つうか赤松と伍兵衛同ランクじゃん
どっちが右か左かなんてどうでもいいわ
>>788 伍兵衛>情けで技を使っただけの尖角だな
>>791 志々雄が技を盗もうと目を光らせてる状況だったからお情けはない
え?
伍兵衛:素手左之助に軽くのされる
式尉:素手左之助とほぼ互角
火男:素手左之助に重傷を負わせるも剣心の助太刀もあって敗れる
赤松って左之助に鎖巻いても馬鹿力で逆に自分が振り回されるんじゃね
何も出来ずに一蹴された伍兵衛よりはマシかな
>>794 あんなギャグコマを根拠にされても・・・
あれに比べたら葵屋での攻防の方がよっぽどギャグだけどな
弥彦がかかわるとギャグになる
>>1のランクおかしすぎるだろw
まず比古は作者もジョーカーだと認める存在で別格。
後、瀬田も速度に関しては作中キャラNo1だろうけど
攻撃力、破壊力不足で剣心の奥義に打ち負けたわけだし(速度はどちらも超神速の互角で勝敗を決めたのは技の破壊力)
また宗二朗に剣を教え、十本刀最強の存在として創りあげたのは紛れもなくCCOであり、宗二朗の戦法も性質もすべて熟知している
情報ありで天翔龍閃に反応できてさらに受け止めることができたCCOは、当然同じ速度で威力では劣る宗二朗の瞬天殺にも対応できるのは明白
この事から、CCO、剣心>宗二朗 なのは事実である。 宗二朗自身もCCOの強さは圧倒的だと認めているし、自分は剣心に敗れたけどCCOなら勝てると言っていたしな
後、単純な足の速さに関しては宗二朗のが縁より上だろうけど
総合的な反射神経や機敏さにおいては脈縁のが上だろう
その根拠としては、剣心は感情欠落が無くなった宗二朗に対しては
先読みすることで完全に動きをとらえられていたのに対して、
脈縁は先読みしても、後だしで追従されて、なすすべもなかった
九頭龍閃を発動すらさせず素手でフルボッコだったからな
CCOは、パワー、肉体的な強さはもちろん、洞察力、相手の技を見切る能力、
初見の牙突零式をかわしてカウンター、情報ありとはいえ、宗二朗の瞬天殺と互角の速さを誇る
天翔龍閃に反応して受け止めるだけの反射神経
また宗二朗にとってCCOは自分を構築している要素のほとんどを占めており、まさに絶対的な存在
CCOを倒すという事態がまずありえないし、もしCCOと戦う事態が発生したのであればその時点で宗二朗の精神は崩壊している
それらを踏まえて、CCOは一度見た技、自身が把握している攻撃に対しての耐性はかなりのものであり
また前述に述べた反射神経もあることから例え感情欠落含めた3つの要素が揃っていたとしても宗二郎を知り尽くしているCCOより強いということは
ありえない
脈縁に対しては、龍鳴閃があったから形勢逆転できたものの
あれがなけりゃ無理ゲーっぽかったな。先読みしてもどうしようもなく、九頭龍閃も素手で封じられるんだからw
剣心も「お前は性格も剣も攻撃という一面に特化しすぎた 攻めている時は無類の強さを誇る」
と攻撃面に関しては最強だと認めているな
ただ精神面や性格含めた、「格」で判断するのならCCOよりはるかに劣るな
剣心は元々先読みすることで相手より大きく優位になってきたが
感情欠落の宗二郎には通じなかったので苦戦した
CCOらも多少の先読みはするだろうけど、反射神経で対応するタイプだろうな
野球のバッターで例えると、剣心は相手ピッチャーの配球、球種、コースを見事に読んで狙い撃ちするタイプで
CCOや縁は優れた動体視力や反射神経でとにかく来た球に反応するタイプ
>>799 事前情報無しだから熟知とか関係ないのよ
805 :
マロン名無しさん:2013/04/30(火) 15:36:56.98 ID:K4R5xfh8
斎藤は典型的な「強がり言ってるけど本当は弱いの><」キャラだよ
倒した中でザコじゃないのはウスイと八つ目しかいない
それも相手がウスイみたいにちょっと強くなるともうボコボコにやられるし
バカ乙
そんなのシシオアオシ縁宗次郎だいたいの敵がそうだろ
バカ乙
>>801 唯一CCO役の声優が駄目だったって思う
ラストまで雑魚臭が拭いきれなかった
シャアアアとか棒読みもいいとこだもんな
>>810 >>811 元々は歌手・俳優だからな。 声質は歌手だけあっていい声してんなーとは思って視ていたが。
剣心の声優さんの涼風真世さんはリアル飛天御剣流だな。
歳取っても綺麗だし、元旦那は年下で若かったしその後の恋人は更に若いイケメン俳優だったらしいしな。剣心と薫も年齢差あった夫婦だったけどな。
志々雄真実の実力
・「焔霊」の火炎を利用して剣心が得意とする「読み」の裏をかき、完全な無防備状態とする
・剣心の「龍翔閃」を初見でないとはいえ簡単に「白刃取り」する
・神谷道場の壁や鉄の扉を粉々に砕く斎藤の「牙突」を鉢金だけで受けてノーダメージ
・不意打ちで出された斎藤の「牙突零式」を初見にもかかわらず簡単にかわして完全勝利
・怪我をしているとはいえ左之助の「二重の極み」を顎にもろに受けてノーダメージ
・単なる「パンチ」で、寸鉄を食らっても効かない左之助の額に一発入れてノックアウト
・怪我をしているとはいえ、背後をとった蒼紫の「回転剣舞六連」を一蹴
・剣心と斎藤を一発で失神させた「紅蓮腕」の返しを食らっても吹き飛んだだけでノーダメージ
・そのあと飛天御剣流の5連撃を食らっても「どうした それで終いか!!?」と言い、
ほぼノーダメージ
・続いて「九頭龍閃」を食らった後の対峙でも、剣心とは対照的に息ひとつ切らせていない
実質的に7連撃を食らってノーダメージ
・そのあと決定的な二度目の「天翔龍閃」を食らってもしゃがみこんだだけ
・そのあと火傷の後遺症が暴発して、ようやく息を切らせ剣心と互角になる
斎籐ファンでシシオタじゃないけど、志々雄の実力はこの漫画のなかで抜きんでてると思う
でも逆刃刀じゃなかったら剣心の必殺技のコンボで死亡してたんじゃないの?
逆刃刀じゃなかったら龍巻閃で斎藤首ちょんぱ
>>815 お前さあ、それ前から何っ回も出てきて、そのたんびに同じ反論いい続けてるわけだけど↓
正論過ぎてぐうの根も出ないは
・「焔霊」の火炎を利用して剣心が得意とする「読み」の裏をかき、完全な無防備状態とする→気迫で耐えればダメージほぼゼロのカス技
・剣心の「龍翔閃」を初見でないとはいえ簡単に「白刃取り」する
→初見でないのなら蒼紫は六連を白刃取りしているし、志々雄でもおそらく真剣を片手で受け止めるのは無理
・神谷道場の壁や鉄の扉を粉々に砕く斎藤の「牙突」を鉢金だけで受けてノーダメージ
→鉢金すげえ
・不意打ちで出された斎藤の「牙突零式」を初見にもかかわらず簡単にかわして完全勝利
→斎藤ファンだからここのせいで志々雄が抜きでてないと困るんだね。なにかフォローするなら志々雄が言うには「余裕」であって「油断」ではないので「不意打ち」してさえ避けられたわけじゃない
・怪我をしているとはいえ左之助の「二重の極み」を顎にもろに受けてノーダメージ
→怪我どころか骨が砕けていたからな。二重の威力は元のパンチ力を無抵抗で通すというものだし
・単なる「パンチ」で、寸鉄を食らっても効かない左之助の額に一発入れてノックアウト
→すでに左之は全身ボロボロで斎藤に戦力外通告うけてたから。
・怪我をしているとはいえ、背後をとった蒼紫の「回転剣舞六連」を一蹴
→刀を握るのもやっとの攻撃力皆無の六連なので自慢にならない。しかもやっぱり焔霊は満身創痍の蒼紫にほとんどダメージ無しっていうかカウンターしたくせに若干避けられてる
・剣心と斎藤を一発で失神させた「紅蓮腕」の返しを食らっても吹き飛んだだけでノーダメージ
→剣心なんてその前からフラフラ。斎藤も脚の傷が深いので出血はかなりあったはずだが剣心みたいにフラついてる描写がないので何とも言えない。 ただ普通に刺した方が強い無駄な技
・そのあと飛天御剣流の5連撃を食らっても「どうした それで終いか!!?」と言い、
ほぼノーダメージ
→これは凄いけど左之や安慈は二重を何十発と受けても精神凌駕の間は身体に影響ない実質ノーダメージだからな。ここだけ見て作中で抜きんでているとは言えない
・続いて「九頭龍閃」を食らった後の対峙でも、剣心とは対照的に息ひとつ切らせていない
実質的に7連撃を食らってノーダメージ
→頭から血を流してるし明らかに様相が違う。そもそも剣心は連戦で志々雄と戦う前から息切れどころかフラフラ
・そのあと決定的な二度目の「天翔龍閃」を食らってもしゃがみこんだだけ
→この点はたしかに抜き出ている
・そのあと火傷の後遺症が暴発して、ようやく息を切らせ剣心と互角になる
→意味不明。「由美を使った不意打ちをしてようやく剣心と互角の状況になる」だろ
自慢の耐久力も時間制限のせいで微妙なので
志々雄が優れているのは耐久力より寧ろ反射神経や回避技術
パワーや攻撃力は意外と並
あと洞察力も凄いんじゃね
28歳の男の子の声を女性がやるのはもしかしてシリアスアニメ史上最高齢かな?
だとしたら記録する価値がある
『ドラゴンボール』みたいなSF的要素をがあるものを除外したら、普通の人間社会を描いた漫画で
不二の身長8mは最大だと思ったけど、デビルリヴァース(北斗の拳)の20mとか上には上があるみたい
変な記録にこだわる記録オタの私であった
ちなみに純粋なアニメ主題歌の最長イントロは『サスケ』の1分26秒
ネットサイトにも見つからないけど個人的な推測
相楽左之助の実力
・「身のこなし」の速さを利用して安慈が得意とする「二重の極み」の裏をかき、完全な無防備状態とする
・安慈の「遠当て」を初見にもかかわらず「飛べ左之!!」する
・神谷道場の壁や鉄の扉を粉々に砕く阿修羅砕の「投げ」を首筋だけで受けてノーダメージ
・不意打ちで出されたチンピラの「寸鉄」を初見にもかかわらず簡単に受け止めて完全勝利
・怪我をしているとはいえ斎藤の「牙突パンチ」を額にもろに受けてノーダメージ
・単なる「説教」で、三重を食らっても効かない安慈の心に一発入れてノックアウト
・怪我をしているとはいえ、安慈の「二重の極み」を三重の極みで一蹴
・それまで誰もを一発で失神ないし死亡させた「龍追閃」を食らっても吹き飛びもせずノーダメージ
・そのあと竜乱閃の乱撃を食らっても「負けられねえんだ!!?」と言い、
ほぼノーダメージ
・続いて「赤べこの料理」を食らった後の対峙でも、剣心とは対照的に息ひとつ切らせていない
実質的に二日連続料理を食らって懐がノーダメージ
・そのあと決定的な三人の「攻撃」を食らってもちょっと痛かっただけ
ストーリー補正なんざ強さに何の意味もないから議論の対象外
よって純粋なスペックで強さ議論するとここまでは決定している
S 比古 縁 宗次郎
A 剣心 志々雄
B 斎藤 蒼紫
奇しくも、連載中リアルタイムで読者が描いていたであろうランキングと似通っている
事実とは得てして捻くれていないものであることがわかる
後に和月の志々雄大好き発言で志々雄の価値が見直されたわけだが、無理のある蛇足だったといえるだろう
腐女子さん久々だね
>>825 シシオタって腐女子だったのか。
どうりで強さ議論の場なのに、やたらとスペック無視したキャラへの感情を持ち込んでくるわけだ。
うわっつまんね
しょげんなよシシオタ
四星で計ればわかりやすい
斎藤・蒼紫……朱雀、青龍の2人同時相手にすれば瞬殺されかねない。
剣心・志々雄……剣心には天翔があるから微妙。志々雄も火産霊神があるから何とかなりそうか。
〜〜〜〜〜〜〜下記Sクラスと上記のAクラス以下の壁〜〜〜〜〜〜〜〜
比古(マントなし)……受けること不可能な真空の刃で、それぞれが一撃ずつで終わる。阿武隈四入道の再現。
縁(狂経脈)……四星+武装マフィアでも到底無理。
宗次郎……目にも写らない縮地で、誰も宗次郎を視認できず相手にならない。
宗次郎を志々雄より上としている時点で、
>>1のランキングは崩壊しており
思考パターン自体崩壊しているのでその他のランキング付けもまったく無意味
どこのストーリー作家がボスよりボスを尊敬する忠臣を上に置くというのか?
「物語」である以上、純粋なスペックのみの強さ議論とかまったく無意味
それだったっら最初から物語など読まず楽しまず、誰かが書いた強さ数値の表でも眺めていればいい
>>830 お前は雑談スレにでも入り浸ったほうがいいよ
作者の思考、キャラの立場などあれこれ実力以前の問題をのたまっているが
和月はキャラのスペックを挿げ替えてまで勝敗をつけようとはしていない
宗次郎では感情欠落、縁は剣心との特殊な関係、弥彦の勝負に関しても実力外の展開を加えて物語の接合性を整えている
物語補正を語ったところで、実力が補正されるわけではないから無意味
S 比古
A 志々雄 剣心 縁
B 斎藤 宗次郎 蒼紫
シシオ派も暗にのシシオのスペックは宗次郎より劣ってると認めてるわけだろ
その時点でどちらが強いかは明白なはず
御託を並べる必要はない
>>832 せめて縁と志々雄、斎藤と宗次郎の位置さえ交換すりゃ少なからず賛同者もいたはずなのに。シシオタってバレバレじゃんよ…
スペックって、パワーや防御力、読みや精神力などの総合力だろ?
劣ってるのか?
自演か
>>835 劣ってるわけないだろw
ていうか志々雄が宗次郎より弱い言っている時点で、物語を味わう感性自体崩壊している
一部の変わり者を除いてこれは共通の意見だろう
スペックは総合力だよ
精神力をスペックとして見なすのは
精神力によってスペックに影響がでたと見なされたときだろ
例えば剣心の負傷カバー、生きる意志などはわかりやすい
その影響されたスペックの最大値の大きさを議論するわけだろ
そこを何か勘違いして特異な人間関係をさもスペックのように語るのはおかしいわ
物語の味わい(笑)
で、肝心の志々雄が宗次郎に勝てる根拠が、「主と僕の関係」だけなわけか
仮に志々雄に剣心と同じようにスペック外の物語補正が起きるとして
それを強さの値で表してもこうなるだけ↓
宗次郎>志々雄>宗次郎(感情崩壊)
だけなわけかとか言うよりも、
スペックって、パワーや防御力、読みや精神力などの総合力だろ?
劣ってるのか?
宗次郎
・縮地は志々雄の目にも写らない超神速
・交差法の九頭を手加減しながら初見で避ける(この時点で読みも宗次郎>剣心)
・感情崩壊するまで手加減しながら剣心を一方的に追い詰める
・速さでは瞬天>通常の天翔
・奥義の打ち合い以外、剣心の攻撃を一撃もくらっていない(つまり剣心の逆刃ハンディは考慮されない)
志々雄
・九頭を真正面から全撃まともにくらう
・奥義までに剣心の攻撃を合計15回くらう
・ただしほぼノーダメージ(対鈍器)
・精神力が発揮される前の負傷した剣心と力で互角
・速さでは神速以下
ざっと挙げるだけでもこんなもんです
志々雄のスペックもAにランクされるに相応しい強さではあるが
やはり宗次郎のスペックよりはかなり劣る
ルールにこれも加えたほうがいいだろ!
■互いに初見、片方だけが事前情報あり、双方事前情報あり、の3つの状況でより優勢な者を上とする
S 比古 縁 宗次郎 剣心 志々雄
A 斎藤 蒼紫
B 宇水 抜刀斎 猛襲型夷腕坊
C 八ツ目 村上 刃衛 外印
D 安慈 不二 左之助
E 青龍 朱雀 張 鯨波 翁 清里 雷十太
F 般若 蝙也 番神 辰巳 角田
G 式尉 鎌足 尖角 白虎 瓢湖 中条
H 弥彦 上下ェ門 火男
I 玄武 伍兵衛 ベシミ 不動沢 京都御庭番衆 赤末
J 薫 操 宇治木 前川 阿武隈四入道 梟爪衆
K 我介 由太郎 幹雄 蜂須賀
>>839 >で、肝心の志々雄が宗次郎に勝てる根拠が、「主と僕の関係」だけなわけか
それだけで十分だろう
宗次郎が十分賢く志々雄より強いのなら下僕に甘んじてるはずがない
そしてそれ以上に宗が志々雄に従う理由はない
両者の出会いの歴史をみてもそんなことは一目遼前
現に志々雄ほうが自分より強いという発言は本人の口から発せられている
それだけでも十分であるが、実際に剣心がどれだけ苦戦したか比較してみれば
自ずと答えは出るだろう
宗次郎の上から3つ目はスペックではないね。ただの賞賛
4つ目は、瞬天殺が天翔より普通は上みたいに誤解される恐れがあるから今後書くとき注意ね。静止して打つのも走った後静止して打つのも、ただの天翔
賞賛以外は全て速さに関することのみだね
志々雄のほうの記述は、回避力に関する悪口が2つ、防御力に関することが1つ、パワーに関する悪口が1つ、速さに関する悪口が1つだね
全体的に良いシーン省きすぎなのと、大きな特徴である洞察力や見切り力が入っていないね。
どちらかというと宗次朗びいきなのかな
本気でもないのに九頭龍を余裕でかわす宗次郎のスペックが抜けているのは明らか
この一点だけでもカタログスペックはシシオより強いと判断できる
扱い的には多分シシオの方が強いんだろうけど、ぶっちゃけ何を根拠にあいつが偉そうなのかはわからない
言いたいことはわかるが、じゃあそれらのスペックが志々雄に通用するかとなったら話は論外でしょ
戦闘における強さはフィクション世界においては総合力で決まる
起死回生の牙突零式、二重の極み、回剣舞六連、紅蓮腕 飛天御剣流5連発 九頭龍閃をくらって
なおかつ立ち上がる宗次郎の姿が想像できるか?
到底無理だろう
喰らったらまず間違いなくくたばるだろう
回避力が凄いって話なのに攻撃を喰らって立ち上がれないだろうってのは少しズレてるな
総合的なスペックの話としてもちかけられたからね
精神力もスペックにいれたらおのずと答えは出るだろう
たぶん作者の意見と一致するものと思われる
S 比古
A 志々雄 剣心 縁
B 斎籐 宗次郎 蒼紫
C 宇水 抜刀斎 八ツ目 猛襲型夷腕坊 村上 刃衛
D 外印 安慈 不二 左之助 雷十太
E 張 鯨波 清里 般若 尖角 青龍 朱雀
F 翁 番神 辰巳 角田 式尉
G 弥彦 鎌足 蝙也 白虎 瓢湖 中条 阿武隈四入道
H 上下ェ門 薫 火男 ベシミ 赤松 操 玄武
I 伍兵衛 不動沢 京都御庭番衆 由太郎 梟爪衆
J 宇治木 前川 我介 幹雄 蜂須賀
カタログスペックって、どういう意味で使ったの?
その一点で分かることは、総合スペックの優劣ではなくて、速さと回避能力のスペックで志々雄より大きく上ってことだろ?
それ以上でもそれ以下でもなく
Cランの雑魚共の中に抜刀斎いるのが激しく違和感w
「零式なし斉藤」が雑魚過ぎてとばっちり受けてる抜刀斎が不憫すぎ泣けるww
零式なしのあの弱さでよく幕末最強グループ張れたなと思ったが、考えてみれば力落ちてない根拠ってないよね?
幕末斎藤って、明治のよりかなり強かったんじゃね?
もし明治のあの弱さだったら、抜刀斎に首チョンパされ過ぎてキングギドラぐらいでないとやってけないだろうし、
力落ちてると考えたらいろんな違和感のつじつまが合ってくる
弥彦はIだろ
なんで火男以下なんだよ
弥彦は実力じゃなくて相手の油断と作者のお気に入りという恵まれた環境で生き延びた糞餓鬼だからランクに入れるなら下のほうに入れるべき
油断して負けたコウモリ男とかの勝負はないものとして考えないとおかしい
>>852 初対面のときいきなり抜刀斎が牙突くらってた描写があったような。
喰らった描写なんかあったっけ?
斉藤が構えた所で夢から覚めてたような
十本刀の大半が翁にボコられるレベルなんだよな・・・
縁が高すぎ
宇治木と同ランクで良いだろコイツ嫌いだし
ていうか志々雄みたら余りの迫力にうんこ漏らすんじゃない?(笑)
まあ緑は実力でなくて、狂経脈頼りの戦闘力で評価してやってる温情ランクだからな、ということで多めにみてやれ
界王拳20倍のときの実力で互角だからって、あの時点で実力でフリーザと互角だったなんて意見は普通は通らないが、ラスボスだからな、温情で華を持たせてやれ
シュミレート 宇治木対縁
宇治木「ちぇすとおおおおおおお!」
バキッ
縁「あじゃぱぁーーーーーーーッ!!!!」(死亡)
勝者 宇治木 試合時間10秒
>>852 明治に入ってからは二人とも体が鈍ってたんだろうね
>>858 狂経脈って虚化や界王拳みたいにすぐに切れちゃうのか?
>>858 いや、普通に縁(通常)>志々雄だし、縁(狂経脈)なら不等号がいくらあっても足りない
狂経脈が実力じゃないだの界王拳だの、頭がおかしいのか日本語が不自由なのかどっちかだろうが
志々雄が縁に勝てる要素は、よく考えてみても何一つない
なんというかわかりやすいな
>>844-845=
>>849-851 無能な頭領に優秀な参謀がつくのは現実でもフィクションでもよくある話
お前の理屈だと才槌が不二より強い、薫は剣心より強い、妙齢の女子は縁より強いという屁理屈も通ることになる
どれも主と僕の関係、特殊な関係、ということでお前のシシオ崇拝と同列で語ることができる上に実力は無関係
え?縁のスペックで志々雄に勝てるのか 剣心と戦っても天翔一発で終わりそうな弱さなのに
狂経脈頼りならワンチャンあるかもなってレベル
そもそも剣心ですら宗次郎が感情崩壊に陥らなければ勝てなかったからこそ
実力を測るランキングでは宗次郎>剣心なのだが
実力が剣心より下の志々雄が、宗次郎を上回ると主張しているシシオタ約一名は
恐らく内容すらよく把握していないと判断してもいい
それくらい思考が破綻している
>>853 火男は仮にも二重の極みなしの左之助が辛勝する実力だからな
左之助の渾身の一撃をくらっても耐えることができるので確かに弥彦よりはスペックも高い
補正しておく
S 比古 縁 宗次郎
A 剣心 志々雄
B 斎藤 蒼紫
C 宇水 抜刀斎 猛襲型夷腕坊
D 八ツ目 村上 刃衛 外印
E 安慈 不二 左之助
F 青龍 朱雀 張 鯨波 翁 清里 雷十太
G 般若 蝙也 番神 辰巳 角田
H 式尉 鎌足 尖角 白虎 瓢湖 中条
I 上下ェ門 火男 弥彦
J 玄武 伍兵衛 ベシミ 不動沢 京都御庭番衆 赤末
K 薫 操 宇治木 前川 阿武隈四入道 梟爪衆
L 我介 由太郎 幹雄 蜂須賀
あとは朱雀、青龍、翁はもっと上だろうな
不二も才槌にしたがっていない状態だったら安慈より上でもいいのではないか
シシオはスペックでいえば抜刀斎以下だからな…
評価すべき取り柄が真剣には無意味な耐久力()しかないってのが何とも。
幕末の時点で抜刀斎と互角と言われていたあの設定さえなければCでもDでも全く違和感はない。
あの設定さえなければもなにも、その抜刀歳が堂々とCランにいんじゃんw
ランク付けたの俺じゃないから知らんけど、上にいるの他の理由なんじゃないの
シシオってスペック的には抜刀斎よりは強いんだろうけど15分適当に流してれば勝手に死んでくれるからな
時々ちょっかい出しながら受けに徹してたら大体勝てる、HP1桁位の蒼紫でも楽々逃げ回ってたし
シシオを支持してる奴が一番ヒマで時間があるから、たぶんその名残
見てみろ奴のレスの時間帯を
平日の真昼間から内容のないレスを連投するほどの暇人だぞ
と暇人が言ってます
>>868 志々雄のスペックで評価すべき点だけを捻り出してみると
・天翔一撃目を防ぐ(左足要察知の事前情報あり)
・初見の零式を避ける(ただし弐式は額にモロ直撃)
この2点だけだな
あとは抜刀斎と幕末で互角発言、これが一番の評価すべき点かw
不二>安慈。反映してくれ。
理由:
志々雄一派が知っている不二は才槌への恩義によって自我を抑えられた本領発揮不十分な状態
またアジトには入らないため護衛よりも葵屋襲撃に廻されたと捉えても論理に反していない
そして描写を見る限り安慈の遠当てより間合いが遠く、一撃死といえる不二の攻撃を安慈が避けきれる描写も設定も足りない
龍巻閃を指で防ぐ、六連を初見で破る、斉藤十八番の突き合戦で圧倒する、九頭龍閃でノーダメージ、左之助を格闘で圧倒etc…
捻り出すと言う割に全体的に良いシーン省きすぎなのと、それらをあえて省いて2点だけって言っても、後ろめたさが強調されるだけで逆効果だよ!これ、アドバイスね
あと()の補足説明で揃って持論の方向への言い訳並べるのって、「悔しいのう」が強調されるだけで逆効果だよ!これ、アドバイスね
縁って怪我人ボコってドヤ顔してた雑魚じゃん
それって志士雄のことじゃ…
志々雄は最初から大火傷してるから条件は同じだろバカか?
そうそう志々雄は大火傷というハンデを背負ってるんだよ?
多少怪我したぐらいでハンデ気取ってんじゃねーよカス
えっと…お前ら何言ってんの?
つまらん自演
志々雄は比古とすら互角に戦えそうなイメージが有る・・・
しかし縁は阿武隈四入道にも負けそうなイメージ・・・
るろ剣を知っている100人に聞いたら、95人は志々雄の方が強いって答えるだろうね
志々雄と比古戦ったらどんな感じになるんだろうな、単純に興味ある
vs比古は、緑も宗次郎も蒼柴も何か絵が浮かぶのに、志々雄だけは絵が浮かびにくい
ここまで来ると信者じゃなくてアンチにしか見えんな
シャアアアアアっ!!!
って叫んでる間に虎伏命中
でも倒れなさそうなんだよなシシオは
あの無敵の防御力は脈使っても破れないと思う。
剣心も少しだけど脈に耐えることができたよね。ボロボロになったけど
志士雄なんかアニメで出てきた天草にも負けそうなイメージ。
勿論縁にも完全敗北だろう
志士雄 対 蝙也 ファイ!
( ´∀`) 志士雄様へ げんきですか。いま飛びます
(゚д゚,,;;) うるさい死ね 飛ぶな殺すぞ
( ´д`) ごめんね。蝙也はじめて飛んだから、ごめんね
(゚Д゚;;;)うるさいくたばれ、飛ぶな
( ´∀`) 爆弾撒いておきました。ガードしてね 空中戦はしますか?
(#)Д`;;) 死ねくそ蝙也
( ´∀`) ごめんね、爆発痛かった? 休まずダイナマイト重ねておきます
(#)Д`;;) うるさい死ね 高く飛び続けるな
( ´д`) ごめんね。蝙也の基本の位置超高空だから、ごめんね
(#)Д゚;;) ウソつくな 飛ぶな
( ´∀`) 十五分間近になりました。かぐづち(笑)で反撃できますか?
(#)Д゚;;) だまれコウモリ くたばれ
( ´∀`) タイムアップです。お疲れ様でした。また手合わせしてね。
(##)Д`(#;;) 誰がやるか、死ねくそ蝙也
ここの剣術ドシロウトどもが考察しても意味なし
アオシの表情が全て物語っている
シャアアアア!! と叫ぶ志々雄を見て蒼氏は汗垂らしてビビりまくり
もはや蒼氏の想像を絶する志々雄
一方狂脈縁見た蒼氏、あれは神経だ何だと余裕の解説を始める
完全に蒼氏の想定内の縁
プロは誰が本当に強いのか、ちゃんとわかってる
888 :
マロン名無しさん:2013/05/03(金) 13:55:05.03 ID:QI2CX7lc
斎藤と宗はスペックだけでみれば、宗>>斎藤 だけど、実際戦えば斎藤が勝つ気がする
斎藤と宗次郎で斉藤が勝つ絵がどうしても思い浮かばん
沖田総司なら天然理心流とやらで思い浮かぶが
890 :
マロン名無しさん:2013/05/03(金) 15:27:03.59 ID:QI2CX7lc
牙突をあまり舐めるなよ パチンで菊一文字を破壊
煙草を吸いながらの口撃で「貴様はシシオに・・・ ウンチャラカンチャラ・・・体よく利用されてるだけだ・・カクカクシカジカ・・・来い俺が否定してやる阿呆が!」
宗「う 、五月蠅い!瞬天殺で確かめてやる!」
んで零式カウンターで勝ち