【バキ】 オリバ vs 郭海皇 【刃牙】2

前スレ
http://kohada.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1350187401/

オリバを最強だと思いこんでるオリバ厨はキモイので、
郭の勝ちってことで。

花山のパンチ：vs
克巳戦を見ているときの勇次郎は無反応、頬杖をつきながら、つまらなそうな顔をしている。
　　　　　　　　
ガーレンの頬へのストレートは、ノーダメージ。

１３歳のバキと出会う１５歳の時点で、
刑務所の鋼鉄製の檻をへし曲げ、 刑務所と外を繋ぐ６、７ｍの大きさの鋼鉄製の扉をぶち破る威力。

ジャックのパンチ
vsシルバ戦を見た勇次郎が反応を見せ、闘技場に降りてきて、勝負を挑んだ。
（このときの勇次郎はジャックを自分の息子だと知らないため、実力を評価しての行動。）
　　　　　　　　　
『マッシング無しで』打ったガーレンの顎へのアッパーですら、
目の焦点を合わなくさせ、膝をつく寸前まで追い込む、大ダメージを与えた。
（顎へのアッパーとはいえ、バキのような皮擦りパンチではない。
頬へのストレートでダメージを与えられない花山では、不可能な芸当。）
　　　　　　　　　
『マッシング無しで』打ったシルバの顎へのアッパーですら、
シルバ（９１�s）を空中で高速大回転させる威力。

●訂正板

●花山のパンチ
vs克巳戦を見ているときの勇次郎は無反応。
頬杖をつきながら、つまらなそうな顔をしている。
　　　　　　　　
ガーレンの頬へのストレートは、ノーダメージ。

１３歳のバキと出会う１５歳の時点で、
刑務所の鋼鉄製の檻をへし曲げ、 刑務所と外を繋ぐ６、７ｍの大きさの鋼鉄製の扉をぶち破る威力。

●ジャックのパンチ
vsシルバ戦を見た勇次郎が反応を見せる。闘技場に降りてきて、勝負を挑んだ。
（このときの勇次郎はジャックを自分の息子だと知らないため、実力を評価しての行動。）
　　　　　　　　　
『マッシング無しで』打ったガーレンの顎へのアッパーですら、
目の焦点を合わなくさせ、膝をつく寸前まで追い込む、大ダメージを与えた。
（顎へのアッパーとはいえ、バキのような皮擦りパンチではない。
頬へのストレートでダメージを与えられない花山では、不可能な芸当。）
　　　　　　　　　
『マッシング無しで』打ったシルバの顎へのアッパーですら、
シルバ（９１�s）を空中で高速大回転させる威力。

●ゲバルのパンチ
ｖｓマウス戦を見たマイケルは、
「あんなビッグパンチ・・・お目にかかったことねェ」と評価。
マイケルは、最大トーナメントで、花山のパンチも、ジャックのパンチも見ているため、
マイケル評価で、パンチ力は、
ゲバル＞マッシングジャック＞ジャック＞花山

『地球拳ではない』アッパーですら、
マウスを、建物の２階(６ｍ)以上の高さまで打ち上げ、
１０ｍ以上吹き飛ばす威力。

マウス３兄弟は、１８２�pのマイケルと同程度か少し小さい身長。
マウス３兄弟の身長を、１８０�pと考える。

ネットの画像で、四面体のフォーメーション時の、マウス３兄弟の歯の身長は、１�p。
建物の２階の高さは、３．６�p。
つまり、建物の２階の高さは、歯の身長の３．６倍。
１８０�p×３．６倍＝６４８�p　

つまり、ゲバルが『地球拳ではない』アッパーで、
マウスを打ち上げた高さは、６ｍ４８�p以上。

マウス３兄弟は、１８２�pのマイケルと同程度か少し小さい身長。
マウス３兄弟の身長を、１８０�pと考える。

舌は、歯の高さまで打ち上げられた後、吹き飛ばされ、地面に落ちた。
ネットの画像で、
舌が吹き飛ばされて地面に落ちたシーンの舌と歯の距離は、３．７�p。
舌が吹き飛ばされて地面に落ちたシーンの舌の身長は、０．５�p。
３．７�p÷０．５�p＝７．４倍
つまり、舌が吹き飛ばされた距離は、舌の身長の７．４倍。
１８０�p×７．４倍＝１３３２�p

つまり、ゲバルが『地球拳ではない』アッパーで、
マウスを打ち上げた後、吹き飛ばした距離は、
１３ｍ３２�p。

ゲバルは、力任せにアッパーを打っているように見えますが、
重心移動などの技術も使っているのでしょう。

「俺よりもずーっと早い段階で筋肉というかけがえのない恋人に別れを告げている
脱力だ技術だバランスだ支えだ・・・と　他の恋人達とイチャイチャやってきた」
と、オリバは、言っているので。

まあ、それはともかく、アッパーの威力は、
ゲバル＞マッシングジャック＞ジャック＞花山
だということは、分かると思います。

そのゲバルよりも強いオリバの強さは、とてつもないことも分かると思います。

まあ、勇次郎は、そのオリバよりも、遙かに強いんですけどね。

パンチ力、特にアッパーの威力は、
ゲバル＞マッシングジャック＞ジャック＞花山

そのゲバルをして、
「知ってるさ・・・アメリカで一番喧嘩が強い男は　こんなパンチじゃ倒れない」
と言わせ、
ゲバルの顎アッパーや顔面ストレートなどの連続攻撃、
ハイキック、喉への虎爪、顎への肘打ち、目打ち、頭突き、手刀、蹴り、眉間への一本拳、腹部への前蹴り
などの連続急所攻撃を受けても、鼻血を出すだけで、ノーダメージ。(勇次郎ｖｓ郭みたいな状態)

死刑囚編、ピクル編、外伝などで、パワーアップした花山や、
身長を２０�p伸ばし、パワーアップしたジャックも凄いですが、
やっぱり、オリバは、桁違いです。

前に、オリバ厨が、
服を着た状態から、移動するだけで、服を破ったオリバは、すごいと言っていましたが、
確かにその通りですね。

速度でも、オリバは、花山やジャック以上の可能性があります。
１００％そうだとは言えませんけどね。

今まで、僕は、強靱な筋肉のおかげだと考えていましたが、
よく考えたら、驚異的な速度がないと、それだけでは不可能ですよね。

ただ、
対渋川、対書文の描写から、オリバは技術タイプに弱く、
究極の武と言われる郭には、相性が悪い。

対勇次郎の描写から、
郭＞＞＞＞＞オリバ。

というのが、僕の意見です。

勇次郎＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞越えられない壁＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞郭＞オリバ＞ゲバル＞ジャック＞花山
というのが、僕の意見です。

オリバ厨を超えたオリバ厨は、

郭＞＞＞＞＞オリバを論破できず、

逃げ出した(笑)

ああそういうことですか。
意味が分かりました。

両者のパンチが当たる距離から、同時にパンチを打って、同時にパンチがあたったのなら、
両者のパンチスピードは、同じですね。

ハンドスピードは、オリバ戦の鬼バキの＝オリバ

確かにその通りですね。