401 :
396:
>>378 カーテナ3割で全盛期の半分速度出せればよい方とか言ってる騎士団長が普通に音速を超えてる
ねーちんVSブリュンヒルドでもお互いトップスピード超音速で駆け出したとか言っておきながら激突前にさらに加速したとか言い出す始末
超音速で駆け出したねーちんがと同等の速度で先行してるヴィーダルの靴相手にさらに加速して追い付いた場面もあった
(まだ霊装撒いてないのに超音速ってどういう事?)
そういやヴィーダルには超音速で動きながらもまったく周囲に知覚されない透明化とか何気にチートなの持ってる
マークさん達の透明化も美琴にすら気付かれないチートだった
>>402 なら騎士団長がマッハ2以上確定か
手負いアックアがそれと同等くらいで万全アックアはさらに速い
明け色の陽射しは本来は大規模術式が専門らしいから、
事前準備が十分に出来れば飛躍的に戦力上がりそうだね
組織の人員と時間をフルに使えばレイヴィニアの力の底上げもできるかもな
>>393 ねーちんのワイヤーでなんとかなるレベルって言うがさ
ねーちんのワイヤー魔術だってミサイル二百発受け止めるバリヤ作れるんだから馬鹿に出来ないぜ?
まあアックアの水操作ではさすがにキャーリサには通じないと思う
>>395 ガブリエルはキリスト教で序列2位
イスラム教なら序列1位の大天使。
その50%なら一般天使レベルは十分有るんじゃね?
吸収可能なのが50%だから元から持ってる力や制御可能な上限までは不明
美琴のは意識すればレーダー化
>>402 その時のヴィーダルは相当の速度で高速移動って書かれてるだけで、超音速とは書かれてないよ
しかし無理にカメハメ破式加速で体がイかれるトールがショボく感じるな
500m離れた位置でも爆風衝撃がくる爆心地から
爆発見てからブースト回避余裕でしたとかやってる人とか見てるからなぁ
麦野の速度はどの程度なんだろうな
>>410 聖人とのバトルだから仕方ない
まあヴィータル靴の魔術師とか騎士団長やキャーリサに比べれば対抗方法がショボく感じるけど
本当に爆発を見てから回避するなんてことが出来るなら
浜面が拳銃取り出した瞬間に距離を取るくらい出来そうなもんだけどなぁ
>>409 SS読んでないけど
>>402の文からすると神裂と同等の速度だから超音速ってことなんじゃね?
一回限りの回避なら麦野の方が上かもだけどトールは至近距離から聖人パンチを連続で躱してるからな
長距離移動ではなく通常の動作範囲内でブースト可能なのは便利。痛そうだけどねw
麦野のは結局爆発してからかどうかよくわからないんじゃなかったっけ
>>414 ブースト高速移動って19巻で初めて使い出した技だしなあ
超電磁砲の時点では落下時にブーストが上手く使えなかったりするし
そもそも15巻の拳銃って完全に頭に浜面を舐めて油断してた状況での不意打ちなんで一緒には出来ん
>>390 カーテナオリジナルのキャーリサは半径500mのドーム状の爆発を起こしてた
セカンド欠片だと規模は縮小されてもオジギソウ吹っ飛ばすくらいはできるんじゃない?
>>418 爆弾の時も気付いた時には爆発してたというなら浜面どころじゃない不意討ちでしょ
浜面に不意打ちでやられてしまったから
対策としてブースト移動を会得したんだろう
>>395 上条さんのカーテナキャーリサに対する
「後方のアックアと同等かそれ以上」
との推測が正しければキャーリサの方が上だとしても大した差はないかもしれない
不完全アックア、補正なし騎士団長、神裂が共同戦線張ると
3人共手負いながらもキャーリサ相手にやや押し気味だったな
まあキャーリサにはアックアの聖人故の弱点みたいなものはないけどな
>>420 19巻の時点では一度不意打ち食らってるから心構えも前と一緒に出来んし
高速移動本格的に使い出したのが19巻からだし
それと15巻では口から泡吐き出しながら浜面の首を掴んで持ち上げてる状況で不意打ちで出した拳銃に撃たれた
状況的に麦野は拳銃を出したジャカって音しか聞いてなくて拳銃の現物自体は見てない
19巻は浜面の声がしたところで前回の拳銃のこと思い出して慌てて振り返って原子崩しをぶっ放した
そのタイミングで離れたところにあった爆弾に自分の攻撃がぶつかるのに気づいたって状況でそこから考える間もなく爆発って描写
ただギリギリで爆弾の存在に気づいてるのと原子崩しを既にぶっ放してる最中だったからそれをブーストに転換したかもしれん
あれは爆発を見てから余裕で回避したというんじゃなくて
考える前に咄嗟の反応で回避したと俺は読むけどな
>>424 実際そうでしょ
爆発前に爆弾に気づいて何かを考える前に爆発したって書いてあるんだし
気づいた瞬間に思考ではなく反射で回避したってことだと思う
>>423 持ち上げてるんじゃなくて馬乗りな
それに拳銃を袖から出してから撃ってるんだから現物を見てないというのはあり得ないだろう
あの後で不意討ちに対する対応法として高速移動を磨いたという可能性は確かに考えられる
しかし、ブーストの高速移動ってかなり便利だよね。
超電磁砲の御坂戦の時点では御坂の疲労があった上で互角だったけど、
高速移動身に付けた後なら普通に互角くらい?
今だとサイボーグ化部分が気になるな
>>426 馬乗りだったかスマン
ただ袖から出して撃ったから撃たれた瞬間まで見えなかったと思うけど
既に左手消し飛んで右目も潰れてて馬乗りになって右手で浜面の首掴んで残った目で顔を凝視してるって状況
浜面の手を抑えてるとかでもないし袖から出した瞬間って普通に死角だと思うけど
>>428 なるほど、確かに馬乗りで首抑えられた密着状況なら死角から撃つことは出来そうだな
>>415 いやねーちんは重力魔術で動き鈍らせられてる状態だから違う
なんか女魔術師も聖人と同じ速度とか言ってるやついるけど音速で動くとか超音速移動とかは書かれてないよ
>>272 このスレでは最強の状態での強さが前提のはずだから
仮に対オッレルス戦では最強の状態になることができず敗北するとしても
最強の状態がオッレルスよりも上になるならフィアンマが上ということになるんじゃないか?
と言っても最強の状態のフィアンマは作中に未登場なんだし
最強の状態で本当にオッレルスより上なのかどうかもまだ不明だけどな
最後に10トンの重りつけられてたブリュンヒルドが音速だったか否かみたいなものか
それに北欧王座の説明出来ない力を相手に「最適の出力」を引き出す機能が働くかどうかもまだ不明
普通に働いて普通に出力で上回る可能性もある
その場合にも今のフィアンマでも出来るのか、幻想殺しがないと出来ないのか、神上じゃないと出来ないのか?
という疑問が出て来るな
音速以上と言われても普段どれだけ音速上回ってるのかわからないし
新たなる光の鋼の手袋はトールの伝承の手袋、棍棒、帯の性質を
合わせたものという話だったけどトール自身は手袋と棍棒は持ってないんだろうか?
しかしみんな結局下位陣に興味ないのなw
意見あったからC−以下の下位だけ昔の状態に戻した
>>277に対してとくに意見も何もないしw
もうこれが最新でいいのか
>>415 いや、ねーちんと同等の速度で先行してるっていうのが違う。そんなの書いてない
先に向かったっていうのを知ってから神裂が走って追って発見して加速タックルした
その後の革をばらまきながらの水上での速度は神裂に近い(革の三角形が増えていくことでいつか上回るってある。実際はその前に制御できなくなった)
神裂の予想では攻撃の直前に重力か何かを増幅させて、逃げ足の速度をわずかに軽減させてる
>>437 制御できなくなったっていうより霊装が細かくなりすぎて攻撃当てて増やす事ができなくなっただけじゃん
その大きさでも余裕で当てられるねーちんが後は一方的に全部破壊した
砂粒大を精密に狙えなんて制御以前に聖人以外が無理ゲーだと思うけどな
>>436 中間のあそこが荒れるからねそこが一番議論的にはネタが尽きないんだけど
レベル3、レベル4の面子は今の情報ならもっと上に来るだろう。
建宮や闇咲辺りなら相園達なら
十分以上に戦えるだろう。
闇咲って勝手に自滅したから印象良くないけどかなりの実力者なんじゃなかった?
>>440 それでもネセサリウス面々には劣るとおもう
>>436 ぶっちゃけその一段上が一番荒れるから
適当に上げてみたはいいけど
これで決定したら今後B--が超増えてどうしようもなくなる確率が超高いのよ絹旗ちゃーん
ぶっちゃ只上げるとかじゃなくて新しい段を作ったりするなどの構造改造が大切だと思うのよな
>>437 ねーちんが初速超音速で走り出したとき同じような速度って記述なかったっけ?
食蜂除外(戦闘員じゃないため)
麦野保留でいいんじゃね
上げるときは結果出してから上げりゃいいし
>>436 建宮達はアックアの打撃で吹き飛ばされてても再起可能だぜキャーリサ相手でも短時間だけど持った
新たなる光とかロシアの結社とか魔術側のつわものはたくさん並んでるそいつらの実力知らないのか?
自分の知ってるキャラと中途半端な情報で比較するから幻想猛獣や車輪の蛇より上とかの矛盾が生まれるんだよ
そういやヴィーダルの靴の女って何気に靴をバラ撒かなくてもスペックが妙に高いんだよな
超音速からさらに加速した聖人タックルを受けて吹き飛んで砂浜で大根下ろしになりかけても無傷だし
開発後の土御門って戦闘慣れしたレベル4の面々より強いのか
レベル4自体の幅が結構広いが
武装シャットアウラとかに勝つのは無理じゃね。
レベル5の数が決まってる分、
これから登場する科学サイドの兵はレベル4が多そうだが。
>>445 土御門は真っ正面からの戦いってより現在は裏工作、小細工に優れてるって感じだからな
正直上条を正面から叩き潰せるぐらいしか測定不能
多分これの評価が高いんだろうけど他はあんまり真っ正面から戦って勝ったことないんだよな
リスク犯しての魔術込なら相当強い
超距離狙撃、カザキリの攻撃防ぐ術式、駆動鎧一つくらいなら簡単な術で防げる
開発さえ受けなければステイル以上の天才だったらしいし
449 :
代行:2013/03/12(火) 18:51:34.59 ID:???
リスク犯しての魔術込なら相当強い
超距離狙撃、荒らしの攻撃防ぐ術式、駆動鎧一つくらいなら簡単な術で防げる
開発さえ受けなければ
>>448以上の天才だったらしいし
風斬の砲撃防ぐっても
ギリギリ死なないようにするだけが精一杯だったけどな
なんかグループの中で1人だけ戦闘力が低い印象が強い
他にまとめ役がいないからリーダーっぽい役割になってるけど
オリアナ戦やグループ活動期間と、作戦と根回しとかはスゲー活躍してるが
同時に半端なとこでやられてる印象があるよな
まあ表立っての戦闘員じゃないからな
グループで活動する時は魔術全然使わねえからな土御門はw
まあ代わりに戦ってくれる仲間がいてそれで十分な状況でわざわざリスクを負う意味がないだけだろうけど
9、10巻の探知魔術も基本はステイル任せでどうしようもなくなった時に自分が使うだったしね
発動に時間は掛かるけど上条家を吹っ飛ばした遠距離攻撃術式はかなり強力そうだったね
赤の式は得意魔術じゃないからあんなに時間かかるんだろうか
得意だって言う黒の式の方は対風斬防御が瞬時に出来るしな
距離が長い分だけ照準の調整に時間がかかったとか?
土御門はなんで上条さんを正面からボコれたのか
上条さんにはどこぞの騎士王じみた直感+超絶身体能力があるというのに
>>459 反応はトンデモだけどその分フェイントには普通に弱いからじゃね
反則攻撃の経験自体が少ないみたいだし
>>459 反射神経と見切りと僅かな安全地帯を見極める能力はもう頭おかしいレベルだけど
身体能力自体は結局上がってない
身体能力、耐久力、反応速度辺りが上がったのは多くの実戦を経てからなんじゃね?
あの頃はまだ体力的には並レベルだったと
至近距離の肉弾戦だと前兆の感知もごく普通の予備動作からの予測も違いはなくなるだろう
だから、あの時は単純に体力と格闘技術の差で負けたんだと思う
直感と言っても十手二十手先まで読めるみたいな予知能力じゃないんだし、
自分より身体能力が高い奴に連続攻撃受けたら追いつかなくなると思う
異能を使わない相手には直感が発動してない
それはないだろ
バードウェイだって音速移動やってたら普通に勝ってただろうしな
そこを手加減して普通レベルの身体能力で杖振ったら発動という昔ながらの魔術に
>>465 全くあり得ないってわけではないよ
20巻によれば強力な異能程その予兆も大きくなって感知しやすくなるらしいから
近距離のパンチじゃパンチ程度の規模の予兆しか感じ取れないのにそれがすぐ来る
そもそもパンチの予兆って喧嘩慣れした奴なら誰でもできるモーション予測と一緒じゃね?
現役時代のマラドーナのスルーパスは「コースが分かってても止められない」と言われたそうだ
土御門=マラドーナ
理屈考えれば土御門は魔術も能力も使ってない普通の人間の状態で上条を叩き潰した
上条は普通のちょっと強い高校生。実戦慣れして格闘術?をもってる土御門には前兆予知が使えない
もし土御門が魔術、能力使ってたら読めて勝てた
かなりこじ付けてみた
時系列的には
相手が攻撃法を決定する→前兆が発生する→その前兆を上条が感知
→上条が防御行動を起こす→相手が実際に攻撃する
思考速度、発動速度、攻撃自体の速度、
これらが上条の能力の超えるレベルに達してたら前兆を感知する前にやられるはず
アックアの攻撃なんかがこれだったんだろう
たとえば顔面にパンチで考えるとだな
まず、顔面へのパンチの初動→初動から顔面へのパンチを読む→防御への初動
という状況が生まれるだろ?
パンチの初動から実際にパンチが顔面に届くまでのスピードが
防御の初動から実際に顔面をガードするまでのスピードより速かったら仮に読んでても間に合わなくね?
防御しても異能の力じゃなければパワー負けするということもある
例えば美琴の電撃だとしたら
電撃打つ準備→上条前兆予知で右手構える→電撃→そげぶ
が能力の場合
土御門若しくは浜面の攻撃の場合
殴る動作に入る→上条前兆予知が発動しないので回避が遅れる→土御門(浜面)が殴る→上条反応が遅れてモロに食らう&一発目は除けられても二発目に反応出来ず食らう
聖人、アックア、ねーちんの場合
アックア物理攻撃体制に入る→上条前兆予知で気付く→アックア攻撃→早過ぎて避けられない、物理のためそけぶ出来ずに食らう
>>459 その騎士王も直感が生きるのは奇襲食らった時だけでしょ
真っ向から斬り合ってる時はあんまりアドバンテージになってない
>>472 あと大抵の異能って攻撃を一度放ったらもう軌道とか最初の予定から変わらないけど
純粋格闘能力や身体強化系って上条さんの反応を見てから余裕で変えられるからな
18巻で上条さんは動きが捉えられないと言いながらカーテナの軌道予想してそこに右手出したけど
キャーリサはそれを見て軌道を変えたという
あれが身体強化じゃない単なる音速の異能攻撃だったら普通に防がれていた
美琴の電撃は発動に1秒弱程度の時間が必要みたいだからな
予測して防御行動を取るには十分な時間だろう
インデックスの竜王の吐息となるとぺらぺら喋りながらの術式構成なのでより悠長
至近距離での殴り合いは現実でも鍛えた人間ならゼロコンマ何秒の世界みたいだから
反応できても間に合わないということがあってもおかしくはないかな
>>476 キャーリサ戦はアックア戦からの短い期間でよくそこまで反応速度上がったなとちょっと思った
アックアは戦闘のプロだから相手の反応をずらす技術をいくらでも持ってそうだが
キャーリサは本来自ら表で戦う人間じゃないから読みやすいというのもあるんじゃね?
それでも聖人クラスの戦闘のプロ3人相手に互角に戦えるところがカーテナの凄いところだけどね
>>478 ペンデックスはアニメの演出のせいかしゃべっとる間にやれるんじゃねーかって疑念があるなw
ステイルの紅十字とかイノケン召喚の間にヤれるんじゃないかってのはあるよな
まあ喋ってる間に攻撃しちゃいけないお約束はバトルものであるけど
あの炎剣は熱攻撃もさる事ながら、任意で爆破して衝撃波の面攻撃もできるという
自分はくらわない手榴弾持ってるような優れ物だな
まあ上条が説教してる間は手を出してはならないって暗黙の了解が禁書にはあるし
魔術師が魔術唱えてる間には攻撃しちゃならないって暗黙の了解もあるだろう
まあ僅か数十メートルほど先から音速以上のスピードで敵が迫ってる途中で「ミョルニール!!」って叫べる奴もいるしねw
>>466 バードウェイって音速機動とかしたことなくね?
ステイルSSでも神裂SSでも新約でもしたことないよね?
神裂とは剣同士ぶつけ合ったが
>>487 大アルカナ22枚使えばバードウェイも音速移動出来るってシルビアが言ってた
ホントだ
マークみたいに全部コンプすればできる感じなんだな
やれるのにやらなかった風の口振りからすると
マークみたいに下準備が必要ってわけでもなく短時間で発動可能?
象徴武器と同じで大アルカナも膨大な動作を積み重ねてるのかな?
ペンデックスは上条さんが歩く教会破壊しなかったら手がつけられなかっただろうな
上条は説教しながら状況把握してるから問題ない
呪文詠唱はマジ時間的に流れる時間が遅くなってるアックアしかり
もっと顕著なのは電磁SSでのレッサーだな
あの呪文を目の前でナイフが射出されようとして発射される前に詠唱し終えるなんて無理
ノリで詠唱を省かれるイノケンティウスさんもいる
炎剣さんもそうだけどw
>>490 ねーちんと殴り合えてるんだから瞬時に出来るんだろう多分
オリアナとステイルが同ランクはおかしいと思う
ステイル単体だと勝負になってなかったじゃん
>>494 ステイルはトリプルイノケン込みであのランクだから
トリプルイノケン込みだとステイル自身も一個上がってもおかしくない気がするぞ
それにオリアナもステイル同様準備次第で戦力上がるみたいじゃん
戦力上がった描写ないから
神上フィアンマ、バードウェイ、エツァリ辺りもランク入りさせる際に想定される力の描写はなくね?
逆に万能トールは描写がないから除外されてるけど
具体的に何をするっていうのが想定できるから
フィアンマ、エツァリの場合は地の文やテクパトルの描写から上限がある程度推測可能
バードウェイは全力描写なしでも今のランクに入っておかしくない実力
対してオリアナはどの程度が上限なのか推測できる材料がない
ただし大覇星祭時の描写でも十分上のランクと同等のような気もしなくもない