【藤田】うしおととらvs鋼の錬金術師【荒川】
1 ：マロン名無しさん：
どちらが良作か？
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2 ：マロン名無しさん：2013/02/01(金) 20:04:28.07 ID:pMl5Xjhi
白面の者vsお父様
どっちが良作とか言って強さ比べを思わせるようなこと
言ってる>>1って馬鹿じゃないの
言ってる>>1って馬鹿じゃないの
バカ以外に何もないね
5 ：マロン名無しさん：2013/02/01(金) 23:25:51.25 ID:pMl5Xjhi
白面の者とお父様ならばどちらの方が絶望感があった？
6 ：マロン名無しさん：2013/02/03(日) 21:17:32.60 ID:oRJxyAGC
どちらが面白かった？
7 ：マロン名無しさん：2013/02/10(日) 23:50:56.39 ID:xhM8wvi/
蒼月潮vsエドワード・エルリック
からくりサーカス圧勝
読んでみたらハガレンがからくりをパク…いやリスペクトしまくっててワラタ
読んでみたらハガレンがからくりをパク…いやリスペクトしまくっててワラタ
藤田、荒川、空知を輩出した北海道は素晴らしい。沖縄はしまぶーだけだろ。
群馬は…どこにあるんだっけ？オーストラリアの近く？
群馬は…どこにあるんだっけ？オーストラリアの近く？
余裕でうしとらだろ
ラスボスのスケールや最終決戦の盛り上がり＆伏線回収がダンチ
ラスボスのスケールや最終決戦の盛り上がり＆伏線回収がダンチ
嘘つかないはずなのに嘘ついてとら殺させようとしたけどそれを差し引いても
主人公の魅力が段違いなんだよなあ
先日ハガレン一気読みしたけど何かあっさり終わりすぎて拍子抜け
無難にまとまってるとも言えるけど読み終わった後の充実感が少ない
主人公の魅力が段違いなんだよなあ
先日ハガレン一気読みしたけど何かあっさり終わりすぎて拍子抜け
無難にまとまってるとも言えるけど読み終わった後の充実感が少ない
ラスボスとのバトルや決着よりも、そこに至るまでの過程の方が面白かったよね
なんか最終巻だけは読んで今一つだったｗ
そこらへんが女性作家と男性作家の感性の違いなんだろうか……
ラスボス戦に至るまでの過程と、その決着に向けての過程は相当積み重ねてんだけどなぁ…
言っちゃえば26巻までで27巻に至る下準備は完璧に出来上がっちゃってるから、もう結果見るだけってラスボスとの決着も含めて最早エピローグのテンションかもわからんね
なんか最終巻だけは読んで今一つだったｗ
そこらへんが女性作家と男性作家の感性の違いなんだろうか……
ラスボス戦に至るまでの過程と、その決着に向けての過程は相当積み重ねてんだけどなぁ…
言っちゃえば26巻までで27巻に至る下準備は完璧に出来上がっちゃってるから、もう結果見るだけってラスボスとの決着も含めて最早エピローグのテンションかもわからんね