当たりさえすれば瞬間的には凍るという説明描写
これは別にハッタリとか間違いだと演出された描写でもなかった
あれはノヴァの単なる憶測として描かれた場面なんかじゃない
鎧の魔剣は瞬間的にだけ凍ってるってだけ
ぼらホーンはノヴァほどの使い手でもないからその瞬間に攻撃できてない
ボラホンの例とは同一子できない広範囲ヒャドが驚異なんじゃない
ヒャドに剣などを組み合わされると厄介だという描写だろ
ノヴァはヒムに小さい傷をつけた実績あもる
よって戦闘能力の低いポップが組み合わせしないことが根拠にならない
ブラックロッドと呪文の併用はできてもポップはノヴァほど戦闘能力がない
俺が正論言ったのに小ばかにされたことへの悔しさを忘れないために
くそばかのレスをここに残しておく
このレスを見て思い出す限り俺はマヒャド斬りを永久に有効だと主張し続ける
640 :愛蔵版名無しさん :2012/10/10(水) 12:25:25.48 ID:???
>>636 まぁ広範囲ヒャド系が脅威ならあんな態度は取らん罠
結局、615さんが妄想家だっただけか
>>1 広範囲ヒャド系が脅威ならあんな態度は取らん罠
終 了
ノヴァのマヒャド→攻撃ってのはボラホーンの息→攻撃と同じで
ダイやバランの魔法剣のような魔法と剣の合体攻撃ではなく単なる連続攻撃
マヒャド級のボラホーンの息が鎧の魔剣に効かない時点で
上位互換の親衛騎団にはマヒャドなんか効かないよw
そもそもマトリフが言ってるだろ
親衛騎団に効く魔法はメドローアしかないってw
>鎧の魔剣は瞬間的にだけ凍ってるってだけ
>ぼらホーンはノヴァほどの使い手でもないからその瞬間に攻撃できてない
あのときボラホーンは吹雪を「ずっと吐き続けてた」んだけど
一瞬でも凍るというんならその間はずっと凍ってるはずだろ
実際には凍ってなかったね
>>1 いい加減しつけーな
>あれはノヴァの単なる憶測として描かれた場面なんかじゃない
・ ・
「いくら魔法が効かなくても一瞬は凍るはず」
これ以外に全く描写もないのに単なる推測でなくて何だと??
当たれば凍るという北の勇者()さんの前提条件自体が
間違ってる。
北の勇者さんがオリハルコンの性質に詳しいはずもないし
マヒャド跳ね返したのも、ウゼーから手前が食らいやがれって意図じゃないの
11 :
マロン名無しさん:2012/10/19(金) 23:48:33.36 ID:0ue6ppOH
魔法使いのポップは最後までマヒャド使えないのに勇者が使えるって何気にすごいな
12 :
井戸魔神F ◆wzcCopc8WQ :2012/10/19(金) 23:50:42.27 ID:Yj/9zoTZ
実際寒い地方に住んでいたら
必要になるのはヒャド系よりも
メラ系やギラ系だよな
寒い地方のモンスターはヒャド系は効かないからなぁ…
>>11 ポップはアバンに大体の魔法は契約させられてるって言ってたから
ポップがマヒャド使えないのは修得レベルうんぬんではなくアバンが契約させてなかったんだろ
魔法に関しては超達人のマトリフが誉め讃えるような奇才のポップがマヒャド使えないってのはちょっとな〜
ポップはマヒャド使えるんじゃないの?
メドローアってメラゾーマとマヒャドの合体だろ
同じ熱エネルギーでさえあればいいからメラとヒャドでもできるんじゃないか
ポップはヒャド系はヒャダルコまでしか使えないと思う
ダイヤの9を抑えてるときにもヒャダルコ使ってるし
単行本のパラメータではヒャダインまで覚えてるっぽいんだよな
使ったところの記憶がないが(ヒャド系で攻撃すること自体が稀)
>>16 メラとヒャドでは無理だろwMP消費量と見合わない
てかそもそもあれはメラとヒャドとかメラゾーマとマヒャドってゆー組み合わせとは全く別物って事なんじゃないの?
ベギラゴンだってベギラマ×2とかではないだろきっと
マトリフ「ダイは見付かったか。」
ポップ「いや、手掛かりすら掴めてないぜ。・・・で、用ってのはなんだい?師匠。」
マトリフ「うむ、古文書やら文献を漁っていてダイの捜索に使えそうな呪文を見付けてな。」
ポップ「えぇ!?そりゃどんな呪文なんだい?」
マトリフ「離れ離れになった味方と合流する呪文だ。」
ポップ「・・・・・(合流?)。とにかく、その呪文教えてくれよ!師匠!」
マトリフ「慌てるな。こればっかりは俺も教えてやれねぇ。ある限られた場所でしか契約できねぇんだ。」
ポップ「限られた場所?それは?・・・・。」
マトリフ「破邪の洞窟。カール地方にあると言われる古の大迷宮だ。」
ポップ「し、知ってる!パプニカの姫さんがミナカトールを契約したってゆー。」
マトリフ「知っていたか。では話が早い。」
ポップ「で、それはなんて呪文なんだい?」
マトリフ「名をリリルーラと言う。」
ポップ「・・・・・(!!!)」
マトリフ「ん?どうした?」
ポップ「師匠・・・リリルーラは仲間に合流する呪文だろ?ダイは天界や魔界にいる可能性もあるんだ。リリルーラじゃダメなんだよ。」
マトリフ「馬鹿野郎!リリルーラは次元をも越えて仲間に合流する呪文だ。ダイが天界にいようと魔界にいようと関係ねぇんだよ!」
ポップ「!!・・・・それじゃ・・・・・。」
マトリフ「そうよ。ダイは見付かったも同然って事よ。」
ポップ「そうじゃねぇ!」
マトリフ「・・・・??」
ポップ「使えるんだ・・・・。リリルーラ・・・・・。」
マトリフ「なに?・・・オメェいつの間に。」
ポップ「オレじゃねぇよ・・・・。アバン先生だ。」
マトリフ「・・・そいつぁ・・・・。」
ポップ「・・・・オレ、アバン先生のトコに行ってくるぜ!」
マトリフ「待て!ポップ!!」
ポップ「・・・・・・。」
マトリフ「・・・こんな寂れた古文書にも載ってるような事だ。アバンの奴が知らねぇはずはねぇ。」
ポップ「・・・・・・。」
マトリフ「と、すれば可能性は限ら」
ポップ「待ってくれ師匠!!・・・・それ以上は言わないでくれ・・・・。」
マトリフ「ポップ・・・。」
ポップ「・・・そんな筈はねぇ。あのアバン先生が・・・。」
マトリフ「いずれにしろアバンにはダイを連れ戻さねぇ理由があるってこった。」
ポップ「・・・・・。」
23 :
井戸魔神F ◆wzcCopc8WQ :2012/10/20(土) 11:45:47.93 ID:uwpAZfJJ
>>14 ノヴァ「バッ、バカな
ポップのあんなちっこいマヒャドに
ボクのマヒャド以上の威力があるなんて」
ポップ「今のはマヒャドではない、ヒャドだ」
24 :
井戸魔神F ◆wzcCopc8WQ :2012/10/20(土) 11:52:09.02 ID:uwpAZfJJ
ゴソゴソ
ポップ「師匠?」
マトリフ「・・・本人に直接確かめに行くんだよ。お前だけじゃ心許ねぇ。」
――――― カール王国 玉座の間 ―――――
衛兵「国王様のおなりである。」
アバン「マトリフ、ポップ、久しぶりですねぇ。どうしたんですか?2人揃って。」
マトリフ「内々の話だ。人払いを。」
ポップ「・・・・。」
アバン「・・・・近衛隊長。」
衛兵(コクリ) ザッザッザ
アバン「で、話とは?」
マトリフ「単刀直入に聞くぜ?ダイの捜索に何故、リリルーラを使わねぇ?」
アバン「そんな事でわざわざ2人でやって来たんですか?嫌ですねぇ(笑)。」
マトリフ「茶化すんじゃねぇ。リリルーラを使えば容易にダイを見付けられるはずだ。そしてオメェはそれを知っている。何故だアバン!」
ポップ「先生・・・・。」
アバン「・・・・・・クックックック。ハァーハッハッハッハ。やはり最初にその事実に気付くのはお前らだったか!」
ポップ「せ、先生!」
アバン「ん〜?なんだいポップくん(笑)。先生がこんな顔で笑ったおかしいかい?」
マトリフ「テメェ・・・。何物だ!?」
アバン「クックック。マトリフ、私は正真正銘のアバン・デ・ジニュアールV世ですよ。」
ポップ「じゃ、じゃあなんで!?ダイを!?」
アバン「ダイくんを連れ戻しにいかないのか?ですか?答えは単純明快!ダイくんに地上に戻って来て貰っては困るからですよ!」
マトリフ「・・・・・。」
アバン「私は確かにアバンだ。ただし、もう勇者アバンではない。それどころか人間でもない。」
マトリフ「どういう事だ!」
アバン「人間アバンはデルムリン島で死んだんですよ。」
アバン「私はハドラーにメガンテを仕掛け、死んだのです。」
ポップ「そんな・・・・。カールのお守りで命を取り留めたって言ったじゃないすか。」
アバン「嘘に決まってるでしょう?あんなチャチな首飾りにそんな力はありませんよ。」
マトリフ「じゃあ一体どうやって・・・。」
アバン「クックック。死は永遠とも思える暗黒でした。しかしそんな暗闇に光が射した。そして私をこの世に引き戻してくれたのです。」
ポップ「・・・・・。」
アバン「私は命と引き換えに魔界の奥深くに坐すあのお方の先兵になる事を誓ったのだ!今の私は冥王先遣隊長アバン!我がカール王国は地上侵攻の礎となるのだ!」
ポップ「じゃ、じゃあ騎士団や・・・兵士達やフローラ様も・・・。」
アバン「フローラ?クックック、彼女には冥王様への供物となって頂きました。」
ポップ「・・・・う、嘘だ!」
アバン「嘘なもんですか!バーンパレスで貴方を救い、みなの道を切り開いた力も冥王様からの授かり物だったのですよ?」
ポップ「そんな馬鹿な・・・・。」
アバン「マトリフ、ポップ、貴方達も知らない仲ではない。私の軍門に下りなさい。そうすれば命までは奪いません。」
マトリフ「・・・・もういい、よくわかった。・・・・アバン。この話は俺達の胸にしまっておくぜ。」
ポップ「し、師匠!」
アバン「・・・では私に従う、と?・・・さすがは賢明なマトリフだ。」
マトリフ「・・・アバンは死んだ。今日、この場所でな。・・・・そうだな?ポップ。」
アバン「ん〜?何ですって〜?」
ポップ「・・・・あぁ、先生は立派に戦って死んだ。新たな敵から地上を守って。」
アバン「・・・・クックック、ハッハッハッハ。そう来たか。ならば望み通り永遠の暗の中に送ってやるぞ!マァァトリフゥゥゥ!プオォップゥゥゥ!!」
――― ダイの大冒険 魔界篇序章 ―――
29 :
井戸魔神F ◆wzcCopc8WQ :2012/10/20(土) 20:36:09.30 ID:uwpAZfJJ
パラレルならありかもw
ダイ大のヒャド系の描写ってヒャダルコやヒャダインみたいなビーム形状の方がマヒャドよりも威力が高そうに見えるよな。
マヒャドはただの迷惑な吹雪って感じがするわ。
31 :
井戸魔神F ◆wzcCopc8WQ :2012/10/20(土) 21:31:00.64 ID:uwpAZfJJ
>ビーム形状
かっこいいよな
32 :
マロン名無しさん:2012/10/21(日) 00:06:01.26 ID:vkZotSwU
(´・ω・`)逆に見た目氷属性だけど弱点氷ってやついないの?
弱点氷ってのがまず黒の核晶以外思い浮かばない
人間を超える存在しか魔法剣は使えないだろ
せやな
(´・ω・`)
パラレル
38 :
マロン名無しさん:
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