勇次郎vs北斗の拳のケンシロウ５

>>949
花山のリアクションは読めん

訂正板

●特別企画　花山薫完全解析！！　其之四　破壊列伝より抜粋

・『数１０�pもある厚みの鋼鉄の扉』を拳１つで破壊
・花山が『本気を出せば』、『逃亡を阻止する鋼鉄の扉』は『何の意味も持たない』。

●結論
母が死ぬ前花山パンチ＞＞＞＞＞厚さ数十�pの鋼鉄の扉＞＞＞＞＞ボルゲの鉄板装甲、ジャギの鉄仮面の細長い棒状の部分＞ブチギレケンシロウパンチ＆キック

>>951
160k片手転がし>>>>>>>>>>>>桁違いの腕力の壁>>>>>>>>>>>>この男には絶対勝てないの壁
>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>失禁脱糞の壁>>>>>>>>>>>>
>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>鋼鉄破壊

>>952
わりと敵はどんな奴でも尊重するからナ
これがガイアだといざ勝利が見えるとナルシズム全開で嘲笑するし
死体をギャグにするとか敵を徹底的に虐待して嘲るけど

キモ面様をディスるキモ厨か
王我先生の次の餌食やな

王我たんそう言えば来ないね

●怒りケンシロウのパンチの破壊力
　ジャギの鉄仮面編

○左から２番目と３番目の細長い棒状の鉄
　１度目のパンチでは、曲がっただけ
　２度目のキックで、ようやく砕ける

○左から４番目の細長い棒状の鉄
　１度目のキックでは、無傷
　２度目のキックで、ようやく砕ける

○真ん中の十字状の鉄
　１度目のキックでは、無傷
　２度目のキックでも、無傷
　３度目のパンチでも、無傷
　４度目のキックで、ようやく砕ける

○左端の細長い棒状の鉄
　１度目のパンチでは、無傷
　２度目のキックでも、無傷
　３度目のキックでも、無傷
　４度目のパンチでも、無傷
　５度目のパンチで、ようやく砕ける

>>956
俺はディスっていないつもり

だけど人多いなぁ…

●怒りケンシロウのパンチの破壊力
　ボルゲの２枚の鉄板装甲＆肩プロテクター編

○鉄板装甲
　１度目のパンチを２発打っても、鉄板装甲は無傷

　ボルゲ「装甲で固めた頭にそんな拳が通用するか」
　と言うが、脳が傾いた。

　鉄板装甲で固めた頭にさらに鉄板装甲をつけたが、
　さらなる鉄板装甲に覆われていない鉄板装甲部分に、
　２度目にパンチを２発打って、鉄板装甲が砕けて分離する。

　合計４発のブチギレパンチで、ようやく完全破壊

○装甲で固めた頭にさらに装甲
　１度目のパンチを２発打って、１枚目の鉄板装甲に、
　ヒビが入りへこむが、砕けて分離するまではいかない。

　２度目のパンチを１発打って、１枚目の鉄板装甲が砕けて分離する。

　合計３発のブチギレパンチで、ようやく完全破壊

○ボルゲの左肩のプロテクター
　パンチを１発打っても、少しへこんだだけ

○ケンシロウ下方修正への異論

戦車破壊に時間がかかる雑魚状態のケンシロウは対ＫＩＮＧ時代の未熟な頃のケンシロウで
ジャギの鉄仮面を壊せないケンシロウにしてもラオウに全く勝てない未熟なケンシロウ。
ボルゲ戦の頃のケンシロウにしても辺境編のラストで弱体化しており
そのころは文明も復興し人造皮膚まで製作できるようになっていたので鉄の質も向上している

それらの殺人闘気をろくに満足に使えない未熟ケンシロウや老境ケンシロウを根拠に
北斗世界全てを雑魚呼ばわりするのは北斗の連載に対する愚弄以外の何物でもない。

またハン戦でもケンシロウは鋼鉄破壊に手こずってるが、この時ケンシロウは超能力合戦で岩をうかしていて

元来ケンシロウは筋肉よりも魔術師型の戦闘に特化していて、
闘気の破壊力がそっちに流れているのだから 拳の破壊力が低下するのは当然。

・未熟な時
・腕も衰え、敵の装甲の素材も進化してる時
・闘気を充分に使えない時

ケンシロウはこれらの状況で破壊に手こずってると解釈できるので
底辺描写を根拠に嘲笑までするのはアンフェア。

>>955
稲城の時にドス出してたけどアレは稲城に応じただけだしな



稲城が防具出さなきゃ克己に渡してたのかな

>>962
やりかねんよね
あれって煽りではなくヴィガクだとオモわれる

キモ鋼鉄＝ベニヤ板を必死扱いてスルーする池沼


池沼チンチンが必死こいて目を背ける現実

300k超の夜叉猿片手で引っ張って転がせる克己>>>>>>>>>>>>桁違いの腕力の壁>>>>>>>>>>>>
160kの落書きマン片手で転がすキモ面>>>>>>>>>>>>この男には絶対勝てないの壁>>>>>>>>>>>>落書きマン


克己の下段突きはブロック三枚割る程度

つまりブロック三枚割れればキモッツラーワールドの地震止めは可能

●ラオウ外伝で、剣の訓練を追えた後の剣や兜の様子を見た、ソウガのセリフ
ソウガ「剣は曲がり」「兜はへこんでしまっている…」
　　　「こんな武器と防具ではまともに戦うことはできん」
　　 「もっと強度のあるものを作るように鍛冶屋に伝えろ！」
↑
花山「核戦争で荒土と化した世界だけあって、製鉄技術が糞ショボいみたいだな＾＾
　　 武器や防具でこの程度なら、他の鉄は、どれほど脆いことか＾＾

　　 牙大王の考え＝鋼鉄の鎧には、傷ひとつつけることはできん・何をやっても効かん
　　　北斗神拳の真髄＝怒りで肉体を鋼鉄の鎧と化す
　　　
　　『文明が荒廃し、製鉄技術も低いと思われる』北斗世界においては、
　　　鋼鉄程度でも、強度が凄い金属の扱いなんだな＾＾ 」

キモ厨＝壊れたスピーカー

●牙大王の耐久力
・本編牙大王「華山鋼鎧呼法！！　鋼鉄の鎧と化したこの体　傷ひとつつけることはできんぞ」
　映画牙大王「華山鋼鎧呼法！！　さあ儂の体はもう鋼鉄の鎧だ　どこからでもかかってこい」
・１９８６年の『劇場版 世紀末救世主伝説 北斗の拳』では、
　ラオウの闘気で、鋼鉄の肉体を破壊された際、
　鋼鉄の皮膚がポロポロ落ちて、中身の筋肉が見えた。
・中身の筋肉は、黒色の鋼鉄の皮膚とは違い、黒色の鋼鉄の筋肉ではなく、
　ピンク色の普通の人間の筋肉だった。
・鋼鉄化の奥義を使用すると、肉体が黒く変色することから、 黒く変色した部分は、鋼鉄化しているが、
　黒く変色していない部分は、鋼鉄化していないのだと考えられる。
・つまり、牙大王の肉体は、大男の筋肉を、薄い鋼鉄の板で包んだ物。

●ラオウの溜め無しの闘気の威力
牙大王の額・両方の頬を、数�o〜１�pほどへこませるが、
牙大王「儂の体には何をやっても効かんと言っとるだろう」
と言われる。

●ラオウの９秒間の溜め有りの闘気の威力
牙大王「儂の体は『鋼鉄』だ　効かんと言ったわ」
と言われるが、破壊。
ただ、９秒間の溜め有りの闘気でも、亀裂を入れてから、破壊するまでにタイムラグがあり、すぐに破壊はできていない。

●結論
・北斗キャラは、
　コンクリや岩を、普通に破壊できるが、
　鋼鉄は、なかなか破壊できない。

　範囲は広くて、威力はショボい。

異論をコピペでかえして流すだけで
議論にならないのが何だかなぁ…

まさか
ただケンシロウを愚弄するだけの
荒らしに化けるとは

モヒカン「新しい武器が出来ましたぜッッ!鋼鉄だって斬れますぜッッ!」
ソウガ「顔芸人共のボール紙で誤魔化す気か……」

>>968
仕方ないじゃない
キモ厨やってるんだからさ

ちんちんの主張で納得してるのは
花山が数十センチのドアを一撃で破壊で来たってところと
デビルリバース批判

押しが強けりゃ主張が認められるものでもない

後くどいようだが
「池沼ワールドの鋼鉄＝ベニヤ板」ってのはどう考えてもいい杉

●母が死ぬ前花山のパンチ
・厚さ数十�pの鋼鉄の扉を、一撃でぶち破る
・トミー・カービンの頭蓋骨を、破壊できない
溜めの際のコマ・ページは、トミー・カービン＞＞＞＞＞厚さ数十�pの鋼鉄の扉

●ラオウの９秒間の溜め有りの闘気
・厚さ数�oの鋼鉄の板破壊に、亀裂を入れてから、破壊するまでにタイムラグがあり、すぐに破壊はできていない。

●結論
トミー・カービンでも、ラオウの９秒間の溜め有りの闘気に、耐えることが可能。

>>971
言い過ぎではないッッ!
キモッツラーワールドではキモ面様は何よりも優先するッッ!
他のキモッツラー共の描写よりもッッ!
編集よりもッッ!
アホ餓鬼よりもッッ!
一般常識よりもッッ!

キモ鋼鉄＝ベニヤ板を必死扱いてスルーする池沼


池沼チンチンが必死こいて目を背ける現実

300k超の夜叉猿片手で引っ張って転がせる克己>>>>>>>>>>>>桁違いの腕力の壁>>>>>>>>>>>>
160kの落書きマン片手で転がすキモ面>>>>>>>>>>>>この男には絶対勝てないの壁>>>>>>>>>>>>落書きマン


克己の下段突きはブロック三枚割る程度

つまりブロック三枚割れればキモッツラーワールドの地震止めは可能

池沼チンチン大先生懇親の大考察で
見事弱者世界入りを果たしたキモッツラーワールド

急勾配を転げ落ちるキモ面の底辺はまだ見え無いッッ!!!

●ケンシロウ「もはや北斗神拳の真髄すら忘れたか！！　怒りは肉体を鋼鉄の鎧と化すことを！！」

・肉体を鋼鉄の鎧と化す＝肉体を鋼鉄の鎧にする
・『北斗神拳伝承者』の北斗神拳の真髄＝怒りで肉体を鋼鉄の鎧と化す
・『地上最強の拳』と呼ばれる北斗神拳の真髄＝怒りで肉体を鋼鉄の鎧と化す

●ケンシロウの厚みの鋼鉄が、北斗世界では、すごい物扱いなのは、事実

そしてキモッツラーワールドでは絶対に砕けないのも事実

>>968
それが仮性包茎のデカチン美少年のこれまでとこれからの変わらぬ姿勢なんだから仕方ない

しかし、本当に何故か気にしないんだなｗｗｗ

●牙大王の耐久力
牙大王「鋼鉄の鎧と化したこの体」

１９８６年の『劇場版 世紀末救世主伝説 北斗の拳』では、
ラオウの闘気で、鋼鉄の肉体を破壊された際、
鋼鉄の皮膚がポロポロ落ちて、中身の筋肉が見えた。

中身の筋肉は、黒色の鋼鉄の皮膚とは違い、黒色の鋼鉄の筋肉ではなく、
ピンク色の普通の人間の筋肉だった。

つまり、牙大王の肉体は、大男の筋肉を、薄い鋼鉄の板で包んだ物。

●ケンシロウのパンチの破壊力
　牙大王の鋼鉄の肉体編

叫び声を上げながら、鼻に肘打ちを１発打っても、手の第三関節ほどへこんだだけ。
すぐに回復してしまう。

叫び声を上げながら、右の頬にパンチを１発打っても、手の第三関節ほどへこんだだけ。
すぐに回復してしまう。

叫び声を上げながら、右の頬にパンチを１発打っても、手の第三関節ほどへこんだだけ。
すぐに回復してしまう。

●怒りケンシロウのパンチの破壊力
　ウィグル獄長の鉄兜編

　１度目のパンチでは、へこんだだけ
　２度目のパンチでも、へこんだだけ
　３度目のパンチでも、へこんだだけ
　４度目のパンチでも、へこんだだけ
　５度目のパンチでも、へこんだだけ

●羅将ハンの突きの破壊力
　シャチの厚さ２�p前後の鉄板編

　１度目の突きでは、へこんだだけ
　２度目の突きでも、へこんだだけ
　３度目の突きでも、へこんだだけ
　４度目の突きでも、へこんだだけ
　５度目の突きでも、へこんだだけ
　６度目の突きでも、へこんだだけ

●羅将ハンの強度
ケンシロウが鉄柱を叩きつけたら、鉄柱が曲がった牙大王とは違い、
ケンシロウが右拳の手袋についた指関節大の鉄板を、
・ハンの手のひら
・ハンのこめかみ
・ハンの顎
・ハンの胸
・ハンの肩
にパンチで打ち込んでも、
指関節大の鉄板は砕けないどころか、へこみすらしない。

『怒りで肉体を鋼鉄化』が『地上最強と呼ばれる拳法の真髄』の世界観だし、
当然と言えば、当然だが。

だーかーらー。
それってどれも未熟ケンシロウか
ケンシロウの闘気を使えない最低描写で
ケンシロウの全力じゃねえじゃん

ケンシロウの体力ステータスが低いとか分りきってるっつうの

ドアノブ勇次郎の失態をでかちん理論で擁護可能なのに
同様のやり方でケンシロウの擁護をしちゃいけないってか？

ダブスタなんだよそれは

>>978
つか、デカチンにはコピペでながなさないように
踏みとどまって欲しいんだけどな

勇次郎をディスる意見に対してのでかちんの反論は
個人的には「おお、成程」とある程度納得してるけど

北斗派や中立派がでかちんと同じそうした言い訳擁護を
全くやっちゃいけないってのはいくらなんでも酷すぎんだろ

●ケンシロウ「もはや北斗神拳の真髄すら忘れたか！！　怒りは肉体を鋼鉄の鎧と化すことを！！」

・肉体を鋼鉄の鎧と化す＝肉体を鋼鉄の鎧にする
・『北斗神拳伝承者』の北斗神拳の真髄＝怒りで肉体を鋼鉄の鎧と化す
・『地上最強の拳』と呼ばれる北斗神拳の真髄＝怒りで肉体を鋼鉄の鎧と化す

●ケンシロウの厚みの鋼鉄が、北斗世界では、すごい物扱いなのは、事実
↑
なのに、勇次郎含む全てのバキキャラが、
北斗世界の雑魚キャラに倒されると、捏造した北斗厨が存在する。

>>983
＞北斗世界の雑魚キャラに倒されると、捏造した北斗厨が存在する

くどいようだがそこまでは言ってないぜ
その北斗厨への反論はちゃんとやるのはかまわない

だが勇次郎厨、北斗世界の最低描写をかき集めて
北斗厨がやったことと全く同じことをするのはもう少し自重してくれ、頼むよ

＞●ケンシロウの厚みの鋼鉄が、北斗世界では、すごい物扱いなのは、事実

まあこれに関しては納得だな
だが必要以上の北斗貶めは逆に勇次郎の優位性を台無しにしてしまう

心して欲しい

↑
北斗厨は、それ以上の勇次郎含む全てのバキキャラ貶しをしてるぞ

>>978
コピペ多用は荒らしと変わらんから要旨をまとめるなり
安価使えと半年前にも注意したんだがな
まるで成長していない……(AA略

>>982
もう勇次郎関連でまともな議論は出来ないと諦めた方がいいのかもしれん

つうかコテ外すなよ・・・

●牙大王の耐久力
・本編牙大王「華山鋼鎧呼法！！　鋼鉄の鎧と化したこの体　傷ひとつつけることはできんぞ」
　映画牙大王「華山鋼鎧呼法！！　さあ儂の体はもう鋼鉄の鎧だ　どこからでもかかってこい」
・１９８６年の『劇場版 世紀末救世主伝説 北斗の拳』では、
ラオウの闘気で、鋼鉄の肉体を破壊された際、
鋼鉄の皮膚がポロポロ落ちて、中身の筋肉が見えた。
・中身の筋肉は、黒色の鋼鉄の皮膚とは違い、黒色の鋼鉄の筋肉ではなく、
ピンク色の普通の人間の筋肉だった。
・鋼鉄化の奥義を使用すると、肉体が黒く変色することから、
黒く変色した部分は、鋼鉄化しているが、
黒く変色していない部分は、鋼鉄化していないのだと考えられる。
・つまり、牙大王の肉体は、大男の筋肉を、薄い鋼鉄の板で包んだ物。

●ウィグル獄長が破壊した鉄の三角突起
・左部分は、『薄い板状の形』で『綺麗に均等の厚さで』残っていた。
・鉄の三角突起は、上下左右４つの鉄の板で作られており、
　鉄の三角突起は、鉄の街灯同様、中身が空洞になっている。
・『怒りで鋼鉄程度のケンシロウ』を破壊できていない上に、
　鉄は、『』装飾部分のため、●鋳物製品のご案内 - 一般社団法人 日本鋳造協会より、
　古くから今日まで、橋、街路灯、フェンス、門扉、ベンチなどに使用される、
　鋼鉄に比べて、伸びがなく硬くて脆い、鋳鉄の可能性が高い。
・しかも、ソウガのセリフより、北斗世界は、武器や防具ですら、簡単に壊れるレベル
　牙大王の考え＝鋼鉄の鎧には、傷ひとつつけることはできん・何をやっても効かん
　伝承者の北斗神拳の真髄＝怒りで肉体を鋼鉄の鎧と化す
『文明が荒廃し、製鉄技術も低いと思われる』北斗世界においては、鋼鉄程度でも、強度が凄い金属の扱い」
↑
北斗厨の一部の人間は、この程度の強さしかない２人を、
『バキ世界に連れてきたら最強』だと捏造した。
『製鉄技術描写ガン無視』で、北斗世界の製鉄技術は普通
『現実の鉄柱描写と、作中の鉄突起描写ガン無視』鉄柱と鉄突起は中身がぎっしりだと捏造した。

花山「最低ですね＾＾」

鉄の三角突起は、
↓
つまり、鉄の三角突起は、

●ケンシロウ「もはや北斗神拳の真髄すら忘れたか！！　怒りは肉体を鋼鉄の鎧と化すことを！！」

・肉体を鋼鉄の鎧と化す＝肉体を鋼鉄の鎧にする
・『北斗神拳伝承者』の北斗神拳の真髄＝怒りで肉体を鋼鉄の鎧と化す
・『地上最強の拳』と呼ばれる北斗神拳の真髄＝怒りで肉体を鋼鉄の鎧と化す

●ケンシロウの厚みの鋼鉄が、北斗世界では、すごい物扱いなのは、事実
↑
なのに、勇次郎含む全てのバキキャラが、
北斗世界の雑魚キャラに倒されると、捏造した北斗厨が存在する。

花山「最低ですね＾＾」

●怒りケンシロウのパンチの破壊力
　ジャギの鉄仮面編

○左から２番目と３番目の細長い棒状の鉄
　１度目のパンチでは、曲がっただけ
　２度目のキックで、ようやく砕ける

○左から４番目の細長い棒状の鉄
　１度目のキックでは、無傷
　２度目のキックで、ようやく砕ける

○真ん中の十字状の鉄
　１度目のキックでは、無傷
　２度目のキックでも、無傷
　３度目のパンチでも、無傷
　４度目のキックで、ようやく砕ける

○左端の細長い棒状の鉄
　１度目のパンチでは、無傷
　２度目のキックでも、無傷
　３度目のキックでも、無傷
　４度目のパンチでも、無傷
　５度目のパンチで、ようやく砕ける

●怒りケンシロウのパンチの破壊力
　ボルゲの２枚の鉄板装甲＆肩プロテクター編

○鉄板装甲
　１度目のパンチを２発打っても、鉄板装甲は無傷

　ボルゲ「装甲で固めた頭にそんな拳が通用するか」
　と言うが、脳が傾いた。

　鉄板装甲で固めた頭にさらに鉄板装甲をつけたが、
　さらなる鉄板装甲に覆われていない鉄板装甲部分に、
　２度目にパンチを２発打って、鉄板装甲が砕けて分離する。

　合計４発のブチギレパンチで、ようやく完全破壊

○装甲で固めた頭にさらに装甲
　１度目のパンチを２発打って、１枚目の鉄板装甲に、
　ヒビが入りへこむが、砕けて分離するまではいかない。

２度目のパンチを１発打って、１枚目の鉄板装甲が砕けて分離する。

合計３発のブチギレパンチで、ようやく完全破壊

○ボルゲの左肩のプロテクター
　パンチを１発打っても、少しへこんだだけ

>>988
井戸的には残念だろうけどそれも諦めた方がいいのかもしれないね
彼は特定の主張を通せればいいとしか思ってるんじゃないかな

>>994
Ｘ　思ってるんじゃないかな
○　思ってないんじゃないかな
だ、スマン

花山「北斗厨の一部の人間は、北斗世界の名もない雑魚＞勇次郎＞その他バキキャラ
　　　を主張してたから、自業自得だね＾＾」

　

●武論尊に聞いたら

武論「ケンシロウは、怒りで鋼鉄程度だぞ？

　　　母が死ぬ前花山は、厚さ数十�pの鋼鉄をぶち破ったぞ？

　　　母が死ぬ前花山パンチ＞厚さ数十�pの鋼鉄＞厚さ数�pの鋼鉄＝怒りケンシロウ＞通常ケンシロウ
　　　
　　　ケンシロウは、母が死ぬ前花山のパンチを受けたら、即死するレベルだよ＾＾」

板垣「気とかオーラをぶっ放せる現実離れした漫画には流石に勝てないよ(笑)」

なんだ、その譲り合いｗ

ひきわけっ！

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