓い(13巻・114Q)は黒子も含まれてるなら全中決勝前にしたものか?
【中学以前】
・黒、小5からバスケを始める。ある日旧友(仮)と出会い放課後毎日バスケをする。旧友と学校は別
小6時に旧友引越し。中学でバスケ部に入っていつか試合で戦おうと約束(204Q)
・火、小学3年から中学2年までアメリカ(ロサンゼルス)に在住
712 :名無しさんの次レスにご期待下さい:投稿日:2012/08/31 02:50:07 ID:B6ODGAof0
【中1】
四月頃 黒青緑紫赤、バスケ部に入部
入部時のクラス分けテストで青緑紫赤1軍入り。黒は3軍(204Q)
?月頃 灰遅れて入部 いきなり1軍入り
この時点で青緑紫赤はレギュラー入り決定。入部時を「この前」と言っている頃(205Q)
?月頃 青スタメン確定済み(14巻・124Q)
?月頃 黒居残り練習開始(205Q)
八月末 帝光、全中で優勝
?月頃 全中優勝時の月バス見出しでキセキの世代と呼ばれるようになる→その後いつの間にか定着(210Q)
?月頃 黒と青、第4体育館で出会う(14巻・124Q)
全中を「この前」と言っている頃 この時点で赤司は副部長(205Q)
赤「最近見ないと思ったら〜」と青に言ってるので↓の少し前くらいと思われる
十月頃 黒が秋季2軍昇格テスト落ちてバスケ部辞めようとする(14巻124Q、205Q)
赤緑紫と出会い、赤に才能を見出される(14巻124Q、205Q)
以降、新しい型の模索・練習に励む(206Q)
一月頃 黒、試合形式によるテストを受ける 2軍3軍の合同練習日(206Q 赤司の台詞「3ヶ月ぶり」)
?月頃 黒1軍昇格 桃灰と初顔合わせ(207Q) (6人目としてベンチ入りしたのは2年から(7巻・57Q))
同時に2軍昇格者も発表されている事から冬季昇格テスト後?(207Q)
?月頃 地区交流戦 ↑の次の週(207Q)
黒初試合 スタメン赤青緑紫黒 灰は2試合目から出場(208Q、209Q)
この日「幻の6人目」の呼び名が誕生する(209Q)
・交流戦時の背番号 虹4 赤9 青10 緑11 紫12 灰13 黒16
・この年に緑紫赤灰は木吉の学校(昭栄中)と一度対戦してる(7巻55Q 緑「黒子ベンチ入り前」・11巻96Q 紫と赤・171Q 木吉灰と対戦経験有)
・この頃の帝光は強すぎるせいで反感も多く、灰も原因のひとつとなり悪役に近い印象もつきまっとてた(171Q)
★LAにいる火が中学別になってた氷とストバスで再会し、初めて氷に勝つ(9巻・76Q)
以降毎週のように戦い、勝ち負けをくり返すようになる
【中2】
四月頃 黒、正式にベンチ入り ユニフォームを貰う(ユニ現物取得は黄の1軍初日)(210Q)
同時に2年生中心体制へ移行(210Q)
黄が青に憧れてバスケ部入部(8巻・Tip off)
黄、1軍合流 (黄入部より2週間後)(Tip off)
・黄の1軍初日の出来事
黒赤青緑紫で昼食。灰が黒のミートボールを奪う。黄が1軍に上がって来る話をする→
黒、桃からユニフォームを受け取る。黄の教育係に任命される→
黄、1軍合流。黒と顔合わせ→ 虹、1軍コーチに主将辞任の意を示す(171Q、210Q)
その翌日=Tip off本編開始時(この時点で灰は「キセキ」に含まれていない)
数日後、駒木中との2軍練習試合に黒と黄(背番号16)が同伴(Tip off)
以上、某所よりコピペ
旧友は黒子のせいでバスケを「やめた」と言い切ってる
そしてそれはこれから話す事(帝光の過去)に関係があると言ってる
旧友バスケやめちゃうよ事件=あの出来事
旧友=ノストラダムス
つまり人類は滅亡する
どっかで見たけど
全中決勝戦がダブルスコアって、日向とリコが高一の春に話してるから、二年の全中じゃない?
7 :
マロン名無しさん:2013/04/28(日) 20:32:04.86 ID:xaMcq3o3
全中で帝光苦戦。
特に黄瀬はスタミナ・経験不足の為、思うようにプレイが出来ない。
交代の虹村が活躍し、流れは帝光へ。
ハーフタイム中、虹村の父親の危篤の知らせ(携帯?人伝?)が届く。
しかし、虹村へ伝わる前に赤司がその情報を隠蔽。
虹村に情報が伝わるのは試合後で…
虹村はいいキャラではあるが、今まで影も形も無かったのに急に話の重要キャラ化しても後付け感がして困るな
と思ったら急に出て来た黒子の旧友が黒子の前置きからして何か重要キャラっぽいんだった
今更か
9 :
マロン名無しさん:2013/04/29(月) 21:54:20.34 ID:Fvmh6akr
3年の全中決勝
少しの時間だけど黒子の出番はあった
しかし黒子には1回もパスは回ってこなかった
赤司からパスを受けた奴が個人技で全部決める
スティールやブロックやリバウンドでボールを奪った奴が
誰にもパスを出さずにそのまま自分で決める
その姿に黒子は絶望する
まぁ、こんなとこでしょ
つまり、どういうことだってばよ?
11 :
マロン名無しさん:2013/05/09(木) 23:17:32.62 ID:tLzrqB1B
なんだこのスレ
作者が考え付かなくてアドバイス欲しくて立てたの?w
バレスレの隔離でしょ
こないだの緑間と紫原のケンカの時でわかったな
全中決勝途中にキセキ間でまた点の取り合いの事でケンカになって
黒子が例の如く止めに入ったけど「今の皆なら僕でも勝てます」と言ったら
赤司に「いやいやお前のバスケじゃ僕らには勝てないしお前はもう必要ない」とか言われたんだろう
だから黄瀬になんで辞めたか聞かれても「わかりません」としか答えられんかったんだよ
必要ないと言われたトコは黄瀬聞いてなかったとかで
14 :
マロン名無しさん:2013/05/27(月) 21:40:04.00 ID:9uFUT7qs
荻原君がやめた理由がどうかかわってくるのか…
中2の全中だけにかかわるのなら無意味だし
「ある出来事」と関係あるなら、中2→中3の両方の全中にかかわるのかな
黒子からエース青峰のサボりについて相談を受けていた荻原君だが
中2は青峰の無双で帝光圧勝
→中3でリベンジしてやるぜ、黒子
→中3で荻原君は無理をして体を壊し、でも帝光は舐めプ
→絶許?
ある出来事に関係してそうな箇所ざっと抜き出してみた(多少の省略アリ)
■1巻・2Q
火 オマエがバスケやるのにはなんか理由あんじゃねーの?
黒 ボクがいた中学校はバスケ強かったんですけど そこには唯一無二の基本理念がありました
それは 勝つことが全て
そのために必要だったのはチームワークなどではなく
ただ「キセキの世代」が圧倒的個人技を行使するだけのバスケット それが最強だった
けど もはやそこに「チーム」はなかった
5人は肯定してたけどボクには何か大切なものが欠落してる気がしたんです
火 でなんだよ? そうじゃないオマエのバスケで「キセキの世代」倒しでもすんのか?
黒 そう思ってたんですけど
■1巻・3Q
黄 そもそもらしくねっスよ!勝つことが全てだったじゃん
なんでもっと強いトコ行かないの?
黒 "あの時"から考えが変わったんです
■2巻
黄 理由を聞きたかったんスよ
なんで全中の決勝が終わった途端姿を消したんスか?
黒 わかりません
帝光の方針に疑問を感じたのは確かに決勝戦が原因です
あの時ボクは何かが欠落していると思った
黄 スポーツなんて勝ってなんぼじゃないスか!それより大切なことなんてあるんスか!?
黒 ボクもこの前までそう思ってました
だから何がいけないかはまだハッキリわからないです
ただ ボクはあの頃バスケが嫌いだった
ボールの感触 バッシュのスキール音 ネットをくぐる音 ただ好きで始めたバスケなのに
だから火神君に会ってホントにすごいと思いました
心の底からバスケットが好きで〜(略)
黄 やっぱ分かんねっスわ
けど一つ言えるのは 黒子っちが火神を買う理由がバスケへの姿勢だとしたら
黒子っちと火神はいつか決別するっスよ
■5巻・お好み焼き回
緑 黄瀬…前と少し変わったな 目が変なのだよ
黄 まぁ黒子っち達とやってから前より練習するようになったスかね
あと最近思うのが 海常のみんなとバスケするのがちょっと楽しいっス
緑 どうも勘違いしたようだ やはり変わってなどいない
戻っただけだ 三連覇する少し前にな
黒 けど あの頃はまだみんなそうだったじゃないですか
■5巻・青峰についての回想回
黒 その夏の全中は青峰君の力で圧勝しました けどそれから他の4人も変わっていって
三年の全中の"ある出来事"をきっかけに ボクは帝光バスケ部をやめました
■6巻
青 相変わらずだなテツ 中学の時とホント変わってねーわ全然
マジ ガッカリだわ
まだそれで勝つつもりかよ?オレに
黒 そのつもりです これがボクのバスケです
青 悲しいぜ 最後の全中からオマエは何も変わってない
同じってことは成長してねえってことじゃねぇか
やっぱ結局赤司が言った通りかよ 黒子のバスケじゃ勝てねえよ
■7巻
黒 ボクは中学時代6人目としてユニフォームをもらっていました
火 知ってるよ 「キセキの世代」の切り札だったんだろが
黒 それは少し違います 確かにボクは信用されていたかもしれません
けど信頼されてはいませんでした
いえ もっと正確に言えば 信頼されなくなっていったんです
ボクは一年の時はまだなんの取り柄もないただの選手でした
6人目としてベンチ入りしたのは二年からです
その頃はまだ信頼されていたと思います
けど青峰君のようにみんなの才能が開花していくと 信頼は薄れていきました
なぜなら開花していくにつれ「キセキの世代」が最も信じるのは自分になっていったからです
仮に残り数秒で1点差のような場面ではパスはきません 「キセキの世代」が自分で決めます
本当は火神君でなくてもよかったんです
ただ「キセキの世代」にボクのバスケを火神君を利用して認めさせようとしただけなんです
>「キセキの世代」が圧倒的個人技を行使するだけのバスケット それが最強だった
中3の獅子搏兎は個人プレー推奨になってるっぽいな
>まだそれで勝つつもりかよ?オレに
>最後の全中からオマエは何も変わってない
>同じってことは成長してねえってことじゃねぇか
>やっぱ結局赤司が言った通りかよ 黒子のバスケじゃ勝てねえよ
「まだ」って言ってるから中3全中で青峰となんか勝負したのか?
黒子が間に入ってチームプレイやった時と青峰が個人プレイした時とどっちが得点数多いかとかで
んでそれを見てた赤司が「黒子のバスケでは勝てない」って言ったのかな